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「ヲタクに恋は難しい(TVアニメ動画)」

総合得点
78.4
感想・評価
662
棚に入れた
3343
ランキング
548
★★★★☆ 3.5 (662)
物語
3.5
作画
3.5
声優
3.6
音楽
3.5
キャラ
3.6

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ヲタクに恋は難しいの感想・評価はどうでしたか?

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

リア充過ぎワロタ

私は楽しめたが、人によっては不快に思えるかもしれない。コミュ障でステレオタイプな『オタク』達の恋模様を期待すると痛い目を見るだろう。今どきの、リア充なオタク達がイチャイチャするものだという前提で視聴することを勧める。

投稿 : 2018/06/25
閲覧 : 111
ネタバレ

Yas さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/06/25
閲覧 : 181
サンキュー:

1

ネタバレ

kakelu さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

インドア社会人の休日を覗き見してる感じ? 自分はこういうの凄い好き!

1話の感想 ★★★★ 4.0
転職からの…
{netabare}
趣味があう人って、居心地がいいよね〜
宏嵩はおそらく成海のこと前々から好きだったんだろうな。
最後の告白は対応がどちらも塩で笑った。{/netabare}

2話の感想 ★★★★☆ 4.5
恋人になったものの
{netabare}
いい感じの雰囲気の途中で心の声が入るの好きだわー
この残念感がたまらん。
最後のcパートでもいろいろと違った行動してて面白い。{/netabare}

3話の感想 ★★★★★ 5.0
聖地とお泊まり
{netabare}
メイクであそこまでイケメンになれるのか!?
現実でもそーなんかな?
鳴海はBL本を販売してたんだな…
後半のお泊まり回はキュン死しました。
もーね、不器用な感じとかが溜まりませんわ!!{/netabare}

4話の感想 ★★★★☆ 4.5
この恋は妥協?
{netabare}
うわぁぁぁぁあ!!!!
宏崇が笑った!!!!
初めて見たわ。
ヲタ恋は出来事があっても、内心全く関係ないこと考えてる感じすきだ。{/netabare}

5話の感想 ★★★★ 4.0
尚哉
{netabare}
弟くん、イケメンだな。
宏崇もイケメンだけど、こっちの方が正統派って感じ。
それにしても、良い奴だね〜
兄のために泣くなんて…
それに対して、宏崇は尚哉への当たりが強い。
鳴海とはうんでんの差だ。{/netabare}

6話の感想 ★★★★☆ 4.5
クリスマス
{netabare}
尚ちゃん!!
あなたは天使なのかい?
「本物のサンタさんは赤い服なんて着てないんだよ」
これはまさに名言だね。
樺倉先輩と花ちゃんの大人な感じも好きだわ。
ゆるゆりの限定ねんどろいど?を貰って喜んでるあたりオタクだけど笑
{/netabare}

7話の感想 ★★★★ 4.0
別々の夜で
{netabare}
前半はOPにもあった、ネトゲ。
安定の宏崇はレベルMAX。
そして、後輩は男女別々の晩飯。
まさか、宏崇もわかりやすい性格なんだな。
なるに対してだけだけど。
社内で公表してないのは意外だったけど、当たり前か。{/netabare}

8話の感想 ★★★★☆ 4.5
コレジャナイ感
{netabare}
宏崇の気持ち、すっごい分かる!
めちゃくちゃ共感できたわ。
鳴海が新しい人できたからピアスを開けてみたけど違う。
付き合えたけど、普通のデートはまだした事がない。
宏崇もそろそろ焦ってきたのかな。
本当に彼氏彼女になれたか、分からなくなったんだろうな。{/netabare}

9話の感想 ★★★★★ 5.0
遊園地デート
{netabare}
今回は割とシリアス展開多め。
鳴海は別に宏崇の事は恋愛対象として見てなかったけど、宏崇は違う。
そのギャップに悩まされる宏崇。
あるあるだね。
で、その悩みの途中でのプレゼント。
鳴海ドン、馴れてらっしゃるわ。
男心なんてお手の物ですか。
最後はキスと見せかけてのハグ。宏崇らしい。{/netabare}

10話の感想 ★★★★ 4.0
尚ちゃんの友達
{netabare}
後半折り返しを過ぎたこのタイミングで新キャラとは。
高身長でボーイッシュな女の子、光くん。
光くんからしたら、玉の輿だな。
あんなイケメンから来てくれるなんて。
意外とお似合いかな。{/netabare}

11(最終)話の感想 ★★★★ 4.0
いつも通りの日常
{netabare}
流石、鳴海ドン。
ポロリしたとしてと慌てない。
男性経験が伺えた瞬間だった。
今回はいつも以上に何も無かったな。
しかし、それもまたいい!
この緩い感じ好きだな〜{/netabare}

投稿 : 2018/06/25
閲覧 : 443
サンキュー:

24

くにちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

よい意味で期待を裏切った作品

原作にないオリジナルストーリーをふんだんに盛り込んだ作品。実際のネタも多数含まれており、ニヤニヤしながらみてました。しかしながら、暇つぶしの粋からは脱出できなかった模様。

投稿 : 2018/06/24
閲覧 : 180
サンキュー:

4

雀犬 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

女性向けカップルラブコメ

 2018年春のノイタミナ枠。2組の社会人オタクカップルの不器用な恋模様をコメディタッチでゆる~く描いたラブコメです。原作は女性に大人気のWEB漫画。もともとはpixivに投稿されていたそうです。

■タイトル詐欺?

