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「博多豚骨ラーメンズ(TVアニメ動画)」

総合得点
73.4
感想・評価
412
棚に入れた
1839
ランキング
1015
★★★★☆ 3.5 (412)
物語
3.5
作画
3.4
声優
3.6
音楽
3.5
キャラ
3.5

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☆の総合評価
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博多豚骨ラーメンズの感想・評価はどうでしたか?

タイガー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

『あんたの人生だけじゃ足りんやろうけどね』

福岡県を舞台にした裏稼業男達の殺し屋群像劇

福岡県民なんだけどw気になって見るよねwタイトル的にwww

むっちゃ博多弁みたいな話し方する登場人物達に違和感と、
人口の3%殺し屋の街てwwwwwwwww

福岡のイメージどーなっとんよw
街並みもほぼまんまで、ちょっとリアルな感じw

声優陣むっちゃ豪華だし、演出と設定ゎわりと好き!!
op.edも作品を引きたててて◎

バンバン人ゎ死ぬけどまぁあっさり。
物語の内容も薄いし、やたら野球ぶっ込んでくるwwww

強キャラ設定の存在薄くない?w
殺し屋稼業に弱キャラゎ必須やけど、本当に弱キャラw

あ、りんちゃん女装させてるのゎなんか萌えた❤️よかった

どうにかしたら面白くなりそうな作品

投稿 : 2023/11/05
閲覧 : 41
サンキュー:

1

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

続々私的アニメ感想簿45

第1話、斎藤が福岡支店に移動となって驚愕するリハク(ん?)
バット
「リハク!教えてくれ、福岡には何があるというのだ?」
リハク
「修羅の国・・・その国を治めるのは殺し屋の掟のみ!」」

人口の3%が殺し屋って、それこそ修羅の国じゃないですか、大体最初に出てくるのが女みたいな外見で髪の毛伸ばしてるし(おいおい)
まあ、それは置いといて、伝説の殺し屋とか、マッシュルームの頭にオカマ、どうみても格付けチェックの料理の時に付けるマスクをしてる野球バカとか濃いキャラばっかりの登場人物でしたね。

題名聞いて、てっきりここにも、だがしかしのほたるさんが出てくるかと思いましたが(ウソ)いや~っ、だまされました(笑)
まさか、殺し屋の話だったとは・・・
しかも斎藤くんが、てっきり重要キャラかと思ったら、後半ピッチャー要員だけって(苦笑)
まあ、あの性格で殺し屋はムリですけど(汗)
内容が殺しの話なんですけど、キャラのせいか妙に明るい感じでサクサクっと観れました。
良い意味で何も考えないで観れるアニメでしたね。

オマケ(30分前)
ジロー
「お願いします、あにこれに感想を書いてあげて下さい!」
ミサキ
「おじちゃんお願い・・・」
天地人
「他へ行け。ここ(あにこれ)はそういう場所じゃねぇんだよ」
ミサキ
「でもミサキ、もう我慢出来ない!」
天地人
「知るか!どっかその辺のサイトですりゃあ良いだろーが」
ジロー
「(カチーン)あんた、この子にそんな恥ずかしいことしろっての!そういうの想像して興奮してるわけ?どんだけ変態よ!」
「良いからあにこれに感想を書きに行きなさい!オカマの母性舐めんじゃないわよ!(ひえ~っ)」

ううっ(涙)変態認定された上に、オカマに脅されて博多豚骨ラーメンズの感想を書くなんて(おいっ)

投稿 : 2023/09/16
閲覧 : 63
サンキュー:

5

腐った牛乳侍 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

女装家の殺し屋(CV:梶裕貴)と九州なまりの飄々としたオジサン(CV:小野D)の名コンビよ

殺し屋たちの日常を描いたコメディ的な感じで、闇や毒を含みつつも個性豊かなキャラクターの群像劇がとても面白い。キャストも豪華でキャラの掛け合いも良く、ツボれる要素が多い。

キャラが濃いメンツで固められている反面話はそこそこな感じ。とはいえキャラ魅力だけでも十分面白さはあると思う。

投稿 : 2023/07/11
閲覧 : 63
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

耐えれませんでした

2話まで視聴しました。

{netabare}殺し屋が題材ということで、生々しい死体や猟奇的な犯行が多々出るのですが・・・途中までは気持ち悪い場面には目を背けながら見ていたのですが、2話の最後に登場人物の妹が殺された場面でものすごく気分が悪くなり、先を見るのを断念しました。{/netabare}

投稿 : 2023/02/25
閲覧 : 161
ネタバレ

Puny さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

博多は、人口の3%が殺し屋という偏見

ミステリーではなく、殺し屋の話。

殺される方が、クズ過ぎて勧善懲悪にすら見え
胸がすく思いがする。
キャラも立っているし、物語も面白い。
が、殺人が許される訳でも、恰好いい訳でもない。

博多と言えば、豚骨ラーメンと明太子なのは良いが
人口の3%が殺し屋という設定には吹いた。
修羅の国は、北九州だと思うが・・・ 混同してない?

ヒロインは・・・

{netabare}

ヒロインは、女装した男の殺し屋。
口が悪く、直情的だが、母親と妹の借金を返すためだったり
親友に裏切られた過去があったりの事情持ち

もう1人のヒロインは、バーのマスター(ゲイ)
物腰柔らかで、言葉遣いもおっとりしているが、
肝が据わっており、修羅場をかいくぐってきた感じ。

主人公は探偵で、正体は・・・ バレバレ。
いつも飄々としており、つかみどころがない性格。

ヒロインや、情報屋の少年の過去は語られるが、
主人公の過去は、断片的にしか分からない。

男ばかりで、大人の女性は、ほぼ出て来ない。

主人公のグループ以外は、裏切り裏切られる世界。
親友に裏切られた過去を持つ、ヒロインが、
主人公達を、信用できるようになるまでを描いている。

タイガーマスクと、あずみを彷彿とさせられた。

{/netabare}

人を信じることの難しさ。が、テーマなのかな。

投稿 : 2022/11/28
閲覧 : 129
サンキュー:

1

なっぱ‪‪𖧷‪‪𓈒𓂂 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

おかえりとただいまが印象に残りました

当たり前にただいまと言える場所があるのは
幸せなんだと改めて実感する物語。

一人一人のキャラが立ってて
馬場さん林ちゃん榎田くんが特に好き♡

実在する地名や名物と、
現実味のない物語との組み合わせが良かったです。
現実にファンタジーが混じってる感じで
親近感をもちつつも異次元を楽しめる作品。

殺し屋殺し屋のマスクが個人的にツボでしたw
いいとこで毎回笑ってしまうから
ホントやめてほしい面白いw

投稿 : 2022/09/06
閲覧 : 154
サンキュー:

7

ネタバレ

てとてと さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

殺し屋たちの軽快な群像劇。タイトルに反しあっさり味だが非常に上質

人口の3%が殺し屋という殺伐都市を舞台に、裏の住人たちが軽妙に繰り広げる群像劇。全12話。

【良い点】
殺伐とした暴力と日常風景が違和感なく溶け込んでいる、不思議な雰囲気。
「人口の3%が殺し屋の街」というハッタリが効いたキャッチフレーズ、殺伐さが日常茶飯事な一方で
街の大半は堅気なわけで、裏世界のマイノリティーたちが確かに存在しそう?な絶妙な舞台設定に。
にわか侍などシュールな暗殺スタイルと、プロの真剣な殺し合いが奇妙に噛み合っている。
そんな雰囲気で軽快に繰り広げられる暗殺サスペンスと群像劇、なんとなく「デュラララ!!」ぽさも。

主人公の事情や殺し合いの殺伐さはシリアスなのに、良い意味でアッサリした視聴感。
ストーリーは各キャラにスポットを当てつつテンポ良く綺麗に纏まっている。
皆が裏社会のプロであり、殺伐さが日常であり、自然体でコミカルとハードボイルドを体現していた。
殺し合いに感情移入しないスタンスがスマート。
終盤含めてシリアスは本気でも軽快さあり見やすい。

キャラ事情の掘り下げや交流はアッサリ気味だけど、裏社会で生きる者同士の連帯感が少しずつある感じ。
当初は誰も信じなかった主人公が、終盤の危機を相棒と切り抜けて、野球チームの一員に加わる。
タイトルの「博多豚骨ラーメンズ」は殺し屋たちの草野球チーム名、単なる野球回と思われた野球要素が、草野球のチームの繋がりを示していて、こういう関係も良いなと思わせる。

