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「信長の忍び ~姉川・石山篇~(TVアニメ動画)」

総合得点
69.8
感想・評価
115
棚に入れた
380
ランキング
1653
★★★★☆ 3.6 (115)
物語
3.7
作画
3.5
声優
3.7
音楽
3.6
キャラ
3.8

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信長の忍び ~姉川・石山篇~の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

3期だから1期、2期を先に見てね☆

公式のINTRODUCTION
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{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:重野なおき
掲載誌:ヤングアニマル(白泉社)
監督:大地丙太郎
キャラクターデザイン:山中純子
美術監督:湖山真奈美
色彩設計:加藤里恵
撮影監督:佐々木明美
編集:藤田育代
音響監督:たなかかずや
音楽:増田俊郎
アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
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キャスト{netabare}
千鳥:水瀬 いのり
織田信長:羽多野 渉
助蔵:村瀬 歩
木下秀吉:山口勝平
帰蝶:たかはし智秋
ねね:釘宮理恵
まつ:松井菜桜子
柴田勝家:高橋伸也
森 可成:関 智一
前田利家:森嶋秀太
明智光秀:立花慎之介
滝川一益:諏訪部順一
蜂須賀小六:檜山修之
竹中半兵衛:平川大輔
松永久秀:井上和彦
徳川家康:置鮎龍太郎
服部半蔵:VALSHE
本多忠勝:小山力也
浅井長政:内匠靖明
お市:三森すずこ
浅井久政:松山鷹志
遠藤直経:梁田清之
朝倉義景:岸尾だいすけ
山崎吉家:天田益男
真柄直隆:木村昴
足利義昭:高木 渉
細川藤孝:高橋ひろし
北畠具教:石井康嗣
北畠具房:落合福嗣
ルイス・フロイス:前田剛
六角承禎:坂本頼光
杉谷善住坊:竹本英史
朽木元綱:内藤玲
関 兼定:勝矢
斎藤龍興:うえだゆうじ
斎藤道三:神谷明
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1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------
第53話 沈黙の小谷城
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公式のあらすじ
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先の金ヶ崎の戦いで、敵対することとなった織田家と浅井家。浅井軍の兵力は五千と多くはないが、守りに適した山城の小谷城に籠っている。信長は長政を小谷城から引きずり出すために、ある策を打つ!
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感想
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OPが蓮花さんの歌にもどって
聞いたとたん「信長の忍び」ってゆう感じがした^^


おはなしは
信長さんが長政さんを小谷城から引っぱり出すために
城下で筋肉自慢大会を開くおはなし。。
じゃなくって小谷城の南の横山城を攻めようってするおはなしw
筋肉自慢大会は千鳥のアイデアだったw

小谷城っておだに城って読むんだ。。
小谷城って言ってるのが織田2城みたく聞こえて
もう信長さんのお城になったみたい^^

お市さんが「いっしょに戦う」って言って
「みんなのように屈強な男に生まれたかった」とか言ってたけど
お市さんが男だったら浅井家にお嫁に来なかったから
織田軍で長政さんと戦ってたかも?^^;

ちょっとしたことで味方になるか敵になるか決まっちゃうなんて
ほんとに戦争っていやだよね。。
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第54話 磯野、発進!
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公式のあらすじ
{netabare}
浅井家の支城・横山城を攻める信長。そこへ、家康率いる徳川軍が援軍に駆け付ける。くしくも同じ頃、浅井側にも朝倉軍が合流した。そしてついに、小谷城から出陣した長政。両軍は姉川を挟んで対峙する!
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感想
{netabare}
あらすじのおはなしで

織田軍は長政さんをおびき出したって思ってたけど
実は決着をつけようってしてたのは長政さんのほうで
磯野員昌さんを先頭に織田軍につっこんできて
信長さんの首を取ろうってゆう作戦みたい。。

織田軍は横から攻めて少しは兵隊をけずったけど浅井軍は止まらないみたい


ってゆうおはなしで姉川の戦いがとっても分かりやすかった^^
でも、千鳥の出番ってあんまりなくって
「信長の忍び」じゃなくって「信長の戦い」になっちゃってるみたい。。
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第55話 千鳥乱舞
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公式のあらすじ
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浅井家先鋒の磯野員昌は、次々と織田陣営を突破していく。磯野の目的はただ一つ、本陣にいる信長の首であった。そしてついに本陣に辿りついた時、待っていたのは前田利家を中心とした「馬廻り」と、千鳥であった!
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感想
{netabare}
員昌さんが1人でもうちょっとで信長さんのところに着くってゆう時に
千鳥があらわれて1人で何10人もたおしちゃった☆
やっと「信長の忍び」のおはなしになったみたい^^

