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「アニマエール!(TVアニメ動画)」

総合得点
70.0
感想・評価
281
棚に入れた
969
ランキング
1603
★★★★☆ 3.5 (281)
物語
3.4
作画
3.4
声優
3.5
音楽
3.5
キャラ
3.6

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アニマエール!の感想・評価はどうでしたか?

josui さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

思ったより面白かった。

部をつくる→部員集め→大会 という王道進行なアニメです。

序盤はゴムを食うような何とも言えない感じでしたが、
虎徹ちゃんの登場くらいから、面白くなりました。
やはりこの手のアニメはキャラが増えてなんぼですね。
ただ全体的にlightで、濃淡がなく単調。
だから、もう少しパンチがあってもよかったかも。

投稿 : 2018/12/25
閲覧 : 156
サンキュー:

5

ジパミィナ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もう少し味付け欲しい 61点

3話まで視聴。
今のところ良いところ無し。
完走危険ライン

完走後の感想
照れるだけの百合要素が雑味に感じられました。
終始、チアが主体になっていて説明を入れているのですが、「ゆるキャン」の説明とは違い、キャラにて説明する流れは今一つだった印象ですね。
スポーツ系はその競技を知らない人が視聴して、楽しみながら理解できることができないといけないので、ハードル高めですが、そこが明暗が分かれる部分かと思います。

きらら系らしいキャラばかりですが、少し思考が幼稚過ぎかと思います。

成長があまり感じられないという中で最終回となったので、単調な作品に感じました。

投稿 : 2018/12/25
閲覧 : 191
サンキュー:

4

ネタバレ

dbman さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アニマ(魂)エール(応援)

原作未読/※最新話視聴にあたり最下部に追記

人の力になることが大好きな主人公・鳩谷こはねが、中学の終わりに出会ったチアに魅了され、高校でチア同好会を立ちあげる物語。

チアを題材にした作品といえば、2000年頃に公開された洋画『チアーズ!』が面白かった記憶があります。また2017年に公開された広瀬すずさん主演の映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』は、実際にあった話を元に制作されたもので、こちらも笑いと涙が詰まった良作でした。

ともあって、私の中ではいまのところ“チアもの”は当たりが続いていることもあり、少し期待しながらこのアニメ『アニマエール!』を視聴したところ…。

第1話目から面白く、続けて第6話まで視聴したところでこのレビューを書いております。爆笑とはいかないまでも、主人公・鳩谷こはね(声:尾崎由香)が、めっちゃ主人公主人公しており、底抜けなおバカ&明るいキャラで笑わせてくれます。メインで登場する他のキャラもそれぞれにいい味を出しており、たまにある可愛いだけの無駄キャラは現時点まででは存在しておらず、無理やりケチをつけるならもう少しキャラデザどうにかならなのかったのかなといった点くらい。

現時点ではまだ完全なダンスシーンは披露されておりませんが、チアシーンの振付はその道ではかなり有名なプロが監修されているようなので、こちらも見どころのひとつとなりそう。

少々、絶賛しすぎてしまっておりますが、きらら系ともあって気軽に観られる作品。物語はチア部そのものが存在しないところから始まるので、今後どこまで進展するのか分かりませんが、最後まで視聴したいと思います。

っていうバレなしレビューをアップしたけれど、結局そのまま最新話まで続けて視聴してしまった。やっぱこれ面白いですわw てことで第7話から個別に下記にて感想綴ります。

▼第7話
{netabare}第7話ではこはねの高所恐怖症の理由が明かされました。流石というべきかこはねちゃんらしい理由だw そしてこてっちゃんの本性が現れてきたというか無邪気な毒舌っぷりが面白くなってきたw しかしチアショップなんていう専門店があるのかあ、架空の話なのか本当に存在するのかちょっと気になったり。ちなみに今回一番笑ったのは、カフェにてひづめちゃんの悩みに対して想像したこはねの「ひづめの悩みかぁ あ、これ美味しい!」w その前の二人との見事な対比オチにツボってしまったw{/netabare}

▼第8話
{netabare}ちょいちょい登場していた牛久さんが参戦。そしてバスケの応援シーンでは、『LOVE2000』に乗せたダンスシーンが観られました。もちろん完全なものではなかったけれど結構ぬるぬる動いており元気ハツラツといったチアの本文でも楽しませてくれました。ちなみに今回はダンスシーンに入る直前カットの作画・こはね&こてっちゃんの呆けたバカズラに爆笑してしまったw{/netabare}

