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「INGRESS(TVアニメ動画)」

総合得点
63.2
感想・評価
124
棚に入れた
522
ランキング
4357
★★★★☆ 3.2 (124)
物語
3.1
作画
3.3
声優
3.3
音楽
3.2
キャラ
3.1

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INGRESSの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

いいSFだが、世界観が地味。

スマホ向けのゲーム原作だそうですが、世界観が少し小難しいだけで地味なのが玉に瑕。

もっとSFとして、人間の価値観を変えるような大胆な変更が欲しかったです。

3DCGはまあまあよさげでした。

投稿 : 2023/05/17
閲覧 : 98
サンキュー:

2

ネタバレ

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

販促失敗!!

この話はスマホアプリゲーム「ingress」が実は現実かもね、て話

Q ingress?なんやそれ
A 知らね

まさかの存在を確認したのが放送終了後。友人が始めるまでは、本作オリジナルスマホアプリゲームかと思ってました。しかも進化し続けてるらしいじゃないですか。すごいですねぇ
3DCGというのもあり、現代感あふれる作品ですね。

さて内容です
はっきり言いますが面白くはなかったです
{netabare}主人公と女の子出会う→アメリカ人と逃走中→中国人が女の子奪取離陸→主人公とアメリカ人渡航失敗→AI発見→中国人死亡アメリカ人死亡→世界平和{/netabare}
これのどこを面白がればよかったのでしょう。{netabare}序盤で腕がもげるとかで能力が使えなくなったり、能力には代償が必要{/netabare}みたいのだったらまだしもありきたりで面白みに欠けたストーリー。雑な始まり方と終わり方。終始パットしない。
全く共感の出来ないキャラたちの思考。まるで昔のRPGの悪役キャラのようなバカバカしい考えと価値観でかなりきつい。
しかもせっかくIngressを題材にしているのに、Ingressに大して全く面白みを感じない。販促(というのか微妙)にもならない。

{netabare}ラストシーン。Lainとかまどマギみたいな感じにしたかったんでしょうね。{/netabare}路線変更というかハンドルを握るのが遅かったのが失敗の原因だと私は思っています

監督は櫻木優平さん。初監督だそう
シリーズ構成は月島総記さん。
アニメ制作はCRAFTARさん。コウペンちゃんのところらしい。知らなかった…

自分の存在意義を知るには何が必要なのだろう
ということで締めます

投稿 : 2022/07/31
閲覧 : 156
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

フルCGアニメ初体験(たぶん)

【2018年10月~】全11話

緑、青の陣地を奪い合うアプリゲームが流行っている世界。
but裏では「ダークXM」赤陣地から採掘される鉱物?を悪用し人の感情を支配しようとする組織ヒューロンの陰謀。

センシティブ…XMによる特殊能力が有る人

{netabare}
サラ(ヒューロン職員)で肉眼でXMを見れる→XMを増幅できる為、ダークXMの増幅の為さらわれる。
誠(特殊捜査官)サイコメトリーのセンシティブとジャック(実はシュミラクラでダークXMで複製されたクローン)一瞬先の未来が見えるセンシティブとともにサラを取り戻す為スイスへ。

サラを救出。
黒幕はダークXM研究者で、ジャックを作った本人のクリストファーブラント。
自身も爆発事故にあいシュミラクラで復活していた(本体はスイス)サラを使い、人類の魂を全て一つにし、争いをなくす野望。
ジャックはブランドの体と共に自爆。
サラはネットワーク内でブランドを倒し、ダークXMを中和して姿を消す。
誠は2人の生存を信じて旅を続ける。
{/netabare}

前半は世界観が難しく挫折しかける。
話が進むごとに目的などが分かってきてなんとか最後まで見た。
物語の根幹のアプリゲームの立ち位置がよく分からなかった(笑)
実際の戦争や世界征服にも繋がる重要なシステムでありつつ、町ではみんなが楽しく?アプリゲームとして遊んでいたり・・・

フルCGはまだ抵抗がある。
慣れると気にならなくなるが、表情が硬い。

投稿 : 2021/02/24
閲覧 : 298
ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ハリウッドのスパイ映画みたいなスタートで絵が3DCGだから、グロのない「亜人」ってゆう感じかも?。。1話目

公式のINTRODUCTION
{netabare}
2013年、スイスの原子核研究機構『CERN』──。ヒッグス粒子発見の影で、ある秘密プロジェクトが発足した。そのプロジェクトの名前は『ナイアンティック計画』。その目的は人間の精神に干渉する未知の物質を研究することにあった。
『エキゾチック・マター(XM)』と呼ばれる事になるその物質は、古来より人々の精神・能力に感応し、人類の歴史にさえ大きな影響を与えてきたのだった。
世界各国の機関が、秘密裏にその研究に取り組んだ。XMは、人類の希望または脅威とされ、大国や巨大企業による争奪戦が巻き起こってゆく。
XMの力を受け入れ、人類の進化に利用しようとする『エンライテンド』。XMを脅威と見なし、コントロールしようとする『レジスタンス』。
世界はふたつの陣営に別れ、今も争い続けている。この世界で起きている争いの背後には、XMの存在があったのだ。
そして、2018年──。東京、そして世界を舞台に、XMをめぐる新たな戦いが幕をあける。
アニメーション、オンライン位置情報ゲーム、そして現実がリンクする、かつて体験したことのない新たな「拡張現実エンターテインメント」が、始まる。


公式のあらすじ

誠は幼い頃から、触れた物の記憶を読む、奇妙な力を持っていた。
制御できないその力を隠しながら警察の特殊捜査官として働く彼は、
未知の物質「XM」の研究所爆発事故現場で不可解な記憶を見る。
事故の唯一の生存者、サラの指環に残されていた記憶。
それは人が赤い光に飲み込まれ、消失する光景だった。
巨大な陰謀に巻き込まれていく誠。
人間の精神に影響する物質「XM」を巡る戦いが、始まる――。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:Niantic, Inc.
キャラクター原案:本田雄
監督:櫻木優平
副監督:入川慶也
脚本:月島総記・月島トラ・赤坂創
音楽:カワイヒデヒロ
CGディレクター:古川厚
美術監督:加藤浩・坂上裕文
美術監督補佐:新井帆海
コンセプトアーティスト:幸田和磨
モデリングディレクター:宮岡将志
アニメーションディレクター:小林丸
撮影監督:野村達哉
制作プロデューサー・音響監督:石井朋彦
制作会社:クラフター
{/netabare}
キャスト{netabare}
翠川 誠:中島ヨシキ
サラ・コッポラ:上田麗奈
ジャック・ノーマン:喜山茂雄
クリストファー・ブラント:新垣樽助
劉 天華:鳥海浩輔
国木田慈恩:利根健太朗
ハンク・ジョンソン:佐々木啓夫
ADA:緒方恵美
{/netabare}


1話ずつの感想


#01 Begin – Danger – Message
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
翠川誠は幼い頃から、触れた物の記憶を読む力を持っていた。
制御できないその力を隠しながら警察の捜査官として働く誠は、
ある爆発事故の現場で奇妙な記憶を見る。
誠は、人の精神に影響する物質「XM(エキゾチック・マター)」を巡る、
巨大な陰謀に巻き込まれていく。
{/netabare}
感想
{netabare}
2013年にCERNでXMが発見されたんだけど
それは人間をあやつったりするのにも使えそうだから
エンライテンド(エン)とレジスタンス(レジ)ってゆう2つのグループが争ってるみたい


はじめはレジ側のクリストファー・ブラント博士が
ボディガード(ジャック・ノーマン)といっしょに車で高速道路を走ってて
エンの兵隊からおそわれて博士が誘拐されるところからはじまるんだけど
博士は仲間にも秘密で行動してるみたい。。

ヘリコプターが来たり銃撃戦になってハデなバトル。。
ジャックは橋の下にかくれて逃げたみたい


それから場所が変わってヒューロンの研究所で
XMを悪用しようってしてることに気づいたサラが
セキュリティの人たちに追いかけられてて
「世界が危機に曝されています」ってSNSに書きこんでつかまったの

そこにブラント博士も連れてこられて
研究所のえらい人(?)が2人をうらぎり者って呼んで
うらぎった理由を聞いてきたんだけど
サラは博士のこと知らないのに博士はサラのこと知ってて

「キミは世界の見え方が人とは違うのだろ?
人の見えないものを見て、人の知らないことを知ってきたはずだ」
想定とはちがっていたが、キミをすくいに来た。。

センスィティブである君の目を通してさえこの世界の真実は見切れない。。
ゆえに私が君を導こう。。真実の世界にいたる道へ。。」

それで博士は大爆発して、しばらくして警察も来たみたい。。

サラは気を失って発見されてその場に寝かされてるんだけど
ほかには人もいなくって、みんな消えちゃったみたい。。
それでサラだけがてがかりだから、救急車も呼ばないで
警察の特殊捜査官でサイコメトラーの誠さんが呼ばれたの

