「ひそねとまそたん(TVアニメ動画)」

総合得点
63.9
感想・評価
259
棚に入れた
852
ランキング
2133
★★★★☆ 3.7 (259)
物語
3.5
作画
3.7
声優
3.8
音楽
3.6
キャラ
3.7
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ガムンダ

★★★★★ 4.4
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

一見ほのぼのだがなんか難しいぞ

なんとなく航空自衛隊に任官した新人隊員が主人公。
成り行きで特殊任務を命ぜられ成長しながら悪戦苦闘する物語。

主人公は考えている事が口に出てしまうサトラレ体質。
似たキャラに「響けユーフォ」のくみこが居ますが今回はヤンキー先輩役で声優さん登場です。

この作品には色んな側面があって新社会人の成長物語でもあり、
お決まりの社会人恋愛物でもあり、自衛隊の日常ギャグでもあり

基本ほのぼの感を味わえるんですが最後は意外なスペクタクルと自衛官のる熱い描写があったりします。


色々過ぎて正直一回観ただけでは良くわからないので物語評価は3です。
ただわかる部分のほのぼの感だけでも十分楽しめます。

しかしまそたんとは何なのか。
この物語を描くのにこの設定は必要なのか。
作者がちょっとぶっ飛んでるのか、良くわかりません。
物語の主題も「個」の成長なのかそうでないのか。

「俺ならわかる」と目利き自信の方は是非どうぞ。


で、物語評価3にも関わらず高得点になりました。
私的にはキャラがとても好きです。
このメンツを観察するアニメとしても十分楽しめますし、
そしてこの絵柄が最高に好きです。
キャラデザと言う点では過去に観た中でも最高クラスです。
そういう意味で作画5。
そしてOP、ED含め音楽とても良いです。


ちょっと意外で不思議な作品でした。
いつかもう一周観たいなんか引っかかるアニメでした。



でもやっぱり良くわからない。

投稿 : 2019/03/01
閲覧 : 50
サンキュー:

8

ネタバレ

fuzzy

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

少女達はあの空と共に

泣けた泣けた
面白かった
ゆるい絵で最初は観るのをためらったけど一話で引き込まれ
さらにゆるい絵なのにここまで表現するのかと
はまりました
自衛隊はリアルでドラゴンはファンタジーでと
なんか不思議な世界観でした
ストーリーの行き着く先もファンタジー的でしたが
裏テーマでいろんなメンタルで悩みを持つ人たちのお話でもあるような
ひそねの不器用だけどがむしゃらに前向きに走る姿には心打たれました
エンディングも残ったなぁ
続編とか観たいなぁ
他国のドラゴンと戦うとかだとまたいらぬ輩が難癖つけそうだから
南国の軍隊のドラゴンとなにか合同訓練とかで競うとかのOVAとかでもいいから観たいなぁ

投稿 : 2019/02/15
閲覧 : 44
サンキュー:

4

ネタバレ

Jun

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

神主と巫女と宮内庁そしてドラゴンと自衛隊

ちょっと変わった世界観。おばあさんがちょっとカッコいいのだけれど、75年前に15歳だったとしても、現在90歳。90歳の人の声と作画は難しいかったか。

最終回、おばあさんの生贄/特攻ではなく、“現実的な”アプローチで危機を回避するという、エンターテイメントならではのご都合主義脚本でした。

投稿 : 2019/02/13
閲覧 : 58
サンキュー:

6

funamushi

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

自衛隊ファンタジー

童話のような感じで安心して視聴できます。
ただストーリーが弱いかも。良作です。

投稿 : 2019/01/30
閲覧 : 20
サンキュー:

3

ネタバレ

shino73

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ENTER THE DRAGON

ボンズ制作、樋口真嗣×岡田磨里×伊藤嘉之。
航空自衛隊とリトルウィッチアカデミアの愉快な邂逅。

知名度も低く期待値も低く完成度は高い。
これが今期のダークホースでしょう。
新人搭乗員たちとポップな空想上の生物。
ハートフルな現代のお伽話。
ジュリアンオピーが描くキャラクターのようだ。
まさに「省略の美」ですね。

{netabare}変態飛翔生体=自衛隊で秘匿されているドラゴン。
古くから人類との共存共栄を模索している。{/netabare}
現在も自衛隊によりその秘匿業務は続いている。
変態飛翔生体を所有する国家は富に栄えるという。

ここからどう物語を展開させるのでしょう。
異種族との心温まる交流でしょうか。
不思議な引力を持つアニメの登場です。

5話視聴追記。
背後にある大きな物語も何やらありそうです。
甘粕ひそねの声優さん当たり役ですね。
適度な緩さが持ち味の物語で良い仕事をしています。

最終話視聴追記。
アニメ慣れした通好みの作品で、
絵にも音楽にもセンスを感じたのですが、
僕は肝心の物語からは何も読み取れませんでした。
娯楽としては少し弱いような気がします。

