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「ようこそ実力至上主義の教室へ(TVアニメ動画)」

総合得点
88.5
感想・評価
1437
棚に入れた
6863
ランキング
105
★★★★☆ 3.6 (1437)
物語
3.7
作画
3.7
声優
3.6
音楽
3.5
キャラ
3.7

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☆の総合評価
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ようこそ実力至上主義の教室への感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

はるせ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

「まぁまぁ、中辛。」

放送時期2017年7~9月 秋アニメ
視聴時期2024年

生徒が能力ごとにA~Dクラス(入試結果によりAクラスが優秀な生徒、Dクラスにいくほど合格ギリギリってことらしい)に分けられるって設定らしいけど、そもそもある程度同じ学力の人たちが入学できてるのでは??そこからさらに分ける意味がわからない。もっといえば競争心のためにそんなことをするらしいけど、Aクラスだけに優秀な生徒集めたら競争にならないのでは??全体のバランスを取って初めて横並びスタートになると思います。

Dクラス生徒でも入学ができているのに、何故か初っ端から「不良品」という肩書きをもらっています。
(というかクラス分けでABCDってあっても別にどのクラスが優秀とか考えないですよね、普通にただ分けられてるだけだと思ってました。)
1組から4組って決めてそこから中間テストの結果でA~Dクラスの評価をもらうほうがわかりやすいと思いますが最初からDクラスはDクラスです、しかもCクラスを追い抜けばDクラスがCクラスに変わるんですから名前がコロコロ変わって分かりづらい。

クラス1,2話は世界観や主人公の立ち位置の紹介。

3話は赤点で退学者が出ることになったのに、教師に直談判し現金と同じ価値のあるポイントで点数を買えるという学業という面においてはかなり最悪な行為をできてしまう。(むしろそれが彼らの世界の学びなのだろうか)

4・5・6話はその赤点を取った生徒が暴力事件を起こしたとでっち上げられますが、うまく凌いで帳消しにさせる話です。それ自体はいいんですが、未成年なのにグラビアアイドルやってる娘が出てきます。それはいいのか。

7話もいろいろ問題点ありますが一番おかしいと思ったのは、暴力事件でっち上げられて一悶着あったあとのDクラス生徒がなぜか、退学しそうなほどの問題行為を仲間内で行おうとしたことですかね。たった1話の間に何があったと言いたい。少しは自粛しなよ。

8話は1期後半の舞台となる前日譚と、新しい登場人物の紹介と、新しい人間関係を視聴者に見せるための回です。

9話以降は最終話までまとまって話が続いて普通に面白いと思います。特に変なところはないです。

投稿 : 2024/03/31
閲覧 : 27
サンキュー:

1

ネタバレ

ささみジャーキー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

終わり方が謎。

投稿 : 2024/02/03
閲覧 : 209
サンキュー:

3

ネタバレ

はちごー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

過小評価

原作厨がやたら作画崩壊ガーとか叩くせいであまり目立った評価をされてない気がする。アニメも決してつまらない訳では無いと思います。

投稿 : 2024/01/04
閲覧 : 89
サンキュー:

2

ネタバレ

ローズ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

策士・綾小路清隆

国が運営している東京都高度育成高等学校。
綾小路清隆は新入生として入学。
孤独を貫く堀北鈴音やコミュ力の高い櫛田桔梗などと同じクラスになる。
しかし、綾小路の所属しているDクラスは、問題児の集まりだった。

どうやって、Dクラスを脱却してAクラスになれるのか。
それはポイントを稼ぐ事。
テストや学校行事などでポイントは稼げます。
学校内では、あらゆる事が買う事ができるポイントシステム。
表で稼ぐのか、裏で稼ぐのかは、その人次第みたいですね。

主人公の綾小路は目立たないように行動しています。
綾小路の周りには、堀北・櫛田というリーダー格の女性がいます。
綾小路と堀北のコンビが目立ったかなぁ。
一方、櫛田という明るくて活発なリーダー格の存在ですが、裏の顔を持っています。
今のところは、綾小路にだけ見せているのかもしれませんが。

序盤や中盤はキャラ紹介の側面もありますね。
1期の見せどころは最後の無人島での特別試験。
一気にポイントを稼げますが、一気にポイントを失う可能性もあります。
Cクラスのように試験放棄みたいな戦術もあるみたいですが。

身内に裏切者がいるのかどうか。
まずは疑心暗鬼になりますね。
そこから、だんだんとDクラスが崩壊。
泥棒・ボヤ騒ぎ・カードの紛失と色々な出来事が起こります。

特別試験の結果発表。
綾小路の策略で、Dクラスの成績がトップに。
最終話を視聴すると、色々なネタバレが分かりますが、相手の策を利用するのは狡猾ですね。
しかも、綾小路は裏方で、表舞台には堀北が。

さてさて、特別試験も無事に終了。
Dクラスも、少しはまとまりができた気がします。
気になるのは、綾小路の先を読む能力。
2期・3期などの綾小路が鍵になるのでしょうね。
さて、2期を見てきます。

投稿 : 2022/12/10
閲覧 : 161
サンキュー:

17

ネタバレ

ftdCU91959 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

はまった。

正直期待はしてなかったが、見たらはまった。2日で観終わった。
まず、設定が面白い。個人の実力によってポイントが与えられそのポイントで様々なものが買える、ただし毎月もらえるわけではない。。また、個人が頭が良かったとしてもチームで協力しないといけないということ。。
そしてキャラ面。頭は良いが周りのクラスメイトをあまり信用してない主人公、弱者を見下すヒロイン、可愛いくて人当たりも良くてクラスメイトに人気な反面裏の顔を持つ桔梗等々様々な魅力的なキャラがいるのもいい。

こういったキャラが高校生活を通じてどのように変わっていくのか、今後も楽しみです

投稿 : 2022/11/28
閲覧 : 188
サンキュー:

9

ネタバレ

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

クセの強い作品

大昔にリアルタイムで放送されていた時に主人公の綾小路の棒読み気味な感じが受けずに途中で切ってしまったのですが、その後、二期三期と続編が決定した事もあり、一期から再視聴。

個人的に魅力をあまり感じない綾小路ですが、どんな時にも動じずポーカーフェイスで堀北が矢面にたって賞賛されてる裏で色々助言を出したりと、ある種の黒幕ポジとして活躍している感じ。それでいて重い過去を抱えていたりと、強キャラっぽい雰囲気を醸し出しておりました。

個人的にDクラスの面々の中だと高円寺が何気に好きでした。立ち振る舞いもさることながら、あの風貌で学力と運動能力共にトップクラス。あまり登場機会には恵まれないものの、絶大な存在感があり、登場するたびにその強烈なキャラを発揮して強い印象を残します。ポテンシャルの高さは綾小路と並ぶだけに二期以降の彼の活躍が気になりますね。

一癖も二癖もあるキャラ揃いと殺伐した雰囲気ゆえに人を選ぶアクの強い作品ながらハマる人にはハマるであろうそんな作品。

投稿 : 2022/10/19
閲覧 : 133
サンキュー:

7

ネタバレ

taketaketa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

あきずにみられる。

まあまあのクオリティーで進んでくれるので飽きずに見られた。

主人公がぶれないのがいいね。今後も期待!

投稿 : 2022/10/10
閲覧 : 91
サンキュー:

1

ネタバレ

九会 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

学園デスゲームもの(死なない)

ライトノベル原作作品の1期目。
趣味が悪いかもしれないですが、私は「ダーウィンズゲーム」「トモダチゲーム」「出会って5秒でバトル」「神様のいうとおり」「今際の国のアリス」等々、デスゲームものは意外と楽しめるタイプです。その手の作品は多かれ少なかれガバがあったり、そうはならんやろ!みたいな展開がちょこちょこあったりするですが、ライブ感や勢いがあって、引きは強いのでついつい手に取ってしまうんですよね。人は死にこそしませんが、課題がゲームで危険を伴ったり、退学が実質死のような扱いになってるので同ジャンルの作品だと思います。

この手の作品はとにかくキャラを立てる事が重要になってくるのでエキセントリックなキャラやその行動みたいなのが印象に残ると思います。その中でもアニメ化にあたって豹変したり、二重人格みたいなキャラは声優さんの演じ分けが聞いていて面白いので、櫛田は個人的に好きなキャラでした。主人公が彼女の秘密を知ってしまった場面、インパクトありますよね。男性である自分からするとめちゃくちゃおっかないのですが、あの場面を見て視聴を続けようと思いました。正直堀北よりも櫛田の方がヒロインにするなら面白そうな感じがしました。ベタですがヒロインの秘密を知ってしまった主人公がなんやかんや〜みたいな学園ラブコメあったりしそうですしね。ただこの作品は主人公が堀北を傀儡として立てる感じの学園デスゲームものなんで全然そんな事はないのですが。性質上、キャラ数も多いので作画のクオリティーは下がりそうですが、この作品はきちんと絵として見れる点も良かったと思います。

