徳寿丸 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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(C) 綾野ことこ・京都アニメーション/ツルネ製作委員会
ツルネ ―風舞高校弓道部―の感想・評価はどうでしたか?
徳寿丸 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
きよたか さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
全話通して暗い。
ストーリーの焦点が内面の変化にウエイト振り過ぎかな、
それもセリフで説明してるからしらける。
内面変化とかキャラがどう思ってるのかって
ある程度は観る側に想像させて映像で観せてほしいな。
作画は奇麗だけどキャラデザは地味で
アニメの演出もあんまり感じなかったんだけど
アニメでやる意味あんのかな...
弓道って絵になりそうだし興味あったから最後までそのへんの
表現を期待しながら観たんだけど。
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
シボ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
白毛和牛 さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
京アニだから映像は相変わらず良いんだけど、でも昔と違って今の京アニって〇女子向けのスタジオなってしまったんだなと思わされて
この作品もナヨナヨした男達ばかりの絡みを見せられてひたすらキツかった。
【評価】
20点・D級
ミュラー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
今期ツルネの2期があることもあり、1期も見たくなりました。
当時見なかったのを後悔。
すごく良いアニメですね。
弓道ということで、試合での緊張感の描き方が半端ないと思いました。
さすがと思います。
男子部員がメインということで、カワイイ女子部員はモブ扱いかと思いきや、
いいところで効いてます。
原作の良さもあるのでしょうが、登場人物のキャラ付けや配置が見事。
まあ、実際に男子はそんなに細かいこと気にしないんじゃないか、
という疑問はあるものの、これはアニメなんだからいいんじゃないですか。
リアルを追求して盛り上がりに欠けるより、
多少誇張しても、お話が盛り上げれば良いのです。
いい具合にトラブルが発生し、それをみんなで乗り越えていく様は
ストーリーとしてとても見ごたえがあります。
最後の県大会決勝は、チームワークの勝利ですし。
今後も応援したいアニメの一つとなりました。
それにしてもこういった青春もののアニメ、
京都アニメーションは上手いですね。
早く「響け!ユーフォニアム」も続編が見たいです。
御宅 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Prospero さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
蒼い星 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
受けだけをねらって…つまりマーケティング的に作った最低の作品の筆頭でしょう。露骨にFREEの2匹目のドジョウを狙った、なんの奥行きもない浅いストーリーです。アニオタとして京アニは全部チェックしようという事がなければ2話くらいで切ったと思います。
とにかく弓道という要素がまったく必要ありません。一応ツルネというのを本音に置き換えて自然体で…みたいなことはあったくらいですか。
最後の方でとって付けたように名人的な昔の師匠を出して、弓道の極意的な話を主人公が語っていましたが…うーん…本当に取材しました?弓道の精神性を物語に活かそうという気はありますか?ヘリゲルの「弓と禅」くらいは読みましたか?
いや浅い…浅すぎでしょう。なにも伝わってきません。主人公がかかった早気の解決にしても、テーマ性はなくて仲間を想う事って…弓道…本作は高校弓道で競技のルールは別モノですが、その面白さもウンチクもまったく伝わってきません。
そして、キャラの精神的な成長が取って付けたような仲間意識…つまりBL要素だけでした。
その意味することは、つまりキャラが動く舞台があればいい、ということでしょう。できれば刀剣女子ねらいで、和風がいいかなあ…くらいでしょうか。汗と胸元も見せられるし…みたいな。
弓道だけではありません。ストーリーが面白ければまだいいのですが、脚本がご都合展開…たまたま一万本引いているイケメンの先輩に会うとか、部活入部の経緯とか、仲直りのきっかけとか、最後の方でおきた事故とか…とにかく13話分のストーリーをそろえましたというレベルですね。
男子に面倒なキャラを配置して、もめるためにもめて、騒ぐだけ騒いで最後はキャッキャッうふふみたいな感じですね。キャラとして女子たちがまったく活きていませんでした。
そう、キャラ作りが破たんしていると言っていいレベルでひどかったですね。さあ、BLキャラを各種取り揃えました。ご自由に2次創作してください…という感じです。ですが、このキャラ達ではBL好きもげんなりでしょう。テンプレ過ぎ、デフォルメし過ぎです。
作画も決して他の京アニ作品のように丁寧ではないですし。
京都アニメーションはあの事件があるので気の毒だとは思いますが、これは2018年の作品で事件前です。それ以前から、ユーフォの2期やメイドラゴン、ヴァイオレットの制作姿勢に疑問をもっていましたが、この作品は更に下を行きます。
金と受けだけ狙って最低の作品を作りました…ということでしょう。音楽と声優が2の評価なのは物語とキャラの調整として下げています。が、点数はそんなレベルではなく、ほぼ0点だと思います。
tinzei さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
maako さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
いいアニメと色んなところでみたのでやっとこさ鑑賞!
