「ハッピーシュガーライフ(TVアニメ動画)」

総合得点
74.5
感想・評価
489
棚に入れた
1816
ランキング
825
★★★★☆ 3.6 (489)
物語
3.5
作画
3.5
声優
3.7
音楽
3.6
キャラ
3.6

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

ハッピーシュガーライフの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

あすは さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

いろいろな愛のかたちを描いた作品

いろいろな愛のかたちを描いた作品。
多分、合わない人にはまったく理解できないでしょうし、終わり方にも納得できないでしょう。ちなみに心の方向性的に、自分にはぴったしハマってしまいました。やばいw

きっと人は、お腹の飢えだけでなく、こころの飢えを満たさないと生きていけないんでしょう。でも、食べ物みたいに手軽に満たす方法はありません。スーパーで買ってきたりできません。社会の中で、ここまではOKという自分なりの基準で満たしていかなくちゃいけないわけですが、人それぞれ、その基準線が違う。そのぶつかり合いが、いろんな物語をうみます。
基準線が普通より大分広いと、さとちゃんみたいになるんでしょう。自分にはさとちゃん(やほかの登場人物)を否定できません。というか、わかる。社会の普通の基準線とのずれに、いつも悩んでいるので。
今は、社会がその基準―倫理とか道徳、習慣とか―を狭くしていくことを望む人が多いので、つらいんですよね(基準が狭い方が社会を維持しやすいので、そういう教育がなされているからだと思っていますが)。
さとちゃんがおばさんに、それは愛じゃないっていってたけど、もちろん、愛だと思います。登場人物全員、いろんなかたちの愛。
愛というものに、うそとか真実とか歪んだとか、そんなのはないでしょう。そういう言葉は、全部他の人が他の人をみていう言葉。「他の人からみて」、歪んでいる、間違っている…そんなの、どうでもよくない? 自分の心のなかのことだよ? 社会の既存の「基準」のための言葉です。

タイトルの「ハッピーシュガーライフ」、主人公が満たされるのが「しお」なのはなんでだろうと見てるあいだずっと思っていました。塩だと甘くないじゃん?って。
最後、ああこのタイトルはしおちゃんからみたものだったんだって。しおちゃんを満たすのは「さとう」ってことなんだね。最終回では、しおちゃんが自分の意思を明確にしてたし、これはしおちゃんのお話だったんだ。


登場人物の名前と同様、大量の甘さや苦さ、いろんな味を含んでいて、このアニメに限りませんが、それらをうまく味わうには創作を鑑賞する「スキル」が必要になります。
いろんな小説や映画に触れるのが好きな人であれば、「スキル」が高いので、たとえ方向が違っていても、「ハピシュガ」だってなんの苦労もなく楽しめるでしょう。最近のアニメしか見たことないって人には、ちょっと敷居が高いかも。

ほんとは、こういうのこそ、子どもに見せたいですね。これから生きていく世界の姿をきちんと描こうとしている作品なのだから。隠したって、ろくなことにならないよ。見た時は訳がわからなくても、いいんです。

という考えは、多分社会の「基準」からはハズれてるんだろうなぁ。うん、知ってるw



あとひとつ、自分にとって、バッドエンドとかハッピーエンドっていうのは、心底どーでもいいことです。だから、この作品でも同じ。そう終わったのなら、その作品はそういうこと! いちいち「なんとかエンド」みたいな言葉のわくに閉じ込めるの、いや。

投稿 : 2022/07/16
閲覧 : 74
サンキュー:

2

ネタバレ

たかし さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

頭がおかしい

愛と狂気に満ち溢れた作品。
倫理観のイカレたキャラばかりで楽しかった。

投稿 : 2022/06/25
閲覧 : 71
サンキュー:

1

ネタバレ

うおお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

普通そうな奴が実は…!?
みたいなギャップが多い。そこが面白かった。心理描写は雑に感じる。
一番純粋そうなしおが奥深い闇を抱えているのは割と怖かった。

投稿 : 2021/09/04
閲覧 : 132
サンキュー:

1

ネタバレ

まーたん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

しょうもなさすぎる

気持ち悪すぎる。ずーっとイチャコラしとけばええやん。
だりー余計になんかしおちゃんだっけ?なんか花江とのストーリー付け加えて。
あいつが1番要らんやろ。
あとピンク花澤、お前らああいう花澤を求めてたんか?いやー無理だわあれ。全く可愛くないし気持ち悪すぎる。
ここまでキャラも嫌いになるアニメ初めてだったわ。
まぁ最終話でピンク花澤死んだんだっけ?あれはおもろかったwwwそれまではマジでストーリー無い(●´σ‥`)ホジホジ
ネタにもならんなんの思い出にも残らんアニメでした。

投稿 : 2021/06/05
閲覧 : 448
サンキュー:

5

ネタバレ

にゃんにゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:----

面白いけど、ちょっと残念。

萌え系絵のサイコパス物語。
面白かったです。
しかし、不満が残りました。
観てるとき、感じたのが
登場人物にあまり感情移入できないところです。
やはり
サイコパスの人物とはいえ、心理描写、行動パターンが
すこし雑なのが原因です。
買春未遂の先生も主人公さとうに
脅迫されたとき
快感になるのは異常性を強調したかったのかも
しれませんが、逆効果です。
やはり、家庭や職場を失いたくない恐怖を持ちながら
弱みと握って復讐を計画するという描写のほうがよかったかもしれません。

イケメンロリコン金髪男も
世の中、カワイイ女の子の写真なんか
いっぱいあるのに

いきなり
しおちゃん行方不明の写真を観て興奮したあと
しおちゃんに合ってさらに好きになる。

順番が逆でしょ?
しおちゃんに偶然あってやさしくされた後
写真をみて
行方不明の子だと知ったあと、さらに好きになって必死に探す。
自分の部屋にしおちゃんの写真がばれたとき
アルバイト先の女の子に
「しおちゃん、ドキッとする」とすぐに
自白しますが、絶対に誤魔化とした描写のほうがよかったです。
最終回では
主人公さとうのおばさんに
やられますが普通の男子高校生なら
女性にやられるまえに、逃げるでしょ?

