「ガーリー・エアフォース(TVアニメ動画)」

総合得点
55.3
感想・評価
143
棚に入れた
466
ランキング
5051
★★★★☆ 3.1 (143)
物語
2.8
作画
3.2
声優
3.3
音楽
3.2
キャラ
3.1
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リッキーブルー

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

もっと知られてもいい作品

今期の作品の中で有名なやつに埋もれてしまった印象。最初見て辞めてしまった人もいるかもしれないが、自分的には最終回もとても面白かったし、なぜこんなに評価が低いのかわからない。設定に文句言ってる人とか多いがきちんと最後まで見たのか疑うぐらいおもしろかった。将来出るであろう感情も入るAIと人とは理解し合えるのだろう、少しAIという表現が適切ではないが、アルマ、ザイの思考がわからない怖さなども興味深く、いい作品だと思う。部分的に86に似てるとこもある作品だと思った。最後まで見てない方は是非、一度見てみてほしい。

投稿 : 2019/04/23
閲覧 : 26
サンキュー:

1

ネタバレ

すがさ

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

新感覚アニメ

絶妙にダサい!王道戦闘機バトルアニメ。
{netabare}…だと最初は思ってたんだけどちょっと違った。

狙ってやってるんじゃないかってくらい多くのツッコミどころあるシーンが出てくるんだけど、
これ、部分的には本当に狙ってやってやがりますね!?

3話で確信。
{netabare}「そーだそーだ!」
からの「大人げないからやめろ!」{/netabare}
ってクダリ、あまりにも天才すぎる。


そして、そんな滅茶苦茶な采配を許容させている大きな要因が、王道から微妙に外れた感じのキャラクターたちが放つ魅力だと思う。

まずグリペン。
{netabare}食べたり寝たり怒ったりしてる仕草がいちいち可愛い。
"機械だから世間知らず""機械なのにポンコツ"という設定はありがちだけど、
そこに"マイペース行動"と"負けず嫌い"が加わることで、大幅に魅力を増している。
また、戦闘機を操縦している姿をローアングルで映した際に見られるえちえちな下半身が素晴らしい。{/netabare}

そしてミンホア。
{netabare}めっちゃヒロインムーヴしてるのに、主人公の対応が徹底的にクソ野郎なの、可哀想なんだけど笑っちゃう。
時々描写されているメールのやりとりとか見ても、完全に脈が無くてじわる。
8話のミンホア回大好き。{/netabare}

八代通(デブのおっさん)に関しては発言の全てがオモシロイ。
こんな魅せ方もありなのか~って思わされた。


最終話、{netabare}ザイの謎が更に深まって終わり。

ザイってなんやねんwwwwwwwwww
って正直馬鹿にしてたけど、意外と奥が深そう?
ライノの結末はショックだった。{/netabare}{/netabare}

投稿 : 2019/04/18
閲覧 : 198
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31

だんだだん

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

やる気が感じられない

原作ラノベは未読、だがこのアニメが酷いものだったことは分かる。
とりあえず12話分作った、というだけで、ストーリーは投げっぱなし。
空戦描写は単調(になるのはしょうがないが)+不自然。

設定のご都合は仕方ないにしても、とりあえずアニメ化した、だけでは
視聴者は満足しないでしょう。
実際、前評判だけで話題にならなかったようだし。
(あかねさす××も駄作だったが、違う意味で話題になったw)。

投稿 : 2019/04/18
閲覧 : 56
サンキュー:

4

ネタバレ

ごる

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

盛り上がりにかけてしまった…

主人公が戦闘機に乗るまでの設定がメチャクチャな感じです。
政府の機密なのに簡単に乗せてしまうし、乗ったら乗ったでGに耐えられるとか操縦できるとか(´・ω・`)
もう少し設定が違った感じだとツッコミところも少なく見れるかなと思います(;´∀`)
あとは、幼なじみの噛ませ感がハンパないです(´Д`|||)
アルペジオに似たような世界観と内容でしたが、物足りなさがとにかく大きかったです( ´△`)

投稿 : 2019/04/16
閲覧 : 38
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5

ハウトゥーバトル

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

美少女×戦闘機って...売れんじゃない?www

視聴理由 タイトルだけだと面白そう

序盤 ん?要は戦闘機に専用パイロットにする代わりとんでもなく機体性能を上げた感じ?

中盤 大丈夫かなぁこのパイロット...

終盤 へ?

