「やがて君になる(TVアニメ動画)」

総合得点
67.7
感想・評価
415
棚に入れた
1313
ランキング
1032
★★★★☆ 3.8 (415)
物語
3.7
作画
3.8
声優
3.8
音楽
3.8
キャラ
3.8
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ネタバレ

よんなー

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

この人たちが特別だとは思わなかったけど、誰かの特別にはなれると思う

人を好きになる気持ちがわからないとかなんとか、そういうことをのたまっていた小糸さんだけど
たぶんふつうに周りの友達なんかよりは初恋が少し遅かったのかな?ってことだよね。


で、七海先輩はお姉ちゃんをモデルに作り上げた自分と素の自分、どちらが本当の自分なのかとかそういうことに悩んでいたみたいで

これも正直程度の問題なのかなと思う。
相手によって態度を変えるっていうのは普通のことだと思うし。ほぼ初対面の人の横腹をつつくあいさつをすれば大抵引かれるので、とりあえずはさわやかにあいさつしとく、とか。(実体験)


そんな感じで、誰にでもあるようなことをまるで自分が人間失格であるかのように思い悩む時期なのかな高校生って。
「やがて君になる」ってタイトルもそう考えれば、なんか大人が子どもに向かって「別に大丈夫やで」って感じで言ってるように見えてくる気がしません?自分だけかな

あと「やがて君になる」の英訳?としてbloom into youというのが出てくるけど、何が咲くんでしょうね。百合の花?
真剣に考えると、うーん。なんだろ
「やがて君になる」にひっぱられてアジカンの「君という花」が頭に浮かんだ。
君の中にやがて君という花が咲くんだよ(キラッ
うわお、自分で書いてて寒気が...


で、最終的に小糸さんが出した結論はある程度察するしかないんだけど、たぶん

みんなの前ではできる女って感じのキャラだけど、小糸さんの前ではつい甘えてしまう、小糸さんもそんな七海先輩を愛おしく思う。それで良いじゃないか

ということなのかな。
自分もそれで良いんじゃないかなと思いました。


そんな感じで、好きを認めていく過程が丁寧に描かれていて面白かったです。

この作品の良くないところを挙げるとすれば、その好きになっていく過程を描くこと以外の部分に興味が無さ過ぎるのではないか、という点。特にキャラクターデザイン。2018年にしては古臭過ぎる気が...
書きたい部分を強調するためにあえて他をシンプルにしたのかな?そういうことにしときます。
 

投稿 : 2019/05/21
閲覧 : 36
サンキュー:

1

フィオーネ

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

演出や音楽がとても良い。ストーリーも面白い。

投稿 : 2019/05/19
閲覧 : 50
サンキュー:

5

ネタバレ

※アニをた獣医学生◎

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

好きという特別な感情を自分に向けてほしくない女の子。

原作未読。➡既読。



百合。少し変わった恋のお話。

好きをしらない女の子と、そんな彼女が好きだけど、自分自身を好きなってほしくない女の子のお話。


電気消してみるのがおすすめですね。より綺麗です。



1話。告白現場を見てしまった女の子一人。
恋を知りたい乙女が一人。

生徒会へ。七海燈子先輩。憧れの先輩となりそうな予感です。先輩は何か演じている節がある気がする。
気のせいかもだが。
(それで勘だがもうわかる。沙弥香先輩は燈子先輩のことが好きなんだろうな…これは定番で。でも実らない気がする…)

小糸ちゃんの恋愛は、音楽や小説で見る憧れるものだった。だけど、自分がその立場になっても、羽が生えたように、飛べる気分になれなかった。彼にはドキドキしなかったのだ。

それが答えだろうね。自分が好きになるのは違う人。

彼、待っててくれたなんて、優しい。

そしてここから恋が…小糸ちゃん~♪

2話。むふふな恋って感じでさやか先輩はどう反応するんですかね~♪
オープニング綺麗。色彩もさることながら作画も良い!曲にあってますね。
少し切なさが感じられる曲と絵ですね。
でもどっちかというとエンディングっぽい曲ですね。
さやかさん、嫉妬ですね。

とうこさん。これは恋してる顔?恋してるじゃん!
小糸さんはまだ戸惑っている。とうこさんもか。
小糸さんはとうこさんにそういう感情を抱いている感じではない。まだ。
ファーストキスはとうこさん。なにも感じない。恋をしていない。

小糸さんはとうこさんを、同じ感情をもつ人だと思っていたのに特別を知ってしまった。自分がおいていかれたような、裏切られたような感じだろうね…

違うのは当たり前。小糸さんの特別は、たぶんまだ来ていないだけ。遅いだけだと思うよ。相手が誰かはわからないけど。

付き合うとかではなくて、その感情を持っていたいんだろう。それだけで嬉しいんだね。とうこさん。

綺麗だね。美しい恋だね…汚れが全くない。だからズルい。

やがて君になる、これは君と同じように、恋を知るということか?それとも逆か?

3話。毎回綺麗なオープニングがみれる。作画すごい。
生徒会に入るんだろうな。小糸ちゃん。小糸っち。かわいいな。違うな、先輩は小糸っちと一緒の時間が欲しいんだろうな!そして実は先輩には…{netabare} 姉がいたはず…今はいない…{/netabare}
あらら、小糸っちの家族には顔がいい。彼女です。
綺麗な女子高生ですね~♪(下品でないという意味で)

こんなかわいい子をふるかぁ~悲しそうな顔して、泣いていいんだよ。あかりちゃん。
こんなスラスラ言えるというのは、自分にそれだけ言い聞かせたということだろう…

先輩、ここの本屋の常連…いや、小糸っち目当てじゃん。どどん。会いに来たの!下心丸見えだぜ!隠す気もないか~♪
小糸っちに恋はまだ遠い。好きなのは誰かに重ねたりしてるのだろうか?

おいおい、小糸っち。天然のたらしかい?先輩惚れちゃうぞ。もっと。たぶん小糸っち以外には見せたくないし、信用されていてほしいんだろう。
くっついていた誰かがいなくなってしまった。

たぶん、先輩は、この感じなら自分のことが好きではないんだろうな。自己嫌悪もあるんだろう。その弱いとこを含めた自分を認めてくれている小糸っちが大好きで、頼りたいんだろうね…

小糸さんが誰かを特別に想う日が来たら、先輩はどんな顔をするのだろう。絶望?失望?哀愁?それとも…
嬉しい顔をするだろうな。
小糸っち、好きになってそうなんだけど、まだ違うのかな?


たぶん普通なら先輩を好きになってもおかしくないんだろう。でもこの作品は、小糸っちは先輩にそこまで左右されないってのがね。いいね。

4話。人が恋におちる瞬間をみた。先週はそんな。
オープニング見る感じ、先輩は離れていくのか?
こよみちゃん、かわいい。というか、小糸っちグループみんなかわいい。こよみちゃんはあかりちゃんに恋してるのかな?
距離感近い。恋してるな、先輩は。生徒会が始動する。生徒会劇か。さしずめ、小糸っちと先輩かな?

会長の顔、卑怯やな~♪

小糸っちが優しいから先輩もやりたいことが増える。だけど二人の気持ちは噛み合わない。(まきくんがキスを目撃) まきくん、やばいやつかもねw

小糸っち、優しいな。自分より先輩。

まきくんは自分に執着がないんだな。周りの恋が気になるっていう。

無意識に気づけない。恋だと気づけない小糸っち。

やっぱりこの作品好きだわ。今期で強いよ。

5話。あかりさん、漫画ばっか。こよみちゃん、文芸雑誌。さえき先輩、文庫。とうこさん、百合本?
それぞれの性格が出ますね~♪

とうこ先輩は嫉妬してる感じ。まきくんとの距離が近い小糸っち。
あら~♪こよみん、小説かいてるんだ~♪

小糸っちたちは中間テストが近い様子。中間テストの勉強にまきくんを誘う感じのときに、とうこ先輩。
あわよくば近づくとうこさん、抜け目ない。
選ぶのはとうこさん、小糸っちは選ばれる方。
それでも少しずつ変わりつつある。

小糸っちの家で勉強。先輩は小糸っちのお姉さんの彼氏さんが少し羨ましいのかな?

