「やがて君になる(TVアニメ動画)」

総合得点
76.2
感想・評価
452
棚に入れた
1473
ランキング
465
★★★★☆ 3.8 (452)
物語
3.8
作画
3.8
声優
3.8
音楽
3.8
キャラ
3.8
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ネタバレ

noindex

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ここで終わりかよ~!この後の展開は読みやすいけど、外してくるのかな?

武内崇絵みたいな下手糞なキャラデザがどうしても嫌でスルーしていたが、自分が好きそうな百合アニメなので気になって見てみた。結果は、やっぱりお気に入りになった。敗北である。

この作品、作者は既存の百合物をかなり研究したのだろう。そして「どうして百合物ってどれも主人公が鈍感でウブなねんねで、ウジウジしてじれったいんだろう」と感じだのだと思う。

この作品の主人公の侑は超サバサバした性格で、時にドSで先輩の燈子に上から目線で言葉攻めしたり、「自意識の怪物」比企谷八幡のごとく人の心を読んだりまでする(深読みし過ぎる時もある)。結果、良い意味で百合版俺ガイルと評して良いレベルの作品に達している。12話の脚本変更の提案では鋭い知性を発揮し、作中最高のキレ者というポジションに位置している。主人公のニブさで話を作ることが多い百合物では珍しく、マンネリを打破できている。

でも侑は時に流されてしまったり、そもそも最初からすでに燈子の術中にはまっていて、都合のいい存在にされていたわけではあるが。三角関係になっている沙弥香は鈍いようで、実は一番、燈子が人をマトモに好きになれるわけがないとちゃんと分かっていたりする。燈子が姉の真実を知った時に侑でなく沙弥香を頼ったのも、より「分かっている」存在だと感じたからだろう。

侑と沙弥香が互いを、もっとこういう子だと思ってたと評するが、それはメタ的な人物評で、よくある百合ものでありがちなキャラ設定ということだろう。侑のようなキャラは他の百合物では純粋な子だし、沙弥香のようなキャラは他の百合物ではただ優しいお姉さんキャラでしかない。

でも従来の百合物と差別化しようと作り込んだ果てに、一周回って侑と燈子は百合の金字塔「マリア様がみてる」の福沢祐巳&小笠原祥子と近いキャラになっているようにも感じる。ただ私としてはこの作品は、マリみてで私が嫌だと感じた部分を排除しているので、とてもありがたい存在だと思っている。

そしてこの作品は「好き」とは何なのかを掘り下げていく。「好き」とは束縛であり、恋人に対するエゴイズムであるという命題を克明に描いて行く。

結局の所、燈子は侑を癒しツールとしか見做してない。13話で侑によくさらっと好きって言えますねと言われているように二人の関係は対等ではない。
恋愛対象として好きなわけではないのでキスは無くていいのでは?とも思うが、燈子としてはペットにキスする感覚なのだろう。
この点、「ハッピーシュガーライフ」のさとうとしおがキスをしないのは秀逸だと言える。ハピシュガはしおが人形扱いされていると悟って自立し、さとうと対等になる所まで描いているが、このアニメは予想される破局までが描けていない。

そう、非常に残念なのはこのアニメがとても中途半端な所で終わっていることだ。アニメ「シグルイ」を思い出してしまった。見ていて、いずれ侑の本心が燈子にバレて二人は破局するのだろうな…と思っていたら、そこに至らずに終わってしまうとは。同じ百合物の「青い花」はもうちょっと切りのいい所だったんだけど。

あと百合厨の「感情の無い傍観者」槙聖司は、私はキュゥべえみたいに感じた。私の「最高の物語を作ろうとするとまどかマギカに近づく」理論の論拠の一つと言える。ニヤニヤしてしまうので口元を隠すのは笑ってしまった。まぁ彼にはニヤニヤする感情だけはあると言えるが。
ただし百合厨の男キャラは「琴浦さん」の真鍋の方が先なのだが。

そして問題のキャラクターデザインだが、この武内崇の絵をさらに下手にしたような顔は私はどうしても気に入らない。ただ髪のサラサラ描写や演出は凝ってたりする。6話の超演出回の絵コンテはあおきえい担当で、流石としか言えない。川辺で二人が話すだけのシーンなのだが、アニメ演出マニア必見の凄まじいシーンになっている。なんでも監督が忙しいのでヘルプで上司のあおきさんがやったそうだけど、監督はやはり敵わないと自信無くしたりしてないだろうか。
背景美術も、鉄道や水族館など本当に素晴らしい。

なお原作絵を見るとアニメほど酷く感じなかった。原作は線の太さの強弱で立体感を出しているが、アニメは線の太さが一定なのでしょぼくなっている。あと原作の登場人物は黒髪と茶髪だけなのに、侑の髪をピンクにしたのはアニメスタッフの失態としか思えない。
キャラデザの合田浩章さんはあの神キャラデの「アマガミSS」をやった人なのになんで?と思う。でもその後の「恋と選挙とチョコレート」は少しダメになっていたので、アマガミSSの奇跡は何か特殊な事情があったのかもしれない。

あと侑の声が高田憂希なので、侑がどうしてもNEWGAMEの青葉に見えてしまった。沙弥香も遠山さんと同じかやのんだし。
ただ寿さんはユーフォのあすか先輩とかなり変えてきていて流石と言える。12話の劇の練習の「良すぎる演技」も説得力があった。

投稿 : 2019/08/24
閲覧 : 240
サンキュー:

5

ネタバレ

にゃん^^

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「やがて気になる 」?「やがて好きになる 」?

公式のINTRODUCTION
{netabare}
人に恋する気持ちがわからず悩みを抱える小糸侑は、
中学卒業の時に仲の良い男子に告白された返事をできずにいた。
そんな折に出会った生徒会役員の七海燈子は、誰に告白されても相手のことを好きになれないという。
燈子に共感を覚えた侑は自分の悩みを打ち明けるが、逆に燈子から思わぬ言葉を告げられる──
「私、君のこと好きになりそう」
{/netabare}


スタッフ{netabare}
原作:仲谷鳰(「月刊コミック電撃大王」連載)
監督:加藤誠
シリーズ構成・脚本:花田十輝
キャラクターデザイン:合田浩章
色彩設計:篠原真理子
美術監督:永吉幸樹
美術設定:佐藤正浩
撮影監督:加藤友宜
CGディレクター:井口光隆
編集:右山章太
音響監督:明田川仁
音楽:大島ミチル
アニメーション制作:TROYCA
{/netabare}
キャスト{netabare}
小糸侑:高田憂希
七海燈子:寿美菜子
佐伯沙弥香:茅野愛衣
槙聖司:市川太一
堂島卓:野上翔
日向朱里:寺崎裕香
叶こよみ:小原好美
箱崎理子:中原麻衣
児玉都:森なな子
小糸怜:小松未可子
{/netabare}


1話ずつの感想

1話から6話目までの感想は↓に書いてます。。よかったら読んでね☆彡
https://www.anikore.jp/review/1880001/


第7話「秘密のたくさん/種火」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
それは何年も前の事、中学生の沙弥香は、ある日先輩から呼び出され告白される。
はじめは女同士なんておかしいと思っていた沙弥香だったが、時を重ねるごとに魅かれていく。
ところが先輩が高校に進学し、何日も何週間も合えない日々が続いた。
沙弥香はこの寂しさを先輩も感じていると信じていたが、数カ月後久々に会い、先輩からかけられた言葉は・・・。
{/netabare}
感想
{netabare}
燈子がまだ中学のとき、先輩の女子に告白されてつき合ってたの

先輩が卒業してしばらく会えなくなって
でも、先輩もきっとさびしいんだ。。って思ってたら
ひさしぶりに先輩が会いに来て
「こんな子供みたいなつき合いやめよう」ってフラれちゃった

それで高校では女子となんてつき合わない、って思って共学にしたのに
自分より優秀な生徒が入学の代表あいさつに立ったの見て
ライバル!って思ったけど、燈子がかっこよくってひとめぼれしちゃった^^
ってゆうおはなしがあって


それから箱崎先生ってゆう新キャラ?が出てきたんだけど
喫茶店で劇の脚本担当のこよみが燈子と沙弥香と侑とで顔合わせしてたら
お店にその箱崎先生が入ってきて
みんなには気がつかないで女店長と仲よさげにしてたの^^

そのあとみんなに気がついた先生は
店長のこと「大学の友だちの児玉都」って紹介したけど
沙弥香はすぐに先生の恋人だ、ってピン!ときたみたい^^


燈子はこよみが侑のこと呼び捨てにしてるの見て
いっしょに帰るとき侑に
「わたしも下の名前で呼んでいい?」ってたのんで
ついでに自分のことも燈子先輩って呼んでもらうことにしたの。。


それまで沙弥香は
コクってフられて燈子との関係をこわすより
「燈子は誰の物にもならない」って信じて
そばでサポートするだけでいいって思ってきたんだけど

次の日
誰にでもフレンドリーだけど、誰も近づかせないようにしてるハズの燈子が
侑と距離をちぢめたことに気がついて気もちがゆれたのかな?

そのことを誰かに話したかったみたいで
この前の店に1人で行って都に先生とつき合ってるのか聞いたの。。

都は「理子にはナイショにして」って言いながらみとめて
沙弥香にも好きな女子がいるか聞いてきて
沙弥香は名前は出さなかったけど、燈子への思いを都に打ち明けたの。。

「今の関係をこわすくらいなら、必要としてもらえる友人のままでいい。。
そばにいるためにホントの気もちをかくすのはヒキョウでしょうか?」
って聞く沙弥香に、都はコーヒーをもう1杯出して
「あなたいい子だから。。サービス」って。。

「その子の願いが友だちのままいることだってわかって
自分の思いよりそれをかなえるって決めた沙弥香はいい子だ」
って言ってくれたの


次の日、小テストで燈子に負けた沙弥香だったけど
都さんに思いを聞いてもらったせいかな?ちょっとうれしそう^^

そのあと燈子から
「沙弥香がライバルでいてくれるから、気を抜かないで理想の自分に近づける」
みたいなこと言われて
いつかかくしきれない時が来るかもだけど、今はまだこのままでいい
って思ったの。。それで今回はオシマイ


先回の感想で、燈子は勝手だ。。みたいなこと書いたけど
沙弥香もこのままでいい、って思ってるんだったらこのままでいいのかな?

ただ、先回の終りに燈子が
(どうか侑、私を好きにならないで)って思ってたけど
侑が燈子を好きになったときが心配だよね。。
{/netabare}
{/netabare}
第8話「交点/降り籠める」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ある日、家に遊びに来る燈子を沙弥香が駅の改札付近で待っていると、突然声をかけられた。
それは偶然通りがかった、沙弥香が中学時代に好きだった先輩で・・・。
また、後日体育祭の部活対抗リレーに出場する生徒会メンバーは、皆でバトンパスの練習をしていた。
ところが、侑と沙弥香のバトンパスだけうまくいかず・・・。
{/netabare}
感想
{netabare}
アバンは沙弥香が自分のこと捨てた先輩にばったり会って

「自分のせいで沙弥香を百合の世界に引きずりこんじゃってゴメン。。
マトモになってるといいけど。。」みたいなこと言われてキレて
ちょうど来たカッコイイ燈子に抱きついて先輩に見せつける
みたいなおはなし^^


「おまえがそれゆうか?」みたいなおはなしだよね?

「一方的にフっちゃってゴメン。。」だったら分かるけど
沙弥香がふつうになってても、百合のままでも、よけいなお世話。。

でも、沙弥香が燈子に抱きついて先輩に見せつけようってしてたけど
これって先輩も百合のままだったらくやしがったかもだけど
そうじゃないから
「けっきょくあの子ってマトモじゃないんだな」って思われ大変だけかも?


あと、ちょっと百合百合しすぎになってきたかなぁ。。って
先回も別の百合カップルが出てきたし

にゃんの高校は共学だったけどクラスは女子ばっかりで
いつもくっついてる2人はいたけど、ふつうそんなに目立たないと思う。。

BLでも百合でもいいんだけど
みんながそればっかりだとちょっと引いちゃうかも?

朱里とバスケ先輩のおはなしはあったけど
槙クンと堂島クンの相合傘とかも出して
バランスよくしたらよかったんじゃないかな^^


Aパートは生徒会のリレーの練習で
沙弥香と侑のバトンパスがうまくいかなくって
侑が気をつかって沙弥香をお茶にさそうおはなし。。

おたがいに燈子のことが好き、ってたしかめて
もし、燈子がお姉さんみたいになろうってするのやめたら

沙弥香は「燈子に好きだと言えるのかしら?」
侑は。。「わたしはどうなるんだろ?」って思ったところでオシマイ

アジサイの好きな色を聞くところは
アバンでもあったけど色が白、青から白、ピンクに変わってたけど
アジサイの代表的な花言葉は「移り気」で
白いアジサイの花言葉は「寛容」

青~青紫色のアジサイの花言葉は
「冷淡、無情、高慢、辛抱強い愛情、あなたは美しいが冷淡だ」で
ピンク~赤紫色のアジサイの花言葉は「元気な女性」だって。。
これって沙弥香(白)と燈子(青)と侑(ピンク)のことなのかな?


