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ヲタクに恋は難しいの感想・評価はどうでしたか?
ぴかちゅう さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
名無し さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
タイトルを「結局顔が全て〜ブサイクオタクざまぁ〜」に変えたら?
オタクだろうが、変顔したり、態度が変だろうが顔が可愛かったら、彼氏もできる。
物語の醍醐味は「失敗するかもしれないけど、勇気出してみた!」結果、恋人も出来て幸せになった。その結果、俺も(現実で)頑張ろうって勇気もらえた等であって、「美人だったからオタクだけど恋人できたわ〜」って、なんなんだよ。
白毛和牛 さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
はっきり言って1話の時点で出オチが決まってるような物だし
この作品のオタク描写って本当に上っ面だけの印象で既に過去で見掛けたばかりの底の浅い内容で
社会人ラブコメにオタク要素を入れるのは一見すると新鮮には見えそうだが
実際の所はストーリー的にもオタク要素の所も見るべき部分が全く無い薄っぺらい作品でした。
この作品のオタク要素って完全に上っ面だけのファッションオタクだよなと。
【評価】
15点・E級
こま さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヲタクに恋はできるのか?
テーマとしてはそういうことなのですね。
でもヲタクと一括りに言っても趣味趣向は十人十色。
漫画、ゲーム、アニメ、声優、アイドルetc…。
同性のヲタクだとしても、
成海「ヒロインが一番かわいい。異論は認めん」
小柳「…よろしい。ならば戦争(クリーク)だ」
と衝突することもあるでしょう。
※まあ、そんな話が出来る時点で仲は良い。
男性から見ると、まず腐女子に抵抗があるでしょう。
コスプレなんかを強要されるのもかなりキツイと思います。
女性からするとどうでしょう?まずはキモいという印象があるのでしょうか?
※この辺りの意見は是非とも聞いてみたいのですね。
そしてどちらか片一方の場合、まずはヲタクであることを隠し、
ちょっとずつ猫の皮を脱いでいき、相手の出方を見るか。
ちょっとずつ相手を自分の趣味趣向に染めていくか。
絶対にバレないように徹底的に隠し通すか。
そうとう神経つかうのでしょうね。
結局、相手の趣味趣向をどれだけ許容できるのか、ということになるのです。
共感と許容はまた別物なのですよ。
ただ、一番を共有したがられた場合は大変面倒くさいですが。
でもこれはヲタクに限ったことでしょうか?
今まで違う環境で育ってきた異性と我慢など一つもせずに共存出来るでしょうか?
何か一つでも許せないことがあれば、それはほんの少しのヒビからダムが決壊してしまうのと同じこと。
ほんと、恋って難しいのですね、とわかった風に言ってみたり。
最後にあるお方から心に響く名言を
「人は他人を完全に理解することはできない。
自分自身だって怪しいもんさ。
100%理解し合うのは不可能なんだよ。
まっ、だからこそ人は自分を、他人を知ろうと努力する。
だから面白いんだな、人生は」
ftdCU91959 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まめ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
オタク用語が専門的すぎて分からないのがちょくちょく出てくる。
面白いし、テンポ良く見れた
続編欲しいとこですねー
くろゆき* さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
タイガー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ヲタクカップルのラブコメ
こりゃ最高なのよ、たまらんのよ、
オタクにもいろいろあんのよ!からのオタクにしかわからんきゅんポイントあんのよ!
