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「ソードアート・オンライン アリシゼーション(TVアニメ動画)」

総合得点
85.8
感想・評価
1006
棚に入れた
5198
ランキング
214
★★★★☆ 3.8 (1006)
物語
3.6
作画
3.9
声優
3.8
音楽
3.8
キャラ
3.7

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ソードアート・オンライン アリシゼーションの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ecot さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ユージオ…

❬12月26日初投稿❭
 キリトとユージオの友情がいいなと思ってみています。原作未読だけど、4クールあるからこそできることをしてるのはわかる。最終目標(だと思っていた)のアリスが早いうちからでてきて、これからどうなるんだろう。楽しみ。

❬4月7日、最終話視聴❭
 ユージオ、死ぬのは知っていたけどもう逝ってしまうのか…。まあ、この作品に友情を求めるものじゃないっていうのは、ネットをみてわかったから、仕方ないのか…。後半は楽しみがへるかな。

投稿 : 2019/04/07
閲覧 : 293
サンキュー:

14

ネタバレ

カラオケ鍛錬中 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

原作を読んでいない人の感想として!

とりあえす2クール分観終わりました!!これまでのソードアートオンラインを裏切らない出来だと個人的には思っています。正直ソードアートオンラインを構成する要素は「強いけど不完全な主人公」「魅力的な仲間」「圧倒的クズな敵」「壮大な物語」「日常と戦闘のバランス」「感動するストーリー」だと思っています。今回もそれは忠実に再現されていると思います。きっと原作を読んでいるとあそこが足りないとか無駄に時間を使いすぎだとかいろいろあるんだろうと思いますが原作読んでいない自分からするといつも通りすばらしい展開だったと思います。ここ最近のアニメは基本1クール、長くて2クールというのが大半なので、昔のように4クールがたくさんあって、それを見慣れていると間延びとかダラダラしているという感じは受けないと思います!今後の展開もゆっくりと進むとは思いますが自分はそれでいいと思います!あと今回主題歌の出来がとても良くてめちゃくちゃ好きです!!作画も一新していて1話を観た時は劇場版か!って思うぐらいワクワクしました!10月からはじまる残りの2クールを視聴後最終的に評価しようと思います!

投稿 : 2019/04/07
閲覧 : 243
サンキュー:

7

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

あ、一旦終わりなのね。

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:やっぱおもしれーな。GGOベースなのかな。いろんな空想仮想化技術をでっちあげて説明してというのはこれまでと同じ。今回もより生身の人間が仮想環境にどっぷり系になる感じだな。初回は1時間でした。

期待度:★★★★★

まぁ、ちょうど半分なのかな。
リアルがちょっと大変になってきた。

一般ユーザーがシステムコール連発したらそのプログラムはいったいどうなってしまうのか。。。

投稿 : 2019/04/06
閲覧 : 247
サンキュー:

18

ISSA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

アリスを探して

原作未読

最初の感想がテンポが悪いなと作画がいい。

見慣れてるうちにテンポが悪いと言うより、じっくり描いてる。
特に原作未読の私には丁度いい感じ。

作画の良さは今期だと色づく世界の明日からと双璧かな?

4クール、最近だと進撃の巨人&オーバーロードが分割だったので出来れば連続だと嬉しい…どうなるのかな?

分割は興味が薄れるし、もし連続で4クールなら深夜帯アニメで最近無かったので、それだけで評価出来る作品になりそう。


視聴完了
全24話、間延び&飽きるかもと予想してたのでどこまで視聴者引き付けられるに興味ありました。

世界観は最初のアインクラッドに戻った感じだけど、作画は安定してたし、話の作り込みも丁寧で間延びは最小限でした。
原作ファンのみならず普通に楽しめるアニメ。

ただ最後の方で飽きてきたので次のクールが同じ様だと心配になります、次は大きく展開変わる事に期待。

蛇足
実際ゲームしたらこのアリシゼーションってつまらなそうw
実際ゲームするならファンタジー感あって飛行できるフェアリダンスか銃バリバリ撃てるファトムバレットの方が面白そう。

投稿 : 2019/04/06
閲覧 : 292
サンキュー:

28

ネタバレ

かずなみ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

SAO3期前半戦。

原作のアリシゼーション編は全巻読破済み。

やはりというか当たり前というか、とにかく長いというのがアリシゼーション編の第一印象。

そもそも原作がとんでもない長さ(今までと同じ量)なので必然的に4クール近く必要になるわけで、間延びするのはわかりきっていたが、ここまでだとは・・・


今作はどうしても話の都合上アスナ以下女性キャラの出番が少なくなって、キリトに珍しく男友達ができる話なので、それはそれで非常に面白いし、ユージオのラストなどかなり吸い込まれるもだが、演出がイマイチなせいでどーも期待外れだった。

中盤にかけての見どころのロニエ&ティーゼの強〇未遂はとてもよかった。あのレベルで腐っていることを強調することで、封印すら破ることを覚悟する事が見える。
ただ、塔に入ってからは疑問なシーンも多かった。
アドミニのキャラデザは少し考えるか、やり直した方がいいだろう。
いくらなんでも全裸で戦闘はねーだろ・・・

それと、アドミニがユージオに与えようとした究極の快楽とかあなただけに向けられる愛とは、そういう方向の物じゃねーだろ。
演出もシナリオも、もっとうまく作らないとユージオがやっすい人間に見えてしまう。

観ていて、原作に比べて説明不足すぎやしないかと思った。
ラストのキリトが心意システムを発動するところなんて原作の方がもっと盛り上がったし、どんだけ凄まじいシステムなのかしっかり説明されていた気がするが、気を付けて観ていないと、初回はキリトの服が変わったことすら見逃す人すらいるんじゃないのか。


それからリアル世界においても伏線が置いてけぼりな気がする。

キリトが菊岡の正体を疑った時も、原作ではGPS解析から菊岡が総務省の役人で省庁に戻ると言って帰っっていったのに、最終的に地下鉄市ヶ谷駅で降りることを不思議がるシーンで、読者にちょっとしたヒントだったのに(地下鉄市ヶ谷駅の近隣には防衛省がある。)オールカットでいきなり菊岡が自衛官であることも明かされてしまったし、菊岡の言う、「10万人のUWの命より一人の自衛官の腕の方が大事だ」が、原作の前後の脈絡をガッツリカットしたせいでつまらない役人の発言になってしまっていて残念だった。


SAOシリーズのアニメ版は比較的原作より面白い傾向になると思っていたので今回も期待していたが、期待しすぎたのだろうかと思うレベルで残念だった。
映画版であれだけ盛り上がってからのアニメ3期なのだから、相当なレベルでないと満足できなくなっているのはわかっているが、残念度合いが高かった。

後半2クールは序盤が間違いなくつまらない上に、後半は気を付けないとグッチャグチャの展開になるので、少々不安ながら10月を待ちたいと思う。

投稿 : 2019/04/06
閲覧 : 277
サンキュー:

5

はきゅーん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

ダラダラしすぎ、、、

まあ、みんな期待してる作品だっただけに、
余計な部分が長い、、戦闘とか要らん、、

それと、、この作品作ってる人って
非常に不愉快な♂キャラを作る天才やなw

まあ、次がどうなるかで判断するから
この辺で、勘弁しとく、、

次が酷かったら容赦しないよ?

投稿 : 2019/04/05
閲覧 : 164
サンキュー:

5

ざび さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

やや矢追寄りですが面白かったです

4クールあるとのことで、前半2クールまでの感想ですが、面白かったです。

話が長いせいで間延びしている感は否めませんが、SAOらしい展開で次が見たいと思わせる出来です。
今作も別世界に行くまでの導入に無理があるなあと思いつつも、それでもワンパターン化せずに飽きさせないよう工夫してあると感じました。

今まで散々ハーレムを形成してきたキリトにしては珍しく男同士の友情をメインにしており、これには腐女子もニッコリでしょう。

ボスがずっと全裸で下品なのは不快に思えますが、それさえ我慢できれば普通に良作です。

投稿 : 2019/04/04
閲覧 : 164
サンキュー:

8

makiano さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

説明的

~15話
説明的なセリフが多すぎる、
主人公最強物にしても都合良すぎな展開、
ちょっと嫌になってきた。

ここでやめるのも気持ち悪いので見続けますが、
現状、とてもお勧めできるものではない、
ここからの展開に期待。

~24話

SAO好きな立場ですが、ここまでの段階では高評価はしにくい。
登場人物同士の会話が視聴者への説明に聞こえて不自然。

この2クール24話を見るなら、シリカの話(1期4話「黒の剣士」)を
お勧めしたい位。

とは言え、まだ後半が残っているのでそちらに期待。

投稿 : 2019/04/03
閲覧 : 212
サンキュー:

14

ゲリオ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

全裸女に不快感

4クールの長編アニメ。
現在2クール目24話まで視聴。
後編は半年後ということで暫定ながら評価レビューをする。

えー、まずSAOシリーズについてだけど・・・・ぶっちゃけ飽きてきている!笑
シリーズが始まった当時は異世界転生系アニメもそんなになくて、RPGの世界にダイブする本シリーズは本当に面白いと感じていた。
それから2期、劇場版、ガンゲイルオンラインと6年間に渡ってシリーズを堪能してきたが、代わりとなるアニメも沢山出てきたし、そろそろキリトとの付き合いも卒業かなって思いが芽生えている。

また今作の暫定評価が低めになってしまったのは、無論SAO自体に飽きてきたってのもあるが、特にアリシ編は前シリーズに比べて非常にテンポが悪く感じた理由が大きい。
4クールという膨大な尺を与えられてるからだろうか、展開が非常にスロー。
中には説明だけで終わってしまう回もあって、しかも説明が全く頭に入らず退屈極まりなかった。希少な戦闘シーンにおいても作画含めて迫力ないし、戦闘中もダラダラ喋ってるし、踏んだり蹴ったり。
おそらくSAOにハマってた6年前の自分でもこれ見ても面白いとは思えないのではないだろうか。