隠れた老舗洋食店のお勧めのチーズインメンチカツ。
どうやら僕は地図を失くしたみたいだ。

投稿 : 2019/01/21
閲覧 : 265
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47

ネタバレ

雀犬

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

仕事と自分と人生と。

児童文学的なほのぼのとしたデザインに、
ドラゴンを自衛隊の戦闘機にしてしまうというぶっ飛んだ設定。
この「へんてこ」な作品は、お仕事アニメでもあるのです。

ドラゴンを体内から操縦するDパイは汚い・きつい・臭い・危険
・・・と典型的なブルーカラーのお仕事です。
でも志願すれば誰でもなれるわけではない、
限られた者だけが付ける職務です。
新人隊員の甘粕ひそねは岐阜基地所属のドラゴン「まそたん」に
気に入られ、「まそたん」の搭乗員に抜擢される。
Dパイになったことでひそねの人生は大きく変わり始めます。

翼はよく才能の例えに用いられます。
何にもなかったひそねにまそたんは翼(=才能)を与えてくれた。
彼女はその翼で自分の世界を広げていく。
職場で浮いている存在だった自分にも居場所ができた。
世界が広がれば多くの人との出逢いがある。
自分を応援してくれる人や仕事について語り合える仲間も出来る。
そしてあろうことか、自分に好意を持ってくれる異性が
現れちゃうかもしれないんです。
ひそねとまそたんの活躍は、働くことで得られる大切なものを教えてくれます。

本作の仕事観は努力や協調性を尊重することの多い
一般的なお仕事ものとは一線を画しています。
ヤンキー隊員の名緒は必死に努力しているのに最後までDパイにはなれないし、
ひそねを指導する柿保飛行班長も、候補生でありながらDパイに選ばず悔しい思いをした。
才能ある者はこうした夢破れた人たちの悔しさや期待を肩に背負っている。
だからこそ「才能ある者は小さくならず、自由に空を飛ぶべきだ」
と本作は主張します。
この考え方は個々の才能が大切なアニメ制作に携わる人たちならではのものだろう。

とすれば、ストーリー後半の中心をなす「マツリゴト」とは
「シンゴジラ」や「さよ朝」のような映画制作の寓意と捉えることもできます。
アニメや映画は基本的に一人では作れない、集団制作で作り上げるアートです。
そこでは多くの才能が必要になる。
脚本、キャラクターデザイン、コンテ、音楽制作といった
個性や創造性が求められる人がDパイに相当する。
彼/彼女らの周りには裏方として働く沢山の人がいる。
そういった支えてくれる人の期待に応えようとする
クリエイター達の個性の競演があって大きな仕事をやり遂げられる。
「ひそまそ」は航空自衛隊の物語ではあるけれども、
実際はクリエイターの仕事の流儀を表現した作品ではないかと思うのです。

じゃあ私たちはどうすれば翼を手に入れられるのだろう?
その答えは第1話ですでに提示されています。
「とりあえずチャレンジしてみる」これしかない。
この仕事は自分に向いているのか、向いていないのか?
この仕事はやっていて楽しいのか、楽しくないのか?
そんなこと、やってみなければ分からない。
――ジョアのイチゴ味だけを飲んでいれば、
オレンジ味もおいしいということに気付かなかったように。

と、ここまでストーリーについて語ってきましたが
全く説教くさいアニメではなく
愛くるしいキャラクターや見る者を飽きさせないコミカルな演出など
遊び心とサービス精神にあふれたとても楽しい作品です。

何から何まで個性的。
好き嫌いがハッキリ分かれる作品かと思いますが、
僕は好きですよこのアニメ。

投稿 : 2019/01/13
閲覧 : 169
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36

ネタバレ

dbman

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ンベロベロベロベロ

オリジナルアニメ/放送期間:2018年4月-6月/全12話/制作:ボンズ

ボンズ制作によるオリジナルテレビアニメ作品ということで視聴。

キャラデザも可愛らしいし、はじまって早々に主人公・甘粕ひそね(久野美咲)とセクシージャガー・貝崎名緒(黒沢ともよ)のキャラに惹かれお気に入りキャラに。

{netabare}ひそねのお約束的なネタとなっていた「ンベロベロベロベロ」をはじめ、名緒ちゃんの自分を模した等身大人形だったり、『キングダム』ネタなどなど笑いどころが沢山あり、中盤まではコメディ要素も含め存分に楽しませてもらいました。

一方で、終盤から色恋展開になってしまったことで、一気にテンションダウン。キャラデザが可愛らしいだけに逆にこのキャラデザとこのキャラクター性で、色恋言われてもな~んも感情移入できまてんw コメディ要素も影を潜めたこともあり、正直すぎる私の身体は眠りについたのでした…。

30分くらい経ってから目覚めたので続きから最後まで観たけれど、そのままの展開で終了…。(恋していることに気づいたひそねの「ギャーーーーーーーー!!!!!!」は笑ったけれどw)冬場はいつもコタツに潜りながら視聴するスタイルなのでどの作品でも少なからず寝オチしてしまうことはあるけれども。

