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「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン(TVアニメ動画)」

総合得点
81.9
感想・評価
925
棚に入れた
4448
ランキング
379
★★★★☆ 3.6 (925)
物語
3.4
作画
3.7
声優
3.6
音楽
3.7
キャラ
3.6

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ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

pIjmA41280 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

SAO内のGGOとの世界観の違いにがっかりです

まず、女性が多すぎる。
そして、ピトフーイ強い設定を推しすぎてリアリティがない。無双シーンとかSGで壁撃ち抜くシーンとか、敵が弱くて銃が強い。
あとMの盾もwゲームバランスどこいった?って感じです。
フォトンソード出てきたのは嬉しいけど、ピトの使い方が雑だったりして、これまたがっかり。
なんか全体的にがっかりです

投稿 : 2018/09/24
閲覧 : 165
サンキュー:

2

ニック さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

最近異世界系を欲している

面白かったです。自分はまっとうに戦闘してればそれだけである程度満足できるとこある。まあ彼女の正体があまりにもバレバレなのはどうかと思いましたが。
あと僕は銃とか詳しくないんですが、銃撃戦的な面白さはあまりない気がします。レンの戦闘スタイルからなんかアクション的だし。悪いことではありませんが

投稿 : 2018/09/20
閲覧 : 179
サンキュー:

5

knightgiri さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

リアルよりもバーチャルの方がエグ過ぎない?

人気の「ソードアートオンライン」シリーズの3作目、どちらかというとスピンオフに近い作品かな?全2作の主人公、キリトとアスナは登場しません。そういう点では前2作、評判の割には「ちょっとなぁ」と感じた人にはむしろフィットする作品かも。

舞台はオンラインマルチプレーゲーム世界。ゲーム世界はファンタジー・ダンジョンRPGゲームからサバゲーに移行。最近はオンラインマルチプレーゲームでも、サバイバルゲームが流行っているので流行を取り入れたのかな。なので、この手のゲームに1度でも足踏み入れた事ある人なら、「ああ、それってあるよね」と共感するシーンあります。

作品としては、前2作よりも私好みな形になりましたが、その分逆に前2作のファンは「違和感」あるんじゃないかな。所々に、前2作の面影というか余韻が散見されるのはファンサービスか?

全12話、起承転結ありですんなり見れました。が、よくある商業都合の続編アニメってな感が否めません。

余談ですが、よくよく振り返って考えてみると主人公達のゲーム内での殺しっぷりって結構凄かった。これって日本でも銃が日常な社会だったら、この作品観た青少年が凄惨な銃乱射事件起こすと思うな。

投稿 : 2018/09/16
閲覧 : 223
サンキュー:

10

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

大作ゲーム“SAOAGGO”『時雨沢恵一』実況プレイ動画

2014年から刊行された時雨沢恵一のライトノベルが原作。

黒星紅白のキャラデザがやたらと丸っこくて可愛らしい。シリーズ通して観ていて、すでに世界観やこれまでの事件は理解していました。1話は想像した通りのガンゲイル・オンラインの世界。今までの主人公たちでは無くGGOの新キャラがメインであり、知らない子たちが戦略の傾向と対策をしゃべり続ける回。

正直眠たかったです。

GGOの世界観説明の回なので前作からのファンにとっては既視感のあるチュートリアルをもう一回やっている気分だった。

1話は(視聴者への)チュートリアルで、
2話は(主人公への)チュートリアルな印象。


設定は現代で普及しつつあるバーチャルリアリティーで、この先無いわけじゃない想像力の膨らむ近未来の世界。

――ちなみに向こうでは2011年、日本では2014年に発売された小説、『ゲームウォーズ』(READY PLAYER ONE)
この作品の映画化が、スティーブン・スピルバーグにより行われ、4月20日に日本でも全国ロードショーです。
小説発行年(日本)、映像化タイミング、そして“VR”の題材。何の因果か奇妙な運命を感じる組み合わせですね。

こちら(GGO)は小規模にしているぶん、丁寧かつじっくりと体験型オンラインゲームの魅力や問題を経ての
ドラマ展開や、FPS(というか体感型Gunfight)を押し出して描いていって欲しいと願っています。


追記:『大作を担う意義』

ゲームプレイをひたすら観る本作に私が思ったのは『ゲーム実況』です。

他人のゲームプレイを傍から見ることに慣れた若者に対して、焼き直したこの世界に求心力があるのかと疑問を持ち始めた時、SAOとは別の作品だと教えてもらい合点がいきました。SAOのバーチャル空間での隔離デスマッチや、現実の大きな事件につながっていく軸はなくオンラインゲームを題材にした堅実で想像の膨らまない世界。良くも悪くもSAOの魅力は隔絶された世界の中でヒーローになり可愛い彼女も出来て最高の友人たちも見つかるような、あの『無敵感』でした。ただ設定だけを流用した本作がSAOのファンに対してのアピールが効かない難点で、設定を壊せず必要以上にいじくり回せない人の作品だということが可能性に蓋をしてしまった。厨二臭いなんて言われようが少し先の未来を見据え現実世界でファンタジーを確立させたSAOとは別物であったと感じます。

