当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
十二大戦の感想・評価はどうでしたか?
潜水艦トロイメライ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
深く考えずにバトルものとして頭空っぽにして観るタイプ。原作は未読で十二大戦対十二大戦だけ読んでいたので、面白かったのかもしれない。なぜならこの本を読んだ後でしか分からないある法則に気がついてしまうから。回想も重厚で、キャラがみんな大好きになる珍しいバトルものだった。だいたい他のアニメはずっと嫌いなキャラと好きなキャラで二分されるから。
マイリー さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品の存在自体を知りませんでした。西尾維新氏が原作とのことで、GWでユーチューブで無料公開されていたので見ました。仕掛けがあるのでネタバレすると面白くないかもしれません。
ですので、先にアニメの出来です。いいですね。クオリティは高いです。女子は可愛いし?作画水準も高いです。西尾維新氏ワールド的な表現としての演出や場面転換も上手にできていると思います。
本作の意図として、ジャンプ連載みたいですが、ジャンプ漫画に対する痛烈な皮肉を感じます。また、それをお前等読み取れるか?という読者への挑戦も感じるほどハチャメチャです。それこそがネタバレになる部分です。
{netabare} 主人公だと思っていた冒頭の登場人物がすぐに死亡し、それ以降どんどん視点が移って行きます。マンガ的主人公の成長・成功物語の作劇法の否定です。
強いと思っていたものがすぐに死ぬ。1人称で語る自分の強さや想いと3人称の視点の違いもあると感じました。それぞれのドラマがありますが、死んでしまえばそれで終わりという虚しさもあります。
生き返り=ドラゴンボール的な部分もネクロマンサーを使うことで屍者がよみがえることの不気味さを表現しています。
人間の善悪の相対化…それぞれの事情と方法論を個々の登場人物に割り振ることで、正しい答えがないことを表しています。そして、絶対的な強さ自体を否定していました。
タイムリープ、あるいは多元宇宙(パラレルワールド)ものの、虚しさ、ですね。100の並行世界があるとすれば、99の世界では失敗し死亡しているという部分です。1の成功例に着目すればハッピーエンドですが、その他はすべてバッドエンドだ、ということです。
その他、親子関係のドラマのいびつさというか虚しさ、平和主義の独りよがりなどなどキリがないです。サブタイトルがその辺を読み取るための材料になっていると思います。干支で描いている以上12の視点は最低あると思った方がいいでしょう。
そもそもこのデスゲーム自体が何のためだよ?というデスゲームもの…ひいてはバトル物全体に対する皮肉もあります。(一応掛けみたいですけど、望みが何でもかなうってなんでしょう?屍者も生き返るとか。
それと後付けの設定で物語が進展してそれをセリフで解説される虚しさのようなものも感じます。
そうそう、過酷な12大戦を勝ち抜いた優勝者が司会のおじさんにビビるというのも面白いですね。
そして結末です。何もなかったことにする。願いが無いのが幸せ。これについては最大の創作物あるいは我々に対する皮肉でもあり、真実でもあり、問いかけなんでしょう。
{/netabare}
言葉遊びそれ自体が西尾維新氏にしてはキレがありません。それがまたミスディレクションな感じで作者の人の悪さを感じる作品でした。
これらの批判というよりシニカルな視点・皮肉は対象を探すのは難しくありません。超人気作を紐解けばすべて当てはまる感じです。
意味がない、ひどいストーリーに見えますが、氏の作品ですから一筋縄にはいかないですね。あの色だけついて観戦していた人々を見ると、ひょっとしたらこうやってレビュー書いている匿名の我々すら皮肉にしている感じです。
なお、女子たちがみんななかなか可愛いのが救いですね。私は酉派かなあ。声優陣もひと昔前の超豪華な感じがありました。
そうそう結果的にですけど、飽きずに一気見できます。面白かったです。
はるせ さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
秋川 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
U-yan さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
てっきり戦国物か完全なファンタジー世界のアニメかと思ったら、普通に現代社会が舞台でした。ただ謎に異能の力を持った十二支達が、たった一人なんでも願いが叶うという商品目当てに殺し合うといった話です。正直この大戦の意味も企てる組織も謎です。異能の力も謎です。特に兎(ウサギ)は謎過ぎます。そういうもんだと割り切って観る事に切り替えて最後まで観ました。実は早見さんや佐倉さんが出てたりで声優さんは良かったです。戦闘シーンもなかなか迫力があったりと見応えはあったかな。あくまで構えず気楽に観るという意味ですけどね。やっぱりダークで複雑なアニメは12話だとしんどいのかな・・・。
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
