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「スタミュ(第2期)(TVアニメ動画)」

総合得点
67.3
感想・評価
62
棚に入れた
294
ランキング
2432
★★★★☆ 3.6 (62)
物語
3.6
作画
3.4
声優
3.7
音楽
3.7
キャラ
3.6

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スタミュ(第2期)の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

つづきだから1期から先に見た方がいいかも☆彡

INTRODUCTION
{netabare}
「夢を諦める方法なんて、知らない――」

『憧れの高校生』を追って、音楽芸能分野の名門・綾薙学園に入学した星谷悠太。
1年間に渡る入科テストを無事クリアし、2年生から晴れてミュージカル学科生となったのだが……
新学期早々、彼らに“新たなる試練”が……! 

2年生最初のカリキュラム。
それは、鳳たち卒業生がメインキャストを務める≪卒業記念公演≫のサポートをすること。
伝統の演目『Shadow&Lights』には、≪2年生育成枠≫と呼ばれる5役が存在し、
毎年2年生の中から1チーム5名だけが、演者として舞台に上がることが出来る。
それはミュージカル学科生として名誉であり、尊敬する元指導者との共演を果たすということでもあった。

栄光への切符をかけ、星谷たち新ミュージカル学科生25名は、≪育成枠オーディション≫へ挑む!

青春ドタバタ・ミュージカルストーリー、再び幕が上がる、その瞬間。


≪アンシエント≫とは
卒業記念公演・ミュージカル『Shadow&Lights』の本格的な稽古が始まる夏までに、
共演者となりうる2年生のレベルを向上すべく指導にあたる特別コーチ。
最終的には≪2年 生育成枠≫の選考も行う。

アンシエントを務めるのは、その年のメインキャストである卒業生が高等部1年次に、
華桜会を務めていたOBと定められており、
本年度のアンシエントは『月皇遥斗世代の華桜会4名』である。
{/netabare}

STAFF{netabare}
企画・原案:ひなた凛
監督:多田俊介
シリーズ構成:ハラダサヤカ
キャラクターデザイン:渡邉亜彩美
音楽:Ken Arai
アニメーション制作:C-Station
{/netabare}
CAST{netabare}
星谷悠太:花江夏樹
那雪 透:小野賢章
月皇海斗:ランズベリー・アーサー
天花寺翔:細谷佳正
空閑 愁:前野智昭

辰己琉唯:岡本信彦
申渡栄吾:内田雄馬
戌峰誠士郎:興津和幸
虎石和泉:KENN
卯川 晶:松岡禎丞

揚羽 陸:島﨑信長
蜂矢 聡:高梨謙吾
北原 廉:梅原裕一郎
南條 聖:武内駿輔

鳳 樹:諏訪部順一
柊 翼:平川大輔
暁 鏡司:森久保祥太郎
楪・クリスチアン・リオン:鳥海浩輔
漣 朔也:羽多野渉

月皇 遥斗:子安武人
魚住 朝喜:森川智之
早乙女 律:置鮎龍太郎
双葉 大我:保志総一朗
{/netabare}

第1幕
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ハラダサヤカ 絵コンテ/演出:平田豊 作画監督:渡邉亜彩美

晴れてミュージカル学科生となった星谷たち。学年も上がり、これまでライバルだった他チームのメンバーとはクラスメイトに。さっそく親睦を深めようとする星谷だが、team楪のリーダー・揚羽を始めとする新しい仲間たちは、一癖も二癖もある個性派揃いで……。一方、ミュージカル学科2年生としての最初のカリキュラムが発表される。それは、前・華桜会主演の卒業記念公演をサポートすること。今、新たな幕が上がる!
{/netabare}
感想
{netabare}

team鳳の5人はミュージカル学科生になれてクラスメートたちに会うの。。

今回のおはなしのライバルはteam楪のリーダーの揚羽クンで
目標は卒業記念公演でいっしょに共演できる「育成枠」の5人になること^^

。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+*゚ ゜゚ *+:。.。:+*゚ ゜゚ *+:

さっそく悠太クンが手を出したのに揚羽クンは無視^^

でも、ツッコまれてたけど翔クンのときって手をはたいてたんだっけw

team楪が出てくるところはツタが触手みたいにクネクネってしてて
ちょっときもかったけどあれってみんなにも見えてたみたいw
揚羽クンってヤンデレタイプかな?
可愛いんだけどちょっと気もち悪いんだけど。。