めっちゃ面白い!!続き気になる!!とかではないけどいいアニメで胸が熱くなるものがありました(*^^*)
最後の終わりが特に◎
ユーリとかfreeとか好きな人は好きなはず!
けど男性でも楽しめると思った!
あーちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
コーヒー豆 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
弓道部のお話、京都アニメーション制作の作品です。
弓道の知識は全く無し、京アニと期待しないことと事前情報を得てから視聴した結果。(決してユーフォのような期待はしていません。)
スポーツアニメとしての新鮮な感覚を感じた。
また、高校弓道の所作や気の持ちようなものは学べましたし、その点を重点的に観てました。競技中の作画は美しかったです。
{netabare}
序盤のイップスな状態からの、最終話での試合は皆の成長も感じられたしよかった。
{/netabare}
マイナーな競技で言ったら、スポーツクライミングの【いわかける!】やスケートボードの【エスケーエイト】などもオススメですかね。
少し変わったジャンルを観たい方はどうぞ。
Riyu さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
部活青春もので弓道知らないあたしでも楽しく見れました。むしろ弓道に対して興味が湧いた!
ただ、少しBL要素がウザかったというか
キャラ設定がウザイ要素きつめというか…
その辺もう少し抑えてもらえたらもっとよかったかなと…
あと京アニってブランドネームがあるからか
少し期待してた作画や背景、演出がもの足りないというかもっと上手く作れる気がするのにーって思いました。(何様)
ですが全体通して気持ちよく進んでくれる
一気に見てしまう作品でした。
劇場版も予定されているとのことでそれも楽しみです。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ようす さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
弓道をテーマにした京アニ作品。
男子キャラが中心だから、
てっきりイケメンキャラ&BL推しの作品かなと思ってたけど(笑)、
真面目な青春物語でした。
一度見始めたら最終話まで見るべきだと思います。
過程はすべて、最終話を盛り上げるための物語だと思いました。
全13話です。
(+1話TV未放送があります。)
●ストーリー
鳴宮湊(なるみや みなと)と竹早静弥(たけはや せいや)。
二人は幼馴染で、
中学生の時には一緒に名門校の弓道部に所属していた。
入学した風舞(かぜまい)高校では今年から弓道部が復活することになり、弓道経験者の静弥と、小学校時代の友人・山之内遼平(やまのうち りょうへい)は入部することに。
しかし、湊は入部を断る。
静弥と遼平は一緒に弓道をしたいと願うが、
湊には弓道から距離を置きたい理由があって…。
最終的に入部した風舞弓道部員は、
男子5人と女子3人。
その男子5人+コーチの滝川雅貴(たきがわ まさき)を中心とした物語です。
弓道、人間関係、それぞれの性格のぶつかりやすれ違い…
いろいろ複雑で、うじうじした空気強めです。
途中までは、見ていてすっきりするような、爽やかな作品ではありませんでした。
5人のキャラはいろんな属性をそろえているけれど、
いまひとつ推せるキャラもいませんでした。
みんなどこか暗くて、どこか問題を抱えていて。
しかし、それはこの作品の仕様だったんだなと、
最終話を観終わって気づきました。
最終話、最後の試合。
抱えていたものを乗り越えて、絆も強くなって。
そんな姿を見せれて、
胸が熱くならないわけがないじゃないですか…!