キャラクターは物語の都合上、既存のキャラはキリト以外は基本的には出ない。
なので仮想世界の住人ユージオとの絡みがメインとなるが、何というか決して両者ホモじゃないんだが、何故かほとばしるホモ臭がするというべきか、やっぱアニメにおける男同士の親友枠ってアカンわ。イケメンだと特に。
今まであれだけハーレム形成させたキリトさんもお大人しくなったものだ。
あとタイトルにも書いたが敵キャラのアドミニストレータの全裸固定は正直呆れた。
もはや単なる露出狂だしあそこまでいくとエロさも何もなく、むしろアニメコンテンツを低俗なものへと貶める嫌がらせとさえ感じる。
まぁ、どれだけ動いても大事な部分は髪の毛で鉄壁のガードをしたアニメーターさんの努力は褒めてあげたい。

結構締めが良いところで前半クールを終えたけど後半も見るべきか迷い中。
繰り返すがアリシ編でシリーズそのものに完全に飽きてしまった。
けれど、ここで切っちゃったら今後SAOシリーズに触れることがなくなりそうでどうすればよいか…
とりあえず、そろそろ作中の年代(西暦2022年)にリアルも追いついてきちゃったし早く原作を完結させてほしいものだ。

投稿 : 2019/04/03
閲覧 : 344
サンキュー:

7

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

[短い感想]もう一周したらチガウ感想になるかもしれないし、ならないかもしれない。

いつものように原作未読で、PVや公式サイトも含めて視聴補助情報は何も見ていません。
 全話視てきましたが、何故かキリトの台詞が心に響かないで滑って聞こえた。SAOもIやIIを視て、ワタシ的に慣れて飽きてしまったのでしょうか。周回すると、また違った感想になるのでしょうか。もっと展開が速く息つく暇もなく進めば、ワクワク感が増したのでしょうか。アリス以外に、ワタシ的に魅力を感じる女性キャラが殆ど登場しなかったことが原因でしょうか。
 批判的に書きましたが、続編の方も視たいと思います。

投稿 : 2019/04/02
閲覧 : 181
サンキュー:

16

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

フルダイブ一辺倒よりも、現実が深く絡むシリーズの方が相性が良いかも?

ライトノベルはわりと読んでいる方なのですが、SAOは未読です。何でそうなったのか良くわからないのですが、気づいたときには結構な巻数が出ていて手控えたせいかと思われます。

さて、そんな原作未読の私ですがアニメ化されてからは第1期目から視聴しています。

第1期目の特に<アインクラッド編>については「ゲーム中の死が現実の死につながるデスゲーム」がウリでしたが、以降の作品に関してはデスゲーム性そのものよりはSAOサバイバー(作中でデスゲームと化した「ソードアート・オンライン」から生還した者を指す)のその後の人生や、SF的なテーマ(VR技術の応用など)をテーマとしてゲーム世界だけではなくリアルと関わる話がメインになってきていると感じます。

これまでのシリーズ中のエピソードで特に好きだったのはVR技術の医療への応用やターミナル・ケアとの関わりを示す<マザーズ・ロザリオ編>ですが、本シリーズ<アリシゼーション編>も「知能とは何か」、「知能による感情の獲得は必然なのか」、「人間と近い知性を持つ何者かが生まれたときそこには『人権』は考慮されるべきなのか」といったAI寄りに考えるととても興味深いテーマが扱われており、かなり面白く観ていました。

ライトノベルとしての原作はないらしい劇場版『オーディナル・スケール』もゲーム一辺倒ではなくリアルが大きく関わってくるお話でしたが、SAOについてはそういったSFっぽいテーマのシリーズの方が楽しく観られている自分に気づいたのでした。

とりあえず前後2クールずつ計4クールの前編2クールにあたる本作ですが、「そこで切るんかい」というクリフハンガーぶりで続きが気になって仕方がありません。後編2クール、とても楽しみにしています。

……でも、もうすぐ現実が作中年代に追いついてしまう。早く完結してくれ(笑)!(作中での「SAO事件」の発生が、確か2022年…。)

おまけ: だいたい菊岡が悪い(笑)。

投稿 : 2019/04/01
閲覧 : 381
サンキュー:

38

ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

神の所業

空想科学ファンタジーアニメ、ソードアートオンライン。
本作の最大の見せ場と称されるアリシゼーション。
原作の高い評判を知り、期待とともに視聴しました。
分割4クールの前半は、ほぼ異世界ファンタジーアニメ。
人工的に作られたファンタジーな仮想文明が舞台です。

主人公はもちろんキリト。
ユージオとの出会いと友情を詳細に描いています。
何故、この隔絶された仮想世界にキリトが?
よくわからないなりにも、何らかの陰謀の匂いがします。
{netabare}現実世界に残されたアスナの出番は激減。
さしずめ、夫の帰りを待つ妻といったところか。{/netabare}

新ヒロインはアリス。
幼くして禁忌を犯し、連れ去られます。
{netabare}幼馴染のアリスを救うため、キリトとユージオは故郷の街から都へ。
そして、この世界の管理者の待つ塔の頂上へ。
アリスを含む整合騎士との死闘を繰り広げながら、最終決戦へ。{/netabare}

本シリーズで新たに登場する3人の女性キャラに注目。

まずはアリス。
オープニングでのビジュアルがとっても美しい。
金に包まれた出で立ち。
整った顔立ちと勇ましい声。
キリっとした佇まいに強い意志を感じます。

次にカーディナル。
もう一人の管理者だけあって、知的においがぷんぷん。
{netabare}すんでの所のキリト達を救い図書館へ招きます。
この世の真実を語るキリトとの会談が興味深い。{/netabare}
特徴的な声は、私のツボです。

最後にアドミニストレータ。
挑発的小癪な彼女はもう{netabare}300歳くらい?
常に裸{/netabare}とはこれ如何に?
何かの伏線なんだろうか?
「{netabare}服を着ろ!{/netabare}アドミニストレータ!」どこからか聞こえてきそうです。

風雲急を告げる最終回。
後半クールがやたら気になります。
{netabare}キリトとアスナの行く末は?
アリスやアドミニストレータが現実世界とどのようにかかわるのか?{/netabare}
すべては、10月からですね。
半年間じりじりしながら待つとしましょう。

投稿 : 2019/04/01
閲覧 : 280
サンキュー:

25

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

うーん やっぱり世界観がつかめない

うーん やっぱり世界観がつかめない
面白いのは 面白いんだが・・・ とりあえず 後半も 見るけど・・
いつやるのかなぁ

投稿 : 2019/04/01
閲覧 : 232
サンキュー:

5

猫耳サイクロップス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

面白いのこれ?

原作未読。

そもそも話に無理がありすぎる。
刺されて死にそうだからゲームさせてみた。マジか。

視聴者獲得のためにエロシーン入れるとか・・・
ラスボスを裸にするとか・・・
使い捨てキャラが多いとか・・・
キリトの必殺技がショボいとか・・・
敵キャラが味方になると弱くなる法則とか・・・
内容が薄っぺらいとか・・・
明らかに腐女子層獲得に走ってるとか・・・

必死の抵抗が裏目に出てますね。
おそらくSAOって名前がついてなかったら誰も観てないよ。

そのうち過去キャラ投入しだしてさらにつまらなくするんじゃないかな。

総評:
「どんどん駄作になっていく」

投稿 : 2019/04/01
閲覧 : 173
サンキュー:

8

やまげん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

木こりの期間が長すぎる

SAOシリーズは今のところ見続けているが、話やキャラが好きというわけではなく、梶浦由記氏の音楽をバックに描かれる戦闘シーンが好きだから。

本作では、戦闘シーンがそもそも少ないし、肝心の戦闘シーンも最終話以外はあまり気合いを入れていないように思えたので、正直面白くなかった。

こちらも惰性で見ているところはあるのだが、今回のアリシゼーション編は、作者もなんとか話を続けようと惰性で書いているんじゃなかろうか。1期に比べて、作者の「これが書きたい、読ませたい」という意識を感じなかった。

内容もスローで薄く、コストの高い薬膳料理を延々と食べているような気になる。2クールもの視聴時間をかけて見るほどの内容とも思えないので、続編視聴は慎重に考えたい。

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 185
サンキュー:

7

えくいてぃ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

さぁ~始まりましたね^^SAO3期です!

分割4クールの前半戦!
1期からの繋がりが良い意味でも悪い意味でも生きていますね~

世の中(SAOの世界の話ねw)は目覚ましく発展してて、
その最先端を走るのはやっぱりこの方っキリトくん!
相変わらずクールでカッコイイです!
そして忘れてはいけないヒロイン アスナちゃん^^

いつもどおり仲睦まじいですねぇ~って思いながら観ていたら・・
いきなりの展開にちょっとびっくり!まだ始まったばかりだよ??

どうなっちゃったの??って思ってたら、
なんとっ!!

ふむふむ。。なるほど~
相棒もなんだかかっこいいしふたりとも紳士ですねぇ~
とりあえずは良しとして、こちらの物語に集中しちゃいますね~

~~~
「こちらの物語」に関してはコメントは差し控えさせていただきます
観てからのお楽しみ^^
私的には・・・
あ、コメント差し控えるんだった!
~~~
ということで!