先輩~♪えっちな~♪かわいい!
この二人見てると幸せ。小糸っちは少しからかいがはいってるね。小悪魔とかではない、距離おく感じ。

まきくんに嫉妬してるところとか、不安なんだな。
どっかいってしまいそうで。小糸っちはとうこさんをまだ見ていないから。でも必要とされている自覚はある。


でもね。好きって言葉を先輩から聞くたびに小糸っちの歪む顔。自分の求めている感情を持っている人が一番近づいてくれているのに、自分は持っていない。
近くて遠い。


おーい。悶える先輩かわいすぎるんだが。どうしたらいいんですか?まきくんみたいになればいいですか?

6話。言葉は閉じ込めて。言葉で閉じ込めて。

前半が小糸っち?後半が先輩?

牧くんは数学できる子なんだな。小糸っちの新しい感情の芽生えの期待。牧くんみたいな子、いますね。
オープニングに惚れる毎回なのです。表情から背景、全て綺麗。
劇の脚本をどうするか。
ご機嫌斜めの佐伯先輩。何か…表情が。
とうこさんの内面を知る佐伯先輩。それを否定する小糸っちのことを少し許せない?いや、嫉妬か。

佐伯先輩はとうこ先輩の内面を知った上で自分がいるから大丈夫と言い切る。(ひゅーこわい!)
かやのんの声ぞくってするね~♪
暦ちゃんは前向きですごいね。

7年前、それは明らかに隠してある。何かがある。
七海澪。先輩の姉。交通事故で亡くなった彼女。
とうこ先輩がこだわるのはお姉さんのようでありたいから。自分自身さえ偽ってさえ。
言葉は閉じ込めて。言いたいことがあるけど、それはしっかりと話し合って。

お姉さんのようになりたい。
死んでも言われたくない。先輩はそういった。
ゾクッとした…とうこさんは、自分自身には何も期待してないような…お姉さんがいないぶん。それは呪いのように付きまとう。

でもね。小糸っちに対する恋心は、とうこさんだけの感情だと思うよ。
小糸っちの言葉でも揺るがない。自分のことに執着しない小糸っちにひかれたとうこさん。
それでも寂しい。一緒にいてほしい。そんな弱さも備えたとうこさん。

とうこさんはいつまで偽るのか。お姉さんがいなくなって。じゃあ、お姉さんより歳上になったら…
どうする?たぶんお姉さんならこうするという感じで動くだろうね。それもありだとおもう。
その全てを踏まえて小糸っちは受け入れてくれる。

こういう好きっていうのがないから小糸っちを受け入れてしまった。幻滅されることがないから。
先輩はかなりの束縛ですね。残酷だよ。小糸っちに好きにならないでって…そんなの…


やがて君になる、というのは小糸っちが先輩のように恋を知るようになるという意味なのですかね。
そうなりたいという意味なのですかね。

でも先輩は受け入れられる?

7話。佐伯先輩のお話をしましょう。
佐伯さやかは、始めはおかしいと思った。女性同士の恋愛なんて。ただ、本気になった彼女に告げられたのは、想いを伝えられた人からの遊びという言葉。
自分をこんなにしたのはあなたの癖に…
(かやのんのこの演技は素晴らしい。感情をこめる、一つ一つの言葉に。)
さやか先輩は一目惚れしてしまった。全てがどうでもよくなるくらいに。

佐伯さやかは一歩身を引いて、自分のことを考えてしまう。誰かのものにならないと信じて。

さやかさんと小糸っちは対極にいる。
とうこさんと小糸っちは状況が似ている。

自分を押し殺して、自分の感情を抑えて過ごす佐伯さやか。それがとうこさんのためであり、それが彼女の近くにいるためのことだと。事実そうであると信じているからそうしている彼女。

正直なところ、好きになるに性別なんて二の次でもいいのだろう。誰かを好きになる、相手が同じ性別だっただけなんだろう。ただ、彼女には好きな女性がいて、その彼女は好意を持たれることが怖いのだ。執着されることが怖いのだ。執着されることがプレッシャーとなり、それが今の自分自身ではなく、誰かの影を追った姿であるから。

佐伯さやかは姉を追った姿に憧れ、弱さを含めたとうこさんが好きであり、小糸っちは姉を追ったとうこさんの本心をみてそばにいようと望んで、彼女は姉を追うべきではないと考えているのかもしれない。

8話。今回は佐伯先輩の昔の彼女が現れる。
交点。降り籠める。かつての自分にさようなら。
女の子を好きになった自分は嘘ではない。
(謝るのは一番ダメだろうね、弄んだといってるようなもの。)

小糸っちとさやか先輩。仲良くはないよな。二人とも分かり合えそうな感じだが。
交点。とうこ先輩が偽らなくなったとき、二人はどうするのだろう。一人は告白できるのか?一人は恋を知れるのか?

あかりちゃん、かわいいよね~♪また恋してる感じだ!いけいけ!相合い傘!
小糸っち優しいな~♪皆に気を使って、周りを見てる

とうこ先輩登場!こっちも相合い傘!いちゃいちゃしやがって~♪2828。
小糸っちの笑顔、いい笑顔です~♪
とうこ先輩の弱さを受け止める。それが小糸っち。

とうこ先輩…小糸っちの表情が豊かになったときに表情が曇る…少し先輩に近づいて、先輩が遠退いた…
(表情曇ったところ、迫力が…)
とうこ先輩、厄介。ここが交点。

9話。とうこ先輩の充電。小糸っちです。御褒美、小糸っちからのキスをねだる。きたこれ!
体育祭です。ドウジマくんがピックアップされるとは珍しい。ドウジマくん、チャラい。
会長の内側が気になる様子。あとグイグイくるね、サイコパスってる傍観者さん。気持ちはわかるけども!
まきくんと小糸っちは恋愛感情がまだ実感がわかない様子。

小糸っち、それは好きになる顔なんだろうな。
小糸っち、こらっ!色っぽい乙女になってるぞ!

お!箱崎先生の彼女さんきたあああ!
小糸っちと佐伯先輩、やる気が(笑)
(今回少し作画の力がね。しょうがないかな。)
生徒会早いな!

小糸っちは走ってるとうこ先輩に魅惚れてしまった。恋というよりは憧れかな。

キスを自分からしたらダメなんだ。たぶんそれは好きになったしまうのではないか?その感情を知るのが怖いのではないか?

最後のキスシーン、良かったわぁ~♪エロい~♪女の子~♪
力入ってましたわぁ~♪(先輩、求めまくってるなぁ…)

小糸っち、とっくに恋してんじゃないかな。認めたくないんじゃなかろうか?

挿入歌良かった!グッと来ました。
次回辺りから関係が動きそうだ。

10話。私未満。昼の星。逃げ水。 不穏…
とうこさんの見る夢。それはお姉さんのことか?
お姉さんの影を追い続ける彼女。それはもう憧れとかそういう類いではない…一種の呪いのよう。

特別を知りつつある小糸っち。それにまだ気づかないとうこ先輩。

劇の脚本、さやか先輩ととうこ先輩の恋人関係。
よかだわ~♪こよみちゃんわかってるぅ~♪
こよみちゃんかわいいよね~♪
記憶消失の少女がとうこさんで周りの見られ方が違うって… こよみちゃんすごいな!
何もない…だから誰かにならなければ…そういった不安で追い詰められたのがとうこさんの今の姿。

堂島…脚本よんでくれ。
(これ見てる牧くん幸せなんだろうな。)

生徒会の合宿。劇の練習。

小糸っちはとうこさんが色付いて見えるようになってきてしまったか。しかし小糸っちに選択権はない。
選べない。選ばせてくれないのだ。
叶わない願いは短冊に書かない、書けない。
先輩を好きになりたい…とかか?

夏休み。やることがない小糸っち。なつきさん、イケメンだなぁ。マスターさん、できる人。
なつきさん、小糸っちの良き友人。夢中になれる何か、誰かがいたんだろうと。

とうこさんのお父さん、とうこさんを気遣ってだろうけど、それは今一番言われたくない…

小糸っちなら流してくれる、気にしないでくれる、それが一番落ち着く。どうでも良さそうにしてくれるから。でも、小糸っちはそんなことを思っていない。
先輩に自分から近づきたい。この感情を知りたくてたまらないんだろう。

とうこさん、本当のところどうするべきなんだろう。
そりゃあ、とうこさんのしてることが正しいとは思えないけど、誰だって自分のすることを否定されたら嫌だろう。ましてや憧れていた人になるということならなおさら。
だからきっと、とうこさんには自分で自分を受け止める覚悟と、それを認めてくれる人が必要なんだろう。

11話。合宿。しっくりいかない様子の結末。こよみちゃんはどうしたいのか? 大浴場でお風呂。サービス回だ!
小糸っちの下着! 無防備! とうこさん大喜び。 さやかさんもな!眼鏡さやかさん。
三角形の重心。この重心は誰に傾く?
皆が心に隠すもの。
市谷さん。とうこさんの姉を知っているんだろう。
とうこさんのことも知っている。 誰に傾く?