うじうじも、仲間と呼ぶには程遠いぎくしゃくも、
すべてはこの瞬間のためだったと思えば、悪くありません。
弓道や、絆や、葛藤を乗り越えて得るもの。
この作品の最後には、そういうものが待っています。
道のりはうじうじしてますが、
それらを乗り越えて見る景色はよいものでした♪
● キャラクター
鳴宮湊、竹早静弥、山之内遼平、
如月七緒(きさらぎ ななお)、小野木海斗(おのぎ かいと)。
この5人が風舞弓道部員(男子)です。
遼平以外は弓道経験者の一年生。
主人公は湊。
弓道をやめたくなったり、うまくいかなかったりするけれど、
彼がいかに弓道を愛しているのかは、よくわかります。
この作品で一番成長したのは、静弥じゃないかな。
湊が大好きだけど、
その想いは届かず報われないキャラかなと思ってたけど、
葛藤やぶつかり合いを通して、
最後には正妻ポジションに堂々といられるキャラになりましたね。
メガネイケメンで、親が医者で、部長…
うーん、これはモテる匂いしかしないw
ちなみに私は誰かを選ぶなら、
かっちゃん(小野木)推しでしたね。
素直じゃないし、
チームがぎくしゃくしてるのは半分ぐらいこの子のせいなのですが(笑)、
実は単純で純粋で、
雅さんに懐いてる姿が犬のようで可愛かった(*´Д`)
素直じゃない照れ笑いもよい…ツンデレってやっぱり可愛いのねw
● 音楽
【 OP「Naru」/ ラックライフ 】
この曲好きです♪
かっこいいですね^^
桐先高校が敵役っぽい演出だったけど、
実際にライバル感出してきたのはドッペルゲンガー兄弟だけでしたね。笑
【 ED「オレンジ」/ ChouCho 】
優しい曲ですなー。
帰り道の夕焼けがこれでもかとよく似合う。
● まとめ
弓道のルールや説明もさりげなく入れてくれているので、
わかりやすかったです♪
こういう作品を見ると、
弓道など何か武道やりたかったなーと思っちゃう。
真面目な弓道部物語。
全体的に見ていてすっきりした気持ちになる作品ではありませんが、
悩み、葛藤した彼らが最後に見た景色を
共に見ることには価値がありました。
人の成長。
それをじっくりと描いているので、
そういうものが好きな方には特におすすめできると思います♪
ひまり さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
よくできていると思う。京アニが襲撃された時良くテレビのニュースで映っていたっけ。動作とか作画になっていると思った。
内容はちょっとあっさりし過ぎな気もするけど…もっと休業は大変よ!
シン☆ジ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
京都アニメーション制作。
2018~2019年放送。
京アニ放火事件を受け、NHK地上波でまとめ放送があり、それを録画していて2020年コロナ禍でのステイホーム中に視聴しました。
京アニ信者を自負しながら存在を知らなかった作品。。
正直、おっさんには体育会アオハル過ぎて断念しかかりましたが、終盤の2話は良かったかと。
女子キャラかわいいんだから、もっと恋愛要素があっても。。
原作ではどうなんだろう。。
Freeのような女性向けってことなら納得の内容かな。
綺麗な映像、丁寧な演出、情に訴える音楽はさすがでした。
ローズ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
風舞高校に入学した鳴宮湊。
学校の弓道部が復活する事に。
友人の竹早静弥と山之内遼平とともに弓道部に入部する事となった。
日本の伝統的な武道の1つである弓道。
弓を張り矢を射る事です。
的に当てるだけだったらアーチェリーで十分です。
一番、大切なのは”残心”。
空手の型みたいなものでしょうか。
的に当たらなくても大丈夫。
一連の所作の美しさが重要です。
弓に触った事が無い私でも知っている事。
本格的に弓道をしたいのであれば通る道。
大会や部活の事は分かりませんが、本作品はスポーツ要素が多めです。
作中で小野木が気にしていた弓返り。
手の内が正しいと自然になると解説されていました。
矢を持つ右手が映る事が多いですが、弓を張る左手は、中々、描写されません。
経験者に聞いた事があるのですが、矢を真っ直ぐ飛ばすには、
右手の矢を放す瞬間に弓を構えている左手を外側に曲げるのがコツだそうです。
手首を返す感じですね。
OPのアニメーションでは正しい弓を弾く姿勢がキチンと描写されています。
以上、豆知識でした。
普段、気にかけない弓道をテーマとしたのは良い所。
マイナーな競技に光を当てて人気が出るのは「ちはやふる」の影響かも。
この調子だったら薙刀・ラクロスの部活物が現れるかもしれないですね。
武道の基本は強さを求める事ではありません。
心を鍛える精神論です。
的当てゲームだったらアーチェリーで十分。
弓道をスポーツ化した弊害かなぁ。
何事も基本が大事。
そこには勝ち負けはありません。
