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「十二大戦(TVアニメ動画)」

総合得点
70.0
感想・評価
487
棚に入れた
2058
ランキング
1600
★★★★☆ 3.4 (487)
物語
3.2
作画
3.4
声優
3.5
音楽
3.3
キャラ
3.4

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十二大戦の感想・評価はどうでしたか?

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

隠れた?名作!

干支×バトル
最終話まで結構楽しめた!

投稿 : 2023/11/19
閲覧 : 48
サンキュー:

0

潜水艦トロイメライ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

原作未読です

深く考えずにバトルものとして頭空っぽにして観るタイプ。原作は未読で十二大戦対十二大戦だけ読んでいたので、面白かったのかもしれない。なぜならこの本を読んだ後でしか分からないある法則に気がついてしまうから。回想も重厚で、キャラがみんな大好きになる珍しいバトルものだった。だいたい他のアニメはずっと嫌いなキャラと好きなキャラで二分されるから。

投稿 : 2023/05/23
閲覧 : 88
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0

ネタバレ

マイリー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

ストーリーに意外性がなく単調

回想シーンが長すぎる上につまらない。
干支の後ろ順から死んでいく。
また死ぬ前に長い回想が入るので誰が死ぬか容易に想像できる。

特に目立たず戦闘能力が一番低い子が生き残り優勝者になるもそこまでして叶えたい願いがないから「願いごととかないからたった一つの願いを忘れさせてくれ」だった。
戦った意味が…
1番無気力で1番戦ってない人が勝つ。
まぁある意味十二支の童話通りずるい鼠が勝って終わり。
唯一好感を持てたのは申だけどあっさり死んでしまった。彼女の全員助かる和平案も最後まで分からず…

正直微妙なストーリーだった

投稿 : 2023/05/08
閲覧 : 118
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2

ネタバレ

nyaro さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

読者への挑戦?ジャンプ漫画…大衆作品への痛烈な皮肉に感じました

 この作品の存在自体を知りませんでした。西尾維新氏が原作とのことで、GWでユーチューブで無料公開されていたので見ました。仕掛けがあるのでネタバレすると面白くないかもしれません。

 ですので、先にアニメの出来です。いいですね。クオリティは高いです。女子は可愛いし?作画水準も高いです。西尾維新氏ワールド的な表現としての演出や場面転換も上手にできていると思います。

 本作の意図として、ジャンプ連載みたいですが、ジャンプ漫画に対する痛烈な皮肉を感じます。また、それをお前等読み取れるか?という読者への挑戦も感じるほどハチャメチャです。それこそがネタバレになる部分です。

{netabare} 主人公だと思っていた冒頭の登場人物がすぐに死亡し、それ以降どんどん視点が移って行きます。マンガ的主人公の成長・成功物語の作劇法の否定です。

 強いと思っていたものがすぐに死ぬ。1人称で語る自分の強さや想いと3人称の視点の違いもあると感じました。それぞれのドラマがありますが、死んでしまえばそれで終わりという虚しさもあります。

 生き返り=ドラゴンボール的な部分もネクロマンサーを使うことで屍者がよみがえることの不気味さを表現しています。

 人間の善悪の相対化…それぞれの事情と方法論を個々の登場人物に割り振ることで、正しい答えがないことを表しています。そして、絶対的な強さ自体を否定していました。

 タイムリープ、あるいは多元宇宙(パラレルワールド)ものの、虚しさ、ですね。100の並行世界があるとすれば、99の世界では失敗し死亡しているという部分です。1の成功例に着目すればハッピーエンドですが、その他はすべてバッドエンドだ、ということです。
 
 その他、親子関係のドラマのいびつさというか虚しさ、平和主義の独りよがりなどなどキリがないです。サブタイトルがその辺を読み取るための材料になっていると思います。干支で描いている以上12の視点は最低あると思った方がいいでしょう。

 そもそもこのデスゲーム自体が何のためだよ?というデスゲームもの…ひいてはバトル物全体に対する皮肉もあります。(一応掛けみたいですけど、望みが何でもかなうってなんでしょう?屍者も生き返るとか。
 それと後付けの設定で物語が進展してそれをセリフで解説される虚しさのようなものも感じます。

