「ツルネ ―風舞高校弓道部―(TVアニメ動画)」

総合得点
60.5
感想・評価
138
棚に入れた
507
ランキング
3460
★★★★☆ 3.5 (138)
物語
3.3
作画
3.9
声優
3.5
音楽
3.5
キャラ
3.3
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貞子

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

さわやか男子!

さわやか男子達のさわやかスポーツアニメ。
すごく好き!
ただ、ライバル校の嫌味なキャラはありきたりな展開過ぎて要らなかった。

投稿 : 2019/03/11
閲覧 : 16
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1

衛狸庵

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

マンネリ

新設の部が頑張って大会に出で活躍する。その中にガキっぽい青春ドラマを織り交ぜて。
よくあるパターンのお話です。
話自体、ありきたりで全然面白くなかった。
特に前半は、なんの起伏も無く退屈な話が進みます。
7話が過ぎた頃から少しづつ盛り上がりますが、この作品全体の雰囲気なんでしょうが、ぼやっとした感じです。

京アニブランドは自分にとっては、面白いと思える当たりが約3割ぐらいとと結構好きな方なのですが、外れは鬱陶しいだけの作品ですね。
この作品は、当たりか、外れか……うぅん、外れかな……
弓道と言う珍しい競技をモチーフにしている点は、面白かったと思います。
弓道での相手は自分。そんな緊張感が良かった。
静かに進む競技、自分も緊張しながら見ていました。
そこんとこは良かったんだけどなぁ……でもなぁ……全体としたら退屈な作品かな。

ユーフォ以降、はずれっぱなしの京アニ頑張れ。

投稿 : 2019/03/07
閲覧 : 37
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3

ネタバレ

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

面白かった!

原作未読です
図書館で予約しましたが、読む前に観終わってしまいました
しかもまだまだ予約が一杯なので、原作読むのはかなり先になりそう


これ言ったら駄目かもしれませんが、気軽に観て萌えられる作品としてとてもよかったです
あと自分の学生時代、部活の風景などを思い出してちょっと苦しくなりました 大会の時のブルーシート懐かしいなぁ...

弓道の事を全く分からず観たのですが、視聴後もあんまり弓道の事分からなかったです 申し訳ない
でも弓道って試合の時、応援の声も互いへの掛け声も制限されているんですね イメージ的に理解できるけど、自分は普通の運動部だったので不思議な感じでした
あとマサさんが神職な事と弓道を絡ませていて、色々儀式的な所も見れたのもよかったです
こういう体験した人しか分からない部活や職業は細部の描写にグッとくるのでそういうのが大事ですね
舞台風景もとてもよかった

男子達に目がいきがちですが、女子や脇役の大人達もよかったですね
西園寺先生の声が上品でとてもよかった...
というか最近自分の年齢が上がったからか、中年~年配の声をやってる方の大切さみたいなものを感じます
声と言えば、ツルネの主要人物の声優さんはほとんど知らない人だったの驚きました 
自分が言うのもあれですが、みなさん上手で違和感全くなかった


前置きが長くなりましたが
個人的に7話からがすごく楽しかったですね
愁くんと静弥が凄過ぎて
...関係ない話ですが、free!は観た事ないのですが、なんとなーくキャラ設定など、ツルネと結構似た所がある感じなのではと思いました


OP:〇
ED:〇

投稿 : 2019/03/02
閲覧 : 35
サンキュー:

2

scandalsho

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

『京アニのわりには・・・』という評価が付きまとう、気の毒な作品。

原作未読。最終話まで視聴。

序盤からウジウジ・ネチネチな展開。
特に、ライバル校の双子の性格の悪さは、『青春』に相応しくない。
正直、前半から中盤までは、視聴が苦痛でした。

終盤はそれなりにキレイにまとまっていたとは思うけど、序盤のマイナス評価を覆すほどでもない。

登場人物一人ひとりに魅力がないのが致命的だと思います。
主人公の周囲はテンプレキャラばかりというか・・・。

この作品の場合一番気の毒なのは、どうしても『京アニのわりには・・・』という評価が付きまとうこと。

京アニのわりに、女子部員が可愛くないとか、
京アニのわりに、作画が・・・とか。

期待が大きかった分、少し厳しい評価になっちゃうのかな?

投稿 : 2019/02/27
閲覧 : 224
サンキュー:

17

ネタバレ

Tom

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

一瞬習いにいこうかと思った←

【2018.11.10 21:24】
うーん、まだこれはいい!って感じになってないけど、見てる。女性部員に魅力が足りないなーとか思ってしまい。。期待しつつ視聴。


【最終】

OP、とーってもお気に入り。歌うのきもちいい。
ここ最近、色々あってアニメを見れてなかったんだけど、
このOPを人前で歌った時に「観たの?」と言われて、10話までしか観れてなかった事を思い出して、最後まで見た。

いや…自分、腐ってないっすけど…、これはちょっと自分で驚くくらいそっちに取れるところがあってビックリした…周りの教育の賜物やろか…。

しゅんは最後なんつったんだろ。

全体的には、気持ち良いハッピーエンド。
研ぎ澄まされて行く感じ。それも個でなく、五人で。
安心感。
背中を預けるように。
背中を押すように。

不動。
「よーし!!」

今レビューを書くために改めてOPから最終話を流してるんだけど、
一体感を凄く感じてホクホクする。

新緑の色が大好きな人間としては、
そんな色の清々しい風感じる、素敵なアニメだった。


瞳の揺れる少年2人。
「かあさん!このカーンって音、なに!?」

投稿 : 2019/02/26
閲覧 : 52
サンキュー:

3

ネタバレ

ゆん♪

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白かった!

やっぱり青春ものでチームもの面白いーーー!!

個々の競技だけど団体戦で団結力も必要って良いね!!

コーチのマサさんも悩みを持ってる人っていうの結構好みな設定。
ラストの交通事故って言うのは…「あ、やっぱりやっちゃった!」感あったけど、何事もなくて良かった良かった^^

お気に入りキャラはマサさん~!!


未放映14話があるみたいだけど、放送してくれるのかな??

投稿 : 2019/02/25
閲覧 : 36
サンキュー:

5

ネタバレ

fuyu

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

高校男子の青春物語

原作未読

女性向けのキレイな作品
さすが京アニ
弓道について分からなくても的に当たれば良いっていうのが分かりやすいので抵抗は少ない
ただ、{netabare}動揺したら的に当たらなくなるっていうのが想像つくのでちょっと先が見えちゃうかも{/netabare}

投稿 : 2019/02/24
閲覧 : 24
サンキュー:

3

abe2

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観たい

放映前から期待してた

だがアニメから離れていたので気が付いたら始まってて知らぬ間に放映終了してた。
個人的に期待してたのが原作小説の美麗なイラスト。
あれがどう再現されるのかなあと思って期待していた。
それでついさっきアニメの公式サイト見たんですが正直キャラクタデザインは残念な出来でした。
さらに担当がメイドラゴンや境界の彼方の人だと知って驚きました。
スランプ気味なのか監督との相性が悪かったのか。
それでも女子部員のデザインを見るとその才能は衰えてないのがわかってホッとしました。

投稿 : 2019/02/20
閲覧 : 46
サンキュー:

4

ネタバレ

くにちゃん

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ラストのやっつけ感が‥。

絵は流石の京アニさんでした。それについては何もいうことはありません。

ただストーリー的には、何で1年生ばかりで初心者も混じってるチームが、発足数ヶ月で県大会決勝まで行ってるんだよ!というツッコミもさることながら、何を目的にした作品だったのか今一つよく分かりませんでした(たぶん美形男子好きの女子向け?だったと思いますが‥)。
まあ、早気(はやけ)だとか弓道用語やそもそも弓道というものに全く縁がなかった身としては多少の新鮮さを味わえたのは確かですが‥。

投稿 : 2019/02/16
閲覧 : 79
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7

ネタバレ

フィリップ

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

弓道の所作や音、放たれる矢の美しさ

アニメーション制作 : 京都アニメーション
監督:山村卓也、シリーズ構成 : 横手美智子
キャラクターデザイン:門脇未来、総作画監督 : 丸木宣明
原作;綾乃ことこ

凛とした佇まい。
弓をゆっくり引いていくときの緊張。
矢を放つときの解放感、そして弦の音。
弓道という私にとっての未知の世界。
一連の動作には武道としての美しさがある。

弓を引いたときにタメが利かず、すぐに離してしまう
弓道ならではの「早気」という症状。
そんな心の問題によって弓道を諦めてしまった主人公が、
再び弓の世界に戻り、指導者の滝川雅貴や
仲間とともに競技を通じて自分を取り戻してしていくストーリー。
自社でアニメ化作品の原作を募集して文庫化する
京都アニメーション大賞の第7回小説部門審査員特別賞受賞作。

序盤の展開には引き付けられるものがあった。
弓を引いて矢を放つときの弦音(つるね)に魅せられ、
弓道を始めた鳴宮湊が早気にかかってしまい、
苦悩するところから物語がスタートする。
ある日の夜、近所にある弓道場で美しい射(しゃ)を
見た湊は、そこにいた滝川雅貴とともに
風舞高校の弓道部で再び弓を引くことになる。

弓道を行うときの所作がとても丁寧に再現されていて、
新鮮に感じた。私は弓道についての知識は
全くないが、一連の動きは美しい。
動画などを使用して、忠実に動きを作ったのだろう。
アニメならではの正面から矢が放たれた絵や
矢の回転などの動きには魅せられた。
カメラも多彩に動き3Dならではの楽しみがあったと思う。

ただ、物語全体を見渡してみると、散漫だったのは否めない。
{netabare}湊の早気の克服、海斗という異端と部活としての団結、
静弥のわだかまり、藤原愁との約束、
雅貴の祖父への復讐などがバラバラに感じられ、
なぜか1本の物語として感じられなかった。{/netabare}
原因のひとつとして考えられるのが、
弓道としての技術的なポイントや心構え、
面白さが物語のなかできちんと活かしきれていないことだ。
色々な問題の解決が、弓道とつながっているように感じられない。
この物語は湊の早気がひとつの根幹にあるのだが、
それが、あやふやな形で解消されるため、
どこに視点を定めて観ていけば良いのかよく分からない。
男性部員5名と雅貴との関係性がいちばんの見どころとして
ストーリーを展開したつもりだろうが、
私にとってはリアリティを感じることができなかった。

また、キャラクターの造形の浅薄さも気になった。
特に海斗という人物像だが、私はこのキャラクター自体には
リアリティがあると思っている。
というのも、ごく身近に性格の近い友人がいたからだ。
ただ、このタイプのキャラクターが現実に生きていくためには、
周りに対する気配りや自分に対しての厳しさを
普通の人以上にしっかりと持ち合わせていないと、
その性格を全うしていくことなど不可能なのだ。
それをやっていても、一部の人々からは大きな反感を買ってしまう。
私は海斗が他人にばかり厳しく、自分には甘いところから、
ただの記号的な人物にしか思えなかった。

そして、おそらく多くの人が感じているだろうが、
双子が意味もなく風舞の部員に嫌がらせをしてくる
あり得ない展開は必要なかった。
しかも彼らは強豪校のレギュラー。
昔からの知り合いならまだしも、
初対面の弱者をいきなり蔑んでくるやつはいないし、
武道をやっている人間として考えられない行動だ。
{netabare}その後にひとりが早気になるという、
ドラマに何のプラスにもならない展開にしたのも陳腐だ。{/netabare}
これを今クールの『風が強く吹いている』と比べると違いがよく分かる。
同じように主人公に執拗に絡んでくる他校の生徒がいるのだが、
こちらのほうは、全体の物語にきちんと組み込まれ、
心のある人間として描かれているため安定した話になっている。

弓道という今までに取り上げられなかったスポーツを題材にして、
その魅力を伝えてくれたが、ひとつのドラマとしては、
多くの部分で引っかかりを感じてしまった。
所作や動きの美しさなどには好感を持っただけに残念だった。

京アニのマーケティングとしては
Freeの後を継ぐ、完全な女性ターゲットの作品。
女性視点ではどう映ったのだろうか。

投稿 : 2019/02/16
閲覧 : 177
サンキュー:

35

ネタバレ

岬ヶ丘

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

若葉の季節、弦の音

 台風報道の影響で放送が1週間遅れたこともあり、年を越して2018年1クールアニメでは一番最後のオンエアになっただろう本作。

 NHKで放送されたこともあってか、これまでの京アニが手がけた青春ものと比べて全体的に落ち着きのある、悪く言えば地味な作品。ただ個人的にはこういうゆったりとした雰囲気の物語はとても心地よい。

 「弓道」が題材の青春もの。弓道は正直派手さはないし、止まっている時間や所作がゆったりと独特であるので、演出面の難しさはあったと思う。そこに挑む京アニのチャレンジ精神。結果的に京アニにしか手掛けられない作品だったのではないか。

 キャラクターデザインも地味だが、それぞれの設定やキャラクターの位置づけのバランスはよい。またマサさんたち大人組の過去を掘り下げるのも好感。湊たち高校生の軸と、大人組の軸がうまく交わって、広がりや奥行きを感じる。最終的に始まりの日に繋がっていく構成もよく、全13話でうまくまとまっていると思う。勢いを感じさせるOP、しっとりと余韻に浸れるEDも良曲。