▼第9話
{netabare}いよいよ同好会から部活へと昇格し、犬養先生を顧問に迎え本格始動。5人全員揃ってのダンスは賑やかさが増しやっぱ人数が増えると見応えも変わってきますなあ。BGM『もっと愛しあいましょ』は聴き覚えがあるなあと調べたら、LINDBERGか! 懐かしすぎて涙でてきそうw また2011年の『森田さんは無口』っていうアニメの主題歌としても使われていたようで、この作品にも興味が沸いたのでその内、視聴してみたい。そして、宇希の弟・あかねちゃん、実に思春期真っ只中といった感じの少年でほほえましい。試合後のシーンではベタな展開だけど、ちょこっとうるってきちゃったわ。{/netabare}

▼第10話
{netabare}今回は漫画研究部からの依頼で始まり、この漫画部部長のキャラが濃すぎる素敵キャラだったので、ぜひともレギュラーで出てほしいなんて思ったりw Aパートだけで何度笑ったか分からないほどに笑わせてもらった。回を重ねるごとにこはねのバカヅラがドツボでただ背景にいるだけでも笑ってしまうw 後半となるBパートでは、合宿という水着回。これまで以外とありそうでなかった水着姿にソックスとスニーカーという入れ立ちには一本取られた。そして、ひづめと花和の距離感が一歩近づけたイイ話でもありました。ちなみにバックBGMで『LOVE2000』のインストが流れた演出はGJでした。{/netabare}

▼第11話
{netabare}前回から引き続き、合宿&海からのスタート。合宿所でのシーンからは相変わらず要所要所で、ボケっぷりや愛らしさで和ましてくれるこはねちゃん。そして飛び入りで参加した海イベントでは『CRAZY GONNA CRAZY』をBGMにチアを披露。上半身シャツで下半身水着姿というのは、かなりエロいはずなんだけれど、作画的にエロさがまったく感じられなかったのもこの作品のいいところw 後半ではそれぞれのボケ&ツッコミが冴え渡り幾度も笑わせてくれました。{/netabare}

▼第12話 & 総評
{netabare}ラストは大会出場も、予選敗退w 下手に高成績を残すようなことはせず逆に好印象でした。パフォーマンスよりも、これまで高所恐怖症でしか緊張なんかみせたことのないこはねが、ド緊張。いつも応援する側ばっかりだったものが、逆に応援されることによって緊張から開放される展開は最終回に相応しいものでした。

ひづめも前メンバーとのわだかまりも完全に解け心底、チアを楽しんで演ずることが出来てよかったよかったw 顔こそは映さなかったもののひづめ兄も応援に来ていたことでもほっこりw ちなみに演技後に駆けつけた友達が花和に「側転とかできちゃうんだ~!」は、側転どころか前転バク転宙返りとめっちゃアクロバテックだっただろ! と突っ込んでしまったのは私だけじゃないはずw

▽総評
作品テーマである“チア”のとおり、全体を通して力を分け与えてもらえるような素敵な作品でした。中盤あたりではチアのダンスシーンに期待しているなど綴ってしまったけれど、きらら系だし、作品の本文はあくまで違うところにあったので、そこに期待してしまうのは野暮というものでしたw

オープニング&エンディング曲もお気に入りとなるほどの良曲だったし、作中で挿入される懐メロのセレクションが私としてはすべてが口ずさむことが出来ちゃう名曲だらけでした。 登場したキャラはどの子も笑いと癒しをくれる魅力的な子だらけだったので、彼女たちの今後も気になるところ。チアシーンだけでなく、日常部分がクッソ面白かったので、いつか続編が観られることを期待しています。{/netabare}


▼キャスト
鳩谷こはね:尾崎由香
有馬ひづめ:山田唯菜
猿渡宇希:井澤美香子
舘島虎徹:楠木ともり
牛久花和:白石晴香
バスケ先輩:古川由利奈
犬養先生:松井恵理子

▼制作情報
アニメーション制作:動画工房
原作:卯花つかさ/漫画:既刊3巻
監督:佐藤雅子
シリーズ構成・脚本:志茂文彦
キャラクターデザイン:天﨑まなむ

▼主題歌
オープニングテーマ「ジャンプアップ↑エール!!」歌:神ノ木高校チアリーディング部
エンディングテーマ「One for All」歌:神ノ木高校チアリーディング部