親友(?)の飛騨 しょうこ
の行動は全く問題ありません。

主人公も最終回で放火される予定の
マンションに指輪くらいで戻るのも
そこまで、すこし前に買った指輪くらで
リスクをするものかな?
と疑問に思いました。
もう、少し丁寧で命と同じくらい
思い出の品しての描写が欲しかったす。

数えきれないほど
描写にツッコミたいことが多かったです。
つまらない訳ではないではありません。

投稿 : 2021/02/24
閲覧 : 790
サンキュー:

4

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

愛を求めた結果が

 原作は未読。
 出てくるキャラは狂気をはらんだ者ばかりで、それゆえにここで描かれる数々の愛は良識や道徳を
顧みないものが多く、ある意味純愛と言えそう。
 モラルといった枠組で見るとろくでもないキャラばかりなのだが、その純粋さが
見えてしまうためか、個人的にはいずれのキャラもあまり嫌いになれなかった。
 ここで描かれるキャラ達の行動や心情は結構怖いものがあるが、狂っているがゆえのおかしさも
ある。なまじ絵柄が可愛いゆえに、そのギャップでより狂気を感じる側面も。
 このギャップはOPやEDにも感じられるもので、OPは甘さと怖さ、EDは希望と絶望が
同居している感じ。

 展開的には他のキャラに比べると比較的まともな感のある飛騨 しょうこも含め、それぞれの
幸福を求めての動きが、他者の幸福追求の障害になっていることが多く、皆が動けば動くほど
深みにはまっていく負の連鎖という感じ。
 ただ状況的にはどう転んでも幸せになれない、最初から詰んでいるようなものが多く、作品とは
違う方に行ったとしてもろくな結果にならなさそう。
 この幸福という点では神戸 しおにそれを求める者が多かったが、中の人である久野 美咲氏の
演技がそれを説得力のあるものにしていたように思える。

 中盤の展開では同じマンション内での松坂 さとうの名義上の住所(叔母が住む)の305号室と、
実際に神戸 しおと暮らす1208号室という二つの家の存在が、他のキャラに対する隠れ蓑としても、
受け手(視聴者、読者)に対する叙述トリックとしても、ミステリー的になかなか良い効果を
あげていたような。
 終盤は中心となる松坂 さとうとしおの愛に焦点を当てた一種のラブロマンスの色合いが
強くなるが、最終的にはそのさとうの愛がしおへの呪縛となるホラーテイストのなかなか怖い締め。

 全体的にキャラクターの絡ませ方が上手いなという印象が強かった作品。
 あとこれを書いていて、さとう役の花澤 香菜氏としお役の久野 美咲氏って、同じ事務所とは
いえ、共演作品が相当多いことに今更ながら気付いた。

2020/04/03 誤字修正、改行位置変更
2021/01/31
2021/02/14 脱字修正

投稿 : 2021/02/14
閲覧 : 494
サンキュー:

10

ネタバレ

CiRk さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

主人公のさとうが、しおを家に違法で連れ込んで生活する話。

最初の方は頭のおかしなキャラが沢山出てきて、それを見て楽しめる。

主人公のサイコっぷりも見ていて面白い。

チンピラを倒すシーンとかが個人的に好きだった。

ただ、物語の根幹ともいえる主人公の語る「愛」という要素が個人的にはどうしても薄っぺらく感じてしまった...

あと、最終回で主人公が唐突に頭が悪くなって追い込まれる展開はちょっと...

投稿 : 2021/02/11
閲覧 : 291
サンキュー:

3

ネタバレ

珊瑚 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

久々に良作

2018年はアニメから離れていて認識していなかったので今更になってみた。
人を選ぶと思うけどたいへん面白かった。

何かに執着をするキャラばかりが登場して、どの人物にも感情移入して見ることができた。
この作品の人物のような極端な思考をしていることが多かったもので。
表現は過剰だがまともな人間()しか出てこない。

全員のキャラが濃いからヒロインの行動の理不尽さは緩和されているし、外の世界は不純物で溢れているというセリフに説得力が感じられる。
ヒロイン以外が普通のやつなら、よくあるサイコが無双するつまらない作品になっていたかも。

投稿 : 2020/12/30
閲覧 : 322
サンキュー:

4

ネタバレ

ペンギン丸 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

しおなのに甘い

歪んでるけどそれがいい。純愛はどんな形でも美しい。
愛を貫いての心中はロマンの塊だがラストは一緒に果てて終わった方が個人的にはよかったと思う。

投稿 : 2020/09/20
閲覧 : 216
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白かった。

出てくるキャラがみんな変な人ですが、それなりに見ていられました。

教師とかおばさんはもう少し説明が欲しかったですが、原作読めば良いのかもしれません。

一気に見てしまったので細かいところを覚えていないのですが、主人公の追い詰められていく様子を見ていると「精神を病んでいるとこうなる可能性がある」ことを考えさせられます。

結構暗い気持ちになる作品ですが、たまにはこういうのもアリだと思います。個人的には面白かったです。最初の3つの包みを作る過程をもう少し細かく描写してると主人公に対する嫌悪感もあったのだと思います。

最後にしおは助かりますが、さとうが一瞬でも落下した際に意識があって、彼女が助かると知ったら、より深く満足して逝けたのではないかと思います。

「愛ってなんだろう?」と自分に問いかけて簡単に答えの出る人向きではないと思います。


また見ちゃいそうですw

投稿 : 2020/08/31
閲覧 : 172
ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

キャラクターが少しあれでした…

ちょっと受け入れられなかったなぁ。
特に主人公のさとうは下衆で魅力がない。
でも、作画や話の質は良かったと思う。
あと主人公の友達が…ねぇ…

投稿 : 2020/07/19
閲覧 : 185
ネタバレ

自転車少女 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

最初から最強

{netabare} ~
―彼女の愛は、甘くて痛い。― 松坂さとうには、好きな人がいます。その人と触れ合うと、とても甘い気持ちになるのです。きっとこれが「愛」なのね。彼女はそう思いました。この想いを守るためなら、どんなことも許される。 騙しても犯しても奪っても殺してもいいと思うの。角砂糖のように甘い、戦慄の純愛サイコホラー。

(公式サイトHPより引用)

登場人物のほぼ全員がサイコパスなので人を選ぶとは思いますが基本的なストーリーはおもしろいと思います。ただ、一番疑問に思ったのはなぜこんなにもさとうとしおがラブラブなのかということです。
作中ではしおが母親に捨てられていた所をさとうが連れ帰ったことになっていますがそれってただの誘拐なんじゃ…
一応しおは家族に関する記憶を失っていることになっていますがそれならそれで自分の家族はどこにいるのかって疑問に思うものじゃないでしょうか。どうしてさとうからの愛情を普通に受け入れているのか…さとうの方はしおに一目惚れして恐ろしいまでの愛情を注いでいますがそれをしおが返す理由が私にはよくわかりませんでした。ストックホルム症候群かな。
それとやっぱり出会いのシーンと愛を深めていく過程は詳しく書いてもらわないとさとうが真実の愛だのなんだの言っても説得力がないんですよね。だって最初からMAXなんだから。その辺の主人公が無条件にモテまくるつまらないラブコメと一緒ですよ。
個人的にはしおちゃんはもうちょっと上の小五とか小六でもっと虐待を受けていてだからこそさとうと共依存になるとした方が良かったように思います。普通八歳ならもっと母親に会いたがるものだし母親が自分といることで心が壊れてしまうから一緒にいなくてもいい何て考えるのは大人の思考ですね。そもそも一話と終盤ではしおのキャラが全然違うのであれなんですが。明らかに八歳児の心理描写ではなくなっています(笑)

