A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ)の感想/評価、レビュー一覧

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「A.I.C.O. -Incarnation-」のレビュー感想/評価

よみがな:あいこいんかーねーしょん

Web公開日:2018年4月1日

このアニメの感想・評価 105

A.I.C.O. -Incarnation-のみんなの評価
★★★★☆ 3.6 5
物語:3.5 作画:3.9 声優:3.7 音楽:3.5 キャラ:3.5
  • 物語 ★★★☆☆ 3.5 作品のシナリオやストーリーに対する評価です。
  • 作画 ★★★☆☆ 3.9 作品の絵やイラスト・キャラクターデザインに対する評価です。
  • 声優 ★★★☆☆ 3.7 出演している声優、または登場キャラクターの「声」に対する評価です。
  • 音楽 ★★★☆☆ 3.5 OP・EDや挿入歌、バックミュージックなど、音楽全般に対する評価です。
  • キャラ ★★★☆☆ 3.5 登場キャラクター全般の設定・性格・個性などに対する評価です。
1234
2019.01.22 03:00 Yuyu.の評価 | 観終わった| 27が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ) 物語 : 4.0  作画 : 4.5  声優 : 4.0  音楽 : 3.5  キャラ : 4.0

もうちょっと評価されてもいいと思った

鳴子絵はやっぱり可愛らしいです。
物語は1話から終着点がはっきりしてるのと、会話が明らかにかみ合ってないから、どんでん返し的ななにかがあるんだろうなぁと分かってしまうけれど、なかなかよかった。

 サンキュー(1)
2018.11.28 12:17 三毛猫メリーの評価 | 観終わった| 35が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ) 物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

記憶に残らない

過去に視聴済み。

ありがちな内容、展開で
記憶に残らない作品。

全話見たという達成感しかない(笑)

 サンキュー(0)
ネタバレ
2018.11.08 14:31 Takaさんの評価 | 観終わった| 30が閲覧 ★★★☆☆ 3.3 評価対象: A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ) 物語 : 3.0  作画 : 3.5  声優 : 3.5  音楽 : 3.5  キャラ : 3.0

君は〇×じゃない!

クローンと違った方法での人体再生の話でいいのかな?

マッドサイエンティスト(由良)vsマッドサイエンティスト(伊佐津)にも
見えたけど…

由良は天才科学者故に人として壊れているというか感情が無い感じ。
最終回で、人工生命体の方のアイコに感化され、
変わったようにも思えたけど、主人公じゃないし、
その後、どうなったかがわからなかったのは残念。

まぁ、主人公はあくまで、人工生命体のアイコだし…

ちょっと敷居が高いかもしれないけど、見て損はないかも。

あと、子安さんは安定の子安さんだったw

 サンキュー(0)
ネタバレ
2018.11.07 23:26 setuchiの評価 | 観終わった| 44が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

最高。

謎はそんなに深くはないと思う。
それよりも、真実に直面したとき各々のメンバーは
どう思うのか、そしてどう行動するのか、優先するべきは
何なのかをずっと観てました。
勇敢なキャラが多くて、皆格好良く見えたし
人間の強さをたっぷり魅せてくれたアニメでした。
見応えは十二分にあると思います。
何となく観始めたのですが、気づいたら最終話まで
一気に観ないと気が済まない程のめりこんで観てましたし。。w

ネタバレしたくないのでストーリーは観て確認して頂ければ。。

少し頭を使うシリアスなアニメなので
寝る前とかではなく、時間のある時にじっくり6時間位かけてw
観る事をおすすめしておきますw

 サンキュー(1)
2018.10.28 15:02 徳寿丸の評価 | 観終わった| 40が閲覧 ★★★☆☆ 3.2 評価対象: A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ) 物語 : 3.0  作画 : 3.5  声優 : 3.5  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

人の境界線?

オリジナル作品。
キャラデが鳴子氏ということで「翠星のガルガンティア」のような作品を少し期待していたのですが・・・全く違いました(笑)。設定は近未来でクローンとは違う方法で人体の再生、移植の研究過程で創られたもう一人?の少女をめぐる”人”の定義について考える作品とでもいいましょうか・・・。
あまり視聴進まなかったですね。重いテーマというより単純に面白みがない。キャラに魅力もないし戦闘シーンも単純な繰り返しでしかないしヤバさが伝わってこない(戦う相手があれじゃ仕方ないといえばそうなんだけど)。ちょっと残念かなぁ。

私のツボ:結局脳死以外死はなくなるの?

 サンキュー(3)
2018.10.19 05:16 REIの評価 | 観終わった| 47が閲覧 ★★★☆☆ 3.9 評価対象: A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ) 物語 : 3.5  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

観終わったけど・・・

Netflixで観られるアニメ。

うーんと観ているときは飽きなかったんだけど、
観終わると印象が残っていなんですよね・・・

決して、面白くないわけじゃなかったのですけれど・・・
インパクトに欠けたかなー
絵はとても素敵だと思います。

Netflixに入って居る方はどーぞ

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

 サンキュー(2)
ネタバレ
2018.10.08 15:37 ※アニをた獣医学生◎の評価 | 途中で断念した| 107が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ) 物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

いつのまにかって感じで…

まだ何とも言えないけど、つかみは結構良くないですかね?

面白そうだったんですが、自分にははまらなかった。

 サンキュー(4)
2018.10.06 18:08 えくいてぃの評価 | 観終わった| 41が閲覧 ★★★★☆ 4.4 評価対象: A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ) 物語 : 4.5  作画 : 4.5  声優 : 4.5  音楽 : 4.0  キャラ : 4.5

以前にも同じような物語を見たような・・??

