Takaさん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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グラゼニの感想・評価はどうでしたか?
Takaさん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ftdCU91959 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 2.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
セシウス さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
小3以来のプロ野球ファンです。
また原作マンガは第1部のみ読みました。プロ野球界の裏側を描いたユニークでおもしろい作品でしたが、特におもしろかった1部の前半が2クールでアニメ化されています。
ほぼ原作に沿ったストーリーで原作のおもしろさがしっかり再現されていると思いました。プロ野球に少しでも興味のある人はそれなりに楽しめるストーリーだと思います。主人公はプロ野球選手にしてはかなり一般人寄りの感性の持ち主なので、野球に興味なくても楽しめるかもしれません。登場キャラもほぼ原作の通りで、声優さんたちも主人公をはじめ皆あっていたと思います。アナウンサーや解説者は本物(それもかなりのビッグネーム)を使ったりしていますが、みんな結構うまくて(自分自身の役なのだから当たり前かもしれませんが)感心しました。
ダメなのは作画です。キャラクターデザインは原作に寄せていて良いですが動画が悲惨です。一応スポーツアニメなのに選手がプレイしているシーンがぎこちなくて、躍動感がマンガである原作に負けています。
音楽はOP/EDともキャッチーでよかったです。特にOP曲は劇中にもよく使われていてシーンに良くあっていたと思います。
アニメ版は主人公のシーズンオフの契約更改までで終わります。ヒロインとの関係も始まったばかりだし、ここからの話もおもしろいので続編が出たら見たいですが制作会社は代えて欲しいと思いました。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
フィリップ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメーション製作:スタジオディーン(昭和元禄落語心中、GIAANT KILLING)、
監督:渡辺歩(宇宙兄弟)、シリーズ構成・脚本:高屋敷英夫、
キャラクターデザイン:大貫健一、原作:森高夕次、漫画:アダチケイジ
プロ野球の裏側を見せることを意図した異質の作品。
基本的には1話完結の形になっているため、気軽に観ることができる。普段はあまり目立たない選手たちに焦点を当てているのが興味深い。中継ぎ投手や2軍選手、引退間際の選手、引退後に何をするかということなども取り上げてプロ野球のいろいろな面を見せてくれる。
プロ野球選手にもさまざまなタイプの選手がいて、面白かったのは明らかに横浜ベイスターズの三浦大輔をイメージした原武投手の話。三浦は速球派で強気な性格の投手だったので、リーゼントの髪型や「番長」というイメージ以外は全く似ていないのだが、この投手の投球間隔が際立って長いというのは面白かった。現在の日本プロ野球機構では、無走者の場合、捕手から投手がボールを受けて15秒以内に投げなければならないというルールがある。それができなければボールを宣告される。だからこの話は、ルールが明確に適用される以前のことなのだが、昔は本当に原武のような投手がいてイライラさせられた覚えがある。「いつ投げるんだよ!」と突っ込みたくなる投手が本当にいたのだ。これも駆け引きのひとつだったのだが、現在では試合時間を短縮する目的によって、ルールが厳格化されている。
今回の全12話ではつながっていく話があまりなく、そういう意味では継続視聴がなかなか難しい作品だったかもしれない。特に盛り上がる訳でもなく、絵が綺麗だったり、動きが良いわけでもないので、なかなかポイントが少なかったのが残念なところだ。しかし、野球選手の悲哀を感じることのできる、じんわりとした味わい深さがあるのは確かだ。
そして、最終話で登場したユキちゃん絡みの話は面白いので、今秋からの放映が決定した2期に期待したい。
(2018年7月6日追記)
1話視聴時レビュー