それで、前にしか進めない員昌さんに家来の人が
「これは明日へ向けた前進です」
って言ったらスナオにうしろに前進していっちゃったw

でも、最強って言われてる真柄直隆さんが出てきて
徳川軍きっての猛将・の本多忠勝さんが
「最強には最強を!」とか言って出てきたから
やっぱり最強の戦いは千鳥にしてもらいたかった☆彡
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第56話 キケンな二人
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公式のあらすじ
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徳川軍は朝倉軍に兵力の差で押され始めるが、豪傑・本多忠勝が朝倉軍の真柄直隆と対峙し、一騎打ちでその勢いを止める。信長は「戦の勝敗は“戦術”と“指揮”だ」と言い、戦況を見つめていた家康が、その采配を振る!
{/netabare}
感想
{netabare}
本当に戦争ってゆう感じになってきて
前半は真柄直隆さんと本多忠勝さんの一騎打ちのおはなし

有名なおはなしみたいだけど
調べたら一騎打ちしたのってほんとみたいだけど
打ち取ったのは徳川軍の匂坂家の誰かみたい。。

後半は徳川軍の逆襲で
兵の数は負けてたけど戦略と指揮で勝ってたから朝倉軍は逃げ出したって


今回のおはなしのさいごは
千鳥にやられた真柄さんの傷がひらいてHPがどんどんけずられてるみたい
来週はどうなるのかな?
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第57話 武士の本分
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公式のあらすじ
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姉川の戦い開始からおよそ一時間、西側の徳川軍が朝倉軍を打ち破り、戦局は大きく動く。朝倉軍は退却をはじめるが、本多忠勝と一騎打ちを繰り広げていた真柄直隆が、敵軍の中に取り残される。孤軍奮闘するも……
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感想
{netabare}
真柄直隆さん1人でかっこいい。。ってゆうおはなしだったけど
ただのバトルアニメでけっきょくかっこよく死んじゃって終わり。。


こんどは負けいくさだって思った浅井家の遠藤直経さんが
みんなを逃がして1人だけで信長本陣にもぐりこむ。。って

戦争なんてはじめっからしない方がいいんだから
自分も早く逃げたらいいのに☆彡
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第58話 特攻野郎遠藤さん
{netabare}
公式のあらすじ
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徳川軍の加勢により、浅井軍は一気に劣勢に立たされる。長政は退却の指示を出すが、その中に決死の策を実行しようとする遠藤直経がいた。遠藤は織田兵の鎧をまとい、一人で織田軍2万の軍勢に乗り込む!
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感想
{netabare}
浅井長政さんの左うでの筋肉が「退却した方がいい」って言ってたのは
「弱虫ペダル」のアンディとフランクネタのパクリっぽかった^^


それから、遠藤直経さんがほんとに信長さんに近づいてヤリで。。
ってゆうシーンが早すぎて何がおきたかよく分からなかったけど
にゃんは信長さんはまだ死なないってゆうのは知ってるから
あのあと、どうなったのかな?

あと、昔の兵士の人って「敵将の首をとってきた!」って言ったら
だれでもお殿様に会えたのかな?
ってゆうか持ってきた首が敵将とかってどうやって分かったのかな?

それから、自分が殺した人の首を切り落として持ってくるとか
誰かを殺すよりもっとコワそう。。

そのくらいできないと人なんか殺せないのかもだけど
戦争が終わったあとそうゆう人が近くにいたらこわそう。。
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第59話 拙者の屍を越えてゆけ
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公式のあらすじ
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信長本陣に一人で乗り込んだ遠藤。ついに信長を目前に捉えるも、すんでのところで阻まれ正体を見破られてしまう。遠藤は取り囲まれ刃を向けられるが、千鳥がそれを止め、遠藤に降伏するよう説得する。
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感想
{netabare}
これが王道アニメとかだったら負けた敵が味方になって。。
次つぎ強い相手をたおしてく。。ってなるんじゃないかな?
でも、リアルだったらたぶんこんな感じだよね^^

ってゆうか味方のフリして近づいてきたんだから
これで千鳥のゆうこと聞いて
味方になったフリして織田軍をうしろからおそったりするかも?

死ぬのがコワくってうらぎる人は
また殺されそうになったらうらぎるかもだから信用できなさそう。。

遠藤さんはそんな人じゃなくって良かった☆

味方に化けて近寄ったのはひきょうだけどかっこよかった^^
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第60話 それぞれの姉川
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公式のあらすじ
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信長は京の将軍・足利義昭の元を訪れ、浅井家との戦に勝利したことを報告する。しかし義昭は信長に不満を募らせており、水面下で関係は悪化していた。一方、遠藤の死から立ち直った千鳥は、信長の問いに覚悟を決める!
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感想
{netabare}
コメディだったはずだけどやっぱりバトルアニメで
勝っても負けてもあんまりしあわせじゃないみたい。。
「ノーゲーム・ノーライフ」みたく誰も死なない戦いとかできないのかな?