投稿 : 2018/12/24
閲覧 : 522
サンキュー:

25

おぬごん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

良くも悪くもいつものきららアニメ

まんがタイムきらら×動画工房の第3弾
きららアニメは「女子高生×○○」がもはや定番となっていますが、本作の○○はチアリーディングです
チアを描いた作品としては『チア男子!!』がありますが、普通に女の子のチアを題材としたアニメは意外にもありませんでしたねw

綺麗な作画で定評のある動画工房がチアを題材としたこの作品を作るということで、きっとチアダンスシーンには力が入っているのでは…と期待していました
…が、その点ではちょっと期待外れでしたねー
もちろん作画が崩れてたわけではありませんし、そこそこ動いていましたが、本当にそこそこ止まりで
まあ考えてみれば動画工房の作品って今までも動きで見せるような作品ではなく、基本綺麗で安定していてたまに日常場面で謎の神作画が入るって感じでしたもんね
また頭身など絵柄がアニメ調すぎたり、主人公たちが初心者なのもあって無理をしてまで動かしにくかったのかもしれません
カメラワークもバストアップが多く、あくまでキャラにフォーカスするきららアニメらしい演出・作風だったように感じました

チアダンスシーンの一番の特徴は、古今のJ-POP楽曲のカバーをBGMに採用していた点でしょうか
リンドバーグからmiwaまで年代がやたら幅広く、正直じょいふるとLOVE2000以外は調べなきゃ分かりませんでしたw
LOVE2000、久々に聞きましたがやっぱり良い曲ですねえ
高橋尚子がシドニー五輪で金メダルを取るレースの前に聴いていたことで有名になった「前向きで元気が出る」この曲はチアにもぴったりでした

ストーリー自体は王道の部活モノのテンプレで、
キャラも元気キャラ、ツッコミ、ズレたクールキャラ、控えめ毒舌、そして百合要員(×2)ときららアニメらしい構成
キャスティングも動画工房らしく若手中心
『けものフレンズ』以外で初めて尾崎由香の声を聞きましたが、元気いっぱいボイスでキャラと作品にぴったりでした

総じて、チアダンスシーンも含めて良くも悪くもいつものきららアニメという感じでした
目立った悪い点も無かったのですが、ちょっとチアダンスに期待しすぎましたかね
『らき☆すた』最終回くらいの素晴らしいモノが見れるんじゃないかと思ってたので…

投稿 : 2018/12/24
閲覧 : 182
サンキュー:

14

ネタバレ

ダークフレイムマスオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

同時期にやってたゾンサガロスが大きかったので合わせ技でお送りいたしますw

※多分にネタバレする予定です。袋とじが好きな方は平凡パンチなりをご覧ください。

「ジョー、立つんだ…」「限界頂点だ!」熱血アニメのバトルシーンでは最後の何かをふり絞るシーンで込み上げるものがある。ここにチアがあったら台無しになる。そんな風に視聴前は考えていた。

ハイ視聴始まりました。もう12話です完走w

冒頭述べたゾンサガが予想以上の足があった。往年のトウカイテイオーである。実況をもって黒い弾丸とまで言わしめた4コーナーからはまるで別ものであった。8話からストーリーに厚みがあり全員傷を持ちながら前に進む。もうレビュ‐より視聴優先wゾンビギャグも多少あったが「たえちゃ~ん」といいつつヒロインが懸命に教える姿はゾンビ設定がなければ障碍者ばかにしてんのか?と誤解されそうだがさらっと切り抜けた。1話はカオス2話でスタート終わってみれば、2期待望となった。

今期は続編物、転スラ、ゴブスレ、ssss、やがて、色づく、青ブタと団子状態w13×8話で104話になるどうりで寝不足になったわけだw

で、原作知らんしネーミングは動物っぽいし、まあつまらんかったら速攻きりかな?で開始。1話目はうん、変化球ないよね。こういうのいいわ。で継続。それからは元気玉貰えるパブロフの犬状態ですわ。

問題作も正直好きですが、こういうド直球、元気貰える。若干のコメディー、誰も傷つかない、ゆる~い展開も好きです。(あとおっさんホイホイの曲ねじ込んだところw)

系統ではけいおんみたいな部類になんのかな?コメディアンは笑かしてなんぼであるが、他人をディスることなく笑いを取るというのは難しいものです。アイドルにありがちな天然キャラ演じて後にあれは演技でしたとかいうやつが私は一番嫌いだ。本物の原石はデビューしたてのキロロ並みに30年たとうが何回でも笑えるものだ。

