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「七星のスバル(TVアニメ動画)」

総合得点
61.6
感想・評価
260
棚に入れた
1083
ランキング
5173
★★★☆☆ 2.9 (260)
物語
2.6
作画
3.0
声優
3.1
音楽
3.0
キャラ
2.9

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七星のスバルの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

てとてと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

「あの花」と「SAO」を足して10で割った感じのラノベアニメ

※作品データベース様より転載

【良い点】
パク…もとい、オマージュ元の「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のキャラ関係をネットゲーム世界の謎に置き換えた設定それ自体は興味深かった。
死んだはずのめんま、もとい旭姫(あさひ)がネトゲ世界で生きている?
あの花がファンタジーなのに対し、本作は一応はSF的な理屈付けが期待できる設定を匂わせている。
(例えばサーバー上のデータ的存在になったとか色々と想像できる)
そこから、ゲーム内の旭姫が何故狙われるのか?旭姫に秘められた秘密とは?云々のミステリー要素で(序盤〜前半くらいまでは)興味を引いた。

あなるもとい、咲月(さつき)がそこそこ可愛い。
リアルと行き来してのデートで朴念仁な主人公・陽翔(はると)にツンデレっぷりを見せるなど微笑ましい。
旭姫に対する複雑な心境など、悪くはない負けヒロインだった。

女の子のキャラデザはまぁまぁ可愛かった。咲月が巨乳でパイスラに萌えた。

【悪い点】
題材にしているネットゲームがお粗末なクソゲーで非常に出来が悪い。
一時期流行った?中華アニメのネトゲ系アニメと同レベル。
戦闘シーンもお粗末、ネトゲ世界内での展開も質の悪い俺強い系で期待できない。
展開が場当たり的で、ぽっと出の敵現れては特に掘り下げず雑に戦うだけ。

主人公とダブルヒロイン関係の恋愛劇も中途半端。
旭姫関係の謎も今一つ分からないまま。
中盤以降殆ど見所が無い。

【総合評価】2点
別に既存作品の組み合わせであっても独自の面白さ出せれば良いのだけど、何もかも中途半端で微妙な作品。
評価はとても悪い寄りの「悪い」
出来は悪いが最低限話の筋は分かるし、見ていて不快なところは少ない。

投稿 : 2023/01/26
閲覧 : 179
サンキュー:

5

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

「A」+「S」が「七星のスバル」だったらAとSは何?って聞かれたらアニメファンならすぐ分かりそう。。

公式のINTRODUCTION
{netabare}
かつて世界的人気を博したMMORPG≪ユニオン≫で伝説となった小学生パーティ「スバル」。しかし、ゲームオーバーとなった旭姫は現実でも同時に死亡してしまう。≪ユニオン≫は運営停止となり「スバル」のメンバーも散り散りになった。
それから6年後──。新生≪リユニオン≫にログインした高校生の陽翔は、そこで死んだはずの幼なじみ・旭姫と再会する。彼女は電子の幽霊なのか、それとも……? これはオンラインゲームで紡がれる、幼なじみたちの”約束”の物語。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:田尾典丈(小学館「ガガガ文庫」刊)
キャラクター原案:ぶーた
監督:仁昌寺義人
シリーズ構成:吉岡たかを
キャラクターデザイン・総作画監督:山本由美子
プロップデザイン:竹上貴雄/本多弘幸
魔法陣デザイン:岸克芳
モンスターデザイン:廣瀬智仁
精霊・使い魔デザイン:梶山浩
エフェクトデザイン・監修:橋本敬史
アクション監修:もりやまゆうじ
美術設定:山本恵
美術監督:鈴木友成
色彩設計:加口大朗
モニターデザイン:スタジオ・ネオン
3Dディレクター:金田貞徳
撮影監督:芹澤直樹
編集:伊藤利恵
音響監督:本山哲
劇伴制作:SUPA LOVE
アニメーションプロデューサー:比嘉勇二
アニメーション制作:Lerche
{/netabare}
キャスト{netabare}
天羽陽翔:高梨謙吾
空閑旭姫:大森日雅
碓氷咲月:鬼頭明里
御門貴法:石川界人
クライヴ=ヴィヴァリー:寺島拓篤
日下希:花守ゆみり
エリシア:安済知佳
{/netabare}


1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------

第1話「再会と再開」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
かつて世界的人気を博したMMORPG“ユニオン”で、最強の小学生パーティがあった。
名は「スバル」。ある日、スバルの一員の旭姫は、ゲーム内で幼馴染の陽翔にある約束とともに指輪を交換する。だが、その後のダンジョン攻略中に、旭姫は陽翔を守ろうとしてゲームオーバーとなり、現実でも死亡してしまう。
ゲームは運営停止、スバルも散り散りとなるが、6年後、新生“リユニオン”にログインした陽翔は、死んだはずの旭姫と再会する…。
{/netabare}
感想
{netabare}
公式のINTRODUCTIONのおはなしなんだけど
ほかの人が書いてるから「A」と「S」が何かは書かないけど
1話目はふつうにパク○っぽかった^^


「A」のおはなしは

仲のよかった子たちがある女の子が死んじゃってからみんなバラバラになって
死んじゃった子が高校生になった主人公の男の子の前に幽霊になって出てきて
「叶えてほしいお願いがある」って。。
それであのときのみんなが集まって。。

ってゆうおはなして
ヒロインにやきもち焼いてそうな女の子もいたし。。


これからこのおはなしがどうなるか分からないけど
旭姫のためにあの時のみんなが集まってくるんだったら
にゃんはパク〇ってゆうのあんまり好きじゃないけど
そっくりすぎて引いちゃうかも。。

「S」のほうは設定が似てるだけかな?


今回のおはなしで気になるところって
死んじゃったヒロインの子が新しいゲームにあらわれた
ってゆうところだと思う

でも「S」でリアルで死んだラスボスの人のコピー人格が
ゲームの世界で生きてくってゆうおはなしがあったし
「SG0」のAMADEUS SYSTEMとかもあるから
べつにゲームの中で生きてたってそんなにフシギじゃないyone?。。

ってゆうか、にゃんは
死んだ旭姫が生きてたことよりもっとフシギなことがあって

ユニオンの中で死ぬとアカウントがなくなって
そのゲームができなくなるとか
「センス」ってゆう特性がないと遊べないとかってゆうのがフシギ。。

だって、そんなゲームでどうやって会社がお金をかせいでたんだろう?って

せっかく高いお金を出して買っても
すぐ遊べなくなるようなソフトなんかだれも買わないから
たぶんユニオンってソフトを買うようなゲームじゃないって思うし

基本プレイ無料で課金でもうけてるんだったら
たくさんの人が遊んでくれたほうがいいから
そんな変なルール作らないって思う。。

それに何回もむずかしいクエストに挑戦してる
ヘビーユーザーの人がいなくなっちゃったら
それ以上、課金してもらえなくなっちゃうし。。

そんな、もうからなくってもいいってゆうゲームを作る会社があったら
その会社って何かほかのこととか考えてそう?

「センス」ってゆうのが実はリアルな戦闘能力とかで
ある人だけ集めて社員にしてリアルで世界征服とか?


これからのおはなしってどうなるか分からないけど
スバルのみんながそんな事件に巻きこまれてく
ってゆうおはなしになるんだったらパク○なんて言われないって思う^^

ってゆうか、これだけ似てるのに
「A」とか「S」よりおもしろくなかったらがっかり。。

もっと感動したりもっとびっくりするようなおはなしになってほしい☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第2話「秘めたる想い」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
死亡してから6年後、リユニオン内に突如現れた旭姫に動揺する陽翔。一方、旭姫は何事もなかったように明るく振る舞うが、ゲームからログアウトすることができない。旭姫の存在に気づいたプレーヤーたちが旭姫を奪取しようとするが、そこにかつてのスバルのメンバー貴法が現れる。貴法は超位ギルド“イルミナティ”を率いるリーダーになっていた。旭姫は、スバルの再結集を訴えるが…。
{/netabare}
感想
{netabare}
陽翔クンは旭姫が生きてること信じられなくっていろいろ聞いてたけど
ログアウトできなくなってて
さいごにおぼえてるのはクエストに失敗して消えたことで
今でも6年前だって思ってた。。


それから昔、陽翔クンたちにからんでた人がまたからんできたけど
貴法クンが今の仲間といっしょにあらわれて追いはらってくれたの
今は上位ギルドのイルミナティのリーダーみたい。。

あいかわらず陽翔クンには冷たくって
旭姫がまた3人でやろう!って言ったらことわって
何かあったら呼んだら助けに来るって言いのこして行っちゃった。。


あと、咲月が6年ぶりに陽翔クンの家をたずねてきて
陽翔クンをゲーム内で見かけたからビックリして来たみたい

陽翔クンはゲームで旭姫に会ったこと話して
自分はわざと死んでID抹消されにリユニオンに行っただけで
もう、行かないみたいなこと言ったら
過去から逃げるのか?って言ってきたの

それから咲月は家に帰ってゲームにログインして
旭姫と陽翔クンに会ったけどやっぱり旭姫が生きてるの信じられなくって
ちょっときついことも言っちゃったけど
旭姫のほうは自分が死んでること信じれないみたい。。

3人で話してたらまたほかのギルドが旭姫をねらっておそってきて
こんどは咲月が精霊の女王の力でやっつけて、もとのアジトに行ってみたの
そのギルドのボスのところには貴法クンが行って
2度と手を出すなっておどかしてた。。

アジトで旭姫は自分のアイテム倉庫が空になってるの発見して
辺りをさがしてて何か見つけたみたい?咲月と取り合いしてたw

その間、1人になった陽翔クンの前に女の子?があらわれて
「私はエリシア、襲撃者ではない」って言って
心奏使いで人の心が読めるから、ちょっと未来が分かるけど
「旭姫のセンスはこの世界に設定された6種のセンスの範疇外にある」って

「そして彼女のセンスを覚醒させようってカゲでおそわせてる連中がいる」
「巨大なギルドもすでに動きだしている。。旭姫を頼んだよ」
って言って消えそうになったから陽翔クンが止めようってしたら

「君は。。君たちは思い出さなければならない。。
向き合いたまえ天羽陽翔。。君の過去に。。」って言って消えちゃった。。

それで陽翔クンが
「オレの。。過去?」って言ったところでオシマイ。。


1話目の感想に、このゲームがあやしいみたいなこと書いたけど
やっぱり何かヒミツがあるのかも?