ここまで気に入った要素を上げてきましたが、プール回の覗きは明確にマイナスだったと思います。お前ら退学をかけてバトルをしてるのに一発退場になる事をやってるの???と呆れてしまいました。また主人公の内面が見えてこない点もうーんという感じでした。あんまり好きなタイプの主人公ではないですが、今後それが明かされていく事に期待。2期ではそれが少し明かされている感じだったので3期以降も掘り下げに期待したいです。

総評としては、頭脳戦をあまり期待すると肩透かしを食らう部分があるかもしれませんが、デスゲームものとして見ると及第点はありそうな作品だと思いました。モブが愚かなのはデスゲームあるあるなのでゲームがある程度形を成してくれていればいいかなと思います。

投稿 : 2022/09/27
閲覧 : 174
サンキュー:

12

ネタバレ

カモミール さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

頭脳戦は面白い

頭脳戦は面白いのだが動きはあまり無く会話シーンばかり。
2期が始まったので再度観たが、5年も前だと無人島のサバイバルくらいしか覚えていなかった。
タイトルからファンタジー系かと思ったが、ファンタジー要素は無し。
主人公が陰気なキャラクターなので印象が薄かった。

投稿 : 2022/08/16
閲覧 : 186
サンキュー:

2

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

私的アニメ感想簿71

オタクとは、マニアよりも1階層分だけ下に住んでいる者のことである。
(ショーペンシタイナー「オチとネタ;投稿小論集」)

ああっ、ついに下ネタに走ってしまった(おいっ)
ようやく最終回を観終わった、ようこそ実力至上主義のあにこれ・・・じゃなかった教室ですが、まあ投稿するとごちが増えてストアで買い物できる点は、このアニメのポイント制度とあまり変わらないような(あわわわわっ)

・・・はて、何を書いてたんだろう?何かヘンな事を言ってたような気がするけど気のせいですよね(冷汗)
実力主義という割には、策士策に溺れるキャラが続出してたような(おいおい)気もしますが、逆の意味でどう転んでいくのか楽しみながら観てました。
主人公の棒読み演技ですが、最初は違和感あったものの、中盤からははまっていきましたね。
ただ、これからというところで終ってしまったのは、ちょっと残念でした。
これは2期製作を前提とした作りなんでしょうか、それとも匂わせて終わりとか(う~ん)どっちなんだろう(出来れば2期前提だったと思いたいです)

オマケ
平田
「投稿を見られた?」
綾小路
「ああ、まだお前以外には話してないけどな。天地人はこのアニメの感想を書くために視聴してたって事だ。下着を盗んだのもあいつだろう(って、違う)」
綾小路
「わざと伊吹にカードを見せお前(掘北)を汚し水場へ移動させ、水浴び&下着シーンを描写するよう製作スタッフを誘導した(ウソ)」
櫛田
「ねぇ天地人君。私と堀北さん、どちらかの味方をしないといけないならやっぱり堀北さんの味方?」
天地人
「いや、やっぱり佐倉さんが最高(うぎゃ~っ)」

投稿 : 2022/07/15
閲覧 : 190
サンキュー:

12

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

やはり「バカとテストと召喚獣」でも俺の青春ラブコメはまちがっている。

公式のINTRODUCTION
{netabare}
シリーズ累計50万部を超えるMF文庫Jの大人気ライトノベルが待望のTVアニメ化決定!

この社会は平等であるか否か。真の『実力』とは何か——。
東京都高度育成高等学校。それは徹底した実力至上主義を掲げ、進学率・就職率100%を誇る進学校である。そこに入学して1年Dクラスに配属された綾小路清隆だったが、学校は実力至上主義の看板とは裏腹に、生徒に現金と同価値のポイントを月10万円分も与え、授業や生活態度についても放任主義を貫く。夢のような高校生活の中で、散財を続け自堕落な日々を送るクラスメイトたち。しかし、間もなく彼らは学校のシステムの真実を知り、絶望の淵に叩き落とされるのだった……!
落ちこぼれが集められたDクラスから少年少女たちが見出すものは、世界の矛盾か、それとも正当なる実力社会か。
{/netabare}

メインスタッフ{netabare}
原作;衣笠彰梧(MF文庫J「ようこそ実力至上主義の教室へ」/KADOKAWA刊)
キャラクター原案;トモセシュンサク
監督;岸誠二×橋本裕之
助監督;木野目優
シリーズ構成;朱白あおい(ミームミーム)
キャラクターデザイン;森田和明
サブキャラクターデザイン;前川舞、近響子
総作画監督;市川美帆、藤田亜耶乃
プロップデザイン;廣瀬智仁、小柏奈弓
美術監督;羽根広舟
美術設定;九重勝雄
色彩設計;加口大朗
3DCGI;ラークスエンタテインメント
CGディレクター;内山正文
撮影監督;平川竜嗣
編集;坂本雅紀(森田編集室)
音楽;高橋諒音楽制作ランティス
音響監督;飯田里樹
音響効果;奥田維城
音響制作;ダックスプロダクション
アニメーション制作;Lerche
製作;ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会
{/netabare}
メインキャスト
{netabare}
Dクラス
綾小路清隆;千葉翔也  
堀北鈴音;鬼頭明里
櫛田桔梗;久保ユリカ
佐倉愛里;M・A・O
軽井沢恵;竹達彩奈
平田洋介;逢坂良太
高円寺六助;岩澤俊樹
須藤 健;竹内栄治
池 寛治;阿部大樹
山内春樹;岩中睦樹
幸村輝彦;郷田翼
--------------------
Aクラス
坂柳有栖;日高里菜
葛城康平;日野 聡
--------------------
Bクラス
一之瀬帆波;東山奈央
神崎隆二;若山晃久
--------------------
Cクラス
龍園 翔;水中雅章
伊吹 澪;小松未可子
--------------------
生徒会
堀北 学;梅原裕一郎
橘 茜;小原好美
--------------------
教員
茶柱佐枝;佐藤利奈
星之宮知恵;金元寿子
{/netabare}


1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------

第1話
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:朱白あおい(ミームミーム)絵コンテ/演出:木野目優 作画監督:金子美咲/成川多加志

「悪とは何か――弱さから生ずるすべてのものだ。」

進学率・就職率100%と言われる進学校・東京都高度育成高等学校に入学した綾小路清隆。しかし彼が所属する1年Dクラスは、進学校とは思えないような問題児ばかりだった。さらに学校は、生徒に現金と同価値のポイントを月10万円分も与え、授業に関しては私語・居眠り・サボタージュをも黙認する放任主義。自堕落な生活を送る生徒たちだったが、違和感を抱く者もいた——他人との交流を徹底的に避け、孤独を貫く美少女・堀北鈴音だ。彼女は、生徒に大金が与えられているはずなのに、校内に『お金を持たない者への救済』が多く用意されていることに気づく。やがて1ヶ月後、綾小路、堀北、Dクラスの面々は学校のシステムの真実を知る……。
{/netabare}
感想
{netabare}

メインキャラは「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」で
設定は「バカとテストと召喚獣」から魔法とかをとった世界みたい

これからどうなってくのか分からないけど
1話目はそう思った^^


ボッチでさめてる主人公清隆クン
ボッチが好きだってゆうツン系美少女鈴音
誰とでも仲良くしたいって思ってるいい人キャラの桔梗
あと、クールビューティな茶柱佐枝先生

この4人がメインみたいだけど「やはり。。。」にそっくりだよね^^


今回は「公式のINTRODUCTION」のおはなしだったんだけど
お金(ポイント)があったらぜんぶ使っちゃうみたいな人ってきっといるよね
それに注意もされなかったらさわいじゃう人とかも。。

きっと高校生になって1人ぐらししようって思う人だったら
それくらいのこと分かっててトーゼン。。なんだって学校は思ってるのかも?

でも、はじめの説明で
毎月10万円分のポイントがふり込まれるって言ってたのに
1か月たって0だったって分かってモンク言ったら
「それがお前らの評価だ」ってゆうのは詐欺みたい

いちお説明くらいしてもよかったんじゃないのかな?