サラの指輪にさわった誠さんは何がなんだか分からなくって
「人が焼けて消えた。。」ってつぶやいてぼーっとなってて
そこにヒューロンの人たちが来て「あとは自分たちの管轄だ」って言って
刑事局長からの電話を警部さん(?)にわたしたの。。


そこに来たジャックが特殊なサングラスをかけたら
いろんな色の炎みたいのが映って「これは。。」ってつぶやいた

それから警察は引きあげてって、サラは救急車で運ばれてったけど
ジャックは博士から渡された写真の女だって気がついてあとを追ったみたい


それから誠さんの話になって
サイコメトリックの能力で人のことが分かったりするから
お母さんからもきらわれてたみたい。。そのことを思い出して

それとサラの指輪の記憶で見た大爆発シーンを思い出して
違和感を感じてネットでサラのこと、検索してみたけど情報がなくって

チャットに
「新聞は被害者なしって書いてるのにタンかではこばれてく女性を見た」
って書きこんでみたら個人チャットでUNKNOWNから

「何かが大きく間違っている。
世界は君の見たままのものとは限らない。
世界が危機に曝されている。」って来て
それからサラの情報がいろいろ出てきて「救えるのは君しかいない」って。。

「誰だ君は?」ってゆう質問に
「時間がない。」って。。

それからケータイにアプリがDLされたみたいで
地図にマークと「これはゲームではない。」
「そこが君の最初の道標(ポータル)だ。急がなければこの世界は。。」って

そのあとサラの情報があっとゆう間に消えちゃったけど
地図は残って病院をさしてたの。。

で、誠さんが行ってみたらこんどは病室の位置が表示されてて
誠さんは夜の病院に忍びこんでみたんだけど
実はジャックが先に来て、ヒューロンの警備員をたおしてたの。。

それで、ジャックが人が近づいてきてかくれてた病室に入って
サラを見ながら「僕を呼んだのか?救えって?君を。。
君は誰なんだ?」って言って、また指輪をさわろうってしたら
ジャックがうしろから出て誠さんの首をしめてきて

「何だ!お前!」って聞く誠さんに
「質問するのは俺だ。。あそこで何がおきた?ブラントはどこへ行った?」
誠「知らない。。」
ジ「無関係ならここには来ない。。」

とか言ってる間にサラが目覚めて
「ほんとだ!彼女を救えと。。」ってもがいてる誠さんを味方だって思って
ジャックの頭を点滴用の柱でぶんなぐったの^^

ジャックがたおれてる間に人が近づいてきて、2人はとっさに逃げだして
逃げながら質問する誠さんにサラは
「わからない。。」って。。記憶がなくなってるみたい。。


それから誠さんのケータイにまた。。こんどはヒューロン研究所。。
何か思い出すかも?って言ってそこに行ってみることにしたの

「サラ。。君の名前はサラだよ、まだこれしか分からないけど。。」
ってゆう誠さんにサラは「ウン♪」って言って走り出したの。。


研究所に着いたらフラフラになったサラの肩を誠さんがつかんだら
ポリゴンでできたビルみたいのが見えて
サラは記憶を取りもどしたみたい
「わたしは研究員で、ここで行われていることを公にしようとしてつかまった」って

それでサラは研究のこと話したんだけど誠さんには分かるわけなくって
「そうよね。。急にこんな話、信じられないよね。。」
ってゆうサラが子どものころの自分とかさなって

「でも。。信じてほしいの。。今動けるのはわたしたちだけだから」
って泣きながらゆうサラに誠さんは「僕は信じる!」って


そのころ病院では
侵入したジャックと誠さんのことがボス(劉天華)に報告されて
「物の記憶が読めるとか。。」ってゆうところでボスが反応してたけど
何か関係あるのかな?


さいごはヒューロンにサラの荷物を取りに忍びこんだ2人だったけど
誠さんがジャックにつかまって
「すべて話してもらうぞ!」って言われたところでオシマイ。。



おはなしは
ハリウッドのスパイ映画みたいな感じかな?

作画は3DCGを使ってて動きがちょっとカクカクした感じだから
速いテンポでナゾが多くって、アクションと異能みたいのもあって
「亜人」にちょっと似た感じかも?



博士はサラに「私が君を導こう。。」とか言って消えちゃったけど
もしかして誠さんのケータイにメッセを送ってくるのが博士なのかな?


1話目はおもしろかった☆


公式サイトには今回までのおはなしが
「リアルタイム・ストーリー」ってゆう名前で
誠、サラ、ジャックの3人分用意されてるから
時間があったら読んでみてもいいかも?
http://ingressanime.com/realtime_story/
{/netabare}
{/netabare}
#02 Escape – Past – Destiny
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
誠が爆発現場で出会った記憶喪失の女性、サラ。彼女は巨大企業ヒューロンの秘密を握っていたらしい。サラを助けた事により、ヒューロンに追われる誠。
友に逃げる2人の前に、ジャックと名乗る男があらわれる。彼はXMにより特殊能力を発揮する「センシティブ」だった。
{/netabare}
感想
{netabare}
ジャックはヒューロンの兵隊におそわれて弾の動きを予知してさけてたみたい
サラは、それが「センシティブ」だって教えてくれて
サラの力は人に見えないものを見る力だって

XMから人によっていろんな能力が与えられるみたい。。


今回のおはなしはサラと誠さんがジャックとヒューロンから逃げるおはなしで
警察もヒューロンの手先にされてて
誠さんはサラを拉致した犯人になってるの


とちゅうでまたINGRESSからメッセージがあって
この世界が2つの陣営に分かれてあらそってることと
ジャックはレジスタンスで
青のポータル(XMが集まってる場所)から力を得てるって教わったの

それで、2人がいるところは青のポータルにかこまれてるから
この空間ではジャックの力は自由に使えるんだって

それで「陣営を選択しろ
エンライテンドを選択すれば青のポータルを破壊できる」って
それで「バースターを使用すれば敵陣営を破壊できる」ってゆうから押したけど
何にも変わってないみたい。。

でも、サラには変わってるのが見えてて
「もっと続けて!。。このままなら。。」
って言ったところにまたジャックがあらわれて追いかけられて
また、ヒューロンが来て逃げてのくり返し。。


それでサラは記憶をなくしてたんだけど
誠さんの能力で指輪の記憶を読み取って分かったのが
森に囲まれた研究所で
そこから計画がはじまったみたい。。


そこに行くことにして新幹線に乗り込んだ2人だけど
ヒューロンはサラのケータイからそこに行くことが分かって向かうみたいで
兵士の1人に盗聴器をしかけたジャックも
京都に行くのに2人とおんなじ新幹線に乗ったみたい。。

車内で誠さんの右手にさわったサラは
誠さんがサラにさわるとサラが見てるものが見えるって分かって
「あなたもセンシティブ」って言ったところでオシマイ。。



ターミネーターとマトリックスを足したみたいな感じだったけど
ジャックさんって「サラを導く」とか言ってた博士を守ってたみたいだから
サラたちの味方になるのかな?って思ってたけどちがう陣営?

それってヒューロンの陣営じゃないのかな?
意味がよく分からない。。

とにかく今回もおもしろかったからまた見るけど
誠さんは指名手配されちゃって大丈夫なのかな?
{/netabare}
{/netabare}
#03 Advance - Discover - Conflict
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ジャックの追跡を逃れた誠とサラは、ヒューロンによる陰謀の証拠があると思われる地、京都に向かう。その途上でサラは、誠もまたセンシティブである事を語る。能力を駆使し、サラを護る為に戦う誠。だが、ジャックと、ヒューロンが差し向けた刺客が、彼らを追い詰めていく。
{/netabare}
感想
{netabare}
今週は新幹線の中からはじまって
ポータルとかの説明。。

ポータルはXMが集まってる場所で
昔からそうゆうところに人が集まって神社とかを作ったみたい

それでそのポータルを青組と緑組に分かれて取り合って
3つのポータルを取ると三角地帯ができて自分たちの陣地になって
自分たちの陣地の中では自分の超能力が強くなって
代わりに相手の陣地に入ると能力がおさえられるみたい。。


それで誠さんとサラがお弁当食べようってしたときに
誠さんがジャックが近づいてくるのに気がついて
2人で車内を逆のほうに逃げたんだけどサラに言われて座席にさわったら
反対方向からくるヒューロンたちが見えたの。。