小説では文章力によって巧みな魅せ方が出来ているのかもしれませんが映像化した時にパンチの有る出来事が無く、賛否どころか好きか嫌いかだけで別れるほどで、だったら『ソードアート・オンライン』なんてビッグタイトルを冠に付けず、『キノの旅 ONLINE』とでも付けて体感型ゲームをやっていても良かったじゃないか。ネームバリューを考えなければそう思ってしまいますし、これがゲーム実況であると思う部分です。SAOの過去話をやるわけでもクロスオーバーするわけでも無く、本編との関わりや伏線も無い。別の作者が同じ世界を流用してオンラインゲームの楽しさを発信しているだけの本作は、コンテンツを発信するはずの作家が他人の作ったゲーム世界で自分のメイキングしたキャラクターを作って遊んでいるだけの消費者に近く、YouTubeやニコニコ動画のゲーム実況と変わらない。

良く言えば違った形の楽しみ方を出来る作品だと言えるかもしれません。SAOの派生作品として楽しんではいたものの、観なくても良かったほどで、ガンマニア・軍事マニアである時雨沢恵一にしか出せない魅力を期待していただけに残念であったのが素直な感想でした。

投稿 : 2018/09/16
閲覧 : 381
サンキュー:

33

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

スピンオフらしい作品

スピンオフ的な話。
パラメーターの振り方でそうなれるのであれば皆するであろう的なソードアートオンラインならではの一部の人間がが超人でオレtueeeで良い感じ。

最初のキャラ作りのような、もう少し現実との対比があればとも思ったけどあまりなく、見る人はソードアートオンラインを見てる層だと思うので、せっかくの番外編なんだからソードアートオンラインの世界観を深める話をもっと出して欲しかったところもある。

全体的に話のスピード感高く、展開も早い。世界観が出来上がってるので初めての人は置いてけぼりになるだろうが、そんな人の為に作られてない事がよくわかる。そしてそれが逆に良い。
後半の〆方がスピンオフっぽい。もう少し捻りがあればよかった気はした。

100点中80点

投稿 : 2018/09/11
閲覧 : 203
サンキュー:

6

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ガンマニアのガンマニアによるガンアクション。

詳細は公式でも。

ソードアートオンラインと銘打たれていますが、
借りてきたのは2期のガンゲイルオンラインの
舞台設定だけ。つまり二次創作です。

内容は、ひたすらサバゲーをやり続けるという。
伏線もバレバレなものをまぶしていますが、
序盤からすぐにわかってしまうので、あとは
キャラの殺し合いを延々と見せられる感じです。

まあ、そこまでサバゲー描写にこだわって作った
ので、それなりに頑張ってる感じですが、なにせ
レンがチートなので緊迫感もないという…

というわけで、SAO好きに楽しめるかというと
そうでもないですし、感動ストーリーを期待しても
難しいので、ドンパチやって戦略立てて、いかに
相手を殺すかというサバゲーアクションが好きなら
楽しめるかなという作品です。

まさに作者の趣味だけで作られた物語でした。

投稿 : 2018/09/11
閲覧 : 226
サンキュー:

6

ヒロウミ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

シリーズの中でもオタク脳から一番遠い作風にも関わらずSAOの呪いは色濃く黒い。

【酷評閲覧注意】
私は決してアンチじゃない。良いところも多くは無いが必ずあるしそれに対しては評価する。そう高らかに宣言しとこう。



テンポ良く進む物語は爽快感がありキリトみたいなクッサイキャラクターも居ないし元々SAOって女の子のキャラクターだけはまともに見れるんだよね。やっとまともなゲームになり「かけた」この作品。が、結局SAOシリーズなんだよね。な物語。
その理由は一番下へ!



SAOあるある。
主人公の成長過程は取っ払い。身体能力差があるはずの序盤に対して主人公補正で無いことになる。
設定ガバガバ、無かったことにしちゃう物語は全シリーズに通して言えることで本当に字のごとく間が抜けた間抜けに見える。過度な動揺表現でごっこ大好きなキャラクター達の嘘臭い感情がさらに陳腐なものとなる。不細工な作り物の嘘と劇的だったりドラマチックなフィクションはまるで違うものなんだよ。
ん?あれ?プレイヤー同士の無線って繋がらないって言ってたよな?何で談合して無線解放できてんだろね。

そして攻殻機動隊丸パクりSJ1のラストショットの描写はドン引きしたわ。しかも同じ弾丸ってもう口径関係なくしちゃって設定考えてる人何考えてるんだろうか。そう言えばキャラクターの瞳が蒼樹うめさんみたいな描写なんやね。