それにすぐまた戦いがはじまるみたい。。

あんまり見たくないけど
短いし、いちおさいごまで見ると思う
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第61話 本当の覚悟
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公式のあらすじ
{netabare}
信長は京の将軍・足利義昭の元を訪れ、浅井家との戦に勝利したことを報告する。しかし義昭は信長に不満を募らせており、水面下で関係は悪化していた。一方、遠藤の死から立ち直った千鳥は、信長の問いに覚悟を決める!
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感想
{netabare}
戦争が終わってちょっと落ち着いたけど
義昭さんと光秀さんのうらぎりのフラグが立ってたみたい。。

義昭さんは前に調べたけど負けて京都を追い出されたけど
広島のほうに行って幕府をつづけてたみたい。。
おもしろいよね^^

光秀さんって歴史がニガテなにゃんでも聞いたことがある
本能寺の変で有名な人だよね?
「信長の忍び」のさいごのほうで
そのおはなしも出てくるのかな?
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第62話 ちょっと森家まで
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公式のあらすじ
{netabare}
岐阜城に戻った信長は、次の戦の準備をはじめる。西では再び三好三人衆が動き出していた。一方、千鳥と助蔵は信長のおつかいで森可成の屋敷へ。そこで突然、千鳥は可成の息子・長可に決闘を挑まれる!
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感想
{netabare}
森可成さんと長可さんは知らなかったけど
森蘭丸さんって美少年で有名な人だから知ってた^^

それで今回は信長さんが
森可成に京の入り口の宇佐山城をまかせたおはなしと
奥さんで元帰蝶の侍女だったえいに
一向宗の本願寺の顕如のことを聞くおはなし

こんどは一向宗との戦いになるのかな?
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第64話 光の射す方へ
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公式のあらすじ
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これまで信長の様々な要求に応じてきた顕如であったが、「石山本願寺を明け渡せ」との要求には憤りを感じていた。一方、石山本願寺へ偵察に来た千鳥と助蔵。顕如のカリスマ性を目の当たりにした千鳥に異変が!?
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感想
{netabare}
今回は一向宗のおはなしかな?

顕如さんって奥さんがいたんだ。。
そう言えば家のお寺のおしょうさんも奥さんがいるみたいだから
ふつうなのかな?


にゃんは高校の倫理で「釈迦」のレポート発表したから
仏教ってなんとなくおぼえてるけど
おしゃか様の教えっていろいろさとって
八正道の修行をするとかだったみたい?

それで、一向宗って社会の教科書に一向一揆とか出てきたかも?
ってゆうくらいしかおぼえてなくって教えとか知らなかったけど
ナムアミダブツってとなえればすくわれるってゆうのは
イエス様を信じればすくわれるってゆうキリスト教に似てるかも?


人をいっぱい殺してきた千鳥は
それでもナムアミダブツって唱えればすくわれるってゆう教えを
信じそうになってたけど
助ちゃんの胸タッチで目がさめてた^^

誰かがすくってくれるんだったら
すくってほしいってにゃんも思う。。

でも、キリスト教でも一向宗でも
自分が信じたいこと信じたらすくわれるんだったら
にゃんはアクシズ教とか
アニメを見たらすくわれるって信じたいかも。。

ナムアクアダメガミ。。
ナムアニメダブツ。。


アミダさま、ごめんなさい。。人(_ _。)
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第65話 龍興は忘れた頃にやってくる
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公式のあらすじ
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斎藤龍興は信長と再戦のため、三好三人衆と手を組み、さらに雑賀衆を雇って石山本願寺に近い野田・福島に砦を築く。本願寺の坊官・下間頼廉は、寺の近くに砦を築いた龍興に苦情を言いに来るが、龍興にはある作戦があった。
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感想
{netabare}
龍興さんが本願寺と組んで信長と戦おうってするおはなしだったのかな?

下間頼廉(シモツマライレン)さんの頭に雷のマークとかあったから
シモツマがイナズマに似ててライレンが雷レン?ってちょっと思ったw

あと、奥さんがちょっとツンデレだけど
顕如さんはとっても愛してるってゆうのが伝わってきてよかった☆
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第66話 きっかけは野田・福島
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公式のあらすじ
{netabare}
信長は三好三人衆らの討伐に向かうため出陣。三好軍らが1万2千に対し、信長は摂津国に着くまでに続々と家臣や傘下の頭領たちが合流し、4万もの大軍となる。「野田・福島の戦い」の始まりである!
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感想
{netabare}
調べてみたら「野田・福島の戦い」って大坂冬の陣で1614年にもあったみたい

それで信長×三好三人衆のおはなしって
ウィキペディアの説明とか見ても
歴史がニガテなにゃんはぜんぜん分からなくって
「信長の忍び」でやってくれるとよく分かるようになるかも?
ってちょっと楽しみ☆彡

でも、またバトルなんだなぁって思ったらイヤかも。。
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第67話 矢より鉄砲持って来い
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公式のあらすじ
{netabare}
三好軍の砦の周囲に柵と櫓を築いた織田軍は、そこから大量の鉄砲を用いて砲撃を開始する。戦を優勢に進める信長は、次に目と鼻の先にある石山本願寺へ兵を進め、改めて退去を迫るつもりでいたが……
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感想
{netabare}
今回のおはなしは本願寺が戦争に参加したところまでで
信者の人にまで戦争をすすめるなんてひどいって思った。。

顕如さんががんばってるから
自分も戦いたいって自分のほうから言ってくるんだったらまだ分かるけど

本願寺のはたに
「進者往生極楽 退者無間地獄」って書いてあったけど
戦争する人が天国に行って、逃げる人は地獄とかって
そんなことゆう人のことなんてよくみんな信じれるよね?