そんな感じで第9話くらいまでは期待していた以上に楽しむことができたので、あくまで個人的には終盤の展開さえ違えば。と、感じた作品でした。

ちなみにキャラデザが『リトルウィッチアカデミア』に似ているように思ったので軽く調べたけれど、関連性が解からずじまい。まったく関係がないのだろうか。


▼キャスト
甘粕ひそね:久野美咲
貝崎名緒:黒沢ともよ
柿保令美:釘宮理恵
星野絵瑠:河瀬茉希
絹番莉々子:新井里美
日登美真弓:名塚佳織
小此木榛人:梶裕貴
曽々田弘:中田譲治
財投豊:徳本恭敏
{/netabare}

投稿 : 2019/01/10
閲覧 : 80
サンキュー:

33

ゼルミナ

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

もう名作って事でいいんじゃないかな。

2018観了。

樋口真嗣と岡田麿里というビッグネームが組んでる時点でハズレはないだろうなぁと思って後回しにしていたが、流石にその年のうちには見ておかんとマズイなぁと視聴→最高でした→レビュー終わり!

…まぁ、ホントに終わってもいいんだけど(笑)
何が良いかって、見てる側の気持ちを気持ちよく載せてくれるんだよねー
セオリー通りだったり、あえて外してみたり…。
全体的にテンポが素晴らしくいいアニメ。
ぼんやりしててもあっという間にひきこまれる。

主要人物のキャラクターも明確かつ他作品とは一線を画する部分がちゃんとあり、更には人間関係からくるドラマもちゃんとやりきってる。
12話とは思えない物語の密度は流石の一言。


「航空機に偽装する竜」なんて、言葉にすれば凡百な設定も、画づくりでここまで新しくなるんだなぁというのはホント脱帽です。スゲェ。

まぁ、ちょっとした引っかかりとしては何処に向けて作ってるのか全然わからんって事かな…まぁ、ワシみたいなオッサンアニメ好きにはグッサリクリティカルヒットしてるみたいなので、余計な心配かな。

平成ガメラに心躍らされた人間は恩返しもかねて金を出して見るべき名作。
これこそwin-winですよ!(←?)

それにしれても中田譲治と諏訪部順一がウロウロしてる職場は胡散臭すぎてイヤだなぁ(笑)
ゲストながら斎藤千和の存在感は流石でしたわ。

投稿 : 2019/01/04
閲覧 : 68
サンキュー:

5

モウ

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ひそまそ

PVを見たときから期待度高い!
作画がちょっと気になりましたが笑

今後のストーリー展開に期待してます!

黒沢ともよちゃんが
キレヤンキーキャラで
なんとも笑っちゃう。

評価追加

ストーリーは高評価!
キャラが立ってますね
甘粕ひそねが強烈ですが
ドラゴンが良いアクセントです!

しかしエンディングは
中毒性がありますね~なんじゃ~

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

全部観終わりました~!

途中シナリオが絞られて
ストーリーが単調になってしまって残念
( ´△`)
評価ちょい下げです!!

投稿 : 2019/01/02
閲覧 : 110
サンキュー:

18

ネタバレ

ato00

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

はながない。

ドラゴンに飲まれて少女が飛ぶ。
唾液まみれ・・・と斬新な設定です。
そのせいか、今一つ花がありません。

気になったのが、ひそねの先輩切れキャラちゃん。
感情で行動する私の苦手なタイプです。
しかし声がくぎゅとはね。
途中で気づいてびっくりです。

内容も無理無理ストーリー。
私はついていけません。
{netabare}ヤクルトおばさんも豹変するし。{/netabare}
ほんわかベースが欲しいです。

もっとも気になったのが、人物の顔。
鼻がありません。
やっぱり、このアニメ、はながない。

投稿 : 2018/12/27
閲覧 : 78
サンキュー:

21

ネタバレ

をれ、

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

独特の絵柄とお話

以下視聴当時の記憶を頼りに書いているので不正確で間違っている
場合があります。


まず、この作品は同時代の他の作品と比べていろいろ特殊だと思います。
まるで実験でもしているかのような意欲作なのかもしれません。
それはエンディングにも表れている気がします。
 見た通り、キャラ絵の顔が2次元的で、シリアスではない
ギャグマンガにありそうな絵柄です。これはこのお話のトーンに、
特に脱力した場面に会っていると思います。
が、古いアニメのキャラ絵だよ、って言われてもそんな気もしなくはないです。
見慣れないと違和感があるかもしれません。
 そして物語ですが、頑張ることに疲れて、一休みしたい大人には
腑に落ちやすい話が多い気がします。
かといって癒されるというわけではなく、疲弊した自分のアバターを
画面内に視て何故か安心するような感じです。
 お話の展開は、終盤まではのんびりしていて、映画を見ているのに
近い感覚だと思います。あまり映画見ないのでよくわかりませんがw。
でも終盤は何故か急ぎ足で展開が速く、話がどんどん進みます。
そしてほとんどの人がそうなるだろうと思いそうな結末を迎えて、
視聴者は安堵することになります。
 この作品を評価しろと言われたら、チョットうまくできかなと。。
単純に、スキかキライかといわれたら。どっちもかなぁぁw。
人に薦めるかと尋ねられたら、マンガは読むがアニメより映画をよく見る、
という人なら進めても、50%ぐらいの確率でウケル気がする。