原作は西尾維新の小説。
十二支の戦士たちの、理不尽なデスゲーム。
それぞれの特性を生かし、生き残りを目指す。
お得意の言葉遊びが、あちこちに散りばめられている。
また、出し抜いたり、騙し合いが繰り広げられ、そこそこ面白い。
だが徐々に、西尾維新の最も嫌いな部分が強調されていく感じがする。
その部分とは、人の死をあまりにもあっさりと描くことである。
手を下す側に、躊躇はまったくない。
また、嘆き悲しむ者もいない。(化物語の暦くんは例外だが)
文章ならば気にならないかも知れないが、映像化されると無慈悲さが強調されるようだ。
「どうしても叶えたいたったひとつの願い」なんて、おまけのように感じる。
最後のエピソードで、全体の理不尽さも消える、なんてことはない。
満足感より虚脱感が残る作品である。
タイガー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
十二支の戦士で殺し合うお話
12人の過去と叶えたい願いを知るとまた見方変わる
死にざまぶっ飛んでて見応えアリ
酉ちゃんのキャラゎ好きだった💕もう少し見てたかった
寅ゎ過去も死も含めて乾杯🍻かっこいい女でもあり可愛い女でもあった
双子ゎ色んな意味で終始残酷
かっこよくて好きだったけど切なくて泣きそうやった
兎が間違いなく主人公ww
全てにおいてのインパクトやばい
でも本当に友達が欲しかっただけなんよね。きっと
対戦後の100通りの下り笑ってしまったw
告白とかwごめんなさいw
でも最後ゾッとした100通りで見事だった作品
テングタケ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
うぐいす さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
十二支の代表が殺し合いをするお話。
第一話と第二話が最高に面白かった。
まさにつかみはOK。
キャラの自己紹介回想シーンが半分ぐらい占めている。
キャラによってあっさり紹介→あっさり死ぬパターンもあるが、必ずそれぞれの人となりを描くのはなかなか面白い。
寅ちゃん切ない。
芝生まじりの丘 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
寅と丑の話はまとまってるが他のキャラは掘りが浅く残念。
定石を外してくるようでいて予想しやすい展開になっていく。
ウィラード さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
能力バトルロイヤル形式でストーリー進んでいく作品です
こういうのはあるようであまりない作品です
トーナメントはあってもバトルロイヤル形式はあまりないので
能力者バトルするところが楽しいですけど
回想が多いんで拍子抜けする箇所あるんじゃないでしょうか
自分はその作品の在り方を楽しんだので大丈夫でしたけど
2、3話くらい見たらざっとこの作品の主旨分かると思います
Lucy1206 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
好きなジャンルな事も相まってサクサク見進めることが出来ました。個人的には好きなアニメです。
原作を読んでいないので原作批判になっていたなら申し訳ないのですが…
11人殺す必要があり、キャラの掘り下げなどなどするのに12話は単純に少ないのでは?
そこら辺をもう少し丁寧に出来たらもっと入り込める人増えて評価も上がるのでは?
なんて事を考えながら観ていました。
何よりも西尾維新さん特有の言葉遊びが全く伝わってこないw
化物語って改めて素晴らしい作品なんだな。って感じました
ぼん さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まつまつ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
カミタマン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
naisyoku さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:----
面白かったが淡々とした展開だから二周するほどではない
opかっこいい
STONE さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
たわし(爆豪) さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
西尾維新が原作、脚本をしているせいか。最初から覚えきれないほどの設定を盛り込みすぎているので話に一切のまとまりがなく大雑把に進んでいく。
作画はキレイだがキャラクターデザインが少し古臭く、2000年代初頭の匂いがする。
テーマがまたまたfateに丸かぶりなのと、全体的に暗く陰鬱で笑える箇所がないのもマイナス。
アニメとしての面白さが非常に薄いです。
テレ美 さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読
戦闘シーンはかっこよかったです。
でもそれ以外のシーンは作画崩壊してましたね。
断罪兄弟の回とかかなり酷くなかったですか?