アクションもスマートでスタイリッシュ。
勝負が決まるときはアッサリ決まる。

楽曲が非常に良い。
スマートでスタイリッシュ、印象に残る。

【悪い点】
良い点と裏腹、ストーリーもキャラクターもあっさり味。
各キャラあまり馴れ合わないのは持ち味ではあるが、群像劇としては物足りない。
キャラの個性は申し分ないが、特別魅力を感じるキャラはいない。
キャラクター物としては華に欠け、共感しづらい作品。

【総合評価】7点
名店の上質ラーメンスープのような良質アニメ。
豊作な2018年度でも上位に入る高クオリティー。
ただその割には面白さは物足りず。
評価はとても良いが妥当と承知で「良い」

投稿 : 2022/09/01
閲覧 : 154
サンキュー:

6

hiyama さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

キャラも設定も作り込みが足りない感じ

殺し屋だらけの博多。物騒な仕事を生業とする主要人物たち。

舞台設定と個性的なキャラクターなど面白そうな要素は沢山あるけれど、上手く活かせていない印象。

殺し屋や復讐代行、拷問屋など半ば素人からプロっぽいのまで色々出てくるが、プロとされるキャラクターまで仕事で身内意識まる出しでなあなあだったり、かと思えば都合良く私情を挟まないのがプロであるかのような発言もあったり。

それぞれのスタンスの違いと言えばそう納得できなくもないのだが…。
個人主義だとしても殺し屋の存在が明るみに出るようなポカをやらかせば業界全体が危険にさらされかねないリスクなどもあるため、ある程度の水準なりケジメなりが必要だと思うのだがそういうのもない。

また斡旋業者が殺しのターゲットを間違えるようなアホを放置って…あまりにもリスクが甚大すぎる。

フィクションに置いては「馬鹿馬鹿しい」「現実にはあり得ない」だって成立してしかるべきだとは思うのだが…。
舞台設定が現実の日本の博多であり、またSF的ファンタジー的要素を一切含まないならもう少し『説得力と言う意味でのリアリティ』が欲しい所。


世界観にしろキャラ付けにしろ含めて見切り発車的と言うか全体的にふわっとし過ぎている。
どうも殺し屋や類似職にしろ非合法組織にしろ、描き方が雑で設定を詰めていないと言うか…。
また作者の中で殺し屋などの在り方があまりに一貫していない印象。


また作中で噂される「にわか侍」の正体が明かされる直前のシーンなのだが…なんというかもっと早くやれたのではとツッコミを入れたくなる。
そういう違和感を覚えるシーンも少なくない。


ストーリー自体は展開が勢い任せに感じられる部分も多いが悪いとは思わないし、つまらないとも思わない。

ただ…全体的に作りこみが足りないと言う印象はぬぐえない。

原作の方ではもっとキチンと整合性の取れる形で設定が練られているのかもしれないが、少なくともアニメを見る限りではそのようには感じなかった。

投稿 : 2022/01/28
閲覧 : 225
サンキュー:

0

うぐいす さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

鉄砲や日本刀、ナイフに手裏剣そしてバット

探偵と中国人が出会い物騒なことが起こるお話。

ものすごい殺し合いとかするけど、人情的な部分が多く見られるのでほだされちゃう感じ。

鉄砲の玉をよけて日本刀が勝つとか、もうひとりの主人公である中国人が何で女装しているのかは分からない。

声優豪華で方言聞けて見てて楽しし。

投稿 : 2021/12/12
閲覧 : 211
サンキュー:

0

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ラーメンのじゃなくって殺し屋チーム「博多豚骨ラーメンズ」のおはなし

公式のINTRODUCTION
{netabare}
「あなたには、どうしても殺したい人がいます。
どうやって人を殺しますか。」

福岡は一見平和な町だが、裏では犯罪が蔓延っている。今や殺し屋業の激戦区で、殺し屋専門の殺し屋がいるという都市伝説まであった。
殺し屋、探偵、復讐屋、情報屋、拷問師etc――、
裏稼業の男たちの物語が紡がれる時、『殺し屋殺し』は現れる――。
第20回電撃小説大賞〈大賞〉受賞作!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:木崎ちあき(メディアワークス文庫刊
キャラクター原案:一色 箱
監督:安田賢司
シリーズ構成:ヤスカワショウゴ
キャラクターデザイン:井上英紀
音響監督:岩浪美和
音楽:中川幸太郎
アニメーション制作:サテライト

オープニングテーマ:岸田教団&THE明星ロケッツ「ストレイ」
エンディングテーマ:TRI4TH「DIRTY BULLET」
{/netabare}
キャスト{netabare}
馬場善治:小野大輔
林憲明:梶裕貴
斉藤:小林裕介
榎田:小野賢章
ジロー:浪川大輔
ミサキ:悠木碧
ホセ・マルティネス:前野智昭
大和:松岡禎丞
佐伯:平川大輔
重松:浜田賢二
剛田源造:廣田行生
猿渡俊助:中村悠一
新田巨也:松風雅也
{/netabare}
キャスト&スタッフは
随時追加予定!

1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------

01 | プレイボール
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ヤスカワショウゴ 絵コンテ:安田賢司 作画監督:出野喜則/長坂寛治/渚美帆

殺人請負会社の新人社員・斉藤は、殺し屋激戦区の博多に左遷されることに。時を同じく、刑事の自殺事件の調査を依頼された探偵の馬場は、刑事が遺した写真を受け取っていた。そこには黒い噂の絶えない現市長の姿が。
馬場はさっそく情報屋の榎田を訪ね……。その頃、闇組織に雇われている女装の殺し屋・林は、雇い主の張に噛みついていた。張は金が欲しいのならば、こいつを殺せと林に一枚の名刺を見せるのだが――。
{/netabare}
感想
{netabare}
なんかラーメンのおはなしじゃなかったw
ミステリー系なのかな?

次つぎいろんな人が出てくるから誰が主人公かよく分からなかったけど
とりあえず探偵の馬場さんと女装の殺し屋・林さんが主役かな?

博多の3パーセントが殺し屋だとか
みんなかんたんに人を殺そうってして
いろいろツッコミどころ多いおはなしで
ミステリー系みたいだけど半分ギャグ^^

「デュラララ!!」みたいでごちゃごちゃしてるから
整理しないとわからなくなりそう。。
だれが誰か分からなくなったら公式のキャラ紹介に行くのがいいかも?
http://hakatatonkotsu-anime.com/character/

まとめてみた方がいいのかも?


はじめは林さんの紹介?

借金(親の?)を返すために闇組織(華九会)の張さんから命令されて
お店のお金を持ちにげしたカップルを殺したあと
タケダってゆう刑事を殺せって命令されたんだけど
もう殺された後だった。。


殺したのは悪い市長さんがやとってる殺し屋さんたちで
殺して
「証拠品をぬすんでたのがバレそうだから自殺」ってゆうことにしたみたい


探偵の馬場さんはタケダさんの後輩の重松さんからたのまれて
今回の事件を追いかけてたんだけど
5年前まで株式会社レッドラムではたらいてた
朝倉麗子のところに行きついたの


麗子と、いっしょにレッドラムをやめたイワノフも今、市長さんの殺し屋で
もう1人の殺し屋の紫乃原と3人でユウスケの後しまつ中。。
ついでにユウスケが仲間にやらせた外人の暴行事件をかくそうって。。

市長の子どものユウスケって遊び半分で人を殺して
いつもお父さんの殺し屋さんたちに後しまつをたのむヤツ^^;


でも、このやられた外人さんが復しゅう屋さんにたのんで
復しゅう屋のジローとその娘のミサキが
ユウスケの仲間の村瀬純のマンションをつきとめてさらいに来たの


でも、そこにいたのはレッドラムの新人社員で
転勤で博多に来たばっかりの人がよさそうな斉藤クン。。

近所迷惑だから殺してくれって依頼があって純の部屋で待ってたんだけど
(そんなことで殺し屋さんたのむ人いる?)
呼び鈴がなったから出たらジローとミサキでさらわれることに。。
(いくら新人だからってふつう顔がバレるから出ないよね?w)


あと、林が馬場さんの殺しをたのまれて事務所に行って
馬場さんにそのことを言ったんだけど
「お前を殺しに来たんじゃない。。お前を守ってやろうと思ってさ」って。。

もしかしてさっき
どさくさでお尻をさわられてぶんなぐった
馬場さんの情報屋(?)さんにスられた手帳を取り返したい?