投稿 : 2018/12/23
閲覧 : 37
サンキュー:

7

Wraith

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おもしろい

今期の新番組をチェックする際に、公式サイトを見て連続録画するか迷った。
実際に観てみて省かなくて良かったと胸をなで下ろしている。

おもしろい。嬉しい誤算。
リアルな自衛隊の中にドラゴンがいるファンタジー。
これから最終話まで何を見せてくれるのだろう。期待が大きい。

意外にキャストが豪華。

EDテーマ、何語?(フランス語らしい)

投稿 : 2018/12/06
閲覧 : 46
サンキュー:

5

さんじゅん

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

何アニメと言えばいいのか?

あんまり他に似た設定が無さそうなアニメ、他人にどんなアニメか説明しにくい。
お仕事?友情?異種間交友?
うまく伝えられないが、話の流れが読みにくく、見ていて飽きなかった。

丸呑みされてしまうシチュは凄くエロいが、キャラデザやキャラ設定の微妙なバランスによりギリエロくないラインで止まってて感心した。
あとちょっと萌え絵に寄ってたらどエッチアニメだった。

なんとなくアニメたまご枠っぽかった。

投稿 : 2018/12/01
閲覧 : 26
サンキュー:

2

三毛猫メリー

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

意外と良かった

過去に視聴済み。

けっこう面白いアニメでした。

毎回違うエンディングも楽しかった。

投稿 : 2018/11/28
閲覧 : 49
サンキュー:

5

ネタバレ

Hanyaaaan

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

EDが癖になります

表題の件、なんか鼻歌でちゃいますね。
歌詞分からないけどね。
ハッピーエンドでよかったー。

投稿 : 2018/11/07
閲覧 : 28
サンキュー:

3

Karukozaka

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

「ヘンタイヒショウセータイ略してオーティーエフヒコーヨーイン通称ディーパイッ!!」来たぞ今期のNo.1!

見事な昭和絵と妙に凝った設定とちょうどいい感じに捻ったキャラクター造型。
視聴前から期待度高く、高品位ダークホースと見ていたが、
これは予想以上。
クォリティも高いが、レベルが高い!!

あんまりセンスがいいんで2話目で息切れするんじゃないかと危惧して待ったらそんなことなくストーリーをサクサク進めて来やがった!!
これは今期覇権、行ける感じに、いい感じだ。

まずは目をみはる、昔のセル画風に盛った作画が、
描線も色彩もCGの後処理も実に上手い。
ジブリ軽く飛び越えてこれはもう東映動画w
細かいところまで実に無駄に描き切っている!

そして絵に負けない脚本と声優演技。
名称呼称で笑いを取る王道パターンこれぞ官庁いや自衛隊、
モブキャラに至るまで実にリアルなモブキャラ加減。
メインキャラもいい、ひそねのライト捻くれセリフ、まるで地の声だ!上手い!
これギャグに偽装してるけど実は絶妙に説明台詞なんだよねww
ライバル(?)黒沢マオがしっかり記号的声優演技で、久野ひそねと好対照にみせて?聞かせて?くる微妙な技巧で高得点。
この二人の、声のトーンがずれるときと、あわさるときの演技指導が巧妙。
すごいすごい。シーンごと、カットごとの二人の距離感!

二人をささえる演出のチカラと、周りの声優陣の演技の安定感がまたいい!
会話が緊密だから、緩いシーンもしっかり緩くてくずれない。
これもまた、ひそねの空回りモノローグとしっかり対比されてるんで、
舞台劇のような気持ちよい視聴感。

演技指導だけでなく、絵コンテの切り方も上手いから、
プロットがぽんぽん弾むのに見ていて全然振り落とされないし離されない。

うわあ!
今期混迷と見ていたが、
これは間違いないってのが、来た!!
脚本・構成よし。作画・キャラデザ・メカデザよし。演出よし。演技よし。ストーリーは未知数だが、これならきっと、どう転んでもダメにはならないと信じよう。感動要素はぶち込みづらいと思われるが、その辺もこのスタッフならやってくれると信じたい。
いちいち捕食されて搭乗、エヴァだ!乗る方も乗せる方も辛いんだよ!
で、リバース・・・ FLCLだ!!!あのヌルンと出る感じww上からと下からの違いはあるけど。これ、なんかすごいソソられる。うわこれ見てたら変態になっちゃったよ!