SJ1での地雷、グレネードランチャー系の不所持、蛇行運転しないホバークラフト、背後を取ってるのにスキャンまで発砲しない敵チーム、回復アイテム使っても弱っている主人公。射線の通るところでの分隊待機、隠密が必要な場面でなんぼでも大声出しちゃいます!ピンクの迷彩不利すぎな(笑)

前回のGGO同様のガバさでクソゲーご都合設定には制作サイドはミリタリーやゲームに対する凝った作りをする気が無いとしか思えない。基本的にゲームの大会では公正、公平にルールが設定される。意図的にチーム間での談合、結託が認められることはあり得ない。談合が破綻したから殺される、それを恨むなぞお門違いも甚だしくそもそも交渉に全員居ること自体間抜けな様子にしか映らない。何故ヘッドショットワンパンチじゃない?あら?他のプレイヤーワンパンチなんですけどぉぉぉぉぉ!もう破綻してますね、はい。

そしてSAOシリーズの最大の欠陥はチートが無いにも関わらず主人公とライバル以外に同等かそれ以上の優れたプレイヤーが存在しないこと。敵はモブキャラ、死ぬor負けるだけで以前のレビューにも書いたがボタンを押してりゃ終わるクソゲーでしかない。
ボタンポチポチして終わる物語だからこそ扇動されることもなく、心が大きく揺さぶられることもない。ユウキのくだり以外にこれと言って目立たないんだよぉ、物語の流れがシリーズ通して子供じみているとしか言い様がない。社会的弱者でもありある所では英雄的存在を殺したお涙頂戴鉄板ストーリー以外に中身がないんだよなぁ。


作画や音楽が悪くないがやはりSAO物語が作品の素のの良さを色々たくさん殺しちゃってて本当に残念。この作品もSAO1期2期16話以前を見て無かったら普通にそこそこ楽しんでるんだろうなぁ。
実際この作品が一番楽しみながら見てたしSAOのデスゲーム縛りが無ければもっと良い作品になっていたのだろうとも思った。これってやっぱり原作と脚本の問題っしょ。原作見てないから知らんけど。
んでもゲームの販促アニメなら十二分な具合じゃないのでしょうか。

全ての呪いは会って間もない少女にパパママ言わせる原作者の気持ち悪いおままごとごっこ嗜好にアレルギーを持ってしまったがためだろうな。あれ思い出すと未だに本当にキモいっすわ。

投稿 : 2018/09/10
閲覧 : 670
サンキュー:

23

ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

そうです君は ピンクの弾丸♪

時雨沢恵一氏による原作外伝小説は5巻まで購読中。


以下、放送開始前の勇み足長文↓

【期待】これは『SAO』であっても、『SAO』ではない――銃の世界『GGO』にようこそ

長いので折りたたみw
{netabare}
川原礫氏による本編では「ファントム・バレット編」の舞台となった、
銃火器をメインにした仮想現実(VR)ゲーム「ガンゲイル・オンライン」での、
チームバトルロイヤル大会の模様などを描く。

原作者が違う。キリト、アスナたちが出ない。
に止まらず作品における仮想ゲーム世界の位置付け
という根本から異なる外伝作品だと思います。


『SAO』本編においてVRゲームは近未来、仮想現実と現実世界が一体化する可能性
という、主題の掘り起こしに使用される題材。

そもそも実は日常のゲームプレイシーンの描写は意外と多くありません。
(日々のゲームプレイをメインにしたのはアニメで言えば2期の「キャリバー編」くらい?)
むしろゲームの通常運営から外れた事件、超越したイレギュラーキャラ……。
こうしたゲームプログラム等から逸脱した非日常を突破口に、
仮想現実と現実世界をつなぐテーマの具体的な例示を探る
プロット構造になっていると思われます。


一方、本作の原作において、VRゲームとはあくまで銃によるバトルを思う存分、表現するフィールド。
これまで『キノの旅』など数々の銃を武器にした作品を世に送り出してきた原作者が、
仮想ゲーム世界ならば、銃規制なども気にせず、
心置きなく、銃火器をぶっ放すことができる!
そう言わんばかりに、ガンマニアの歓喜がページ全体から迸っているのでありますw

時雨沢氏は短編等では物語を割と簡潔にまとめる方ですが、
こと銃撃戦となると長文化する傾向がありw
この原作でも各種銃火器の設定説明、銃知識も交えた戦場描写の詳述などに、
多くの紙幅が割かれ、その熱気が……

一巻・472ページ→二巻(※第2エピソードの“上巻”)・392ページ
→三巻(同“下巻”)・552ページ。
ついでに三巻・帯のキャッチコピーは「79,408発の弾丸が乱れ飛ぶ!」

と巻を追うごとにエスカレート♪
ガンバトルが熱を帯びるに連れ、原作者にも酔いが回るのか、
文体も次第にエキセントリックになり楽しくなってきますw
(例えば“鏖殺(おうさつ)”などという非常用漢字が乱用されるとかw)