それで誠さんは
ちょっと先のトイレに2人でかくれてジャックとヒューロンたちを出会わせて
2組が戦ってる間に列車を急停車させてヒッチハイクで目的地に向かったの


着いたところは神社の裏の研究所。。

中に入って2人で調べたら
そこは精神だけじゃなく物質まで影響を与える
カオティックマター(通称ダークXM)を研究してて
精神操作の人体実験を行ってたって分かったの

コンピューターにアクセスして情報をさがしてたら
サラの名前も出てきて2人がビックリしてたら
誠さんがうしろからジャックにナイフをつきつけられて
サラは何者だ?って聞かれたの。。


ジャックは組織の命令でサラをつかまえようってしてたんだけど
サラがヒューロンにも追われてるって知って関心を持ったみたい。。

それでサラが「自分は研究員でヒューロンを告発しようってしてた」
って説明したら
「口封じならすぐに殺すはずだ!」って言われてケータイを渡されたの

そこには「サラはヒューロンの研究員で、実験対象。。」って出てて
誠さんがサラに「もしかして、やつらに重要なのは君自身なんじゃ?」
って言ったところでヒューロンの兵隊が入ってきてジャックが撃たれて
2人が逃げ出したところでオシマイ。。


今回も逃げ回りながら少しずつ何がおきてるか分かってくるのがよかった☆

実はサラが実験対象になってた
ってゆうのが分かったのもちょっと意外でよかった^^


あと、どうでもいいけど駅弁がおいしそうだったw
{/netabare}
{/netabare}
#04 Separate - Together - Pursue
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ヒューロンが密かに研究を進めていたのは、XMより遥かに危険な物質「ダークXM」だった。その存在に辿り着いた誠とサラの前に、ヒューロンを率いる男、劉が立ちはだかる。誠を殺してサラを確保しようとする劉。サラは誠を護る為、苦渋の決断をする。
{/netabare}
感想
{netabare}
サラは誠さんを助けるために劉について行ったけど
劉は誠さんを殺すように命令したの。。

でも、そこにジャックがあらわれて、誠さんをかついでにげたの^^

ジャックはサラが乗ったヘリコプターに発信機をつけてて
取りあえず誠さんはサラを助けるためにと
ジャックは誠さんから情報を聞き出すために
取りあえずいっしょに行動することにしたの


誠さんは、サラがXMの秘密をバラして世界を救おうとしてたことを話して
リーディングで読み取った
ヒューロン爆発のとき博士は巻き込まれて死んだみたいだったこと話して

ジャックは博士が世界を救おうってしてたこと話したの


いったんは誠さんを置いてこうってしたけど
誠さんがリーディングができるから連れてけってたのんで
ジャックは博士の意志をついで世界を救うため、
誠さんはサラを救うためにいっしょに行くことになったの。。

そのとき誠さんはXMが見えるコンタクトレンズをジャックからもらったの。。


ジャックがしかけた発信機は空港で止まってて
たぶん海外にサラをつれてくみたい。。

でも、2人は追われてて日本を出るには偽造パスポートが必要だし
サラを乗せた飛行機はチャーター便だからどこに行くかも分からない。。

それで誠さんはジャックをマンガ喫茶に連れてったの^^


誠さんは元ハッカーで
PCをリーディングして暗証番号を手に入れたりしてたから
サラを乗せた飛行機がスイス行きだって調べて
ついでに仲間に連絡して偽造パスポートを作ってもらうことになったの^^

それで「ブラント博士は何者だ?」って聞く誠さんにジャックは
「オレの命の恩人だ」って。。


さいごは飛行機から降ろされるサラが「マコト。。」ってつぶやいて
マン喫の誠さんも手を伸ばして「サラ。。」って言ったところでオシマイ



今週もジャックの弾は相手に命中しても
相手の弾はジャックに命中しないアクションが多かったけど
やっとジャックと誠さんが協力することになってよかったしおもしろかった☆

マン喫でコーヒーを持ってきたジャックが
誠さんが寝てるのに気がついて自分だけコーヒーを飲んで
「うまいじゃないか!。。意外と」ってゆうところがおかしかったw
マンガ喫茶もいちお、喫茶店なんだけど^^


あと、誠さんがいつの間にか寝てて
「6時間くらい寝てた」ってジャックに聞いてあやまったとき
「いや、貴重な経験をさせてもらった。。」ってジャックが言ってたけど
「ゴルゴ13」を読んでたみたいw
{/netabare}
{/netabare}
#05 Journey - Portal - Potential
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
劉に拉致され、海外へ拉致されるサラ。誠はサラを救う為、敵であるジャックと手を組む。ジャックもまた上司のブラントをヒューロンに殺されていた。共通の敵を倒す為、海外行きの飛行機に乗り込む誠たちの元に、ヒューロンは刺客を送り込む。
{/netabare}
感想
{netabare}
誠さんは元仲間の人にたのんでニセのパスポートを作ってもらって
それを2人で受けとってる間に警察が近くまで来てて
いそいで仲間の人に空港まで送ってもらって出国するんだけど
そこで気づかれて飛行機の中で3人のヒューロンの殺し屋におそわれたの

勝てないって思ったヒューロンはコクピットのロックを解除して
飛行機を落として乗客ごと2人を消そうとしたんだけど
誠さんはリーディング能力で操縦方法を知って飛行機を不時着させたの。。


XMってゆうのは異次元を流れる地下水脈みたいなもので
ポータルから泉のようにあふれて超能力とか精神力をあたえてくれるみたい

人は昔からそうゆうところにモニュメントを建てたりしてたんだって
今回、誠さんは力を使いすぎたから
飛行機を脱出して不時着したところの近くのポータルで1休みしてたの


そこにヒューロンで実験されてたサラからメッセージが送られてきて
ジャックはそれでサラがセルンにいるって分かったの。。



そんな感じのおはなしで
今回もハラハラドキドキしちゃった^^

はじめは苦しそうだったけど
セルンがサラを使ってどんな実験をしてるか気になるね。。


イングレスって、ふつうの人はただのゲームだと思ってるけど
ホントは世界を守るために陣地をふやしてるみたい^^

アニメを見てたらおもしろそうだけど
にゃんは外に出ると溶けちゃう人だから向いてないみたいw
{/netabare}
{/netabare}
#06 Enlightenment - Resistance - Chaos
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
飛行機の墜落から、奇跡的に生還した誠とジャック。XMを介してサラが送ってきたメッセージにより、彼女がスイスの物理学研究所CERNに囚われている事が判明した。スイスに向かう為、インドの荒野を旅する誠たち。彼らの前に、未だ見ぬ敵が現れる。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はこの前のつづきでサラからのメッセージ。。

何を言ってるかよく分からなかったから
誠さんが右手を近づけてみたらサラと連絡が取れたんだけど
そのとき誠さんはジャックが味方だってさらに説明して
ジャックはブラント博士がどうなったか聞いたんだけど

「彼は私をすくいに来たと言って、自爆したの
私には、爆発が 彼の内側から起こったように見えた」って言ったら
ジャックは「信じない」って。。
誠さんも「その場の記憶は僕も読んだ」って言っても

「そもそもそんな爆発でなぜお前だけが無事なんだ!?」って逆に聞いてきたの

そのあと誠さんは力の使い過ぎでたおれちゃったみたい
ジャックはサラも誠さんのことも信じない、って言ったけど
サラを助け出す、ってゆう目的はいっしょだから言い合いはそこで終わり^^


それから誠さんはジャックに
ブラント博士にこだわる理由を聞いたの。。

博士はXMを世界の平和のために使おうって研究してたんだけど
傭兵をしてたジャックは、いつの間にか博士の思いに共感してたみたい^^


それから街を見つけて食べ物とバイクを手に入れて
走ってる間に賊におそわれたんだけど、それがエンライテンドのグループで
XM発見の協力者でリーダーのハンク・ジョンソンと知り合ったの

そこは世界に数か所しかない赤いポータルで
誠さんたちをおそったのはそこを聖地にしてた人たちで
その下の土からは超高価な特殊な鉱物
ヒューロンとレジスタンスが組んでそこにムリヤリ採掘場を建てたみたい

ヒューロンはダークXMを結晶化する技術を開発して
世界中の権力者がこれを血眼で求めているんだって。。


それに反発したアスマティ族は聖地を取りかえそうってして
ヒューロンはSEと呼ばれる傭兵をやとって戦争がおきてるみたい

そんなにしてまでアズマティ族が聖地を守ろうってする理由は
そこで死んだ人はよみがえって永遠の肉体を得るってゆう伝説があるからで
ダークXMが異常集積している場で人が死ぬと
まれに死者の複製体を作ることがあるんだって!