 そうそう、過酷な12大戦を勝ち抜いた優勝者が司会のおじさんにビビるというのも面白いですね。

 そして結末です。何もなかったことにする。願いが無いのが幸せ。これについては最大の創作物あるいは我々に対する皮肉でもあり、真実でもあり、問いかけなんでしょう。
{/netabare}

 言葉遊びそれ自体が西尾維新氏にしてはキレがありません。それがまたミスディレクションな感じで作者の人の悪さを感じる作品でした。
 これらの批判というよりシニカルな視点・皮肉は対象を探すのは難しくありません。超人気作を紐解けばすべて当てはまる感じです。

 意味がない、ひどいストーリーに見えますが、氏の作品ですから一筋縄にはいかないですね。あの色だけついて観戦していた人々を見ると、ひょっとしたらこうやってレビュー書いている匿名の我々すら皮肉にしている感じです。

 なお、女子たちがみんななかなか可愛いのが救いですね。私は酉派かなあ。声優陣もひと昔前の超豪華な感じがありました。

 そうそう結果的にですけど、飽きずに一気見できます。面白かったです。

投稿 : 2023/05/05
閲覧 : 375
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10

ネタバレ

はるせ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 1.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

スカートめくるために殺し合いするアニメ

最初は面白かったのに、途中から失速してきましたね。

キャラデも適当すぎる。みんなコスプレレベルの動物衣装。
あの変態みたいな格好は何なの?そこの理由づけが一番大事だわ。理由があるならアニメでカットするべきじゃない。

あと能力も適当すぎる。と言うか能力に差がありすぎです。
人によってはなんでもありというのが逆につまらなくしてます。弱い人かわいそう。
これなら各種動物の習性なんかを利用する能力で良いんじゃないですか?鳥の能力だけですよね。十二支っぽい要素。なんですかノンリロードって、弱すぎるw(FPSやってて思いついたのかな)あとその銃、一丁を両手で持ったほうが強いよ。どうせリロード必要ないならロケットランチャーでも持って行けばいいのに。


唐突に回想シーンが入って、日本チックな暮らしをしてる十二支らが出てきてギャップ有りすぎてウソっぽいんですよね。猿とか。あと全然十二支関係なくてスーツとかだし。

アニメしか見ていませんが、死に方があっさり過ぎます。
犬の人とかあの攻撃は避けれたでしょ。あと保育士は大戦しなくてもなれるのでは?

無気力モノが最後に勝つのが10代向けの終わり方で腑に落ちない。生きる気満々で欲を出してたのに終わったらフーンみたいな感じなんなの。苦労してる子供が見てたらキレていいですよ。


忘れることが願いみたいだから、私もこのアニメ見たことは忘れます。
物語の評価は☆1ですが、パンツが映ったのでプラス1

投稿 : 2023/02/06
閲覧 : 200
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1

ネタバレ

秋川 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

回想が長いのにバトルシーンが短くて戦士があっさり死にすぎ

辰、巳、午、未、酉、戌、亥は瞬殺されてました。
亥や戌は意外性があって面白かったです。
1話で長い回想があった主人公ぽい猪が、まさか1話で殺されたのは驚きました。しかもここで卯の能力が明かされるのですが、死体を操る能力「ネクロマンチスト」を初めて聞いた時はその圧倒的チート能力にワクワクしました。

2話で強キャラ感のあった戌が、酉に殺されるのも意外性あって面白かったです。戌の自分の体内で解毒剤を生成できる能力はかなりのアドバンテージなのでこれは戌が優勝するんじゃないかなと思っていました。ですが、自分が利用しようとしていた酉に殺されるとは驚きました。ワンマンアーミーを施した酉に殺されるのは皮肉でした

でも他の戦士はあっさり殺されてる上に意外性もなんもないから拍子抜け感が強かったです。
巳は十二大戦が始まる前に殺されてるし午は火事で死んでるし、辰と羊と酉は、ストレートに負けてましたね。未に関しては大丈夫かなと思って見てました。いくら寅を見下してるとはいえ、ボマーの未が近接戦を得意とする寅に近づいてはダメだろうと思いました。