あと、タイトルが「七星のスバル」になってて
あと3人もどってくるのかな?って思って1話を見なおしたら
スバルはもともと6人だった。。

クライブと希が帰ってくるとして公式のキャラ紹介を見たら
エリシアを入れて7人しかのってない。。
もう1人はエリシアになるのかな?

それから旭姫はもともとなのかもだけど
自分が死んだとか、ログアウトできないってゆう
とっても大事なことなのに悩まないのってフシギだよね?

お家に帰りたいとかって思わないのかな?

もしかして、ゲームの旭姫ってコピー人格だから
そうゆうことは考えれないようにしてあるとかじゃないのかな?って。。

にゃんは「シュタゲ0」を見てて
{netabare}アマデウスの紅莉栖が自分はコピーだって悩まないのかな?
ってフシギだったけど
コピー人格だったらそんなことで悩まないようにしてあるはずだよね?{/netabare}
{/netabare}
{/netabare}
第3話「あの日の約束」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
リユニオン内で旭姫に再会した咲月は、旭姫を失って6年間ふさぎ込んでいた陽翔のことを想い、旭姫に「もう陽翔には関わらないで」と声をかける。しかし、それが6年前に、陽翔と旭姫のある出来事を目撃して以来抱いていた旭姫に対する嫉妬でもあったことに気づき、今度こそ負けないと決心する。旭姫の正体を確かめるため、3人はかつて旭姫がゲームオーバーとなったダンジョンに向かう
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
むかしみんなで買ったパーティリングを陽翔クンは旭姫と交換してて
旭姫が死んじゃったからお墓の近くにうめておいたのを取りだしに行ったら
入れちがいになったみたいで貴法クンは2人をかくれて見てた

それから魔樹の樹液を旭姫といっしょに取りに行くおはなしで
旭姫がその樹液でパーティリングを作ってスバルにはめようってしたら
陽翔クンは自分ではめておけって言って旭姫の左手の薬指にはめてあげて
その指輪を見た咲月がやきもち焼いて自分のも作ったりって^^


それでさいごは旭姫のナゾを調べるために
旭姫がやられたダンジョンに来たんだけど
ボスはいないと思ってたらエリシアがあらわれて
消えたって思ったらそこからあのプルガトリオが赤目になってあらわれたの

出口もこわされて3人で戦うことになったんだけど3人ともピンチになって
陽翔クンはパーティリングを見てあのときの旭姫との約束が
旭姫は陽翔クンを守るから陽翔クンは旭姫を守る
ってゆうことだったの思い出したの。。

そしたらチートパワー(?)が出て立ち上がって戦えるようになって
あともうちょっとってゆうところまで行ったところで
旭姫の未来視が直接送られてきて勝つことができたの☆


それで旭姫のプロフェアータ、見た咲月は旭姫が死んでないってみとめて
ログアウトの手伝いすることになったの

それからスバルはみんなで伝説を作ろうって約束したから
また貴法クンとか呼びもどそうってするのかな?



旭姫が生き返るって、ほんとに死んでたらゼッタイないよね?

もしかして旭姫のお父さんってユニオン、作った人とかで
陰謀のために植物人間になった旭姫を死んだことにした。。とかなのかな?

ユニオンのゲーム会社ってふつうの会社じゃないみたいだから
そうゆうことしててもフシギじゃないよね?

あと、貴法クンがちょっと映ったとき2つの指輪をネックレスにしてたけど
あれってクライブの?送るって言って送らなかったのかな?


まだ3話目で分からないこといっぱいあるけど
このおはなしって原作はまだ続いてるんだよね?
ちゃんとおわるのかな?

ナゾのまま「俺たちの戦いはこれからだ!」エンドだけはやめてほしいな☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第4話「不協和音」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ボスキャラを倒してドロップした赤い石を見た旭姫達の脳内に、旭姫の6年間らしき映像が…。その時、旭姫を奪おうとする“サザンクロス"のメンバー1000人が襲来する。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回のおはなしは

ドロップアイテムの赤い石を見て旭姫の6年間らしき映像が映ったけど何?
スバルのウワサが流れるのが早すぎるけどどうして?

いろんなギルドが旭姫の取り合い、今回はサザンクロスとブリルソサエティ
貴法クンが旭姫と旭姫をねらってるギルドを見張ってる

咲月が陽翔クンとデート。。って思ったらお買い物につき合わされただけ。。
そのお礼にランチ。。
クライブと希は連絡が取れない。。
2人でランチなのに旭姫のことばっかりゆう陽翔クンに咲月がキレる^^;

旭姫のプロフェアータが初めて発動した場所・天至塔に行ってみる。。
咲月のようすが変で戦闘でケアレス・ミス。。それで逆ギレ。。

旭姫のアイテムボックスにまた、ちがう赤い石。。旭姫はなつかしいって。。
旭姫が見てたら赤い石が消えた!って思ったら貴法クンが横取りして
「これは危険だ、見てはならない。。僕の天理センスがそう言ってる」って

それから貴法クンが、おまえは旭姫を守れないっていちゃもんつけてきて
結界張って(?)2人だけで勝負。。ってゆうところでオシマイ



やっぱり1番のナゾってあの赤い石のかけらみたいのだよね?
プロフェア―タで見えた映像はゆがんでてよく分からないけど
何度も見なおして書き出してみた。。

★クライブ以外のスバルの4人(?)がこっちを見てる
★5人の白いフード付きガウンを着た人がうつむいてこっちを見てる
★その中の1人(?)が人さし指に指輪の右手をこっちに伸ばしてる
★エリシアみたいな子が弓(?)をこっちに向けてる
★さっきの白いフードの2人がうつむいて何かしてる
★またエリシア?
★さいごに3人の黒っぽいスーツにネクタイの男が
スポーツ観覧席みたいなガラス張りのへやからこっちを見下ろしてる
ちょっと離れたところにぼんやりと女の人も見えるみたい(?)
あぶない実験を上から見てるみたいなんだけど、それだったら白衣だよね?

さいごのシーンだけスーツにネクタイとかってリアルっぽかったけど
もしかしてこのゲーム会社と関係あるのかな?

3話の感想にも書いたけど
旭姫のお父さんもグルだったとかだったら旭姫は生きてるのかも?
じゃなかったらクローンとか?

OPに透明な赤いなみだ型の石が割れるシーンがあって
そのあと、コードがいっぱいあるクローン人間の培養タンクみたいのに
旭姫(?)がたったまま眠ってるみたいなシーンがあったから
生きてるか、クローンなのかも?って

あと、赤い石は旭姫の記憶なのかも?


あと、咲月って陽翔クンがただの中がいい友だちで
カレシじゃないのに
自分の思い通りにならなかったらキレるって自己中すぎ。。

こうゆう子って
陽翔クンとつき合ったらよけいイライラしてそうでこわい。。

それから貴法クンもそんな感じで
おまえを守ってやってる俺の気もちが分からないのか!
とかキレそうでこわい。。

あと、貴法クンは旭姫がもどってくるの知ってて準備してたみたい?
何か知ってるのかも?
{/netabare}
{/netabare}
第5話「渦巻く陰謀」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
陽翔に「旭姫を守る資格はない」と言い、貴法は天理のセンスで、モノクロの世界に陽翔と自身を隔離する。リユニオンで旭姫とともに生きていこうとする貴法と、旭姫の願いでもある“スバルの復活”を主張する陽翔が衝突するが、寸前のところで咲月が介入して事なきを得る。陽翔たちはスバルのメンバーだったクライヴを探すが、旭姫を強引に奪取しようと2つの超位ギルドと組んだ貴法が再び現れる…。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回のおはなしはあらすじに書いてある通りで
貴法クンがヤンデレっぽくなってほかの2つの超位ギルドと組んで
陽翔クンたちをゲームオーバーにして旭姫を自分のモノにしようってするの

でも、組んだ2つのギルドはうらぎって1つになって旭姫をうばって行って
陽翔クンは取りもどすために迷いのある咲月をおいて
1人で3000人を相手に戦いに行くの。。


そう言えば、旭姫がログアウトできないなら
ずっと旭姫といっしょにいるとか貴法クンが言ってたけど
それって一生寝たままでトイレにも行かないってゆうこと?

SAOとちがって装置を外しても死なないんだから
親がそんなこと許してくれなさそう。。???


今回はナゾとかなくって
ほんとにあの花オンラインってゆう感じ。。

来週は、6年前だったらゼッタイ旭姫を取り返しに行くだろう?
ってゆう陽翔クンの思いを聞いて咲月がいっしょに戦うためにきて
貴法クンも旭姫を取り返すためにしょうがなく手を貸すってゆう感じかな?