とうこさんは一層張り切る。姉のように。
生徒会長は人を動かすもの。引っかかる。とうこさんには。
お姉さんは自分のふるまっている感じではなかったのか?

目がかすむ。自分の知らない姉。聞きたくなかった。
お姉さんに似ていない。 一番聞きたくなかっただろう。

甘えたいけど、どれくらい甘いていいのか。小糸っちは優しいから。

どこを、何を目指せば。 さやか先輩が踏み込む。とうこ先輩のお姉さんのことを。

12話。とうこ先輩に違和感を感じる小糸っち。
似てない…心に響いてしまう。台本の言葉。今の言葉は全て自身の鏡のよう。どれが自分なのか。どれを自分にしたいのか。どれが望まれた姿なのか。
小糸っちは気にしてしまう。
さやか先輩は見守るだけ。自分から近づくことはしない。
死んでも言われたくない。あの日の言葉が響く。
姉の代わりになろうとする。それが正しいのだろうか

今のままならさやか先輩の望む姿。理想だった姉を演じ続けるとうこ先輩。

約束を守っている小糸っち。それは自分の気づかないうちに破ってしまっているかもしれない。すきになっていないなんて…

来ましたわ~♪膝枕とは。とうこさんの声めっちゃいろっぽいよね~♪(アイスもとけちゃってまあ~♪)
この二人のキス見てるとドキドキしますわ。いろんな意味で。

どんなお姉さんだったとしても、とうこさんが見ていたお姉さんでいいのではないかなぁ。
小糸っちは偽らないとうこ先輩をすきになりたいんだろうな…(でもとうこさん、嫌いな自分を好きでいてくれるなんて、良いことなのに。自分さえ認められないのをすきになってくれるんだもん。

おお!小糸っち。劇の結末。変えるのか!小糸っちができる手段。とうこさんが望まなかろうと小糸っちが望みたいんだもの。先輩のあんな顔見たくないんだな

小糸っちのこういうところ好き~♪今までの全ての努力を否定しないところ。
先輩を変えたい。それを変えるのが自分でありたいと思う小糸っちの傲慢さ、いいですね~♪

13話。最終話。終着駅まで。灯台。
前半。小糸っちとこよみちゃんの台本の推敲。
メインはとうこ先輩とさやか先輩。自分の姉の見てきた姿の理想と感じていたものを演じ続けたとうこ先輩。だがそれは文化祭の劇まで。それが終わった先には何があるのか。そこから先の自分は何なのか。さやか先輩はそんなとうこ先輩に歩み寄ろうとするけれど、それには勇気が足らなかったのだろうか。それとも自分ではだめだと思ってしまったのだろうか。聞きたいことを聞けず、手を出せば届く距離なのに届かなかった。そんな彼女の顔は切なく、諦めと決意を感じた。以前言ったように自分は近くで見守る。もしかしたら変えてくれるかもしれない誰かを信じて。

先生とマスターのやり取りも良かった、嫉妬とか♪

前半と後半。とうこ先輩とさやか先輩、小糸っちととうこ先輩、このような対比になっている感じです。
だから後半はとうこ先輩が小糸っちが届かないところにいってしまうのではないかという不安が伝わります。
自分を、「姉の部分ではない自分」を好きにならないことを望む。自分の存在価値はないという一方で、小糸っちが好きというこの感情は自分のもの。自分でありたい部分と姉でありたい部分が混在する、こんな自分。

小糸っちはそれでもいいと言ってくれる。そんな優しさがいつまで続くのだろう。いつか届かないところへいってしまうかもしれない。

だから、このままこの時間が終わらなければいいのにと。
小糸っちもそう願うだろう。だけど終わりはくる。
決断する時が来る。本当の自分は。どれかを選ぶのか。選ばないのか。

たぶんどんな答えでも小糸っちは受け入れてくれるだろう。
だけど小糸っちは今まで自分が見てきたとうこ先輩を、演じていない素の彼女を望んでいるのでは、と自分は思っています。

あわよくば、自分にも二人の結末を見届けさせてくれればと。


今回の作画、とてもすごかった。綺麗。見ほれるものです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

かわいい絵柄です。綺麗な恋愛に見えます。ドロドロとかそういうのではない。
珍しくとかいうと失礼ですね(笑)
男がいるんですね。珍しく。この世界は男がいますw

これ好き…
1話1話が綺麗なんですよね。スッキリとした感じで1話が終わり、次に続く。ずっとみれそう。尊いんだ。


先輩の魅力はやはり表情の変化が乙女らしいところ。
小糸っちの魅力はつーんとした顔とか!
そして、二人は真っ直ぐな考えがある。

2期がありそうな感じ。といっても文化祭の部分がありそうな感じですね。
長さ的にはリライフみたいな残り3,4話ぐらいにできそうな。
作ってほしいですね。



近づいてきて、でも近づこうとすると離れていく…


今さらですが、恋する乙女はかわいいです!






原作既読になりました。

{netabare} 6巻で小糸っちの気持ちととうこ先輩の気持ちが伝わりました。変わっていく二人。特に小糸っちの感情が本物の恋に変わりました。これが現状どれだけ小糸っちにとって辛いことなのか。そしてとうこ先輩にとっても今まで変わらずにいた小糸っちが変わっていたと知り、それでもどうすれば良いのかと、なんと声をかけたら良いのかと…本物の恋を伝えられたとうこ先輩。今の自分でなくなったら…そんな彼女はどうすれば… {/netabare}


7巻、2019年春、楽しみです。そうしたらアニメでもやってほしいな!

7巻既読。8巻で完結らしいです。心を揺るがすものでした。
以下ネタバレ。


{netabare}
自分が拒まれてしまったと勘違いをした小糸っち。
とうこ先輩は気づいている。しかし、今更それを伝えても何になるだろうか?
自分は侑のことが好きかわからない。本当の自分が好きな人のことがわからない。その好意にこたえるのが怖い。
さやか先輩は、児玉さんとおでかけして、箱崎先生と児玉さんを見て、元気と勇気をもらう。

児玉さんとは箱崎先生の過去のなれそめはよかったですね♪
箱崎先生が真っすぐ向き合う人で、受け止める強さがある人だと実感しました!

そして修学旅行。さやか先輩は決意する。とうこ先輩に気持ちを伝えると。


「燈子のぜんぶが好き」

さやか先輩はそういった。燈子先輩は考えてしまい、遂に二人っきりになったボートでいってしまう。いつから好きになったか。ぜんぶってなにか。
変わっていくのにぜんぶってなにか。

さやか先輩は、変わっていく燈子先輩のことを含めて。全滅するかもしれないけど、そんなことはないように変わっていくだろうと、信頼を込めた感情だと、愛だといった。

燈子先輩にとってそんなさやか先輩の愛は、感情は優しく心地よいものだった。でも、2羽の水鳥をみて、小糸っちが自分を引っ張っていく姿を浮かべた。

燈子先輩返事。さやか先輩への言葉。
「私は沙弥香を選べない」
まぎれもない本心だった。燈子先輩はさやか先輩が好きということを教えてくれて、自分の感情に気づいたのだろう。

水鳥で表しているのでしょうか?個人的な解釈です。

飛んでいる水鳥。さやか先輩でしょう。おそらく、燈子先輩が飛び立つ前。それ以前に自分の好きだけに気づいてしまっておいてしまった。そして燈子先輩が飛ぶのを、恋を知るのを待った。だから待ちすぎたと思ってしまったのでしょう。さやか先輩の言葉で恋を自覚しましたが、それまで付き添って、寄り添っていたのは小糸っちだった。

2匹の水鳥は小糸っちと燈子先輩そのものでしょう。小糸っちは踏み込んで、燈子先輩に、仮面で隠してない燈子先輩自身を、自分自身を認められるように、お姉ちゃんではない自分を見てもらえるようにしたのでしょう。


槙君。小糸っちがむしゅくしゃしていて、もう自分も恋なんかしなくていい、よくわからない。その言葉で片づけたとき。
「君と僕を一緒にしないでよ」
小糸っちが恋の感情から、自分の恋の痛みのある感情から逃げようとすることを槙君が阻みました。

恋愛をするということを、恋を知る小糸っちを尊敬したうえで逃げないでその行く末を見さしてほしいのでしょうか。
願わくば幸せな舞台がいい。本心でしょうね。

そして小糸っちととうこ先輩がお互い向き合いそうです!