死者から抜けた魂に ダークXMが形を与えるってゆう感じみたい。。


そんな話をしてるところにSEが攻撃してきて
それを中継で見てる劉が「 ここで終わりだ」ってほほ笑んで
さいごに実験装置の中で眠ってるサラが映ってオシマイ。。



今回は説明が多くってあんまりおもしろくなかったかな。。
ドキドキがなかった。。


爆発でサラだけが生き残ったワケがダークXMのせいだったら
もしかしてサラって永遠の命を手に入れたのかな?

あと、誠さんのケータイにときどき入るメッセージって
ブラント博士からなのかな?
{/netabare}
{/netabare}
#07 Nature - Civilization - Soul
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
インド某所は、エンライテンドとレジスタンスの対立による抗争の場と化していた。ダークXMが採掘される「聖地」を巡り、熾烈な戦いを繰り広げる両陣営。その裏にはヒューロンの暗躍があった。エンライテンドの代表者ハンク・ジョンソンは、抗争を止める為、誠たちにある事を託す。
{/netabare}
感想
{netabare}
おはなしは先回のつづきでバトル。。

攻撃がはげしくってもう逃げられない、ってゆうときに
誠さんの力で裏口に通じるかくし扉を見つけて逃げると
SEたちがまた追ってきて、また逃げるとまた追いかけてきて

とちゅうで誠さんとジャックは車から飛び下りると
ハンクは車ごと敵に突っこんで燃え上がったけど
劉はいつも2人に逃げられるからって油断しないで研究所の警備を強化して
2人はハンクが用意してくれた飛行機でスイスへ。。


ってゆうところでオシマイだったけど
その間にいろんな説明があって

SEたちが何かにあやつられてるみたいで
ハンクが「コラボレーターズだ」って。。

コラボレーターズはXM企業、軍需産業、警察、政治家、各国の政府を操作し、権力を拡大する強大な多国籍組織で
ヒューロンとかSEはその内の1つにすぎないんだって。。


それから誠さんはSEがつけてたサングラスみたいなゴーグルを見つけて
そこにダークXMが使われてるのに気がついたの。。

空港に向かう車の中でハンクはまた、ダークXMの説明。。

XMが人間の精神を変化させることは分かってたけど
ダークXMは効果が強烈で
人間の細胞、シナプス、遺伝子レベルまで干渉して体にも影響を与えるみたい

ハンクはダークXMの力にどこまでの限界があるか分からないけど
それに関してはヒューロン側がよっぽど知っているはずだ、って

それで誠さんがゴーグルの正体に気がついて

「京都の研究所もここで起きてることも
全部コラボレーターズの計画の一つの人の感情を操る技術の研究で
ダークXMを組み込んだこのゴーグルを使って
その効果を強烈に引き上げているんだ。。」って

それでジャックも
「ポータルネットワークを介してグリフを送信できるサラの能力。。
そのためにヤツらは彼女を誘拐した」って気がついたの


そのころ劉は眠ってるサラに
「初期のレジスタンス科学者はXMが脳に影響していることを解明した
彼らはそれをシェイパー・マインド・ウィルスと呼ぶようになって
シェイパー・マインド・ウィルスの鍵はグリフだと判明した」

「グリフは直接脳に影響を与えるもの。。まるで生命共通の言語だ
君に自分の意思でグリフを発することができる能力があることは分かっていた
それをポータルネトワークを介して送信できることも
その能力の解析が、我々の計画には不可欠だった」

「グリフをコンバートすることで送信可能にしていたとは。。
なぜもっと早く分からなかったんだ。。
それと、君があの男を助けるために送った信号もすべてデータとして採取した」

「それも今後の我々の研究に大きく貢献するだろう。。
君の献身的な協力。。感謝するよ、サラ」って、長い説明セリフw


車の中ではまだ長い説明が続いてて

「恐らく、グリフ自体の効果は微弱なものなんだろう
グリフの暗号と、ダークXMの力を合わせると。。」
「ダークXMを得るためには、聖地を守るアズマティ族が邪魔だった
だから傭兵たちを操って、皆殺しにしようとした。。」


あと、ハンクが分かれるとき
「人にはそれぞれ自分の戦いがある。。ここで見たことを忘れるな!」
って言ってブレスレット型のお守りをくれたの

大事な人からもらったみたいな回想シーンが入ってたけど
ハンクって説明してただけで終わっちゃった人だから
その人の恋人の顔を見せられてもこまるみたい^^;


それからサラに話しかける劉のつづきで
「私たちは似た者同士だ。幼いころから異能者として迫害を受けてきた。
君にも覚えがあるだろう。この重みをお互いに背負っている。呪いのように」

「社会は能ある者を排し、凡人がその上に立とうとする」
「そのゆがみを正すためには、自分が上に立つしかない」

「人類は迷走している。。まるで、迷子のように。。だがまだ矯正できる。
今人類に必要なのは理想を描くカと、それを実行するためのカ
まさに私と君だ。。サラ、共に未来を描こう。。私たちだけで」って

サラのことモルモットにしておいて
「共に未来を描こう」なんて言ってもダメに決まってるよね^^;
やっぱりただの変態さんみたい。。


あと、空港で誠さんが
ジャックのコーグルがコラボレーターズのとちがうのか聞いてたけど
ジャックのはブラント博士の特製だから大丈夫って。。

でも、博士はコラボレーターズのコーグルの開発もしてて
とちゅうで悪用されるのがイヤで手を引いたみたい。。

その完成したARゴーグルは
ヒューロンが明日、全世界で発売する予定だって。。


さいごは劉のところにたくさんの兵隊が整列したところでオシマイ。。



今回はバトルがちょっとで
あとは説明の長いセリフばっかりだった。。

シーンをしょっちゅう切りかえてたから、ちょっとはよかったけど
おもしろくはなかったみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
#08 Forget - Date - Rebel
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
通信の主は、かつてXMを発見した人工知能「ADA」だった。彼女の協力を得て、サラ救出の為にCERNに向かう誠たち。だがそれと並行し、ジャックの脳裏に奇妙な記憶がよぎる。困惑する彼の前に現れた劉は、ジャックの身に関する、残酷な真実を告げる。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしだけど
CERNに向かうとちゅうでブラント博士の研究所に寄ったら
ベッドみたいな装置が合ってそこに女の人が寝かされてたんだけど
その人がADAの、今の本体みたい。。

もともとXM解析プログラムがXMと関わってるうちに意識を持つようになって
コラボレーターズに反対してたら消されそうになって
ブラント博士にネットに逃がしてもらって
脳死患者の脳に情報を移したんだって。。

「シュタゲ0」のアマデウスの逆パターンみたい^^


それで、劉が2人をたおそうって全力で警備とか攻撃してるのに
どうやってサラを助け出すのかな?って思ってたら
ADAがARゴーグルとかをハックして
ニセの情報を流してそっちに兵隊を送ったり。。チートみたい^^


とにかくADAの力を借りて誠さんのハンドパワーを高めてもらって
サラが地下室につれてかれたのを知って
2人で追いかけてるの。。


ただ、ジャックには秘密があったみたい。。

4年前、ブラントとジャックは劉と仕事をしてて
そのとき死にかけたジャックをブラントが「棺」って呼ばれてる
冷凍睡眠装置みたいなカプセルに入れて助けたみたい。。


その辺はジャックもよく分かってないのかな?
あらすじには「劉があらわれて。。真実を告げる」ってなってるけど
まだ今週はそこまで行ってない^^


今週もCERNに向かって逃げまわるのと説明ばっかり。。

いろいろアイデアを出し合いながら
逃げたり戦ったりするんだったらおもしろいんだけど
ADAのチート能力で何でもできちゃうから
あんまりおもしろくならないみたい。。

でも、もうすぐ終わりそうだから、さいごまで見ると思う。。
{/netabare}
{/netabare}
#09 Live - Die - Truth
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
通信の主は、かつてXMを発見した人工知能「ADA」だった。彼女の協力を得て、サラ救出の為にCERNに向かう誠たち。だがそれと並行し、ジャックの脳裏に奇妙な記憶がよぎる。困惑する彼の前に現れた劉は、ジャックの身に関する、残酷な真実を告げる。
{/netabare}
感想
{netabare}
ジャックはやっぱりダークXMの力を借りて複製されたシミュラクラで
リカージョンした命は1331日しかもたないけど
研究所の棺には本体が入ってて、それがあればまたコピーできるみたい

劉は腐った組織のためじゃなくセンシティブのために動いてるから
2人が劉に協力すれば、またリカージョンしてやるって言われたんだけど
2人の答えは「No」で、ジャックの本体は焼かれちゃった。。


それで、ジャックたちと劉のガンバトルになったんだけど
劉のセンシティブはジャックより先が見えるみたいで苦戦してたら
サラの魂にブラント博士の魂が話しかけてきて
ポータルネットワークを通じて助けるように教えたの。。

「ポータルを通して遠くを見渡す力やグリフで遠方と通信する力
それらは君の能力の一つにすぎない
本当の自分を知るんだ!思い出せ、あのとき使った力を」って。。

それで眠ってたはずのサラが何かしたら、劉がたおれて
そのスキに銃で撃って2人は立ち上がったサラと逃げたの

それで「ARゴーグルを止めなくちゃ」って
ADAにサーバーを破壊して、グリフの発信を止めてもらおうってしたら
ADAはちょうど破壊されたところで返事がなくって困ってたら
またサラにブラント博士があらわれて

「こうなることは予期していた。私はそのための準備をしてきた
忘れたのか?ARゴーグルを開発したのが誰か

あのゴーグルにはダークXMの結晶が組み込まれている
だがあれは極めて不安定で、ある信号を送ればたやすく暴走する

彼らは私の計画に最後まで気付かなかったようだ
いつでもそうすることはできたが、この瞬間まで待つ必要があった」って

博士はリカージョンの秘密を解明してて
「肉体が死んでも魂は死なないから
魂が消えなければ肉体もまたよみがえる
もう棺があるのはアバドンだけではない」って言いのこして消えたの。。



博士はリカージョンの秘密を解明してた、ってゆうから
ジャックも助かるんじゃないのかな?