チアとは応援。おっさんなんで応援=人にやさしくであるが、今思うとブルーハーツの歌詞は誰も傷つけてなかったよな?なんてふと思ってる。

いかん!ダスオ節発動しそうだw今日はChristの前夜祭かたっ苦しいこと抜きで楽しいアニメをおススメしたい。それだけであ~る。

それでは今宵良いひと時を…

投稿 : 2018/12/24
閲覧 : 297
サンキュー:

15

ISSA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

真面目なチアー部活の話

LOVE 2000

愛はどこからやってくるのでしょ~
自分の胸に問いかけた♪
ニセモノなんかに興味はないの
ホントだけを見つめたい♪

SONG by Hitomi

チアーのダンスシーンで懐かしいJpops流れますがこれ好きだったわ~


視聴完了

動画工房&きららで期待してた作品

きらら枠って意識しながら視聴したせいか、中盤までナゼ癒されない、コメディないと思いながら視聴。
前期の はるかなレシーブみたいなガチのスポ根までもいかないけど、真面目なチアー部活だったのに気付いてからはまあまあ楽しめました。

キャデザは完全なきらら、なのにコメディ要素が少なかったから全部視聴して2、3回しから笑ってないのは珍しいw
なのでキャラクターに感情移入出来なかったです。

最近だと低評価のスロースタートの一之瀬花名ちゃん、こみっくがーる かおす先生…
名前は覚えてる、主人公のピンクの髪の女の子…名前誰だっけw

普通のアニメではそこそこ評価ですが
キャラ立ち出来ない、きららってどうかな?

作画も同時期放送のうざメイドに動画工房さん力入れて、こっちは気合い入ってない感じが可哀想な感じだった…。

投稿 : 2018/12/24
閲覧 : 235
サンキュー:

19

pin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

観てるとちょっぴり元気になれるかも

ほんわかして、とても平和な世界。
平面顔のキャラがなんか癖になるw

投稿 : 2018/12/24
閲覧 : 155
サンキュー:

5

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

チア初心者の女子高生たちが周りの運動部やら何やらを応援してだんだんチアが上手くなっていくお話

以下はあくまで私個人の戯言です。

きらら枠かあー見なくっちゃーみたいな視聴使命感wで三話まで見てきましたが。。
これと言って悪いところが見つからないが、かと言って良いところも見つからないみたいないなあー。強いて言えば癒し成分がもう少し強ければ。。あるいはもっとキュンとするような萌え要素が必要なのか。。
ちょっと今季個人的に視聴時間が余り取れなさそうなので、一旦視聴中断します。

== 以下11/12/2018に加筆 ==

時間を作りましたのでw視聴再開しました。4話以降は物足りない感が解消されて、視聴時間があっという間に感じられます。話のテンポが速くなったあるいは密度が濃くなったように感じられます。

このお話もそうですが、自分の全く知らない世界を紹介してくれる作品はそれだけで見ていて飽きないです。あと不自然なH路線じゃないのも好感が持てます。


== 以下12/24/2018に加筆 ==
全話見終わったので記念書き込み。さて、登場人物が揃い始めるまで、
話が単調で面白くなくて、どうなるものかと心配しましたが、
結局、最後まで楽しく見続けることができました。
最終話はこれまで応援した人たちから逆に応援されるという内容で
イイ話だと思います。二期が来てほしいと思いました。

投稿 : 2018/12/24
閲覧 : 195
サンキュー:

11

ネタバレ

※アニをた獣医師() さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

チアで応援! 笑顔が一番!

応援きらら作品。
きららではよく動く作画です。チアを始めたい女の子が、周りを変えるために自分から勇気を踏み出していく日常物語。

自分、総合評価3.9ってのが多いかもです。
あと一歩って感じるもので多いです。この作品は暖かく、奮闘する女の子たち、きらら特有のものがありました。強いて言えば、うきちゃんの恋愛とか、もっとせめても良かったかもです。でもそうすると、きららっぽくなくなるからしょうがないかもですね(いろはす風に。)
やっぱ4にします。笑顔でやられました。は~い!


Love&joy 懐かしい。
応援系きららだ! 主人公がタスクの彼女と一致!
ゲーマーズの。
チェア部?チア部ね。

努力の方向が斜め上。そこがかわいい。

おいちゃんも応援する。
うっ…(シンテイシ) ありまさん、グッド。

なんだ、この元気の出る曲と映像は!