なんだかワケが分からなくなってきたケド
これから市長とユウスケを殺すおはなしになるのかな?

梶さんの女装男子殺し屋キャラってw
しばらく見てみるね
{/netabare}
{/netabare}
02 | イレギュラー
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ヤスカワショウゴ 絵コンテ:安田賢司 演出:山本貴之 作画監督:細田沙織/大木比呂

林は馬場を殺しに探偵事務所に忍び込んだ――かと思いきや、雇い主の張への嫌がらせのため、暗殺対象となっている馬場を組織の殺し屋の手から守ってやるのだという。
一方、人違いで復讐屋のジローと相棒のミサキに拉致されていた斉藤は、誤解も解け解放され、博多の夜を満喫していた。泥酔した斉藤がホテルの一室で目覚めると、そこには見知らぬ女性の死体が転がっていて――。
{/netabare}
感想
{netabare}
今週はあらすじに大事なところがぜんぶ書いてあって楽みたいw


林さんはお金をくれない華九会に反抗してお金をくれたら馬場さんを殺す
それまでは華九会がよこした殺し屋は自分が殺す。。って

林さんは借金を返して妹のところに帰りたかったみたい
馬場さんに500万円で華九会のことを教えて借金返して帰ろうってしたら
人の売り買いしてる華九会は妹を3年前から使っててもう殺した。。って

それで林さんはこんど組織と妹を殺した人に復しゅうするみたい。。


斉藤さんは復しゅう屋から解放されたんだけど
復しゅうしようってしてた相手の大学生はそのときの仲間と3人で
市長の殺し屋さんたちに先に殺されちゃってた。。

それで市長の殺し屋さんたちは
林さんを殺す仕事を引き受けるかわりに華九会から女の人をもらって
市長の息子にあげたみたいだけど
たぶんその女の人が殺された林さんの妹だったんじゃないのかな?

それで殺した林さんの妹の死体は
酔っぱらった斉藤さんといっしょの部屋に置いておいた。。
ってゆうおはなしだったみたい。。


ほんとだったらこわいおはなしなんだけど
復しゅう屋のお仕事とかおかしすぎ^^

斉藤さんもゼッタイ変。。
いい人そうなのに殺し屋で
殺し屋なのに死体も片づけられないし
証拠を残してあわてて逃げるってふつうにおばか^^


おはなしはすごくかわいそうなのにいろいろおばかすぎて
泣いていいか笑っていいか分からない感じ。。
{/netabare}
{/netabare}
03 | チームワーク
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ヤスカワショウゴ 絵コンテ:安田賢司 演出:ナガハマノリヒコ 作画監督:たなべようこ/服部益美

殺人の罪をなすりつけられたことが分かった斉藤は、復讐屋のジローに真犯人への復讐を依頼する。その頃、故郷に残した妹がこの博多で何者かの手によって殺されたと知った林は、怒りも露わに単身で雇い主の張の許へ。
だが、張の雇った殺し屋に不意を突かれ、林は重傷を負ってしまう。林の危機に駆けつけた探偵の馬場は、妹を殺した犯人を見つける手助けを申し出るのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのつづきは

馬場さんは情報屋の榎田クンにも協力してもらって
林さんの妹を殺した真犯人は市長の息子のユウスケだってつきとめたの

それで林さんはユウスケに会うために馬場さんに協力してもらって
新しく買われた女の子のフリしてスーツケースに入ったんだけど
出たところは華九会。。
実は榎田クンが市長の殺し屋さんたちに林さんのことを教えたみたい^^

それから華九会は林さんと馬場さんを殺してもらうために
殺し屋を殺す殺し屋のにわか侍をたのんだんだけど
今回のおはなしを見てたらたぶんにわか侍の正体って馬場さんだよね?w

だったら来週は
馬場さんのにわか侍が林さんのこと殺すフリをするおはなしになるのかな?

それから斉藤さんの復しゅうはどうなるかってゆうのも気になるよね^^

いろいろかわいそうな設定とかあるけどおはなしはコメディみたい。。

馬場さんがいい人すぎて
林さんが馬場さんのこと好きになったりして^^


あと、忘れてたけどさいごのほうに死体屋さんが出てたけど
もしかして馬場さん
あの死体を自分か林さんの身代わりにしようってするのかな?
{/netabare}
{/netabare}
04 | 9回裏ツーアウト
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ヤスカワショウゴ 絵コンテ:安田賢司 演出:西野武志 作画監督:橋本純一/内原茂/二宮奈那子/横山紗弓

情報屋の榎田の協力で、妹を殺した犯人は博多市長の息子・ユウスケだと判明する。次回の人身取引の情報を得た馬場と林は作戦をたてる。林は売られる商品に成りすまして現場に潜入し、犯人との接触を試みるのだった。
だが、作戦は敵に筒抜けで――。頼みの綱の馬場も無惨な姿で殺されてしまっていた。馬場を殺したのは、博多で“殺し屋殺し”の異名を持つにわか侍。林は一転して窮地に立たされてしまう。
{/netabare}
感想
{netabare}
サブタイトルは「9回裏ツーアウト」だけど
ホントはそのあとに「逆転サヨナラ満塁ホームラン」とかつきそう^^

おはなしはにゃんが思ったとおりで
やっぱり馬場さんがにわか侍で
そこにいた敵を全員やっつけて。。って

それから復しゅう屋のジローさんは馬場さんの友だちで
斉藤さんもいっしょにみんなで復しゅうしに行って
お父さんのやった悪いことも白状させてネットとかで流して終り。。

市長の殺し屋だった麗子はユウスケを置いて逃げちゃったけど
斉藤さんがぬれぎぬを着せられた復しゅうにぜんぶ麗子のせいにしちゃった☆


にわか侍の馬場さんが相手の首とか手とか刀で切りおとしてくところは
ちょっとグロかったけど「鬼平」みたいでかっこよかったし
相手が投げた爆弾を刀のサヤで打ち返すとことかも
ちょっとびっくりでよかった☆

でも、事件が解決しちゃってどうなるのかな?って思ったら
さいごは野球チーム「博多豚骨ラーメンズ」の試合のおはなし^^

甲子園まで行ったけどなげた球がバッターの頭に当たって
それからこわくなって球が投げれなくなってた斉藤さんも
この事件で林さんを助けるためにユウスケのへやにあったボールを投げてから
また投げれるようになて死体屋さんに整形してもらって参加。。

あと、野球のことぜんぜん知らない林さんも参加させられてたw


そうゆうおはなしで
これからみんなで野球をするスポ根ものになる。。ことはないって思うw

たぶんこのチームで「地獄少女」みたくたのまれて復しゅうする
ってゆうおはなしになるんじゃないのかな?


あと、馬場さんが復しゅう終わって帰ろうってする林さんを止めて
林さんもこの前刺されたキズが痛くって歩けない
っておんぶしてもらったところはカレに甘えるツンデレ少女みたいで
ちょっとキュンってしちゃったw
{/netabare}
{/netabare}
05 | トライアウト
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ヤスカワショウゴ 絵コンテ:安田賢司/江副仁美 演出:山本貴之
作画監督/和田伸一/しまだひであき/櫛渕まなぶ

博多は三大祭りのひとつ『山笠』の季節。生粋の博多っ子の馬場は、この晴れの舞台のために仕事を休むという。その頃、殺人請負会社のエース・猿渡は手応えのない仕事に嫌気がさしていた。ついには会社を辞め、殺し屋の激戦区・博多へと向かう。到着早々、猿渡は高校時代にバッテリーを組んでいた新田に声をかけられる。殺し屋コンサルタントをしている彼は、猿渡のプロデュースを買って出るのだが――。
{/netabare}
感想
{netabare}
猿渡さんが会社をやめて博多にもどって
華九会にたのまれてニワカ侍を殺すことになるおはなしと
斉藤さんがかってに会社やめちゃったから
口封じのためにころされそうになっちゃうおはなし。。

猿渡さんが手裏剣投げとか練習して
サブマリンニンジャとかって軽いよね^^


斉藤さんも殺し屋の会社をだまってやめちゃうなんて
うらぎり者だって思われてもしょうがないって思うケド^^;

はじめのほうで電車がゆれて林さんが馬場さんにお姫さまだっこ
は腐女子向けサービスだって思ってたけど伏線だったみたい^^

それで斉藤さんのこと助けに来た林さんが
電車がゆれるところ思い出して相手をやっつけるってゆうのは分かったけど
試合でヘマして馬場さんにおこられたのも伏線だったみたい^^