彼女の必死さや周りの優しさが心に染みます。
真実を知ったとき、それでも前に進む強さも良かったです。

 サンキュー(0)
ネタバレ
2018.09.30 01:50 じょせふんの評価 | 観終わった| 35が閲覧 ★★★★☆ 4.1 評価対象: A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ) 物語 : 4.0  作画 : 3.5  声優 : 4.5  音楽 : 5.0  キャラ : 3.5

不思議な世界観

【視聴日時】
初回 2018年9月29日
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【物語 4.0】
SFで未来的な設定と出てくる機器にワクワクして、のっけからハマり、説明が欲しい場面で入ってくる所など非常に見やすい作品でした。

12話と短いため、どうしてもあっさりした演出になってしまう所もあったため、終わってしまうと印象には残らない作品だったとも思います。


【作画 3.5】
未来的なものには惹かれましたが、人物自体はそこまで魅力は感じませんでした。

【声優 4.5】
ピッタリの配役だったと思います。

【音楽 5.0】
OPとEDの幻想的な曲が良かった。作品にマッチしてました

【キャラ 3.5】
水瀬一樹のキャラはちょっとウザかった。

 サンキュー(3)
ネタバレ
2018.07.15 11:13 うにおいくらの評価 | 観終わった| 52が閲覧 ★★★☆☆ 3.8 評価対象: A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 3.5  キャラ : 3.5

オジサンには面白いアニメだった

Netflixで配信されたアニメ。全12話。

 なので結構大人向けのギャグ要素が全くないアニメ。
という事でオジサンでも楽しめる。

話自体は近未来の『バイオハザード』的な物語。あそこまでグロくない。
戦闘シーンの動きのち密さは流石ボンズである。

ビジュアル重視のアニオタにはお勧めしておく。

 主人公の橘アイコは白石晴香。
2011年に『コクリコ坂から』の松崎空役でデビューした声優だ。
2018年のアニメ『ゴールデンカムイ』のアシリパ役で「ち〇こ! ち〇こ!」と連呼させれれたちょっとかわいそうな声優でもある。ちなみにまだ23歳の嫁入り前である。ついでに「うん●」も連呼させられている。

 もう一人の主人公神崎雄哉は小林裕介。
『RE:ゼロから始める異世界生活』の主人公ナツキ・スバル役をやったりとこの頃良い感じで売れている声優だ。

 しかし何と言っても伊佐津恭介役の子安武人の相変わらずの狂人ぶりを私はイチオシしたい。
最初「珍しく大人しい善人役だなぁ」と思って見ていたが、やはり予想通り徐々に危ない奴に変わっていった。
こういう役をやらせたら彼の右に出るものはいないのではないだろうか?
「ソードアートオンライン」でも危ない奴の役を良い感じで演じていた。
しかし、こうもハマり役を持ってしまうと、彼がその役の声優と決まった時点でそのキャラクターがどういう人物か予想がついてしまうのは問題かも。
個人的には『銀魂』の高杉晋介役が一番気に入っている。 

 個人的趣味続きでもう一人上げると、実は南原顕子役の田中敦子の声が好きだったりする。が、セリフを聞くたびにどうしても『攻殻機動隊』の草薙素子を思い出してしって「私のゴーストが囁いて」しまうのは私だけだろうか?



 このアニメの制作はボンズ(Aスタジオ)だが、WEBアニメはこれで2作目。
前作はBスタジオ制作の『亡念のザムド』(2008年)だが、これもなかなかいいアニメだった。

 サンキュー(3)
2018.06.26 16:09 seriusの評価 | 観終わった| 80が閲覧 ★★★★☆ 4.1 評価対象: A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ) 物語 : 4.0  作画 : 4.5  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

ガルガンティア思い出したぞ

Netflixでの配信限定アニメ。
あにこれやってなかったら絶対観てなかったと思われるやつだねこれは笑笑

でも、観た価値はあったかな〜

配信限定って言うから5話くらいかなと思いきや、まさかの12話!?
1クールものと同じじゃないか!

SFものらしく、そういうものを欲していたのでちょうど良かったから観たわけだが、、、

絵が鳴子ハナハルとあって、めちゃ可愛い。
作画クオリティも高い。

だが、観進めていくと分かるが、ちょっとグロめでハードなシーンもある。SFものだからね。

若干、ガルガンティア思い出した。
そういやあのアニメも鳴子ハナハルだったな笑笑

この手の作画可愛くてハードめなアニメって日常アニメで売り出した方が絶対うけると思うんだよな〜

まあ、まずこのアニメが地上波でやってたらの話だけど。

中身は、SFとあって難しい単語やら、多少分かりにくい設定はあるが、そこら辺はまあ半分無視するくらいの感じで観てました笑

だから、少し理解してない部分もあるけど、話を追っていきながらだんだんと分かってけたので良かったかなと。柚葉のところなどは未だによく分かってないが笑笑

ストーリー的には普通に楽しめたけど、1つ文句を言うならあまりキャラに魅力を感じなかったことかな。
もちろん、主人公であるアイコには魅力はあって感情移入も出来たのだけど、、、それ以外のキャラがね。

