_ さんの感想・評価
4.6
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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ソウルイーター - SOUL EATERの感想・評価はどうでしたか?
_ さんの感想・評価
4.6
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
hidehide さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
普通に面白い。
他のレビュー同様、51話、
一気に見れる。作画も好きな部類。
ただ、
いいアニメ程、声優の起用が間違っている。
鎌職人マカ、声優 = 小見川千明
毎話冒頭『健全なる…』から始まり、
各話、タイトルコール…
この声から始まる事が苦痛極まりない。
デビュー作品らしいが、見事に黒歴史スタート
1人の声優で、イイ作品が台無しになる最たる例。
その後と、
廻るピンなんとか、
ちおちゃんの通なんとか、等、
最近では、
ゴルフアニメ、バーディーウィン何とか…で
起用されていたが…
正直、全て、台無しにしている。
この作品は☆4には近いのだが…
声優 小見川千明 を起用した点において☆1
※小見川千明が嫌い、なのではなく、この『声』が、
周りに溶け込めない『声』を全否定したい。
セシウス さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作マンガは未読です。
死神が支配する学園都市で武器職人が自分の武器に魂を食わせて強くするお話です。しかし途中から世界の秩序を守る為の戦いがメインになって魂を食わせる話はどこかへ行ってしまいます。いかにも少年バトル漫画っぽいストーリーでした。
主人公は学園都市の生徒である少女ですが、真面目で感情的だが育ちの良いところもあり魅力的なキャラクターになっています。他にもたくさん魅力的な脇役が登場します。この作品の一番魅力的な部分だと思います。演じる声優さんたちは「声質はあっているが演技が下手」か「演技は上手だが声質があっていない」人が多くてイマイチでした。
作画はバトルアクションは良かったですが、背景やキャラクターはやや雑に感じました。音楽は非常に良かったです。アクションシーンにかかるBGMはとても盛り上がりますし、OP/EDとも良い出来だったと思います。
4クール(51話)ありますが、そこそこおもしろく、それほど長くは感じませんでしたが、見返してみたくなるほどの魅力もありません。第1話が合わなかった人は続けて視る必要は全くない作品だと思います。
うゆ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
新人キャストをあえて起用したことが見事にキャラクターにハマり、シリーズを通じて主人公の成長を感じることができた作品。初回の(危なっかしいほどの)初々しさからはどこへやら、最終回の頼もしく張った決めゼリフを聴き比べると感動するものがある。
キャストについて賛否両論あるのも、それはそれで良いと思う立場だが、本作はその後の声優界の宝となる内山昂輝さんの声優キャリア出世作となった。当時のザラつきが残る無骨な内山さんの声が、ソウルにリアルな少年性を与えていて非常に惹かれてやまない。当時だからこそ演じることができた、貴重な作品である。
ニャンキチ君 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
オキシドール大魔神 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ウィラード さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
能力者バトル作品です
そんで、分かりやすく王道です
死神とか魔女とか厨二的な要素が出てきます
作画は癖がありますが、演出面白いと思います
最後はアニオリ展開ですが
これはこれでいい終わり方な気がしました
原作は普通に続くのと
比較的漫画の中では文章量が抑えられているのでテンポよく見れておすすめです
イムラ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
<2018/1/21初投稿>
原作は完結済み、2/3ぐらいまで既読。
アニメは全部観ましたが、放映当時原作が完結していなかったのでアニメオリジナルの終わり方でしたね。
個人的にはハガレンと同じくらい楽しめた作品でした(ハガレンと同じ雑誌なんでしたっけ?)
漫画の方から入ったのですが、初めて読んだ時、その絵柄の独特のセンスに強く惹かれました。
ワンピースの連載が始まって初めて読んだ時と同じような感覚。
扉絵だけで居間に飾って置けそうなぐらい。
アニメはその絵柄を上手く生かしてたと思います。
舞台はアメリカ・デスシティの死神武器職人専門学校---通称「死武専」
生徒たちは「職人」と「武器」の2種類。
「武器」というのは武器に変身できる生い立ちの人間のことで、武器の種類は大鎌から、刀、拳銃から壺まで人により様々。
そして「職人」は「武器」を扱うスペシャリストですね。
この「職人」と「武器」がペアを組んでいろいろ戦います。
戦う相手は普通の悪人から魔女、果ては鬼神とこれも様々で、激しくもカッコいいバトルが展開されます。
この「職人と武器のペア」の当面の目的は「99人の悪人と1人の魔女を倒してその魂を武器に食べさせること」
だから「SOUL EATER」
かなり独創的です。
登場人物も個性的。
主人公は優等生な職人の少女「マカ」と少し斜に構えた武器の少年「ソウル」。特にこの二人のバトルシーンはかっこよかった!
