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「重神機パンドーラ(TVアニメ動画)」

総合得点
59.2
感想・評価
117
棚に入れた
525
ランキング
6170
★★★☆☆ 2.9 (117)
物語
2.6
作画
3.1
声優
3.1
音楽
3.1
キャラ
2.8

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重神機パンドーラの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

エイ8 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

貴重な中華風なのに地味

『重神機パンドーラ』(じゅうしんきパンドーラ、英題: LAST HOPE、中: 重神機潘多拉)は、河森正治原作、サテライト制作によるテレビアニメ作品。2018年4月から9月にかけてTOKYO MX、毎日放送ほかにて放送された。(wikipedia)

バックグラウンドが中国風という珍しい系統。基本的な作画の質はそれなりに高い。テレビ放送での崩壊度合いは概ね2クールものの平均ぐらいかな。
一応ロボットものというくくりになるんだろうけどイマイチぱっとせず敵もパンチに欠ける印象。
キャラデザは(美形に関しては)そこそこよく出来てる方だとは思うけど悲しいかな主人公が地味すぎる。まさか今どきシリコンバレーな天才キャラを主役に据えるとは。あーいうの最近(と言っても2018年)の〇女子の方々からウケてるの?ジェイ君を主役にしてたらもうちょっとウケてたりして。ていうかせっかくの美形キャラなのにほとんど生かさないなんて勿体ない。エプロン姿はそういうの狙ってたような気がしなくもないけど、姫のおっぱいアピールと打ち消し合い総じてどっちつかずになった感。

作中では今となってはむしろ定番なパラレルワールド(多重次元)設定が要素として加わっているせいか、せっかくのレアな中華風設定が埋もれてしまいかえってありきたりな印象を受けてしまう。狙いとしては悪くなかったと思うんだけど、びっくりするぐらい話題にならなかったのは同様の感想を持った人が多かったからかもしれない。

そして原作なしの2クールものの宿命というべきか、多分途中で設定変えたんだろうなーと思われる箇所がちらほら散見された。
せっかくなんでそれをちょっと考察、疑問に感じたところは以下の通り。

・姫の現在と過去の姿の違い
・姫とフィオナとの関係
・ロンとジークとの関係
・Mr.ゴールド

姫ことセシル・スーの設定年齢を調べてみたのだけど出てこなかった(ていうか公式サイトもう消えてる……)。他のキャラはほとんど年齢設定あるのにこれはちょっと不自然。3話だったと思うけど最初に出てきた昔のセシルの姿は今と大きくかけ離れていて誰だかわからないほど。一方隣に控えるジェイは24歳設定で7年前は17歳だけどほとんど変わらず。そしてこれはレオンもそう。ていうか若いな……ロンですら当時20歳……
というわけで当初見てた頃は姫ってもっと年下の設定だと判断してたんだけど終盤の方で出てきた幼少期はジェイとほとんど変わらない感じ。だけど多分これ途中で設定変えたからだろうなと思っている。根拠としてはいくつか。
まずは主要人物の一人であるにもかかわらず敵役のハオ・ワンにすらある年齢設定が彼女にないこと(つまり公開前に削除したか、年齢を明らかにできない設定上の事情があった)。
さらに普段クールな彼女が小動物のことだけ「にゃんこ」だとか「こっこちゃん」だとか可愛らしい感じで呼ぶ事、指の金属、そして過去姿のバスト。
まあ7年もあるんだから急激に成長してもおかしくはないけど、正直わざわざあれだけ描写を変えたところを見ると多分当初は「翔龍クライシス」でなんかあった設定だったんじゃないかと。そこで一部中身は幼いまま体だけがムチムチに成長したとかだったんじゃないかな。
多分指の金属も一部B.R.A.I化したことの伏線だったんじゃないかと……思ったんだけど何かあれ見た事あるよなって調べてみたら「指甲套」という清朝の后妃の装飾品らしい。理由としては爪の保護、身分の高さを表す、長いのは自分の手を使わずとも生きていけるほど裕福な身分、とのこと……まあ中国文化風ということで取り入れたのかもしれないけど、正直姫の役割と正反対なアイテムじゃね?とは思う。いや、身の回りのことをジェイやケインに任せっきりのところからすればあながち間違ってるとは言えないのか。
そういやケインに肩揉ませたの一回きりだったよね。なんかいやらし~い感じがしたので若い中性的イケメンにその役を奪われたと見た。おじさん(48歳)はアニメの中でも肩身が狭いのです。ちなみにおじさん、最終回だけ声が変わって誰だこれ?って思ったけど、まああれはしゃーない事情です。だけど声変わっただけで全然キャラの感じ変わるんだから怖いねえ。急にガチムチ脳筋キャラにしか見えなくなった。それまではそれなりにやり手なキャラに見えてたのに。

