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「true tears[トゥルーティアーズ](TVアニメ動画)」

総合得点
87.3
感想・評価
6154
棚に入れた
26366
ランキング
157
★★★★☆ 3.9 (6154)
物語
4.0
作画
4.0
声優
3.8
音楽
3.9
キャラ
3.9

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true tears[トゥルーティアーズ]の感想・評価はどうでしたか?

YlcRj64387 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

ンゴゴ…真実の涙とは一体…?

三角関係モノの作品においてこういうことを言うのは無粋ではありますが、主人公の行動理由が不透明でもう少しはっきりさせて欲しかったという印象。某3度もヒロインを裏切るヘタレギター主人公君と比べるとかわいいもんですけども。

投稿 : 2015/04/02
閲覧 : 227
サンキュー:

2

ネタバレ

aquos さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

完成度の高い作品です!

1クールのアニメです。
途中それぞれの関係がかなり複雑になりますがそれをうまく1クールでまとめてあると思います。

相思相愛だった眞一郎と比呂美がただくっつくだけではなく、乃絵との関係を通じて眞一郎の成長をうまく描けていると思います。

このアニメを眞一郎の恋愛ものとしてみるのもいいですが、乃絵の視点で見ることでタイトルの意味がみえてくると思います。

個人的にはこのアニメは音楽が秀逸です!
主題歌、BGMともに素晴らしいです。


話数も少なく見やすいと思いますのでぜひ一度見てみてください!

投稿 : 2015/04/01
閲覧 : 157
サンキュー:

3

ジャッキーチェン さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

三角です。

これはリアルぽい三角形ですね。
あと一回観ただけじゃ分からんかも。

投稿 : 2015/03/29
閲覧 : 175
サンキュー:

1

♪akito♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

恋愛アニメ

純粋な恋愛アニメです。

現実感があり、自分と重ねることができる場面が多く、物語の内容もドキドキハラハラでとても面白いです。

この作品は、個人的な意見ですが、とても絵がきれいで見やすいアニメだと思います。

恋愛アニメ好きなら、一度は見ておいたほうがいいと思います。

投稿 : 2015/03/28
閲覧 : 125
サンキュー:

1

ネタバレ

moon_light さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

作品見る前にwikiを見てしまって

乃絵が本作のヒロインって書いてあったので
どうやってそうまとめるのかと見てたが結局そうはならなかった
なんで比呂美は本作のヒロインの一人って書き方されてるんだよ!
って終わってから終始突っ込みを入れてたな・・・
愛子にも本作のヒロインの一人ってあるが
これっぽっちもヒロインらしいシーンなかった気がする

最後までわからなかったのは、眞一郎の母がなんであんな嘘を付いたのか
ただただ相性が合わないってだけであんな事は言わんだろ
その後の急激な態度の変化もちょっと意味不明

作品としては良かったのだが、そもそも主人公がアレ過ぎて
再度見たいか・他人にお勧めできるかと考えると難しいところである

投稿 : 2015/03/27
閲覧 : 198
サンキュー:

3

そふぃ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ドラマのようなアニメ

P.A.worksの初の元請け作品で、ストーリーはオリジナルです!

物語としては、青春、恋愛もので、主人公の慎一郎と乃絵の比呂美の3人の三角関係を軸に展開していきます!

true tearsは、キャラがとても良いです!中でも乃絵はこの物語の象徴的な存在で、その他の人たちに比べるとかなり異質です。そして彼女がいないとこの物語はまったく動きません。それは物語である以上当たり前のことなんですけど、まあ、そんな異質さがあるからこそ、比呂美やその他の人々の人間臭さがうまーく浮き出たなぁと感じました!!その辺のバランスが絶妙でした!

そして、舞台は富山県で、背景、風景描写はとても綺麗でした!その他の作画も良かったです!

音楽もそれなりで、特にopは曲がとても良く、耳によく残ります。

true tearsはお話も悪くなく映像的な所でも楽しめて、久々に良いものを見せてもらったと思う作品でした。まだ見ていないのなら見た方がいいよー。と、お勧めしたい作品です!