他にも「死武専」校長の「死神さま」やマカのパパ、イケメンマッドサイエンティストのシュタイン先生、同級生の「ブラックスター&椿」「キッド&トンプソン姉妹」など強いんだかバカなんだかチャラいんだかよくわからないけど強烈な個性を持った味わい深いたくさんのキャラクターが登場します。
こうして書くと軽い印象受けるかもですが、物語はかなりしっかり練りこまれてる感じ。
バカみたいに明るいかと思えば熱く闘ったり、ホラー臭が漂ったり、じんわりきたりとメリハリ効いてますね。
アニメは途中からオリジナルとなったにもかかわらず非常に良い出来だと思います。
放送当時、マカの声にネットでは不満が上がってたようですが私は気になりませんでした。
寧ろぴったりハマってるようにすら思ってたんですけど少数意見なんですかねぇ
カッコいい絵柄と独創的な設定、個性的なキャラ、カッコいいバトル、軽いボケと熱くて少し重たいストーリーが上手く噛み合ってます。
時間があったら原作全話読みたいし、アニメももう一回最初から観たい。
エンターテイメント作品としてはかなりの良作なんじゃないかと思ってます。
・・・そういえばedは西野カナが歌ってましたね。なんか不思議。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読。
あっ!このアニメは好きだ!が第一印象。
ギャグとバトルのバランスが良いのだな。
前半はエクスカリバー並みにブラック☆スターがうざかったが、後半は真面目すぎて全部背負いこむマカにイラッとしてた。
全体的にはティム・バートンっぽいし、ガンガンだが、サンデー…ではなく、ジャンプの漫画のように感じた。
ソウルに黒血が混ざっての内面世界は…
これはツインピークスの赤いカーテンの部屋だろ!!
鬼にしてるが、小人のダンスとかまんまじゃん(^^)
この場面を観てツインピークス!と思った人は自分と同年代でしょう。
マリーのCVが本多ちゃんだったのだね…
もうウルウルしてしまった。
聖 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ふとした時に頭の中で流れるウザイやつ。
なんかもうソウルイーターみたことあるひとあるあるにしたい。
主人公よりも周りのキャラが好きって人が多そう。やっぱりデス・ザ・キッドいいキャラしてたわ〜。
個性的なキャラ多いしかわいーよねー。
聖剣 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
私の伝説を聞きたいか?
武勇伝を聞きたいか?
そう、私の伝説は12世紀から始まったのだ
あれは私がまだ若かった頃の話だ
世間は、所詮アニメなんぞ子供だましの類か何かと高をくくり、
怠惰な時間をただ無駄に浪費していた。
それは私にとっても例外ではなかったのだ。
果たして、アニメとは本当に子供向けなのだろうか?
確かに、デフォルメされた見た目や放送される時間帯などを考慮すれば
そう考えても差し支えない。
これはごく単純、しかも簡単な結論だといえよう。
いや通常な人間からすれば決して単純ではないのかもしれない。
それは複雑かつ難解な問題だと感じる人間もいるかもしれない。
だがそれは見た目の取っ掛かりが難しく見えるだけで、
実は簡単なことだったのだ。
いや、人によってはそうではないかもしれないが、
何が簡単か、難解か、ということは非常にデリケートな問題なのだよ
で、何が言いたいのかって?
ヴァカめッ!
君たちに質問する権利はない!
これだから田舎者は困るのだ
つまりそれは
卒のないキャラクターデザインには完成されたと言っても過言ではない。
さらに、バランスよく配された伝説・伝承の引用には嫌味がない。
それに基づいたネーミングにもウィットが聞いており抜け目がない。
何よりも私自身が自ら出演しているというこの奇跡!
これこそ常識や確率では測ることのできないガラスのアンサンブルゥ!
まさに運命とでも言うべきか
否
これは複雑な化学変化を起こし続け
洗礼そして熟成され完成された必然の結果だったのかもしれない。
少々私の出番が少ないことは目に余るが、
それも、守ってもらいたい1000の項目その452
毎日行われる私の5時間に及ぶ朗読会には必ず参加さえすれば
何ら差し支えない些末なこと。
では、伝説を語っていこうか
しかし、その前に五分間休憩だ
正座して待っていたまえ
・
・
・
・
・
ヴァカめッ!
