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「こみっくがーるず(TVアニメ動画)」

総合得点
76.4
感想・評価
537
棚に入れた
2083
ランキング
703
★★★★☆ 3.7 (537)
物語
3.6
作画
3.8
声優
3.7
音楽
3.5
キャラ
3.8

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こみっくがーるずの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

続々私的アニメ感想簿42

なかなか次のアニメの感想が書けない天地人(ん?)
「恥ずかしい!やっぱり私はへっぽこ投稿者です!」
「このままでは天地人はあにこれ投稿者やっていけませんね(ひえぇ~!)」

「・・・はっ?ゆ、夢か~(ホッ)…いや、現実になりかねません…次の感想も頑張らないと(し、シャレになんない・・・)」
という事で、何とか感想を書いた(ウソ)こみっくがーるずです。
最終回まで見終わった感想ですが、気がついたら最後だったって感じですね(おいっ)キャラは可愛いですし、マンガを書く悩みなどもきちんと描いていると思います・・・が、これだっていうポイントがないように感じました。
と言っても、つまらない訳ではなく面白かったです、ホント。
いい意味で気楽に見れる作品でしたね。

投稿 : 2023/09/09
閲覧 : 73
サンキュー:

5

ネタバレ

ちゃりお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

探してました

リアルタイムで一話だけ見ていました。最初の動物に囲まれながら泣き崩れるシーンの記憶を頼りに探しあてました。(ひなこのーとを3回くらい見直してやっぱり違うとなったのは秘密です。あばばばば)
内容については、いい感じだと思います。場所やイベントに頼るわけでもなく、純粋な日常系?というかヲタクの青春な感じがしました。昔はよく、新宿の紀伊国屋に行くと見せかけてアニメイトに潜入したもので、懐かしく思いました。ただ、場所の紹介ではなくしっかりとストーリーに組み込まれているのが良いです。
キャラも役割が明確であり評価できます。

投稿 : 2022/01/28
閲覧 : 215
サンキュー:

2

ネタバレ

アハウ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

みんな可愛い

本渡さんはやはり上手です。

小夢は声も髪の色も同じだしユインシエル・アステリアに見えてきました。
(レガリア見すぎかも?)

かおすの成長が嬉しい。

第5話で若葉がでてきて笑った。

投稿 : 2021/12/14
閲覧 : 223
サンキュー:

12

ネタバレ

梨の妖精 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

個性的な漫画家4人の日常を描いた作品

漫画家を目指す4人の女子高生の漫画家寮での生活を描いた日常系アニメです。後から知ったのですが、ゆゆ式と同じ監督さんの作品なんですね。

日常系アニメなのでストーリー性が濃いわけでは無いですが、いい話だなって思えるエピソードが多いです。

かおす先生の漫画家としての成長も良いです。

お気に入りのキャラはかおす先生と翼先生です。2人ともめっちゃ面白いです(笑)

かおす先生は没にされていく漫画がどれも面白いですし(そいやー!とか)

翼先生はウイングV先生っていうネーミングセンスとかめっちゃツボでした(笑)

あとEDの涙はみせないは名曲だと思っていて、きららのEDでトップ3に入るくらい好きです♪(残り2曲はハナヤマタの花雪とあんハピ♪の明日でいいから)

もっと人気出てもよかったと思うきららアニメの1つです。

投稿 : 2021/11/05
閲覧 : 232
サンキュー:

5

ネタバレ

アニメ鑑賞ボーイ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白いしキャラも魅力的

ちゃんと最初から最後まで見ました。
普通にキャラも可愛いしストーリー的にも面白いと感じました。かおす先生の「あばばばば」といった、動揺した際に出る言葉も印象的です。
ネットでこみっくがーるずと調べると検索ワードに「つまらない」といった言葉が表示されるのが残念ですが、個人的にはとてもいい作品だし、OPも良かったなと感じました。

投稿 : 2021/09/22
閲覧 : 194
サンキュー:

4

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ナツコ作品のバイアスは外そう

元々リアタイで見ていたが途中で頓挫

スタッフ見たらもうアニメレビュー界では
最重要危険人物であらせられる高橋ナツコ女史

この年は時短封神演義で10巻分の内容をすっ飛ばし
前年はみんな大好き「スマホ太郎」を書き上げた
伝説のく○アニメ製造機>イイカタ

ついついこの先が不安になりフェードアウトしたが
きらら好きおじさんとしては外したくないし

ナツコ女史が以前書いた「ゆゆ式」は見ていたから
改めて見直してみた

バイアスを外してみるときらら作品の中でも
上位に来る出来で色眼鏡はダメと再認識

物語は福島に住む女子高生漫画家・薫子(ペンネームかおす)が
読者アンケートでボロ糞に書かれていた

担当編集の編沢さんは漫画家としての転機になればと
出版社近くの寮に入る事を薦める

春、上京したかおすに3人の女子高生漫画家が現れた
同部屋で少女漫画の小夢

先に入居していたレディコミ漫画のルキと
少年漫画を書いているツバサ

臆病ですぐに自分を責めるかおすが
同居した他の女の子との日々で様々な経験をする

小夢は天真爛漫でずっとお菓子を食べている子
恋愛経験がなく男性キャラが全く描けなかつたが
ボーイッシュなつばさに一目ぼれした事で
男性キャラも魅力が出て連載を勝ち取る

本来は児童用の漫画を描きたかったルキ
しかし大人びた雰囲気が容姿にも画風にも出ていたので
レディコミの連載作家として活動している

実家がバリバリのお金持ちお嬢様であるツバサ
窮屈な実家を抜け出そうとルキに助けられ
寮生活をしている

自身の作品が劇画調のハード作品なので
自らを同化させるべく髪を切り、
筋トレやランニングをして体を鍛えている

かおすがほぼ毎日自信を無くし
涙ぐんでいるけれどそれぞれ優しく慰めてくれるので

段々とかおすも自分の漫画をブラッシュアップする
努力をする

中盤には一学年先輩のホラーマンガの怖浦すずさんが登場
髪の毛で目を隠していつも怖がらせているが

かおすと似た境遇と言う事もあり
友達として付き合う事になる

その後尞を建て替えすることになり
それぞれが一時帰宅する中で

掲載を勝ち取ったかおすが唯一残る事に
誰もいない部屋で寂しくなりペン入れ出来なかった

しかし小夢たちがメールで話しかけてくれたことで奮起
何とか一人で書き上げたと言う所が最終回

日常アニメらしく季節ごとのイベント回はあるが
個人的には二話に出てくる新宿の世界堂が印象的

実際に寄った事があるので
かおすが感激するのもわかるほど画材が揃っている
このエピが入る事でこの作品のキャラ立ちもできたかなと

まあ女子高生要素居ると言われると
そこまで需要があったとはw

投稿 : 2021/07/21
閲覧 : 373
サンキュー:

4

ネタバレ

GAMMA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

マンガ家は大変なお仕事です

【視聴の動機】
日常系が見たくて

【概要】
マンガ家志望の主人公萌田が、編集担当に勧められるがまま、
福島から上京して女性漫画家寮に入寮する。
寮生を巻き込んで漫画家の苦労話をつづる日常系アニメ。

【雑感】
寮生たちが、入稿の締め切りなどマンガ家らしい問題に対して
一致団結して乗り越えていく友情を
日常系らしくライトに描いた作品。

Google の予測変換に「こみっくがーるず つらまらない」
と言われてしまうのが解せない。
主人公が騒がしいわりに大した事件も起こらず、
視聴者としても感情の起伏に乏しいのが
つまらないと言われてしまう一因だろか。
私は日常系に波乱万丈など求めていないので
とくに挫折することなく一気見できた。
良くも悪くも、日常系として山なしオチなし。
安心して見れるので及第点だし満足。

【オススメする視聴者層】
日常系アニメ好き
ノートや教科書に落書きが多い人

【今後について】
まぁ、続編はないでしょ。

投稿 : 2021/05/13
閲覧 : 230
サンキュー:

11

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

マンガ家女子たちが寮生活。。きらら系美少女日常アニメ

公式のINTRODUCTION
{netabare}
萌田薫子(P.N.かおす)15歳。職業高校生、そして4コマまんが家!

まんが家専用の女子寮に引っ越してきた彼女は、 同室の少女まんが家の小夢やTLまんが家の琉姫、少年まんが家の翼といった仲間に囲まれて、 今日も楽しくネームにペン入れ、仕上げ作業に徹夜作業!