Bパートは
雨にふられてこまってた侑に燈子が声をかけて相合傘で帰るおはなし。。

侑はたよりにしてた朱里を先輩といっしょに帰らせて
お姉ちゃんはデート中、ってゆう「リア充爆発しろ」ってゆう中で
燈子に声をかけられてうれしかったみたい^^

どっちが傘を持つか?とかでイチャイチャケンカしたり
雨宿りで燈子をふいてあげたり
侑は燈子といると楽しくなってきてる。。

それで頭をふかれながら
「侑が面倒見がいいから甘えすぎてないかちょっと心配。。
本当はガマンして付き合ってくれてるだけかもしれない。。
きらわれたらどうしようって。。大丈夫?」って言ってくる燈子に

「大丈夫。。面倒見てるなんて思ってませんよ
今日だって先輩が来てくれて助かりましたし、それにうれしかった^^」
って言ったとたん燈子が「そのうれしいって。。どういう意味?」
ってコワイ顔。。ちょっとドキッてしちゃった^^;

顔色読んだ侑が「あ。。いえ。。
今日はいろんな人に置いて行かれたりフられっぱなしだったから
先輩が来てくれて安心したというか。。それだけで変な意味じゃないですよ」
ってかくしてごまかして燈子もふつうにもどってたけど、こわかった^^;

それでベタベタしてくる燈子に「温かい。。」って思った侑は
「分けて欲しい」って思ったけどきらわれるのがイヤで
「いいか。。このままでも」って手をにぎるのあきらめたみたい。。

アジサイは赤と青になってたね^^

さいごは侑と沙弥香のバトンパスがうまくなって

「2人ともやればできるじゃない!本番もガンバろうね!」
ってむじゃきに笑う燈子を見て

「ほんと燈子ってヤッカイよね。。」「同感です」って
沙弥香と侑が共感するところで終わりだったけど
この2人がつき合ったほうがいいんじゃない?ってちょっと思った^^



燈子ってホントにヤッカイだよね^^
自分は好きでいたいのに、相手には好きにならないでほしい、なんて。。

今回の、侑が燈子をタオルでふくところで思ったけど
燈子ってお姉さんがほしいんじゃないかな?って。。

でも、お姉さんだったら燈子のこと好きだと思うけど
燈子の思ってる「好き」って「好きだから何かしてあげたい」じゃなくって
子どもが親に「何かしてほしい」ってゆうみたいな「好き」なんじゃない?

自分は人から何かしてもらいたいけど
人には「私に何も求めないで」って言ってるんじゃないかな?って

だってそれはお姉さんが死んで、まわりの人から
「お姉さんみたいになってほしい」って言われつづけてきて
そのためにがんばってきた「好き」だから。。


まわりの人は燈子を「お姉さん」にしたがって
燈子はがんばってまわりの人の「お姉さん」になろうってしてきたけど
燈子には今まで「お姉さん」の代わりになってくれる人がいなかったから
侑を「お姉さん」の代わりにしたいんじゃないかな?
{/netabare}
{/netabare}
第9話「位置について/号砲は聞こえない」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
体育祭が近付き、生徒会のメンバーは忙しい日々を送っていた。
沙弥香から去年使った横断幕を探すように言われた侑は、一人で体育倉庫に向かう。
ふと、ここ数日忙しくて燈子と話が出来ていない事を思い返していると、ちょうど書類を手にした燈子が体育倉庫にやってきた。
侑は横断幕を手に外に出ようとするが、遮るように燈子が中に入って来て・・・。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしからはじまって
侑が体育倉庫で燈子に抱きつかれてキスされて
体育祭が終わったら、侑のほうからキスする約束させられるの。。


それから侑は廊下で槙クンに
「七海先輩に相手してもらえなくて寂しいんじゃない?」
って聞かれて「私は誰も好きにならないから。。」って言ったら
槙クンも「誰のことも好きにならないからおなじだ」って言って

「おんなじ」ってゆう話題で、おたがいのこと話しはじめたけど
別れるとき槙クンが侑を見ながら

(君は僕とは違うと思うけどな。。
だってさっきのはさびしくない人のする顔じゃないよ。。)
ってホントは思ってた。。

それから侑も、燈子にキスする約束のこと思い出して
ちょっとナーバスになったみたい。。


体育祭の日。。

侑は部活対抗リレーでアンカーを走る燈子に見とれて
それからぼんやりすることが多くなったみたい。。


片づけが終わった侑と燈子はまた体育倉庫に入って
燈子は侑に、約束のキスのおねだり^^;

でも、キスしようってした侑は(ダメだ!)って思ったの

何がダメかはよく分からないケド
ここを越えちゃイケナイってゆうことだけは分かる。。

それで「やっぱり私からするのは違う気がするんですけど。。」
ってことわったの
「だって好きでもないのにするとかちょっとどうなんだろうって」って

そしたら燈子が
「でも約束をやぶるなら代わりに私の好きにするからね」
って、おとなのキスをしてきて、びっくりした侑がちょっと引いたら

「ごめん!侑がイヤならもうしないから。。」って言ってきたけど侑は
いや別に。。イヤではないです。。
とゆうか。。どっちかっていうと気持ちいいし。。」って^^;


さいごは侑のモノローグで
「見返りのいらない好意を与えられること、優しくされること。。
サラサラの髪や長いまつげ、いいにおい、柔らかいこと。。
それらを心地よいと感じるのはただの当たり前で、特別なんかじゃないはず

心臓の音がする。私のじゃない先輩の音だ
だってこれじゃ。。早すぎるから。。」



今回は、燈子の「大人のキス」と侑の「気もちいい」で
いっきに大人のおはなしになっちゃったみたい^^;

これが燈子が男子で、侑が「気もちいいし。。」
なんて言ったら、もう見る気がしなくなっちゃうくらい。。


おはなしは、侑が燈子のことイシキしてきて
とうとう「好き」ってゆう気もちに変わったところだったと思う。。

ただ、それを一生けんめい見ないようにして
早すぎる心臓の音は自分のなのに「先輩の音だ」ってごまかしてる。。

だって燈子を好きになるときらわれるのが分かってるから。。

。。って、だんだんメンドくさくなってきたみたい。。
このあと、燈子が侑からはなれてくおはなしが待ってそうで。。


自分を好きになってくれる人から受けてたまってくプレッシャーを
燈子が侑に甘えてへらそう、ってしてるだけなんだけど
侑が燈子のこと好きになったら、プレッシャーがふえるだけ
ってゆう、燈子のメンドくさい性格のせいだよね^^


侑も、燈子に共感したから好きになったんだったら
槙クンのことを好きになってもいいハズなのに
甘えられたい、ってゆう気もちが勝ってるのかな?

でも、それだったら中学の同級生の男子でもよかったハズ。。
なのにフっちゃったのって
もともと女子のほうが好きだった、ってゆうことなのかも?
{/netabare}
{/netabare}
第10話「私未満/昼の星/逃げ水」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
教室で、原稿を取り合うように引っ張り合っている侑とこよみ。
いよいよ生徒会劇の台本の草稿が完成したのだが、こよみは結末もまだ迷っていてあまり自信がない様子。
侑は、それであれば皆の意見も聞いてみようと、コピーして生徒会のメンバーへ配りに行く事にした。
燈子を見つけた侑は早速台本を手渡すのだが、原稿を覗き込む燈子との距離に少し戸惑い・・・。
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめは燈子と沙弥香とクラスメートでお昼を食べてて、燈子が
現実に起こったことそのままの夢を見ることがあるか?ってゆう話をはじめて
みんな、あるとかないとかってゆうんだけど、沙弥香はその夢が
「昔のことを思い出してる今の自分を夢に見ている」んだってゆうの。。


それから劇の台本ができたんだけど、こよみはあんまり自信なさそう^^

あらすじは、記憶喪失の少女が入院してて
そこに、弟、同級生、恋人が来て少女との思い出を話してくるんだけど
みんな言ってることが違くて、元の自分になりたいのに
誰の言ってる自分が元の自分か分からなくって悩むの。。

その台本の配役がとってもするどくって
みんな読んだだけで、だれがどの役か分かっちゃうくらい。。

燈子はそれを読んで
「誰かにならなければ私には何もないのに。。
叶さんこわいなぁ。。何もない少女の役か。。」ってつぶやいたの


それから生徒会は夏休み合宿で劇の練習することになって
燈子に勉強教えてもらいながら侑は
合宿で燈子が迫ってくるんじゃないか?みたいなこと言ってみたら

「沙弥香もいるのに何かするわけないでしょ」ってゆうから
「ガマンできるんですか?」って聞いたら
「できるようになる!もうちょっとおさえなきゃ、って思ったの
侑にきらわれたくないから。。」って

でも、侑も、燈子のこと名まえで呼べない。。
好きなお菓子を取られても文句も言えない。。
ただ「先輩ってズルい」って思うだけ


あと、箱崎先生が「市ヶ谷君」ってゆうOBの人に
合宿の劇の指導をたのんでたけど
主役が七海、って聞いたとたん向こうからいろいろ聞いてきたの。。
もしかして、燈子のお姉さんの恋人だった人だったりするのかな?


それから夏休みになって、燈子から電話も来ないしこっちからもかけにくいし
で、侑はちょっとさびしい思いをしてたら
ジョギング中に中学のソフトボール部でいっしょだった菜月に会って
買い物につき合ってもらうことにしたの。。

買い物をすませて入った喫茶店はこの前のところ。。

そこで侑は菜月から
「生徒会の話に出てくるのその七海先輩ばっかりじゃん」って言われたの。。

菜月は、中学のときの侑は何でもちょっと冷めてたみたいなのに
燈子のことで頭がいっぱいみたいなの、感じたっぽい^^


それから燈子はお父さんから
「生徒会の劇のこと、ムリしなくってもいい」って言われて
(私はやりたくてやってるだけなのにどうしてそういうこと。。)
ってイライラ。。

とうとう侑に電話をしてきて、いつものそっけない返事に
(侑は私が何をしてもしなくても、きっと本当は興味なんかないんだ。。)
って安心したみたい、さっきまでのイライラが嘘みたいに消えてったの^^

だけど侑は、燈子と話すと心がザワザワして、
イヤな感じじゃないのに気もちがいっぱいになっちゃうみたい。。


Cパートで燈子は、
お姉さんが自分とジャンケンで負けて、おつかいに行った帰りに事故に会って
帰ってこない、ってゆう夢を見て、目がさめるの。。

それから「私はなるんだ。。お姉ちゃんに」ってつぶやいてオシマイ。。



そんなおはなしで
侑は燈子のことが好きになってきてるんだけど
それを燈子には言えない、ってゆうイライラが出てきてるみたい。。

燈子が、自分のイライラを侑に押しつけてるだけ、みたいな気がするけど
侑はそれがイヤじゃないんだったらいいかな。。

でも、いつまでその思いをかくしていられるのかな?


あと「やがて君になる」の意味が見えてきたみたい。。

燈子は自分が記憶喪失の少女みたく
「誰かにならなければ何もない」って思ってて
今は「お姉さんになろう」ってがんばってるけど
「やがてホントの自分になる」おはなしなんじゃないのかな?


記憶喪失の子のことだけど
みんなが思ってる自分って、きっと自分のかけらの1つだけで
それだけだとよく分からないからロールシャッハのシミみたく
それぞれの人がかってに「これだ」って思い込んでるだけだって思う。。

それでかってに「これだ」って決めつけて期待して
それがただのインクのシミだって分かると、がっかりするか、怒るかだから
そんな人たちの期待にこたえようってがんばる燈子って
ほんとに記憶喪失の子みたいだって思う。。
{/netabare}
{/netabare}
第11話「三角形の重心/導火」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
夏休みになり、人気のない学校に集まった生徒会の面々。
生徒会劇の練習の為、いよいよ二泊三日の合宿がスタートした。
台本の読み合わせも進む中、こよみは未だ結末に悩んでいる様子だったが、他には特に大きな問題もなく合宿は進んでいった。
夜になり、侑と燈子はお風呂に沙弥香を誘う。
合宿棟の風呂が大浴場だった事に思い当たった沙弥香は躊躇するが・・・。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半のおはなしは「三角形の重心」

合宿がはじまって。。
3人でおふろに入って、3人でおんなじ部屋で眠る。。

燈子をはさんで侑と沙弥香のバランスのおはなしだから
三角形の重心ってゆうより
たぶん、シーソーの重心のほうが近いんじゃないかな?って


燈子は侑に、侑と沙弥香は燈子に、もっと近づきたいって思ってるけど
おたがいに気をつかってるからそれ以上近づけなくって
ぎったんばっこん、バランスよく動いてるけど
どっちかが燈子と近づきすぎると、止まっちゃうシーソーみたいな関係かも?