野球漫画といえば、『巨人の星』に始まり、『アパッチ野球軍』や『侍ジャイアンツ』『男ドアホウ甲子園』『野球狂の詩』『あぶさん』『ドカベン』『プレイボール』『タッチ』『MAJOR』など数多くの作品が描かれ、高い人気を誇ってきた。昔はどちらかというとトンデモ展開の作品が多かったが、最近ではよりリアルに寄せた作風が多くなっているようだ。これは、年を追うごとに漫画やアニメを見る大人の割合が高まり、あまりに現実離れした展開だと読者や視聴者が付いてこないことも理由に思える(とここまで書いて、最近では『ONE OUTS』という漫画があったのを思い出した。あれは現実離れしたぶっとんだ話だったが、なかなか上手く作っていた)。
そんななかで制作されたのが『グラゼニ』だ。私はモーニング連載開始から原作を読んでおり、昔は必ずチェックする漫画のひとつだった。まず発想が新しい。主人公の凡田夏之助はスポーツ選手でありながら、年俸で選手を量るという特殊な考え方の持ち主。普通なら技術やパワー、運動神経などで選手を評価するところを「金」で判断するのだ。
1話では、年俸1800万円の凡田が1億を超えるような選手を抑えると、どのように評価されるか、逆に2軍から上がってきたばかりの打者が年俸1800万円という凡田のような微妙な投手に打ち取られると、どのような結果が待っているかというシビアな世界が描かれる。またそういう理屈は野球社会だけでなく、引退した野球選手が解説者になっても付いて回る話で、野球選手の悲哀が面白おかしく描かれている。
今では『グラゼニ』の漫画からは遠ざかっていたので、改めてアニメで見てみると、なかなか楽しめると思った。元々の漫画の作風が古臭く、動きが良いわけでもないので、ストーリーや展開を気軽に楽しむタイプのアニメだろう。
主人公の凡田の声優は落合福嗣。三冠王を獲得し、監督としても活躍したプロ野球選手・落合博満の息子だ。『灰と幻想のグリムガル』のモグゾーの役などで知られており、初の主人公役に抜擢された。1話を見た限りでは無難にこなしたという印象。高い声になると古谷徹に似ているところもあるので、色々な役ができるようになるかもしれない。
(2018年4月初投稿)
名無し太郎 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
斬新な切り口で、原作は面白いんですよね。ただ、アニメで表現するとなれば難しい面があったのか、妙に間延びした場面が多く、見ていて苦痛を感じることもしばしば。原作3~4話をアニメ1話にまとめて丁度位になったんじゃないかな。
buon さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
追記:2クール目も面白かったよー、選手の裏話より
セリーグでのスパイダースの戦いと契約更改の話がメインだったよー
グラゼニって35巻も出てて続いてるんだね、いつか読むよ。
凡田、応援してるよー(追記ここまで)
「父さん、プロ野球選手になったよ」
26歳左の中継ぎ投手、年俸1800万円、高卒のプロ野球選手
現実の夢の舞台きらびやかな世界の端で戦います。
{netabare}名前はグローズ・エニ、あだ名は「グラゼニ」
誰も知らないような中米の日系3世
メキシコのウィンターリーグでは当時19歳の球速MAX137km、変化球はチェンジアップのみの左サイドスローの投手
スカウトが背番号を見間違え、放出したかったチームが手放した。
生涯の球速MAX144km、変化球はチェンジアップとカットボール、
築き上げた記録は203ホールド、255セーブ
中継ぎ9年、抑え7年のプ1軍生活16年
ヤクルトスワローズ一筋のプロ野球選手として18年の鉄人
ついた通り名は『静かなるボンバヘ』『ベンチのスマイルダイナマイト』
リーグ優勝5回、日本一2回に貢献した。
名も無き左腕の苦難と笑顔と涙に満ち溢れた物語、
そこに時々ぶち込まれているプロ野球の仕組みと裏事情。
グラゼニが国の豪邸と日本との懸け橋を築くまでが描かれた
波乱と野球ストーリーがここに。{/netabare}
だと思ってた。原作の表紙を見た感じ。
ヤクルトスワローズファンの私には嬉しい
主役チームは神宮スパイダース。
主人公は凡田夏之助、左の中継ぎ投手
監督はノムさん(笑)
現実のチームや選手・球団関係者のオマージュとリスペクトが散りばめられており
リアル野球ファンにとっつき易い。
{netabare}広島の前田の話がやっぱツライわ、現実だとそれで引退したからなぁ{/netabare}
野球を知らない人にも
プロ野球の商売と商品にてついてそこそこ分かり易く教えてくれます。
この世界のプロ野球選手の年俸は若干抑え目な気がする。
モチーフとする時代が2000年前後なのかな。
と思って調べてみたら、2018年の今とあまり現実離れしてない数字だったことに驚愕。
この世界、マジで厳しいわ。
物語は凡田を中心に
1軍選手、2軍選手、外国人選手、
元野球選手、解説者、コーチ、監督、オーナー、
新聞記者、球団関係者などなどの
野球生活や私生活の両面から選手を描いていく。
凡田がええキャラしてます。
本当にこの世界は世知辛いです。
何がって?