原作者「戦闘機の話書きたいなぁよし、美少女をパイロットにすれば売れんじゃない?www」的な発想から生まれた。と感じた。
実際には全然違うかもしれないけど、そんな甘い考えから生まれたと感じるような薄い内容だった。そりゃ、私みたいな考えの人も出るわ。
もしかしたら原作はよくて監督がダメなのかもしれないけどとりあえず「内容薄い」の一言。
かなりがっかり。作画もまぁまぁ良く、戦闘シーンなどは3DCGによって激しい戦闘だった。同時期にやってた「コトブキ飛行隊」とは違く、かなり速く戦闘してた
「アメリカはバカだ」とか「日本強し」とか「強化人間(人間作)は人間じゃねぇ」とか...そういう印象しか残らない。
下手に最後らへんをハーレムにしたせいで何言いたいのか分かんないし、伏線がそのままで結局解決せず、考察しようにも情報少なすぎだし...
あ!原作買え!ってこと?なるほど...つまり監督は悪くないのかな?
ちょっとこの作品には不満かなぁ
op,edともに普通。

おススメはしないかなぁ

投稿 : 2019/04/14
閲覧 : 58
サンキュー:

8

37111

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

エアフォース部分はいらないのでは。。。

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:作画が不安定すぎて見ていて辛い。アルペジオの航空機版と言えば分かり安いのかな?が、クオリティーは全くアルペジオに追いついておらず。
主人公がやっぱりバカで単細胞なのが一番の問題。メンタルモデルとイチャラブアニメにだけはならないでほしい。
期待度:★★★

作画も雑だし、主人公の行動原理も良くわからないし。。。
唯一、主人公の彼女だけまとも。あのことならうまくやっていけそうな気がする。

アルペジオには全然及ばなかった。そこを目指していたかどうかは知らないけど。

投稿 : 2019/04/07
閲覧 : 161
サンキュー:

18

ネタバレ

ストライク

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

萌えアニメ好きで航空機ファンならイケる!?と思う

原作:ラノベ 未読

感想

1話観た印象としては、兵器が女の子なので「蒼き鋼のアルペジオ」みたいな感じかな?でした。
実際の詳細は違えど、女の子がメンタルモデル=アニマみたいな^^
んで、出てくる戦闘機が最新の機体でなくちょっと古いのが僕のツボでした。
サーブ 39 グリペン 運用開始:1996年 なんてマニアック!
F-15J  運用開始:1981 現在の日本の主力戦闘機!
RF-4EJ ファントムII 運用開始:1960年 日本ではまだまだ現役!
と、ファントムⅡに至っては60年弱前も昔なので、航空機好きなら興味がでると思います。
ちなみに僕が好きな戦闘機は、アメリカ海軍 艦上戦闘機 F-14 トムキャット(運用開始:1973年)
現在は2006年に退役してしまってるので残念)
アニメ 初代「超時空要塞マクロス」に出てくるバルキリーは、このF-14をデザインモチーフされてます。速度によって翼の角度が変わる可変翼が、子供心をくすぐられて好きになった次第です。
おっと脱線 さーせん。

航空戦闘機がメインのバトルものだから、原作はアルペジオと同じ漫画だと思ってたんだけど、これラノベだそうで、ちょっと意外でした。
てっきり航空機もしくはメカが好きで、絵を描くのが上手な漫画家だと勝手に勘違いしてたのでw

話的には、まぁ アルペジオみたいに正体不明な敵(ザイ)が突如現れ、人類の敵となり、地球を守る感じなので、ちょっと2番煎じ感は拭えません。
でも、戦闘機ファンの僕には「そんなの全然関係ない~♪」>極黒 ねこ 
とばかりに、戦闘機+美少女 これだけでご飯3杯いける!じゃないけど、そんだけ魅力的な作品となりました。(アルペジオもそうでしたw)

キャラは普通にメインヒロインのグリペンが可愛かったです。
ちょっと感情表現の薄い子で、やっぱどこか既視感あるけど、それでも人類を守るため、慧と二人一緒に飛んで戦うとこや、意外と慧に嫌われるのを恐れたりと可愛らしいところもあって、ちょっと庇護欲そそられるのも良いです。

映像では、戦闘機のドッグファイトはまずまずで、「コトブキ飛行隊」よりは迫力ある臨場感はなかったけど、その分、ジェット飛行機なので、スピード感は断然こっちのがありました。

原作が既刊11巻とまだ続いてるらしく、アニメは全12話で、まだまだ話途中で終わってしまったので、続きがきになるところ。
原作買ってまで先を知りたい程ではないけれど、数年後、アニメを再マラソンできるくらいには楽しめました。
なので、僕的には2期3期と続きが観たいですね。


主題歌では、Run Girls, Run!が歌うOP「Break the Blue!!」がなかなか良かったので、今も車で聞いてます。


最後に一言
自衛隊募集で、この作品を使ったポスター出そう^^;

投稿 : 2019/04/07
閲覧 : 75
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26

UbEch51091

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白かったです。

「ストライクウィッチーズ」、「蒼き鋼のアルペジオ」「インフィニット・ストラトス」、「プラスティック・メモリーズ」を足して割ったような作品。
だから、これらの作品が苦手ではない人は観られると思う。
原作が漫画(未読です)で、まだ連載中らしいので、この終わり方も止むを得ないと思う。
でも、確かにアニメ化したくなるような作品だと思う。
俺的にはとても面白かったけど、リアリティを重視する人向けではないかな?