ほんとに「南無阿弥陀仏」って言ってたらあみだ様が助けてくれるんだったら
戦争なんかしないで一生けんめいお祈りしてしてるほうがいいのに
ってにゃんは思うけど☆彡
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第68話 信者の行進
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公式のあらすじ
{netabare}
顕如は各地に「打倒信長」の檄文を飛ばし、それに応じた門徒たちが続々と石山本願寺に集まり始める。一方、勝利を確信した信長は、三好軍から出された和睦を拒否。その直後、本願寺挙兵の鐘が打ち鳴らされる!
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感想
{netabare}
とうとう本願寺が戦争はじめて
雑賀衆が鉄砲隊で攻めてきたの
それから水攻め。。

ナムアミダブツナミアミダブツ。。って言いながら攻めてくる兵隊って
洗脳されてるみたいでこわいよね。。

宗教なのに戦争はじめるってにゃんはイヤだなって思うけど
信長さんもいろいろイジワルなことしたからしょうがないのかな?

それとも、ほうっておいて本願寺が大きくなりすぎて
あっちのほうから攻めてくるようになったらこわいから
わざと今のうちにつぶしておこう。。とか思ってイジワルしたのかな?


これでさいご、信長さんが勝ったからよかったけど
顕如さんのほうが勝ってたら
死ぬのも平気なこわい人ばっかりになっちゃいそう。。
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第69話 逆襲の将 
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公式のあらすじ
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本願寺と雑賀の猛攻により、たちまち織田軍は不利となる。松永久秀の助言で、信長は和睦の交渉に出るが、顕如はこれを拒否。強気の顕如の態度に他にも手があると睨んだ信長は、京が狙われていることに気づく!
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感想
{netabare}
京が狙われてることに気がついた信長さんは
警戒するように伝えるために千鳥たちを宇佐山城に行かせたけど
浅井・朝倉軍はもうすぐそこまで来てたの!

ってゆうおはなしで
信長さんってよくそのことに気がついたなぁ☆

何だか歴史ってゆうかドラマ見てるみたいなおはなし^^

にゃんは歴史はニガテだったけど
信長さんが死ぬのって本能寺の変だったと思う。。
だったらまだ大丈夫って思うけど
どうやってここから勝つのか気になるよね?
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第70話 絶対死守領域
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公式のあらすじ
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京を狙う浅井・朝倉軍三万に対し、宇佐山城主・森可成は、わずか一千の兵で迎え討つことに。織田家威信の為、天皇と将軍が住む京を奪われるわけにはいかない可成は、圧倒的不利にあったにも関わらず敵を追い返す!
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感想
{netabare}
今回は可成さんが少ない兵で浅井・朝倉軍を追いかえしたおはなしで
千鳥には強がってたけど次の日にまた攻めてくるのは分かってたみたい

いくらなんでも3万と1千じゃ勝てないよね^^

千鳥は残っていっしょに戦うって言ったけど可成さんは帰れって。。
ここで死ぬつもりなのかな?


あと、にゃんは信長さんって将軍になったのかな?って思ってたから
あらすじに「天皇と将軍が住む京」って書いてあってちょっとビックリw
歴史がニガテなにゃんはすごいカン違いしてたみたい(^∀^*)ゞ

でも、天皇と将軍と信長さんってゆうえらい人が3人もいるのって
なんだかフシギw
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第71話 覚悟完了
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公式のあらすじ
{netabare}
万全の体勢を整え再び侵攻を開始した浅井・朝倉軍。千鳥から退却を提言されるも可成は退かず、迎え撃つ覚悟を決める。千鳥を生かす為、信長のもとに返した可成は、わずかな手勢で大軍と激突する!
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感想
{netabare}
可成さんのさいごのおはなしかな?

さいごは可成さんの軍が浅井・朝倉軍に飲みこまれてたから
たぶんそうなんだよね?

いろいろギャグを入れてたけど
ふつうに殺しあいだからわらえないよね。。
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第72話 受け継ぐ者たち
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
次々と味方が討死し潰走していくなか、ひとり十文字槍を振るう森可成。山崎の槍を腹に受けながらも、信長が目指す天下布武を説く。一方、信長本陣に戻った千鳥は、宇佐山城から入った伝令に震撼する……!
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感想
{netabare}
可成さんが信じてる100年の乱世を終わらせるってかっこよかったけど
みんながそう思ってたら、いつまでたっても終わらないよね?