OP・EDとメッチャ押してる料理店のかわええ店員さん{netabare}
たった一話しか出てこないし、凡田のこと全然好きにもならなんだよね。{/netabare}
昭和漂う作画にキャラデザ
CGを使うところは凡田のみ、
投手や打者のフォームは凡田のピッチング以外は変なの多いし雑www
しかし、その安っぽい感じがいいんですよね~♪
けどね、俺はこう思うんだ
凡田みたいなヤツが夢(ゼニと美女)を掴むから
プロ野球に夢があるんだって、勝手に信じてる!!
・・・普通にいいピッチャーだと思うけどなぁ。
活躍して欲しいなぁ。
目指せ年俸1億円越え!!!!!
それで3年働いて将来安泰♪
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
preston さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まあ、野球興味ない人には何が面白いのかって感じだろうけど(;´∀`)
普通の野球アニメでは間違いなくスポットを当てないところに
焦点を当ててて面白かったっす。
何の情報も入れずに見始めたので途中で気付いたけど、CVフクシ君なのね。
全然違和感なかったというか、ハマってた。
【満足度80/100】
ゴノウ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
こういう、「隙間を狙った作品」って好きです。
野球は人並みに好きですが、初めて知ったことも多く、そういった意味で楽しめました。序盤で嫌になる人も多いかもですが、中盤から面白いんで、見続けて欲しいな~と思います♪
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
分かった、このアニメ、1話がダメだ(苦笑)
1話(ツカミ)で個性出したいのは分かるけど、ゼニゼニ言い過ぎて、ちょっと嫌になりますよね。
本作の良さはむしろ、中盤の、5話(漫画家回)や6話(夜の付き合い)、7話(二軍と一軍)なんかの、世知辛くも熱い話。
前半は銭(金)の要素が強すぎ、後半は御都合主義に傾いたり世知辛過ぎて、イマイチ。
野球はもはや日本の国技で、1億総監督だからこそ、こういうトリッキーな作品は成り立つし、興味深い。こういうマニアックなことを、例えば剣道のようなマイナー競技でやっちゃうと、内輪ウケになっちゃうしね。
声優をフクシ君(落合さんの息子さん)がやっているのも、話題にもなったし、キャラにも合っていて良かったかなと思う。
こういうアニメを観て、それでもプロになりたいという高校球児には頑張ってほしいと思う(笑)
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
確かに、怪しい仕事っぽい(笑) パワプロやん(笑) 作風なんだろうけど、あまりにも金(ゼニゼニ)言い過ぎかな。
2話目
3話目
県人会、関東学連にもあったな。あんまり行かなかったけど。最後のホームラン、熱いな~。
4話目
ベテランにデッドボールはキツいよな。
5話目○
漫画家との共通点、熱いね。リリーフピッチャーの役割もよく分かった。
6話目
この話は極端としても、プロ野球選手って、プロのアスリートの中ではトップレベルに不摂生だと思う。フロントドア、熱いな。
7話目
世知辛いし、リアルな話だな。まあ、それでも夢を叶えた人生とは言えるけど。熱い展開だったな♪
8話目
日本のプロ野球、一軍はともかく、二軍は貰いすぎかな~とは思うかな。
9話目
バッティングピッチャーか。コントロールが良くて打ち頃の選手が良いわけだもんね。この回はなんかツマランな。
10話目
この話は、なんか嫌だったな。あまりにもうまくいきすだし、夏之助が嫌な奴に見えすぎた。
11話目
投球術って、こういうのもあるんだなという話。
12話目
なんか、混んでるな(笑) 孤高のグルメに、EDの伏線回収に、まさかのビートたけしさん(笑) これは凄いアニメだ!