思考の時間は必要なのだよ
何をするにもモノを考えずに飛び出すなど愚の骨頂ぉ
とはいえ、
今まで大人しく聞いていたことに敬意を評し
私が1曲歌ってやることにしよう
エクスキャリバ~~~♪
エクスキャリバ~~~♪
フロム ユナイテッド キング♪
アイム ルッキング フォ ヒム♪
アイム ゴイング トゥ キャリフォルニァ~~~♪
(以後、この繰り返し)
君たちは選ばれたのだ
そして手に入れる勝利と栄光を
世界を統べ、勇者として君臨するであろう
さあ行こう、共に
{netabare}コメントには『うぜぇーー!!』でおk{/netabare}
pop22 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
魂に響く面白いアニメが皆無でもうアニメを見るのを止めようかと考え始めてた時にこの作品に出会えた。ほんと良かった。魂の共鳴した。
筒井筒 さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
当時としては、キャラのたちも、立ち回りも、抜群だったのではないか、と思わせる。ギャグっぽいマジな技やエピソードで進行するストーリー。敵も味方も、とにかくみんながインタレスティング。コケのないギャグとも、シリアスなコメディともとれるが、やはりこれは、ソウル=イーターだろう。
まずは、見ることをお勧めしたい。
グミ太郎 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
テイコク さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全51話を一年間放送していましたね・・・。
僕はCN(カートゥーンネットワーク)アニメという海外アニメが好きなのですがこのアニメのキャラデザが僕好みでした。
マカのベタ目がたまりません^^
戦闘シーンでよく動くのがまた良い!
51話あるだけあってストーリーがよく出来ている
最終回もスッキリする終わり方です!
バトルものが好きな人は絶対ハマります!
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
全51話です。
長いですね。最近のアニメに慣れている方にはこの話数の長さで敬遠されるでしょう。
バトル&ギャグ系アニメですが、このバトルの設定が今までありそうでなかった設定。
舞台は死神武器職人専門学校。通称、「死武専」。
武器に変身出来る人間とそれを扱う職人がペアになり、悪人の魂99個と魔女の魂1個を「武器」が食べる事でデスサイズになる!というストーリー。
1話~3話でメインキャスト3人の紹介。
マカ&ソウル。ブラック☆スター&椿。キッド&トンプソン姉妹。ですね。
キャラも勿論個性的ですが世界観が物凄く独特でソウルイーターという作品が確立されています。
ストーリーも敵対構成がよく出来ていて非常に面白い。死武専VS魔女VS鬼神という単純な構図ではなく、上手いこと絡み合っていて秀逸。
{netabare}アニメでは「鬼神復活編」まではほぼ原作通りですが、「アラクネ編」からはアニメオリジナルになっていきます。一応、鬼神倒してますが駆け抜けた感は否めません。
原作ではアラクネの魂でソウルがデスサイズになりますし、キッドが死神様になります。鬼神との最終決戦も十分に描かれてます。{/netabare}
ソウルイータノットはこの作品のスピンオフなので世界観やらをこの作品で理解していればより面白く観れると思います。
非常に長いのでお勧めは出来ませんが全体的にレベルの高い作品だと思うのです(°∀°)
やしうり さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全51話。
スピンオフ作品「ソウルイーターノット!」 をもう一度より楽しむ為に、本作品を初視聴、ついに視聴完了!
本作品は夕方アニメだそうで、何となくノリに夕方のテンションを感じるし、長丁場のノンビリ感もある。青少年向けアニメといった趣。
現在、私が最も好きな若手男声を持つ内山昂輝ちゃん主演ですが、まだ今の声が確立していない初々しさがありますね(^.^;
もしくは夕方仕様の声でしょうかね?使い分けているとしたら天才ですか?
9話まで見て…
{netabare}今のところ気になるのは、キャラデザインのクセがすごい事でしょうか。
キャラの鼻です、すごいの。横から見ると豚、正面は犬っぽい、なんなんでしょうか。結構強烈に個性的です。{/netabare}
18話まで見て…
{netabare}キャラ紹介が終わったのでしょうか?ようやく?長かった…(^.^;
次回から大きな戦いが始まりそうな展開で終わりました。
そういや 「ソウルイーターノット!」でも魔女がどうとか言ってたな、って思い出した。
豚鼻で犬顔なキャラデザインも、そーゆう世界の話しなんだなって割り切って見ることにした。
椿ちゃんがエロくて、すっかり椿ちゃんファンになった(=^_^=)
椿ちゃんの中の人の顔がチラついちゃって困った(;´Д`){/netabare}
26話まで見て…
{netabare}鬼神が強すぎて、絶望的な未来しか想像出来ませんねぇ…(;_;)
新たに、狂気の波長?なるテーマが提示され、今後少しずつ展開されそうかな?