 インパクトのある設定や派手なキャラデザに頼らなくても、十分見応えのある作品は生まれる。最近のアニメはどうも台風みたいにわっときて、あっという間に過ぎ去る感じの作品も多い。青空の下、ゆったりとした風にあたりながら楽しめる作品がもっと増えてほしいなと思う。

視聴日 19/1/22

投稿 : 2019/02/12
閲覧 : 21
サンキュー:

7

ネタバレ

maquit

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

感動させタガリーヌ

18秋クールの中でも一向に話題に上がってくる気配がない
かつて諸手を挙げて称賛してきた『京アニ』だぞ!?
たとえ第1話のスタートで出遅れたとしても…
って
実際に見てみれば答えは容易にわかる

一言で言って「演出過剰」なんだ

まず、{netabare}新入学の初々しい高校生が
若さの勢いにまかせて、初対面の人間に恫喝するって
う~ん…どうなんだろ?
とある部員が抱えた悩み事が解決した時、
一切そのことに関与していない他の部員の「憑き物が落ちたみたい」のセリフって
心が読める超能力者?
死亡フラグめいたものから、突然覚醒するという主役補正
ここまできてやっと確信に至る
『あぁ、ギャグアニメなんだ』(ウソw)
もとい
感動させたいためだけに創られたシナリオなんだということ

『バイオレットエヴァーガーデン』や『ここさけ』にも感じたこの感覚は、
予定調和とは違う、感動させたい場面に至るまでを逆算的につくられたようで
居心地の悪さだけが残る不快感がある{/netabare}


視聴開始時に思い描いたのは
{netabare}こういったマイナー競技へ関心を高める啓蒙的な意図や
主人公の抱える問題、弓道ならではのイップスを克服するために
絶え間ぬ努力する姿や心の葛藤などの精神状態を丁寧に表現するのかと期待してみたが、
丁寧なのは作画だけで、シナリオはただ薄っぺらいだけだった{/netabare}

たぶん
{netabare}「袴姿を描いとけば満足だ」的な発想だけで始まった企画なんだろう
その証拠に、弓道に対する愛情が感じられない
どうせなら腐向けに徹底したBL路線を鮮明にした方が良かった
中庸に、バランスを考慮して加えたであろう女子部員の中途半端さが際立ってしまっている
特に
あの謎のお嬢様口調の女子部員なんかは終始その背景に触れらることなく
まったく不憫な存在だ{/netabare}


ちなみに
{netabare}新設部の初出場初優勝というのにも過度に主人公補正が感じられるかもしれないが
マイナーな種目ほど競技人口が少なく競争原理が働かないため
通常考えられないようなジャイアントキリングが比較的起こりがち
そのため一応の理解が及ぶ
もちろんご都合主義の何者でもないので
仮に好評につき続編って可能性を考えて
せめて準優勝までに留めておくのが正解だったのではと思っている{/netabare}

投稿 : 2019/02/11
閲覧 : 54
サンキュー:

8

リタ

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

音も映像も美しい

武道としてとても美しい弓道に少しでも憧れた事があるなら、スッと心に入ってくる良いストーリーだった。

臨場感ある弓や的の音、綺麗な作画、個性が強いキャラ達の細かい描写にも力が入っていて一気に見る事が出来た。

ただ高校の弓道部という限定的な若者の青春ストーリーだけでなく、歳を重ねても失敗したり悩んだりと年代関係なく共感出来て楽しめる内容だった。

投稿 : 2019/02/05
閲覧 : 28
サンキュー:

5

目付きの悪い猫

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

総合評価は68点はあってもいいと思う面白さ!

弓道のアニメは初めて見ました。始めは地味だなぁと思って見ていましたが、弓道を知らない私でも楽しんでみることが出来ました!人間模様がこのアニメの面白いところかな。
中二病のような非現実的な技もなく、現実的で真剣に弓道に打ち込む姿に感動さえも覚えました。
暇があれば見て下さい。

投稿 : 2019/02/04
閲覧 : 43
サンキュー:

5

ninin

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

風のように弓引く

原作未読 全13話

自分のミスで中学最後の大会で負けて弓道の道を諦め辞めた主人公の鳴宮 湊(なるみや みなと)は風舞高校に入学後、あることで再び弓道を向き合い初めた湊と風舞高校弓道部の活動を描いています。

色々なキャラがいましたが、主人公やライバルを含め全体的に大人しい(大人のような)キャラが多いように思えます。(題材が弓道のため?)

騒ぐキャラ(怒鳴り散らす、悪口や嫌味ばかり言う)ばかりが目立つので、そのことに気を取られてスポーツ作品なのに観ていてもなかなかスッキリとした感じがしません。

京都アニメーションが製作し、弓道を描くアニメ作品というのは珍しいの観てみましたが、ドキドキすることもグッとくることもなくあまり印象に残りませんでした。

スポーツ作品で1クールは難しいですね。2クールあるともっとキャラのことが色々分かって良かったかもしれません。

OPはラックライフ、EDはChouChoさんが歌っています。作品に合っていましたね。

最後に、弦音や的に当たる音が好きでした。

投稿 : 2019/02/01
閲覧 : 72
サンキュー:

20

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

その一射が、全ての⦅出会い⦆の始まりとなる…。

この作品の原作は未読です。
アニメーション制作が京アニさんだから…という理由で視聴を始めた作品です。

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「弦音」=ツルネ
矢を放ったときに鳴る弓の音。

射手にとって美しい弦音を響かせることは喜びであり、
その美しい音は人の心をとらえて離さない。

同一人物が、同じ道具を使ったとしても同じ弦音を発することはできず、
まさに一期一会。
一射一射が、一生に一度の<出会い>と<別れ>である。

鳴宮湊にとって、弦音が全ての<出会い>の始まりとなった…。

果てのない弓の道を歩み始めるのは、若葉のように瑞々しい高校1年生の少年たち。
彼らは弓道を通して一生に一度、かけがえのない経験をし、<仲間>を手に入れていく。

木漏れ日のような、きらめく青春"弓道"アニメーション、開幕!
------------------------------------------------------------------------------

上記は公式HPのイントロダクションを引用させて頂きました。
この作品の見どころを的確に表現されていたので…

この物語の主人公は、小学生の頃に母と見た弓道に魅せられ弓を手にした鳴宮湊…
彼は幼い頃からめきめき頭角を現すのですが、中学の時の大会で弓が思うように引けなくなってしまったんです。
高校ではそれを機に弓道から遠ざかろうとしていました。

これまで当たり前の様に出来ていたことが、ある日を境に突然出来なくなってしまう…
これがどれほど辛いか、お分かりの方も多いと思います。
それが、仮にも肉体的、或いは精神的なダメージに起因するなら自分を納得させることはできるかもしれない。
でも、湊の不調は何かに起因するモノではなかったんです。

きっと世界が変わって見えたかもしれない…
周りの空気に押しつぶされそうになったのかもしれない…
彼を取り巻く状況は、目指していた競技に挫折しても全然おかしくなかったと思います。

この作品では弓道を題材に出会いと別れを表現していますが、人の出会いと別れも同じだと思います。
寧ろ、湊は不調にならなかったら、きっと通り過ぎていたであろう出会いが彼を待っていたのです。
その出会いが、湊の冷え切った魂に火をつけ再び弓道を目指して歩き出すきっかけとなり…物語が動いていきます。

完走して思ったこと…
この作品は、どこまでも人の心に優しく寄り添っているのが特徴だと思いました。
みんな色んな悩みを抱えて日々を過ごしています。
悩みのベクトルは人それぞれ…
でも当の本人はその悩みと向き合って乗り越えようとしているんです。

でも色んな人のアドバイスや心の震える言葉をいくら沢山貰ったとしても、最後には自分で決めなきゃいけないんです。
色んなモノが必要になると思います。
全身から絞り出す勇気だったり、下唇を噛み切るほどの悔しさだったり、或いは自分の弱さだったり…

こういう自分にも、他人に対しても本気になれる仲間が集まっているんです。
本気で取り組むことにより人は成長します。
でも、到達しなければいけない高みに手が届くかは別問題です。
その高みを掴むために必要なモノ…
それは「気付き」なのではないでしょうか。

振り返ってみると、気付きを促すポイントが散りばめられているんですよね。
それは伏線という形で綺麗に回収されていきます。
そして、この作品でもう一つ大切だと思ったのは「気付き」には年齢制限が無いということです。
どれだけ年を重ねても知らないことや勘違いだって沢山あると思います。
だから、その時々の気付きに対して真摯でありたいと思います。

湊の不調…或いは弓道部の目標に手が届いたのか…
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
私は弓道には疎いので、詳しいことは良く分かりませんがとにかく綺麗…
会場内に鳴り響く弦の音と合わせて見惚れてしまうほど綺麗な一射が視聴者を待ってくれています。

オープニングテーマは、ラックライフさんの「Naru」
エンディングテーマは、ChouChoさんの「オレンジ色」

1クール全13話の物語でした。
昨年末で終わらなかったので、てっきり2クール作品だとばかり思っていました。
物凄く中途半端な時期に終わりましたが、これはこれからのスタンダードになるのでしょうか。
テレビでは放送枠の関係上、放送次期がキッチリ決まっていますが、
これによる弊害が無い訳ではありません。

もう少し尤度があれば、クオリティが向上する作品もあるでしょうし、過度な仕事で声優さんが体調を崩すことも無いと思いますし…何よりアニメーターの過重労働だって回避できるでしょうから…
そんな状況に一石を投じる作品になることを期待しています。

投稿 : 2019/01/31
閲覧 : 67
サンキュー:

19

ネタバレ

ちゅ

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

特定の人に刺さりそう

まず思ったのが、部員達がすごく大人です。
学園ものでよくある達観やれやれ系の大人ではなく、自分と向き合い見つめ直すことに長けていて、小さなきっかけで成長できる素直さからくる大人です。
そういうあまりにも大人すぎる高校生を違和感なく受け入れられたのは、弓道=自分との戦い 的な(未経験者の勝手な)イメージが一役買っている気がします。

そんな子達だからこそ、仲間に思ったことをそのまま言葉でぶつけることができたり、親友を支えたいと思ったとき行動に移せる。
やっぱり友情も愛の形の1つだな。頑張れ若者よ。
とか考えながら観ています。

{netabare}
スランプというのは本当に苦しいものです。
体はいつも通り動かしてるはずなのにうまくいかない。
いつも通りって?いつも通りの角度は?力加減は?呼吸どうしてた?
そういうことを、頭から爪先まで一つ一つの筋肉を意識して確かめていく。そのうち、できていた頃の感覚が思い出せなくなり、迷宮入りになって挫折してしまうこともある。
それこそ自分との戦いです。
早気ってそんな気の持ちようで簡単に治っちゃうもんなの?というのはちょっと引っかかっていました。
早気がどういう感覚なのかはちょっと理解の及ばないところがありますが、12話まで観て、湊が克服(?)したものは雅さんが克服した早気とは少し違うもののようだ。という解釈をしています。

OPテーマのNaruも大変良いです。
フルで聴くと、うるせえお前が拒絶しても俺は支えたいんだ!(意訳)みたいな部分があって
ぜひフルで聴いていただきたい。

ただ、試合のBGMがちょっと合ってないような…。


(観終わって)
決勝戦序盤がだいぶ駆け足で少し不安になりました。
あと、万次の会が無くなったのを「っていうか、今あいつ…!」というセリフから1回で察するのは難しかったです。
やはり決勝戦は1射1射をじっくり噛み締める展開が望ましかったかなと思います。弓を構えているだけで絵になるので全然退屈しません。

愁は確か、イキる先輩に対して「勝ち負けで考えたことない」とか言ったり、湊と再会したとき「また湊の射を見せてくれ」というようなことを言っていました。
だから多分、最後に言ったのが「おめでとう」だとすると、それはやっぱり風舞に対しての優勝おめでとうというより、湊個人に対してのメッセージなんですよね。

気になる点はいくつかありますが、綺麗なラストでまんまと気持ちよくなってしまったので、終わり良ければ総て良しです。
{/netabare}

投稿 : 2019/01/29
閲覧 : 51
サンキュー:

6

ネタバレ

やまげん

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

元弓道部

学生時代の3年間、弓道部だった。大会直前しか部活に行かなかったが、個人戦で一番良い成績を出すという嫌な平部員だった。

武道がテーマの作品というのはスポーツをテーマにした作品より少ないが、なかでも弓道がテーマの作品がないのは当然だと思っていた。

なぜなら、弓道は、空手や剣道、合気道などと違って、○○投げとかの「技」がない。

また、自分が部活動でやっていたときは、試合で的に当たったときでも、掛け声をかけることは禁止されていた(1回か2回、拍手をして終わりだった)。
だから試合のときですら、ものすごく静かだった。

さらに、弓道は相手と直接組み合ったりするのではなく、的中数で勝負する。

上記のことから、弓道をテーマにした作品は絵柄が地味で、アニメに向かないと思っていた。射るときの姿は美しいとは思うが(あと女子の袴姿)。

とはいえ、元弓道部として、弓道をテーマにした作品を見ないわけにはいかないと思い視聴開始。

物語では、弓道を通した友情が物語のメインになっているようで、方向性はよかったと思う。ただ、その描き方は女の人が考えた男の友情だなーという感じがしたし、ストーリーそのものはそれほど面白くなかった。

{netabare} 湊が早気に苦しんでいたが、自分は早気になったことはないし、他の人がなったというのを見聞きしたこともない。というか、早気という単語自体初めて聞いた。これは相当マイナーな症状なのではなかろうか。

あと、射法八節の説明くらいはしてもよかったと思う。{/netabare}

でも、射るときの姿の美しさは作品を通して伝わったと思うし、マイナーな弓道を作品にしてくれて、感謝!