{/netabare}
タック二階堂 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
くにちゃん さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作をアプリで3巻まで読んでいた手前、作品内容に関しては元々好きだったので特に不満はありません。ただヒロインの登場がまさかの最終話だったとは思わなかったので、その点は驚いてます。
個人的にこの作品で一番驚いたのは、主人公の声を担当した落合福嗣氏の声です。個人的にはハマり過ぎなくらいハマってました。これからも父親の七光りと言われないように頑張ってください。
saiha さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
野球を題材にした作品は数あれど、プロ野球選手の懐事情にフォーカスを当てた作品というのは本作ぐらいなんじゃないでしょうか。
主人公がプロの中継ぎ投手というのもかなり珍しいと思います。
プロ野球好きとアニメ好きがどのくらいかぶっているのかわかりませんが、プロ野球好きなら楽しめるアニメだと思います。
へーそうなのかと思わされるトリビアがちりばめられています。
あとは何といっても福嗣君ですよね。
本作の主人公役に抜擢されたのは間違いなく親の七光りだとは思いますが、違和感なくちゃんと声優やってます。
またアニメ化するなら引き続き福嗣君でお願いしたいですね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
3割くらいヒロインの子目当てな所あったから多少裏切られた感w
ED詐欺とかそういうのやめよ?
内容は割と面白かった。
一部の大物除き、ほとんどのプロ野球選手が抱えているであろう
生涯収支レベルでの金銭不安に焦点を当ててるアニメ自体初めてだったし、
1話でそういう層の選手(引退選手含め)の実情が上手く伝わってきたから興味そそられたよ。掴みは結構良かった。
稼ぐため、生き残るためと根は同じだけど、ゲストキャラたちで色んなパターンも見られるし。
主人公の投手は若干ファンタジーな人物設定で、格下(年俸が下)には滅法強く、格上には弱いなど、対戦相手の年俸の多寡によって勝負結果が決まる。「自分と相手の年俸の差 = 実力差」ってのは間違っちゃいないけど、主人公の場合はやや極端に思えた。
この設定は本来もっと多角的に攻略するようなバッターとの勝負をかなり淡泊にしちゃってたんで、野球の部分が正直ちょっと物足りないな~と思う時もあったけど、でもここに力入れると既存の野球ものと大差なくなるから、半端にされるよりはこれはこれで良かったかもと思えた。
それよりは年俸オタクな主人公が、年俸の額を物差しにして選手それぞれのクリアすべき査定ポイントだったり、
もっとシビアなとこだと競技人生かかった勝負所だったりを分かりやすく解説してくれるっつー利点の方が大きかったわ。
全体的に「分かっちゃいるが世知辛ぇ・・・」「やっぱプロってシビアすなあ~」な展開が多いけど、
基本的にテンションが暗くならないし、あっけらかんとしたキャラデザのおかげもあり気分が沈むことなく楽しく視聴できた。
作画は主人公の投球以外の野球シーンはクソアニメ臭漂ってたwもうちょいフォーム勉強したら?w後半さらにしょぼくなったし。
主人公のキャストwお父さん繋がりだろうけど普通に上手かったよ。
2期も観るつもりだけど、ヒロイン成分はもっとくれ。
{netabare}凡田の年俸病、(実力にほとんど変化ないまま)次シーズンから金払いの良い他球団に移籍して年俸が凡田より上になる選手とか出たらどうなるんだろ?その瞬間バカスカ打たれたりすんのかね。
それに年俸上がり続けたらそのうち誰も打てなくなる潜在的チートスキルだよなこれw
これからどういう扱いになるのか気になる。{/netabare}
ひつまぶし さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作をちょっぴり知っていたので楽しみにしていたアニメです
野球をお給料という面から切り取った作品はこれまでにないものなのでは…?