おふろはさいごに入ると先に入ってた人から見られそうだから
侑みたくサッと脱いでさっさと入った方がいいかも^^

消灯前はビミョーだった空気が
写真の取り合いでちょっと明るくなったみたいでよかった^^


さいご、とうとう市ヶ谷先輩が参加して
沙弥香が心配そうな顔してたけど、どうしたのかな?

「導火」

市ケ谷さんの練習がはじまってすぐ、燈子を見てた市ケ谷さんが
「生徒会長っていうのは
もっと人を動かして自分はノンキにしてるもんだと思ってたよ。。」
って謎のコメント。。

気になってた燈子は帰りかけた市ケ谷さんを見送りながら
お姉さんのことを聞いたの。。

それは、燈子が思ってた澪さんとぜんぜん違くて

生徒会の仕事は他の役員にまかせっきりで
そのくせ演説なんかはかっこよく決めるから
知らない人たちからは"会長さんカッコいい"とか言われてたけど
夏休みの課題が終わらなくって役員全員で手伝ったこともあった。。とか

でも、まわりは振り回されてばっかりだったのに
澪さんは不思議とみんなに好かれてたんだって^^

それで燈子が「私が知ってる姉は。。
何でも自分で完璧にこなせてあこがれでした。。
そんな姉の姿は知らなかった。。」ってゆうと

「そっか。。あれで案外、妹の前じゃミエはってたのかな?
オレには逆に完璧な澪なんて想像もつかない^^
君の方がリッパに生徒会長してるよ。。
そうだなぁ。。姉妹の割には澪と七海さんはあんまり似てないな」って

それを聞いてた燈子は、帰ってく市ケ谷さんをボーっと見送ってた。。


それから、先生の差し入れで、みんなで花火をしたんだけど
はしゃぎながら自分のこと呼ぶ侑を見て、燈子は
(優しいな。。甘えてしまいたい☆彡だけどどこまで許されるんだろう?
その優しさを使いつくしてしまうのがこわい。。)って

そのころ堂島クンと槙クンがいっぱいの花火を見て
「こんなにたくさんあるんだからドンドン消費しないと終わらねぇぞー!」
「別に全部やる必要はないんじゃないの?」
「いやいや、花火は全部いっきにバーッてやってこその花火っしょ!」って

何だか燈子の思いに気づいたようなセリフだったけど
「優しさを使いつくすのがこわい」なんて言わないで
バーッとやっちゃった方がいい、ってゆう作者の人からのメッセかな?


1年生3人がすすき花火で遊んでるとき
燈子と沙弥香は2人で線香花火しながら
市ケ谷さんから聞いたお姉さんの話をしてたんだけど
沙弥香は前に調べて知ってたみたい。。

それで「ごめん」ってゆう沙弥香に燈子は
「沙弥香ならいいよ。。心配してくれてありがとう」って。。

そんな2人を、侑が横目でにらんでるところでオシマイ。。


家で家族と話すときと、近所の人と話すとき
話し方がちがうって当たり前だけど
きっと、どっちもその人だって思う。。

お姉さんはまわりからは完璧な人って思われてたけど
生徒会の人はそんなことない、って知ってた。。

燈子は生徒会の人からは完璧な人って思われてるけど
侑とか沙弥香は、そんなことないって知ってる。。

どっちだって、そんなに変わらないみたいだけど
燈子にとっては大きな問題だったみたい。。


侑は前に燈子の心配をして、燈子がキレたことあったから
今回は心配させてもらえなくって、さびしい思いしてるのかな?


燈子はこれから、どんな燈子になるの?ってゆうおはなしと
燈子と侑が、これからどうなるの?ってゆうおはなしになってきたみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第12話「気が付けば息も出来ない」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
合宿もいよいよ最終日、生徒会メンバーは台本を手に皆で読み合わせをしていた。
慣れない演技に苦戦する槙をはじめ、どこかぎこちない面々。
しかし燈子は読み合わせを進めて行くうちに、周りを圧倒するほど演技が白熱して行く。
その理由に気付いた沙弥香は休憩を提案し、コンビニへ買い出しに行く事に。
沙弥香に同行した侑は、釈然としない様子で・・・。
{/netabare}
感想
{netabare}
元の自分をさがすお芝居のセリフを読む燈子がすごい上手で
たぶんホントの自分の気もちといっしょなんだろうな。。って

だけど後半、恋人に対する自分になろうってするところのセリフには
気もちがのってなかったみたい。。

きっと燈子は、そんなオチを受け入れたくないんじゃないかな?

それがこよみが、この台本に感じてた違和感で
今回のおはなしって、侑がそのことに気がつくおはなしだったのかも?



いっぱい書きたいことはあるけど
長くなると入りきらなくなっちゃうから短めにw


合宿が終わって、侑が燈子を自分の家にさそうんだけど
燈子は今の自分がキライで誰かにならないといけないって思ってて
それで目指してたお姉さんが自分が思ってたのとホントはちがうかも?
って気がついて悩んでることを打ち明けたの。。

それで侑には「私のキライなものを好きっていう人のこと好きになれないから
私がキライな私のこと好きにならないで☆彡」ってゆうんだけど

駅まで送ってって燈子と別れた侑は
(先輩だって私の)「バカ」
(好きなもののこと嫌いって言わないでよ)「先輩のバーカ!」
って。。

「バカ」にかくれて聞こえなかったところは「好き」だよね^^

それで自分のことがキライだから、お姉さんになろうってしてる燈子を
今の自分を好きな燈子に変えようって決めたみたい。。


それで、まずは劇の台本のオチを変えるところから
って思った侑は、いそいでこよみのところに行って
「3つの自分のどれか1つの自分になろうって思って悩んでる主人公を
今の主人公がなりたい自分にならせたらいいんじゃないか?」って

この劇だったら、今の自分をさがして、いろんな人の話を聞いて
そうじゃない、って思ってる主人公かな?

それって、悩んでる主人公がホントの自分、ってゆうことかな?って。。


ホントの自分って決めちゃったら、ガチガチにしばられて動けなくなって
動けないって、死んでるのとおんなじなんじゃないのかな?

変なたとえだけど
「自分はやさしい人だから、誰も、何も傷つけたくない」って決めたら
犬や猫はもちろん、Gでも殺せないし、ゴミも捨てれなくって
Gがいっぱいのゴミ屋敷に住まなくちゃいけなくなりそう。。

いつでも、相手がだれかを考えながら
この人(物)にはどうゆう自分だったらいいのかな、って
悩むのが生きてくってゆうことなのかな?って

さっきも書いたけど
「自分はこうゆう人だ」って、決めるのって死ぬのとおんなじで
もし、燈子がお姉さんとまったくおんなじになりたいんだったら
お姉さんが死んだ歳で、自分も死ななくっちゃダメなんじゃないかな?
{/netabare}
{/netabare}
第13話「終着駅まで/灯台」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
合宿も終わり、生徒会メンバーは各々夏休みを過ごしていた。
家族で墓参りに訪れていた燈子は、墓石の前で立ち尽くしたまま物思いにふけっていて・・・。
一方、侑は生徒会劇の台本の変更作業を進める為、こよみと共に喫茶店へやってきた。
作業を進める中で、こよみは侑に「一緒に考えて欲しい」と、あるお願いをする。
{/netabare}
感想
{netabare}
こよみが侑にたのんだのは劇のタイトルで
ラストパートを変えようってしてて看護師役の侑のセリフがふえるみたい。。


それから、理子先生の恋人の都が
合宿に理子の友だちの男の人が参加してた、って沙弥香から聞いて
帰ってきた理子に「理子は男と女どっちが好き?」って聞いてきて

理子から「私、別に女に興味ないんだけど」って言われて
ちょっと、落ちこんでたけど

「女の人にあんまり興味は無いけど今こうして付き合ってるのは都なわけで
例外というか特例というかその。。」って言われて
「というかその?」って、からかってしつこく聞いてたけど
理子はテレて「都だから好き」って言えなかったみたい^^

このおはなしってBLものでよくある
「お前が男だから好きになったんじゃない!お前だから好きになったんだ!」
ってゆうセリフがピッタリ^^

調べたら元ネタって、樋口可南子ってゆう女優さんが不倫記者会見で言った
「妻子ある人を好きになったんじゃありません
その人にたまたま家族があっただけです」で
もともとはLGBTとかのセリフじゃなかったみたい^^


アバンでお姉さんのお墓参りに行った燈子が
「お姉ちゃんの代わりに、お姉ちゃんができなかった劇をやる」って誓って
そのあと「そうしたら私は。。」って。。

Aパートのとちゅうでも、またそのことが出てきたけど
燈子はそのあと、どうゆう自分になったらいいか、悩んでるみたい。。

それで悩みつかれて侑に会いたくなった燈子のところに
侑のほうから「遊びに行きません?」ってメッセが届いて
次の日は水族館でデート^^
ってゆうか、最終回なのにデートで終わっちゃったみたい^^


でも、その中で「好きってゆうと安心する」ってゆう燈子が
「ほかが全部ニセモノでも、私の侑のこと好きな部分は私だって言い切れる
だから安心かな?」って言ってたけど
燈子がキライな燈子って、ニセモノの燈子のことじゃないのかな?

「偽物語」で貝木さんが「偽物の方が圧倒的に価値がある。。
そこに本物になろうという意志があるだけ、偽物の方が本物より本物だ」
って言ってたけど

本物は何もしなくっても本物だから
燈子のお姉さんが、生徒会役員にいろいろ押しつけて
おいしいとこ取りしてたって本物のお姉さんだったけど

お姉さんになろうってしてる燈子って
お姉さんになろうって努力してる分
お姉さんより本物(価値がある)なのかな?って思う。。

たぶん、みんなが燈子のこと好きな理由って
(燈子の思い出の中にいる)お姉さんみたいにカンペキだからじゃなくって
燈子が本物になろうってがんばってるからだって思う。。

だったら、本物の燈子って、ナマケ者なのかな?

燈子は「お姉さんみたいになりたいくせに
自分を確認して安心するなんて、矛盾してる」って言ってたけど

たぶん人でも車でも
ずっと走りつづけてたらこわれちゃうから、休まないといけないときもあって
にゃんは、それって矛盾じゃなくってどっちも本物の燈子だって思うな。。


デートのとちゅうで、侑は劇の練習はじめちゃったけど

たぶん「誰かにならなくっちゃ!」って思う燈子に
「選ぶ必要があるの?
私は今のあなたしか知らないけどあなたのいろんなことを知ってる
そのあなたでいいんじゃない?」って言いたかったんだと思う。。

でも、燈子の答えは
「私は誰かを選ばなきゃいけない、だって私には何もないから」だった。。

侑は「でも。。」って言いかけてやめちゃって
そのあとまた、楽しいデート^^


どうして燈子は「わたしには何もない」って思ってるのかな?
燈子には「本物になろうという意志がある」のに。。


帰りの電車で侑がこよみに
タイトル案の「君しか知らない」って送ろうってしてたけど
タイトルはやがて「やがて君になる」になるんじゃないかな?ってw


そのあと、もたれかかって眠っちゃった燈子に侑が
「先輩、そろそろ乗りかえですよ」って言ってたけど顔が近い^^

たぶん燈子って、お姉さん行の電車から
ほかの行く先に乗りかえなくっちゃいけないところに来てるんだよね?

眠ってる燈子を起こして、ちがう行先の電車に乗せるのが侑の役目みたい^^



あと、2人のデートが楽しそうだった
とくに水がどばっ!ってかかるところ^^
ビチャビチャでも笑ってられそう♪

水族館のクラゲって、ほんとにきれいだよね^^
にゃんは水族館にほかの人がいなかったら、1日中でも見てられる^^


それから、終わりのほうに
槙クンと堂島クンがからんでるところがちょっと映ってたけど
堂島クンが槙クンのイジワルなところを変えてくれたらいいな☆彡
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。

百合の恋愛+少女の成長物語みたいなおはなしで
気もちを景色とかで表すところとか
気もちが伝わってきてよかった☆

絵もきれいだったし、声優さんもよかったけど
終わらなくってザンネン。。
終わってないから物語の☆は3.5だけど
でも、ムリにまとめようってしなくって、よかったと思う。。

2期が楽しみ☆彡

投稿 : 2019/08/11
閲覧 : 452
サンキュー:

67

moonlight

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

感情が爆発してしまった。後で片づけよう…

百合を舐めていた。

サビ抜き寿司の如く男が居ない世界で、女の子をキャッキャウフフ寄せ集めれば百合は成立するものだと思っていた。

……とんでもない偏見だった。
これは文学作品だ。極めて叙情的で切ない。

エンディングの余韻から抜け出せない。しばらく呆然としていた。

投稿 : 2019/08/11
閲覧 : 75
サンキュー:

6

フィオーネ

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

演出や音楽がとても良い。ストーリーも面白い。

投稿 : 2019/07/26
閲覧 : 84
サンキュー:

5

ネタバレ

アニメ好き

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

史上最も深い百合アニメ!