かわいくて面白い、まんが家4コマ開幕です!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:はんざわかおり
掲載誌:まんがタイムきららMAX(芳文社)
監督:徳本善信
シリーズ構成:高橋ナツコ
脚本:待田堂子、横手美智子、花田十輝
キャラクターデザイン:齋藤佳子
美術監督:田尻健一
色彩設計:田中直人
撮影監督:廣岡岳
音響監督:明田川仁
音楽:末廣健一郎
{/netabare}
キャスト{netabare}
萌田薫子:赤尾ひかる
恋塚小夢:本渡楓
色川琉姫:大西沙織
勝木翼:高橋李依
花園莉々香:遠藤綾
編沢まゆ:津田美波
虹野美晴:七瀬彩夏
怖浦すず:上田麗奈
{/netabare}


1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------
第1話「アンケート ビリですか!?」
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公式のあらすじ
{netabare}
萌田薫子(P.N.かおす)は駆け出しの女子高生4コマまんが家!……なんだけど、初めて掲載された作品が雑誌のアンケートでビリになってしまう。メンタルを心配した担当編集者の編沢に勧められ、かおすはまんが家専用の女子寮に入居することに!
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はキャラ紹介だったみたい

マンガ家の薫子(ペンネームかおす)はメンタル弱い見た目小1の高校1年生。。
連載中のマンガがウケなくって落ちこんでたら
編集者の人からマンガ家の寮があるから入ってみない?ってさそわれたの。。

それでよろこんで行ってみたら。。

同じ部屋にいっしょに住むことになった少女マンガ家の小夢
(小夢はさっそく翼(女子)のことがすきになっちゃったみたい^^)

となりの部屋には寮の先輩でTLマンガ(18禁ギリギリの少女マンガみたい)家で
ちょっと大人っぽい琉姫(ペンネーム爆乳♥姫子)

それから中二病?の少年マンガ家の翼(ペンネームウィング・V)

。。の同じ年の3人と
寮母の莉々香さんたちといっしょに暮らすことになったの。。


後半は翼のしめ切りが近くって3人で手伝うことになるんだけど
かおすは失敗ばっかり。。
手伝いながら落ちこんでると翼がはげましてくれて。。
さいごはみんなと友だちになれたみたい^^ってゆうおはなし


高1でマンガ家ってアニメとかだとよくいるけど
原作のはんざわかおりさんって
ほんとに15歳でりぼんからデビューした人だって^^


キャラはちょっと「ひだまりスケッチ」に似てるかな?
主人公がどっちかってゆうと横長な顔だし。。
おふろに入ったりw

日常系なのによく動いてたしテンポもよかったみたい。。

ただギャグは薫子が落ちこんでウジウジってゆうのが多くって
にゃんもそんな感じだったから
見てるとちょっと苦しくなってきちゃうみたい^^
{/netabare}
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第2話「今日から学校でした」
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公式のあらすじ
{netabare}
入寮してからしばらくたったある日、かおす達は街にお出かけすることに。初めての大都会に翻弄されつつも、大型のまんが専門店に寄り道したり、女の子らしさ全開のクレープ屋さんで舌鼓を打ったり、仲間とともにまんが家生活をすっかり満喫している様子です♪
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は新宿の大きな画材屋さんにみんなでお買い物に行くおはなし。。

アニメイトとかクレープやさんに寄り道したりして
翼のコミックを買ったりしてメインの画材屋さん。。

翼がラクガキした血しぶきがぶわっ!ってゆう絵に
薫子が付けたしたモブの兵隊さんがかわいかった^^

マンガを描く人にはきっとアルアルネタなんだろうな?
マスキングテープとかスクリーントーンって
いろんな種類があってかわいいのもいっぱいあるんだね^^

おはなしはこまかいネタがいっぱいあっておもしろかったけど
背景がリアルすぎて写真加工アプリ使ってるのがバレバレ^^
人が浮いてたみたい^^


後半はGWが終わって薫子と小夢が学校に行くおはなし。。
薫子は琉姫と翼とおんなじ組!になれたんだけど小夢はおとなりの組。。
でも、小夢ってリア充!?すぐに新しいお友だち作ってとけこんじゃってた^^


学校での薫子ってキョドりすぎ。。
クラスのみんなからいろいろ聞かれて
にゃんは自分のこと見てるみたいでイヤだった。。

趣味が女の子がたくさん出てるアニメやマンガを見る事や
フィギュア収集なんですなんて言えない!

好きな芸能人聞かれて
声優さんは芸能人?アイドルアニメのキャラはどうですか!?

ってゆう気もちが分かっちゃうから。。
でも、にゃんはこんなふうに
たくさんの人たちから話かけられるってなかったからよかった^^


あと、薫子が描いたマンガがアンケで不人気で
「作者はもう少し現実を見て」って言われて
「普通の女子高生の世界に足を踏み入れるの怖がってばかりいたから」
って翼たちに言いわけしてたけど

ゴールデンウィーク中に薫子たちが引っ越してきたとして
入学式ってふつう4月の2週目くらいだって思うんだけど
もしかして薫子がそのマンガを描いたころって
高校生になったばっかりかまだ入学してなかったんじゃないのかな?

だったら「女子高生なのにリアリティがない」
って言われてもしょうがないよね^^


さいごに薫子がにゃんこたちにかこまれてた。。
にゃんの家にも近所のぶたにゃんこがときどき遊びに来るけど
かまってほしくってにゃーにゃーってかわいい^^
にゃんもこうゆう異能ほしいな☆彡
{/netabare}
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第3話「プニプニポヨンですね」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
クレープ屋さんでの体験をもとに、新たなネーム(まんがの設計図)を編沢に持ち込んだかおす。しかし、そのイマイチな出来に、全面的なボツを返されてしまった!寮に帰ったかおすは、小夢たち寮のみんなに「何がいけなかったのか」を相談するがーー
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめはあらすじのおはなしで
かおすがみんなからダメ出しされてよくくじけないなぁって^^

JKなのに「女子高生はかわいいものが大好きだなぁ」とか
「今日はお好きなだけお食べなさい…!」とか
友だちの胸元にクリームがついて
「神様ありがとうございます」って主人公に言わせたり

服がダサい!^^;
小4から成長が止まっておばあちゃんがぬってくれた服をずっと着てるって
それから長い髪の毛だけがかおすが成長してるところだから切れない^^;

それで髪型変えて服もみんなの着せて
ランドセルしょわせたらJSのコスプレ写真会になっちゃった

かおすって「体は小学生、センスはお父さん」みたいなw

でも、翼は絵のアドバイスしてくれてそれはよかったんだけど
ぜんぶダメ出しで落ち込んでたら
「これからだ!」ってなぐさめてくれて
絵の練習にみんなでスケッチ大会することになったの


それでかおすが学校から帰ったら
水着姿の小夢を瑠姫が押したおしてて。。
ってかおすが思ったら小夢をモデルにスケッチしてるだけだったw

それから琉姫が小夢の胸をうらやましがって
小夢は琉姫のスタイルをうらやましがって
2人でケンカはじめちゃった^^
それがかわいいから止めないで見てるかおすっておじさんモードw

胸が大きいほうがモテるってゆう琉姫にかおすが
たしかに胸は大事だけどそんなことより胸の小ささを気にしてはじらう姿!
って。。おたく男子目線だよねw

さいごはネームの直しでがんばりすぎて
何も食べないで体の調子おかしくしちゃったかおすがたおれちゃうの。。

それで寮母さんが遊びに行くの休んで
かおすのお母さんに連絡して味付け教えてもらって
顔すだけのためにお食事作ってくれたの。。


さいごはがんばったカイがあって
おもしろいネームができた♪ってよろこんでたら
やっぱりボツ。。って悲しいよね^^;
{/netabare}
{/netabare}
第4話「くんずほぐれつランデヴー」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
〆切直前だという琉姫は、二日連続で徹夜をしてしまう。真面目な彼女はそんな状態でも学校に行くが、あまりの眠気にうつらうつら。しかしその様子は、はたから見ていると妙に色っぽくて、クラス中をざわつかせてしまうのであった……。
{/netabare}
感想
{netabare}
今週は琉姫のおはなしでおとなっぽい琉姫、子どもっぽい琉姫
いろいろ見られたみたい^^


学校行きながら仕事もなんてみんなすごいけど
試験としめ切りがいっしょだったりしたら大変そう。。

ぬいぐるみがないと眠れないってゆうけど
ほんとに眠いときは5分間、目をつぶるだけでもいいみたい^^

それからみんなでアシスタンのお手伝い。。

って思ったら琉姫ははずかしいからやめて!って
それでも手伝おうってしたらHすぎて小夢とかおすにはムズカしくって
でも、小夢はストーリーがよくって何とかなったんだけど
カオスはまたダメでいつものように悩んじゃってたらPCの箱を見つけたの

琉姫が使おうって思って買ったんだけど動かないからしまってあった。。
って使い方が分からなかっただけ。。ってゆう情弱ネタw
いくら知らないって言ってもPCの本体が分からないってゆうのはないよね^^

それで、カオスは自分のトクイなことが見つかってよかった♪
って琉姫に使い方教えてたら原稿忘れててまたてつ夜^^;


後半は琉姫のマンガがはじめてコミック化☆
それでサイン会やることになっちゃってまた大変。。ってゆうおはなし

爆乳♥姫子ってゆう名前なのに実は。。ってゆうのがはずかしいみたい^^;
考えたのは編集の人みたいだけど自分でも
肩がこって。。とかってウソのコメント書いてたりしてたみたいw
でも、たぶんそんなの期待してる女のファンっていないと思う^^

