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「おそ松さん 第2期(TVアニメ動画)」

総合得点
67.3
感想・評価
270
棚に入れた
1115
ランキング
2432
★★★★☆ 3.4 (270)
物語
3.2
作画
3.4
声優
3.6
音楽
3.3
キャラ
3.4

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おそ松さん 第2期の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

なっぱ‪‪𖧷‪‪𓈒𓂂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

個人記録

一期は楽しく見てた気がするんだけど、、
こんなにとりあえず下ネタなアニメだったっけな?
ってお下劣感にちょっと残念。
イヤミと盲目な少女のお話は好きだった!

投稿 : 2021/10/10
閲覧 : 162
サンキュー:

4

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

帰ってきたおそ松さん。

公式のイントロダクション
{netabare}
帰ってきたら、やっぱりバカ。
予測不能のギャグコメディ、再び!

赤塚不二夫80周年を記念して制作・放送されたTVアニメ「おそ松さん」第1期は、
赤塚不二夫の名作ギャグマンガ「おそ松くん」を原作とし、
2015年10月から翌年3月までテレビ東京系列にて放送。

クズでニートな大人に成長した6つ子を主人公として一話完結で描く、
笑えて、泣けて、ほっこり出来る、
予測不能なギャグコメディで、放送開始直後から、たちまち話題に。
2016年度の流行語大賞にノミネートされるなど、
社会現象ともいえる大ヒットを記録しました。

2017年10月から放送開始される第2期でも、
第1期を手がけたスタッフ・キャスト陣が再集結。
鮮烈な記憶を残した6つ子が、さらにパワーアップして帰ってきます!

暴走する6つ子伝説は、もはや誰にも止められない・・・!?
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:『おそ松くん』 赤塚不二夫
「週刊少年サンデー」(1962年~1969年)
「週刊少年キング」(1972年~1973年)
「コミックボンボン」(1987年~1990年)他で連載
監督:藤田 陽一
キャラクターデザイン:浅野 直之
シリーズ構成:松原 秀
美術監督:田村 せいき
色彩設計:垣田 由紀子
撮影監督:福士 享
編集:坂本 久美子
音楽:橋本 由香利
音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ
音響監督:菊田 浩巳
音響制作:楽音舎
アニメーション制作:studioぴえろ
{/netabare}
キャスト{netabare}
おそ松:櫻井 孝宏
カラ松:中村 悠一
チョロ松:神谷 浩史
一松:福山 潤
十四松:小野 大輔
トド松:入野 自由
トト子:遠藤 綾
イヤミ:鈴村 健一
チビ太:國立 幸
デカパン:上田 燿司
ダヨーン:飛田 展男
ハタ坊:斎藤 桃子
松造:井上 和彦
松代:くじら
{/netabare}


1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------

第1話「ふっかつ おそ松さん」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ:田頭しのぶ/浅野元 演出:山口ひかる/浅野元 作画監督:浅野直之/浅野元

2016年に幕を下ろしたTVアニメ、“おそ松さん”が戻ってくる!! 波乱を呼んだ第一期終了から時は経ち、イヤミとチビ太が目にしたものは…
はたして前回を反省し、6つ子たちはちゃんとできているのだろうか……?
{/netabare}
感想
{netabare}

むかしの白黒のときのおそ松くんたちが
未来の自分たちがうつったTVを見て
「ちゃんとしなきゃ」って思ってがんばってちゃんとしたアニメになったけど
やっぱりオチはおんなじでけっきょく今まで通りの「おそ松さん」w


前半は売れっ子になって
テキトーなことしてお金もうけてる六つ子たちの暮らしのおはなしだったけど
一松のほかはみんな太っちゃって。。


今回のおはなしは
いろんなおそ松さんたちが見れておもしろかった☆

ちゃんとしたサラリーマンのおそ松さん
ちゃんとしたサイボーグのカラ松さん
ちゃんとしたアメコミの主人公の一松さん
ちゃんとしたアニメの主人公で男女入れかわりは「君の名は。」のパロかな?
ちゃんとした3Dの十四松さん
ちゃんとした実写のトド松さん
それでちゃんとしたロボットアニメになってたw

みんなちゃんとしてたけどそれでもダメだったみたい^^;
{/netabare}
{/netabare}
第2話「祝・就職!! 」「超洗剤 」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ:古田丈司 演出:小高義規 作画監督:沼田くみ子

「祝・就職!! 」
ニートの6つ子たちに対し、ついにキレた松造と松代。就職を考えた末に見つけた職業とは?
「超洗剤 」
デカパンの発明品を持ち、パーティーへ出かけたイヤミ。会場に6つ子たちが乱入し、やりたい放題の末に誤って発明品を飲んでしまい…
{/netabare}
感想
{netabare}

「祝・就職!! 」は
お父さんたちにおこられて仕事をすることにしたんだけど
それがネットに動画投稿。。って^^;

もちろんやりすぎて止められちゃった
でも、働いたからって失業保険もらいに行くってゆうオチ付きw

「超洗剤 」は
まちがって「超洗剤 」を飲んじゃった六つ子が半分透明になっちゃって
上に顔とか描いてごまかそうってするんだけど
すごいヘタな絵なのに誰も気がつかないのw


今週はちょっとグロかったかな。。
おはなしはふつうだった
{/netabare}
{/netabare}
第3話「げんし松さん①」、「チョロ松と一松」、「トト子の挑戦」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ:戸部敦夫 演出:前屋俊広 作画監督:佐賀野桜子

「げんし松さん①」
6つ子の原始人たちがマンモスを見てひらめき作り出された物とは…
「チョロ松と一松」
チョロ松と一松― 一緒にいた二人を襲う思わぬ試練!?
「トト子の挑戦」
負けられない闘いに挑むトト子。そんなトト子の挑戦をさまたげるのは、6つ子と…?
{/netabare}
感想
{netabare}

「原始松さん」は下ネタだったからパスw

「チョロ松と一松」は
みんながいなくなったへやに2人っきりで残されて気まずい思いするおはなし

にゃんはこうゆうの分かる^^

知らない人と2人っきりになったら
何にも話さないとヘンに思われるかも?とか
ヘンなこと言っちゃったらどうしようとかって思って
けっきょく何にも話せない。。

でも、兄弟でもそうゆうことってあるのかも?

ふだんはみんながいるから何となくはなしてるけど
本当は相手のことなんか何にも知らないんだって。。

今回のおはなしって
ギャグだったけどとってもシリアスなおはなしだったみたい

「トト子の挑戦」はトト子がTVの大食い対決に出るんだけど
MCの照英さんが六つ子にからまれて番組そっちのけでノッちゃって。。
ってゆうおはなしで
トト子ちゃんはツッコミ役になってたみたい^^

きっとメインは照英さんだったみたい
自分で自分の役やってたしw

これだったら1期のときみたく誰からもモンクとか言われなさそうw
{/netabare}
{/netabare}
第4話「げんし松さん②」、「松造と松代」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「げんし松さん②」
6つ子たちが、速さを競ってるところに現れたのは…
「松造と松代」
最近、悩み事でどこか様子のおかしい父・松造。異変に気が付いた6つ子たちは協力し家庭と、自分たちのニート生活を守ることはできるのか……?
{/netabare}
感想
{netabare}

「げんし松さん②」は大きな恐竜の鳥か何かに6人がさらわれて。。
ってゆうよくあるおはなしで
巣につれてかれてひなのエサにされちゃうのかな?って思ったら
火山のマグマの中にすてられちゃうってゆうオチ

これってぜんぜんおもしろいおはなしじゃないよね?


「松造と松代」は
さいきんお父さんがおかしいのは
お母さんが仲良くしてくれないから。って聞いて。
6つ子たちがお父さんに協力してあげるおはなし(もちろん下ネタギャグ)

ギャグのおはなし1本だけで20分くらい使うのってちょっと長すぎるみたい
とちゅうでまだ次のおはなしはじまらないのかな?って思っちゃった

前半のお父さんを6人でDTにするってゆうおはなしも
それとお母さんとまた昔みたいに仲よくなるのって関係なくない?とか
よく分からなかったし

ほれ薬の薬草を取りに行くギャグも
いろんな冒険映画とかのパロディだって思うけど
あちこちで使われてるネタで
ただダラダラつづいてるってゆう感じだった。。
{/netabare}
{/netabare}
第5話「夏のおそ松さん」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「今年こそは」と意気込む6つ子たちとその脇を固める仲間たちが色んなことを巻き込んだり巻き込まれたりする!?
{/netabare}
感想
{netabare}

夏のショートコントがいっぱい♪

やっぱりおそ松さんって先週みたく長いおはなしより
短い1発芸みたいなのの方が合いそう^^


おそ松さんたちのモテないネタが多かったけど
1番おもしろかったのってやっぱりアバンの「セミ」かな?
「タッチ」のパロディ?みたいで6つ子のセミにジャマされて
タッチの告白がミナミに届かないってゆうw

あとEDが「イヤミ音頭」に変わったけど
やっぱり夏は音頭だよね♪
ってもう冬だけどw
{/netabare}
{/netabare}
第6話「イヤミがやって来た」、「ともだちがほしいじょー」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ:高柳哲司 演出:いわもとやすお

「イヤミがやって来た」
6つ子たちに助けを求めてイヤミがやって来た。図々しいイヤミの行動に巻き込まれた6つ子たちは善後策を講じる事になる・・・
「ともだちがほしいじょー」
思いつめたハタ坊の話を聞いたチビ太は、ハタ坊のために何かできないかと考え仲間たちと模索する。
{/netabare}
感想
{netabare}

今回のおはなしはすごく考えちゃうおはなしだった。。

「イヤミがやって来た」

ボロボロのイヤミがおそ松家にやってきて何か恵んでくれってたのむの。

それでイヤミはちょっとしたことでよろこんで
おそ松くんたちのこと賛美して
いい気分になったおそ松くんたちがどんどん恵んであげるんだけど
イヤミは調子にのってこんどはどんどん図々しくなるの。。

人に何かしてあげてよろこばれるともっと上げちゃいたくなるけど
イヤミみたくそうゆう思いに感動する人だけじゃないから
人ってムズカシイってにゃんは思う。。

そのあと6つ子がイヤミを責めることを言って
そのことばが自分のほうに帰ってきて自分が傷ついたところは聖書の
「人をさばくな。。あなたがたもさばかれないようにするためである。。」
ってゆうのそのまま^^

さいごは6つ子とイヤミのせいで地球がほろびる
みたいなオチだったのかも?