これから華九会との第2試合になるのも^^
{/netabare}
{/netabare}
06 | ピンチヒッター
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ヤスカワショウゴ 絵コンテ:安田賢司/玉田博 演出:成田巧 作画監督:長坂寛治/渚美帆/宮西多麻子/式地幸喜

強敵を渇望する猿渡に持ちかけられたのは、福岡一の殺し屋・にわか侍との対戦だった。さっそく馬場のもとに依頼の電話がかかってくるが、山笠に浮かれる馬場に代わり、にわか侍に扮した林が、猿渡との殺し合いに挑むことに――。
しかし、慣れない武器での戦いにに苦戦を強いられる林はどんどん追い詰められていく。一方その頃、林がにわか侍の仕事を受けたことを知った馬場は現場に駆けつけるのだが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
出てくる人たちがみんなどこかでつながってるとか
うまく進みすぎてアリエナイけどツッコんだら負けみたい^^

殺し合いのおはなしなのにチームワークとか思いやりとかがさわやかで
サクサク進んでおもしろかった☆


林さんが負けそうになってたら2人組のチンピラの人たちがさらってって
それを追いかけて猿渡さんたちが2人組をつかまえたら
にわか侍の正体をはかせようって拷問したら死んじゃった。。って^

それで猿渡さんが林さんを囮にしてにわか侍を呼び出して戦ってたら
華九会の人が来てつれてっちゃった。。

それをまた猿渡さんが取りもどしに行って
2人で華九会の人たちに追いかけられながら逃げたら
とちゅうでボスが女の殺し屋に殺されて
華九会の人たちは引きあげてっちゃった。。

馬場さんは山笠に行きたかったけど猿渡さんと対決することになって
ビルから落ちそうになった猿渡さんを馬場さんが助けてあげて
今回は猿渡さんが華九会から助けてくれたから
お礼に引き分けってゆうことにしちゃったみたい^^

華九会のボスを殺した女の人はサユリさんって言って
たぶん馬場さんの元カノが元奥さんで馬場さんにたのまれてたみたい^^

林さんは拷問をたのまれたホセさんたちが死体とすりかえて助かってて
馬場さんを助けに来たけどもう戦いは終わっちゃってた^^


さいごはまた草野球。。

こんどの相手は小倉フライドウドンズだったけど
ピッチャーは猿渡さん
マネージャーはおんな殺し屋のサユリさん。。
って相手チームももしかして殺し屋さんのチーム?w
{/netabare}
{/netabare}
07 | リードオフマン
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:大西信介 絵コンテ:倉川英揚 演出:清水一伸 作画監督:内原茂/大木比呂/二宮奈那子

情報は金の次に重い。不都合な真実を探るハッカーへの粛正が、サイバーテロ組織により進んでいた。そんな中、馬場探偵事務所に、人捜しの依頼が舞い込んでくる。8年前に姿を消した少年を捜して欲しい、と差し出された写真には、独特の髪型をした少年が写っていた。
どこか見覚えのある姿に、顔を見合わせる馬場と林。ちょうどその時、事務所に情報屋の榎田がやってきて――。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は榎田クン回みたい。。


榎田クンはサイバー犯罪の捜査官の人とも取引をしてて
今回は「.mmm」ってゆうサイバーテロ組織の暗殺員の情報をわたして
この前、自分がやったハッキングを見逃してもらってて
ついでに斉藤クンのせいにされたネットで政治家をおどしたりの事件も。。


それから馬場さんのところには闇医者の佐伯さんが来て
最近運びこまれたいくつかの死体のこと調べてほしいって
「処分しないとおまえを殺す」ってっゆうおどし付きだって。。


それからチェガルってゆう人がマクロハードってゆうハッカーの殺しを引き受けて
仲間の井良沢(佐伯さんのところに来た死体をあそびで殺した人みたい)と
ハッカーのシヴァ(こっちはあそびで斉藤さんを今回の事件に巻きこんだ人)
にたのんだの。。


それであらすじのおはなしの姿を消した少年が榎田クンだったんだけど
さがしてた執事の人(この人も殺し屋みたいw)と話してたのは

むかしお父さんが衆院議員の選挙に出るとき
ハッキング事件をおこしてもみ消してもらったみたいなんだけど
その事件もあってお父さんは執事の人に息子の榎田クンの殺しをたのんで
でも執事さんはその時こっそり榎田少年を逃がしてくれたみたい


それで今回、執事さんが榎田クンをさがしてたのは
お父さんの松田議員を脅迫したハッカーをさがしてもらうため。。


佐伯さんのとこにまた死体が来たんだけど
黒岩ってゆう名前も分かってたから馬場・林コンビがアパートに行ってみたら
ちょうどそこにマクロハードをさがしてる榎田クンも来て
黒岩の正体がマクロハードだって分かったの。。


あと、井良沢がマクロハードを処刑して手に入れたリストに
松田議員の名前があって息子が「.mmm」の情報をさぐってるハッカー
ってゆうのがバレて「.mmm」から賞金がかけられて
榎田クンが殺し屋たちに追いかけられることになっちゃった。。

今回はそのことを知った馬場さんがもうちょっとのところで助けてくれたけど
賞金の情報を消すためにはサイトにアクセスしなくっちゃダメで
でも、榎田クンのPCはウイルスにやられて使うと居場所が分かっちゃう。。


ってゆうゴチャゴチャしたおはなしだったけど榎田クンは囮を使うのかな?
そう言えばミサキが学校でお芝居することになって
ジローさんが用意した金髪ショートのカツラが榎田クンに回ってきてたけど
あれって伏線だったのかな?


あと、PCが使えないってゆうけど
新しいの買えばいいだけなんじゃないのかな?

それと斉藤クンがいつも事件に巻き込まれちゃう役でかわいそう^^
{/netabare}
{/netabare}
08 | トリックプレイ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:大西信介 絵コンテ:和田純一 演出:ナガハマノリヒコ 作画監督:服部益実/池谷祥明/芳賀亮

「ハッカー狩り」のターゲットとなり、博多の街を逃げ回る榎田。賞金に釣られた殺し屋たちから狙われ、徐々に追いつめられていく。さらに、唯一の武器であるパソコンも封じられ、絶体絶命のピンチに陥っていた。
そんな中、身を案じる馬場たちの元に、榎田からのメッセージが届けられる。それは馬場と林を巻き込んだ、サイバーテロ組織への決死のカウンターだった――。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回はだいたい思った通りだったからあらすじ書かないけど
実は榎田クンのお父さんは榎田少年を殺さないで逃がすようにしてあった
ってさいごに分かってお父さんと仲直り。。って思ったら
どっちもイタズラ好きだった。。ってゆうおはなしで

ちょっといいおはなしだったし
オチもついてよかった☆


斉藤クンが今回も巻きこまれて追いかけられてってしてたけど
榎田クンもひどいことするよね?

でも、執事の人が助けてくれるようにしてあったし
前の事件で助けてくれたから
これでおあいこかな^^
{/netabare}
{/netabare}
09 | エンドラン
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:大西信介 絵コンテ:安田賢司 演出:西野武志 作画監督:三島千枝/岡崎伸浩/大木比呂

殺伐とした流浪の生活から一転して、初めて出来た林の居場所。お人好しの馬場がいる探偵事務所、メンバーとして迎えられた野球チーム『博多豚骨ラーメンズ』。林は心地良さを覚えながらも、その日常が長くは続かないと朧気な不安を感じていた。 そして思い出す、幼い過去の記憶。殺し屋として訓練を受けた過酷な日々、そこで出会った最初の相棒のことを……。
{/netabare}
感想
{netabare}
林クンの思い出回で悲しいおはなしだった。。


林クンは病弱なお母さんと妹とくらしてたんだけど
人買いの人がなんど来てもお母さんは林クンを売ろうってしなくって
出かせぎに行くって言って自分で自分を売ったの


そのあと5年間殺し屋の訓練を受けたんだけど
そこで出会った相棒の子がとってもいい人で
5年間で2人は1位のコンビになって2人でいっしょに出るはずだったんだけど
組織は2人に殺しあいさせて勝ったほうだけを出すって。。

それで林クンは2人で逃げようってしたんだけど
そのスキをねらって相棒の子が林クンをさしたの。。
その子はこのことを5年前から知ってて
林クンのこと殺そうってしてたみたい

