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「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち 第二章『発進篇』(アニメ映画)」

総合得点
64.7
感想・評価
16
棚に入れた
63
ランキング
3605
★★★★☆ 3.5 (16)
物語
3.2
作画
3.7
声優
3.6
音楽
3.6
キャラ
3.5

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宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち 第二章『発進篇』の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

仮SFスーパー英雄(?)列伝91

サーべラー
「大帝、ついにヤマト2202愛の戦士たち第2章が始まりましたが・・・」
ズォーダー大帝
「愛ゆえに人は続編を作り、シナリオは改変し、人気は落ちる」

という心配をしたのですが(汗)やはりヤマトの発信シーンには燃えました。
内容については「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」のリメイクではなく、「宇宙戦艦ヤマト2202」の続編と考えれば腹も立たない(おいっ)
まあ、それなら「時間断層」という設定も納得ですし、アンドロメダ級がどんどん出てきてもいい・・・のかなぁ(苦笑)
冒頭でこれまでに流れを説明するのは、初めて見る方にも分かり易くいいかと思いますが、オープニングはやっぱり歌付きで聴きたかったです。
それにしても、戦闘シーンは良かったですね。ラストもこの後どうなるのか、ドキドキの展開で終わりますし、普通に面白かったです。
で、エンディングなんですが、何故ジュリーのあの名曲から変わってしまったんだ~(第1章の感動を返せ~)
ジュリー
「僕のわがままです(ウソ)」
今回の歌もいい曲ですが、そこは残念でした。

おまけ
古代
「キーマン、いったいどこへいくんだ。」
キーマン
「ついて来れば分かる。」
古代
「こ、これは・・・」
キーマン
「そうだ、これが1クールに100作近いアニメ作品を放送できる秘密だ(おいっ)」
「ここでは時間の流れが違う、ここでしょーもない作品を量産してるんだ(そんな訳あるか~~~~っ)」

投稿 : 2019/07/28
閲覧 : 245
サンキュー:

4

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

3~6話

『2202』第二章。


この章は3~6話
古代、月のガミラス大使館で謎の声の正体を聞く。
更に古代はクラウスから時間断層の存在を知らされる。
古代たちはヤマトを発進させようとするが軍上層部に止められる
軍の追手を振り切って何とか発進に成功させるが波動砲搭載をしたアンドロメダが立ちはだかる。
間一髪でアンドロメダから逃れたヤマトはテレザートへ向かう。
ヤマトは途中で第十一番惑星から助けを呼ぶために脱出した永倉を保護する。
第十一番惑星に向かったヤマトは生存者を保護する。
だが上から強力なビーム砲をくらいヤマトは姿を消す。


やっとヤマト発進した。新見さんとママになった真琴がいないのはちょっとなぁ・・・・加藤との間に子供いる設定の真琴は後々ストーリーに絡んでくるからいいけど、兵士自爆の怪我は新見さんである必要なくない?ヤマトに乗せて欲しかった。まあどっちもリメイクオリジナルキャラだから邪魔だったのかな?

投稿 : 2019/02/21
閲覧 : 187
サンキュー:

0

ネタバレ

pikotan さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

作画と音楽は素晴らしいのですが、ストーリーに違和感を感じました。

地球政府の静止を押し切り無理やり出航したのに、ガミラス大使の交渉であっさり解決したり、ストーリーを盛り上げるため反乱という形にしたのでしょうが、どうなんでしょう?

ただ、アンドロメダとヤマトの戦闘シーンは良かったですね。

ヤマトファンは楽しめたのではないでしょうか。

それから女性クルーを大幅に減らした点は残念です。

個人的に気に入っている山本玲が残ったのが救いでした。

女性クルーと言えば、原作がそうだから仕方ないのですが、なぜ女性クルーだけピッタリスーツなのでしょう。

男性としては嬉しいですが、現実世界で女性だけセクシーなスーツだったら苦情殺到ですよね。

投稿 : 2017/08/13
閲覧 : 262
サンキュー:

1

ネタバレ

ねごしエイタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

再び航海の始まり。救いの声があれば、手を差し伸べるだったか?なぁ。

 初日見に行ったです。劇場には、ヤマトの等身大模型も展示されていて帰りに撮影したりしたです。

これまでのヤマトの活躍のダイジェストがちょっとから始まっていったです。
 前回、ヤマト乗務員たちが、謎の幻影を見ることをきっかけにその謎を求めていって今回な訳です。でキーマンの案内で、ガミラス大使館にバレル大使に会うです。
 真田と共に解析したメッセージの発信源の正体を聞かされることになるです。{netabare}それは、実在するかどうかも不確かな、未知の星テレザートから肉体を持たない精神体?テレサによる声であるということを知るわけです。
 さらにある場所に案内させられ、アンドロメダを始めとする戦艦がわずか3年で大量生産に成功したこと、ガミラスもかかわる真実を見るわけです。古代たちが命がけで地球に持ち帰ったコスモリバースが、この特異点を生み出し軍事拡張に利用され、{/netabare}地球復興という結果に繋がっていたです。イスカンダルでのスターシャとの約束は果たされない現実に、古代がやるせくなるです。

