「つくもがみ貸します(TVアニメ動画)」

総合得点
67.4
感想・評価
91
棚に入れた
373
ランキング
1411
★★★★☆ 3.5 (91)
物語
3.5
作画
3.5
声優
3.6
音楽
3.5
キャラ
3.5
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徳寿丸

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

よし、話をまとめよう・・・

原作未読。
N○Kなんですね。自分はキングダムでほんと嫌な目にあったのでこの作品もそうだとは思いもよりませんでした(ピアノの森も1期観る限りうーーんと思う所あり)。つくもがみを始めキャラは好感持てる感じでした。場面切り替えの演出何かも人形浄瑠璃?的な江戸時代ぽさが作品に合ってました。と作品の全体の雰囲気とか好感持ってるんですが、各話自体は薄っぺらい印象かなぁ(私感)。結局ね、つくもがみ使って盗聴してる話ですよね?(もの凄く乱暴な言い方だけどさ)。頼まれ事の解決をつくもがみ任せというね。それも直接頼むわけじゃなく(お互い知らないふりが暗黙のルール的な)素知らぬ顔して道具として貸し出し(時に強引に借りさせる)情報拾ってこいというスタンス。まぁ、そんな見方しちゃつまんないんだろうけど(笑)。


私のツボ:おきのさんOPで名前まで出ていながら1、2話以降出番ほぼなしやん

投稿 : 2019/03/28
閲覧 : 51
サンキュー:

2

Lovesing

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

なんとなく見てました

特に面白くないという訳ではないですが、見たくてみるものでもないです。
お暇な時にちょっとみるぐらいでいいと思いますね。
私はテレビでやってたのでたまたま見てました。
姉弟のお話なのかな?

投稿 : 2019/03/13
閲覧 : 33
サンキュー:

1

ネタバレ

ダレイオス

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

江戸時代の習慣や風習がよくわかる描写は面白かった。

江戸時代の日用品から骨董品から美術品までありとあらゆる
ものを、いくらかで貸し出すお店のお話
ただし普通のお店とは違うのは
貸し出す根付や掛軸や煙管や人形などの道具達は「つくもがみ」で
「つくもがみ」が宿っていて
主人公である店の主人に色々協力していくものとなっている

まず作風、江戸時代が舞台ですが
風景はいかにも江戸時代だな・・・と思える絵ですね。
当時の風俗や時代背景をよく反映しているものとなってました。
小道具まで丁寧に作画をして
当時を再現してみようと努力の跡がうかがえる。
キャラクターデザインはどちらかといえば現代風、髪型は
役人はちょんまげですが主人公は昔というよりは短髪で今風の若者で
現代人な風貌でした。
さらに顔も今風で見た目は今の人向けになっています。
全体的にも登場人物は今風の顔や髪型の人が多いですね。
「つくもがみ」も昔風というよりは最近の「可愛らしいゆるキャラ」風なキャラが居たり
どことなく現代風の人外キャラで江戸時代にはマッチしてませんね。
その点は気になりました。

やっていることは主人公である店の主人が依頼主から依頼を受けて
その騒動を解決していくものなのだけど
1話完結型のミステリー風で進み、騒動が起きて謎や伏線が出てきて
最後に真実が明らかになるので江戸時代の探偵ものでしたね。
ただ1話は真実がわかった後からそれらが謎や伏線だったとわかるもので
答え合わせをしてようやくわかるものなので
初見で聞いて謎が解けるようなミステリーものだったかは悩みますね。
道徳的なまとめ方をしていて、いい話だったとは思うのですが・・・

2話では夜が明けると掛軸の絵が変ってるからどういうことなのかと
相談に来た人の依頼を主人公は受けるのだけど
謎の解決はファンタジーが絡むのでそれはミステリーでなくて
超常現象なのでミステリーものとしては微妙じゃないですか?
ミステリーものとしては無理があるな
その騒動で主人公側の「つくもがみ」の1人が
主人公の店に来る前にどういう環境におかれていて
どうして今の見栄っ張りな性格になったのかが語られていて
いたので、主人公側のキャラがどういうキャラなのかは
わかったし主人公側の「つくもがみ」はこの回で役に立ってて
いい話風に終われてて悪い話ではなかったですが
謎そのものの解決の仕方は微妙ですね。

正直3話以降もミステリー風に進むけど
あの人は何かありそうだけど判明してみると何もなくて
結局、謎は謎でも何でもなくて勘違いだったり
探偵ものとしては機能はしていなかったな
なぜ勘違いしたのかは江戸時代の独特の風習からくるものなので
そういった江戸時代独特の風習はナルホドなと思いましたし
誤解が解けたのも江戸時代独特の風習からくるものなので
江戸時代であることをいかしたストーリー展開ではありましたが
ミステリーそのもとしてはやはり微妙ですね。
勘違いと判明した後に、その人のために主人公達が色々やってあげる
展開でした。恋愛が苦手な人を上手く後ろから押してあげるために芝居をしたり
人生相談やカウンセリングみたいなものでしたね。
悪い話ではなかったし、いい話風にはなってるんですけどね。
その後もミステリーとしては微妙な話が多かったです。

世界観の説明は丁寧ですね。
当時なぜ「道具」を借りる人が多くて商売が成り立つのかを説明はしていたし
ストーリーを通して
江戸時代の風習や人々はどういう生活をしていたのかや
当時の掛軸の飾り方や現代人は「クシ」は髪をとかす物だけどそれ以外にも用途があるとか
のトリビア的なものまでしっかりしていました。
岡っ引きなんかも元泥棒が多いとかも私は知らないことが多くてためになりました。
刀の値段や1両の価値なんかも上手く説明していてストーリーに取り入れていたので
わかりやすくて当時の価値観がわかりました。
ふんどしなんかも当時はそこそこ高級品で実はレンタルも
されてたなんてこのアニメ見なきゃ知らなかったことなので
そういうことがわかる描写を入れていたのは面白かったです。

「つくもがみ」に関しては道具として貸し出された先で
騒動など色々なことを聞いてきて
主人公である店の主人がその騒動を解決していくものとなっているんだけど
「つくもがみ」は直接、主人公を含めて人間には話しかけないで
離れた場所で「つくもがみ」達が会話をしているのを主人公が聞いて
それを元に解決させるのだけど
主人公は「つくもがみ」の存在は知っていて
「つくもがみ」も主人公の存在を知っていて
お互い知ってる同士だけどお互い話しかけずに
離れた場所から聞こえるように話して
進むという独特な進行でそれがルールらしい。
これについては、ややこしい手順を踏んでましたが
効果的に作用していたかはわかりにくかったです。
「つくもがみ」自体については彼らがどこからやってきて
元の道具の持ち主との関係がわかったり
そのことがストーリー展開でいかされていることがあったので
その点は良かったと思う。

全体のストーリーについては主人公と義理の姉のことが
1話完結ストーリーが進みにつれてこの2人の関係が
小出しにして段々わかってくるストーリー構成だったのは面白かったです。
全体のストーリーのまとめ方も投げENDではなくて
きちんとある程度まとめて終わってるので
終わり方も綺麗でした。

キャラは1話、使い捨てでなくて、その後役割を持った出番の仕方をしたり
キャラ同士の横のつながりからストーリーが進展する展開も良くて
意外に上手く配置しているなと思いました。

声優さんについては作品は江戸時代なんで
演技の仕方は媚びた感じではなくて淡々とした感じで
演技されてました。
特に悪いという感じはしませんでしたが
特別に良いとも思いませんでした。
時代に合った落ち着いた演技だったのは良かったのではないでしょうか

まとめるとミステリーものとしては微妙でしたが
主人公と義理の姉の関係が色々わかってくる全体的なストーリー構成と
1話完結ストーリーで描かれる真実の部分は結構良い話だったりするので
いい話だな・・・的に見れるのは良かったです。
江戸時代の習慣や風習がよくわかる描写は面白かったし
現代風のキャラの作画は気になるが
内容の時代考証自体はしっかりしていた。
風景や小物の作画は当時の雰囲気が良く出ていましたし中々でした。
終わり方も綺麗ですしキャラも上手く配置している印象だし
意外に内容は良かったです。

投稿 : 2019/01/28
閲覧 : 52
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5

ゆん♪

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

つくもがみが可愛かった!主役二人にやきもき!

お江戸が舞台。
つくもがみが可愛かったーーー!

主役二人とお紅さんの許嫁?佐太郎さんとの三角関係っぽい展開と、香炉を探していく過程とかもちょっぴりハラハラドキドキで楽しめた^^

他のカップルさんたちもちゃんとハッピーエンド!!

面白かった♪

投稿 : 2019/01/18
閲覧 : 36
サンキュー:

3

ネタバレ

天使のたまご

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

つくもがみと人間は会話しません。お互いの話に聞き耳立てているだけ。でも本当に困ったときは助け合う素敵な関係でした。
一話完結ですが、微妙に繋がっています。
義理のお姉さんと言っても姉みたいな幼なじみですかね?無事に結ばれてハッピーエンドで安心しました。主人公の"そんりょうや"という店の存在をこの作品で初めて知りました。今でいうレンタル屋さんですが、江戸時代では珍しくなかったのでしょうか。

投稿 : 2019/01/13
閲覧 : 40
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3

衛狸庵

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なかなか面白かった

江戸の町でレンタルやをやっている義理の姉弟の話です。
基本は1話完結的な流れでお話は進んで行きますが、短編を繋ぎ合わせただけの話ではなく、いろいろなエピソードが一つの流れへと進んで行きます。
こんなお話の流れは好きですね。
お話は色々な謎解きを主人公が依頼されて、付喪神の協力で解決していきます。
ミステリー性はほとんどないのですが、人の心というものを解いて行く謎解きです。
海苔屋さんの話は印象的でした。出来たお人やなぁ……

キャラは、相変わらず主人公の影は薄いです。
付喪神達が個性的すぎるからかな?
サブキャラ達の個性でお話は面白くなっていると思いました。
おねぇちゃは可愛いです。
付喪神を含めて登場人物が多いのですが、配置がしっかりしていて、それぞれの役割がはっきりしています。
そこも、このお話の魅力でしょうね。

最後は、やっぱりそうなるかって感じで、丸く収まっていて、ちょっと物足りないかな。

投稿 : 2018/12/30
閲覧 : 39
サンキュー:

3

目付きの悪い猫

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

話の構成がしっかりとしている!