あと回想がつまらないくせに長いのも微妙でした。ほぼ辰巳兄弟の回想だけの回は本当に早く終わってほしかった。

後半の寅、丑VS辰巳兄弟(死体)のバトルは面白かったんですけどやっぱすぐ決着着くのが残念でした。丑と寅の共闘は熱かったです。

そしてまさか子が勝つとは思わなかったです。十二支の逆の順番に死んでいくのが分かってるとはいえビックリでした。卯、丑、申を3人まとめて羊の爆弾で葬るのは爽快でした。面白かったです。でも子のハンドレッドクリック、チートすぎないですかね。
「100回繰り返しても無理なものは無理」とか「じゃんけんみたいなもの」とか子は言ってたけど他の分岐の記憶を保持したまま新たな分岐に臨めるのは強いと思います。子自体の戦闘能力が低いので他の分岐では呆気なく死んでましたけど鍛えればより強力だと思いました。

最終回が良かったです。他の分岐では子が呆気なく他の戦士にやられてたりしてて面白かった。巳とか亥が他の分岐では活躍してたのも新鮮だった。子が他の戦士達に願いを聞いて回るのも興味深かった。亥のハーレム宣言とか笑いが止まらなかったですね。ギャップがすごかったw

回想が長いわりにバトルシーンが短くてかなり不満だったけど6話くらいまでとラスト2話は面白かったので満足度は3.5です。

投稿 : 2022/10/23
閲覧 : 139
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0

U-yan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

異能な力を持つ十二支家系のバトルロイヤル。

てっきり戦国物か完全なファンタジー世界のアニメかと思ったら、普通に現代社会が舞台でした。ただ謎に異能の力を持った十二支達が、たった一人なんでも願いが叶うという商品目当てに殺し合うといった話です。正直この大戦の意味も企てる組織も謎です。異能の力も謎です。特に兎(ウサギ)は謎過ぎます。そういうもんだと割り切って観る事に切り替えて最後まで観ました。実は早見さんや佐倉さんが出てたりで声優さんは良かったです。戦闘シーンもなかなか迫力があったりと見応えはあったかな。あくまで構えず気楽に観るという意味ですけどね。やっぱりダークで複雑なアニメは12話だとしんどいのかな・・・。

投稿 : 2022/09/29
閲覧 : 95
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0

横比較無用ノ介 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

小説の方がいいかも

原作は西尾維新の小説。
十二支の戦士たちの、理不尽なデスゲーム。
それぞれの特性を生かし、生き残りを目指す。

お得意の言葉遊びが、あちこちに散りばめられている。
また、出し抜いたり、騙し合いが繰り広げられ、そこそこ面白い。
だが徐々に、西尾維新の最も嫌いな部分が強調されていく感じがする。

その部分とは、人の死をあまりにもあっさりと描くことである。
手を下す側に、躊躇はまったくない。
また、嘆き悲しむ者もいない。(化物語の暦くんは例外だが)
文章ならば気にならないかも知れないが、映像化されると無慈悲さが強調されるようだ。

「どうしても叶えたいたったひとつの願い」なんて、おまけのように感じる。
最後のエピソードで、全体の理不尽さも消える、なんてことはない。
満足感より虚脱感が残る作品である。

投稿 : 2022/05/26
閲覧 : 209
サンキュー:

0

タイガー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

男は顔じゃないって言いますし!キバを生やしておけばいいですよね

十二支の戦士で殺し合うお話

12人の過去と叶えたい願いを知るとまた見方変わる

死にざまぶっ飛んでて見応えアリ

酉ちゃんのキャラゎ好きだった💕もう少し見てたかった

寅ゎ過去も死も含めて乾杯🍻かっこいい女でもあり可愛い女でもあった

双子ゎ色んな意味で終始残酷
かっこよくて好きだったけど切なくて泣きそうやった

兎が間違いなく主人公ww
全てにおいてのインパクトやばい
でも本当に友達が欲しかっただけなんよね。きっと

対戦後の100通りの下り笑ってしまったw
告白とかwごめんなさいw

でも最後ゾッとした100通りで見事だった作品

投稿 : 2022/05/19
閲覧 : 184
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1

ネタバレ

テングタケ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

2日で全部観てしまいました

のんびり観る派の私には珍しいハイペースで、それだけ物語に引きがあったということでしょう。
十二支をかたどった人間(なのか?)たちがバトルロイヤルする話です。
それぞれに(十二支とあんまり関係ない)特殊能力があり、それを駆使して戦う、筈なんですがどうでしょうね。
兎の能力がチート級で、兎VS他のキャラみたいになって、バトルロイヤルの面白さが薄まってしまったような。
各キャラごとに回想シーンが必要以上に長く描写されているのですが、キャラを掘り下げるというより、「こんなに詳しく描写されてるから主人公だと思ったのに、あっけなく死ぬなんて意表を突かれて面白~い」と言われたいんだろうな~、という感じがプンプンします。
あと、他のキャラがしゃべっているときにモノローグかぶせるの止めてください。
それから、主題歌が「ラプチャー」という題名なんですが、オープニング1回で「ラプチャー」という言葉が6回も出てきてウンザリしました。
面白い部分もいろいろあったのですが、全体的に製作スタッフと好みが合わないなあと感じました。

投稿 : 2022/02/15
閲覧 : 236
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2

うぐいす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

グロはそんなにないバトルロイヤル

十二支の代表が殺し合いをするお話。

第一話と第二話が最高に面白かった。
まさにつかみはOK。

キャラの自己紹介回想シーンが半分ぐらい占めている。
キャラによってあっさり紹介→あっさり死ぬパターンもあるが、必ずそれぞれの人となりを描くのはなかなか面白い。

寅ちゃん切ない。

投稿 : 2022/01/16
閲覧 : 198
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0

芝生まじりの丘 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ひねくれることに誠実なバトロワ

寅と丑の話はまとまってるが他のキャラは掘りが浅く残念。
定石を外してくるようでいて予想しやすい展開になっていく。

投稿 : 2021/08/12
閲覧 : 283
サンキュー:

0

ウィラード さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

能力バトルロワイヤル作品

能力バトルロイヤル形式でストーリー進んでいく作品です
こういうのはあるようであまりない作品です

トーナメントはあってもバトルロイヤル形式はあまりないので
能力者バトルするところが楽しいですけど
回想が多いんで拍子抜けする箇所あるんじゃないでしょうか

自分はその作品の在り方を楽しんだので大丈夫でしたけど
2、3話くらい見たらざっとこの作品の主旨分かると思います

投稿 : 2020/11/05
閲覧 : 328
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0

Lucy1206 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

少し残念

好きなジャンルな事も相まってサクサク見進めることが出来ました。個人的には好きなアニメです。

原作を読んでいないので原作批判になっていたなら申し訳ないのですが…
11人殺す必要があり、キャラの掘り下げなどなどするのに12話は単純に少ないのでは?
そこら辺をもう少し丁寧に出来たらもっと入り込める人増えて評価も上がるのでは?
なんて事を考えながら観ていました。

何よりも西尾維新さん特有の言葉遊びが全く伝わってこないw
化物語って改めて素晴らしい作品なんだな。って感じました

投稿 : 2020/09/23
閲覧 : 413
サンキュー:

2

ネタバレ

ぼん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

誰が?

主役なの?

一話目から、えっ?

ってなっちゃって、

途中からパターンがつかめてきましたが

最後までどうなるかわからないところがとても面白かったです。

牛の角は角が生えていたのか髪型だったのか

が最後まで分からないままでした。。。

投稿 : 2020/09/18
閲覧 : 406
サンキュー:

0

ネタバレ

まつまつ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もうちょっ意外性が欲しかった

西尾維新原作なので物語シリーズや刀語と比較してしまうと面白みに欠ける。

干支をモチーフにした12人の戦士が1人生き残るまで戦い続ける話だが、基本的に干支の最後から順番に死んで行くので最後は子が生き残るんだろうなーと予想していたが案の定そうなって、特に大どんでん返しも無く、結末も面白みに欠ける。

毎回対峙する時の自己紹介も微妙。

申や寅の回想シーンであったが、平和を望んでも結局争いは再燃する。
全世界が平和的解決を望むと言っても上辺だけで結局は武力行使で、
何の希望もない争いは続くのだなと思った。

投稿 : 2020/08/03
閲覧 : 411
サンキュー:

2

ネタバレ

カミタマン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

走馬燈

全く面白くありませんでした。

かといって,つまらないわけでも無く・・・

むしろ,なんやかんやで続きが気になって一気に見てしまいました。



以下ネタバレにつき,閲覧注意







話の基本構造は,誰か1人にスポットを当て時系列を遡りそのキャラの背景を描きます。人物が分かって感情移入しかけたところでそのキャラは死亡し大戦から脱落していきます。つまり,死亡前の走馬燈を一緒に見ている感じです。

申に勝って欲しい,とか寅と丑がいい感じになるのをみたいとか,こちらの期待とは関係なくキャラたちは順番に,大戦から退場していきます。

昔,天才バカボンの歌の歌詞に「西から上ったお日様が,東に沈む」と言う部分がありました。今でも日の出,日の入りの方角を思い出すときこの歌と逆だったよなと心の中で確認します。自分は十二支の順番を「巳」から後は実はあやふやだったのですが,バカボンの歌のように十二大戦を思い出せば順番を思い出せそうな気がします。巳の扱いがやや微妙ではありますが・・・


ところで,砂粒のキャラって高校卒業後のバサネエとかなり被るように感じました。十二支に「猫」が無いのが悔やまれます(笑)
にゃにゃめにゃにゃじゅうにゃにゃどのにゃらびでにゃくにゃくいにゃにゃくにゃにゃはんにゃにゃだいにゃんにゃくにゃらべてにゃがにゃがめ的な猫耳,しっぽ付きの砂粒悪くないでしょ?

OPのパノラマパナマタウンの「ラプチャー」はしびれました。引き算ロックのかっこよさ,音が少ない分より引き立つベースのクールさ!大好きです!!(ただし歌詞に「ラプチャー」って出てくる回数が多いので何回か聞いていると「ラプチャー」でおなかいっぱいになっちゃうけどけど^^;)神曲とは言わないまでも,作中で大勢死んでいるので仏曲と言わせてもらいます。

投稿 : 2020/07/08
閲覧 : 414
サンキュー:

8

naisyoku さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:----

タイトルなし

面白かったが淡々とした展開だから二周するほどではない
opかっこいい

投稿 : 2020/05/18
閲覧 : 222
サンキュー:

3

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

キャラを楽しむ作品?

 原作は未読。
 ただ一人の生き残りを賭けたデスゲームものだが、他のデスゲームもののようにプレイヤー同士の
バトルや「誰が生き残るのか?」、「次に死ぬのは誰か?」といった部分に興味の焦点を合わせると
あまり面白みを感じさせない内容。
 死ぬ順番は基本十二支を逆にしたものだし、あるキャラの過去回想が描かれるとそのキャラは
死ぬといった感じで展開はすぐ読めてしまう。それをミスリードとしたドンデン返しのようなものが
あるとかと思ったら、特にそんなこともなかったし。
 まあ原作が西尾 維新氏ということからもプレイヤーのキャラ立てや、プレイヤー同士の
やり取りを見せたかったのかな?と思わせる。
 ただ、他の西尾 維新作品に較べるとキャラの魅力は弱いし、いくらキャラ推し作品だとしても
展開や最後の願いなどにもう一ひねり欲しかった感が。

2020/04/11

投稿 : 2020/04/11
閲覧 : 306
サンキュー:

5

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

話が唐突すぎる

西尾維新が原作、脚本をしているせいか。最初から覚えきれないほどの設定を盛り込みすぎているので話に一切のまとまりがなく大雑把に進んでいく。

作画はキレイだがキャラクターデザインが少し古臭く、2000年代初頭の匂いがする。

テーマがまたまたfateに丸かぶりなのと、全体的に暗く陰鬱で笑える箇所がないのもマイナス。

アニメとしての面白さが非常に薄いです。

投稿 : 2020/01/10
閲覧 : 387
サンキュー:

8

テレ美 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 3.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

原作未読

戦闘シーンはかっこよかったです。
でもそれ以外のシーンは作画崩壊してましたね。
断罪兄弟の回とかかなり酷くなかったですか?
ストーリーは続きが気になると思えたので最後までみることはできましたが…最後までみたらみたで「ふーん」って感じで一ヶ月後にはきれいに忘れてそうなくらい印象に残ってない。
印象に残ったのは…申がいい子だったのと卯がウルクスス擬人化みたいな風貌で面白かったことくらいかな(笑)