観てる最中もだったけど、振り返ってみても白石さんくらいかな。あと大介か。基本大人陣の方が印象に残ってる。黒瀬にしろ、南原にしろ、そこそこの魅力はあった。

しかし、ダイバーの若手陣にはさっぱりなかったな〜
ここまで主要キャラに好感持てないのも珍しい笑

まあ、やっぱその中で子安さんのヒールキャラは際立ってたな〜笑笑 さすがですわ。

と、若干中弛みもあってう〜んイマイチかなと思ってたけど、{netabare}神崎が由良って分かったとことか、アイコの脳が造られたものだって発覚したあたりからまた引き込まれていったね。7.8話あたりかな?確か。一気に伏線が回収されてって、なんで神崎がバーストに関してやたら詳しかったのか、なぜアイコがマターの攻撃や位置が分かったのかとかね。

そして、最後はご都合主義と言われればそれまでだけど、この上ないハッピーエンドで僕は大満足でしたね〜
本物のアイコ、そして造られたA.I.C.O。両方が生き残ることができたことがただただ嬉しかったな。
どちらかが居なくなるだろうなと思ってたから、良いサプライズだったと思う。
A.I.C.Oが最後にアイコの母と弟と抱き合うシーンは思わず涙が出たぜ。
あと、アイコが指を切って血が出るとこで、ああ本当に元に戻ったんだなぁってしみじみ。

最後に、A.I.C.Oが北海道の学校に転入して、自己紹介で私の名前は...って。
口の動きから察するにアイコって言ったのかな?
はたまた、神崎にでも新しい名前をつけてもらったのかな?
真実は分からないけど、良い締め方だったね。{/netabare}

人それぞれ捉え方は違うと思うけど、僕は好きな終わり方だったな〜
内容も王道SFと言えばその通りだし、新しい要素も入ってるし、この手のジャンルが好きな人もあまり観ない人も楽しめるアニメだったと思う。

とりあえず、アイコと白石さんと南原が好きでした。以上。

 サンキュー(12)
2018.06.21 08:42 LessThan0の評価 | 観終わった| 72が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

タイトルなし

良い作品だと思いました。

 サンキュー(0)
2018.06.09 18:44 KYY23の評価 | 観終わった| 97が閲覧 ★★★★☆ 4.5 評価対象: A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ) 物語 : 4.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 4.5  キャラ : 4.0

Netflixに加入したきっかけ

画質オタクなので自室のテレビを10年愛用したPanasonic 65インチプラズマ TH-65PZ800から LG OLED65E7Pに買い替え。

買い替えたプラズマテレビは寝室で活躍してくれています。

YouTubeをテレビで見ているとNetflixオリジナル作品!とこのアニメのcmが流れて内容が気になったので加入して見ました。
Netflixは独占配信の傾向があり、DアニメストアとU-NEXTに加入している私は、新作アニメの配信作品が減り、
2018年からはアニメによってはわざわざブルーレイレコーダーでTV番組を録画をしないと見れないという状況になったのであまりNetflixに良い印象はありませんでした。



しかし、この作品を観て、Netflixに対する印象は変わりました。
内容はcmで想像していたよりも硬くは無く、まあ、ほのぼのするシーンがありました。

作画がしっかりしており、ストーリーも面白かったです。全世界で加入者数が多く、資金力の高さが妥協の無い作品を作れている理由だと思います。
4K画質のオリジナル映画や、2年程前に話題となった準新作のハリウッド映画がある程度は見放題であることを考えるとNetflix 4Kプランも割高では無いかなぁと思ってきました。
アニメ作品も想像していたより多く配信しています。



このアニメに関しては4K 有機ELテレビで観ても納得の画質でドルビービジョン ネイティヴ4K作品のBLAMEと比較しても見劣りはしませんでした。
爆発のシーンなどはドルビービジョン作品の方が透明感がありますが・・・


個人的に好きな声優さんのM・A・ Oさんや白石 晴香さんが出演していたのも良かったです。エンディングの歌も白石 晴香さんの声が綺麗で好きです。


海外ではどんな評価を受けているのか気になります。少し気になったのは外国版に音声を切り替えたとき・・・英語版では主人公アイコの声優は上手く感じましたが、それ以外のキャラクターは棒読みに近かったり、声質が全然キャラクターにあっていませんでした。

海外の方にも日本語音声で作品を観て欲しいと思います。

また、改めて日本の声優の表現力の高さに感動しました。

 サンキュー(4)
2018.06.07 20:18 101匹足利尊氏の評価 | 観終わった| 107が閲覧 ★★★☆☆ 3.7 評価対象: A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ) 物語 : 3.5  作画 : 4.0  声優 : 3.5  音楽 : 4.0  キャラ : 3.5

バイオハザード黒部

近未来、黒部峡谷一帯は人工生命研究所の暴走事故「バースト」により、
異常増殖した人工生命体「マター」の赤い河と化していた……。

立ち入り禁止エリアに踏み込んだ訳ありな連中が
事故の爆心地「プライマリーポイント」を目指すNetflix配信アニメ。


ルート自体は1クール相当の尺に収めるためもあってか?
赤い峡谷を遡上するステージクリア型の一本道といった感じのシンプルな構成。

クライマックスに近付くに連れ、徐々に絡み合った真相が明らかになり、
各種機関等を巻き込みつつ事態が深化していく、盛り上げ方は典型的ですが良好。

特殊な人工生体スーツに身を包んだ戦闘要員が、
ローラースケート靴による高速移動や、ホバー移動。
さらには武装多脚移動車などを駆使して危険区域を攻略。

その他、学習&解析機能も備えた対「マター」用の各種特殊ガンなどをぶっ放しつつ、
飛び散る肉片と共に障害を排除して、次のステージを目指して突き進んでいく。

起こった災厄はディストピア転落の予感すら漂わせる大惨事ですが、
兵器&装備設定については、私のような一部の中二病罹患者などにとっては
誠にユートピアな夢のある設定。