そんな感じで、なぞ解きがなかったらあとは見なくってもいいかも?
{/netabare}
{/netabare}
第6話「獅竜、共闘」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
策略にはまり、旭姫を奪取された貴法。陽翔は、一人で数千もの敵に立ち向かうがさすがに多勢に無勢…。咲月とも力を合わせて、旭姫を取り戻そうとするが、旭姫は既に…。
{/netabare}
感想
{netabare}
獅竜、共闘ってゆうサブタイトルで
どっちが獅子で竜か分からないけど陽翔クンと貴法クンのことだよね?

でも、旭姫は洗脳されてプロフェア―タの力を敵に利用されてて
咲月の力も封じられてて3人は負けそう。。
って思ったとき覚醒したのは咲月だったから
獅と竜だけじゃなくって鳳凰も共闘に入れておいた方がよかったみたい^^

それで逆転
3人は3000人をやっつけて旭姫を取りもどしたの


6年前、咲月はチート能力を持った旭姫のことうらやましく思ってたけど
旭姫は咲月のことうらやましかったって分かって
共感できたところがよかった☆

それで陽翔クンがボスと戦って
貴法クンが動けないようにされたとき
きゅうに覚醒して6大精霊王を呼び出してほとんどの戦士をやっつけちゃった
うん、チートw

そのあともうちょっと敵がしかけてきたんだけど
これだけチートだったらどうでもいいよね^^


さいご、ツンデレ貴法クンは
旭姫に止められてもスバルにもどるのがイヤで帰って行っちゃったw

旭姫と咲月はまた、仲良くなってハッピーエンド^^


Cパートで3人のようすをかくれて見てた
エリシアとクライブが

ク「あいつら弱くなってるな」
エ「でも、陽翔は戦い方を記憶から引き出してるし
咲月はもくろみ通り覚醒したからね
欲をいえば貴法にも覚醒があってほしかったけど。。」

ク「。。さて、感動の再会に向けて、もうひと演出と行こうか^^」


。。えー!?
ってゆうことはスバルの再会のために
3000人も、もうゲームができなくなっちゃったってゆうこと?

それにギルドのメンバーって部下じゃなくって仲間だよね?
ボスがあんなにエラそうだったら誰もついていかなそう。。

誰かも言ってたけどヘンなゲーム^^

それでもう1演出あるんだって。。
でも、このゲームって誰でもできるわけじゃなかったんだよね?

もう1演出終わったら、プレイヤーがいなくなっちゃうんじゃない?
ってゆうか、みんなどうしてこんなチートなゲームやってるのかな?

でも、リアルの戦略ゲームだって
何百万円も課金してる人にはゼッタイ勝てないから
負けると終わりってゆうこと以外はあんまり変わらないのかも?^^
{/netabare}
{/netabare}
第7話「剣を求めて」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
海ではしゃぐ旭姫たちのもとに、一隻の船が。陽翔たちは、海底に刺さる“折れない剣”の噂をきいて、船長アルビダの操る船に乗り、海の難所に向かうことに。その海底にあったのは、陽翔のかつての相棒、プレアデス(七星剣)だったが、剣を抜こうとした瞬間、巨大な蛇型モンスター・エーギルが現れる。一方、現実では、貴法が陽翔と咲月を呼び出し、旭姫の謎について調査した結果を共有する。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしなんだけど
さがしに行った剣は旭姫があっちにありそう、って言ったところにあったし
それがたまたま、陽翔クンの持ってた剣だったとか
どんどん進んで都合良すぎw

それで剣を抜こうってしたらエーギルが出てきて
そこにクライヴが出てきて助けてくれたけどクライヴは
「用があるから、またな」って手紙を置いてどっかに行っちゃった。。

それからリアルの世界にもどって
貴法クンによび出されて陽翔クンと咲月が行ってみたら
貴法クンのお父さんがやってるホテルでケーキ食べ放題(違った?w)

そこで貴法クンが調べて分かったことを話しだしたの

裏で糸をひいてたのは
グノーシスってゆう「ユニオン」のころからあった謎が多い超位ギルドで

そこを調べようってしたギルドのメンバー全員のアカウントが消されて
ログも消されて残ってないし
リアルで元メンバーたちをさがして会って話を聞いても
誰もそのことを話したがらないって。。

仮想世界が現実世界に影響を与える。。って
ユニオンを作ったゲーム会社ってやっぱりふつうのゲーム会社じゃないよね?

それで、貴法クンは旭姫が現実でも生きてるんじゃないか?って。。

その話を聞いた2人は
剣をさがしてるとちゅうでクライヴに会ったことを話したの

それから貴法クンは2人にないしょで日下希をさがしてて
執事さんが「この街に帰ってきてる」って報告してきたの。。
って、たまたま2人が来てるときに分かって報告に来るとか都合良すぎ。。

でも、こうゆう都合良すぎな話って
ただのご都合展開か、実はウラで誰かが糸をひいてるか分からないから
推理ドラマとかだと、ないほうがいいよね☆彡


さいごは、また海に剣をさがしに来てた3人のところにクライヴがあらわれて
手伝ってくれることになって4人でエーギルをたおして
陽翔クンがその体にささってた剣を抜こうってしたんだけど
その時クライヴがうしろから陽翔クンの体に剣をさしたの!?

たおれる陽翔クンを見た旭姫の体からオーラみたいのが出て
目の色が変わってさけんだけど
これってもしかして
クライヴとエリシアが計画した旭姫の覚醒とかかな?

海賊船長さんも何か気がついてたみたいだけど
もしかしてエリシアか
じゃなかったら今回、名前が出てた希が化けてるとか?


いろいろヒントとかあって
推理ができるようなおはなしだったらいいけど
何だか、大した秘密じゃないのに出しおしみして
引きのばししてるみたいな感じがあんまり好きじゃないなぁ。。
{/netabare}
{/netabare}
第8話「未来の選択」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
心電図の単調な音が響く中、静かに目を開いた陽翔。そこには、旭姫が立っていた。「驚くのも無理ないよね。6年間も眠ってたんだもん。」旭姫に続いて、咲月、貴法も見舞いの品を手に、笑顔で陽翔を囲んでいる。旭姫たちは、陽翔がプルガトリオから希を庇って、ゲームオーバーになったと説明する…。納得いかない陽翔は、リユニオンについて尋ねるが、皆ユニオンはもう運営されていないと言う。そこにエリシアがやってきて…。
{/netabare}
感想
{netabare}
アバンでスバルのみんながクライヴにうらぎられるシーンをやってたけど
追憶って書いてあったから思い出なんだよね^^


それで本編はあらすじのおはなしからはじまって
6年前やられたのは旭姫のはずなのに。。って思ってたら
その晩、ノイズが入ったデジタル映像みたいなエリシアがあらわれて
とつぜんいろいろネタバレw

この世界は陽翔がゲームオーバーになった世界で
あっちの世界は旭姫が自分で攻撃を受ける世界を選んだ結果なんだって

本人も気づいてないけどプロフェア―タは
予知能力じゃなくってたくさんある可能性から1つを選び出す力で
センスは潜在能力の1つで現実でも使えるみたい。。

ユニオンはグノーシスがプロフェア―タを手に入れるために
ゲームの形を借りて作った
現実世界でセンスを使えるようになるための訓練場。。
ってゆうか実験場。。

グノーシスは旭姫に精神的プレッシャーをかけて覚醒させようってして
その通り、旭姫は陽翔クンをこの世界に送ったみたい。。

そのあと「特異点である君ならきっと。。」って言って消えちゃった。。

それでこの世界の旭姫にスバルを元通りにもどすって約束して
元の世界にもどったの。。

。。プロフェア―タの力を持ってないはずの陽翔クンが
どうやってもどったのかよく分からなかったけど
何となく「シュタインズ・ゲート」でオカリンが
タイムリープして世界線をこえる超能力を持ってるみたいな感じかな?


それでクライヴにやられるちょっと前にもどった陽翔クンは
クライヴの短剣をふせいでクライブがニセモノなのたしかめて
ほかの2人といっしょにバトル。。

そこに女海賊に化けてたクライヴも参加して
みんなで協力してエーギルと合体したニセクライヴと戦いながら
プレアデスを取りもどして勝ったの。。

そのとき陽翔クンはクライヴはぜったい裏切らないって言ってて
それからアバンのつづきになって裏切ったって思ってたクライブが
実はフリをしてただけだった。。ってゆうおはなしが出て終わり。。


それから帰りの船でクライヴがエーギルからドロップした
赤い石のかけらを旭姫にわたして
わたされた旭姫とつながった3人もいっしょに幻影を見たの。。

それは、白いフードをかぶった男たちがいっぱいいて
1人が旭姫に手をのばしたとき光る矢が飛んできて
「誰だ!?。。この空間に侵入しただと!?」ってさけんでて

それからシーンが変わって、さっきの男たちがたおれてて
眠ってる旭姫を抱きおこしたエリシアが
旭姫の胸に手を当てて光を当てたんだけど
白フードの男が「センスを封印するつもりか?止めろ!」って言ってた

それで旭姫の体から赤い石がオーラに包まれて上ってきてくだけて
幻覚はおわったの。。

「もしかして今の赤い石が。。これなのか?」
って咲月とクライヴが船の中で言ってるところで今回はオシマイ。。



だいたいにゃんが思ってた通りだったけど
もうけを考えないゲーム会社ってあやしいから
何かの陰謀じゃないかって誰でも思うよね^^

でも、世界線をこえちゃうってゆうのは考えなかったw


さいごのほうの幻影だと
エリシアはみんなが忘れてるだけでほんとはスバルのメンバーだったとか
実はこの世界に来る前の世界で、みんなは仲間だった
とかってゆう設定なのかな?