最後に全話見て印象に残っている台詞は、
乃絵の、

「私、涙あげちゃったから。」

です!

投稿 : 2015/03/27
閲覧 : 306
サンキュー:

17

ichinana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

冬の富山もいいなー

P.A. Worksの北陸ご当地アニメの先駆け的存在。
また同社の作画・動画のクオリティの高さを証明した作品です。

物語はどこか抽象的で地味な印象を受けます。
全話を通して盛り上がるシーンもほとんどありませんし。
ですが10代半ばの思春期の少年・少女の心の機微はうまく表現できていると思います。

まぁしかし、背景のモブキャラがよく動く動く。
実写と違って背景モブキャラにもピントが合っているので、少し気になりました。

なぜか定期的に見直したくなる不思議な魅力の持った作品でした。

投稿 : 2015/03/25
閲覧 : 208
サンキュー:

8

ネタバレ

oks さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

色々無理がある ある意味水戸黄門的?

なんというか設定に色々と無理を感じました

主人公の母親がヒロインを嫌い過ぎ
恋敵の男(もう一人のヒロインの兄)の行動も意味不明

前半どんどん視聴者の望まない方向に進んで行き
後半どんどん視聴者の望む方向に進んで行きます

ある意味水戸黄門のような出だしは酷い目にあうが
最後はめでたしめでたしみたいな感じ?

そこまでスカッとするかはわかりませんがそういう
わかりやすさがここでの高評価なんですかね?

正直中盤は見てて気分が悪くなるくらいでした

投稿 : 2015/03/22
閲覧 : 212
サンキュー:

5

ニャンころ星人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

乃絵がイイ!

投稿 : 2015/03/16
閲覧 : 193
サンキュー:

0

kuroos さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

ホイホイと

ホイホイと好きでもないのに付き合うってのは

簡単に話が作れるからかな?

絶対後で別れるんだろと

話が見えすぎて、イマイチでした。

途中とばして、最後の方みても

話がわかってしまったw

投稿 : 2015/03/13
閲覧 : 278
サンキュー:

4

kisser さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おもしろい

一言でいいます。
このアニメ、見たいと思ってる人
時間が無くても、全力で時間をつくって見て
記憶にこのアニメ刻んでくれぃぃぃ!

投稿 : 2015/03/10
閲覧 : 293
サンキュー:

3

キリハ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 2.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

悪くない

全体の感想としては悪くないが一番しくっりきた。
個人的には何回も繰り返し見るほど面白いというわけではなかったが、観終ったあとは深い余韻に浸ることができるアニメだと思った。
ヒロインはかわいくそれぞれ個性があっていいと思うが、主人公があまり魅力的に思えないのがすこし残念である。

投稿 : 2015/03/06
閲覧 : 177
サンキュー:

1

ネタバレ

duRnd89415 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ゆれる心

主人公、ヒロイン2人、ヒロインの兄という4人がおりなす多角関係がメインの恋愛ものです。ちょっとどろどろしたところもありますが、ヒロインのうち一人のキャラが不思議系サバサバ?なので、心なしかさっぱり感もあります。
本当に個人的な感想で申し訳ないのですが、両ヒロインのキャラが両極端で、見ていて感情移入できないというか、どっちかの恋を応援したくなるということはありませんでした。主人公目線で見た方が、揺れる心がおもしろいかもしれません。
OPは神がかっていると思います!

投稿 : 2015/03/05
閲覧 : 404
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

にわとり

タイトル見て視たっけ?と思うほどですけど、ニワトリで物語が鮮明に甦りました。
電波なニワトリ好き少女と薄幸の重い少女の間で、揺らぐ主人公の恋心・・・ってお話だったと思う。
個人的に三角関係のドロドロ苦手なんですが、ニワトリがファンタジーな味を醸し出してくれたので視続けられた。電波少女を人柄を表し、主人公達の成長をイメージさせたのがニワトリの飛翔姿。
ゲーム原作系と思えない、ゆったりと流れるように進むお話が好印象。

投稿 : 2015/03/03
閲覧 : 123
ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

泣ける(泣いてない)