独特なデザインの新キャラも続々と登場!
個性的なのかアクが強いとでも申しましょうか、ここまで来ると大の大人の方達は視聴を打ち切っているでしょうね(^-^)
おっきいお友達の私は、何だか慣れてきたのか、ワクワクしてきましたが…
だって福圓さんとか加藤英美里さんとかかわいらしいですし(^w^)
メデューサ先生も良いキャラしてたんですが、出番は終わりでしょうか?また出てきてほしいです。
眼鏡の委員長キャラは好きですねぇ(*^-^*)
坂本真綾さんが仲間に加わって良かったぁ(*^-^*){/netabare}
35話まで見て…
{netabare}二代目のOP曲&三代目のED曲、それにOP&EDのアニメーションが良い雰囲気を醸し出していて、垢抜けた感じにどハマり中。
序盤のそれらよりも、だいぶ良くなったな(*'‐'*)♪
夕方アニメと言うよりも深夜アニメ寄りになってきたのか?私が慣れて夢中になってきたせいか?(^w^)
キャラも出揃って、このままラストまで失速せずに行くのだろうか…?
ブラックスターとミフネの決闘は格好良かったなぁ。
メデューサ先生が帰ってきてくれて嬉しい。
椿ちゃんに相変わらず萌える。
マカとクロナのコンビをもっと見たい。クロナの坂本真綾さんがだいぶ良い。
次回、いよいよソウルがピアノを弾く?なんのこっちゃ(^.^;
アラクノフォビアとの戦い編から、ますます意味がわからなくなってきた(^.^;{/netabare}
44話まで見て…
{netabare}クロナとマカ…まさか泣けるコンビになるとは…:(T-T):
クロナがマカとの友情の為に戦う決心をしてからは、一段と可愛らしく…(*’▽’)
椿ちゃんは相変わらず色っぽくて困る(^.^;
戦いの構図もだいぶ整理されてきて、次回からはいよいよ最終盤に突入か!?
あと7話。最後はどうなるのだろうか…?{/netabare}
51話まで見て…
{netabare}もうね、クロナがヒロインで良いよヽ(^。^)丿愛人は椿ちゃん。
クロナ死んじゃったかと思って泣いちゃったよ、恥ずかしいf^_^;
ブラックスターが口ばっかりで弱いのにはイライラしたね(゚Д゚)ハァ?
最終話はちょっと急ぎすぎ?唖然呆然、ポカーン状態だった。
エピローグにもう1話はほしいよね。
ストーリーも明らかに途中で終わっているし、今さら2期なんてないだろうけど…なんとかしてほしいなぁ(T_T){/netabare}
というわけで、ゆったりテンポで始まった長丁場も、最後の方は畳み掛けるように、余韻に浸る間もなく終わってしまいました。ちょっと残念かな。
これから見ようと思う方は、まず3話まででしょ、そしたら次は序盤の10話あたりまで、それを乗り越えてキャラに感情移入しだしたら、最後まで視聴継続出来ると思いますよ。Good luck!!
さて、「ソウルイーターノット!」を見るぞ!
1061000you さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 1.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ロロ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
厨二病って言われるかもしれないが、私はこの世界観がすごく好き。
ハロウィンのような風景というか、雰囲気というか、そんな感じ。
武器になれる人間と武器職人がペアを組み、悪い魂などを狩り集め武器を育て、死神様の武器を作る。死神が統治する組織。
キャラクターがものすごく個性的で面白い。
ただ、ほかのキャラクターに対して主人公ペアは個性があまりなかったのが残念。
ギャグとエロが結構激しい。
世界観とキャラクターはそこそこ良かっただけに若干ストーリーが残念だったかも。
声優はものすごーーーーっく残念。メインとなるキャラクター達の声が素人さんだったり全然あってなかったりしたので、これは本当に残念。マカと★が・・・。
しかし、戦闘はかなりいい動きをしてくれる。作画しゅごい。
オープニングでどれだけ戦闘動いてくれるか一発でわかる。オープニング映像はセンスの塊。
エクスカリバー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
{netabare}世界観もよく
原作好きにはマンガは面白いのに・・・
ってどうしてもなってしまう
アニメ化にあたって色んな所で妥協してる?