一話、一話が大切に作られているような作品だと感じました。とても話の内容がしっかりとしていて分かりやすく面白い!そして話の登場人物も使い捨てかと思っていたが、ちょいちょい出てきて話が繋がっているところもありそこがまた面白い。
ナレーションの声優さんもとても素晴らしいと思います。完成度が高いのでもっと評価が高くても良いと思います。

江戸の日常系恋物語と言ったところでしょうか?少々謎解きが入っているので謎が解けたときは面白いと思いました。

投稿 : 2018/12/19
閲覧 : 46
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3

ネタバレ

オリヴィエ

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

女はつよし

いやぁ・・・めっちゃ楽しめました!
後半徐々に明かされていく蘇芳の人こと佐太郎、お佳乃、お紅、清次の恋物語は結構楽しめました。
そしてサブキャラもいい人が多く、お団子やの看板娘であるおはなや早苗ちゃんは可愛くてよかったですね。

{netabare}個人的に佐太郎さんは、割った三曜の代わりに自分で稼いでもう一つの香炉である七曜を持ってお紅に会いに行くっていう気概というかかっこよさに結構くるんですが、お紅さんからしたらそんなのどうでもいいから「早くあいに来い!」って感じなんですね・・・。
清次も佐太郎かっこいいやつだな自分には敵わない・・・って思ってたんだろうなぁ。
{/netabare}
うーんやっぱ女性はつよいですね。わたしは一生頭上がりそうもありません。

音楽面的にはOPのハイセンスさはちょっと和風テイストな本作にはあってない感もありましたが曲は好きです。
EDは倉木麻衣さんの和風曲ということで「time after time」や「渡月橋」を思い出します。

以下追記
あー!肝心のつくもがみなんも書いてなかった!
一番好きなのはうさぎですねやっぱり。
{netabare}売られそうになった時のあの「櫛として生きるのも悪くないかな」ってあれにやられました。{/netabare}

投稿 : 2018/11/25
閲覧 : 60
サンキュー:

11

ネタバレ

やまげん

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

根付の存在を初めて知った

見る人の年齢やアニメ視聴歴の違いによって評価がかなりわかれそうな作品。

尺に余裕がありそうな作り方で、ゆっくり丁寧に話が進んでいく。

舞台となる江戸の街並みや、人物の服装の色使いが鮮やかで、この舞台に暮らしているだけで楽しい気分になれそう。

基本的に一話完結型の話だけど、各話に最終話への布石となる話がちょこちょこ入っており、最終話につながる。

話はよくまとまっているのだけど、よくも悪くもまとまっているだけで、内容は平坦で面白さにかける。各話のオチも簡単に読めてしまう。

近い雰囲気を持っている夏目友人帳やこのはな奇譚と比べると、話の完成度はやっぱり弱い。

学生やアニメをあんまり見たことがない人にとってはいいと思うけど、けっこうアニメを見ている人には物足りない作品だと思う。

{netabare}ところで、タイトルの「つくもがみ貸します」だが、道具を借りるお客さんは、その道具がつくもがみであることを知っていて道具を借りるのかと思っていた。

しかし、実際に道具を借りたお客さんのほとんどは、その道具がつくもがみであることを知らずに借りている。

とすると、つくもがみ貸しますのタイトルは、誰に対して向けられている言葉なのか、意味不明である。つくもがみ勝手に貸しますならわかるのだが。{/netabare}

投稿 : 2018/11/24
閲覧 : 49
サンキュー:

4

木村天祐

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

江戸時代の道具貸しの弟姉のお話

面白いです。

NHKで放送されただけあって全体的にかなり安定した作品だと思いました。
ネックは音楽かな。毎回NHK作品は微妙な曲のアニメ多いですよね。

話としては、舞台は江戸時代。道具貸しをしている弟姉が、生業を通して色々な人と交流したり問題を解決したりする話です。付喪神は貸している道具たちのことで、人語を話し、事件解決に一役買います。

飛び抜けているわけではないですが、江戸時代特有の道具の解説なども入っていて、時代感もちゃんと感じられます。主人公たちの髪型が今風にキャラデされているなど中途半端な所も多いですが、まあこんなものかなと。

私は適度におすすめですね

投稿 : 2018/11/23
閲覧 : 32
サンキュー:

5

Xanadu

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

期待せずに視聴したけど面白かった。

タイトルだけ見て勝手に擬人化系萌えハーレムアニメと勘違いしていたのと、ここでの低評価でスルーしてました。

江戸時代版レンタルショップの店主が、商品の付喪神を利用して探偵じみたことをして客の悩みを解決していく物語です。
お江戸の文化、人情劇、恋慕が描かれており面白いです。
落ちは大体読めてしまいますが、経過が面白いので評価は高めにしてます。

江戸舞台系は地味になりがちですが、上手いことキャラデザと色彩で補われてるので、普段時代物を見ない人も見やすいと思います。

これ見て粋な根付と煙管が欲しくなりました(笑)

話しをまとめると、お紅さんかわいい。

投稿 : 2018/11/21
閲覧 : 65
サンキュー:

6

ネタバレ

takigawa

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

意味不明で酷い

小説原作だそうで未読

何をやりたいのか意味不明としか

まず、主人公だけ あの髪型(現代なら違和感少ないが、当時の感覚なら ものすごい変人 だろう)
なのが意味不明

説明がないのが致命的
その辺りは適当でOkと思ってるのか?

原作では説明がされてるのかもしれないが
アニメとしては酷いとしか

一応視聴完了したが
二度とは見ないだろう

投稿 : 2018/11/09
閲覧 : 44
サンキュー:

1

ninin

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

キラキラ光る大江戸物語

原作未読 全12話

江戸時代、古道具屋兼損料屋(今でいうレンタルショップ)「出雲屋」の若き店主で主人公の清次と一緒に働く義理のいとこのお紅を中心に、出雲屋の古道具の中で長年大事に扱う道具が「付喪神」という神が宿り、その複数の付喪神が人がいないときに貸し出された家の話を言い合っていました。「出雲屋」にかかわるさまざまな事件を付喪神を使って情報収集させ真相を突きとめるお話です。

とにかく話をまとめよう。

鮮やかな色使い、1話に1エピソード、付喪神たちが個性的、恋愛あり、伏線もきちんと回収して終わっています。

お話もしっかりまとまっていました。興味がある方は観てくださいね^^

OP 曲も作画も派手ででしたね。ED 倉木麻衣さんがしっとり歌っています。

最後に、江戸時代は大火が多いので、家には最低限の物しか置いていなかったようです。それで損料屋は繁盛していたようですね。

投稿 : 2018/11/03
閲覧 : 64
サンキュー:

18

ネタバレ

scandalsho

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

よし、話をまとめよう!

原作未読。最終話まで視聴。

【あらすじ】
江戸の深川にある古道具屋兼損料屋「出雲屋」には、100年の時を経て付喪神と化した古道具が数多く置いてある。噂話が大好きな付喪神たちは、貸し出された先々で様々な噂を聞きつけては、それを話題の種とする。彼らの声を聞くことが出来る出雲屋の清次とお紅は、彼らが拾ってくる騒動を解決していく・・。
(wikipediaより抜粋)

【感想】
結論から言うと、お気に入りの棚へ直行です(笑)。
世界観、登場人物、物語のテンポ・・・、全てがとても心地よい作品です。
こういう感じ、大好物なんです(笑)。

ざっくり言うと、清次とお紅が付喪神を駆使して騒動を解決していく物語なんですが、各々の関係性が面白い。

【各々の信頼関係が心地いい主人公たち】
清次とお紅は付喪神たちの声が聞こえるし、付喪神たちもそのことを知っている。
{netabare}だけど、『2人』と『付喪神』は、直接話しかけることは決してない。
だけど、『2人』と『付喪神』は、”聞かれていることを前提に”会話をし、巧みに情報を交換していく。
『2人』は、巷の騒動を『付喪神』に聞かせ、『付喪神』たちは、貸し出され、情報収集に当たる。{/netabare}

少し、SF要素を含んだ推理物といった風情でしょうか。

清次と付喪神たちから、とても愛されているお紅。
お紅と付喪神たちから、とても信頼されている清次。
そして清次とお紅から、とても大切にされている付喪神。

各々の信頼関係がとても心地よい作品です。

【脇役も魅力的で心地いい】
主人公以外の登場人物も魅力的。
勝三郎、早苗、幸之助、おはな、そして半助・・・。
出雲屋の『2人』と、『付喪神』を縁に知り合った面々。

”笑い”と”騒動”。
物語に良いアクセントを与える存在。

【色鮮やかな作画も心地いい】
『江戸時代の街並みって、こんなに色鮮やかだったのかな?』
というくらい、色鮮やかで綺麗な作画でした。
街並みを一見するだけでも、”見る価値あり”な作品だと思います。

【心地いい最終回】
とても良いエンディングだったと思います。
{netabare}(未視聴の方は飛ばして下さいネ)⇒{netabare}収まるべきところに収まった、{/netabare}{/netabare}とても心地の良い最終話でした。
最終話とはかくあるべきだと思います。

投稿 : 2018/11/02
閲覧 : 69
サンキュー:

30

えくいてぃ

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

下町情緒溢れる作品。損料屋っていう商売もなんだか新鮮!

昔の生活習慣や遊び方、人々の考え方とか恋慕とか^^
言葉一つ一つの言い回しも含めて作品の雰囲気ピッタリ^^
日本人っていいなぁ~って改めて思えちゃった^^

義姉弟が営む損料屋さん!
ここを中心にいろんな悩みや問題を解決していく作品です^^
こういう商売もなんだか新鮮で、
人と人との信用が根底にあって成り立つ
商売なのではないでしょうか?