今やっているSHIROBAKOにはまって、作ってる会社がP.A worksだったので見てみました。作画は似てますね。SHIROBAKOと。opが聞いたことあるような曲で有名なんだなとおもいました。


原作がギャルゲらしかったので、前見たschool daysを思い出して見るのを少しためらいましたが、登場人物がみんな普通にいい人でよかったです。特に美代吉とかいう変な名前の人に好感が持てました。スクイズの世界のような事はなく、かっこよく諦めるところとか。「俺は笑ってるお前が好きなんだ」っていうセリフとか。


感想 個人的には終わり方はすっきりしているように思います。幼なじみのひろみエンドで、報われなかったヒロイン乃絵も最後のシーンで石ころを見てなみだをながすこともできましたし。このシーンは乃絵のように切なくて悲しかったです。けれど乃絵はちゃんと地べた(笑)のように飛ばない決断(諦める決断?)をしたんですね。みよきちと愛ちゃんも最終的に仲良くやってますし。視聴者の僕としては妥当だったと思います。乃絵エンドとかだと、ひろみが完全に報われませんし。というか、この結末しかありませんね。そんなことを思いながら、原作はどんな感じかなと調べてみると、 あれっ ゲームの方とアニメの方で登場人物からして全く違う!!! なぜだ? と思ったら題名が同じなだけで、アニメはオリジナル作品らしい。詳しくは知らないんですけど、P.Aworksってオリジナル作品だけなのかな?



4番のシスコン兄貴は結構かっこよさそうに見えて、ただのシスコンだったように思います。この話は秋〜冬〜春という季節の流れがうまく伝わってきてよかったです。原作でも、その期間をプレイするみたえですね。(そこはなぜか原作と同じ)。冬でけっこう雪が降ってて、富山行ってみたいな(適当)と思いました。それにしても冬の間はみんなよくこけますね。バイクにしろ自転車にしろ走る時にしろ。正直バイクが当然のようにスリップしたシーンはなんか笑ってしまった。


感想見てみるとドロドロした恋愛というレビューがいくつかありましたが、School daysを見たあとだと、かなり清々しいすとーりだったです。何しろ登場人物がいい人ですからね。(スクイズと比べて)特に主人公。

投稿 : 2015/03/01
閲覧 : 201
ネタバレ

karinchaco さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

あにこれをやっていて良かったと思ったアニメ

グラスリップに高評価をつけた私に、あにこれのメッセでそれならばとおススメいただいたのがこの作品でした。率直な感想として「胸を締め付けられる、記憶に刻まれた一作」となりました。

主人公1人に対して3人のヒロインたち。いわばハーレムものと言えなくもないんですが全くそのことを感じさせません。ハーレムものはどうしても主人公が「天然で気づかない」「気づいているが気づいてないふりをする」「気づいていて上手く立ち回ろうとする」といった行動に出るのですが、この主人公は紆余曲折はありましたが最終的に結論を出すという、とても硬派な選択をしたため非常に好感度が高いです。

ここからは、キャラ別に掘り下げたいと思います。
{netabare}
・石動乃絵
ヒロインの一人。主人公の真一郎に心惹かれていく過程が詳細に描かれているため感情移入しやすく事実上のメインヒロインといっても差支えないと思います。
幼少期から兄に守られてきたことが語られてきて祖母が他界したことをきっかけに涙を流すことがなくなったとのこと。その涙を取り戻すまでの過程が本作の最大のテーマといっていいと思います。

序盤に電波系キャラとして登場する彼女ですが私から見ると電波というよりは幼くて純粋というイメージのほうが強いですね。特に兄の思考が常に乃絵中心で、その乃絵も自覚症状なしに真一郎を振り回す。真一郎に告白された直後の恋愛感情に気付く描写などは本当に純情可憐ですね。

終盤における彼女の心の揺れ動きの描写は真に迫るものでした。特に、絵本完成後の病院でのやり取りや砂浜で真一郎が紙飛行機にして飛ばした原稿を拾いに来るシーン、そして、真一郎との別れに至るまでの一連の流れは心を震わせるものがありました。
最終的には兄が旅立ち、真一郎のハートを射止めることが出来ずに終わってしまいましたが、そのかわりに涙を取り戻すことが出来ました。これは真一郎や比呂美、そして兄の純との心のぶつかり合いの結果だと考えると表面的には悲しい結末になりましたが彼女の得たものはすごく大きかったのではないでしょうか。