だけど、このおはなしってほんとにイヤな人がいないところがいいよね^^
きっと揚羽クンもホントはいい人なんだろうな☆


急に歌うよ。。は
いちおルールがあるみたいでサブキャラが出てくるときは歌が流れる^^
流れなかったらモブ!?
そんなこともないみたいだけどw

ほかのアイドルアニメみたくダンスにCGを使ってないから
顔も自然で動きもやわらかくっていいなぁ♪


華桜会OBの4人の歌とダンスもよかった☆
作画がPVみたい^^

でも、遥斗さんがいないのに歌う時は4人になってるなんてw
メールに「心はともに」ってあったけど歌の時も「ともに」だね^^


ストーリーはふつうにおもしろいだけだけど
テンポとか表現のセンスとかが
かっこよかったりおもしろかったりして楽しいよね☆
{/netabare}
{/netabare}
第2幕
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:渡邊大輔 絵コンテ:山下喜光 演出:平田豊 作画監督:佐々木睦美/近藤律子

特別コーチ・アンシエントの指導が始まった。星谷たちが挑むのは伝統の演目、ミュージカル『Shadow&Lights』の≪2年生育成枠≫5役をかけたオーディション。元指導者との共演を果たすべく、チームそれぞれが作戦を立て始める。

一方、アンシエントたちはブロードウェイ遠征中の遥斗からある“ミッション”を言い渡されているらしく……?
{/netabare}
感想
{netabare}

悠太クンが鳳先輩を見てミュージカルをはじめようって思ったみたく
揚羽クンも遥斗さんの演技で感動したみたい


あと、魚住さんは悠太クンに「D」をつけてたけど
さいごのほうで遥斗さんから何かたのまれてたみたいに言ってたけど
もしかして悠太クンのことたのむとかかな?


悠太クンはみんなにミラクル星谷とか言われてるんだw
それに今日も揚羽クンにディスられてたけど
ぜんぜん気にしてなくっていつも明るくってさわやかでいいな☆
{/netabare}
{/netabare}
第3幕
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:坂井史世 絵コンテ:京極義昭 演出:高野やよい 作画監督:土屋圭/小池裕樹

アンシエントによる役別稽古が行われている中、演技力の至らない星谷は鬼コーチの魚住から厳しい特別指導を受ける日々。辰己と申渡は、そんな星谷に「気分転換に綾薙学園中等部の部活発表会に行かないか」と誘う。

賑やかなお祭りムードの中等部で、星谷が遭遇した人物は――?そして、星谷を待ち受けていたアクシデントとは――!?
{/netabare}
感想
{netabare}

魚住さんから演技が棒でおこられてた悠太クンだったけど
中等部の演劇の代役たのまれちゃって
ふつうにいい演技で魚住さんもびっくりしたみたい^^


あと、揚羽クンに中等部で会ってずっとつきまとってたせいかな?
悠太クンの演技を見たってゆうから感想聞いたら

「幼稚な夢を見た気分。。あこがれに近づきたいってそれだけ
実力に見合わない夢ならあきらめたほうがいい
同じじゃないから。。僕の世界に入ってこようとしないで。。」って

魚住さんが遥斗さんに見せたいって思ったくらいなのに
揚羽クンがそんなことゆうなんて何かヘン?
どうしてわざわざそんなことゆうために悠太クンのこと待ってたのかな?

これってホントは大好きフラグだったりしてw
{/netabare}
{/netabare}
第4幕
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:高橋郁子 絵コンテ:相澤伽月 演出:平田 豊 作画監督:石富結依奈/塚越修平

揚羽からキッパリと「同じじゃない」と言われてしまった星谷は、いつになく落ち込み気味。「何が違うのかな」と悩む星谷に、team柊は、役者として星谷には足りないものがあると指摘する。

一方、天花寺は本職である歌舞伎の舞台に出演中。招待してもらった星谷たちは、天花寺のプロの役者としての姿を目の当たりにして、格の違いを痛感する。
{/netabare}
感想
{netabare}

歌舞伎にさそいにいったときの戌峰クンがこわれてたw
「バ~タフライ~エ~ビフライ~」何それ?w


今日の主役は天花寺クンかな?


歌舞伎を見に行くんだけどゴシック歌舞伎ってどんなのかな?
「カブキブ!」でも見に行ってたけどふつうの歌舞伎とどうちがうんだろう?
見られなくってザンネン^^

ゴシック歌舞伎でも幕の内弁当なんだ?フレンチ弁当とかじゃなくってw


ミュージカルもよかった♪天花寺クンのテーマソング?