歴史だって信長さん、秀吉さん、家康さんってやっと落ち着いたって思ったら
265年くらいしたらまた争い。。

信長さんがいなくったってみんなが戦争やりすぎて疲れたら
自然に終わってたんじゃないかな?

それでまた、250年くらいしたらまた始まったりして。。


強い人も弱い人も、誰だって戦争なんてつかれることしたくなくって
みんながだまってオレの命令聞けばあらそわなくってもいいのに☆彡
って思ってるんじゃないのかな?

その人が正しくってもまちがってても
強くってほかの人たちをおさえたら戦争なんかなくなっちゃうけど
戦争がなくっても死ぬ人がいっぱいいるかもしれないし
みんなが生きてるけどギリギリで。。ってゆうこともあるかも?

だから、にゃんは戦争なんてしない方がいいって思うけど
戦争がないのがいいことかどうかってよく分からない。。

かっこいい人なんかいらないから
みんなが相手の気もちを自分のことみたく分かるようになったらいいのに
って思う☆彡
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第73話 天魔の御加護
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
浅井・朝倉軍の京侵攻と森可成の敗死の報せを聞いた信長。退陣を決意し京に向かうが、顕如はすかさずこれを追撃。一方、浅井・朝倉軍は可成亡き宇佐山城に攻めかかるも、必死の抵抗に遭い足止めをくらっていた。
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感想
{netabare}
先週のさいごに織田軍が川に来て渡し舟が1台もない。
どうやって渡ったらいいか?ってゆうクイズみたいなおはなしになってたけど
若いころ野山をかけ回ってた信長さんは自分で渡河地点をさがして
みんなでそこを渡ったけど

そのあとを追いかけてきた本願寺の軍は
次の日なぜか流れが速くって渡れなくって
顕如さんが信長さんには天魔の御加護でもついてるのか?って言ったおはなしで
何だか聖書のモーゼが海を割ったってゆうおはなしみたい^^

顕如さんは信長には天魔の御加護があるのか?みたく言ってたけど
今回だって宇佐山城は可成さんがいないのに守れたし
浅井朝倉軍を比叡山に追いつめたし
ほんとに御加護があるみたい^^

でも、ほんとはやり方と運がよかっただけなんじゃなのかな?
御加護があったら味方から殺されたりなんかしなかったって思う。。
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第74話 聖域無き戦国乱世
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
信長が三万もの兵を引き連れ京へ向かっていると知り、聖域である比叡山に逃げ込む浅井・朝倉軍。追撃する信長は延暦寺の僧を呼び寄せ、味方になるなら占有している比叡山の領地を返還すると伝えるが……
{/netabare}
感想
{netabare}
信長さんが延暦寺の僧に
浅井・朝倉軍をかばうんだったら比叡山を焼くっておどかすおはなし。。

僧たちはそんなことしないって思ってるけど。。


聖地って宗教の大事な場所だよね?
そんな大事なところでテキトーなことしてる
お坊さんたちのほうが悪いんじゃないかな?

聖地を聖地だって思ってる人たちが
聖地でそんなことしてもバチが当たらないんだったら
焼き打ちしてもバチなんか当たらないって思う。。

ってゆうか、比叡山が焼かれたら
僧たちにバチが当たったってゆうことかも?


聖地って人が決めたものだから
気にしない人にはどうでもいいところだって思う。。

アニメの聖地も
アニメなんかどうでもいいってゆう人にはどうでもいいところだし^^
{/netabare}
{/netabare}
第75話 悪夢の志賀の陣
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
延暦寺が信長の要求を拒否し、浅井・朝倉軍の味方となる。信長は決戦を申し込むが拒否され、比叡山を包囲してからすでに一か月が経っていた。一方、顕如は身動きが取れない信長に対して各地の門徒を挙兵させる!
{/netabare}
感想
{netabare}
秀吉さんに負けたけど一向門徒の力を借りて六角承禎が挙兵。。
長島願証寺挙兵で信長さんの弟が自害。。
片倉砦を目ざして朝倉軍と信長軍の別動隊がぶつかって織田軍が負けて。。
将軍さんまで信長包囲網を作ろうって。。

それで信長さんは死ぬかくごで比叡山を攻めようかって思ったけど
気が変わって浅井朝倉軍と和睦するために自分から頭を下げに行った。。

ってゆうおはなしだったけどもうすぐ終わりだからかな?
こまかい話はなくって戦争の名まえだけのってる教科書みたいだった。。


信長さんはまだ死なないはずだから和解できると思うけど
今まで浅井朝倉軍と戦ってたのは何のため?

それでいいんだったら戦争なんかはじめなかったらよかったのに☆彡って。。
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第76話 比叡山の屈辱
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
和睦の為、足利義昭が仲介人となった会見の寺で、信長は朝倉義景と浅井長政の前で土下座をした。その姿に気分を良くする義景。しかし長政は追い詰められた信長を見て、和睦をして本当に良かったのか自問する。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
義景さんは気をよくしてムリな要求はしてこなかったみたい。。

信長さんはくやしかったみたいだけど
それでみんなが助かったんだからよろこんでいいんじゃないのかな?