投稿 : 2019/01/28
閲覧 : 74
サンキュー:

9

ネタバレ

MuraBustan

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

急成長

品の良い武道友情もの。どこまでも美しかった。良かった。

投稿 : 2019/01/27
閲覧 : 41
サンキュー:

6

ネタバレ

ぺー

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

弓道を求道するに能はず ・・・京アニ故の不安

原作未読 全13話


『進撃の巨人3期』⇒『ツルネ』⇒『ピアノの森』と連なるNHKアニメ放送リレー。
進撃の頃から災害報道・選挙特番といった公共放送らしい理由による放送回スキップの影響で、2018年10月22日 - 2019年1月21日と中途半端な日程での放送となりました。進撃観てなきゃ危うく見逃しちゃいますよ。一方で一通り他作品が終了してからクライマックスを迎えるのは悪いことではないかもしれません。


出身の高校には弓道部があったり、家内も高校では弓道部だったりとそれなりの縁を感じたことが視聴動機。なにより袴姿というものは美しい。

弓を引いた時の音“弦音(つるね)”を聞いて弓道を始めた少年が、中学時代に“早気(はやけ)”イップスの一種に陥り一時期は弓を置いてしまう。そんな青年鳴宮湊が、新設の弓道部の仲間たちと再生を図っていく友情物語です。

言うほど京都アニメーション制作はトリガーにはなりませんでした。むしろ男子5人組が主軸ということで、武道を扱って『Free!』みたいなのを見せられたら敵わんな・・・という不安が強かったと思います。
どういうことかというと、男子同士のあっさりとした友情物語と、心・技・体の一致を目途とした武道の世界との相性の悪さを気にしてたのです。もちろん京アニが自身の過去作をトレースせずに、ユルめの友情物語とは一線を画す物語を製作するという選択もできたと思いますが・・・

その不安は的中します。

なお作品自体は“不可”ではありません。
・マイナースポーツを扱っている。ルール説明があり競技の理解に繋がっている。
・所作や型は綺麗。動作の前後含めて弓を引く姿に違和感がなくリアリティが保たれている。このへんはさすが京アニといえる。
・締めも前向きさを感じさせる良い纏め方。
小さく纏まった感じでした。実力者京アニが弓道をそれなりに取材をして持ってる引き出しを流用しただけ、といったところでしょうか。“型”を突き詰めた描写がないことで競技の根っこの部分が最後まで伝わらず、無難過ぎて“弓道である意味”を見出せませんでした。素材の物珍しさで興味を引いたはずなのにもったいないという印象です。


“弓道である意味”を作品に期待することは求め過ぎでしょうか?

武道(柔道、空手道、剣道、相撲、弓道、合気道、なぎなた)に共通するのは、単に技術を磨くだけでなく、人としての成長をめざすことにあります。“競技の勝敗だけではないよね~”自分が武道をしていなくても広く日本人に共有されてる概念になるでしょう。
なかでも弓道は相手との接触がなく、より自分の内面と向き合うことでの心の在り方に重きを置いてます。ここで見せられるはずだった凄味が決定的に足りない。具体的には、
1.弓道と一体化したようなキャラが不在
2.鍛錬している姿が欲しかったなぁ

Mr.弓道みたいな弓道と一体化したような超越キャラがいても良かったのに。候補となる藤原愁はそれに及びませんでした。{netabare}幼少期の湊との関係が伏線にはなってたものの、{/netabare}強さの源泉に触れる描写はなかったと思います。マサさんも初登場が悪くはないんですが、{netabare}主人公そっちのけで葛藤するキャラと化し、それが物語の肝だったりするためツッコむのも無粋な話と理解しつつ、{/netabare}もっと超然としていてほしかったなと思います。佇まいだけなら桐先高校の主将さんはいい雰囲気でしたね。むしろご老体3人組が最も具現化されていて、なんだかなぁといった感じでした。

鍛錬している姿も同様です。人間関係に重きを置き過ぎておざなりになっていた領域でした。
{netabare}部に入る入らない、弓道するしない、反目するしないの群像劇をやってるうちに6話から大会が開始して・・・{/netabare} 競技の魅力を伝える暇がありませんでした。競技の難しさを早気という素材を通じて訴えかけてくるものはあったものの、いかんせん“足りない”のです。


先入観が邪魔してる可能性はあります。ここまで全て、私の武道への期待値に対して“足りない”といっただけの話です。気にしなければ気にならないでしょう。
朝青竜の勝ち名乗り後の雄叫びや、柔道国際大会で優勝した日本人選手のガッツポーズやくだけたインタビューにひっかかりを感じなければ、全くの杞憂かと思います。繰り返しますが、全13話。ほどよく纏まっている佳作ではあります。

なまじクライマックスの攻防が良いだけに、そこまでの段階の踏み方に素材(弓道)を活かしきって欲しかった。
細かいところでは、小野木海斗のイライラ設定も底が浅いし、千一・万次兄弟も高校部活ではあるまじき悪態のつきっぷりと、武道を嗜む者のメンテリティとして私にとってはそうとう違和感があったのは事実です。キャラの良し悪しというよりも、「これだったら別に他のスポーツ例えば水泳でもいいじゃない」ってことなんだと思います。


会場に日本人が入ると空気が変わる。国際大会で畏敬の念を持たれる存在。それが柔道における日本人である。こう喝破したのはスポーツライターの金子達仁氏でした。
諸説あるものの、スポーツマンシップを超えた柔道家としての矜持あればこそ、ラシュワンは山下の右足を執拗に攻めることはしなかったのです。
競技は違えど、〇〇道と名のつくものに通じる精神の一端でも垣間見えればまた違った見方もできたでしょう。取材はしたけど表層しか見てなかったのか、またはエンタメする上で敢えて削ぎ落としたのかはわかりません。
道場に飾ってあった『礼記射義』に触れてくれても良かったのに。

なんか悔しい。もったいない。

実力者こそチャレンジャーでいてほしいと思う次第です。
期待の裏返しってやつですね。ちょっと概念的な感想でしたが読んでくれてありがとうございます。



※以下おまけ

■そっち方面に振り切っても良かったのに
弓道部の多くは先輩が後輩を一人面倒を見る“師弟子制度”を導入しています。新設で同級生同士の風舞高校は厳しいとしても、伝統校桐先高校では導入してても良かったのにそういった描写はありませんでした。
どうせ作風から腐だ腐だBLだ!言われるんだったら、そっち方面に振り切る材料があったのですが、さすがにそれはやり過ぎ?

■モブ?
白菊さん。
{netabare}下僕Tシャツの男どもへの頼み方が板につき過ぎてたり、大会での全外しや、不遇の女子部員のなかでは印象に残るキャラクターさんでした。{/netabare}

■弓道キャラさん
そういえば弓道部キャラって女子のイメージが強いですね。静謐さだったり凛とした強さを備えた子って感じ。

{netabare}『艦隊これくしょん -艦これ-』加賀、赤城
『アイドルマスターシンデレラガールズ』水野翠
『ラブライブ!』園田海未
『ちはやふる』大江奏(仮){/netabare}

投稿 : 2019/01/26
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36

ネタバレ

剣道部

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

1枚の絵画たれ

[文量→大盛り・内容→雑談系]

【総括】
弓道アニメは、初めて観ました。なかなか面白かったです。

あえて、弓道の(技術的な)マニアックな部分を省き、精神的な部分やキャラクターの成長に焦点を当てている感じがしました。よって、弓道若葉マークにとっては見やすくなっている気がします。

一方で、弓道経験者にとっては、物足りなさを感じるのかもしれません(いや、分かりませんが)。

あと、若干ホモホモしい感じもするので、嫌な人は嫌だろう(私は視聴断念するほどの不快感はなく、ギリ友情の範囲内かな)と思いました。


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
武道を追求する上で、「勝つためにやるか」「武道の真髄を表現するか」というのは、多くの武道家が悩むこと。

「1枚の絵画たれ」というのは、私の恩師の言葉。曰く、「剣道を極めていくと、その立ち姿は1枚の絵画のように美しくなる。我々剣道家は、最終的にはそこを目指さなければならない」。

警視庁に出稽古に行った時に、警視庁の名だたる師範の先生を評して、「1枚の絵画」と表現していた(ちなみに私の恩師も、後に、剣道の最高段位、合格率0.1%と言われる八段を取得した名剣士です)。

本当は、「美しさ」と「強さ」は両立する。

理屈ではそう分かるものの、その領域にいけるのは本当にほんのわずかで、多くの選手はどちらかに傾倒していくことになる。剣道では、勝つことに特化して、形の美しさや礼節などを軽視した剣道を「当てっこ剣道」「スポーツ剣道」と揶揄することがある。

(弓道には詳しくないので、もし間違っていたら訂正してほしいのだが)弓道は剣道以上に「勝つこと」以上に「美しさ」を重視している武道だというイメージがある。

「射形」「弦音」ということが、本作ではかなりフォーカスされていた。

(詳しくないことに対してあまり偉そうに言うのもなんだが)アニメを観ている範囲では、確かに、鳴宮や藤原の「射形」は、「美しい」と感じた。その美しさはおそらく、(工芸品などにおける)「用の美」に近いのではないだろうか(用の美とは、機能美から合理性を引いたものという感じ)。

「美しくあるために美しい」のではなく、「的に当てる」ことを追求した「結果として生まれる、美しさ」。とはいえ、的に当たれば何でもいい(合理的なだけの)わけではなく。

私の師匠は、「剣道の試合とは、相手を打つのではなく、審判の心を打つもの」だと教えてくれた。剣道にも一応「一本の基準」はあるものの、そこまで厳密ではなく、ようは「審判が一本だと思ったら一本」なので、「審判を感動させられたら勝ち」とも言える。

弓道の試合で面白いと思うのが、ポイントが「1」と「0」しかないところ。もし「的に正確に当てる技術」を厳密に評価するなら、アーチェリーのように、的の中心ほど高い点数にするのが合理的である。しかし、弓道は、的に当たりさえすれば、中心だろうが端だろうが同じ点数。

もしかしたらこれは、「最低限的に当たる程度の技能」があれば、あとは「美しさ」を追求できるようにした、「あそび」なのではないだろうか(車のハンドルのあそびと同義)。

そういう意味で、「競技としての勝ち負け」と別のところで、「弓道としての勝ち負け」があるのでしょう(射形や弦音の美しさで感動させる)。だとすれば、素敵な武道だと思った。

さて、いくら雑談系だとしても、弓道の部分だけでなく、アニメの部分にも少し触れよう(苦笑)

私はスポ根好きなので、もっと熱い展開や、技術的にマニアックな部分を見たかった。あと、ヒロイン要素が欲しい(笑) だから、高評価はしていない。

けれど、今まで縁遠かった「弓道」の世界に触れさせて頂き、色々と考えることができたのは、ありがたかった。

ひとつ、「武道として共通点」を感じたのが、最終話で、「優勝したのに、会場を出るまでは喜びを表さない」風舞の面々。あれは、武道の描写として非常に正しい。剣道でもそうだけど、強いチームは、優勝を決めたその瞬間さえ笑顔を噛み殺す。ガッツポーズなんて、絶対にしない。喜ぶのは、少なくても会場の外。下手すりゃ、帰りのバスに乗ってから。それは、敗者への配慮。どこまでも、礼を尽くすのが、武道。

だから、(日本の武道で断トツの露出度を誇る)柔道の国際大会とかで、優勝した選手の決める派手なガッツポーズなど見てると、違和感を感じてしまう(学生の大会とかならまだしも)。未だに記憶にあるけど、北京オリンピックで負けた鈴木桂治選手が、帰り際に会場のパーテンションを帯で思いっきりぶっ叩いたのには、衝撃を受けた。それが、日本選手団の旗手を務めるほどの、超一流の武道家の振るまいか。本当に、風舞の選手達を見習ってほしいな。

あれ? やっぱり武道の話に(苦笑)

まあ、雑談系なんで許して下さいm(._.)m
{/netabare}

【余談~ 剣道部の弓遊びw ~】
{netabare}
昔、部活前の暇な時間に、部室で弓を射って遊んでいました。実は、竹刀に使われる材料だけで、簡単に弓を作る事ができますw