おまけの愛果ちゃんとみどりちゃん。いい友達すぎる。おそらく二人の関係に気づいてるのかもしれないですね。さやか先輩の恋心も。

あと二人、付き合ってるんじゃないでしょうか?

{/netabare}

最の高でした!
見届けるぜ!

投稿 : 2019/05/18
閲覧 : 206
サンキュー:

25

ネタバレ

taijyu

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

中身の無い百合は嫌い。でも本作はしっかりと中身のある、良質な百合です

1話感想:
百合もの自体には興味はないのですが、これは絵も丁寧で、心の動きもしっかり描かれていて内容が良さそう。
作品のクオリティ的に興味があります。
恋を知らない主人公がどうやって恋に落ちていくのかは興味深いです。

全話感想:
とても良かったです。
私は百合ものは嫌いなのですが、あくまで中身の無い百合が嫌いなだけで、中身がある百合なら何も問題ないです。
本作にはしっかりと中身がありますね。

キャラの心情が非常に理解でき、それぞれに共感できる。
男キャラもしっかり出てくる中で、なぜ女同士なのに、お互いを選んだのかがきちんと描かれて、その理由、内容に納得できる。
これは申し分無いです。素晴らしい。

脇役もそれぞれ魅力的でしたね。
沙弥香さんが面白くて良いですね。あの二人のことを知ったら一体どうなってしまうのか。スピンオフ作品の主人公として描かれているみたいですが、それも納得の面白さのあるキャラです。

慎君もやたら濃かったですね。彼はもうあの生徒会の入り組んだ恋模様が面白くて仕方ないでしょうね。
視聴者に一番近いキャラですね。

内容は全然途中ですが連載が続いているから仕方がない。先が気になりますね。
とても面白かったです。

投稿 : 2019/05/11
閲覧 : 22
サンキュー:

1

ネタバレ

けーむら

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

心理描写が深い!

この作品は主人公と周りの人間のバックグラウンドや心情の移り変わりがよく描写されていて、とても面白いと感じました。

七海先輩に振り回されている主人公を含めた周りの人間が面白いし、「好きでいたいけど、好きにならないでほしい」というスタンスの七海先輩の考えも回を重ねるごとに理解できました。
ただ、姉の影を追う七海先輩は思考が少し子供っぽいと感じます。自己中心的で、自分に好意を向けさせないようにと主人公にとても残酷なことをしている風に見えました。

投稿 : 2019/05/06
閲覧 : 57
サンキュー:

6

sweet1000

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

見終わった後、原作全巻買いました。

まだ見ていない方の為にちょっとだけ

女の子同士の恋愛を描いた美しい物語です。


容姿端麗・成績優秀・運動神経抜群・人望があり・男女問わず告白されること度々、先生達からも信頼されている生徒会役員の七海燈子(高二)が

ごく普通の少女(自宅は街の書店・容姿かわいい・成績普通・優しい・特別が分からない) ‎小糸侑(高一)と出会い

侑を好きになってしまったことから、お話は始まります。

侑が主人公ですので侑目線で話は進みます。
細かいことはネタばれになりそうなので書きませんが
侑を好きになった後の燈子の大胆な
でも基本的に人を好きになったのが
始めてと言うピュアな行動が前半の面白いところかな

男女共学の中での同姓の恋愛なのに、とっても普通な事のように感じます。
男性キャラに好きになれる要素がほぼ無い気はしますが・・・

まだ見ていない方は、せめて3話までは見てみて頂きたいです

1話だけだと

 先輩が何を言っているのか分からない 

とおもいますので・・・

投稿 : 2019/05/04
閲覧 : 69
サンキュー:

7

退会済のユーザー

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

同性同士の愛情

美しい。僕の本作への第一印象でした。女性同士の愛を描いたジャンル、いわゆる百合ものは今まで観た事がなかったので、新鮮な気分です。
誰かを好きになる時、その人の感情を理解するのは大事ですが、本作は少しケースが違います。複雑な心境を持った者達がお互いを意識するのは簡単ではありません。
その点において本作は成功しています。初めは成り行きで始めた関係が、徐々に変化していき恋心を抱く瞬間がたまらないのです。まさに恋愛でしょう。
かと言ってロマンスに発展する程ではありません。バランスが非常に良いです。彼女達の関係性はそのぐらい愛らしくて、同時に切ないです。これは本作を視聴すれば解る部分でもあります。
ストレートに男女の恋愛を題材とする作品が多い中、同性愛に挑戦する所は称賛に値します。それも、段違いに高い完成度によって。芸術です。
同性愛も一種のエンタメですが、敬遠されるのは致し方ありません。滅多に存在しませんからね。ですが、出来の良い作品は観る価値があります。
タイトルは言いませんが、僕はある同性愛の漫画を過去に読みました。見事という他ありません。一瞬で虜になりました。本作と似ている要素も多いです。
恋愛に奇跡はありません。あるのはそれを築き上げる技量と心意気です。それらを身に付けて、前へと進んでいく。結局は自分に対する問いかけです。

では、本作について語りましょう。ストーリーとキャラが終始優しいタッチで描かれていて、心温まります。ギスギスした描写は全くありません。
主人公の小糸侑(こいとゆう)は、ある出来事がきっかけで七海燈子(ななみとうこ)と偶発的に付き合い始めます。二人の描写が本作の大半を占めています。
とにかく侑と七海のキャラ性がすごく良いですね。侑は後輩ながらも芯のある女の子で、七海は生徒会の先輩なのに侑に対してのみ甘えん坊です。
しかしながら、七海には隠された事情があります。それによって侑との関係性も変化が生じます。根は悲哀な心の持ち主なのです。ある意味侑とは対照的ですね。
二人は学校、部活動、プライベートなど、あらゆるシチュエーションにおいて秘密のやり取りをします。中には百合特有のシーンも含まれています。
そうしていく内に、二人は初めの時とは比べ物にならない程の特別な意識が芽生えます。そして互いの心情を理解し合い、互いの存在意義を見出します。
このように、本作のプロットは少々特殊です。個人的な意見ですが、他の恋愛アニメとは一線を画しています。侑と七海の掘り下げが徹底的に行われているからです。
脚本も毎回驚くほど練られています。僕は花田十輝さんの作品をいくつか観てきましたが、本作は特に洗練されています。
間合いの取り方や会話のテンポ。これらは文句のつけようがない程よく出来ています。原作者の監修もあっての事でしょうね。
侑と七海は本物の恋愛を経験していないからこそ、人の気持ちに敏感です。なるべくしてなった関係と言えます。ドラマチックです。

非常に美麗な作画。乱れが少なく安定しています。背景と色彩がよく描かれていて、上品な雰囲気を形作っています。
キャラデザも個人的にかなり気に入っています。正直に言って、可愛いです!可愛すぎます!侑のデザインが個人的にツボです。
OPとEDは映像・曲ともに凄いです。一時期はOPで涙した頃があったぐらい感動していました。あれらの花言葉は一体何を意味するのでしょうか。
本作のOPは安月名莉子(あづなりこ)さんのデビュー曲です。力強くて繊細な声が本作に合っています。今後の活動に期待ですね。
彼女のタイアップ曲が挿入歌としてある回で流れますが、そのタイミングが状況と上手く噛み合っています。壮麗な描写も含めて、アトラクションを体感したかのような衝動に駆られるでしょう。
EDは侑と七海によるキャラクターソングです。キャッチーで明るい曲調ながらも、歌詞が本作に一致しています。OPも同様です。
声優陣の演技も完璧です。声も各キャラに合っています。特に沙弥香(さやか)の声優さんは、沙弥香の七海へのコンプレックスと七海に対する本当の気持ちを見事に演じ分けています。

槙(まき)君の主張に同情はしますが、考え方には感心できませんね。勿論、彼なりに侑を気遣っているのでしょうが、個人的に興味が薄いです。

好き、以外の言葉で本作を評するなら、「素晴らしい」です。本当に全てにおいて高水準で、何一つ荒っぽさが無いです。女性だらけの作品の中で一番お気に入りかもしれません。
誰しもが恋をするでしょう。必ず実るとは限りません。これはアニメやドラマなどの創作物にも言えます。決して全てが順調にいきません。
だからこそ、試行錯誤しながら互いに向き合います。成功するか失敗するかは自分次第。自らの手で自らの道を切り開く事が重要です。
この作品は運命によって生み出された名作です。侑と七海に共感できるかどうかで評価が変わるでしょう。同性愛が苦手な方にもおすすめしたい。
これほど原作者、スタッフ、声優陣、そしてファンから愛されている作品は数少ないです。ありがとう。やが君万歳!