この時代にもし生まれてたら、ちょっとワクワクしちゃうかも!?
今の時代ではまず無理かもですけど;;あったらいいですね~w

投稿 : 2018/10/28
閲覧 : 37
サンキュー:

7

Ka-ZZ(★)

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

江戸の町に花開く「つくもがみ」と人間たちとが織り成す悲喜こもごもの人情噺…

この作品の原作は未読です。
でもキャラデザ…特に女性のキャラデザが好みだったので一目で視聴を決めた作品でした。
みかこし、明坂さん、井口さんの出演も背中を押してくれましたけれど…

物語の舞台は江戸…
江戸の深川で「出雲屋」という損料屋を営む「お紅」と「清次」という姉弟の物語です。

損料屋とは、ありとあらゆるモノを有料で貸し出す商いのこと…
この物語の見どころの一つは、この出雲屋で貸し出される道具たちそのもの…
実は出雲屋で取り扱っている道具の中には、作られてから百年以上経過したモノがあるんです。
長い年月が道具にもたらすモノといえば…?
そう、ここには「つくもがみ」を宿した道具が貸し出されているんです。

面白いのはそれだけではありません。
道具は様々なお客様の元に貸し出されていくのですが、行った先々で聞いてきた色々な話を肴にした噂話談義に毎回花が咲くんです。
でもつくもがみには幾つかルールがあって、つくもがみは人間と直接会話ができないんだそうです。
だから、いつも会話は一方通行ばかり…
でも、その一方通行が功を奏することもあるんです。
お紅と清次は、舞い込んでくる様々なトラブルをつくもがみの力を借りながら解決していく…そんな感じの物語になっています。

とは書きましたが…
トラブルの解決も確かに面白いのですが、一番の見どころは胸に秘めた淡い想いの行方かもしれません。
私がこの作品を毎週待ち望んでいた一番の理由は、みかこし演じるお紅の可愛らしさが半端無かったから…
大きな蝶のような鮮やかな髪留めが、彼女の可愛らしさに彩りを添えています。
でもそれは見た目の話…実際には明るく優しい性格を兼ね備えているんだから堪りません。

そんな可愛い姉と四六時中一緒に居る弟の清次…
淡い想いを抱いても仕方ないと思います。
彼は、そういう想いを懐いて良い間柄でしたから…
でも、お紅は彼女なりの矜持があって清次はそれを知っているから、どんなに慕っていてもその気持ちが言葉になる事はありません。

寧ろ、清次はいつだって彼女の想いを成就させる事を何よりも優先させるんです。
例え、それが姉が自分から遠ざかってしまう結果だと分かっていたとしても…
一生懸命表情を繕おうとしていますが、心が荒れているのが手に取るように分かります。
だって、もし自分が清次の立場だったら…間違いなく心は荒れるでしょうから…

そんな二人を結果的に影から支えているのが「つくもがみ」たちなんです。
彼らの外で見聞きしたネタを肴に他愛の無い世間話を聞いていると心が和みます。
昔は実際に見聞きする以外、情報を得る手段が無かったのだから当然ですけれど…

でも、お紅と清次を取り巻いているのは「つくもがみ」だけじゃないんです。
wikiにも、公式HPのキャラクターにも載っていませんでしたが、お互いに支え合う仲間がちゃんといるんです。
「困ったときはお互い様」
完走して振り返ってみると、この言葉通りの良い関係だったのではないでしょうか。

様々な思いが交錯します。
でも、基本的に優しくて正直な人ばかりなので嫌な気持ちになる事はありません。
こうなると気が気でないのはお紅の言動だったんですが…
優しさには色んな形がありますが、この作品でもまた違った形の優しさを見ることができました。
温かさが溢れていたからでしょうか…
私にとってのストライクな展開だったと思います。

オープニングテーマは、MIYAVI vs シシド・カフカさんの「Get Into My Heart」
エンディングテーマは、倉木麻衣さんの「今宵は夢を見させて」
個人的に好きなのはオープニングでしたが、倉木さんはデビュー当時によく聞いていたので懐かしい感じがしました。

1クール全12話の物語でした。
7月の後半から放送が開始されたこと、物語的にもっと続いてもおかしくなかったことから、てっきり秋アニメでも継続して放送するとばかり思っていましたが、どうやら違った様です。
でもさすがはNHK…しっかり堪能させて貰いました。

投稿 : 2018/10/21
閲覧 : 67
サンキュー:

24

ネタバレ

イムラ

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

じわじわくる感じでお勧めは一気見です

<2018/10/15>
最終話見終えました。
素直に良かったです。

一話一話はお話の盛り上がりが感じられず平坦な印象のとこもありましたが、全12話通して観ると全てが最後の盛り上がりに繋がっていて非常に楽しめました。

結局は{netabare} 清次の独り相撲{/netabare} というか、{netabare} 「清次、しっかりしなさい!」{/netabare} というか。

お紅の{netabare} 各話での佐太郎や蘇芳{/netabare} に対するリアクションや表情をよくよく見てると、お話の帰結は最初からわかってたようなもんですが、でも予定調和というものは大事なものです。

お紅が最終話で清次とそこには居ない佐太郎に怒るシーン。
「え?なんでなんで?」となる清次の気持ちがよくわかります。
男って無自覚に{netabare} 好きな女性にはええカッコしたいもの。それが「筋を通す」{/netabare} という行動に現れるわけです。
それにブチ切れるお紅の反応も{netabare} 「あー、そうそう。女性にとって大事なとこはそこじゃないんだよなー」{/netabare} って納得。

これ、アニメで見てるからそう思うけど自分のことの時は全くわかんないんですよ、男は 笑

最終話ではさらにお紅の可愛さが増していきます。
{netabare} 自分のことを「姉さん」と呼び続ける清次にブチ切れるお紅。
「お前、もういい加減にしろや」という積もり積もった、伝わらない好意の裏返しの怒り。{/netabare}
めちゃくちゃ可愛いですね

そして最終話のクライマックス!
{netabare} 心配して駆けつけたお紅が清次に抱きつくシーン。
お紅の可愛さが炸裂した瞬間。{/netabare}

これを見るために全話を用意してるような作品です。

あんなお紅を見れただけで私は満足です。。


<2018/7/23初投稿>
原作は未読です。
まだ1話観ただけなので評価はデフォルトの3

NHKのアニメはちゃいちょい良い作品があり蔑ろにできないのですが、これはノーマークでした。

感想からいくと「これはいい」
妖怪的なものを題材とした落ち着いた雰囲気の作品には好きなもの割と多いのですが、これは自分が大好きなやつでした。

時は江戸時代、損料屋、つまり古道具を貸し出す商いを営む清次とお紅の姉弟が主人公の推理モノです。

二人が貸し出す古道具は人に愛され使い古され「付喪神(つくもがみ)」となったものばかり。
そんな付喪神たちが{netabare} 貸し出されるという態で情報収集に走り・・・{/netabare}

というお話なんですが、まずこの付喪神たちと姉弟の関係性がいいですね。
最初「まさかポケモンみたいに使役するのか?"ゲットなんやぜ"しちゃうのか!」とか思って観てましたが全然そんなじゃなかった。
姉弟との距離感は・・・それは観てのお楽しみということで。
ちなみに付喪神はみな楽しい個性がありキャラが立ってます。

あと謎の方ですが変にテクニカルに走ってないのが良い。
「真実は一つ!」みたいにやられたら興ざめ(いや、それはそれで面白いのか?笑)でしたが全然そんなではなかったです。
一話完結のようですが、謎解きというより問題解決というか、そう。
「神様の御用人」に近い感じでしょうか。

あと清次とお紅は{netabare} 血は繋がってないそうです。
阿良々木暦君なら「義理の姉なんざ・・・萌えるだけだろうがぁっ!」とか名言発射しそうですが、清次さんはもちろんそんなことは言いません。
つか言ったら世界観ぶち壊し。{/netabare}

この二人には他にも謎があるようで、そこら辺も含め今後楽しみです。

というわけで、まだ一話しかみてませんが。
自分の中では「今季一番気になる作品」に躍り出ました。

<2018/8/7追記>
3話までみました。
原作読んでないですが1話は端折った印象が拭えず少し不安あったのですが、2話以降話の進み方も落ち着いてきた感じします。
時代考証もしっかりしてるようでそういう意味でもNHKらしい。
少し淡白にも感じますが今期他に見てるのが濃い味のが多いので助かります。

投稿 : 2018/10/21
閲覧 : 197
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32

ネタバレ

つぶあん

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

つくもがみ貸してください

たった今全話まとめて観終わりました。
はっきり言って面白かった。

江戸時代の損料屋(レンタル屋)・出雲屋を営む姉弟に関わる
事件を解決する探偵系ラブコメ(?)って感じ。

大きな事件はありません。
日常で起こる小さな出来事です。
ストーリーの大半は恋愛絡みの話で、嫉妬でドロドロした感情に
まつわる話もありますが、終わってみれば嫌な感じが全くしない。
とにかく観ているとよかったなって思える。

つくもがみもキャラが立っていて、毎回いい仕事をしてくれます。
ほぼ盗聴器みたいですがw
イチオシは櫛のつくもがみ・うさぎちゃん。
おしゃべりですが、とにかく可愛い。
櫛なのに裏側にお尻の穴(×)もあります。

ストーリーがうまくまとめられていて、ラストもいい感じにさわやか
に締めてくれます。

これは予想の斜め上をいく良作でした。

投稿 : 2018/10/21
閲覧 : 43
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15

ネタバレ

Marsa

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ファンタジー時代劇+恋愛、丁寧、安定感のNHK。のんびり〜、ほんわか〜♩

原作未読。2018年夏アニメ、全12話。NHK。

江戸の損料屋(今で言うレンタルショップ)「出雲屋」を
営む血の繋がりのない姉弟、清次とお紅。
100年の時を経て付喪神と化した古道具が数多く置いてある。
噂話が大好きな付喪神(つくもがみ)たちは、貸し出された
先々で様々な噂を聞きつけては、それを話題の種とする。
彼らの声を聞くことが出来る出雲屋の清次とお紅は、彼らが
拾ってくる騒動を解決していき、その噂を聞きつけて相談事を
持ち込んでくる者もいる。

話も構成もよく、丁寧でわかりやすく、ゆっくりした話の
流れで、話は読めてしまっても、しっかりしていて、
観ていて、安定感を感じました。
本筋は恋愛、枝葉は付喪神たちとの問題解決ってところかな。

多少眠たくなるかもですが、のんびりほんわか恋愛が
お好きな方に、特にオススメです。

投稿 : 2018/10/20
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23

くにちゃん

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ほっこりとしました。

可もなく不可もなくと行った感想ですが、安定した面白さという風に前向きな評価もできます。

最後の最後でお紅さんという今一つ読みきれなかったキャラ性の一面が覗けたのが行幸でした。

投稿 : 2018/10/18
閲覧 : 46
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5

ネタバレ

tiki

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトル

{netabare}
第001話 利休鼠
第002話 梔子
第003話 撫子
第004話 焦香
第005話 裏葉柳
第006話 碧瑠璃
第007話 裏葉柳
第008話 江戸紫
第009話 秘色
第010話 檳榔子染
第011話 似せ紫
第012話 蘇芳
{/netabare}