①(壊れた)竹刀をバラバラにする。
→竹刀は4本の竹が組み合い、1本になっているので、弦や柄といった装具を全部外してバラバラにします。

②そのうちの1本を弓にする。
→バラバラになった竹の上下に、錐で穴を空ける。竹をしならせ、空いた穴に弦を通し、竹の外側でたま結びにして固定する。

③余った竹で矢を作る。
→竹をノコギリで3分の2程度の長さにする。その際、竹の細い方を残す。切断面に切り込みを入れて、弦が掛かるようにする。場合によっては、竹を縦に割いて、ヤスリをかけると良い矢になる。

これ、結構殺傷力がエグくて、2~3mくらいからなら、ベニヤ板貫きます(笑) うちらは段ボールで的作って遊んでました。

余談ですが、日光江戸村の弓矢のアトラクションは全部当てて、マグカップもらいました(笑)
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
なんか、ホモホモしいな。イップスみたいなもんか。

2話目 ☆3
本気になったら泣かすなんて造作もない。特に、ドラマもなく戻るのは良いね。

3話目 ☆4
シンプルながら熱い展開。

4話目 ☆3
下僕ティー。個人攻撃かい(笑)? 武道にはこういう儀式的なやつはあるよね。

5話目 ☆3
ここまでやられたら、よほど信頼している相手以外だったら、ついていかないよな(まだ早い)。嫌味のない作画の良さ。

6話目 ☆3
復讐。守破離というやつだな。

7話目 ☆3
弓道って、競技人口どんなもんなのかね? 剣道も似たようなもんだよ、声援とか。

8話目 ☆4
的の先を見る。イップスの克服。弓を愛してない。

9話目 ☆3
なるほど、単なる友情(ホモ)ってわけじゃなく、事故に関わった、贖罪の気持ちもあるんだな。

10話目 ☆2
甲虫(笑) あまりにホモホモしい(汗)

11話目 ☆3
これでもかというくらい、順調にいかないな(笑)

12話目 ☆3
ホントに、メンタルメンタルメンタルメンタル、な。

13話目 ☆3
まあ、弓は竹刀よりもずっとシビアだろうな。まあ、メンタルの繋がりだよね。ここでもう、勝たしちゃうのか。負けた後の動作は、流石に武道。そうそう、ガッツポーズは会場を出てから。ちょっと桐裂の先輩、物分かりが良すぎ。
{/netabare}

投稿 : 2019/01/25
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29

ネタバレ

天使のたまご

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

袴ってカッコいいですよね。弓道に詳しく無くても楽しめました。
声優さんは新人さんを多く起用していました。お上手だったので今後の活躍が楽しみです。
ほとんど男性キャラだったのに台詞や関係性が意味深というか付き合ってるの?と言いたくなりました。

投稿 : 2019/01/25
閲覧 : 31
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2

ネタバレ

ストライク

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

「見せてもらおうか、京アニの弓道の題材とやらを!」

ちょい酷評なので、この作品が好きな方にはスルー推奨です。

感想

レビュー書くのにウィキ見たら、この作品はラノベが原作だそうで、意外でした。
ストーリーは弓道の部活もので、ジャンル的にはスポコンになるのかな?
自分としては全然知らない競技なので、最初は興味津々で観てたんだけど・・・
2~3話観て
う~ん
面白くないなぁ~っと。

主人公は弓道経験者で、小学生から始め、中学では中々の腕前だったみたいですが、中学最後の試合で早気という イップスみたいなものにかかり、いわゆるスランプ状態から始まる訳だけど・・・
最初から終盤までず~っと うじうじ悩んでばかりで暗いイメージしかないんだよなぁ。。。
いかんせん キャラに魅力がないです。
他の部員仲間でも、口の悪い者がいるし、チャラ目なのもいるし、根暗もいるしで、好きになれるキャラがいない。
女子はといえば、3人の部員がいたけれど、誰かに想いを寄せてるようなこともないし、部を明るくさせるような大天使娘がいる訳でもなく、あくまでリアル路線の普通にいそうな女子部員で、ストーリー的にはいてもいなくてもなんら問題ない感じで、お飾りですらなかったです。

言ってしまえば、男5人のきゃっきゃうふふは面白くないんだよなぁ
女性にはいいかもだけど。(苦笑)

部活ものと言えば「スポコン」が当てはまるんだけど、いかんせんこの弓道って、漫画のジャンプとかスポコンによくある「友情」「努力」「勝利」の「努力」が全然見えないんだよね。
弓道で努力といえば、毎日何本も矢を射る練習とか、筋トレもあるだろうけど、アニメではそういう努力してる描写はぜんぜんなかったと思うし、もともと弓道の腕のある主人公ってこともあり、その「努力」が感じれなかったのも感情移入できない大きな要因。
試合観てても、弓道って精神とかメンタルの部分が大きく関わってくる感じで、焦ったり情緒不安定だと上手く的に当たらないようだし、こうなると視聴者には面白みに欠ける競技だと言わざるをえないです。
もともと中学高校に弓道ができる学校って少ないから、知らない人が多いと思うんだけど、そういう知らない人でも興味が持てるような内容にしないとスポコンものとしては難しいと思います。
事実、少年漫画でも弓道漫画でメジャーな作品は知らないし、多くもないと思う。(知らんけど)
よっぽど魅力的なキャラを出すとか、ちょっと恋愛でも入れるとか、いっそ美少女だけとかにしないと人気はでないかも。
それだけ人気にさせるには難しい競技だと思います。

製作が京アニだし、知らない弓道ってことでちょっと期待してただけに残念だったなぁと。
京アニって、ハルヒやけいおん 氷菓など、評価の高い作品が多かったのに、Free!とか今回のツルネでも、ちょい女子向けの作品っぽいのが気になります。
今後もそういう作品増えるのかなぁ・・・
なんだかなぁ~です。(悲)



「当たらなければどうということはない」 (いやダメでしょ)
昨今のアニメ業界、「けもフレ」や「ゾンビランドサガ」みたいに何が当たるか解らないけど・・・
僕的にチャレンジは買うけど、弓道でメジャーな作品って思いつかないくらいだから、明らかに初めから泥船だったと思う。
(知らんけど)

なんでこうなった・・・
「坊やだからさ」

「認めたくないものだな京アニ自身の若さ故の過ちというものを・・・」
(いや そこは認めようよ)

もうちょっと作品選び 考えて欲しいなぁ。




最後に一言
2クールかと思ってた(苦笑)

投稿 : 2019/01/25
閲覧 : 170
サンキュー:

26

ネタバレ

雀犬

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

弓道の良さとは・・・

【注意】これはアンチ専用レビューです

→→ 概要 →→
「ツルネ」は2018の秋クールにNHKで放送された弓道アニメです。制作は京都アニメーション。

 主人公の鳴宮湊は小さい頃から弓道の魅力に魅せられ、中学生時代は名門校で活躍していました。しかし中学最後の大会で彼は大きな失敗して自信を失い、早気(はやけ)に陥る。早気とは弓を放つタイミングを図れなくなる重度のスランプで、「会(かい)」という弓を引いてから矢を放つまでの動作ですぐに離してしまう状態を言います。

 それから転校をして弓から遠ざかろうとした彼が、立ち上がったばかりの弓道部で新しい仲間とともに再起を懸ける…というのがストーリーの大筋です。


→→ 葛藤を描くこと →→
 思うに、この作品は最初の設定で失敗しているのではないでしょうか。物語の開始時に主人公が心に鬱屈としたものを抱えているという設定は珍しくないし、傑作もあります。ただ問題は彼の抱える悩み、早気が弓道の中で閉じてしまっていることです。弓道は専用の道具と場所が必要であるため、弓道部に所属した人でない限り、視聴者にとって未知の世界です。そのため彼の苦しみを一緒に共有することはなかなか難しい。

 心理学者のアドラーは「人間の悩みは全て対人関係の悩みである」という言葉を残しています。こういった一般の人があまり経験しない苦しみは、人間関係の悩みと重ね合わせるのが創作の基本ではないでしょうか。

 例えば将棋マンガ「三月のライオン」の主人公も神童、将来の名人と嘱望されておきながらプロ入りしてからはなかなか結果を出すことができず苦しんでいる青年です。主人公の設定はツルネと少し似ている。しかし「三月のライオン」は主人公の複雑な生い立ちを徐々に明かしていくことで、たとえ将棋を知らない読者であっても彼の苦悩を十分に分かち合うことができる構成になっています。

 登場人物の抱える苦悩や葛藤は友人・家族・恋人といった人間関係の悩みと一体化させなければ効果的ではないように思う。本作の早気は競技における苦しみであって、薄情なことを言ってしまうと視聴者からするとそれ以上でもそれ以下でもない。画面の中のキャラクターに視聴者が十分に共感ができてこそ、苦しみを乗り越えた後の「雨上がりの虹の美しさ」を表現できるのではないでしょうか。


→→ 弓道というテーマ →→
 正直言うとこのアニメを見ても弓道の魅力はあまり伝わって来なかった。繰り返しですが、弓道は知名度は高くても実際に経験したことのある人は少ない競技です。弓道をテーマに据えるのであれば、その良さを視聴者にプレゼンする人がある。でもこのアニメはどうもプレゼンに失敗しているように思えてならないのです。

 マイナースポーツをテーマにするとき無難なのは主人公を初心者にしてしまうことです。これなら主人公の目線と視聴者の目線がずれないため、作品への導入がスムーズに進む。競技カルタの「ちはやふる」、なぎなたの「あさひなぐ」などマイナースポーツを題材にした漫画の代表格も、主人公とその競技との出会いから物語が始まる。

 しかしこのアニメはほとんどが経験者。なんと初心者は小野木という男が1人を残して全員、部から追い出してしまう。「やった!モブキャラを描く手間が減った!」と作画スタッフは喜んだかもしれないがお話としてはまずい方向に進んでいる。視聴者のほとんどは弓道は未経験なのだから、弓道の道具に触れたときの戸惑い、的の前に立った時の胸の高鳴り、初めて的中させたときの感動などを味わえるシーンは必要でしょう。

 でもたった1人残った初心者の遼平クンはあまり目立たない存在で、小野木にガミガミ言われる子分キャラ。貴重な未経験者なのに彼の視点で先に挙げたようなフレッシュな感動を表現できている場面があったでしょうか。この扱いはあんまりじゃないかな。

 それにもう一つ、この作品は対立の構図が弱いんだよね。武道とスポーツ、名門校と弱小校、経験者と初心者、天才と努力家、男性と女性、若者とベテラン。どれでもいい。こういった二項対立を活用して、弓道という題材の魅力をアピールするべきだったと思う。「ツルネ」はどの要素を掘り下げることなく中途半端なまま13話という短いようで長い時間を使い切ってしまった。最終回は{netabare}個人競技と団体競技{/netabare}という対比をうまく表現していて面白かったです。最初からこのクオリティなら名作になる可能性も十分あったのにもったいないと感じます。


→→ ギスギス感 →→
 本作最大の問題が弓道部の空気の悪さです。早気に苦しんでいる主人公に、いつもイライラしている小野木という男が「足手まといは辞めてしまえ」とばかりにいちいち噛みついてくる。これだけでもかなりきつい。この小野木、弓道を愛しているとうそぶいているくせに元々は弓道部がなかった風舞高校に入学するという設定的矛盾を抱えている。作者は一体何を思って彼をこんな性格の悪い人間にしたのだろう…

 幼馴染みの竹早は陰湿で「湊を泣かすことなんて造作もない」などと暴言を吐く。おまけにストーカー体質。主人公の受難は続く。遼平は小野木にガミガミ言われてる不憫な子だし、ジャニーズ系の七緒はキャラが型にはまりすぎていて実際のところ何を考えているのかよく分からない。彼を掘り下げる回がないため、悪い奴じゃないんだけど言うことが若干嘘くさく感じてしまう。

 顧問のトミー先生はのほほんと見守るだけ。まさか平成の終わりだというのに「~じゃのう」などというジジイしゃべりをするキャラをアニメで見るとは思わなかったんですけど。イケメンコーチの雅さんは男子部員に罰ゲームとして「下僕」とデカデカ書いたシャツを着せて使い走りにするというパワハラを行う。彼の笑顔はなんだか作り物のようで怖い。

 このように風舞高校の弓道部はギスギスしていて非常に空気が重い。その元凶といえる小野木も、鳴宮が真摯に弓道に取り組む姿を見て態度を軟化させていくのだけど、息つく間もなく中盤にはなにかと因縁を付けてくる双子の超煽りキャラがライバル校に登場する。この双子の鬱陶しさは筆舌に尽くしがたい。小野木にしても噛みつく相手が身内からこの双子に変わっただけと言ってよい。青少年の健全な心を育成するのが武道だと思っていたのですが、みんな煩悩だらけじゃん。

 この淀みに淀んだ空気を変えてくれるのは女の子しかいない!という思いも空しく、風舞高校の女子弓道部員は可愛いことは可愛いのだけど、本作では完全に脇役扱い。「ツルネ」の公式ページを見ても、男子部員は1人ずつページがあるのに女子は「女子弓道部員」の項目で3人セットでの紹介。"何らかの大きな力"が働き、女子は個人戦で弓を引くシーンすらカットされる。お互い「男子」「女子」と呼び、ほとんど名前で呼び合うことがないから最後まで見ても女の子の名前を覚えられなかった人が多いのでは。極端な話、「弓道女子A」「弓道女子B」「弓道女子C」でも十分なレベル。