ラストはまた・・気になる終わり方しちゃってぇ~
あ~待ち遠しい~

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 175
サンキュー:

9

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

SAOの最新作・始動。

ソードアート・オンラインシリーズの最新作。
もちろん製作はA-1 Picturesです。
ここに至るまで、スピンオフの「GGO」などが
ありましたが、本流のSAO続編ということで
期待感は大きい感じです。

=======第1話視聴後、追記です。
{netabare}
これだけの人気コンテンツなので、絶対失敗できない
という感じを受けた初回の入りでした。
枠も1時間を確保し、期待されている本命感を
十分に見せつける内容…だったのですが、
なんでしょうね。SAOシリーズを通じて感じる
「見させられている」感じも健在で…。

まあ、これから期待しましょう。
もちろん継続視聴で。
{/netabare}
=====第2話視聴後、追記です。
{netabare}
って4クールもやるんですねこれ。
毎回書いていたら、それだけで一本の小説並みに
なっちゃうので、また来年末にお会いしましょうw
{/netabare}
=====第3話視聴後、追記です。
{netabare}
おや?
ゴブリンスレイヤーかな?
{/netabare}
=====第9話視聴後、追記です。

まあ1年やるんだから仕方ないけど、なんとも
話がモタモタしているというか…
{netabare}
で、次はインデックス?
{/netabare}
=====第11話視聴後、追記です。

おかしいなぁ。
思ったほど面白くない気がしてきました。
2.5クール(2クールは言い過ぎなので)で
やる内容をむりやり4クールに薄めている印象。{netabare}
まあ、アリスも出てきたし、ここから動きが
あることに期待しましょう。
{/netabare}
=====第15話視聴後、追記です。
{netabare}
すげえなあ。1話使って、まったくストーリーが
進みませんよ…
4クールも必要ですかねこれ。うーん…
{/netabare}
=====第21話視聴後、追記です。
{netabare}
ここんとこ、ずっとアドミニストレーターの塔に登る話が
続いてるってことで。

もう飽きてきちゃったよ…

どうするかねぇ。
{/netabare}
=====第24話視聴後、追記です。

むー…
こんなところで終わって、続きは半年後だそうです。

あるえ?
4クールぶち抜きじゃなかったんですね…

まあ、うん。
続きを観ますけど。
うーん…

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 342
サンキュー:

20

ねいばー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

初代SAOの次におもしろい

SAOシリーズで、確実に2番めに面白い良作。
はやく3クール目がみたい。

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 180
サンキュー:

6

ネタバレ

ジャスティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

1クールの出だしは良かったものの、2クールからSAOの原点を忘れている

●視聴したきっかけ
今回の理由はただ一つ、SAOを前から視聴していて、シリーズ全部通して視聴しているからです。はい、終わりw

●評価するポイント
1クール目

今回の1クール目で評価するポイントとしては、作画面や音響だろう。いつも戦闘になると音響が凄いような気がする。

迫力の攻撃演出にはこだわりを持っていることが分かる。そして、前作の「ソードアート・オンライン オーディナル・スケール」並みの作画。これは正直驚きました。
また今回は、今後の将来を見据えてるように思えるようなAIの話、人の感情の操作といったSF要素もこの作品の魅力とも言えるだろう。
今回頑張ったところは、次回に繋げるために「ここで終わりかあ」といった感情になるために必死にストーリー構成を考えられているように感じています。ストーリー構成については、例の動画でお話が少しありましたね(恐らく分からない人ほうが多い)。

1クール目

やばい、見るとワクワクして先が気になってします。原作を買いたい気持ちになるのは本当に久しぶりです。

それでも私はアニメでフラットに見たいのです。余裕あったら円盤買うから(泣)。これからの先に気になっているのは、

キリトたちの面から見ると今後の戦いとアリスの救出が楽しみです。
実は少し期待しているのが、外部世界編です。
アスナがアンダーワールドの世界に入ってくるような伏線があったようにも見えたので本当に来そう。

またカーディナルのキーワードが出たのでユイとも何か関係性が出るのかも気になるところ。

そしてOPに出ていたユナの存在です。ユナも似たような感じでしたし、あの事件でもラースの言葉だけを言って終わりだったのでそこも気になるところです。いろいろとまだ未解決が多いですが、2クール目が楽しみです。


2クール目
【良い点】
ここからは戦闘がより多くなる回が増えていきましたね
えっとどこからだったかなあー、そうだアリス登場のところだね

■相変わらずアクションシーンに拘りを感じる
SAOの一番強いところですね。
アクションシーンはアインクラッド編から拘りを感じてします。
特にエフェクト!あの感じが「思いを強さ」にしているということなのかな

【悪い点】
ここまでは本当にいい感じだったのに、
SAOの良さが少しずつ崩れていく感じがしたのは気のせいではないはず
どうしてこうなったんだろうか?

恐らく、キリトが強くなりすぎたことも原因ではあるが
必ず勝ててしまうのがSAOの強いところで弱いところでもある。

でもそれはSAOにとっては絶対のコンセプトでもある
だから変えないくてもいいとは思ってる。

でも1期のアインクラッド編があんなに面白かった作品はなかった
あれが原点であり頂点なのは納得だと思う。

では何故そこまで面白くなくなってしまったのかの理由としては
キリトが毎回倒してしまう?ことかなと思います。

今回はユージオも倒すシーンがありましたが、基本的には
キリトが倒してしまう。キリトが主人公だから仕方はないが、もう少し
ヒロインのキャラにも最後のトドメぐらい譲ってほしい部分はある。

特に、カーディナルはアドミニストレータに対して敵対心を持っていたのに
あっけなくなく終わってしまったのはあれはないよ。と思った

カーディナルが決着をつければ少しは良かった部分はある。
でも、最終回はSAO感が戻って良かったと思う。
少し安心感があった。でも中盤が楽しめなかった感が強かったです

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 316
サンキュー:

19

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

シリーズ最大の物語、話が長いってだけかな?

1クールごとに★の評価と少し感想

1/6 1~13話{netabare}
序盤だから仕方ないのか説明ばかりで今のところ面白くはない 唯一盛り上がったのは10話
新メインキャラのユージオにも魅力を感じられずにいる
原作ファンは嬉しいだろうけど、尺をもらいすぎるのも良くないのではと思ってしまう
{/netabare}

3/31 14~24話{netabare}
戦闘前、戦闘中、戦闘後にダラダラ会話するのがなあ(大した内容の会話じゃないのに)
戦闘シーンも最初にあったゴブリン戦を超えるようなものもないし
壁登るだけでかなり時間使った回あったけど、あれは酷かった
アドミニストレータのビジュアルが好みだったのが唯一の救い


何が悪いのか分からんけど、全然盛り上がらない
ユージオは死んだのかな?まあ悲しくならないわ
はっきり言ってここまではつまらない、残り2クールは面白いのかな
{/netabare}

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 225
ネタバレ

大重 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白いのは確かだけど…原作と比べてイマイチ

うーん、原作ファンとしては不満が残るかなあ。
面白いのは確かなのだけれど…。

原作を超えてきた、と思ったのはティーゼとロニエが襲われるシーンと裸で戦うアドミニストレータだけかな。
他は全般的に説明不足と描写不足で、原作を読んで持ったイメージではもっと面白かったのだけど、という感じ。

戦闘シーンもテンポが悪くて迫力が足りない感じ。いや説明を入れなきゃいけないのはわかるけど、何か戦闘中に止まりすぎ。
ターン制バトルだったっけ?

出来が良いアニメの場合、アニメを見てから原作を読むとアニメの方が面白かったと感じる場合もあるけれど、これは多分そういうことは無いと思います。

本来絵があって音楽があって動きがあるアニメの方が情報量が多いんだから、文字しか無いラノベより面白いべきだと思うのですけどね。
まあ尺の都合で説明を大部分省かなきゃいけないアニメの方が情報量が少ない面もあってどちらの方が情報量が多いかは議論が必要でしょうけど。

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 194
サンキュー:

8

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ソードアート・禁書目録

3期も事件に巻き込まれるのかな?
まるで、コナンのいる所に事件ありみたいな…

21話~24話
{netabare}
vs アドミニストレータ

ユージオは天に召されたし、アリスは倒れているままだし、
菊岡は何かに襲撃されているし、
すごく途中で終わったのだけど、

分割?

何にせよ、原作ファンでないと分からないですね…
説明不足感。
{/netabare}

21話
{netabare}
ユージオ洗脳完了。

次回、キリト vs ユージオかぁ。
これって、1年やるんだっけ?
{/netabare}

20話
{netabare}
伝説の英雄 vs ユージオの結末省かれ、
ユージオ、アドミニストレータに洗脳される?
なんか、アスナに顔似てるなぁ。
{/netabare}

19話
{netabare}
総集編
{/netabare}

18話
{netabare}
伝説の英雄 vs ユージオの間に入ってきた肉だるまの
言っていた代替えってユージオ?アリス?

スッキリバトル展開が見たいのだが…
{/netabare}

16話~17話
{netabare}
キリトとアリス間で一時休戦協定。
アリスが通常ありえない魔物?を見てしまったのが、
トリガーとなり、記憶が戻っって行くのかな?

ユージオは、90階でラスボスみたいのと遭遇したけど、
次回、勝てるのかな?
{/netabare}

15話
{netabare}
もう50層。

次回、アリスが登場するっぽいけど、
「名前」・シンセシス・「番号」の名前は、
何か聞き取りにくいんだけど…
{/netabare}

14話
{netabare}
OP/EDが変わった。

OPは、「さすおに」のOPに似ていたのだが、
歌手が違うのでオマージュでOKなのだろうか…
{/netabare}

13話
{netabare}
また、100階層…
売れたから延命系止めようよ…
{/netabare}

12話
{netabare}
魔女っ子に助けられたキリトさんとユージオ。

どうやら、優秀な剣士が洗脳されて整合騎士に
されているぽい。
{/netabare}

11話
{netabare}
罪人として捕まる方だった。
まぁ当然かー

でも、剣をアリス預かりとかご都合感が…
モブ整合騎士が出てきたけど、キリトさん無双でOKなのかな?
{/netabare}

10話
{netabare}
深夜アニメでも放送しちゃダメなやつじゃない???