 "ヲタクに恋は難しい"
 
 けっこうタイトルに噛みつく人が多いんですよね。「こんだけルックスが良ければ恋なんて難しくねーだろ!」と。このアニメの登場人物は美男美女でスタイルも良い。何が難しいのかさっぱり分からんと。

 でもこの意見はよく考えるとおかしい。「オタク=ブサイク」という等式が頭の中で成り立っていることになる。要は、「俺がイケメンに生まれたらアニメなんてオタク趣味に走ることなく週末は彼女とデートして、夜はめちゃくちゃセクロスしていたはずなんだ!」と言いたいのですか?そして恋人ができた時点で目的が達成されるという認識があるように見えます。

 でもヲタ恋ってそういう話ではないじゃですか。オタクは自分の趣味にお金と時間を使っちゃうから恋愛が難しい。いわゆる非オタの人と付き合っても相手に合わせないといけなくて長続きしない。第一楽しくない。それならオタク同士で付き合っちゃえばいいじゃない!と言ってるわけですよ。

 早い話が「私って実はけっこうオタクだし~www」みたいなライトなオタク女性に夢を見させる内容なのです。なるほど、ヒットするはずだわ。男性オタクにはけっこう壁を感じるかもしれません。カップルがイチャコラしているのを見てイライラするようなら、この作品は向いていないので避けた方が良いと思います。僕は若干イラつきながらも頑張って最後まで見ましたけど!

■仲良きことは美しきかな
 このアニメの良さは何よりカップル同士の仲が良いところ。これに尽きるでしょう。オタク同士のカップルラブコメなので、一般的な感覚で見ればほほえましい、オタクから見ればうらやましいと思わせたら勝ちです。僕は後者の立場で見るわけですが、その点で成功しているように思いました。

 成海と宏嵩はぶっちゃけラブラブだし、小柳と樺倉はよく口喧嘩になるけど、小柳が樺倉がベタ惚れなのは見ていて丸わかりなんですよね。沢城みゆきさんの演技は流石だと思いました。

 正直男女4人の第一印象はあんまり良くなかったです。成海は調子こいてるし宏嵩はブツブツしゃべるのが気持ち悪いし小柳は面倒くさいし樺倉は口が悪い。そういった短所も彼らが幸せそうにしているのを見ていくうちに許せてくるから不思議なものです。特に声も性格も苦手だなーと思ってたヒロインの成海は見終わる頃には、一緒にいると楽しそうでいい子だなぁと評価爆上げしました。

■正直さ
 本作は男目線で見ると、ややご都合主義に感じることがあります。最たる例が第10話で登場する光。彼女はコミュ症のゲームオタク。スタバでゲームをしていると同じ大学の同級生の爽やかイケメン店員の尚哉に声をかけられ、オンラインゲームを通じてとんとん拍子に仲良くなる。おいおい都合良すぎるだろ、まんさん!!・・・と男なら憤慨したくなりますが、男性向け萌えアニメのヒロインは100倍都合よく主人公に惚れるので大きなことは言えないんだなぁ。

 それはともかく、同じオタクの願望であっても男と女はやはり違うなと思いました。男なら「ダメな僕でもモテたい!」という願望がライトノベルをはじめとする男向けオタクコンテンツからはひしひしと感じられる。これが女だと「ダメな私でも愛されたい!」になるんですね。批判もあるかと思いますが、僕はヲタ恋のこういう正直さは嫌いじゃない。

 このアニメは作者がどういう価値観を持っているのか、とても分かりやすい。ヲタ恋の特徴として、お仕事に関する描写の薄さが挙げられます。登場人物は同じ会社で働く社会人なのに仕事に関するエピソードがひとつもない。彼らがどんな業種で働く人でそれぞれどういう業務を担当しているのか、最後まで見てもさっぱり分からない。でもまぁ作者にすれば「どうでもいいこと」なのでしょう。

 私たちは給料もらうために働いていて、アフターファイブにこそ人生の楽しみが詰まっている。充実したオタクライフを送ることが大事。そして趣味に理解力のある恋人がいれば最高。…という気持ちがあからさまで、かえって清々しい。

 また、このアニメのキャラはみな飾り気がなく、自分の気持ちに正直です。今この人物がどういう気持ちでいるのか非常に分かりやすい。全体を通じて共感しやすい作風になっている。これが本作の優れているもうひとつの点でしょう。

■欠点
 さて。ここまでこのアニメを褒めてきましたが、評価サイトで辛めの点数を付けている以上、欠点だと感じたことも書いておきます。

 恋愛物としてはキャラの配置もいいし造形もしっかりして良いのですが、ヲタ恋はラブが2でギャグが8くらいの割合の作品なのです。大半を占めるギャグがちょっといただけない。ありきたりなオタクあるあるネタが多くて新鮮味がない。コスプレ、BLといった女性オタクネタも浅い。原作はオタクネタを畳みかけるようにぶち込んでいくので気にならないのだけど、主人公の宏嵩がボソボソしゃべることもあってアニメ版はテンポが悪く感じました。恋愛物らしいデート回があるのは後半の第9話。まぁこれはもともとの作風だからどうしようもないことですが、個人的にはラブとギャグが1:1くらいでも良かったかな。