あと、サラの能力って何ができるのかな?

それから博士が「また会おう、センシティブ。君たちの旅路の果てで」
って言ってたけど、とりあえずARゴーグルはこわれたんじゃないのかな?

このあと3人は、コラボレーターズをつぶすのかな?


サラが誠さんだけじゃなく、ジャックにもハグしたところはよかったけど
それ以外はバトルと説明ばっかり。。

博士はやさしい人だと思うけど、やさしさが伝わってこないし
もうちょっと気もちが伝わるようなおはなしにできたらよかったのに☆
{/netabare}
{/netabare}
#10 Destroy - Create - Answer
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ジャックはダークXMによって造られた、ヒトの模造品「シミュラクラ」だった。残された命を、誠とサラを護る為に使おうと決意するジャック。誠は彼と共に劉を倒し、遂にサラを救出する。だが再会を喜びは束の間、黒幕は更なる計画を実行に移す。
{/netabare}
感想
{netabare}
ブラント博士が生き返って、ARゴーグルをつけてる人をあやつって
まわりの人たちを殺しはじめたんだけど
けっきょく、ブラント博士がラスボスだったみたい。。


人類を進化させるために肉体をすてさせてダークXMで思念体を作って。。
みたいな、SFっぽいおはなしでよくある感じ?

そうゆう計画でサラを博士の研究所に呼んだんだけど
そのとちゅうでジャックは「すぐに追いつくって」って言ってそこに残って

サラは「肉体があるからできる経験もある」みたいなこと言って反対して
ムリヤリ、サラの考えを変えようってする博士を
シミラクラをいっきに解放することで爆発を起こしてやっつけて

生きのこった誠さんが、残ったサラの指輪を見ながら思い出してなみだ。。
ってゆうところでオシマイ。。かな?って思ったら
劉が生きてて「そうかんたんに終わらせてたまるか!」って言って終り^^

とりあえずサラは、人類が精神体になるのは止めたみたいだけど
生きてるってゆうのがあいまいだから
ブラント博士だって死んだかどうか、よく分からないよね?
{/netabare}
{/netabare}
#11 Us - Them - All
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
全ての黒幕は、死んだはずのブラントだった。密かに生き延びていた彼の計画により、世界がダークXMに包まれていく。誠たちに未来を託し、身を挺したジャック。彼の遺志を継いだ誠とサラ、そして世界中のエージェントたちによる、最後の闘いが始まる。
{/netabare}
感想
{netabare}
やっぱりブラントは生きてて
XMのネットワークの中でもサラを味方に勧誘してた^^

ブラントの目的は、人間をXMのネットワークの中につれてきて
1つにすることで「エヴァンゲリオンの人類補完計画」みたいな感じ^^

それに反対するサラは
緑と青のXMを集めてブラントを消そうってして
誠さんもエンライテンドとレジスタンスの両陣営に協力してもらって
サラに力を集めるんだけど

シミラクラは本体とXMの体を同時に消さないと再生するって分かって
遅れてやってきたジャックが本体を破壊して
ブラントは消えたみたい。。



さいごはちょっとグダグダになってたけど
誠さんがサラとジャックをさがしに旅に出るってゆう
ふつうにいい終わりだった^^

Cパートでサラが目覚めて、To be continued ってなってたから
ブラントもまだ、消えたわけじゃないのかも^^

あれ?それって今まで死んでXMネットワークに取り込まれた人たちも
もしかして生き返るってゆうことなのかな?


やっぱりよく分からない終わり方みたい^^;
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


「エヴァンゲリオンの人類補完計画」をもとにして
SFとスパイ映画をいっしょにしたみたいなおはなしで
はじめはミステリー&サスペンスってゆう感じでおもしろかったけど

だんだん説明っぽいセリフがふえてきて
ビミョーになっちゃったみたい。。

CG作画で崩壊とかはなかったけど
何だかカクカクしてあんまり気もちは伝わってこなかったみたい。。

2期があったとしても、もしかして見ないかも?

投稿 : 2020/12/29
閲覧 : 593
サンキュー:

34

あや さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おもしろい!

東のエデンで見た中2的な感じとか、project伊藤で見た人類を進化させるとか、、、所々どこかで見た事ある設定www
だけど面白かった!

恋愛に寄りすぎないのが良かったのかも。

あとジャックが最高にイケメンだった!
逆に言うと、ジャックがいないと最後まで見るのがツラかったかも。

to be continue...とあったけど、続編があるのか?
それとも、彼らの物語はまだまだ続く的な余韻なのかな?
個人的には、スペシャルハッピーエンドではないけど、キレイな終わり方だったと思う。

投稿 : 2020/08/29
閲覧 : 301
サンキュー:

1

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

アプリ自体、このアニメで初めて知ったんだけど・・・・・

アプリを全く知らないから、比較はできないけど、一作品として、先の展開が見え見えだったのは良くないかな。


2013年開始で1000万以上ダウンロードされてるらしいけど、これそんなに有名なアプリだったの?当時周りでやってるって聞いたことないんだけど・・・・・

投稿 : 2020/07/02
閲覧 : 329
サンキュー:

1

ネタバレ

テレ美 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

ゲーム未プレイ


面白かったです。
原作ゲームからのアニメ化って個人的にハズレる事の方が多い気がするので見ずに消そうか悩んでましたが、こちらで「意外とよかった」「楽しめた」という割と好印象な感想が多かったので視聴。
ストーリーだけでみると「普通に面白い」くらいだと思うんですが、幸い好きなキャラがいたので流し見ではなくしっかりみることができました。
一話からジャックが好きです。
{netabare}最初はかっこいいおじさんキャラと思いながら見てましたが、漫画喫茶でのコーヒーとかゴルゴとかたこ焼きとか、優しい一面や可愛いトコもあって終始楽しくジャックを眺めてました(笑){/netabare}
登場人物少ないのに好きなキャラができるなんてラッキーでした。好きなキャラがいるとやっぱり楽しさ増しますね。
あ、CGが気になる方もいるようでしたが私は大丈夫でした。アクションかっこよかったです。

投稿 : 2020/02/15
閲覧 : 290
サンキュー:

1

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

作画はTVアニメと思えない高品質さ。でもそれだけ。

フジテレビ肝いり深夜アニメ枠「+Ultra」の第一作ということで、全話録り貯めて一気に視聴。
→画が綺麗だったこと以外何も爪痕を残してくれなかった。ストーリーも設定もキャラも展開も演出も音楽も、キレイにまとまっていて悪くはないのだが突き出たものがなく、どれもどこかで見かけたような手垢まみれのテンプレを組み替えて用語をすり替えただけに見える来映えだった。

故に最終回で続編を匂わす終わり方をしてたが、その後の展開が容易に読めすぎて全く観る気が起きない。

画力と声優の演技以外の、全ての要素が2000年代初頭アニメの域を出れてない。

この作品の制作を指揮したクリエーター達はアニメ制作の技術はあっても、物語を創る感性が20年ばかり遅れたまま停まってると思う。

投稿 : 2019/05/01
閲覧 : 659
サンキュー:

4

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

おらにみんなの元気をーーー

ゲーム未プレイ。
所謂位置ゲー。「ポケモンGO」的なやつ。ポケモンは1カ月やったかな。会社帰りお城の堀周りで花焚いてる見ず知らずのサラリーマンと「お疲れ様です!」等と挨拶しながらコイキング集めたりしてたな・・・。
で、この作品は「INGRESS」というゲームを使って実は世界改変を行おうとする組織とそれを阻止しようとする主人公達のバトルもの。別にゲーム自体知らなくても話の内容に特に影響はない。最終的には最近ありがちなSFチックな人類を更なるステージへ的な展開である。そこまでのプロセスが無茶ぶりとか視聴者置き去りという事もないので普通に観れます。CGアニメに抵抗なければね。