ご覧いただいたままがキャラ全ての良さだと思う。4人とも好きすぎる
どのペアも推せる
あ、ちなみに。樺倉受けの二藤攻め派です
この4人の世界ゎ幸せなんだろうけど周囲からすると結構ヤバイよねw多分
テンション爆上がりだった作品
nyaro さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全体としては完走できるくらいの面白さがあったと思います。
そして初期テーマの設定は非常に良かったと思います。それは安心できる相手=ときめかない相手との恋愛ですね。つまり男女の友達からカップルに移行したときの悩みとなぜうまくいかないかです。
この視点ですね。これは良作の予感がしました。なれ合いカップルがやっぱりこれは恋愛ではないのでは、違うのではないのか、ですね。ノイタミナということもあって、 {netabare} 私は1度別れるのかなあと思っていました。
下着うんぬんについても、伏線としてオタクカップルではセックスが出来ないが、やっぱり恋愛がしたいというヒロインがNTR展開からの、主人公の逆襲の布石かと思っていました。逆襲の結果うまく行くもよし、バッドエンドでもよし、他の誰かが寄り添うでも良しだと思います。
ピアス設定、回想の相手がヒロインなのか別の人かわかりませんでしたが、9話のヒロインのピアスの話からいってヒロインではなかったですね。あれがヒロインが彼氏とお揃いのピアスのために3つ穴を開ける=ビッチになった時代があった、だったら名作になったと思うんです。この元カレとヨリを戻してNTRなら最高だったと思うんです。
遊園地デートの辺りってそんな感じでしたよね。あれで本当に別れていたら良かったのに…
{/netabare}
これって初めは作者の意図がこうだったんじゃないかなあと思うんですけどどうでしょう。そういう布石がしてありましたし、話の雰囲気もテーマもそこをなぞってました。ですが結果として本作はかなりマイルドで、え、その結論??で最後の2話は…という感じでした。
惜しかったと思います。社会人設定ということも踏まえると、{netabare}視点としてNTR {/netabare}展開が絶対必要だったと思うんですけど…うーん。恋愛マンガの名作になり損ねた気がするんですけど…
作品の設定としておかしいなと感じたのは、1話からそもそも相手の就職先とか連絡先を知らない状態で、いくら子供の頃に友人でも、突然職場で出会ってなんであんな慣れ合って安心しきった関係かわかりませんでしたね。
それと職場そんなに温くないだろうというくらいですかね。
キャラデザが耳と目の位置関係が完全に成人の顔のデザインで、他作で見かける「設定だけ成人で顔はティーン」では無いのは好感がもてましたね。
ストーリー全体では、ヲタクの恋をその変な性癖同士のカップルが、ヲタクあるあるを繰り広げながら不器用な恋愛ということで、まあ普通のラブコメでしたが、良くも悪くも普通のラブコメでした。
また、ヲタクのリアルかといえばリア充オタク…というか、一つ一つのネタとか言動はたしかにアニメとかボカロ界隈のヲタクなんですけど、なんといいますか本当のヲタクに見えないんですよね。時間の使いかたとか友達付き合いのマインドとか…ひょっとしたらBL系の人?私はそっちがわかりませんので…そっちの人にとってはリアリティがあったんでしょうか。
という事で総評としては普通のラブコメとしてはまあ面白いし有りだと思います。ただ、初期設定からはもっともっと深みがある話にできたのに惜しい…という印象でした。
梨の妖精 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あっしゅ1216 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
先に原作をチラ読みしていたのですが、何言ってんのか、殆どわからなくて・・・。
(大概オタクなはずなのに、オタク用語がわからない。オタ友いないし)
アニメは結構評価いいみたいなので、初挑戦してみました。
オタク用語だらけの原作よりはアニメの方が余程、わかりやすいですが、それでも、わからない用語が何度も出て来たので、ネット検索しながら見てると、下記の動画出てきました。
ヲタクに恋は難しい ヲタク用語50
25分あるのですが、アニメ2話で挫折しそうになり、面白動画だったので、先に見ました。
普通に文字通り受け取ってた台詞もオタク用語だったとは驚き。
解説動画、面白いですが・・・・・途中で知的好奇心が薄れていき・・・
ここまでしないとわからないアニメを見る価値あるのか?