そして・・・・
エンディングでまで!ブッ込んで来た(爆笑)!センスのかたまりww



(1~3話での評価)
予想完視聴確率:100%
クール内BEST10到達予測:100%
予想涙腺刺激度数:55%
平均エロチックメーター指数:8% ※リバースによるものです。

3話まで見て。基地内で「エロが全くない」と大合唱のセクハラ攻撃を受け続けるひそねですが、これは単に作画上、ムダエロシーンが散見されることへのカウンターなんでしょうね。特製パイロットスーツ着る→D飲み込む→スーツ溶ける→リバース、と画面的に、実は結構エロ要素高いんで、予防線はってる訳だ。
3話はちょっとタメた感あり。次回で他の基地のDパイが登場。このあと、クライマックスは、外国と戦争するのには尺が足りないし、災害救助活動になるのかな。

投稿 : 2018/11/02
閲覧 : 166
サンキュー:

31

ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

嫌いじゃないけど普通ー

可愛らしい絵柄に反して舞台は自衛隊で、刺々しい口調のキャラも多い。

戦闘機に偽装するドラゴンという発想は面白いし、
ひそねの煽りっぷりが所々清々しく、最終回での説得シーンも良かったです!

ただ話自体はそんなに面白くなかった。
ハッピーエンドに関しても盛り上がらない。
あとドラゴンに飲み込まれて体内でぎとぎとになるのが生々しくて
ちょっときつい。

財投は {netabare}星野を怒らせた時のはわざとにしても普段の言動からして
酷かったので、それで? {/netabare}・・・って思っちゃった。
このキャラに限らず総じて小此木を除く男性陣が気持ち悪かったかな。

投稿 : 2018/10/26
閲覧 : 36
サンキュー:

6

プラたん

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

おもしろいとかつまらないとかでなく、期間を空けたら見る気をなくしてしまった。

ごめんなさい。

投稿 : 2018/10/01
閲覧 : 21
サンキュー:

2

デルグ

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

岐阜の顔

モブサイコで味を占めたのか
面白個性的キャラデザです。

主人公、ひそねの本心しか言えない人物像は
徐々にその魅力が溢れてくる話創りになっており、
素直に「萌え」ます。
その他、Dパイ達も皆、笑いと萌えを提供してくれます。

脚本家の岡田さん。かなり苦手で
(彼女がメインスタッフを担った作品の中で
文句なしに面白いと思ったのが花咲くいろはと今作だけです)

花咲くいろはと
設定をいじって同じことをやっていると
感じてはいますが…。

因みに割とネットで見て驚いたのが、
何時から戦いに変わるのだ。敵は何だという意見。
不思議でした。1話からの出だしを観れば
今作がバトル要素を含むとは到底思えなかったので。
もし敵が出たらどっかの魔法少女アニメみたいな
構成…になるのかな?

BDでは音を更に向上させているらしく
発売1ヶ月伸びた時はもどかしく(笑)
早く届かないかな…。

各務原基地では、11/18に年に一度の航空祭。中に入ることも可。
ほとんど基地外に出ないという
よく解らない聖地巡礼アニメでもありますが
今年はブルーインパルスも飛ぶらしいので、
予定が合えば再度行って参ります。

投稿 : 2018/09/29
閲覧 : 77
サンキュー:

14

ネタバレ

scandalsho

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

中毒性のある優良作。

久野美咲さんと黒沢ともよさんのコンビって、最強じゃないですか?
新井里美さん、名塚佳織さん・・・。
大物声優目白押し。

特徴ある作画は終始安定。
テンポの良さと個性溢れるキャラが癖になる。
OP、EDとも癖になる。

今まで視聴してきたどの作品とも違う、でも癖になる不思議な作品。
中毒性という点では、私史上最強クラスかも知れない。

{netabare}1~3話までは、ひそね役の久野美咲さんと、名緒役の黒沢ともよさんの好演”だけ”が光る作品だと思っていました(笑)
ひそねとまそたんの関係”だけ”が見どころの作品と言っても良いくらい。

4話で絵瑠、莉々子、真弓の3人が加わってから、物語が俄然面白くなってきた。
Dパイ同士の関係。
Dパイと他の男性隊員の関係。
Dパイと変態飛翔生体との関係。

8話で、変態飛翔生体とDパイたちの真の目的・役割が明かされてから更に面白味が倍増した。
更に、9話では意外な問題が・・・。
「7話の話がここに繋がってくるんだ」と。

そして感動の11話、12話に続く・・・。{/netabare}

「起承転結」がビシッと決まった、物語としても、とても面白い作品でした。

投稿 : 2018/09/23
閲覧 : 89
サンキュー:

35

木村天祐

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ドラゴンに乗る女性航空自衛隊の話

面白かったです。

変わり種でしたね。空自とドラゴンの組み合わせ。
国家機密級の変態飛翔生体 (OTF) であるドラゴンを軍用機に擬態させて飛ぶ女性のお話です。

ボンズ制作の上、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の脚本を手がけた岡田麿里が携わってます。それだけで結構期待しますね。特に私は最近のボンズの作画レベルについて、数ある制作会社の中で上位にカテゴライズしてるので。

これはこれで私は好きなんですが、
京アニで言う「日常」とまでは言いませんが、マニアックなチョイスなのにビジュアル(キャラデ)が萌豚に媚びてないのが、評価がいまいち伸びなかった原因だと思います。