視聴中幾度となくゲームパッドを握って操作したくなる衝動と共に、
モチベーションが継続します。


物語には多少ご都合主義的な展開も感じました。
その他、倫理感のブレによる感情移入の阻害も感じはしました。

例えば{netabare} 生命倫理の面で結構えげつないことしているキャラが、
俄に同行した仲間の死は悼んでみたりする。
心変わりするレベルのサバイバル経験を共有しているとは言え、
この精神は同一性を保てるのだろうか?と思うことがチョクチョクありました。{/netabare}

ただ、本作は今後、生命科学等を極めていくであろう人間社会が、
どんな価値観を選択していくのか?
問題提起をしている作品でもあると思うので、
ブレる倫理感で多角的に命や肉体の在処を問い掛けてみる。
思索の種と考えれば、登場人物たちの迷いも有意義な葛藤だったとも思います。


それにしても、最近また、本作のような、
生命や魂の在り方を問う物語に遭遇することが多くなっている気がします。
テーマ自体は前世紀からSF等で何度も提供されてきたものですが、
今、再提供されているのは、
再考の必要性を予感する時代の気運によるものなのかもしれません。

もう一点、氾濫する「マター」の濁流や、危機管理対応。
経済と安全を天秤に掛けて議論する様子などを見ていて、
本作もまた東日本大震災後の日本人ならではの作品だとも感じました。

本作は同時代性も強い近未来SFアクションアニメだと思います。

 サンキュー(16)
ネタバレ
2018.05.13 20:56 zUfdt98216の評価 | 観終わった| 53が閲覧 ★★★☆☆ 3.3 評価対象: A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ) 物語 : 2.5  作画 : 4.5  声優 : 3.0  音楽 : 2.5  キャラ : 4.0

キャラデザや作画も凄く良いんだけど…

キャラデザはガルガンティアでも担当された鳴子ハナハルさん
作画、アニメーションは結構お金も手間もかけてるなぁってって感じです。

でも肝心のストーリーがね…
1クール通してプロットやヒロインの目的もブレてないんだけど、真面目すぎて面白くない。コメディ無し、色気やロマンスも無し、主人公君もストイック過ぎてつまらないキャラだし、全体的にシリアスなんだけど泣かせるシーンや共感できるカタルシスもない…。1話がピークの作品でした

 サンキュー(2)
2018.05.06 13:50 アニメ好き猫の評価 | ----| 61が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ) 物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

ネットフリ

ネットフリックス加入してる私でも一話で切っちゃう拙さ。
残念ながら駄作。
OVAは偏見で見られた時代に数々の名作が世に出ていた。
トップを狙え、パトレイバー、ポケットの中の戦争。
新しいジャンルで開拓するにはぶっ飛んだ名作が必要だと思う。

 サンキュー(2)
2018.04.28 05:26 くろの評価 | 観終わった| 68が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ) 物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

尻すぼみが残念

パンデミックSF!…この絵柄、ガルガンティアだな!?
と、結構わくてかして見始めたのだが…。




色んな謎を散りばめつつ物語の核心へと向かわせようというのはわかるが、
そのお蔭で個々のキャラの濃さがまるでなかった。
物語はキャラクターの想いありきだと思っているので、
最終的にう~んな結果に。
あと、無難な所に落ち着くのも…。

{netabare} 絶対助けるってお前、結局成り行きに任せただけじゃん…!{/netabare}



かといって見所はないのかというとそうでもなく、
パンデミックの中心部へと向かう旅路は恐ろしくも楽しく、
どう変わっているんだろう、どのような展開になるんだろうという
期待感があった。

特に人工生体周りの設定がちょっと面白かった。
あとしょっぱなの雰囲気がちょっとPSO(

 サンキュー(2)
2018.04.27 20:15 maquitの評価 | 観終わった| 73が閲覧 ★★★☆☆ 3.4 評価対象: A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ) 物語 : 3.5  作画 : 4.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.5  キャラ : 3.0

訴えかける眼力(メヂカラ)

さて、
見終えてまず感じるこの世界観について、
全体的に
凝った作りをしようと試みて
どこか物足りなさを感じるというか
ちょっと至らない感じが少し勿体無い。

例えば
政局絡みの交渉シーンや軍属らしからぬセリフだったり
何かと厚みが感じられない。
ディティールで損をしていると言える。

でも
その度に訴えかけてくるんだ、あの『眼』で。

とにかく印象に残ったのはあの瞳。
最近じゃ少なくなったキラキラした目は、
若干古臭く感じるかもしれないが、
取り上げて評価を下げるものではない。
全体的に丁寧に描かれている作画はむしろ良い印象を与える。
そんな瞳を見ていると
否定的なことを書くことに躊躇いを覚えてしまった(笑)

そう云う意味で
台詞回しやストーリー上の超展開も
もちろん瞳を含めた作画も
アニメ特有のケレン味と考えれば問題ないレベルと言える。

ただ
終盤に訪れる{netabare}アイコのろくろ首状態は
もう少しディフォルメした表現にならなかったのだろうか
見ていて「やめて~」と叫びたくなる。
これは単にグロ注意というより、
アイコのあられもない姿を見たくないという感情が本音だ(^_^;){/netabare}
つまり、結果的には
十分物語に惹き込まれていたという証である

 サンキュー(5)
ネタバレ
2018.04.27 11:41 がぁべら♪の評価 | 観終わった| 47が閲覧 ★★★☆☆ 3.7 評価対象: A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ) 物語 : 3.5  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 3.5  キャラ : 3.5