私のツボ:サラのタイトスカートと黒タイツ・・・それ以外は特に・・・(笑)

投稿 : 2019/04/23
閲覧 : 237
サンキュー:

2

ネタバレ

anime さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

スマホゲームで世界を救え

物の記憶を読み取るという異能をもった特殊捜査官の主人公が、「XM」っていう人間の意識や能力に作用する物質をめぐる陰謀・争いに巻き込まれるお話。
銃器でバンバン撃ち合うアクションを中心に、スリルいっぱいに展開していきます。

ちょっと前のハリウッド映画にありそうな雰囲気で、「たまにはこういうのもいいかな」と思い全話視聴。

こういうゲームがあるの、この作品を見るまで知らなかったのですが、この作品の中で多くの一般人がスマホでこのゲームをプレイしている裏で実は本当に世界滅亡の危機があるっていう、あまり他のゲーム原作モノには見られないような発想は面白いと思いました。

ただ単品のアニメ作品として見ると、結構壮大なスケールの話の割に戦いの背景とか目的に関わる設定が薄い感じがして、ガッツリ入り込めないところがややしんどかったかも。
話の展開も既存の型を破りにいくようなところがなく、至って平々凡々な印象でした。

特定の視聴者に大好きになってもらうことよりも、万人にうすーく受け入れられることを最優先に作られているってところでしょうか。日本のアニメが世界に向けたプロモーションツールとして使われるのはすごいことなんでしょうけど・・。

まあ正直途中で切ってもよかったかなって感じですね。。

投稿 : 2019/03/10
閲覧 : 344
サンキュー:

2

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

C. ネタバレ注意

スマートフォン向けオンラインゲーム

高速道路でのカーチェイスや研究所爆発という派手なオープニングに引き込まれるし
新幹線でのバトルやハイジャックなど次から次へと「マトリックス」のような3Dアクションシーンが見られます
が 世界観と単語がわからない~

視聴後 Wikipedia でゲーム原作だということやXMについて知った後再視聴しました

<主要登場人物>
・翠川誠 (30):中島ヨシキ
警視庁の特殊捜査官
触れた物の記憶を読み取る能力を持つセンシティブ*
陣営はエンライテンド
(*センシティブ=XMによって特殊な能力を得られる人間)
・サラ・コッポラ (25):上田麗奈
肉眼でXMを見ることができるセンシティブ
XMを増幅させる能力がある
・ジャック・ノーマン:喜山茂雄
ブラントの傭兵
一瞬先の未来を見る能力を持つセンシティブ
陣営はレジスタンス
・クリストファー・ブラント:新垣樽助
ジャックの雇い主
XMの研究者でARゴーグルの開発などヒューロンに協力していたが
「争いも飢餓も差別もない平穏な世界」を実現するためヒューロンを裏切る
・劉天華:鳥海 浩輔
ヒューロン(人類を支配するためのXM 研究所)幹部社員
人の心を読むことができるセンシティブ
・ADA(エイダ):緒方恵美
人工知能 XMに触れるうち自意識に目覚める
陣営はレジスタンス


全世界の文化的・芸術的・宗教的に重要な場所(=ポータル=パワースポットのようなもの?)
からエキゾチック・マター (XM)という精神に影響を与える目に見えない物質が放出されていて
XMを大量に浴びた人は自分の能力を超えた力を発揮できる

XMをめぐって2つの派閥(Faction)が存在する
1. エンライテンド=緑色 XMを積極的に利用しようとしている人達=誠
2. レジスタンス=青色 XMを制御していくべきだとする人達=ADA(エイダ)、ジャック
XMを悪用しようとしている人の存在を知らない一般ピープルはスマホゲームで
エンライテンド / レジスタンスに分かれて陣取りゲームをプレイしている
3. 第三の陣営=ヒューロン、コラボレーターズ

「誠は幼い頃から、触れた物の記憶を読む、奇妙な力を持っていた。
制御できないその力を隠しながら警察の特殊捜査官として働く彼は、
未知の物質「XM」の研究所爆発事故現場で不可解な記憶を見る~HPより」
この爆発事故の唯一の生き残りであるサラをヒューロンから守るため
しいてはサラを使って人類を支配しようとしているヒューロンの企みから世界を守るため
誠とジャックが奮闘


ヒューロンはサラを人体実験のためスイスへさらっていく
誠とジャックは派閥(Faction)を超え助けあい、
ADAのバックアップを受けながらサラを救出に向かう
その道中で緑と青のXMとは別に赤色の「ダークXM」の存在を知る
「ダークXM」は人の能力を爆発的に引き出す代わりに肉体を蝕む
また人の感情を支配することもできるため
ヒューロン(黒幕はコラボレイターズ)はダークXMを仕込んだARゴーグル使って
人々をコントロールし政治・軍事・市場を支配しようとしていた
そのためにはポータルネットワークを介してグリフ(脳に送る信号みたいなもの?)
を送信できるサラの能力の解明が必要だったのだ
ヒューロンの野望をとめるためにはゴーグルの販売阻止とサラの救出が必要だが
サラの救出はできたもののゴーグルの販売は止められなかった

そこに1話の冒頭、研究所の爆発事故で死んだはずのブラントがシミュラクラ**になって登場
(**シミュラクラとは「ダークXM」によって魂に肉体まとわせた人間の複製体
つまり魂があれば何度でも生き返ることができる)
ブラントによりヒューロン(=コラボレイターズ)を倒すことはできたが
今度はブラントが脅威になっていく

ブラントの言っていた「争いも飢餓も差別もない平穏な世界」とは
「肉体を捨て意識だけをポータルネットワークに集める 超知性体」のことだった

一部の特権階級の人間に支配されるのは嫌だけど
肉体を捨てて意識だけで生き続けるのはもっと嫌!
ということでブラントを倒すべく誠、ジャック、サラは最後の戦いへ。。。


確認ですがサラもシミュラクラだったんですよね?
手袋、指輪、ブレスレットが何かの象徴だと思うんですが
誠が自分の力を封じるため常にしていた黒い手袋を捨てたことにより
自分と自分の能力を受け入れたことを表しているのだと
思いますが指輪とブレスレットは?

To be continuted だったので続きがあるようです
誠がジャック、サラ、ADAに再会する話になるのでしょうか?

19.1.21

投稿 : 2019/01/24
閲覧 : 484
サンキュー:

5

ネタバレ

岬ヶ丘 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

『+Ultra』記念すべき第一作としては

 『+Ultra』枠の記念すべき第一作としてはまずまずの作品だったと思う。まずCGによる戦闘シーンやポータルが発するオーロラのような幻想的な映像など、ビジュアル面のインパクトが強かった。また物語も日本を飛び出て海外に行くなど、これまでのアニメにはあまりない展開。海外にも受ける作品を作ろうとしているんだなというのも伝わってきた。専門用語も多かったが、そこまで難解という感じはしなかった。声優さんのお芝居もよく、特にジャックがかっこよかったかな。

 日本発のアニメは世界に通用する人気タイトルがある一方で、国内の文化・文脈を題材にした作品も多い。国際化とガラパゴス化の二極化が進んでいる感じ。この作品をきっかけにもっと万国共通で楽しめるような作品が多く生まれると、日本のアニメのブランドもより高まっていくのではないかと期待したり。

 『+Ultra』は今後のラインナップも決まっているが、面白そうな作品ばかり。次回作も楽しみにしたい。

視聴日 19/1/4

投稿 : 2019/01/21
閲覧 : 333
サンキュー:

6

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

仮SFスーパー英雄(?)列伝38

ナレーション
「あにこれが危機にさらされています。今すぐログインしてください」
という声に導かれ、あにこれで感想を書いてるのですが(ウソ)

ナレーションの後に入るピアノの音といい、主題歌とエンディングが印象的な作品でした。
すごくいい曲という訳ではないんですけど、妙に気になるというか、耳に残る歌だったです。
内容は、普通というか特に目新しい感じでは無かったんですけど、歌と同じで(おいっ)なんか続きが気になって最後まで観てしまいました。
それからこの作品って、一種のバディ物でもありましたね。
サラと行動を共にする主人公翠川誠と、最初は対立する側だったジャック・ノーマンが最初は利害が一致するという事で手を組み行動するが、やがて御互いを信用していく過程は、面白かったです。

で、爆発した人間は結局死んでないという(待て)
実体とエネルギー体(?)の両方を一緒に倒さないと死なないって、あんたは魔王サイコかっ(by シャリバン)

追加
最終回、爆発(?)したサラに呆然する誠
「意味ないじゃないか、君がいなくなったら!」
うんうん、よく分かるぞ、サラが居なくなったら、こんな男ばっかりしか出てこないアニメなんか、見る意味がないじゃないか(こらーっ)

投稿 : 2019/01/12
閲覧 : 286
サンキュー:

8

みのるし さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

おもしろかったんで1話からずっとみてたんですけども

なんかなんの脈略もなく幻魔大戦をなんとなく思いだしましたけども。

そんなことよりも年末奥さんがジャニーズ関係の特番を録画予約しまくったおかげで、HDがぱんぱんになってしまい、最終回録画できませんで、見れてないんですよ!