ストーリーは続きが気になると思えたので最後までみることはできましたが…最後までみたらみたで「ふーん」って感じで一ヶ月後にはきれいに忘れてそうなくらい印象に残ってない。
印象に残ったのは…申がいい子だったのと卯がウルクスス擬人化みたいな風貌で面白かったことくらいかな(笑)
大重 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストックトン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なんかめちゃめちゃ癖のある作品で面白かった。
主人公が誰になるのか分からないっていうか、
いない感じだった。
それだけに余計に先が読めないというか
最後の最後まで誰が勝って、どうなっていくというのが
予想できなかったのが魅力かな。
ちょっと生き残ってほしいなとか思ってたキャラが
どんどん死んでいってたのはショックだったけど。
ストーリー性はちょっと薄かったけど、なかなか
楽しめる作品ではあったと思う。
ごる さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
sMYVP12210 さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 2.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作知らずで視聴しました。一気に見れた。
おもしろい作りでしたね。単調といえば単調ですが、12干支戦士のお話が毎回それぞれ語られる感じで進んでいきます。
戦うわけですが、最後に残った干支戦士の願いを叶えるというお話。
詳細は伏せますが、グロあり、色気ほぼなし、推理っぽいのもありと。
結構、キャラに個性あるおかげか、毎話楽しみで次々みちゃいました。
おもしろかったです。
ただ、作画が途中途中崩壊してるのが残念。あんまり激しいシーンないのに崩壊はNGですね。せっかくの作品がもったいないです。
音楽はふつうかなー 毎日聴こうとはなりませんね。作品に合ってはいます。
2期以降もあるような気もしますが、機会あれば次作も見てみるつもりです
oneandonly さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
世界観:6
ストーリー:6
リアリティ:4
キャラクター:6
情感:5
合計:27
<あらすじ>
十二年に一度開催される第十二回目の十二大戦。
干支の名を宿す十二人の猛き戦士が互いの命と魂を賭けて戦う。
その戦いに勝利した者は、どんな願いでもたったひとつだけ叶えることができる。
どうしても叶えたいたったひとつの願い-
最後に生き残る者は誰か?
策謀と殺戮の渦巻く戦場で、流れるのは誰の涙か?
魂を揺さぶるバトルロイヤルが開戦する。
(公式サイトより抜粋)
キャッチしている方の高評価による視聴(dアニメストア)。
バトルロイヤル物ということではFateや未来日記、邦画のバトル・ロワイヤルを見てきていますが、未来日記は中断した経緯もあり、理不尽な殺人、殺戮には抵抗があると自認しています。
なので、若干マイナス寄りの評価となっている可能性はあるのですが、登場人物の背景がしっかりと描かれるヒューマンドラマ的な面に加え、世界の暗部も描かれているため、大人向けの作風で最後まで楽しんで視聴することができました。
1クールものであることと、タイトルで連想できてしまうというところで、毎回、次はこのキャラが死ぬのだろうなと予測しながらの視聴でしたが、意外な死もあり、最後まで目が離せない展開でしたね。{netabare}(終わるまで、まさか干支の逆の順番で死んでいることに気づきませんでした。EDの登場順だとは思ったんですが)
良かったシーンは、10話でウシイが、正しいと思ったことをすることの説明。たまたま善いことをすることはない、意志でしようと思わないと正しいことはできないという意見には、重みがありました。
それから、11話のネズミの能力のネタ晴らしに、なるほどと納得できたスッキリ感が良かったです。一方、この100通りの未来を実行していずれかに確定できる能力にどのような制約・ルールがあるのかはスッキリしなかったのですが(例えば、分岐を検討できる期間を10分だけとかにしないと、検討している間にまたこの能力を使えることとなって、訳が分からなくなる。バトルロイヤルにおいて、100通り中生き残れたのが1ルートだけだったと言っているので、1日くらい使えそうなのだが、そうなると検討中にもさらに検討できるのかな)。