「ともだちがほしいじょー」

友だちって何だろう?って考えちゃうおはなしで
強盗してでも友だちがほしいって思うハタ坊に
みんなが友だちって思われてなくっても
何かしてあげようってするちょっといいおはなし。。

。。になりそうだったけどおはなしはナナメ下に行っちゃって
ハタ坊がおんなじように強盗で
こんどはガールフレンドを作ろうってしちゃうオチがつくところは
やっぱり「おそ松さん」なんだよね^^;

あーあ。。ホントに友だちってよく分からないなぁ。。
{/netabare}
{/netabare}
第7話「げんし松さん③」「三国志さん」「おそ松とトド松」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ/演出:安藤尚也 作画監督:松井啓一郎

「げんし松さん③」
6つ子の原始人たちが歴史に残した挑戦とは…?
「三国志さん」
漢たちが闘いを繰り広げた三国時代― その一国の中にあの6つ子たちも…
「おそ松とトド松」
トド松の合コンにおそ松が参加することになった。不安の抱くトド松をよそに合コンは思わぬ方向へ。
{/netabare}
感想
{netabare}

「げんし松さん③」
どんなおはなしだか忘れちゃったw
そうそう、見直したら
マンモスの化石のおなかの中から6人の骨が出てきたわけのおはなし

下ネタだからコメはパス^^

「三国志さん」
3つの国があらそってる中に実は「松」ってゆう国があって。。
ってゆうおはなしでたぶん三国志のパロディだって思うけど
にゃんは歴史がニガテで元ネタよく知らないからあんまりおもしろくなかった

「おそ松とトド松」
とど松さんの友だちの紹介で
2人の女の子ととど松、おそ松コンビが合コンしたんだけど
おそ松さんのセクハラ発言でめちゃくちゃに。。

なりそうだったんだけどめちゃくちゃもり上がってw
とど松さんが置いてけぼりで落ちこんで帰っちゃった。。

あとでおそ松さんが街で2人を見かけて声をかけたら
冷たくされて落ち込んじゃった。。ってゆうおはなし^^


パパが出張中とかに時どきママが飲み友とか呼んで女子会するの。。

にゃんはお料理とか出したらへやに引っ込んでるんだけど
実は男の人がいないとこだと女の人ってこんな感じ^^;

たぶんおそ松さんって男だと思われてなくって
うるさいオスのイヌがいるくらいの感じだったんじゃないかな?w
{/netabare}
{/netabare}
第8話「合成だよん」「十四松とイルカ」「トト子とにゃー①」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ:田頭しのぶ 演出:飛田剛 作画監督:長尾圭悟

「合成だよん」
デカパンの発明品が招いた世界を壊滅する危機とは…!?
「十四松とイルカ」
イルカに憧れる十四松は、ショーに出るため厳しい訓練をすることに。
「トト子とニャー①」
チビ太の屋台にて、トト子とにゃーの醜い闘いが幕を開ける!!
{/netabare}
感想
{netabare}

「合成だよん」
こうゆうネタって前にも見たことあるみたい
転送機に入るときハエといっしょに入ってハエ男になっちゃった。。
みたいなおはなし

カレールーとごはんを入れるとカレーライスになって出てくるっていいけど
お水とかお肉とか野菜とかもいるし
お皿はどこから出てきたの?w

もうそこからギャグだから何がおきてもびっくりしないって思ってたから
だよ~んさんがそのへんの人とモノをまぜて怪人を作っても平気だったけど
さいごは世界を丸ごと機械に入れて神さまを作ろうってしたときはびっくり!
何がおきるかドキドキしちゃった。。

でも、出てきたのはただのうん○w
神さまのギャグか何かで終わるのかな?って思ってたから
思ったよりナナメ下のただの下ネタでちょっとびっくりw


「十四松とイルカ」
イルカになりたい十四松さんがトレーナーさんときびしい訓練してダメで
それでもあきらめなかったらイルカたちが協力してくれて
さいごはうまく芸ができるようになるんだけど
ほかのイルカたちといっしょに海に帰って行ったの。。

主人公が十四松さんじゃなくって
ただのイルカだったら感動のおはなしだったんだけど
人間だからただのギャグ^^
ってゆうか映画かなにかのパロディだったのかな?

「トト子とニャー①」
女の子どうしのただの口ゲンカでよくあることだって思うけど
2人とも着ぐるみ着てるからシュールw
{/netabare}
{/netabare}
第9話「キャンペーン発動!」「ゲームセンターイヤミ」「トト子とにゃー②」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ/演出:山口ひかる 作画監督:小澤早依子

「キャンペーン発動!」
気を使わない兄弟に対し一松があるキャンペーンを発動させる!
「ゲームセンターイヤミ」
イヤミがゲーム機に向かうとき、天性の才能と秘技が炸裂する!!
「トト子とニャー②」
チビ太の屋台にて、トト子とにゃーのSNSに対してまた闘いの火花を散らす!!
{/netabare}
感想
{netabare}

「キャンペーン発動!」
前半が一松さんがいつまでたっても眠らない兄弟たちにジャマされて
眠りたいのに眠れなくってとうとうキレるおはなしで
後半がキレてみんなのあとをつけて気をつかわない兄弟を注意してまわるの


一松さんがかわいそうだった。。
あたりまえのこと言ってるのに自分が悪いみたいなかんじで。。

ストーカーみたいになったのはちょっとやりすぎかなって思ったけど
さいごはおそ松さんだけが直さなかったみたいで
みんなが一松さんの味方になってたけど
これでいいのだ!。。ってバカボンだっけ?w

あと、眠れなくってにゃんこを数えるところはかわいかった☆


「ゲームセンターイヤミ」は有名なアニメのパロディなのかな?
機械の上で逆立ちしたりする技とかってほかのアニメでもあったみたい

イヤミがゲーセンのゲームを次つぎクリアしてくんだけど
さいごはイヤミの妄想だった。。ってゆう感じでおわってた。。
やっぱりぜんぶ妄想だったんだよね?


「トト子とニャー②」
とうとう2人はほんとのケンカになっちゃった。。

ニャーもあんまりよくないけどトト子が先におでんの汁なんかかけるから。。
ってゆうか2人とも近づかなかったらいいのにね☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第10話「カラ松とブラザー」「新入社員トト子」「アフレコ松さん」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ/演出:小高義規 作画監督:朴旲烈

「カラ松とブラザー」
頼みごとをしてくる5人のブラザーたちに悩まされるカラ松がとった行動とは…?
「新入社員トト子」
新入社員トト子に振り回される上司:トド松の運命は…!?
「アフレコ松さん」
明かされなかった『おそ松さん』のアフレコ現場に潜入!?
{/netabare}
感想
{netabare}

「カラ松とブラザー」
本当はイヤなのにたのまれると断れないカラ松さんに
チョロ松さんが兄弟からのたのみを断るようにってすすめて
おかげでみんなはカラ松さんにたのむのやめるんだけど
こんどはたのみごとぜんぶチョロ松さんに押しつけようってするの。。

さいご、みんなに取りかこまれたチョロ松さんが
カラ松さんに助けてもらおうってするんだけど
ことわられておしまい^^;

にゃんもたのまれるのニガテでうまくことわれないんだけど
気が小さい。。ってほんとかも?w

でも
カラ松さんって自分のほうからみんなにたのんでくれって言ってたみたい

それってみんなにいいところを見せたい
って思ってただけなんじゃないのかな?