戦闘描写に注力する一方、テーマは希薄と言いましょうか、
むしろ必要性をあまり感じないと言いましょうか。

また本編の川原氏の場合は、アニメ化された際に
各話でサービスシーンや萌えシーンに使えそうなネタを定期的に提供しますが、
時雨沢氏はそういう駆け引きもあまりしない印象。

ページ数も凄いと言っても、例えばバトル前の準備を描く過程で、
新調した装備の歴史などについて熱弁したりしていたら100ページ使っちゃった♪

といった感じなのでwアニメ化に当たっては、
毎回、物語にヤマ場を作る等の力量が相当求められると思われます。
しかも無難にまとめたところで、
アスナちゃんいないじゃないか?アリシゼーション編アニメ化はいつになるんだ?
などの野次が飛んでくるのは必定w

そんな損なシリーズ構成・脚本の役回りを引き受けたのは黒田洋介氏。
こりゃまた酔狂な……と苦笑する一方、
黒田さんも、よっぽど銃をぶっ放す女の子がお好きなんだな~♪
と嬉しくなってもみたりw


個人的には、下手にテーマ性や思想を付加するよりも、
とにかく阿鼻叫喚の銃撃シーン再現に全力を尽くして欲しい。
どーせやるなら、最もぶっ放したアニメとして、ギネスに載るくらい派手にやって欲しい。
(より具体的に言うと、{netabare}ZEMAL(全日本マシンガンラバーズ)の無駄撃ちと、
フカ次郎の二挺グレネードランチャーによる鏖殺{/netabare}が見たい)

2018年春のアブナイ銃アニメです♪{/netabare}


観終って……

原作組の一人としては、初回から手応えを感じながらの視聴でした。

第一話の構成は、原作で言うと二巻の冒頭。
オフ会にて「1stスクワッド・ジャム」の見所を
映像で振り返るシーンからスタートする変則的な脚本。

私はかねがね、本作が、仮想世界で可能性のテーマを語る本編『SAO』とは違う
VRバトル狂アニメであることを主張するには、
この導入しかないと思っていたので、スタッフの判断は嬉しかったです。

私が思わずニヤリとした戦闘描写が、リアルでも戦闘経験を持つチームが、
{netabare} 鏡でコーナーの向こうを索敵してクリアして行く表現。{/netabare}
これを再現できるなら大丈夫だろうと思わずガッツポーズが出ました。

正直、ちょっと頭がおかしな(いや……だいぶオカシイかw)連中が、
ぶっ放すことに特化した原作を再現した所で、合わない人は合わない。

ゲームやらない視聴者の中には、
ゲームやってる人って皆病んでるの?と思われた方もいるかもしれませんがw
まぁ……殺戮ゲームを愉しんでる連中なんて、往々にしてこんなもんですw
VRが切り開く未来の可能性とか世界の命運とか背負わせるに相応しい、
勇猛果敢なイケメンさんや清楚可憐なヒロインさんに何て、
ゲーム内で早々巡り会えるもんじゃありません。

だからと言って、そんなバトル狂の物語に下手にテーマを与えてこねくり回したら、
原作ファンも誰も納得できない作品になってしまう……。
私としては、それを一番恐れていたので、
早々にバトルを描くと割り切ったスタッフの方針が判明し、
落ち着いて?視聴することができて良かったです。


それにしても、改めてレンちゃんの戦闘を映像で見ると凄まじかったです。
GGOのトレンドに逆行したAGI(素早さ)全振りチビッ子ガンナーだとは知っていましたが……。
両足が渦を巻きそうな程の全力疾走で、
低頭身のピンク体が荒野と廃墟の世界を突き抜けていく様は相当シュールな光景ですw
なるほど……{netabare}こりゃ、リアルの戦闘に生かす目的で仮想ゲームにインしているプロ集団も、
レンちゃん相手じゃ参考にならんwと匙を投げる訳ですw{/netabare}

銃撃戦へのこだわりだけでなく
ガンバトルゲームとしてのこだわりが見えた点も好感できました。
VRゲームも現実感を突き詰めると、
リアル戦闘スキルが高い連中ばかりが活躍する
夢のないゲームバランスになる懸念がありますがw
本作では、リアル戦闘スキルでリードする連中に、
ヘビーゲーマーがゲームシステムの理解度、熟練度で肉薄する。
こうした構図の多用を通じて、
引き続き現実逃避の一手としてのVRゲームの可能性は示されたと思います。


一方、アニメ化されてみて、シナリオ面で案外だな……と思ったのは、
この外伝が本編『SAO』の要素を意外と振り切れていなかったこと。
アニメ化された3巻までは、バトルの背景となるシナリオが
デスゲームであるSAOの呪縛に囚われた構成で、
そこだけを映像化されると、中途半端にSAO本編を引きずっている感が……。