ツッコミをしたい点としては、トラが武術の達人になったまでは良いですが、戦争で映像にあるような弾丸の乱射を受けながら無傷というのが、リアリティ評価の下降に直結しました。服装も虎柄ビキニじゃなくて全然良いんですけど。
あと、締めは考えてみましたが、やはり腑に落ちないです。
何でも願いが叶うとなると、確かに何を願うべきか相当に悩むのは共感できるのですが、何も望まないというのはどうにも。
ネズミのような能力を持てば、他に能力を持つことは不要、面倒くさいと思ってしまうのでしょうか。
人間であればなにがしかは欲があるものだと思っているので。
不老だけとか、無限のタイムリープ能力とか、望まない死を回避するとか。それこそ、100回フラれた女の子を彼女にするとかだっていいんじゃないでしょうか。
主催者が言うように、願い事を100個にしてもらい、その最後の願い事でまた100個にしてもらえば無限に願いを叶えてもらえますしね。
と、この思考を巡らすと、何でも実質いくつでも願いを叶えることが可能ということが、人間(で良かったよね?)によってもたらされるという設定自体も、ちょっと厳しいかなと感じてしまいました。
シャリュウの策がわからず終いだったのも心残り。1人以外は全員死ぬはずの争い事をどのように死なずに済ますのか、これまで戦争や紛争を止めてきたとされるこのキャラクターの存在と真価が問われる部分なので、早く死んでしまったのはもったいなかったです。{/netabare}
アニメに抵抗がなく、シリアス寄りのバトル(ロイヤル)好きの方向けですね。
<2019.1.26追記>
世界観の評価基準の変更による調整。
何となく、中断してしまった未来日記の続きを見ようかなという気になりました。
(参考評価推移:3話3.6→4話3.7→9話3.5→10話3.7→11話3.8→12話3.6→調整3.5)
(2018.1視聴、2019.1調整)
ダークフレイムマスオ さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
どうもこんにちは。ジョニーデップです。の高田さんじゃないが出落ちです。
これだけでもレビューいいとは思うのですがさすがにそりゃ~ないですよね。やったことないのですがコメント欄に記入しないでレビュー投稿することできるのでしょうか?まあ事故っていうかミスってしまったなら多分できないとは思うのですが、故意でやるとなにせここはあの天下のあにこれ王国w魔術師をはじめとした錚々たる呪術使いが運営サイドにおり、魔法陣やら結界をはってるので、どくろべ~様並みにきつ~いお仕置きがまってるはずだ!
王国民には私みたいな超ドМ体質の変態が「絶対押すな!」が目の前にあったらウルトラクイズの早押し並みに押してしまうおバカさんがいるのをお忘れなく♡
さーて文字数はかせげたぞと。正直言って感想が最後まで観てもほとんど残らなかったので今これを書いています。シャフトと西尾維新以外の組み合わせって刀語でも書いたのですが残念なものになると思うんですよね。小説なら文字通りに画をつけて動かして声つける。はい一丁あがり。
つまり極論するとアニメって料理なんじゃないかなと無謀にいってみたい!
材料(漫画、小説)を下ごしらえして(画をつけて)調理して(動かして)味付けして(声入れて)盛り付け(op。ed.歌)で完成。
まんまその通りなんですよね。ただここで問題になってくるのが「料理人」いくら極上のまぐろでも、カレーしか作れない料理人が創る料理と道場六三郎と戦ったとしてもこれは勝敗は道場六三郎に軍配が上がるでしょう。
だがそんな道場もキャシー塚本が相手ならどうでしょうか?私、化物語ってキャシー塚本が作った料理だと思うんですよ。料理なんかこれ?でもおもろすぎるわ~。しゃーないの~。このできあがった物(料理であるのか疑問w)。
知らん人はwiki見てください。
普通小説をアニメ化するって金かかるから腕のいい料理人が丁寧に仕事しますよね。でも化物語って小説じゃ会話してるけどその間の動作とかは全部料理人が遊んでるw正しくは創作してしまってるんですよね。だからオリジナリティー強すぎて勝負になんないんです。お下劣さ全開で言うなら私のプロフにあるいわゆる超絶凄い〇慰行為であーる!
などとアニメ料理論!!