でも、面白かったですよ。話が安定してました。脚本としては上々だと思います。
ただ、贅沢を言うなら、もう少し視聴者の意外性をつくサプライズが足らなかったかもしれません。やっぱり「え?」と思わせる場面ってほしいじゃないですか。
あと、せっかく空自なので、視聴者の知らない空自知識・用語・装備とか出して興味を惹かせるべきだったなと。これ実は重要なんですよね。ミリタリ分野にカテゴライズされる作品は、視聴者がよくわからんいらないミリタリ知識を散りばめなければならないんです。説明するわけじゃなくて、視聴者自身に調べさせるんです。それじゃないとリアリティも足らないし、視聴者の興味も引けない、二重のマイナスなんです。ミリタリもので成功している作品はみんなこれやってるんですよね。
脚本としては、空自はあくまで舞台、別に空自である必要はなかったのかもしれませんが、視聴者はそう見ないと思います。少しリサーチが甘かったなと。

声優は結構歴長い人使ってますね。新人もいましたが、安定的だったと思います。

私はオススメですね。
是非見ておのおの判断してほしいレベルの作品です。

投稿 : 2018/09/23
閲覧 : 30
サンキュー:

4

ニック

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

もうひとつ刺激か何かが足りないかなとは感じたが、一つ一つのエピソードは面白く、いいアニメだと思う。なんだか心が温まる。

投稿 : 2018/09/20
閲覧 : 32
サンキュー:

2

徳寿丸

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

岡田磨里さんかぁ

オリジナル作品。
なんと航空自衛隊の話でした。うーーーん、ミリタリーでもないし、ファンタジーでもないし、ラブコメでもないし、鬱系でもないし・・・。ただ、何となく新しい何かに挑戦しようとしている感じは伝わりました。兵器、少女、神話、UMA、痛い人、自己犠牲そんなこんなを盛り込みたかったんだと思います。ただ、女性がきっつい!愛らしさはちょっとないかな。特に主人公はクセ強すぎて受け入れない人もいるかもしれませんねぇ。どちらかというと視聴進みにくいかなぁ。


私のツボ:キングダム

投稿 : 2018/09/14
閲覧 : 50
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7

うにゃ@

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まそたんまそたんれろれろれろれろれろ

ストーリーもキャラもOPもNHKアニメのようなアニメ。
原作がBONES、樋口真嗣、岡田麿里であれば話自体は安定だろうと思っていたら、安定でした。
めまぐるしい展開などもなく普通に中弛みすることなく楽しく通して見れる。
この安定感が物足らないという人で賛否が分かれるのかなと思うが、わかりやすく詰めるだけ詰めて最後までNHKアニメかと突っ込み入れれそうな安定感は嫌いではなかった。

最後のエンディングをどっちに持っていくのかは製作的に分かれそう。

まそたんまそたんれろれろれろれろれろ。
声優もよかったなぁって感想。

100点中74点

投稿 : 2018/09/11
閲覧 : 37
サンキュー:

4

アニメ好き猫

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

お!

ちょっと変わったアニメ。
こういう変わり種を待ってました。

継続視聴します。

とりあえず11話まで。
最近岡田麿里の半生が実写ドラマ化するとかなんとか、
おいおいって感じです。

シンジ君こと樋口監督のアニメは
特殊な独特な作りだと思いました。

盟友庵野監督曰く、
今のテレビアニメに関わるとろくなことにならない。
らしいので、樋口監督も映画のアニメでいい作品を作ってください。

2018年9月
シン・ゴジラで日本中大騒ぎしたのに、
その監督の映画はスルーとか、
日本のメディアは偏見の塊ですね。

とてもよく出来た佳作でずっと見ていたい登場人物たちでした。
泣きながら、「ドラゴンはモノじゃねーんだよ」とか
好きなシーンでした。
今後もこういった名作が増えてくれると嬉しい限りです。

投稿 : 2018/09/11
閲覧 : 88
サンキュー:

12

ネタバレ

Maskwell

★★★☆☆ 2.1
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

戦闘機とドラゴン

この二つを掛け合わせて、そこに少女を乗り込ませるというアイデアはすごいぶっ飛んでると感じた
その一方でストーリーはすごく常識的な展開だった。

どちらかといえばキャラアニメ。戦闘機がすきならより面白いのかもしれない。

個人的にはなんとなくだらだら見ていただけなので、主だった感想としてはそこまでないかな。

投稿 : 2018/09/04
閲覧 : 52
サンキュー:

3

イムラ

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

期待を裏切るでもなく期待通りというわけでもなく。

<2018/6/29追記>
最終回観終えました。
ラスト1話で謎の盛り上がりを見せましたね。
映画的な盛り上がり。
良かったです。

でも印象は1話を観た時からなぜか変わらず
「変わってんなぁ、これ」
「話がうまくハマれば凄いかも」
「でもハマらないと・・・」
その印象が最後まで変わらず結局どちらでもないような
うまく書けないけど

でも素直に面白かったです。
傑作かと言われると?ですが
でも面白かったです。
なんとも不思議な、そんな感じ。。

なので評価さらに引き上げました。

<2018/4/30初投稿>
見始めなので評価はデフォルトの3です。

タイトルから気になっていた作品。
とりあえず一話観ました。

絵柄は好き
自衛隊と竜?という組み合わせのアイデアも面白い
飄々とした台詞回しも好み
デザインはokamaさんなので安心
メカデザインも大御所なので安心?