今までの百合アニメはお互いなんとなく意識し合って両思いになってイチャイチャするだけでしたがこのアニメは違います。
片方は好きだといって相手を言葉で縛り、もう片方は私も好きかもしれないと言うことを言えない、言ったら破綻するような謎の閉塞感が常にあって緊張感もあります。
多分作者が女性なのだと思う。ここまで深い心理描写をしているガチの百合アニメは過去一度も見たことがない(正直私には理解できていない)
目線の動きや手や指の動きで心理状態が伝わるカット、背景から読み取れるメタファーなど表現が多彩。
オープニングに出てくる多くの花の花言葉の嵐はキャラクターの性格や現状を見事に表していて恐ろしいこだわりを感じる。監督天才!?
二期もあったら見たい

投稿 : 2019/07/19
閲覧 : 76
サンキュー:

5

たいが

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

百合が大好きになったきっかけの作品

正直、百合なんて全く興味なく、歓迎するような人ではなかった。

そんな昔の自分をぶん殴りたい。

もうサイコーね!!!

百合こそ世界を救うと思った。

そんな気がした。

このアニメ以来ずっと百合アニメ発掘してます^^


例えば以前視聴した「レールガン」や「ユーフォニアム」、「涼宮ハルヒ」までもが百合アニメに観える。申し訳ないが百合アニメにみえる。

やがて君になるのせいで、幸か不幸か全て百合にみえる、、、、、(@_@)

投稿 : 2019/07/14
閲覧 : 44
サンキュー:

5

ネタバレ

ぺー

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

どうも開発された感がある

2019.01.04記


原作未読


これまで百合百合どうのこうのは未経験だったのと、花田十輝氏脚本で寿美菜子さんが先輩役をされているとの情報に誘われ視聴決定。
気づけば毎週の放送が楽しみな作品の一つとなってました。{netabare}3話でスイッチが入り、6話で沼に嵌りこんだ自分です。{/netabare}

“好き”を知らず、“好き”を知りたいと思いながらも誰にも“特別”な感情を抱けない高校一年生小糸侑。
一学年上で“特別”を求められ指向するも誰も“好き”になったことがない七海燈子。
この二人の「好き」「特別」をめぐるひとつの愛のかたちを丹念な心情描写で魅せる良作です。燈子の同級生で同じ生徒会仲間の佐伯沙弥香を含めるとトリプルヒロイン?になるかと思います。

抒情的な文学をよんでいるような作品でした。そして観てて疲れます。表情や会話の間、手足の動きにジェスチャー、光の使い方や背景、OPやED、直喩に暗喩いろいろ駆使した演出で、画面からひと時も目が離せません。
演出の一つで感心するのがサブタイトルの一枚絵カットでしょうか。毎回CM前後や大事なとこで印象的なセリフと一緒にサブタイトルが映されますが、ストーリーを追っていくと膝を打つものばかりです。
{netabare}例)6話サブタイ「言葉で閉じ込めて」
⇒橋のシーンで、侑の好きになりたいという気持ちを「好きにならないよ」という自分の言葉で蓋をする。帰り道に、侑が橙子を好きにならないように、橙子が「好きだよ。君はそのままでいて」の言葉で閉じ込める。{/netabare}

話の重ね方も惹きつけるものがありました。一つは物語が“上乗せ”されていくこと。“上書き(更新)”ではありません。
{netabare}・例えば燈子について、5話で忠犬ばりのデレ具合を見せてから6話での拒絶。5話の経緯から油断してた侑(視聴者もですね)に不意打ちを食らわせる。ただそれも3話で兆候は示されてる話であり幾重にも織り重なる構成です。{/netabare}
{netabare}・例えば沙弥香について、6話「私が無邪気に信じていると思った?」と侑にマウントを取りにきてからの7話沙弥香回でのネタ明かし。沙弥香に対して“怖さ”を感じさせて、次の回で“共感”させると揺さぶりをかけてきます。{/netabare}
そのキャラの持つ引き出しが増えていくイメージと言ったらいいでしょうか。

もう一つはむやみにイベントを作らないこと。
{netabare}・槙くんが口を割ったり二人に過度に干渉して一波乱起こすこともできたでしょうに。
・沙弥香が推薦人から漏れたことで彼女が立候補するまたは立候補言い出すなどかまってエピソードを挟むこともできたでしょうに。
・水族館デートを誰かに目撃されて一悶着とかとか、ありがちなイベントを挿入して物語の波を作ることを避けてます。{/netabare}
その分、尺を心情の極々微妙な変化や行ったり来たりの揺り戻しの描写に多くを割いてました。これで冗長さとか中弛みにならないところは素晴らしいです。

話の重ね方2点を含む演出といった技術的な特長をもって、それだけでも観る価値はありそうです。全13話は原作の4巻分に相当するとのこと。巻数だけから判断するとしてもあまり端折る必要のない話数であり、丁寧に掬いあげたんだろうことがわかります。



恋愛物語としては三人の心情を慮ると、

 『ひたすら切ない』

です。侑、燈子、沙弥香が報われることのない袋小路に迷い込んで抜け出せない。これは心が千々に乱れますよ。

{netabare}燈子が“特別”を演じる自分と弱い自分両方を肯定される「好き」があることに気づけば呪いは解けそうなのだが。{/netabare}

燈子を中心に侑と沙弥香が取り巻く構図です。自己肯定感がない燈子は二面性の人。特別であろうとする燈子を支える存在が沙弥香、素の弱い(なにもない)燈子を支える存在が侑。

●沙弥香
{netabare}燈子が誰のものにもならないことを理解してて、だからこそ「想いは叶わなくても一番近くにいられる」ことを支えにしてたのに、そんな燈子が他の誰かを特別に想い始めてることを感じる。
{netabare}お願いだからそのままの君でいて{/netabare}{/netabare}

●侑
{netabare}特別を知りたい。好きを教えてあげられるのは燈子だけなのに、その燈子は侑が好きになることを拒絶する。一方で燈子は侑に好きを全面にだしてくる。
{netabare}お願いだからそのままの君を好きになって{/netabare}{/netabare}

●燈子
{netabare}自己矛盾を抱えていることを理解しつつ、拠りどころの侑が離れていくことを極度に恐れている。{/netabare}
{netabare}いくら頑張っても他人にはなれないのに。合宿で、生徒会OBに今までの自分の理想や努力を否定されてアイデンティティが揺らぐ。
{netabare}お願いだから自分を好きになって(視聴者一同){/netabare}{/netabare}

三人とも本当の気持ちを飲み込む辛さを知っているのです。

ゆっくり時間をかけて進むラブストーリーは、その進行速度とは相反して緊張感を常に孕んでます。
演出が多岐にわたるということは考察しがいのある作品になるかと思いますので、登場人物の心情をいろいろ観察してみるとより面白くなりそうです。


なお、冒頭の百合百合どうのこうの、というのはいまだよく分かりません。女性同士の恋愛ということであればそうなんでしょう。
いたく心を動かされたので、百合適性が“開発された”のかもしれませんが、じゃあ他の!とすぐなるかでいえばそれはないです。


最後に、生徒会の濃ゆい面々の中で堂島くんの存在は貴重でした。彼がいたことでだいぶ和みます。だって、けっこうヒリヒリするやりとりの連続でしたから。



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2019.06.16追記
《配点を修正》


どうしても「百合」ってもったいないと思ってしまう私

投稿 : 2019/06/16
閲覧 : 600
サンキュー:

74

ざっくり侍

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

う~ん、厳しい!

原作未読。

原作は読んでないけど、気にはなっていたのでせっかくのアニメ化のタイミングで観ようと思ったけど、主人公の感情の起伏のなさに共感できず、3話まで観て断念。
絵はめちゃめちゃ綺麗だったのにな。いつか再チャレンジしたい。

投稿 : 2019/06/12
閲覧 : 125
サンキュー:

1

カワセミ

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

すごくよかった!

絵は淡白だけど、心理描写が鋭く一人ひとりの気持ちが感度良く伝わってくる。百合作品としては珍しく共学なのがかえって新鮮だった。
「…先輩、どれだけ私のこと好きなんですか」は最高です。

投稿 : 2019/05/24
閲覧 : 71
サンキュー:

3

ネタバレ

よんなー

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

この人たちが特別だとは思わなかったけど、誰かの特別にはなれると思う

人を好きになる気持ちがわからないとかなんとか、そういうことをのたまっていた小糸さんだけど
たぶんふつうに周りの友達なんかよりは初恋が少し遅かったのかな?ってことだよね。


で、七海先輩はお姉ちゃんをモデルに作り上げた自分と素の自分、どちらが本当の自分なのかとかそういうことに悩んでいたみたいで

これも正直程度の問題なのかなと思う。
相手によって態度を変えるっていうのは普通のことだと思うし。ほぼ初対面の人の横腹をつつくあいさつをすれば大抵引かれるので、とりあえずはさわやかにあいさつしとく、とか。(実体験)


そんな感じで、誰にでもあるようなことをまるで自分が人間失格であるかのように思い悩む時期なのかな高校生って。
「やがて君になる」ってタイトルもそう考えれば、なんか大人が子どもに向かって「別に大丈夫やで」って感じで言ってるように見えてくる気がしません?自分だけかな

あと「やがて君になる」の英訳?としてbloom into youというのが出てくるけど、何が咲くんでしょうね。百合の花?
真剣に考えると、うーん。なんだろ
「やがて君になる」にひっぱられてアジカンの「君という花」が頭に浮かんだ。
君の中にやがて君という花が咲くんだよ(キラッ
うわお、自分で書いてて寒気が...


で、最終的に小糸さんが出した結論はある程度察するしかないんだけど、たぶん

みんなの前ではできる女って感じのキャラだけど、小糸さんの前ではつい甘えてしまう、小糸さんもそんな七海先輩を愛おしく思う。それで良いじゃないか

ということなのかな。
自分もそれで良いんじゃないかなと思いました。


そんな感じで、好きを認めていく過程が丁寧に描かれていて面白かったです。

この作品の良くないところを挙げるとすれば、その好きになっていく過程を描くこと以外の部分に興味が無さ過ぎるのではないか、という点。特にキャラクターデザイン。2018年にしては古臭過ぎる気が...
書きたい部分を強調するためにあえて他をシンプルにしたのかな?そういうことにしときます。
 

投稿 : 2019/05/21
閲覧 : 109
サンキュー:

4

ネタバレ

※アニをた獣医学生◎

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

好きという特別な感情を自分に向けてほしくない女の子。

原作未読。➡既読。



百合。少し変わった恋のお話。

好きをしらない女の子と、そんな彼女が好きだけど、自分自身を好きなってほしくない女の子のお話。


電気消してみるのがおすすめですね。より綺麗です。



1話。告白現場を見てしまった女の子一人。
恋を知りたい乙女が一人。

生徒会へ。七海燈子先輩。憧れの先輩となりそうな予感です。先輩は何か演じている節がある気がする。
気のせいかもだが。
(それで勘だがもうわかる。沙弥香先輩は燈子先輩のことが好きなんだろうな…これは定番で。でも実らない気がする…)

小糸ちゃんの恋愛は、音楽や小説で見る憧れるものだった。だけど、自分がその立場になっても、羽が生えたように、飛べる気分になれなかった。彼にはドキドキしなかったのだ。

それが答えだろうね。自分が好きになるのは違う人。

彼、待っててくれたなんて、優しい。

そしてここから恋が…小糸ちゃん~♪

2話。むふふな恋って感じでさやか先輩はどう反応するんですかね~♪
オープニング綺麗。色彩もさることながら作画も良い!曲にあってますね。
少し切なさが感じられる曲と絵ですね。
でもどっちかというとエンディングっぽい曲ですね。
さやかさん、嫉妬ですね。

とうこさん。これは恋してる顔?恋してるじゃん!
小糸さんはまだ戸惑っている。とうこさんもか。
小糸さんはとうこさんにそういう感情を抱いている感じではない。まだ。
ファーストキスはとうこさん。なにも感じない。恋をしていない。

小糸さんはとうこさんを、同じ感情をもつ人だと思っていたのに特別を知ってしまった。自分がおいていかれたような、裏切られたような感じだろうね…

違うのは当たり前。小糸さんの特別は、たぶんまだ来ていないだけ。遅いだけだと思うよ。相手が誰かはわからないけど。

付き合うとかではなくて、その感情を持っていたいんだろう。それだけで嬉しいんだね。とうこさん。

綺麗だね。美しい恋だね…汚れが全くない。だからズルい。

やがて君になる、これは君と同じように、恋を知るということか?それとも逆か?