それでしばらくしてその日が来て。。
(そこまでの日常が止め絵で流れて絵日記みたいで楽しそうだった♪)

琉姫はまだ悩んでたけど寮母さんに大人っぽく化粧してもらったら
年上のファンの人たちから「お姉さん」って言われちゃって
ノリノリでいつもの大人っぽいキャラになっちゃったw

ファンの人たちもよろこんでくれて
琉姫は今まででサイコーにうれしかったみたい☆

大変だったこともいろいろあって泣きながらHなマンガ書いて
なりたかったマンガ家とぜんぜんちがうから
ずっと間違った道を歩んでるって思ってたけど
「もう自分のマンガを恥ずかしいと思わないことにする!」

琉姫がそう言ったところはちょっとウルウルしちゃった。。

でも、やっぱり「爆乳先生」って言われるのははずかしいみたい^^;
でも、デモ「エロマンガ先生」よりいいかもw


今回は今までで1番おもしろかったみたい☆
{/netabare}
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第5話「編沢さんコスプレするんですか?」
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公式のあらすじ
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「夏だからだよ!」そんな小夢の一言で海にやって来たかおす達。しかし、まんが家高校生たちには「海で遊ぶ」という発想そのものがなく、小夢以外は水着を持ってきていなかった!さあ、レンタル水着を借りにいこう!
{/netabare}
感想
{netabare}
男子お待たせの水着回だけどそのおはなしははじめの方だけ^^

小夢ははしゃいでたけどほかの3人はインドア派w

いつものとおり
かおすは子どもネタ
琉姫は貧〇ネタ
翼は筋肉ネタ

だれとでもすぐ仲よくなっちゃう小夢にやきもち焼いて
かおすがいっしょに遊びはじめて
あとから琉姫と翼がいっしょになって遊びはじめたの^^

小夢は海は夏だから来たけど
これから花火大会、プール、遊園地。。って言いだしたら
みんな、もう体力がもたないってw
高1でそれってないよねw


それから琉姫と小夢が洋服を買いに行ってる間に翼とかおすがゲーム。。

かおすのところに試着してる写真がおくられてきて
翼のコメが「女子だね~」ってw
琉姫と小夢がパスタを食べに行ってる間にかおすたちはカップ麺w

レストランでイチャイチャするカップルを見て小夢が
「やっぱり少女漫画家は恋愛経験ないと漫画描けないのかな」って
編集さんに「読み切りはそこそこ描けても連載には経験値が足りない」
って言われちゃったみたい。。

それで琉姫は経験なんかなくっても描けるってはげまして
それから恋バナになって、小夢が翼のこと好きなのはバレバレだから
「こんどデートしたら」って琉姫がすすめて
帰ったら寮母さんも気になってたみたいで遊園地のチケット2枚くれたの^^


それで後半は小夢と翼のデート回^^

もちろん琉姫とかおすはあとをつけてて、寮母さんまであとをつけてたw
遊園地ではコスプレに来てた担当の編沢さんと担任の虹野先生にまで会って
(すぐ逃げちゃったから4人は気がつかなかったみたい。。)
「こみっくがーるず」のメインキャラ勢ぞろいってゆう感じ^^


2人はいっしょの観覧車にのって
翼は様子が変な小夢に気がついて何か悩みでも?って聞いたんだけど
小夢はまだ自分の気もちが恋かどうかよく分からなくって言えないでいたら
翼はマンガのことで悩んでるって思ったみたい^^

それでなぐさめられて頭ナデナデされた小夢は
それだけでよろこんじゃった^^


あと、さいごのほうに出てきた黒髪ロングの人は
公式で調べたら怖浦すずってゆう人みたいだけどプロフが???。。だって^^

あと、ビーチで見たことあるみたいな子たちが出てたけど
「わかば*ガール」だったみたい^^
{/netabare}
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第6話「丸刈りにしてきます」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ある蒸し暑い真夏の夜、入浴中のかおすは不審な人影を目撃する。しかし改めて見てみるとそこには誰もいない。すっかりおびえてしまったかおすは、小夢に付き添われて部屋に戻ることに。その時、かおすの背後から謎の黒い影が忍び寄る――!!!!
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は怖浦先輩のおはなしで
寮でも学校でもみんなの先輩のホラーマンガ家さんで
人をこわがらせるのが好きみたい^^

はじめはサイコホラーとか怪談みたいな感じだったけど
かおすがコワがりすぎて
おもしろいってゆうか
ただのウザい人のおはなしになってたみたい^^;

おわりのほうで実は怖浦先輩が美人で胸も大きいのに気がついて
かおすって中身がおじさんwだから仲よくなっちゃったw


この寮っていつも、4人と寮母さんしか出てこなかったけど
ほかにも寮生がいたんだね^^


後半はかおすたちの担任の虹野先生のおはなし
マジメな先生なんだけど
実はこの前遊園地にコスプレで来てたショタコンで

てつ夜明けで眠っちゃった翼がおこられてたりしたんだけど
授業中ノートに絵を描いてたら呼び出されて
行ってみたらじつは翼のマンガのファンだって分かったの^^

それでみんながマンガ家で寮生活してるってわかって
実は寮母さんも知り合いだったってゆうw


さいごにかおすは
怖浦先輩と虹野先生のキャラからマンガの新キャラを考えて
編集の編沢さんからほめてもらえたんだけど
肝心なストーリーは考えてなかった。。ってゆうオチ^^


今回もふつうにおもしろかった☆
{/netabare}
{/netabare}
第7話「ここは天国ですか!?」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
小夢の初連載が決定!素直に喜ぶかおすだったが、あまりにもまんがの進歩がない自分自身に、若干の焦りも感じている様子。そんなとき、怖浦先輩の原稿を手伝うことになったかおすは、意外な収穫を得ることができて……。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はかおすが怖浦先輩のお手伝い。。

こわいけど大人っぽい怖浦先輩に近づいてもらって
かおすおじさんは幸せだったってゆうおはなしw

怖浦先輩のが教え方がうまかったのかな?
かおすの絵がちょっとうまくなったみたい。。


おんなじ東北出身だって分かって
雪かきの話でもり上がったりしてたところがおかしかったw

あと、にゃおす先生がかわいかった^^



後半は琉姫のメガネにあこがれてかおすがメガネを買いに行くおはなし^^
オタクの聖地って言ってたからアキバに行ったのかな?
ほとんどメガネのアルアルと、かおすの小学生ネタだったみたい^^

はじめは本とかフィギュアとか買ってよろこんでたんだけど
あちこちで小学生にまちがわれて
婦警さんに呼び止められて逃げたりしてるうちにこわくなって
かくれてたあき箱の中で泣いてるのを瑠姫たちに見つけてもらったの^^


そのあとは眼鏡市場にメガネを買いに行くんだけど
眼鏡市場ってえらい人にアニメファンとかいる会社なのかな?
「弱虫ペダル」にもよく看板が出てくるよね^^
あと「文豪ストレイドッグス」とコラボしたり。。

そう言えば「弱ペダ」にはいっしょにスバルの看板も出てくるけど
スバルって「放課後のプレアデス」ってゆうアニメも作ってるし
アニメが好きな会社ってやっぱりあるみたい^^

それでいろんなメガネをかけて見たけどどれも似合わなくって
けっきょく好きなアニメを高解像度で見たいってゆう意見で買っちゃった。。

でも、マンガを描いてて線がボケてるのがよく分かるって
メガネ封印!とかさけんでたけど
よく見えるほうがきれいに書こうって思えるからいいんじゃない?


電車でおばあさんたちからからまれてるかおすが
あばば。。って言ってるのがおばば。。って聞こえてw

それから、ボール箱に入ってるかおすがすてネコみたい^^

あと、婦警さんから逃げちゃったけど
あんなことしたら事件だとかって思われたりしないか心配だった。。
{/netabare}
{/netabare}
第8話「わんにゃんにゃんわんまつり」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
またまたネームにボツをくらってしまったかおす。いいものが描けたと思っていただけに、今回はショックも大きそう。まんが家寮のみんなも一緒になって慰めてくれます。一方、学校のテストの時期も近づいてきて……。みんな勉強の方は、大丈夫?
{/netabare}
感想
{netabare}
「女子高生の書きわけができてない」って言われてたけど
おそ松さんの6つ子の方が誰か分かるくらいでほんとにできてなかった^^;


小夢がこんど描く恋愛マンガってストーリーはふつうだったけど
このまま連載したら恋愛ギャグマンガで人気出そうw


それから歴史のテスト勉強のおはなしで
「わんにゃんにゃんわん」って1221年に何がおきたかってゆう質問で
小夢とかおすがもり上がるんだけど
調べたらほんとは「承久の乱」ってゆうのがあったんだって^^

鎌倉学園の生徒会長の北条義時クンが
学園のマスコットをニャンコにしようってしてたら
ワンコが好きな中二病の上級生の後鳥羽上皇クンが反対したけど
ニャンコが好きな子が多くって上皇クンは負けちゃった。。