いち野球ファンとして楽しめました
年収1800万の投手がシーズン3分の1で20登板ってもはや大ブレークなのでは
凡田がんばれ
ただ作画はどうしても気になっちゃいました
日常描写はいいのですが、野球の時の走攻守全てにおいて動きがとってもぎこちない
他の野球アニメと比べても非常にぎこちなく感じます
それ以外はよかったので純粋に2期楽しみです
原作は{netabare}パリーグに移籍したりしてるんですよね{/netabare}。この辺も気になる!
ごまちる さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
衛狸庵 さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
野球を精神論に美化していない珍しいアニメですね。
プロの厳しさを、あまり重くならずに描いています。
野球に限らずプロの世界は厳しい物です。
今までの野球アニメは、見ていて「うっとしい」と言う印象しか残らなかったのですが、これはお話としても面白く、テンポの良い一話完結のお話でした。
野球は金儲けになる。
それだけ競技人口も多く、見る人も多いと言う事ですね。
だから高校野球なんかも商売になる。
ただの就職試験なのにね。
今年も何人かがプロの就職試験に合格し、残りの多くの選手はその肥やしとなって消えて行く。厳しい世界ですね。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
正直作画が好みかと問われると普通…可もなく不可も無く…という感じなのですが、プロ野球に対する視点がとても面白い作品だと思います。
ジャンルは野球…
野球マンガといえば最近ではダイヤのAやメジャーが有名ですが、これらの作品に共通するのは、誰もがダイヤの原石で磨けばスーパースターになれる素質を持った人が主人公であること…
恵まれていない一面を持っていながらも、それを凌駕する素質を持って生まれた存在であること…
しかもプロ野球の様に、負けても次のある試合を戦っている訳ではありません。
負けたらそれきり…そんな崖っぷちでの戦い…
己の力量を知り、目標を定め、なりふり構わず全力全開で打ち込む姿に私たちは熱い気持ちと感動を貰いながら、視聴を続けてきました。
本作品もジャンルは野球なのですが、少なくても上にあげた作品とは明らかに一線を画す作品です。
何故なら、この作品で一番重要視しているのは試合によって動く「お金」なのですから…
この物語の主人公は、プロ野球のスパイダースに所属している凡田夏之介…
プロ8年目で年俸1800万円の中継ぎ投手なんです。
プロで8年やっていくのは凄いことだと思いますが、一流で括られるグループには恐らく入っていない選手だと思います。
でも、むしろプロ野球の選手ってこういう中間層が一番厚いのかもしれません。
だからしのぎを削ることができる…切磋琢磨できる環境が整っているんだと思います。
1軍から2軍に落ちたらどうなるか…
ピッチャーが大事な場面で打たれたらどうなるか…
打者でも大事な場面で打順が回ってきた時、打てなかったらどうなるか…
何となく想像するのは易しいと思いますが、それはあくまで推察の範疇…
この作品では、そういうギリギリのラインでせめぎ合っている人に焦点が当てられているんです。
だからプロ野球とはいえ、まさにサラリーマンそのもの…
だって、私の様なサラリーマンも自らの技術を駆使して会社にどれだけ貢献できるか、で査定される訳ですから。
ただし、サラリーマンとプロ野球選手の唯一にして絶対の違いは「安定」ですけれど。
サラリーマンは、若いうちは給料も低いし下積みの仕事だって少なくありません。
それでも、プロ野球選手ほど有名にはなれなくても、成果を上げ続ければおのずと会社での評価は上がり、それが給与に直結する訳ですから…
だから凡田もお金にはとてもシビアです。
公式HPにも記載されていましたが、プロ野球の世界は相当厳しいです。
・30歳を超えたらあと何年できるか分からない
・引退してコーチや解説者になれるのはほんの一握り
・引退後は年収100万円台の生活に陥ってしまう人もいる
・プロ野球選手は現役のうちに稼がなければならない!