ご都合主義とか気にせずにこれがサイコホラーだと思ってみればいいアニメだと思います。ただ九話の謎の演出だけはいらないと思いました。
{/netabare}

投稿 : 2020/06/08
閲覧 : 214
サンキュー:

5

ネタバレ

あきP。 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最後が切なすぎて息が詰まりそうだわー(´Д` )

共感できるキャラはさとちゃんだけだけど、いよいよ基地外仲間入りかて思うくらいこの作品が好きです。曲も最高でした(´;ω;`)
こーゆ、2期は絶対に出ないよーと言わんばかりのエンディングはほんっとに辛い。。。
あと、お城を出る前の準備でしょうこちゃんに制服を着替させる時、さとちゃんの口元がほんの少し震えるシーンがとても響きました。殺したくなかったんだろうな、、そのまま拘束して監禁しててもよかったのに。。
雑ですいません。

投稿 : 2020/05/18
閲覧 : 201
サンキュー:

6

ネタバレ

仁烏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

一定のファンがいるジャンル

ひぐらしシリーズが好きな人は好きだと思う内容。
そちらより絵が可愛く、わからない部分もなく見やすいアニメ。
花澤さんと久野さんの組み合わせが好き。
しおちゃんが終盤に唐突に頭良くなっていたのが違和感で気が散った。
それ以外はさらっと見られて良かった。
依存って実際に異常で恐ろしいものだから、テーマも良かったと思う。
共依存になったらもう、どうしようもないね。

投稿 : 2020/05/14
閲覧 : 213
サンキュー:

5

ネタバレ

O.Y さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

人それぞれ「幸せ」の形は違う[75.4点]

なかなか面白かった、正直タイトル「ハッピーシュガーライフ」からこの内容は想像しにくいのではないかと、その点ではある意味タイトル詐欺かな?とは思う
。登場人物の癖が強すぎる…というか常識人が圧倒的に少ないかなって思った。
作画に関してはまあ安定していたのではないかと、音楽はOP「ワンルームシュガーライフ」でかなりの高評価、あと挿入歌の「カナリア」もなかなか良かった!声優も各キャラなかなか良い味出してましたよ。

以下ネタバレ含む
{netabare}さて肝心な物語についてだが、「幸せ」とはなんなのか、そしてその「幸せ」を掴むという欲望の恐ろしさを思い知った感じではある。そして「幸せ」の形は人それぞれ、時にはその「幸せ」を守るために邪魔な存在があるのならばそれを排除しなければならないのかもしれない、このアニメはそれをかなり大袈裟ではあるが表現している。
主人公の「松坂さとう」は「神戸しお」という幼い少女と2人で生活をしていた、しかし、その少女は町中で母に捨てられた子だった、結局はさとうがしおを預かるといった形になったが、しおとの幸せな時間を過ごしていくにつれ、さとうはしおを手放すことを拒み始める(その頃には当然、行方不明ということになっているしおの張り紙が町中に貼ってあった)、さとうは普段は美人で人当たりも良いため周りからの評判はいいのだが、さとう自身、しおとの生活を害するような相手には一切の容赦がないため、作中でのヤンデレっぷりはなかなか凄い、ただ次第にしおとの2人っきりの生活もだんだん危うくなっていくのだが、主人公がしおとの生活を守るために奮闘する物語をぜひ楽しんで見てほしい、ただ途中ちょっとグロいシーンもあるのでそこは注意してくださいね、あと主人公の心情の落差がエグいです…{/netabare}

投稿 : 2020/04/07
閲覧 : 219
サンキュー:

9

ネタバレ

ホシノ光 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

普通によいヤンデレ好きな人はオススメ

純粋なヤンデレというか、スイッチが入った時の頭のキレ具合冷静さ、暴力性もきちんと兼ね揃えておりしかも可愛い。
ヤンデレ好きで百合OKな人は見るべし。
漫画も持ってるけどかなり忠実に再現されてて可愛いです。

投稿 : 2020/04/01
閲覧 : 141
サンキュー:

6

ネタバレ

나오도 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

美しい、名作、そして感謝。

ホラーアニメである。かなりつらいしゾッとしたシーンもあった。なのにこの作品を観終わって真っ先に美しいと思ったのは何故だろうか。そこで特に美しかったと思ったシーンを紹介したいと思う。
それは最終回でしおが血を流しながらも割れたガラスを持ったシーンである。目の前に自身の幸せなど顧みずにしおを毎日探してようやく見つけたあさひ。母がしおと離れた理由を説明してしおを連れ戻そうとした、でもしおは「母さんに伝えて。私を不幸から解き放ってくれてありがとうって。だから私は私のために生きる。」と。割れたガラスを持つなと教えてくれたしおの母の不幸から解き放ってくれた、そしてしお自身も幸せな生活、ハッピーシュガーライフ(さとうと一緒にいること)を手に入れた。私のために生きるためにさとうだけを必要とするから他はもういらないのだと。そして割れたガラスを持つ。右手から血を流し、ガラスの下に滴り落ち、その上に重ねて握った左手にはさとうと結婚した証である指輪をはめていた。この持ち方が美しかった。しお(左手)のハッピーシュガーライフ(指輪)を脅かす脅威(ガラス)かからどんな手段(血)でも守る、たとえそれが血縁(血)のあるもの(右手)でも、を見事に表現したのである。
美しい名作であった。本当に感謝である。

投稿 : 2020/03/29
閲覧 : 191
サンキュー:

3

ネタバレ

ROZEKU さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

愛の在り方は人それぞれ
それを押し付けてはいけない

投稿 : 2019/11/03
閲覧 : 167
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

しおとさとうの日常が唯一の救い

今第8話。
まぁ、人を選ぶ作品です。笑
登場人物大半が何かしらヤバい闇を抱えています。
ただ唯一の救いはさとちゃんとしおちゃんの可愛い掛け合いだけです。笑

最終話まで見ました。
倫理的にほぼ全員アウトということが前提で。
さとちゃんだけ幸せになってますね。
これはこれで良かったと思います。
世間的にはありえない歪んだ愛のように感じるのかもしれません。
でも、作中のさとちゃんとしおちゃんにとっては純愛であり、親愛であったのかなと思いました。
普通の人が日常では考えることがありえないそんな愛に出会えた気がしました。