みたいな事件かな?w
にゃんは歴史ってみんな同じような名まえだからおぼえられなくって^^;
みんな後鳥羽上皇くらいのキラキラネームだったらおぼえやすいのにねw


後半はおとなの女子の飲み会で
寮母の莉々香さん、担任の美晴先生、担当のまゆさんの3人だったけど
この3人って高校のマン研でいっしょだったんだね^^

まゆさんはいい人みたいだけどウソつけないキャラで
「ひそねとまそたん」のひそねみたい^^

そのあとは莉々香さんのへやで
よっぱらった美晴先生がすっぴんで女子高生のコスプレ?w
入ってきた翼も気がつかなくって^^


さいごはまゆがかおす先生にメールでアドバイス。。

かおすにマンガをやめないでほしい☆彡
ってゆう気もちが伝わってくるいいおはなしだったけど

ふつうアンケ最下位で応援してくれる読者も1人もいなかったらやめるって
ふつうその前に打ち切られちゃうんじゃないのかな?
連載打ち切りにならないのって
ふつうにおもしろいからからじゃないかな?って思うけど。。
{/netabare}
{/netabare}
第9話「かおスパイラル」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
考えても考えてもネームができない!そんなスパイラルに陥ってしまったかおす。一方、同じくネームのできていない小夢は、気分転換にお出かけするみたい!自分にはない発想に衝撃を受けたかおすは、小夢の「こゆメソッド」を学ぼうと、一緒にお出かけすることに♪
{/netabare}
感想
{netabare}
小夢ちゃんの気分転換のお買い物にかおすもついてくんだけど
外で琉姫と翼に会っていつものみんなでお出かけ回♪

みんなでファミレスで甘いもの。。
翼だけはお肉w

それからお買い物。。
小夢がファッションアドバイスして2人を見てるかおすはおじさんモードw
翼は今は男の子っぽいけど
寮に入ったころはかわいいもの大好きなふつうの女の子だったみたい^^

小夢と翼はいっしょにいると仕事もはかどってとってもいい感じ♪

でも、小夢は幸せ太り?
甘いものばっかり食べてたみたい^^
ダイエットをはじめるの。。

にゃんも最近、あにこれでいそがしいのもあるけど
お菓子は作らないようにしてる。。
だってあると食べちゃうから。。ねぇ?w

それから小夢と琉姫がおふろでキャッキャウフフw
それを聞いてるかおすは、またおじさんモードw

けっきょく小夢は食べないとアイデアも出ないみたいで
食べてお仕事がんばるダイエットで減量成功☆だって。。うらやましいw

さいごのおはなしは翼が学校で原稿をなくしちゃって
先生にもお願いしてみんなでさがすんだけど出てこなくって
あきらめたら上級生の美少女が翼に届けてくれたんだけど
えっ!?知ってる人?って思ったら髪を下ろしたら布浦先輩w

みんなが逃げて終わりだったけど
それって失礼じゃない?
布浦先輩はよろこんでたからいいけどw

どこでなくしたか考える翼が
「3、4時限めは夢の中で原稿書いてたんだっけ。。」って言ったら
かおすが「あ~それって起きてがっかりしますよね~^^」って。。
マンガ家アルアルみたいw

小夢が「私よく物を失くすので探し物はトクイです!」
って言ったら琉姫が「それ頼りになるのかな?」ってツッコミw
落し物箱の中にもなかったけど小夢の落とし物が4つもw
クツシタっていつ脱いだの?^^;

あと、美晴先生の漫研のときの原稿が見つかって
誰にも気がつかれないうちに回収できてよかったね^^
{/netabare}
{/netabare}
第10話「みちるばっかり愛されてずるい」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
世間はクリスマスシーズン!まんが家寮でもかおすと小夢は寮母さんと一緒にツリーの準備で大忙し。一方、寮の前には琉姫の姿が。なぜか浮かない顔で門の前を何往復もしているけど、一体どうしてしまったんでしょう?
{/netabare}
感想
{netabare}
今回はまんが家寮の年末年始のおはなし

1話目はクリスマスが近づいて
カレシいない琉姫がさびしい思いをするおはなし^^

みんなクリスマスで楽しそうなのに
琉姫はさびしくってマンガも描けなくって
寮の前で誰かいい人あらわれないかな?って待ってるってゆう。。

琉姫って恋愛したい!ってゆう思いが強いから
いい恋愛マンガがかけるのかな?
でも、強すぎてクリスマスとバレンタインにはこわれちゃうみたい^^;

そんな琉姫のお誕生日は12月24日で
みんなからプレゼントもらってちょっとテンション上がって
かおすからはセクシーサンタのコスをもらって
みんなからちやほやされたりかおすからほめられて幸せになれたみたい^^


でも、恋愛ってアニメとかで見るのが1番いいよね?^^
誰かとつき合ったりしたらずっと気になって夜も眠れなくなっちゃいそう。。


2話目は翼の里帰りのおはなしで
連絡ミスで親がハワイに行っちゃって
帰れなくなったかおすがついてくことになったんだけど
実は翼ってお姫様!?

親に反対されながら琉姫に説得してもらってやっとマンガ描いてるみたいで
実家ではお嬢様しててマンガのことなんかすっかり忘れちゃってるみたい。。

それでかおすがそんな写真を小夢におくるって脅迫して
やっと翼がもとにもどったの^^


実家につれてく前にかおすに
「いちいちおどろくな。。小夢には報告するな」
って言っておいたのに
かおすってちょっとひどくない?^^

あと、翼の家が外国のお城で
いくらなんでも、日本にあんな家ってないよね!?w
(このお城ってスコットランドにあったのを群馬県高山村に移転させたみたい
https://lockheart.info/castle.html)

3話目はみんなで初もうで。。
かおすはおみくじで凶をひいたりちょっと悪いことばっかりつづくの。。^^

それから焼き芋。。
寮の焼き芋は落ち葉じゃなくって
みんなのボツ原稿^^;

かおすはみんなの原稿が焼かれちゃうの見てられなくって
自分のボツ原稿を焼いてボツ焼き芋^^


かおすって原稿はPCで描いてるんじゃなかったっけ?
ネームは紙に描いてるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第11話「人生のピークがきたんです」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
学校で進路希望調査票が配られた。まんが家寮のみんなの第1希望はもちろん「まんが家」。しかし、調査票には第2希望まで書く必要がある。まんが家以外でなりたいものの話をするけど、翼だけはまんが家以外を1ミリもやりたくないらしく……。
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめは進路希望のおはなしで
みんなマンガ家だけど第2希望まで書くことになってて

琉姫は保育士。。子どもが好きで絵が描けるといいみたい

小夢はお菓子屋さん。。実家がそうなんだって^^
でき上ったものから食べちゃいそうw

かおすは和菓子屋さん?。。
実家がそうだけど失敗ばっかりでうまいのはマンガくらい^^

翼はお父さんの会社で働けるけど、お母さんの言いなりになりたくないって
マンガ家だけ^^


かおすが、何もできない。。
って思ってるのはにゃんもおんなじだから気もちはよく分かるけど
かおすはマンガが描けるだけいいみたい^^

寮母さんも前は学生でマンガ描いてたみたいだけど
プロになると楽しくないからってならなかったみたい。。


それからこの寮は2月2日がさいごみたい。。
そのあとほかのところにお引越しするのかは分からないけど
今日は寮の倉庫を4人でおかたづけ。。

今までの寮生の人たちがのこしていった資料とかいっぱいあって
お宝の山みたいだったけど
かおすのお宝は前の寮生の人がのこしていった
カベの落書きのメッセージ。。

かおすはそれを読んで
またがんばろう!って思ったみたい☆
見ててちょっとウルウルってしちゃった^^


それでさいごはかおすががんばって4本のネームを書き上げるおはなし^^

自信があるのから。。って言って担当さんに見てもらったのは
恋愛、エロ、冒険ファンタジー。。ってどっかで聞いたことあるみたいw

どれもさいごは男の人がマキ割りをしておわり。。
かおすの理想の男の人ってマキ割りするお父さんみたい^^
ってお父さん和菓子屋さんじゃなかったっけw

でも、たくましい男の人が出る少女マンガで「俺物語!!」ってあったから
おじさんくさくってもかっこいいキャラって描けそう^^

それからかおすのエロマンガってぜんぜんエロくなくって
ぎゃくに笑っちゃうよねw

冒険ファンタジーは。。ふつうw

さいごのは1番かおすっぽい女子高生の日常
「コミック☆ガールズ」

自然で気がぬけてキャラがかわいいとかってほめられて掲載、決まり♪

あのカベの落書きって先輩たちもボツ地獄と戦って
がんばってたってゆうのが伝わってくるもので
かおすもその落書きから力をもらってラスボツに勝提出たみたい^^

ちょっとなみだ、出てきちゃった。。
いい最終回だった☆(おわってないけどw)
{/netabare}
{/netabare}
第12話「いってらっしゃいませ 立派な漫画家さまたち」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
かおす初の連続掲載!前編の原稿の評判は上々だけど、それはまんが家寮のみんなが手伝ってくれた箇所だった。さあこれから後編の原稿を、という時に寮の建て替えのためにみんなは一時的に実家に戻ることに。一人きりで自信を失ったかおすのもとに、意外な人が訪ねてきて――
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はみんなが一足先に退寮してって
後編の原稿が進まなくってかおすが泣いてばっかりで
だいじょうぶかな?って心配しちゃったけど