4巻~の「3rdスクワッド・ジャム」では、もっと純粋に銃撃戦を楽しむ。
また……{netabare} 原作者が書き手としても、登場人物としてもさらに暴走するw {/netabare}
本編から独立した楽しい?バトル小説として吹っ切れた内容になっているので、
もしも機会があれば映像化して欲しいと願います。

その際は、もう『ソードアート・オンラインオルタナティブ~』の冠はもう必要ないかな?と思います。
付け加えると、{netabare}原作者長年の悲願だった“あとがき”のアニメ化も、
本作で二回目なので、もう十分だと思いますw{/netabare}

投稿 : 2018/09/09
閲覧 : 650
サンキュー:

41

SK-046(しろ) さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

萌えるレンちゃん

本家ソードアート・オンラインはお気に入り作品の一つ

必ず観ると決めていて7月に入ってまとめて観ました


内容の方は本家と比べると少し劣りはしますが、GGOの世界観がすごく好きなので最後まで楽しむことが出来ました

最後の結末がほぼわかる感じなので気軽に観れる系かもしれません

個人的に良かった点はキャラと音楽です

とにかくレンちゃんが可愛過ぎます、萌え要素高得点

他のキャラもすごく個性的で見ごたえありました

EDも良曲でしたが、藍井エイルさんのOP「流星」 気に入りました

今後も応援していきたいアーティストの1人です!


次はアリシゼーションですね、楽しみです!

2018年は個人的に豊作の1年になると思います^^

投稿 : 2018/09/09
閲覧 : 261
サンキュー:

18

ootaki さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

世界観が

かなり変えてきたなと思いましたし、個人的には平凡な作品になったなという感じです。次のシリーズもあるみたいですので、そちらの方がどうなるのかによっては、この作品自体を切るかもしれないです。

投稿 : 2018/09/08
閲覧 : 182
サンキュー:

3

はきゅーん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なし

投稿 : 2018/09/07
閲覧 : 155
サンキュー:

0

ISSA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

キリトもシノンも居ないGGO

1話だけ視聴
キノの旅、時雨沢恵一が描いたSAOのガンゲールオンラインの世界。

1話だけの感想だと時雨沢恵一さんってこだわりが凄いですね。
キノの旅でも登場するバイクとかマニア向けだったけど…
これはSAOファンのみならず、ミリオタにはたまらないアニメかも。

ちなみに主人公レンの使用していた自動小銃はチェコ製Vz61スコーピオンのピンクw
1961年製ですね…

基本重火器とか戦闘機、例えるならF15とか改良重ねて物持ちいいので昔の使ってる。

物語も楽しめそうですが重火器のこだわりチョイスに注目しながら見てみたいです。


視聴完了…レビュー忘れてた
評価別れて、全体としは低調なレビュー多いですね。

作画、声優、銃器のこだわりは良かった。

話が薄い感じ

主人公×女性×武器がガン…この組合せが根本的にダメだった印象でした。
主人公男性×ヒロインだったら違った印象だったかも?

投稿 : 2018/09/06
閲覧 : 298
サンキュー:

32

衛狸庵 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

一気に見てしまう面白さ

1話から引き付けられる面白さ。
その後も留まる事無くストーリーは進みます。
ピンクの悪魔可愛いです。
ピンクの悪魔は、スピードを生かした捨て身の戦法を基本としますが、ゲームでの戦い方(戦術)は多様でワンバーターんな勝利は無く見ていてワクワクします。
ラストバトルの執念には驚きました。まさに噛り付いてでも勝!ですね。
原作未読なんですが、大会は続いているみたいですね。
次期はあるのでしょうか?
あれば期待します!

余談
絶剣の事が少し出てきましたが、あのストリー好きです。
内容も好きなのですが、VRの技術が持つ可能性描いていた所が好きです。
病気や怪我で外に出たくても出れない人達が、ペッパー君の進化型ロボットを媒体にして外に出る事も近い将来可能だと思います。
そんな時代が来たら素敵ですよね。

投稿 : 2018/09/01
閲覧 : 234
サンキュー:

5

ネタバレ

Maskwell さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

PUBG人気に合わせて作ったのかな?ってかんぐりたくなる作品

良い点として綺麗に終わっているところ、悪い点としてはSAOではないところ。

つまり、個人的には単純に全く別物なんだよね。
GGOが舞台なのはいいんだけど、SAO独特の俺TUEEEもないしライトセーバーも敵が最後にちょこっと使うだけ
GGOの能力割り振り設定とかも特にそこまで関係ない。

うん。GGOでなくてもいいんじゃね?別のゲームで女アカウントのキリトががんばるアニメでもよかったんじゃね?
とか考えてしまった。

あと、出てくる人間は全員が全員なんかすごい浅い。

本等、その辺もふくめてPUBGがやりたかっただけなのかな?って思って見ていたアニメだった。

投稿 : 2018/08/30
閲覧 : 206
サンキュー:

3

おかんぬりちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

スピード感

全体的にまとまった作品、もう一度観たくなります。

投稿 : 2018/08/29
閲覧 : 175
サンキュー:

2

ネタバレ

ひー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

SAOらしさが出ていた。

原作未読。

キリトのいないSAOがどうなるかと思っていたが、SAOらしい迫力ある戦闘シーンが印象深く、退屈させないスピード感ある作品に仕上がったのではないかと思う。

物語としては伏線が読みやすいことからその複雑さや深みといったものはあまり感じられなかったが、一方で安心感をもってキャラクターの個性や戦闘に集中できた。

現実世界での主人公の性格を思うとゲーム世界で「殺す」という言葉が頻繁に登場することに違和感を覚えた。インパクトを強くするための工夫が少し不自然であったのが残念であるが、最終話の首を噛みちぎる描写で彼女の心に秘められていた攻撃性を感じ最終的には妙に納得させられたというのが正直なところだ。

ワンクールでテンポよくおさめられているのに感心したが、やや物足りなさも感じた。彼女らの現実世界でのリアルな生活をもっと知りたいという気持ちが残る。

作画は戦闘シーンが魅力的だったので十分だったと思う。音楽はあまり印象に残っていないがそれだけシーンに合った違和感を覚えさせないものだったのではないかと思う。

総合的に満足のいく作品だった。

投稿 : 2018/08/27
閲覧 : 194
サンキュー:

6

ネタバレ

yowano さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

スピンオフ作品として良くできていた

SAOのスピンオフ作品としては良い出来だったと思います。

本編で度々使われるVRMMOが「デスゲーム」になるという展開を、
別の切り口で成立させており、且つ非常にミニマムな規模にすることで、
本編の世界観への影響をできる限り小さくしているのがプロだなと感じました。

キャラクターは非常にクセがあり、
特にピトフーイの言動は痛々しくも感じましたが、
それだけにこれまでもこれからも本編のキャラクターと被りにくそうですし、
スピンオフ作品としては逆に良かったのではないかなと思います。

オチも予想しやすいものでしたが、
シンプルイズベスト、様式美かなと思いました。

投稿 : 2018/08/26
閲覧 : 150
サンキュー:

7

ネタバレ

ジュン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

レンちゃんなかなか過激☆

見終わったょー!!( ^ω^ )
SAOの外伝的なものだから見なきゃと思いながらなかなかみれなかった(>人<;)
やっと見れたょー(゚∀゚)
作品はSAO2期に出てくるGGOガンゲイル・オンラインのシノンたちの後の話かな?

ちょこちょこ伝説的にシノンやキリトのことも出てくる!あっ絶剣もかな?(≧∀≦)

主人公レンちゃんが初心者なのにエグくて強ぃ。。。w

このご時世の中…殺してやるとかいろいろ過激な事も言っちゃうし。。。死に方もなかなか(*´-`)

ちょっと怖さもあったなぁ。。
何よりピトが日笠さんだったのが嬉しかったなぁ(*´꒳`*)
やっぱり私は日笠さんも好きなんだなぁと思えたし、役柄はなかなかでおもしろかったなぁ

{netabare} まぁピトとエルザもう途中の伏線みたいなのでわかったけど。。 {/netabare}
エイルさんの復活OPは最高だったぁ(//∇//)

全体の内容としてはまぁまぁだったかなぁ(*´꒳`*)
SAOと聞いた時の期待値からするとそんな感じかなっ☆

ぜひみてみてー!

早くSAO三期が観たぃ。。。

投稿 : 2018/08/26
閲覧 : 262
サンキュー:

11

ネタバレ

ごまちる さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

SAOの偽物かなと思ったけど

内容は、今流行りのPUPGみたいな感じにしたね。
最初は、同じ内容の繰り返し。
正直つまらんって思ったかな。
しつこい、本当にしつこい。
物語の確認をそんなにする必要はないでしょ。
これだけなければ、全体的に良い感じ。

投稿 : 2018/08/25
閲覧 : 178
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4

ネタバレ

岬ヶ丘 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

登場人物に感情移入できないが、成立はしているミステリーを読んだ感じ

 全般的に登場人物の動機に共感はできないが、ミステリー小説としての設定やギミックは成立しており読めるには読めるが、なんとなく釈然としない感じ。トリック・ギミックありきの推理小説は嫌いではないのだけど、やはりそれだけでは視聴者の心に残る作品にはならないかなというのが個人的な意見。

 SAOの「GGO」の世界観を舞台にした本格的ガンアクション。既存の舞台設定に本作独自のオリジナル要素も組み込んだギミックは面白いし、キャラクターのリアルとゲーム内の2つの顔を活かした展開も上手い。ピトフーイ=エルザという関係性は比較的読みやすいが、最終話でよくまとめている。ただキャラクターの心理描写が設定や展開に都合のよい形に終始しており、とってつけた感じが強い。生きた人間が戦っているというより、設定のために人間が戦わされているという印象。人物描写はやや薄く突飛な感じは否めない。