投稿 : 2019/07/04
閲覧 : 318
サンキュー:

2

ネタバレ

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

作品自体も面白いが、作品が生まれた背景も独特で面白い。

一話感想:
漫画で少し読んじゃっていますが、それでも面白かったです。
映像も良いですし、内容もとち狂っていて面白いですね。
これは先も楽しみです。

全話感想:
そうそう、十二大戦ってタイトルは最初から聞いたことがあって、ああそうだ、あの読み切りの、と思い出したのはアニメを見てしばらくたってからでした。というかネズミ君の顔を見てから。
先に読み切りがあって、その舞台裏として語られた内容を改めて作品化するという不思議な作り方をされた作品のようですね。

最終話でつなげてくるとはなるほど、という感じ。面白かったです。
しかし十二大戦の内容自体はまあ淡々としているというか、あっさりしすぎ。
ネズミの視点で戦いをしっかり描いていけばだいぶ違ったと思いますが…。
でも読み切りの舞台設定からここまで話を広げたのは面白い試みだったと思います。

投稿 : 2019/06/02
閲覧 : 373
サンキュー:

1

ストックトン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

なんかめちゃめちゃ癖のある作品で面白かった。
主人公が誰になるのか分からないっていうか、
いない感じだった。
それだけに余計に先が読めないというか
最後の最後まで誰が勝って、どうなっていくというのが
予想できなかったのが魅力かな。
ちょっと生き残ってほしいなとか思ってたキャラが
どんどん死んでいってたのはショックだったけど。
ストーリー性はちょっと薄かったけど、なかなか
楽しめる作品ではあったと思う。

投稿 : 2019/04/28
閲覧 : 278
サンキュー:

4

ネタバレ

ごる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

誰が主人公?干支をテーマに殺し合い

勝者はどんな願いでも叶えてもらえる。
いくらでもあるその手の話です。
なんとなく見てみましたが、西尾維新の作品なんですね(^_^;)
特に主人公的な存在もなく、それぞれのキャラクターに焦点があたり、本人の思惑とかが語られ死ぬ…(;´д`)
それだけの話です。
ラストがあまりにも冴えない終わり方なのでパッとしませんでした(´・ω・`)
あと、それぞれの決めセリフがカッコ悪い(´Д`|||)
これに、Do As Infinityを使うなんてMOTTAINAI!!

投稿 : 2019/04/14
閲覧 : 382
サンキュー:

0

sMYVP12210 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 4.5 音楽 : 2.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

干支戦士の戦いでした なかなかです

原作知らずで視聴しました。一気に見れた。
おもしろい作りでしたね。単調といえば単調ですが、12干支戦士のお話が毎回それぞれ語られる感じで進んでいきます。
戦うわけですが、最後に残った干支戦士の願いを叶えるというお話。
詳細は伏せますが、グロあり、色気ほぼなし、推理っぽいのもありと。
結構、キャラに個性あるおかげか、毎話楽しみで次々みちゃいました。
おもしろかったです。

ただ、作画が途中途中崩壊してるのが残念。あんまり激しいシーンないのに崩壊はNGですね。せっかくの作品がもったいないです。
音楽はふつうかなー 毎日聴こうとはなりませんね。作品に合ってはいます。

2期以降もあるような気もしますが、機会あれば次作も見てみるつもりです

投稿 : 2019/03/03
閲覧 : 327
サンキュー:

1

ネタバレ

oneandonly さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

理不尽な流血物は好きではないのだがね

世界観:6
ストーリー:6
リアリティ:4
キャラクター:6
情感:5
合計:27

<あらすじ>
十二年に一度開催される第十二回目の十二大戦。
干支の名を宿す十二人の猛き戦士が互いの命と魂を賭けて戦う。
その戦いに勝利した者は、どんな願いでもたったひとつだけ叶えることができる。
どうしても叶えたいたったひとつの願い-
最後に生き残る者は誰か?
策謀と殺戮の渦巻く戦場で、流れるのは誰の涙か?
魂を揺さぶるバトルロイヤルが開戦する。
(公式サイトより抜粋)