それでうらぎられた林クンはその子を殺して殺し屋になった。。
ってゆうおはなしだったけど
実はその子が生きててこれから復しゅうにくるみたい。。


今回ははじめのほうの「博多豚骨ラーメンズ」の練習のとき
エンドランのサインをおそわってて
そのサインが出たらバッターを信じて走れって林クンが言われてたから
復しゅうしに来たその子(緋狼)から逃げるときにでも使うのかな?
{/netabare}
{/netabare}
10 | ショートストップ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ヤスカワショウゴ 絵コンテ:安田賢司/山本貴之 演出:山本貴之 作画監督:二宮奈那子/細田沙織/服部益実

馬場たちは福岡に残存する華九会の幹部を掃討することを決める。その頃、新田は日本進出を目論む組織と交渉を進めていた。猿渡を組織専属の殺し屋にするビジネスチャンス。新田に提示された採用条件は、華九会幹部の始末だった……。幹部を殺された華九会の進来は、大陸からやってきた腕利きの殺し屋を雇うことに。緋狼と名乗るその殺し屋は、報酬の他に人を捜して欲しいと頼むのだが――。
{/netabare}
感想
{netabare}
馬場さんと林クンは華九会をつぶすために幹部を殺しはじめたんだけど
猿渡クンも香港マフィアのショウアンってゆう組織から採用試験がわりに
華九会の幹部を殺しはじめてたの^^

それでサブマリン忍者のせいだって思った華九会はほかの幹部たちをかくして
うらぎって情報を流してる人をさがして殺すようにしたんだけど
それを中国から来たばかりの緋狼がやって
かわりに林クンの情報を華九会から手に入れたんだ。。


そのころ林クンは緋狼に裏切られて殺されかけたことを思い出して
馬場さんの事務所を出て行こうってしたところを榎田クンに見つかって
華九会のスパイを殺した殺し屋を殺してくれってたのまれたんだけど
それが緋狼でびっくり!

それから緋狼はショウアンの倉庫をおそってメンバーを殺してたんだけど
そこに来たのがサブマリン忍者。。

ってゆうところで終り。。


これからどうなるのかな?ってゆう感じなんだけど
猿渡クンは公式HPのキャラ紹介にもキャストにも出てるのに
緋狼ってどこにも出てない。。
ザコキャラで終わっちゃうのかな?
{/netabare}
{/netabare}
11 | 乱闘
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ヤスカワショウゴ 絵コンテ:倉川英揚 演出:神原敏昭 作画監督:島田英明/二宮奈那子/和田伸一/たなべようこ


華九会に雇われた緋狼による、殺し屋への報復が始まっていた。最初のターゲットとなった猿渡は、善戦するが不意を突かれてしまう。その頃、馬場の許を去った林は、榎田のいるネットカフェに潜伏していた。そこで告げられる“林憲明殺人事件”。福岡市内の林と同名の男性が、立て続けに殺害されているという。
現場に残されたメッセージが自分に宛てられたものだと気付いた林は、過去と決別するために緋狼の許へと向かうのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
猿渡クンは緋狼と戦ってるときにうしろから撃たれて
弾がはかすっただけだったけど海に落っこちて
およげなくってしばらく沈んだまま。。

やっと浮いてきたときには緋狼たちはいなくなってて
馬場さんがまた助けてくれたの。。

サブマリン忍者って水にしずんじゃうってゆうイミだったみたい^^

そこに緋狼にさらわれた華九会の組員の1人がもう1人の首を持って帰ってきて
その口には指輪があったんだ。。

指輪は緋狼が中国の大きな裏組織のために殺し屋をやってたときに
ショウアンの幹部を殺して持ってきたんだって

それを見たショウアンの幹部は華九会がその裏組織とつながってるって思って
休戦することにしたんだけど
今回の殺し屋どうしを交換するってゆうことになったの。。

それで緋狼は華九会の幹部たちにつかまりそうになったんだけど
ぎゃくに華九会の人たちを殺して逃げて

猿渡クンはマネージャーの新田さんにだまされて
睡眠薬を飲まされてショウアンに殺されそうになったんだけど
そのとき新田さんが銃でショウアンの人たちを撃って助けてくれたの^^

新田さんははじめからショウアンからお金だけとって
猿渡クンと逃げるつもりだったんだってw

ショウアンから「猿渡はただの道具だって言ってたじゃないか?」
って言われたとき新田さんが
「オレは道具を大事にするんだ」って返したところは笑っちゃったw

よく失敗したりするけど
猿渡クンって新田さんの大事な仲間みたい^^


林クンのところには榎田クンから家出って聞いた仲間たちが来て
いろんなものをくれてったんだけど
みんな殺し屋みたいな人たちだけど仲間思いでいい人たちなんだよね^^


それで緋狼は林クンをおびき出すために
林クンとおんなじ名まえの林憲明ってゆう人を次つぎ殺しはじめたの

それで次に狙われるって思った人の家に林クンが行ったらもう殺されたあとで
緋狼が待ってたんだけど
べつに林クンを殺そうってしてたわけじゃなくって
いっしょに組んで殺し屋をやろうって。。

でも、仲間がいるこの町をはなれたくない林クンは
そう言ってことわったの。。
ってゆうところでおしまい。。


このおはなしっておもしろいし
「博多豚骨ラーメンズ」も人たちはいい人たちばっかりで
殺し屋どうしが殺しあうだけのおはなしだったら
べつにいいって思うんだけど

ふつうの人たちがただ殺されちゃうのは
モブだからいいか。。ってゆう作者の人が考えてそうで
にゃんはあんまり好きになれないみたい。。

それがなかったらいいおはなしなんだけどな。。
{/netabare}
{/netabare}
12話 | サヨナラホームラン
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ヤスカワショウゴ 絵コンテ:小野勝巳 演出:成田巧/安田賢司 作画監督:長坂寛治/渚美帆/式地幸喜

自らの過去と対峙するために、林は緋狼の許へ。だが林の説得の甲斐なく、緋狼に刃を向けられてしまう。戦うことへの迷いから、徐々に追いつめられる林。駆けつけた馬場もあえなく捕まってしまい……。檻に閉じ込められた二人に緋狼は「殺しあえよ。お前ら二人で……生き残った方の命は助けてやる」と告げる。
過去と同じ状況に直面した林は、“殺すのか殺されるのか”最悪の選択を迫られることに――!?
{/netabare}
感想
{netabare}
殺すか殺されるか。。
ってゆうところで「博多豚骨ラーメンズ」の仲間が助けに来てくれて
華九会はたぶん全滅。。

緋狼もそのままだったら仲間を殺すって言ってたから
林クンが今回はとどめをさして終わり。。


さいごは野球の試合で馬場さんが猿渡クンからホームランを打っておわり☆


最終回でメインキャラがみんなちょっとずつ役があってよかった☆

ラーメン屋のおじさんも元殺し屋でマシンガンでダダダダ。。って^^
今まで殺しのお仕事にはあんまりからんでこなかったけど
さいごにいい役をやってたみたい(ほんとだったらすごいグロいけど^^;)

あと、やっぱり「エンドラン」のサインのおはなしって伏線だったね。。
毎回おはなしのはじめの方に入るから分かりやすいみたい。。

もうちょっと分からないようにしてあったらもっとよかったかも?
{/netabare}
{/netabare}

見おわって。。

博多の殺し屋で野球チームの「博多豚骨ラーメンズ」のおはなし。。

キャラは腐女子向けっぽかったけど
あっさりしてるからたぶん男の人でもそんなに気にならないって思う☆

おはなしはだいたい2話で1話ってゆう感じで
ちゃんと伏線はってうまくまとまるようにしてあるし
仲間のキャラはいい人が多くって安心して見てられたみたい^^

殺し屋のおはなしだから人はいっぱい死ぬし暗いおはなしもあるけど
テンポがよくってネチネチしてなかったから
あんまり気にならなかった☆


声優さんは有名な人ばっかりで
キャラもはっきりしてるし
絵もとちゅうでくずれたりしなくってふつうによかった☆

テンポがよくっていいおはなしだったけど
アッサリしてたから感動とかはあんまりなくって
そうゆうの期待してたらちょっとがっかりかも?


でも、2期があったらまた見たいな☆

投稿 : 2021/10/09
閲覧 : 953
サンキュー:

67

ネタバレ

あーちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

ミステリー系かと思ったら殺し屋系

梶君の声かっこよすぎんか??
美少女に梶君のイケボでびっくりした笑

開始2分で1人死んだ笑
はやない?w

投稿 : 2021/04/10
閲覧 : 257
サンキュー:

3

haru さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

さくっとみれます!