途中フィオナが姫の妹って発覚したけど……これも変えたくさい。先に触れた年齢設定に関しても二人が姉妹ならばどちらも伏せておく必要がない。出自が不明とかなら別だけど少なくとも姫に関しては前市長の娘である設定ははっきりしているし、幼少期をジェイと共にいた描写もちゃんとある。
もう一つこういう裏読みは良くないんだけど、姫の声優が茅野(87年生まれ)に対してフィオナは能登(80年生まれ)。こういう例が無いわけでは無いんだろうけど、最初っから決めてたって感じはちょっとしない。どっちかっていうと当初フィオナに関しては霊化した先祖とか精霊とかその辺だったんじゃないかなと推測。実際役割的にもそんな感じだったし、変なパンダたちはその名残なんじゃないか。ただそういう意味では多かれ少なかれ初めから姫との繋がり設定自体はあったのかもしれない。

ロンとジークの関係性に関してはさすがにちょっとやり過ぎだと思った。むしろ逆によくあんなんやれたなとすら思う。おそらくジークが黒幕の関係者であるってこと自体は最初の段階で大体わかるけど、その黒幕(スポンサー)出してる尺的余裕がなくなったとかなんかであんな無理設定ぶち込んだものと推測。
ネオ翔龍にダークドライブを裏取引的に持ち込んだ伏線とかダグの金の周りとかの話も結局飛んでしまった気がするし。結果それでMr.ゴールドにもしわ寄せが行った感じか。
彼は登場からあからさまに「かませ」な感じだったけど、それを踏まえて見てもあまりに「かませ」役過ぎた。あの独特な風貌も特に説明もなかった。火鍋屋であるということと掛け合わせたという気はするけど、本人あれ嫌がってたのにわざわざ自分からそれをオマージュするような恰好するかね?

レオンと姫の関係についても終盤でもまだ何か浅からぬ因縁を匂わせといて結局回収らしい回収しなかったんじゃないかな。一応続編を見据えてのことだったのだろうか、だとしたら取り越し苦労でした。

総合的に見て悪いアニメだった、とまでは言わないけどちょっと無理筋過ぎたんじゃないかなとは思う。もっともこれは個人的な姫推しが過ぎてややひいき目に見た上での話だけど。クイニーさんも良いんだけどやっぱり個人的には姫が居たおかげで最後まで見終えることができたといっても過言ではないです。そして姫のお陰で今どきパンドーラなんぞの考察を長々やろうと思えるのです。全ては姫のためなのです。

投稿 : 2022/01/28
閲覧 : 362
サンキュー:

1

ネタバレ

Belial さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

事務的に進んでいく

物語は悪くないと思うのだが、主人公たちができごとを淡々と事務的に処理してストーリーを終わらせた感じがして、物足りなかった。オープニング・エンディングが初アニメタイアップのBUMP OF CHICKENだったのは救い。

投稿 : 2021/03/20
閲覧 : 395
サンキュー:

0

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

仮SFスーパー英雄(?)列伝52

よ~やく最終回を見終わりました(って、今頃?)

途中で何話か観れなかったせいか、訳分からなくなって視聴をやめようと思った事が何度あったことか(おいっ)
この作品、音楽がいいし、声優も豪華なんですけど、これっていうものが無いというか、印象が薄い感じなんですよね。
でも、何か引っかかるところがあって、最後までゴールでしました(苦笑)

「黙っていてごめんクロエ。ジークはやっぱり広中雅志さんがベストなんだ。ジークの声は僕やクロエが知っている子安武人さんや梅原裕一郎もいる。だけど・・・」
あれっ?セリフが違うって(汗)いや、このジークもジークフリードでジークだし、でもぬいぐるの名前だったとは(おいおい)
で、最終回に唐突に現れ、作戦を邪魔するブタいやイノシシがブタもおだてりゃ木に登るアレに見えたのは気のせいでしょうか。
いや、ホント、こういう細かいところが何故か気になって(こらーっ)
あと、この作品でケイン・イブラヒーム・ハサン役を演じられた石塚運昇さんが8月13日に亡くなられたのがショックでした。
最終話の玄田さんはあまり違和感が無かったですけど、しょうがないとはいえ出来ることなら最後まで石塚さんで見たかったです。