気になるのはオリジナルだということ。
ストーリーはボンズと岡田麿里さん。
オリジナル作品ではどちらも(悪い意味で)定評のある組み合わせ。
もちろんボンズも岡田さんも素晴らしい実績あります。
ヒット作は数知れず。
ですがオリジナルだと「掴みは凄い」のに「広げた風呂敷を畳みきれずに尻切れとんぼになる」印象があります。
どちらも。
(※あくまで個人の感想です)

監督さんの腕次第という気がしますが果たして・・・

というわけで、素材は良さげなので上手くハマったら凄く好きな作品になりそうな気もしますが、裏切られる可能性も否めないのでタイトルは「ギャンブルです」です。

期待しすぎず、ハードル下げて、のんびりゆったりした気分で楽しみたいと思います。

ところでひそねさん。
なんとなく「日常」の阪本さんに似てませんか?

<2018/5/27追記>
第7話まで観ました。
丁寧に作ってるのに肩の力が抜けてるのがいいですね。

7話までいったのでとりあえず中間評価です。
絵柄やお話、音楽やキャラクターどれも個性的。
EDは特にクセになる。
調べたら「夢見るシャンソン人形」の人の歌なんですね。
フランス・ギャルという人だそうで。
フランス・ギャルさんのことも調べました。
「ギャル」は本名の苗字なのだとか。
日本だったら「日本・田中」みたいな芸名。

それはそれとしてあの謎なダンスも含め私の中では今年一番病みつきなEDになりました。

というわけで中間評価は「4.3」

ところで7話はキングダム!
こんなとこでキングダム!
なぜ? 笑

投稿 : 2018/09/01
閲覧 : 208
サンキュー:

36

ネタバレ

tachikoma

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

柿保班長の鉄拳に救われた

ひそねの性格破綻ぶりにイライラしたが、柿保班長の鉄拳がすべてを代弁してくれていてまだ救われた。
それにしても相変わらずフラストレーション溜まる方向でしか物語の起伏がつくれないんかなこの脚本家。
結局解決しても溜まったフラストレーション以下のものでしかないので、トータルでの印象があまり良くない。
面白そうな設定だっただけに残念な作品だった。

投稿 : 2018/08/18
閲覧 : 36
サンキュー:

4

衛狸庵

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いまいちスッキリしないな……

乗りと勢いで前半のお話はテンポ良く進むのですが、後半……重い……
なんでドラゴンが戦闘機なのってのが後半の話につながっています。
作品として楽しめたのですが、何やらスッキリしないまま押し切られた感じがします。
でも、12話の中で上手く一つの作品として仕上がっていると思います。

で、スッキリしない点として。
個人的な趣味もあるのですが、機体のディテールにもう少し力を入れて欲しかった。
飛行機が無かった時代はどうしてたんだろ?
携帯電話ってプラスチックばかりでレアメタルなんと僅かなのに……
レアメタルが無い時代は?
ドラゴンの世話をしてた人達って、整備員?飼育員?
後から後からなんぼでも出て来るけど、面白かったです。

投稿 : 2018/08/16
閲覧 : 80
サンキュー:

5

ネタバレ

剣道部

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

販促し過ぎは販促にならない、というのはあるけど、アニメとしてはそんなに悪くない

[文量→大盛り・内容→感想系]

【総括】
「シン・ゴジラ」の監督である樋口真嗣さんと、数々のヒットアニメの脚本・シリーズ構成を務めてきた岡田麿里さんがコンビを組んでのアニオリ作品。

なんか、「あまりアニメを観ていない」層と、「メッチャアニメを観ている」層には、ウケが良さそうというか、賛否両論、好みが分かれそうなアニメだな~と思いました。クオリティは、シンプルに高かったし、センスの良さも感じましたよ。


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
なんかこう、「終盤にガイナックスの遺伝子が顔を出した」って感じのアニメでしたね(笑)

序盤は、良い意味で予想を裏切られた。昭和のアニメを思わせる作画や演出の中で、こっそり「現代だから出来ること」を混ぜている「外し感」が心地よく、設定も特殊であり、期待値が高まった。特に、ヒソネとナオの掛け合いは面白く、それだけで良質の日常系アニメを観ているよう。

中盤は、岡田麿里さんらしさが光る良回が続く。やっぱり、こういう人間関係のゴタゴタを描かせると上手いね。

あと、声優さんの演技(キャスティング)は、本当にピカイチだった。あれだけクセの強い主人公を見事に演じきった久野さんと、見事なヤンキー演技をしてくれた黒沢さんは特に素晴らしかった。ツンデレ星野さんを演じた河瀬さんは及第点といったところ。実力派の中にいて邪魔になっていないだけ、大したもんだと思う。新井さんや中田さんはオンリーワン系の声優さんなので、存在感が半端ないけど、メインを食わないように上手く抑えていた印象。釘宮さんは流石に上手く、演技の幅を感じた。