 またガンアクションは本作の大きな見どころだが、個人的に少々過激。かわいい女の子に銃やナイフをもたせればかわいくなるので、なんでも見られる内容になるとはあまり思えなかった。言葉使いもかなりきつかったのも気になった。

 この作品では声優さんのお芝居も大きなポイントでおり、主演の楠木さん・日笠さんらの現実とゲーム内に応じたキャラの演じ分けは大変素晴らしかった。その他音響面では藍井エイルの復帰など嬉しいニュースもあった。

 本格的な銃撃戦やアクションが好きな方にはもってこいの作品なのだろうが、にわかというか中途半端な気持ちで見ると予想以上にガチな戦闘描写に見る側が怪我するかも。

視聴日 18/7/1

投稿 : 2018/08/22
閲覧 : 212
サンキュー:

15

ZERO さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:----

銃で撃ち合い、友情を深める

SAOの外伝ではあるけど、個人的には別作品だと思えました。
作風や物語も比較的に穏やかで、安心して作品を楽しめました。しかしながら、銃の知識や銃撃戦がしっかりと描かれていたので、本編とは異なる魅力がありました
それと、キャラがほぼ全員イカれてたのは、逆に面白かったですw

投稿 : 2018/08/20
閲覧 : 205
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4

まなっぱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

楠木ともりの出世作と言われるであろう作品

点数69点

原作は未読勢。
2018春の中ではそこそこ期待して見始めたのですが、結果としては思っていたほど面白くはありませんでした。
第1回スクワッドジャムが終わる5話あたりまではまあ面白いかなーと思っていたのですがその後はなんともね……。
正直特別勧める作品ではないです。

ただ僕が1話を見た時から思ってるのは、レン役のともりるの演技が最高だということです。正直新人だとは思えません。
5年後くらいにこの作品が「楠木ともりの出世作」と言われるであろう作品であることは間違えないでしょう。
堀江由衣にとっての「ラブひな」みたいな(ちょっと古いかなw)
edもめっちゃいい曲ですしね

アニメとしては正直特別勧めるほどではありませんが、まあ見てみて損はしないと思います。

投稿 : 2018/08/18
閲覧 : 171
サンキュー:

7

ネタバレ

tachikoma さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

1話は最高。でもそこからは・・・

1話がピークの作品。
2、3話と1話の続きが始まるまで引っ張り過ぎだし、1話以降のダレ具合が気になった。
銃の設定というか知識や戦略などは説得力がある部分が多かったと思うが、レンの強さの根拠が曖昧というか、なんでこの人強いの?って感じで、そこが気になってしまった。
正直レンが強いというより、他の参加者が弱すぎるという印象。

またレンがことあるごとに「殺す」的な発言をしているが、重みがなくて滑稽。
言う度に白けるので、なぜあれを言わす必要があったのか、何か意図があったのか…
1話が面白かっただけに1話と他の話数との差が露骨に見えてしまった作品だった。

投稿 : 2018/08/18
閲覧 : 181
サンキュー:

4

ネタバレ

ドンドコドン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

備忘録

とりあえず録画。
前のソードアートは見ていて、アクションシーンがすごくかっこよくて好きだったので今回も期待。接近戦はなさそうだけど・・・。
キリト、アスナのキャラは好きなんだけど、恋愛シーンがダルかった記憶があるので、今回少なめだといいなぁと思う。

1
キャラかわいいしゲーム画面は好きだな

2

6
Mさんひとかわってねぇか

7
復習?とばすか

8
Mさんかっこよくね????
ひどいはなしだ!!
すげぇしせいwwwww
あの歌手がピトか

9
いいともだち

10
スターウォーズ?

11
ずるくない?盾
スーターウォーズじゃん それみたことあるよ 効果音もライフセーバー

投稿 : 2018/08/18
閲覧 : 176
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3

ネタバレ

レイン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

これもSAOなのか

SAO好きなので期待して視聴開始。
すぐにガッカリ感が...
神崎エルザってガンゲイル内のアバターで出てくるんだろうなとすぐに思う。
ピトさんが出てきた時点でこの人がエルザなんだと気がつく。
バトルはイマイチ。
撃たれた時に砕けるんじゃなく切れたり血のようなものが飛んだり
ちょっとエグい表現もイマイチつまらなくさせたと思う。
SAO全般で有った切なさがこの作品には全くないので感情移入できず。
レンも魅力がなかった。
これ外伝だとしてもSAOじゃないわと途中で思うようになる。
最終話でピトさんがエルザとわかるところはちょっと楽しく見られた。
終わり方もちょっと残念だった。
この続編はいらないです。
ごちそうさまでした。