キャラの個性が強過ぎず、丁度良くまとまっていて、チームワークを重視している感じが伝わりました。キャラ毎に焦点を当てて話が構成されているタイプの作品で、主人公1人に焦点を当てない分、内容はそこまで深くなくあっさりとみれる作品でした。博多、野球、殺し屋という要素を上手くまとめてあり面白かったです。色々気になる部分は残りますが、最後はまるく収まっている感じがしたので、すっきりと見終えることができました。

投稿 : 2021/03/06
閲覧 : 197
サンキュー:

1

ストックトン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

ハードボイルドなサスペンス?アクション?みたいな作品。

最初タイトル観たときはグルメ系かなんかの作品なのかなと
思って観始めたら、まったく違ってタイトルからは
予想できないような内容だった。

同時期にラーメン大好き小泉さんとかやってたので、
ラーメンネタが被ってるわみたに思ってたのに。

最初観始めたときは、キャラ設定とかも面白そうだし
ストーリー的にもダークな感じでかなり期待してたんだけど。

回が進むにつれて思ってた方向とは違う感じに進んでいってた。

期待して多様な殺し屋というダークな感じではなく
、もっとずっとライトな感じのノリの作品だった。

この辺はもう個人の好き嫌いに分かれる部分になるんだろうけど、
設定やストーリーが薄っぺらく感じてしまって自分個人としては
ちょっと残念だった。

ただ結構テンポよくスピーディーに展開されていくので、
その辺は観やすさに繋がっていたのかもしれない。

投稿 : 2020/08/23
閲覧 : 371
サンキュー:

1

たかひろ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

安心して博多に遊びに来て下さい!

この作品は、博多が舞台でトンコツラーメンが食べたくならない作品である。

それもそのはず、博多の人口の5%は殺し屋みたいなのでラーメン食べとる場合じゃないけん!

ばってん実際は皆んな優しくて楽しい場所やけん是非遊びにきいしゃい!

投稿 : 2020/07/11
閲覧 : 394
サンキュー:

1

ネタバレ

もんちろー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

殺し屋の世界。

博多に左遷になった殺し屋の新人。
女装しているアマチュアの殺し屋。
色々と嗅ぎ回っている探偵(実はにわか侍)。
殺し屋を殺す殺し屋。
復習を請け負う復習屋。

妹を殺されてその復習に燃える林(女装くん)。
にわか侍と手を組んで、達成!

そこから、博多豚骨ラーメンズ(野球チーム)のメンバーに入れられ、フリーの殺し屋としても活動。
博多とんこつラーメンズつえー!!!
みんないいキャラしてた!

投稿 : 2020/07/09
閲覧 : 324
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

評価 神アニメ

シナリオ 20点 気軽に見られる、飽きさせない面白みがある。
作画 15点 作画は全体的に見て結構良かった。
声優 18点 声優は非常に豪華。
設定 17点 キャラクター性は魅力的。また、博多要素は本編内に微塵もないが博多関連のワードはガンガン推してくる。
音楽 20点 センスのある非常に良い音楽。

投稿 : 2020/07/09
閲覧 : 384

kapita さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

楽しめました

私的には意外と楽しめました
殺し屋なんだけど、仲良く野球とかしてて殺し屋っぽくない感じが逆に良かったのかも
キャラもそれぞれ個性的で覚えやすかったのも良かったかな
いつか2期もやってほしいですね

投稿 : 2020/02/17
閲覧 : 197
サンキュー:

4

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

隠れた良作アニメ

個人的には楽しめた。
魅力的なキャラクター、カッコいい音楽、面白いストーリーどれもが楽しめる作品。
2期いつかやってくれないかなー

投稿 : 2020/01/28
閲覧 : 249
ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

もしアニメ制作陣がガチの野球ファンだったら放送時期に合わせてちゃんとホームランテラス作ってたはず(笑)

今更ながら観た。

そこそこ面白かった、博多ネタと野球ネタが多いから、福岡出身で野球ファンならもっと楽しめる・・・・・・はず。

欲を言えばもうちょい女性キャラを増やして欲しかったな、ラーメンズの関係者だとロリと馬場の元カノしか出てこないのがちょっと残念。


後は、最初に出てきて主人公格かと思った斎藤があまり出ない事と声優が豪華な事以外言うことはない。




1~4
林の妹が市長の息子に殺される、ラーメンズの出会い
5~6
猿渡が博多に来てにわか侍を狙う、華九会会長死亡
7~8
榎田の正体が分かる、榎田狙われる
9~12
林が殺したはずの幼馴染が来日

投稿 : 2019/12/06
閲覧 : 269
サンキュー:

3

Ryo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

アングラなのにコメディw

「殺し屋」という重たいテーマを扱っているにもかかわらず、見終わったら自然と笑顔になれる作品。

作品に独特の癖?があって個人的には結構好きだ。

投稿 : 2019/09/22
閲覧 : 242
サンキュー:

1

いしゆう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

”殺し屋には草野球”これ大事なんだよ○o。.。

あらすじはあにこれを参照ください。
放送時期:2018年1月~3月

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

〇物語
架空の町”博多”で繰り広げる裏社会のドラマ
主に殺し屋同士での争いの話なのに
気付いたら草野球をしてたり 少し不思議な作品。

〇音楽
OP曲は岸田教団&THE明星ロケッツさんの”ストレイ”
ED曲はTRI4THさんのDIRTY BULLET

〇キャラ
主人公は二人います
普段飄々としている青年”馬場善治” 
それと女装好きの少年”林憲明”

その他にも人口の3%は殺し屋らしい?
博多の一癖も二癖もある人たちが登場します。

☆○o*:;;;:*o○☆○o*:;;;:*o○☆○o*:;;;:*o○☆○o*:;;;:

〇観終わって
全13話 時系列で4つの事件を扱っています
血が流れる描写とかあるのに物語自体は淡泊で割とあっさりめ。

これって多分 彼らの日常に原因があると思います 
殺し屋に大事なものはチームワーク 

そこは良い!

だからって草野球します?
しかも意外と真剣!

この二つ物語が繋がってないような感じがしますが
観続けていくと なるほどねって思いました○o。.

”殺し屋には草野球”
混ぜると意外とおいしい料理のような組み合わせですね♪

料理といえば 
無性に豚骨ラーメンと明太子が食べたくなります
視聴時間には注意が必要かもしれません!

以上 最後までお読み下さりありがとうございます。

投稿 : 2019/08/07
閲覧 : 272
サンキュー:

18

ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

世間は狭いですねぇ!

原作未読。最終話まで視聴。

殺し屋を取り扱った作品。
グロい描写もありますが、主人公の人柄のせいか、軽く視聴出来ました。

この作品は、1話~4話までと、第5話以降で趣が違って見えます。
4話のラストで、「博多豚骨ラーメンズ」の意味が明らかになるためです。
4話までは、誰が味方で誰が敵か?って感じだったけど、5話以降は敵味方が理解でき、軽い感じで視聴できます。

【以下は、各話レビュー的な「何か」です】(笑)
{netabare}
【第1話】
とにかく個性的な登場人物が多くて、誰が誰やら・・・。
おいおい、掘り下げとかあるんだろうけど・・・。
ただし、何か面白そうな予感!

【第2話】
斎藤の巻き込まれ体質、恐るべし・・・。
意外とこういうのが長生きする(気がする)

女装殺し屋さんと探偵さんが物語の中心かな?
しかし、妹か・・・。
波乱の予感しかしない。

【第4話】
「博多豚骨ラーメンズ」の意味がようやく分かった!
{netabare}まさか、草野球チームのチーム名とは!

1番 センター  榎田(情報屋)
2番 ライト   大和(スリ師)
3番 セカンド  馬場(探偵兼殺し屋殺し)
4番 ファースト マルちゃん(拷問師)
5番 レフト   ジロー(復讐屋)
6番 キャッチャー重松(刑事)
7番 サード   佐伯(美容整形クリニック院長兼死体屋)
8番 ショート  林(中国人の殺し屋)
9番 ピッチャー 斉藤(元殺人請負会社の社員)
監督は殺人の仲介屋で、マネージャーは復讐屋の助手の小学生・・・。

しかし・・・、
正体を知ってしまったら、試合するの躊躇しちゃうかも!?{/netabare}

【第5話】
次章スタート回。
猿渡&新田VS豚骨ラーメンズの構図になるのかな?