投稿 : 2018/10/18
閲覧 : 25
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0

ネタバレ

buon

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

今時風味のほんのりみすてりー江戸ふぁんたじー

損料屋というレンタル業を営む清次
そこで共に暮らすお紅、彼女は大火で家を失くした。
商品は様々だが年季が入っていて家や身なりを飾る小物が多そうだ。
長い間使われたものには魂が宿り、つくもがみとなる。
話すことができるが人とは言葉を交わさない。
つくもがみ、彼ら彼女らは情が厚く噂好き。
損料屋の二人とつくもがみが勝手に会話を聞き合うことで語り合う。
なぜか清次とお紅のところには客が来るだけではなく相談事も舞い込む。
その相談事を思惑の外か中か、つくもがみが交わり答えを導く。

{netabare}のであれば良かったのですが、
どうしてもつくもがみ頼りで問題解決を図るきらいがある。
内容がほんわかなので、つくもがみがいなくても先に辿り着いてもよいのではないか。
つくもがみが手段ではなく隣人であるのも良いではないかと思ってしまう。

話は損料屋とお紅の話が多く人間関係は狭い。
商売を考えればただただものを貸して借りて仕合せという話を欲してしまう。{/netabare}
そう思わなくはないが
あたたかみのある恋の話が多く、なかなか楽しませてもらいました。

絵柄がかわいらしく色合いも登場人物の姿形も江戸時代のそれではない。
キャラクター原案の星野リリィさんの筆使いの方が柔らかく作品に溶け込んでいる。

あの雰囲気なら印象が変わったかなぁ。

最後にこう言わずいられないことを一つ
{netabare}「姉さん、その団子、頭にささっているよ」{/netabare}

投稿 : 2018/10/16
閲覧 : 37
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10

ネタバレ

シャベール大佐

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

恋愛物が好きな人に受けそうな、日常推理系の時代劇

江戸時代、「出雲屋」という損料屋(古道具のレンタル屋)を義理の姉・お紅とともに営む、清次という青年が主人公の、日常推理物っぽい時代劇。全12話。
出雲屋には「つくもがみ」と化した道具も多くあるという設定。物語は、出雲屋に持ち込まれる様々な騒動を、つくもがみの力も借りながら、清次とお紅が解決していく、みたいな流れ。恋愛風味のある人情系エピソードを1話完結で重ねていき、全体としては清次とお紅の関係も描いています。
個人的には、推理、人情、恋愛、江戸蘊蓄など、いろいろな要素を楽しめて悪くなかったけれど、どれもやや決め手に欠けたかな、という印象。特に恋愛要素については、もう少し盛り上がってもおかしくないのになあ、といった感じで、ちょっと惜しい気がしました。普通に観ていると、恋の行方については、お紅と佐太郎が結ばれる決着はないだろうと想像がつくので、最後どうなるのか?という「ドキドキ感」はありません。ならばいっそ、恋模様を清次の心情からだけでなく、お紅側からも並行して描いたほうが、観ていて「やきもき感」のある、ラブコメ風の楽しい作品になったかもしれません。(まあ、そういう方向性ではないからこそ、この描き方だったのでしょうが)
作画は、あまり時代劇っぽくない色使いでしたが、悪くなかったです。音楽は、OP曲が作品の雰囲気に合っておらず、ちょっと浮いていたように感じました。声は、お紅の小松未可子が良かったです。
最後まで観終わって、それなりに楽しめました。どちらかというと、推理系が好きな人よりも、恋愛物が好きな人に受けそうな作品ですね。

投稿 : 2018/10/16
閲覧 : 69
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15

みのるし

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

シシドカフカもMIYABIもすきやけども。

この作品とのマッチングはどうなのかと思ってしまったけども、そんあことないのかな~。

倉木真衣のEDはいい感じだけどなー。

まあ小松未可子はタイプだし、ハナシも面白いし毎週見てまっせ!

************************

まあとりあえず、OPEDのことはええとして(笑)。

見終わりました。
まあ二人の恋バナはなんやどないやねんなとゆうアレでしたけども、江戸時代のライフスタイルや価値観など見ていて現代と通じる部分があるなーとか感じたりして、なるほど都市が成熟するとゆうとどうなるのかとゆうことは時代が変わっても同じなんだなと思ったり、思わなかったり(どっちやねんな)。

江戸時代がいったいどんな世界だったのかとゆうことが最近どんどん新たな発見があり、今まで想像していた世界とはじつは全然違うくて、都市部は思ってた以上にソフィスティケイトしてて、しかも華やかで、豊かな暮らしぶりだったようですな。

大火に何度も見舞われたせいもあって、モノを所有するより借りたほうが良いとする価値観から生まれた損料屋も、現代でゆうレンタルショップ…とゆうより、エアビーやウーバーみたいなシェアリングサービスととらえたほうがしっくりくるなと。

紳士服のはるやまなどは最近スーツのシェアリングサービスを始めたとゆーことらしく、まさに平成の(もうすぐ終わるけども)損料屋といえなくもない(笑)。

まあそんなこんなで、近頃話題に上るAI等を活用した新しいサービスがどんどん普及してゆく社会情勢の中で、このハナシは実にタイミングを得たとゆうか、今だからこそその時代を生きていた人の心情がなんとなく理解できるんじゃないかしらと。

そおゆうなるほどですねな作品だったと思いました。

投稿 : 2018/10/16
閲覧 : 58
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9

ネタバレ

アオイ

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

姉弟の恋が気になる

ほんわか妖怪物の中に義理の姉弟の恋が入ってて良いぞ

結ばれないかなー

事実上結ばれENDよかった

投稿 : 2018/10/15
閲覧 : 43
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8

おきに

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

密偵つくもがみ

片岡愛之助のナレーションがよかった
よく分からない単語が出たときに「これはこういうもので、現代で言えばこうでしょうか」みたいな解説があってありがたい

作画
最初から最後まで安定してた

音楽
OPが作品に合ってるような合ってないような

キャラ
近江屋の若旦那が面白くて好きだった
昔の髪下ろしたお紅さんかわいい


基本1話完結で観ていて楽しかった
縦軸の話も上手くまとまって、最終回が綺麗に終わっていたので満足

投稿 : 2018/10/15
閲覧 : 42
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5

ネタバレ

mamiko

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

つくもがみ達のひそひそ話

物を貸すお店で、愛着があった物はつくもがみとなり、擬人化し
つくもがみ同士でお客の話店主の話などをこそこそ話してます。キャラクターも
さまざま後半から恋路に話がいってもう少し別の話も出しても良かったかも

投稿 : 2018/10/15
閲覧 : 26
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4

37111

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

レンタルショップのオフィスラブ

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:付喪神という異能を利用した探偵もの。地震では動かず、付喪神に支持することで情報を集めパズルのように謎を解いてゆく、アームチェアディテクティブ。少々食傷気味。
期待度:★★★

謎解き的な部分は異能の力(つくもがみを使役もしくは酷使するという)でまんまと解決!なのであまりその点についてはすっきりしません。

最後に来てバタバタと新庄の吐露が始まって収まるところに収まったという感じ。もう最初からラブコメディー前面に出していけばいいじゃん。って思いました。
江戸時代版がこれなら現代版は京都寺町三条のホームズ。
どちらも中途半端という点で酷似してる。

投稿 : 2018/10/15
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13

ネタバレ

にゃん^^

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

江戸時代のレンタルショップで恋のおはなし?

公式のINTRODUCTION
{netabare}
江戸は深川、仲町にて損料屋・出雲屋を営む、お紅と清次という姉弟がいた。損料屋というのは、日用品から骨董品、そして美術品とありとあらゆる品をいくらかで客に貸し出す商いのこと。ただこの出雲屋が取り扱う道具たちが、他の店のものと一味も二味も違うのは、作られてから百年以上が過ぎ、魂を宿した「つくもがみ」という一種の妖のようなものになってしまっているところ。お客の元に貸し出されては、色々な話を聞いて来て、噂話を繰り広げる「つくもがみ」たち。人が良く情け深いお紅と清次は、そんな「つくもがみ」たちの力を借りながらこの町で起こる大小さまざまな騒動を解決していく。江戸の町に花開く「つくもがみ」と人間たちとが織り成す悲喜こもごもの人情噺、骨の髄までとくとご堪能あれ―――。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:畠中恵
監督:むらた雅彦
キャラクター原案:星野リリィ
シリーズ構成:下山健人
キャラクターデザイン:谷野美穂/吉沼裕美
美術監督:村本奈津江
色彩設計:岡亮子
撮影監督:蒲原有子
音楽:佐藤五魚
音響監督:えびなやすのり
制作:トムス・エンタテインメント
制作会社:テレコム・アニメーションフィルム
{/netabare}
キャスト{netabare}
清次:榎木淳弥
お紅:小松未可子
佐太郎:櫻井孝宏
野鉄:奈良徹
月夜見:仲野裕
五位:平川大輔
お姫:明坂聡美
うさぎ:井口裕香
ナレーション:片岡愛之助
{/netabare}


1話ずつの感想


第一幕「利休鼠」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
江戸は深川・仲町にて損料屋・出雲屋を営む清次とお紅の姉弟の元に、武家の次男坊である勝三郎が訪れて、失くしてしまった鼠の根付を探して欲しいと依頼する。その根付は、結婚相手である有力武家の蜂屋家の跡取りに代々受け継がれてきたもので、それがないと結婚の話自体が立ち消えになってしまうという。依頼を受けた清次は店のつくもがみたちを使い、情報を集めていくのだが、衝撃の事実が待ち受けており……。
{/netabare}
感想
{netabare}
おはなしは位の高い家の男の兄弟が急に死んで
お嬢さんが結婚してあとをつがないといけなくなったんだけど
お嬢さんには好きな人がいてあんまりノリ気じゃなくって
その相手にえらばれた勝三郎さんもどうでもいいやってゆう気になってて

そんなところに、いい家に婿入りする弟をうらやんで
お兄さんが根付を盗んでイヤガラセしようってしたみたい

勝三郎さんはそれに気がついてお兄さんとちょっとモメたけど
どうでもいいってゆう気になってたから
そのままほうっておいたってゆう感じ。。

でもいちお、さがすフリくらいしなくっちゃって思って
出雲屋にたのんできたみたい。。



おはなしは推理モノかな?