ってゆうか
カラ松さんっていつの間にこんな性格になったの?
前はふつうにみんなとケンカしてたみたいだったけどw


「新入社員トト子」
上司とかわいいけどゆとりな女子新入社員の会社のコント。。

返事だけはよくって仕事はテキトーでちょっとおこると泣いて
やさしくすると「がんばります!」ってゆうんだけど
そのあとすぐやめようってする新入社員トト子に
トド松さんがふり回されるおはなし^^;


さいごトト子は会社に来なくなって電話もとらなくって
先輩の女子松さんたちがトド松さんに
「松野さんバックレですよバックレ。。あいつ仕事なめてるんです」
ってあたしたちは優秀アピールしたら
トド松さんはひどい顔して「うるせぇブス!」って><

けっきょくかわいかったから何でもよかった。。
ってゆうおはなしだったのかな?w


「アフレコ松さん」
『おそ松さん』のアフレコを6つ子たちがするおはなしなんだけど
みんな超一流のプロで。。ってゆう設定で
声を大事にするから1人1台加湿器を持ってたり予備のノドももってる
とかって見てる人につっこませるおはなしだったみたい^^


ぜったいアリエナイおはなしばっかりで
あんまりおもしろくなかったかな^^
{/netabare}
{/netabare}
第11話「復讐のチビ太」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ:高柳哲司 演出:前屋俊広 作画監督:神戸環/小林ゆかり/野上慎也/小泉孝司

チビ太の怒りをかってしまった6つ子たち。嵐の夜に一人、また一人と松刈りを始めるチビ太。果たして逃げ切れることはできるのか…!?
{/netabare}
感想
{netabare}

ツケをはらってくれない6つ子ともめてるときに
どさくさまぎれにさいごの髪の毛1本をぬかれちゃたチビ太が
松野家に復しゅうしに来るおはなし。。

今回はめずらしく
はじめから終わりまでずっと1本のおはなしだけだった^^
もしかしてチビ太さんの髪の毛の1本とかけたのかな?w


おはなしはサイコホラーってゆうのかな?
あたまがおかしくなっちゃった人が次つぎ人をおそって殺すおはなしって?

今回のおはなしもそんな感じなんだけどだれも死なない^^
ただチビ太さんの石頭で頭つきされて気ぜつしてるあいだに
髪の毛をぜんぶかられちゃうの^^;

その復しゅうのためにたくさんのお金を使って
6つ子たちをしつこく追いかけるチビ太さんがこわいんだけど
べつに死なないしw
ただのパロディだったって思うw


はじめ6つ子がチビ太さんのおでん屋で
食べたお金をはらわないってゆうところは
ちょっとちがうおはなしっぽかったからよかったけど

あとはホラー映画の殺人鬼みたく
どこから来るか分からないチビ太さんから6つ子が逃げまわるだけ

「おそ松さん」のおはなしが長いときって
とちゅうがダラダラしてあきてきちゃってあんまりおもしろくないって思う


でも、さいごに復しゅうが終わって
チビ太さんがトト子に丸ぼうずの方が似合うって言われてうれしそう♪
ってゆうオチがついたところはよかった☆
{/netabare}
{/netabare}
第12話「トト子とにゃー③」「栄太郎親子」「返すだス」「トト子とにゃー④」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ:堂山卓見/高柳哲司 演出:堂山卓見 作画監督:河野真貴/HAN SEUNGAH

「トト子とニャー③」
トト子とにゃー第3弾!
「栄太郎親子」
十四松を崇拝する栄太郎という少年がいた。栄太郎は十四松に弟子入りしたいと頼むが。
「返すだス」
ダヨーンにパンツを取られたデカパン。そして逃げるダヨーン、追うデカパン。。。
「トト子とニャー④」
トト子とにゃー第4弾!
{/netabare}
感想
{netabare}

「トト子とにゃー③」
トト子がアイドルやめるかもってゆうなやみをにゃーに相談するの
ニャーも相談にのってあげて2人は仲よくなれたみたい

最終回が近いし
おそ松さんでもちょっといいおはなしをするのかなぁ?
ってにゃんは思ってたんだけど。。


「栄太郎親子」

十四松さんのおはなしで
めちゃくちゃな十四松さんに
栄太郎クンってゆう小学生のお友だちができたの^^

でもある日、その子のママから呼び出されて。。

ってゆうおはなしで
にゃんは「いっしょに遊ばないように」って言われるのかな?って思ったら
ぎゃくにその子はお父さんが転勤ばっかりしててお友だちができないから
これからもよろしくってゆうことだったのw

それで、その子が学校に行って
十四松さんにおそわったギャグをやったら大ウケw
栄太郎クンにもお友だちができてガールフレンドまでできちゃった^^

にゃんは「おそ松さん」だから
きっとそんないいおはなしにならないよね?って思ったけど

いいおはなしになってちょっと「アレッ!?」って思ったら
ガールフレンド見ておこった十四松さんが
栄太郎クンのこと投げ飛ばしちゃった。。

こんどこそ十四松さんはお母さんからおこられるんだろうなぁって思ったら
こんどはお母さんが十四松さんの追っかけになっちゃったw

さいごまでにゃんが思ったことのナナメ上に行くおはなしだったw


「返すだス」
ダヨーンさんがデカパンさんのデカパンをとって逃げるだけのおはなしで
デカパンさんはあとをずっと追いかけるだけでオチがない
「トムとジェリー」みたいなドタバタだった。。

でも、にゃんはよくイジメでこうゆうことよくされたから
こうゆうおはなしってわらえなくって悲しくなってきちゃって。。


「トト子とにゃー④」
3のつづきで話しを聞いてるにゃーがとつぜんトト子におでんをぶつけて
またケンカ。。

にゃーがわるいけど
よっぱらいの人ってこんな感じかな?
トト子もにゃーのそばに近よらなかったらいいのに。。って思うけど
きっとほかにホンネで話せる人がいないんじゃないのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第13話「年末」「戦力外通告2017 クビを宣告された末っ子」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「年末」
年末のショート集!!
「戦力外通告2017 クビを宣告された末っ子」
2期に入り不調が続くトド松。ついに松野家から戦力外通告を受けてしまい。。。
{/netabare}
感想
{netabare}

ショートストーリーがいっぱいと
メインがトド松さんが6つ子をクビにされちゃうおはなし

ショートストーリーは
トト子が2階から日本人に文句をさけぶだけだったり

「かさじぞう」のパロディは
かさを売りに行くとちゅうで雪をかぶったおじぞうさんに
売り物のかさをかぶせてあげたらほかのものもよこせってストーカーされて
さいごは家がつぶされちゃうひどいおはなし。。

でも、気がついたら6つ子なのに5人しか出てなくって
どうしたのかな?って思ってたら
トド松さんが松野家から戦力外通告されてたってゆうおはなしで
クビになったプロ野球選手のその後のドキュメンタリー番組みたいになってた

にゃんはアニメの野球のほか見ないからよく分からないけど
1期ってこうゆうパロディが多かったみたい?


あと「かさじぞう」のおはなしって
前にやったイヤミに良くしてあげたら6つ子につきまとって。。
ってゆう6話の「イヤミがやって来た」ってゆうおはなしそっくり。。
もうネタがないのかも?
{/netabare}
{/netabare}
第14話「実松さん第九話」「UMA探検隊」「チョロ松事変」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ:戸部敦夫/関谷真実子 演出:関谷真実子 作画監督:沼田くみ子/和田佳純

「実松さん 第九話」
相変わらず会社でうだつの上がらない実松。そんな実松にある日、奇跡が起こる!?
「UMA探検隊」
未確認生物UMA。そんな人類のロマンUMAを探す冒険へ、イヤミ隊長、十四松、ハタ坊が出発する!
「チョロ松事変」
年が明け、良い機会だからと茶髪デビューするチョロ松。リアクションに困っていた一松、十四松、トド松の前におそ松とカラ松まで現れて。。。
{/netabare}
感想
{netabare}
おはなしとは関係ないけど公式ページのあらすじが
10話から更新されてないんだけどどうしちゃったのかな?

「実松さん第九話」
忘れちゃってたけど「実松さん」ってゆうおはなしあったよね^^
もう9話になるんだ?w


さえないサラリーマンの実松さんが車を運転中
いつの間にか6つ子の仲間入りしちゃってて(7つ子?)
兄弟たちと楽しい毎日をすごすんだけど
これからもずっとこんな毎日だったら。。

って思ったら
リアルの世界で事故って死にかけてた。。ってゆうおはなし。。


にゃんもいつも思ってたけど
6つ子ってお金をどうしてるのかな?って

お金がないって言いながら
ギャンブルしたりお酒を買ったりしてるみたいだし。。

うちはお兄ちゃんは働いてて家にいるのにゃんだけだし
服とか必要なものは何でも買ってもらえるから
家のお手伝いしながらおこづかいもらって平気だけど
6つ子ってそんなにおこづかいとかもらえなさそう?

でも、毎日楽しそうw
これって実松さんの夢だったんだねw

「UMA探検隊」
3人でスーパーモンゴリアンデスワームをさがしに行くの

竜みたいな大きいワームをマシンガンでやっつけようってしたら
目からフシギな光線出されて3人がぎゃくにやられるってゆう短いおはなし

つづくって書いてあったけどこれがオチじゃなかったのかな?w

「チョロ松事変」
いつもマジメなチョロ松さんが髪を茶髪にしてイメチェン。。
一松、トド松、十四松さん3人を集めて感想聞くんだけど
3人とも似合ってないって言えなくってもめてたら
おそ松さんとカラ松さんが来てほんとのこと言っちゃった!?

さいごにトト子まで来て似合ってないって3人で笑い物にされたんだけど
一松、トド松、十四松さんたちに
罰ゲームでやらされたってゆうことにしちゃった。。


さいごはもちろん3人から痛めつけられてオシマイ。。
ってゆうおはなしだったけど
いつもシュールなおはなしが多いから
今回はふつうのコントで分かりやすかったって思うw
{/netabare}
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第15話「びん」「カラ松タクシー」「トッティクイズ」
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公式のあらすじ
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感想
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「UMA探検隊②」
タイトルにはのってなかったけどアバンが「UMA探検隊②」で
今回はチュパカブラ編

チュパカブラに変装してればバレないだろうって
3人で歩いてたらチュパカブラがついてきてて
いつの間にかかこまれちゃってて
さいごは3人とも血を吸われて終わり。。

これっておもしろいのかな?