おまけ
天地人
「あーっ、やっと感想書けたか」
「あにこれ契約第1条(えっ?)かならず録画した作品はキチンと観る」
「あにこれ契約第5条(ギクッ)あまり思い入れがないといってネタに走らない」
「あにこれ契約第8条(ま、まだあるの?)サンキューは必ずする」

投稿 : 2019/03/19
閲覧 : 486
サンキュー:

6

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

契約の時、希望は彼らに託された―

ネオ翔龍近郊のバラックで暮らすレオン・ラウは、妹のクロエとともに日々をたくましく過ごしていた。量子リアクター研究者であるレオンは、「翔龍クライシス」によって突如世界に生み出された特異進化生物B.R.A.Iに対抗するべく、独自の研究を続けていた。だが予期せぬ大型B.R.A.Iの襲来が、レオン達の運命を一変させる所から物語は始まる。
-----------------------------------------------------------------

絵は見やすいデス。
キャラもそれなりに魅力的デス。
ストーリーは何か難しいデス。
でも、最終的には家族、人との絆のお話だったように思います。
独特な世界観で描かれており、全体的にバタバタした割には印象が残らなかったように思います。

投稿 : 2018/09/30
閲覧 : 196
サンキュー:

2

ネタバレ

mamiko さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ただのロボットアニメじゃない

 ロボアニメ=戦士が操縦するタイプを想像される方がほとんどだと思います。けれどこのアニメは想像の上を行くアニメです。それぞれの葛藤があり思いがありだんだんと強い絆で結ばれる経緯に切なくなったり心温まったりしました。敵のロボットが昆虫や見かける生き物ばかりで面白かったです。数が沢山いると気持ちが悪いですがね。

投稿 : 2018/09/29
閲覧 : 223
サンキュー:

4

ネタバレ

アベベ晴明 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:今観てる

2クール通して平板だった

しかし、河森監督が何を描きたくてこれを作ったのかと考えると、なるほどなぁって気に、ならなくもないかな、ってとこですかね。
それに、彼の本職が新しいロボットを作り続ける職人のようなものだとすれば、その発表の場としてこういった凡作も必要なのかもしれないのかな、と。まあそれなら1クールでも良いのではとも思うけど、それは彼の名前の力が強すぎて云々という内幕が想像されてなんというか・・・

個人的にはクロエでもクイニーでもなく、フィオナが好みだったかな。

運昇も急いだよな・・・ああ、急いだ急いだ

投稿 : 2018/09/28
閲覧 : 259
サンキュー:

2

ネタバレ

ジパミィナ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

声優だけ豪華ですね。 54点

2クールとしては、大きなターニングポイントが無く、一本道をただひたすら歩くイメージの作品でした。

声優は人気どころを起用し、CGを多用した戦闘シーンが売りなのかと思いますが、キャラクターの名前や雰囲気、話し方を含めて、視聴ターゲットがいるのだろうかと思いました。
CGはメカのデザインには良いかと思いますが、技術的には良いイコール、デザインが好きにはなる訳ではないので、正直微妙な印象ですね。

家族契約がPVからキーワードとして、散々使用されていましたが、着地の仕方が陳腐過ぎでした。

ストーリー自体が取っ付き難く、会話もセンスが無いので、2クール視聴することはかなり過酷な作品かと思いました。

投稿 : 2018/09/27
閲覧 : 169
サンキュー:

3

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

通勤のいい時間 潰しになった

通勤のいい時間 潰しになった

投稿 : 2018/09/22
閲覧 : 211
サンキュー:

3

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

マクロス的なアクエリオンな何か。

詳細は公式でも。

なんかマクロスとかアクエリオンの監督が
手がけているそうで。

そのへんに共通する、とにかく何ら説明を
せずにいきなり物語を始めるというのは、
この作品も踏襲しています。

初回だけ観ると、何か何だかサッパリ…

人間と別ルートで進化した特異進化生物
「B.R.A.I」に対抗する特殊部隊の物語と
いう感じみたいです。

でっけえカニみたいなのが出てきて、メカヲタ
みたいな主人公が「起動のカギは僕だったのか」
みたいな感じでロボに乗って倒すわけです。
ここまではガンダム大地に立つ展開ですね。

なんだろ。良く言えばぬるぬる動くロボと
「B.R.A.I」。悪く言えば、CGの動きが
PS4のゲームみたいで、なんか軽い。
モンハ◯のモンスターみたい…

初回は普通普通&普通でした。
しばらく様子見です。期待してるのになぁ…

=======第2話視聴後、追記です。

う~ん…
なにやら小難しいことをいろいろやってますが…

致命的なのは面白くないということです。
この世界観にもまったく没入できませんし。

マクロスΔのときも感じたのですが、
とにかくキャラいっぱい出して、バタバタっと
場面が動いていって、それぞれのキャラが
深そうで大して深くもないセリフを上っ面で
ダーッと話していくだけという。