古い美術品みたいなのをあつかうお店を男女2人でやりながら
お客さんからたのまれて推理するってゆうのは
「京都寺町三条のホームズ」に似てるかも?
京都の町って江戸時代みたいな家がいっぱいあるし^^

あと、1話目も「「京都寺町三条のホームズ」」の2話目に似てたみたい

こっちは{netabare}兄弟であっちは姉妹だけど
自分たちでさわぎを起こしておいて{/netabare}
探偵でもない道具屋さんとかにたのみにくるとか。。

ちがうのは
このおはなしは自分で情報集めに行かないで
つくもがみがついてる道具たちを貸し出して
その子たちが話してるのを聞きながら清次さんが推理するところかな?



絵はきれい。。
でも、付喪神たちのキャラがマンガっぽすぎて
ほかの物とか人とあんまり合ってないみたいかな?って。。

あと、情報集めは別につくもがみじゃなくってもいいかな?って

つくもがみたちは人間とちょくせつ話さない。。
人間にバレちゃいけないとかのルールがあるのかな?

それなのにあんな大きな声で聞こえるように話すってヘン^^

そのせいで、つくもがみが話してるのを清次さんが聞いて
清次さんたちが話してるのをつくもがみたちが聞いて何か言って
またそれを聞いた清次さんが。。ってややっこしくなってて
そこに時間とられてストーリーがいそぎすぎてるみたい

人情噺とかってINTRODUCTIONに書いてあるけど
問題、情報集め、答え。。それから清次さんとお姉さんのおはなしまであって
人情とか気もちとか伝わってくる時間がぜんぜん足りてないみたい。。

これだったら、喫茶店のマスターがお客さんが話してるの聞いて推理する
とかのほうがすっきりしてるって思うけど
わざとつくもがみを出したいって思ってムリして入れてるみたい。。

たぶん、原作は時間とか関係ないから
気もちとか伝わってきていいんだって思うけど
アニメにするときつめこみすぎてるんじゃないのかな?

絵がきれいなのに説明みたいな話がバババババーって流れてって
ちょっとほかのこととか考えてると何言ったか分からなくなっちゃうって
ちょっともったいないなぁ。。って思った。。

いちお、何話か見てみるけど
もっとゆっくりしたペースのほうがいいなぁ☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第二幕「梔子」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
古美術商の浜松屋宗右衛門という人物から、源義経、光源氏などが描かれた店の掛け軸の絵が夜ごと入れ替わるので調べて欲しいという相談を受ける清次。つくもがみたちを宗右衛門の店へと貸し出して情報を集めると、なんと店の掛け軸たちもつくもがみであることが判明する。その掛け軸のつくもがみたちは、女性のつくもがみを巡って日々競い合っていて、それが原因で絵が毎夜入れ替わっていたのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
おはなしはあらすじの通りで今まで推理アニメかな?って思ってたけど
今回は女性のつくもがみが誰か?ってゆうくらいしか推理がなかったみたい

それもはじめにほかの掛け軸たちといっしょに竹取物語の本が映ってて
ほかは掛け軸なのに1つだけ本だったから「あれっ?」って思ってて
窓を見て男の人たちは相手にしないってってゆうのがかぐや姫かな?
って思ったら頭のうしろに本がついてるし、やっぱりって思った

でも、それって推理ってゆうんじゃなくってふつうに分かっただけだし
月のおむかえでも待ってるのかな?って思ったらただ月が見たかっただけで
月夜見をかざっておわりってゆうオチはちょっとがっかり。。

あと、掛け軸の絵もマンガ絵でちょっと「え?」って思った^^

今だったらポスターの代わりにこうゆうキャラクター掛け軸とかあったら
中二病っぽくっていいかも?って思ったけどw

でも、推理モノだって思ってたからちょっとがっかりしちゃっただけで
つくもがみたちの日常系かな?って思ったらふつうかも?


それでメインのおはなしは
月夜見が前の持ち主にあんまりつかってもらえなくって
劣等感を持ってて上から目線なのかな?って思って使ってあげたら
実はすごい掛け軸だったって分かって見なおされた。。ってゆう感じかな?

あと、お紅が「スオウ」とゆう名の香炉をさがしてて
もしかしてお紅はそのつくもがみのことが好きなのかな?
ってゆうところがあってちょっと気になった。。


ただ前回もそうだったけど
つくもがみどうしがケンカしてギャアギャアうるさい感じで
もうちょっと静かなほうが気もちが伝わるようなおはなしになるかも?って


いちお、来週も見てみるね☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第三幕「撫子」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
勝三郎の許嫁の早苗の道具を引き取るため、蜂屋家の屋敷を訪れたお紅。しかし早苗は大いに不満がたまっている様子。お紅が話を聞くと、母のおたつが婚礼を機に早苗を一人前の凛とした大人の女性にしようとして、厳しく接してくるようになってきたという。すれ違う親子の想いを繋ぐため、清次とお紅が奮闘する。
{/netabare}
感想
{netabare}
お母さんは早苗に早く大人になってもらいたくって
出雲屋に子どもっぽい道具を売り払ったんだけど

今までお父さんを支えるのがいそがしくって
早苗にちゃんとした武家のしつけがをすることができなかった
ってゆう思いがあって

物から始めようってしちゃったから
早苗はお母さんがきゅうにきびしくなって反発してたの

でも、おたがいにうまく言葉で伝えられるなくって
そうゆう2人の話を聞いた清次さんがありのまま2人に伝えて
2人の仲は元にもどったの^^


それといっしょにお紅の1目ぼれのおはなしがあって
つくもがみと清次さんたちはスオウの君のことだと思って
清次さんは心配してたんだけどそれが実はかんざしで
あんまり高すぎてお紅は買えなかった。。ってゆうおはなし^^

スオウの君はつくもがみじゃなくってスオウの持ち主のことで
お紅のことが好きだったみたいだけど
ある日とつぜんいなくなったんだって。。



今回のおはなしは推理とかなくって
うまく話しあえない親子のために清次さんが協力するおはなしがメインで
お紅の1目ぼれのおはなしがサブストーリーだったから
ムリにつめた感じがなくってよかったって思う☆

あと、損料屋でフンドシを貸してたってゆうのを聞いて
「えっ!?人のはいたのを?」って思って調べたら

むかしは女の人は着物の下に下着をつけてなかった
ってゆうおはなしはアニメのお祭りのゆかた回とかでよく聞くけど
男の人もふだんはフンドシとかつけてなかったんだって^^

そのころのフンドシって今のお金で1枚5000円くらいしたし
独身の下級武士の人が奥さんたちにまじって
井戸端で下着なんか洗いにくかったからクリーニングに出すみたく
レンタルで済ませてたみたい

貸し料は今のお金で1日1200円くらいで高かったけど
お祭のときとか、すそまくりしたりするからそうゆう時だけ借りて使ってて
ふだんははいてなかったから、それでよかったみたい^^
(http://www.edojidai.info/unnchiku/sonryouya.html)
{/netabare}
{/netabare}
第四幕「焦香」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
出雲屋には最近、粋な遊び人として名の通った両国の呉服屋・近江屋の若旦那である幸之助が頻繁に姿を現していた。幸之助には表向きは粋だが、それは女性を油断させる為の演技ではないかという噂があり、そんな人物にお紅が好意を持たれたらと清次は気が気ではない。そこで清次は幸之助と酒の席を共にするという御仁につくもがみを持たせて、幸之助の人となり、そして真意を探ろうとするのだが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで清次さんがお紅のこと好きなのは分かるけど
ちょっとしたウワサを真に受けてやきもち焼いてお客さんのこと追い返すとか
見れば見るほど清次さんのことがイヤになってくるみたいなおはなしだった


それに、見てたらはじめっからお紅は
幸之助さんのことなんかなんとも思ってないって分かるのに
お紅のことなんかぜんぜん見てないみたいで
ただ、やきもち焼いてひとりでイライラしてるってモテなさそう。。


その点、幸之助さんはちょっと気は弱いけど
マジメでいい人だった。。

さいごは甘味屋のおはなのことが好きだったって分かって
清次さんがやっといい人にもどったからよかったけど
道具屋の宗衛門さんが蘇芳の香炉を持ってきて
またきつい顔に逆もどり。。

そんなに好きだったらお紅にコクったらいいのにそれもしないし
変にやきもち焼くのって男らしくないって思う。。
お紅が結婚もしないで
ずっとここで自分といっしょにいてほしいって思ってるのかな?


あと、いつもは清次さんとかがつくもがみを使ってるけど
今回はつくもがみたちが人間を使って
幸之助さんにコクらせようってしたみたい^^
そこはちょっとおもしろかった^^
{/netabare}
{/netabare}
第五幕「深川鼠」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
最近、江戸の街に義賊「イタチ小僧」が現れて大活躍。なんでも噂によれば麻布の神社で願掛けすると、イタチ小僧がそれを聞きつけて願いを叶えてくれるという。そんな中、岡っ引きである平蔵が出雲屋を訪れ、清次とお紅につい出来心で麻布の神社に出雲屋の姫人形・お姫が欲しいと願掛けをしてしまったと告げる。すると噂通りに出雲屋にイタチ小僧が現れて……。江戸の街を賑わすイタチ小僧騒動、その結末はいかに!?
{/netabare}
感想
{netabare}
何だかドタバタしただけで終わっちゃったみたい。。

イタチ小僧が出るようになってから売れ出したかわら版屋さんって言ったら
もう、イタチ小僧が誰かって言ってるみたいだよね^^

だって、そんな特ダネが前から手に入ってたら
ずっと前から売れてたはずだもん^^

かわら版屋さんが犯人か、犯人の正体を知ってるんじゃない?
って誰でも思うよね^^


あと、宗衛門さんが持ってきたのは蘇芳の香炉じゃなかったけど
蘇芳の香炉とお紅の関係が分かった^^

大店の若旦那の佐太郎さんが
縁談あいての住吉屋のお佳乃からもらったのが蘇芳の香炉で
それを返して縁談を断ってお紅にプロポーズしようってしてたんだけど
ぬすまれちゃったみたい。。

その香炉がぬすまれる前に佐太郎さんがお紅のことをお母さんに紹介したら
お母さんはお紅にちょっと高い櫛をくれて
この櫛1本から大店を立て直す元金を作れたら結婚を認めるってw

でも、その話ってお紅の気もちとか聞かないで
かってに2人で言ってたものだから
お紅はマジメに考えてないんじゃないのかな?


にゃんだったら清次さんは香炉の心配するより
お紅があの櫛を使ってお金もうけしようってしてないか
気にした方がいいんじゃないか?って。。

それか、あの櫛って
もしかして佐太郎さんが持って消えちゃったのかな?