 このアニメを見て弓道をやりたいと思った人はどれだけいるのかな…


→→ 匂い系 →→
 さて、ここまでは通常の高校部活ものとして感想を書いてきたけれども、この話題に触れないわけにはいかないでしょう。ツルネは「匂い系」というジャンルに入る作品です。「匂い系」とはやおい用語で、はっきりボーイズラブだと描写しているわけではないのだけれども、そう受け止めてあれやこれやと腐女子に妄想させてしまう作品群を指します。(そもそもボーイズラブはイケナイ妄想を楽しむものらしい)

 別にBLそのものを否定するわけではないけれども、本作の欠陥はBLで全てが説明できてしまうのが悲しい。

 主人公の湊、彼が女の子だったらどうなるか。若いイケメンのコーチ雅サンにドキドキしてしまう女子高生で、それに幼なじみで密かに主人公(♀)に恋心を抱く竹早クンが雅サンをライバル視してしまうという構図になる。不愉快なキャラ小野木も仮に女の子だったなら雅サンと仲良くする主人公(♀)にジェラシーを感じているイヤなお嬢様キャラの立ち位置に落ち着く。まとめると、

・鳴宮 → 年上の男性に憧れてしまうヒロイン
・雅貴 → イケメンのコーチ
・竹早 → ヒロインが実は好きな幼なじみの男の子
・小野木 → コーチをGETしようと必死なお嬢様系ライバル

というベッタベタの少女漫画構図が浮かび上がります。これを全員男にしたのが「ツルネ」という作品の正体なのです。何のことはない。女を男にひっくり返した結果、破綻しただけのお話です。

 少年同士のカップリングを脳内でさせることばかり頭にあるからか、武道の奥深さ、思春期の複雑な心理、努力と友情の大切さ、何かを直向きに取り組む充実した時間などなどスポーツ青春アニメに本来あるべきものがこの作品には不足しているように感じました。こんな「少女漫画の下位互換」でしかないボーイズラブアニメをどうしてわざわざNHKでやろうと思ったのか。京アニさん、本当にしっかりしてくださいよ。

投稿 : 2019/01/24
閲覧 : 208
サンキュー:

31

シャベール大佐

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

物語は普通のスポーツアニメだけど、人間に魅力がなかったかも

弓道に打ち込む男子高校生たちの青春を描くスポーツアニメ。全13話。
内容的には、中学生のときに試合で早気(はやけ=弓を引いて的を狙っているときに、自分の意思に反して十分に準備が整う前に矢を放ってしまう一種のイップス)にかかってしまい、弓道から距離を置こうとしていた主人公・鳴宮湊が、高校で再び弓道に向き合う姿を、友人やコーチとの関係も絡めて描いていきます。基本的な設定やストーリーに関してはスポーツアニメとして特に問題があるわけではなく、まあ王道の物語といった感じ。制作が京アニということで作画は綺麗ですし、弓道の描写も丁寧なので、普通にいけば正統派の部活系青春アニメとして高品質な作品になりそうなところでしたが、実際に観てみると、どうもあまり感心しない出来でした。そう感じてしまった理由は、なんといってもキャラに魅力がなかったことです。主人公はややウジウジ系のキャラで覇気がないですし、逆にやたらと攻撃的でウザいキャラや、なんだかキモいと感じてしまうようなチャラいキャラも目立ちます。中には特に不快感のないキャラもいますが、それも別に好印象というほどではなく、単に影が薄いだけといった感じで、積極的に応援したくなるようなキャラは皆無でした。日常シーンの会話などで笑える部分もありませんし、恋愛要素もゼロなので、全体的に人間がつまらない作品という印象が強かったです。
音楽は、OP曲など悪くなかったですし、声も問題ありませんでした。
最後まで観終わって、物語自体は及第点ですが、青春スポーツ系作品に求められる熱さや爽やかさが決定的に足りなかったように思いました。弓道という題材には新鮮味があっただけに、ちょっともったいなかったです。主要キャラが男子ばかりなので、女性が観るとまた違う印象になる作品かもしれません。

投稿 : 2019/01/23
閲覧 : 73
サンキュー:

16

三突

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

久しぶりに食い入るように見てしまった(最終話)

最終話、試合の緊張感がやばいぐらいに良かった!
OPもサイコー・・『はなてー!』・・頭から離れん!
全体的には収まっている感じがするんですが要所要所の重みがある所とあっさりしてる所のバランスにはちょっぴり残念!
内容が面白いだけに女子向けととは言われるけど個人的には全く思わないですね
何処が女子向けか知りたいところですねww
大体団体戦をする強豪以外の盛り上がってる少人数のクラブはあんな感じでしょう
何方かというとスポ根?ちょいゆるって感じ
でも試合の緊張感を出せるのはすごくいいですね
昔・・・子供時代に手を握って見ていたのが思い出せるのはよかった
最近では流し見やバタバタでしめくくりが無いのが多いだけに

雰囲気のあるキャラが出ただけに次が欲しいですね!(懇願・・)
いろいろなつながりも見たいし!

又見返してみてみようー!

投稿 : 2019/01/23
閲覧 : 45
サンキュー:

5

pooki

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

<55> 高校弓道部の青春もの。観始めて直ぐに分かる京アニ規格。

高校弓道部の青春もの。京アニ。
部活を通してイップス克服、が縦糸。きれいにまとまったスポーツもので、女子向けイケメン青春ものな雰囲気。弓道団体戦のお作法を学べたのはよかった。
絵はいつもの京アニ。きれいだけど目新しくはない。

1 話視聴。
高校弓道部の青春もの。京アニ。
部活を通してイップス克服、が縦糸かな。ラノベ原作なんでキャラ絵はいつもどおり。観始めて直ぐに分かる京アニ規格。
イケメン水泳部の影がチラつくけど、それを言うのは酷な気もする。

投稿 : 2019/01/22
閲覧 : 49
サンキュー:

4

ネタバレ

にゃん^^

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

弓道男子のスポ根アニメ?

公式のあらすじ
{netabare}
地元の公立高校・風舞高校へ入学した鳴宮湊。入学早々、顧問のトミー先生から弓道部に勧誘され、幼馴染の竹早静弥、山之内遼平は入部を快諾する。
とある思いから入部を断っていた湊だったが、遼平に押し切られる形で弓道部の説明会へと足を運ぶと、そこには如月七緒、小野木海斗らの姿もあった。
貴重な弓道経験者ということで、トミー先生の指名によって湊は急きょ、参加者の前で射を披露することになるが、矢は的には当たらない。湊は弓引きにとって重大な病を抱えていた……。
湊、静弥、遼平、七緒、海斗。弓道によって5人が出会い、そして、美しくもビターな<青春>の中をもがき続けた先、少年たちが手に入れたものとは――。
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スタッフ{netabare}
原作:綾野ことこ「ツルネ ―風舞高校弓道部―」(KAエスマ文庫/京都アニメーション)
原作イラスト:森本ちなつ
監督:山村卓也
シリーズ構成:横手美智子
キャラクターデザイン:門脇未来
音楽:富貴晴美
音楽制作:ランティス
アニメーション制作:京都アニメーション
製作:ツルネ製作委員会
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キャスト{netabare}
鳴宮 湊:上村祐翔
竹早静弥:市川 蒼
山之内遼平:鈴木崚汰
如月七緒:矢野奨吾
小野木海斗:石川界人
滝川雅貴:浅沼晋太郎
藤原 愁:小野賢章
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1話ずつの感想


第1話 少年は矢庭に
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公式のあらすじ
{netabare}
湊には、心捕らわれた音――「弦音」がある。
幼い頃に母と一緒に弓道を見て、たちまち魅了された湊は、
中学校で弓道部に入るが最後の試合で敗北。
その要因ともなった、ある「病」を抱えた湊は、弓道から距離を置くようになってしまった。
地元の風舞高校に進学しても、もう弓道はしないと言い張る湊だったが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
おはなしはメインキャラクターとせっての紹介みたい。。

子どものころ弓を撃つときの音にひかれて
弓道をはじめた湊クンが主人公。。

高校で弓道部にさそわれてもことわってたんだけど
ムリに見学につれてかれて
ムリにやらせられて、失敗して、
ムリにやらせた人から責められて。。ってゆうひどいおはなしだったけど

さいごに湊クンが通りかかった神社で弓の音がして入ったら
弓道場があって練習してる人見て
かっこいい!って思ったら物音におどろいて大声出しちゃって
その人から「誰だ?」って言われたところでオシマイ。。



絵は、京アニだけど2軍の人たちが作ってるみたいな感じなのかな?

キャラデザは見たらすぐに京アニって分かるし
作画もほかのアニメとくらべたらふつうにいい方なんだけど
「Free!」「響け!ユーフォニアム」の背景とくらべたらそんなに細かくないみたい。。


おはなしは見てて「はねバド!」思い出しちゃったけど
いやがる主人公をムリヤリ巻き込んでいくってゆう感じで

やらない理由が
「こんな素人といっしょにできるか!?」とかだったらいいんだけど
メンタルな問題ではなれてる人をムリヤリ引き込むのってやめてほしい☆彡

にゃんもメンタル弱くって人の目を見て話せないし
緊張すると気もち悪くなるし、目の前が真っ暗になったこともあるくらい。。

それでスポーツとはちがうけど
あるときお兄ちゃんのお古の
ブロックを4~5個くっつけて消してくゲームで遊んでて
ぜんぜんはじめはかんたんなんだけどとちゅうからうまくいかないの。。

それでしばらくやめて忘れたころ、また最初からはじめたら
こんどはうまくできるようになってて
でも、スピードが速くなってきて追いつけなくってやめて
またしばらくしてはじめたらクリア出来て。。って

何回か繰り返してたらさいごは
ボーナスステージを何回でもクリアできるようになってて
できないって思ってるときはやらない方がいいって分かったから
ほかのゲームでもそうしたら出来たから、やっぱり、って思った^^

今回のさいごのほうに湊クンが「はやけ(早気)」だって言ってたけど
スポーツアニメとか見てて分かったけど
メンタルのせいで、できたことが急にできなくなることを
イップスってゆうみたい。。
早気もゼッタイに治るってゆう方法はないみたいだけど
いくつかのサイトを見たら

「。。そのためにはいったん弓を引くのをやめるべきだ」
的中を求めて早く離したがる脳を変えるために
まずは的中が関係のない状態で弓を引くことで
的中に対する執着から脳の意識を完全にそらす。。
(https://kyuudouq.com/hayakekokuhuku/)

だって。。だからにゃんみたいなやり方で治る人もいるみたい。。

にゃんは何かしようってすると意識しすぎちゃうから
できなくってふつうだって思う方が逆にできるようになるみたい。。

このアニメみたいなやり方で
休んでる人をムリにやらせて治る人もいるかもだけど
にゃんみたいな人もいるから
いやだってゆう人を、ムリにさせるのってよくないって思うな。。

にゃんのゲームみたく
好きだったらいつか自分からまたはじめると思うし
ムリにやってもおもしろくないって思う。。

プロじゃないんだから楽しくできればそれでいいんじゃないかな?って


早気ははいったん、的に当てようとするのを忘れた方がいいみたい。。

でも、湊クンみたくやめようって思ってるのに
いつも手袋持ってるような人ってかんたんには忘れられないって思う。。

そうゆう人はいったん完全に忘れて
自分から「またやってみたい!」って思うまで忘れさせてあげてほしい☆彡

そうしないではじめて
またダメだったらどんどん悪くなっちゃうけど
ほとんど忘れてたら
できなくって当たり前だって思うから緊張もしないし

でも、忘れててもコツみたいのってなんとなくおぼえてて
2回目はじめるときって前よりずっと早くうまくなるし
失敗するコツを覚えちゃう前に
忘れるまで休んだ方がいいんじゃないかな?って
{/netabare}
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第2話 矢も楯も堪らず
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
湊が患っていたのは、「早気」という弓引きにとって恐ろしい病だった。弓道部の説明会で射を失敗し、逃げるように学校を飛び出した湊は、偶然辿り着いた夜多の森弓道場で、美しい弦音を響かせる謎の男・マサさんと出会う。
最初は警戒していた湊も、マサさんの快活な人柄に少しずつだが心を開きはじめ……。
{/netabare}
感想
{netabare}
先週のさいごのほうで湊クンが知り合った相手のマサさんにすすめられて
はじめの日はことわって逃げ帰っちゃったけど忘れられなくって。。

そのころ弓道部では県大会の話があって
5人一組じゃないと団体戦には出れない
って言われた経験者の人たちだったけど
静弥クンが「湊クンが入部するから団体戦に出たい」って言いだしたの。。

それでおこりん坊の海斗クンとケンカになったりしたけど
まだ時間があるから。。って先生に言われて解散。。


それから10か月前の試合のおはなしになって
それまで好調だった湊クンが、この調子だったらあの弦音が出せるかも?
ってあせったせいかな?早気にかかっちゃって
あせればあせるほど悪くなるみたい。。