2話。やばいな。かわいいな。超絶かわいいな。
憧れも大事ってことか。鳩谷ちゃんかわいいな。

いいですね~♪

3話。テストからの最速追試。そして練習が始まります。
百合にひかない3人はとてもいい子。

4話。部員が一人増えて、もうすぐ部に昇格。
終始かわいい。

5話。今週はこてっちゃんが可愛かった。うきちゃんの少しどんくさいところかわいい。ヒヅメちゃんの兄さんにあってみたいな。
ヒヅメちゃん、きりっとしたところから笑顔が素晴らしいです。表情のかわいさがグッと来る。

料理の感想を美味しいしか語彙力なくなっちゃうときあるよね。こてっちゃんは、これは毒舌の予感~♪

6話。郊外活動。バスケ先輩のお陰だね。
小羽ちゃんのぴよ顔。うきちゃんは小羽ちゃん大好きすぎ問題。
この応援を見ていると和みますね~♪

いきものがかりのじょいふる~♪
皆楽しそうですね。

なんだかんだ順調に進んでますね。

7話。小羽ちゃんの高いところが苦手な理由。それは自分が怖いというのではなく、周りに心配されて自分も怖くなってしまったという感じ。
そしてひづめちゃんからの相談はクラスに馴染めない。杞憂だった感じですが。王子様っぽいものね~♪

新メンバーだ!もうすぐ部になるか?

8話。新キャラ登場!牛久さん。先輩が変わったことに動揺したが、ひづめちゃんも周りをみるようになり、牛久さんもそれをみてまたチアをやろうと決意する。
(ひづめちゃん大好きキャラ)

9話。同好会から部へ昇格。そして今回はうきちゃんの弟話。チアをお遊びといった弟君へ宣戦布告したようにチアを見せるうきちゃん。
チアは体力を使う。遊びじゃないんですね。
姉弟愛じゃないですか~♪うらやま…げふん。
良い話だった。

あきくん、絶対小羽ちゃんのこと好きだよね。

10話。漫画の応援。それと牛久さん、ひづめちゃんの距離が縮まりましたね~♪
11話。うきちゃんの変態性が少しずつアップしてる。
昔は自分の挑戦が周りに迷惑をかけていたけど、小羽っちの周りにはそれを許してくれる仲間がいます。
なんか双子出てきた。良くできた子達。周りをよく見てる。(がち百合を見抜いてる。)

ひづめちゃんも過去を乗り越えて今がある。

最終話。大会へ出て、緊張しつつ、失敗しそうになるも、支えてくれる仲間のお陰で無事に成功。
結果は予選止まりだったけれど、それ以上に、ひづめちゃんのこと、皆への謝った行動をしっかり言えて良かったです。絆が深い。チアが好きだもんね。やっぱ

これからも応援、ファイトです!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

表情が暖かくかわいくて良い。動きも作画がしっかりしていてよく動く。

素晴らしいアニメですね~♪今期1の癒し。

応援することの、チアの楽しさを伝えようとする気持ちがとてもよく伝わってきます。
こんなかわいい子達に応援されたい人生だった…

投稿 : 2018/12/24
閲覧 : 471
サンキュー:

12

takigawa さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

いろいろ中途半端で無理

漫画原作未読

2話で断念

主要キャラの顔がみな同じに見える…
最初から書き分けを放棄してる印象

萌え系なら萌え系で行けばよいのに
中途半端にリアル感を盛り込もうとしていて
余計に気持ち悪い

特にチアの声が
媚びてる感が強くて受け付けなかった

視聴断念

投稿 : 2018/11/18
閲覧 : 178
サンキュー:

4

Progress さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

聞こえてほしい、あなたにも、ガンバレ!

いやはや、部活ものがこんなに沁みる日々が来るとはね・・・

Introduction(公式サイトより)

人の力になることが大好きな「鳩谷こはね」は、中学の終わりに出会ったチアに魅了され、高校で経験者の有馬ひづめや幼馴染の猿渡宇希と共に、チア同好会を立ちあげる。
ポジティブで一生懸命な彼女たちのチアは今日も誰かを元気付ける!!