でも、こうゆう学校だったら
みんな自分でいいこと悪いことって考えて生活しそう。。
にゃんはこうゆう方がいいかな?

でも、勉強ニガテだからやっぱりダメかな。。^^
{/netabare}
{/netabare}
第2話「才能を隠すのにも卓越した才能がいる。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:風埜隼人 絵コンテ:齋藤徳明 演出:鈴木芳成 作画監督:小柏奈弓/樋口博美/もりやまゆうじ

AからDの各クラスは生徒の能力によって分けられ、Dクラスは『不良品』と呼ばれる生徒が集まる落ちこぼれクラスだった。彼らは入学後1ヶ月間の自堕落な生活のため、学校からの評価を徹底的に落とし、毎月もらえるはずの10万円分のポイントをすべて帳消しにされる。極貧生活を強いられ、さらに今後試験で赤点を取れば即退学という厳しいルールを告げられ、大騒ぎに陥るDクラス。そんな中、自分がDクラス配属であることに納得できない堀北は、DクラスをAクラスへ昇格させることを目指す。成り行きから彼女を手伝うことになる綾小路。最初の課題は、間もなく行われる中間試験を、赤点者を一切出さずに乗り切ることだった。
{/netabare}
感想
{netabare}

鈴音がDクラスの成績を上げてAクラスにしようって
落ちこぼれ3人を集めて勉強会をしようって
清隆クンにムリヤリ3人を集めさせたんだけどむずかしくって
清隆クンは桔梗にたのんで集めてもらったんだけど失敗。。

3人は放っておいて退学させるって言いだしたけど
桔梗は友だちを見すてるなんてできないみたい。。


それから桔梗は生徒会長の妹だって分かった

堀北会長は鈴音をダメなやつって思ってて
学校やめるようにおどかしてたところに清隆クンが来て
かっこよく助けちゃった^^

実は清隆クンってほんとはすごい人みたい
いつもわざとテストで50点取るような。。

。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+*゚ ゜゚ *+:。.。:+*゚ ゜゚ *+:

2話目で鈴音のほんとのキャラが分かったみたい
お兄さんからダメ出しされてコンプレックス持ってて
一生けんめいがんばってきていい成績をとってるとかなのかな?

3人を見すてようってする鈴音に清隆クンがお説教。。
「相手を見下すその考え方こそ
おまえがDクラスに落とされた理由じゃないのか?」って


そのあとのテストでDクラスはみんな高得点だった。。って
いったい何があったのかな?


やっぱり「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」のキャラに
似てるみたい^^
ヒッキーもボッチだって思われてたけど
クラス内ヒエラルキーの上の人たちからは好かれてたりして。。


ちょっと暗いおはなしだけど
何が起きてるかよく分からないから次が気になるなぁ。。
{/netabare}
{/netabare}
第3話「人間は取引をする唯一の動物である。骨を交換する犬はいない」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:江嵜大兄 絵コンテ:鎌田祐輔 演出:鎌田祐輔 作画監督:廣瀬智仁/杉本里菜

成績の悪い生徒たちが多かったにも関わらず、Dクラスは学校側の予想に反し、高得点を叩き出して中間試験を終えた。その試験結果の裏には、堀北たちの必死の努力、そして綾小路の暗躍があった。しかし成績面を最も不安視された須藤が、たった1点だけ及ばず赤点となってしまう。「須藤健、お前は退学だ」——冷徹に言い渡す担任教師・茶柱。既に採点も終わり、決着がついてしまった中間試験の結果を覆すため、綾小路が繰り出した最後の一手とは……? そして中間試験の騒がしいゴタゴタの中で、綾小路はクラスのアイドル的存在である櫛田桔梗の知られざる一面を、目の当たりにしてしまうのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}

今週は先週Dクラスがきゅうにいい点に取れたわけと
1点足りなくって須藤クンが退学になりそうだったのに助かったわけ。。


どっちも清隆クンが交渉してくれたせいだった^^

いい点取れたのは去年とかの問題を先輩と交渉して手に入れたからだし
須藤クンの退学は先生に交渉して足りない1点を売ってもらったからで
そのときに協力してくれたのは鈴音だった^^


クラスの祝勝会で清隆クンは
今回のことで鈴音が一生けんめいにやったこと話して
みんなが鈴音のいいところみとめてくれるようにってしたんだけど
それを聞いてた桔梗がこっそり闇落ち?やきもち?

桔梗が忘れてった携帯を届けようって清隆クンがあとを追ったら
1人になった桔梗が
「自分がかわいいと思ってお高く止まりやがって。。
死ねばいいのに!堀北なんか!」って言ってるところを見ちゃった

それでこのことをバラしたら
「清隆クンにレイプされそうになった」ってみんなに言うって
それで清隆クンの手をとって自分の胸に当てて証拠の指紋までつけたの。。

~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~

そのあとバラさないって約束したけど
清隆クンは心の中で
「なあ櫛田 教えてくれ どっちが本当のお前なんだ?」って言ってたけど
にゃんはイジメられてたからよく分かる

仲よくなった子が
にゃんがイジメられはじめると手のひら返しするの。。


にゃんはそれがよく分からなくって心理テストの本とか見てたら

1人の人の中にいろんな人格があって
会社のこわい先輩が家に帰ると奥さんに甘えるだんなさんだったり
赤ちゃんに「パパでちゅよ」って赤ちゃん言葉で話す人だったりって
それがふつうなんだとかって書いてあったの読んでそうなんだって思った^^

会社の部下と奥さんと赤ちゃんにおんなじく話してたら
そっちのほうがおかしいもんね^^


だから桔梗もそうなんだって思う
きっとどっちもホントの桔梗なんだって。。

にゃんはいろんなアニメとか見てて思ったけど
ふつうの人ってみんなふつうで
そんなに悪い人もいないしそんなにいい人もいないって

スゴイ悪い人ってきっと牢屋にとかに入ってて
すごいいい人はボランティアとかでどこかに行ってて

ふつうの人のほとんどは
すごい悪くもすごい良くもない人だから
裏切ったりもするけど助けてくれたりもするんだって


だけど、にゃんってそうゆう3次元の人たちが
どうゆう時にいい人でどうゆう時に悪いことするとかってよく分からなくって
いっしょにいるとすごく気になって疲れちゃうから
1人でいるほうがいいなぁ。。って

ふつうのアニメだと気もちとか分かりやすくていいのにね。。
{/netabare}
{/netabare}
第4話「他人が真実を隠蔽することに対して、我々は怒るべきでない。
なぜなら、我々も自身から真実を隠蔽するのであるから。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:朱白あおい(ミームミーム) 絵コンテ:福岡大生 演出:福井洋平 作画監督:樋上あや/もりやまゆうじ

中間試験を終え、わずかながらもポイントを得たDクラス。極貧生活を抜け出せることを喜ぶクラスの面々だが、また新たな問題が発生する。須藤がCクラスの生徒に対し、暴行事件を起こしたというのだ。彼は正当防衛を主張するが、生徒会立ち会いの下で審議が行われることになり、結果次第でDクラスはポイントを剥奪されてしまう。正当防衛の証拠探しに奔走する綾小路やDクラスの面々。綾小路はとあるきっかけから、Bクラスのリーダーである少女・一之瀬帆波と協力関係を結ぶ。一之瀬はこの暴行事件の裏に、Cクラスの統率者・龍園翔の暗躍があると推測。事件はDクラスとCクラスの代理戦争の様相を呈していく。
{/netabare}
感想
{netabare}

なんだかイヤなおはなしになって来たみたい。。

にゃんは人をだましたりするおはなしを見てると
心配で気もち悪くなってきちゃって。。


でも、須藤クンは自分から悪い方に行こうってしちゃうから
しょうがないのかな?って

おはなしの中でも言ってたけどふだん悪いことばっかりしてると
なにかあった時その人のせいになってもしょうがないと思う
高校生なんだからそれくらい自分で考えないと。。


あと、主人公は何となく
「俺の青春ラブコメはまちがっている。」のヒッキーに似てるけど
もっとクールすぎて(頭が良すぎるから?)あんまり好きになれないから
イヤなところばっかり目立ってるみたい。。


一ノ瀬さんはいい人そうだけど
どうやって手に入れたか分からないけどすごいたくさんポイント持ってるし
桔梗のことがあるからよく分からない。。

いいところだけの人なんておはなしの中にしかいなさそうだし
(ってこれおはなしだけどw)


あと、C組がD組を落とそうってしてるみたいなんだけど
やってることがバーとかで遊んでるマネで
黒人の用心棒みたいな人がいたりしてこれってギャグ!?ってw

お酒とか飲まないでこんなことしてたらただのおバカだよねw


来週は暴行事件の証人の佐倉愛里のおはなしかな?