後半、お母さんが1週間まちがえて早く来て
そのとき、かおすの小さいころの写真を持ってきて寮母さんに見せながら
かおすが泣いてばっかりいたけどお絵かきしてるときだけは泣かないで。。
ってゆう話をしてたの


お母さんはかおすのこと、かおす先生って呼んで
マンガが上手だってゆうおはなしばっかりして
かおすがどうしてあんなに自信がないのかフシギなくらいだった。。


にゃんのママもこんなにいいお母さんだったらよかったのにって
すごくウルウルしちゃった。。


それから1人でさびしくって原稿が進まないときに
みんなからマンガ読んだってメッセージとか写真がとどいて
1人じゃないってがんばって仕上げた原稿が
編沢さんからもよかったって言われてにゃんもうれしくって泣いちゃった^^

自分のことダメだダメだって思いながら
それしかできることがないって思ってあきらめないかおす見てたら
にゃんにも、できることはがんばらなくっちゃ
って思わせてくれたみたい^^


それでさいご、またみんなが会えたところでまた泣いちゃった。。
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


主人公がちょっとウザいだけの(にゃんは自分を見てるみたいだった。。)
美少女日常系アニメだってはじめ、思ってた

でも、寮の仲間とかまわりの人たちのやさしい世界と
プロのマンガ家のキビシイ世界でがんばるちょっとアツいおはなしで
後半、泣いちゃうおはなしが多くなってきた。。

美少女日常系アニメでこれだけ泣いたのはじめてかも?
日常パートはふつうにきゃっきゃうふふしてたけど
プロのマンガ家でがんばるってゆうところはいいおはなしだった☆


2期があったらまた見たいな☆

投稿 : 2021/04/28
閲覧 : 614
サンキュー:

69

ネタバレ

うおお さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

かわいい面白い!

キャラクターがすごく可愛いし話も面白いし作画が綺麗でとても好きな作品だった。ただ全体的にインパクトが薄いかも。

投稿 : 2020/12/10
閲覧 : 259
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3

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ストーリーはゆるふわではなく

 原作は未読。
 いわゆるきらら系と呼ばれる作品群は女子キャラの楽しげな日常を描いたものと、日常を
描きつつも骨子にキャラ達が果たしたい目標を持つストーリー性の高いもとのがあるが、本作は
後者。
 後者の場合、単にキャラの可愛さやそのやり取りの楽しさだけではなく、キャラ達が目標に
向かって進む様がどう描かれるかに注目してしまうが、本作は寮での1年を通してのキャラ達の
漫画への熱い思いなどがよく感じられた。
 この辺は曲がりなりにもプロと言うべきか、部活や趣味系のそれよりも真剣味が感じられる
もので、作品全体のテイストはきらら系によくあるゆるくてふわっとしたものだが、漫画に関する
ストーリー要素に関してはシリアス味が強く、ある種の泥臭ささえ感じられたりするのが良い。

 寮での生活描写は漫画家の日々の暮らしぶりや考え方感じ方を知ることができ、なかなか
興味深いところ。この辺は原作者であるはんざわ かおり氏の自己体験的部分が強いのかな?。
 この寮生活、雑誌掲載を目指すかおすこと萌田 薫子や恋塚 小夢にとっては、既にプロとして
活動している色川 琉姫や勝木 翼と接することで得たものは相当大きかった模様。
 またかおすちゃんにとっては寮生活そのものが雑誌掲載作品の内容に繋がっていくというネタ作りにも役立っている点がストーリーとして良い締めになっていた。

 寮自体は古いもので建物自体がなかなか味わいのあるもの。
 加えて過去の入寮者の痕跡が現在の入寮者であるかおすちゃんに対する間接的応援になって
いたりするところが良い。
 良い意味でプライバシーの無さが共同生活の魅力になっているようで、建物自体の古さも
相まって、「めぞん一刻」や昭和のドラマなどであった下宿ものに通じるテイストが感じられた。

 描写比重は漫画家としての生活描写に寄せているが、本作に限らず最近の特定のモチーフを持つ
日常系作品はこういった構成になっているものが多い印象がある。
 こういった構成は話が散漫にならずに締まった印象を与える反面、キャラが魅力的だと
モチーフとは関係ない学校行事や季節行事なんかも見たくなってしまうジレンマが。
 特に本作は止め絵でサラッと描かれた寮での日常生活が非常に楽しそうであっただけに余計に
そういう思いが強かった。

 キャラに関してはいずれも魅力的だが、ストーリー的に感情移入してしまうのはかおすちゃん。
 漫画家としては主要キャラの中で一番劣り、すぐ泣いてしまうし、自虐的だしで
ダメダメなのだが、決して諦めようとしない健気さについ応援したくなってしまう。
 またギャグコメディ要素としてもどこかずれている感性ややけに親父っぽいところなどが
面白かったりする。

 個人的にはきらら系は楽しい気持ちになることはあっても笑える作品というのはあまり
ないのだが、本作は結構笑えることが多く、どうやら本作のネタが自分の感性に合っていたみたい。
 サブタイトルも好きで、作中のセリフから引用したものだが、主筋やテーマ性が感じ取れない
部分を敢えて引用しているようで、作中の内容がまったく想像できない面白さがあった。
 他のきらら系に較べて、結構エロティックな印象もあった。

2018/06/24
2020/08/30 追記

投稿 : 2020/08/30
閲覧 : 294
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8

ネタバレ

くろゆき* さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 2.0 音楽 : 1.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ゴミのようなマンガをすみませんでした……

女子高生漫画家たちが入居する現代のトキワ荘を舞台にした日常系。
同じ志をもった少女たちが学校へと通いながらも漫画製作に勤しむ日々を描いています。


仲良く楽しい理想郷という、きららの伝統芸を踏襲しながらも、漫画家というのがちゃんと中心になって話が動いていて、笑いのネタとしても きららでは頭一つ抜けていたかもしれません

しかし卑屈すぎる性格や「あばばっ」でテンパる主人公は好きになれなかったし、あとやけに子ども扱いされることが多かったですけど、どのキャラも同じような年齢にみえるのは私だけですか?というのはツッコミ禁止の部分なんでしょう(笑)

余談ですが、きらら系ってお風呂シーンがあるのも多いですけどサービスシーンのつもりなんでしょうけど純真さとか純朴さ、みたいなものを楽しもうとする作風で裸は不協和音と感じるのは私だけですか?ないほうがいいでしょ。

投稿 : 2020/08/22
閲覧 : 256
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2

ネタバレ

灰色のくま さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

あばばばば

きらら作品、いいですね!

声優さんも、まだ有名になっていなかった頃のえーでちゃんなど、高キャラぞろいです!

男の子っぽい子、中二、お姉さん、ポジティブっ子などなど、かわいいですね。
癒されますね。

ゆるゆるっとしてる日常と、漫画を描く部分とサクサクっと見れます。

投稿 : 2020/07/11
閲覧 : 216
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3

ネタバレ

森可成 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

「かおす先生」に学ぶ愛されるポンコツキャラの極意

「こみっくがーるず」は主人公薫子が
マンガ家デビューを果たしたものの
一人暮らしをするには余りに人間的に弱いため、
上京にあたり、他のマンガ家も住む寮に
編集者に入れられることで始まります。

この薫子のペンネームが「かおす」です。
そのため担当編集者は「かおす先生」と
呼び、なんとなく視聴者もそっちに引っ張られます。

先ほど人間的に弱いと書きましたが、
相当なレベルです。
ポンコツ中のポンコツです。
しかし全くもってイライラしない。
ずっと見ていられる。
むしろ成長しないで欲しいと思わされるほど。

そんなかおす先生の魅力に触れていきましょう。

1、口癖がかわいい

「あばばばばばばばば!」

かおす先生はよくテンパります。
そこで出るのが上記の口癖です。
「あわわわ」ではなく濁ります。
福島県出身なので関係あるんでしょうか。
涙目になるのも合わさって純真さが
伝わってきます。

2、見た目がかわいいのに発想がおっさん

かおす先生はピンク髪で低身長、
やたら可愛いです。
しかしその発言はかなり高度。

女の子同士が仲良くしている場面を見て

「この光景をずっと見るには、いくら課金が必要ですか?」

と言ってしまうほどです。
外見と直結しない複雑さ、深いです。
かといってエロは苦手。素晴らしい。

3、ポンコツエピソードがかわいそうすぎる

作品へのファンレターがお母さんからの
ものだけ。

見てるこっちの方が泣けてくるエピソードです。
感情移入せざるをえません。

4、人の感情に寄り添える素直さ、努力家

自己肯定感がとても低いので、
よく悩みますが、きちんと立ち直ります。
周りもいいところをしっかり理解しているので、
ちゃんと助けてくれます。

本当に素晴らしいキャラクターです。
シャミ子と同じように愛されるポンコツキャラには
やはり理由がありますね。

ん?「テセウスの船」?あれはあれで
ポンコツ過ぎて逆に愛嬌あるんじゃないでしょうか・・・

投稿 : 2020/06/16
閲覧 : 576
サンキュー:

21

ネタバレ

どやすけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

日常系としては普通。このアニメにしかないものはなかったかな?