まぁ、側付きの後輩2人も、分を越えた行動したわけだから
自業自得っちゃ自業自得だけど…

アリスには会えたけど、罪人として2人を迎えに来たのか、
はたまた、塔と教師が呟いていたので、また100階層登るのか…
{/netabare}

9話
{netabare}
よくいる腐れ貴族が主席と次席とか
次回も何かやってくれそうだけど、
いつ、アリスと会えるんだろうねー
{/netabare}

8話
{netabare}
キリトさん無双は無かったけど、
剣が伸びるとかいう特殊剣…

上級貴族様がなんでモブなのに名前付きで
出ているのだろうと思ったんだけど、
次回のタイトルみたら、何かやらかしてくれるのねー
{/netabare}

7話
{netabare}
こっちの世界で2年経過からのスタート。
現実世界だと何日なんだろうね?

次回からキリトさん無双が始まりそうだから、
SAOぽくなるのかなー
{/netabare}

6話
{netabare}
菊岡、自衛官だったとか…
普通に国の承認も得ていないような感じだし犯罪者では???

犯罪なんだけど、正しいことなんです!的な持って行き方って、
強引な感じもするし、機密情報をVRMMO内で仲間内に話すアスナも
ダメだろうと…

無印で終わっておけば良かったやつだよねー
{/netabare}

5話
{netabare}
キリトさん、国家に拉致られるw

どこかの海にあんなピラミッド作っていれば、
色々な国にバレると思うんだけど、突っ込んだら負けか…

しかし、総務省の菊岡が黒幕なのは胡散臭さでわかるけど、
自衛隊動かせるとか無茶ありすぎでしょ。

アスナのキリトストーキング力が怖かった回
{/netabare}

4話
{netabare}
キリトさん無双なのかと思ったけど、
ユージオが天職チャンジで旅立ちと都合を合わせる…
{/netabare}

3話
{netabare}
ゴブリンスレイヤーさーん、出番ですよー!!

話が中々進まないなぁ…次回、キリトさん無双なんだろうけど。
{/netabare}

2話
{netabare}
ほぼキコリで終わった感。
1年やるからこんなペースでいいのかな???

また、ログアウトできない系は捻りが無い感が否めないけど。
{/netabare}

1話
{netabare}
初回47分スペシャル(大体2話分だよね)
■前半
新しいVRのバイトをしているキリト。
なんか、すごく体感時間長く感じた…(疲れるという意味で

■後半
GGOに切り替わり、戦闘シーンへ…
GGOなんだから剣使うなよと突っ込みしたいw

ちなみに、PKってセリフがあったけど、FPSってPvPなんですが…

SAOの冠つけとけば売れるだろう感でアニメ化したなら、
初回2話分やって正解かな。1話見た感じだと切りだったし。
{/netabare}

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 406
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7

ZORRRO さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なんちゅうとこで終わるんだ。。。続き楽しみ!

2期もぶっ通しでやるもんだと思ってた(笑)
終わってしまって10月まで待ちきれないっすな。


とりあえず全てにおいて完成度高すぎます。

ストーリーについて。
流石に初期のSAOに比べるとスケールは劣りますが、ぶっちゃけSAOであるということを差し引けば膨大なスケール。
一応今作でも異世界モノということになるでしょう。

結局毎度おなじみ、『キリトが巻き込まれる』形のストーリーは相変わらずですが、
なんやこの、終始目の離せないし、毎回続きは気になるし、落とし所でジーンとくる話は…
終盤の戦闘はかなりワチャワチャしてきますが、「うわ、これだわ…」と思えるグッとくるシーンも多々。


キャラについては、
基本的にキリトがずっと別世界にいる話なので、いつものメンツはほぼ出てきません。
故にほとんど新キャラになりますが、途中チョロっと出てくるキャラでもなかなか良いキャラしてるし、
なによりメインキャラ3人組が軸のストーリーになりますので、そこが1番の見どころ。


作画については文句なし。迫力もあるしミスもないし、
なによりキャラが綺麗だし可愛い。流石と言ったところ。


音楽ですが、やはりこのシリーズはBGMが非常によろしい。
戦闘シーンの良さが引き立つようです。


総括しますと、“あのSAOシリーズ”って期待しまくってみても良い作品。
安定して見れました、泣けました。

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 198
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17

kakizaki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

ラノベでも、アニメでも途中で挫折してしまった

2019年3月31日 記載

アリシゼーションは、ラノベでも途中まで読んだことがある。

その当時、アリシゼーション始まった頃はこれはアインクラッド編と同じくらいの世界観があるので楽しみだとなったのが、結局失速してしまった。

正直、アリシゼーションの世界を楽しむというよりも、淡々と真実のみ近ずいてく感じ、なんか薄ぺらいなと感じて辞めてしまった。

再度アニメで見てみたが、ラノベで読んだ話よりももっと先を確認することができたが、正直いうと、アインクラッド編と比べると面白くなく、fateの戦闘シーンとかを観ている未だとしょぼいバトルのようにも思えた

今回は、ここで断念します。機会があれば見ます。

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 207
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7

ネタバレ

ZERO さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

SAOの頂点にして、シリーズ最大の物語

取り敢えず、半分まで見てから改めて評価します
現時点での評価をいくつか…

作品全体
ストーリーや世界観、映像も大幅に進化しており、製作陣の「本気」が伝わってきます。今までのSAOは、戦闘や恋愛要素を中心としてきましたが、アリシゼーションは「物語の奥深さ」や「キャラの個性」などが特徴的だと言えます。
まだまだアニメは続くので、期待してみていきたいです

Begining
{netabare}
キリトとその相棒ユ―ジオを主軸とした物語で、ファンタジーらしい世界観と展開が魅力的でした。ペースが若干遅くて、バトルが物足りない部分がありますが、その分「物語性」と「世界観」が強く引き立っていました
個人の感想としては、キリトとユ―ジオの「友情」が微笑ましかったです。どちらかではなく、「二人」の物語であることが、今までとの大きな違いだと実感しました。(ティーゼとロニエは可愛かった、貴族二人組は腹が立った)

作画も気合が入っており、それなりに面白かったです
同時に、今後の3クールに対する期待が、一気に高まりました
{/netabare}

RIZING&UNITING
{netabare}
前半は、整合騎士達との激熱なバトル
今までと違って、皆が強くて、それぞれの想いや悩みを抱えていたから、とてもキャラが立ってて良かった。エフェクトや作画、そして声優さんたちの演技も磨きがかかってて、スゴい面白かった。
後半は、雰囲気がガラッと変わってシリアスな展開に
今までと比べると、スローペースで説明回が多い分、少し失速感はありました。とはいえ、「本当の記憶」や「存在する理由」といった、考ええさせられる内容で、ストーリーの奥深さはシリーズで一番でした!

そして、キリトにとっての唯一の相棒
ユ―ジオの哀しくも美しい生き様は、もう最高です(涙)

とにかく、いくつか難点はあったけど…
これまでとは、まったく違うSAOを楽しむことができました!
{/netabare}

そんな訳で、10月からは後半戦に突入なので、期待を胸に待ってます!
アリシゼーションの続編であり、SAOの集大成ともいえる最後の物語を、絶対に見届けたいと思ってます!!!
(もうどう足掻いても絶賛するんで、評価はオール5にします)

投稿 : 2019/03/31
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15

ネタバレ

※アニをた獣医師() さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

想像を越える世界へ。 心の強さ。

原作既読済。


舞台は、またゲームの中なのですが、これまた過酷なゲームなのです!そこでキリトはアリストテレスとユージオというかけがえのない存在の人と出逢う。

ゲームの中でゆっくりと時が進む中、現実世界もどう影響してくるのか。目が離せない内容です!

Pv第一、きましたね。作画、演出、とてもすごそうですね。期待できそうです。ユージオとは?アリスとは?アンダーワールドとは?そこで破ってはならないものとはなんだ?
気になりますね。

{netabare} 冒頭、キリトはアンダーワールドに入るが、一度でると中での記憶があいまいになってしまう。約束も忘れてしまう。
そんな彼は、アスナといるとき、ラフコフのあいつに…事件に巻き込まれてしまう。そうして彼はアンダーワールドに再び迷い混む。

彼がそこですべきこととは?そうして、この世界に、ゲームであってゲームではない世界に…

キリトがどうするか、アリスとは何者か?ユージオはどうするか。キリトの困難の時、仲間たちは。アスナは?シノンは?リーファは?ユイは?