投稿 : 2018/08/12
閲覧 : 216
サンキュー:

7

ネタバレ

あか さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

期待していたものではありませんでした。

物語の舞台になっているガンゲイル・オンラインというゲームについては、最近私たちの現実のゲーム業界でも人気のバトルロワイヤル形式なので、一つでもプレイしてれば自然にどんな感じかは頭に入ってくると思います。
わからない、SAOを見てない、ゲームをしない人でも見ていれば分かる展開になっています。

ただ、戦闘シーンが面白くないと思います。
作画もいいと思いますし、迫力はあります。
でも、いまいち盛り上がらない。
舞台がゲームだからなのかな・・・?
{netabare}
一人頭のおかしい人がいますが、所詮ゲームです。
SAOとは違います。基本的に失うものは何もありません。
だから、緊張感がないのかな。
{/netabare}

日常アニメのような感じで見るなら楽しめると思います。
主人公もゲーム、現実共に可愛いです。
キャラもVRゲームという舞台を生かした魅力があると思います。

でも、{netabare}
GGOと言えばシノンの狙撃、キリトの剣捌きが印象的だったので同様、またはその世界の人達の更に熱い駆け引きのある戦いを期待してしまいました。
{/netabare}

投稿 : 2018/08/10
閲覧 : 178
サンキュー:

3

ねいばー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

よい外伝

ストーリーは外伝らしく、そこまで作り込まれたものじゃないけど、
ワンクールものとしてみるならいいかんじ。

何より、音とかこだわってるのがよかった。
声優もよかった。楠木ともりが良い。
ED好き。

投稿 : 2018/08/05
閲覧 : 178
サンキュー:

5

ネタバレ

よろず さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

ここまでひどいご都合主義アニメは初めて

本編でキリトやアスナが出なかったのは外伝だから納得だけど、いくらなんでも幸運が良すぎる。今まで見た中で一番ひどいご都合主義アニメだった。5話で断念した。音楽や作画はまぁまぁいい。

投稿 : 2018/08/03
閲覧 : 247
サンキュー:

4

ネタバレ

ダビデ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

そうだ。ゴルゴを観よう。

ガンアクションアニメとして期待して視聴しました。
SAOは劇場版まで視聴済みですが、原作は読んでません。

SAO2期の前半のガンゲイルオンラインでの話。

GGOの設定、世界観は、とても良かったと思いますが、ご都合主義のところで、私には合わなかったようです。
特殊機能というか、銃撃戦の中で、銃撃戦を超える設定があると、サめてしまいます。
{netabare}SAO2期であった至近距離で対戦車ライフルで撃たれても剣で銃弾を切り落とすとかです。
今回の、高速移動なんかも、設定として「?」を感じてしまいました。
例え、高速で移動できて、接近戦に有利な銃を装備してても、至近距離で4人(1人撃ったとしても3人)に囲まれて助かるのは「都合よすぎでは?」と感じてしまいました。
命中するはずの弾は原則として命中すべきなのに…と。{/netabare}
アニメの設定は、自由ですが、ゴルゴ13を超える能力は、うまく設定として設定してもらえたらいいな~、っていう感想です。

投稿 : 2018/08/03
閲覧 : 324
サンキュー:

21

しおなっつとこなっつ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

edはカラオケで歌いたい♩

作画安定しててきれい、音楽も良い、なのにストーリーがちょっと物足りない感じ。

ピトさんのリアルの設定は掘り下げが足りないからかな?むしろ要らないように感じた。キャラは良いのによくない、、みたいな。

もっと良いアニメになる要素は持ってただけに、何だかもったいないな〜と思いました。

投稿 : 2018/08/02
閲覧 : 166
サンキュー:

6

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ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインのストーリー・あらすじ

銃と鋼鉄の世界《ガンゲイル・オンライン》でソロプレイを満喫している女性プレイヤー・レン。
可愛いものが大好きな彼女は全身をピンクの装備で統一し、コツコツと地道にプレイを重ね、実力をつけていた。そしてとあることからPK――プレイヤー狩りの面白さに目覚めたレンはPKにのめり込み、ついには「ピンクの悪魔」と呼ばれるまでになる。
そんなレンは美人でミステリアスなプレイヤー・ピトフーイと出会い、意気投合。彼女に言われるがまま、チーム戦イベント《スクワッド・ジャム》に参加することになる。(TVアニメ動画『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年春アニメ
制作会社
Studio 3Hz
主題歌
≪OP≫藍井エイル『流星』≪ED≫レン(CV.楠木ともり)『To see the future』

声優・キャラクター

楠木ともり、日笠陽子、興津和幸、赤﨑千夏

スタッフ

原作:時雨沢恵一、イラスト:黒星紅白、監督:迫井政行、シリーズ構成・脚本:黒田洋介、キャラクターデザイン・総作画監督:小堺能夫

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