一通り観終わりました。

漫画家、女子高生というキーワードで出来ることを全部やったみたいなアニメでした。

とてもキャラは可愛いのでそこら辺は文句なしです。


けどこのアニメにしかないようなものはなかったので2回目観たいかって言われると観ないです。

投稿 : 2020/01/27
閲覧 : 198
サンキュー:

5

ネタバレ

cVVwL43006 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

メモ

8話が特によかったです。かおす先生たちを見守る大人組がメインの回で過去エピソードもあります。
あとED曲の歌詞が心に沁みます。

投稿 : 2020/01/13
閲覧 : 142
サンキュー:

3

ネタバレ

ウェスタンガール さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

シャミ子かな?アババババ、カオス先生ですよ。

大好物は同じ匂いがする?
“まちカドまぞく”がもうすぐ終わるので、次をタラタラ探していたら、見つけました。
あれあれ?シャミ子、モモ、ミカンまで・・・。
ナルホドこちらが先ですか。
にしてもよく似た声を出されますね。

(以下忘備録)
翼さんの人・このすば めぐみん、Reゼロ エミリアたん、無駄遣い マジメ。

(終わってしまいました)
カオス先生風に、「こんなにも優しい世界に出会えたことを、神に感謝いたします」
と言うのが素直な気持ちです。

最後までアババババしているカオスちゃんにハラハラしっぱなしでした。
まるで近所のおじさん気分です。

それにしても、あの寮は勿体無いなぁ。
ふーら先輩の屋根裏部屋が無くなってしまった。

投稿 : 2019/10/09
閲覧 : 283
サンキュー:

8

ネタバレ

あばばば さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

尊い!

キャラクターがみんな可愛く(私はかおす先生推し)尊かったです。
8話は泣きました!
あとかおす先生の掲載が決まったときも泣きました!

投稿 : 2019/07/23
閲覧 : 190
サンキュー:

4

ネタバレ

sivrej_smh さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

百合ですが!

録り貯めアニメ消化シリーズです。

芳文社百合シリーズです。

けど12話で内容も作画も丁寧に作られていて観終わって観てよかったと素直に感じる作品。

原作は存じ上げませんがテレビシリーズの続きがあるのかわかりませんが、原作を読んでみたいと思う作品でした。

【このままのクオリティーで続編を希望賞】です。

追伸…一番笑えたのは、かおすのお父さん像「そいやー」でした。

投稿 : 2019/07/19
閲覧 : 190
サンキュー:

4

ネタバレ

菊門ミルク大臣 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

退寮の意味だけが分からない…

寮でのゆるい日常生活の中で主人公が漫画家として少しずつ成長していく作品

退寮→改築までどのくらいの期間があったのか、かなり短い期間であったのは間違いないけどそれで和風一軒家から洋風の建物?へ変わるものなのかな?
その間帰省してたけど学校は…
まぁそれはいいとして、すぐまた一緒に過ごせるにしては一時的な退寮が大袈裟過ぎるイベントな気もしました。


同じ目標に向かって頑張ってる仲間に影響されながら漫画家として成長と迷走をしつつそんな日常生活そのものが成功の鍵となる終盤はゆるい日常モノでありながらもストーリー性が生まれてきてとても素敵でした。

投稿 : 2019/02/07
閲覧 : 243
サンキュー:

4

ネタバレ

岬ヶ丘 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

何でも続けるって大切、でも大変

 総合的に可もなく不可もなくという感じ。キャラクターは基本的にかわいい。特に目新しい部分も少ないが、変に引っかかりもないので疲れた時に軽く見れる感じの作品。没ネームで焼き芋を焼くというのはこの作品らしいかなと思った。

 メイン4人のキャラクターの心境をを毎回掘り下げながら、かおすの成長を描く展開。個人的には大人回もあって、大人組の会話が好きだった。
 かおすのうじうじした感じをかわいいとみるか、ちょっとめんどくさいと見るかは視聴者によるかも。他の漫画家と比べて発想力や画力などのレベルが違い過ぎて、これで漫画家の卵で大丈夫なのか?という心配はあった。

 作中で漫画家として描き続けていくことの大変さに触れていたが、それは声優にも共通している部分がある気がして、この手の作品を演じる声優さんのインタビューなどは聞いてみたい。

視聴日 19/1/12

投稿 : 2019/01/21
閲覧 : 226
サンキュー:

9

ネタバレ

かれぱん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

笑いがたくさんあります。

1話で面白かったのでのんびりと観てみようかなって思って観はじめましたけ
4話とか面白かったです。あそこまで赤裸々にしてしまうのは結構凄いなって
とにかくずっと笑ってる4話でした。
後半少し失速してる感がありましたが和気藹々と楽しく毎日を送ってる姿にはとても癒されました。笑いの要素多めです。ご飯の後にゆったりとこみっくがーるず観てる時間が一番の至福のひとときでした。

投稿 : 2019/01/08
閲覧 : 195
サンキュー:

10

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

あばばばば(シマリスではねぃですw)の連続

出版社のオンボロ寮で暮らす4人の女子高生漫画家が主人公。
安定のきららストーリー。漫画描きや漫画家のことはまるで分らないけど
(締切だけはわからなくもないw)、鳴かず飛ばず状態で、
創作活動に苦労してる一人の少女のかおすチャンとそこそこ
キャリアを積んでいる残り3人が織りなす青春群像劇でいいでしょうか。
 こんな感じから話が動き始めますが、相変わらずネーム(吹き出し内
セリフのことですか?)段階で編集から却下され、苦労が続きます。
 絵やストーリーは安定のきららクオリティだと思います。でもキャラが
普通程度以上にかわいいだけで、ずば抜けて、とびっきりカワイイとか
そういうわけでもないと思います。物語は大波ではなく中波小波の連続です。
ところで、掲載されないって、シヌわけではないけれど、
彼女らにとっては相当ショックですよね、だから中波ぐらいにしておきます。
でも波風が立っても、ほとんどの場合予想した通りに話が運ぶか、
そうでなくてもだいたい想定の範囲内で、言うまでもないですが
お話で見せるタイプの作品ではないです。
「あばばばば」は、出遅れた漫画家のかおすチャンが困ったときに言う台詞
なのですが、なかなか原稿が採用されないので、何度も聞くことになります。
だけど最後にはついに、{netabare}ヨカッタネと言える日が来ます(予定調和w) 。きららなのだから当たり前と言えば当たり前です{/netabare}。
売れる/売れない、ウケル/ウケナイという世界で生き残っていくのは、
並大抵のことではないわけですが、それをゆるふわにきらら的に表現すると
この作品になると思います。
 なお、わたしも仕事がうまくいかないときに、あばばばと
言おうかなと思った時もありましたが、ぼのぼののシマリスみたいに
クルミをぶつけられそうな気がするので、思いとどまりましたw

投稿 : 2018/12/27
閲覧 : 195
サンキュー:

9

ネタバレ

※アニをた獣医師() さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

漫画家目指す少女たち。 あばばばば~? だいすきらら~♪ 

きらら枠、今回は主人公が漫画家。ペンネーム、かおす。変わってます。
舞台は女子漫画家の寮です。
主人公のポンコツ加減。好きです~♪ポンコツかわいいとはこの事か。(アイラと別ベクトル)
(自分を参考に描く。エロまんが先生かな?)
きららにしては、少し闇抱えてそうな作品です!
1話から結構ぶっ飛ばしてる感じがあってこのまま突っ切れるかが少し不安かな?


あざとくて、狙ってる感じがすごくするので、好みが分かれそうです。
あ、自分は好き。あばばばば。(どっかでにた声…)

つーちゃんが完全にみーくんと重なる。(りエリー効果)
イケメン女子だ。女子校か。

なんだ。このピンクの変な転校生は?かわいいな。
応援したくなる。
彼氏がいる子がいるのか?男はいるんだな(笑)

かおすちゃん。動物といるとかわいさが増す!