3話。毎回綺麗なオープニングがみれる。作画すごい。
生徒会に入るんだろうな。小糸ちゃん。小糸っち。かわいいな。違うな、先輩は小糸っちと一緒の時間が欲しいんだろうな!そして実は先輩には…{netabare} 姉がいたはず…今はいない…{/netabare}
あらら、小糸っちの家族には顔がいい。彼女です。
綺麗な女子高生ですね~♪(下品でないという意味で)

こんなかわいい子をふるかぁ~悲しそうな顔して、泣いていいんだよ。あかりちゃん。
こんなスラスラ言えるというのは、自分にそれだけ言い聞かせたということだろう…

先輩、ここの本屋の常連…いや、小糸っち目当てじゃん。どどん。会いに来たの!下心丸見えだぜ!隠す気もないか~♪
小糸っちに恋はまだ遠い。好きなのは誰かに重ねたりしてるのだろうか?

おいおい、小糸っち。天然のたらしかい?先輩惚れちゃうぞ。もっと。たぶん小糸っち以外には見せたくないし、信用されていてほしいんだろう。
くっついていた誰かがいなくなってしまった。

たぶん、先輩は、この感じなら自分のことが好きではないんだろうな。自己嫌悪もあるんだろう。その弱いとこを含めた自分を認めてくれている小糸っちが大好きで、頼りたいんだろうね…

小糸さんが誰かを特別に想う日が来たら、先輩はどんな顔をするのだろう。絶望?失望?哀愁?それとも…
嬉しい顔をするだろうな。
小糸っち、好きになってそうなんだけど、まだ違うのかな?


たぶん普通なら先輩を好きになってもおかしくないんだろう。でもこの作品は、小糸っちは先輩にそこまで左右されないってのがね。いいね。

4話。人が恋におちる瞬間をみた。先週はそんな。
オープニング見る感じ、先輩は離れていくのか?
こよみちゃん、かわいい。というか、小糸っちグループみんなかわいい。こよみちゃんはあかりちゃんに恋してるのかな?
距離感近い。恋してるな、先輩は。生徒会が始動する。生徒会劇か。さしずめ、小糸っちと先輩かな?

会長の顔、卑怯やな~♪

小糸っちが優しいから先輩もやりたいことが増える。だけど二人の気持ちは噛み合わない。(まきくんがキスを目撃) まきくん、やばいやつかもねw

小糸っち、優しいな。自分より先輩。

まきくんは自分に執着がないんだな。周りの恋が気になるっていう。

無意識に気づけない。恋だと気づけない小糸っち。

やっぱりこの作品好きだわ。今期で強いよ。

5話。あかりさん、漫画ばっか。こよみちゃん、文芸雑誌。さえき先輩、文庫。とうこさん、百合本?
それぞれの性格が出ますね~♪

とうこ先輩は嫉妬してる感じ。まきくんとの距離が近い小糸っち。
あら~♪こよみん、小説かいてるんだ~♪

小糸っちたちは中間テストが近い様子。中間テストの勉強にまきくんを誘う感じのときに、とうこ先輩。
あわよくば近づくとうこさん、抜け目ない。
選ぶのはとうこさん、小糸っちは選ばれる方。
それでも少しずつ変わりつつある。

小糸っちの家で勉強。先輩は小糸っちのお姉さんの彼氏さんが少し羨ましいのかな?

先輩~♪えっちな~♪かわいい!
この二人見てると幸せ。小糸っちは少しからかいがはいってるね。小悪魔とかではない、距離おく感じ。

まきくんに嫉妬してるところとか、不安なんだな。
どっかいってしまいそうで。小糸っちはとうこさんをまだ見ていないから。でも必要とされている自覚はある。


でもね。好きって言葉を先輩から聞くたびに小糸っちの歪む顔。自分の求めている感情を持っている人が一番近づいてくれているのに、自分は持っていない。
近くて遠い。


おーい。悶える先輩かわいすぎるんだが。どうしたらいいんですか?まきくんみたいになればいいですか?

6話。言葉は閉じ込めて。言葉で閉じ込めて。

前半が小糸っち?後半が先輩?

牧くんは数学できる子なんだな。小糸っちの新しい感情の芽生えの期待。牧くんみたいな子、いますね。
オープニングに惚れる毎回なのです。表情から背景、全て綺麗。
劇の脚本をどうするか。
ご機嫌斜めの佐伯先輩。何か…表情が。
とうこさんの内面を知る佐伯先輩。それを否定する小糸っちのことを少し許せない?いや、嫉妬か。

佐伯先輩はとうこ先輩の内面を知った上で自分がいるから大丈夫と言い切る。(ひゅーこわい!)
かやのんの声ぞくってするね~♪
暦ちゃんは前向きですごいね。

7年前、それは明らかに隠してある。何かがある。
七海澪。先輩の姉。交通事故で亡くなった彼女。
とうこ先輩がこだわるのはお姉さんのようでありたいから。自分自身さえ偽ってさえ。
言葉は閉じ込めて。言いたいことがあるけど、それはしっかりと話し合って。

お姉さんのようになりたい。
死んでも言われたくない。先輩はそういった。
ゾクッとした…とうこさんは、自分自身には何も期待してないような…お姉さんがいないぶん。それは呪いのように付きまとう。

でもね。小糸っちに対する恋心は、とうこさんだけの感情だと思うよ。
小糸っちの言葉でも揺るがない。自分のことに執着しない小糸っちにひかれたとうこさん。
それでも寂しい。一緒にいてほしい。そんな弱さも備えたとうこさん。

とうこさんはいつまで偽るのか。お姉さんがいなくなって。じゃあ、お姉さんより歳上になったら…
どうする?たぶんお姉さんならこうするという感じで動くだろうね。それもありだとおもう。
その全てを踏まえて小糸っちは受け入れてくれる。

こういう好きっていうのがないから小糸っちを受け入れてしまった。幻滅されることがないから。
先輩はかなりの束縛ですね。残酷だよ。小糸っちに好きにならないでって…そんなの…


やがて君になる、というのは小糸っちが先輩のように恋を知るようになるという意味なのですかね。
そうなりたいという意味なのですかね。

でも先輩は受け入れられる?

7話。佐伯先輩のお話をしましょう。
佐伯さやかは、始めはおかしいと思った。女性同士の恋愛なんて。ただ、本気になった彼女に告げられたのは、想いを伝えられた人からの遊びという言葉。
自分をこんなにしたのはあなたの癖に…
(かやのんのこの演技は素晴らしい。感情をこめる、一つ一つの言葉に。)
さやか先輩は一目惚れしてしまった。全てがどうでもよくなるくらいに。

佐伯さやかは一歩身を引いて、自分のことを考えてしまう。誰かのものにならないと信じて。

さやかさんと小糸っちは対極にいる。
とうこさんと小糸っちは状況が似ている。

自分を押し殺して、自分の感情を抑えて過ごす佐伯さやか。それがとうこさんのためであり、それが彼女の近くにいるためのことだと。事実そうであると信じているからそうしている彼女。

正直なところ、好きになるに性別なんて二の次でもいいのだろう。誰かを好きになる、相手が同じ性別だっただけなんだろう。ただ、彼女には好きな女性がいて、その彼女は好意を持たれることが怖いのだ。執着されることが怖いのだ。執着されることがプレッシャーとなり、それが今の自分自身ではなく、誰かの影を追った姿であるから。

佐伯さやかは姉を追った姿に憧れ、弱さを含めたとうこさんが好きであり、小糸っちは姉を追ったとうこさんの本心をみてそばにいようと望んで、彼女は姉を追うべきではないと考えているのかもしれない。

8話。今回は佐伯先輩の昔の彼女が現れる。
交点。降り籠める。かつての自分にさようなら。
女の子を好きになった自分は嘘ではない。
(謝るのは一番ダメだろうね、弄んだといってるようなもの。)

小糸っちとさやか先輩。仲良くはないよな。二人とも分かり合えそうな感じだが。
交点。とうこ先輩が偽らなくなったとき、二人はどうするのだろう。一人は告白できるのか?一人は恋を知れるのか?

あかりちゃん、かわいいよね~♪また恋してる感じだ!いけいけ!相合い傘!
小糸っち優しいな~♪皆に気を使って、周りを見てる

とうこ先輩登場!こっちも相合い傘!いちゃいちゃしやがって~♪2828。
小糸っちの笑顔、いい笑顔です~♪
とうこ先輩の弱さを受け止める。それが小糸っち。

とうこ先輩…小糸っちの表情が豊かになったときに表情が曇る…少し先輩に近づいて、先輩が遠退いた…
(表情曇ったところ、迫力が…)
とうこ先輩、厄介。ここが交点。

9話。とうこ先輩の充電。小糸っちです。御褒美、小糸っちからのキスをねだる。きたこれ!
体育祭です。ドウジマくんがピックアップされるとは珍しい。ドウジマくん、チャラい。
会長の内側が気になる様子。あとグイグイくるね、サイコパスってる傍観者さん。気持ちはわかるけども!
まきくんと小糸っちは恋愛感情がまだ実感がわかない様子。

小糸っち、それは好きになる顔なんだろうな。
小糸っち、こらっ!色っぽい乙女になってるぞ!

お!箱崎先生の彼女さんきたあああ!
小糸っちと佐伯先輩、やる気が(笑)
(今回少し作画の力がね。しょうがないかな。)
生徒会早いな!

小糸っちは走ってるとうこ先輩に魅惚れてしまった。恋というよりは憧れかな。

キスを自分からしたらダメなんだ。たぶんそれは好きになったしまうのではないか?その感情を知るのが怖いのではないか?

最後のキスシーン、良かったわぁ~♪エロい~♪女の子~♪
力入ってましたわぁ~♪(先輩、求めまくってるなぁ…)

小糸っち、とっくに恋してんじゃないかな。認めたくないんじゃなかろうか?

挿入歌良かった!グッと来ました。
次回辺りから関係が動きそうだ。

10話。私未満。昼の星。逃げ水。 不穏…
とうこさんの見る夢。それはお姉さんのことか?
お姉さんの影を追い続ける彼女。それはもう憧れとかそういう類いではない…一種の呪いのよう。

特別を知りつつある小糸っち。それにまだ気づかないとうこ先輩。

劇の脚本、さやか先輩ととうこ先輩の恋人関係。
よかだわ~♪こよみちゃんわかってるぅ~♪
こよみちゃんかわいいよね~♪
記憶消失の少女がとうこさんで周りの見られ方が違うって… こよみちゃんすごいな!
何もない…だから誰かにならなければ…そういった不安で追い詰められたのがとうこさんの今の姿。

堂島…脚本よんでくれ。
(これ見てる牧くん幸せなんだろうな。)

生徒会の合宿。劇の練習。

小糸っちはとうこさんが色付いて見えるようになってきてしまったか。しかし小糸っちに選択権はない。
選べない。選ばせてくれないのだ。
叶わない願いは短冊に書かない、書けない。
先輩を好きになりたい…とかか?

夏休み。やることがない小糸っち。なつきさん、イケメンだなぁ。マスターさん、できる人。
なつきさん、小糸っちの良き友人。夢中になれる何か、誰かがいたんだろうと。

とうこさんのお父さん、とうこさんを気遣ってだろうけど、それは今一番言われたくない…

小糸っちなら流してくれる、気にしないでくれる、それが一番落ち着く。どうでも良さそうにしてくれるから。でも、小糸っちはそんなことを思っていない。
先輩に自分から近づきたい。この感情を知りたくてたまらないんだろう。

とうこさん、本当のところどうするべきなんだろう。
そりゃあ、とうこさんのしてることが正しいとは思えないけど、誰だって自分のすることを否定されたら嫌だろう。ましてや憧れていた人になるということならなおさら。
だからきっと、とうこさんには自分で自分を受け止める覚悟と、それを認めてくれる人が必要なんだろう。

11話。合宿。しっくりいかない様子の結末。こよみちゃんはどうしたいのか? 大浴場でお風呂。サービス回だ!
小糸っちの下着! 無防備! とうこさん大喜び。 さやかさんもな!眼鏡さやかさん。
三角形の重心。この重心は誰に傾く?
皆が心に隠すもの。
市谷さん。とうこさんの姉を知っているんだろう。
とうこさんのことも知っている。 誰に傾く?