・湯浅比呂美
ヒロインの一人。よく虐待された子供は親になると虐待してしまう可能性が高くなるといわれますが、比呂美に関しても同居している真一郎の母からつらく当たられることと同様のセリフを乃絵に言ってしまう場面があります。ただ、比呂美が救われているのはそのことに罪悪感を持っており、常に自分は醜く嫉妬しているという自覚があることです。
これが無自覚だったのならばいつまでも嫉妬の海におぼれていて最終的に真一郎に選んでもらうことはありえなかったと思います。しかし、彼女はそのことを自覚しバイク事故以降は仲上家を出ることで自分を見つめなおす強さがありました。

個人的には比呂美推しですね。乃絵の天真爛漫な感じも好きではあるのですが比呂美の場合は影のある美しさですね。それでいて終盤は凛とした美しさを見せてくれます。お祭りでの和服姿は酒蔵の若女将の風格が出ていました。真一郎には絵本作家との二足の草鞋でもいいので酒蔵を継いでほしいと勝手に妄想してしまいます。

・安藤愛子
中盤で真一郎争奪戦から脱落してしまうので終盤影が薄くなってしまうのでメインとは言えなくなるこの作品唯一のサブヒロイン。乃絵や比呂美との絡みもほとんどありませんが真一郎にいきなりキスをすることで真一郎にリアルな恋愛を意識させるという重要な役割を担います。

三代吉との恋愛模様では愛子が真一郎に突然キスをしたりすることから悪者に見られがちですが私的には三代吉が愛子の話を聞かずに強引なシーンがたびたびありましたのでお互い様だと思うのですよね。
ただ、一旦別れてから冷却期間を置いてから再び友達から始めるという選択をした愛子には乃絵や比呂美とはまた違った強さがあると思います。

{/netabare}


ヒロインについては前述した通りですがその他の登場人物も人間味があふれていてとても魅力的です。特に真一郎の母は隠れたサブヒロインではないかと思うぐらいの重要な役回りを見せてくれます。
登場人物の総数があまり多くないのにも関わらずそれぞれを魅力的に見せるシナリオ構成は秀逸といえるでしょう。

作画も最近の作画のいい作品群と比べると若干見劣りするもののレベルが高いものになっていると思います。当時ではトップクラスだったんじゃないでしょうか。
特に、背景が水彩画タッチで統一されていて非常に美しいです。登場人物の心情に合わせているのもポイント高いです。

総合的にレベルの高い作品だと思います。いまでこそPAworksは作品の期待値が高い制作会社だと思いますが、会社設立直後から質の良い作品を輩出していたのですね。
普通にしていたら私はこの作品を見ることが出来なかったと思います。そう考えるとこの作品と出会うきっかけになったあにこれと紹介してくれた方に感謝したいと思います。






-----蛇足-------
・グラスリップとの比較
私は先にグラスリップを見た口なので何とも言えないところもありますが、この作品のイメージを思い描いてからグラスリップを見るとあの酷評されているのも妙に納得してしまいます。
私的には似て非なるものという表現が一番しっくりきます。この作品は恋愛を通じた各キャラクター(サブキャラ含む)の成長を丁寧に描いているのに対してグラスリップは恋愛を主軸にはおいているもののちょっと不思議が入り混じった日常の風景を切り取っているにすぎないので、この作品が頭にあると見誤りますよね。

また、演出面でもこの作品にも中盤から終盤にかけて多用されている止め絵の演出があちらでは濫用されています。その他にも、キャラデザや作画の美しさなど共通点も少なくはありません。
ただ、似ていたら似ていたで二番煎じの評価は避けられませんからね。難しいところではあります。

投稿 : 2015/02/27
閲覧 : 369
サンキュー:

26

ネタバレ

ふぐちゃんねる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

今と比べたらレベルは低いけど・・・

今のアニメと比べるとレベルは低いと思います。
しかし、その頃のアニメとしては
かなり評価の高いアニメだと思っています。

主人公と一緒に住んでいた女子高校生は
母親から差別されていたが最終的に差別はなくなり
感動シーンとなっていました。
このアニメを見ている最中に
複雑な気持ちや悲しい場面面白い場面
かなり考えさせられる深いアニメだとおもしました。

1クールで終わるアニメなのでぜひ見てください!!