今までにゃんはユニオンの中で
スバルのメンバーだけチート能力を持ってるのってチートだって思ってた。。

でも、スバルのメンバーがチート能力を持ってる世界を
プロフェア―タの能力を持った旭姫が選んだからって思ったら
スバルだけチートでもぜんぜん不思議じゃないよね^^
{/netabare}
{/netabare}
第9話「巡り合う星々」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ユニオンでスバルメンバーの能力を込めたプレアデス(七星剣)を再び手にした陽翔たち。エリシアから協力を頼まれたというクライヴは、「エリシアは、旭姫の覚醒を狙っているグノーシスを阻止するため、スバルのメンバー全員が覚醒する必要がある、と言っていた」という。そんな中、現実世界では、陽翔と咲月が希と再会する。希にもリユニオンにログインするように頼む陽翔たちだったが、6年経った希は…。
{/netabare}
感想
{netabare}
リユニオンの中で開かれるダンスパーティーでいっしょに踊ると
神の祝福する夜に久遠の愛がはぐくまれるってゆうお知らせが来て
スバルの中に恋愛イベント発生♡ってゆうおはなし^^


その前に希が見つかったってゆうことで
陽翔クンと咲月が貴法クンにたのまれて会いに行ったんだけど
希はゲームはやめたからってことわられちゃった。。


はじめ咲月が陽翔クンにコクってダンスにさそってほしいって言ってきて
陽翔クンは考えさせてくれって言ってたんだけど
貴法クンがリアルで会おうって言ってきて会ったら
貴法クンは旭姫をさそうつもりだって。。

それで貴法クンと陽翔クンがケンカになって
陽翔クンも旭姫のことが好きだって貴法クンにはっきり伝えたの

それでパーティーの日、陽翔クンは旭姫と踊って
フラれた貴法クンは咲月をさそってダンス。。


そこに、ホントは貴法クンのことが好きな希が気になって来てみたんだけど
咲月とおどってる貴法クンを見つけてビックリして外に逃げちゃった。。

そこに
「ようこそ、日下希」
「グノーシスはお前を歓迎するぜwww」
ってゆう2人があらわれたところで終わり。。



なんだろう?
にゃんの大好物の恋愛回なのにあんまりおもしろくないの。。

はじめから分かってるのに引っぱって
やっと9話目でちょっとすっきりした感じなのに
こんどは希があらわれて貴法クンが好きって。。
いったい何がしたいの?ってゆう感じ。。

スバルはすごいパーティーってゆう感じだったのが
ほんとは合コンパーティーで
男子どうし協力するフリしながら1人の女子をねらってた
ってゆう、まるで「ぐらんぶる」の合コン回みたい。。

あっちはギャグだからまだいいけど
こっちは変にマジメだから
ほんとに何がしたいの?って言いたくなっちゃうのかも?。。
{/netabare}
{/netabare}
第10話「消えた少女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
陽翔に振られた咲月は、気まずそうな陽翔に「別に幼馴染までやめたわけじゃないんだから」と、少し気持ちの整理がついたようだった。そんな二人を貴法は呼び出す。現実で、希が突然失踪したというのだ。クライヴの協力も得て、希がリユニオンにログインしていることを知り、陽翔たちは希がいるらしい場所に向かう。しかし、そこにいたのは、貴法と咲月のダンスを目撃して傷つき、グノーシスに取り込まれた希だった。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
希がリアルで行方不明になっちゃって
クライヴがさがしたら天空のダンジョン、竜の要塞にいることになってて
どこかからログインしてる!?

それで5人でさがしに行ったら
希は闇落ちしててグノーシスに入ってたの。。


5人は希とグノーシスの2人と戦って苦戦してたけど
ホントのねらいは希の髪の毛をヘビに変えて旭姫をおそわせて
闇落ちさせることだったのかな?

旭姫が悪夢を見て
むかし陽翔クンとケンカしたときの気もちを思い出して攻めてきて
たおれちゃって
治ったと思ったら誰もいないときにまた。。って。。


それでリアルにもどった陽翔、咲月、貴法クンたちは
作戦会議をしてたんだけど
変なめまいがして気がついたら5時間くらいたってたの

それでセトってゆう人が
「時間の流れというものは決められた運命のレールを走ることと同義」
って言って貴法クンの後ろにいたんだけど
とうとうグノーシスがリアルにも出てきたのかな?


ってゆうおはなしだったけど

貴法クンが初恋のあいてだったとしてもつき合ってたわけじゃないし
6年も別れてても平気だったのに
ログインしてみたら仲間だった女の子といっしょに踊ってて闇落ち
ってふつうに考えておかしいよね?

ふつうだったら
やっぱり好きな人くらいいるよね。。とか
6年も会いに行かなかった自分が悪かった。。とか思って
とつぜんショックを受けるって考えられないよね。。

そんなに好きだったら
何かの理由つけて会いに行ってるって思う。。
いっしょに遊んでた幼なじみだったんだから。。

その上、ただの希のカン違いって^^;


作者の人って小学校のとき好きだった子が
高校で会ったときBFとつき合ってたら闇落ちするのかな?w

なんだかムリヤリ作ったみたいな気もちが伝わってこないおはなしだった。。


それにさいご、あやしい人が出てきてたけど
ゲームとリアルがリンクしてるんだったら
旭姫が生きてるってゆうのも謎じゃなくなってきちゃうし
だんだんおもしろくなくなってくるみたい。。


あと、おはなしとは関係ないけど
今週、このおはなしの宣伝プロデューサーの人が少女誘拐で逮捕されて
サブタイトルがたまたま「消えた少女」だったから大さわぎになってたけど
あっちの少女は見つかってよかった☆

そのプロデューサーはアニメが好きだったみたいで
また、アニメファンがたたかれそうで悲しいな。。
{/netabare}
{/netabare}
第11話「這い寄る悪夢」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
希奪還に向けて現実世界で合流した陽翔、咲月、貴法の3人を突如襲った異変。3人の傍に佇む謎の男は「絶望の未来を変革するためには、理想の世界を選択する力が必要になる」という意味深な言葉を残して消えた。エリシアの言葉を思い出し、現実世界でリユニオンのセンスが発動されたことを確信した3人は旭姫の身を案じアジトに集合するが、その場所も何者かに強襲されてしまう。緊急脱出を試みたスバルの前に現れたのは…。
{/netabare}
感想
{netabare}
グノーシスのセトは
「絶望の未来を変革するためには、理想の世界を選択する力が必要になる」
「諸君の元で空閑旭姫はよく育った、人類を代表して感謝する」
って言って消えてって気がついたら元の時間にもどってた。。

これってやっぱり
運営とグノーシスが未来を変えるために旭姫をこのゲームに呼んだ
ってゆうことだよね?


それから3人はいそいでログインして旭姫のところに行ったけど
旭姫は悪い夢を見てただけで何も変わったところはない。。
って思ったらアジトがくずれて
5人の前に6年前に攻略したハクスイレイの塔があらわれたの

みんなは気がついてないけど
ここって6年前の攻略のとき旭姫が指示した作戦を
陽翔クンに勝手に変えられてキレたところ。。

旭姫はそのときのイヤな思い出を
闇落ち希の蛇の毒で精神攻撃されて苦しんでるんだけど
そのことには自分でも気がついてないの。。


それから希があらわれて
バケモノの姿に変身した希がうらみごとを言ってると
この前のグノーシスの2人もあらわれていっしょに攻撃してきたの。。


それで咲月をかばった貴法クンの前に希が来て
「やっぱり2人はいつもいっしょってわけね。。」
とか言って攻撃してきたんだけど
貴法クンは希と2人っきりになるために壁ドンして壁と地面をこわしたの

そこで貴法クンは6年前、希に相談をうけて
「自分のカラをやぶるんだ」って言ったときのこと話し出したの

旭姫が好きで、デモ、旭姫は自分のほうを見てくれない
そうゆう気もちがつもって見にくい感情に育っていった
そんなカラをやぶれないでいたこと。。

あの晩、自分と咲月がフラれたものどうしでなぐさめ合ってたことと
好きな人に好きになってもらえない気もちがよくわかること
でも、仲間のおかげでしっとの暗い気もちがなくなったことを希に話したの

それで、希につらい思いをさせたことをあやまったんだけど
希は、「もう遅い!今さら自分がミジメになるだけ」って
貴法クンを攻撃してきたの。。

貴法クンはその攻撃をふせがないで受けて
「今のボクは君の気もちをだれよりも分かってる!
自分の気もちにとらわれて気づけなかった愚鈍さを命を懸けてわびたい!」
って

それで、攻撃をうけながら進んで希の肩に手を当てて
「ボクはおこってるんだ!。。」って言って
自分が悪いんだって言おうってした希に
ちがう!君の気もちに気づけなかったボク自身にだ。。」って

それから6年前の希がみんなにやさしくって尊かった
ってゆう思いを話したら
希も貴法クンに見てもらいたかった。。ってゆう思いを打ち明けて

「でも、もう。。」って言いかけた希に
「遅くはない。。背負ってみせる、キミの罪もボクの罰も!」
って言って希をハグしたの

それで希がもとの希にもどって
「今ののぞみとこれからをいっしょに歩んでいきたい☆彡」って
愛の告白をして終わり。。って思ったら希が
「いけない!旭姫ちゃんが!」ってさけんだの。。


上の階では陽翔クンが胸を撃たれてびっくりしてて
なみだを流した旭姫が銃をかまえて「どうして!?」ってひと言。。

それで今回のおはなしはオシマイ。。


今回は貴法クンがかっこよかった☆

でも、にゃんがイジワルなのかもだけど
フラれたばっかりでさみしい思いしてたら
かわいい女子が自分のことが大好きだった、って分かって
アッサリ乗りかえちゃうってどうなの?ってちょっとフクザツ。。^^


あと、陽翔クンが撃たれたのは
プロフェア―タの力でなんとかなりそうだよね?^^

ってゆうか、にゃんはアニメとかで心臓撃たれて助かった人が
胸ポケットにぶ厚いメモ帳を入れてたから助かったみたいな話を何度か見てて
心臓って左の胸ポケットの下にあるんだなって何となく思ってたんだけど
この前、「はたらく細胞」のときググって人体解剖図を見てビックリ!