弓道を求道する若者達。
まだまだ伸びしろはあります。
これからの人間性の成長に期待しましょう。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
新設の部、チームのいざこざからまとまって県大会に望む。という典型的な部活ものらしい部活もの作品。
スポ根でもなく、主人公特殊能力系でもなく、まじめな部活物という感じ。(ちょっと上達早すぎと思う一面はある)
NHKで京アニで王道。1クールでしっかりきれいに纏めてあり、それぞれキャラが立っていて、展開もわかりやすく零れ落ちる者がでない作りで最後まで安定感ある作品。
その分、物足りない人には物足りない感はあったかもしれない。
弓道萌え、袴萌えを具現化しており、好きな人の琴線には激しく触れるであろう見栄え。
弓道のルールが難しくなく見ててわかりやすいが、もう少し弓道そのものに解説があっても良かったかなとも思う。
100点中75点
ふわふわマショマル さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
評価が低い人は、若い世代が多いし。大人が観るには最高のアニメです。ディープで見応え有ります。京都アニメーションで絵も好きです。こういうアニメが理解出来ないのは精神的に未だ成長していない魂で年齢関係ないかもしれません。シーズン通して思わず弓をやってみたいと思わせてくれて、日本の文化が消えない様に保って貰いたいものです。
シーズン終わったらもう一度通して見直したいです。ディープな分味わい尽くしたいです。
8/3/2019 追記
私は海外在住の日本人です
先月の京都アニメーションの爆発事故は海外でも話題になりました
亡くなられた多くのアニメーターそして御遺族に心からお見舞い申し上げます
大好きなアニメーション作品を多く配給した京都アニメーションには思い入れがあるので、とても悲しくこの作品が私には最終作品になってしまいとても残念な思いです これからも京都アニメーションの存続を祈ります
世界中で京都アニメーションの名はこんなに認知度が高いとは驚きました それだけ素晴らしい綺麗なアニメなので海外でも人気だったのでしょう
私も多くの作品の綺麗な色やリアル感溢れる作画の魅力に惹かれたひとりです
どうか復興されます様に、寄付を僅かですがさせて頂きます
ガイヒラ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
何故か低評価。全てに於いてハイスペック。なお、女子キャラは空気です。あくまで腐女子がメインターゲット。其れを抜きにしても良いです。
ぺー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2019.01.26記
原作未読 全13話
『進撃の巨人3期』⇒『ツルネ』⇒『ピアノの森』と連なるNHKアニメ放送リレー。
進撃の頃から災害報道・選挙特番といった公共放送らしい理由による放送回スキップの影響で、2018年10月22日 - 2019年1月21日と中途半端な日程での放送となりました。進撃観てなきゃ危うく見逃しちゃいますよ。一方で一通り他作品が終了してからクライマックスを迎えるのは悪いことではないかもしれません。
出身の高校に弓道部があったり、家内も高校では弓道部だったりとそれなりの縁を感じたことが視聴動機。なにより袴姿というものは美しい。
弓を引いた時の音“弦音(つるね)”を聞いて弓道を始めた少年が、中学時代に“早気(はやけ)”イップスの一種に罹り一時期は弓を置いてしまう。そんな青年鳴宮湊が、新設の弓道部の仲間たちと再生を図っていく友情物語です。
言うほど京アニ制作はトリガーにはなりませんでした。むしろ男子5人組が主軸で、武道を扱って『Free!』みたいなのを見せられたら敵わんな・・・という不安が強かったと思います。
どういうことかというと、男子同士のあっさりとした友情物語と、心・技・体の一致を目途とした武道の世界との相性の悪さを気にしてたのです。もちろん京アニが自身の過去作をトレースせずに、ユルめの友情物語とは一線を画す物語を製作するという選択もできたと思いますが・・・
その不安は的中します。
なお作品自体は“不可”ではありません。
・マイナースポーツを扱っている。ルール説明があり競技の理解に繋がっている。
・所作や型は綺麗。動作の前後含めて弓を引く姿に違和感がなくリアリティが保たれている。このへんはさすが京アニといえる。
・締めも前向きさを感じさせる良い纏め方。
小さく纏まった感じでした。実力者京アニが弓道をそれなりに取材をして持ってる引き出しを流用しただけ、といったところでしょうか。“型”を突き詰めた描写がないことで競技の根っこの部分が最後まで伝わらず、無難過ぎて“弓道である意味”を見出せませんでした。素材の物珍しさで興味を引いたはずなのにもったいないという印象です。
“弓道である意味”を作品に期待することは求め過ぎでしょうか?