キャッチしている方の高評価による視聴(dアニメストア)。

バトルロイヤル物ということではFateや未来日記、邦画のバトル・ロワイヤルを見てきていますが、未来日記は中断した経緯もあり、理不尽な殺人、殺戮には抵抗があると自認しています。
なので、若干マイナス寄りの評価となっている可能性はあるのですが、登場人物の背景がしっかりと描かれるヒューマンドラマ的な面に加え、世界の暗部も描かれているため、大人向けの作風で最後まで楽しんで視聴することができました。

1クールものであることと、タイトルで連想できてしまうというところで、毎回、次はこのキャラが死ぬのだろうなと予測しながらの視聴でしたが、意外な死もあり、最後まで目が離せない展開でしたね。{netabare}(終わるまで、まさか干支の逆の順番で死んでいることに気づきませんでした。EDの登場順だとは思ったんですが)

良かったシーンは、10話でウシイが、正しいと思ったことをすることの説明。たまたま善いことをすることはない、意志でしようと思わないと正しいことはできないという意見には、重みがありました。

それから、11話のネズミの能力のネタ晴らしに、なるほどと納得できたスッキリ感が良かったです。一方、この100通りの未来を実行していずれかに確定できる能力にどのような制約・ルールがあるのかはスッキリしなかったのですが(例えば、分岐を検討できる期間を10分だけとかにしないと、検討している間にまたこの能力を使えることとなって、訳が分からなくなる。バトルロイヤルにおいて、100通り中生き残れたのが1ルートだけだったと言っているので、1日くらい使えそうなのだが、そうなると検討中にもさらに検討できるのかな)。

ツッコミをしたい点としては、トラが武術の達人になったまでは良いですが、戦争で映像にあるような弾丸の乱射を受けながら無傷というのが、リアリティ評価の下降に直結しました。服装も虎柄ビキニじゃなくて全然良いんですけど。

あと、締めは考えてみましたが、やはり腑に落ちないです。
何でも願いが叶うとなると、確かに何を願うべきか相当に悩むのは共感できるのですが、何も望まないというのはどうにも。
ネズミのような能力を持てば、他に能力を持つことは不要、面倒くさいと思ってしまうのでしょうか。
人間であればなにがしかは欲があるものだと思っているので。
不老だけとか、無限のタイムリープ能力とか、望まない死を回避するとか。それこそ、100回フラれた女の子を彼女にするとかだっていいんじゃないでしょうか。

主催者が言うように、願い事を100個にしてもらい、その最後の願い事でまた100個にしてもらえば無限に願いを叶えてもらえますしね。
と、この思考を巡らすと、何でも実質いくつでも願いを叶えることが可能ということが、人間(で良かったよね?)によってもたらされるという設定自体も、ちょっと厳しいかなと感じてしまいました。

シャリュウの策がわからず終いだったのも心残り。1人以外は全員死ぬはずの争い事をどのように死なずに済ますのか、これまで戦争や紛争を止めてきたとされるこのキャラクターの存在と真価が問われる部分なので、早く死んでしまったのはもったいなかったです。{/netabare}

アニメに抵抗がなく、シリアス寄りのバトル(ロイヤル)好きの方向けですね。

<2019.1.26追記>
世界観の評価基準の変更による調整。
何となく、中断してしまった未来日記の続きを見ようかなという気になりました。

(参考評価推移:3話3.6→4話3.7→9話3.5→10話3.7→11話3.8→12話3.6→調整3.5)
(2018.1視聴、2019.1調整)

投稿 : 2019/01/26
閲覧 : 767
サンキュー:

32

ダークフレイムマスオ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

何書こうかな…?12月12,12…あっ!そういや観終わっても放置したのがありやがった!大掃除だぜ!(棚にはまだ100件ぐらいあるわw)

どうもこんにちは。ジョニーデップです。の高田さんじゃないが出落ちです。

これだけでもレビューいいとは思うのですがさすがにそりゃ~ないですよね。やったことないのですがコメント欄に記入しないでレビュー投稿することできるのでしょうか?まあ事故っていうかミスってしまったなら多分できないとは思うのですが、故意でやるとなにせここはあの天下のあにこれ王国w魔術師をはじめとした錚々たる呪術使いが運営サイドにおり、魔法陣やら結界をはってるので、どくろべ~様並みにきつ~いお仕置きがまってるはずだ!