あと、太陽君は...面白かったです。笑

投稿 : 2019/10/30
閲覧 : 209
ネタバレ

ツークツワンク さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

キャラのインパクトで引っ張ったものの……

登場人物(ほぼ)全員イカれてるという作品

主人公が殺人犯なのでいっそのこと全員イッちゃってる人間にしようという作品のコンセプトは良かったかも
これが下手に一般人や常識人だらけにすると主人公の設定が重くなるのだけれど、周りもやべえ奴らしかいないので良い意味で緩衝材になっている感じ

1話から殺人&監禁、2話でロリコン&M先生とアクセル全開でスタートしたおかげで上々の滑り出しなのだが、その後のしおちゃんを巡るストーリー自体は1話の冒頭に向かって一本道なのでイマイチ
しおちゃん争奪戦も早々に太陽がヘタレてしまったせいか面白味に欠けてしまう

ではキャラの心情の方が本筋だったりするのかというと太陽やM先生、すーちゃんに深い背景がないので、ファッションキ○ガイとしてしか見られない

しおちゃん一家に関しても、暴力を受けてた子が暴力に溺れるとか、DV受けた母親が子供を突き放すのは型にはまった虐待物のお約束だったりしてそこら辺も陳腐だったりする
その割に後半の尺の半分はしおちゃん一家のDVについてのお話なので退屈してしまう

主人公のさとうも最初からしおちゃんへの好感度が振り切れており、しおちゃんとの生活で徐々に愛を育んで事件を起こすというストーリーでもない
単なる一目惚れに近く、母性や恋愛というよりも太陽のような小児性愛にも見える
そして彼女の根本にある愛自体も結婚ごっこ遊びの範疇を出ないので薄っぺらく感じてしまう
そんなさとうを叔母さんが論破しようとするシーンは好き

作品として次回への引きは上手いのだけれど、予告で引っ張っておいてあっさり使い捨てキャラにしたすーちゃんや先生といい雑な部分が目立つ
幼児言葉で砂糖菓子のようだったしおちゃんが、さとうの告白を聞いて「共犯者」と急に難しい言葉をしゃべり出したり、大事な指輪を忘れてしまって現場に戻るなど最後はこの雑な部分が一気に噴出してしまったのが残念

ミステリー要素としても部屋にある死体は誰なのか、しおちゃんの背景といったことがあるのだけれど両方とも予想の範囲内
叔母さんが登場した場面はドキドキしたものの結局死体が部屋の住人というオチは何とも締まらない

インパクト重視の異常なキャラに対してストーリー自体はあまり冒険せず、サイコ性、愛、ミステリーとどの点においても突き抜けていない作品になってしまった

投稿 : 2019/10/15
閲覧 : 323
サンキュー:

4

ネタバレ

てんと さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

登場人物全員の幸せになるビジョンが湧かない

胸糞アニメという評価が多く目についていましたが全くもってその通りだったという感想です。
ですが、視聴者の価値観によって感情が大きく変わるような気もしました。
登場人物のほとんどが意識せずとも愛が歪んでしまっているようなストーリーだったのが胸糞アニメと言われる大きな理由の一つなのでしょうね。
自分の勝手な解釈で感想を言うと愛の連鎖を表しているのではないかと思いました。
親、身近な人達によって向けられた愛によって歪んでいく向けられた人達の愛というんでしょうか。
子は親に似ると言われる由縁としてそれは愛の形なのでしょう。
大人のエゴで歪んだ太陽の愛、心配性の親を持ちさとうを過剰に心配していたしょうこの愛、娘を想い娘を捨てたしおの母親の愛。
そして暴力までも愛と感じる叔母に育てられた松坂さとう。
さとうと叔母の愛も似ていて"誰かの為"が軸で、
さとうはしおの為、叔母は不特定多数の違いですかね。
最後にさとうがしおを庇い、1人で死んだのもしおを想う愛だったのでしょう。
それがしおにとって幸せかどうかはわかりませんが...。
最後のシーン病室でのしおの表情は絶望や悲しみなどのではなく安心に似た表情だったのは死んだ人が忘れられない故人への愛だったりするのでしょうか。
複雑でしたがワンクールで観やすく面白かったです。
花澤香菜さん最高でした。

投稿 : 2019/09/25
閲覧 : 213
サンキュー:

4

ネタバレ

tomy007 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ハッピーエンドを期待させる最高のアニメ!!!

今期最高にして最悪のアニメ
僕の主観で言います。(悪意を込めて書きます)

一言で言うと、クッソ胸糞悪過ぎて、はやく『さとう』と『しお』が痛い目見るか死なないかなぁとひたすら待つアニメです。
絵は良し、キャラデザも良し、作画もそんなに気になるほどではないかなあ、はっきり言ってそこらへんはどうでもいいです。
このアニメの全てはキャラの(性格の)クソさにあります。主要登場人物の9割5分がクズ(もしくは変態)です。(ちなみにアニメ10話まで視聴)本当に驚きます。

このアニメを『癒される〜』とか『これが純愛なんだ〜』とかそんな事を真面目に抜かすような人はまさかいないとは思いますが、いたとしたなら言葉も出ません。
もし、女の子がイチャイチャする百合物だとかを期待して見ようかなとか思ってる人は視聴をやめて下さい。地の底に叩きつけられます。もしそれでも見たいと思うのであれば僕がここに書いていることをしっかり読んで理解した上でご視聴ください。

この作品はクズの中のクズ、史上最悪な自己中メンヘラ『さとう』と、そんなさとうの全てを許し、何故か声を聞くたびに殴りたくなる(声優さんを否定してはいません)可愛さのかけらもないクソガキ少女の『しお』。そんな自分の幸せの為なら何をしても良い。寂しいから互いに利用し合う上っ面だけの関係の2人が織りなす。最高の偽愛物語です。

この作品の凄いところは胸くそ悪いのに2人がどん底に落ちるのが見たいがために、先が気になって見てしまうところです。新しい楽しみ方を教えてくれたアニメです。

ちなみにこの作品自体は否定していません。
これがこの作品の楽しみ方な気がしています。
この先2人が報いを受け(特にさとう)ハッピーエンドを迎えることを楽しみにしています!