武道(柔道、空手道、剣道、相撲、弓道、合気道、なぎなた)に共通するのは、単に技術を磨くだけでなく、人としての成長をめざすことにあります。“競技の勝敗だけではないよね~”自分が武道をしていなくても広く日本人に共有されてる概念になるでしょう。
なかでも弓道は相手との接触がなく、より自分の内面と向き合うことでの心の在り方に重きを置いてます。ここで見せられるはずだった凄味が決定的に足りない。具体的には、
1.弓道と一体化したようなキャラが不在
2.鍛錬している姿が欲しかったなぁ
Mr.弓道みたいな弓道と一体化したような超越キャラがいても良かったのに。候補となる藤原愁はそれに及びませんでした。{netabare}幼少期の湊との関係が伏線にはなってたものの、{/netabare}強さの源泉に触れる描写はなかったと思います。マサさんも初登場が悪くはないんですが、{netabare}主人公そっちのけで葛藤するキャラと化し、それが物語の肝だったりするためツッコむのも無粋な話と理解しつつ、{/netabare}もっと超然としていてほしかったなと思います。佇まいだけなら桐先高校の主将さんはいい雰囲気でしたね。むしろご老体3人組が最も具現化されていて、なんだかなぁといった感じでした。
鍛錬している姿も同様です。人間関係に重きを置き過ぎておざなりになっていた領域でした。
{netabare}部に入る入らない、弓道するしない、反目するしないの群像劇をやってるうちに6話から大会が開始して・・・{/netabare} 競技の魅力を伝える暇がありませんでした。競技の難しさを早気という素材を通じて訴えかけてくるものはあったものの、いかんせん“足りない”のです。
先入観が邪魔してる可能性はあります。ここまで全て、私の武道への期待値に対して“足りない”といっただけの話です。気にしなければ気にならないでしょう。
朝青竜の勝ち名乗り後の雄叫びや、柔道国際大会で優勝した日本人選手のガッツポーズやくだけたインタビューにひっかかりを感じなければ、全くの杞憂かと思います。繰り返しますが、全13話。ほどよく纏まっている佳作ではあります。
なまじクライマックスの攻防が良いだけに、そこまでの段階の踏み方に素材(弓道)を活かしきって欲しかった。
細かいところでは、小野木海斗のイライラ設定も底が浅いし、千一・万次兄弟も高校部活ではあるまじき悪態のつきっぷりと、武道を嗜む者のメンテリティとして私にとってはそうとう違和感があったのは事実です。キャラの良し悪しというよりも、「これだったら別に他のスポーツ例えば水泳でもいいじゃない」ってことなんだと思います。
会場に日本人が入ると空気が変わる。国際大会で畏敬の念を持たれる存在。それが柔道における日本人である。こう喝破したのはスポーツライターの金子達仁氏でした。
諸説あるものの、スポーツマンシップを超えた柔道家としての矜持あればこそ、ラシュワンは山下の右足を執拗に攻めることはしなかったのです。
競技は違えど、〇〇道と名のつくものに通じる精神の一端でも垣間見えればまた違った見方もできたでしょう。取材はしたけど表層しか見てなかったのか、またはエンタメする上で敢えて削ぎ落としたのかはわかりません。
道場に飾ってあった『礼記射義』に触れてくれても良かったのに。
なんか悔しい。もったいない。
実力者こそチャレンジャーでいてほしいと思う次第です。
期待の裏返しってやつですね。ちょっと概念的な感想でしたが読んでくれてありがとうございます。
※以下おまけ
■そっち方面に振り切っても良かったのに
弓道部の多くは先輩が後輩を一人面倒を見る“師弟子制度”を導入しています。新設で同級生同士の風舞高校は厳しいとしても、伝統校桐先高校では導入してても良かったのにそういった描写はありませんでした。
どうせ作風から腐だ腐だBLだ!言われるんだったら、そっち方面に振り切る材料があったのですが、さすがにそれはやり過ぎ?
■モブ?