あやまればすむのに戦争するのってよく分からない。。
{/netabare}
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第77話 連鎖の終わり
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
浅井・朝倉軍と織田軍の間で和睦が成立し、顕如は信長に対する追撃を止めざるをえなくなる。しかし、信長と戦う道を選んだ顕如は次の好機に備え雑賀衆を雇い戦力を蓄えはじめた。一方、信長は岐阜に帰還する。
{/netabare}
感想
{netabare}
ほんとにあらすじの通りのおはなしだけで
あとは前みたくギャグが多かったみたい^^

さいごに信長さんが
明日。美濃国の森良成のところに行く、って言ってたけど
こんどは何をするのかな?

あと、顕如さんはまた信長さんと戦うのかな?
{/netabare}
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第78話 鉢巻きと再出発
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
森可成の屋敷へ弔問に訪れる信長。可成の嫡男・長可は、蘭丸の諫めも聞かず父の死は信長のせいだと責め立てる。そんな我が子に平手打ちをする妻のえい。信長は人払いをし、えいに深々と頭を下げた。
{/netabare}
感想
{netabare}
長可さんは「もっと早く宇佐山城に援軍を送ってたら。。
その前に本願寺をおこらせなければ。。
お父さんが死ななくってすんだんじゃないか!?」って信長さんを責めたけど
信長さんもそう思ってえいにあやまりに来た、ってゆうおはなし

お父さんがどれだけえらかったかも分からないで
信長さんを責める長可さんを千鳥が
「腕も考えも未熟」って言ってこらしめてたけど
自分より小さい女の子にあっさり負けたら反省するしかないよね^^

ホントは千鳥が強すぎるんだけどw


信長さんは今回でけじめをつけて
また新しい戦いに出るかくごをしたみたい。。


何となく負けたけどかっこいい終わり方だったみたい

でも、やってることって
自分の意見を通すために人を殺してるだけだから。。
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。

信長さんがえらくなって
戦争がふえて
たくさん人が死ぬおはなしだった。。


ギャグは今までと変わらないくらいあったけど
人を殺しながらギャグをやってもあんまりおもしろくないみたい。。




投稿 : 2021/08/06
閲覧 : 581
サンキュー:

37

ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

戦国乱世でござる。

【概要】

アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/V1Studio
2018年4月 - 9月に放映された全26話のTVアニメ。
原作は、『ヤングアニマル』にて連載中の重野なおき・作の漫画作品。
監督は、大地丙太郎。

【あらすじ】

1568年。上洛を果たした戦国大名・織田信長は、
大和国の大名“梟雄”松永久秀を傘下にし、
弑逆された十三代将軍・足利義輝の弟の足利義昭を十五代将軍に擁立。

翌、1569年には畿内での三好三人衆らとの合戦(本圀寺の変)
続いては、国司である北畠具教・具房親子が治める伊勢国への侵攻。

信長の天下布武の道のりの影には、北畠家の前当主“剣豪大名”北畠具教を決闘で制して、
降伏を決意させるなど、信長の忍である千鳥(ちどり)の活躍があった。

一方で、将軍の足利義昭は、実権を持たない傀儡であることで信長に対する不満をを募らせていた。

年が明け、年号は「永禄」から「元亀」へと変わる。
この元亀元年(1570年)から信長の苦難の道のりが始まるのである。

伊勢平定の次は、北陸の越前国・朝倉氏。
上洛して天皇家と将軍家に礼節を尽くす旨の使者に、
信長の権威を認めず、命令に従わない越前国大名・朝倉義景。

信長は越前国に侵攻する大義名分が出来たと、
織田・徳川の連合軍が朝倉領の金ヶ崎城と手筒山城を攻める。

だが、それが引き金となって信長に絶体絶命の危機が訪れた。
信長の妹である市を嫁がせて同盟関係にある浅井家は古くから朝倉家とも同盟関係にあり、

・浅井家は朝倉家に旧恩がある。
・「浅井家に無断で朝倉家を攻めぬ」との約定を信長が破った。

と、信長への怒りを見せる久政。
浅井家は現当主・長政と前当主・久政の二重権力構造になっていたため、
当主の浅井長政は家中をまとめることが出来ずに、朝倉家の救援に父・久政が出兵。