なる矢追純一も真っ青の説言ってみましたw(苦情は勘弁して~。)
全然レビューしとらんわw
鰺鱒 さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
十二大戦のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
十二大戦のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
誇り高き十二戦士の、血戦の記憶――
十二年に一度開催される第十二回の十二大戦。
干支の名を宿す十二人の猛きせんしが互いの命と魂を賭けて戦う。
参加者は子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥の十二人、異様なる戦士たち。
その戦いに勝利した者は、どんな願いでもたったひとつだけ叶えることができる。
どうしても叶えたいたったひとつの願い――
最期に生き残る者は誰か?
策謀と殺戮の渦巻く戦場で、流れるのは誰の涙か?
魂を揺さぶるバトルロイヤルが開戦する。(TVアニメ動画『十二大戦』のwikipedia・公式サイト等参照)
堀江瞬、梅原裕一郎、五十嵐裕美、岡本信彦、江口拓也、鳥海浩輔、緑川光、チョー、早見沙織、佐倉綾音、西村朋紘、日笠陽子、安元洋貴
原作:『十二大戦』小説:西尾維新/イラストレーション:中村光(集英社刊)、 監督:細田直人、シリーズ構成:村井さだゆき、キャラクターデザイン:嘉手苅睦、音楽:椎名豪、音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
干支娘。 動物を模した姿を持つ少女たちであり、その心に清らかなる魂を宿す神の使い。人々と神々を繋げるために生まれた天の架け橋。 干支神。 八百万のえと娘の中から選抜された12匹の神の使い。古来より日本を護ってきた聖なる十二支。60年に一度の干支神選抜祭・通称「ETM12」にて勝ち残...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
刀を使わない剣術「虚刀流」の七代目当主である鑢七花は、姉の七実とともに不承島で暮らしていた。 しかし、奇策士とがめの言葉により、伝説の刀鍛冶「四季崎記紀」の作った刀、完成形変体刀十二本を集めるため旅に出ることになる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2001年夏アニメ
わけあってテントで一人暮らしをしていた元気な女子高生・主人公「本田透」は、ひょんな事から同級生にして、全女子生徒のアイドル、草摩由希の家に住み込むことになる。 由希と保護者役の草摩紫呉が暮らす、一見なんの変哲も無い普通の家庭の草摩家。実はこの草摩家には隠された重大な秘密があっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
文武両道・容姿端麗・質実剛健・才色兼備・有言実行…の完璧超人である箱庭学園の1年生、黒神めだか。彼女は入学したてでありながらも、生徒会長選挙で大言壮語を放った結果、98%の支持率を得て箱庭学園第98代生徒会長となる。選挙戦での公約通り「目安箱」を設置し、その投書に書かれた案件を幼...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
親を亡くした女子高生の本田透が、縁あってクラスメイトの草摩由希やその親戚のたちと暮らすことに。しかし、"十二支の物の怪憑き"である草摩家には、「異性に抱き着かれると、憑かれた物の怪に変身してしまう」という秘密があった。その秘密ゆえの、家族からの極度な愛情や拒絶、学校でのいじめな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
最初は2人だけだった生徒会も、案件を解決していくうちに、柔道界のプリンス阿久根高貴、競泳部の守銭奴喜界島もがなといった個性豊かなメンバーが揃う。そんな中、箱庭学園理事長が秘密裏に推し進める「フラスコ計画」なる非人道的な陰謀が発覚。「天才を人為的に生産する」という壮大な目的のもと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1992年冬アニメ
『美少女戦士セーラームーン』は、1992年の放送開始後、爆発的な人気を誇り社会現象にまでなった、武内直子原作によるファンタジーアクションアニメの第1シリーズ。【ストーリー】東京の麻布十番街(作中では東京の十番町、中学名は十番中学校)を舞台に、平凡だった中学2年生(初期シリーズ)の月...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
人間を捕食する妖魔が巣食う世界。妖魔に対抗すべく、人間は妖魔の血肉をその身体に取り入れた半人半妖の女性戦士を生み出した。 銀色の瞳と巨大な剣を持つ彼女たちは、その大剣の名から"クレイモア"と呼ばれる。"クレイモア"の一人であるクレアは、かつて少女の頃、テレサと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