事件のこと知らないフリしてたのは
何かバレちゃいけないヒミツがあるからかな?


もうちょっとすっきりするところがないと
見ててくるしいだけみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第5話「地獄、それは他人である。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:風埜隼人 絵コンテ/演出:笹原嘉文 作画監督:金子美咲/成川多加志:

事件の目撃者と思われるDクラスの生徒・佐倉愛里。彼女だけが須藤の正当防衛を裏付けられるが、佐倉はなぜか審議で証言することを拒否する。他人と友好関係を築くことにおいて右に出る者がいない櫛田でも、佐倉の閉じた心を開くことができない。結局、彼女の協力を取り付けることができないまま、審議当日を迎えてしまう綾小路たち。DクラスとCクラスが争う審議に立ち会うのは、生徒会長であり堀北鈴音の兄でもある堀北学。須藤の弁護役である堀北は、学の存在に萎縮し、まったく話すことができなくなってしまう。審議はCクラス側の有利に進み、追い込まれていくDクラス。その時、綾小路の手が堀北の脇腹に迫り……!?
{/netabare}
感想
{netabare}

今回は裁判のおはなしになってたかな。。

愛里が証言してくれるようになったのもちょっとかんたんすぎみたいだし
せっかく勇気を出してくれたのにあんまり役に立たないとか。。


それに清隆クンの声がちょっと棒読みすぎみたい
ふだんはそれでいいんだけど
「えっ!?」ってちょっとびっくりして聞き返すときも棒読みってヘン。。


裁判のときの
「負けそう!?。。どうしよう!?」みたいのが伝わってこなくって
勝っても負けても誰もこまらないみたいな感じ


それからどうしてC組がD組を落とさないといけないかよく分からない

この学校のシステムってA組になっても
問題おこしたりテストが悪かったりしたらポイントがへるって思うけど
D組を落としても自分たちも落ちちゃったら
ポイントへるだけなんじゃないのかな?


このおはなし見てて
何だかぜんぜん知らないチームどうしがルールもよく分からない試合してるみたいって思った

1人でさわいでる子がいるけどうざいだけ。。みたいな
勝っても負けてもあんまりおもしろくなさそう


ただ鈴音が桔梗と清隆クンが仲よくしてるの見ててやきもちっぽいのと
桔梗が何したいのかよく分からないのが気になって見てる^^

もうちょっと気もちが伝わってくるといいのにな☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第6話「嘘には二種類ある。過去に関する事実上の嘘と未来に関する権利上の嘘である。」
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公式のあらすじ
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脚本:江嵜大兄 絵コンテ:木野目優 演出:伊藤史夫 作画監督:山田勝/樋口博美/堀江由美

勇気を出して佐倉が証言してくれたため、CクラスとDクラスの審議は五分に持ち込まれ、後日に再審議が行われることとなった。しかし、佐倉の証言がDクラスにとって最後の切り札だったため、ここからさらに審議を優勢に傾けるためには、別の手がかりが必要となる。暴行事件が起こった現場を再び調査していく綾小路と堀北。折りふし、佐倉の周囲には怪しい人物の影がチラついていた。佐倉愛里のもう一つの顔=グラビアアイドル『雫』の熱狂的ファンである男が、校内に入り込み、彼女をストーキングしていたのだ。暴行事件の審議と、佐倉に迫るストーカーの魔手。2つの事件が錯綜する中、綾小路と堀北は起死回生の一手を打つ!
{/netabare}
感想
{netabare}

暴行事件はかくしカメラがあったと思わせて
C組の3人をおどかしてうったえを取り下げるようにして
愛里の事件は清隆クンが助けておわり。。


今まで見ててあんまりおもしろくないのって
きっとメインの人たちがみんな何考えてるかよく分からないからだって思う

スパイもののアニメとかでも何考えてるか分からない主人公とか出てくるけど
でも、こっちが正義だって分かってるからおもしろいのに

このおはなしってクラスをまとめるはずの
D組の先生がどうしてかクラスをバラバラにさせたがってるみたいだし

桔梗もウラの顔があって
B組の一之瀬さんだってすごいポイントいっぱい持ってるし
鈴音はツンデレで自分の気もちをはっきりさせないし
今日は主人公の清隆クンまでいい人かどうか分からなくなってきて。。って

ちょっとくらい謎がないと次がおもしろくないんだけど
あんまり分からないことが多いと
だんだんどうでもよくなってくるみたい。。

来週は7話目だからおもしろくなってほしいけど☆彡
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第7話「無知な友人ほど危険なものはない。賢い敵のほうがよっぽどましだ。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:朱白あおい 絵コンテ:仁昌寺義人 演出:鈴木芳成 作画監督:廣瀬智仁/杉本里菜

波乱の1学期が終わり、学校は夏休みに入っていた。友人など一切不要と言い、孤独を貫く少女・堀北鈴音は、夏休み中も誰とも会うことなく、読書と勉強だけの日々を送っている。そんなある日、綾小路から「Dクラスの男女合同でプールに行こう」と誘いの電話が入った。普段であれば断るのだが、『とある事情』により誘いに乗る堀北。一方その頃、Dクラスの池を中心とした男子たちは、何やら怪しい計画を立てていた。そしてプール当日、Bクラスの一之瀬たちとも合流し、ビーチバレーなどのレジャーを楽しむ面々。その中で暗躍するDクラス男子たちだが、プールには坂柳と龍園といった他クラスのリーダーたちも訪れていて……?
{/netabare}
感想
{netabare}

今回は池クンたちの女子更衣室盗撮計画のおはなしで
「監獄学園 - プリズン スクール -」みたく
男子たちが協力して更衣室にカメラをしかけるの


プールで水着回で男子サービスいっぱいのおはなしだったけど
盗撮ってときどきニュースになったりするけど
こうゆうの見てほんとにやってみようってする人がいるからヤダよね。。

ホントは女子って着がえるときラップタオルとか使うから
男子の妄想みたくアニメみたいな着がえシーンってないんだけど
でも、下着とかは写ったりするかもだからダメ><


更衣室前で男子が道ふさいで「
入るな!」とか言ってたらゼッタイあやしまれちゃうと思う^^

おはなしは「監獄学園」にちょっと似てたけど
あんまり男子どうしの友情みたいなのなかったし
あんまりうまくごまかせてなかったから
「監獄学園」よりおもしろくなかったみたい


ただ、清隆クンと鈴音も協力してて
???ってちょっと思ってたら
池クンたちの計画を失敗させるように計画してた
ってゆうオチはよかった☆
{/netabare}
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第8話「汝等ここに入るもの、一切の望みを捨てよ。」
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公式のあらすじ
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脚本:江嵜大兄 絵コンテ:大橋明代 演出:鎌田祐輔 作画監督:樋上あや/もりやまゆうじ/山田勝/堀江由美

1年生夏休みの学校行事として行われる南の島でのバカンス。島への渡航にも超豪華客船が使われ、船内ではレストランの料理も各種レジャー施設もすべて無料で堪能できる。1学期には赤点即退学という厳しいルールや、現金代わりのポイントが0という極貧生活を強いられてきたDクラス生徒たちは、気を緩めてバカンスを楽しんでいた。そんな彼らを冷淡な視線で見つめるAクラスのかつらぎ康平。彼は坂柳有栖とAクラス生徒の支持を二分する男であり、坂柳が体調不良で行事を欠席している今、Aクラスはかつらぎの統率下にある。一方、Cクラスでは独裁を敷く龍園に反発する少女・伊吹による喧嘩騒動が起こり、バカンスも一騒ぎありそうで……?
{/netabare}
感想
{netabare}

はじめに茶柱先生が清隆クンにAクラスを目指せって言ってきたの

数日前ある男が学校に綾小路清隆を退学にさせろって言ってきて
先生は清隆クンを守る代わりに「Aクラスを目指せ」って。。
じゃなかったら清隆クンが問題をおこしたことにして退学にさせるって。。


だからマジメなおはなしになるのかなって思ったら
CクラスだけじゃなくAクラスまでヘンな人が出てきて
何だかキャラがこすぎて笑っちゃう。。頭がハゲてて名前がカツラギw

Cクラスの黒人の人もおじさんっぽかったけどこの人もおじさんw

この作者って主役じゃない人はマジメに描く気ないみたい^^

あと、そんなはじまりだったのに
豪華客船で水着とかはだかエステ。。ってサービス回^^
女子には高円寺クンのはだかw

ってあんまりマジメにおはなしヤル気なさそう?