 作画。素人目に見ても低品質だと思います。A-1は自社でアニメーターを抱えているわけではないので作品によってバラツキがあることは承知していますが、ノイタミナ枠のアニメとしては少しがっかり。また演出にもやや疑問を感じる場面がちらほら。特に不評なのはRPG的なメッセージを機械声で読み上げる演出ですね。他の方も指摘されている通り、ファミコン風であるなら読み上げる必要はありません。違和感が半端ない。他に例を挙げると、みんなが据え置きゲームで盛り上がっている場面をずっとモニタの裏側から映す構図で見せるのはどうかと思いました。ここはゲーム画面もちょっとは見せてくれないと視聴者は置いて行かれる。まぁ手抜きですね…全体的に作りに粗さがあることは否めません。

■まとめ
 女性なら共感できて楽しめるんじゃない?

投稿 : 2018/06/24
閲覧 : 355
サンキュー:

32

ネタバレ

あぱぱ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

こんな職場はいいね

視聴回数 全話1回

この作品は二藤&桃瀬と樺倉&小柳のダブル社会人カップルの物語。
タイトル名が内容に対して勿体無いイメージ。

ヲタクというのは「趣味文化に没頭している人」を指していると
私は認識していますので、漫画アニメゲームだけがヲタクではない
というイメージです。

そんなタイトルでも肝心の物語は私としては非常に興味深かったです。

以下は視聴者済みの方向けのネタバレです。

物語の内容に関しては。。。

{netabare}一番の見所は樺倉&小柳カップルの存在です。

会社という集団経験がある方だと感じたことがあるかもしれないですが
「会社の上司が趣味と恋愛に寛容である」というのは設定として
重要なポイントになっています。

この作品の素晴らしいところは

・社会人としてケジメある行動や言動
・会社という集団の空気を乱さないように趣味と恋愛を楽しむ

という点を樺倉&小柳が守っているので、二藤&桃瀬が趣味や恋愛を
楽しむことができるということです。

最終回までカップルの気持ちがすれ違う場面がなかったのは
この設定の影響ではないかなと。

不安をほとんど感じず安心して視聴できるので、それがつまらないと
思う方もいるとは思います。

ヲタクカップルが周りの空気を読まずに独りよがりで楽しむ作品だったら
最期まで視聴してなかったと私は思っています。
{/netabare}

趣味と恋愛の両方をバランスよく、自分の周りと付き合うための
ノウハウアニメという視点で視聴すれば面白い内容だと感じます。

逆にドラマチックな波乱を期待される方には退屈な作品だと
思いますので、そういった方にはオススメできません。

(余談)

私も会社の仲間でXlink Kaiを通してボイスチャットしながらMHP2Gを
楽しんだことがありました。

休憩時間の間に短いシナリオをアドホックで楽しんだり
家に戻って難易度の高いシナリオを職場仲間でプレイしたりとか。

ヲタク独特の空気を毛嫌いする人もいますが、周りを寄せ付けない空気を
出さずに楽しめば、意外と人が集まったりするものだと感じています。
押し付けはNGだと思いますので、そこはご注意を。

投稿 : 2018/06/24
閲覧 : 266
サンキュー:

12

Maskwell さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルで切るのはもったいない良作

社会人の人にはとりあえず三話くらいまでは見て欲しい。

たしかにタイトル通りっぽい始まり方だし、そういう展開も多々あるが
男女両方から楽しめる様々な仕掛けが箇所箇所に見受けられる。

全体的にさっぱりとしていてドロドロしたりイライラしたりしない点は
逆に少女マンガ的な展開を望んでいる人には物足りないかもしれない。

普通なら湿っぽくなりそうな展開も笑いに変えてしまう軽いノリはこの作品独特のものがある。
笑いのレベルかなり高いので、今期の楽しみにしっかりとなっていた。


理想のオタク同士の関わり方がとても見ていてうらやましくも心地良い作品。

投稿 : 2018/06/24
閲覧 : 171
サンキュー:

9

えくいてぃ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ヲタクだっていいじゃない!趣味が合う人と一緒になれるっていいなぁ~って思ったの!

好きなことできる環境って大事だと思うの。
まして、恋人も自分と同じ趣味があって話が合うって幸せですよね~

最近ヲタクの定義がよく分からなくなってきました。
まんが、アニメやゲームが好きでインドア派だったらヲタクなの?
アウトドア派はヲタクじゃないの?

そういう境界って、もう無い感じがしてて
区切りをつける必要はなくて普通のことじゃないかと思うのです。

やっぱり、外とか家とか関係なくて
趣味が合う人が一番落ち着きそうだなぁ~って思ったの。

投稿 : 2018/06/24
閲覧 : 285
サンキュー:

11

ポトフの味噌煮 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もうちょっと濃い話を期待していた

一応完走しましたが、途中からは惰性になりました。

オタクな社会人が、オタクに冷たい世間の荒波に揉まれつつ、漂いつつ、というノリを期待していました。

しかし本作。
緩いエピソードとトークの連続に、途中から飽きてしまいました。

「アニメw いい年して、何みてんのw」とdisってくる同僚とか居てもよかったのではないでしょうか?