はじめは天花寺クンだけ?って思ったけどみんなで踊ってた^^
ゴシック歌舞伎ってニュージカル歌舞伎のことじゃないんだよね?


「とつぜん歌うよ~」もおかしいけど
とつぜん「ノーテンキーズ」のマンザイはじまりそうになって笑っちゃったw
ただの夢だったんだ^^


天花寺クンがおこしてくれていろいろアドヴァイス。。

とちゅうで天花寺クンの小さいころの練習の思い出とか見せてくれたから
言ってることがプロの人みたい。。ってゆうかプロなんだよね^^

「足りないものはおぎなってやる! おぎなうチャンスを俺がくれてやる!
だからお前は大輪の花を咲かせろ!」

それでずっと使ってた自分の手ぬぐいを悠太クンにくれたの。。

それで悠太クンは魚住先輩からダメ出しされてた
ランバートの影の役の気もちが分かったみたい

「キミから大切なものを受け取ると
キミから大切にされてると思えるんだ」って


今日は細谷さんの「野暮助!」がいっぱい聞けて良かった☆
{/netabare}
{/netabare}
第5幕
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ハラダサヤカ 絵コンテ/演出:金子伸吾 作画監督:遠藤大輔/近藤律子

兄・遥斗の演技を完璧にコピーする揚羽に影響され、スランプ気味の月皇。それを見透かしたかのように、魚住は月皇と星谷に対してある提案をする。「お前たち、受ける役をコンバートしろ」チームのために一番の難役を任されている月皇は納得ができず、魚住に食ってかかってしまう。 不協和音は、その様子を目の当たりにしたカンパニーにも伝染して――。
{/netabare}
感想
{netabare}

今週は魚住さんと海斗クンのおはなし


お兄さんの遥斗さんに負けないようにって思う海斗クンは
向いてないアレクシスの影にこだわって
悠太クンと役を変わっても集中できなくって
魚住さんともうまくいかなくって。。ってゆう感じ

海斗クンにアレクシスの影をやらせてあげたいってゆう悠太クンが
みんなといっしょになって魚住さんと戦ってでも。。って
自分たちのことより海斗クンを応援してくれる悠太クンの思いに
役を変えてみようって思えたみたい。。

そこのところでとつぜんミュージカルになって
魚住さんも入ってきて何だかよく分からなかったけど
魚住さんの気もちも通じたみたい^^


あと、魚住さんも遥斗さんといろいろあったのかな?
何かコンプレックス持ってるみたい?

鳳先輩を役で取り合った。。とかなのかな?


今日のおはなしはちょっとむずかしかったかも?

あと、那雪くんの謎のお茶。。気になるw
{/netabare}
{/netabare}
第6幕
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:坂井史世 絵コンテ:黒澤雅之 演出:平田 豊 作画監督:佐々木睦美

ブロードウェイ遠征中の遥斗が突然帰国し、カンパニーは騒然。興奮冷めやらぬ星谷たちに、アンシエントは3週間にわたる大型稽古合宿を決行すると告げる。しかし、合宿初日のメニューは想像していたものとは少し違っていて――。

「頑張った人にはご褒美があるからお楽しみに」果たして、星谷たちに用意されたご褒美とは――!?
{/netabare}
感想
{netabare}

今週はアンシエントの遥斗さんが帰ってきて稽古合宿で
場所は1期で行った柊家の別荘w

班に分かれてオリエンテーリング
悠太クンは揚羽クンといっしょで。。


日常系のおはなしでふつうにおもしろかった^^
悠太クンと揚羽クンはちょっとずつ近づいてるのかな?


オリエンテーリングのご褒美はBBQ大会

前・華桜会のメンバーが食材運びで
大きなお肉の塊とか野菜を運んでくるのはかっこよかったけど
楪さんがジャーを抱えてきたのはシュールだったw
鳳さんは1人だけ何も運んでなかった。。でも、やっぱりかっこいい^^

その間、5人の歌とダンスが入ってよかった♪


悠太クンは鳳さんから期待されてるし遥斗さんもかな?
裏ミッションって何だろう?


悠太クン、さいごに鳳さんがあこがれのあの人だって気がついたみたい。。
でも、何か変わるのかな?