あと、またウラ桔梗がちょっと出てたけど
清隆クンのこと好きなんじゃないのかな?

そう言えば愛里も清隆クンのことデートにさそおうってしてたみたいだし^^


あんまりおはなしが進まなかったけど船は進んで無人島についた。。
ここでこれから1週間の集団サバイバルテストをするみたい!?


このおはなしっていつかおもしろくなるのかな?

こいキャラがただ集まってごちゃごちゃ日常してるだけで
ちょっとメインのおはなしがゆっくりすぎるみたい。。

これってあと4話くらいで終わるの?
それとも2期があるのかな?

つづきは本を読んで。。ってゆう終わりかたはやめてほしいな☆彡
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第9話「人間は自由の刑に処されている。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:風埜隼人 絵コンテ/演出:夕澄慶英! 作画監督:金子美咲/成川多加志/

バカンスと思われた南の島への旅行だが、その実は学校が定めた特別試験だった。生徒たちは1週間、決められたルール下で無人島生活を行うことになる。主なルールは、『各クラスに300ポイントが与えられ、そのポイントで物品を購入できる』、『島内の特定スポットを占有することでポイントを得られる』、『各クラスでリーダーを決め、他クラスのリーダーを当てればポイントが与えられる』など……。この試験の成績次第で、各クラスが保有するクラスポイントは大きく増減する。A〜Cクラスは試験内容を理解すると同時に、迅速に動き始めた。だがDクラスの生徒たちは慣れない無人島生活に困惑し、行動方針も決まらず険悪な空気が漂い出す。
{/netabare}
感想
{netabare}

Dクラスがまとまってくおはなしと
Cクラスの伊吹澪がなぐられて1人でいるところを
清隆クンたちが見つけてDクラスにつれて帰るおはなしかな?


高円寺クンは楽しそうにターザンみたく飛び回って
どっかに行っちゃったって思ったらかってにリタイアしちゃった!?
何がしたいかよく分からない人。。


このおはなしって
すごい変な人ばっかりだから気もちとか伝わってこなくって
にゃんはあんまり好きになれないみたい。。
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第10話「裏切者の中で最も危険なる裏切者は何かといえば、すべての人間が己れ自身の内部にかくしているところのものである。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:江嵜大兄 絵コンテ/演出:福井洋平 作画監督:山田勝/樋口博美/堀江由美

特別試験の初日が終了した。やっとDクラスの生徒たちは一つにまとまり、協力して無人島生活を続けられる態勢になる。そんな中、綾小路と堀北は他クラスがどのように試験に臨んでいるか調査し始める。高い団結力を活かし、ポイントを有効に節約しながら、無人島生活を楽しんでいる一之瀬たちBクラス。洞窟をベースキャンプに定め、その内部を決して見せようとしない葛城たちAクラス。だが、最も理解に苦しむ行動をしているのは龍園率いるCクラスだった。龍園は、試験に勝つためポイントを節約しようと努力する他クラスの生徒たちを嘲笑い、すべてのポイントを一気に浪費して豪遊していた。堀北はその行為を自滅と批判するが……?
{/netabare}
感想
{netabare}

今回は無人島で
それぞれのクラスがどうやって暮らしてるかってゆうおはなしかな
Cクラスはぱっと使ってあとは船に帰っちゃった。。

なんだかとっても濃いキャラが多くって
おじさんみたいな人とかも多いよね^^


後半は平田クンがいい人!ってゆうおはなしだったみたい

女子の下着が盗まれて犯人さがしがはじまるんだけど
清隆クンが巻きこまれて犯人にされそうになったところを
平田クンがかばってくれて
本物の犯人をさがしてほしいってたのまれちゃった。。

平田クンは見つけたからってつかまえるつもりもないみたいだし
見つけてどうするんだろう?

でも、桔梗みたくいい人に見えてウラオモテあるみたいなキャラがいるから
いい人に見えてもよく分からないんだけどね^^


あと、女子のパン○ってうすいから
あんなところで渡しててバレないんだったら
ジャージのそでとかクツの中とかいくらでもかくせると思うけど
このおはなしってリアルっぽく見えるけどいろいろツッコミどころ多いよねw
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第11話「しかし、概して人々が運命と呼ぶものは、大半が自分の愚行にすぎない。」
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公式のあらすじ
{netabare}
脚本:風埜隼人 絵コンテ:大橋明代 演出:間島崇寛 
作画監督:もりやまゆうじ/渡辺真由美/小沼克介/成川多加志/杉本里菜/樋口博美/金子美咲

Dクラスリーダーのキーカードを保有している堀北。彼女の体調が悪化していた。それに気づいて指摘する綾小路だが、リタイアすればマイナス30ポイントのペナルティが課されるため、体調不良を隠して乗り切るという堀北。その頃、Dクラスでは女子の下着が盗まれる事件が発生し、男子と女子が対立。クラスは再びバラバラになっていく。さらに試験6日目、体調を崩していた堀北の隙を見て、何者かがリーダーのキーカードを盗み出した。直後、ベースキャンプ内で放火騒動まで起こる。下着泥棒、キーカード盗難、放火騒ぎ——誰がなぜこんなことをしているのか。生徒たちの疑心暗鬼と対立が強まり、Dクラスは混乱に陥っていく……。
{/netabare}
感想
{netabare}

前から何となくこのおはなしあんまりおもしろいなぁって思えなかったけど
やっぱりそう。。

人をだましたり裏切ったりってそればっかり

鈴音の髪の毛にドロをつけたりとかって
にゃんもされたことあるけどあれってイジメだし
もしまわりの誰かがそれ見て笑ってるんだったら
ほんとうに悲しいこと。。


今回も伊吹さんがカードをとった犯人だったとか
放火をした人は別にいるとか
あと、平田クンも「ボクは悪くないのに。。」ってウラの顔がありそう。。


ふつうこうゆうおはなしって
そのうちみんないい人だったとか
みんなが分かり合えたってゆうおはなしになってくんだけど
もう11話目なのにぜんぜんさわやかじゃなくってもっとドロドロ。。

それに主人公も力をかくしてるけどホントはすごい人
みたく期待してたけどただ逃げてるだけの人。。

それに頭がいいのかくそうってして
わざとぜんぶちょうど50点取ってかえって目立っちゃうのって
ほんとに頭がいい人はしないって思う

それともかくしたいけど誰かに分かってほしいって思ってたりするのかな?
だったらやっぱり弱い人だし

にゃんはそれでもいいって思うけど
こんなみんなドロドロで
主人公までドロドロだったら悲しすぎるって思う。。

地獄少女だってすごいドロドロだけど
さいごは悪い人が地獄に行ったり
イジワルした人たちもひどい目にあったらするから
見てられるんだって思う

にゃんはいつかいいおはなしになるんじゃないかな?
って思って見てたけど
D組が勝ってもほかの組からもっとうらまれるだけってひどくない?


たぶん、このまま終わっちゃうんじゃないかな?って思うけど
いちお12話は見てみるけどほんとうはこのまま見るのやめたいくらい。。
{/netabare}
{/netabare}
第12話「天才とは、狂気よりも1階層分だけ上に住んでいる者のことである。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
堀北のキーカードを盗んだ犯人は伊吹澪だった。キーカードを取り返すために彼女と戦った堀北は、体調が悪化し、ついに倒れてしまう。兄に認められるために、またAクラスへ昇格するために、リタイアを拒む堀北。しかし体力的に限界と見た綾小路は、彼女を無理矢理にリタイアさせるのだった。リーダーを知られたことによる失点、リタイア2名分の失点、そしてクラスが団結できなかったために起こったポイントの浪費……Dクラスの試験結果は、惨憺たるものになると予想された。一方、Aクラスは着実にスポット占有によるポイントを集め、莫大なポイントを得ていた。そして試験最終日——生徒たちの前に、意外な人物が姿を現す。
{/netabare}
感想
{netabare}

さいごの日にかんたんにDクラス優勝しちゃうなんて思わなかった!

それってはじまったときから
清隆クンがいろいろ計画してた通りだった。。って

味方を作りたい鈴音のために
自分でやったことをぜんぶ鈴音がやったことにして味方を作ってあげて。。
ってやっぱり清隆クンっていい人なんだ。。

ってにゃんが思ったら
鈴音もわかりやすいツンデレフラグ立ててたし
ウラオモテのある桔梗も清隆クン大好きオーラがうわーって出てたし
平田クンだって清隆クンがすごい人だって分かったんじゃないのかな?