心臓って思ってたよりまん中にあって、下の方が左にちょっとふくらんでるだけ
。。ってはじめて気がついたのw

あれだと、左ポケットのあたりをねらったら
弾が心臓からはずれてもおかしくないなぁ。。って^^
{/netabare}
{/netabare}
第12話(最終回)「新たなる伝説」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}

{/netabare}
感想
{netabare}
はじめは先週のおはなしで見れなかった
どうして陽翔が撃たれたかってゆうおはなしで

思ったとおり闇落ちした希の力で旭姫に
陽翔がゆうこと聞かないって責めたら逆ギレしておそいかかってってきた
ってゆうまぼろしを見せて撃たせたんだけど
旭姫が目がさめたら陽翔が死にかけてる。。

それで思い出したのが
あのとき陽翔は逆ギレして旭姫におそいかかってきたんじゃなくって
旭姫のうしろからおそって来ようってした魔獣をたおして
これからは旭姫を守れるように強くなるって誓ったことだったの

陽翔もそのこと思い出したみたいで
死んでなんかいられないって覚醒して生き返って
グノーシスの2人から旭姫とみんなを守ったの^^

それで6人集まってスバル復活でよろこんでるところにエリシアもあらわれて
陽翔クンの剣のサヤを持ってきたって。。
それでみんな聞きたいことがあったのに消えちゃってナゾのまま。。


まとめは総集編みたいなのがちょっとあって
未来世界みたいなところにエリシアが1人で出てきて
「伝説をなめんなよ。。」って

それから「俺たちの戦いはこれからだ!」エンドで
6人が集まって「。。みんなで伝説になろう!」って。。

その伝説って「伝説の勇者の伝説」みたいに中途ハンパで終わった伝説?
宣伝プロデューサーが10話「消えた少女」の前に誘拐でつかまった伝説?
それともAとSからパクったって言われつづける伝説?

そう言えば女の幹部がキャスターみたいで
「連携センス無限のユートピア」は「無限の剣製」みたい。。
あと、陽翔の剣を抜くってゆうのはアーサー王の伝説だし。。


旭姫とエリシア取りユニオンの秘密をさがすとかはどうでもいい感じ^^;

にゃんはたぶん終わらないって思ってたけど
そうゆうのが分かるかな?って思ってちょっと期待してたからがっかり。。
{/netabare}
{/netabare}



見おわって。。

「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」を見てなかったら
ミステリーっぽい主人公チーム最強系バトルアニメで
ところどころチートっぽいところとかよくある展開はあったけど
ふつうにおもしろく見れたかも?

AとSのほかにもどこかで見たようなおはなしばっかりなんだけど
ナゾがあってそれがどうなるのかな?ってゆうところはおもしろかったけど
ナゾで引っぱってきたのにさいごはとちゅうで終わっちゃったから
2期がなかったら見ない方がいいかも?



おはなしがちゃんと終わってパクリがひどくなかったら
★4つでもいいかなって思ったけど
ちょっとひどすぎたし
ぜんぜん終わってなくってナゾはナゾのままだから2つ。。

キャラはAの丸パクリだから★3つ


イジワルっぽいこといっぱい書いちゃったけど
これだけ、すごいパクリをやってて
ガガガ文庫も自分たちで
「あの花オンライン」とか言ってるからしょうがないって思う。。

ちゃんと
「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」みたく
「あの花」と「SAO」に許可もらったらよかったのに。。



投稿 : 2021/12/30
閲覧 : 1166
サンキュー:

54

ネタバレ

生物 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.6
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 1.0 状態:----

ここまで酷い作品もなかなかない

シナリオ、作画、キャラクター、どこをとってもひどいとしか言えない出来。
原作が当時未完結だったとはいえぶん投げENDはないな。
プロデューサー逮捕抜きにしてもクソつまらん作品。

投稿 : 2020/08/09
閲覧 : 681
サンキュー:

3

ネタバレ

nGPmo93314 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

駄作

男には理解できない恋愛ドラマ。
OP曲もED曲も他の歌の寄せ集め。
BGMは昭和特撮で使われた軍歌調。
刑事事件抜きにしてもつまらない作品。

投稿 : 2020/04/25
閲覧 : 260
サンキュー:

1

ネタバレ

よっぴ~ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

う~ん

世界観の設定がSAOとあの花・・・
ストーリーは何か楽しくない感じ・・・
これって作った側の人も楽しくないんじゃないかなぁ

投稿 : 2020/04/02
閲覧 : 282
サンキュー:

2

ネタバレ

かれぱん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

いい感じです

初めはリアルタイムで観ていましたが、話のテンポが悪くて途中で断念しました。がしばらく経ってまた見始めました。
みなさん言われているあの花オンラインの意味が分からなくて、なんぞやと調べてみたらあの花とキャラデザまで結構似てて、あーなるほどなって思いました。saoに似ているとは自分も思っていました。
話が進むにつれ、結末が気になって最後まで見ましたが、結局、旭はなぜ閉じ込められたままなのか原因が分からないまま終わってしまいました。
その原因を見つけるために冒険を始めたのに、、
確かに12話で消化できないとは思っていたけど残念です。
後半になるにつれ面白くなっていったと思います。
続きを期待しています(^^)

投稿 : 2019/09/19
閲覧 : 289
サンキュー:

2

ネタバレ

みつぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

最初MMORPGで楽しめそうって思ったらちょっと違ってた

なんかSAOぽい内容だった

それと仲間内の色恋沙汰で揺れすぎ揺れすぎ

あんまり色恋で揺らすと嫌な感じになるね

全体としてはゲーム内で最強

ゲームの管理圏外まで織り込んだストーリー

それともう一つ世界線を変えれる能力が主題

その能力を持つ少女の覚醒と争奪戦の内容

その能力が完全開放されるとリアルの世界線をも変えれるらしい

色々やろうとしておなかいっぱいみたいな

悪くない良くもないそこそこ楽しめます

評価66点

投稿 : 2019/08/19
閲覧 : 314
サンキュー:

2

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

C. ネタバレ注意 - 途中で終わった?

田尾典丈作のライトノベル

<主要登場人物>
スバル(ゲーム中のチーム名)のメンバー
・天羽 陽翔(あもう はると)/ センスは闘気(獅子心王): 高梨謙吾
・空閑 旭姫(くが あさひ)/ センスは心奏:大森日雅
・碓氷 咲月(うすい さつき)/ センスは魔導(精霊の女王):鬼頭明里
・御門 貴法(みかど たかのり)/ センスは天理:石川界人
・クライヴ=ヴィヴァリー / センスは変幻:寺島拓篤
・日下 希(くさか のぞみ)/ センスは夢堺:花守ゆみり

未来人
エリシア / センスは心奏:安済知佳

グノーシス(ゲーム中の上位ギルド)のリーダー
セト:松風雅也


オンラインゲーム「ユニオン」でスバルという6人組のパーティが
小学生ながら活躍していた
6人中5人は小学校の同級生、1人は海外在中
ある日ゲーム内でスバルのメンバー旭姫が陽翔をかばいゲームアウトになってしまう
他メンバーがログアウトしてみると旭姫はゲームの中だけでなく実世界でも死んでいた
旭姫の死によりスバルは解散、メンバーは疎遠になってしまう

事故から6年後の2040年、高校生になった陽翔は友達に頼まれしかたなく
ユニオンの後継ゲーム、リ・ユニオンに6年振りにログインし宝箱の中で眠っていた旭姫と再会する
旭姫にとっては6年たっておらず時が止まっていた

ユニオンは誰でもプレイできるわけではなくセンス(能力?)潜在能力適合審査をパスしたものだけが参加可能
なぜならユニオンとはセンスを現実世界で使うためのトレーニングの場だったのだ

旭姫はプロフェアータという未来を見る予知能力があるが
実は旭姫本人も気づいていないが深層能力として「無数にある未来からひとつを選ぶ能力」がある
一方、グノーシス(ゲームの主催者?)は
「絶望の未来を変えるために理想の世界を選択する力が必要」と
旭姫を捕えるため刺客を送ったりスバルのメンバーを襲ったりする
(旭姫の能力覚醒のためには未来を変えたいと強く願う必要があるため)

エリシアによるとグノーシスの野望を阻止するためにはスバル全員の覚醒が必要ということだが
それぞれ思うところがあり(というと聞こえはいいが片思いを拗らせただけ)
昔のように一致団結するまでに時間がかかったが
最後にはスバルのメンバー6人が揃い旭姫を実世界に戻そう!というとこで話が終わる

旭姫は本当に生きているのか?
だとしたら旭姫の身体はどこかで保存されているのか?
旭姫の家族はどこまで知っているのか? 
未来から旭姫を助けるために来たらしいエリシアのことや
グノーシスのいう「絶望の未来」とは?
などなど謎は残ったままでした
2期を想定しているのか、続きは原作で なのか


スバルのメンバー内で思い思われしてるのですが
咲月 ⇒ 陽翔 ⇔ 旭姫 ⇐ 貴法 ⇐ 希
小学生の恋心が高校生になっても変わらないものでしょうか?5人とも?