やっと鳳さんが出てきた♪
にゃんは鳳さん主役でもいいんだけどw
{/netabare}
{/netabare}
第7幕
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:高橋郁子 絵コンテ:黒澤雅之 演出:平田豊 作画監督:佐々木睦美

ついに『憧れの高校生』の正体を知ってしまった星谷。それは予想もしていなかった相手で、動揺のあまりすっかり挙動不審に。一方、揚羽は憧れの『神様』と会えたことに興奮気味。しかし揚羽のパフォーマンスを見た遥斗は、思いがけない言葉を口にする。

様々な想いが交錯する中、アンシエントは≪育成枠≫の選出に向けて、ある決断を下そうとしていた。
{/netabare}
感想
{netabare}

メインストーリーは
悠太クンがアレクシスの影役の稽古には出なくていいって言われたけど
ぜんぜん気にしてなくって
それより『憧れの高校生』が鳳先輩だったって分かって恥ずかしがってたw

サイドストーリーは揚羽クンが遥斗さんから
「過去の俺のコピーで終わるつもりか?残念だ。。」
って言われておちこんだことかな?

おまけは
自分の焼いた玉子焼きを悠太クンがきらってるんじゃないかって
那雪クンがビクビクしてたことみたいw


揚羽クンっていつも悠太クンができないことバカにしてて
ちょっとイヤミだったけど
できるって思ってた自分の演技にあこがれの人からダメ出しされて
ちょっとは変われるのかな?


あこがれの人が鳳先輩だって
今まで気がつかなかった悠太クンの方がおかしいかも?w

でも、これでこれから鳳先輩を目標にがんばれるからいいのかも?


あと、那雪クンってどうしてあんな写真持ってたんだろう?
{/netabare}
{/netabare}
第8幕
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:渡邊大輔/ハラダサヤカ 絵コンテ:後藤圭二 演出:金子伸吾 作画監督:塚越修平/遠藤大輔

遥斗に否定されたショックで、部屋に籠り、稽古に出て来なくなってしまった揚羽。心配する星谷は、同じ役を目指す仲間として励ましたいと思ってはいるものの、何故だかいつもの調子で踏み出すことができずにいた。「星谷くんにも、苦手な相手っているんだね」那雪の言葉に、自分にとって揚羽が特別な存在なのだと気付き、星谷は――。
{/netabare}
感想
{netabare}

忘れてたけどこのおはなしって
悠太クンがライバルを攻略して役をゲットするおはなしだったんだ^^
(えっ!?ちがった?w)

今回の悠太クンは揚羽クンに「キミとは違う!」って否定されっぱなしで
揚羽クンのことニガテになっちゃってたみたい。。

でも、ヒロイン(?)攻略はあきらめたらそこで試合終了ですよ。。で
あきらめなかったら揚羽クンもドアを開けてくれて
悠太クンのあきらめない思いが届いたみたい

でも、今までのツンがウソみたいにデレててちょっとかわいかったw


シンデレラってさえない女子がお姫様になるおはなしだけど
遥斗さんから魚住さんへのメールのシンデレラって
悠太クンのことじゃないのかな?w
{/netabare}
{/netabare}
第9幕
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:高橋郁子 絵コンテ:葛谷直行 演出:高野やよい 作画監督:土屋圭/小池裕樹

育成枠オーディションの結果が発表される瞬間が近付いている。親友の星谷と、支え合い、励まし合いながら稽古に励んできた那雪だが、オーディションがチーム戦から個人戦になったことで、より個人のレベルが重視されることになり、ふと不安を覚え始める。そんな時、同じようにナーバス気味になっている人物がいることに気付き……。
{/netabare}
感想
{netabare}

悠太クンが揚羽クンと仲良くなったから
那雪クンがやきもち焼いて卯川クンの方に行っちゃった。。

ってゆうおはなしっぽかったけど
ホントは那雪クンと卯川クンが自信のない者同士ホンネで話して
「不安だってがんばるしかないんだ」
って気がついて仲よくなったんだよね^^

それでこんどは、今まで悠太クンの正妻ポジだった那雪クンが
悠太クンに話しかけても話しをそらすってゆう
前の悠太クンみたくなって
「なにこの謎のフラれた感!?」ってやっぱり悠太クンにも分かったみたいw