なにやら奥が深そうに見えて、そうなのか?
実際はそれほどでもないんじゃないか? と
感じてしまう。

それにしても、監督?なのか、ホント中国
大好きよね。マクロス初代もリン・ミンメイが
ヒロインだったし、マクロスFもランカ・リー
だったし。

次回で判断します。

=======第3話視聴後、追記です。

どうにも世界観に入り込むことができませんでした。
純粋に面白くないの一言。

ここから巻き返せる感じもしませんし、
ここらで引き揚げさせていただきます。
お好きな方には申し訳ありません。

投稿 : 2018/04/19
閲覧 : 305
サンキュー:

8

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

つかみどころがない

ロボットアニメということで手を出しました。
1話視聴してみても、ロボットのデザインはよかったです。

以下気になった点です。
○まず主人公が何を言っているのか分かりません。難しそうな単語を並べるだけならまだしも、それを使って因果関係を作るなどしていてまったく理解が追いつきません。自分の頭の悪さを考慮しても尚です。とりあえず難しい単語ばかり使って、人間味に欠けているようなキャラにすれば研究者ぽく見えると本気で信じているのではないかと思いました。干渉なんたら次元なんたらと言われ困惑している中、"起動因子は僕だ!"と言われてもそう…としか思えず。

○1話は主人公が覚醒するというまあありきたりな、しかし熱い展開だったはずです。作画はともかく人型に変形してからの音楽にもっと勢いあるものをもってこれなかったのかと感じました。正直浮いてます。

○怒涛の主人公顔面ドアップは少し白けました。


など、アニメの中の世界では主人公は盛り上がっているのでしょうが、視聴者の立場としては全くついていけずポカーン状態でした。

主人公がクロエというヒロインを是が非でも守ろうとするのは主人公らしいと思いました。
また、自分が世界を変えてしまった研究者であることにしっかり責任を感じていることもまたいいと思いました(にしても追放だけで済ませたのか…。冷静にbraiに勝てそうにないことを判断した結果生かしておくことにしたのかな?)。

あまり続きは気になりませんが、これからに期待して"つかみどころがない"としておきます。

投稿 : 2018/04/14
閲覧 : 154

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/02/07
閲覧 : 10

3mei さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/19
閲覧 : 10

kBKqj22583 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.6
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 2.0 音楽 : 1.5 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/12/14
閲覧 : 13

はたはた さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/22
閲覧 : 18

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/07
閲覧 : 17

87丸 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/09
閲覧 : 18

こくてん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/28
閲覧 : 23

caller さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.3
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/02/16
閲覧 : 18

ストックトン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/03
閲覧 : 25

まーたん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2020/10/03
閲覧 : 27

pLOdY67864 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

投稿 : 2020/08/24
閲覧 : 25

ロボ子 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/08/14
閲覧 : 54

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:----

投稿 : 2020/08/10
閲覧 : 50

kochan さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/05/04
閲覧 : 55

りおんボン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/29
閲覧 : 56

たかたけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/09/28
閲覧 : 55

134 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2019/04/07
閲覧 : 63

ナランハ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/03/14
閲覧 : 88

どやすけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/02/12
閲覧 : 63

めんどい さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/01/02
閲覧 : 68
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重神機パンドーラのストーリー・あらすじ

2031年、「翔龍クライシス」の影響を受け、人類が絶滅寸前まで追い詰められた世界で、
クイニー・ヨウは道場の仲間たちと共に修行に励んでいた。
自分の「強さ」を見つめ直す毎日。それは突如として崩れ去った。
仲間を守ることが出来なかったという事実は彼女の心をひどく苦しめた。

7年後、クイニーはバウンティハンターになっていた。
一門を失ったという現実と向き合いながら彼女は荒野を行く、今日も『敵』を探して(TVアニメ動画『重神機パンドーラ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年春アニメ
制作会社
サテライト
主題歌
≪OP≫BUMP OF CHICKEN『シリウス』≪ED≫BUMP OF CHICKEN『Spica』
挿入歌
西沢幸奏『Meteor』

声優・キャラクター

前野智昭、東山奈央、花澤香菜、津田健次郎

スタッフ

原作:河森正治・サテライト、キャラクター原案:江端里沙、総監督:河森正治、監督:佐藤英一、重神機デザイン:河森正治、シリーズ構成:根元歳三

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