投稿 : 2015/02/26
閲覧 : 197
サンキュー:

2

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

☆P.A WORKS 第1弾

アドベンチャーゲームのアニメ化アニメ。

ストーリーと北陸の富山の雰囲気がとてもよく融合されている
印象でした。

その後のP.A WORKS アニメに通じる内容で青春の淡い恋愛
を切なくちょっと哀しく描いてます。

乃絵ちゃんも比呂美ちゃんも可愛いかったです。

切ないアニメでした。

原作/La‘cryma

監督/西村純二


富山テレビ2008.4.7-6.30フジテレビ系列月曜26:05-26:35

(全13話)

投稿 : 2015/02/23
閲覧 : 231
サンキュー:

8

ネタバレ

kkbzH53284 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

アニメ界の昼ドラ

投稿 : 2015/02/19
閲覧 : 166
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

エヴァ・ウテナをも凌ぐ難解な作品-true tearsを流せたのは誰?

この作品、ひたすら遅いテンポで展開し続けます。ひたすら退屈に感じられます。でもどこか気になって最後まで見続けてしまいました。そして感じた違和感。この違和感というのは、「結局どういう話だったのか?」という疑問と「何か隠されているな」という期待から来ていました。いろいろ考えたのですが・・・

<主人公は乃絵>
ラストシーンは涙を空に飛ばしていく乃絵なので、やはり物語の主題は乃絵にあるでしょう。つまり、乃絵はラストでついに本物の涙を流すことが出来たのです。それはなぜでしょう?それはつまり、何かを失うことの悲しさを直視することができるようになったということでしょう。彼女が失ったのは、まず祖母。でも兄や慎一郎によりどころを求めることで、直視せずにいるつもりでいられました。兄・慎一郎さえも失い、ようやく悲しみからの逃げ場はどこにもないのだと自覚できたのだと思います。この時の涙は、祖母に対して我儘に泣きついていた幼いころの涙とはもう違います。祖母の言いたかったことは、「泣くな」ということではなく「ただ泣いているだけではだめだ。大切なものを失うという現実と’ちゃんと’と向き合いなさい。」ということです。それがようやく乃絵にはできたわけで、これは幼いころに流した時より力強い涙です。

<乃絵の兄>
最初は乃絵を愛しています。しかしそれは近親相姦であるため、そこからは自立しなければなりません。だから比呂美を愛するフリをして乃絵には慎一郎と恋人になってもらうことで突き放そうとしました。しかしその思惑はかなわず、家を出る決断をするわけです。これが兄の成長の仕方ですが、これは一種の逃げとも言えますね。ただ、この兄の愛が乃絵の逃げ場としても機能していたことは注目すべきところです。したがって矛盾しますが、兄は乃絵を本当に愛していたのか、分かりませんね。もしかしたら、乃絵のために愛しているふりをしていたかもしれません。そうだとしてもそれは乃絵のためにならないから、比呂美と恋人であるふりをしたということです。

<比呂美>
久しぶりに慎一郎と再会したものの、よそよそしい態度を取りつづけます。しかし彼女は幼いころの記憶が染みついています(「置いてかないで」というセリフ)。その「慎一郎が好きだった」という記憶の中に彼を置き続け、それに決着をつけることはできず、結局「慎一郎がやっぱり好きだ」という想いに回帰してしまいます。したがって、比呂美は「結局変われなかった」存在として描かれていると思います。でも、乃絵の兄と違って「逃げる」ことはしませんでした(ただし家を出ることで一定の距離は置いた)。