貴法は旭姫を思うあまり死んだのはお前のせいだと陽翔を責めたり
旭姫を守れるのは自分だけだとスバルメンバーと対立もしたのに
旭姫にフラれ希の自分に対する気持ちを知ったあとは6年間1度もあっていない
(希と)「これからを一緒に歩んで行きたい」と言い出した
「旭姫と同じ生を歩む、それが一生をかけた僕の誓いだ」とか言ってたのに!
ブレブレ貴法だけどCVが界人なのでよし(笑)

CVといえば旭姫の声が。。。
多分1人だけ小学生のままなので子供っぽい声にしたんだと思いますが浮いてる感じがしました

19.1.27

投稿 : 2019/01/29
閲覧 : 518
サンキュー:

5

ネタバレ

にゃわん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:----

何番煎じと言われるわけ

見る前からネットの評判で
イセスマやSAOのパクリ?や何番煎じと言われてはいたが

ログアウトができなくてゲーム上で死んだら
現実世界でも死ぬ
この部分がSAOと類似していると言われる

だがスバルは

●ログアウトできないのは、ヒロインだけ
ゲーム上で死んだら現実世界でも前は
プレイヤーが死んでいたが
メインヒロインの死の一件からシステムが変わった。

イセスマと類似しているのは、主人公が最強プレイヤー
だということはわかるが執拗にスマホを使っていない
そして、スマホの世界に飛んだわけでもないので
ちょっと不明瞭

メインヒロインの死から、同じパーティーを組んだ
仲間たちとも疎遠
みんなゲームをしなくなった。

が、メインヒロインのアサヒがゲームに現れるという
情報を知りアサヒにために…
と集まる友人、または主人公のために…と集まる友人

そこから上手くいってかつてのメンバーが
揃っていたが
結局は、うまくいきそうで友情が壊れる
それは、身内の恋愛関係による暴走だったり、嫉妬だったり
そこも、収まるのに時間はかかったものの
全員揃って、アサヒも無事
だが…何かが引っかかるという
そんな終わりかた

みんな、全員のチカラ解放されていないし
アサヒは死んでない説とかも作中にあったが
それは今後どうなるのか

投稿 : 2018/12/23
閲覧 : 296
サンキュー:

4

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

やっと面白くなりかけたかなと思ったら終わってしまってた

何故だかよくわからないが、見ていてもまるで面白く感じなかった。
ヒロインの思考や言動が幼過ぎるように感じたせいだろうか。
ラブコメ要素で、片思いや三角関係が、物語に対してネガティブに作用しているように感じたせいだろうか。
話が動き始めたと思ったらもう最終回だった。

投稿 : 2018/12/19
閲覧 : 222
サンキュー:

6

ネタバレ

weoikoiji さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

あのは・・・

な?

投稿 : 2018/11/24
閲覧 : 287
サンキュー:

5

ネタバレ

anime さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ツカミがすべて・・なのか?

MMORPGの中で6年前に死んでしまったはずの幼馴染のアサヒちゃんと主人公が再会。かつて共にプレイしていた伝説のパーティ「スバル」の面々との再会を果たしながら、現実世界を巻き込んだ途方も無い陰謀に挑んでいくというお話。

ツカミはOKだったんだけど、その後が残念でした。

パーティ自体なくなっているのに、特定のプレイヤーたちが6年もの間「伝説」であり続けてることとか、チート的な強さってとこにはやっぱり違和感がありました。

あと死んだはずの人間がゲームの中で生きてる!っていう状況を前にして、その子を含んでの恋愛ごっこを大真面目にやってるのにも若干ついていけないものが。

結局「死んだはずのアサヒちゃんが何故ゲーム内に?」という最も大事な問題が放置されたままトンチンカンなエンディングになってしまっていたのが一番観ていて辛かったです。

このテのお話って、起こった出来事それぞれが種明かしとともに見事に繋がっていく妙味みたいなのが求められると思うのですが、そういうことを一切ケアせずに思いついたまま事件を起こしてキャラを動かして・・・ってやってるように感じました。

なまじ作画がキレイでツカミのネタが面白そうだったので最後まで観てしまいましたがちょっと後悔してます。。

投稿 : 2018/11/15
閲覧 : 228
サンキュー:

5

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

混ぜるな危険

「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(登場人物の関係性)と
「ソードアートオンライン」(メイン舞台)を混ぜた感じ。

ヒロインの旭姫って、結局生きているのか分からず、
エリシアの正体も謎のままだし、終わり方も、
俺たちの戦いはこれからだ!(ゲームの中)だし、
何を表現したかったのかな?

作中、センス、センスって言ってたけど、
パクるセンスがないと思う…

投稿 : 2018/10/19
閲覧 : 233
サンキュー:

4

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

子供向け + 若干厨二  ギリギリ20代の僕には難しい・・・

 ジャンル 亡くなったパーティーの1人がゲーム上で復活する話

 
 ストーリー

 6人で オンラインゲームしてて 

ゲームで そのうちの1人が 仲間をかぶって ゲームオーバーに

 ゲームオーバーになると 強制ログアウトのため

みんなはゲームオーバーになった少女の家に訪れると

彼女は死んでいた・・・




 物語

 残された5人はバラバラになっていた

ハルト・・・ 責任を感じ、ふぬけになっていた

サツキ・・・ ゲームはしていたものの

タカノリ・・ トッププレイヤーとして走り続けている

ノゾミ・・・ ゲームから離れていた

クライブ・・ ゲームをしていたが、隠匿していた

 
 6年後、ハルトが知人に頼まれ

かつてのゲームにログインした・・・

 その時に 宝箱をあけると 死んだはずの アサヒが・・・


 物語が始まる・・・




 キャラ

 好きなキャラトップ3はなし

そこまでも面白くなかったため



 音楽

 OP 一瞬、ボカロのように聴こえてしまいました・・・




 感想

 なんか、作りが ちゃっちい って感じました

そして、画も なんか the 子供向けって思いましたね

 私の気のせいか

BGM ドラクエ意識した感じじゃないですか?

投稿 : 2018/10/14
閲覧 : 223
サンキュー:

4

ネタバレ

Bee@ぐーるぐる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

自分用

7話まで見たが時間的に厳しいのでサヨナラした

投稿 : 2018/10/14
閲覧 : 222
サンキュー:

2

ネタバレ

plm さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

あの花オンライン

あの花のキャラでソードアートオンラインをしてみよう!
とするとなかなか秀逸な発想ではあった

宝箱からめんまが!という掴みは案外良かった
しかしそこからの話があの花ばりのドロドロっぷりで引っ張る引っ張る
いやあの花が別に嫌いなわけでもないんだけれど
ゲームとしての面白さもわからないうちに
内輪揉めのいざこざばかり見せられてぐだぐだ言い合い
みんなで仲直り!が予定調和だとしても
そこまでただただ嫉妬渦巻く不仲見せられては何が楽しみだかわからなくなった

6話くらいで断念

投稿 : 2018/10/03
閲覧 : 230
サンキュー:

6

ネタバレ

Marsa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

まとまりがない感じで、見終わってぼーっとしてしまいました。

原作未読。2018年夏アニメ、全12話。

小学生の頃、MMORPGのARゲームでラスボスに負けて
リアルで一人の少女が現実で亡くなる。以後、主人公は
ゲームから離れ、その頃の6人の仲間はバラバラになるが、
6年経って友人の頼みでゲームに入ると亡くなったはずの
少女がいた。そして、当時の仲間たちを集めるって
感じの話です。

「あの花」と「SAO」に少し話を足した感じです。
どう話をまとめるのかな?ってちょっと興味あって
観ることにしましたが、話がちぐはぐで、終盤の話は
投げやり感を感じてしまいました。
キャラはテンプレですが悪くなく、作画も特に悪くは
なかったと思うのですが。。。

嫌悪感はなくストレスなく観れましたが、何が何だか
って感じで終わって、観なくても良かったかな、と
いう印象でした。

投稿 : 2018/10/01
閲覧 : 241
サンキュー:

12

ネタバレ

アオイ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

なげっぱなしend

まさかのこれは俺たちの戦いはこれからだエンドなのか?

何故、生き返ったのかに触れずに終わるとは。。

センス保有者を現実でも使えるようにするために養成して
保護しては読めるがそれ以上はどこを深読みしても出てこないぞ
2期出来なかったからってこれはありなのか?

投稿 : 2018/09/28
閲覧 : 166
サンキュー:

9

ネタバレ

まぁ口 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

タイトルなし

SAOであの花な作品です。
8話では主人公がアスナに・・・
スミマセンこれくらいしかいうことが見つかりませんでした

投稿 : 2018/09/27
閲覧 : 201
サンキュー:

3

ネタバレ

琥珀110 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.3
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 1.5 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

鼻で笑うクソアニメ

原作未読の全話視聴

よくもまぁこんなゴミクソアニメを公共の電波を使い放映したな?

ゲームオーバーになれば終わりのMMORPGの世界でモンスターよりも
プレーヤーキルが多すぎるって普通にありえないでしょ?対人ゲー?w
スバルとかいうクソガキ達にどれだけゲームオーバーにされたのよw
ニュースの人が言ってたでしょ?選ばれた人しかできないんじゃねーの?