皆の行動に目が離せない展開となりそうです。

{/netabare}

4クール。ここまでやってくれるとは嬉しさが半端ないです。音楽も、エイルさんとLISA。素晴らしい曲です。このストーリーをわかっている方は感じると思います。

ストーリーは、アニメではまだ見てないので星は3
そこ以外は何となくでもう評価を開始してしまいました。pvでもわかる期待感。
レビューでウズウズしちゃいます!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1話導入。来ましたね。キリトの少年時代。何故子供なのだろう。ユージオとは、アリスとは誰なのだろう。
これは夢なのか?
アリス、どうしてつれていかれるのか…違反とは…
どうして自分の意思でできないことがあるのか?キリトと、ユージオ、アリスと何が違うというんだ。

ユージオ、アリス、キリトのことと、後半のGGOでのガブリエルとの闘いでのPK、ここの表し方がとても良かった。まだ相手がわからないという感じが心くすぐる。この対戦がのちのち響いてくることになる。誰なのか、わからない相手というのが…

たぶん本当の最後らへんに。

サトライザー、最強というのが当てはまる。
そう、こいつもキーとなる人間。

デスガン事件は終わりではない。なにしろ、今回のアンダーワールドへ行く鍵となってしまうのだから。

キリトの命安全システム、アスナがね。結構いっちゃってるよね。ドンだけ好きやねん。

フラクトライト、魂のようなもの。記憶。

3日が長い年月過ごすこととなる。

またキリトが、カズトがどこかへいってしまう。いなくなってしまうのではないか…そう、心配なのだ。アスナも、シノンも。

それが現実となる。決心したそのときに。大胆な告白をしてから。これから幸せになるというときに。

来てしまった。こいつはザザと一緒にいたジョニー。
毒。デスガン事件の毒。あのときはよけれたのに。
今度は注入されてしまう…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
{netabare}

(映像でアドミニストレーターとかもいるのかな。カーディナルがうつっていたから。リセシスと呼ぶべきか。そしてアドミニストレーターはクィネラ。彼女もキリトと同じ、外を知るもの。キリトとの闘いはおそらく2クール前半の最後。
4クールの最後は、ガブリエルとかだろう。そこがメインだけじゃないが)
そうしたら、2クール最後、キリトの意識が途切れるだろう…
2クールまでは、ボスが記憶を失ったアリスユージオ、そしてベルクーリー。後半がアドミニストレーターとチュデルキン、そして二刀流のキリトの姿が見ものでしょう。

前編はアリス、後編はユージオ…そしてチュデルキンとアドミニストレーター。

後半はまだだが、ガブリエル、プー、茅場。見所かな。

個人的に、くそピエロとか、ばぶみユージオ(アドミニ)とか見所ありますね~♪
{/netabare}


ユナ…これはアニメオリジナル…いい仕事してくれる…
ユナ~♪本編にも出てくれそう~♪


2話。ここはどこだ?断片的にしか記憶がないキリト。
ゲームの中かもわからない。アンダーワールド?
そこでは現実の記憶はないはず。しかし、ここに来たのは緊急だったからだ。

そしてアリスとユージオの記憶が…

オープニング完璧。

木を倒そうとしている青年ユージオ。もう一人の主人公的存在。闇の神ベクタ。重要です。
ユージオはこの世界の住人か?それにしては表情、感情が豊かすぎる。
仮想世界。それは確定。天命?それなんだろうな?というキリト。(まあ、命みたいなもん。)
そう、昔はアリスがいたのだ。ユージオは記憶がある。だが、そこにキリトの記憶が欠如している。
王都に行けない理由。禁忌目録に違反してはいけない。それがこの世界のルール。
悪魔の樹、ギガスシダー。(この世界では意思というものがとても重要なのです。意思。)
キリトが真実を告げるのは少し先。
そう、ソードスキル。この世界にはスキルというより、意志、それが力となる。
シスター見習い。アリスの妹、セルカちゃん。


この世界と外の時間の過ぎる早さは違う。(実際アンダーワールドの一日は数秒にも満たないだろう。)

進みは遅いというか、動きは前半はあまりないのはしょうがない。

アドミニストレーターはエロい。後半絶対あつい!

エンディング完璧。エイルさ~ん!

3話。セルカに起こされること5時半です。ご褒美かな?どこかへ向かうにしても天職がある。ギガスシダーを倒さなきゃいけない。
ゴブリンか。天命関係はアドミニストレーター。

青薔薇の剣だ。ベルクーリー。彼も鍵になる。
昔のそこにはいたはずなのだ。二人の他にキリトも。

青薔薇の剣、これはアドミニストレーターが与えたものだっけな?

ここからユージオはキリトに剣を習う。キリトが師匠xでユージオが弟子になる。{netabare} この師弟関係は後に重要となる。 {/netabare}

セルカのお姉さんのこと。ユージオに恋をしてる。キリトにだっけ?キリトに恋するんだっけ?

セルカは山脈にいく。アリスのことを話してしまったから。

システム、意味はしらない。だが唱える。

セルカはゴブリンに捕まっていた。喋ります。ゴブリン。次回戦闘です。そして旅だちです。

4話。ゴブリンとの戦闘。初めての戦闘。
剣はお手のもののキリトさん。戦いなれている。
ソードスキルには硬直時間がある。
痛みは本物。ユージオに勇気を。
切られたことでアリスの記憶、ユージオの記憶が蘇る。キリトの意志、そう、意志がこの世界の強さ。

セルカを助け、今度はユージオを救うため。

アリスはセントラルカセドラルで待っている。

レベルアップして青薔薇の剣が使えるようになった。
キリトに剣を教わる。この時点でユージオはシステムエラーなのかな?それが人だということだけど。
アインクラッド流(イキリトとはいわないように(笑))

ギガスシダーを倒した。
セルカかわいい。恋してるのかな…ユージオに。

ユージオ、剣士になる。そして王都へ。
キリトの剣は、ギガスシダーから切ったもの。

次回から都の前に、アスナ編だ。現実世界で何が起きているか。


作画すげえ。

5話の予告。テンション⤴です!オーグマ(劇場版での機械)が使われていてユイが皆に見えている!こういうオリジナルがあると嬉しいです。これはユナや、ゆうな、色々な人も出てきてくれるのでは?これから先。

5話。今回はアスナメイン。作画がかなり良い。
手術。キリトまま登場。手術、起きないんですよ…
成功しても。脳に障害。設備の整った病院。
菊岡登場。キリト、もう病院にいません。
海の上です。
シノン姉さん、察しがいい。もう何かしてます。
凛子姉さん、来ますね。茅場婦人。
ユイちゃん、さっすが。癒される。クラインも協力してくれる。(流れてる曲、劇場のやつ?)

オーグマーだ!女性3人だけは危ないですよ!

ヘリコプターだってよ。どうして信号が切れたか。
菊岡さん、家族の了承は得てください。アスナさんに消されますよ~♪

今度はアスナがキリトを探す番。(ユイちゃんのまま呼びやパパ呼びいいですよね。)
神代凛子先生です。問題はもはや世界規模になりつつあります。(凛子先生、エッチいな!)
茅場さん一筋の凛子先生なんだよな。
キリトと前に会っています。キリトは茅場を受け入れた一人です。

オーシャンタートル着ました~♪変装アスナさん。
英語完璧アスナさん。かなーり怒ってますよ。
超怒ってますよ。菊岡さん。バーサークヒーラー…
おーこわ。デスナさん。

ヒガタケルも出てきます。

6話。前回のお復習。アスナはデスナとなったんだ。
今回もアスナメイン。キリトの現在の状況、そしてどうするべきかを説明される。
ラースでなら治療できる。キリトの脳を。時間がかかるけれど。
人工知能の開発。これがアリスと関係が?

オープニング見るたび、好きなキャラが多いんだ~♪
まず、都市での付き人としての、キリトの先輩。
アドミニストレーター。それと整合騎士たち。

重村さんも名前で出てきた。 ゆうな~…
やっぱ原作でもアニメでも菊岡さん、むかつく格好だ
人の魂と人工知能の大きな溝。自我がある。それは本物と何一つ違わないほど本物。崩壊してしまう。

そのために一から作る。時間をかけて。
5000倍の早さ。文明シュミレーション。
ai…戦争の概念を覆すもの。
そうね。キリトだったら人工知能の権利を無下にしないね。菊岡さん、悪い顔だ。

禁忌目録。キリトの周りに影響をもたらす。アリス。
(ユージオもできそうではあったんだけど…)
(Aiが人間をのっとるっていうのはありえるというのも頷けるんだよな。)
(この2号機、3号機、4号機後重要です)

アスナさん、左手薬指に指輪です♪

凛子さん、本当に大好きだったんだな。茅場のこと。
(方言かわいい。)茅場も凛子さんのこと大好きだったんだよな。まあ、saoがあったから二人に出会えたし、自分らしさを手に入れたんだものな。

凛子さんも大好きやわ~♪次回は都市編かな?

7話予告。ザッカニアの剣術大会はしょるっぽいのか。リーナ先輩成分は多そうです♪
{netabare}

ここからアンダーワールドの本質へ迫る。ユージオにアリス、チュデルなんとかさんや、ベルクーリのおやっさん、アドミニストレーター、カーディナル…
12話あたりのラスボスがアリスで、16話、17話あたりでユージオ、最後アドミニストレーターか。
{/netabare}

7話。都市編です。剣の学舎。学生のようだな。二人。
剣術大会だ!少しだけど。
リーナ先輩~♪側付キリト。リーナ先輩綺麗っすな。
心意、大事になってきます。想像すること。考えること。イメージが大事。(キリトさんが大得意な感じしますね。)
リーナ先輩は次席。首席には勝てなかった。
剣技の贈り物。ユウキみたいだ。
リーナ先輩の後の、二人の側付からですな。

嫌味のライオスさんだ(笑)ウンベールもだ(笑)
この小物臭はなかなかいない。

ユージオの心の弱さ。強いんだけど、そこが漬け込まれる隙になってしまうのだよなぁ…

ギガスシダーからできる剣、漆黒の剣ができます。
木のおじいさんも出てきた。

キリトさんが大好きな重い剣だぞ!saoの頃の漆黒の騎士だな。
首席との対決。キリトさん。リーバンさん。
楽しそうだな。決闘大好きキリトさん。次回熱いぞ!