投稿 : 2019/04/24
閲覧 : 68

プラたん

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

これは良作

何が良いかを言葉で表現するのはちょっと難しい・・・とにかく、このアニメ全体の雰囲気が好きで、自分の腑に落ちた。


なんて表現したらいいんだろうか・・・柔らかくて優しい雰囲気?表情・情景・間の静の表現?女の子らしい機微を感じさせる仕草?

百合作品というものを今まで見てこなかったんだけど、こんなにドキドキするの?!


もうなんだかよくわからないけど・・・とにかく好き!!!

投稿 : 2019/04/16
閲覧 : 62
サンキュー:

5

スライムベホマズン

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

とても繊細

百合アニメですが、百合だからという理由だけで視聴を避けるのは余りにも勿体ない作品だと思います。確かに女の子同士の恋愛を描いているアニメですが、普通に男も登場し、男女どちらも選べる中で「女の子を選んだ」って感じで、百合アニメというよりは本格的な恋愛アニメだと思っています。

「好きになるとは何か」
「好きにならないとは何か」
「自分のままでいるとは何か」
「自分以外になりたいとは何か」

どこか文学的なテーマがあり、それを丁寧な心理描写で表現しているので、注意深く視聴できればやが君の世界観にどっぷり浸かることができると思います!

投稿 : 2019/04/16
閲覧 : 99
サンキュー:

10

ハウトゥーバトル

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

実は案外こっち系もいけたり?

視聴理由 タイトル的に

序盤 (。・о・。)

中盤 私の案外こっち系もいける?

終盤 普通に面白い

始めに言っとく
この話は「百合」です
苦手な方はお控え下さい。けど「百合は見たことないけどちょっと…」という人は見るべき

この話は主人公が女の子。そしてヒロインがいる。
ただ単に女の子同士で仲良くしてる訳じゃありません。
確かに仲良くしてるシーンが多いかもしれませんが、この作品の見どころは「多彩な人間模様」です。主人公やヒロイン、そして周りの人達の色が出ててかなり面白かった。
作画も綺麗だったし、全キャラに好感をもてたし、opも良かった。

百合だと油断してたけどかなりの良作

投稿 : 2019/04/16
閲覧 : 46
サンキュー:

7

ロッタ

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

逆だけど実は。。。

先輩が後輩を好きになるって確率的に
少ないんじゃないかなって思います。

この作品は私にとってはちょっとトラウマで
高校1年から軽音楽部に入ってて仲良し
クラスメイト3人でバンドを組んでました。
私はギターで友達がベースとドラムス。
3年生は卒業なので学祭の参加枠が必ず貰えるので
最後だからキーボードも入れたいねって
話になって同級生で探したんですが結局いなくて
困ってたら1年下の2年生にやってもいいって
感じの子がいるって聞いて早速私が勧誘に。
お願いってウインクしたらwはいって返事くれて
キーボードをゲット♪
ボーイッシュな可愛い女の子♪

それから学祭までほぼ毎日放課後練習です。
私と後輩くんは家が同じ方向なので一緒に
帰るようになりました。
電車通学で1時間位の時間を一緒にね。
寄り道してカフェや楽器屋さんや本屋さんに
行ったり取り留めのない話をしたり。
もう話見えてきましたよね?w

後輩くんが私の手を何気につないできたり、
先輩の一口いいですかって私のドリンクに
口つけたり。
鈍感な私でももしかしてって思うほどの接近
行為をするようになってきたんです。
そして学祭当日の演奏前のステージのそでで
待機していた時に告白されました。

先輩のことが好きです。
どうして今なの?って思いましたが
その時は私は何も言わずだた微笑みました。

高校生活最後の演奏が無事に終わり
みんなでハグしあってそれぞれ自分たちの
クラスに戻るという淡白な終わりかたでした。
結局バンドもその日で解散した感じになり
私はその後輩くんの告白に対しては
あの時の笑顔だけでなんのリアクションも
しなかったことへの不安が残りました。
3年と2年は別校舎だったのであの日以来
後輩くんと顔を合わせることもなく卒業しました。

このアニメを観て後輩くんを思い出しました。
あの子大丈夫だったのかな?

でもあの時私はなんて言えば良かったのかな?
今もその答えは出せません。
傷ついちゃったかな?
勇気がいったことでしょうに。
お姉ちゃん失格だったかな。
そんな気持ちで感情移入してしまってました。
キスとかそういうことはないですよ。
普通リアルではないでしょ?
残念でした(๑˃̵ᴗ˂̵)

投稿 : 2019/04/11
閲覧 : 148
サンキュー:

21

ストックトン

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

百合ものの恋愛アニメだけど、
思ったほどドロドロしてなくて
案外サラッとしてたので
ちょっと観やすかったかも。

投稿 : 2019/04/08
閲覧 : 41
サンキュー:

3

ネタバレ

なの

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

水と光の丁寧さとカメラワークの良さが印象的だった

この作品のキャラクターの描き方は、賛否両論あると思うけど、
自分的には全然おっけ。

この作品には、たくさんの伏線やら心情やらが隠されているけど、
1番に評価したいのは、水と光の描写の丁寧さとカメラワークの良さ。

水に関しては、一話で侑がいたのは深海というか暗い海の中だったけど、
最終回では、侑は明るい海の中にいたというのが印象的だった。
それ以外にも、最初の方の、佐伯先輩が紅茶を淹れるシーンで、カップの中が、だんだん赤茶になっていくのがめちゃくちゃ好き。

光は、さっきの明るい海もそうだし、夕方になる時の描写なども、伏線が加えられているとこがあってとても良かった。

カメラワークは、最初の方で、燈子が自販機のジュースを買った時に、取り出し口から、映すというのが自然に入っていたり、話が切り替わるごとに踏切や電車が映り込む回があったりと、いろんな視点から楽しめた。

また、物語に関しては、どうして燈子が侑を好きになったのかとか侑の心情の移り変わりとかがだんだん描かれていくのがすごく好き。

最終回は、最後の侑の一言に色々込められているのかなと感じた。
2期を楽しみに待っています

投稿 : 2019/04/07
閲覧 : 20
サンキュー:

3

ネタバレ

KINAKO音大生

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

うーん…残念。ほんのちょびっとネタバレあり。

だから、惚れるの早いって!!
いきなり過ぎる。そりぁーね、一目惚れなり、好き!!って突然なる事はあるよ。現実でもさ。
でも、一応空想の物語なんだしそこあっさり惚れるのどうよ…後、台詞が寒い…。惚れたきっかけもなんじゃそりゃ…やし。好かれた相手もさ、そないあっさり受け入れて淡々としてるとかね。その淡々さに魅力があればいいけど…。レズ、ゲイ系ってそれだけあれば禁断っぽくなるから全て雑になりやすい。レズ、ゲイってカテゴリーに頼り過ぎだと思う。男女の恋愛に置き換えてもストーリーが良いってならないとあかんような気がします。個人的に。
レズ、ゲイものって、レズ、ゲイも関係ないぐらいな内容にならないといつまでたってもあかん気がする。吉田秋生先生のラヴァーズキスぐらいしかいまのところレズ、ゲイものですごい!!ってなった事ないです。現実にゲイ友達がいるから余計シビアに観てしまうところがあるからダメなのかも…。
私がシビア過ぎるかもです…一応最後まで観るべきか迷います。ファンの人には申し訳ないです。あくまでも私個人の感想なので、同性愛もの好きな人は好きだと思います。私も好きなんですけどね…このジャンル…だからこそガッカリ感もありました。期待してただけに残念です。