 真実を知った古代は、テレザートの調査を申し出るも許可されない結果に・・・。
 それでも自分たちはどういわれようとも、発進することにするです。愛する人を突き放してまでもヤマトで旅立つ決断あり、心を一つにしたヤマトクルーたちと地球防衛司令部の競り合いが見物です。抵抗にあいながらも、どう発進させるか?など面白いです。発進後にも集うヤマトクルー、アンドロメダとの対峙、簡単にいかないと思いきや状況が一転するのも、ヤマトというのか?地球、ガミラスを超えた人間らしさも良かったです。

 その先でも非常の決断を迫られるけど、それに従うことなく目の前の救助も受け入れる古代、ヤマトクルーたちの決断にやっぱり、彼ららしさを感じるです。この時に言っていた山本玲、古代進の言葉には、ジーンとくるものがあったです。

 最後、救助に成功するも、絶体絶命になりヤマトどうなっちゃうの?ということで、次回{netabare}10/14上映予定の第三章「純愛篇」{/netabare}に続くところが、気になるです。ヤマト撃沈されたら、話続かないよと思ったです。そうならないだろうけど・・・・。楽しみ楽しみです。
 「星降る箱舟」より、オリジナルアニメの面白さあるです。全体的な背景、作画が綺麗だったです。音楽も良かったと思うです。
 ヤマトの飛び立つシーンも特に良かったです。

投稿 : 2017/06/26
閲覧 : 291
サンキュー:

4

challia さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/20
閲覧 : 7

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/07
閲覧 : 54

eDpBw81477 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/07
閲覧 : 54

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/14
閲覧 : 61

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/12/28
閲覧 : 57

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/06/29
閲覧 : 73

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/05/21
閲覧 : 60

atsuman さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/10/22
閲覧 : 81

いかたこす さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/09/04
閲覧 : 83

さなじろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/08/13
閲覧 : 78

けみかけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/06/25
閲覧 : 74

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宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち 第二章『発進篇』のストーリー・あらすじ

謎めいたガミラスの青年キーマンに誘われて、月面のガミラス大使館で大使のバレルと面会した古代は、惑星テレザートとテレサの物語を聞かされる。そして地球に戻った古代は〈コスモリバースシステム〉が地球にもたらした負の遺産の存在を知らされるのだった。改めて地球政府の方針に憤る古代は、自分たちに送られてきたテレサのメッセージに応えるべきと防衛軍の上層部に掛け合うが、ヤマト発進の許可を得ることはできなかった……。海底ドックに眠る宇宙戦艦ヤマトの前に、あのメッセージを受けたヤマトクルーが集う。古代は彼らと共に、“反逆"とも取られかねぬ独断での出航を決意するのだった。いま再び、宇宙戦艦ヤマトが発進する。行く手に待ち受けるのは、最新鋭戦艦のアンドロメダ。一方そのころ、太陽圏に侵攻したガトランティス先遣部隊が、第十一番惑星に迫っていた――。(アニメ映画『宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち 第二章『発進篇』』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2017年6月24日
制作会社
ジーベック
公式サイト
yamato2202.net/

声優・キャラクター

小野大輔、桑島法子、鈴村健一、大塚芳忠、麦人、千葉繁、田中理恵、久川綾、赤羽根健治、國分和人、千葉優輝、内田彩、中村繪里子、森谷里美、津田健次郎、土田大、石塚運昇、東地宏樹、雨谷和砂、小島敏彦、玄田哲章、江原正士、てらそままさき、神谷浩史、菅生隆之

スタッフ

原作:西﨑義展
監督:羽原信義、副監督:小林誠、製作総指揮:西﨑彰司、シリーズ構成:福井晴敏、キャラクターデザイン:結城信輝、ゲストキャラクター・プロップデザイン:山岡信一、メカニカルデザイン:玉盛順一朗/石津泰志、美術監督:谷岡善王、色彩設計:福谷直樹、撮影監督:堀野大輔、編集:小野寺絵美、音楽:宮川彬良/宮川泰、音響監督:吉田知弘、音響効果:西村睦弘、オリジナルサウンドエフェクト:柏原満、CGディレクター:木村太一

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