悠太ハーレムができそうだったけど那雪クンは別の人に。。
ってゆうちょっとBL展開のおはなしになってきたかも?^^


さいごは柊さんがアレクシス役できなくなっちゃって悠太クンに回ってきた!?
おもしろくなってきそう☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第10幕
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ハラダサヤカ 絵コンテ:黒澤雅之 演出:平田豊 作画監督:佐々木睦美

柊の代わりに、ランバート役に抜擢された星谷。思いがけない形で『憧れの高校生』と共演を果たすことになり、興奮と緊張を持って稽古に臨むが、また来週~ノシ鳳とのデュエット曲『Shadow&Lights』で声を合わせたその瞬間――星谷は声が出なくなってしまう。スランプの原因が自分でも分からず戸惑う星谷。そんな元教え子に、鳳は何故か声を掛けられないのであった。
カンパニー全員が案じる中、ある日、星谷が姿を消して――。
{/netabare}
感想
{netabare}

今回のおはなしは
悠太クンがなやんで姿を消したら
みんなが死ぬんじゃないかとかって大さわぎ!
一生けんめいさがしはじめたんだけど。。


今回はあんまり気もちがよく分からなかったかな?

歌を歌えなくなった原因は
柊先輩の役を自分がやっていいのかな?って思ったから
それだけで悠太クンみたいないつも明るい人が歌えなくなったりするのかな?

心配した柊先輩が悠太クンを見つけ出してくれて
「鳳先輩にあこがれる似たもの同士だから大丈夫」
みたいなこと言ったらまた歌えるようになって
先輩は役を悠太クンにまかせてNYに飛び立っていったの


やっぱり気持ちがよく分からなかったけど
それだけ鳳先輩がすごい人だって思ってたからなのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第11幕
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:坂井史世/渡邊大輔 絵コンテ:金子伸吾/葛谷直行 演出:金子伸吾 作画監督:石富結依奈/近藤律子

卒業記念公演はもう目前。稽古も仕上げの段階に入っている。仲間たちから受け取った“宝物”を抱き、今、大舞台に立とうとしている星谷を、優しい眼差しで見つめる空閑。実は空閑には、未だ明かしていなかった星谷への特別な想いがあった。
育成枠オーディションの間、それぞれの場所で頑張ってきたteam鳳。5人の絆を確かめ合うように、集い、円陣を組む。
「オレたち、スターダスト!!!!!」
{/netabare}
感想
{netabare}

前半はステージ前のドタバタとか

後半は劇が始まってふつうに進んでたんだけど
ランバートが地獄に落ちるシーンで
悠太クンがステージに開いた穴の下にあるマットに飛びおりたんだけど
そのとき揚羽クンがマットの上のクギをひろってて事故っちゃった!

悠太クンは動かない。。どうしよう。。?


このおはなしってシリアスが似合わないから安心して見てられる^^
来週はきっと元気だよね☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第12幕
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ハラダ 絵コンテ:葛谷直行/平田豊 演出:平田豊 作画監督:遠藤大輔

奈落落ちの事故で負傷した星谷。応急処置は受けたものの、痛みのせいで一時的に腕が上がらなくなってしまう。万全でない状態で役者が舞台に上がるべきではないと、断腸の想思いで途中降板を促す魚住だが、それは星谷にとってあまりに辛い決断であった。
一方、星谷の状況を知らされた鳳もまた決断を迫られる。
「お前が言えば、星谷も諦めがつくかもしれない……」
星谷の夢のゆくえは? 今再びの最終幕!
{/netabare}
感想
{netabare}

あこがれの鳳先輩も悠太クンを止めに来たって思ったら
「おまえとやりたい」って^^

そのひと言で動かせないくらいいたかった手が直っちゃったみたい!?
ほんとに悠太クンってミラクル星谷だなぁ^^


揚羽クンも協力してくれて
やったこともないランバートの代役を
きゅうに練習してしばらくやってくれることになったところもよかった☆
{/netabare}
{/netabare}


見おわって

おはなしは男子高校生の日常系ミュージカルで
2期の悠太クンのミッションは
前・華桜会主演の卒業記念公演に出してもらえるようにがんばることと
悠太クンを認めたくないライバル揚羽クンと仲良くなること


日常系だからおはなしはあんまりないけど
ミュージカルとコメディが楽しい☆

投稿 : 2020/05/27
閲覧 : 608
サンキュー:

21

ネタバレ

-萩- さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

チーム鳳、チーム柊だけでもキャラが多かったのですが、ここに来て更にチーム楪、漣、暁が追加。10人でも多いのに25人…
でも積極的に絡むチームやキャラは決まっており、他のキャラが完全噛ませの名前だけになってて残念。
だからといって25人全員絡んだり見せ場会ったらごちゃごちゃで酷い事になりそうだけど…
正直ここまでくると名前と顔が一致しない(名前を覚えてない)人が出てきました。

2年生になったら今度は「育成枠5名」を25人で取り合うお話。
華桜会OBの4人(1人は仕事でほぼ不参加)が皆を育成しつつ選抜する。
また過去に色々あった系男子の公正物語有り、合宿回も有り。
ピンチあり、友情あり、各人の成長物語も勿論あり。

曲は面白い曲からカッコイイ曲、楽しい曲まで色々な組み合わせで聞けました。

個人的には保志さんがOBとして出演されてるのを見て
「歌が上手い人」枠に入れる位上達したんだなぁ…と感慨深くなりましたw
↑声優初期の頃の歌を聞いてる個人的感想ですw

投稿 : 2018/02/08
閲覧 : 360
サンキュー:

1

ネタバレ

ほののん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

EDが良い

3月ぐらいに2017年春アニメで面白いのないかなぁと一覧を見ていたら、 スタミュの中に好きな声優さんがけっこういたので見ようと思っていたら
ちょうど3月テレビで一挙放送をやっていたので全部見ましたが、
主人公のいるチーム鳳よりチーム柊が好きになりました。
というかもともと好きな声優さんがみんなチーム柊だったので。
先週の1話視聴で2つ疑問がでました。
1つ目はチーム楪がOPでは4人になっていること。
2つ目はチーム柊の戌峰くんがクラスにいなくて1話に全くでないこと。
ですが昨日の2話を視聴して2つ目の疑問は解けました。考えなかったわけではありませんがやはり遅刻とは。
そういえばチーム柊の戌峰くんとチーム楪の蜂矢くんはミュージカルにおいては実力がありますが普段の生活、日常がポンコツですよね。
まあだから同じ役を取り合うのは当たり前な気がしてしまいます。
OP、EDが良い曲ですね。前回よりも好きな曲です。
1つ目の疑問の答えが出たような気がします。
チーム楪と漣の上の二人が出ていただけだったんですね。
5話を視聴して{netabare}主人公の星谷君と同じくチーム鳳の月皇くんの役がコンバートしましたよね。
それでEDはどうなるんだろうと思いましたが月皇くんの部分に星谷君が入って一番最初になって星谷君が入っていたところに月皇くんが入ったという見事な交換がされていて最後の部分でもチケットが追加されてましたね。
これによってさらに辰己君が選ばれる確率が減ったじゃないですか。
本当に残念です。{/netabare}
6話を視聴して{netabare}普段見られない組み合わせを見られて新鮮でしたね。まさか迷い込んだ場所がまさか別荘の下だったとは驚きです。{/netabare}
7話を視聴して{netabare}星谷君が練習を外されさらに揚羽君が憧れの遥斗さんにあることを言われてレッスンに来なくなりましたね。相当ショックだったのでしょう。でも私的には遥斗さんの言う通り真似しても自分らしい演技はできないと思いますね。{/netabare}
8話を視聴して{netabare}EDのときの揚羽くんとかが少し変わりましたね。ニコニコとかでEDの比較動画を見て微妙に少しずつ変わってるなあと思いました。
本編だと揚羽君を立ち直らせた星谷君。揚羽君が星谷君と打ち解けていましたね。そしてやはり嫌われたままの南条君。
{/netabare}
9話を視聴して{netabare}今回は那雪くんと卯川くんの回で待ち望んでいた二人の歌パート良かったです。
そしてまさかの最後の役発表ですね。EDの前で発表されたパーシー役、ハーディー役、オーランド役ED後のアレクシスの影役、ランバートの影役そしてランバート役での星谷君、月皇君、天花寺君、空閑君、そして辰己君、卯川君おめでとうございます!
チーム鳳のほぼ圧勝といっていいほどですね。那雪くんがかわいそうですが。あとEDに那雪くんからもらったイルカのしおりが追加されていましたね。
とにかく私の推しメンの2人が受かって安心しました。
最後のランバート役で星谷君の名前が呼ばれた時の星谷君の反応が面白かったです。{/netabare}
10話を視聴して{netabare}稽古は順調に進んでいたが星谷君が鳳先輩と柊先輩でやっていた時のことを思い出してしまってその部分ができないということが起きて悩みます。
その時ですねほかのメンバーからのメールが先輩たちにも回って柊先輩が見つけ星谷君、柊先輩そして鳳先輩の歌パートという流れでした。
なんか来週もうすでに衣装とか来ていたので本番に入りそうですね。
あとEDの最後の部分が台本の開いた部分に変わったことですね。
個人的に卯川君と辰己くんだけの歌パートというか曲がほしかったですね{/netabare}
11話を視聴して{netabare}最後どうなるんだろう?
予告では大丈夫そうだったけど心配です。
でも辰己君のアレクシスの影の歌最高でした!
辰己君のソロ本当にうれしいです。
あとついに空閑くんからもらえましたね。ということでEDの最後の部分も変わりました。
卯川くんも良かったです。{/netabare}
12話を視聴して{netabare}星谷君大丈夫で良かった。
最初のアイキャッチ最高!!
2人が揃っているアイキャッチがまた見れて良かったです。
演劇成功して良かったですね。
最後のオールキャストでのEDは辰己君と卯川くんの部分はうれしかったです。
最後のチーム鳳と鳳先輩ので思ったことがありまして、1つ目は那雪くん舞台に立てて良かったですね。
2つ目はなぜ鳳先輩が普通に入っているのかなということです。
最後の特殊EDも最高です。
エンドカードで辰巳君がいてくれてうれしいです。
そして驚きの来週もあるという。{/netabare}
13話良かったです。歌だけでしたが楽しめました。
2期の最後に良かったです。
10月8日のイベントにて2019年アニメ3期決定!!
team柊verのgiftレコチョクにて購入しました。
早速聞いていましたがもう最高です。