投稿 : 2019/03/30
閲覧 : 91
サンキュー:

2

rFXEy91979

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

残酷なほどに美しくて、醜さ孕んだ「矛盾」と「初恋」

第1話「わたしは星に届かない」
第2話「発熱/初恋申請」
第3話「まだ大気圏/わたしを好きな人」
第4話「好きとキスの距離/役者じゃない」
第5話「選択問題/続・選択問題」
第6話「言葉は閉じ込めて/言葉で閉じ込めて」
第7話「秘密のたくさん/種火」
第8話「交点/降り籠める」
第9話「位置について/号砲は聞こえない」
第10話「私未満/昼の星/逃げ水」
第11話「三角形の重心/導火」
第12話「気が付けば息も出来ない」
第13話「終着駅まで/灯台」

投稿 : 2019/03/29
閲覧 : 61
サンキュー:

2

順順

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

素敵なアニメだった

漫画読んでからだったけど、違和感なく見れた。
キャラと声のイメージがピッタリとハマる
声優も素人みたいな人が出てない
かと言って凄く有名な人って訳でもないから、
(声優にそこまで詳しくないけど)
声優名がキャラの前に出てこない。
シーンの色合いや表現の仕方も凄く綺麗
かなり高品質な作品だと思う。

声優がOPやEDを歌うのは大抵クソだと思ってるし、
歌詞にタイトル入れるのなんてドン引きけど、
この作品のEDは良かったと思う。
やがて君になるってフレーズ自体
色々思わせる感じがあるので
違和感無いし良かった。
OPも綺麗だった

原作も未完なので中途半端なところで
終わったのがかなり残念
2期あれば必ず見る

作者の名前は何回見ても忘れるw

投稿 : 2019/03/27
閲覧 : 59
サンキュー:

5

衛狸庵

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

雰囲気を楽しむ作品

この作品は、柔らかな雰囲気を楽しむ作品だと感じた。OPやEDも作品の雰囲気を十分に出していた。だから、特別熱くなったり感動したというものは無いけど、声優さんもキャラや作画も、その雰囲気に統一されていて心に沁み込んできた。

自分の事を好きにならないで、でも、嫌いにならないで、と言うめんどくさい性格の生徒会長の燈子が好きになった侑。他人に対して恋愛の特別な感情を持ったことのない侑。これもまためんどくさい性格ですね。
そんなめんどくさい性格の二人の感情をセリフや雰囲気で表していると感じました。
そして、二人の心の動きをとても自然に表していたと思います。
百合と言うジャンルに入るんでしょうけど、恋愛物としてとても良い雰囲気を出していた作品だと思います。

うむ、侑をショタキャラにしても成り立つんじゃないかな、この話し。

「青い花」や「ささめきこと」なんかと通じる雰囲気の良さがあったな。

なんか中途半端に終わっちゃったけど、同じ雰囲気で2期をやってほしいな。

投稿 : 2019/03/20
閲覧 : 61
サンキュー:

2

ネタバレ

やまげん

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

女の子同士でなくてもよかったような…

原作未読。

自分には何もないからと、優秀だった姉になることを目指す女の子と、誰も特別に思えない女の子の恋愛を描いた物語。

物語が進むにつれて、2人がお互いに影響しあって変わっていく、という感じだと思う。

この2人の関係性は、別に女の子同士でなくても成立すると思うので、2人を男女に置き換えても話は普通に成立すると思う。

あえて百合作品にしたのは、男女の話にするとキスシーンとかの描写が生々しくなって、そちらの描写に読者の注意が向いてしまい、2人の関係性そのものに集中してもらえなくなると思ったからだろうか。

12話・13話の流れからすると、てっきり生徒会劇のタイトルが「やがて君になる」になるのかと思っていたが違った。

アニメで放送された部分は、ようやく2人が違和感を感じはじめて、これから変わっていくのかなあというところで終わってしまったので、作品の評価がしづらい。

ラストは、「そこで終わるの!?」という中途半端なところで終わってしまったのは残念。

投稿 : 2019/03/20
閲覧 : 59
サンキュー:

1

ネタバレ

プクミン

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

キャッキャウフフじゃない百合

百合アニメですが、キャッキャウフフみたいな感じの物語ではないです。
主人公を始め、主要キャラが生徒会役員になる為、人間関係は割と分かりやすく展開されます。なので、すんなり物語に入れました。

主人公は高校1年生の女子。メインヒロインは高校2年生の生徒会長。
基本的に、この生徒会長が主人公を振り回し、物語がぐいぐい進んで行く感じです。
ですがっ!!
この生徒会長、何を考えているのか、何がしたいのか、正直良く分かりません。
以下ネタバレ含めた感想とか色々。

{netabare}
小糸侑:主人公。高校1年生の女の子。
七海燈子:メインヒロインの生徒会長で2年生の女の子。主人公の事が好き。
佐伯沙弥香:燈子の事が好きな2年生。中学の頃、百合に目覚める。
槙聖司:1年生男子。他人のラブラブしているのを観察するのが好き。自身が恋愛する事には興味なし。
堂島卓:1年生男子。ほぼ空気。

この5人が生徒会役員で、物語を進めて行きます。

七海燈子はモテるので、告白される事も多々ありつつも、その相手に興味が持てず恋愛に発展した事が無かったが、小糸侑の事を突然好きになる。
ただ侑は、燈子の事を好きでも何でも無いので、何の感情も無い。
そんな二人の様子を見て、沙弥香は侑に敵対心を抱いている感じ。

沙弥香→(好き)→燈子→(好き)→侑。という三角関係。

物語としては分かりやすいですが、心理状態が分かりにくいです。特に燈子、この人!!

・私は侑を好きになるけど、侑は私を好きになるのはダメ
・侑は優しいからどこまで許してくれるだろうか?
・いきなりキスしてごめんなさい。
・いきなり舌入れちゃってごめんなさい。
・我慢我慢、でも我慢出来ないから電話しちゃった。
・私、侑に甘えたいの
・私、自分の事嫌いだから

この燈子という人は、侑に何を求めているのか分かりません。
見ている最中、唯一不快キャラがこの人。
一方的に好きになるだけの関係で、ぐいぐい迫って来る肉食系女子。死んだ姉も関係してるだろうけど、自分のやりたい事の為には他人の迷惑を考えない。悪いと思ってやった事は後で謝るけど、謝るぐらいなら自重して欲しい。
更に周りが理性的な人が多い為、この生徒会長の欲望丸出しが目立ちます。

後半、侑がなぜか不機嫌になりつつあったり、侑の方から誘うシーンが増えるのも謎のまま。
序盤、二人の関係を偶然見てしまった槙も、中盤あたりから、その存在感を消し、序盤の「僕見てるだけ」という意味深な台詞は、まさにそのままだったり、心理面が本当に分かりにくかったです。
{/netabare}

作画は細かく丁寧に描かれていて、アニメとして目が離せない感じはとても良かったです。
OPも作品の雰囲気に合っていたので、聞き心地が良かったです。

基本的に百合ですが、普通の恋愛ものという感じでした。
総じて面白かったです。

おまけ
{netabare}
その1
6話の最初の方で侑が飲んでいたパックの飲み物の賞味期限が『09.03』となっていた。賞味期限大丈夫!?
その2
侑と燈子、スマホでアドレス交換とかしてないのかな?って思ったら、いつの間にかしていたっ!!
{/netabare}

投稿 : 2019/03/17
閲覧 : 104
サンキュー:

16

ネタバレ

FfdMp96875

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

胸がキュンキュンする!

なんで急に恋しちゃうかなあ?
それも同性かつ後輩に。

七海が小糸の前ではいじらしいほど
女の子になってしまうのが可愛過ぎです。

バレバレなのに会いに来て

「先輩、どんだけ私の事好きなんですか?」
って言われる始末。

小糸のベッドに頬をくっつけたり、
お姉さんからのLINEに添付された
小糸の寝姿にめっちゃ喜んだり・・・

観てるこっちがキュンキュンします。

もう全てぶっちゃけてる先輩

(超美人+才女+小糸の前では
 割とポンコツというおまけつき)

に、ちょっぴり上から目線で対応する後輩

っていう図式が継続中の第5話ですが

今後の展開としては・・・

小糸に七海への恋心が芽生えるのか?
最後までほど良い距離感を保つのか?
佐伯が入って来てややこしくなるのか?