8話。拮抗する勝負が見られそう。それがアリシ。
アインクラッド流の心意。相手の心意の強さもさることながら、キリトもなかなか。

勝利かな、引き分けか。まだ完全とは言えないけど。
リーナ先輩かわいいかよ!
先輩の先祖の過去。その迷いを断ち切ったのがキリト。
やることが小さいし最低なのがこの貴族二人組。花に自分を重ねていたキリト。
そこで言葉が届く?誰だろう?この声は。(あの人だよなぁ…この声は){netabare}カーディナルさんだよね? {/netabare}

勝ったぞい。先輩。
リーナ先輩…お綺麗です…卒業おめでとう…

ティーゼとロニエ。そしてユージオとサボりのキリト。二人にラブの様子ですよ~♪

二人とも可愛いんだよなぁ~♪かわいいは正義。

次回、貴族さようなら!やったでおい!お楽しみに!
ティーゼとロニエ、少しだけファイトだ!

9話。ユージオが剣にこめる心意とは。嫌みな二人も自尊心が強くする。それでもユージオには敵わない。
そこそこ強い。(でた、ステイクール(笑))
嫌がらせ…想像がつく。
ティーゼとロニエはかわいいなぁ。
貴族やろうはかなり最低なことやってます。ウンベール。フレニーカには腹いせでね…
ティーゼも考えはもう人と同じことを考えられてる。
それはロニエにも芽生えている。

ここではこいつらには一杯くわされる。

ティーゼは積極的すぎて怪しく見えるけど、ティーゼはただユージオが好きなだけなんだよな。裏はないよ。ユージオが大好きなだけだよ。

次回か…あいつらはいなくなるべきだぜ!

10話。津井に来てしまった。ティーゼとロニエ。ゲスふたり。
亀甲縛り… くうために…クズだ。エロいけど。力はいってる。本当にエロい。
立ち上がれ。ユージオ!やらせるな!
ざまああああああああああああ!ざまああああああああああああ!

ゴブリンよりいやだわ(笑)ライオスはばぐったな。

ふたりの物語はここからだ。アリス登場。

今回、完全にレビューといえないものになってしまったわ。web版ならもっと胸くそだったぞい!

11話。鎖で脱出大作戦。二つの鎖があってこそ!
しかも武器にもなりますからね~♪
アリスがユージオを覚えていない理由とは…

{netabare}まあ、お察しの通り、アリスは記憶を上書き?されている。今いるアリスはアリス ry 30としての、整合騎士としてのアリスです。昔のアリスは 記憶を制限されてしまっている状態。アドミニストレーターが親としてつくったアリスが上書きされている。
どちらも大切なアリスなのです。

{/netabare}
キリトにとってユージオは親友ともとれますが、弟のようにも思えているっぽいですね。

そしてキリト、ユージオは整合騎士31とのバトルです
アリスの弟子です。彼はいろいろ活躍します!
エルドリエさん。イケメンです。
{netabare} 彼は後半2クールで活躍します。アリスの弟子として。彼女がとった最初で最後の弟子として。その時の彼は最高にかっこいいものです。{/netabare}

12話。エルドリエさん。この人は記憶を消されていることに気づいていない。整合騎士としての記憶しかない。アルメラ。この名前は彼にとって重要になる。
逃げているときに誰かの声。かわいい声と大人びた声。そこは図書館。カーディナル。
大賢者さん。丹下さんの声いいね~♪

かつてはアドミニさんとね…姉妹なんだよね。

システム管理者に近い存在。神はいない。今は。
管理者4人が育てた世界。うち一人がアドミニストレーターの祖先のようなもの。
クィネラ。後のアドミニストレーター。知識という欲が支配に繋がった。
彼女の欲からこの世界の支配が始まる。完全な存在になろうという。
{netabare} 彼女を助けた人物が外に一人おるんですな、前回アスナがすれ違った。 {/netabare}

13話。折り返し地点です。ここがひとつの区切りのような感じ。
クィネラとカーディナルの話。クィネラは記憶の制限は、別の者に上書きすることで他人の記憶を乗っ取ろうとする。しかしカーディナルはそれを利用した。
メインと同等の権限を持つサブプロセス。70年待ったカーディナル。抗うとき。
アドミニさん、人外級の化け物です。
カーディナルは勝てないと踏んで大図書館に潜んだ。

ベルクーリ。こいつはチート。時空を斬るんだっけ?

カーディナルの使い魔。(シャーロットきた~♪)
彼女の協力者はキリトとユージオ。
(実際神である外の人間は実験してるからなぁ…)

ダークテリトリーの力は大きい。(そしてこれより先、さらに力を増していく。)

カーディナルの知りたいこと。200年の間で。それは人間だということ。温もり。人との温もりを知りたかった彼女。(かわいい、好き。)

整合騎士のキオクヲ取り戻すには、過去をまた取り入れさせること。

ここからは塔を登るのと、自分等の剣の力を出しきる。つまりは必殺技。それはイメージすることで解放される。
カーディナルは、この先を見ていくとすごく大好きになること間違いない子です。


(来週から整合騎士がさらに出るね。くそピエロもそろそろでるかな。)

14話。オープニング、エンディング変わります!
優しいオープニングだ。くそピエロもいた。双子にアドミニさん、そしてキリトさん。
オープニングに全てつまってますね!
今回は遂に戦闘。いきなりだ。
紅蓮の騎士。あんた、aloにいただろ!
弓使い。燃えます。回転で相殺させる。スピニングシールド。

心意をこめるユージオ。亜理子に対する想いを!
青薔薇の剣よ。凍れ。氷れ。極寒の大地に咲く花よ。
おっさん良い人なんだよな。アリス連れ去った人さ。
憎しみに囚われるのはいかんよ。アリスを連れ去ったとしても、憎しみだけではいけない。
それに記憶は消されている。記憶は何かある度に消される。矛盾があるたびに消す。アリスを覚えていると矛盾が生じる。

ユージオの不安定さが漬け込む隙になってしまうんですよね。皮肉にも。

連続技がないのは、一度撃てば勝てるような威力だからかな。相手はもっと数が多かったりするし。

でた~♪双子。整合騎士見習いだっけな。
注意しろよ。敵だからな!厄介やぞ。

エンディング、ユージオの記憶。彼にとって一番大事なもの。曲もいい。


作画いいね~♪
いろいろ言われてますが、やはりキリトさんかっこいいですよ。
(戸松さん、おめでとうございます!)

15話。この双子、あそびあそばせコンビか。
修道女見習い…じゃないんだよなぁ。
真っ黒の黒です。厄介な相手です。
なぜ剣を持っているんだい?と思わなきゃ。
(最後に、聞いてもっていったもの、疑問に思え!)
整合騎士なのです。警戒が足りなかったな。
この場所にいる時点で敵である確率は高いというのにね。まあ、外見子供だからしょうがないか。

麻痺毒。彼女たちはカセドラルで生まれた。修道女というのもあながち間違ってはいない。
この二人は生き残り。精鋭ともいえる。騎士になるために二人を殺す。
ファナティオさん来た! 強いぞ!
子供の二人にはまだ誇りはない。

しかし、キリトが動く。麻痺を分解する術。
キリトは修道女じゃないというところ、剣の鞘に注目していた。

キリト対ファナティオさん。(女性です。)
エンハンスアーマメントきた。

1000枚の鏡の剣。それがテンセン剣。
ならば鏡で跳ね返せる。キリトさんの機転早い。

暗黒騎士、名前なんだっけ。シャスターだっけ?

ソルティーナ先輩も女性だったものな。強く美しい。
女性であることにコンプレックスがあるファナティオさん。彼女は{netabare} ベルクーリさんが好きなんだよな。 {/netabare}

キリトは自身を犠牲にしたことを許さない。

ユージオとキリトのエンハンスアーマメント。

憎しみでは勝てない。整合騎士が憎いのではなく、アリスを守りたいと願え。
一人では勝てないが、二人なら勝てる。
とても良い心意だ。


次回、金木犀の剣。アリスメインだ。

16話。決着。二人の必殺技炸裂。
関係ないけど、ファナティオさん綺麗だわ~♪
キリト、瀕死。やはりまだ憎しみは消えないユージオ
だが同じ人間だ。
ファナティオに切り札の短剣を使う。
優しいカーディナルちゃん。現在のアドミニは覚醒していない。寝ている、スリープモードみたいなもの。

降りてきたのはエレベーターガール。かわいい。
107年か…空を飛びたいか…叶うと良いな…

そう、本当の敵はその先。ダークテリトリー。

雲上庭園。アリスとキリト。金木犀の剣。
攻撃範囲は広い。

キリトの捨て身で拘束できたと思われた。
だが二人の攻撃で、アリスとキリトは落下する。

(大丈夫だ、二人とも生きている。ユージオ、進め。)
戦闘シーンが単調でしたかね。応援するしかない。

次回、ベルクーリでますかね。

17話。予告シュールでしたね。しょうがないですが。
休戦。休戦です。頑固なアリス。赤らめてかわいいですね~♪ ロニエとティーゼのとこをまたうつすなよ~♪エッチいから~♪

キリトの意志、禁忌目録の間違いを正すため。
アリスとキリトの休戦協定です。
(今さらだけど、二人、腕一本で体支えてるって凄いな)

ここからどうするか。登るか降りるか。
キリト、粋なことするな~♪落ちたら即死なのに。

乙女だなぁ。そりゃあ普通できんよ。
恥ずかしがるアリスかわいい。
だが登るにもただではいかない。ガーゴイル来ます。


とここで、場面はアスナたちのオーシャンタートル。
そして現実世界にも不穏な予感。(こっちにも敵が来ます。ここから荒れる予感。)