それからセンスというご都合主義すぎてなんでもありの特能ってwww
視聴者バカにしてんの?覚醒したらもっと強くなるとかwぷぷぷっ
伝説のセンスの未来予知?視聴者ぽっつーーーーんで置いてけぼり

銃一発で瀕死の主人公、水中で空気一つ出さないバトル
世界線を飛び越え死ぬ直前に戻れるクソチート
メガネくんの手のひらクルクルー?6年前のガキ大好きJKww
青髪の女は何で協力してんの?何で鞘持ってんの?センス封印?それ使えよ

ユニオンってゲームからリユニオンまで6年あったらしいが
何も変わってないマップ、、、おい運営!仕事しろww

ゲーム内での能力はリアルでも発動できるらしいので
どうぞ世界滅亡させちゃって終わって下さい。←どうせガキが阻止する

死んだガキはどうせ生きてます!葬式したのに生きてました~
ご都合主義で復活させれるんです~(^^)でしょどうせww

まだまだあるぜ?聞くかい?


作者はこの物語書いて何を伝えたいのか一切不明
そしてこの物語をアニメにしようとする制作陣もまた意味不明

作者さんお前は視聴者の時間を無駄にさせるセンスを持ってるよ

投稿 : 2018/09/27
閲覧 : 415
サンキュー:

8

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眠夢 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

あの花を彷彿とさせるけど……

あの花に似てるなぁとはじめ見て思った。
メインヒロインは白髪の「アサヒ」という名前。
そのアサヒがゲーム中にゲームオーバーになった瞬間たまたま急性の病気か何かでなくなってしまう。
六人でやっていたギルド「スバル」の仲間たちはゲームオーバーになる原因を作った「ハルト」を責めた。
お前があんなヘマをするから……と。
その結果チームは解散。散り散りになった。
それから六年。
再びゲームにログインしたハルト。
そこで、死んだはずの幼馴染、アサヒが宝箱の中で見つけた。

というのが、はじめのあらすじ。

第一話はかなり重めで、これはっと思ったものだ。

けれど、見ているうちに、ん? ん?
となってくる。
宝箱の中で幼馴染がいると言う時点でハテナしか浮かばない。

ハルトはなんだかんだ言いつつ幼馴染と共に行動する。

アサヒの言葉に、ことあるごとに六年の月日が経っている。とはじめのうちは言っていたハルト。

けれど、徐々にハルトの中で覚悟が決まってきたのか、アサヒの事をどうにかしたいと思うようになった。

ところどころ、会話するシーンがあるんだけれども、その都度私が思う事は、小学生と高校生が話しててイライラしないんだろうか。という事だった。
私自身、ちょっとアサヒの言動にはイライラした。
普通小学生の頭の中と、高校生の頭の中というのは考える優先順位、行動順位が違ったりする。

それを思うと、よく話しているし、なんなら小学生がメインヒロインだ。

……。
で、過去のシーンが~追憶~みたいに急に変わるわけだけれども、そのつっこみは置いて置いて、その中で語られる主人公たちの喋り方と、高校生になった今の主人公たちの喋り方言動がちっとも変っていないように感じたのは、私の感性が貧弱なせいだろうか。

こういう作品を作ったからには、先にアニメ化されたあの花と比べられるのは覚悟しているだろうし、確か昔の私はあの花微妙だったなーとか言っていたはずなので、あの花擁護派という訳でもない。

でも、チーム内で色恋沙汰があってその片づけ方が適当だったのはいけない。

ヒロインに思いを寄せる主人公のライバル役、「タカノリ」ハンドルネームが本名って恥ずかしいなぁーと思いつつもチームの頭脳役なのだ。流石小学生の頃に始めたゲームなだけある。
さて、彼はもちろんフラれるわけだ。
噛ませ犬であり、チートな主人公を際立たせるための舞台装置に過ぎないわけだ。
(ハルトとアサヒはなんだかんだ思いは同じだったことに気が付く訳だけれど、それから先どうするのかというのは全く一切描かれないままだった)

で、色々なことがあって、昔から彼を好きという「ノゾミ」が闇落ち(その理由はアニメを見て。)して出てくる。
驚くことに、小学生のころから好きだったというのだ。
しかも現在モデルをしているらしい。

根深過ぎん?愛重過ぎん?
と思う訳だが、どうだろう。チームメンバーみんな小学生のころから好きだったとか言っているから、普通なん?

結局、タカノリはノゾミに最終回では乗り換える感じが描かれているのが、なんだかなぁー

色恋を抜いて話しても、ゲームの力が現実で使えるように覚醒する!
とか言っていたくせに、いざ覚醒するとゲーム内で無双し、現実でそれが使えるのかどうか全く分からない始末。分かる前に最終回。

黒幕的存在が出て来たけど、結局正体不明のまま終わり。途中で出てきた組織の人間も、あれは四天王の中で最弱。的な倒され方だったし。
黒幕的存在はおそらくOPにでかでかと出てきているやつだと思うんだけれども、何なんだろうか……この何がしたかったのか感。

きっとね、バトル要素が強かったのがいけなかったのだと思う。

陰謀的な話+幼馴染との恋+好きな相手を取り合うライバル要素+バトル+ご都合主義+鈍感主人公

どれか一つに絞って深く話を広げていけばもう少しいい内容が出来たんではないかと思う。

ネトゲ要素が強いんなら、もうすこしゲーム要素を強くしつつもきちんと人間関係に触れていくなり。

ゲーム内で陰謀があるならそれこそSAOのような作品があるんだから、あの花の劣化版パクリだと言われるくらいなら、良作からもっと取り込もうぜ!

ホントに、話を広げ過ぎて畳みきれてない。時間の尺が足りてない。設定が練り切れてない。

アニメの枠が増えてきて大量生産しないといけないんなら、枠を減らしてもいいから良作を数多く生み出したと感じる。2007年から14年くらいまでクオリティーを戻してほしい。
なろう系がこれからどんどん出てきて薄い作品が増えてくるだろうからこそ、切に願う。

投稿 : 2018/09/24
閲覧 : 224
サンキュー:

7

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ストライク さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

あの花オンラインとは上手いこと言うなぁ

原作:ラノベ 未読

全12話


感想
ネットでこの作品のことを「あの花オンライン」っと名づけていたのを読んだ時、ハッ!上手いこと言うなぁって思ったよ。
確かにそうなんだよねぇ
そう頭で納得しちゃうと、もうそう言うふうにしか思えなくなってきちゃう。
設定もキャラの性格さえ 何もかも似せてパクってるとしか思えない。
もうこうなったらこの作品にいいイメージが湧かなくなっちゃいます。
話にどんな変化や面白そうな伏線を張っても もうダメ
何をしても薄っぺらく感じちゃって粗探しばっかりしてる自分に気がついて・・・
あかん
もう 純粋に楽しめなくなっちゃってる

一応最後まで観たけど、やっぱ あの花とSAOの良いとこ取りしてるとしか思えなくていい評価できないです。
あの花とSAOやる前に出た作品なら、普通に面白かったんだろうなぁ・・・

なんでアニメ化した?
こんなの叩かれるの目に見えてるのに。。。
原作ってそんなに売れてるのかな?
誰かアニメ化決定される基準 教えてクレメンス!

投稿 : 2018/09/24
閲覧 : 220
サンキュー:

21

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

内憂外患アニメ

公式の通称が「あの花オンライン」…
当然、オリジナル性は無いに等しかった。
おそらく某泣きアニメと某MMOアニメの良いとこ取りを狙ったんだろうけど、失敗に終わったらしい…

多くの謎を未解決のまま、最終回を迎えていたが、
ヒロインの謎を最後まで投げっぱなしとは恐れ入った。
原作との兼ね合い上、区切るタイミングが難しいのはわかるが、酷すぎる。

全体的に安っぽいのだが、特にBGMは酷い上に、拍子抜けしてしまうぐらい合っていない。
本当にプロの作曲家に依頼したのかな?

中身も散々な出来だったが、制作スタッフの1人がガチ犯罪を起こしてるのは笑えん。
踏んだり蹴ったりである。

投稿 : 2018/09/24
閲覧 : 185
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MuraBustan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

あっさり

後半いろいろあるのかと思ったが打ち切りのような終わり方。先があるのか?

投稿 : 2018/09/24
閲覧 : 187
サンキュー:

8

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alpine さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

これ原作は人気なの?

ヴァーチャルMMOを題材とした異世界系ではないファンタジー作品。
「6年前に死んだ幼馴染がMMOの中で生きていた」という所から始まるのだが
ほぼ三角関係恋愛物語だけで12話が終わってしまう。
発狂するほど関係がこじれてるにも関わらず何故か次の週には和解してたり、もう意味不明。
{netabare}
ヒロインの核心に触れる事を期待して12話見たが、そんなことはなかったぜ。
{/netabare}
制作スタッフには申し訳ないが、作画も音楽も印象に残るほどのものでもなかった。
私がタイトルを付けるなら「三角関係から始まる発狂物語」にする。

投稿 : 2018/09/23
閲覧 : 199
サンキュー:

7

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ダレイオス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

序盤は良かったけどマイナスが大きすぎるんで物語は最低評価です。すいません。

まず思うことは作画微妙だな・・・と感じました。
キャラの作画の質がひと昔のレベルで大事な1話冒頭にしてはガッカリな出来ですね。
これだと、期待感は沸きません。もう少し頑張ってほしい。
モンスターの作画もCG感がバリバリでやや違和感がありますね。
ただこれはゲームの中と考えればおかしくはない見方が出来るかもしれません。
ゲームらしいCG感は出ているのでどうとるかは人次第でしょう。
しかしながら戦闘シーンは1枚絵で動かないし迫力もないので観ていて面白いアニメーションには仕上がってません。