<慎一郎>
彼も彼で、「幼いころの比呂美」が考えの中心にあり(4話の「僕が知っている君じゃない」というセリフがそれを示しています)、結局そこに留まってしまいます。そしてそのように仕向けたのは比呂美であり、まさに彼女は「汚い女」と言えますね。彼も彼女同様、既存の世界から自立することが出来ずに箱の中に閉じこもってしまった(それも、比呂美に道連れという形にされて)ような印象を受けます。だから、最終話でカップルが成立したにもかかわらず、イマイチ二人が幸せになった感じがしません。というか、本当にカップルが成立したのかも怪しいシーンですね、あれ。

<愛子>
実は慎一郎が本命・・・って慎一郎を取り巻くハーレム的な展開は原作の恋愛ゲームとの共通点??
それにしても、慎一郎を「卒業」というのは「無理やり諦めた」感じが強くあります。三代吉との関係を「ともだち」からしか始められないというのでは、やはりまだ慎一郎への想いを引きずっているのでは??そう感じられます。比呂美と同様、「慎一郎は幼馴染」という呪縛にかかってますね。

<三代吉>
いちばん可愛そうな役回りだと思います。愛子との関係が「彼氏」から「ともだち」に「転落」するわけですからね。しかもその「彼氏」というのは「嘘」・・・。そして、おそらく「恋人」になれる見込みは当分ありません(少なくともアニメの中では恋人になったと確信できるシーンはありません)。だけど好きだからいつまでも仲よくし続けるわけですが・・・このアニメでもっとも成長できていないのはこの二人ですよ。

<まとめ>
登場人物の誰もが幸せになれなかったアニメでした。しかし乃絵だけは現実を直視しtrue tearsを流すことが出来ました。だから、もしその先に幸せが待っているとすれば、それはうわべの嘘の上塗りによってではなく、本物の幸せだと思います。

投稿 : 2015/02/13
閲覧 : 518

ryon さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

美麗な作画+切ないストーリー

目を引くのは作画の美しさ
ストーリーは静かに魅せてくれる
独創的
青春の甘酸っぱさ、切なさが感じられる

投稿 : 2015/02/05
閲覧 : 203
サンキュー:

2

ネタバレ

森鮫 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

恋愛ものとしてはトップクラス。

それぞれの想いが交差していく青春物語です。
主人公を中心に展開されていくラブストーリーでした。

決して明るい恋愛ものではありません。
三角関係など少しドロドロな感じはありませんが
鬱になるほどではなく程よいドロドロです。

恋愛ものが好きな人にはぜひ観ていただきたいです。
作画も音楽も非常に作品にあっていて物語を引き立ててくれます。

投稿 : 2015/02/01
閲覧 : 245
サンキュー:

1

ネタバレ

天翔龍閃 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

この作品がここまで高評価な理由とは。

原作はゲームであり、アニメ版は全くのオリジナルストーリーで展開するのだが、奥が深い。かく言う自分も初見で全てを理解するのは難しかった。この作品は一見、内容の重い単なる恋愛モノとして捉えられがちだが、実際はもっと奥が深いのだ。いや、恋愛モノには違いない。しかし、この作品のテーマを表現する為のものが、1つの例として恋愛というジャンルで描写されているに過ぎないと言う事である。まぁ、単なる恋愛モノとして観てもそれはそれで面白いかもしれない。

この作品が伝えたかった内容というのは、大雑把に言えば、人生の中での多くの葛藤、分岐点に遭遇した時に「自らが決め、その道に進む」という事の重要性とその素晴らしさである。
そして{netabare}「雷轟丸とじべた」の関係性こそ{/netabare}がこの物語の核心であり、この物語の登場人物全ての人間模様を表現しているのである。
一周で観終わってしまった方、この作品の本質にまだ触れていない方がもしいたら今一度観て頂きたい作品である。

声優陣の表現力が素晴らしい。しっかりとキャラに合っているので違和感無く観れる。3ヒロインの声優さん、ホント色々な性格のキャラ演じるから凄いよ。

キャラは、メインヒロインの個性がパネェ。いわゆる、変わり者。それを高垣さんがしっかりと表現してくれてる。ヒロインそれぞれ個性が強い。主人公はキャラが薄いがモテ期真っ盛り。