もうね、このイントロどうりなんですよ、私がごちゃごちゃストーリーを考えるまでもない。
彼女達チア同好会がチアにいそしむ姿を見ているだけで元気がもらえます。
それは彼女たちの可愛さももちろんありますし、
こはねの前向きで明るいチアになんとなく力、元気をもらえるし、
私のお気に入り、館島虎徹ちゃんの臆病だけどチア部の子達と一緒に前に進んでいく様子に心が優しくなれます。


応援には、自分ができなかった夢を託したりする人がいて、そんなの自分本位じゃないかという思う人もいる。応援される側は良い迷惑じゃないかと思うかもしれない。
でも、THE BLUE HEARTSや、松岡修三、スポーツの応援団でもいい、だれかを応援する人がいて、その人の言葉に、誰かが勇気付けられる事、そんな応援の力を信じたい。少なくとも私は、応援してくれた人にありがとう!といいたいし、日々いろんな人にガンバレ!といいたい。そう思わせてくれる力が、この作品にはあります。


誰かを応援したいこはね、チアを通して成長していく彼女達の青春が、とても私に元気をくれる、応援です。

投稿 : 2018/11/13
閲覧 : 399
サンキュー:

25

ネタバレ

にゃわん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

タイトルの意味は主役キャラの名前にある!

アニマエールのエールは、応援から来てるが
アニマはアニマルからきてる。
公式サイトを見ればすぐにわかることだが
主役キャラの名前に、漢字1文字で動物の名前が隠れてる
殆どは苗字についているが、虎徹だけセカンドネームにある。

キャラは全面的に可愛いし
あれほど、チア部に入らないと言っていたキャラでさえ
主人公がチアに対する魅力やアリマとチアがしたい!
と推し続けた結果チア部を作り部活メンバーに。
ただ、5人いないと部として設立できないのは
どの他作品でも同じなので
それまで、虎徹や他キャラを勧誘し
勧誘してもすぐには入らないので
それまでのエピソードがある。

主人公性格もキツくなく可愛いのに
キャラデザの前髪が納得いかない!
あれさえ、直していたら超絶天使なのに。

投稿 : 2018/11/09
閲覧 : 180
サンキュー:

5

ootaki さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

うん、わかるよ、うん

話の内容はだいたい分かりましたが、ヒロインの役不足感が否めないのと、見続けたい理由がないので、申し訳ないのですが、切らせてもらいました。

投稿 : 2018/11/08
閲覧 : 196
サンキュー:

6

ネタバレ

イヌイル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

はきはきしている主人公が見たかった。←ついに見つかった。

3話まで試聴。
うん、元気がもらえた。
頑張るわ。
はい、
一話をみたときは普通に感動しましたね。
はい、
二話をみたときは一人増えてやったと思いましたね。
はい、
三話をみたときは同好会からのスタートからの恋の応援、良かったわ。
はい、
結論
面白い。


以上です。

投稿 : 2018/10/24
閲覧 : 217
サンキュー:

4

pooki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

<50> JK チア リーディング部。誰かを応援するお話、になるのかな。

1 話視聴。
JK チア リーディング部。
誰かを応援するお話、になるのかな。いまのところはチア部を舞台にしたコミカルな部活もの。展開やネタは割と強引。椅子ネタをしつこく繰り出してくる。きらら系だから超絶動画じゃないと思うけど、動画工房だからメリハリは効かせてくれそう。
チアとか意外と観ること多いんで、時間が許せば観たいけど…。

投稿 : 2018/10/16
閲覧 : 171
サンキュー:

2

ネタバレ

Kaya さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

1話まで視聴

投稿 : 2018/10/11
閲覧 : 189
サンキュー:

1

とらお さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

実は日本のチアレベルは→→→

日本においてチアは甲子園中継で見る程度ですが、
米国の女子学園カーストでは1位、SSR星5クラスの花形です

強豪なクラブを有する高校&大学のチア入部者は毎年100人を越えます
この入部希望者の中には上位陣がいて、
小学生から地元のチア部のオーディションに行っている!!!
なんだチアのオーディションて
小中は部活に入らずリトルリーグで硬球に慣れて高校野球で部活デビュー
そんな甲子園目指してからのプロも視野に入れてる球児のごとく、
気合いの入った米国チアの人気ったらもうズゴイです
社交界デビューというセレブレティーな道も米国チアにあるからマジ人生かかってます
甲子園チアとは天と地ほども差があるのです