それ程、興味ないしな。
久しぶりに、HELLSINGみたいな→解説動画で出てきました。
「よろしい、ならば戦争(クリーク)だ」少佐の台詞が聞きたい。
そっちの方が余程興味あるな。
アニメ本編<解説動画<HELLSING OVA
などと、自問自動し、諦めました。
暇な時にリベンジしたいと思います。
まつまつ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
こんなヲタクカップルになりたい!と
現実的にはほぼあり得ない非モテなヲタクの理想をアニメ化したような作品。
同じ漫画、アニメヲタクでも好みのジャンルが違うと結構話は合わないのは良く分かる。
まぁ重要なのは趣味が違っても尊重する事ですね。
二藤は重度のゲームヲタクだけど実は高身長でイケメン。たぶん収入もそれなりにある。
成海も仕事出来ないアニメヲタクだけど可愛い。
結局は見た目なんですよ(泣)
そして職場であんなにイチャつかれると本人達は良いだろうけど、
他人からしたらかなりウザい。
テナ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
うおお さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
フリ-クス さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
オカルトマン さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
1話で断念。
顔小さくて細長いキャラの美形の男と女のオタク同士の幼馴染達の、オタクあるあるの日常。
オタク達に共感される為だけに描いたシナリオとしか思えない。
このスペック見てわかる通り、実際有り得ない。
しかも社会人。
でも悪いアニメではないと思う。好きな人いるのも分る気がしますね。
自分には合わなかった。
どんぐりバンザイ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
桃ちん さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ちょいちょいヲタ用語が分かれば笑えます。
声優陣は何気に豪華ですw
仁烏 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Hatomy さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
予備知識を入れずに
オススメに出てきたので視聴
好みです
即 お気に入りに追加しました
maako さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→雑談系]
【総括】
ヲタク女子(OL)を主役に据えたラブコメ。
恋愛もギャグもちゃんとやるタイプ。ネタ的には、古いアニメのパロ系やヲタクあるある系が多い。
非ヲタではなく、ヲタクが、しかも(25歳以上くらいの)大人が観て楽しいアニメ。あにこれで評価が高いのはよく分かる(私も充分なヲタクなので)。
レビューでは、このアニメで羨ましいな~とか思ったところを(笑)
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
ちゃんと働いて、趣味を楽しんで、理解ある恋人がいて、友達がいて。
もうこれ以上望むことないよね。ウチらヲタクにとって。
ていう理想的な生活を擬似体験できるアニメとして、かなり楽しめた。
私自身、アニメが(ガチレベルで)好きな人とは付き合ったことないし、(別にアニメ好きを隠しはしないが、だからといってアニメ関連のデートをするわけではなく、てか、私はアニメを見てレビュー書くだけで、グッズも買わないしイベントにもいかないんだけど。まあ、本当に時々、オススメのアニメ映画を一緒に見る程度だから)、どちらかといえば鳴海のスタンスだけど、互いの趣味がきちんと合うのは羨ましいよなと思う。ゲーム好きの人と付き合ってたのは楽だったな。別に色々頑張らんでも、休みの日はゴロゴロと一緒に(もしくは別の)ゲームしてれば良いし。