投稿 : 2019/09/18
閲覧 : 269
サンキュー:

6

ネタバレ

kurosuke40 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

Sugar life in bitter society

彼女の愛は痛い? 形式は親子の愛で、夫婦の愛。ただ相手が幼児なだけ。
痛いと言ったのは誰? 誰が規定したの。
社会的に許容される愛の形式なのに、社会的に許容されない彼女の背景。
私がおかしいの? 私の心はこんなにも惹かれるのに。


OPの虚しさ。
愛を叫ぶのに、相手だけでなく、外部(社会)に言及しないといけない。

OPのROCKさ。
「ロックンロール」=「岩が転がる」であり、岩はビー玉のようには転がらない。
それでも、転がろうとする、苦難な事でも前に進もうとする気持ちがROCKなのです。
社会の目の届かない部屋の中に閉じこもるのではなく、
部屋から出られない社会がおかしいのだと主張していこうとする意志に鼻血がでそうです。

彼女が輪廻先で大手を振って惚気話ができますように。

投稿 : 2019/04/19
閲覧 : 196
サンキュー:

6

ネタバレ

ドリア戦記 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

フロムを卍固め

レビューを書こうと思ってもあまりに胸糞過ぎてなかなか書けなかったアニメであります。
いわゆる酒が不味くなるアニメです。原作未読。以下長文注意。



【作品概要】
作風はサイコホラーに分類されるんでしょうかね。出てくる人物皆、病理を抱えた精神異常者です。
虐待を受け、愛を知らずに育った子供達が愛を知ろうともがくストーリー。
いわゆるキャラの内面世界に焦点を絞ったアニメですので、
登場人物の行動原理には「一定」のリアリティがありますが、
それ以外の細かい部分、例えば、しおちゃんが行方不明になっても事件化しない、
殺人があまりにも簡単に実行されすぎる等の現実的な現象においては疑問符がたくさん付くアニメですので、
外的な事実の整合性を求める人には「ワケワカメ」で視聴が辛いと思います。
事実の整合性についてはふわふわし過ぎてファンタジーレベルです。
まずそこで視聴者をふるい落としに来ているなと感じました。
元来、このような人物の内面世界を描いた作品は、
小説などの文字媒体、もしくは漫画の方が表現しやすく、わかりやすいと思います。
このアニメも小説向きの題材で色々と監督さんが演出を頑張っているのですが、やっぱり内容を読み取るのが辛い。
視聴者側のリテラシーや経験に大きく依存しているような気がします。
好みもあるでしょうね、文学作品を好きな人は面白いでしょうが、
そういった趣向がない人には全く面白くないような気がします。

ただ内面世界を描いたにしても若干問題があります。
先ほど、「一定」のリアリティと書きましたが、
どうもこの原作者は病理の症例をあまり熱心に勉強していないように思えます。
カンが良い人にありがちなのですけど、想像力と洞察力を使って独力で登場人物像を作り上げた感があります。
ですので、原作者のタイプにありがちな心性と作り上げた登場人物の異常部分(症例)が混ざり合って、
なんだか微妙なリアリティになっている人物像も。ここが気になる人もいるかも。



【登場人物について】
精神的な病理を扱っているアニメなので、主要なキャラについて詳しめに書こうかと。
私自身、臨床、精神分析系は仕事でほんの少し必要になって勉強しただけなので、かなり薄いですから分かる範囲で。
あくまで個人的見解です。
尚、こういうサイトであまり専門用語を使いたくはないので、いつものゆる~い感じのレビューになります。
「虐待は連鎖する」と言われますので、大人側から。

(さとうの叔母さん)
多分設定では、子供の頃に虐待されて育ったのではと思います。
他の方も指摘されていますが、子供時代、家庭内での暴行を愛と受け取らないと生きていけない虐待環境で育つと
大人になってもその思考の癖が抜けきれなくなって同じことを繰り返すのはままあります。
さとうの叔母さんは暴行=愛という刷り込みが解けなくて、
大人になっても自身を満たすためにマゾヒズム的行為を繰り返し、行為の相手を求めている描写があります。
登場すると大抵体は包帯やガーゼに覆われています。
昨今話題の配偶者へのDVもそうなんですが、実は虐待というのは、
肉体の破壊だけでなく、生きていく上で必要な被害者側の自尊心を粉々に打ち砕きます。
そして自尊心、正しい意味での自己愛を破壊された被害者側は主体的な行動を起こす能力を奪われます。
一般の親が子供に与えるように愛を与えるには、
親自身に大人としての自信、規律心、責任能力がないとできないのですが、
自尊心が粉々に破壊されると人に与えることが出来ない人間になる。
自身の依存心を満たし、愛情の欲求を埋め合わせることに汲々としてしまうようになる。
もしくは判断能力を奪われ、ただ暴力を振るう相手の指示に従う人形のようになる。(しおちゃんの母親はこのモデル)
さとうちゃんの幼い頃の回想シーンがいくつか挟まれていたのですけど、
叔母さんと一緒にいる子ども部屋が汚れて物が散乱している。
警察の人も言っていたけど異臭のする子供部屋、さとうちゃんはそこで育ったことが示されています。
いわゆるネグレクト(育児放棄)。叔母さんは子供の成長に必要なケアをする責任能力に欠けていたことになります。

この作品のように「愛」がテーマって言うと、ついつい近代ロマン主義の延長線上みたいな、
トレンディードラマ(古い)、ライトノベルにあるような
「好き!」「愛してる!」というハートマークが飛び交うシーンをついつい想像しちゃうんですが、
親子における愛情ってそんな陶酔した感情のやり取りよりも、
子どもが幼い頃は具体的な世話をできる責任能力があるかが重要ではないかと。
ドロドロの服を洗濯してもらったり、風呂に入れてもらったり、栄養の有る食事を与えてもらったり、
成長しても「オカン、弁当にレバーいれんといて」、「アホか!部活しとんやから黙って食べなさい」というアホな親子の攻防
下宿先に大量のクサイ臭いの健康食品を送りつけられ、「こんなん食えんで」と電話で抗議する攻防まで
なんとなーく、親の背中を見て、「愛情」とはを学んでいくものだとは思うんです。
親から気にかけてもらえる、自分は無条件で大事にされるに足る存在なんだと
自己肯定感を持つことで子供に自尊心が生まれるわけです。

さとうちゃんは暴行こそ受けなかったけど、必要な世話も世話に付随する愛情も与えて貰えなかった。
家庭で自己肯定感を与えて貰えなかったから、さとうちゃんの「心のビン」はいつもからっぽ。
原作では、それでも叔母さんなりにさとうちゃんを「愛していた」とあるそうですが、
愛する「技術」を欠いた人と言えます。
さらに叔母さんは大人としての責任感がない人ですから、さとうちゃんに社会の規律を守ることも教えられない。
叔母さん自身、「規律、規範って何ソレ」な人なわけです。
さとうちゃんが誘拐、殺人、放火、なんでもアリになるわけです。