投稿 : 2017/10/19
閲覧 : 355
サンキュー:

4

ネタバレ

姶良 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

30分アニメですが、10分アニメかな?という程あっという間に時間
が経ち面白かったです。
話の途中での歌は、日常の中で歌うというよりも、いきなりMVが始まる感じなので毎回驚きでした。

話の内容は、二年生に上がった主人公たちが、元華桜会メンバーの卒業公演に出演する役を勝ち取るために頑張る話です。新キャラも出演します。
役に選ばれるのが全員チーム鳳だったらご都合主義すぎるだろうと思っていたので、チーム鳳とチーム柊からいい具合に選ばれて良かったなと思いました。そのため、星谷が主役に抜擢されたときは「主人公補正かかりすぎだろ!」って思ってしまいました。
まぁでも、星谷が主役をしたことで、その後の胸アツ展開に繋がったし、憧れの先輩と同じステージに立つという夢を叶えられたし、双子の共演を今後の楽しみにできると思うと良かったのかな?

個人的には、四話の天花寺回が好きでした。小さい頃から舞台に立っていた天花寺の覚悟や、歌舞伎の方でのお兄さんな一面など、天花寺の色々な面が見れたので良かったです。
最終回も素晴らしかったです。感動しました。

投稿 : 2017/08/08
閲覧 : 282
サンキュー:

2

ネタバレ

ヒロミ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

全体的には良かった

11幕終盤に梯子が壊れて掃除をしてたのに何故釘1本だけが残っていたのか、釘を見つけて取り除こうとした揚羽ですが、星谷が落ちてくるのは舞台の流れ上わかっていたのになぜすぐにどかなかったのか、揚羽を避けようとしたとしても肩をはずしかけるくらいの衝撃になるのか、診察してもらってる時は肩をあげるのをあんなに痛がっていたのに舞台が終わったあとの全員で主題歌を歌っているシーンで辰巳と話している時は普通に動かしていたし不思議な事ばかりです。あと何故高校の舞台に中学生の那雪姉妹がいたのか?

投稿 : 2017/07/16
閲覧 : 241
サンキュー:

1

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「夢を諦める方法なんて、知らない――」

無事ミュージカル学科への合格を果たし、2年生に進級したteam鳳。
今度は、オオトリら華桜会が主役を務める卒業記念公演「Shadow&Lights」において共演、以降は学科のエリート枠扱いとされる「2年生育成枠」5名を選抜するオーディションに挑むところから物語は始まる。
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2期はさらにキャラが増え、より賑やかになりました。
仲間やライバル達と切磋琢磨しながら、逃げずに前向きに進んで行く姿が印象的デス。
ストーリーも分かりやすいので、気軽に見れると思います。
見てると元気になれる作品デス。