と、歳をとればとるほど、「楽」なつきあい方を望むようになるよね。
あと、何気に幼馴染みってのが良いよね、2組とも。幼馴染み同士の恋愛が一番好きだな~。
鳴海とヒロタカのつきあい方は、やっぱり凄く羨ましいよなと思う。相手に近づくけど、深入りはしない。2人を見ていると、お互いの得意ジャンルの部分では、安易に自分の意見を押し付けない(尊重している)のが良い。
私は(自分で言うのもなんですがw)基本的に温厚なんで、付き合っている人に何言われても怒らないんだけど、唯一、自分の仕事の部分で知ったようなこと言われると、イラッとしてしまう。やっぱりそこは、プロとしてプライド持っている部分だから、(彼女であれ友達であれ家族であれ)安易に踏み込んでほしくはない。そういう部分での気遣いが出来るって結構大事で、鳴海もリュウジも大人で、蒲倉さんも仕事は真面目にやってて好印象だった。
まあとにかく、子供らしい部分は持ちつつも、ちゃんと大人ななこの四人が、たまらなく好きでした♪
あ、ちなみにアニメには別にプロ意識なんて持ってないから、何言われても平気ですよ(笑)
{/netabare}
【~ヲタクは、運~】
{netabare}
昔、色んな職種や学生を集めた討論番組を観ました。そこで、アニヲタに対し、「そんな無駄なことに時間を使ってる暇があったら、勉強するなりアニメ作る勉強するなりした方が有益だ」と言う東大生に、他の東大生が言っていました。
「あまりヲタクをバカにしない方が良い。それ言ったら、うちら東大生だって、ただの勉強ヲタク。プロ野球選手は野球ヲタクだし、漫画家は漫画ヲタク。生産性の有無を言うなら、ウチら東大生もまだ何も生産していないし、消費者がいないと生産者に価値はない。ようは、ハマっている対象が、社会的に評価されやすいか否かの違いだけで、本質的に、1日12時間アニメ観てるのも1日12時間勉強しているのも大した違いはない。やりたいことを全力でやってるだけ。何にハマるか、合っているかなんて運。ウチは勉強なら誰にも負けないけど、アニメの知識なら、多分アニヲタに負けるよ」
的なことを言っていて、なかなか見処がある若者だと思いました。
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
大人の恋愛モノは好きだな~。美人のオタクはもてるだろ、オタクに。なるほど、オタクはキモいから嫌なのね。ここで友達w 1話でもう付き合う展開にいくのか。
2話目 ☆4
エヴァネタw まあ、ヲタクにとってイケメンのヲタクは優良物件。逃げる→逃げられない→仲間→逃げる→逃げられない(笑) お金を選んでほしかったw 運動のできるヲタクって、今の時代、別に珍しくもないような。なんか、可愛いなw そういうこと(笑) マリ派と初号機派(笑) まあ、アニメイトだよな(笑) ヲタク同士の恋愛にも様々。ヲタ友は嬉しいだろうな。私は、イベもグッズも興味ないから、別にヲタ友はいらんけど、そういうの語り合いたいなら、貴重だよな。微笑みの爆弾、、、幽白w
3話目 ☆5
顔(笑) そんなアナウンス、本当にあるのか? 走れメロスw モブおじさん(笑) 詳しく(笑) 今日の下着が思い出せない(笑) そもそも友達いないw します(笑) 今すぐ会いたい→スターで体当たり(笑) 怖いものなしか(笑) パッと見、ネギま のフィギア2体いるね。委員長と長瀬。好きになるきっかけ。良いね。フィギアを裏側にしてるところ、可愛いな。
4話目 ☆3
レイヤーのスペックの低さ(笑) 内容によっちゃ殺すけど、なに?(笑) 面倒くさい絡み酒(笑) オタク同士で楽だから妥協してたらどうしようか。少しシリアスな恋愛。
5話目 ☆3
蒲倉は鳴海に、ちょっと夢を見ている(笑) 良かれと思って(笑) ガチ弟(笑) 弟くん、裏あるのかな? ないのかな?