お紅と結婚するためにお紅の代わりにお金もうけしようとか考えて。。

このおはなしの人たちって、今回のイタチ小僧になったかわら版屋さんとか
(すぐバレるよね^^)

根付をお兄さんに持っていかせた勝三郎さんとか
(根付がなくなったらよけいに縁談ことわりにくいよね?)

ちょっと変わったこと考える人たちばっかりみたいだから
佐太郎さんもそんな人かも?って^^


あと、今回出てきた岡っ引きってゆう仕事がよく分からなかったけど
「鬼平」にも出てた手下の人たちってそうだったのかな??

ナレーターさんが
元どろぼうとかで警察のお手伝いする探偵さんみたいな人って言ってたけど
ウィキを見たら
つかまえた犯人を逃がしてあげるかわりに協力させてたみたいな感じで

おまわりさんが自分でお金を出して
ヤクザさんとか犯人を協力させてたみたいな感じだよね?

今回の平蔵さんはまだいい人そうだったけど
何だかそっちの方があぶなそうな気がするのってにゃんだけ?


今回のおはなしってビミョーだったけど
自分でドロボーして記事を書いてた新聞記者の人と
今は警察に協力してる元ドロボーの人のおはなしで

もしかして
江戸時代ってふつうの人とドロボーがそんなに変わらなかった
ってゆうおはなしだったのかも?


根付がぬすまれたとか、香炉がぬすまれたとか
そんなおはなしがよく出てくるけど
そんなにドロボーが多かったのかな?

調べたら、江戸の街ってドロボーとか多かったみたいで
長屋とか街の入り口に戸を作って
夜の10時くらいから日が昇るくらいまでカギをかけて
ふつう、出歩けるのってお医者さんと産婆さんだけだったんだって

門限がある学校の寮の入口とかみたい^^

http://suumo.jp/journal/2013/06/20/45336/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%88%B8%E7%95%AA
{/netabare}
{/netabare}
第六幕「碧瑠璃」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ある朝、散歩に出かけた清次は幸之助と出会う。両国橋の上で近況を話していた二人だったが、ふとしたはずみで幸之助が川へと落ちてしまい、代々受け継がれてきた印籠「焦香」を失くしてしまう。幸之助は賢明に探すが「焦香」は中々見つからない。そんな中、「焦香」を拾ったという若い衆が現れ、返して欲しければ30両を用立てろと要求してくる。印籠を取り返せなければ家を勘当されてしまう幸之助のために、清次とお紅は資金を調達すべく、つくもがみと共に江戸の街を奔走する。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回はなくした印籠を取り返すために幸之助さんの代わりに
清次さんたちが幸之助さんから預かったものをつくもがみたちの情報で
わらしべ長者みたく次つぎにもっと高いものと取りかえて行って
30両作っちゃうお話し^^


幸之助さんはおはなのことが好きで、甘味屋に行くたびに
おはなとほかのお客さんにもおごってあげたりしてるうちに
10両(今の120万~130万円くらいだって!)も使っちゃって
それ以上お金が出せなくなっちゃったんだって^^;

それから幸之助さんをさがしてるときおはなのところに
幸之助さんから手を引けって来た芸者さんがいて
そのイヤな人を見てお紅は
蘇芳の君の佐太郎さんから手を引けって言ってきた人のこと思い出したの^^

お紅は負けず嫌いで
そう言われて燃えて、本気で佐太郎さんのお母さんから預かった櫛で
大金を作ろうって思って清次さんに相談したの^^

そのときに清次さんが考えた櫛を大金に変える方法がわらしべ長者作戦で
今回はそのマネをしただけみたい^^

取りあえず櫛をお金に変える目標は
蘇芳の香炉と同じような物を買える値段の80両に決めたみたい^^


。。今回はそんなおはなしで
また2人とつくもがみたちが人助けでバタバタしてたけど
その話にまぜて、お紅と佐太郎さんのことが少しずつ見えてきたのと

佐太郎さんがやきもち焼きで
お紅のまわりにイケメンがきたりするとちょっとウザいのと

今回はお紅が朝、清次さんが人助けしてごはんに遅れただけでふくれたり
負けずぎらいのやっぱりちょっとウザい性格
ってゆうのが見えきてちょっとおかしい^^


あと、わらしべ長者作戦がそんなにうまく行くんだったら
お金を使わないから税金もかからないし
人のいらないものと自分のいらないものを取りかえてくって
みんなやってるって思うけどな?
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第七幕「裏葉柳」
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公式のあらすじ
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勝三郎のいる佐久間家で働いていた料理人・徳兵衛の独立祝いに祝儀として出雲屋の道具を貸し出して欲しいとの依頼を受ける清次。そこでいつものようにつくもがみを徳兵衛の店へと貸し出すと、店で女の幽霊を見たと言い出すつくもがみたち。その女幽霊の正体を探る中で徳兵衛が背負う、重く哀しい過去が明らかになっていく……果たして女幽霊の正体とは!?
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感想
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裏葉柳ってゆう香炉が出雲屋に来たんだけど
そのつくもがみが変わってて
奥さんに会いたいってゆう未練を残して死んだ人が
香炉に取りついたんだって。。

それってふつうに幽霊だよね^^

裏葉柳はずっと蔵にしまわれてて
いた家が数年前の大火で焼けて、お金の必要になった家の人が売って
それから転々としてここに来たんだって。。


それからあらすじのおはなしになって
清次さんが日本橋の徳兵衛の店に道具を持って行ったとき聞いた話だと
徳兵衛さんは数年前の大火でこの街を出ることになったんだけど
またもどってこれてよかった☆って

それで帰るとき
勝三郎さんは徳兵衛さんが1人でお店を出すって言ってたのに
女の人がいるのを見て不思議に思ったの。。


それから話が変わって。。

日本橋の大火で久兵衛おじさんのお店が焼けたとき
いとこのお紅とおじさんが避難してるところに行った清次さんが
お店を直す資金にって、あの櫛を取りかえて手に入れた玉かんざしを渡したら
ことわられた夢を見たの。。


それから、帰ってきたつくもがみたちが
徳兵衛さんのお店の鶴屋には
仲村菊之丞に似た幽霊が出るってゆうウワサを聞いてきたの。。

それで行かなかった裏葉柳がその話を聞いて
男役をしてた仲村菊之丞が化粧を落としたら似てるかも?って
もしかして自分の奥さんの幽霊じゃないか?って言いだしたの

そこにちょうど来た徳兵衛さんに
こんどは、今のお店を破格の値段で売ってくれた大熊屋さんを招待するから
何か貸してくれって言われて裏葉柳とほかのつくもがみたちを貸し出したの

そのとき清次さんが、この前お店で見かけた女の人のこと聞いたら
「私の妻です」って答えられたので
次に勝三郎さんに会ったとき聞いたら、徳兵衛さんの奥さんは死んだって!?

あの日本橋の大火のとき、大家さんが2人の住んでた家を売って
新しい大家になったんだけど

徳兵衛さんは
病気の奥さんがいるから新しく住むところを見つけるまで待ってくれ
ってたのんだんだけど新しい大家さんは聞かなくって
2人は行くところがなくなって奥さんはしばらくして死んだんだって。。

その話をお紅としてて、清次さんは徳兵衛さんが
どうして幽霊のことを「妻」って言ったのか気になったんだけど
浜松屋の宗衛門さんが役者絵を買い取ってくれって言ってきて
その話はいったん中止して見に行ったの。。


そこで鶴屋さんの話が出て
宗衛門さんはそこの主人のことはよく知らないけどって話しはじめたのが
そこの前の持ち主が大熊屋で。。って

大熊屋は火事で焼けた家をやすく買って高く売りつけたり
住んでた人をムリに追い出したりってひどい商売してるみたい

それで、徳兵衛さんが大熊屋さんから安く買ったお店って
幽霊が出るってゆうウワサで
大熊屋さんがあわてて押しつけたお店だったみたい。。
徳兵衛さんは若かったからだまされたんじゃないか?って

大熊屋さんは幽霊の出るってゆうウワサを聞いて
鶴屋の開店祝いの宴会には出なかったんだけど
お店の評判がいいのを聞いてこんどは出る気になったんだって。。


それから役者絵を見てた清次さんは
初代仲村菊之丞と四代目仲村菊之丞の絵を見くらべてて
「鶴屋の幽霊は裏葉柳の奥さんじゃない!」ってさけんだの

それでお紅と話しながら推理してた清次さんは
「もしかして鶴屋さん。。」って言って鶴屋さんに向かって走り出したの

それで、徳兵衛さんに会った清次さんは
「大熊屋さんを殺すつもりですね?」って。。

徳兵衛さん夫婦を追い出したのは大熊屋さんで
徳兵衛さんは復しゅうのために宴会の食べ物に毒を入れようってしてたみたい

清次さんは
「それより今は、前に進むことを考えましょう」って徳兵衛さんを説得して
私たちにまかせて下さいって言ったんだけど、したことは
つくもがみたちに「聞いた通りだ、あとは任せる!」って言っただけw


つくもがみたちと奥さんの幽霊は宴会で大熊屋さんの前に化けて出て
大熊屋さんは気絶しちゃったの。。

清次さんは徳兵衛さんに「神様のバチが当たったんでしょう」って^^

それで徳兵衛さんは奥さんの幽霊に
「もう心配いらないよ、前に進むから。。」って言ってお別れしたの。。


清次さんが、鶴屋の幽霊は裏葉柳の奥さんじゃない!って気がついたのは
裏葉柳が見たのは男の仲村菊之丞だったって言ってたからで
役者絵で初代が男で四代目は女役だったからってゆうことみたい。。

初代は100年以上前の役者だから
裏葉柳は100年くらい蔵に眠ってたんだって。。

その話を聞いた裏葉柳は、奥さんがもうとっくに死んでるって気がついて
成仏してったんだけど、つくもがみのうさぎが
それって単に亡霊が香炉についてただけじゃない!?ってさわぎ出して
みんなそんなこと分かってるから「あぁ。。」ってひと言w

それでオシマイ。。


今回のおはなしって推理っぽかったけど
誰でもちょっと考えたら分かりそうで
推理アニメだって思って見てたらちょっとザンネンかも?