読めません。

ただ、第1話から
あまりにもぶっちゃけ過ぎてるので
今以上の神展開になるのは
厳しいかな?

でもまあ
『初恋あるある』がよく描けてるので
☆4.5です。

七海に姉と妹キャラ両方持たせたため
小糸がクールに対応しなければただの
不思議ちゃんになってしまうところが
マイナス0.5点です。

追記
6話終了。

七海・・・こじれ過ぎ!
取扱注意!

アニメ全13話視聴完了。
練りに練った内容に脱帽です。

原作はまだ続いています。
アニメは不完全で終わっているので
原作を読むことにします。

取り敢えず

二人の愛を応援したいです。

2019年3月15日 原作第6巻読了

とうとうこの日がやって来た・・・
七海、やっぱ、こじれ過ぎ。

投稿 : 2019/03/15
閲覧 : 100
サンキュー:

7

ネタバレ

rie-ru.2

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「誰かになる」のではなく「やがて君になる」

百合アニメだといって頭から切るのはもったいない。

「好き」という特別な感情の分からない女の子が、それを自覚するまでを丹念に描いた作品。
とてつもない論理性で、人間関係そのものすらも描いていく作品。



小糸侑は「好き」が分からない。
七海燈子もそうだったはずなのに、燈子は侑に会った瞬間それを知ってしまった。
そこから全ては始まる。
{netabare}
最初のうち、侑にとって燈子は「甘えてくる困った先輩」であったろう。
だが燈子を知るたび、その印象は侑の感情と呼応するように変化していく。

素の弱い自分ではダメだと、完璧な才女だった亡き姉の幻影を追う燈子。
それを心配した侑だったが、燈子に冷淡に突っぱねられる。『死んでも、私が好きな人に、嫌いな私自身を好きになって欲しくない』
この冷たい論理に侑はたじろぐけれど、それでも「じゃあ私は先輩を好きにならない」と必死に繋がり続ける。

これは明確な「好き」という感情なのかはわからない。
しかしわからないからこそ、侑はそれを知るために燈子と共に居続けるのだ。



けれども燈子はやがて知る。知っていたはずの亡き姉の後姿は偶像であり、イメージとかけ離れていたことを。
「自分ではない誰かにならなければ」と思っていた燈子は、姉の真実を知って目指すべきものを見失いかける。

そこで侑は遂に「好き」を知るのだ。
『私が好きな燈子先輩に、先輩自身を嫌って欲しくない』と。
相手の触れられたくない場所を知ってなお、そこに踏み込んで変わりたい、変わって欲しいという勇気。
その想いとリンクする、劇の脚本を変えるシーンでは思わず鳥肌が立った方も多いのではないだろうか。
{/netabare}


原作連載中のため、物語は結末までは進みません。
しかし素晴らしい作品だと思う。…力入り過ぎて疲れるけど(笑)



好きな人が、「誰か」ではなく「やがて君になる」ことを望む。
その想いに至るまでの物語。

投稿 : 2019/03/15
閲覧 : 63
サンキュー:

11

An

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

"Bloom into you"

初めて観た感想は「なんて描写が秀逸な作品なんだ…。」でした。

これはいわゆる「百合」の部類に分類される作品です。ですが、一言で「百合」と片付けられるものではありません。(ヒロインたちがただイチャイチャしているのを楽しみたいのならば、「ゆるゆり」とか、最近だったら「私に天使が舞い降りた!」などの方がいいかもしれないです。)

そうではなく、ここでは「百合」というテーマの下で、各人の持つ複雑な感情、合理的に説明することはできないような人の気持ちが巧みに描かれています(特に「水」を使った表現は印象的です。)。
人を好きになれない、「特別が分からない」主人公の侑と、そうした侑を好きになった燈子。そうした二人の微妙な距離感が-その詳細はアニメで観ていただくとして-秀逸で、自分自身でも色々と考察しながら観て楽しめる作品でした。
例えば、OPも、わずか1:30という短い時間の間に様々な表現が散りばめられています。
・タイトル時の各キャラの「足元」には、そのキャラの印象、特徴が表現されています。(燈子=砂→無個性、沙弥香=花畑→燈子への想い、こよみ=落ち葉→読書、芸術の秋など)
・沙弥香の持っているコーヒーは、本編で見れば察することができるように、「自分の(燈子への)気持ちを飲み込む」という沙弥香の微妙な立場を象徴しているものとして登場しています。
・サビ部分で侑と燈子がミラーで自分の顔を隠す行為が、本編の内容から察するに、照れ隠し。しかもミラーで侑の場合には燈子の顔が、燈子の場合には侑の顔が映っていることからすればその照れ隠しの対象。更に後者の方は顔が花で隠れている割合が多く、照れ隠しで直視できない度合いが燈子の方が高いと考えられます。
などなど、これだけでも様々な表現が散りばめられているので、13話全体を見ればもっとこのような巧みな表現が使われており、観ているこちらを飽きさせません。
自身でも発見しきれないので、是非とも頭のいい人にそうした表現を探してその意図を分析して教えてほしいくらいです(笑)

残念ながら、アニメはやや中途半端なところで終わってしまっているのですが、漫画では生徒会劇が終了するところまで話が進んでおります。この劇の回(前篇・後篇)もすごく大好きな話だったので、是非原作も読んでみてほしいです。

最後に、個人的には、燈子が初めて侑の部屋へ行ったときの燈子の初々しさあふれるあのシーンがキュンとして好きでした。

投稿 : 2019/03/08
閲覧 : 33
サンキュー:

1

ピエロ

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

6話の演出は神、異論は認めません。

なかなか見るのが遅くなってしまった、というか途中から少し展開に飽きてしまいました。笑
漫画で少し読んでいたのである程度のストーリーは知っていたので楽しみにしていたのですが、うーん。というところです
物語は主人公の七海燈子と小糸侑の少し歪んだ百合恋愛的な話なんですがこれが少し変わっていて、ただの百合ではないんですよね〜
この七海燈子がだいぶ変わった性格をしててクセが強いんです笑
だからこそこの物語が成り立つのですが個人的にはあまり好きなキャラではなく好感を持てませんでしたね。
あと1期の終わりの13話もここで終わるの?という感じの終わり方で、、、
ただこの作品の6話だけは正直くそ鳥肌ポイントでささがに素晴らしいと言わざるを得ないです。
やがて君になるは結構演出とか映像が凝ってて癖があるのですがそこが見事にハマったな〜という感じでした!
ただ総評してみると思いのほか6話以降の展開に飽きてしまったのもあり低くなってしまいました。
少し変わった百合物を見たいな〜って方にはすごくオススメですが、基本的には好き嫌いが分かれる作品だろうと思うので気が向いたら見てください!

投稿 : 2019/03/07
閲覧 : 77
サンキュー:

4

nemuri

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

1話で断念。続きが気にならなかった。わかりやすい展開なのがおもしろいと思えなかった。

投稿 : 2019/03/05
閲覧 : 50
サンキュー:

1

だんだだん

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

素晴らしい心象描写の世界

女子高生イチャイチャ物語、と思った冒頭、
中盤からの人間関係・各人の心象描写にすっかりハマりました。
最終13話、上手なまとめ方だと思いますよ。
正直、無理に完結させられるよりはずっとマシ。

もう少し、男性キャラが立ってくるといいなぁ、とか、
どうでもいいシーンでの人物作画が酷い崩れようだなぁ、とか、
ツッコミどころはいくつかあるのですが、
作品全体としてのバランスは良好。

投稿 : 2019/02/28
閲覧 : 70
サンキュー:

3

ネタバレ

Tom

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

まさかの

【2018.11.10 22:24】
百合物。抱かれたい男一位、メイド、これをまとめて見たので、今期どうなってんだ?!?!ってなりながら見てたw
まだ3話か4話くらいまでしか観てない。
面白くなって欲しい。期待。


【最終】
少し踏み込む副会長。
強ばりながら答える会長。
あなたが見ていたそれも一部よと。素晴らしいです副会長。
切ねえ。

会長、危ういなー。電車に飛び込みそうな演出やばし。

先生とカフェのオーナーの感じいいなあ。
性別どっちとかじゃなく、今はあなたと付き合ってる訳で~みたいな。
可愛いよ先生。

「きょうだい」や「親」って本当にでかいすよね…。
幼い子供からすると、親に見捨てられると動物的にいうと、死を意味するわけで。
きょうだいは、ある意味、ライバルで、ある意味、敵で…。
生き残る為に必死な、生存競争というか、そういう世界ですよね。
家族って。
大きくなってみると、きょうだいは、鏡になったりして。




最後の電車で起こす為に、という体で手に触れ声をかけるユウ。

どうなるんでしょうねえ。

投稿 : 2019/02/27
閲覧 : 107
サンキュー:

2

のか

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

意外過ぎる最終話は賛否両論です^^;

原作未読 全13話

あらすじ
好きと言う感情が分からない女子高生と完璧を目指す女子高生のお話し


では感想を

書きたい事がまとまらないのでとりあえずこっちから


作画は背景画は凄かったです。
でもキャラデザがは個人的にはハマらず

声優さんは可もなく不可もなく
皆さん、凄く上手なんですけど、個人的に何かが引っかかっていますwww

音楽は優しい感じがとても作風に合ってよかったです
ただDLはしませんwww

キャラは日常系なので普通。
個性も出てましたよ


さて本題
うん、まあ、とりあえず言いたい事は「続き、はよ」ですかねwww

このアニメの最終話には賛否両論がありました。
私は否定派になるのかな?