王国民には私みたいな超ドМ体質の変態が「絶対押すな!」が目の前にあったらウルトラクイズの早押し並みに押してしまうおバカさんがいるのをお忘れなく♡

さーて文字数はかせげたぞと。正直言って感想が最後まで観てもほとんど残らなかったので今これを書いています。シャフトと西尾維新以外の組み合わせって刀語でも書いたのですが残念なものになると思うんですよね。小説なら文字通りに画をつけて動かして声つける。はい一丁あがり。

つまり極論するとアニメって料理なんじゃないかなと無謀にいってみたい!

材料(漫画、小説)を下ごしらえして(画をつけて)調理して(動かして)味付けして(声入れて)盛り付け(op。ed.歌)で完成。

まんまその通りなんですよね。ただここで問題になってくるのが「料理人」いくら極上のまぐろでも、カレーしか作れない料理人が創る料理と道場六三郎と戦ったとしてもこれは勝敗は道場六三郎に軍配が上がるでしょう。

だがそんな道場もキャシー塚本が相手ならどうでしょうか?私、化物語ってキャシー塚本が作った料理だと思うんですよ。料理なんかこれ?でもおもろすぎるわ~。しゃーないの~。このできあがった物(料理であるのか疑問w)。
知らん人はwiki見てください。

普通小説をアニメ化するって金かかるから腕のいい料理人が丁寧に仕事しますよね。でも化物語って小説じゃ会話してるけどその間の動作とかは全部料理人が遊んでるw正しくは創作してしまってるんですよね。だからオリジナリティー強すぎて勝負になんないんです。お下劣さ全開で言うなら私のプロフにあるいわゆる超絶凄い〇慰行為であーる!

などとアニメ料理論!!
なる矢追純一も真っ青の説言ってみましたw(苦情は勘弁して~。)

全然レビューしとらんわw

投稿 : 2018/12/02
閲覧 : 412
サンキュー:

11

ネタバレ

鰺鱒 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

雰囲気を味わう

アニメのみ。原作知らず。

拾二人拾二様の生き様、殺し様を眺めながら、
拾一人の死に様を傍観する作品。
(辰巳兄弟は一応別物とした)

死合うまえの口上は様式美として。
死んでいった戦士たちが背負うものは、重かったり軽かったり避け得ない宿命だったり自ら望んだものだったりと様々。
しかし一人(それもバックグラウンドが一番軽いと思われる人物)を残してすべて退場する。
その一人も、勝者の褒章である「何でも望みが叶う」権利を事実上捨てる。
何も残らない。
何も残さない。

なにか荒れ狂ったものがあったのかもしれない
という雰囲気だけを残す、そんな作品でした。

投稿 : 2018/10/15
閲覧 : 399
サンキュー:

4

アオイ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

鶏のあやねる可愛い

投稿 : 2018/09/17
閲覧 : 505
サンキュー:

4

双真 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

★★★★☆☆

おもしろかった!

投稿 : 2018/09/09
閲覧 : 265
サンキュー:

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十二大戦のストーリー・あらすじ

誇り高き十二戦士の、血戦の記憶――

十二年に一度開催される第十二回の十二大戦。
干支の名を宿す十二人の猛きせんしが互いの命と魂を賭けて戦う。
参加者は子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥の十二人、異様なる戦士たち。

その戦いに勝利した者は、どんな願いでもたったひとつだけ叶えることができる。
どうしても叶えたいたったひとつの願い――

最期に生き残る者は誰か?
策謀と殺戮の渦巻く戦場で、流れるのは誰の涙か?
魂を揺さぶるバトルロイヤルが開戦する。(TVアニメ動画『十二大戦』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年秋アニメ
制作会社
グラフィニカ
主題歌
≪OP≫パノラマパナマタウン『ラプチャー』≪ED≫Do As Infinity『化身の獣』

声優・キャラクター

堀江瞬、梅原裕一郎、五十嵐裕美、岡本信彦、江口拓也、鳥海浩輔、緑川光、チョー、早見沙織、佐倉綾音、西村朋紘、日笠陽子、安元洋貴

スタッフ

原作:『十二大戦』小説:西尾維新/イラストレーション:中村光(集英社刊)、 監督:細田直人、シリーズ構成:村井さだゆき、キャラクターデザイン:嘉手苅睦、音楽:椎名豪、音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ

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