バイオSFアクション

2035年、近未来の日本。
「人工生体」の研究中に起きた大事故“バースト”により、 暴走した人工生命体“マター”が黒部峡谷一帯を侵蝕。 人類にとって希望の地と謳われた研究都市は、政府により立ち入りが禁じられた。
それから、2年後。 バーストで家族を失った15歳のタチバナアイコは、 転校生のカンザキユウヤから信じがたい事実を告げられるところから物語は始まる。
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絵は見やすいデス。
キャラはまぁ普通デス。
ストーリーはそれなりにまとまっていたと思いますが、見終わってみると少し物足りなかったデス。
「デビルマンクライ」や「B」が、私的にかなり度肝を抜かれたので、今作は少しおとなしい感じデシタ。

 サンキュー(2)
ネタバレ
2018.04.24 15:17 なにがしの評価 | 観終わった| 197が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ) 物語 : 3.5  作画 : 4.5  声優 : 4.5  音楽 : 3.0  キャラ : 4.5

ネトフリへの期待度が高まる秀作SF

やや古風な香りを漂わせなる世界観のSFだが、それなりに楽しめた。鳴子ハナハルのキャラ原案も良かったと思う。最近の深夜アニメにはない味があった。

ただ、序盤は急ぎすぎ、中盤はややたるみ、終盤で畳み掛けすぎ、というように、ややペース配分を間違えたのではないかと思えた。特に終盤はあれやこれやと説明台詞が入り、設定理解に脳のリソースを注ぎ込まされてせっかくの物語に感情移入出来ない部分があった。

NETFLIX出資のアニメが10〜12話なのは、何か制約があるのだろうか。それともTV放映の「クール」の因習を継いでいるだけなのだろうか。これはあくまでも僕の勘だが、これくらいのストーリーを、設定を丁寧に説明(あるいは表現)しながら順当に作話して行くと、15話くらいにはなるのではないだろうか。せっかくNETFLIX出資なのだから、妙な形式にとらわれず、15話とか17話のような変則的な話数で思う存分やってもらいたい。

ともあれ、「ネトフリアニメ」の皮切りとなる作品の1つとして、まずまずの出来だったと思う。これからも期待できるだろう。

あ、ちなみに、白石晴香さんの「ふぇ?」がとても可愛かったので、それだけで☆+である、

 サンキュー(10)
2018.04.08 11:10 kaの評価 | ----| 47が閲覧 ★★★☆☆ 3.5 評価対象: A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ) 物語 : 3.5  作画 : 3.5  声優 : 3.5  音楽 : 3.5  キャラ : 3.5

BONESらしさはあるが設定が一貫していない印象

BONESらしいボーイミーツガールの作品だけど雰囲気的にはシリアスめな『エウレカセブン』『ザムド』の劣化版を観ているような既視感も。
作画や世界観とその設定、音楽、演出はさすがのクオリティでした。
ただ、残念ながらストーリーとキャラ設定は一貫性がなく、ちょっとブレてしまってますかね。

{netabare}
特に気になったのは、
・橘アイコ(複製脳)のボディも作り物であること
・小佐波菜々実(敵側の主力)の不自然な退場
・ダイバーチームの精神的な成長の描写不足
でした。
特に上二つについて、若干途中で設定変更されたような不自然な印象を受けた。読み込み不足の可能性もありますが…。
{/netabare}

 サンキュー(2)
2018.04.06 16:51 TFBit96935の評価 | 観終わった| 58が閲覧 ★★☆☆☆ 2.6 評価対象: A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ) 物語 : 2.0  作画 : 3.0  声優 : 2.5  音楽 : 2.5  キャラ : 3.0

オープニングは良かったが。。。

 デビルマン・クライとBで、期待値がホップ・ステップしたが、本作は楽しめなかった。
 既視感だらけで、いろいろと先読みができてしまった。2時間くらいの映画だったら面白いと思ったかもしれない。

 サンキュー(1)
2018.04.05 13:22 あにすきーの評価 | 観終わった| 47が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ) 物語 : 4.5  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 3.5  キャラ : 4.0

人工生命体だろうが

心を持てば人なのだね。

 サンキュー(2)
2018.04.04 00:39 タケ坊の評価 | 観終わった| 63が閲覧 ★★★★☆ 4.3 評価対象: A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ) 物語 : 4.5  作画 : 4.5  声優 : 4.0  音楽 : 4.5  キャラ : 4.0

NETFLIX恐るべし…1クール(仮)オリジナルSFとしての完成度はかなり高い

B:THE BEGININGに引き続き発表されたNETFLIXオリジナル作品、ボンズ制作 全12話。

B:THE BEGININGで圧倒的なクオリティの高さをまざまざと見せつけられ、
度肝を抜かれたのは記憶に新しいが、
個人的には視聴後の余韻や感動、斬新さを感じる結末という点に於いては、本作が上回ったと感じる。
立て続けにこれほどの作品が出てくるとは、純粋に驚きを隠せない。

☆物語☆

TVアニメで言うところの1クール12話で構成された、
(元々TVアニメ向けに制作していた作品らしい)
ジャンル的には近未来バイオSFアクション。
1クールのオリジナルSFと言えば昨年のID-0を想起させるものの、
ID-0にも全く引けを取らない本格ハードSFと言っても差し支えない内容となっている。

昨今はIPS細胞を始めとする遺伝子工学やクローン、
バイオ工学関連のニュースを耳にすることも多くなったが、
現在では臓器提供や骨髄移植等に頼るしかない治療も、
将来的には体の殆どのパーツを人工的に制作し、
ダメなところを自由に入れ替えたりすることも可能になって、
あらゆる疾病も治療できるようになる?かも知れない、とか。。
そんなバイオテクノロジーが進化した近未来(2035年)を描いており、題材としてとても興味深い。