原作通り、というのなら、思い切ってアニメオリジナルキャラ投入もありだったかと思います。

投稿 : 2018/06/24
閲覧 : 151
サンキュー:

3

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

オタク同士の不器用な恋愛を描いたラブコメ

モモセナルミ(隠れ腐女子)は転職先で、幼馴染であるニフジヒロタカ(重度のゲームオタク)と偶然再会する所から物語は始まる。
-----------------------------------------------------------------

絵は見やすいデス。
キャラもまぁ普通デス。
オタクカップルが2組仲良くしてた感じデスかねぇ。
何か見てて、ほのぼのしちゃいました。
何も考えず見れる作品だと思います。

投稿 : 2018/06/24
閲覧 : 209
サンキュー:

6

イムラ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

きれいなオタク

<2018/6/23追記>
3話目から箸が進まず。
台詞回しがなんか不自然でなかなか慣れない。

でもいつか暇で仕方ない時にまとめて観てみたい、
という気持ちもあります。
そのいつか、が来たらちゃんと評価します。

<2018/5/9初投稿>
原作未読。
観始めなので評価はデフォルトの3です。

漫画「腐女子のつづ井さん」に最近はまりました。
物心ついた時には既にBLに目覚めていたというつづ井さんの天才的な発想とクールなツッコミがステキなエッセイ漫画。

これを読んでしまったせいか、このアニメ1話観ただけでは普通の恋愛モノにしか見えなかった 笑

たぶん自分の感覚がおかしいのだと思います。

これから展開次第では面白くなりそうな気がしないでもないような・・・今のところはそんな印象。

「ネト充のススメ」にはまった自分なら十分楽しめるんじゃないかと期待したい気持ちもあります。

ところで主要キャスト4人の声優のうち、一番どーしょもないオタクが一番オタクから距離遠そうな役やってますね。
インドラ橋の声優さんです。

投稿 : 2018/06/23
閲覧 : 394
サンキュー:

29

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ちょい期待はずれ

始まる前から期待してただけに、ちょっと残念な感じ。
面白いは面白いし、ぬるヲタだけど、ヲタクとして共感するところもあったけど、作画が微妙だし、なる役の声優さんの声が好みではなかった。

投稿 : 2018/06/23
閲覧 : 140

まのり さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

明らかに自分向きではない…が最後まで見れた

おそらくこの手のアニメは絶対に無理!というタイプの人が結構いると思う。

私もその傾向があり、まあ完走は無理だろうなと思いつつ視聴したが意外にいけた。
社内や飲み屋で飛び交うきっついネットスラングやステレオタイプなオタク描写、だけどもどこか爽やかさを感じるキャラクター達に「こんな奴は本物のオタクじゃねえ!」と笑いながら見ていました。

アニメやゲームも好きだけど人並みに恋も楽しみたい。両立したいという意味での「難しい」を理解してからは割と楽しく見れました。
当初思っていたオタクの特有の内向きな精神性、あるいは社会のカーストやメディアでの扱いからくる自虐的な感覚が作る「難しい」は同期の3D彼女が担っており、謎の共存関係ができていましたね。

投稿 : 2018/06/23
閲覧 : 158
サンキュー:

5

イツキ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ヲタク同士の真っ直ぐな恋愛物語

偶然にも同じ職場で再会した幼馴染・桃瀬成海と二藤宏崇の恋愛物語。タイトルにある通り、二人は俗にいう「ヲタク」なのだが、あまり感情を表に出さないが一途に成海を想う二藤と、そんな彼に動揺しつつも徐々に自分の中の想いを自覚する成海の二人はある意味どこにでもいるカップルといって相違ない。物語に頻繁に登場するヲタク用語をふんだんに交えた会話はネタ元を知っているとより一層楽しめる仕様となっている。
職場の先輩で同じくヲタク仲間の小柳花子×樺倉太郎カップルもまた最高、いや最強。二人の名前の安直さも筆者にとってはある種ツボなのだが、二人の喧嘩腰な激しい掛け合いも物語の魅力の一つとなっている。
ヲタクであることをずっと隠し続けて男女関係に臨んできた成海。それを理由にフラれてしまうことも多かった彼女だが、二藤とのありのままの自分をさらけ出せる関係を見ていると、理想の恋愛とはこういうことを言うのかもしれないと思わず唸らせてくれる作品。
(1クール全11話)

投稿 : 2018/06/23
閲覧 : 251
サンキュー:

3

ネタバレ

※アニをた獣医師() さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ヲタクに恋は難しいですよね(ヲタクに限らず)!

漫画で読んでとても面白いラブコメ、ギャグのメタい要素が多いので、アニメでさらにそういう要素も足されるのではないのでしょうか♪
曲も明るくほのぼのした感じですね♪
樺倉先輩の声が杉田さんで印象が強いのと、やはりみゆきちこと沢城さんの花子さんが最近は惚れ惚れする声だと思になるっす!杉田さんも大喜びですね♪(笑)
成海と宏嵩の声優さん、まだ新しい声優さんぽいですね。ここからが楽しみです!

{netabare} 宏嵩のゲーマーヲタク、花子さんと成海の腐女子トーク&コスプレコミケ。楽しみっす! {/netabare}
どんな恋になるのでしょうね♪女性向けかな?