そうやって
みんなが気づかないところでいろいろシカケしておいて
まわりのみんなのこともダマしてDクラスを優勝させちゃったけど
1番ダマされてたのってアニメを見てるみんなだったみたい^^


ほんとうは自分が1番になればいい。。なんて
やっと清隆クンのホンネが出てきたみたい。。

清隆クンのお父さんって学校のえらい人か何かで
何かあって清隆クンを退学にさせようって思ってて
お父さんに勝たないといけないみたい?


いちお最終回はよかったと思う
{/netabare}
{/netabare}


見おわって

クラス対抗でいろんなテストにパスするとポイントがもらえて何でも買える
そんな学校の最低クラスを目立たないようにしてる主人公が
こっそりまとめていく。。みたいなおはなしで
学園ダークヒーローものでいいのかな?


足を引っぱろうってするほかのクラスに勝って
主人公のクラスがポイント稼ぐとおもしろいかもだけど
出て来る人みんなウラがありそうで
人のジャマしたりするのが、にゃんはあんまり好きじゃなかった





投稿 : 2022/07/13
閲覧 : 2256
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122

ネタバレ

ダビデ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

7話は途中で断念しそうになりましたし、謀略の描写も観てたくなくなる気もしましたが、終わりが良かったです。
途中から棒読み感も気にならなくなりました。
ラストのラストで評価が上がりました。

投稿 : 2022/07/07
閲覧 : 189
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2

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めう さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

原作改変は行われていたものの、普通に面白かった。二期にも期待。

投稿 : 2022/07/06
閲覧 : 140
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1

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Jeanne さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

大衆受けはしなさそうだけど面白かった

全12話

テスト結果や学校での行動によってポイントを与えられる実力主義の学校で、一番落ちこぼれのDクラスに所属する主人公の綾小路。
実は物凄い実力を持っているのにそれを隠して行動し、目立たないようにDクラスがいい方向へ進むように誘導していく。
そんな感じの話です。

設定だけ見ると、中高生男子が一度は妄想したことがあるような中二病(高二病?)主人公で痛々しくて見ていられないという人が一定の数いそうですが、私はかなり好きでした。

ストーリーに関しては、綾小路が表立って無双しているわけでもないので爽快感は薄かったですが、毎話の引きが良かったので続きを楽しみにしながら視聴できました。

原作もまだまだ続いているようで、綾小路の正体や父親のこと、先生が何を知っているのか、Aクラスの坂柳について等まだまだ謎だらけなので2期を楽しみに待ちたいと思います。

投稿 : 2022/06/28
閲覧 : 173
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5

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タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

いったい何が目的の物語なのか…

この社会は平等であるか否か。
真の『実力』とは何か——。

東京都高度育成高等学校。
それは徹底した実力至上主義を掲げ、進学率・就職率100%を誇る進学校である。
そこに入学して1年Dクラスに配属された綾小路清隆だったが、学校は実力至上主義の看板とは裏腹に、生徒に現金と同価値のポイントを月10万円分も与え、授業や生活態度についても放任主義を貫く。

夢のような高校生活の中で、散財を続け自堕落な日々を送るクラスメイトたち。
しかし、間もなく彼らは学校のシステムの真実を知り、絶望の淵に叩き落とされるのだった……!

落ちこぼれが集められたDクラスから少年少女たちが見出すものは、世界の矛盾か、それとも正当なる実力社会か。
(公式より)

というお話。

まあ、上のイントロダクションがすべて。
正直、初回だけ観ていると、いったい何が目的でどういう展開なのか、さっぱり…

そして、展開が気になるかというと、さほどでもないという。
次回で判断します。

=============第2話視聴後、追記です。
{netabare}
のっけから、いきなりのテコ入れです。
なんの脈絡も必然性もない水着回。
お友達いっぱい作りたい女の子の爆乳、乳揺れ描写のサービスで視聴者を鷲づかみ。ということでしょう。

肝心の内容ですが、要するにクラスのランクを上げるためにクラス全員で一致団結して、頑張りましょうと。

手始めに中間テストで、落ちこぼれ3人組を勉強させて好成績を取りましょうと。そのために、困っている子を助けましょうと。

中学生日記かな?

まあ、この設定でダンガンロンパ的な展開を期待しちゃうほうがいけないんでしょうけど、そういうような舞台設定でもあります。

単に、クラスを上げるために品行方正にして、成績を上げましょうという話なら、なんだか面白みに欠けます。そして、今回のラスト。クラス全員が好成績を挙げたという…

どうして?とか気にならない。どういうカラクリでも、ちょっといくらなんでも都合良すぎ…

お好きな方には申し訳ありませんが、ここで断念します。
{/netabare}
=============第3話視聴後、追記です。
{netabare}
切ったつもりが録画予約の解除を忘れてて、3話が録れていたので、敗者復活あるかと思い観てみましたが…

クラス全員が高得点取れたのが、先輩から過去問を買ったから。
それでも、バスケ部のヤンキーは1点足らずに赤点。で、先生から1点10万円で買う…

巨乳ちゃんの性格の悪さ(ベタなキャラ)を見てしまう主人公。

なんかもう、安易というか、もう少し何かあるでしょうよという展開で、これは敗者復活ならずでした。悔いなく切れます。
{/netabare}

投稿 : 2022/06/28
閲覧 : 440
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6

ネタバレ

taka_2 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

どこまでも不穏な学園生活

2期がはじまるというので、1期をU-NEXTにて視聴。
主人公の綾小路はじめ、みんな裏表もクセもあるキャラクターぞろい。
進学・就職100%という謳い文句な高校生活が、実力至上主義のもとテストや生活態度でポイント化され、みんなでがんばるっていう方向性ならよかったんですが、クラス対抗・個人間でも貶めあい、さらに教師との間でも駆け引き上等な感じが不穏を助長しているかなと思います。
こういう不穏なのはあんまり好きじゃないと思ってたんですが、主人公のものすごく優秀なのに底知れぬ不気味さ、ヒロインの個人主義からの仲間に頼っていく変化あたりが面白くて完走しました。
2022年7月からの2期も楽しみです。

投稿 : 2022/06/21
閲覧 : 153
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2

ネタバレ

抹茶ラーメン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ゔぇっとり

結構前に視聴済みだが、ストーリーはほぼ印象に無い。多分そこまで面白くなかったんだと思う。(面白かった作品or超駄作は記憶に残るはずなので)

結構序盤で、櫛田ちゃんが綾小路くんの手掴んで無理やり胸触らせて「あなたの指紋、ゔぇっとり付いた」みたいな事言ってたシーンしか覚えてない。

でもストーリー以外の要素は良かった記憶があります。作画は結構綺麗でしたし、opの「カーストルーム」は今でもたまに聴いてます。前述の「ゔぇっとり」の声優さんも良かったです←

続編決定したらしいので時間があれば見直してみます。

投稿 : 2022/02/21
閲覧 : 321
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4

ネタバレ

Prospero さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

実は最高の教育制度を目指す父親との親子喧嘩の物語

原作読むと、何故ホワイトルームでの過酷な教育を受けてきた綾小路が完全に外界から隔離されたこの学校に入学してきたのか、あらゆる試験の点数をコントロールしてまでその爪を隠すのかが分かるのですが…
1期だけでは試験という名のゲームをどうやって勝利するかの部分しか見えてこないかも。
クラスには社会の縮図のように、エリートからクズまでいてポイントという名のマネーを卒業までにどのように使い、増やし活用するのか。卒業後の為の総合的な人生のスキルを磨くなかで、いかに退学させられないようにするのか。Aクラスで卒業して、自分の将来を保証してもらう事が命題なのだが。
一年の夏までだと、まだまだ先があるので2期に期待したい。
ただ、いわゆる高校をどんなに優秀な成績で卒業しその先の大学進学が保証されたところで、果たしていい人生までも保証されるのかは疑問だった。

投稿 : 2022/02/03
閲覧 : 434
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3

ネタバレ

アニマル さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

レイプの冤罪をかけるヒロイン

と、言っても罪の是非を判断するのは警察や裁判官なので、正式にはヒロインが冤罪をかけている訳ではありません。
相手の手を自分の胸にやり「指紋べっとりつけといたから」「レイプされたって言うよ」というシーンが話題になりましたね。

本編途中で切ったので主人公がその後どう対応したのかは知りませんが
まず、服の繊維につけるのなら指紋ではなく検査キットで検出出来る微物では?
また、強姦罪が成立する最低条件に相手の身体から体液を検出する必要があります。
胸を触る行為はどちらかと言えば「迷惑防止条例違反」です。
これ以上詳しく解説すれば悪用する人が出てくるかも知らないので言いませんが、相手の腕を掴んで胸を押し当てるだけでレイプだと判断するほど警察は馬鹿ではありません。
これを観て冤罪こえーと思う方は安心して下さい。

投稿 : 2021/09/14
閲覧 : 382
サンキュー:

2

ネタバレ

コタロー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

主人公はメチャ〜かっこいい でも、狂気の沙汰

完成された作品です。
完璧に処理していく主人公が怖いです(笑)
頭の良い方が考えた作品でしょう。

平均点を操り
獲得できる方法
敵のあざむき方
素晴らしいです。
発想力が決めてなのかな・・・

最近は個を重んじる事がある
集団で進めるには団結力が必要で
そこにはリーダーが必要だ

うまく纏めたと言うか
うまく利用していると思う。

投稿 : 2021/08/15
閲覧 : 334
サンキュー:

4

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

ポイント至上主義の間違いでは?