投稿 : 2017/07/01
閲覧 : 186
サンキュー:

4

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

続私的アニメ感想簿93

星谷
「青春ミュージカルアニメスタミュ感想、この後すぐ(ん?)」

ついに2期も終ってしまいましたね。
1期も登場人物が多かったですけど、2期は更に登場人物が数多く出てきて、誰が誰だか(おいっ)
という事で最終回、劇の最中に役者が代わってもOKという訳(おい、こらっ、物を投げないで・・・ウワーッ)

星谷
「中学生の時に出会った憧れの高校生、あの人みたいに踊りたい。いつか同じ舞台に立ちたい」
と思っていた憧れの鳳先輩が、まさかバーム星人だったなんて(ダイモス知らない方、ゴメンナサイ)
いや、だって、羽根が生えてるし(おいおい)
最終回、やっぱりアクシデントが発生するんですけど、予想通り鳳先輩のひと言で、何故かケガも大丈夫のようにラストに再登場し、演じきる星谷(汗)
まあ、スタミュらしいといえば、そうなんですが、納得してしまう勢いがありました。
ラストの歌の連続シーンもオールスター総登場って感じで、2期を締めくくるに相応しいラストでしたね。
えっ?来週の特別編だって、そんなもの飾りですよ、偉い人には(な、何だやめ・・・モゴモゴ)

投稿 : 2017/06/21
閲覧 : 217
サンキュー:

7

tama さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/08/17
閲覧 : 10

★mana★ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/05/14
閲覧 : 25

はる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/01
閲覧 : 29

INA. さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/03
閲覧 : 29

踏切太郎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/03/05
閲覧 : 77

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2019/01/30
閲覧 : 78

さんじゅん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/11/21
閲覧 : 85

M. さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2018/10/10
閲覧 : 82

あやーぴー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/09/18
閲覧 : 79

nm. さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/08/30
閲覧 : 73

りさりんご さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/07/06
閲覧 : 79

ひよりん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/06/10
閲覧 : 83

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/22
閲覧 : 80

らんらん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/01/21
閲覧 : 75

さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2018/01/14
閲覧 : 77

真由子 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/12/18
閲覧 : 40

cotomi. さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2017/10/18
閲覧 : 40

ま いっか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/08/30
閲覧 : 37

れど さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/08/26
閲覧 : 34

苑上 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/08/16
閲覧 : 37

さなじろう さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2017/08/13
閲覧 : 34

mdkjo さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/08/12
閲覧 : 38

おみや さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/08/01
閲覧 : 33
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スタミュ(第2期)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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スタミュ(第2期)のストーリー・あらすじ

「夢を諦める方法なんて、知らない――」『憧れの高校生』を追って、音楽芸能分野の名門・綾薙学園に入学した星谷悠太。1年間に渡る入科テストに合格し、2年生から晴れてミュージカル学科生となったのだが、新学期早々彼らに“新たなる試練"が……!2年生最初のカリキュラム。それは、卒業した鳳たち≪華桜会≫がメインキャストを務める≪卒業記念公演≫のサポートをすること。伝統の演目・ミュージカル『Shadow&Lights』には≪2年生育成枠≫と呼ばれる5役が存在し、毎年2年生の中から1チーム5名だけが、演者として舞台に上がることが出来る。それはミュージカル学科生として名誉であり、尊敬する元指導者との共演を果たすということでもあった。栄光への切符をかけ、星谷たち新ミュージカル学科生25名は≪育成枠オーディション≫へ挑む! 青春ドタバタ・ミュージカルストーリー、再び幕が上がる、その瞬間。(TVアニメ動画『スタミュ(第2期)』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年春アニメ
制作会社
CStation
公式サイト
hstar-mu.com/
主題歌
《OP》Fourpe『SHOW MUST GO ON!!』《ED》team鳳『Gift』

声優・キャラクター

花江夏樹、小野賢章、ランズベリー・アーサー、細谷佳正、前野智昭、岡本信彦、内田雄馬、興津和幸、KENN、松岡禎丞、平川大輔、諏訪部順一、森久保祥太郎、鳥海浩輔、羽多野渉、子安武人、森川智之、置鮎龍太郎、保志総一朗

スタッフ

企画・原案:ひなた凛
監督:多田俊介、シリーズ構成:ハラダサヤカ、キャラクターデザイン:渡邉亜彩美、音楽:Ken Arai

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