1話。まさかの冴えかの(笑) 流行ってる世界。
安定してますね。成海ちゃんはいいキャラっす。実際にいたらキツいけどね(笑)
類は友を呼ぶアニメですな。(成海っちは同人作家だったんだよな。)

2話。うーん。話は悪くないけど、原作のストックがあまりないからか、テンポがゆっくりなのが少しって感じかな。cパートみたいに短話を多くやる方がっていうのと、杉田さんがもっと暴れてもいいかもですね♪

3話。(´^ω^`) このクッション欲しい。
成海ちゃん優しい(笑) お泊まり(笑) 面白い。
宏高こわいものなし!
少しドキドキしてきた。

4話。次第に面白くなってきました(笑)
この4人仲良いよな(笑) 夕立ならしゃーない。
杉田vs沢城さん、さすがやわ。
はな先輩。ギャップやばい!
かばくら先輩はツンデレなのよ。

そして宏高笑顔やばい!

5話。尚ちゃん、遂に登場。単純に良い子。
6話。尚ちゃんは聖人…なんなのだ…この人は…
 
二人はまだ恋愛にはほど遠いかな。
宏嵩はずっと成海一筋だからな。

タイトルの恋は難しい、どこいった~♪

7話。安定した話が多くて、ゆったり見れますな♪
8話。宏崇のもやもや回。普通のデートとかをしたくなる感じか。宏高は素の成海っちに惚れたのだから、隠してもしょうがないよ~♪

なおちゃんの新しい友達~♪


最後までほんわか作品でした~♪
皆がいろんな風に付き合っている。

最後笑わしてきたね(笑) 二次元の初恋(笑)
なこるる、土井先生、響子さん(めぞん)、天海祐希?
みなそれぞれ(笑)

音無さん、共感。


そしてなおちゃんの幼稚園の先生、すごいわかる。
最後の宏高よ(笑)

良い終わり方だった。安心する話でした~♪

投稿 : 2018/06/22
閲覧 : 315
サンキュー:

23

ネタバレ

やまげん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

前半は演出がイマイチ

原作はWEBで読める分は読んでいて、好きな作品だった。

アニメ化は嬉しくてけっこう楽しみだったのだが、2話Aパートまで見て、まずテンポが遅いと感じた。

原作マンガのギャグタッチのツッコミだったりを遅いテンポで映像化されては、原作の持ち味が全く失われてしまう。

思い切って早見再生しながら見たら、テンポの悪さがだいぶ改善された。

ただ、{netabare} ドラクエのコマンド画面など、画面に文字を表示させているのにわざわざそれにナレーションをつけたり、宏崇がウィンクをするシーンの会話がなんだかすごく古臭かったり、{/netabare}演出に疑問を感じることが多く、「そうじゃないだろ!」と思うシーンが多い。

後半では、制作に慣れたのかどうか知らないが、テンポも演出もだいぶ良くなった気がする。

好みの問題だが、小柳・樺倉の声優さんはイメージに合っていたが、成海・宏崇の声優さんはイメージと違って声がちょっと幼すぎる気がした(声優というより演技指導の問題かもしれないが)………と思っていたが、最後まで見ると、二人のやりとりは設定の年齢よりも幼い感じがしたので、別にいいかという気になった。

夏コミの回とディズニーの回が特によかった。

投稿 : 2018/06/22
閲覧 : 197
サンキュー:

7

猫耳サイクロップス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ヲタクじゃなぃょ・・・

ストーリーはまあまあ面白い。
ナレーションを機械ボイスにするのはちょっと嫌だった。

総評:
「え?ヲタクってこういう人種だっけ?」

投稿 : 2018/06/22
閲覧 : 193
サンキュー:

5

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

何度も言うがこれは(世間一般で認識している)オタクじゃないから

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:リアルで2ちゃん用語連発している人見たことないわ。お宅といえど、イケメン、美人、何の障害があろうか(いやない(反語))とっとと爆発しろ。
期待度:★★★★★


ヲタクに恋は難しいというタイトルおよびテーマじゃなければずっぽし面白いと思った。
どうしてもオタクとしての教官が持てない点がマイナス点。

今どきのオタクはこういうのもいるだろうけど、こういうオタクに恋は難しくない。

ただの普通の恋愛物語にオタ要素をちょっつ振り掛けました。ぐらいな感じでしょうか。
あと、大人の恋愛っぽい感じなんだからもっとエロ出してもいいと思う。この11話の間に一回もセックスしてる感じが無いのは頂けない。直接的な表現しなくていいけどそういう深まった感が見たかった。

あと、なるの声すごく好き。ずっと聴いてたい。なんか知らんけどすごく好き。すきすき。

全体的にはとても面白く今期ではかなり上位。毎週それなりに楽しませていただきました。

投稿 : 2018/06/22
閲覧 : 215
サンキュー:

22

ossan_2014 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

自縛の紐

二組のオタクカップルによるラブコメディ。

視聴していてよくわからないのは、「一般人」に対して「オタク」の恋愛はこんなに滑稽だと表現したいのか、「オタク」に対して「一般人」と違って恋愛はこんなに難しいと共感してほしいのか、何を言いたいのかうまく伝わってこないところにあるようだ。

過剰に「オタク」を自称するヒロインにとっては、「オタク」は一般人に対する劣位項として了解されているらしい。

しかし、いま現在、オタクと一般人の差や区別は、それほど決定的なものとして存在しているのだろうか。
ましてや、オタクは一般人の「下に」位置づけられるという社会的な了解が存在しているようには思えない。