アリスたちの前にダークテリトリーのガーゴイル。
キリトは太刀打ちできるが、アリスは初めての恐ろしい敵なのだ。

ダークテリトリーの敵が使役するミニオン。
つまり、それはアドミニストレーターがダークテリトリーの術を使役できるということ。

アリスは以前の記憶が少し戻りつつあるのかもしれない。

アリス、完全にお母さんのそれですね。

そしてユージオ、彼はキリトとアリスを信じて一人で進む。90階に待ち受けるのは…そう。風呂に入っているおっさん。ベルクーリです。
(諏訪部さんじゃないですか。)


アニメで見てよくわかりましたが、こんな風に登ってたんだな。キリト、頭おかしいな!(誉めてる)


次回、ベルクーリ、チートです。時空をね…

18話。おじさまとユージオ、会合。渋いな。
ファナティオが生きていることに感謝してるんだな。
ファナティオさんはベルクーリの弟子。そういうことぐらいはする。勝負に恨みを持ち込みたくない。
そういう人。

ベルクーリの上は最高司祭。あとクソピエロ。

この人の剣は大技であるが、隙などない。未来斬っちゃうおじさんです。

時穿剣。時計から造られ、斬撃を置いてくる。

だけど、幸い、ここは風呂場。水気はある。ユージオの氷は使える。この戦い方はキリトを参考にしたものもあるだろう。

相変わらず、丹下さん声はいいなぁ~♪

ユージオの青薔薇の剣。解放には命をかけるほど。
記憶の二つ目。薔薇の力。咲く力で天命を吸う力。
(ブリーチみたいだな。)

天命の差。整合騎士が、過去の自分を知らないことが許せない。青薔薇の剣は元々ベルクーリのもの。
ベルクーリは英雄だった。ルーリッドの英雄は過去の自分を殺された。
天界からの召喚に疑問があったベルクーリ。しかし。

クソピエロ来るぞ…こいつの方が厄介なこと、この上ない。来たわ…うぜぇ…こいつは全てを知っている。
最高司祭大好きピエロ。チュデルキン。

時穿剣の裏は使わなかった。それは手加減ではない。
ベルクーリたちは嘘の情報を伝えられた。

ユージオはチュデルキンに利用されてしまうのだ…
そろそろ最高司祭も目覚める。

そしてキリトとアリス。アリス、お腹がなる。
ポケット饅頭。アリスのお陰で暖かく旨い饅頭に。
セルカ。そう。この過去が彼女を目覚めさせる。

たぶん、次回はユージオがアドミニのとこ連れてかれて、幸せいっぱいぱふぱふのばぶみぐらいで、記憶変えられるかな?

まさかの総集編。

18,5話。総集編。というか、アリスにセルカのことを話す感じですね。昔のアリスの過去を交えて。

カーディナルさん大好きだわ~♪

19話。アリスの右目。それが記憶を取り戻そうとして暴走する。右目の封印が解けるのだ。

整合騎士だけではダークテリトリーだけでは勝てないのだ。騎士以外にも戦うという道を与える。それが活路。そのためにアドミニストレーターを正すしかないのだろう。

妹に会うとき、会うのはアリスであって君ではない。
それでも妹に会うために、アリスは協力することを願う。記憶はなくても繋がっているものがあるのだ。
しかし、アリスツーベルクという人格も今ここにいる人間なのだ。生きているのだ。
彼女は決意する。反逆すると。しかし、それを許さないのが禁忌目録なのだ。右眼にシステムエラー…
この世界の外側のものがそう作った。(実に愚かで嘆かわしい、神という名の人間。)

彼女の右眼は吹き飛んだ。


そして来ました!ユージオの母親という名目のアドミニストレーターママ。漬け込まれる隙ができてしまったユージオ。(チュデルキンを平然と醜男といいました)

きっれいだなぁ~♪アドミニストレーター。
アリスの声がユージオに危険を知らせる。
一足遅かった。目覚めてしまった。愛に飢えている。
愛というものを愛で上書きするアドミニストレーター。彼女はユージオに自分だけを愛するという言葉で誘惑する。(そう、ユージオの心は弱い。とても弱いんだ。少し揺さぶれば壊れてしまう。)

彼は愛されたかった。漬け込まれしまう…ティーゼとアリス、キリトの声は届かず…


アドミニストレーターえっろいわ~♪えっろ!
(セック⚪だ!)
彼はアドミニストレーターに捧げてしまう…

次回、来ます!戦闘の嵐が来ます!

ここらへんからは戦闘すごいと思います!

20話。アリス、キリト、無事に到着。アリスの右眼はまだ治療できない。キリトの神聖術じゃ。しかし、この痛みに誓う。闘うと。
そして石になったベルクーリを発見する。クソピエロの仕業です。アリスは彼を慕っている。石のままで語るベルクーリ。アリスは封印を破った。青薔薇の剣。
二刀流のキリト。もうすぐだ。
(アドミニさんはチート並の強さ。)
クソピエロの部屋には、生首…人とは呼べない何か。
道具としか呼べない。
登場クソピエロ。変態クソピエロです。
アリスの決意。ピエロは胸糞悪く答える。
長話で時間稼ぎ。そして逃げる。

待ち構えていたのは、整合騎士32。ユージオ。
もうすでに操り人形。アリス、頼もしい。
キリトとユージオの戦闘。思い出してもらうしかないのだ。(ここのユージオは愛に飢えた者。愛を求める彼は強い。傷つきたくない彼は強い。全てを拒む強さ。)

師弟対決。アインクラッド流。
戦闘来ました!

21話。キリト対ユージオ。キリトは語りかけ続ける。しかしユージオには届かない。
キリトの流派。ユージオの流派。それぞれあるが、ユージオはアドミニさんのためだけに動く。そしてユージオは他の整合騎士より深いだろう。
全てに裏切られたと感じて傷つきたくないと思ってしまったから。
語りかけ、ユージオは微笑む。そしてユージオは思い出したのか?二人を氷付けにした…

(彼は…自らでかたをつけるのだろう。自分がしてしまった過ちとして。)

ユージオ、氷を軽くしてある。キリトたちが動けるように。

この隙をつこうとするユージオ…動け!ユージオ!
アドミニさんは防ぐ。ユージオ…無駄じゃないぞ!
これは活路。アドミニさんから解放されたユージオ。
カーディナルさんがくれたチャンスを無駄にしない。
何度でも立ち上がる。ユージオ。

ピエロ、返り討ち。キリトとアリス。
ユージオのこの泣き顔よ。男から見てもきゅんとする

3人、いや、ここからはカーディナルさんもいるぞ!

アリスの決意、アドミニさんは聞く。
(アドミニさんは外の世界を知っている。外からの知識を知っている。)

チュデルキン、汚いです。アドミニさん、ごみを見る目です。
でも敵としては厄介です。炎の魔人。

(アドミニさん、チュデルキンのこと嫌いです。というか、綺麗なものが好きだから、抱かれる云々は大丈夫だけど、根本的にチュデルキンの存在自体が嫌なはず。違ったかな?)

22話。映像変わった?オープニング。
変わった!ゴーレムだ!アドミニさんvsキリト!

10秒時間を稼ぐ。アリスの金木犀。ピエロ、さようならです。ガトツ(ヴォーパルストライク。)
呆気ない最後。
アドミニさんは向こうの世界を知っている。

アドミニさん、ダークテリトリーのこと考えてるんだよな。ゴーレムという化け物を造っている。

人形と言っちまったな。知った上で何度も記憶を取り除いていたという外道。

アドミニの愛を拒むアリス。アドミニさんのぐう正論。干渉されるからといってね…変えないでしょ。

出た。ソードゴーレム(ダサい名前ではある)。何故強いか。全ての剣、整合騎士がもつ剣と同等以上。
敵わない。アリスもキリトも。

カーディナルさんの蜘蛛だ!うわああああああああ!
ずっとキリトたちを見守ってたんだよな…
頑張ってくれた…ありがとう。シャーロット…

カーディナルさん…シャーロットはキリトと一緒に戦いたかったのかな…守りたかったのかな…
わからないけど、愛はあったはずだ。

戦闘くるぞ!準備しろ!

23話。このゴーレムは人間の魂からなる。
上の景色は記憶のピースを抜き取ったものの集合体。
アドミニさんは愛を無造作に与えることで、欲望にまみれた剣の人形を作り上げた。

それは愛。これが価値観の違い。
300の命。それを殺せないカーディナル。

アドミニさんはこの世界の命はただのものという。
カーディナルは人間となんらかわりないという。

アドミニさんが言うことを聞くわけがない。
薄っぺらい言葉。

カーディナル…やめてくれ…彼女の覚悟。
(カーディナルさん、しゅきなのに…)

彼女の顔は悪魔そのもの。

ユージオにアリスの記憶が語りかける。そしてユージオは覚悟する。自らが剣となることに。
彼はカーディナルに全てを預ける。

ユージオとアリスの記憶。遠い遠い青空の。

一本の剣ではない。ユージオとアリスの愛の意思。
カーディナルさん、おやすみなさい…

アドミニさんはそれでも余裕なんだよ…

折れる。砕ける。自身を犠牲にして。折れたユージオと青薔薇の剣。


キリト、お前は何をしに来た?お前のシンイハその程度か?アリスとアスナが重なる。

カーディナルの言葉。一度くらい負けてもいいのだ。
最後だ。キリトの思い描く強さを。二刀流の黒の剣士を。

僕の英雄。それはユージオにとっての英雄。

最終話。ステイクールだ。ユージオの英雄さん。
黒の剣士、心意をさらけ出す。あの世界で黒の剣士と呼ばれたキリトよ。

赤い青薔薇の剣よ。

ユージオの心意をも持ったキリト。
二刀流のキリト。勝利する。

力入った戦闘でした。

アドミニさんは外の世界に帰ろうとする。
しかし、それは悲しくも、帰れない。チュデルキンという奴がいましたね。
報いという奴ですかね。恐ろしいやっちゃ。

ただ、アドミニさんも、この世界が好きだったんだと思います。

{netabare} アドミニさんの、ガブリエルとの戦いのときの言葉好きですよ! {/netabare}

ユージオは、昔のアリスの魂と、先に逝きます。
愛は与えるもの。うん、せやな。

昔のアリスとキリト、ユージオ。この記憶は愛だ。
さよならだ。二人は先に。

ユージオの存在はこのあともすごく大きなものとなります。キリトの支えであり、きっかけである。

ユージオ。おやすみなさい。昔のアリス、おやすみなさい。

残ったのはキリトと、アリスツーベルク。

キリトはここから立ち直るのがね…

なんとか外部と連絡を取ろうとする。
そして、外の世界。なんと襲撃にあっている。
ヒガタケル。菊岡さん。アメリカから刺客が。

キリトは目標を達成している。アリスといる。
石田ああああああああ!黒幕じゃああああああ!