確かに、プロ野球を目指す人って人生の全てを野球に注ぎますからね。
それでもプロになれる人自体だって少ないでしょうに…
それでもやっぱり将来の事を考えちゃいますよね…
そして凡田にも気になる女の子が出来るんです。
1流選手が女子アナやモデルなどと華々しい結婚していく中、凡田の目に留まったのがとある定食屋で働く看板娘のユキちゃん…
可愛いしCVがM・A・Oさんなので、見応え十分です。
気になったのが、ユキちゃんが出てくるのが物語の終盤なんです。
だから出てきたのも少しだけ…
「え、これで終わり?」と拍子抜けの感じだったんですけどね。
そしたら秋アニメでまさかの続編発表…
こういうサプライズ…大好きです。
オープニングテーマは、サイプレス上野とロベルト吉野さんの「メリゴ feat. SKY-HI」
エンディングテーマは、土岐麻子さんの「SHADOW MONSTER」
1クール全12話の物語でした。
次期ではユキちゃんとの仲が進展するのか…
凡田の成績と同じくらい気になります。
とにかく続編が楽しみです。
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ダレイオス さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Marsa さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
四畳半愛好家 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
野球漫画でありながら、いわゆる「スポ根」には属さない珍しい作品であり、試合描写よりも「カネ」にまつわるプロ野球の裏事情に主題を置いた作品。
10月より2期スタート!!
「野球×カネ」となると、シリアスな心理戦が繰り広げられる「ONE OUTS」やチームマネジメントに主題を置いた「マネーボール(洋画)」、「もしドラ」みたいな作品が真っ先に想像できますが、本作では心理戦も統計的なチーム改善ストーリーも展開されません。
あくまで超格差社会であるプロ野球の世界のシビアさを感じさせようなショートストーリーを楽しむ、どちらかというと「日常系」に近いテイストのアニメでした。
なので、熱いプレーや格好いい選手達の活躍が観たい方には当然厳しい…。
逆にプロ野球好きにとっては、地味ながらも堪らない面白さがある作品だと思います。
Jリーグもそうですが、選手の年俸が公開されている特殊な世界では、相手の年俸は少なからず気になっちゃう部分だろうと思います。年俸がステータスというか…。
特に野球のように打者と投手の一騎打ち(当然他の要素も多いですが)が多発するスポーツでは特に意識してしまいそうです。
そういう新たな視点でスポーツを描いてくれただけでも相当価値のある作品だったと思います。かなり内容が興味深く、日常テイストの気楽さから、疲れることなく観れる好アニメだと思いました。
(日本の漫画やアニメは、本当に多岐にわたる内容のものが溢れていて、改めて素晴らしいなぁ…なんて思ったり…)
声優は、名野球選手であった落合博満の長男である落合福嗣が主役を務めていますが、これが外見込みではまり役。その他の声優さんも、違和感を覚えるような配役はなかったです。
音楽については
ヒップホップ系のOP「メリゴ feat. SKY-HI」
アニメ好きには少し抵抗のある楽曲かもしれませんが、個人的には口ずさんでしまうほどお気に入りの曲になりました。反吐が出そうな社会人生活を応援してくれているような楽曲です。
ちょっとダウナーな雰囲気のED「SHADOW MONSTER」
EDもすごく癖になります。何よりも映像の優しそうな女性の可愛い仕草が毎週の癒し…。しかし、ヒロインである彼女はほとんど本編に登場しませんでしたね…良いんだ…2期あるし…。
残念なのは「作画」です。
投球フォーム等は、野球に詳しいほどめちゃくちゃに感じるらしいですし、本編だけでなくOPやEDを観ても、作画には力が入っていないことは見て取れます。
ただ、先述の通り、本作はスポ根ではなく、試合描写を楽しむ作品ではないため、作画が悪かろうが特段気になりませんでした。
日常系だし、出てくるのは、おっさんばっかりなので、そもそも映えないし…。
寧ろヒロインに関しては漫画よりめっちゃ可愛いし…文句は言えまい!