ことさらに持ち出されるヒロインのオタク自意識は、あたかも身動きできないようにワザワザ自分自身を縛り付けているか、自分で築き上げた壁に頭をぶつけて「どこにも行けない」と嘆いて見せる自演のようで、不自然感がぬぐえない。


ヒロインが「一般社会」へ向ける視線は、常に自分を抑圧する否定性として一貫していて、自分を追い詰める圧力として意識されているように見える。
が、多くの視聴者にとって明らかなように、ヒロインは社会生活に適応していて、別に差別的な待遇を受けているわけでもなければ、「オタク」が露見したところで社会的に抹殺されるようなリスクを背負っているわけでもない。

『刑事コロンボ』の「自縛の紐」は、事故死を偽装するために被害者の死体に履かせた靴の紐が、逆に殺人犯を指摘する決め手となってしまった「自縛」の紐だった。
本作のヒロインの「自縛の紐」は、自身が縛り付けられているように見せかけながら、「一般人」の社会とやらに溶け込もうとしない言い訳を設定するために要請されているように見える。
縛られてるから仕方がない、という言い訳。
同時にそれは、縛られていない「一般人」であっても、何の抵抗もストレスもなく「一般社会」に溶け込んでいるわけではない、という当たり前の事実を見ないように顔を背ける言い訳でもある。

いや、むしろ積極的に、社会への敵意や無関心を正当化するために、抑圧され「差別」されている被害者ポジションとして「オタク」を特権的に位置づけたい欲望が、ヒロインの造形と不自然感のある本作の「世界」を支えているようだ。

ようするに、自分は何ものかによって「気分よく生きられない」よう強制されているという、気分的な「被害者意識」を支えるものとして、オタクは持ち出されている。


特にオタクに限った話ではないが、昨今のニュースでは、「差別発言をする自由」だの「男性差別に抗議するため女性専用車両を妨害する」だの、差別反対によって自分は傷ついているという架空の「被害者」性を基に差別行動を正当化する騒動が登場する。

ヒロインや主要人物の個人史において、他者=社会から不快な扱いを受けたりした経験が、当然にあるに違いない。
が、それは誰もが経験する、個別的で固有の経験だろう。
どんな人間でも、必ず社会との摩擦や衝突を経験する。

「キモい」と嘲笑されるとき、理由は「オタク」以外にも、「話し方が不明瞭」「服装が場違い」「その場の人間と思想立場が異なる」などの具体性が色々とあるだろう。
その「自分は傷ついた」理由を、具体性を離れて「オタクだから」という抽象性に拡大することは、自分自身から目をそらす逃避の一種と言われても仕方がない。

「女性専用車両」を見て不快を感じた「個人的な気分」を、「男性差別」というありもしないものへ拡大して自分の攻撃欲を正当化する薄汚い「責任逃れ」までは、あと一歩の距離しかない、という対象化が、そこには欠けている。


恋愛に対する不全感を「オタク」に求める設定は、オタクが広く持つ(と信じられている)恋愛において「差別されている」という架空の被害者意識へのアピールをもくろんだのかもしれない。
が、架空の「壁」でオタクと一般人を仕切るヒロインが実現できているのは、別にオタクでなくとも「あるある」とうなずき合える些末な共感でしかないようだ。

趣味に時間と金銭を使い、恋人と過ごす時間や金銭に支障をきたすのは、「オタク趣味」に限った話ではない。
たとえば、盆栽やスキューバダイビングや長唄でも同じことだ。
「一般人」からは理解できない金銭を使うというなら盆栽も同様だし、頻繁に海へ出かけてダイビングすれば恋人と過ごす時間は減るだろう。
普通の人からは何が楽しいのかわからないという点では、長唄も負けてはいない。

それらと「オタク趣味」を分けているのは、差別されているという「被害者意識」の有無だ。
「オタク」のみが特権的に被害者性を主張できるという空想性が、些末な共感しか得られない視聴感に帰結する。


「オタクはキモイ」と言われたなら、言ったものへ反撃すればいい。
「自縛の紐」で「オタク」であると自分を被害者化するのは、個別に反撃する困難から逃れて、「リア充爆発しろ」と一般人「全体」をカジュアルに「攻撃」する言い訳を作り出すためではないか。

恋愛や社会生活に対する不満を並べながら、それらと徹底的に対決することを諦めている言い訳として、「だってオタクだもん」という「自縛の紐」を持ち出すヒロインは、こうした加害性と裏表の被害者意識を体現するものとして、視聴していて共感を阻んでくる。

何かへの不満や愚痴は、常に「自業自得だろう」という反論に晒される余地を持つ。
これを避けるには、純粋な「被害者」の「正当な」抗議であるという理由付けが一番手軽で、だからこそ対立者は常に「被害者」の「純粋」性を攻撃する些末な口実を探す。

ヒロインの、恋愛や社会生活への不全感の愚痴を正当化する「被害者性」を支えるためには、あいまいに都合よく加害と被害の根拠づけに使いまわされる「オタク」概念は、有効とは言えないようだ。

視聴者が、何が言いたいのだろう、という違和感を感じるのは、この加害性へ転化する被害者意識について考察が不徹底で、ヒロインは一方的に被害者ポジションにいると疑わない製作者の無自覚のせいだろう。