「びん」
一松さんがビンのフタをあけようってしてなかなかあかなくって
兄弟が次つぎ「オレにやらせろ」って出てくるの


こうゆうことってときどきあるよね^^

にゃんはコンロの直火であぶってゴム手袋して開けてたけど
ちょっと長くあぶりすぎたかな?
前に手袋がちょっととけちゃったときがあって
こわいからお湯をかけるだけにしちゃったw

にゃんは体力ないけど
アニメ見ながらジッパーバッグに入れたパン生地コネたりしてるから
握力だけはあるんじゃないかなって思ってるんだけどw

それでさいごにトド松が出てきてお湯をかけたら。。ってゆうんだけど
そんなことみんな知ってるけどそれをやったら負けだから。。って言われて
6人で協力したんだけどやっぱりダメで

お母さんまで出てきて必殺技!?で開けようってしたけどダメ。。
けっきょく「あれは開かないやつね」って外に投げすてちゃったw

だからスナオにお湯をかけたらいいのにね。。w

「カラ松タクシー」
カラ松がタクシー運転手で
いそいでるOLぽいトト子を乗せて走り出すんだけど
知らなかったら教えるって言ってるトト子にヨユーで返事して
プロだから大丈夫ってゆうかっこいいオーラを出しながら
どんどんタクシーはちがう方に行っちゃうの。。

すごい遠いところまできてやっと止めて
聞いてみたら実は今日がはじめてだってw

トト子はあきれたけどほうっておけなくって
「あなたちょっとベテランになろうってするの早すぎる。。」
とかってお仕事の先輩みたいにカラ松さんに道を教えながら
やっと行きたいところに着けたの♪

さいごは「初心を忘れずにね。。
応援してるよ☆彡新米タクシードライバーさん」
って言って「新卒就職面接会場」って書いてあるビルの中に入ってったの

それでカラ松が追いかけてのぞいたら
ロビーでトト子がエラそうな人に「おそいよ!君!」っておこられてて
「ここはじめてだから分からなくって~♪」って言いわけしてたのw

さいごにカラ松さんが
「あのアマ~!」っておこってたけど
べつに悪いのは自分で
トト子はより道の分までちゃんとお金まで払ってくれたんだから
いいお客さんだったんじゃなかったのかな?

「トッティクイズ」
クイズ番組のパロディで2択の問題で
答えは向こうが見えなくした門を走ってくぐって
失敗したらドロだらけみたいな罰ゲームが待ってるの。。

でも、だんだんクイズ関係なくって
竹やりをさした落とし穴に落ちるとかって
ただみんなの罰ゲームを見せるだけになってって
さいごは爆発!ってゆうどうでもいいオチだった^^;


「カラ松タクシー」とかってオチがなかったらただのいいおはなしで
ふつうにおもしろかったけど
1期のころって
「ポプテピピック」みたいなすごいひどいおはなし(w)多くなかった?
{/netabare}
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第16話「宇宙海賊」「グルメ回」「となりのかわい子ちゃん」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀
絵コンテ:高柳哲司 演出:川奈加奈 作画監督:小川一郎/森田実/石井珠樹/高柳久美子/河野真貴

「宇宙海賊」
宇宙海賊シャーザー、この宇宙に飽き、自らの過去を捨て、顔を捨て、新たな道へ進むことを決意した。しかし彼を狙う追っ手からは逃れられず・・・
「グルメ回」
松造は実はグルメな男。松造が作る究極のおでんとは!?
「となりのかわい子ちゃん」
松野家の隣に「犬山キン子」というかわい子ちゃんが越してきた。キン子と奇跡的に仲良くなった6つ子は奇跡的に初デートに行くことになったが、その日はなんとトト子との約束が入っており・・・
{/netabare}
感想
{netabare}
「宇宙海賊」
なんだかかっこいい「スペース☆ダンディ」w

この世界にあきて赤塚ワールドに転生させてもらったんだけど
敵が追いかけてきて。。ってゆうおはなしで

生まれ変わったのがダヨーンさん!?
えっ?デカパンさん!?やっぱりイヤミさん!?。。って

オチはとくにないみたい^^
敵のみんな~こんどはちゃんと調べてから来てね~☆彡

「グルメ回」
えーと。。これはたぶん「美味しんぼ」のパロディ?
松野のお父さんがチビ太さんのおでんにモンクをつけて
6つ子たちとチビ太に何日にこの店に来いって言って
あちこち回っていい食材をそろえてくるんだけど。。ってゆうおはなし

でも、誰も来なかった。。ってゆうオチ
お父さん~こんどはちゃんとみんなと約束してから来てね~☆彡

「となりのかわい子ちゃん」
おとなりにかわいくって明るくってやさしい女の子(キン子)が来てて
6つ子たちと友だちになったの。。

ある日、街を案内してほしいってたのまれたんだけど
実はその日ってトト子のお買い物に付き合う日だったんだけど
6つ子はキン子ちゃんに付きあってトト子との約束キャンセルしちゃった。。

街で6つ子とキン子がいっしょのところ見つけて
トト子があとをつけたら6つ子とキン子たちはとっても楽しそう。。
トト子はやきもち焼いてさいごはみんなの前で泣き出しちゃった。。

でも実はキン子ってあそびに来てただけで
次の日沖縄に帰っちゃうって分かって
トト子のきげんが直ってその子とも仲良くなってハッピーエンド♪

もちろんそのあと6つ子は
トト子ちゃんにあやまりまくりだったけどw。。

ふつうにさわやかでいいおはなしで
もしかして変なオチがつかないいいおはなしで終わったのって
「おそ松さん」がはじまってからはじめてじゃないかな?w

。。って思ったら
このおはなしって「おそ松くん」の原作にあったおはなしみたい^^
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第17話「UMA探検隊③」「戒め!」「旅館」「デリバリーコント」
{netabare}
公式のあらすじ
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脚本:松原秀 絵コンテ:山口ひかる/藤田陽一 演出:山口ひかる 作画監督:小澤早依子

「UMA探検隊③」
未確認生物UMA。そんな人類のロマンUMAを探す冒険へ、イヤミ隊長、十四松、ハタ坊が出発する!第3話。
「戒め!」
今晩はなんと焼肉!!そんな日に限って一松と十四松にはさらに良いことが起こりまくる。しかし良いことが起こりすぎて逆に不安になった一松は。。。
「旅館」
カラ彦部長とトド美が不倫旅行で訪れたのは山奥にある「黒松館」という良い雰囲気の温泉旅館。なんとその温泉旅館には「おそま」というかわいい座敷わらしが住んでおり。。。
「デリバリーコント 本当は賢いヘンゼルとグレーテル」
{/netabare}
感想
{netabare}
「UMA探検隊③」
UMA探検隊が冬山にデビルイェティをつかまえに行くおはなし。。

何日もイエティを待ってるうちに寒さで死にそうになった3人が
眠ったら死ぬから仲間をおこそうってするんだけど
ただのなぐり合いになっちゃうの^^;

オチもやっとイエティが出てきたって思ったら
ダヨーンのおじさんで
でもいつものダヨーンじゃなくってこわい感じ。。

ただのケンカ見るのが好きだったらいいけど
こうゆうギャグってにゃんはよく分からなくって。。

「戒め!」
今晩は家でたのしい焼き肉♪
こうゆう時にかぎって一松さんに次つぎにいいことがおきるの。。

でも、こんなときにいい運を使いはたしたら
今夜の焼き肉がなくなっちゃうって心配した一松さんは
運がなくなっちゃわないようにって
十四松さんといっしょにわざとひどい目にあうようにするの。。

これも「UMA探検隊」とにてて暴力ネタ><;

さいごは2人でビルの屋上から飛び下りたら雷が落ちて
まっ黒こげになって道ばたに落ちるんだけど
ほかの4人は知らん顔で通りすぎるってゆうオチ。。
これって2人がまっ黒こげの焼き肉になったってゆうオチなのかな?><;

こうゆうおはなしって
2人が次にどんなひどい目にあうか?ってゆうの楽しみにして見るのかな?

そうゆうのってちょっとくらいだったら笑えるかもだけど
そればっかりだとつまらないって思うけど。。


あと、見おわってから思ったけど
こんないいことが続くんだったら
焼き肉なんか食べれなくったっていいんじゃないのかな?ってw

「旅館」
カラ彦部長とトド美が2人で温泉旅館に行くおはなし。。

そこにはかわいい「おそま」ってゆう座敷わらしがいて
はじめは部長が仲よくなって
気味わるがってたトド美もだんだん仲よくなってきたの

そしたら2人にお願いがあるって言って
実は自分は女将をしてるお母さんにこの部屋で殺されて
骨はそこのカベにうめられてるって。。

それでコワくなった2人はあわててその旅館から逃げ出した。。

ってゆうおはなしで
そのままだったらかわいい座敷わらしと仲良くなるいいおはなしだったのに
ちょっとコワイおはなしになったって思ったらオチ。。

女将さんがおそまに
「またアンタはお客さんをおどかして帰しちまって。。しょうがないね。。」って2人は仲が良かったみたい。。

どこからウソだったのかな?
それとも殺されたけど仲がいい?