取りあえず、スポーツ観戦が好きな方は、地味ながらも観てみるべき好作品だと思います。
逆にスポーツに興味ない方だと、スルーするのが無難かなぁ…と。(リアルな観戦は興味ないけど、スポ根は好き!って方も、避けるべきでしょう)
コンソメポテト さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
■観方 毎週一回観て 録画を消去しています
まず驚いたのが 落合博満の息子落合福嗣の声優ぶり
十分巧いじゃん!主人公凡田夏之介の頼りなさげなキャラクターにピッタリ
正直舐めてましたすみません!! 彼の演技で十分作品に引き込まれました
ただ問題なのは 描いてるアニメーターボール投げた事ないだろ?って位ボールを投げる動きがボロボロ・・・途中これはマズイと思ったんでしょうね 無事CGに切り替わりましたw でも問題はもう一つボールをミットでキャッチする音!「ポスッ」て・・・もっと大きく「パンッ!」って音じゃないのかな
このキャッチの効果音がダメな野球アニメは制作会社が野球に興味ないんですね
これが普通の野球アニメならこの時点で観ないんですけど この作品は野球選手の日常方面に焦点を当てているのであまり気にならず観られました。ただあまりにもお金の事を取り上げるのでちょっと辟易します
プロ野球選手の現実の厳しさを描いてるのは判りますけど、アニメ観て現実問題で嫌な気分になりたくないよね
最後に放送局がBSスカパー!って・・・誰が観てるんだろ?w
天啓 さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
プロ野球選手の実力は年棒に反映されている
そんな冒頭説明から始まる
プロ野球選手 銭闘をリアルに描いた作品
主人公 凡田夏之介はプロ8年目の神宮スパイダースの中継ぎ投手
年棒1800万
主人公のCVは中日ドラゴンズのGM あの有名な落合博満のご子息
副詞さんが担当されてることでも話題になった作品です。
この年棒が一般のサラリーマンと比べ高いのか安いのか?
30過ぎたら その先どうなるか判らないプロの世界
一般サラリーマンが生涯で稼ぐ金額は1.5億~2億とよく言われてます
1800万で5年同じ契約でも1億届かない
30代でクビになること考えたら、全然足りないそうな
それにトレーニング機材も自腹で揃えるらしいですからなお更です
そんな主人公が 年棒上がる仕事とか評価が下がる仕事とか
懇切丁寧に教えてくれます
簡単な話 自分より年棒が低い選手に打たれれば評価は下がり
年棒の高い選手を抑えれば評価が上がり、来期の年棒UPに繋がる
でも、抑えたり、打たれたりを繰り返すわけで、なかなか年棒はあがらない
主人公の銭闘以外にも、引退した選手の悲哀、若手選手の二軍落ちの経緯
プロの選手の飲み会事情なんかも取り上げてて、とても興味深く見ることが出来ました。
この作品のおけげで
最近プロ野球を見ると、ピッチャーと打者のそれぞれの年棒が気になって
安いピッチャーだと あ~打たれるな、とか、打たれるわけないな とか
新しい楽しみ方ができるようになりました(笑)
でも、ほんとプロの世界は厳しい
年棒の安い若手選手は与えられたチャンスをすべて生かさないと
生き残れない そうやって大選手になって行くんです
清宮君も頑張って欲しいですね
みっぱ さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
37111 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:早く定食屋のお姉ちゃんでてこねーかなぁ。正直定食屋パートだけで俺は満足できる。
期待度:★★★★★
おいいいいいいいいぃぃl----!!!
定食屋の姉ちゃん出てきてこれで終わりかよ。。。
いくら10月から2期と言えど、グラゼニの本番はここからだろがよ!
凡田は野球しなくていいから定食屋通いつめれや!
josui さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ざっくり言うとプロ野球選手の大変さを描いているアニメです。
夢をない内容ではありますが、そこそこおもしろいです。
気になったのは試合中の描写ですね。
CG含め明らかに不自然なシーンが散見しました。
それとヒロイン(それとも紅一点?)のユキちゃんが
最終話まで登場しないのもどうなのか。
素の主人公に魅力があるわけではないので、
安易とはいえヒロインの登場というのは
主人公を際立たせるカンフル剤になりますから
早めに登場させてほしかったですね。
yosi さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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年俸1800万円の投手、凡田夏之介(26歳 独身)は今日もマウンドに上がる。「グラゼニ」を夢見て!