(しおの母親)
しおちゃんの母親は、前述のとおり、DVによって意思がより弱体化した人間として描かれています。
DVの後遺症によって、能動的に動く能力が低く、生活能力も低く、子どもを虐待から守ることが出来ない。
自身の無力さへの失望と焦りからくるイライラで衝動を抑えることができなくて、
しおちゃんに暴力を振るってしまい、自分から手放します。
うーん、こういう時は、通常、児童福祉施設に預けるとかになるんちゃうの?と疑問に思ったのですが
このアニメ、その辺はファンタジーじみた設定になっています。

(さとうちゃん)
彼女の行動原理は「愛」なのですが、実は行動原理に「愛」を持つ人は大きく2種類あって能動型と受動型に分かれるかなと。
(注;専門用語ではありません、わかりやすくするための便宜上の分類です)
能動型の人は「母性愛」が強い人が多く、庇護欲が強い、自己犠牲的で自分から積極的に愛を与える人です。
ただ十分に成熟していないと、愛を「貸借対照表」のように考えてしまう。
与えたならお返しがあって当然だ。と思うわけです。
(行動原理は能動型にも関わらず、さとうちゃんにはこの部分がないんですよね、ここは作者の心性と混ざっている感があります)
1つには能動型の人は、相手を愛することで相手から反応を引き出し、
それによって初めて自己の肯定的なイメージを保つことが出来る複雑な自己承認の在り方を持つからかと。
さとうちゃんはしおちゃんの瞳に映る自分の姿を見て、初めて自分の存在を肯定できる。
からっぽの心のビンが満たされるわけです。
さとうちゃんはしおちゃんを部屋に閉じ込め、外の世界を知らない幼気なままにしておきたいと思います。
外の世界を知るとさとうちゃんを裏切って、離れていくかもしれない。
何も知らないしおちゃんはひたすらさとうちゃんを愛します。2人だけの「世界」しか知らないから。
外の世界を知らないので、無垢だけど、社会性もなく、主体的な判断ができる状態にない。
さとうちゃんはしおちゃんを独占できるわけです。
行き過ぎた能動型の人の問題は、相手を必要とするあまり、意思のない人形か、廃人にしてしまう点。
成長して変われば相手は離れるかもしれない、その恐怖にあらがえない。
しおちゃんはさとうちゃんの為に将来はケーキ屋さんになりたいと言います。
でも部屋に閉じ込められて学校にも行けない状態ではそんな将来がやって来る可能性はない。
さとうちゃんはしおちゃんの為に、成長できる環境や将来の選択肢を与えてあげられていない。
2人だけの世界=お城に閉じこもるのが果たして「愛」なんでしょうか?世の中から孤立していることに変わりはない。
結局、さとうちゃんのしていることは叔母さんと大差ない。
それに世の中って、さとうちゃんが言うようにそんなに汚いものなんですかね?
汚い面もあり、きれいな面もある。
勇気を出せばキレイなところで生きる選択肢は、努力すれば選べるかもしれない。
ちなみに原作者は受動型の人かなと思います。


(しおちゃん)
個人的にはしおちゃんと北埋川先生のキャラ造型が一番うーん?だったかな。細かい部分が…。
この作品で唯一リアリティがあるはずの内面世界、行動原理部分にもしおちゃんはファンタジーが入ってますよね。
8歳児で小学校低学年に当たる、一般には幼児期を抜け出してこれから社会性を身に着け、
大人へと成長する足掛かりを作る時期ですが、まだ無垢な存在。
だからさとうちゃんや太陽くんが引き寄せられる。
後半、8歳児にしては、主体的になり過ぎなんですよ、閉じ込められて生きていたにも関わらず、
さとうちゃんと生きるという判断ができる。セリフも8歳児ではない。
こういう判断ができるのは外の世界を知っている子です。
何かと比べて、さとうちゃんへの愛が重要だと思うから判断ができる、
そもそも「愛」とは何ぞやの概念、信念を持てる環境で育ったわけでもなかった。
しおちゃんが14,5歳で、過去に社会と接点があったならまだ分かるんですけどね。
後半の流れは唐突で思わず「へっ?」となりました。



【構成】
時系列シャッフルで結末を描いて、結末に至った要因を見せていく方式。
けれんが効いているし、わかりやすい。時系列シャッフルの構成自体が、フック(つかみ)になっています。
個人的には、8話の「1208号室」を省略して、しおちゃんの心の成長過程に振っても良かったかなあと思いますが
北埋川先生に渡した袋の謎で中盤まで視聴者をサスペンスタッチで引っ張るのは、
エンタメ的には緊張感を持続させ、いい方法だったと思います。
10代向けらしく、エンタメ優先だったのでしょう。
整合性を求めると地味で淡々とした構成のドラマになりますから仕方がないし、このお話には向いています。

【作画】
現実感のないお話ですから、現実感のないキラキラな若干ファンタジーの要素が入った背景や演出なんですけど
もう少し、振り切れても良かったかなと。
内容からしても映画で例えると中島哲也監督やティム・バートン監督のようにガチにファンタジー仕様で作り込んでも良かったような。
視聴者を迷わさないためにも、リアルな要素はもう少し抜いても良かったと思いますが、
まあ、原作準拠なんですかね、演出は、その辺は少しわからないです。



【総論】
フロイトから40年先に活躍した精神分析学者でフロムという人が居るのですが
彼が書いた『愛するということ』というベストセラーの著作があります。
愛って何?というこのお話にピッタリの内容だったと思います。
ではどうすれば、バットエンドにならずに、さとうちゃんは幸せになれたのか、どうすればしおちゃんを愛せたのか、
この本の1章、2章で易しく平易な言葉で愛とは何ぞやを解説しています。
フロムさんは活躍した時代性を反映して、イデオロギー色の強い著作もあって、
そういうものがかなり苦手な私は読まずに避けていたのですが、この本はほとんどそういう色がなく読みやすい。
何より、フロム自身もさとうちゃんのように、生きる上で「愛」を行動原理にしてしまう人だったのかなと読んでいて思います。
「色々人生失敗して、マジメな顔してこんなん書いてるんやろな、このオッサン」と思うところもあります。
「愛」よりは、ほどほどに仕事や趣味があって、酒が飲めたらいいわという自堕落な私には、
人間みんな愛では動かんよ…と読んでいて思うところもあり、
組織や集団に所属し、相互承認し合うことで心の安定を得る人もいる、それぞれじゃない?と思うんですが
出来損ないながら人の親となると無視できないことを彼は指摘しています。
何より、子供をさとうちゃん、しおちゃんのようにしては、ダメだなと思うのであります。