白菊さん。
{netabare}下僕Tシャツの男どもへの頼み方が板につき過ぎてたり、大会での全外しや、不遇の女子部員のなかでは印象に残るキャラクターさんでした。{/netabare}
■弓道キャラさん
そういえば弓道部キャラって女子のイメージが強いですね。静謐さだったり凛とした強さを備えた子って感じ。
{netabare}『艦隊これくしょん -艦これ-』加賀、赤城
『アイドルマスターシンデレラガールズ』水野翠
『ラブライブ!』園田海未
『ちはやふる』大江奏(仮){/netabare}
----
2019.07.03追記
《配点を修正》
視聴時期:2018年秋期(ややズレありのリアタイ視聴)
そういえばNHK放送リレーは『ピアノの森』⇒『進撃の巨人3期の後半』の進撃全10話をもって通常スケジュールに戻りそう。
どやすけ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
自分も元弓道部なのですが、
このアニメの弓道ほど弓道は簡単ではありません。
ですが弓道がやりたくなるのは嘘ではありません。
またかけと袴買おうかなと思ってしまった。
∵ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
E=mc² さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
基本乙女系アニメとやらは観ることは無いのですが、珍しい弓道アニメとして視聴。
1話にしては意外と作りがしっかりしており、弓道経験者としてもところどころ納得いくような描写もあった。
ちょくちょく、男が見るようなアニメでは無いなと思わせる部分は目に付くが、とりあえず視聴続行。
視聴終了
最後まで楽しめることはできました。
懸念していた○○展開も序盤のみで、経験者としても弓道をテーマに選んだのは正解だったかなと。
作画×弓道=ほんとよく映える
評価が4を超えなかったのは大部分あの双子のせいかなーと思います。
あの2人はほんといらなかった。
やってるとわかるんですが、団体戦てほんとにわかるんです。主人公は落ちでしたが、大前だと特に落ちや落ち前の弦音でタイミングを見るので、多分他のスポーツよりも仲間の体調がすごいわかるんです。
あと仲間の的中もすごい左右される。(これは口頭での説明じゃ難しいです…)
良くも悪くも弓道らしさを前面に出した作品かなと思いました。(双子を除いて)
また弓道始めようかな。
ノリノリメガネ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
こういう男の子同士が仲良くするような腐女子向け作品は普段は見ないのだけど、今回は題材が弓道ということで視聴した。個人的に高校のときに弓道部だったので、今回目にとまったのである。
{netabare}
弓道における射法八節ってのがあるのだけど、それがとても丁寧に描かれていたように思う。ひとつひとつの所作が美しく、それを眺めるだけでも楽しめる。
また、音にもこだわりを感じた。弓を引いた時の音。また矢が的に当たったときの音。どれもリアルで懐かしさを感じた。
ストーリー自体は単純で、部員のいなかった弓道部に5人の新入部員が集まり、さらにコーチも加わり、絆を深めながら県大会を目指すというもの。
人間関係的にはミナトとセイヤとマサさんとシュウの四角関係にやきもきする感じ。
全体的にキャラクターはあんまり好きなキャラがいなかったけど、シュウくんはかっこよかった。
女子部員は中途半端だったのでむしろいなくてもよかった。
まぁ普通に考えれば、部活始めてすぐに大会出て、県で優勝するなんて現実的でないんだけど、そこはアニメだからと許容すべき点か。
しかし経験者の中でリョウヘイだけは高校から弓始めたわけで、この短期間での上達を考えれば正直シュウやミナト以上にリョウヘイが天才なんじゃないかと思った。
弓道は個人戦に見えて実は団体戦なので、その辺の試合の緊張感も出てて良かった。シュウみたいなオチに強い選手がいることのあの心強さってすごいし、現に外さない選手ってホントかっこいいのよなぁ。
それに重い弓を扱える選手は矢のスピードが速くて離れた瞬間に的に当たる音がしてとてもかっこいいんだよなぁ。
内容はともかく、なつかしさを感じる作品だった。
{/netabare}
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2019.4.26視聴完了。
スランプの主人公と部の仲間や
周りの人々との関係を描いたアニメ。
スポーツ系のアニメは苦手な方です。
このアニメにもうざい双子や他校の先輩後輩が出てきます。
先輩っていっても1、2歳年上なだけじゃん。
なのに、なんでいつもえらそうなんだろうと思う。
1、2歳なんて社会に出たらほぼ同い年
というか同じ世代として扱われるが・・・
そんなことは我慢して、このアニメは面白かったと思います。
勝ち負けのある競技はつらいですね。
勝てば嬉しいし負ければ悔しいのは