乱暴過ぎるあらすじとしては…日本の黒部峡谷で研究されていた、
医療目的の人工細胞(人工生体)が暴走(バースト)を起こし、
マター(触手みたいなグニョグニョの奴)となって覆い尽くされ封鎖された地点の爆心地
(プライマリーポイント)へ行ってバーストを終息させる話笑
夏休み前に転校してきた神崎雄哉という謎多き人物やマターの正体は一体何なのか。
主人公アイコを突然拉致し、バーストを終息させるにはアイコをプライマリーポイントへ連れて行く必要がある、
と神崎は説得を試みるが…

物語の後半~終盤にかけて明らかになっていく謎と真実、
そして真実と向かい合った時のメインキャラ達の揺れる心境、決断~結末に至るまで、
9話以降EDにかけてどんどん引き込まれ、
同様に真実を知らないで観ていた此方側も、何ともやり切れない複雑な心境にさせられる。。
(神崎、マターの正体などを匂わせる伏線は各所にきちんと張ってあるのである程度想像できる)
もしアイコと自分が同じ立場だったらと考えると…

OP曲冒頭の歌詞「誰も知らない物語を始めようか」という文字通り謳い(歌い)文句は、
決して大げさではなく、ハッピーエンドともサッドエンドとも受け取れ、
やり切れなさ、考えさせられつつ、それでいて大きな感動を与えてくれる、
昨今なかなか観ることのない(自分の予想が裏切られた)斬新な結末は、物語として高く評価したいと思う。
自分が感じた視聴後の余韻は、作風自体は異なるものの、
「シリアルエクスペリメンツレイン」や「魔法少女まどか☆マギカ」に通じるものがあった。
いや、最終話ラストにかけてはマジで泣けました。。

ネタバレ無しで作品の魅力を伝えるのは難しい…
SFドラマ系が好きな方には特にオススメしたい作品だが、アクション面でも見どころはある。
ただ、本格SF作につきものの、やや取っ付きにくいSF用語が少々出てくるのと
(HPの用語解説は事前に目を通した方が良い)
状況を把握するのに少し頭を整理する必要があるので、
惰性でボーっと気楽に作品を楽しみたいという人には向かないかも知れない。

☆声優☆

主役のアイコ役に抜擢された(と言っても過言ではないでしょう)
白石晴香さんの演技は、人気&実力揃いのキャストの中、
声で選ばれたんだなと納得できるドンピシャのハマり役。
マッドサイエンティスト化した典型的なテラ子安っぷりが、キャラまんまID-0を思わせるのが何とも笑
ネタバレになるので書きませんが、何気に由良役のキャスティング、演技は見事で、
いい伏線になってたと思います。思わずエンドクレジットを確認しましたよ笑

☆キャラ☆

結末に至るアイコの苦悩、葛藤と決断には心を打たれる。
1クール尺で掘り下げ自体はそこまで深くないながらも、
各キャラの動機~行動へ至る経緯はきちんと描かれていると思う。
子安氏演じるキャラが終盤とことん間抜け&哀れで思わず笑ってしまうが、
もはやこれもお約束というか王道にまでなってきた感もある笑

☆作画☆

翠星のガルガンティアを担当された方によるキャラ原案で特に不満なし。
ガルガンティアを担当したI.Gの作画の方が同監督作としては、よりスマートな印象で好みですが、
ボンズの方が何となく無骨さのような癖は感じますね。
特筆すべきは、やはり豊富な予算と充分な時間がかけられているせいか、
昨今の作品であればCGに頼りそうな部分であろうマター描写等は、見る限りほぼ作画によるもので、
この部分はかなりの労力が掛かったでしょう。
メカの方はCGを活用してますが、デザインも良く作画との相性も自然な仕上がりでした。

☆音楽☆

OP,ED共に曲を売るためのものではなく、
作品のためだけに作られたであろうものであることはすぐ判る歌詞で、
特にアイコ本人が歌うEDは彼女の決断、心情を考えると涙なしには聴けない。。
如何にもな名作臭の漂う荘厳な曲調も、内容が伴ってこそ。
EDアニメーションは最終話ラストシーンを観て振り返ると、なるほどと納得できるもので感慨深い。
作中BGMもチープさを感じること無く、シリアスな場面&バトル時の緊迫感を煽る聴き応えのあるもので、
予算をかけて抜かりなく作っているのが判る。

NETFLIXに関しては、潤沢な予算と余裕を持った製作期間で、
日本のマニア向けだけではなく、普段実写ドラマや映画を観ている層、
全世界同時配信に相応しいものを作るという制作テーマ、
恐らくクリエーター魂に大いに火をつけるであろう円盤売上を度外視できる自由な制作環境は、
国内のアニメ業界にとっては大きな変革であり、
より優れた質の高いオリジナリティに溢れた作品が生まれる土壌&可能性としては、
今後TVアニメ以上に極めて有望ではないかとさえ思えるもので、
個人的には大いに期待&歓迎したい。
本作はそう思わせるに充分な力作だった。

 サンキュー(10)
2018.04.01 00:55 ひらめの評価 | 観終わった| 68が閲覧 ★★★★☆ 4.3 評価対象: A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ) 物語 : 5.0  作画 : 4.5  声優 : 3.0  音楽 : 4.0  キャラ : 5.0