単にそれぞれの個人が持つそれぞれの個性だと描いていれば、同じ趣味のカップルによる楽しいラブコメとしてごく普通に自然に話は転がっていくだろうに、この被害者意識による正当化の欲望が台無しにしているようだ。

投稿 : 2018/06/12
閲覧 : 460
サンキュー:

11

GoAwS73016 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

面白い、もっと評価されるべき

面白い、もっと評価されるべき

投稿 : 2018/05/30
閲覧 : 168
サンキュー:

3

アバスチン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

うん、思いのほかいけるぞこれは。

面白いから見てごらんと言われて、特に気にも止めていなかったんだけど、見てみたわけだが。

面白い。
こういうジャンル得意ではなかったんだけど、サクサクっと見れてしまう感じで、すっかりキャラへの愛着まで。

杉田さん、沢城さんがいい仕事してるなーって感じで、あの2人好きです。

投稿 : 2018/05/28
閲覧 : 173
サンキュー:

5

ネタバレ

ともき さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

気軽に見れる感じ!

ギャグ成分が多く、見やすい作品だと思いました

投稿 : 2018/05/27
閲覧 : 110
サンキュー:

3

ネタバレ

BERG さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:今観てる

何とも微妙。

原作未読アニメから見始めましたが、何とも微妙な感じ。
初めに、ヒロインの桃瀬というキャラ、職場の先輩の小柳がタメ口でいいっていう場面があったんですが、会社内で先輩にタメ口で使ってる感じがどうも見ていて違和感あるし、個人的には嫌いなタイプ。小柳という先輩も30代後半のキャリアウーマンかと思ったら20代後半で意外に若いという設定に驚き。作中で”作画がどうの、ツンデレがどうの”いうオタクであるキャラ特有の台詞がありましたが、こんなOLが会社の休み時間にテンション高くそんな会話してるのが想像つかなくて何とも自分の中では腑に落ちない違和感を感じつつ見ています。

投稿 : 2018/05/11
閲覧 : 198
サンキュー:

5

ネタバレ

datteba さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

ラーリヒラーリめくりめくーる

ネット用語連発するのとネット用語言ってる時の主人公が無理して使ってる感じをやめて頂きたい
それ以外は面白いです。

投稿 : 2018/05/09
閲覧 : 194
サンキュー:

3

ネタバレ

runa21 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

原作好きとしては物足りない

原作が好きなのですが、
短い話がポンポンポンと入っている作品で、
それがアニメ化になるって・・・
しかも10分アニメかと思いきや
ガッツリ30分やるみたいだし・・・

私としては
原作の方が好きかなって印象なんですが、
この作品に出てくる
オタネタは、本当にあるあるなんですよ~


「あ、○○行く前に本屋よっていい?」

このセリフ、よく自分言っちゃってます・・・
だって、発売日に手に入れたいんだもん!!!

オタクじゃない人から言わせれば、
いつ新刊が発売するのかよく知ってるねー
だそうです・・・orz

発売日に朝からソワソワしちゃってます
あわよくば会社休んで
朝一で読みたいとか思っちゃってます
すいません!!


ついでに
この話に出てくる同じ職場の4人は
全員何かしらかのオタクで、
言い出したのは別の人でも、
それぞれが、本屋を満喫しちゃって、
自分の欲しい本を手に入れちゃってるところが
やっぱり「あるある」
そしてすぐに見たくてそわそわしちゃって、

「っじゃ!!」

と当初の目的である
「飲みに行く」が消え去ってしまうのも
あるある・・・

飲みに行くよりも
自分の欲望が勝ってしまうのである・・・(笑)

オタクとは悲しい性なのである・・・


ただ、全員がオタクだから、
理解あるので争いにはならない(笑)


こんな風に、
「あるわ~」
と笑うこともあれば
「・・・・」
と身に覚えがありすぎて笑えなかったり・・・
会社でおおっぴらに出来ることに
ちょっとうらやましかったり・・・


オタクであることを前向きに
ちょっと面白おかしく書いているので
ある意味オタクでないと楽しめない作品。

投稿 : 2018/05/06
閲覧 : 228
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17

北山アキ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

カップルがイチャコラしてるだけの作品

原作未読
4話まで観て
ひたすらイチャコラを眺めるだけだけ。
それ以上を期待しなければ、ゆるい会話劇は心地よく、つい観てしまう。

投稿 : 2018/05/05
閲覧 : 198
サンキュー:

3

saicacoola さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:今観てる

「ヲタクの恋」ではなく「美化された恋」である

見た目や表面上の綺麗さだけが重視され、そこに嘘を感じる。
そのための違和感は初めは気が付かない程度のものだが回を重ねるごとに無視できなくなる。
飾らない素朴な恋心が描かれても良いと思う。

ヲタクが恋をするという舞台設定に目新しさを感じるが着地はドラマや映画でよく見かけるメッキのような恋である。
ヲタクであることに互いの理解があるにもかかわらず、それでもなお恋を演じなければならないのだろうか。
私は相手に対する配慮や優しさが不要と言いたいのではない。
型にはめた言葉や仕草の代わりに、自由で生きた表現の自分を見せればよいと思うのだ。
そのような表現の中に相手を探していければよいのである。
嘘であるよりかは不恰好である方がよい
正確には嘘であれば恋ではなく恋とされているものであり、反対に不恰好であってもお互いに自分であるのであれば恋でありえる。