とうこさんは一層張り切る。姉のように。
生徒会長は人を動かすもの。引っかかる。とうこさんには。
お姉さんは自分のふるまっている感じではなかったのか?

目がかすむ。自分の知らない姉。聞きたくなかった。
お姉さんに似ていない。 一番聞きたくなかっただろう。

甘えたいけど、どれくらい甘いていいのか。小糸っちは優しいから。

どこを、何を目指せば。 さやか先輩が踏み込む。とうこ先輩のお姉さんのことを。

12話。とうこ先輩に違和感を感じる小糸っち。
似てない…心に響いてしまう。台本の言葉。今の言葉は全て自身の鏡のよう。どれが自分なのか。どれを自分にしたいのか。どれが望まれた姿なのか。
小糸っちは気にしてしまう。
さやか先輩は見守るだけ。自分から近づくことはしない。
死んでも言われたくない。あの日の言葉が響く。
姉の代わりになろうとする。それが正しいのだろうか

今のままならさやか先輩の望む姿。理想だった姉を演じ続けるとうこ先輩。

約束を守っている小糸っち。それは自分の気づかないうちに破ってしまっているかもしれない。すきになっていないなんて…

来ましたわ~♪膝枕とは。とうこさんの声めっちゃいろっぽいよね~♪(アイスもとけちゃってまあ~♪)
この二人のキス見てるとドキドキしますわ。いろんな意味で。

どんなお姉さんだったとしても、とうこさんが見ていたお姉さんでいいのではないかなぁ。
小糸っちは偽らないとうこ先輩をすきになりたいんだろうな…(でもとうこさん、嫌いな自分を好きでいてくれるなんて、良いことなのに。自分さえ認められないのをすきになってくれるんだもん。

おお!小糸っち。劇の結末。変えるのか!小糸っちができる手段。とうこさんが望まなかろうと小糸っちが望みたいんだもの。先輩のあんな顔見たくないんだな

小糸っちのこういうところ好き~♪今までの全ての努力を否定しないところ。
先輩を変えたい。それを変えるのが自分でありたいと思う小糸っちの傲慢さ、いいですね~♪

13話。最終話。終着駅まで。灯台。
前半。小糸っちとこよみちゃんの台本の推敲。
メインはとうこ先輩とさやか先輩。自分の姉の見てきた姿の理想と感じていたものを演じ続けたとうこ先輩。だがそれは文化祭の劇まで。それが終わった先には何があるのか。そこから先の自分は何なのか。さやか先輩はそんなとうこ先輩に歩み寄ろうとするけれど、それには勇気が足らなかったのだろうか。それとも自分ではだめだと思ってしまったのだろうか。聞きたいことを聞けず、手を出せば届く距離なのに届かなかった。そんな彼女の顔は切なく、諦めと決意を感じた。以前言ったように自分は近くで見守る。もしかしたら変えてくれるかもしれない誰かを信じて。

先生とマスターのやり取りも良かった、嫉妬とか♪

前半と後半。とうこ先輩とさやか先輩、小糸っちととうこ先輩、このような対比になっている感じです。
だから後半はとうこ先輩が小糸っちが届かないところにいってしまうのではないかという不安が伝わります。
自分を、「姉の部分ではない自分」を好きにならないことを望む。自分の存在価値はないという一方で、小糸っちが好きというこの感情は自分のもの。自分でありたい部分と姉でありたい部分が混在する、こんな自分。

小糸っちはそれでもいいと言ってくれる。そんな優しさがいつまで続くのだろう。いつか届かないところへいってしまうかもしれない。

だから、このままこの時間が終わらなければいいのにと。
小糸っちもそう願うだろう。だけど終わりはくる。
決断する時が来る。本当の自分は。どれかを選ぶのか。選ばないのか。

たぶんどんな答えでも小糸っちは受け入れてくれるだろう。
だけど小糸っちは今まで自分が見てきたとうこ先輩を、演じていない素の彼女を望んでいるのでは、と自分は思っています。

あわよくば、自分にも二人の結末を見届けさせてくれればと。


今回の作画、とてもすごかった。綺麗。見ほれるものです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

かわいい絵柄です。綺麗な恋愛に見えます。ドロドロとかそういうのではない。
珍しくとかいうと失礼ですね(笑)
男がいるんですね。珍しく。この世界は男がいますw

これ好き…
1話1話が綺麗なんですよね。スッキリとした感じで1話が終わり、次に続く。ずっとみれそう。尊いんだ。


先輩の魅力はやはり表情の変化が乙女らしいところ。
小糸っちの魅力はつーんとした顔とか!
そして、二人は真っ直ぐな考えがある。

2期がありそうな感じ。といっても文化祭の部分がありそうな感じですね。
長さ的にはリライフみたいな残り3,4話ぐらいにできそうな。
作ってほしいですね。



近づいてきて、でも近づこうとすると離れていく…


今さらですが、恋する乙女はかわいいです!






原作既読になりました。

{netabare} 6巻で小糸っちの気持ちととうこ先輩の気持ちが伝わりました。変わっていく二人。特に小糸っちの感情が本物の恋に変わりました。これが現状どれだけ小糸っちにとって辛いことなのか。そしてとうこ先輩にとっても今まで変わらずにいた小糸っちが変わっていたと知り、それでもどうすれば良いのかと、なんと声をかけたら良いのかと…本物の恋を伝えられたとうこ先輩。今の自分でなくなったら…そんな彼女はどうすれば… {/netabare}


7巻、2019年春、楽しみです。そうしたらアニメでもやってほしいな!

7巻既読。8巻で完結らしいです。心を揺るがすものでした。
以下ネタバレ。


{netabare}
自分が拒まれてしまったと勘違いをした小糸っち。
とうこ先輩は気づいている。しかし、今更それを伝えても何になるだろうか?
自分は侑のことが好きかわからない。本当の自分が好きな人のことがわからない。その好意にこたえるのが怖い。
さやか先輩は、児玉さんとおでかけして、箱崎先生と児玉さんを見て、元気と勇気をもらう。

児玉さんとは箱崎先生の過去のなれそめはよかったですね♪
箱崎先生が真っすぐ向き合う人で、受け止める強さがある人だと実感しました!

そして修学旅行。さやか先輩は決意する。とうこ先輩に気持ちを伝えると。


「燈子のぜんぶが好き」

さやか先輩はそういった。燈子先輩は考えてしまい、遂に二人っきりになったボートでいってしまう。いつから好きになったか。ぜんぶってなにか。
変わっていくのにぜんぶってなにか。

さやか先輩は、変わっていく燈子先輩のことを含めて。全滅するかもしれないけど、そんなことはないように変わっていくだろうと、信頼を込めた感情だと、愛だといった。

燈子先輩にとってそんなさやか先輩の愛は、感情は優しく心地よいものだった。でも、2羽の水鳥をみて、小糸っちが自分を引っ張っていく姿を浮かべた。

燈子先輩返事。さやか先輩への言葉。
「私は沙弥香を選べない」
まぎれもない本心だった。燈子先輩はさやか先輩が好きということを教えてくれて、自分の感情に気づいたのだろう。

水鳥で表しているのでしょうか?個人的な解釈です。

飛んでいる水鳥。さやか先輩でしょう。おそらく、燈子先輩が飛び立つ前。それ以前に自分の好きだけに気づいてしまっておいてしまった。そして燈子先輩が飛ぶのを、恋を知るのを待った。だから待ちすぎたと思ってしまったのでしょう。さやか先輩の言葉で恋を自覚しましたが、それまで付き添って、寄り添っていたのは小糸っちだった。

2匹の水鳥は小糸っちと燈子先輩そのものでしょう。小糸っちは踏み込んで、燈子先輩に、仮面で隠してない燈子先輩自身を、自分自身を認められるように、お姉ちゃんではない自分を見てもらえるようにしたのでしょう。


槙君。小糸っちがむしゅくしゃしていて、もう自分も恋なんかしなくていい、よくわからない。その言葉で片づけたとき。
「君と僕を一緒にしないでよ」
小糸っちが恋の感情から、自分の恋の痛みのある感情から逃げようとすることを槙君が阻みました。

恋愛をするということを、恋を知る小糸っちを尊敬したうえで逃げないでその行く末を見さしてほしいのでしょうか。
願わくば幸せな舞台がいい。本心でしょうね。

そして小糸っちととうこ先輩がお互い向き合いそうです!


おまけの愛果ちゃんとみどりちゃん。いい友達すぎる。おそらく二人の関係に気づいてるのかもしれないですね。さやか先輩の恋心も。

あと二人、付き合ってるんじゃないでしょうか?

{/netabare}

最の高でした!
見届けるぜ!

投稿 : 2019/05/18
閲覧 : 245
サンキュー:

25

ネタバレ

taijyu

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

中身の無い百合は嫌い。でも本作はしっかりと中身のある、良質な百合です

1話感想:
百合もの自体には興味はないのですが、これは絵も丁寧で、心の動きもしっかり描かれていて内容が良さそう。
作品のクオリティ的に興味があります。
恋を知らない主人公がどうやって恋に落ちていくのかは興味深いです。

全話感想:
とても良かったです。
私は百合ものは嫌いなのですが、あくまで中身の無い百合が嫌いなだけで、中身がある百合なら何も問題ないです。
本作にはしっかりと中身がありますね。

キャラの心情が非常に理解でき、それぞれに共感できる。
男キャラもしっかり出てくる中で、なぜ女同士なのに、お互いを選んだのかがきちんと描かれて、その理由、内容に納得できる。
これは申し分無いです。素晴らしい。

脇役もそれぞれ魅力的でしたね。
沙弥香さんが面白くて良いですね。あの二人のことを知ったら一体どうなってしまうのか。スピンオフ作品の主人公として描かれているみたいですが、それも納得の面白さのあるキャラです。

慎君もやたら濃かったですね。彼はもうあの生徒会の入り組んだ恋模様が面白くて仕方ないでしょうね。
視聴者に一番近いキャラですね。

内容は全然途中ですが連載が続いているから仕方がない。先が気になりますね。
とても面白かったです。

投稿 : 2019/05/11
閲覧 : 61
サンキュー:

3

ネタバレ

けーむら

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

心理描写が深い!

この作品は主人公と周りの人間のバックグラウンドや心情の移り変わりがよく描写されていて、とても面白いと感じました。

七海先輩に振り回されている主人公を含めた周りの人間が面白いし、「好きでいたいけど、好きにならないでほしい」というスタンスの七海先輩の考えも回を重ねるごとに理解できました。
ただ、姉の影を追う七海先輩は思考が少し子供っぽいと感じます。自己中心的で、自分に好意を向けさせないようにと主人公にとても残酷なことをしている風に見えました。

投稿 : 2019/05/06
閲覧 : 74
サンキュー:

6

sweet1000

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

見終わった後、原作全巻買いました。

まだ見ていない方の為にちょっとだけ

女の子同士の恋愛を描いた美しい物語です。


容姿端麗・成績優秀・運動神経抜群・人望があり・男女問わず告白されること度々、先生達からも信頼されている生徒会役員の七海燈子(高二)が

ごく普通の少女(自宅は街の書店・容姿かわいい・成績普通・優しい・特別が分からない) ‎小糸侑(高一)と出会い

侑を好きになってしまったことから、お話は始まります。

侑が主人公ですので侑目線で話は進みます。
細かいことはネタばれになりそうなので書きませんが
侑を好きになった後の燈子の大胆な
でも基本的に人を好きになったのが
始めてと言うピュアな行動が前半の面白いところかな

男女共学の中での同姓の恋愛なのに、とっても普通な事のように感じます。
男性キャラに好きになれる要素がほぼ無い気はしますが・・・

まだ見ていない方は、せめて3話までは見てみて頂きたいです

1話だけだと

 先輩が何を言っているのか分からない 

とおもいますので・・・

投稿 : 2019/05/04
閲覧 : 89
サンキュー:

7

退会済のユーザー

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

同性同士の愛情

美しい。僕の本作への第一印象でした。女性同士の愛を描いたジャンル、いわゆる百合ものは今まで観た事がなかったので、新鮮な気分です。
誰かを好きになる時、その人の感情を理解するのは大事ですが、本作は少しケースが違います。複雑な心境を持った者達がお互いを意識するのは簡単ではありません。
その点において本作は成功しています。初めは成り行きで始めた関係が、徐々に変化していき恋心を抱く瞬間がたまらないのです。まさに恋愛でしょう。
かと言ってロマンスに発展する程ではありません。バランスが非常に良いです。彼女達の関係性はそのぐらい愛らしくて、同時に切ないです。これは本作を視聴すれば解る部分でもあります。
ストレートに男女の恋愛を題材とする作品が多い中、同性愛に挑戦する所は称賛に値します。それも、段違いに高い完成度によって。芸術です。
同性愛も一種のエンタメですが、敬遠されるのは致し方ありません。滅多に存在しませんからね。ですが、出来の良い作品は観る価値があります。
タイトルは言いませんが、僕はある同性愛の漫画を過去に読みました。見事という他ありません。一瞬で虜になりました。本作と似ている要素も多いです。
恋愛に奇跡はありません。あるのはそれを築き上げる技量と心意気です。それらを身に付けて、前へと進んでいく。結局は自分に対する問いかけです。