【第6話】
なんか、野球やってるし・・・。
笑う所なんだろうなぁ(笑)

【第7話】
榎田くんが狙われることに・・・。
広いようで狭い世界・・・。

【第8話】
榎田くん、キレキレ!
さすが、お坊ちゃま!(笑)

【第9話】
女装殺し屋さんの過去話。
女装殺し屋さんに危機が迫る。

【第10話】
博多の街が色々と賑やかになってきた。
女装殺し屋VS元親友VSサブマリン忍者の様相か?
まあ、にわか侍は確実に絡んでくるんだろうけど・・・。

リンちゃんの家出が、あっさり未遂に終わったのが面白かった。
やはり、広いようで狭い世界だ。

【第11話】
女装殺し屋VS元親友の物語が少しずつ動き始める。

【第12話】
「博多豚骨ラーメンズ」全員集合!
やっぱりラストはこうじゃないと!

{/netabare}

投稿 : 2019/05/27
閲覧 : 648
サンキュー:

22

ネタバレ

筒井筒 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

シリアスにおもしろいんだけど、面白がったら殺されるかも(注

人口の3%が殺し屋という都市、福岡博多。
そこには、「殺し屋」と、「殺し屋殺し」と、その他の物騒な兄さんたちの闊歩する裏の夜の街があった。

「殺し屋」と「殺し屋殺し」。「殺し屋殺し」は、存在自体が殺し屋にカウントされるから、過去の積み上げた死体も確認されてない分入れれば3%くらいいるのかな?「殺し屋殺し殺し」も、認められてるけど。

それにしても、闇の人たちって、どんな仕事をしているの?一攫千金も、草野球も大事なんだろうなぁ。

{netabare}
リンちゃんが、一度信頼した相手を殺せるようになったってのが、ちょっと描写不足なのか、もうちょっと駆け引きが見たかったかな?1話分とってあるけど、また最後複雑になってきた。次回への伏線は若干あるようなので、2期目はあるかもね。

あと、さるっちの友達の先生って呼び方、馬場ちゃんの知り合いの先生と、同一人物なのか、別人なのか気になるよね。医者の書き方がかなり近かったせいか、複雑な事情を持ってるようにも見えるし、楽しんでいるMADなのかも気になる。
{/netabare}

投稿 : 2019/05/26
閲覧 : 368
サンキュー:

8

純一 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

op最高

評価があまり良くなかったので、期待しないで見たら結構良くて、最後まで見れました。
仲間の大切さを思わせる作品でした。

投稿 : 2019/04/26
閲覧 : 233
サンキュー:

4

ネタバレ

kochan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

躊躇なく人を殺しまくる、でもなぜか全体としてはライトなアニメ。
気になったのは声優、皆いい声すぎて違和感が残る
いい声で博多弁??ってのも合わないのかも。
どうやら女性向けの作品のようです。

男としては林ちゃんだけが見どころかな???・・・嘘

投稿 : 2019/04/25
閲覧 : 324
サンキュー:

2

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

まあ、良作と言って良いかと、、

意味深なタイトルですが、
いきなりネタバレです。
実はこれは草野球チームのタイトルです。
当然野球は9人いないと成立しないので
群像劇です。
主人公二人は殺し屋です。

正直作画も設定も、演出もそこまで秀逸ではないですが
決してこき捨てられるほどひどいものではありません。
1クールできれいにまとまっていると思います。
足りない部分はリアリティの軽さ、
人の死を扱っているので
博多の街の描写程リアリティを持たせて欲しかった!

投稿 : 2019/04/10
閲覧 : 228
サンキュー:

7

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

魔都福岡

人口の3%が暗殺者らしい…

タイトルと内容はあまり紐付いていないかな。
強いて言うなら、作者の人が、「博多豚骨ラーメン」「明太子」
「プロ野球」が好きなのではないだろうか?と。

あと、「メンズ」が好きらしいので、
内容的には、女性専門家向けアニメだと思う。

殺し屋要素は添え物にしか感じなかった。

投稿 : 2019/02/17
閲覧 : 286
サンキュー:

3

ネタバレ

-Cha sMIN- さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ラーメン屋さんの話ではなかったのですね ^^

.
ネタバレを読まずに視聴を始めましたので
タイトルだけでは まったくわからず

ワーキングアニメ もしくは 
日常系ギャグあたりかな などと
すっかり勘違いしておりました ^^


ハードな設定なので好き嫌いは別れると思います


先が気になる話でしたが理解力が乏しいため
1話目を何度も観なおしてしまいましたが

そこを超えたら一気見でした

後半になると
{netabare}
ハードだったストーリー キャストたちが
柔らかくなっていき
あら ^^ 予想外な方向性
{/netabare}
ネタバレになるので伏せますが
楽しく視聴することができました

投稿 : 2019/01/23
閲覧 : 247
サンキュー:

4

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

雰囲気アニメ?

まず思うことは設定が「え?」て感じですね。
博多がいきなり人口の3パーセントが殺し屋の街てされてたけど
意味がわかりませんね。
博多てそんな場所だっけ?とよくわからない設定だな・・・と思う。
そういう設定だからしょうがないと思うしかない舞台設定

殺す理由もいつも騒いでいる奴がいるから殺してくれとか
殺す理由も極端に希薄なので
そういう世界なんだな・・・とわかりました。

この世界はそんなのが多くて
気に入らない奴を殺してくれる会社みたいなものがあり
お金があれば殺してくれる世界らしい。
でメインキャラはその殺し屋のメンバーとなっている。
ちなみに表向きは普通の会社らしい。
この世界でも殺人は普通に犯罪とされている。

内容も馬鹿ぽいですね。雰囲気は硬派なヤクザな世界観を描いてはいるものの
依頼を受けた奴が復讐を誰に依頼されたのかを簡単にバラしたり
馬鹿ぽいな・・・と思う。

そしてこの世界の法律もよくわからないな
いきなりストレス発散させるために殺し屋がサラリーマンに殴りかかったりとか
そんなのが許される理由がわからないし
本来なら目立たない行動をしないといけないはずの殺し屋が
そんなことをするのはありえるのか?という疑問もあり
ガバガバじゃないですか?

1部にあたるストーリーは
メインキャラが殺し屋組織に裏切られて
反逆するストーリーになったのはわかるのですが
バトルものかな?て感じですね。
メインキャラがその殺し屋組織とバトルするもので
それを楽しむものだったと思う。
バトルのテンポは早いし敵を鮮やかに倒して戦う感じなので
スカッとしますがあくまでも普通のバトルものでした。
敵に仕返しをしてその後のオチもザマーミロ的な終わり方だったので
スッキリする内容だったと思います。
でも中身は薄いかなと感じました。
いまひとつキャラの関係性がわからないのにバトルしているので・・・

あと出てくるキャラは殺し屋なのはわかりますが、特に公然にバレないように殺している
感じはしないし普通に運行中の電車の中で殺人とか
もうバレバレじゃないでしょうか・・・(トイレとかならわかりますが、そうではないので)
これじゃ殺し屋でなくただ殺しているだけですね。
これじゃ・・・と思う。

2部にあたるストーリーはキャラの掘り下げが描かれてましたが
それが面白いかになると別に・・・て感じですね。
内容が淡々として面白くはないので・・・
それにぶっちゃけレビューで書けることがことが少ないんですよね。
尖った設定があるわりにはありきたりなヤクザの抗争ぽい感じもあるし
色々な組織があるのはわかるのですが
あまり掘り下げているわけでもないので何となくしかわからないのも
面白くない原因になってたかな・・・

対立するキャラはヤクザとか濃いキャラなのはわかりますが
そのくらいしかわからないですね。特に印象には残りませんでした。
特に深く掘り下げられるキャラは少ないので
ヤクザだな・・・ぐらいしかわからないし
主人公側のキャラも女装しているキャラやその仲間も
どういう奴なのかがあまりわからない作りだったのも
面白くないな・・・と思ってしまう一因だったかも・・・
女装しているキャラは何故女装しているのかはいまひとつわからなかったし
女装がストーリー上でいかされる展開はあまりなかったので
ただ女装しているだけ・・・だったので特には・・・でした。