ヲタクが恋をするならばきっと不恰好なものであるかもしれない。
しかし、もしその恋心が相手に伝わるのであれば、その不恰好の中に優しさや愛することに対する決意が現れているのであり十分なことである。
わざわざヲタクに目を向けておきながら恋愛のステレオタイプに添うように落ち着かせることは工夫がないといえる。

投稿 : 2018/05/04
閲覧 : 198
サンキュー:

9

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

二藤くんめっちゃかっこいい

(以下、3話視聴後の感想⬇︎)

おもしろい!今期の恋愛ものの中で私はダントツだと思う。
ちょっとゆる〜い感じがツボ。
ヲタクってタイトルからイケメンいるのかなって思ったけど、
二藤くん普通にイケメンじゃね?てかめちゃくちゃイケメンじゃね?!?!
あ、今のちょっとヲタクに対して失礼だったかな?いけないいけない。
私もヲタクですから(笑泣)

中に出てくるツッコミとか結構笑えますw
あとチャットの仕方とか、OKを「おけ」って言ったりするのから
ヲタク感すごい出てる。
んでもって、自分もヲタクだから作品にめっちゃ親近感湧いて、
物語に一気に引き込まれるwww

つまり、ヲタクの人限定でおすすめって感じかなw

私まだ社会人じゃないけど、4人組のああいうヲタク仲間ほしいわ〜
設定が羨ましすぎる><

あと、たぶん、主人公の桃瀬成海ちゃん、私に結構似てます
もち、性格面で、顔じゃないです。
やること遅いし、ヲタクだし、iPhoneのアラームならなくて遅刻するし、
なんと言っても選んだ彼氏がクズばっか…
「別れた後にすぐ彼女できっし」っていう成海ちゃんのセリフ。
っっっっまさに、それな!って感じでww

……なんか書いててちょっと悲しくなってきた(笑
やめよう。

とにかく、(個人差はあると思いますが)、おもしろいので、ぜひ。

来週も楽しみだな〜

投稿 : 2018/04/28
閲覧 : 216
ネタバレ

不良中年 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

最近増えてきましたね

 前期のネト充といいこの手の増えてきましたね。でも大好物なんでOKです。

今回も事前情報は何も知らずに録画しましたが、どうせ面白いに決まっているのでチマチマしないで貯めてから一気に見ようと思いましたが、2話で我慢できずに見てしまいました。

思った通り面白いです。別に奇をてらったストーリーなんていらないので、ヲタクが一般社会に紛れ込んで如何に楽しく暮らしていくか期待してます。
必要以上に出てくる2ch用語が少々ウザいけど。

 原作は一般の書籍ではなくpixivに投稿されたものらしいです。pixivに漫画も投稿されているのは知らなかったです。好きなイラストなんかを時たま見てただけなもんで。

キャラクターが少し「ネト充」に似てるなとも思うけど、好みなので良しとします。

主人公もイイですが、同僚の花子さんのCVが沢城さんなので期待してます。

気になるのが4人以外の登場人物がいないこと。ここ会社だよね?
いったいどうなってんのか、しかも2話はいきなり仕事もしないで恋愛問題にはいるとは。

投稿 : 2018/04/21
閲覧 : 236
サンキュー:

5

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

そりゃヲタクに恋は難しかろうよ…

詳細は公式でも。

やー、この手の話は御多分に漏れず、ねーわねーわの
ご都合オンパレード。

転職先に幼馴染のヲタク仲間いねーわ。
教育係の先輩がコミケで同人誌を買いに来た
レイヤーなんてことあるわけねーわ。
職場でゲームやらねーわ。

ファンタジーでないなら、それなりにリアルって
ものを多少は意識したほうが…

さほどの面白さを感じません。
とりま3話まで様子見で。

======第2話視聴後、追記です。

なりゆきで付き合うことになった主人公とヒロイン。
気まずいってことだけでAパートを使う。
くだらないやり取りの応酬。そして、
それに無理に噛んでくる男女の先輩。
実はこの2人は、高校時代バレー部の主将同士、
狭い体育館を取り合って熾烈な争いを繰り広げた
一触即発・犬猿の間柄なのだ!

ここでアホらしくなって断念…

お好きな方には申し訳ありませんが、
これっぽっちも面白いと思えませんでした。

投稿 : 2018/04/20
閲覧 : 298
サンキュー:

9

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ヲタクに恋は難しいのストーリー・あらすじ

アニメやマンガが大好きなことを隠している成海と、イケメンで仕事もできるが、重度のゲーム好きの宏嵩のオタク同士の不器用な恋愛模様が描かれる。(TVアニメ動画『ヲタクに恋は難しい』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年春アニメ
制作会社
A-1 Pictures
主題歌
≪OP≫sumika『フィクション』≪ED≫halca『キミの隣』

声優・キャラクター

伊達朱里紗、伊東健人、沢城みゆき、杉田智和、梶裕貴、悠木碧

スタッフ

原作:「ヲタクに恋は難しい」(著:ふじた)/一迅社刊、監督:平池芳正、シリーズ構成:平池芳正、キャラクターデザイン:安田京弘、プロップデザイン:朝井聖子、美術設定:袈裟丸絵美、美術監督:諸熊倫子、色彩設計:坂本いづみ、撮影監督:青嶋俊明、音楽:本間昭光、音響監督:土屋雅紀、音響制作:HALF H・P STUDIO

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