浅井軍に背後を襲われた織田軍は壊滅を避けるために撤退をせざるを得なくなり、
軍の最後尾で敵を防ぐ、「殿(しんがり)部隊」の大将に木下秀吉を任命。

追撃する朝倉軍2万 vs 防ぐ織田軍殿部隊3千 の合戦が始まった。

地獄の撤退戦。秀吉の参謀・竹中半兵衛の軍略。
明智光秀や徳川家康の奮戦。松永久秀による調略。

何度も死線を乗り越え秀吉の指揮で撤退を成し遂げて「金ヶ崎の退き口」は終わる。

千鳥は、朝倉軍の猛将・真柄直隆に手傷を追わせながらも、
忍刀を折られて大太刀で真っ二つに斬り殺される寸前まで追い込まれて、
光秀に救われて九死に一生を得た。

・杉谷善住坊による信長への狙撃。
・家の主(あるじ)の帰還を喜ぶ織田家臣の家族たち。
・刀匠の関孫六が千鳥に打ってくれた新しい忍刀「風切」
・夫の長政について行き浅井家の妻として、兄である信長への決別を示す市。
・裏切りを感じて闇落ち寸前を、妻の帰蝶によって引き戻される信長。

それぞれの思いがあるなか、

織田・徳川連合軍 対 浅井・朝倉連合軍

舞台は次なる合戦の地、「姉川」に移るのだった。

【感想】

3期目となる今回は、原作5巻最初の77話から6巻半ばの107話までをアニメ化。

コミカルな味付けをされた愉快な戦国武将たちによるギャグアニメの体をとりつつも、
史実の展開に沿った物語ですので、可愛い絵柄に反して戦国時代の残酷さがあります。

史実ベースと言っても、新しく発見された歴史資料による研究成果の更新で、
斎藤道三の下剋上が親子二代によるものになったり定説が時期によって変わるのが歴史。
そして、物語は著者による文献の取捨選択と解釈次第で大きく変わります。

たとえば、司馬遼太郎の『夏草の賦』と宮下英樹の『センゴク』で、
仙石秀久のイメージがガラリと変わるように、

この作品でも、ルイス・フロイスの著書「日本史」を採用して、
ダメ君主のイメージが従来強い斎藤龍興のイメージアップに努めたり、
どの説を採用するかで実在した人物のイメージが激変しますので、
やはり史実のみに拘泥するのではなく、
物語として著者が何を見てもらいたかったのか?を汲み取るのが大事でしょうか?

この作品では、病弱な天才軍師・竹中半兵衛など講談ベースのキャラ付けもあり、
出来事は史実であると同時に、講談の要素と折衷させた軍記でもあり、

更にそこに一流剣豪クラスの腕前を持つ主人公の千鳥の活躍をどうねじ込んで行くか?

千鳥は一騎当千の戦闘能力を持つが決して最強ではなく、遅れをとる相手は何人もいるし、
戦や斬り合いでも普通に死にかけていることも少なくない。

主人公無双に片足を突っ込みながらも、割とバランス取りが丁寧な部類の作品ではあると思います。

比べれば、前田慶次を持ち上げすぎて伊達政宗や真田信繁など著名な戦国武将たちですら、
慶次の噛ませ犬や驚き役に下げられた『花の慶次』は有名過ぎる戦国漫画ではありますが、
こともあろうか、慶次への嫉妬で殺意を燃やす引き立て役として徹底的に貶められた前田利家。
更には史実では利家の妻で2男9女11人の子を産んだ、まつが慶次に惚れているという設定まで追加。
原作小説である『一夢庵風流記』では不倫関係で一時期慶次と同棲していたという創作で、
利家の人格のみならず利家夫婦の関係にケチを付けてしまった。
主人公の都合で人物像を歪めてしまうのは創作と言えどもやりすぎに反感を持ってしまいます。

対して、この作品では利家は爽やかな好漢であり、まつとの夫婦の数々の逸話を元に、
見てるほうが恥ずかしくなるぐらいの相思相愛の純愛関係が見て取れるなど、
キャラのいじり方が微笑ましいものになっており、
ある程度の戦国知識がある層からみても納得できる作りであること。
創作で変えて良いもの、変えてはいけないものの区別がついている、
その堅実さが作品としての良さと言えるでしょうね。

姉川の戦いをとってみると、敗者となる浅井・朝倉軍の視点で、
斜陽の道を進むことになる彼らの奮闘や悲哀を描くことで、
当時の人々が何を考えて戦い抜いたか?
決して後世の現代人の視点で論ずること無く、当時の人々は皆が必死であったこと。
戦国の世の厳しさを、コミカルな絵柄でギャグを交えながらもきちんと描いていたとは思います。
創作ですので、漫画に描かれた本人は何を考えていたか?は本当はわかりませんけどね。

浅井・朝倉の次に参戦した石山本願寺の教主・本願寺顕如。
そして、その妻で15歳で長男を出産した如春尼。
いかにも漫画的なキャラ付けでギャグ混じりに話が進んでいきますが、
恐るべき組織力を持った宗教勢力によって信長が如何に追い詰められていったか?
がわかりやすく解説されており、歴史の流れを識るにおいてはお手本的なアニメでしょうね。

初期からのレギュラーキャラである森可成の戦死。そして、歴史の転機といえる信長の決断。
いよいよ話が比叡山の焼き討ちに続いていくところで、~姉川・石山篇~は終了。

この先、伊勢長島の戦いがあったり、亡国の大名の10歳ぐらいの子息の処刑があったりで、
女子供であろうと史実通りに死んでいくという血で血を洗うような展開で、
切れが悪くともギャグを清涼剤にして中和していかないとキツイですね。

原作のストックは7~8期が可能なまで溜まっていますが、4期はまだなのですね。
このへんが、どうなっているか?続きが見たいので気になるところではありました。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2020/04/12
閲覧 : 265
サンキュー:

25

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

今回はそれなりにシリアス

まさかの三期

いくらギャグアニメでも話自体は史実通りだから味方も敵もは死んでいく。


今回は森可成が死ぬ、なので珍しくシリアス多め。

原作がどこまで進んでいるのか知らないけど、4期あるのかな?