でも、役者絵が流行ってたとか、日本橋で大火事があったこととか
江戸時代にも悪い不動産屋さんがいたこととか
みんな幽霊とか信じてたこととか
いろいろ江戸時代のことが分かっておもしろかった^^
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第八幕「江戸紫」
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公式のあらすじ
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ある時、清次は幸之助から、最近仲良くなった海苔問屋の半助という人物について調べて欲しいと相談を受ける。粋で鯔背、若くして海苔問屋を成功させる商売の才覚も持ち合わせる色男の半助が、見返りなく自分に良くしてくれる事に対し、何か裏があるのでは……と幸之助は疑っていた。清次から見ても完全無欠の半助だったが、皆で舟遊びに出かけたとき、半助がキセルのつくもがみ「五位」を見た瞬間、なぜか表情が一瞬こわ張る。五位と半助の間に一体、何があったのか!?
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感想
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今回は作画が今までで1番キレイだったみたい☆

江戸紫で海苔問屋さんのおはなしだったから
なんとなく桃屋の「江戸紫」ってゆうの思い出してHPを見たら
桃屋の広告60周年記念で1958年から2012年までのアニメのCMとかやってて
60年前のアニメも白黒だけどきれいにちゃんと動いてる!

あにこれに登録されてないのばっかりだから
時間があったら見てみてもいいかも?
https://www.momoya.co.jp/gallery/


それで今回のおはなしは
清次さんが幸之助さんから
自分によくしてくれる海苔問屋の半助さんのこと
調べてほしいってたのまれたの。。

よくしてくれ過ぎるみたいだから何か裏があるのかも?ってゆうんだけど
色男でいい人で、つくもがみたちを借りてもらって調べても
5年以上前のとわるいウワサがぜんぜんなくっていいウワサばっかり。。
ってゆうとってもフシギな人ってゆうことしか分からないの。。

でも、清次さんはキセルのつくもがみ「五位」がしてた
自分はむかしある女の人から奥さんのいる男の人に贈られたことがあって。。
ってゆう話を聞いて
もしかして?って思って半助さんと話したらやっぱり半助さんは女の人。。


旦那さんにすてられて行くところがなかったから男のフリして
海苔問屋をはじめたら実家が海苔漁師だったから大当たりして
今はお大臣とかって言われるくらいになったみたい。。

ずっと男のままでいようって思ってたけど
知り合った幸之助さんがとってもいい人で
好きになったからよくしてたみたい^^

でも、これからもずっと男のフリをつづけてくつもりだって。。



はじめ、半助さんがとってもきれいで
この人って女の人みたい。。って思って見てたから
そうだったって分かって、やっぱり!って思った^^

江戸の舟遊びで仮装パーティーとかって
むかしも今もあんまり変わらないみたいって思ったり

あと、今回出てきた人たちがみんないい人たちで
さわやかでよかった☆

ただ、半助さんが男のままってゆうのがかわいそうみたい。。
何とかならないかな?って☆彡

でも、幸之助さんはおはなのことが好きだし
どっちも大店同士だから結婚とかはなさそうだからやっぱりかわいそう。。
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第九幕「秘色」
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公式のあらすじ
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お紅はかつて愛を告げられた佐太郎という男と所縁の深い「蘇芳」なる香炉をずっと探していた。中々手掛かりがつかめずにいたのだが、ある日、月夜見とお姫が貸し出された料理屋にて、お紅と同じく「蘇芳」を探していると話す人物と出くわす。その話を聞いた清次はその人物こそが佐太郎ではないかと考え、複雑な想いを抱えつつも探索へと乗り出す。
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感想
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ナレーションが「今夜はあの蘇芳の謎にせまるようです」
ってゆうから期待しちゃったけど
けっきょく清次さんが飯田屋の佐太郎さんじゃないか?って思ってた人は
佐太郎さんの弟だってわかっただけだった。。


佐太郎さんのこともほとんど今まで出てきたおはなしで

できればお紅といっしょになりたいって思ってた佐太郎さんは
お母さんが推す、いいなずけからもらった80両くらいする蘇芳をなくして
あれは結納みたいなものだから、返せなかったら結婚しろ
ってお母さんからせまられてて消えちゃった。。ってゆう感じ。。


それで、いろいろ聞きこみしてるうちに権平さんってゆう人と仲よくなって
飯田屋に忍びこめれば何か新しい情報が分かるかも?って言われて
飯田屋さんの使用人の人たちにつくもがみたちを貸し出したの。。

そうじをサボったとか、佐太郎さんのタバコをかってに吸ってたとか
そんな理由でお店ではほんとのことを話せなかった人たちが話したことを
つくもがみたちが聞いてきてまとめたけど

蘇芳がなくなったのは佐太郎さんにいいなずけが会いにきた日で
その前にはあって
女中さんがいいなずけ(スミヨシ屋のオカノ)を案内して
佐太郎さんのへやに行ったときは誰もいなかったんだって

そのあと、ある奉公人がタバコを取りに忍びこんだ時には蘇芳はなくって
へやに帰ってきた佐太郎さんといいなずけが箱を開けて
蘇芳がなくなってるのに気がついてさわぎになったみたい。。


それから、清次さんに協力してくれる権平さんがいい人すぎるって思ったら
実は権平さんってスミヨシ屋の奉公人で
佐太郎さんがいなくなって暗くなってるお嬢さんのために
佐太郎さんのことをさがしてたって分かったの。。

さいごに権平さんをおくりながら佐太郎さんは
「もしかしてオカノさんのことを思ってるからここまで熱心に?」って聞いて
「どうしてそんなことを?」って聞きかえす権平さんに
「わたしも似たようなものだからです。。」って。。

それでオシマイ。。



今回も背景がきれいで
いろいろ聞きまわってる間に映る江戸の街がおもしろかった^^

あと、江戸の人たちって今みたいにネットとかもなかったから
人のウワサとかすきだったのかな?って。。

べつに刑事さんでもないのに
いろいろ聞いてくる2人にていねいに話しを聞かせてくれるとか
今だったらふつうにヘンな人って思われちゃいそう。。


ナゾはけっきょく解けなかったけど
ぬすまれたか、
たまたま誰かがこわしてこっそりかくしちゃったか
どっちかだって思う。。

もし、蘇芳がぬすまれて
ぬすんだの理由がお金目当てじゃなかったんだったら
1番あやしいのは佐太郎さんと結婚したいって思ってるオカノさんかお母さん

でも今回のおはなしで、オカノさんは犯人じゃないって分かったから
あやしいのは2人を結婚させたがってたお母さんだって思う。。

よくさがしもしないで「割れたことにして結婚しろ」みたいなことゆうなんて
何とかして2人をくっつけたい☆彡
ってゆう佐太郎さんのお母さんの気もちが伝わってくるみたいだった。。


次のナゾは佐太郎さんが今、どこで、何をしてるか?ってゆうことかな?
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第十幕「檳榔子染」
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公式のあらすじ
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出雲屋には現在、20両もの借金がありその返済期限が迫っていた。清次は貸し手である網元に頼み込み返済を一か月だけ待ってもらう。網元は損料屋の品物を売ってお金を作ることを勧めてくるが、清次はその提案を断る。ただ20両はあまりにも大金で、他にめぼしい金策も見つからない。そんな中、高田藩の上川弥右衛門という武士が出雲屋に現れ、うさぎの櫛をどんな高値でもいいから売って欲しいと言ってくる。
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感想
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調べたら檳榔子染はびんろうじぞめって読むみたい
「檳榔樹の実を染料として染めた黒褐色のこと」だって書いてあったけど
どうして今回のサブタイトルになったかはよく分からないけど
借金があって、暗くなるってゆう意味なのかな?って。。

それでおはなしは
つくもがみたちがうさぎの櫛が売られちゃうんじゃないか?
って心配するの

けっきょく清次さんは売る気なんかぜんぜんなかったんだけど
うさぎの櫛は越後に行ってみたかったから売られてもいいかも?
って考えた、ってゆうオチ^^;


でも、そのおはなしの間に

お紅が佐太郎さんのお母さんからあずかった櫛を
清次さんがわらしべ長者交換して手に入れた玉かんざしが80両になるから
それで佐太郎さんのなくした香炉に似た蘇芳を買ったら
って清次さんに言われたこととか

お紅が佐太郎さんから
香炉をなくしたから自分がここにいると問題がおきるし
でも、お紅が好きだからオカノさんとは結婚したくないから江戸を出る
って言われた話をうさぎの櫛に話したりしてた。。


それで思ったんだけど
玉かんざしを80両で売ったら、お店の借金20両はなくなるし
あと60両はのこるからそれで香炉を買って
のこりを佐太郎さんのお母さんに返せばいいんじゃないかな?って。。


ただ、お紅も清次さんがお紅のこと気にかけてくれてるの知ってるし
もしかしたら清次さんがお紅にコクったらお紅も考えるかも?


あと、霊媒師の人が出てきて、つくもがみたちをお祓いしようってして
あっさり、つくもがみたちにやられちゃってたけど
弥右衛門さんに「あの櫛にはつくもがみがついてて、だから売りたくない」
ってゆうの説明するためだけに出てきただけみたい。。

お話にうまくからんでなくって、何のために出てきたのかな?って

もしかして何かの伏線で
あとで、出雲屋はとり付かれているとかって問題になるとか?
それとも江戸時代には霊媒師がいっぱいいた
ってゆうのを見せたかったのかな?って
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第十一幕「似せ紫」
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公式のあらすじ
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許嫁の早苗が前の恋を引きずっているのではないかと不安を覚えた勝三郎から、早苗の気持ちを確かめて欲しいという相談を受けた清次。半助に相談してみると、幸之助もおはなとの恋愛に悩んでいるので、ちょうどいい機会と勝三郎と早苗、幸之助とおはなの4人を招き、茶会を開こうという事になる。その茶の席で、人情の機微に長けた半助の話を聞いた清次は、探し続けてきた香炉「蘇芳」のありかについて、とある考えが頭に浮かぶ。
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感想
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あらすじのおはなしで

半助さんは自分がダンナさんと別れることになった話を
ほかの人の話だって言ってお茶会のみんなに話して
平静でな気もちで相手に自分の思いを伝えることが大事って話したの


その話を聞いた幸之助さんがおはなさんにその場で

「じつは。。ずっと前からお慕いしてました。。」ってコクって
「知ってます。。」って言われて半助さんから
「時と場合を考えましょう」注意されるコメディがあったけど
気もちはちゃんと伝えれたのかな?☆彡


それで半助さんが元だんなさんと別れるきっかけになったのは
芸者さんからもらったキセルがなくなったからで
実はそのキセルは贈った芸者さんが自分のほうを見てほしくって盗んだもので
自作自演だった。。

ってゆう話を聞いて清次さんは香炉のゆくえにピンってきて
権平さんにお店の倉庫をさがしてもらったら
袱紗に包まれた蘇芳が出てきたの。。

そこに清次さんが来て倉庫をさがしてるのを気にしたオカノが
ばあやといっしょに来たときぬすんで
こっそりばあやさんに持たせて先に帰らせたんだって。。

にゃんも9話でオカノがへやに案内された時
"ここ大事なところだ"って思ってなんども見かえして
1番うしろを歩いてるおばあさんが気になったけど
オカノが帰るときいなかったから付き人だなんて思わなかったし

そのばあやさんが出てくときもあいさつくらいしたはずだから
大事に何かをもって帰ろうってしてたら誰かが気がついて
あとで香炉がなくなったって聞いたら思い出しそう。。って
推理モノだったらちょっとひきょうかな?って


それで香炉は見つかったけど佐太郎さんはまだ。。って思ってたら
料亭のつる屋さんに山村屋ってゆう人が佐太郎さんをつれてあらわれの。。
ってゆうところでオシマイ。。


オカノさんが佐太郎さんを好きな気もちがいっぱいで
あんな事件をおこして佐太郎さんも消えちゃったんだから
悪いことしちゃった、ってゆう気もちででいっぱいだったって思う。。

香炉を見つけてもらって、きっとちょっとホッとしたのかも?