キリトはここで、記憶が壊れる。負荷がかかりすぎる。石田…ガブリエルですか?それとも、ラフコフのプー? ガブリエルは大塚さんとかだと…


前半2クールはここまで。アリスが主人公っぽくなります。ここからは。彼女が、助けてくれたキリトのために。彼の守った世界を守ろうとします。彼のために動く。嫁ですね。

整合騎士たちが中心となり、ダークテリトリーと戦っていく。

10月からはじまります!

ゲームにもなるんか。

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残りの2クール。楽しみですね。
キリトさんのハイジンになったとことかも。

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カーディナルさん、頑張りすぎなんです。シャーロットもなんだよ…

 
3クール目は、ダークテリトリーか、シノンのガンゲイルのとこから?サトライザーの。

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アンダーワールドへの時間意識。中での滞空時間が違うこと、記憶がないこと、これがまたキーとなるね。


今回は記憶、そう、果たさなければならないこと、それがなんなのかということがたびたび出てくる。自分という存在。何をするか。
記憶が魂と結び付いていること。それがいかに重く大切か。

昨日の敵は今日の友、しかし、昨日の友が今日の敵という展開もあるんです…


ファナティオさんとアリスとベルクーリの絡みをみたいわ。はよ。(3クール目だろうけど)

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 769
サンキュー:

31

ネタバレ

shoratio さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

感想メモ22話音声入力

要約
キリト、アリス、ユージオのチュデルキンを破り、アドミニストレータと対決。アドミストレータがソードゴーレムを作成しアリストキリトに深傷を負わせたが危機一髪でカーディナルとシャーロットが助けに入り、物語終了。

感想、記憶に残ったこと
アドミニストレータはアリスにサイシンセサイズで記憶を無くし、痛み苦しみ不安から解放してやると高らかに宣言するが、アリスはこの不安と苦しみをなかったことにはできない、自らの出した答えに偽りたくないと反発する。過去をなかったことにはできないと言うキリトの答えも心に刺さるものがある。

投稿 : 2019/03/17
閲覧 : 225
サンキュー:

2

ネタバレ

ちゃろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:今観てる

この作品は王子を感じさせます

ハン〇チ王子ですね。

簡単に言えば一期がピークであとはダダ下がり。もっと言うなら一期のワンクールがピーク、さらに言うなら第一話が最大風速であとは下降線です。

個人的に一話と最新話のギャップの大きさを感じる作品の一位と言っても過言ではないです。一期一話の期待値は本当にすごかった。それが今は完全になんの特徴もないただのその他大勢の一つレベルの作品にまでなってしまった。


一期の途中から感じていたことですが全体的に幼い。話、キャラづくり、すべてが幼い。

ノリや展開、セリフ回しがそれこそまるで「俺はその辺の人間とは違う」と思ってそうな中学生や高校生が考えたような感じがしてしょうがない。


さらにレイプシーンや金髪の子のラブシーン、全裸での戦闘も童貞の学生が周りのエッチ話に無理をして俺はこんな経験があるんだぜ!って話しているような幼さを感じてしまう。


全体的に背伸びしてるように感じてしまうんですね。例えるならすんごくおとなしい陰キャが職場のちょっとやんちゃな先輩達と会話していた時にたまたま昔の武勇伝の話になりました。そこでおとなしい子が「俺(普段は僕)も高校の頃、よく他校のやつらを喧嘩でぼこぼこにしてましたよ」と言っちゃってるような背伸び感。先輩たちは話を合わせるために「ああ、そうなんだ」というものの絶対嘘だろってばれてる。そんな痛々しい空気がこの作品にはある。


そして個人的に引っかかるのは1クールOPのハンドシェイクです。私もハンドシェイクにあこがれた時期がありました。中学生の頃です。本気で友達と練習しましたよ。今でもカッコいいと思います。外人さんとか非常に様になってますからね。日本人の人でもそれなりの風貌の人がすればカッコいいと思います。ただこの作品の風貌はハンドシェイクをしても陰キャがイキってるように感じて本当に痛々しい。小ネタとしてやるのはいい。ただOPにこれ見よがしにしても痛々しい、本当に痛々しい。イキリトと揶揄される理由もわかります。


だがそれがこの作品を受け入れるかどうかのリトマス紙的な役割を果たしていると思う。このハンドシェイクを見てどう感じるか。これをカッコいいと思った人はこの作品を楽しめるでしょう。逆に寒く感じた人はこの作品はいまいち楽しめないかもしれません。

私がハンドシェイクにあこがれたのは中学生の頃。つまりそれが答えなんでしょう。この作品はまだ大人になっていない学生、そして大人になりきれていない大人達向けなんだろうなという答えにたどり着きました。


ただ、狙ってか自然なのかわかりませんがここまで徹底して「幼さを残しながら背伸びをしたような作風」はこの作品の色となり個性となっていることは間違いないでしょう。そしてそこに共感してこの作品を好きだというファンが大勢いるのも事実。

だからこそ大人気シリーズになっているわけだしその期待に応えようと作画も綺麗だしOPもEDもしっかりしている。その辺りの丁寧さは素晴らしいと思います。


上記のこの作品の特徴を受け入れられないのは私自身が文字通り大人になり老害になったからこそ感じる感想であり、ハンドシェイクにあこがれていた、色々なことに背伸びをしていた学生の頃に見ていたらハマっていたかもしれません。

投稿 : 2019/03/15
閲覧 : 298
サンキュー:

4

tasoma さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

普通に良い作品だと思いません?

最近のアニメの中では面白い方だと思います。最近のアニメは作画が悪かったり、ストーリーが面白くなかったりします。ですが、アリシゼーションは悪くないと思います。作画もストーリーも悪くない。私的には面白いと思っています。話が長いだとか色々なコメントがありますが、原作を知っている者からすれば、4クールでは足りないほどの超大作ではないかと思います。それを4クールで面白く話をまとめようとしている制作スタッフはすごいと思います。「ソードアートオンライン4クールは長い?いやいや!むしろ短いですよ!」そんなことを思うくらいアリシゼーション編は魅力的なストーリーです!(あくまで個人的意見です。)
ソードアートオンライン アリシゼーション編を観るのであれば、是非とも原作のほうもおすすめします。

投稿 : 2019/03/15
閲覧 : 147
サンキュー:

7

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ソードアート・オンライン アリシゼーションのストーリー・あらすじ

「ここは……どこだ……?」
気づけばキリトは、なぜか壮大なファンタジーテイストの仮想世界にフルダイブしていた。
ログイン直前の記憶があやふやなまま、手がかりを求めて辺りを彷徨う。

そして、漆黒の巨木《ギガスシダー》のもとにたどり着いた彼は、一人の少年と出会う。
「僕の名前はユージオ。よろしく、キリト君」
少年は、仮想世界の住人――《NPC》にもかかわらず、人間と同じ《感情の豊かさ》を持ち合わせていた。

ユージオと親交を深めながら、この世界からのログアウトを模索するキリト。そんな彼の脳裏に、ある記憶がよみがえる。
それは、幼少期のキリトとユージオが野山を駆け回る想い出――本来、あるはずのない記憶。
更にその想い出には、ユージオともう一人、金色の髪を持つ少女の姿があった。
名前は、アリス。
絶対に忘れてはいけないはずの、大切な名前――。(TVアニメ動画『ソードアート・オンライン アリシゼーション』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年秋アニメ
制作会社
A-1 Pictures
主題歌
≪OP01≫LiSA『ADAMAS』≪OP02≫ASCA『RESISTER』≪ED01≫藍井エイル『アイリス』≪ED02≫ReoNa『forget-me-not』

声優・キャラクター

松岡禎丞、戸松遥、茅野愛衣、島﨑信長、前田佳織里、近藤玲奈、石原夏織、小林沙苗、森川智之、岩瀬周平、木島隆一、潘めぐみ、村田太志

スタッフ

原作:川原礫(「電撃文庫」刊)、原作イラスト・キャラクターデザイン原案:abec、監督:小野学、助監督:佐久間貴史、キャラクターデザイン:足立慎吾/鈴木豪/西口智也、総作画監督:鈴木豪/西口智也、プロップデザイン:早川麻美/伊藤公規、モンスターデザイン:河野敏弥、アクション作画監督:菅野芳弘/竹内哲也、美術監督:小川友佳子/渡辺佳人、美術設定:森岡賢一/谷内優穂、色彩設計:中野尚美、撮影監督:脇顯太朗/林賢太、モーショングラフィックス:大城丈宗、CG監督:雲藤隆太、編集:近藤勇二、音響監督:岩浪美和、効果:小山恭正、音響制作:ソニルード、音楽:梶浦由記、プロデュース:EGG FIRM/ストレートエッジ

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