当たり前ですから。
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「弦音」=ツルネ。矢を放ったときに鳴る弦の音。射手にとって美しい弦音を響かせることは喜びであり、その美しい音は人の心をとらえて離さない。同一人物が、同じ道具を使ったとしても同じ弦音を発することはできず、まさに一期一会。一射一射が、一生に一度の<出会い>と<別れ>である。鳴宮湊にとって、弦音が全ての<出会い>の始まりとなった……。果てのない弓の道を歩み始めるのは、若葉のように瑞々しい高校1年生の少年たち。彼らは弓道を通して一生に一度、かけがえのない経験をし、<仲間>を手に入れていく。(TVアニメ動画『ツルネ ―風舞高校弓道部―』のwikipedia・公式サイト等参照)
上村祐翔、市川蒼、鈴木崚汰、矢野奨吾、石川界人、浅沼晋太郎、小野賢章
原作:「ツルネ ―風舞高校弓道部―」綾野ことこ(KAエスマ文庫/京都アニメーション)、原作イラスト:森本ちなつ、監督:山村卓也、シリーズ構成:横手美智子、キャラクターデザイン:門脇未来、総作画監督:丸木宣明、美術監督:落合翔子、3D美術:篠原睦雄、色彩設計:秦あずみ、小物設定:唐田洋、撮影監督:船本孝平、3D監督:山本倫、スーパーバイザー:武本康弘、音響監督:鶴岡陽太、音楽:富貴晴美、音楽制作:ランティス
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
「七瀬遙」は、「水」にふれること――「泳ぐこと」が好きだった。 小学生のころ、同じスイミングクラブに通っていた「七瀬遙」「橘真琴」「松岡凛」「葉月渚」 彼らは、小学校卒業前の大会での優勝を最後に、違う道へと進んでいく。 やがて時が経ち、高校生活を無為に過ごしていた遙の前に、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
距離10m、直径1mm、弾数60発、競技時間45分硬いジャケットを身にまとい、見た目よりもずっと気力を振り絞る過酷な勝負の世界──ビームライフル競技。……のはずが、誰もわかってくれないのが知名度の低いスポーツのつらいところ。でも私、世界を目指してます!千鳥高校に偶然集った、小倉ひかり、渋沢泉...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年冬アニメ
『涼宮ハルヒの憂鬱』『らき☆すた』の制作で知られる京都アニメーションが、オリジナル企画を立ち上げ、制作・販売を行う『京アニプロジェクト』の第1弾アニメ。 主人公の少女ユメミには、特別な力があった。それは、空に浮かんでいる不思議な島々が見えること。しかし、友人たちは誰一人としてそ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
前回の大会を経て、更に絆を深めた遙、真琴、渚、怜。 いつもと変わらない日常の中、それぞれの成長した姿を見せていた。 一方、凛は過去の自分を乗り越えて自分の夢へと走り出し、 そして新たな仲間と共に最高のチームを作ることを目指す。 岩鳶と鮫柄、仲間と水泳……そして彼らの未来。 彼ら...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
東京の強豪中学バレーチームで深刻なトラブルを起こしてしまった灰島公誓は、子供時代を過ごした母方の郷里・福井に転居し、幼なじみの黒羽祐仁と再会。ずばぬけた身体能力を持ちながらプレッシャーに弱い黒羽と、バレーへの圧倒的な情熱と才能ゆえに周囲との摩擦を引き起こしてばかりの灰島はエー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
高校1年生の春。 中学時代に吹奏楽部だった黄前久美子は、クラスメイトの加藤葉月、川島緑輝とともに吹奏楽部の見学に行く。 そこで久美子は、かつての同級生・高坂麗奈の姿を見かける。 葉月と緑輝は吹奏楽部への入部をきめたようだったが、まだ踏み切れない久美子。 思い出すのは、中学の吹奏...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
笑ったぶんだけ高く、泣いたぶんだけ強く」中学生活最後の夏、『男子新体操』と出会い、強烈に魅せられた少年「双葉翔太郎」。私立蒼秀館高等学校(通称:アオ高)に入学した翔太郎は、男子新体操部の門を叩く。そこには、個性的な先輩たちと、中学男子新体操のスター「美里良夜」がいた。何か一つのこ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
――「スポーツクライミング」。それは、頭脳と肉体を駆使し、己の身体一つで壁を登る競技。パズルゲームの天才・笠原好(かさはら・このみ)が偶然出会った、校内名物のクライミングウォール!まるで、色とりどりの「岩のパズル」のように見えた…そんな運命の出会いが、好の人生を一変させる!花宮女子高...