確かに綺麗に終わっていたとは思います。
でも、それ以上に(続き~!)って思いが強いです。

まあ原作がまだ未完結らしいのでこの最終回もありなのかなと・・・

これ以上は言いません。
まだ視聴していない人はご自分の目で確認してください。


確かに見た目は百合アニメです
が、個人的にはそんな感じでアニメ視聴は出来なかったです^^;

このアニメのテーマは2つあると思いました。
(好きと言う感情)(自分らしさ)

人には(好き)って感情があります
それは愛情だったり、友情だったり、尊敬だったり

色んな好きって感情が出ています。
それこそ同性って事は置いておいて、(人間性が好き)って事だったり

深く読み取れば読み取るほど面白く思えるアニメだと思いますよ^^


そして自分らしさ
多かれ少なかれ、日常で生活していると演技している自分がどなたでもあると思います。

友達によって自分の雰囲気を変えたり、上司などで態度を変えたりと。
(それも自分)と思えるかどうか何ですけどね。

このアニメみを視聴して、自分らしさって言うものを見つめ返すのもありだと思いました。
私は色々と見つめ返しましたが^^

正解なんてないと思いますけどね。
でも、いろんな事を見つめ直せると思います。

色々と深いアニメなので(百合系、駄目、絶対!)とか思わずに、1度視聴見てください。


では最後に一言
絶望した~!作品としては良いのに百合アニメとしてはイマイチな事に絶望した~!
好きって感情の表現が少ないからイマイチになるんですよ!
キスぐらいならそれなりに深い友達なら冗談で出来ちゃいますよ!
舌も絡ますシーン!あれは愛情じゃなくて欲情ですよ!
Likeの感情じゃなくLoveの感情の表現をしてください~!
(まあ、いっか)でキスをするアニメに絶望した~!

投稿 : 2019/02/23
閲覧 : 345
サンキュー:

21

ネタバレ

Yas

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/02/20
閲覧 : 79
サンキュー:

1

リタ

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

綺麗な終わり方

自分が耐えられる範囲の百合アニメで、メインがそこじゃないので最後までちゃんと観ることが出来た。

たまたま女の子同士だっただけで、いつどんな時に人は恋に落ちるか分からない、相手に何を求めるかも様々で、どうなりたいかも不安定。

そんなふわふわしたお話だけど、毎話気になるし少し切なくなる良いストーリーだった。

原作未完なので、この先も是非最後までアニメ化してほしい良作。

投稿 : 2019/02/15
閲覧 : 58
サンキュー:

4

ネタバレ

ジャスティン

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

私は私ではない

【視聴きっかけ】
去年実は視聴していなかったこともあり、
見ようと思っていた作品でしたが
全然視聴もしないで終わってしまった。

そろそろ見ても良い頃というか
少しまた自分が好きになれる作品を見たいと
思い視聴を決めました。

【良い点】
何だろうこの感覚、今までにはない
百合の恋愛でここまで凄く出来るのかと思う
脚本はまたしても花田さんですね。
最近視聴しているものは花田さんのばかりの
ような感じもしている。

花田さんが担当している作品はほぼ当たりの
作品の予感しかしていないです。
これからも頑張って頂きたい。

今では百合アニメなんて少しずつ増加傾向に
あるようにも感じますが、
まだまだ発展途上のジャンルとも言えるでしょう。

私はこの作品が百合系のアニメを
大きく引っ張ってくれる作品だと認識しました。

主人公は、なんというか
「ユーフォニアムの久美子ちゃんみたいだ」と感じた。
友達思いだけど、なんか少し冷たくて、
でもそれでも一応ついて来て見るものの
少しよそよそしく、安全なところへ隠れているような
存在に近い感じがしました。

そう愛の物語だからこそ、人間の弱さを描ける。
そこは一番大きなところでもあります。

【悪い点】
今回は全然見当たらない感じがします。
ストーリー展開の感じもよく、不満は特にない。
でも、再視聴をしたいというとそうでもない
印象が出てくる。
もう一度見たいアニメとはなりにくいオーラがする。
初見が一番大切なアニメなのだと認識しています。

1話 - 7話
ストーリー展開がかなり良好で良い感じです。
いろいろと人が世界にはいるんですね
みんなから思われている自分と本当の自分を
包み隠さず言えればどんなに楽な人生なのだろうか
結構考えさせられるアニメとも言える

8話 - 13話
物語の展開が後半でも素晴らしいストーリーで
見ていて飽きません。
姉のために劇をやるのはいいけど、
理由が子供っぽいから好き。

13話の視聴で少し展開が好みではありませんでした。
というよりは、もう少し先のことがあって
劇が終わってからの燈子と侑の関係がどうなるのが
気になる。
燈子は劇が終わってからの自分自身の存在に悩んでいました。
しかし、13話はデートっぽくなってしまって終わってしまった。
文化祭の劇はアニメでしっかりと見たかったです。
原作を買って下さいという解釈でいいのかな。
13話の作中で侑が劇のタイトルを決めた
タイトルは絶対に「やがて君になる」だと思っていた私。
13話以外は好きでしたが、最終回って難しいですね。

また、燈子は姉のために劇をやって姉になりたいと言っていた。
これはまるで【H2Oの{netabare}ほたるちゃんの逆の展開のようだった{/netabare}】
燈子は自分自身の存在が自体がなくなるというか
失うというか、自分のことが嫌いだからこそこうなった。

このアニメを見てから人格って本当に
それぞれあっていろんな人が関わっているからこそ
人格というのは曖昧な形である。
性格という言葉もあるが、
それはいろんな人が思うその人の人格の特徴が
共通しているから、それは真の性格だと認識をするのだろうか?


恋愛って本当にどんなものなのだろうか?
私は全然興味があるわけではない。
2次元だろうが、3次元だろうが別にどちらでも良い
だが、そのような感情になるとドキドキとした
気持ちになれるのだろうか?と思ってしまった。
まさに今回でいう侑みたいに。

投稿 : 2019/02/14
閲覧 : 157
サンキュー:

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やがて君になるのストーリー・あらすじ

人に恋する気持ちがわからず悩みを抱える小糸侑は、中学卒業の時に仲の良い男子に告白された返事をできずにいた。そんな折に出会った生徒会役員の七海燈子は、誰に告白されても相手のことを好きになれないという。燈子に共感を覚えた侑は自分の悩みを打ち明けるが、逆に燈子から思わぬ言葉を告げられる──。「私、君のこと好きになりそう」(TVアニメ動画『やがて君になる』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年秋アニメ
制作会社
TROYCA
主題歌
≪OP≫安月名莉子『君にふれて』≪ED≫小糸侑(CV.高田憂希)七海燈子(CV.寿美菜子)『hectopascal』
挿入歌
安月名莉子『rise』

声優・キャラクター

高田憂希、寿美菜子、茅野愛衣、市川太一、野上翔、寺崎裕香、小原好美、中原麻衣、森なな子、小松未可子

スタッフ

原作:仲谷鳰(「月刊コミック電撃大王」連載)、監督:加藤誠、シリーズ構成・脚本:花田十輝、キャラクターデザイン・総作画監督:合田浩章、色彩設計:篠原真理子、美術監督:永

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