。。って気がついたらマサさんが湊クンを見ながら「どうした?」って。。
湊クンはいつの間にか早気になったときのこと考えてたみたい。。


マサさんから1日100射で1万射が終わったらやめるって聞いた湊クンは
「どうして!?」って聞いて、逆に弓を引きたくない理由を聞かれたの

それで「弦音が聞こえない。。」って話したら
マサさんは「早気」だって気づいて同情してくれて

「早気がつらいのは自分が分からなくなるからだ。。
自分の射形が、気もちが分からない。。それが1番つらい。。だろ?」って
分かったようなことゆうから湊クンが反発したら
「早気で苦しんでるのが自分1人だと思うなよ」って。。


湊クンが帰ったら静弥クンが待ってて
「俺だったら俺みたいな弓引きといっしょにやりたくない!
こんなヤツ仲間だと思えない」ってゆう湊クンに
「僕はちがう!湊は僕にとって大事な仲間だ!」って説得してきたから

「はぁっ!?中学のときはだんまりだったじゃないか!?
それを今になって何だよ?今さらあわれみなんかいらない!ほっといてくれ!」
って湊クンが言いかえしたら逆ギレしたみたいに

「去年の県大会、湊のせいで負けたって言えば満足なのか?。。
早気になったせいで負けたって言えば気がすみのか?
わかったか?僕が本気になれば湊を泣かすくらいかんたんだって。。」


そのあとへやにもどった湊クンは
「分かってない!。。ゴチャゴチャ。。」とか泣きながらグチって
マサさんのこと思い出してたの

マサさんは弓道の早気の治し方に書いてあるみたいなことぜんぶためしたけど
それでもカンペキにはならないみたい。。
それでマサさんは

「湊は早気を治したいのか?だったら湊の望むものはここにはない。。
弓は仲間と引くもの。。オレは湊のリアルには存在しない人間だ。。」って

それでマサさんの道具をまちがえて持ってきちゃったことに気がついて
弓道場に行ってみたら、滝川さんは1年前に死んだって言われて。。!?

それからお母さんのお墓参りに行ってお父さんから
「湊には後悔しないように生きてほしいな☆彡」って言われて
夜、道場に行ってみたら
そこにマサさんがいて、いつものように弓を引いてたの


それで道具を返そうってしたら「もう使わないからやる」って言われて
「それよりもうすぐ1万射だ」って言われて見てたんだけど
マサさんが死んだって聞いてるから、消えちゃうかも?って思ったみたい

「マサさんの射が好きだから消えないでくれ!」
って泣きながらすがりついたら
死んだってゆうのは教えてくれたオバさんのカン違いだったみたい^^
笑われちゃったw

それで「うれしかった」って言われて「1万射目はお前が引いてくれ」って。。

「いいの?」って聞く湊クンに
「終わらせてまたはじめる、その一射だ」って。。

それで湊クンが引いてみたけど矢はやっぱり当たらなかった。。

でも、何か変わったみたい?
マサさんに「やめないよね?」って聞いて
「お前は?」って聞き返されて「オレもやめない。。」って。。
そうゆうおはなしだった。。



マサさんの弓を見てて
湊クンも「もう1度、弓をはじめよう」って思った回だったかな?

マサさんがかっこよすぎて、男の人でも好きになっちゃうみたい^^


マサさんは「ここはお前の居場所じゃない、弓は仲間と射るものだ」
って言ってたけど、マサさんも1人だったよね^^


海斗クンってホントはいい人なんだって思うけど、新人の子にどなってたし
自分の思った通りに行かないとどなるなんて
どこかのハンドボール部で賞状やぶった監督さんみたい。。

その監督さんだってホントはいい人なんだと思うけど
2位にもなれなかった人たちの気もちとか考たら
ほかにできることがあったと思うし。。

海斗クンってこのままだったら
「自分がやってることは正しい」って思って
ほかに弱い人もいることなんか考えないで将来パワハラとかしそう。。


その点、マサさんはやさしかったけど
自分で努力してもダメなこともあるって分かって
それでもがんばってる人ってちがうって思う。。


静弥クンが、湊クンにもう1度弓道をやらせてあげたい
ってゆう気もちは伝わってきたけど
にゃんは、ほんとに湊クンのこと考えてるんだったら
いつまでも待っててあげたらいいんじゃないかな?って思った。。

本人がやりたいって思ってるのは
いつも手袋を持ってるので分かるんだから
べつに今すぐ始めさせなくってもいいんじゃないかな?って。。

どんなに人が止めても、やりたいことがある人はすぐ始めるし
逆にあんまりやりたくないことって
言われれば言われるほどイヤになると思うから。。

それより、いつも声をかけて
「待ってるよ」って言ってあげた方がいいかも?


にゃんは小学校のとき自転車の練習をしてて
なんどやっても乗れなくてあきらめてやめてたら
あるとき自転車に乗れてる夢を見て

「なんだ!かんたんに乗れるんだ☆」って思って乗ってみたら乗れたから
この前の感想にも書いたけど、べつにあきらめたっていいって思う。。
できなかったら何回だってやめたらいいって思う。。

それでも、ほんとはうまくなってみたいって思ってたら
いつかぜったいできるようになるって思う☆

その時まで待ってくれない友だちって、自分のためにすすめてるだけで
昔の同級生から急に電話がかかってきて、何かの説明会にさそわれて
行ってみたら「今すぐ始めた方がいい!」って押し売りされるみたく
きっとほんとの友だちじゃないって思う。。


このおはなしだったら、にゃんは部活に入るより
この弓道場でマサさんといっしょに弓のけいこをした方がいいって思うな☆彡

静弥クンは
「先輩もいないし、いい成績が出なくっても文句ゆう人はいない」
って言ってたけど、海斗クンはいろいろプレッシャーかけてきそうだし。。

それより、あこがれてる人といっしょに練習できるっていいよね☆
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第3話 出会いの矢先
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
風舞高校弓道部へ入部した湊。
静弥と遼平、そして七緒は快く受け入れるが、海斗はころころと考えを変える湊を信用できないと突っぱねる。なんとか海斗との距離を縮めようとする湊だったが……。
新生・風舞高校弓道部に、いきなり嵐の予感!?
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感想
{netabare}
弓道部に湊クンが入ったけど、経験者以外の新入部員が全員やめちゃった
ってゆうおはなしで経験者以外の子がやめちゃった理由はいろいろあるけど
部活で思ったような練習をさせてくれなかった、ってゆうのと
海斗クンがこわいから、ってゆうおはなし^^;



湊クンが「またはじめよう☆」って思って
海斗クンのイヤミにも負けないで
明るくなったところはとってもさわやかでよかった☆


ただ、はじめて弓道はじめた部員たちがみんなやめちゃった
ってゆうのはちょっと。。

「はじめて弓道やってみよう」って思った人たちって
はじめからそんな強い思いがある人なんか少ないって思う。。

ポケモンだって、はじめてマサラタウンを出たところにいるのが
レベル50くらいのポケモンばっかりだったら
ぜったいムリゲーだ、って思うんじゃないかな?。。

はじめはレベルが低いポケモンが出てきて
サクサク進んで、楽しい♪もっとやってみたい!ってなってから
強いポケモンがあらわれないとダメじゃないのかな?って。。


経験者の人たちが
「俺たちは、やったことないヤツなんかいらない」って思ってなかったら
あれだけいた新入部員が全員やめちゃうのっておかしいって思う。。

みんなおんなじ新入部員なんだから
授業料だって部費(まだ払ってないと思うけど)だって
みんなおんなじに払ってて
弓道場だってみんなおんなじに使っていいって思う。。

ただ、経験者のほうが初心者よりえらいんだったら
経験者が優先で使ってもいいけど
えらい、ってうまい、ってゆうのと違くて
自分よりうまくない人たちに教えてあげるからえらいんじゃないかな?って

「ヤル気ないヤツには教えない!」なんてゆう経験者の人は
べつにウザいだけでえらくなんかないハズ。。


このおはなしって
いろんな人がいたはずのモブの人たちを
みんなヤル気がなかったってゆうことにして切っちゃうつもりなのかな?

だったら海斗クンがどうこう、ってゆう前にすごいテキトーで引いちゃう。。


海斗クンはツンデレだと思うけど
さいごのほうで湊クンが朝早く来て道場のそうじとかしてるの分かって
ちょっと湊クンを見直してたみたいだけど、まだツンなまま。。

弓道では自分にも人にもきびしいかもだけど
もっと大事な人道でも
自分にきびしくして、ちゃんとあやまった方がいいと思う。。



さいごは弓道部にコーチが来るだけどマサさん。。

新コーチって聞いて、にゃんはすぐにマサさんだって思ったけど
海斗クンまで知ってるなんてちょっとビックリ^^

でも、マサさんの練習してる道場って
学校の近くみたいだから知っててもおかしくないみたい^^
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第4話 合わない筈
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
少しだが湊のことを信用するようになった海斗。マサさんをコーチとして迎え、風舞高校弓道部は県大会予選を突破するために合宿を行うことになる。
その直前、部内で模擬試合が行われ、なんと負けた方は合宿中「○○」として過ごすことに!? 何とか回避しようと試合に臨む5人だったが……
{/netabare}
感想
{netabare}
マサさんは髪を切ってスッキリ。。
でも、にゃんは前のほうがよかったかも^^

紹介で「トクイなことはお祓いとご祈祷です」って言ってたから
あの神社の神主さんなのかも^^

23歳で弓は15年とか言ってたから8歳からはじめたみたい。。


海斗クンが湊クンがマサさんと知り合いだって知ってか
「いい子ちゃんヅラかよ!」って湊クンにからむところとか
イライラしてどなってばっかりみたいなところとか、見てて痛い感じ。。

でも、弦の張り方教えてくれたりして悪い人じゃないってわかるんだけど
部員がほとんどやめちゃうくらいだから
きっとすごく言い方がきついんだって思う。。
男子はもっとさわやかなほうがいいな☆彡

先生から、弓道はチームワークが大事だって言われて
「えっ!?チームワーク?思いっきり個人競技だろう?」とか言って
マサさんにも「森岡先生の言ったことは大事だからな、よく覚えとけ」
って言われてたけど、海斗クンが主役だったらよかったのかも?

人のことがゆるせない男子が弓道やって
仲間思いのやさしい人になってくおはなしだったらいいのに☆彡って


試合は女子混成チームが13で男子が8
先生は弓を引くときは手がふるえてたけど
形が決まったらシャキッってなって命中。。
マサさんも命中だったけど、早気は治ったのかな?

それで男子が下僕はいつまで?って聞いたら
今日と合宿の3日間ってゆうことになって
マサさんの神社でカレーとバーベキューに怪談付きってゆうスケジュールで
みんな参加するみたい^^

でも、神社でバーベキューって何か何となくおかしいw
あと、マサさんが下僕Tシャツのこと「ゲボT」って呼ぶのやめてほしいw


当日、海斗クンが1時間早く呼び出されて来たら
神社で写真撮ってる人がいて
海斗クンを撮って不審者あつかいされてたけど
マサさんのお兄さんだったw

それで海斗クンがお兄さんをつれてきたときに
矢渡しの儀式で湊クンがお手伝いして
マサさんが湊クンに「みんなのところに帰れ」って言った理由を聞いてたけど
それはけっきょく分からなかった。。


矢渡しの儀式でマサさんが左のそでを脱ぐところはちょっとドキってw
練習のときはしてなかったけど、弓の作法なのかな?