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放送時期:2014年春アニメ
ふとしたきっかけでバレーボールに魅せられた少年、日向翔陽。 部員がいない逆風にも負けず、やっとの思いで出場した 中学最初で最後の公式戦で、日向のチームは「コート上の王様」 と異名 を取る天才プレイヤー、影山飛雄に惨敗。 リベンジを誓い烏野高校バレー部の門を叩いた日向だが、 何...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
舞台は、廃部寸前の男子中学ソフトテニス部。様々な想いを胸に抱く少年たちはソフトテニスを通してどこへ向かうのか。少年たちの等身大の青春ストーリー
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
思春期症候群―― 多感で不安定な思春期だけに起こると噂される、不思議な現象。 たとえばそれは、 梓川咲太の目の前に現れた野生のバニーガール。 彼女の正体は、高校の上級生にして活動休止中の女優、桜島麻衣先輩だった。 魅惑的な彼女の姿は、何故か周囲の人間の目には映らない。 謎...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
いつもの朝。いつもの音楽。いつもの自分。 7人の少女たちの安寧は、突如崩壊する。 死して蠢く、ゾンビによって…… 否応なく踏み込んだ世界、そこは“最高×最悪のゾンビワールド” 少女たちの願いは、たった一つ。 「私たち、生きたい。」 これは、少女達が起こす奇跡の物語サガ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
スライム生活、始まりました。 サラリーマン三上悟は気がつくと異世界に転生していた。 ただし、その姿はスライムだった。 魔物種族と仲間となり、獲得したスキルを駆使しながら、 さまざまな問題を解決していくスライム創世記。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
物語の始まりは数⼗後の⻑崎。⽇常の中に⼩さな魔法が残るちょっと不思議な世界。主⼈公の⽉白瞳美は17歳。魔法使い⼀族の末裔。幼い頃に⾊覚を失い、感情の乏しい⼦になった。そんな瞳美の将来を憂えた⼤魔法使いの祖⺟・⽉白琥珀は魔法で瞳美を2018年へ送り出す。突然、⾒知らぬ場所に現れとまど...
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放送時期:2018年秋アニメ
「ここは……どこだ……?」 気づけばキリトは、なぜか壮大なファンタジーテイストの仮想世界にフルダイブしていた。 ログイン直前の記憶があやふやなまま、手がかりを求めて辺りを彷徨う。 そして、漆黒の巨木《ギガスシダー》のもとにたどり着いた彼は、一人の少年と出会う。 「僕の名前はユー...
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放送時期:2018年秋アニメ
「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ。」 その辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで銀等級(序列三位)にまで上り詰めた稀有な存在がいるという……。 冒険者になって、はじめて組んだパーティがピンチとなった女神官。 それを助けた者こそ、ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
1993年から放送されたTVシリーズ「電光超人グリッドマン」。 まだパソコンが一般家庭に普及する前に制作された作品にも関わらず、 現代における「インターネット」「コンピューターウイルス」といった概念を先取りした内容で人気を集めた。 そして2018年秋「SSSS.GRIDMAN」が放送決定! アニメ...
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放送時期:2018年秋アニメ
人に恋する気持ちがわからず悩みを抱える小糸侑は、中学卒業の時に仲の良い男子に告白された返事をできずにいた。そんな折に出会った生徒会役員の七海燈子は、誰に告白されても相手のことを好きになれないという。燈子に共感を覚えた侑は自分の悩みを打ち明けるが、逆に燈子から思わぬ言葉を告げら...
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放送時期:2018年秋アニメ
イタリア、ネアポリスに住む青年ジョルノ・ジョバァーナは、 ジョースター家の宿敵・DIOの血を継ぐ息子である。 幼少時代に迫害を受けて荒んでいた彼は、一人のギャングの男を 救った事をきっかけに、「人を信じる」ことを学ぶ。奇妙なことに、 恩義を忘れず、敬意を持って自分に接するギャング...
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放送時期:2018年秋アニメ
北の大地・北海道に渦巻く野心!! アイヌから奪われた金塊を巡る生存競争サバイバル、新章突入ッッ!! アイヌの埋蔵金を求めて旅を続ける、「不死身の杉元」の異名を持つ日露戦争の英雄・杉元佐一とアイヌの少女・アシリパ。 だが、埋蔵金の在り処を示した刺青を持つ24人の脱獄囚を追う中で、...