投稿 : 2019/01/23
閲覧 : 294
サンキュー:

3

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もっと私的アニメ感想簿38

(ナレーション)
豊臣秀吉が木下藤吉郎だった頃、摂津に浄土真宗という(以下、省略)
あか~いか~めん~は♪(いや、千鳥は仮面してないから 汗)

ほら、信長の忍びって言ったら、やはり赤影でしょう(違)

第1期から安定の出来を誇る信長の忍びも、いよいよ第3期となりましたね。
今回は姉川の戦いと事実上、信長細大の敵ともいえる石山本願寺との戦いが描かれてます。
姉川の戦いは判りやすいのですが、本願寺との戦いは、重要なのに正直分かりにくかったので、参考になりました。
それしても、朝倉義景がもっと積極的だったら、歴史が変わったかも知れないですね。
まあ、それが出来ないから、滅ぼされてしまうんですけど・・・

投稿 : 2018/10/14
閲覧 : 229
サンキュー:

11

ネタバレ

みつぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

一期二期と見てきて今回三期です

ショートアニメですね

で一期二期は結構信長の初期でおなじみの場面だと思います

三期は結構負け戦と信長の苦悩が描かれていて結構新鮮です

三期まで見るともう続きが見たくなってしょうがなくなります

忍びの女の子はいい味出してると思います

突っ込みギャグも結構洗練されていて飽きません

早く次回作が見たいですあればの話ですが

見れば見るほど面白くなるアニメ

自己評価73点

投稿 : 2018/10/11
閲覧 : 185
サンキュー:

3

ネタバレ

※アニをた獣医師() さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

シリアスにもほんわかを忘れない!

相変わらずテンポが良く進んでいきますね♪
シリアスにすすんでいくんでしょうね…

歴史のことをそのまま再現するのか、改変するのか?

どういう終わり方なのか??気になります!



少し悲しい終わりかな。でもほっこりです。

投稿 : 2018/09/29
閲覧 : 220
サンキュー:

5

サテン さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/18
閲覧 : 32

サイバー司教 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/01
閲覧 : 26

NO99 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/21
閲覧 : 37

けろっぴ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/11/20
閲覧 : 38

かもひな さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:----

投稿 : 2020/07/21
閲覧 : 53

中村ミラー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/03
閲覧 : 51

こくてん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/02
閲覧 : 48

でっきー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/22
閲覧 : 52

CnAcF50951 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/28
閲覧 : 55

pop22 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/11
閲覧 : 54

LOLO さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2020/03/28
閲覧 : 53

まつはや さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/12/25
閲覧 : 63

🐎🦌 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/12/12
閲覧 : 58

すかり さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/07/22
閲覧 : 82

ttt さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/05/25
閲覧 : 59

uppo さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/05/18
閲覧 : 55

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/04/14
閲覧 : 78

ちゃちゃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/02/28
閲覧 : 66

yukkuri さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/01/20
閲覧 : 68

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/01/06
閲覧 : 65

KUpDn28011 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/01/04
閲覧 : 62

めんどい さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2019/01/02
閲覧 : 77

yapp さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/01/01
閲覧 : 62

のだ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/12/25
閲覧 : 56
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信長の忍び ~姉川・石山篇~のストーリー・あらすじ

第3期「姉川・石山篇」では、織田・徳川家康軍と浅井長政・朝倉景健軍による大規模野戦「姉川の戦い」が描かれ、信長とその義兄弟である浅井長政が敵味方に分かれて激突する。(TVアニメ動画『信長の忍び ~姉川・石山篇~』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年春アニメ
制作会社
トムス・エンタテインメント
主題歌
蓮花『金魚涙。』

声優・キャラクター

水瀬いのり、羽多野渉、村瀬歩、たかはし智秋、三森すずこ、山口勝平、関智一、内匠靖明、岸尾だいすけ、小山力也

スタッフ

原作:重野なおき「信長の忍び」(白泉社「ヤングアニマル」連載)、監督:大地丙太郎、キャラクターデザイン:山中純子、美術監督:湖山真奈美、色彩設計:加藤里恵、撮影監督:佐々木明美、編集:藤田育代、音響監督:たなかかずや、音楽:増田俊郎

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