その様子を見ながら湊クンが
(弓の神様が本当にいるなら、きっと今、マサさんを見つめてることだろう
いつか俺にもほほ笑んでくれるだろうか?)って思うところでオシマイ。。



マサさんがコーチで入ってきて自己紹介
先生と女子チームにまじって5人対5人で模擬試合して
男子チームが負けて女子チームの下僕になることになって
こんどは合宿しようってゆう

試合とか作法の説明とかあったけど
あんまりおはなしは進まなかったみたい。。


サブタイの「合わない筈」の筈も弓に関係ある言葉なのかな?って調べたら
① 弓の両端の弦をかけるところ。弓筈(ゆはず)
② 弓弦(ゆづる)からはずれないように矢の末端につけるもの。矢筈(やはず)とか書いてあって
矢の筈は、弓の弦と当然合致するってゆうことから
「○○する筈だ」ってゆう言い方になったみたい^^

今は弓とか使う人ってほとんどいないけど
言葉になるくらいだから
昔は猟師の人とかお侍さんとか、よく使ってたのかも?
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第5話 矢の使いで
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
部内試合に負け、栄えある「下僕」となった湊たち男子5人。
朝早くから境内の掃除に勤しみ、食事の用意もして……。って弓道の練習は!?
練習ができないことに不満を覚える5人だったが、どうやらトミー先生とマサさんには狙いがあるようで……。
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感想
{netabare}
合宿だったけど1日目は男子は下僕で練習なし

でも、買い出しに行ってる間に湊クンは
七緒クンから海斗クンが基本、イヤなヤツはスルーって聞いて
あと、野球も知らないのに七緒クンが野球好きだって知って
野球のチームの帽子を買ってくれたりしたいいおはなしを聞いて

帰りにその帽子が風で飛ばされた時
追いかけて川に入って、助けに来てくれた海斗クンといっしょに
ずぶぬれになったりして、ちょっと距離がちぢまった
ってゆうおはなし^^


おはなしはふつうかな?
海斗クンが悪い人じゃないのは分かってるし
湊クンは別におこったりしてないと思うけど

今回、川に落ちてぬれて帰った男子がおふろに入ったとき
海斗クンが湊クンに「どうして帽子を追いかけた」か聞いて
それが「海斗クンからプレゼントされた物だって聞いたから」
って湊クンが答えて

それが大事な物だって思って追いかけた話をしたの^^
七緒クンも海斗クンも、湊クンにぶつかって来てくれるのがうれしいって^^
それだけ聞くと湊クンってホントにドMw

それから風舞高校に来たわけとか
静弥クンが湊クンを追いかけてきたこととかみんなで話して
5人はだいぶ仲よくなれたみたい☆


そのあとのバーベキューパーティーでは
マサさんと先生にもそれが伝わったみたい^^

次の日はやっと練習させてもらえることになって
先生から立ち順が発表されて
大前・海斗、二的・遼平、中・静弥、四的・七緒、落ち・湊
になったんだけど、この立ち順はマサさんも知ってる意味があるみたい^^

練習のとき海斗クンの背中が湊クンに見えてたけど
みんなの型を見て、落ちついて弓を引け、ってゆうことなのかな?


さいごにみんなに風舞弓道部の名前入りジャージが配られて
みんなよろこんでた☆

男子を下僕にしたのは意味があったみたいだったけど
もし、先生の調子が悪くって
男子チームが勝ってたらどうなってたんだろう?w
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第6話 弓引く理由(わけ)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
弓道の強豪校・私立桐先高校。そこには「貴公子」と呼ばれる射手・藤原愁がいる。
高校1年生とは思えない風格のある射は、腕に覚えのある上級生たちをも圧倒する。
それは、県大会予選出場メンバー選抜の校内試合でも変わりなくて……。
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感想
{netabare}
今回はマサさんのおじいさんのことと
桐先高校の県大会予選出場メンバー選抜のおはなしがメインだったみたい。。


マサさんはおじいさんっ子って言ってたけど
おじいさんは自分にもきびしくって人にもきびしい人で
「お前の弓は汚い。。ただの的当てだ」って言われたっきり
正しい弓がどうゆうモノかいっさい教えてくれなかったんだって

そのことを先生と話してたけど
先生がおじいさんのこと、大先生って呼んでたからえらい人だったのかも?

「そうゆう教え方しかできなかったんでしょう。。
だから俺はそうなるまいと、あいつらをいっぱしの弓引きにしてやれれば
俺はじいさんを超えられる、許せる、忘れられる。。
どれなんでしょうね?自分でも分からないけど。。」って。。

それがマサさんの復しゅうみたい。。
それでよこしまな動機ですみませんってあやまるマサさんに先生は

「武道の精髄は鍛錬だけじゃなく、後続の者を教え導くことも肝要じゃ。。
教えられたことを自分なりにかみ砕き、新しい形で伝える
それを滝川君は復しゅうと呼ぶ。。ワシは全く賛成じゃ。。」って

でも、マサさんの復しゅうが分かりやすく教えることだったら
海斗クンに弓返りのしかたを教え(られ)ないマサさんって
けっきょくおじいさんとおんなじことしてるみたい。。

にゃんがネットで調べたら弓は弓返りするのがふつうで
しないのは強くにぎり過ぎてるからで
初心者はあぶないから強くにぎった方がいいけど
1年も弓をやってて、強く握りすぎていて弓返りしない場合は直した方がいい

って書いてあったから「あせるな」って言われても、海斗クンもきっと
そうゆう教え方しかできなかったおじいさんに教わった
マサさんみたいな気もちでいるんじゃないかな?
「もっと分かりやすく教えて☆彡」って。。

でもマサさんがそうゆう教え方しかできないんだったらしょうがないって思う
おじいさんがそうだったんだから^^

たぶんどんないい教え方されても相性が悪かったら伝わらないし
相性がよかったら見てるだけでも伝えられるのかな?って。。

にゃんは高校のときまでテストで100点ってとったことなかったけど
担任の先生の授業で100点取ったことあって
クラスで1番頭がいい人が聞きに来たこともあったから
たぶんそうなんじゃないかな?って。。


あと、桐先高校のおはなしは「響け! ユーフォニアム」思い出しちゃった^^

先輩から「出場枠を3年生にゆずれ」みたいなこと言われた
1年の双子菅原千一、万次クンたちと
湊クンたちの幼なじみの藤原愁クンが空気読まないで出場決めたみたい。。

双子の方は湊クンが試合で早気にかかったときのことバカにして
それに愁くんがツッコんでたけど
この2人って先輩からひどい目に合わせられたりしないのかな?

ってゆうか、このおはなしって
こうゆう、人の気もちを考えてあげられないキャラが出てくるから
にゃんはあんまり好きじゃないなぁ。。って

これだとリアルの世界とあんまり変わらないみたい。。
{/netabare}
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第7話 再、会
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
いよいよ開幕した、県大会予選。この予選で上位に入らなければ、県大会へは進めない。
風舞高校弓道部にとっては初の公式試合。会場へやって来た湊たちは、桐先高校の愁たちと遭遇して、早くも一触即発の雰囲気に!?
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は県大会予選の個人戦の試合で
出たのは女子3人と海斗クン、七緒クン。。

梨可は本選行きが決まって、七緒クンは2回戦まで行ったけど
乃愛は朝から熱を出して調子が悪かったみたいだし
海斗クンは言われてたのに弓返りをイシキしすぎてたのと
桐先の愁クンに気を取られて、成績はボロボロ。。


湊クンと愁クンの出会いがアバンでちょっとあったのと
あと、会場で桐先のウザい双子クンたちを止めようとして
向こうから話しかけてきてくれた。。

愁クンは落ち着いた感じで、にゃんは好きだな☆
そう言えば、湊クンのお腹をさわってキズの心配してたけど
そうゆうおはなしってあったっけ?


あと、あの双子キャラが好きになれないなぁ。。
せっかくいちいち怒ったりする海斗クンになれた、って思ったら
こんどは人をばかにするようなネチネチしたキャラ、って。。

でも、それにいちいちつっかかってく海斗クンも
見てて、イラッとしちゃう。。

今回、つっかかったのは湊クンのため、ってゆうのがあったけど
七緒クンが先に、桐先の女子のうわさみたいのしてたから
怒る前にあやまった方がよかったと思う。。

それに会場でケンカなんかしたら
出場停止とかにだってなっちゃうかも?


ふつうは遼平クンとか七緒クンみたいな人が多いと思うけど
このおはなしだとあんまり目立たないみたいだし^^

ただ女子が映るとき、よく七緒クンがはじっこに入ってるのって
七緒クンが女子枠ってゆうことかな?w
それとも男子より女子が好きだから、自然と近くに行っちゃうとか^^

あと、桐先の部長さんがメガネのフチを変えたら
「響け! ユーフォニアム」の滝先生w


成績が悪くって、海斗クンが木に八つ当たりしてたけど
止められたのにかっこつけて弓返りさせようってしたり
自分もそんなにはうまくないのに人のこと責めるから
あんまり同情できないみたい。。

いくらがんばったって、すぐには思ったようにはならないことがあるって
分かってよかったかも?


あと、久しぶりに会った愁クンがすごくうまくなってて
まだ早気が治らない湊クンは、くらべてあせらなかったらいいんだけど☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第8話 矢を向けて
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
初めて挑む公式試合の団体戦。前日の個人戦で調子を崩した海斗だったが、やる気は十分。湊も愁の射を久しぶりに見て、奮い立っていた。
緊張している遼平にいつも通り気楽そうな七緒と冷静な静弥。
いざ試合開始!……と思いきや、開始直前に射順が変更され、同組はまさかの――!?
{/netabare}
感想
{netabare}
昨日のこともあって
マサさんから何度も「気負うな」って言われてたのに
「勝とう!」ってゆう思いが強すぎたみたい。。

1回戦目、海斗クンも、湊クンも、ぜんぜん調子が出なかった

でも七緒クンが、1人りでイライラしてる海斗クンにわざとちょっかい出して
自分にキレさせて、キレる海斗クンに落ちついてる自分を見せて
海斗クンもちょっとクールダウンしたみたい^^

それを見たあと、七緒クンと話した湊クンは
七緒クンの弓を引いてるわけが
「カッとなって誤解されやすい海斗クンのこと、引っかき回して落ちつかせて
みんなからきらわれないようにしてあげるため」って分かって

七緒クンから自分が弓を引いてるわけを聞かれた湊クンは
弦音のことを思い出したんだ^^


それから2回戦目がはじまって

湊クンは勝とうとしてる自分に気がついて
早気になったとき、ほかの学校や愁クンたちに勝とうってして
そのことしか頭になかったこと思い出して、海斗クンといっしょで
執着すればするほど的は遠く小さくなるって気づいて

それで自分が目指すものは勝つことじゃない、って思い出してから
時間をかけて弦を引いて放せるようになって
的に当たるようになったの☆


それから海斗クンもみんなも、うまくなったけど40射20中。。
みんな、不安だったけど、何とか予選を通れたんだ♪


それから愁クンが、1人で歩いてる湊クンを待ってて話しかけてきたの。。
「1人じゃたどり着けない高みを目指したいから
俺と同じ高みに登れる可能性があるお前を待ってる。。
だから早く、もう1度、登ってきてくれ。。

お前は不意に現れて、俺の人生を変えたんだ。。
その責任は取ってもらう。。」って

それで湊クンは「本選で今の自分にできる最高の射を見せる」って約束したの

それに「期待してる☆彡」って、別れて歩き出した愁クンの前に
こんどは静弥クンがあらわれて
「まだそんなに安定してないから、湊をたきつけるな。。」って

それに「聞きたいことがあったんだ。。なぜ、風舞に行ったんだ?」
って愁クンが聞いてきて「湊を弓にもどすため」って答える静弥クンに
「ふっ。。おかしなことを。。
お前がいなくても、湊はもどったよ。。違うかい?」って

それから「いいかげん、湊を追いかけるのをやめたらどうだ?
どのみちこれ以上はついていけない、キミは弓を愛してないから」って。。

それを聞いて、静弥クンが「ハッ!」ってしたところでオシマイ^^



海斗クンって熱くなりすぎるから
クールにならないといけない弓道には向いてないのかも?

だから、それを支えてるのが七緒クンで
七緒クンと静弥クンって似たポジションだけど
静弥クンが支えようってしてる湊クンは、1人でも大丈夫みたい。。

2回戦がはじまる前に
湊クンが1人で立ち直ったとき、静弥クンはさびしそうだったけど
愁クンにホントのこと言われて傷ついたかも?


何だかスポ根ってゆうか、ゆるBLっぽい展開になってきたみたい^^


七緒クン→海斗クン→マサさん←湊クン←静弥クン
                ↑
               愁クン

こんな感じかな?w

今回のおはなしは、愁クンが静弥クンに
「あの人は私じゃないと分かってあげれない!あなたじゃムリよ!」
って言ってたみたいに聞こえたケド

このおはなしって
自分だけでも弓をつづけられる人って何人いるのかな?^^

何だかあんまりさわやかじゃないな。。
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第9話 明かせぬ手の内
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公式のあらすじ
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なんとか予選を突破し、県大会へ出場することになった風舞高校弓道部。
県大会に向けてチーム全員が一丸となって猛練習中! と言いたいところだが、熱が入りすぎて、あわや空回り。
そんな中、静弥はどこか心ここにあらずといった様子で…。
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感想
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今回は静弥クンの闇落ち回だったね。。

先回、愁クンに
「静弥がいなくても湊は戻ったよ。。
いいかげん、湊を追いかけるのはやめたらどうかな?
どのみちこれ以上はもうついていけないだろうし、君は弓を愛してないから」

って言われたせいで
静弥クンはボーっとしてて、ぜんぜん的に当たらない

マサさんが巻藁をさせてみたら
「もう、的前に戻っていいですか?」ってなに考えてるか分からない。。


でも、何となく分かってきたかも?

小学生の時、静弥クンの家に、お母さんにつれられて湊クンがあいさつに来て
静弥クンにくれた「なる宮みなとです 仲良くしてください」
のメッセ入りポ(プ)ッキーの箱をまだ大事に持ってる。。

それって、はじめて友だちができてうれしかったんじゃないかな?

それで風早中学に入ることになって
はじめて弓も引かせてもらって、うれしがってた湊クンだったけど
駅でお母さんと信号を渡る湊クンを、静弥クンが呼び止めたせいで
お母さんは死んで、湊クンも大ケガしちゃって

静弥クンが弓道やってるのは
湊クンが大好きだから、ってゆうだけじゃなくって
罪ほろぼし、みたいな気もちもあるのかも?