1話はフルダイブ式のゲーム内の話から始まり、「ユニオン」というゲームのプレイ中に仲間の女の子がゲーム内で死んでしまうが
現実世界でも偶然女の子が死んでしまうもの(ゲーム内の死は現実世界での死というのはなくて現時点では本当に偶然らしい)
で、その不幸から6年がたったというのを1話かけてやっていました。
作画はともかくとしてストーリーはわかりやすく、なんで死亡したのかなど気になる開始なので
1話はストーリー自体は悪くはありません。
そして死亡したことにより「ユニオン」のゲームのサービスは中止(ゲームと死亡との因果関係はないが世間体を考えてでしょう。)
になり6年後バージョンアップされ再開して「ユニオン」で名前は「リユニオン」という
ゲームを主人公がプレイしていると・・・そのゲーム内で死亡した女の子と再会するもので
その女の子も自分が死亡したということは気付いていなくて
それはどういうことなのかがテーマに見えました。
あと序盤のストーリー展開は丁寧ですね。
どういうキャラなのかストーリーが進むとよくわかってくる作りで
死亡した女の子(次からはヒロイン)とはどういう関係だったのかも
描かれていて悪くはないと思います。
伏線も早いうちに回収していて、テンポの良い物語の進め方も良くて
そのテンポの良い中で描かれるキャラクター描写も良く
物語を素直に楽しめる序盤のストーリー作りは出来ていました。

演出としては6年前にプレイしたゲームがバージョンアップしているだけだと思われるので
昔のゲームの面影があるので、昔ここでああいうことしたな・・・的な
感じで描かれていて、昔の懐かしい話に浸る演出も多かったですね。
そのおかげで懐かしさに浸ることは出来ましたが
若干それを狙っている部分があるので狙いすぎなのは気になりました。
でも序盤の話の演出自体は悪くはありません。

ただ戦闘シーンは理由付けがまったくないわけではないだけど
ピンチ時に都合よく主人公側が覚醒して勝利なのであまり納得のいくことは少なかったですね。
覚醒しての勝利もここまで無双するとはね。
ずるいなと思う。
せめて作画的な面白があればまだよかったけど、それはかなわないので・・・
動きがカクカクしていてギャグアニメかのようなアニメーションで
つまらなかったです。
都合の良い展開をつまらない質の低いアニメーションでやっているので
戦闘に見どころはないです。

序盤過ぎると、ヒロインをストーカーとも思えるぐらいに狙っていた
かつての友人と対立していたのにいつの間にか和解していたり
無理があるかなと思えましたし
なんかいつの間にか主人公側になっているかつての友人は気持ち悪いです。
序盤過ぎるとキャラの扱いは段々雑になりました。

ゲーム内の設定は粗が多いのも気になるな
「センス」というゲーム開始時点で決まる特殊能力があるのだけど
これは最初から強い特殊能力を持っている人が
有利なだけで、先天的な強さにたよっている部分が強く
努力やその人のゲームの腕前に左右されるわけではないので・・・つまらないですね。
他にも洗脳の能力で操っていた人もいましたけどずるくて
こういったゲームとしてはゲームバランスは悪いと思いました。

ゲーム内とリアルの容姿が同じなのも
プライバシーとか考えるとどうなのかな?と思いました。
ゲームじゃなきゃいいのだけど・・・一般向けのゲームだと変かなと思う。
それでその点のデメリットも目立つな
例えば現実世界なのかゲームの中の話なのかぱっと見て気付かないことがあるので
混乱することもあり、その点はな・・・と思う。

主人公に関してはゲーム中、刺されてもヒロインの能力で
なぜか助かったりするのですが
その能力の効果は今まで語られてなかったのでずるいな・・・と思いましたし
その能力のおかげか
超展開があるのだけどいきなりすぎて説得力はありませんでした。
そのせいで何でもアリだな・・・このゲームと思ってしまう。
うーん、急すぎる気がしました。
超展開をなんでそうなるのかな?の雑な展開で描かれていたのは痛いな

恋愛要素も描かれていましたがこれについても雑でしたね。
別に好きでもなかった人間同士が意中の人にお互い振られたからといって
急にダンスを踊りだしたりするのだけど
こうなったちゃんとした心理描写がないのが駄目でした。
うーん、納得出来るだけの描写をしてほしかったな
しかもその2人の関係に急に割って入る
ぽっと出の女の子キャラとかは何を描きたいのかわかりませんでした。
恋愛面はうーん、でした。

テンポも序盤は良かったのですが中盤以降はグダグダしたストーリー展開になり
気になりましたね。そしてひたすらサブイベントでまわしている
感じがしたので、ヒロインの謎についてあまり触れられず
進み引き伸ばし感があるのもなあ・・・と思う。
さらにその中で描かれていたことも、闇落ちだったり
ありきたりなのがな・・・と思うし
解決の仕方も、何で闇落ちから復活したんだろ?だし
それと同時に別のキャラがゲーム内で瀕死になりながら、いつの間にか復活したり
なぜかまた助かるんだろうという
都合のいい色んな事が同時に起こり、チョット酷くないですかぐらい
雑で説得力もないのも・・・ね。ありきたりで雑では面白くないよね?
そして本筋が解決したかになると・・・だし
気になる謎も投げられて終わっている気もするので
アニメの出来は満足出来るものではなかったです。

そもそもゲーム内であることの設定をいかしてない展開ばかりだったので
設定をいかしていないのも、面白くない原因になっていた感じがしました。
私の勝手な主観ですがこういうゲームてしっかりとしたゲームバランス、ルールで
成り立っていると思うのだけど、そういうのが存在してないからなのか
何でもアリになってたのがまずいな・・・と思いました。
特に1人で信じれないぐらいの数の敵倒したプレイヤーキャラとか
ゲーム内であることの設定をいかしているとは思えませんでした。

声優さんについては声質は合っていました。
演技力についてはそこそこありましたので普通に聞いていて
問題はありませんでした。

まとめると序盤はバトル面は駄目だけどテンポが良くてキャラの関係とか色々わかってくるのは
楽しめたけしキャラクター描写も悪くはなかったが
その後は設定やキャラクター描写が雑になり
いつの間にか和解や共感出来ない恋愛描写、説得力のない超展開や
ずるすぎるぐらいの特殊能力のバランスも悪くゲーム内であることの設定もいかせてないし
ゲーム中、何度も瀕死になりながらも何で助かるんだろうという何でもアリな部分があるのも駄目でした。
面白くはなかったです。
序盤は面白そうに思えたけど途中から駄目でした。後半はテンポも悪いですしありがちな展開でグダグダしているのもね。
最後の終わり方も・・・作画もとても悪いですし・・・
評価的には序盤は良かったけどマイナスがあまりにも大きすぎるんで物語は最低評価です。すいません。
中盤以降の悪さで全部吹き飛んだね。

投稿 : 2018/09/22
閲覧 : 219
サンキュー:

11

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

なんだかなぁ

なんだかなぁ いろんな作品から ちょいちょい つまんで 話構成した感が 否めない・・ せめて もう少し まとめて 欲しいかなぁ

投稿 : 2018/09/22
閲覧 : 171
サンキュー:

6

ネタバレ

mamiko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

仲間の絆のアニメだけど···

アサヒは、明るくて仲間思いそのアサヒの真相をもっと分かりやすくして欲しかったです。幼なじみ達とゲームの内容は詳しく描かれていました。
終わり方も続きを予感させる終わり方でした。

投稿 : 2018/09/21
閲覧 : 190
サンキュー:

4

ネタバレ

rolex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

んー

きっとストーリーや設定はもう皆さんのコメント通りですね。ただ、なんかおしい作品ですね。
そして盛り上がるところがなかったですね。

投稿 : 2018/09/21
閲覧 : 202
サンキュー:

4

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

それは、幼なじみの約束の物語。

かつて世界的人気を博したMMORPG“ユニオン”で、最強の小学生パーティ「スバル」があった。ある日、スバルの一員のアサヒは、ゲーム内で幼馴染のハルトにある約束とともに指輪を交換する。だが、その後のダンジョン攻略中に、アサヒはハルトを守ろうとしてゲームオーバーとなり、現実でも死亡してしまう。
ゲームは運営停止、スバルも散り散りとなるが、6年後、新生“リユニオン”にログインしたハルトは、死んだはずのアサヒと再会する所から物語は始まる。
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絵は見やすいデス。
キャラはそれなりデスが、全体的にインパクトが弱い気がします。
ストーリーは余りパッとせず、よく分からないまま終わった感が否めません。

投稿 : 2018/09/21
閲覧 : 201
サンキュー:

8

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七星のスバルのストーリー・あらすじ

かつて世界的人気を博したMMORPG≪ユニオン≫で伝説となった小学生パーティ「スバル」。 しかし、 ゲームオーバーとなった旭姫は現実でも同時に死亡してしまう。 ≪ユニオン≫は運営停止となり「スバル」のメンバーも散り散りになった。 それから6年後──。 新生≪リユニオン≫にログインした高校生の陽翔は、 そこで死んだはずの幼なじみ・旭姫と再会する。 彼女は電子の幽霊なのか、 それとも…?(TVアニメ動画『七星のスバル』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年夏アニメ
制作会社
ラルケ
主題歌
≪OP≫petit milady『360°星のオーケストラ』≪ED≫山崎エリイ『Starlight』

声優・キャラクター

高梨謙吾、大森日雅、鬼頭明里、石川界人

スタッフ

原作:田尾典丈(小学館「ガガガ文庫」刊)、キャラクター原案:ぶーた、監督:仁昌寺義人、シリーズ構成:吉岡たかを、キャラクターデザイン・総作画監督:山本由美子

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