そしてこういう世界特有。男など存在しないようにされる、ニューゲームのように。アニメでは削除されるのだ(個人的見解)

かおすちゃんは、周りが皆売れたり頑張っているから焦ってしまうのは分かる。すごく分かる。
人一倍自分を嫌悪して、努力する姿は応援したい気持ちが増す。それでもあまり焦りすぎてほしくない。夢を追うのに遅いなんてないから。少しずつでもいいから、前に進んでいることは、周りも分かっているから。応援したい! あたたかい…
でもかおすちゃんずれてるよね。面白いね♪

ルキさんの色っぽさ。さすがエロ漫画家。エロい。
真面目なほど、頑張るほどエロいっていうね。
眠くても仕事はするっていうのがプロだなぁと思わせられる。原稿締め切り。ファイトです♪

5話。水着回。良いですわ~♪
つーちゃん、ヤバイ~♪ かおすちゃんもやばみ。
なんだかんだ海に来ても漫画を描くという。
うん。今回ヤバイ。癒しがヤバイ。

ルキさんガラケー♪
今回のグループ分け。インドアとアウトドア。
つーちゃん。デートか。いいっすね~♪

そうか。自分が取り残されていると感じてしまったんだね。でも児湯目ちゃんはいつも通り楽しそうに描くのが一番。

いつもキララ作品は、項目で評価しきれないなにかがありますね。この作品は漫画上達を目指す少女たちの夢に加えて、努力が伝わり、癒しがある。

6話から新キャラ登場。かおす絶叫回。
危ない人だ。ホラーキャラ(かわいい)
目隠れキャラは良い。美人さんだ~♪

7話。フウラ先輩とかおすちゃん、来たこれ。
今回も善きはなしだったのだ。

8話。なんだ。このかわいい人たちは。
かおす先生頑張ってるよ。おいおい、なんて良い話だよ。この作品なめてたよ。
愛されてる…かおすちゃん。一番のファンは編集のモエタさん。ここにファンがいますよ。
ファンになります!応援させて!

9話。ボーイッシュの子が女の子してるのってギャップでかわいさがはねあがるんですよね。
もう、1話1話が…語彙力低下。
作画もキレイ。パンケーキ作画やばかったね。

きららのこういう、たまにあるエッチい感じも良い。
こんな人たちが漫画をかいてたら、ファン急増。
でも、外見だけでなく、内面を見てくれる人が、この子達の周りにいることが嬉しいですね♪

10話。ルキ先生はクリスマスに王子様に憧れる乙女なのだ!かわいい!そんなことより、もうクリスマスなのか。今年も終わりだ(現実逃避)
王子様はこなかったけど、今年はかおすちゃんたちがいるのだ。
ルキ先生…かわいすぎるだろ… 彼氏いないのがおかしいくらいですね。

そんな中、年末はやはりみんな実家で過ごす。と思っていたけど、かおすちゃんだけ、親がハワイに?!

そして少し珍しい組み合わせ。つばささんとかおすちゃん。つばささんは家ではどんな風なのか?
家がお城!御嬢様! 家族は漫画家であることを知っているのか?
頼れルッキー! 漫画家なのは知ってるのね。
うん、こんなつばさ先生もありよりのあり!
説得するのは困難なのだろうな。かおすちゃんが何か
変えることができるのかな?
できなかった! そういう話ではなかった。
皆それぞれの事情があるという事実。
没ネーム。ください。!щ(゜▽゜щ)
あーもう。カオスちゃん好き。前向きに後ろ向きなのがいい。

11話。将来の夢。漫画家になれなかったらという仮定で。(つばさ先生、母をあいつっていったよw)
やればできる子達なので、大丈夫だろう。
夢を追うというのは、凄まじく大変なこと。好きだったことが好きでなくなる、恐ろしいこと。
それでも、時には逃げることも必要だと思わされる。

なん、だと…寮がなくなる?早い…

薪割り大好きかおすちゃん。
何度見てもかおす先生の漫画はかわいいですね。
最後の漫画は自分達のような内容。
ここでコミックガールズか~。

やったー!かおす先生おめでとう!掲載!ピークじゃないよ!これからだよ!
次回、最終話なのか…

最終話来てしまった。お別れ?なのかな?
やる気が出たかおす先生はかっこいいな。一人でも頑張ろうとする彼女…
今回のあばばの回数。にゃおす先生?そんな呼び方だったか。(一人かおすちゃん、寂しいな。)
寮母さんの暖かみ。かおすちゃんのお母さん、能登さんだ!能登さん、いいよね…
やばい、小さい頃のかおすちゃん、かわいすぎる。
お母さんが、かおすちゃんの一番のファンだった。

かおす母、すごく良き人。

最近のきららで、とてもあたたかい作品。萌だけじゃなくて、夢を追う、努力して。

またここから、皆で。

なんだかんだ、今期も楽しかった。(不作と毎回言われているが、自分は別に問題なかった。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回のきららも良い話が多いな~♪
最近のきららは仕事系が多いのと、ためになるというか、ああ、この子達はこんな風にぼんぼってるのか、と和めるものですね♪

この作品で好きなキャラ。うん、みんな好きだな。
4人がメインの物語。誰もかけてはいけない感じがぐっと来ます。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

再度視聴。やはりとても良い作品。前へ進む彼女たちの頑張り、応援したくなっちゃいます。それぞれ悩み、それぞれ夢へ向かって奮闘する。時には泣いちゃうこともあるが、一人じゃない、それだけで頑張れるんですね。う~ん、尊い…

投稿 : 2018/12/01
閲覧 : 369
サンキュー:

21

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

申し訳ないがあまりにもくだらない作風が個人的に合わない。流石に中身がスカスカ

設定は主人公が高校生の女の子の漫画家だけど読者アンケートが芳しくないことから
漫画家の寮で暮らすことになるもの
主人公はロリぽくて萌え萌えとした感じのキャラクターデザインで
いかにも日常系て感じですね。
それ以外のキャラはそこまでは萌えぽくはないです。

内容は主人公が漫画家なのだからなのか、漫画家あるあるをやりながら
日常話で食いつないでいるものでしたね。
出てくるメインキャラのメンバーも漫画家の女の子なので
漫画家の日常系て趣向でしょうね。
知らない人達と漫画家の寮で暮らすことになったけど
主人公とみんな最初から仲良しで
かつうち解けている感じで描かれているので仲良くなる過程の描写は丁寧ではないですね。
なので仲良くてうち解けているシーンをずっと観ている感じです。
あと確かに漫画家あるあるはありますが別にたいしたことはないです。
日常系だから許される安易なものでそのチョイスは滑っている気はしました。
日常シーンも主人公の滑りぱなしのドジシーンを見せたり
別に面白くはないですね。ノリはついていけないな
1話はハッキリ言ってつまらないです。

その後はぶっちゃけ漫画家の日常ですね。
漫画の画材買ったりしたり、学園日常やったり別に内容は面白くはないですね。
あまり言いたくはないが内容が薄すぎる上、滑りっぱなしの主人公の数々のシーンて
これは面白いのかな?と思ってしまう。
主人公が好きな人には申し訳ないが
落ち着きのない性格で滑りっぱなしな所が、個人的な好みから完全に外れるので
別に自分が好きでもないキャラの、別に面白くもないシーンを見せられてもね。

漫画家としての日常あるあるはストーリーが進んでも、お子様レベルの話だし
別に面白くはないですね。
お子様レベルの話で感動したり共感したり出来る人はいいでしょうけど
個人的にはあまり・・・ですね。
そういうのが好きな人はどうぞという、趣向なんでしょう。
子供が馬鹿騒ぎしているような本当にくだらないストーリーで繋げてましたね。

萌えについてはやはりこの手のアニメに最近増えたセクシーシーンはしっかりしていましたね。
胸の大きいキャラの水着シーンのムチッとした描写が実に自然なんですよね。
胸の丸みの描き方が尋常じゃないくらい丁寧に描かれていて、そのため自然で
このムチャムチャ感が出ていてそそります。
それ以外のキャラもきちんと体型別に描かれていて、胸の小さい子、胸の普通の子
体が幼くて幼児体型とそれぞれ、こだわりを感じさせる
体のラインや体の作りを描写していて、そそられました。

一応主人公以外の漫画家のメインキャラの漫画家の悩みは描けていたとは思うのだけど
あまりにもくだらないストーリーをやりながら描かれているので
いい話だなと実感出来る余裕がなかったです。
申し訳ないが作風が個人的に合わない。
主人公絡みはいい話風に描かれたりしていることもありましたが
実際そんなにいい話だったのか?と思える展開も多く
なのでいい話だったと実感するだけの作りにはなってなかったです。
うーん、その理由としては主人公のまわりのみんなが主人公は頑張っていると
持ち上げているのだけど、主人公てそんな描写あったっけ?
なんで違和感がありました。日常系なのはわかるけど
ろくに頑張っている描写もないのに努力してましたと言われても
「えっ?」なんですが・・・
だって主人公は努力どころか、基本的に多分何もしていない。
最後だけ主人公が1人で漫画描き上げるて成長したように描かれてたけど
漫画描いただけですよね。最後はアレでいいとは思いますが
そこまでの積み重ねが無いので描けたことに対しての説得力は弱かったな
あの展開に持っていく過程を何としてほしかった。

なので漫画家を題材にしているけど、その題材の作品として感心したり
共感したりするものでもないし、中身もスカスカなんですよね。
中身がないそういうジャンルだと言われても納得はしにくいな
萌えアニメだとしても、これはチョット・・・でした。