凡田夏之介(ぼんだなつのすけ)はプロ野球・神宮スパイダースの左の中継ぎ投手だ。入団8年目の26歳。年棒1800万。毎試合、打者の年棒をチェックし、肩を作って出番に備える。今日の対戦選手は大阪テンプターズの代打の代打、右打者の土井。2人の子供を抱えて社会人野球から26歳で入団した4年目の選手で、年棒は700万。今日打たなければ2軍降格。来年の契約も危うくなる。だが夏之介は全力で立ち向かう。明日は我が身だからだ。
年棒”をテーマにしたプロ野球マンガ。成果主義のプロ野球を、夢を売る徹底した格差社会として捉え、シビアな世界で生活のために生き抜く投手・凡田夏之介の姿を描く。(TVアニメ動画『グラゼニ』のwikipedia・公式サイト等参照)
落合福嗣、M・A・O、二又一成、乃村健次、石野竜三、浪川大輔、星野貴紀、松本秀夫
原作:森高夕次、漫画・アダチケイジ「グラゼニ」(講談社『モーニング』連載)、監督:渡辺歩、シリーズ構成・脚本:高屋敷英夫、キャラクターデザイン:大貫健一、音楽:多田彰文、音響監督:辻谷耕史、音響制作:Ai Addiction
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
主人公の三橋廉(みはし れん)は中学時代、祖父の経営する群馬県の三星学園野球部でエース投手だったが、チームメイトからは「『ヒイキ』でエースをやらせてもらっている」と疎まれ続け、極端に卑屈な暗い性格になってしまう。その暗い思い出を拭うために埼玉県の西浦高校へと進学する。西浦高校に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
埼玉県、新越谷高校。この春入学した武田詠深(たけだ・よみ)は、そこで幼なじみの山崎珠姫(やまざき・たまき)に再会する。中学時代、受け止められるキャッチャーがいないために鋭く変化する「魔球」を投げられず、野球への気持ちをあきらめかけていた詠深。だが、強豪チームで実力を磨いていた珠姫...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年秋アニメ
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
もう一度、あのミットに投げ込みたい‥・・。捕手・御幸一也との出会いが、少年の人生を一変させる。沢村栄純15歳。己の力を試すため、仲間に別れを告げ、野球名門校・青道の扉を叩く。そこには己のすべてをかけた誇り高き球児達がいた!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
夏の県大会、西浦高校は二回戦で前年度の優勝校である強豪・桐青高校と対戦。先制するも追いつかれて逆転される苦しい展開の中、1点差で迎えた9回に田島の2点タイムリーヒットで逆転勝利を収める。 三回戦に進んだ西浦を待ち受けていたのは、西浦と同じように1年生中心のチームであり投手力と強打...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
市立里ヶ浜高校に入学した有原翼は、野球部のないこの学校に「女子硬式野球部」を立ち上げる。そこに集うのは、野球にはじめて触れる少女や、一度はプレーをあきらめた少女、高い壁に挑み続ける少女……。時にぶつかり、競い、支え合って、里高女子野球部は青春を駆け抜ける!世界で一番あつい夏がはじ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
「原田巧」はピッチャーとして抜群の野球センスをもつ少年。 中学入学を期に移り住んだ山あいの街、新田市で、巧は自分の全力投球を受け止められるキャッチャー、「永倉豪」と出会う。 新田東中学校の野球部に入部した二人は、部員同士の軋轢や、教師たち大人の事情に翻弄され、時には互いに衝突...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
主人公本田吾郎の夢は、おとさん・本田茂治のようなプロ野球選手になること。茂治は横浜マリンスターズ(アニメでは横浜ブルーオーシャンズ)の一軍半のピッチャーだったが、怪我に泣かされ思うような活躍が出来ず引退を考えていた。茂治を信じる吾郎のためチームメイト茂野の助言もあり打者に転向...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
低迷を続けるETU(East Tokyo United)に一人の男が監督として迎えられた。男の名は達海猛、イングランド5部のアマチュアクラブを、FAカップでベスト32に導きプレミアリーグのクラブをギリギリまで追い詰めた手腕の人物だ。そんな彼に古巣のクラブが白羽の矢を立てた訳だが、チーム内は開幕前から騒...
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放送時期:2018年春アニメ
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放送時期:2018年春アニメ
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