それで日本のチアリーディングのレベルは?
国際大会を数年間も連覇してるダントツさ!!!
YouTubeに不法UPされてる日本のしょうもないチア映画が300万再生される人気っぷり
けれども世界制覇した日本女子チアにはセレブな道は開いてない模様
ほんとに差ありますなあ

それでアニマエールのほうですが、アイドルアニメ程度を狙ってるようなゆるさ
始まる前から米国アニオタから注目されてる作品なんですがねー
チアへの価値観の差がモロにでてるような気がします

投稿 : 2018/10/10
閲覧 : 302
サンキュー:

7

ネタバレ

つぶあん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

主人公の元気さが・・・

うーん、なんというか
キャラは可愛いんだけどね。
強引なうざい絡みが多すぎ・・・

今期はこんな絡み方のキャラが多いというか、
被ってるというか。

その中でもちょっと突っ走りすぎる気がします。
まぁ、最初だけだったらいいのですが。

「はるかなレシーブ」もそうでしたが、
きらら枠で動きのあるもの題材を作るとなんか物足りないと
おもってしまいます。
せめて「チア男子」ぐらい動きをつけてくれれば・・・とか
同じ題材のアニメと比較してしまう。

と言ってもチアを見せるよりも日常のキャラの可愛さや
交流を見せるアニメなのでしょうから仕方ないかな。

まだ1話みただけなので
とりあえず続けて視聴してみます。

投稿 : 2018/10/09
閲覧 : 228
サンキュー:

4

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

わー、すごーい! チアってすっごーい!

詳細は略。

サーバルちゃんが今度はチアに挑戦です。

おや?
どうしました? 動画工房。
作画がとても微妙です。
ウザメイドにリソース全振りですか?

紋切り型のきららって感じですかね。
お好きな方にはごめんなさい。

投稿 : 2018/10/08
閲覧 : 204
サンキュー:

3

ZbpLG41863 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

笑いありのゆるふわアニメ

主人公は、困っている人を見たら人助けせずにはいられないという、優しさに溢れたキャラです。元気一杯で根性もあり、ちょっとした変人です。
彼女がメンバーを集めてチア部を作る話で、他のキャラもいい子そう。
主人公は、本当に素直な子で、見てて楽しくなってきます。
時折、主人公の顔がヒヨコっぽい顔になり面白いです。

投稿 : 2018/10/08
閲覧 : 171
サンキュー:

3

しらす さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/28
閲覧 : 3

たま さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2023/03/08
閲覧 : 1

あにこれ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/29
閲覧 : 2

えふ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/18
閲覧 : 5

nattyanish さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/09/26
閲覧 : 14

CAPSICUM さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/22
閲覧 : 11

ゆうこりんZ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/13
閲覧 : 3

バナディ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/30
閲覧 : 7

ぴぴぴ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/01/07
閲覧 : 14

かもはら さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.5 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/06
閲覧 : 16
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アニマエール!のストーリー・あらすじ

まんがタイムきららキャラット(芳文社)にて連載中の「アニマエール!」は、チアリーディングを題材にした4コマ作品。自分のことよりも人に構ってばかりの少女・鳩谷こはねが、その応援体質を活かす道としてチアに目覚めたことから物語は始まる。こはねの暴走に振り回されつつ彼女のことを心配する友人・猿渡宇希、チア経験者の有馬ひづめ、自信がなく悲観的な性格のわりに強そうな名前をした舘島虎徹といった少女たちの青春が描かれる。(TVアニメ動画『アニマエール!』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年秋アニメ
制作会社
動画工房
主題歌
≪OP≫神ノ木高校チアリーディング部『ジャンプアップ↑エール!!』≪ED≫神ノ木高校チアリーディング部『One for All』

声優・キャラクター

尾崎由香、山田唯菜、井澤美香子、楠木ともり、白石晴香、松井恵理子

スタッフ

原作:卯花つかさ(芳文社「まんがタイムきららキャラット」連載)、監督:佐藤雅子、シリーズ構成・脚本:志茂文彦、キャラクターデザイン:天﨑まなむ、総作画監督:天﨑まなむ/曾我篤史、アクション作画監督:狩野正志、美術監督:安田ゆかり、色彩設計:伊藤裕香、撮影監督:廖程芝、編集:小野寺絵美、音響監督:平光琢也、音響効果:風間結花、音楽:manzo/堤博明、音響制作:神南スタジオ、振付・チアリーディング監修:柳下容子/瀧本有美/東京ガールズ

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