そんな静弥クンだから
「君は弓を愛してないから」って言われても、こまるだけなんだって思う。。

それなのにマサさんからも「弓が好きか?」って聞かれてキレて、
「弓道が好きか、分かりません。ただ、あなたのことがきらいです」って。。

そのときマサさんもおじいさんとの暗い過去を思い出してたみたい。。
マサさんにもトラウマがあるみたい?

それで静弥クンは闇落ちして
雨の中、傘もささないで
すれちがう湊クンの声も耳に入ってなかったみたい。。



海斗クンもあいかわらず言い方がきついし
湊クンが立ち直ったって思ったら、こんどは静弥クン。。

それにマサさんも暗い気もちを思い出してたし
あんまりおはなしが進んでないのに、暗いおはなしばっかりで
コメディもないから、だんだん見るのがきつくなってきたみたい。。
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第10話 離れぬ心
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公式のあらすじ
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雨に打たれたせいか、熱を出して学校を休んでしまった静弥。
4人で練習する湊たちだったが、県大会予選突破の勢いはどこへやら。部長不在のせいか、些細なことでギクシャクし始める……。
それを心配した妹尾たちがマサさんに相談したところ、彼には「奥の手」があると言う……。
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感想
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心と体ってつながってるよね。。
にゃんは緊張するとおなかが痛くなって気もちが悪くなってきちゃうし
心配なことがあるときとか、どんなごちそう食べても味が分からない。。

ぎゃくに熱があったり、頭が痛かったりすると感想も書けなくなっちゃうし


今回のおはなしって、静弥クンがそんな感じだったのかな?

風を引いたのは愁クンから言われたことで
湊クンにはもう自分が必要ない、って思ったから?

それで悩んでたら
「中学に入ったときも、早気になったときも
静弥が俺を待っててくれたから、こんどは俺が待ってる!」って
湊クンが言ってくれたから、また部活にもどってこれた♪


マサさんが悩んでたのは
静弥クンに「弓が好きか?」って聞いたことで
自分も大先生のおじいさんからそうゆうこと言われてイヤだったのに
自分も静弥クンに言っちゃったからだったみたい。。


静弥クンがもどってきて
マサさんは静弥クンにそのことあやまって

静弥クンはまた
「弓道が好きか、まだ分かりません。。
ただ、滝川さん^^ボクはあなたがきらいです^^」
って、さわやかな笑顔で答えれたのはよかった☆



今週も、海斗クンどなってたなぁ。。

ほかの人のことはいろいろ文句ゆうのに、自分が言われるとキレるって
みんながそうしたら、世界中、ケンカばっかりになりそう。。

いっしょに育った双子の兄弟だって
似てるけど、全くおんなじ人生を生きてきたわけじゃないから
やっぱり考え方が似てるけどちがうって思う

誰だって、自分の考えってあるはずだから、人に言われたらイヤだと思う
でもみんな、ケンカするのはイヤだからガマンしながら生きてると思う
海斗クンはそうゆうこと考えてるかな?

それで「変わりたい!」って思ってるのに変われなくって
自分が押さえきれないんだったら、しょうがないけど。。

それは、桐先高校の双子クンたちもいっしょだと思うけど。。

あと、風舞の女子が、男子の言い合い見て
「男子ってムズカシイ」って言ってたけど、女子の方がムズカシイって思う。。

ネチネチか、表に出さないで急にキレるから。。


今までのところ、いいおはなしはあるんだけど
好きになれないキャラが多いみたい。。
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第11話 空筈の痛み
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公式のあらすじ
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憑き物が取れたように、以前よりも明るい表情をみせる静弥。 他のメンバーもそれを感じているようで、あとは県大会に向けて練習あるのみといったところ。 しかし今度はマサさんが浮かない表情を見せ始める。 ある日、湊が弓道場に忘れ物を取りに行くと、トミー先生とマサさんが何やら深刻そうに話し込んでいて……。
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感想
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静弥クンが海斗クンにもみんなにも
遠慮しないでホントの自分を見せたり言えるようになったりできてよかった☆


今回はマサさんのおはなしだったみたい。。

おじいさんと弓道のことでケンカして
いろんなところに行ってるうちに死んじゃって
それから気がぬけて弓道をやめようって思って
1万射をやってたみたい。。

でも、悩んでる湊クンの相談に乗ったりしてるうちに
またやる気が出てきて、さいごの1矢を湊クンに渡して
自分はまた、始めることにしたんだって。。

それって、さいごの1矢を射た湊クンが代わりに弓をやめるってゆうこと?
じょうだんだけどw


それでいろいろあって、5人の男子にすすめられて
大会の前日だったけどおじいさんの仲間だった人に
おじいさんのことを聞きに、行くことにしたの。。

それで大会の日に帰ってくるはずだったんだけど
帰ってこないって思ったら、事故にあったって連絡が入ったの。。



マサさんはホントは
仲間だった人に会いに行かないはずだったのに湊クンが

「いつでも話せるって思ってたら、自分のお母さんはきゅうにいなくなった
マサさんのおじいさんも。。だからすぐに会いに行った方がいい」
って言ったところは泣きそうになっちゃった。。

いつでも会える、って思って、言いたいこと、聞きたいこと言わないと
あとで後悔してもおそいんだ。。って


あと、マサさんが死んじゃった、ってゆう連絡じゃなくってよかった☆

マサさんのことも心配だけど、みんなのことも心配。。
どうなるのかな?
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第12話 五本の矢
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公式のあらすじ
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マサさんが事故に遭った――。
蓮からの知らせに動揺する風舞高校弓道部。
マサさんのことが気がかりで、これから始まる試合に集中できていない男子たちを女子が一喝。
試合に向けて頭を切り替えようと努める湊たちだが、そう簡単にできるはずもなく……。
試合に向かう5人の背中をトミー先生は心配そうに見守るのだった。
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感想
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ウジウジ心配してネットで事故の検索ばっかりしてる男子たちに
女子がそのこと、はっきり言ってあげてよかった☆


みんな、心配しないようにはしてるけど、やっぱり気になって
マサさんの教えを思い出せ!ってゆう海斗クンに引きずられて
つい、考えすぎてたみたい。。


大丈夫、って思いながら
いつもより弓を引くのをこわがってた湊クンだったけど

それは自分が落ちになって、後ろにカバーしてくれる人がいないからだ
って気がついて、マサさんはどうして自分を落ちにしたのか考えてたら
マサさんは自分に、みんなのことを見せたかったんだ
って気がついたの^^

それで見てたら、みんないつもよりギクシャクしてることに気がついて

海斗クンとケンカになったけど
「マサさんの教えを忘れて、ふつうに射るんだ!」って
思ったことはっきり言えたんだ^^

イシキしすぎると体がかたくなる、ってにゃんはいつもそうだけど
みんな、教えをイシキしすぎて、かたくなってたみたい。。


みんなのことを仲間だって思って、思ったことはっきり伝えたことで
男子たちが、今までで1番、まとまったみたい。。よかった^^

決勝戦に進むために、同位になった学校と戦わなくっちゃならなくなったけど
湊クンの言葉で、特にイシキしないでいつも通りに射たみんなは
さっきとはまるで違う射を見せて通過したの☆


それからマサさんから連絡が入って
そんなに大した事故じゃなかったみたい。。よかった☆
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第13話「かけがえのない」
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公式のあらすじ
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全ての《出会い》はあの弦音から始まった。 「再生」した風舞高校弓道部で、立ちはだかる試練をもがきながらも乗り越え、仲間との絆を深めてきた湊たち5人。 春が過ぎ、緑が深まる初夏――辿り着いた県大会決勝。弓道によって出会い、若葉のように成長してきた彼らが手にする未来とは――。
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感想
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湊クンがみんなのこと見れるようになって、
1人1人のいいところを思うシーンでジーンってしてきちゃった^^


静弥クンは愁クンに「もう追いかける気はないよ。。」ってゆうところ
湊クンのことばかり考えてたのは愁クンの方だったみたい。。
おばあちゃんが「湊は的を見てるけど、愁は湊を見てる」って。。

湊クンの方を見て射たら、湊クンに矢がささりそうw


さいごだから、海斗クンがウザくなかったのはよかった^^
でも、さいごくらい、双子のいいところも映してあげてほしかった☆


Cパートで、さいごがマサさんの一万射で終わったのもよかった。。

けっきょくおじいさんはツンデレだった、ってゆうことでいいのかな?w
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見おわって。。


弓を射るときに出る音に引かれて弓をはじめた湊クンが
的に当てようって意識しすぎてスランプみたいになったけど
いい先生と仲間たちに出会って、復活する
ってゆうおはなしだったみたい。。


おはなしはよかったけどふつうかな?

テンポはあんまりよくなかったし
コメディもあんまりなくって
そんなにもり上がらなかったみたい。。


コーチのマサさんと後半の主人公がさわやかでよかったけど
はじめ主人公がウジウジ。。
サブキャラたちもウザい&コワい人が多くってあんまり魅力がなかった。。

絵は、ふつうにきれいで安定してたけど
京アニにしては、あんまり力が入ってなかったみたい。。

投稿 : 2019/01/22
閲覧 : 290
サンキュー:

39

ネタバレ

まにわに

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

三本の矢、って茶化されがち

弓と矢を手に取る可能性がまだある身ならばやってみたくなるような弓道の描写はできているのではないか。

2話: {netabare}前話の余韻でいぶかしんで見たが、今話はよかった。
あるようなないような完全なもののために一歩を踏み出す話。
早気の説明を誰にさせるかで、幽霊なのは既視感はあるがベストの選択なのでは。
主人公の弓を射る姿が、それぞれの立場で語られ形づくられていくお膳立てが巧み。{/netabare}

問題点3つ。
・釣る絵で釣れないと厳しいものがある。
他愛ないところがあるので、こういうのの比重が高くなるのだろうが。
弓の名手が爆笑王である必要はないが、普通の高校生にも見所はいる。私は{netabare}木の葉がどこに落ちるかで見ている。{/netabare}
・他愛のない会話。
・木の葉。

6話: {netabare}やんわりと復讐と復習を掛けている。どっちが本番(目的)かという話で、着地点はない。{/netabare}

9話と10話: {netabare}木の葉が舞わなくなって、山登りの話になり、指標を見失う。
神社の階段と歩道橋が山っぽいが、子供から大人の先を頂とした山で、今は麓にいるってことなのだろう。
しかし、山登りだと、ルートは1つでないし、道なりが下ることもある。9話の静弥が弓を辞めようとしているとまで言えるのか。辞める理由はやる理由になりうるし、どういうつもりなのかがわからない。

しかたないのでタイトルを参考にするため弓道について調べてみたのだが…
射法八節の会の段階まで来ているのはわかるが、その後矢は放たれたのか。離れぬ心は離れの前なのか、離れずに残るから残心なのか迷う。
手の内を調べたら、弓の持ち方が矢がどこに飛ぶかに直結するらしく、それが明かせないだから、どうやら離れの前っぽいが、どうするつもりかわからない静弥の態度を表すものでもあり、解釈の助けにならない。このタイトルは、わかるような話にしないという製作者の意図を表してようにも思える。

なので、わからなくていいということは、やはり矢は飛んでいないということなのだろう。離れぬ話として、内容はそのまま額面通りに受け止めればよい。風邪というなら風邪だし、嫌いというなら嫌い。子供として麓にいて、しかし弓の道に足を踏み入れた幼き日と今とで、確実に山を登っていることをポッキーの箱の高さで示す、という話にどうやらなりそうだ。

離れぬ心のタイトルが紛らわしいが、これを残心と解釈すると早気になる。{/netabare}

12話: {netabare}雅さんの教え通りに撃つが、その雅さんがいない。いうなれば的もなく撃っている状態。そのタイトルがこれだから、的がないのに矢だけがある、内容だけ見れば鉄砲玉がかち込みを決めて、そのままでは玉砕してたであろう話。
というふうに見ると面白い。
終盤にまとめにきた空気を出しながら、すんなりとは射らせない。{/netabare}

観終わって:
ここで脱落していった人たちの意見に概ね賛同するが、、、見所はあった。
木の葉の意味するところは、完全に私の好みにハマった。
なんだかんだで全体的に風舞な話になっていたのはよかった。

投稿 : 2019/01/22
閲覧 : 114
サンキュー:

8

ネタバレ

がぁべら♪

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

少年たちは弓道を通じて仲間と出会う。

ナルミヤミナトは、中学最後の弓道部の試合で負けてから弓道を辞め、風舞高校に進学する。だが、「夜多の森(やたのもり)弓道場」で凄腕の射手タキガワマサキと知り合ったのをきっかけに再び弓道に向き合うことを決め、風舞高校弓道部に入部する所から物語は始まる。
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絵は見やすいデス。
キャラはイマイチ魅力が弱い気がします。
ストーリーはシンプルでゆったりとしているので、幾分物足りなさを感じるカモです。
それでも、それぞれが悩み、その先へ進む少年達の姿には好感が持てます。
私は設定とか世界観とかは嫌いではないデスが、全体的にあっさりしすぎたように思います。

投稿 : 2019/01/21
閲覧 : 31
サンキュー:

6

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