ばあやさんだって共犯なんだからドキドキしたんじゃないのかな?

平静じゃない気もちでやったことって
いろいろあとで苦しくなっちゃいそう。。
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最終幕「蘇芳」
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公式のあらすじ
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お紅に対し愛を打ち明けるも、やむにやまれぬ事情から江戸を去ったはずの佐太郎が再び江戸へと戻ってきたとの報が清次、そしてお紅の元へと入る。しかし佐太郎はお紅の前には一向に姿を現さず、それどころからまたどこかに消えてしまったのではないかという話まで出てくる。お紅の為を思い、自分の気持ちを押し殺して佐太郎を探す清次。しかしお紅が抱く想いは清次が全く予想だにしないものだった……。
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感想
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佐太郎さんは大阪のおじさんのところで相場でもうけて
小間物屋を開いて帰ってきたんだけどまたいなくなった。。

それであちこち清次さんがつくもがみたちにも協力してもらってさがしてたら
江戸を出る前にこわした清次さんが用意した香炉の代わりをさがしてたみたい

それを聞いたお紅は
姉さんって呼ぶ清次さんのことをひっぱたいて
男ってどうしてこうもわけが分からないことするの!?って言いだしたの

好きだったらさっさと会いに来たらいいのに
清次さんもコクったらいいのにってゆうことだと思うけど
男の人ってどうでもいいことにこだわるみたい^^


それで香炉を買うために大金を持ち歩いてるから
もしかして事件にでも巻きこまれたんじゃないか?って心配してたら
蘇芳の兄弟香炉があるらしい質屋さんが分かって
清次さんが何かあったときの連絡役に野鉄をつれて行ってみたの

そしたらお店には誰もいなくって
裏に回ったら倉庫から助けを呼ぶ佐太郎さんの声がして
近づこうってしたらいきなり後ろからなぐられたの。。


清次さんが気がついたらそこに佐太郎さんがいて
香炉を買って使用人の人に持たせて自分はほかの物を見てたら
もう帰ったって思われて倉庫のカギをしめられちゃったんだって^^

それで、清次さんをなぐったのは質屋の主の人で
泥棒とカン違いされたみたい^^


佐太郎さんが、これでやっとお紅に会えるってよろこんでたら
野鉄から連絡をウケたお紅が飛んできて清次さんに抱きついて
よかった、ってなみだを流してよろこんで
佐太郎さんのことなんかちっとも見えてないのw

それで佐太郎さんも分かって、お紅のことあきらめたみたい^^


さいごは佐太郎さんが
思いを断ち切ろうって兄弟香炉をさし出したけど、お紅は受けとらなくって

見かねた山村屋さんが香炉を半額で買って
40両を佐太郎さんを助けたお礼に、って清次さんにわたして
それで清次さんはお店の借金を返せたの^^

勝三郎さんと早苗は結婚して
幸之助さんとおはなの仲もよくなってきてるみたい^^

出雲屋は変わらずにつくもがみたちを貸し出してるけど
清次さんはお紅のこと名まえで呼ぶようになったみたい☆

さいごに清次さんが
「お紅。。そのかんざしきれいだね」って言って
お紅が「ありがとう^^」ってゆうところで終わりでよかったけど
結婚したらまたなぐられたりするかも?^^
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見おわって。。


江戸時代のレンタルショップが舞台のおはなしで
事件が持ちこまれて、それをつくもがみのついた道具を貸し出して
情報集めて推理するみたいな1話完結のおはなしで

そのほかに三角関係のゴチャゴチャみたいなメインストーリーがあって
それが毎回のおはなしの間に少しずつ分かってくるってゆう感じ。。


推理もふつうに何となく分かるようなかんたんな謎で
そんなに次が気になるおはなしじゃなかったけど
江戸時代の日常みたいなのが見れてふつうにおもしろかった^^

あと、恋愛のおはなしもちょっとずつ出てくるのもよかったかな?


キャラは
つくもがみたちはいつもバタバタしててあんまり好きじゃなかった。。

清次さんは頭もよくってやさしい人なんだけど
気もちをはっきりさせられなくってちょっとイライラ。。

お紅は美人だけど性格がきつくってニガテかな。。

にゃんはあとから出てきた半助さんが落ちついてていい人で好きだったけど
ほかにはあんまり好きなキャラがいなかったみたい。。


あと、江戸のことがいろいろ分かって
それも楽しかった☆

投稿 : 2018/10/15
閲覧 : 250
サンキュー:

37

えたんだーる

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

7月期スタート原作付き最後の大物。快調にスタート!→最終回: 良いアニメ化でした!

個人的には7月期放送前期待度No.1でしたがレビュー書いていないうちに気がついたら始まっちゃっていました。大変申し訳ありません。

なお、原作未読の場合は書籍シリーズの公式ホームページだけでなくアニメ公式サイトも含めてわりと重大な気がするネタバレがある気がするので、書籍関連の詳細な情報は調べない方が良いかも。

原作は畠中恵(はたけなか めぐみ)作の同タイトル小説『つくもがみ貸します』で、<つくもがみシリーズ>として『つくもがみ、遊ぼうよ』という続刊が出ています。どちらも角川書店から単行本で出版された後、角川文庫からの文庫版が出ています。

出版経緯から角川文庫になってますけど、作品の雰囲気的にはメディアワークス文庫とかっぽい気もしないでもありません。

アニメ開始に合わせてコミカライズ版の連載も『かくりよの宿飯』などと同様に「B's-LOG COMIC」で始まっているっぽいですが、守備範囲外の雑誌なので読んでません(笑)。

江戸時代に損料屋(今でいうレンタルショップ)である出雲屋(いずもや)を営むお紅(おこう)と清次(せいじ)という姉弟が主人公で、実はただの損料屋ではなく付喪神と化した道具を貸し、それらが得てきた情報を元に相談事や事件を解決していくという安楽椅子探偵ものっぽいお話です。

もちろん「付喪神」がもう完全にオカルト要素なので、ノックスの十戒的にはミステリーではありませんが一応軽い推理要素があるのと、人情・情緒的なストーリーがウリだと思います。

もしかしたら前後編とかはあるかもしれませんが、アニメは基本的には1話完結方式で進んで、『つくもがみ貸します』の範囲で納めてくるんじゃないかと思います。250ページ強の原作を1クールだと、尺的にはわりと余裕はありますかね。

「キャラクター原案: 星野リリィ」ということでこの辺りも個人的には好みです。付喪神たちのデザインはわりと原作カバーイラストを踏襲している気がしますが、お紅と清次は全然違いますね(笑)。

1話目を観た感じでは、かなり好印象でした。さすがはNHKといったところでしょうか。

2018.10.15追記:
第12話(最終回)を観終りました。原作がそうだからと言ってしまえばそれまで(原作は角川つばさ文庫入りもしている)ですが、視聴対象として老若男女問わないとてもNHK制作らしい良い作品だったと思います。

最終回としてのお話のキリも良く、視聴満足感の高い作品に仕上がっていますね。

本作の独自性ひとつに、背景美術も含めた作画があったと思います。ポップイラストのような鮮やかな色使いと陰影を付けない彩色、そして塗りの境界線や輪郭線を引かないのが特徴的なでした。

もしかしたら版刷りだった浮世絵などを意識してのものだったのかなとも思いますが、アニメでここまでポップな作画の作品は近頃あまり見かけない気がして、こういう絵が好きな私は勝手に盛り上がっていました(笑)。

投稿 : 2018/10/15
閲覧 : 170
サンキュー:

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つくもがみ貸しますのストーリー・あらすじ

江戸は深川、仲町にて損料屋・出雲屋を営む、お紅と清次という姉弟がいた。 損料屋というのは、日用品から骨董品、そして美術品とありとあらゆる品をいく らかで客に貸し出す商いのこと。
ただこの出雲屋が取り扱う道具たちが、他の店のものと一味も二味も違うのは、 作られてから百年以上が過ぎ、魂を宿した「つくもがみ」という一種の妖のような ものになってしまっているところ。
お客の元に貸し出されては、色々な話を聞いて来て、噂話を繰り広げる 「つくもがみ」たち。人が良く情け深いお紅と清次は、そんな「つくもがみ」たちの 力を借りながらこの町で起こる大小さまざまな騒動を解決していく。
江戸の町に花開く「つくもがみ」と人間たちとが織り成す悲喜こもごもの人情噺、 骨の髄までとくとご堪能あれ―――。(TVアニメ動画『つくもがみ貸します』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年夏アニメ
制作会社
テレコム・アニメーションフィルム
主題歌
≪OP≫MIYAVI vs シシド・カフカ『Get Into My Heart』≪ED≫倉木麻衣『今宵は夢を見させて』

声優・キャラクター

榎木淳弥、小松未可子、櫻井孝宏、奈良徹、仲野裕、平川大輔、明坂聡美、井口裕香、片岡愛之助

スタッフ

原作:畠中恵(角川文庫/KADOKAWA刊)、キャラクター原案:星野リリィ、監督:むらた雅彦、シリーズ構成:下山健人、キャラクターデザイン:谷野美穂/吉沼裕美、美術監督:村本奈津江、色彩設計:岡亮子、撮影監督:蒲原有子、音響監督:えびなやすのり、音楽:佐藤五魚、制作:トムス・エンタテインメント

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