想像の上を行く展開

{netabare}プライマリポイントにいるアイコが
もののけ姫のデイダラボッチに見えて笑った
まあ、それは置いておいて…{/netabare}

学校に突如現れる謎の転校生…!という
ベタな展開から始まりましたが、
話が進むにつれてどんどん面白くなりました。

バーストの原因、神崎の正体、そして…
予想がつかない展開でワクワクしました。

また、人が沢山いた研究機関が
事故によって変わり果てた姿になるところや、
エンディングで映ってるような綺麗な山々が
本編ではマターでドロドロになってるところが、
どこか退廃的な雰囲気が出てて良かったです。

面白かったです!
ちょっとだけ、富山に行きたくなった。

 サンキュー(5)
2018.03.22 10:38 たわし(フレディ)の評価 | 観終わった| 81が閲覧 ★★★☆☆ 3.5 評価対象: A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.5

NETFLIXアニメプロジェクト第三弾

NETFLIXアニメプロジェクト第三弾、今回は「カウボーイビバップ」「鋼の錬金術師」でお馴染みボンズ制作です。

第二弾の方は「サイコスリラー」でしたが、第三弾は「近未来SF」です。

キャラクターデザインが非常に特徴的なので、誰かと思ったら鳴子ハナハルさんでした。可愛らしい丸型のデザインなので昨今のアニメの特徴かと思います。
内容は正直既視感満載の近未来SFで、個人的に特徴があるとは思えません。

デザインも攻殻機動隊の流用だし、登場する技術も攻殻っぽいので20年遅いといった感じです。もっと奇抜なアイデアで勝負しないことには海外SFはおろか日本のアニメ作品の限界が見えてしまう形なので非常に危ういです。

NETFLIX配給の三作品「デビルマン CRYBABY」「B:The Beginning 」 「A.I.C.O. -Incarnat..」と見てきましたが、この中ではやはり湯浅政明監督の「デビルマン」以上のアニメ作品は見れませんでした。

NETFLIXという今までにない出資方法、配信方法で作られたアニメ作品ですが、海外のドラマに比べまだ自由度が低いのと、多額の予算に対応しきれていない気がします。

 サンキュー(10)
2018.03.21 14:16 Ka-ZZ(★)の評価 | 観終わった| 78が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

君は今…人間じゃない

この作品はBONESさんのオリジナルアニメだったみたいですね。
Netflixが独占して全世界に発信した作品です。

まず、3/9(金)に放送が開始された作品であるにも関わらず、この時期に「観終わった」レビューが書ける事にビックリしています。
なぜなら、最新話の視聴は1週間指を咥えてじっと待ち続けるのがこれまでの常識でした。
でも、でもこの作品は放送開始と同時に全12話が一挙に公開されたんです。

それは、この作品の1週間前に放送が開始された「B:the Beginning」も一緒でした。
私はつい最近加入したばかりなので「DEVILMAN crybaby」がどの様に押送されたかは分かりませんけれど…
この放送構成って…かなり斬新であると共に、今後のアニメ放送にも多大な影響を及ぼすのではないでしょうか?

一番大きいのは、「TV枠の確保」と「尺の制限」が無くなる…という事ではないでしょうか。
放送枠が確保できずにアニメ化が見送られた作品…
或いは大人の事情である尺の制約によって、原作から大幅な改変やカットを余儀なくされた結果、視聴者の期待から逸れた作品に仕上がってしまう…こういう作品があったのは否めない事実だと思います。

ですが、Netflixの様なネット放送なら枠を気にする必要はありませんし、尺の長さに自由度が生まれるので、作り手が本当に伝えたいことを残らず作品に盛り込めるようになるのではないでしょうか。
必ずしもCM含めて30分の枠内に収める必要がありませんから…
だから話の展開によっては45分になったり…はたまた15分で終わる回があっても、それで作品のクオリティが向上するなら、きっとそれを拒む視聴者も多くないと思うんです。

それに予約が重複して視聴を断念する必要もなくなりますから…
でも視聴者にとっては決して良いことばかりではないと思います。
作品数が爆発的に増えた時、どのように取捨選択するのか…難しい問題だと思います。
まぁ、結果的には嬉しい悲鳴でしかないのかもしれませんけどね…

それではこの作品はどうだったか…というと、総じて面白いと感じられる作品だったと思います。
この物語の主人公は、15歳の橘アイコ…彼女は2年前に突如として発生した「バースト」と呼ばれる人工生体の暴走事故に巻き込まれ、車椅子での生活を送っていました。
その事故は彼女の足を痛めただけではありません…家族みんなを失ってしまったんです。

そしてバーストは今も収まっておらず活性化を続けている事から、バーストが発生した現場近辺は幾重にも巨大なゲートによって隔離されています。
だからバーストの発生した場所は「誰をも寄せ付けない場所」となっているんです。
バーストに巻き込まれて取り残された人だっているというのに…

人々がバーストの恐怖に怯えながら日常を過ごす…という環境にようやく私たちが適応し始めた矢先、アイコの通う学校に神崎雄哉という転校生がやってくるんです。
しかも夏休みの1日前というとても中途半端なタイミングで…

詰襟の似合うイケメン風の神崎雄哉はとある意志の下、この学校にやってきたのでした。
そしてそれはアイコを巻き込む大事件に発展し…物語が動いていきます。

この作品の見どころは、丁寧に描き込まれた作画、迫力のある戦闘シーン、可愛らしいキャラデザと挙げれば沢山あるのですが、何よりとても大切に作り込まれた「人の命」というテーマそのものだったと思います。