作画についてはバトルシーンは問題ないし風景やキャラの作画も安定していました。
ヤクザな雰囲気の世界観は出していて良かったのではないでしょうか

声優さんについては演技力はありました。硬派な世界観なので
その世界観を上手く出していた演技作りは中々でした。

まとめるといまひとつだったかな・・・と思う。
1部にあたるヤクザに対しての反逆のストーリーは
バトルは良かったが、どういうキャラなのかあまりわからないし
内容が薄すぎたので内容はあまり良いとは思えませんでした。
その後もありきたりなヤクザの抗争だし特に面白くはなかったです。
キャラや組織はあまり掘り下げられてないので
せめてそれがもっとあれは楽しめただろうけど
それもあまりないし
殺し屋と言っているわりには、別にやり方が殺し屋て感じもしないし
ただ深く考えずに殺しているだけなのもね。
世界観もそういう世界観だからしょうがないぐらいなので
何でこういう世界になったのかが描かれていないので
別に深い意味がなかったのも残念だな・・・と思う。
作画は良くて、劇中曲も硬派な世界観にあった曲が流れていて
見た目のクオリティーは悪くはなかったのだけど・・・
雰囲気アニメな感じが強かった。

投稿 : 2018/11/28
閲覧 : 335
サンキュー:

7

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

殺し屋の街福岡が舞台。サブタイトルは野球で使われる用語が使われている。実際、殺し屋同士で草野球してるから、野球も少しは関係あるね。殺し屋同士のバトルとか結構あるけど、基本は名探偵コ〇ンのごとき謎解き。数話ごとに解決していく。殺し屋にも良い奴と悪い奴いるんだなあ。

OPのストレイに魅かれて、そして、九州を舞台にしていることもあり、見た。難点はキャラクターが多めなので、覚えにくい人もいるかも。


以下にアマゾンプライムから引用のあらすじを読みにくくコピペ。

殺人請負会社の新人社員・斉藤は、殺し屋激戦区の博多に左遷されることに。時を同じく、刑事の自殺事件の調査を依頼された探偵の馬場は、刑事が遺した写真を受け取っていた。そこには黒い噂の絶えない現市長の姿が。馬場はさっそく情報屋の榎田を訪ね……。その頃、闇組織に雇われている女装の殺し屋・林は、雇い主の張に噛みついていた。張は金が欲しいのならば、こいつを殺せと林に一枚の名刺を見せるのだが――。
林は馬場を殺しに探偵事務所に忍び込んだ--かと思いきや、雇い主の張への嫌がらせのため、暗殺対象となっている馬場を組織の殺し屋の手から守ってやるのだという。一方、人違いで復讐屋のジローと相棒のミサキに拉致されていた斉藤は、誤解も晴れ解放され、博多の夜を満喫していた。泥酔した斉藤がホテルの一室で目覚めると、そこには見知らぬ女性の死体が転がっていて--。
殺人の罪をなすりつけられたことが分かった斉藤は、復讐屋のジローに真犯人への復讐を依頼する。その頃、故郷に残した妹がこの博多で何者かの手によって殺されたと知った林は、怒りも露わに単身で雇い主の張の許へ。だが、張の雇った殺し屋に不意を突かれ、林は重傷を負ってしまう。林の危機に駆けつけた探偵の馬場は、妹を殺した犯人を見つける手助けを申し出るのだった。
情報屋の榎田の協力で、妹を殺した犯人は博多市長の息子・ユウスケだと判明する。次回の人身取引の情報を得た馬場と林は作戦をたてる。林は売られる商品に成りすまして現場に潜入し、犯人との接触を試みるのだった。だが、作戦は敵に筒抜けで――。頼みの綱の馬場も無惨な姿で殺されてしまっていた。馬場を殺したのは、博多で“殺し屋殺し”の異名を持つにわか侍。林は一転して窮地に立たされてしまう。
博多は三大祭りのひとつ『山笠』の季節。生粋の博多っ子の馬場は、この晴れの舞台のために仕事を休むという。その頃、殺人請負会社のエース・猿渡は手応えのない仕事に嫌気がさしていた。ついには会社を辞め、殺し屋の激戦区・博多へと向かう。到着早々、猿渡は高校時代にバッテリーを組んでいた新田に声をかけられる。殺し屋コンサルタントをしている彼は、猿渡のプロデュースを買って出るのだが――。
強敵を渇望する猿渡に持ちかけられたのは、福岡一の殺し屋・にわか侍との対戦だった。さっそく馬場のもとに依頼の電話がかかってくるが、山笠に浮かれる馬場に代わり、にわか侍に扮した林が、猿渡との殺し合いに挑むことに--。しかし、慣れない武器での戦いに苦戦を強いられる林はどんどん追い詰められていく。一方その頃、林がにわか侍の仕事を受けたことを知った馬場は現場に駆けつけるのだが……。
情報は金の次に重い。不都合な真実を探るハッカーへの粛正が、サイバーテロ組織により進んでいた。そんな中、馬場探偵事務所に、人捜しの依頼が舞い込んでくる。8年前に姿を消した少年を捜して欲しい、と差し出された写真には、独特の髪型をした少年が写っていた。どこか見覚えのある姿に、顔を見合わせる馬場と林。ちょうどその時、事務所に情報屋の榎田がやってきて--。
「ハッカー狩り」のターゲットとなり、博多の街を逃げ回る榎田。賞金に釣られた殺し屋たちから狙われ、徐々に追いつめられていく。さらに、唯一の武器であるパソコンも封じられ、絶体絶命のピンチに陥っていた。そんな中、身を案じる馬場たちの元に、榎田からのメッセージが届けられる。それは馬場と林を巻き込んだ、サイバーテロ組織への決死のカウンターだった--。
殺伐とした流浪の生活から一転して、初めて出来た林の居場所。お人好しの馬場がいる探偵事務所、メンバーとして迎えられた野球チーム『博多豚骨ラーメンズ』。林は心地良さを覚えながらも、その日常が長くは続かないと朧気な不安を感じていた。そして思い出す、幼い過去の記憶。殺し屋として訓練を受けた過酷な日々、そこで出会った最初の相棒のことを……。
馬場たちは福岡に残存する華九会の幹部を掃討することを決める。その頃、新田は日本進出を目論む組織と交渉を進めていた。猿渡を組織専属の殺し屋にするビジネスチャンス。新田に提示された採用条件は、華九会幹部の始末だった……。幹部を殺された華九会の進来は、大陸からやってきた腕利きの殺し屋を雇うことに。緋狼と名乗るその殺し屋は、報酬の他に人を捜して欲しいと頼むのだが--。
華九会に雇われた緋狼による、殺し屋への報復が始まっていた。最初のターゲットとなった猿渡は、善戦するが不意を突かれてしまう。その頃、馬場の許を去った林は、榎田のいるネットカフェに潜伏していた。そこで告げられる“林憲明殺人事件”。福岡市内の林と同名の男性が、立て続けに殺害されているという。現場に残されたメッセージが自分に宛てられたものだと気付いた林は、過去と決別するために緋狼の許へと向かうのだった。
自らの過去と対峙するために、林は緋狼の許へ。だが林の説得の甲斐なく、緋狼に刃を向けられてしまう。戦うことへの迷いから、徐々に追いつめられる林。駆けつけた馬場もあえなく捕まってしまい……。檻に閉じ込められた二人に緋狼は「殺しあえよ。お前ら二人で……生き残った方の命は助けてやる」と告げる。過去と同じ状況に直面した林は、“殺すのか殺されるのか”最悪の選択を迫られることに--!?

投稿 : 2018/11/20
閲覧 : 453
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博多豚骨ラーメンズのストーリー・あらすじ

「あなたにはどうしても殺したい人がいる。どうやって人を殺しますか。」

福岡は一見平和な町だが、裏では犯罪が蔓延っている。今や殺し屋業の激戦区で、殺し屋専門の殺し屋がいるという都市伝説まであった。
殺し屋、探偵、復讐屋、情報屋、拷問師etc――、
裏稼業の男たちの物語が紡がれる時、『殺し屋殺し』は現れる――。
第20回電撃小説大賞〈大賞〉受賞作!(TVアニメ動画『博多豚骨ラーメンズ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年冬アニメ
制作会社
サテライト
主題歌
≪OP≫岸田教団&THE明星ロケッツ『ストレイ』≪ED≫TRI4TH『DIRTY BULLET』

声優・キャラクター

小野大輔、梶裕貴、小林裕介、中村悠一、浪川大輔、小野賢章、悠木碧、前野智昭、松岡禎丞、平川大輔、浜田賢二、廣田行生、松風雅也

スタッフ

原作:木崎ちあき(メディアワークス文庫 刊)、キャラクター原案:一色箱、監督:安田賢司、シリーズ構成:ヤスカワショウゴ、キャラクターデザイン:井上英紀、音響監督:岩浪美和、音楽:中川幸太郎

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