原作は「このラノベがすごい!」の読者部門を
2019年から3年連続1位を獲得している

それならばとアニメを見たのだが
ご覧のとおり酷評する気満々の点数を付けさせてもらった

まず基本設定は東京にある全寮制の高校が舞台
一学年A~Dの4クラスに分かれている

入学時は各クラス1000Pのデフォルトになっていて
個人ポイントも100000Pからのスタート

そこから1か月ごとに成績や素行を加味
クラスポイント順に並べられるルール

進学就職すべて100%の特権を得る為に
各クラス策を巡らせるという内容だが

D組は授業態度の悪さとテストの点数が相殺されて
ポイント0になっているのに

個人ポイント使って全員試験問題丸暗記して
全体の点数を上げた件に対してはお咎めなし

この時点で実力主義ではなく個人ポイントを
どう利用して立ち回るかと言う構図にシフトしている

入学当初は共通で個人ポイント100000スタートなのに
B組の一ノ瀬さんは1か月で200000万オーバー

ゲームのシナリオライターが書いているのに
完全にバランス崩壊しているから視聴がしんどかった

他のレビューで頭脳戦と書かれているが
本編は何故か他クラス潰しに躍起のC組・龍円が
いろんな形でちょっかいを出すものの

この作品の主人公綾小路に立ち回られて
計画が失敗すると言う内容

例えば個人ポイントがカットラインに届かなったら
全員退学みたいに淘汰するのであれば

クラス内の分裂や同盟関係
龍円のように潰しにかかる工作も理解できる

しかしクラスのランク上げがメインなので
正直リスク取ってする事かなと思っている

基本ルールでクラス替えはないと明言も
原作だと個人移籍はOKってなんだそれw

メインキャラはwikiで補足して
性格の背景がわかるレベル

主人公の綾小路は所謂デザイナーズチャイルド
のような設定になっていて

初回から常に周囲を冷めた目で傍観
自分に火の粉がかかりそうになってから
動いて行くと言うダークヒーローみたいなキャラ

入学した目的は不明
最終回に人を利用して自分が勝ち残れればいい
とイキって終わるが芝居が単調すぎて大物感皆無

シカさんの櫛田さんが二面性出して
インパクトあっただけに余計目につく

鈴音さんはこの作品で一番素直なんだろうな
打算とか思惑を感じないし

この手の話は各クラス各々虚虚実実策を巡らせて
鮮やかに窮地を脱するのが面白さだと思う

wikiでのちの話も見てみたが
手に汗握れる場面が全くない上に
試験で篩い落とせないから人狼ゲームみたいな投票で
退学者決めると言う浅はかさ

同人のオリジナルなら冷笑で次回作期待だけど
仮にも商業で飯食っている人間の創作物としては
最低ランクに位置しているな

「スマホ太郎」の方がまだ理にかなっている
少なくともこの作品のような破綻はしていないものw

監督二人体制だったそうだが
二人ともほとんど関わっていないでしょ
少なくともこんな凡作余所で作ったら

一発で仕事なくなりますw

投稿 : 2021/08/12
閲覧 : 454
サンキュー:

4

ネタバレ

アスク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

最後のシーンに全部詰まってると思う

GYAOで無料だったので見てみました。感想としては可もなく不可もなくです。いい所から語りますが、主人公の一ノ瀬ちゃんの彼氏のフリして〜みたいなパートで事実に向き合った方がいいよみたいなセリフだったり佐倉ちゃんに自分で選べみたいなこと言う時のセリフだったり主人公はすごいかっこよくて良かったと思います。裏と表は表裏一体ってことで登場人物の裏が見えるっていうとこではすごい引き込まれて3話の櫛田がクソ!ってやっててレイプしようとしたって言いふらすわよってやるシーンだとかはすごい面白かったですし1番僕が引き込まれた綾小路の道具としてしか見てないっていうシーンだとかは前までのセリフが全部裏切られた感じがしてよう実の強みってここなんだろうなって思って良かったです。あまりよく思えないところはよう実アニメは原作のシーンが改悪されまくってるらしくてそれが原作読んでなくてもわかるぐらい説明不足なんですよね。説明不足とは言っても学校や特別授業のルールなど基本的な背景とかはわかるんですがストーリー進行に重点を起きすぎてキャラクターの行動の理由が分かりづらく、なんで須藤わざわざ残すの?なんで必死になるの?みたいに視聴者を置いてきぼりにしてしまうのでツッコミどころがけっこうありました。あとさっきも言ったことなんですが僕的には原作を読んでないので分からないんですが綾小路が堀北のことなんて全然気にしてなく自分が勝てばいい、他人は全部道具だとしか思ってない点にあると思うんですよね。だからアニメとして12話で終わっちゃって中途半端になっちゃった(実際船にいたまま終わったし)ってのはダメだなーと思いました。いやこれ好きですよ僕。水着回はみんな可愛くて良かったですねw
視聴方法→GYAO(dアニメストア)
好きな話→3話 4話 8話 12話
推し→堀北 (鬼頭明里しか勝たんわ。東山奈央のキャラもいいけどめっちゃ金持っててなんか裏ありそうだし...)
制作 ラルケ
監督 橋本裕之

投稿 : 2021/03/27
閲覧 : 279
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3

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ハニワピンコ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

シリアスな空気とあってない

キャラに全く魅力を感じない。特に主人公がひどい

シリアスな雰囲気で展開される主人公無双頭脳戦系かと思ったら全く違う
他の生徒を使って特に物語性もない展開をダラダラ続け、やっとこさ動いた主人公によって展開される解決編。この解決編があまりにも酷い


{netabare}
実は自撮りしてたカメラに暴力事件の一部が写ってた! 覗きがバレないように飛び込み台で宣誓させます!
え? なにその小学生が読んでそうな推理小説に乗ってそうな解決方法は。
あまりにもちょこざいしショボすぎる。これで綾小路の実力隠し系主人公としての魅力が描けてるとは到底思えない
シリアスな場作りで期待値を高めた割にあまりにも空回りして空気にあってない解決方法なのが問題
それらに比べればまだ島での試験編のは予想はできたけど相対的に見て悪くはなかったと思う
{/netabare}

日常パートはごちゃごちゃしててよくわからない。キャラが多いため色々な人物も写す必要があるがどれも中途半端で、紹介が辛うじて済んだ程度のキャラが多く魅力もクソも無い

多分ここで挙げた部分って話題になってたアニメで改悪された部分ではなく、原作でも展開された部分だと思うので、自分には原作もあわなそう

投稿 : 2021/03/03
閲覧 : 324
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6

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haiga さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ようこそ腹黒私情主義の教室へ

今観終わりました~~めっちゃ面白かった!