高校3年生の少年 阿良々木暦は、文化祭の準備をしていた5月のある日、3年間ろくに話したことのないクラスメイト・戦場ヶ原ひたぎの秘密を知ってしまう。ひたぎは体育の時間には全く参加せず、病院通いを続けているのだが、実は彼女には体重と呼べるものが殆ど無かったのである。暦は秘密を知った日...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
都会に引っ越してきてから、友人もなくただ日々を特に不満もなく過ごしていた女子中学生「小湊るう子」。そんなるう子を気遣う祖母をみかねて、兄がるう子に買い与えたものは、中高生の男女を中心に人気のWIXOSS(ウィクロス)というカードゲームであった。渡されたカードゲームを開け、中に入って...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
羽海野チカさんが「ヤングアニマル」(白泉社)で連載中のマンガを原作としたTVアニメの第2シリーズ。前作は2016年10月~2017年3月に放送され、東京の下町に暮らす孤独な高校生プロ棋士・桐山零と彼を取り巻く人々との交流を描き、幅広い層に好評を博した。監督は新房昭之さん、キャラクターデザイ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
繁栄と栄華を極めた人間たちの文明が終わりを迎えてから長い年月が過ぎた。人間たちのほとんどが死に絶え、生き物さえもいなくなった終わりを迎えた世界。複雑に建造された都市はまるで迷路のような廃墟となり、整備するものがいなくなった機械たちは徐々にその動きを止めていく。いつ終わってしま...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年10月14日
「もしわたしが悪い人になったら許せませんか?」 少年は少女を守りたい。そう、思った。 魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が、あらゆる願いをかなえる願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」が起きて10年、冬木市で再び戦争が始まった。 前回の「聖杯戦争」の参加者である衛宮切...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
宝石たちの中で最年少のフォスフォフィライトは、硬度三半とひときわ脆く、靭性も弱くて戦闘に向かない。また、他の仕事の適性もない。そのくせ口だけは一丁前という、まさに正真正銘の落ちこぼれだった。そんなフォスに、三百歳を目前にしてやっと「博物誌編纂」という初めての仕事が与えられる。 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
高校三年の冬。 残りわずかとなった高校生活。 このまま、なんとなく卒業していくのだと誰もが思っていた。 突然、彼が帰ってくるまでは。 中学の頃に一度は遠くの街へと引っ越した同級生。 季節外れの転校生との再会は、 「なんとなく」で終わろうとしていた彼らの気持ちに、 小さなスター...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
羽鳥チセは15歳の少女。 彼女は帰れる場所も、生きる理由も、そのための術も、何も持ち合わせていない。 ただひとつ、生まれ持った特別な力を除いて。 そんなチセを弟子として、そして将来の花嫁として迎え入れたのは、 異形の魔法使い・エリアス。 自然と寄り添い、悠久の時を生きる魔法使...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
「妹さえいれば人生は常に最高なのに、 なぜ俺には妹がいないのか……」 妹モノの作品ばかりを書き続けている妹バカの小説家・羽島伊月の周囲には、 天才作家にして変態の可児那由多、 女子大生の白川京、 イラストレーターのぷりけつ、 鬼畜税理士の大野アシュリーなど、 個性豊かな人物たちが集...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
あの世とこの世の間にある宿場町に建つ「此花亭」。 ここは神様に仕える狐っ娘たちが働く温泉宿。 期待と緊張で胸をふくらませ「此花亭」へ奉公にやってきた柚。 個性的な先輩たちに迎えられ、仲居修行が始まりました。 ある日、ちょっと頑張り過ぎてしまった柚は、お客様である薬屋さんを転ば...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
ツンデレ・妹などなど、店員さんのいろんな「属性」が楽しめる喫茶店で、新人アルバイトの苺香(まいか)が店長にリクエストされたのはなんと「ドS」キャラ!? 一生懸命働くうちに、意外と「ドS」の才能が開花してしまい…。 踏まれたって全部がご褒美、倒錯的ワーキングコメディ!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
主人公の人間キノと言葉を話す二輪車エルメスは、目的もなく、世界をあちこち旅している。世界のあちこちには個性豊かな国があり、人々は自分たちなりの法や常識をもって暮らしていて、キノとエルメスはそんな国々を訪れ、基本的に3日間だけ滞在し、また次の国へと旅立っていくのだ。そんなキノとエ...