本当に、8話くらいまでは、「今期の覇権候補か?」と思っていただけに、終盤の力業展開は残念だった。やはり、シリアスな(ある意味でセカイ系の)アニメを1クールでまとめるのは至難の技。良くも悪くもガイナックスらしい熱さを演出するには、キャラも作画もそぐわないというか、食い合わせが悪かった。もっとジブリっぽい(なんか神々しく、なんか感動する)静かなラストにしても良かったと思う。

あと、やはり棗役の声優さんの演技は厳しかったと思う。デビュー作と考えれば普通くらいだと思うけど、周りはみんな上手いし、クライマックスとなる久野さんとの言い合いは、観ていて可哀想になった。歌重視のキャスティングなんだろうけど、別に歌抜きでも成り立つストーリーだと思うし、最悪、小此木さんとの言い合いでもなんとか出来た気がする。あんな大事なシーンを新人さんにやらせるなんて、酷なんだよね。それでも、最後の方は少し成長も感じたので、今後に期待かな。

それから、ヤクルト(ジョア)推しは、正直どうかと思う。勿論、ネタでやっているんだけど、ずっとスベっていたような。私は、それでスポンサーがついてアニメのクオリティが上がるなら、露骨な販促でもコラボでも何でもやって良いと思うけど、物語の根幹に関わる部分や、大事なシーンに使うことはないんじゃないかな? だったら、毎朝ヤクルトを飲んで「ぷは~!」とか言って元気を出すヒソネのカットを何度も出すとか、ナオがジョア好きで、怒っていてもそれ渡すと許してくれるとかの方が爽やかで良かったと思う。このアニメ観て、「ヤクルトやジョアを飲みたい」と思う人の数と、「チッ、ゴリ押ししやがって」とヤクルトにマイナスイメージを持つ人のどちらが多いのだろうか。私は後者だけれども。

という感じで、終盤に惜しさは残るものの、キャラは良いしオリジナルな要素もあるし、なかなか良いアニメでした。まあ、テレビアニメというより、劇場版の方が向いている気はしましたが。
{/netabare}

【視聴終了(要約バージョン小盛りレビュー)】
{netabare}
序盤から中盤の、人間関係のゴタゴタを描く日常系の展開は、岡田さんの持ち味がよく生きていて、かなり面白かった。全体として、声優さんの好演も光り、昭和を意識したユルい作画もプラスに働いていた。

ただ、8話以降、セカイ系の作風になってからは、ガイナックス的な熱さが空回りし、作画も作風に合わなくなり、棗役の声優さんの演技も厳しく、色々と失速した印象。

販促はかまわないが、大切なポイントで意味なくヤクルトを推されても、逆に印象が悪くなった。まあ、全体としては良いアニメだったが。
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
パッと見て分かる、手書き風の作画も、窓越しの景色などは美しく、こだわりを感じる。ヤクルト(笑) 別にスポンサーネタは良いけど、そこでのジョアオレンジ味が好き、は不要かな。空を飛ぶ描写は素晴らしかったですね。

2話目
ヒソネとナオの掛け合いは良いね。ヨーグルは酷い。ここまで、伏線をバラマキながら、テンポよく進めている印象。ED、フランス語?

3話目
補欠として(笑) 一応、秘密組織なのに、その展開はないんじゃない?

4話目
新キャラ×3。ヒソネのマジレス、良いね♪

5話目
謎のサービスシーンw 中国への諷刺(笑) ヒソネがまともに見えてくるのはヤバイ(笑)

6話目
デレたな(笑) ジョアおばさん、そこまで引っ張るの?

7話目
むしろ、オコノギさんが可愛い(笑)

8話目
なんか、ラブコメしてるな~。階段落ちて、キス。なんて、ベッタベタな(笑) なんだあの叫び声(笑) 声優さん、皆さん上手いから、棗さんの声優さんが目立っちゃうな。まあ、デビュー作だから、しょうがないし、歌優先のキャスティングなんだろうな。

9話目
心のスキマがないとダメってのは、なかなか厳しい設定だな。

10話目
酔い潰れてるのは、萌える(笑) 告白シーン、中学生か(笑) 辞めるんかい(笑)

11話目○
雲の作画、格好良い。良いね~、「黙れクズ!」。筋の通ったぶちギレ。この切迫した場面で、ラインスタンプ(笑) スライディング土下座w 徘徊老人て(苦笑) ED、まさかのカラオケ(笑)

12話目
棗さん、とんだ不純異性交遊w ただ、やはりCVが、ね。まあ、しょうがないけど、クライマックスだからね~。コメディハッピーエンドw
{/netabare}

投稿 : 2018/08/06
閲覧 : 95
サンキュー:

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