なんだかよく分からないおはなしだった。。
{/netabare}
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第18話「イヤミはひとり風の中」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ/演出:小高義規 作画監督:渡邊葉瑠

古き良き昭和の雰囲気漂うハラペコ町。
裕福ではないが町は活気に溢れ、そこに住む人々は一生懸命に暮らしていた。そんなハラペコ町で働きもせず、だらしない生活を送るイヤミが出会ったのは「菊」という目の見えない少女で・・・
{/netabare}
感想
{netabare}
イヤミさんが主人公のおはなしで
ニートで人の物ぬすんだりして暮らしてたイヤミが
目の見えないみなしごのお菊ちゃんと知り合って
お菊の目を見えるようにするために一生けんめい働きだすおはなし。。

イヤミなイヤミがいいおじさんに変わったのと
チビ太さんがお金を出すって言っても女の子がことわったところがよかった☆

お菊ってホントは
目を治すよりイヤミさんといっしょにいたかったのかな?

目を治治したいってゆうか
自分の目を治してあげたいって思ってがんばってる
イヤミさんに目を治してもらっていっしょによろこびたかったのかも。。

イヤミさんがお金を届けようって一生けんめい走るところは応援しちゃったし

刑務所から出てきて
あの子が元気なところを見てだまって行っちゃったところは
きっとぬすんだお金であの子の目を治したこととか
知られて悲しませたくなかったからかな。。?

お菊が自分のお店にイヤミ商店ってゆう名まえをつけたのって
きっとイヤミさんがすぐわかるようにってだよね^^

イヤミさんがそれを見て
なみだを流しながらほほえんだところはいっしょに泣いちゃった。。

こんどは、あのネコのためにがんばっていくのかな。。


むかしのおはなしっぽく見せるためにほとんど白黒にしたのかな?
ギャグとか多いけどすごくいいおはなしだった☆

「となりのかわい子ちゃん」もいいおはなしだったけど
原作にあったおはなしだってだれかのレビューに書いてあったけど
もしかしてって思って調べたらこのおはなしもそうで
マンガは'67年で前にもアニメになったみたい。。

でも、元ネタはむかしのアメリカ映画の「街の灯」ってゆうおはなしで
その映画は歌舞伎にもなったみたい!?


「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」みたいなおはなしもいいけど
シリアスモノだとちょっとおかしいところがあると
気になってスナオに感動できなかったりするけど

いつもギャグばっかりなおはなしがきゅうに良かったりすると
こまかいところとかあんまり気にならなくっていいのかも?
{/netabare}
{/netabare}
第19話「デカパン大統領」「ふくわ術」「バレンタインデー」「デリバリーコント」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ:高柳哲司/堂山卓見/藤田陽一 演出:堂山卓見 作画監督:鈴木かんち/朴旲烈/和田佳純

「デカパン大統領」
ノリで大統領になったデカパン。ふと自分の部屋に気になるボタンがあるのをみつけて・・・
「ふくわ術」
チビ太とハタ坊を人形の代わりにして、でたらめな腹話術で近所の子供達から金をぼったくっていたイヤミ。そんなイヤミに一攫千金のチャンスが!?
「バレンタインデー」
やはり今年ももらえない。悪夢の1日バレンタインデー。どうしてもチョコがほしいおそ松たちはついに行動に出る!!
「デリバリーコント~本当は話が進まない 白雪姫~」
{/netabare}
感想
{netabare}
「デカパン大統領」
デカパンさんがノリで大統領になっちゃって
つくえの引きだし開けたら赤いボタンが入ってて
それを押そうってするんだけど秘書のトド松(?)に止められて。。

押そうってするデカパン大統領と止めようってするトド松さんのドタバタで
さいごはモメてるうちにトド松さんのヒジが当たってレーザー発射☆彡
相手のレーザーでホワイトハウスが爆発しちゃっておわり。。
(ノ・_・)o・:*‥…━━━☆)゚o゚(★━━━…‥*:・o(・_・ヽ)

シュールなギャグでいいんだけど^^;
こうゆうおはなしができたのって
北の方の国とお米の国が戦争はじめそうだからかな?

ギャグだったらいいんだけど。。ちょっとこわいおはなしだった^^

「ふくわ術」
イヤミさんが公園で子どもたちを相手にして
チビ太さんとハタ坊さんを人形のかわりに使ってふくわ術。。

みんなよろこんでお金を投げてくれたんだけど
石油王さんが大金出したら
チビ太さんとハタ坊さんがお金の取り合いしてバレちゃった。。

こっちもドタバタで下ネタ。。
さいごにケンカして終わりみたいなおはなしはもういいかな。。

「バレンタインデー」
6つ子たちがチョコをもらおうって街に出るんだけど誰にももらえなくって
おたがいに手作りチョコをあげてハッピーエンド♪
になりそうだったんだけど気がついたらまたケンカ。。

みんなかわいそう。。
とくにトッティーが自分にあげて自分でもらってて
とってィーもかわいそうだった^^

にゃんでよかったらあげたいんだけど
本命チョコって思われたらこわいからあげない。。ゴメンね^^

にゃんはいつもの通りパパとお兄ちゃんに義理チョコカップケーキ^^
のこりは冷凍してちょっとずつ食べようかな?w
{/netabare}
{/netabare}
第20話「こぼれ話集2」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ:前屋俊広/山口ひかる 演出:前屋俊広

こぼれ話集の第2弾!!
{/netabare}
感想
{netabare}
イヤミさんのバラエティ番組の中で
おそ松さんのショートストーリーをやってるってゆう設定で
いつものおそ松さんの画面の左上とかにダヨーンさんがずっと映ってた。。

おはなしはぷちアニメがいっぱい入ってるんだけど
シュールなおはなしがほとんどでたいくつだった。。

とくにヒーローがロボットで出発しようってするおはなしとか
システムがこわれてるみたいでずっとおんなじパターンをくり返すだけ
ふつうだったら誰かがおかしいって気がついて終るとかだと思うんだけど
ただずっとおんなじことのくり返しでにゃんは寝落ちしちゃった^^;
{/netabare}
{/netabare}
第21話「深夜の日松屋」「BANANA」「ニート矯正施設」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ:堂山卓見/小高義規/関谷真実子 演出:関谷真実子
作画監督:河野真貴/高柳久美子/小澤早依子

「深夜の日松屋」
飲み会後のよくある風景。ラーメン日松屋でぐだぐだしているおそ松たち。
「BANANA」
一攫千金を狙うトティ美にまさかの展開が!!
「ニート矯正施設」
まさかのニート矯正施設に6つ子を預けることにした松代。しかし入れるのは一人だけになってしまい・・・
{/netabare}
感想
{netabare}
「深夜の日松屋」
6つ子たちが深夜の食堂でもり上がるおはなし?

さいごに静かになったのってほかのお客さんに注意されたから?
それとも払うお金がなかったから?

よく分からないおはなしだった。。

「BANANA」
お金にこまったトティ美が
大人女子のバイトをはじめるおはなしかなって思ったら
アイドル系のおはなし?

おはなしもよく分からなかったけど「BANANA」もよく分からなかった
でも、元ネタありそうだったからググったら
求人バニラってゆう会社の宣伝カーのパロディだったみたい。。

だから元ネタしらないと分からないのかも?

「ニート矯正施設」
ニートを2年ではたらくように変えるってゆう矯正施設のセールスマンがきて
6つ子を何とかしないとって思ったお母さんが
その施設にあずけてみようかっていろいろ悩むおはなし。。


にゃんは引きこもってても
お仕事してるママのかわりに家事とかしてるから大丈夫って思うけどw

でも、にゃんも6つ子で
みんなにゃんみたいだったら大変だっておもう^^


それで子どもたちがニートになったのは自分の責任って思った松ママが
だれか1人を施設にあずけてみようって思ってなやんで
けっきょくみんなかわいくって誰も選べなかったってゆうおはなしで

さいごに「いつになったらはたらくんだよー!?このバカニートたち!」
って言いながらみんなに笑顔で抱きついて押したおして
「はやくどいてよー!」ってゆう6つ子たちに
「ダメ。。もう少しこのまま。。」って。。

けっきょく子どもたちを放したくなかったのってお母さんだった
ってゆうおはなしだったみたい^^

にゃんも分かってる^^

にゃんママとパパもいろいろゆうけど
家もあるしずっといてもいいって言ってるから
でも、かわりに老後のメンドウ見てもらうって言われてるけど^^


今回のおはなしって
家族がずっといっしょにいられるってゆういいおはなしっぽかったけど
ほんとにそれでよかったのかな?

でも、にゃんのお兄ちゃんみたく
はたらきはじめたら自分でアパート借りて出て行っちゃうって思うから
家族でずっといっしょにいたいって思ったら
6つ子ってずっとニートのほうがいいのかも?
{/netabare}
{/netabare}
第22話「海外旅行」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ:長屋誠志郎 演出:赤松康裕 作画監督:森田実/沼田くみ子

ハタ坊の飛行機でまさかの海外旅行へ行くことになったおそ松たち。しかしその道程でまさかの飛行機が墜落という目にあってしまい、たどり着いたところは・・・
{/netabare}
感想
{netabare}
今週は海外旅行ってゆうサブタイトルだけどホントは無人島漂流記。。


「斉木楠雄のΨ難 第2期」7話からやってたおはなしとかぶってるけど
強いキャラがドタバタするおはなしだと無人島生活ってあってるのかも?