では、本作について語りましょう。ストーリーとキャラが終始優しいタッチで描かれていて、心温まります。ギスギスした描写は全くありません。
主人公の小糸侑(こいとゆう)は、ある出来事がきっかけで七海燈子(ななみとうこ)と偶発的に付き合い始めます。二人の描写が本作の大半を占めています。
とにかく侑と七海のキャラ性がすごく良いですね。侑は後輩ながらも芯のある女の子で、七海は生徒会の先輩なのに侑に対してのみ甘えん坊です。
しかしながら、七海には隠された事情があります。それによって侑との関係性も変化が生じます。根は悲哀な心の持ち主なのです。ある意味侑とは対照的ですね。
二人は学校、部活動、プライベートなど、あらゆるシチュエーションにおいて秘密のやり取りをします。中には百合特有のシーンも含まれています。
そうしていく内に、二人は初めの時とは比べ物にならない程の特別な意識が芽生えます。そして互いの心情を理解し合い、互いの存在意義を見出します。
このように、本作のプロットは少々特殊です。個人的な意見ですが、他の恋愛アニメとは一線を画しています。侑と七海の掘り下げが徹底的に行われているからです。
脚本も毎回驚くほど練られています。僕は花田十輝さんの作品をいくつか観てきましたが、本作は特に洗練されています。
間合いの取り方や会話のテンポ。これらは文句のつけようがない程よく出来ています。原作者の監修もあっての事でしょうね。
侑と七海は本物の恋愛を経験していないからこそ、人の気持ちに敏感です。なるべくしてなった関係と言えます。ドラマチックです。

非常に美麗な作画。乱れが少なく安定しています。背景と色彩がよく描かれていて、上品な雰囲気を形作っています。
キャラデザも個人的にかなり気に入っています。正直に言って、可愛いです!可愛すぎます!侑のデザインが個人的にツボです。
OPとEDは映像・曲ともに凄いです。一時期はOPで涙した頃があったぐらい感動していました。あれらの花言葉は一体何を意味するのでしょうか。
本作のOPは安月名莉子(あづなりこ)さんのデビュー曲です。力強くて繊細な声が本作に合っています。今後の活動に期待ですね。
彼女のタイアップ曲が挿入歌としてある回で流れますが、そのタイミングが状況と上手く噛み合っています。壮麗な描写も含めて、アトラクションを体感したかのような衝動に駆られるでしょう。
EDは侑と七海によるキャラクターソングです。キャッチーで明るい曲調ながらも、歌詞が本作に一致しています。OPも同様です。
声優陣の演技も完璧です。声も各キャラに合っています。特に沙弥香(さやか)の声優さんは、沙弥香の七海へのコンプレックスと七海に対する本当の気持ちを見事に演じ分けています。

槙(まき)君の主張に同情はしますが、考え方には感心できませんね。勿論、彼なりに侑を気遣っているのでしょうが、個人的に興味が薄いです。

好き、以外の言葉で本作を評するなら、「素晴らしい」です。本当に全てにおいて高水準で、何一つ荒っぽさが無いです。女性だらけの作品の中で一番お気に入りかもしれません。
誰しもが恋をするでしょう。必ず実るとは限りません。これはアニメやドラマなどの創作物にも言えます。決して全てが順調にいきません。
だからこそ、試行錯誤しながら互いに向き合います。成功するか失敗するかは自分次第。自らの手で自らの道を切り開く事が重要です。
この作品は運命によって生み出された名作です。侑と七海に共感できるかどうかで評価が変わるでしょう。同性愛が苦手な方にもおすすめしたい。
これほど原作者、スタッフ、声優陣、そしてファンから愛されている作品は数少ないです。ありがとう。やが君万歳!

投稿 : 2019/04/24
閲覧 : 75

プラたん

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

これは良作

何が良いかを言葉で表現するのはちょっと難しい・・・とにかく、このアニメ全体の雰囲気が好きで、自分の腑に落ちた。


なんて表現したらいいんだろうか・・・柔らかくて優しい雰囲気?表情・情景・間の静の表現?女の子らしい機微を感じさせる仕草?

百合作品というものを今まで見てこなかったんだけど、こんなにドキドキするの?!


もうなんだかよくわからないけど・・・とにかく好き!!!

投稿 : 2019/04/16
閲覧 : 77
サンキュー:

5

スライムベホマズン

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

とても繊細

百合アニメですが、百合だからという理由だけで視聴を避けるのは余りにも勿体ない作品だと思います。確かに女の子同士の恋愛を描いているアニメですが、普通に男も登場し、男女どちらも選べる中で「女の子を選んだ」って感じで、百合アニメというよりは本格的な恋愛アニメだと思っています。

「好きになるとは何か」
「好きにならないとは何か」
「自分のままでいるとは何か」
「自分以外になりたいとは何か」

どこか文学的なテーマがあり、それを丁寧な心理描写で表現しているので、注意深く視聴できればやが君の世界観にどっぷり浸かることができると思います!

投稿 : 2019/04/16
閲覧 : 114
サンキュー:

10

ハウトゥーバトル

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

実は案外こっち系もいけたり?

視聴理由 タイトル的に

序盤 (。・о・。)

中盤 私の案外こっち系もいける?

終盤 普通に面白い

始めに言っとく
この話は「百合」です
苦手な方はお控え下さい。けど「百合は見たことないけどちょっと…」という人は見るべき

この話は主人公が女の子。そしてヒロインがいる。
ただ単に女の子同士で仲良くしてる訳じゃありません。
確かに仲良くしてるシーンが多いかもしれませんが、この作品の見どころは「多彩な人間模様」です。主人公やヒロイン、そして周りの人達の色が出ててかなり面白かった。
作画も綺麗だったし、全キャラに好感をもてたし、opも良かった。

百合だと油断してたけどかなりの良作

投稿 : 2019/04/16
閲覧 : 56
サンキュー:

8

ストックトン

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

百合ものの恋愛アニメだけど、
思ったほどドロドロしてなくて
案外サラッとしてたので
ちょっと観やすかったかも。

投稿 : 2019/04/08
閲覧 : 52
サンキュー:

4

ネタバレ

なの

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

水と光の丁寧さとカメラワークの良さが印象的だった

この作品のキャラクターの描き方は、賛否両論あると思うけど、
自分的には全然おっけ。

この作品には、たくさんの伏線やら心情やらが隠されているけど、
1番に評価したいのは、水と光の描写の丁寧さとカメラワークの良さ。

水に関しては、一話で侑がいたのは深海というか暗い海の中だったけど、
最終回では、侑は明るい海の中にいたというのが印象的だった。
それ以外にも、最初の方の、佐伯先輩が紅茶を淹れるシーンで、カップの中が、だんだん赤茶になっていくのがめちゃくちゃ好き。

光は、さっきの明るい海もそうだし、夕方になる時の描写なども、伏線が加えられているとこがあってとても良かった。

カメラワークは、最初の方で、燈子が自販機のジュースを買った時に、取り出し口から、映すというのが自然に入っていたり、話が切り替わるごとに踏切や電車が映り込む回があったりと、いろんな視点から楽しめた。

また、物語に関しては、どうして燈子が侑を好きになったのかとか侑の心情の移り変わりとかがだんだん描かれていくのがすごく好き。

最終回は、最後の侑の一言に色々込められているのかなと感じた。
2期を楽しみに待っています

投稿 : 2019/04/07
閲覧 : 27
サンキュー:

3

ネタバレ

KINAKO音大生

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

うーん…残念。ほんのちょびっとネタバレあり。

だから、惚れるの早いって!!
いきなり過ぎる。そりぁーね、一目惚れなり、好き!!って突然なる事はあるよ。現実でもさ。
でも、一応空想の物語なんだしそこあっさり惚れるのどうよ…後、台詞が寒い…。惚れたきっかけもなんじゃそりゃ…やし。好かれた相手もさ、そないあっさり受け入れて淡々としてるとかね。その淡々さに魅力があればいいけど…。レズ、ゲイ系ってそれだけあれば禁断っぽくなるから全て雑になりやすい。レズ、ゲイってカテゴリーに頼り過ぎだと思う。男女の恋愛に置き換えてもストーリーが良いってならないとあかんような気がします。個人的に。
レズ、ゲイものって、レズ、ゲイも関係ないぐらいな内容にならないといつまでたってもあかん気がする。吉田秋生先生のラヴァーズキスぐらいしかいまのところレズ、ゲイものですごい!!ってなった事ないです。現実にゲイ友達がいるから余計シビアに観てしまうところがあるからダメなのかも…。
私がシビア過ぎるかもです…一応最後まで観るべきか迷います。ファンの人には申し訳ないです。あくまでも私個人の感想なので、同性愛もの好きな人は好きだと思います。私も好きなんですけどね…このジャンル…だからこそガッカリ感もありました。期待してただけに残念です。

投稿 : 2019/03/30
閲覧 : 106
サンキュー:

2

rFXEy91979

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

残酷なほどに美しくて、醜さ孕んだ「矛盾」と「初恋」

第1話「わたしは星に届かない」
第2話「発熱/初恋申請」
第3話「まだ大気圏/わたしを好きな人」
第4話「好きとキスの距離/役者じゃない」
第5話「選択問題/続・選択問題」
第6話「言葉は閉じ込めて/言葉で閉じ込めて」
第7話「秘密のたくさん/種火」
第8話「交点/降り籠める」
第9話「位置について/号砲は聞こえない」
第10話「私未満/昼の星/逃げ水」
第11話「三角形の重心/導火」
第12話「気が付けば息も出来ない」
第13話「終着駅まで/灯台」

投稿 : 2019/03/29
閲覧 : 76
サンキュー:

2

順順

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

素敵なアニメだった

漫画読んでからだったけど、違和感なく見れた。
キャラと声のイメージがピッタリとハマる
声優も素人みたいな人が出てない
かと言って凄く有名な人って訳でもないから、
(声優にそこまで詳しくないけど)
声優名がキャラの前に出てこない。
シーンの色合いや表現の仕方も凄く綺麗
かなり高品質な作品だと思う。

声優がOPやEDを歌うのは大抵クソだと思ってるし、
歌詞にタイトル入れるのなんてドン引きけど、
この作品のEDは良かったと思う。
やがて君になるってフレーズ自体
色々思わせる感じがあるので
違和感無いし良かった。
OPも綺麗だった

原作も未完なので中途半端なところで
終わったのがかなり残念
2期あれば必ず見る

作者の名前は何回見ても忘れるw

投稿 : 2019/03/27
閲覧 : 74
サンキュー:

5

衛狸庵

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

雰囲気を楽しむ作品

この作品は、柔らかな雰囲気を楽しむ作品だと感じた。OPやEDも作品の雰囲気を十分に出していた。だから、特別熱くなったり感動したというものは無いけど、声優さんもキャラや作画も、その雰囲気に統一されていて心に沁み込んできた。

自分の事を好きにならないで、でも、嫌いにならないで、と言うめんどくさい性格の生徒会長の燈子が好きになった侑。他人に対して恋愛の特別な感情を持ったことのない侑。これもまためんどくさい性格ですね。
そんなめんどくさい性格の二人の感情をセリフや雰囲気で表していると感じました。
そして、二人の心の動きをとても自然に表していたと思います。
百合と言うジャンルに入るんでしょうけど、恋愛物としてとても良い雰囲気を出していた作品だと思います。

うむ、侑をショタキャラにしても成り立つんじゃないかな、この話し。

「青い花」や「ささめきこと」なんかと通じる雰囲気の良さがあったな。

なんか中途半端に終わっちゃったけど、同じ雰囲気で2期をやってほしいな。

投稿 : 2019/03/20
閲覧 : 71
サンキュー:

2

ネタバレ

やまげん

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

女の子同士でなくてもよかったような…

原作未読。

自分には何もないからと、優秀だった姉になることを目指す女の子と、誰も特別に思えない女の子の恋愛を描いた物語。

物語が進むにつれて、2人がお互いに影響しあって変わっていく、という感じだと思う。

この2人の関係性は、別に女の子同士でなくても成立すると思うので、2人を男女に置き換えても話は普通に成立すると思う。

あえて百合作品にしたのは、男女の話にするとキスシーンとかの描写が生々しくなって、そちらの描写に読者の注意が向いてしまい、2人の関係性そのものに集中してもらえなくなると思ったからだろうか。