6話目 ☆3
う~む、ただの恋愛話になってきたな~。天使だな~。
7話目 ☆3
ネトゲか。付き合ってるって言った方が楽じゃない? 今時、職場恋愛ダメもないだろ。別にBLで引きはしないだろ。ただ、酒なしであのテンションであの話題は(笑)
8話目 ☆3
今度は、やきもち? ちゃんと恋愛してるか、かな。
9話目 ☆4
話すことなくなる(笑) 俺がゲームでレベル上げてる間にって、良いな~なんか。まあ、楽なのが1番だよ(笑)
10話目 ☆4
ナオちゃんの恋愛? 相手はゲームオタク女子ね。なんかこの2人、良いな~。
11話目 ☆4
なんか良いよな~、この2人×3の恋愛。ナコルル(笑) 私なら、イサミかな?ライトなら。深いとこなら、青山素子かな(笑)
ODA ☆
{/netabare}
Fanatic さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
涼宮 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 1.0
音楽 : 5.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ギャグは1世代前のネット用語をドヤ顔で多用してて死ぬほどつまらない。マジで死ぬほどつまらない。sumikaのop聞いてブラウザバック推奨レベル。気持ち悪い腐女子のIQ0の妄想レベル。こいつらがフツメンなら100%成り立ってないゴミ作品
scandalsho さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
私にしては珍しく原作既読です。最終話まで視聴。
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2018.07.02追記
『ヲタクに恋は難しい』というタイトルに引っかかっている方が多いみたいなので・・・。
『ヲタクに(は、普通に)恋(をすること)は難しい(と、宏嵩が感じている)』が正しいタイトルかと思います。
成海は、ヲタクであることを隠しつつも、いくつもの恋愛を経験済みです。
言うまでもなく、樺倉と花子も、普通に恋愛をエンジョイしています。
自分のイメージする「恋愛」とは程遠い自分と成海の現状を、宏嵩が嘆いている・・・、みたいな。
そこで、現状の打開を試みた宏嵩の目論見は、果たして・・・?【本編第9話】
---------------------------------------------------------
主人公・桃瀬成海はコミケにサークル参加するほど重度の腐女子。ゲームやコスプレにも興味あり。
もう一人の主人公・二藤宏嵩は、重度のゲームヲタク。成海に対しては再会以前から行為を寄せていた様子。
幼馴染のヲタク二人が会社で再会し、交際を始めることに・・・。
小柳花子は大手の男装専門コスプレイヤー。成海とはBL愛好趣味で意気投合。
樺倉太郎は”普通の”(?)アニヲタ。
同じ高校の先輩後輩である二人は、先輩・樺倉の卒業と同時に交際を開始し現在に至る。
この主役4人の、微妙にジャンルの異なるヲタクの繰り広げる”私たちには”あるある系のラブコメです。(笑)
お互いに、お互いの趣味に理解はあるけど、ジャンルが異なる故に微妙にすれ違う感じが面白い。
例えば、{netabare}第2話の『animate』のくだり。
イキイキとする3人に対し、理解は示しつつも、どこか退屈そうな宏嵩。
「確かに、ゲームヲタクにanimateは退屈かも」みたいな感じ。
第3話のコミケのくだりも面白かった。
イキイキとする女性陣に対して、付き合わされている感満載の男性陣とか・・・。{/netabare}
あと、成海の趣味に付き合う宏嵩の健気な感じもとても良い。
{netabare}第3話のコミケのくだりとか・・・。
まあ、交際の条件(?)だったしね。(笑){/netabare}
声優陣もこの作品の魅力。
成海役の伊達朱里紗さんと、宏嵩役と伊東健人さんコンビは、2人ともほぼ初主役級とは思えないほど良い感じだった。
特に、伊達朱里紗さんはとても良かった。
樺倉役の杉田智和さんと、花子役の沢城みゆきさんのベテランコンビもとても良かった。
{netabare}第4話は、二人のコンビが絶妙で良かった。{/netabare}
という感じに、前半4話に、この作品の魅力がギュッと詰め込まれてる感じの構成も良かった。
中盤の{netabare}5話では新キャラの宏嵩の弟・尚哉(非ヲタ)が登場。
6話前半の成海のくだりは、わたモテの芹沼さんとカブっていて、腐女子あるあるなんだろうなぁと・・・。
7話前半は、4人でネトゲをする話。後半は、男子会VS女子会。なかなか面白い回だった。
8話前半は”カミナリ怖い”の話。
9話はデート回。あえてヲタク封印縛りデートを楽しむ成海と宏嵩・・・。
10話で新キャラの光くん登場で、後半は再びネトゲ回。
11話Cパートの初恋話は良かった。{/netabare}
という感じで、中盤以降はヲタカップルの日常が描かれている作品です。
何も考えずに視聴できる、ラブコメの良作です。
バニラコーク さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
たかひろ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読
社会人のヲタク同士よ恋愛を描いた作品で、真面目な恋愛だけど好きな事を優先させているから横道にそれていくってのが、この作品です。
タイトルは、『難しい』と記載されていますが、本当にそうなのでしょうか?