「斉木楠雄のΨ難」でも自己中キャラが多いけどみんな元はいい人だから
助け合ったりしてギャグだけどちょっといいおはなしになったりするんだけど
おそ松さんってキャラがケンカばっかりになって
乱暴なギャグだけで終わっちゃうからあんまりおもしろくないのかも?

それを「もののけ姫」とか「ドラゴンボール」とか
いろんなパロディでごまかしてただけみたい。。

オチも「みんな死んで終わり」
みたいにテキトーにつけておけばいいか。。って
{/netabare}
{/netabare}
第23話「深夜の日松屋②」「ダヨーンとダヨーン」「悩むイヤミさん」「深夜の日松屋③」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
{/netabare}
感想
{netabare}
「深夜の日松屋②」
この前のつづきで6つ子たちはまだ日松屋にいるの

それでトッティーが早く帰ろうってせかすんだけど
そのたびにかえりたくないみんなが「。。しよう!」とかって言いだして
そのたびにトッティーが「帰ろ!」ってツッコむの

それで「そんなにゆうならお前1人で帰れば?」
「そうそう^^僕たちは今から古今東西やってから帰るから」って言われて
「わかった。。じゃあやる?」って言ったら
「いや帰れよ!!」ってツッコまれちゃったw


兄弟たちがかわるがわる
おもしろそうな話題を出すのがおもしろいおはなしだったのかな?

でも、TVのトークショーとか見てる方がおもしろいかも^^

「ダヨーンとダヨーン」
マジメで人気者のサラリーマンのダヨーンさんが
ある日、自分のそっくりさんを電車で見かけて
その人の家まであとをつけるの

そのダヨーンさんにはやさしそうな奥さんとかわいい子どもが2人いて
こっちのダヨーンさんがあとをつけてるって気がついてたみたい
きゅうに話しかけてきて公園でいろんなお話をして兄弟みたく仲よくなって
家にもよばれて家族とも親しくなったんだけど。。

ある日ダヨーンさんがTVをつけるとニュースで
大学教授のもう1人のだよーんさんが盗撮の疑いで逮捕されたって。。

それでダヨーンさんが「おやまぁーわからないもんダヨーン」ってゆうオチw


自分にそっくりな人(ドッペルゲンガー)に会うとしばらくして死ぬ
ってゆう都市伝説があるけど
6つ子なんて生まれたときから毎日5人のそっくりさんに会ってるよねw

そうゆう都市伝説みたいなコワいおはなしになるのかな?って思ってたから
ニュースが映ったとき「えっ!?何かあったの?」って思ったら
盗撮でつかまったってゆうナナメ下のオチでわらっちゃったw

でも、この前パパがママに話してたんだけど
パパの仕事の後輩の人のお兄さんが福祉施設ではたらいてたんだけど
横領してたのがバレてクビになったって

弁償したら警察にはだまっててくれるみたいで
お金を貸してほしいってたのまれたんだって。。

お兄さんってマジメな人だったみたいだけど
ちょっとしたことで悪いことしちゃう人って多いのかも?

「悩むイヤミさん」
おそ松さんに出てるけど自分だけ人気がないって悩んで
首をつろうってしてたイヤミさんを
おそ松さんとチビ太さんが説得しようってするおはなし。。

「イヤミには超有名なギャグのシェーがあるじゃないか」とか
「そうだ!歯があるし」とかってゆうんだけど
ぜんぜん説得になってないの。。


おそ松さんもあと2回でおわりみたい
おそ松さんたちが何を言っても死のうってするイヤミさんに
「大丈夫だいじょうぶ!あと2回なら乗り切れるよ!」って止めるんだけど
このおはなしってもしかしてこのアニメのこと言ってない?

1期は有名声優さんたちにきついパロディとかシュールなギャグとかやらせて
炎上してすごい話題になったけど
そうゆうの今はぜんぶ「ポプテピピック」に負けちゃってるし。。

もっと「イヤミはひとり風の中」みたいないいおはなしふやしたらいいのに。。☆彡

「深夜の日松屋③」
「そろそろ仕事考えよう」ってゆう話になってそれぞれ
カリスマモデル、内閣総理大臣、大企業の社長。。
とかって決まったんだけど

「とんでもない成功者の集まりだー!ばんざーい!ばんざーい!ばんざーい!。。」
ってさわいだあとすぐ、みんながシーンってなっちゃった。。

ゆうのはかんたんなんだけど
なるのはちょっとむずかしいみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
第24話「桜」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}

{/netabare}
感想
{netabare}
ダラダラ生きてた6つ子たちが
お父さんが病気でたおれてからホンキ出して働きはじめるおはなし^^

今回はめずらしくずっとそのおはなしで
乱暴なギャグもあんまりなくってふつうにいいおはなしだった☆


誰かが「やろう」って言いだして
誰かが「やるしかない」って言って
誰かが「よし!じゃあそろそろ行く?」
誰かが「行くか!」って。。

今までだれかが働いたことはあったかもだけど
いつもすぐやめちゃって続かなかったけど
6人ともやればできる子だったみたい^^

ただ、みんなが働きはじめてみんながすれちがいになってって
さいごはつづくだったけど
おそ松さんが兄弟集めて何かいいたそうだった。。

最終回はどうなるんだろう?
またニートかな?
{/netabare}
{/netabare}
第25話「地獄のおそ松さん」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}

{/netabare}
感想
{netabare}
先回のつづきだったけど
別につづきじゃなくってもよかったみたい^^


何か言いかけたおそ松さんたちのところに
宝さがしに出かけるイヤミさんの飛行機が落っこちて
6つ子が死んじゃって
あの世で閻魔大王の聖川庄之助さんに地獄に落とされちゃうの^^


地獄でいろんな地獄な目にあって
自分たちがまだDTだったって思い出して「帰りたい」って
天国の赤塚先生にお願いしたらクモの糸をたらしてくれて
今まで出てきたキャラも応援してくれて何とか帰れた。。ってゆうおはなし

でも、半分腐ってる。。とか
けっきょく別につづかなくってもよかったみたい^^


ふつうにドタバタしただけで終わっちゃって
あんまりおもしろくはなかったみたい。。
{/netabare}
{/netabare}

見おわって

後半にちょっといいおはなしがあって
そこはよかったけど
ほかは暴力と下ネタのシュールなギャグでドタバタしてただけ。。
でも、それだったら「ポプテピピック」に負けてたみたい。。

押し松のいる人かシュールなギャグが好きな人はいいみたい?

投稿 : 2021/09/30
閲覧 : 1075
サンキュー:

59

ネタバレ

キリカ さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

ゴミアニメ

0話切り。ゴミアニメ。日本の恥。これをクソガキどもが観てるって思うと普通に教育に悪い。下ネタにするにしてもなんの捻りもないゴミみたいな下ネタ。あれが嫌い。本当キモいしどうにかしろ。ってか制作陣全アニメオタクにあやまれ。

投稿 : 2020/10/25
閲覧 : 235
サンキュー:

3

ネタバレ

シン さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

キャラの掘り下げが深まった

1期と変わらず面白かったです。
第一話で1期がメガヒットしたことをメタ的に弄り倒してるのがすごい。こんなことできるのはおそ松さんぐらいなのでは。いきなり爆笑させてもらいました。

カラ松が次男らしくなっていたり、チョロ松がキレキレになっていたり、トド松が不憫キャラになっていたり、1期と若干立場や性格が変わっていましたが、兄弟の順番を考えるとこちらの方が自然かも。
それにしてもトッティ不憫すぎでしたが。
2期はトド松が不憫だったりツッコミ役だったり入野さんものすごく大変そうでした。

2期は松造と松代、ニート矯正施設のような家族もの、復讐のチビ太や旅館のようにホラーミステリーもの、イヤミは一人風の中のような感動系、色んなジャンルのお話がバランス良くちりばめられていてキャラ一人一人がより掘り下げられていたように感じます。


不満だったのがトト子ちゃんの描き方。
1期は六つ子と同じテンションで「トト子ちゃんは何をやっても可愛い♡」という視点で見ていられたのですが、トト子とニャーでえぐい本音を見せられたり、キンちゃんという正真正銘の良い子が登場したりで
「あれ…よーく考えたらトト子ちゃんて…」って冷めた目で見るようになってしまいました。ギャグアニメでヒロインがこうなってしまうのは視聴する時にストレスになってしまって残念。でもラスト2話のトト子ちゃんは素敵でした♡

好きなエピソードは
「超洗剤」
「チョロ松と一松」
「おそ松とトド松」
「復讐のチビ太」
「栄太郎親子」
「チョロ松事変」←1期2期通じて一番笑った
「びん」
「イヤミは一人風の中」
「バレンタインデー」
「桜」
「地獄のおそ松さん」

声優さんの一人が、このアニメは構えることなく気楽に見れるのが良いと仰ってました。私もその通りだと思います。
私がアニメの中で一番面白いと思っているのは某巨人アニメですが、あれはもう一回見直そうと思った時にすごく精神力が必要です。
おそ松さんは面白いからまた見ようと気楽に何度でも見返せる貴重なアニメ。
ぜひ3期お待ちしてます!