って思える残念な仕上がり
声優の表現やら演出やら全部あと1ランク上なら
もっと良い作品だったのに勿体無いカンジです{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
しゃう郎 さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
銀鱈味醂 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
作画がダメって人いるよね。
私は全然平気なんですけどめちゃくちゃ面白いと思いますよ。
キャラもたってるし続きが気になる作品かな。
話数多いから見た事ない人はなかなか手が出ないかも知れないけど最初の3話くらいまでは主人公達の紹介みたいなかんじなので5~6話くらい観れば作風とか面白さは分かるかも。
個人的にノットの方は嫌いです。
てんてん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
超面白かったです。
マカなんか可愛いし、最初に出た猫にへんしんできる魔女なんてもろタイプです
ただ、死神様とエクスカリバーをなんとかして欲しかったです。強いんだろうけど・・・
wonder_boy さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
普通に面白い。
とにもかくにも普通に面白い。
よくあるバトル系少年漫画のストーリーですね。
当初の目標たからぶっとんでる所が少年漫画ですね。笑
ときどき感動はありますが
これといった展開とかや変化はなく
普通に落ち着いて観れる作品です。
ツッコんでいいのなら
死神さまふざけたおしてるぐらい。
STONE さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
僕嘘 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ほどばしる狂気に中てられてみませんか。
結末は少々強引ですが、そんなことどうだっていいでしょ?
過程が大事。最高にcool!!
棒演技??慣れちまえば、問題ねぇ!!!
素晴らしい作画でお送りする狂気と勇気の物語。
ようこそ、死武専へ。
ソウルイーター - SOUL EATERのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ソウルイーター - SOUL EATERのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
死神武器職人専門学校-通称「死武専」。その生徒である「職人」と「武器」。その目的はただ一つ。“99個の鬼神の卵と化した魂”と“1個の魔女の魂”を武器に食べさせ、死神様の武器「デスサイズ」を作ること。
最強のデスサイズを目指し、魂を集める死武専生“鎌職人”マカ=アルバーンと“魔鎌”ソウル=イーター。そして同じ様にデスサイズを作ることを目指す“暗器職人”ブラック☆スターと“魔暗器”中務椿、“死神様の息子”デス・ザ・キッドとその武器トンプソン姉妹。この3組のコンビを中心として、時にはぶつかり合い、時には助けあう、少年少女たちの成長物語である。(TVアニメ動画『ソウルイーター - SOUL EATER』のwikipedia・公式サイト等参照)
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ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
高校生になったが恋愛に奥手な結城リトの元に、宇宙人のデビルーク星の王女ララがやって来た。この二人と周りの登場人物が織り成す、ちょっとHだが愉快痛快なドタバタラブコメディ。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2008年5月24日
1998年6月、約2年の昏睡から両儀式は奇跡的に回復する。しかし、目を開けてすぐに見えたのは「死の線」。それが何なのかを理解してしまった式は、自らの目を潰そうとしてしまう。そんな中、一人の女性が式を訪ねてくる。その女性、蒼崎橙子に式のもう一つの異常、式の別人格である「織」が居なくな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
死神武器職人専門学校-通称「死武専」。その生徒である「職人」と「武器」。その目的はただ一つ。“99個の鬼神の卵と化した魂”と“1個の魔女の魂”を武器に食べさせ、死神様の武器「デスサイズ」を作ること。 最強のデスサイズを目指し、魂を集める死武専生“鎌職人”マカ=アルバーンと“魔鎌”ソウル=...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
世の中は、嘘や矛盾でいっぱいだ。思春期の頃、誰も一度は通るこの言葉を今こそ見直したい。「紅」の魅力の一部はそんなところに秘められている。少年は高校生で揉め事処理屋。暗い生い立ち故に、愛想笑いで身を守り、普通に憧れている。が同時に、そんな自身と葛藤している。信じて埋め込んだ強さ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
『xxxHOLiC◆継』(ホリック◆けい)は、前作xxxHOLiC続編。 ”アヤカシ”が見えてしまう霊感体質の持ち主、四月一日君尋(ワタヌキキミヒロ)が主人公。人の願いを叶える代わりに、その願いと同等の”対価”をもらうという女性、壱原侑子(イチハラユウコ)の店で働くことになった四月一日が体験する、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
兄の友人で超有名小説家の宇佐見秋彦に、大学受験のため家庭教師をして貰うハメになった高校三年生の高橋美咲。 ところが訪れた宇佐見の自宅で、兄と宇佐見を主人公にした「ボーイズラブ小説」を発見!? 副業で丸川書店のサファイア文庫なんてボーイズラブレーベルで妄想小説を書いている宇佐見に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
『D.C.II S.S. ~ダ・カーポII セカンドシーズン~』はD.C.II ~ダ・カーポII~の第2期シリーズ。 一年中、桜の花が咲いている三日月の形をした不思議な島“初音島”を舞台に繰り広げられる恋物語を描く。