12話・13話の流れからすると、てっきり生徒会劇のタイトルが「やがて君になる」になるのかと思っていたが違った。

アニメで放送された部分は、ようやく2人が違和感を感じはじめて、これから変わっていくのかなあというところで終わってしまったので、作品の評価がしづらい。

ラストは、「そこで終わるの!?」という中途半端なところで終わってしまったのは残念。

投稿 : 2019/03/20
閲覧 : 73
サンキュー:

2

ネタバレ

プクミン

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

キャッキャウフフじゃない百合

百合アニメですが、キャッキャウフフみたいな感じの物語ではないです。
主人公を始め、主要キャラが生徒会役員になる為、人間関係は割と分かりやすく展開されます。なので、すんなり物語に入れました。

主人公は高校1年生の女子。メインヒロインは高校2年生の生徒会長。
基本的に、この生徒会長が主人公を振り回し、物語がぐいぐい進んで行く感じです。
ですがっ!!
この生徒会長、何を考えているのか、何がしたいのか、正直良く分かりません。
以下ネタバレ含めた感想とか色々。

{netabare}
小糸侑:主人公。高校1年生の女の子。
七海燈子:メインヒロインの生徒会長で2年生の女の子。主人公の事が好き。
佐伯沙弥香:燈子の事が好きな2年生。中学の頃、百合に目覚める。
槙聖司:1年生男子。他人のラブラブしているのを観察するのが好き。自身が恋愛する事には興味なし。
堂島卓:1年生男子。ほぼ空気。

この5人が生徒会役員で、物語を進めて行きます。

七海燈子はモテるので、告白される事も多々ありつつも、その相手に興味が持てず恋愛に発展した事が無かったが、小糸侑の事を突然好きになる。
ただ侑は、燈子の事を好きでも何でも無いので、何の感情も無い。
そんな二人の様子を見て、沙弥香は侑に敵対心を抱いている感じ。

沙弥香→(好き)→燈子→(好き)→侑。という三角関係。

物語としては分かりやすいですが、心理状態が分かりにくいです。特に燈子、この人!!

・私は侑を好きになるけど、侑は私を好きになるのはダメ
・侑は優しいからどこまで許してくれるだろうか?
・いきなりキスしてごめんなさい。
・いきなり舌入れちゃってごめんなさい。
・我慢我慢、でも我慢出来ないから電話しちゃった。
・私、侑に甘えたいの
・私、自分の事嫌いだから

この燈子という人は、侑に何を求めているのか分かりません。
見ている最中、唯一不快キャラがこの人。
一方的に好きになるだけの関係で、ぐいぐい迫って来る肉食系女子。死んだ姉も関係してるだろうけど、自分のやりたい事の為には他人の迷惑を考えない。悪いと思ってやった事は後で謝るけど、謝るぐらいなら自重して欲しい。
更に周りが理性的な人が多い為、この生徒会長の欲望丸出しが目立ちます。

後半、侑がなぜか不機嫌になりつつあったり、侑の方から誘うシーンが増えるのも謎のまま。
序盤、二人の関係を偶然見てしまった槙も、中盤あたりから、その存在感を消し、序盤の「僕見てるだけ」という意味深な台詞は、まさにそのままだったり、心理面が本当に分かりにくかったです。
{/netabare}

作画は細かく丁寧に描かれていて、アニメとして目が離せない感じはとても良かったです。
OPも作品の雰囲気に合っていたので、聞き心地が良かったです。

基本的に百合ですが、普通の恋愛ものという感じでした。
総じて面白かったです。

おまけ
{netabare}
その1
6話の最初の方で侑が飲んでいたパックの飲み物の賞味期限が『09.03』となっていた。賞味期限大丈夫!?
その2
侑と燈子、スマホでアドレス交換とかしてないのかな?って思ったら、いつの間にかしていたっ!!
{/netabare}

投稿 : 2019/03/17
閲覧 : 115
サンキュー:

16

ネタバレ

既読です。

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

胸がキュンキュンする!

なんで急に恋しちゃうかなあ?
それも同性かつ後輩に。

七海が小糸の前ではいじらしいほど
女の子になってしまうのが可愛過ぎです。

バレバレなのに会いに来て

「先輩、どんだけ私の事好きなんですか?」
って言われる始末。

小糸のベッドに頬をくっつけたり、
お姉さんからのLINEに添付された
小糸の寝姿にめっちゃ喜んだり・・・

観てるこっちがキュンキュンします。

もう全てぶっちゃけてる先輩

(超美人+才女+小糸の前では
 割とポンコツというおまけつき)

に、ちょっぴり上から目線で対応する後輩

っていう図式が継続中の第5話ですが

今後の展開としては・・・

小糸に七海への恋心が芽生えるのか?
最後までほど良い距離感を保つのか?
佐伯が入って来てややこしくなるのか?

読めません。

ただ、第1話から
あまりにもぶっちゃけ過ぎてるので
今以上の神展開になるのは
厳しいかな?

でもまあ
『初恋あるある』がよく描けてるので
☆4.5です。

七海に姉と妹キャラ両方持たせたため
小糸がクールに対応しなければただの
不思議ちゃんになってしまうところが
マイナス0.5点です。

追記
6話終了。

七海・・・こじれ過ぎ!
取扱注意!

アニメ全13話視聴完了。
練りに練った内容に脱帽です。

原作はまだ続いています。
アニメは不完全で終わっているので
原作を読むことにします。

取り敢えず

二人の愛を応援したいです。

2019年3月15日 原作第6巻読了

とうとうこの日がやって来た・・・
七海、やっぱ、こじれ過ぎ。

投稿 : 2019/03/15
閲覧 : 108
サンキュー:

7

ネタバレ

rie-ru.2

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「誰かになる」のではなく「やがて君になる」

百合アニメだといって頭から切るのはもったいない。

「好き」という特別な感情の分からない女の子が、それを自覚するまでを丹念に描いた作品。
とてつもない論理性で、人間関係そのものすらも描いていく作品。



小糸侑は「好き」が分からない。
七海燈子もそうだったはずなのに、燈子は侑に会った瞬間それを知ってしまった。
そこから全ては始まる。
{netabare}
最初のうち、侑にとって燈子は「甘えてくる困った先輩」であったろう。
だが燈子を知るたび、その印象は侑の感情と呼応するように変化していく。

素の弱い自分ではダメだと、完璧な才女だった亡き姉の幻影を追う燈子。
それを心配した侑だったが、燈子に冷淡に突っぱねられる。『死んでも、私が好きな人に、嫌いな私自身を好きになって欲しくない』
この冷たい論理に侑はたじろぐけれど、それでも「じゃあ私は先輩を好きにならない」と必死に繋がり続ける。

これは明確な「好き」という感情なのかはわからない。
しかしわからないからこそ、侑はそれを知るために燈子と共に居続けるのだ。



けれども燈子はやがて知る。知っていたはずの亡き姉の後姿は偶像であり、イメージとかけ離れていたことを。
「自分ではない誰かにならなければ」と思っていた燈子は、姉の真実を知って目指すべきものを見失いかける。

そこで侑は遂に「好き」を知るのだ。
『私が好きな燈子先輩に、先輩自身を嫌って欲しくない』と。
相手の触れられたくない場所を知ってなお、そこに踏み込んで変わりたい、変わって欲しいという勇気。
その想いとリンクする、劇の脚本を変えるシーンでは思わず鳥肌が立った方も多いのではないだろうか。
{/netabare}


原作連載中のため、物語は結末までは進みません。
しかし素晴らしい作品だと思う。…力入り過ぎて疲れるけど(笑)



好きな人が、「誰か」ではなく「やがて君になる」ことを望む。
その想いに至るまでの物語。

投稿 : 2019/03/15
閲覧 : 76
サンキュー:

11

An

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

"Bloom into you"

初めて観た感想は「なんて描写が秀逸な作品なんだ…。」でした。

これはいわゆる「百合」の部類に分類される作品です。ですが、一言で「百合」と片付けられるものではありません。(ヒロインたちがただイチャイチャしているのを楽しみたいのならば、「ゆるゆり」とか、最近だったら「私に天使が舞い降りた!」などの方がいいかもしれないです。)

そうではなく、ここでは「百合」というテーマの下で、各人の持つ複雑な感情、合理的に説明することはできないような人の気持ちが巧みに描かれています(特に「水」を使った表現は印象的です。)。
人を好きになれない、「特別が分からない」主人公の侑と、そうした侑を好きになった燈子。そうした二人の微妙な距離感が-その詳細はアニメで観ていただくとして-秀逸で、自分自身でも色々と考察しながら観て楽しめる作品でした。
例えば、OPも、わずか1:30という短い時間の間に様々な表現が散りばめられています。
・タイトル時の各キャラの「足元」には、そのキャラの印象、特徴が表現されています。(燈子=砂→無個性、沙弥香=花畑→燈子への想い、こよみ=落ち葉→読書、芸術の秋など)
・沙弥香の持っているコーヒーは、本編で見れば察することができるように、「自分の(燈子への)気持ちを飲み込む」という沙弥香の微妙な立場を象徴しているものとして登場しています。
・サビ部分で侑と燈子がミラーで自分の顔を隠す行為が、本編の内容から察するに、照れ隠し。しかもミラーで侑の場合には燈子の顔が、燈子の場合には侑の顔が映っていることからすればその照れ隠しの対象。更に後者の方は顔が花で隠れている割合が多く、照れ隠しで直視できない度合いが燈子の方が高いと考えられます。
などなど、これだけでも様々な表現が散りばめられているので、13話全体を見ればもっとこのような巧みな表現が使われており、観ているこちらを飽きさせません。
自身でも発見しきれないので、是非とも頭のいい人にそうした表現を探してその意図を分析して教えてほしいくらいです(笑)

残念ながら、アニメはやや中途半端なところで終わってしまっているのですが、漫画では生徒会劇が終了するところまで話が進んでおります。この劇の回(前篇・後篇)もすごく大好きな話だったので、是非原作も読んでみてほしいです。

最後に、個人的には、燈子が初めて侑の部屋へ行ったときの燈子の初々しさあふれるあのシーンがキュンとして好きでした。

投稿 : 2019/03/08
閲覧 : 47
サンキュー:

2

ピエロ

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

6話の演出は神、異論は認めません。

なかなか見るのが遅くなってしまった、というか途中から少し展開に飽きてしまいました。笑
漫画で少し読んでいたのである程度のストーリーは知っていたので楽しみにしていたのですが、うーん。というところです
物語は主人公の七海燈子と小糸侑の少し歪んだ百合恋愛的な話なんですがこれが少し変わっていて、ただの百合ではないんですよね〜
この七海燈子がだいぶ変わった性格をしててクセが強いんです笑
だからこそこの物語が成り立つのですが個人的にはあまり好きなキャラではなく好感を持てませんでしたね。
あと1期の終わりの13話もここで終わるの?という感じの終わり方で、、、
ただこの作品の6話だけは正直くそ鳥肌ポイントでささがに素晴らしいと言わざるを得ないです。
やがて君になるは結構演出とか映像が凝ってて癖があるのですがそこが見事にハマったな〜という感じでした!
ただ総評してみると思いのほか6話以降の展開に飽きてしまったのもあり低くなってしまいました。
少し変わった百合物を見たいな〜って方にはすごくオススメですが、基本的には好き嫌いが分かれる作品だろうと思うので気が向いたら見てください!

投稿 : 2019/03/07
閲覧 : 89
サンキュー:

4

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やがて君になるのストーリー・あらすじ

人に恋する気持ちがわからず悩みを抱える小糸侑は、中学卒業の時に仲の良い男子に告白された返事をできずにいた。そんな折に出会った生徒会役員の七海燈子は、誰に告白されても相手のことを好きになれないという。燈子に共感を覚えた侑は自分の悩みを打ち明けるが、逆に燈子から思わぬ言葉を告げられる──。「私、君のこと好きになりそう」(TVアニメ動画『やがて君になる』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年秋アニメ
制作会社
TROYCA
主題歌
≪OP≫安月名莉子『君にふれて』≪ED≫小糸侑(CV.高田憂希)七海燈子(CV.寿美菜子)『hectopascal』
挿入歌
安月名莉子『rise』

声優・キャラクター

高田憂希、寿美菜子、茅野愛衣、市川太一、野上翔、寺崎裕香、小原好美、中原麻衣、森なな子、小松未可子

スタッフ

原作:仲谷鳰(「月刊コミック電撃大王」連載)、監督:加藤誠、シリーズ構成・脚本:花田十輝、キャラクターデザイン・総作画監督:合田浩章、色彩設計:篠原真理子、美術監督:永

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