投稿 : 2019/12/10
閲覧 : 210
サンキュー:

4

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

基本的には1期を踏襲したような

 原作の「おそ松くん」は一部既読。
 1期に関して人気男性声優を松野家の六つ子にキャスティングした時点で、ある程度の人気を
得るだろうとは思っていたんだけど、女子人気の高い作品ってイケメンキャラのイメージが
強かったので、まさかここまで人気を得るだろうとは思っていなかった。
 改めて考えるとイケメンじゃないし、クズである点など、負の要素が強い点で近寄りがたさは
ないだろうし、あのシンプルなキャラクターデザインも可愛げがあるし、加えてシンプルな分
キャラの魅力に関してキャストの演技の比重が高くなり、それが中の人である声優さんの人気に
直結しやすかったのなというのも感じた。

 その人気を受けての2期である本作だが、基本的には1期を踏襲した感じ。
 1期はギャグの毒性が高く、それに伴い残酷な描写もり、あるいはお下劣ネタ、下ネタなどの品の
ないネタ、パロディの多用など、元ネタの「おそ松くん」のイメージを覆すような作風が目に
付いたが、1期が人気を得たということはその路線が支持されたと受け取ったのか、品の無さなどは
更にひどくなった感がある。
 あと脇キャラの描写比重が高くなった感があったが、「おそ松くん」に限らず、もともと
赤塚 不二夫作品はそういう傾向が強いので、むしろ「らしいな」という印象。

 前述の「1期を踏襲」だが、これは良くも悪くもという感じで、人気を得た1期の作風を
引き継いでいるという点で安定感を感じるが、逆に言えば1期からの上積みはあまり感じられず。
 先に書いたように1期が元ネタである「おそ松くん」から想像できない斬新さによるインパクトを
感じただけに、同じテイストだとやはり印象度は薄まった感があった。

 そういう意味では「イヤミはひとり風の中」のような異色エピソードやゲストキャラが
目立った話が印象深かった。
 その「イヤミは・・・」に関して、元々時代設定こそ異なるものの原作にもあるエピソードだが、
「おそ松さん」になって、より激しいギャグ主体となったため、こういう泣かせる
ヒューマンドラマをポンと放り込まれると普段とのギャップもあって、余計に印象に残る。
 よくヘヴィメタルやハードロックのアルバムの中に良いバラードがあったりするが、個人的には
あの感覚に近い。
 これまでもペーソスの漂う話が無かったわけではないが、一話丸々で脇キャラを主役に据えた
別作品のような試みはさすがになかった。
 話のアイデアはチャールズ・チャップリンの「街の灯」から来ているのだろうけど、目が
見えるようになった少女が主人公の正体に気付くハッピーエンドの「街の灯」に対して、静かに
イヤミが去っていく展開は日本的と言うか・・・、より哀愁漂う感じ。

2019/11/06
2019/11/07 改行位置変更

投稿 : 2019/11/07
閲覧 : 230
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8

ネタバレ

松好き さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

不憫ネタには飽きた、もう笑えない

監督と脚本家は不憫ネタ以外では笑いを取れないんでしょうか?
カラ松の扱いを反省し、改善した………………と見せかけて実際はトド松に不憫枠を移しただけ(笑)監督&脚本家のこの偽善っぷりにドン引きしました。
カラ松ファンには「不憫ネタばかり使ってしまいすいません。もう使いません」と言いつつ、さりげな~くトド松に不憫枠を移動させる。
自分の周りにはこれにドン引きしてファンをやめた方が多いです。
不憫ネタ自体胸糞だし、ワンパターンで笑えないんですよね。どうして真面目にネタを作らないんでしょうか?
多分映画も不憫ネタばかりですよね。
鈴木かんちさんも「トッティを描くトッティ」だの「変なポーズをするトッティ」だの描いて、トド松を不憫キャラにする為に必死なようで見てられません。
本編でも「空気読めない」だの「自惚れポエムキャラ」だの嫌われ要素を一生懸命つけてましたよね。
おそ松さんは、トド松を何とか不憫枠にする為に公式が奮闘するアニメ、に変わってしまいました。残念です。
ここまで書きましたが自分はトド松推しでもなく、カラ松推しでもなく、一松推しです(笑)
他推しから見ても不快だという事を分かって下さい。

今のおそ松さんを変えるには、監督と脚本家をクビにするしか方法が無いと思います。新しい人が作らないとダメですよ、このままじゃ。

投稿 : 2019/02/16
閲覧 : 224
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2

ネタバレ

こめお さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

1期のファンを切り捨てた

女性は引いてしまうようなネタ有り。
1期は女性スタッフがいたようで、下ネタにも一定のラインが引かれていて、不快にはならなかった。
今回は男性スタッフのみで作ったのでしょうか。

トト子やトド松の扱いが1期とは全く違い、虐めのような内容。特にトト子ちゃんが好きだったので、謝らせて泣かせたのは納得できませんでした。

また、エピソードで言うと特に「BANANA」は酷かったですね。「男は人生一発逆転できないけど、女は体を売れば簡単に一発逆転できて良いよな」という下品なイメージを受け取りました。解釈が違っていたとしても、そう受け取った人がいる時点で配慮が足りないと思います。

多分1期とは視聴者層のターゲットを変えたのだと思います。そのような作り方も、アニメ作品としては間違っていないと思います。

最後は個人的な感想になってしまいますが、私はもう、この作品には帰って来たくないです。

投稿 : 2018/10/27
閲覧 : 252
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3

ネタバレ

めざまし さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

6つ子は今でも好きだけど1期の力

なんだかなぁ、という感じ。
下手にキャラに設定を付けすぎたというか、もはやキャラが変わってきている。
カラ松なんかは、1期の扱いのままで良かったのに、という所。
あ、これ狙ってるの?公式って二次創作に影響受けてるの?みたいな所がわりとあった。
そこは作画を綺麗にしたのも関係あるのかな?笑笑
けども、1話とか、チョロ松事変とかは個人的にとても面白かった。あとイヤミが自殺しそうになるメタメタのやつ(このメタは好き嫌い激しそう)。
舞台も成功したらしいし、ネタ切れはあるかもしれないけど、是非是非3期をやってもらって、そこで期待したい所ではある。
今後の期待と声優さん達の頑張りへの評価を込めて星3。

投稿 : 2018/08/02
閲覧 : 176
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3

ネタバレ

ヒロミ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

後半から

心待にしていた第2期ですがなんかおそ松さんらしくないというかイマイチだった。後半からはおそ松さんらしくなったけど、カラ松のイタさは薄くなり一松の闇も薄くなり結構普通にしゃべってたしチョロ松のつっこみが少なくなって十四松の不思議キャラ感も薄れていった。ダヨーンがデカパンのパンツを持って鬼ごっこ(?)的な事をしている話なんかは何が言いたいのか意味がわからなかった。ただ後半からはおそ松さんらしくなっていった感じです。20話の「悩むイヤミさん」は普通の鈴村さんがいたもん!おそ松が社長って言ってるしチビ太なんか「鈴さん」って固有名詞出してたしメチャクチャ面白かった。

投稿 : 2018/04/14
閲覧 : 237
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3

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

偽SFスーパー英雄(?)列伝22

おそ松
「お前らにちょっと言っときたい事があるんだよ(ん?)」
「実は俺・・・考えたんだけどね」
「1期の方が面白かったんじゃない(シェ~)」

ああっ、言ってはならん事を(おいっ)
というか、某竹書房の作品のインパクトが強すぎて、影が薄かった感じですかね(汗)

イヤミ
「シェ~!あにこれにアクセスザンス~」
「うっひょ~!やっぱり感想は一人で書くのが一番ザンス!」
「ミーだけにサンキュー(こらっ)!ミーだけが幸せ!」
「シェ~(飛行機が分解して落ちていくイヤ・・・天地人(待て~っ)」

あ、危なかった。ヘルメットがなかったら即死だった(お前はシャアか)

24話で脱ニートのシリアス路線で最後を締めるかと思ったら、予想とおりのギャグ最終回でしたね。
まさか、最後で鬼灯の冷徹とコラボするとは(ウソ)それにしては閻魔大王の第一補佐官が出てこない気が(だから違うって)
ギャグだけでなく「イヤミはひとり風の中」のようにホロリとさせる話もあって、見ごたえがありましたね。
ただ、やっぱり一輝(ほ~よくてんしょ~)じゃなくて1期に比べると、少し弱かった気がするのはしょうがないですね
(慣れというのは恐ろしい)
でも、2期もいいところがいっぱいあったんですよ。
例えば、え~と・・・あれー?んー、あれー?(by トト子)
例えばだと?う~ん、例えばねぇ・・・トッティ。言ってあげて(by おそ松)
ああっ、このまま全員のネタを書いてしまいそうでコワイ(おいおい)
まあ、そんな作品だったんですよ(ん?)いやーっ、面白かったですね。
でも、確かに昔の卒業文集とか、みんなの前で読まされるのは地獄ですね。