しかしフロムのようなお上品な著作ではありえないような、このアニメの振り切った闇落ちバットエンドは、
玉虫色の解決を示さず、「人間簡単に悟る訳ないじゃん」、「ここまで壊れれば元に戻る訳ないじゃん」という
隠されがちではありますが、当たり前の真実を強烈に示しているような気がします。
エエ話をして悦に入るフロムさんの目の前でちゃぶ台をひっくり返し、
襟首をつかんで強引に卍固めに持って行くような作風を目の当たりにすると
この辺りは非常に生々しい現実に即しており、
サブカルの暗黒パワーってハンパねぇとつくづく思うのであります。

投稿 : 2019/03/15
閲覧 : 284
サンキュー:

7

ネタバレ

アルジャーノン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最終回に向けて脚本の粗が目立つ

狂気じみた主人公が何をするのか、
どんな顛末を迎えるのか気になってしまいます。

かなり狂気な感じなので、苦手な方ではありますが、
怖いもの見たさで見てしまいました。

{netabare}
親友を殺してしまったシーンはかなり衝撃的でした。
でもすごく力を入れたシーンというのは伝わってきます。
お互いの気持ちのすれ違いが悲しいです。
唯一この子だけが普通っぽいのでいなくなるのは大きいですね。
{/netabare}
メインの二人も周囲の登場人物も
狂気っぽいんですがなんとなく言動の深さを感じないというか、
設定の奥深さを感じなかったです。
{netabare}しおちゃんが一番の被害者(親友が殺されるまでは){/netabare}
だと思ってたのですが、結局最後まで主人公の味方だったのがなんだかなあでした。{netabare}
特に最終回に向けての隠ぺい工作~逃走劇の粗が目立ちました。
あんなに切れ者だった主人公がこんな方法でなんとかなると思っているのが、
浅はかすぎてがっかりしました。
どうせなら新たに主人公を追う警察との逃走劇、なんてのもあったらいいのにな。尺が足りない分は二期への含みを持たせるとか。。。
とにかくこんな馬鹿らしいラストだとがっかりでした。
{/netabare}

キャラはとにかくかわいいのに狂気じみたストーリーのギャップですごく引き込まれます。
なので、もうちょっとストーリーや設定をしっかりしてほしいと思いました。

投稿 : 2019/01/18
閲覧 : 259
サンキュー:

5

ネタバレ

りくぅぅん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

人それぞれの愛

最初はサイコホラー部分に関して少し怖いなあと思っていたのですが、最後まで見切ったあとは本当に最後まで見てよかった!途中で見るの辞めてたら本当に人生の半分損だった…ってくらいドストライクで、9年間アニメファン続けてますが一番好きです

1番の愛の対象がみんながみんな家族じゃない、人それぞれの愛の形があってそれは自分にしか分からない。
恋とか血筋とかそういう次元じゃない大きな愛がそこにはあって、誰も踏み込めない、踏み込ませない、そのたった一つの愛のためならなんだってできる。そんな大きな愛の物語です

またエンディング曲の歌詞の意味は全て見終わったら理解できます

序盤から中盤までみて、そこまででもないかなーと思っても最後まで見て欲しいです
最終回は100回見ても泣けます

1人でも多くの方とこのアニメを見たあとの満たされた気持ちを共有したいです

投稿 : 2018/12/30
閲覧 : 196
サンキュー:

7

ネタバレ

Kaya さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

5話まで視聴

投稿 : 2018/12/25
閲覧 : 164
サンキュー:

1

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ちょっと個人的に苦手な話だな

以下個人的なスキ/キライの話です。

さとちゃんもしおちゃんも実力抜群な声優さんがやっているので、それだけでも視たくなりますが、このお話は私には合いませんでした。それでも見続けたのは、さとちゃんもしおちゃんを何故か最後まで見届けたくなったからです。
 さとちゃんもしおちゃんも結局幸せにはなれなくて、思っていた通りだけれど、哀しいですね。タイトルを視ればそれが反対の意味で使われていることぐらい誰でもわかるだろうし、OPやEDを視てもバッドエンド以外思いつかないので、心の準備は万全にできるけれど、やはり哀しい話は自分には合わないなあ。

投稿 : 2018/12/20
閲覧 : 136
サンキュー:

6

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

出来が悪くて酷いというよりはこういうジャンルのアニメかな・・・と思いました。

まず1話を観て思うことはこれは不快系のジャンルのアニメかなと思いました。
可愛らしい萌えアニメのキャラぽい主人公の女の子がファミリーレストランかカフェ店みたいな
所にバイトすることになるのだけど
そこのスタッフは最初はいい人ぽい感じだったけど
実は陰湿ないじめを行う人達だった・・・というもの
いじめのシーンなんかは暗くてじめじめしてましたね。
作画も独特な演出のカットが入るので
そういったシーンはホラーぽく見えたし、ホラーのジャンルも入ってるかなと思いました。
性的な描写も多いなこの店の店長の女性はスタッフの男の子に性的暴行をしたり監禁したり
「わあああああ」と思ってしまうシーンも多い。
そしてこの店長が主人公が働いた分の給料を払わないなどのいじめを行ったために
主人公が店長に仕返しをしてザマーミロ的な1話なのですが
反撃をしている時の主人公は最初は萌えアニメのキャラぽいだったのに
いわゆるヤンデレぽいキャラに変るのでギャップ的なものがありインパクトはありますが
正直、人を選ぶでしょうね。

出てくるキャラは変なキャラが多い。
主人公の学校の先生は主人公をストーカーしたり犯罪行為も平然と行ったり
普通の倫理観を持ってない人も多くやはり人を選ぶな・・・と思ました。
しかも主人公に仕返しをさせられて、それを幸せに感じていて変な人だなと思いました。
主人公自体もヤンデレというだけで普通の人ではないのですが
それだけでなく、8歳の女の子「しお」を自分の家に住まわせて
その女の子との日々を生きがいにして幸せを感じているのはいいのですが
その女の子を探している人がいるのを知りながら
自分の家に住まわせていて、どういうことなのかなと思うものでした。
しかも探しに来た人を主人公が殺そうとしたり尋常な内容ではないですね。
他にも店長に性的暴行をされた男の子、太陽もは実は、そのことにより大人も女性が嫌いになり
偶然探し人のビラに描かれていた「しお」のことが好きになり
偶然会った時に一緒にいるだけで幸せを感じていたり
さらに主人公のバイト先の後輩(1話とは別のお店の後輩)が主人公に憧れていて
癖のある異様な愛情表現を見せたり
何だろう?変な性格のキャラが癖のある幸せに感じる場面を見せられるシーンが多かった。
しかも変な性格のキャラは普段は普通のいい人なことが多く
普通のいい人が急に異様な癖のある幸せを感じている
ギャップ的なものを楽しむものなのかな・・・と思いました。