おのれ奥さんめ!
いったいどおしてくれるんだ!

くっそう!
おぼえとけよ!

投稿 : 2019/01/11
閲覧 : 435
サンキュー:

7

聖剣 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

Japanimationize

所詮ソシャゲのアニメ化だと見限ると少し損をするだろう
とはいえ、スルーしたところで惜しむほどではない程度

元ネタはガチャゲーじゃないので
世界中のあらゆる神話や宗教、過去の偉人の名を借りた萌絵は出てこない
その点では神々の名を汚すような愚行は起こりえないので
安心して見ていられる。

元ネタのゲームは2つの勢力のいずれかを選んで行う陣取り合戦であり、
当初から敵対勢力が判明している点では驚きは皆無で
物語の発展性には乏しい。
ドラマ性で構成上、難しくしているのは明白であり、
このことから第三勢力の登場は必然だったのかもしれない

評価すべきは
前半部における異能バトル展開で、
ありがちなパワーインフレバトルとは少し異なる。
ジョジョ4部以降のスタンドバトルにも似た機知に富んだ印象で
個人的に見ていて小気味良い予感を感じさせる。
だが、限られた放送枠内であることは避けられないので
どこかで結末を用意しなくてはならない。
となると、
どうしてもラストバトルだけは、力任せ気味の展開と予定調和で
陳腐化してしまうのが残念でならない。

ついでに
Netflixで世界に配信されることが決定しているのなら
主役の女性はもう少しコーカソイドらしい容姿(骨格)にすべきだった。
あれじゃまるで萌え絵の金髪幼女だ。
世間じゃホワイトウォッシングで炎上してしまうのに
ジャパニメーション化されることに(世界は)寛容なのだろうか?
むしろ、世界は日本のアニメを求めているのだろうか?

少しだけインテリぶってみる

投稿 : 2019/01/10
閲覧 : 344
サンキュー:

7

ネタバレ

torus さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

正直に言うと面白くない

まず、このアニメの元はエンライテンドとレジスタンスという2つの勢力に分かれて行う陣取りゲームのようです(やったことはないので間違っていたらすみません)。当然アニメにもこの二つの勢力が出てくるのですが、はっきり言ってその設定をいかしきれてない。その設定を無理矢理使っているような気がしてならないし、もはや「ingress」じゃなかった。

それから、単純に話もよく分からない。自分の理解力が至らないところもあるとは思うが、全体的に視聴者を置いてきぼりにしていた。陣営の話を無理矢理ねじ込んでるのもその要因の1つかもしれません。超能力を使っている時も一体何をしているのかよく分からない時もあったし、退屈だった。

冬に同じ枠で、コードギアスの谷口悟朗さんによるrevisionsというアニメをやるそうですが、楽しみにしていただけにとても心配になりました。

投稿 : 2019/01/09
閲覧 : 236
サンキュー:

2

scandalsho さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

予想に反して、意外と面白かった

序盤の逃走劇~中盤の追跡劇のくだりは、緊迫感もあり面白かった。
(少し特殊能力を使い過ぎかとは思いましたけどね)

ただ、視聴しながら一抹の不安が・・・。
(この手の作品って、物語のたたみ方がショボかったりするんだよねぇ・・・)

ところが、この作品は(予想を覆して)、かなりうまいエンディングだったと思います。

3DCG独特のカクカクヌメヌメした動きがOKで、SFサスペンス好きの方なら、かなり楽しめると思います。

投稿 : 2019/01/08
閲覧 : 354
サンキュー:

19

まだ初心者 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

映像美が凄い

最近多い3DCGアニメです。映像や演出が凝っていてめちゃくちゃかっこいいです。マトリックスや007みたいな映画が好きな方は気に入るかも知れません。
ストーリーもテンポ良く濃い内容で面白かったのですが、“観たことある感”がどうしても強くて正直新鮮味はありませんでした。こういう系のアニメを普段観ない方におすすめです。

一般向けのストーリー重視アニメだと思います。

投稿 : 2019/01/07
閲覧 : 197
サンキュー:

2

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ポケモンGOの元となったやつでしょ?

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:なんかゲーム中のムービーCGを見ているみたい。あのゲームを無理やりアニメ化するとこうなるのか。。。という印象。擬人化の得意な日本人ならでは?まぁ、見ますけど。
期待度:★★★

期待していたよりまともだったけど、あの世界観をアニメ化するとそうなるよねーって印象は最初から変わらず。ゲームがあってストーリーと設定を無理矢理ねじ込んだ感。
2期とかないよね?

投稿 : 2019/01/05
閲覧 : 394
サンキュー:

10

ネタバレ

mamiko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

謎解きと近未来要素

 作画は綺麗時々CGアニメになったりします。身に覚えのないアプリがインストールされていたらどうしますか?主人公は特殊な能力を持つ青年、ある事件に関わっていくことになります。
 私的感想は少し頭を使うアニメだなと思いました。物語のスピードに追いつかず流されて見てしまいました。理解するには何度か見た方がわかりやすいかもしれません。

投稿 : 2019/01/04
閲覧 : 207
サンキュー:

3

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

毎週続きが気になり、何気に楽しめたよ。

簡潔感想

スマホゲームアプリが原作だそうで、まったく知らなかったのですが、現代の地球が舞台で、SFミステリーサスペンス要素が強く洋画でありそうな話。
青や緑色したポータルの陣地取?や、不老不死など、難しい設定はイマイチ理解できていなかったですが、ガンアクションや、この先なるんだろう?というワクワク感があり、何気に毎週続きが気になり最後まで楽しく観れました。
映像が3DCGということで、イマイチぎこちない動きが気になりましたが、それはしゃーなしだと理解してます。
(なのでできれば普通のアニメで観たかったです)
最後も、まずまず綺麗な終わり方だったので、全11話終わってみれば楽しめた作品でした。
主題歌では、OP&EDの両方とも洋楽?で、僕的にイマイチ好きになれなかったです。
まぁこの作品にはよく合ってたと思いますが(苦笑)

投稿 : 2019/01/04
閲覧 : 305
サンキュー:

19

niratama さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良い終わりだった

注)
アニメになってる物は基本原作は後回しな人ので
原作マニアな人が見ても参考にはなりません

全体的にまとまった良い終わり+エピローグだった
一部映像化されてないシーンも有ったが終わりまで観ると
別に無くても良いのかなと思う
ポータルの説明が解りづらく説明されてるが
wifiと考えると解りやすかったかも?
兎に角オチが良かったので2~3話観て
続きが見たければ観るのを勧めます
3Dなので作画はお察し下さいwww

投稿 : 2019/01/04
閲覧 : 181
サンキュー:

4

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:----

中々面白い世界観

この作品は最初からシリアス展開で謎全開できますw
物語と展開はかなりシンプルです。
ストーリー自体は中々分かりやすい分類の作品となっています。
後はかなり色使いも良かったと思うし最後は黒幕もはっきりします。
1クール作品ですが、中々上手くまとめられていた印象です。
ラストは希望のありそうな終わり方でしっかり〆てありましたね^ ^
ED後のシーンで「そう言う事か」となってるカラクリにになってました。

投稿 : 2018/12/29
閲覧 : 215
サンキュー:

7

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

あなたの周りの世界は、見たままのものとは限らない

スイカワマコトは幼い頃から、触れた物の記憶を読む力を持っていた。
制御できないその力を隠しながら警察の捜査官として働くマコトは、ある爆発事故の現場で奇妙な記憶を見るところから物語は始まる。
-----------------------------------------------------------------

絵はまぁ見れます。
ただ、フル3DCGなのデスが、多少、動きが気になりました。
この作品は、スマートフォン向けリアルワールドゲーム「イングレス」を原作としたアニメで、ゲームは参加してないので分かりませんが、アニメとしては、世界規模の壮大なスケールのお話でイマイチ理解しにくかったデス。
全体的に展開が早かったデスが、上手くまとまっていたと思います。

投稿 : 2018/12/28
閲覧 : 227
サンキュー:

6

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

キャッチコピーは、「The world around you is not what it seems.」(あなたの周りの世界は、見たままのものとは限らない)

この作品の原作はオンラインゲームだったんですね。
完走してwikiをチラ見するまで全く分かりませんでした。

それと我々にとって朗報が一つ…
この作品はNetflixと地上波で放送されましたが、地上波でじゃフジテレビ「+Ultra」の枠第1弾作品として放送されました。
深夜のアニメ枠が増えるのは嬉しい事です。
これでフジテレビの深夜アニメ枠は、これまでの「ノイタミナ」枠に加え2枠となった訳です。
但し、「+Ultra」のwikiを見ると、本枠での放送は日本と海外を意識すると記載されていました。

元々IngressはGoogle発のオンラインゲームで、アニメの原作もGoogleから独立した「Niantic, Inc.」というアメリカの企業が作成しています。
海外原作の作品・ゲームを日本人スタッフによってアニメ化する…
これも海外を強く意識した展開と位置付けるなら、アニメ化される作品のジャンルが増えそうですね。

この物語の舞台は2018年の地球…
2013年からスイスで極秘裏に「エキゾチック・マター(XM)」という物質に関する研究が進められていました。
XMは古来より人々の精神・能力に感応し、人類の歴史に大きな影響を与えてきた物質なんだとか…
やがて研究は全世界規模に拡大するのですが、XMに対する見方で世界が二つに分かれてしまったんです。

XMの力を受け入れ、人類の進化に利用しようとする「エンライテンド」
XMを脅威と見なし、コントロールしようとする「レジスタンス」
そして2018年…この作品の主人公である翠川誠は、幼い頃から特殊な能力を持っていました。
それは触れたモノの記憶を読み取る能力…
警察の特殊捜査官である彼は、普段からその能力は行使できないため、能力を隠しながら任務に従事していました。
ところが、とあるXMの研究所の爆発事故現場に赴いた際、奇妙な記憶と遭遇するんです。
爆発事故唯一の生存者である記憶喪失のサラと、指輪に残された奇妙な記憶…
これに巨大企業が絡み始めた上、XMにより特殊な能力を発揮する男まで現れ…一気に物語が動いていきます。

壮大な物語のスケール、CGを駆使した緻密な作画…
迫力も満点で見応えのある作品だったと思います。

アニメーション制作はCRAFTAR。
聞いたことない会社だと思ってググってみると、博報堂グループが2016年に新設したアニメーションスタジオなんだそうです。
日本のアニメ技術の海外流出に一石を投じる施策であると思います。
これからのMade in Japanの商品に求められるモノ…
コスト面だけなら、人材単価面で海外の方が有利かもしれません。
だからコストが合わないなら同じステージで勝負する必要は無いと思います。

どの産業分野でも共通して我々が強みを発揮できるのは、ありきたりですが「付加価値」だと思います。
日本発のアニメには他国の追従を許さない品質に対する付加価値があれば、十分世界でも勝負できると思います。
現在、CRAFTARではアカデミー賞にノミネートされたアニメーションスタジオと組んで世界規模のプロジェクトを複数本進行させているそうです。
徹底的に品質で勝負する…こういうスタンスも期待できるのではないでしょうか。

レビューから思い切り逸れてしまいました^^;
原作は「エンライテンド」と「レジスタンス」に分かれた陣取りゲームなのだそうですが、アニメの方は内容に捻りが加えられています。
単なる陣取りゲームだけでは物語にならないので…。

第3勢力の存在…
そしてみんながサラを手中に入れようと躍起になって追いかけてくるのですが、その理由も物語の進展と共に明らかになっていきます。
サラの声優さんは上田麗奈さんなので、安定感抜群の演技を期待して良いと思います。
主人公の翠川誠役は中島ヨシキさん…「ヒナまつり」の新田と言ったらピンと来る方もいらっしゃるのでは?

原作がゲームという事もあり、物語の重厚さと言う面では及第点かと思いますが、作画やS.E.の面は日本発の作品として世界に売り出すには相応のクオリティだったと思います。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは「Tessellate」
エンディングテーマは「In Cold Blood」
どちらも、alt-Jさんの楽曲です。

1クール11話の物語でした。
ラストテロップに「To be continued…」と書かれていたので、素直に続編を期待しています。

投稿 : 2018/12/28
閲覧 : 494
サンキュー:

14

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

国際的

最後は少々尻切れ。音楽がとても良い。

投稿 : 2018/12/28
閲覧 : 193
サンキュー:

6

ネタバレ

アベベ晴明 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

日経平均が2万割れしたのも、そして昨日犬のウ☆コ踏んだのもすべてCERNのせい

CGは1話がかなりビミョーだったが最終話に近づくにつれそこそこマシになった。でもサラが一番可愛かったのは3話あたりの変装コスだったけど。
フジ定番の何が何でも1クールで収める方式で詰め込んだ感はある。
しかしラストを見た今思うのは、三人と一緒に「旅」をしたということ、そしてそんなに悪くない「旅」だったということ。

マコトはこれから一人旅をする事になるんだが、腕力担当居なくなって、やや心配ではある。

alt-jの曲はサイコーに良かった。書き下ろしかは定かでないけど、レコード屋から押し付けられた曲を使う安直なやり方に比べたら、きっと金も掛かったであろう。バナナフィッシュは本当に酷かった…

投稿 : 2018/12/27
閲覧 : 199
サンキュー:

4

えりりん908 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

結局最終回まで見ちゃったけど、私にはNGでした。。。

ハードボイルドっぽい3DCGアクションなので、亜人みたいなの、期待してたんですけど…

話のテーマがオンラインゲームそのままだし、
途中のロードムービーっぽい流れも、
最後の超展開も、何かよくある話だし、
う~~ん、困ったなー。
ってエンディングでした。

企画がポケモンGOの会社だから、
スマホ用のオンラインゲームアプリのPVだったのかな?

好きな方には申し訳ないけど、
これはムリでした。

投稿 : 2018/12/27
閲覧 : 365
サンキュー:

13

藤浪サトル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

キャラがカクカクしすぎ

リアルタイムでビデオに録って見ていたが、早くも2話目にして録画を忘れるという有様。当初は悔やんだけど、溜まっていくにつれ見る気が失せた。キャラがカクカク動くし、ストーリーがいまいち分かり難いし、見ると結構疲れるアニメだからか。

投稿 : 2018/12/24
閲覧 : 241
サンキュー:

3

ネタバレ

ray さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

結局最後元気玉かよ!

深みもあってよく出来てるかんじでフムフム期待していった最後が元気玉的なオチで萎えるわー。面白いところもあるのにガキっぽい感傷的描写とか「オラに力をー」的な最後とかもう台無し。

投稿 : 2018/12/17
閲覧 : 213
サンキュー:

3

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INGRESSのストーリー・あらすじ

2013年、スイスの原子核研究機構『CERN』──。ヒッグス粒子発見の影で、ある秘密プロジェクトが発足した。そのプロジェクトの名前は『ナイアンティック計画』。その目的は人間の精神に干渉する未知の物質を研究することにあった。 『エキゾチック・マター(XM)』と呼ばれる事になるその物質は、古来より人々の精神・能力に感応し、人類の歴史にさえ大きな影響を与えてきたのだった。世界各国の機関が、秘密裏にその研究に取り組んだ。XMは、人類の希望または脅威とされ、 大国や巨大企業による争奪戦が巻き起こってゆく。XMの力を受け入れ、人類の進化に利用しようとする『エンライテンド』。XMを脅威と見なし、コントロールしようとする『レジスタンス』。世界はふたつの陣営に別れ、今も争い続けている。この世界で起きている争いの背後には、XMの存在があったのだ。そして、2018年──。東京、そして世界を舞台に、XMをめぐる新たな戦いが幕をあける。アニメーション、オンライン位置情報ゲーム、そして現実がリンクする、かつて体験したことのない新たな「拡張現実エンターテインメント」が、始まる。(TVアニメ動画『INGRESS』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年秋アニメ
制作会社
クラフター
主題歌
≪OP≫alt-J『Tessellate』

声優・キャラクター

中島ヨシキ、上田麗奈、喜山茂雄、新垣樽助、鳥海浩輔、利根健太朗、佐々木啓夫、緒方恵美

スタッフ

原作:Niantic, Inc.、キャラクター原案:本田雄、監督:櫻木優平、副監督:入川慶也、脚本:月島総記/月島トラ/赤坂創、音楽:カワイヒデヒロ、CGディレクター:古川厚、美術監督:加藤浩/坂上裕文、美術監督補佐:新井帆海、コンセプトアーティスト:幸田和磨、モデリングディレクター:宮岡将志、アニメーションディレクター:小林丸、撮影監督:野村達哉、制作プロデューサー・音響監督:石井朋彦

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