「はーいじゃあ今から天地人の1番最初の投稿を読み上げまーす」
天地人
「いやいやいやいや!」

「イマイチだけど気になるアニメ1(待って!地獄過ぎる、待って~)」
「ヒロインの声優が、音無響子と浅倉南の2人という・・・(ああっ 涙)」

投稿 : 2018/04/07
閲覧 : 215
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14

ネタバレ

ぴっぴぴ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

一期と同じように好き。

多少キャラが変わった奴もいますが、それはそれで味があって楽しめました。今期も2クールあって嬉しかったです。
キャラデザは一期よりもしっかりしている印象。
コンテンツはこれからも廃れないでほしい。

投稿 : 2018/04/06
閲覧 : 151
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1

ネタバレ

岬ヶ丘 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

1期に比べるとやや失速か

 最終話前の一話、ついに6つ子がニート卒業か?からの最終話。個人的にここで本当に六つ子がニートから卒業するというラストも、もしかしたら脚本担当の松原さんならやるかもしれない。あえて終わらしていくスタイルは英断だなとか期待していたが、本当に見事にぶん投げて下さった。
 この作品って基本いつまでも続けられるけど、その気になれば6つ子のニート卒業でいつでも終わらせられる、不思議な形の作品なんだなと再確認。でもやっぱ終わらせませんか。

 1期同様基本的にオムニバス形式。頭を空っぽにしてリラックスして見れる。内容は1期に比べてシュールな笑いよりも、下ネタ系の回が多いので好みは分かれるかも。笑いやネタのバランスが非常に重要な部分なので、その加減を誤るとすごく面白い回と全く面白くない回に二極化してしまう。1話単位構成なので、よくも悪くも見て蓋を開けてみるまで分からないためギャンブル要素は強い。続編という事で視聴者の目も厳しくなって、インパクトに欠ける影響もあるかもしれない。

 登場人物が6つ子とその周囲の人々と限られているので、キャラクターのやり取りにもややマンネリ感があったか。全体的に一松が絡む回は面白いエピソードが多かった印象。カラ松はイタい感じが和らぎ、まともな次男になっているなど、2期からキャラのイメージの変化も感じられた。

 OPは1期同様A応Pが担当しているが、特に1クール目のOPは和風テイストのかっこいい良曲だと思う。

 一番話題になった回は第18話「イヤミはひとり風の中」か。2期のなかでも異色の回で、イヤミがメインの昭和感溢れるテイストがいい味を出していた。鈴村さんの好演も光った。この話数だけでも2期完走した甲斐もあったかなと思えるような神回だった。

 3期はどうなんだろう・・・。どうなんだろう・・・。

投稿 : 2018/04/02
閲覧 : 198
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7

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※アニをた獣医師() さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

失速しちゃった感はあるかな? わりと面白いけどね♪

相変わらずぶっとんだ内容とギャグで面白いから良いです! 書く内容はないかもだけど、というかカオスすぎて書けないね(笑)

これからがまた楽しみな作品になりますね♪
(1話はぶっ飛びすぎてもう、また規制かけられますよ~♪(笑))
2話からもやっぱり安定で面白いのがおそ松さんです!
ショウエイさん(笑)

うーん。少し失速した感じがするかなぁ。もう少し面白かったかな?1期は。ふーむ。微妙かな。

面白い話とそうでないのが、落差が激しいね(笑)
カラ松が結構グイグイキャラになったよね。
一応完走しました。普通に見れる作品でしたので、面白いことに変わりはないです。たぶん。

投稿 : 2018/03/27
閲覧 : 250
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16

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なまぺち さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:----

??

あれ??全然面白くないぞ?

2クール目から徐々に本来の調子を取り戻してきたか、、?

今後に期待です。

投稿 : 2018/02/05
閲覧 : 157
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2

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ま た 六つ子か BEMANIに入るの早すぎぃwww

あのギャグが帰ってくる~
期待しているのはBEMANIに入ったOP2つともなんだが
今度も入りそうかも^^
ああそうや、すぐ入るwwwww

開幕、やはりモノクロ
そしてテレビをつけて始まった...

は?家がデカくなってる!?
握手会?ただのSNEPないしNEETなのに!?
しかし6人の姿が...デカい...
十四松が化け物にwwwww

こんなのおかしいよ!!ってことでチビ太とイヤミはすぐに出て行った
しかし群衆が...だよねーwwwww

そしてモノクロに戻り、「ちゃんとすれば」将来が保証されると考え
努力した
その結果...
おい、約1名除いておかしくなってる~wwwwwwCGもあるwwww
そして、なーにが「ちゃんとした」敵やwww「ちゃんとした」ロボットやwww
しかしこれをやっても意味無かった...www

2話
はよ仕事探せ
動画録ってる暇はねえよwwwwwそしてStylish脱ぎすんなwwww
桐生さんじゃあるまいしwwww
上半身ならまだしも、下は...

次は洗剤~
飲んで影響ないのかよwwwwwすぐ吐くのに
そして血管と内臓だけが...
その内臓にツッコみな

3話
今日はチョロ松と一松との掛け合いが中心だが...
話しにくい...
最後らへんはトト子が大食い選手権に出たのだが
スポット当たるのはまさかの照英wwwww
いいの!?
そして{netabare}DTを卒業したい(SOXに入会したい){/netabare}を相談すんのかよwwwww

4話
だから、原始松さんって何www
そしてトッティの流刑wwwww何回やるwwwww

5話
開幕、タッチの例のシーン
しかし...蝉故に
ああそうかこれは井上さんの「リア充は)ry」

6話
親が旅行に出かけた~
なーにが親愛なるニートやwwwww

8話
デカパンが合体させる発明を作った
しかしダヨーンが...
合体させればいいってもんじゃない!

9話
お前ら、動画見てないで、ラノベ見てないで
寝ろwwwww
そして一松の怒りが始まった...
監視されてたら遊べねえwwww

10話
ソレでアフレコすんなwwwww

投稿 : 2017/12/11
閲覧 : 280
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9

ネタバレ

五百祇 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

前作の熱冷めないうちに2期を

タイトルの通り、私個人的第一印象はこれでした。

声優さんも1人除いて好きな人ばかりで無事に2期を迎えられて良かった思います。
その反面で熱が冷めないうちに2期に取り掛からなくてはと作った感じを受けました。
1期に比べるともっとぶっ飛んだ内容でもいけるだろうという内容が多かったり、シモネタが増えたり、オチがよくわからない話もあり余計にそう思えたのかもしれません。

私個人の好みもあるのかもしれませんが・・・。

ただ、中でも面白いものはあります。
一推しの私でも他の松がメインの話でも面白い時は面白く思います。

これからどういう風な話になるかわかりませんが、1期同様わくわくどきどき楽しく拝見できる内容が増えていくといいなと思いました。

ショートコントとかまたやってくれないかな _(:3 」∠)_

投稿 : 2017/11/02
閲覧 : 172
サンキュー:

5

ネタバレ

Bee@ぐーるぐる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

自分用

ダメ人間っつーのは誰でもなれんの、でもクズは努力が必要だから

投稿 : 2017/10/26
閲覧 : 205
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2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

見逃してた

しまった、見逃してた。
ま、いっか。
再放送ではカットされたり、放送禁止になったり、
危ういアニメです。

銀魂とおそ松さんを同時期に放送するテレ東は、
挑戦者ですね。
頑張れ、テレ東応援してます。

1話のちゃんとしてるネタは良かった。おそ松は無事就職して出世。
チョロ松は君の名は、それぞれが他作品のパロディ。

2話冒頭の乳首カットシーンはすでに爆笑。
就職するためyoutuberになる発想は世相を反映してました。

投稿 : 2017/10/10
閲覧 : 205

ひろはる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/21
閲覧 : 0

かこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/06
閲覧 : 2

challia さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/20
閲覧 : 4

りゅう さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/09/20
閲覧 : 6

ルア さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/04
閲覧 : 9

kuma2ki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/28
閲覧 : 9

Auki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/21
閲覧 : 20

morico1028 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/16
閲覧 : 23

こんちきち さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/26
閲覧 : 22

ひま さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/31
閲覧 : 21

usami99 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/08/30
閲覧 : 21

ヒロポン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/06/29
閲覧 : 27
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おそ松さん 第2期のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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おそ松さん 第2期のストーリー・あらすじ

2016年に幕を下ろしたTVアニメ、“おそ松さん”が戻ってくる!!
波乱を呼んだ第一期終了から時は経ち、イヤミとチビ太が目にしたものは…
はたして前回を反省し、6つ子たちはちゃんとできているのだろうか……?

クズでニートなオトナに成長した6つ子を主人公として一話完結で描く、笑えて、泣けて、ほっこりも出来る、予測不能なギャグ・コメディ。
第一期を手がけたスタッフ・キャストを再集結させ、川流ちな記憶を残した6つ子たちが、さらにパワーアップして帰ってきます!(TVアニメ動画『おそ松さん 第2期』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年秋アニメ
制作会社
ぴえろ
主題歌
≪OP≫A応P『君氏危うくも近うよれ』≪ED≫ROOTS66 Party with 松野家6兄弟『レッツゴー!ムッツゴー!~6色の虹~』

声優・キャラクター

櫻井孝宏、中村悠一、神谷浩史、福山潤、小野大輔、入野自由、遠藤綾、鈴村健一、國立幸、上田燿司、飛田展男、斎藤桃子

スタッフ

原作:『おそ松くん』 赤塚不二夫/『週刊少年サンデー』(1962年~1969年)他で連載、 監督:藤田陽一、シリーズ構成・脚本:松原秀、キャラクターデザイン:浅野直之

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