ストーリー的にはわかりやすいですね。
主人公が血まみれな自分の家の部屋に何かを隠していて
主人公が何かヤバイな・・・と思われる「ブツ」を学校の変態教師に処分させたり
本来、家にいるはずの主人公の保護者の「おば」がなぜか家にいないという
ストーリー的には、何が起こっているのかはおおよそ察しがつくので
それがどう解決するのかな・・・とわかりやすい分続きは気になりました。

ストーリー展開自体も主人公が「しお」と一緒に居られるのを幸せと感じており
それを邪魔する危険分子を持つ人物を悪い人であれ、そうでない人であれ
排除するストーリーなのでわかりやすかったです。
排除の仕方もあからさまな悪い奴らを物理的に排除したり
脅迫して色々工作したり
自分の素性を探ろうとするバイトの後輩に対して好きでもないのにディープキスや
異様な愛情を注いで探るのを諦めさせたり、やり口は色々なので展開はつまらなくはないですし
ディープキスしたあと本当は嫌いだから、あとで念入りに水で口を洗ったり
偽りとはいえ好きでもない人に好きだということを言ったことに対して
「しお」への裏切りだと後悔したり
そういった行動は面白くて歪んだ愛情も色々考えるな・・・と思いました。

キャラクターはメインキャラだと思われる
太陽や「しお」を探している「あさひ」などのキャラは
どういうキャラなのか掘り下げはしっかりしているので
なぜ「しお」を愛していたり、探しているのかがわかりやすく
変な性格なキャラではあるが行動原理は理解が出来ました。

そしてストーリーは中盤までおおよそ察しがつくものだったのだけど
途中から、実はそれはミスリードで捻ってきていて
意外な展開になるので展開が読めない意外な面白さが出てきましたね。
最初わかりやすくして、途中から捻ってくるストーリー
とその構成に面白さを感じさせられました。

終盤に入ると色々な謎や色々なキャラの過去が判明して
なぜ主人公は今のマンションに住むことになったのか
なぜ主人公のマンションのある部屋は血まみれだったのか
なぜ主人公は最初は男の遊びに没頭するキャラだったのか
「しお」と「あさひ」の関係や過去の家庭環境か描かれていて
なぜ主人公が「しお」と暮らすことになったのか
などの描写がきちんと描かれていて
伏線も回収しているので、なぜあの時にああいう行動をとったのか
主人公がこういう性格の形成がわかってくるので
理解出来ることにより意外にストーリーはまとまってるなと実感出来ました。
終わり方はネタバレしない方がいいと思うので詳しくは書きませんが
私としてはこういったジャンルの作品ならこうなるよな・・・の終わり方で
うーん、まあね。 致し方ないと思いました。

ただキャラは最終的にはどうしてこういう行動をしたのかの行動原理はしっかりしていて
ストーリーの謎やストーリー構成の面白さは良かったのだけど
私的にはキャラに共感をしたり尊敬したりすることはなかったですね。
流石にキャラの考えた方には付いていけないものがあり
あくまでも娯楽アニメとして、楽しめたというものでした。

作画については作画の質は普通でしたが演出はこういうジャンルのアニメとしては
ホラー的な部分やヤンデレになったり豹変したりするキャラの表情の演出は
中々で作画は良かったと思える出来はありました。

声優さんについてはこういった作品だと2面性を上手く演じなきゃいけないのだけど
幸せを感じている時はああ幸せを感じているんだな・・・と
伝わる演技が全体的に上手くて、逆に豹変した時の怒りモードの
怒りの演技は心から底から怒ってるな・・・と気持ちが伝わる演技でしたので
問題はありませんでした。

まとめるとこういったアニメだと自分はまず出来が悪くて、酷くなってるのか
こういうジャンルのアニメなのか考えたりするのだけど
このアニメに関してはこういうジャンルのアニメかな・・・と思いました。
制作している人ですら訳が分かんなくなって酷くなったというよりは
計算して作り、出来たものも完成度自体は低くなくて
想定していたものをちゃんと作りこういうアニメにしちゃったというものでした。
キャラが豹変して見せるギャップ的な性格の面白さはありましたし
ストーリーがわかりやすくどう解決するのかと気になる開始で
主人公が自分の幸せを守るために邪魔者を排除する展開も色々考えられていて楽しめました。
キャラの掘り下げはしっかりしているし
意外なミスリード的な展開もストーリーの面白さになってました。
様々な謎も解決しているし1クールで綺麗に終わってるので
出来は悪くはなかったと思う。
問題点はキャラに共感出来ないのと、こういったジャンルは当たり前だが人を選ぶ
ことですね。そこは大きな問題かもしれませんが・・・

投稿 : 2018/12/19
閲覧 : 214
サンキュー:

12

ネタバレ

ゆい さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

好み

絵とタイトルからは想像できない内容!
鬱アニメだったー!
サイコパスばかりでてきて私好みでした。
しょうこちゃん以外みんな闇抱えててやばい。
バッドエンドなのは残念だったけれど。
恐くてシリアスなんだけど、変態すぎて笑えるとこもあってたのしかった。
こういう系だいすきだから、もっとみたいな

投稿 : 2018/12/18
閲覧 : 200
サンキュー:

7

次の30件を表示

ハッピーシュガーライフのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
ハッピーシュガーライフのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

ハッピーシュガーライフのストーリー・あらすじ

松坂さとうには、好きな人がいます。その人と触れ合うと、とても甘い気持ちになるのです。きっとこれが「愛」なのね。彼女はそう思いました。この想いを守るためなら、どんなことも許される。騙しても犯しても奪っても殺してもいいと思うの。戦慄の純愛サイコホラー。(TVアニメ動画『ハッピーシュガーライフ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年夏アニメ
制作会社
Ezo'la
主題歌
≪OP≫ナナヲアカリ『ワンルームシュガーライフ』≪ED≫ReoNa『SWEET HURT』

声優・キャラクター

花澤香菜、久野美咲、花守ゆみり、花江夏樹、洲崎綾、石川界人、井上喜久子

スタッフ

原作:鍵空とみやき(掲載 月刊「ガンガン JOKER」スクウェア・エニックス刊)、総監督:草川啓造、監督:長山延好、シリーズ構成:待田堂子、キャラクターデザイン:安田祥子、美術監督:谷地清隆、色彩設計:松原陽子、撮影監督:伊藤康行、編集:岡祐司、音響監督:立石弥生、音楽:亀山耕一郎

このアニメの類似作品

この頃(2018年夏アニメ)の他の作品

ページの先頭へ