人間は有限で、当たり前ですが代わりはありません。
そして脆く…弱い存在です。
だから危険を察知する本能が人間には備わっていて、その本能と理性が組み合わせた集合体が「チーム」だと思います。
お互いを守り合うことで危険に対するリスクを軽減することができる…
その絆や団結力は私たちが生きていく上で欠かせないファクターだと思います。

一方、人間が有限であることを望まない人がいても決しておかしくありません。
最愛の人や大切な人との時間は少しでも長く…と思ってしまうのが人情だと思います。
上述した有限の密度を高める生き方と比べると、こちらの方は少し歪みを感じるかもしれません。
でもそんな風に簡単に割り切れないのが人の心で、その連鎖の先にあるのが人工生体…
そんな思いに技術が追従するなら僅かな可能性や希望に縋らずにはいられません…
もし私が同じ立場だったら、私も同じ選択をしていたと思います。

ここからがこの作品の真骨頂…
大切な人の代わりとして作り出された人の思いはどこへ向かえば良いのでしょう…
こういう時、望んだ人の目線での物語が数多く描かれていると思いますが、
望まれた人の気持ちに焦点を当てて丁寧に心情を描いた作品はそう多くないと思います。
この作品はそんな気持ちもしっかり物語の中に織り込んでいます。

最初は右も左も分からなくて、ただ付いていくだけだった…
様々な人の感情に触れて沢山の思いを知って…
大切な人の役に立ちたいと思って…
そんな思いの先で何が待っているのか、気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
12話の尺の中で綺麗に物語が纏まっていた作品でした。

オープニングテーマは、TRUEさんの「A.I.C.O.」
エンディングテーマは、白石晴香さんの「未知の彼方」

1クール12話の物語でした。
主人公のアイコ役は白石晴香さん、神崎雄哉役は小林裕介、その他かやのん、M・A・Oさん、名塚さんなど出演されている声優さんも豪華でした。
放送がNetflix独占じゃなかったら、今以上に視聴数の伸びる作品だと思いました。

 サンキュー(14)
2018.03.15 01:44 観終わった| 72が閲覧 ★★★★☆ 4.2 評価対象: A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ) 物語 : 4.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 3.0  キャラ : 4.0

Netflixオリジナルの異色SF作品

Netflixオリジナルアニメ第3弾。
近未来の日本を舞台に、人口生体というバイオ技術を題材に扱った異色のバイオSFアクション。

物語としては少し小難しい設定や、突っ込みどころはあるもののSF作品としては良く出来ていると感じた。1本道のストーリーのため、少し中だるみするような展開はあったが最後はしっかりと盛り上げて完結しており、気持ちよく見ることができた。鳴子ハナハル氏がキャラ原案をしており、ちょっとしたサービスシーンのような場面もあったが、特にキャラ萌えとかを意識するような作品ではない。

監督がインタビューで言っていたが元々は2017年の1月放送枠のアニメとして予定していたが、それだとスケジュールがきつくて内容を譲歩せざる負えなかったがNetflixの配信になったため1年以上も時期を延ばすことができたらしい。
確かに脚本、作画ともにクオリティが一定水準に達していると感じた。
制作者がスケジュールに追われることなく、本当に作りたいものが作れる環境を用意できるNetflixの凄さを改めて感じた。特に時期や作品内容についてのオーダーもなかったらしい。日本の企業も少し見習ったほうがいい。
今後有名監督もスケジュールがキツイ放送ではなく、配信前提で作品を作るようになるのではないだろうか。

ネタバレ
2018.03.14 22:12 観終わった| 125が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

タイトルなし

最初から最後まで安定して見られます

最終のほうで盛り上がります

酷くも無くずば抜けてもなく

嫌味も無く気分よく見られます

まあ細かいことはいろいろあるだろうけど

後味が悪くない良アニメです

見て下さいな

ネタバレ
2018.03.11 20:09 ウィーハウックの評価 | 観終わった| 156が閲覧 ★★★☆☆ 3.8 評価対象: A.I.C.O. -Incarnation-(Webアニメ) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 3.5  キャラ : 3.5

良いけど・・・

それなりに面白かった。

ストーリーは結構ありきたり、「生物災害で家族を失った主人公が謎の転校生と共にバケモノと戦いながらその災害を止めに行く」という、まあ超ざっくり言うとこんな感じ。
もちろん細やかな設定はあるが、そこまで難しい内容ではないし用語も説明があるから理解できるはず、ただ用語自体が多いし尚且つ似たような言葉があるから意味が混同するかも。

今まで見たネットフリックス作品『デビルマン』『B』『悪魔城ドラキュラ(打ち切り)』の三作品だが、この中で順位付けすると『B』→『AICO(この作品)』→『デビルマン』→『悪魔城』。Bはテレビでやれば絶対ハネただろうし、デビルマンはオチ知ってたから楽しさ半減だったが、ネットフリックスでの規制の緩さを楽しめた・・・・悪魔城は論外。
この作品もそれなりに面白い、個人的にはBに劣るけど、同じ監督作品の『翠星のガルガンティア』が好きな人にとってはこっちの方が面白いと思うかも。

声優はそれなり、主人公アイコの声優で『うまるちゃん』の切絵を演じた白石晴香、男の主人公神崎役の小林裕介など流行どこの声優はもちろん、茅野や市道さんなどの安定声優、子安さんや大川さん、敦子さんなどのベテラン声優など、バランスが良い、ただ唯一不満を言えば{netabare}一番の悪役(?)が子安さんだったこと、何というかサプライズ感が欲しかったかな{/netabare}

 サンキュー(4)

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