私は、この二人が好きなことと恋愛を上手く両立させているように感じられているので作品を観ていると恋が難しくなど感じられませんでした。
しかし、他の恋愛とは少し違った二人の距離感に視聴者はニヤニヤする事に間違いありません!
ヲタクに恋は難しいのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ヲタクに恋は難しいのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
アニメやマンガが大好きなことを隠している成海と、イケメンで仕事もできるが、重度のゲーム好きの宏嵩のオタク同士の不器用な恋愛模様が描かれる。(TVアニメ動画『ヲタクに恋は難しい』のwikipedia・公式サイト等参照)
伊達朱里紗、伊東健人、沢城みゆき、杉田智和、梶裕貴、悠木碧
原作:「ヲタクに恋は難しい」(著:ふじた)/一迅社刊、監督:平池芳正、シリーズ構成:平池芳正、キャラクターデザイン:安田京弘、プロップデザイン:朝井聖子、美術設定:袈裟丸絵美、美術監督:諸熊倫子、色彩設計:坂本いづみ、撮影監督:青嶋俊明、音楽:本間昭光、音響監督:土屋雅紀、音響制作:HALF H・P STUDIO
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
芦川組を支える若きインテリヤクザ、新田義史は大好きな壺に囲まれ、悠々自適な独身生活を送っていた。 ところがある日、謎の物体に入った少女ヒナがやってきたことで生活が一変。念動力が使えるヒナに脅され、同居を余儀なくされてしまったのだ! 暴走しがちなヒナは組関係でも学校でもやりたい...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年4月21日
北宇治高等学校吹奏楽部でオーボエを担当している鎧塚みぞれと、フルートを担当している傘木希美。 高校三年生、二人の最後のコンクール。 その自由曲に選ばれた「リズと青い鳥」にはオーボエとフルートが掛け合うソロがあった。 「なんだかこの曲、わたしたちみたい」 屈託もなくそう言って...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
明治時代後期。「不死身の杉元」の異名を持つ日露戦争の英雄・杉元佐一は、ある目的のために大金を手に入れるべく北海道にいた。 そこにアイヌから奪われた莫大な埋蔵金という、一攫千金のチャンスが舞い込む。 埋蔵金は網走監獄に収監中の男によって隠匿され、24人の脱獄囚の身体に刻まれた刺青...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
これは異世界から受け継いだ輝かしい名前と競走能力を持つ“ウマ娘”が遠い昔から人類と共存してきた世界の物語。 田舎から都会のトレセン学園に転校してきたウマ娘・スペシャルウィークは、チームメイトたちと切磋琢磨しながら「日本一のウマ娘」の称号をかけて<トゥインクル・シリーズ>での勝利...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
銃と鋼鉄の世界《ガンゲイル・オンライン》でソロプレイを満喫している女性プレイヤー・レン。 可愛いものが大好きな彼女は全身をピンクの装備で統一し、コツコツと地道にプレイを重ね、実力をつけていた。そしてとあることからPK――プレイヤー狩りの面白さに目覚めたレンはPKにのめり込み、ついに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
超常能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界。No.1ヒーローのオールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、クラスメイトたち...
ジャンル:OVA
放送時期:2018年3月21日
「ReLIFE」は社会で挫折を味わった27歳の主人公・海崎新太が、とある研究の被験者になり高校生活をやり直す姿を描いた作品。テレビアニメは2016年7月より放送され、完結編ではテレビアニメ全13話の続きとして海崎のリライフ実験が終了するところまでが描かれている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
カメラを手に、満開の桜の写真を撮りにきていた光良は、異国から日本にやってきたばかりだという少女テレサに出会う。日本に着いて早々に、連れとはぐれてしまい、迷子になっていた彼女を助けることになった光良は、祖父が営んでいる多田珈琲店へとテレサを連れていくのだが…。まだ“恋”を知らない少...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
アニメやマンガが大好きなことを隠している成海と、イケメンで仕事もできるが、重度のゲーム好きの宏嵩のオタク同士の不器用な恋愛模様が描かれる。