昨日夜から2日で観ちゃいました。でも圧倒的尺不足ですね。なんで2期無いんでしょ?続きがめちゃくちゃ気になります。

優秀な生徒ばっかりを集めて独自の教育をする学園を舞台にした作品です。

街を丸々学園都市にしたような場所で完全に隔絶された生活を送ることになるのですが、その学園都市では学園で得たポイントが通貨代わりになりあらゆる物を買うことが出来ます。

主人公は落ちこぼれクラスのDクラスに入れられますが、1番上のAクラスに上がらないと退学させられてしまいます。しかもランクアップはクラスごと上がる必要があるため、落ちこぼれや不良も一緒に成績を上げる必要があります。目立つのを極力避けていた主人公ですが、曲者揃いの学園生と競いながらAランクに上がるために暗躍するのでした。

主人公の清隆が超カッコイイです。感情がほとんど感じられない抑揚の無い喋り方がとてもキャラにあっていますね。月がきれいで主人公役だった千葉翔也さんの演技がとても良かったです。裏表ありの曲者キャラだらけですが、1番の曲者が主人公ってのも良かったです。

かわいい女の子もたくさん出ますけど、メインヒロインの鈴音(cv鬼頭明里)が最初狂犬キャラなのですが1番まともなヒロインというw
私はほぼ二重人格レベルの櫛田ちゃんが1番お気に入りでした。特にブラック櫛田ちゃんが最高でした。

ただエリートばっかり集めた割にはDクラスにポンコツが集まり過ぎですね。ヤンキーとかギャルの需要が全く説得力が無かったのが残念でした。あと7話の盗撮ギャグ回もいらなかったかな。ぶっちゃけ滑ってました。ワンクールなのに余計な話が結構あって絶対これ途中で終わるなあと思っていたので案の定でした。

伏線だらけで腹黒の怪しいキャラが出まくりですし、まだまだ上級生も同級生も全然倒せて無いので物語のプロローグって所ですね。Bクラスの26万ポイントちゃんもめっちゃ怪しいんですよね。
でも1ポイント1円設定はちょっと安すぎますね100倍くらいにしたが良かったと思います。


声優陣もとても豪華ですしZAQさんの主題歌もとても良かったです。ワンクールで良いところで終わってますので是非2期も観たいですね。まったりと待ちたいと思います。

※原作少し調べたら平田の彼女のギャルキャラ軽井沢恵がメインヒロインなんですねΣ( ˙꒳​˙ )!?
どうやってヒロインになるのかめっちゃ気になる

投稿 : 2021/01/27
閲覧 : 324
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21

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脱力 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:----

全体的にはおもしろい

ポイント制度を中心とした頭脳ゲームは面白いと感じました。

作画も良く奇麗、主人公も他の方の印象程棒読みは気にならなかった。

アニメを見ただけですが、主人公は訳アリ施設で勝者の教育みたいなものを受けていたっぽく、事情があって抜け出したようです。
感情が欠落しているセリフまわしと表情ですが、徹底的な合理主義者でもなく、本当の実力をヒロイン以外に隠している理由があまりよく分からなかったです。

アニメの設定なのである程度無理あるのは分かりますが

国立の高校で1学年100人しか入れない多分狭き門のはずなのに、Dクラスにこれで入学できるの?って生徒がかなりいるのは何故なのか。
ポイントについての説明がDクラスにだけ無さすぎる。

高校1年生がなんで国が建てたクラブみたいな施設で酒を飲んでるのか。
(酒じゃなければジュースでやってんの??)

同じ1年の夏なのにAクラスはすでに、派閥があり結束が異常に堅そう。

ちょっとクラスによる学校の扱いがフラットじゃ無さすぎる

この辺の違和感は凄い残ったので続編に期待したいです。

投稿 : 2020/11/27
閲覧 : 160
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5

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うさぎ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

主人公最強!俺TUEEE系ラノベ原作アニメには辟易してたが、これは普通に面白かった。綾小路が出しゃばらず影で暗躍して、他を圧倒するような能力を持ち合わせているからかも。原作未読だが、無理な改変をして、原作ファンを敵に回したらしいから、続編作るのは難しいかな?

投稿 : 2020/09/17
閲覧 : 329
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3

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niratama さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 1.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

ポイントおかしくない?

毎月ポイントが貰える筈なのに初月はあれだけど夏休みが過ぎても減り続けてる

中間テスト後のポイントは問題あったから仕方ないとしても期末テストは?

8月分は無くても実家に帰るとしても9月分の生活費は???

EDでポイント表記するならもう少し考えた方が良かったかも

原作はどうか知らないけど毎月ポイントが貰える回は書いた方がいいかな⁓

投稿 : 2020/09/03
閲覧 : 256
サンキュー:

2

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latte さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

能ある鷹は爪を隠す

全寮制、入学から卒業まで学校の敷地から出ることは許されない。だが、将来は約束され、何不自由なく生活出来る学校。クラス替えは1度もなく、毎月振り込まれるポイントでありとあらゆるものが購入可能。
その学校に入学した綾小路。振り分けられた最底辺のDクラスで、Aクラスに上がることを目標とする堀北と出会う。


設定がとにかく面白いです。クラスメイトのピンチなど色んな危機に綾小路が裏から手を回して救っていくっていう話です。
最後まで綾小路が何者で何を考えているのか分からず、続きが気になります。何が目的なんでしょうね?ほんとに。
ダークな主人公って訳じゃないけれど、内面が主人公っぽくないキャラでした。

後半それぞれのクラスが自分のクラスを上位に持っていこうと、全く違う戦略をたてるところも面白かったです。

投稿 : 2020/08/31
閲覧 : 239
サンキュー:

5

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もんちろー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ポイント制。

全寮制で、毎月1日にポイントが支給され、そのポイントで全てのものが買える学校。
みんな散財しまくり、授業中も寝たり喋ったり。
そんなこんなで次の月の1日になり、なぜかポイントが支給されないことを疑問に思った生徒が担任に問い詰めると、今までの行い全てをSシステムが見ており、それがポイントととなるそう。

主人公がスーパーマンっぽい。
運動神経も頭もいいのに、普通っぽく振る舞う主人公。
なんだか施設っぽいところで育ったのかな?
1期だと全然話が見えないので、まだまだ続きそう。

投稿 : 2020/06/25
閲覧 : 272
サンキュー:

3

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kapita さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

一気見でしたが苦痛なく飽きずに見られました

原作未読
設定や内容もよく面白かったです
テストだけでなく、授業態度や素行でポイントにプラスマイナスがあり、個人ではなくクラス単位でのというのも、クラスで協力させようって意図も感じ凄いシステムだと感じた
しかもそのポイントが生活費だけでなく、ありとあらゆるものが買えてしまうという設定
ポイントが入らなければ底辺の生活(ポイントのない人の為の無料品や食堂の無料メニュー)になる。正に格差が生まれるわけです

途中ちょっと絵が崩れている部分もありましたが・・・
最終話のどんでん返しが全然わからなかったので「えーっ」とびっくりしました
凄く面白いおススメという感じではないですが、意外と楽しめるかな・・・

でも、まだまだ謎も多く途中な感じなので2期があれば見たいですね

投稿 : 2020/06/01
閲覧 : 370
サンキュー:

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ようこそ実力至上主義の教室へのストーリー・あらすじ

『ようこそ実力至上主義の教室へ』の舞台となるのは希望する進学、就職先にほぼ100%応えるという名門校・高度育成高等学校。
ここは優秀な者だけが好待遇を受けられる実力至上主義の学校で、入試で手を抜いた主人公・綾小路清隆は、不良品が集まる場所と揶揄される最底辺のDクラスに配属されてしまう。
しかしそのクラスで成績は優秀だが性格に難のある堀北鈴音、気遣いと優しさでできた少女・櫛田桔梗らと出会うことで、状況に変化が生まれていく。(TVアニメ動画『ようこそ実力至上主義の教室へ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年夏アニメ
制作会社
ラルケ
主題歌
≪OP≫ZAQ『カーストルーム』≪ED≫Minami『Beautiful Soldier』

声優・キャラクター

千葉翔也、鬼頭明里、久保ユリカ、M・A・O、竹達彩奈、逢坂良太、岩中睦樹、日高里菜、日野聡、東山奈央、若山晃久、小松未可子、梅原裕一郎、小原好美、佐藤利奈、金元寿子、岩澤俊樹、竹内栄治、阿部大樹、郷田翼、水中雅章

スタッフ

原作:衣笠彰梧(MF文庫J『ようこそ実力至上主義の教室へ』/KADOKAWA刊)、キャラクター原案:トモセシュンサク、 監督:岸誠二/橋本裕之、助監督:木野目優、シリーズ構成:朱白あおい、キャラクターデザイン:森田和明、サブキャラクターデザイン:前川舞/近響子、総作画監督:市川美帆/藤田亜耶乃、プロップデザイン:廣瀬智仁/小柏奈弓、美術監督:羽根広舟、美術設定:九重勝雄、色彩設計:加口大朗、3DCGI:ラークスエンタテインメント、CGディレクター:内山正文、撮影監督:平川竜嗣、編集:坂本雅紀、音楽:高橋諒、音楽制作:ランティス、音響監督:飯田里樹、音響効果:奥田維城、音響制作:ダックスプロダクション

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