作画は、本当に綺麗で見蕩れるほど。祭りの描写はP.A.WORKSさん流石ですとしか。キャラデザについてはヒロイン勢の好みが分かれる。愛子は輝きが少なくてちょっと不憫。

音楽は、OP「リフレクティア」が言わずと知れた名曲。同制作会社の「TARI TARI」にも作中挿入歌として唄われている。

投稿 : 2015/01/16
閲覧 : 333
サンキュー:

27

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

男バス4番イケメン!(笑)

前から気になっていた作品ではあったので
おすすめ頂き早速視聴しました(^^)/

まず、海がある街はずれな舞台がとても良かったです。
自然豊かで、昔ながらの建物、伝統的な祭りなど、いいなぁと思いました(*^^*)

物語は、そんな素敵な舞台での、ほろ苦い恋愛ストーリーです。
爽やかな青春ではなく、ちょっとリアルな青春物語でした。

それゆえキャラひとりひとりの、色々悩み苦しむシーンが多々ありますが
切ないな~と思いながらも、応援しながら見ていました!
残念ながら私の思うゴールにはなりませんでしたが…(;_;)w

断然、好きなキャラは石動(いするぎ)兄妹です!
妹、之絵は女の子の中では1番で、
小さくて可愛いし、素直ゆえの変わり者っぷりが良かったです!

そして何といってもお兄ちゃん!イケメンー(笑)

この2人には幸せになってもらいたいものです。

投稿 : 2015/01/16
閲覧 : 193

関羽 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ちょっと重い?

主人公と三人のヒロインが恋愛する話。


普通に面白かったです。
途中見ててしんどいとこもあったけど、純愛アニメだからね……
ラブコメじゃないから仕方ないですよね……
ちょっと重たいドロドロところも含めて、純愛アニメの特徴ってことだと思います。


キャラは
ノエ以外は特別個性のないキャラばかりでした。
よく言えばリアリティがあるってことですが、全体的にキャラが地味だなという印象はやはりありました。


作画は割と綺麗だったと思います。
音楽もOPは好きでした。



後半は泣けたし、全体的にはまとまっていてよかったと思います。

投稿 : 2015/01/14
閲覧 : 270
サンキュー:

31

ミック555 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

深く中身がある作品

三角関係でよくある恋愛物かと思いきや実に中身が濃い作品だとも居ます。
主人公含め若者らしく各人が抱える悩みがそれぞれありどう立ち向かうのかなど

また出てくる女の子が皆魅力的で応援したくなる、誰の立場で観るかによって物語りの印象が変わるかもしれません。

個人的にはPAワークスの代表作と言えると思います。

せつなく甘酸っぱい万人が満足できる作品だと思います。

投稿 : 2015/01/09
閲覧 : 133
サンキュー:

1

ネタバレ

柄汰 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

それぞれの思いどろどろの関係

ぎこちない感じでいっぱいです
思いを伝えようとしてでもできなくて
そんなことの繰り返し
しかもそれが主人公たち二人だけじゃなくて
周りの人たちも

結構引き込まれるアニメです

投稿 : 2015/01/09
閲覧 : 170
サンキュー:

1

くまくまちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

素直な心

あにこれの皆さんのお蔭で出会えた作品でした。True Tearの意味を考えながら作品を観ました。正直、序盤はヒロインの不思議少女乃絵さんをキャラとして受け入れるのにちょっと抵抗を感じました。でもこの作品を魅力あるものにしてくれている重要人物ですね。

ドロドロな一面もありますが、私的には登場人物皆が自分の素直な心に気付き見詰めることで、再スタートを切るハッピーエンドだと感じました。True Tearの意味は最終回で主人公が語りますが、私的には素直な心という意味に思いました。観終わって、すっきりした気持ちで一杯です。

主人公の魅力は元気なルックスと優しさとお坊ちゃんなところだと思います。ただ、母親を含めて女性陣の方が魅力的な作品です。あにこれの皆さんありがとうございました。

投稿 : 2015/01/04
閲覧 : 195
サンキュー:

9

ネタバレ

たるりん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

第三者的に見ると修羅場な感じなんだけどあんまり重くない

いろいろと評価が高いようなので観てみました


{netabare}
オープニングでは3人の女の子が出てくるので仲良し3人なのかと
思いましたが、そうではありませんでした。

幼馴染で恋心を抱いていたひろみと同居しているのですが
なかなか進展せずな日々を送っていると
不思議ちゃん系ののえと知り合いになった。
親友の彼女あいちゃんがやっているおやき屋で親友と寄り道する日々

こんな感じの中から少しづつ修羅場へ展開
アニメを見てるこちらは修羅場だねぇwwなんて思いますが
主人公はお約束の超鈍感野郎です

こんな恋愛ものが好きな人には楽しめると思います

のえちゃんがピュアで応援してあげたいけどそうはいかないのが
せつない感じでいいのかなぁ

最後の方はちょっとエッセンス多すぎてストーリー的におかしくなりそうな
感じですね

あと、予告でなんか悲惨な方向へと向かう様にみせかけるのは
やめてください!って思いました(笑)
{netabare}

投稿 : 2015/01/03
閲覧 : 207
サンキュー:

2

javis さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:----

実はまだ観たことないって人

アニメ界の昼ドラ枠 P.AWORKSの言わずと知れたこの名作
実はまだ観たことないって人もいるんではないでしょうか
そんな人のために小難しい事は抜きに紹介します

恋愛を描いてはいるんですが、それを中心としたヒューマンドラマと思った方がいいです
「冬」という一つの季節をうまく生かしていて、今の時期見るなら最高です
恋愛、家族、高校、夢、冬、希望
単語でいうならこんな感じ ちなみにコメディ要素はほとんどありません
それぞれのキャラの設定がしっかりしていていろんなキャラに感情移入できます

そんなに重い話ではないですが、途中でダレたりすることがなく
また、時間が吹っ飛んだりしないので一気にみると今何話目を観ているのかわかんなくなるくらい話のつながり、展開が上手です
ホントに昼ドラっぽくのんびり見てもいいです
とにかくアニメファンなら見ておきたい作品です

あとこっからは個人的意見ですが
この手のジャンルのアニメの中でもtrue tearsは頭のいい作品だなと感じたとこです
別に難しい内容がとか先が読めないとかどうこうではなく
なんというか観てて表面的に内容を追っていっている感じがしないんです
意味わかんねーよとおもうかもしれませんが
まあ観てもらえれば、なぜこの作品が人気なのかわかると思います

投稿 : 2014/12/24
閲覧 : 212
サンキュー:

7

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true tears[トゥルーティアーズ]のストーリー・あらすじ

絵本作家を目指す高校生「仲上眞一郎」は、仲上家に引き取られてきた同じ高校に通う「湯浅比呂美」、そして両親の4人で暮らしている。眞一郎の母は、ある理由から比呂美につらく当たっていた。
 ある日、眞一郎は学校の裏庭で、木に登って降りられなくなった少女「石動乃絵」と出会う。彼女は過去に起こったある出来事がきっかけで、涙が流せなくなったのだという。眞一郎は彼女との出会いをきっかけに比呂美、親友「野伏三代吉」、幼馴染み「安藤愛子」らとの関係や、自分自身との向き合い方に変化を生じさせていく。彼らはそれぞれに悩み、すべきことを模索し、成長していく。(TVアニメ動画『true tears[トゥルーティアーズ]』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2008年冬アニメ
制作会社
ピーエーワークス
公式サイト
www.truetears.jp/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/True_tears_%28%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%29
主題歌
≪OP≫eufonisu『リフレクティア』≪ED≫結城アイラ『セカイノナミダ』

声優・キャラクター

石井真、高垣彩陽、名塚佳織、井口裕香、吉野裕行、増田裕生、渡辺智美、藤原啓治、高橋理恵子、土倉有貴

スタッフ

原作:La'cryma、キャラクター原案:上田夢人、 監督:西村純二、シリーズ構成:岡田麿里、キャラクターデザイン:関口可奈味、美術監督:竹田悠介/篠原理子、撮影監督:福士享、色彩設計:井上佳津枝、音響監督:若林和弘、音楽:菊地創、音楽制作:ランティス

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