主人公以外のキャラも滑りっぱなしなんですよね。
毎回30分間ずっと滑っている感じで、キャラは合わなかったな・・・

作画についてはセクシーシーンは良かったです。
それ以外は作画に質は比較的安定していていましたね。
乱れたりや崩れたりはほぼなかったです。
主人公はロリぽくて萌え萌えとしたキャラクターデザインは良かったですが
他のキャラはあまり萌え萌えしていない感じでしたので
描きわけが出来ていたのは良かったのではないでしょうか
作画は問題ありませんでした。

声優さんについては、この手の萌えアニメにありがちな
上手い人と微妙な方が混ざっていて色々でした。
声質は合っているので微妙でもギリギリ下手な感じが合っている
感じが良かったのではないでしょうか
萌えアニメの演技としてはギリギリ良いと言える
演技作りは出来ていました。

まとめるとメインメンバーは主人公と出会ったばかりながらが最初から仲がいい状態なので
段々仲が良くなる過程が描けているわけではないではないので
面白い展開にはならないですね。
漫画家がテーマだけど漫画家あるあるにしてもお子様レベルだし
漫画家としてもたいしたことはしてないので面白くはないです。
キャラは主人公を始めとして滑りぱなしだし
みんないい子だとは思うので気の毒だけど、個人的な好みから外れるし
客観的にはどうなのかな?と思う。
あと主人公は多分何もしてないけど、まわりから持ち上げられていて違和感がありました。
成長したことになってたけど「えっ?」て感じです。
正直、あらゆる現象を萌えとして楽しめるならいけるでしょうけど
うーん、苦しい。
まあセクシーシーンは良かったです。

投稿 : 2018/09/06
閲覧 : 267
サンキュー:

8

ネタバレ

にゃわん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

1人の漫画家が成長していくストーリー

4コマ漫画作者のカオス先生がスランプになり
アンケートで最下位をとるなど
このまま連載打ち切りになるのを塞ぎ
同じ漫画家とルームシェアするという話。

4人の漫画家は、
新たな発見や友情を育み
ライバルとして仲良くなる
リアル漫画家ストーリー

投稿 : 2018/08/21
閲覧 : 175
サンキュー:

2

ネタバレ

藍染 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

見るべき

newgame二期のようなキャラの成長を描いた内容です。
笑いや萌え百合はもちろんですが感動もあってなかなか良い作品でした

投稿 : 2018/08/15
閲覧 : 216
サンキュー:

6

ネタバレ

kurosuke40 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

かおす先生の描けること描きたいこと 

幼い見た目からか一般的な女子高生像にあこがれを持ち、
女子高生の4コマ漫画を描く薫子こと、かおす先生。
薫子が、プロ漫画家である琉姫たちと寮生活を通じて、描けること、描きたいことを見つけていくお話。

薫子はいわゆるダメな主人公で、何をやってもうまくいかないタイプだけど、
周りへの感謝の念は真摯に持っていて、どこか許せてしまう雰囲気をもっている。
ただ何事もあこがれレベルの思いしかないため、私が絶対やる!という意識が薄く、
他人事のように物事を済ませてしまうところがあった。
女子高生も他人事、連載漫画家も他人事。
どこか自分には関係ない話だ、と。渦中にいるのも関わらず。

そんな彼女がプロ漫画家である琉姫たちと寮生活を始める。
連載があり、締め切りに追われ、連日徹夜してでも漫画を描き上げる琉姫たち。
ただ琉姫たちと薫子の対比で一番違うのは、何を描きたいか、という視点が薫子にはないことだと思う。
また描きたいものがないから、また何が描けるかという点にもぶつかっていない。

薫子は琉姫らに趣味の話をしない、表にあんまり出さないんです。
時折おっさん臭い発言は漏れるものの、アイドル趣味を熱く語ったのは、眼鏡を買いに行ったときぐらいで、
普段は熱くなってしまうからと抑えている。
対比的なのが、実家から逃げだしてコスプレしながら漫画を描く翼や、怖がらせるのが好きでたまらないすず先輩で、
彼らはきっと自身の思いを表現せずにはいられないのです。
恥をさらしてなんぼの創作の中で、薫子はそこまで至っていないのです。

それぞれのスタイルで前を走りつつ面倒見のいい琉姫たち、
大人として支援してくれる寮母さんや担当編集者さんや家族。
そんな恵まれた環境だからこそ、薫子は愚直に前に進み続けることができました。
(もちろんそんな環境を生み出せたのは薫子自身の謙虚さもあります)

そして薫子は、そんな幸せな環境を自身が上手く漫画として描けることとして知るのです。

ただ、それは自分がそんな環境に今いるから描けているのであって、
たとえ孤独になっても描き続けていけるのかと物語は退寮という形で問うてきますが、
かおす先生として今ここになくとも描き上げます。
一人で幸せな関係を描き続けることは残酷で、辛いことなんじゃないかな。

そして、描き上げてから、電車の中で薫子はそれは描くに値すること、描きたいことだと認識したんだと思うのです。
琉姫が描きたいことと描けることは違っていて、「ずっと間違った道を歩んでるって思って」しまっていたのと比べると
かおす先生はとてもラッキーで幸せなんじゃないだろうか。

かおす先生の次回作に期待です。

蛇足
 4話の琉姫の話が素晴らしかった。
 特に琉姫がサイン会前に鏡の前で悶々としている描写がああーと顔をゆがませずにいられませんでした。
 「ずっと間違った道を歩んでるって思って」いた琉姫ですが、サイン会を通じて、自分の作品が多くの人に影響を与えていることを知って
 自分は間違ってなかったと胸を張れるようになる。
 琉姫の話はBilly Joel「Piano man」を思いだしましたが、歌詞をどこか肯定的に受け取れるようになった気がします。

 かおす先生が母との会話で、弱音に対してわがまま言ってごめんなさいと謝ったのも印象的でした。

 OPの電車は退寮後の電車だったのですね。

 音楽が基本的には良いんだけど、時折良くも悪くも一気に雰囲気を変えるのが、ちょっとだけ鼻に触ることがあったかな。

 面白い作品とは何か、ではなく、
 心に響く作品とは何か、ということ、なんでしょうね。

 きっと作者さんの境遇はかおす先生のままなんじゃないだろうか。

投稿 : 2018/08/05
閲覧 : 216
サンキュー:

13

ネタバレ

レイン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

期待しないで見始めて

そんなに期待はしていなかったけど最初は面白いなと感じた
しかし途中から盛り上げようとしているのが逆に空回りしてる感じで
見てて苦痛になってきた。
登場人物の呼び名(作家名)がキラキラすぎるし
性格も終わりの頃にはウザくなった。
主人公のカオスちゃんも可愛く思えませんでした。
なんとか完走したけどもう見なくていいわ。というレベルだった。

作画はちゃんとしてましたね。
背景に写真を使うのも有りです。
まあユリ好きや萌え系が好きなら有りでしょう。
男が出てこないのと水着回があるアニメにいい作品ない
ってことが今回も当てはまりましたw

私には結局合いませんでした。

投稿 : 2018/07/20
閲覧 : 248
サンキュー:

4

ネタバレ

Lovin さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

タイトルなし

■現状
 4話以外は観られる状態だが、5話辺りから観ていない。正直あんまり観たいとも思わないが、とりあえず観始めたので一応「観たい」ことにしておく。

投稿 : 2018/07/19
閲覧 : 256
サンキュー:

13

ネタバレ

ジュン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

あばばばば。。

見終わったょー(*´꒳`*)
きららのシリーズは大好きで日常的なのがいい!!んだけど
今回は、、みんなかわぃくてキャラはいいんだけど、、
主人公のカオスちゃんが。。、漫画家さんだとしたならば甘すぎて、、なんなんだろぅ?って思っちゃったかなぁ(._.)

絵が上手くない、デジタルだからか、アシスタントもできない、すぐ泣く、やたらマイナス思考、描けない。。。
ラストのところでやっと成長したのかな??という感じが、みてて早く展開してほしかったなぁっておもったかなぁ

他の子達はキャラとしてもすごく好きだっタァ(*´꒳`*)


時間があるときにみてみてー!( ̄▽ ̄)

投稿 : 2018/07/16
閲覧 : 206
サンキュー:

12

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こみっくがーるずのストーリー・あらすじ

萌田薫子(P.N.かおす)15歳。職業高校生、そして4コマまんが家!
まんが家専用の女子寮に引っ越してきた彼女は、同室の少女まんが家の小夢やTLまんが家の琉姫、少年まんが家の翼といった仲間に囲まれて、 今日も楽しくネームにペン入れ、仕上げ作業に徹夜作業!
かわいくて面白い、まんが家寮生活が始まります!(TVアニメ動画『こみっくがーるず』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年春アニメ
制作会社
Nexus

声優・キャラクター

赤尾ひかる、本渡楓、大西沙織、高橋李依

スタッフ

原作:はんざわかおり(芳文社「まんがタイムきららMAX」連載)、監督:徳本善信、シリーズ構成:高橋ナツコ、脚本:待田堂子/横手美智子/花田十輝、キャラクターデザイン:齋藤佳子、美術監督:田尻健一、色彩設計:田中直人、撮影監督:廣岡岳、音響監督:明田川仁、音楽:末廣健一郎

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