投稿 : 2019/04/06
閲覧 : 45
サンキュー:

6

ネタバレ

レイン

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

気楽に見よう。

原作があるのかも知りません。
主人公の男の子は中国人って設定なのかな?
最初から日本語を喋っていますが(笑)
敵の正体が最後まで曖昧で分からないのは最近の流れですね。
最終回まで相手がはっきりと映らないし何が目的なのかも分からないので
物語に深みがありません。

戦闘シーンも人物の作画も問題はなかった。

気楽に見るとテンポもいいので最後まで見られます。

しかし謎の敵ってのが最近は多すぎでお腹いっぱいです。
ちゃんと相手を何者なのか考えた作品をお願いしたいものですね。

投稿 : 2019/04/06
閲覧 : 56
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4

退会済のユーザー

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

アルペジオにも雪風にもなれなかった作品

蒼き鋼のアルペジオほど登場人物たちに感情移入できず、
戦闘妖精雪風ほどガッツリSF寄りにもなれなかった中途半端な作品という印象。
終盤からの幼馴染キャラの置いてけぼり感が寂しい。
OP、ED曲は良かっただけに残念。

投稿 : 2019/04/06
閲覧 : 42
ネタバレ

へも

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

悪の組織が飛んで来るから戦うだけ

いつか面白くなるのかも・・・と思いながら惰性で観てましたが、結局は投げっぱなしで面白くありませんでした。一応、俺たたENDで綺麗に終わらせたと制作陣は思っているかもしれませんが、特におすすめできるポイントは無いです。

最後まで敵である“ザイ”についての詳細はハッキリしませんでした。あの合衆国万歳おバカ映画の「インディペンデンス・デイ」ですら、撃ち落とした敵機から敵エイリアンを引っ張り出すシーンがあったのに、本作では敵機に何が乗っているのか? ザイとはエイリアンなのか、人間がゾンビ化したようなものなのか、等もさっぱり分かりませんでした。(原作小説でもそうなんですかね?)
かろうじて分かったのはザイからアニマが作られたということだけ・・・そんな重要な機密を一般隊員まで知ってるのもオカシイと思いますがww FSSのファティマ/AFみたいなもんかな?という理解でしたが、ファティマ/AFほどの弩級性能というわけでもないみたいでした。

ザイに押された戦況で人類の存亡が危ぶまれる、なんてことは無く、かなりノホホンと生活する余裕はあったようです。日常シーンも多かったですしね。まー自分がもともと北陸出身ですので、8番らーめんやアルプラザ(ショッピングセンター)が画面に出てくるのは何となく親近感ありましたww 小松市では地元舞台アニメとしてプッシュしてたりしたのかな??

投稿 : 2019/04/06
閲覧 : 38
サンキュー:

11

haiga

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

なんだかコンパクトな擬人化空戦アニメ

今見終わりました。
最初何回か断念したのですが2話くらいから面白くなりました。グリペンちゃんポンコツかわいい。
感想書く際にみなさんの評価点が3点でしたので、3点はあんまりやろ~って点数付けてみたら私も3点でした(^_^;)

簡単に説明。突如世界に現れた謎の飛翔体ザイ。人類はなすすべなく追い詰められます。唯一の対抗手段は運良く破壊したザイを改修したドーターという飛行兵器だけです。

ドーターは人型の姿をしており実在の戦闘機を超反応で操作する事ができます。

主人公鳴谷慧は上海から脱出する際にザイに襲われます。壊滅寸前の船団。ザイを倒そうと闘う赤い戦闘機。しかし被弾し不時着する赤い戦闘機。
慧は戦闘機のパイロットを救おうと操縦席を開くとピンク色の長髪の美少女が気を失っているのでした。

戦闘機を美少女にするって言うありがちな擬人化アニメです。色々設定にツッコミ所満載ですが、「そんなものなんだろう」って思って楽しむのが吉です。
どうしても蒼き鋼のアルペジオとかと比べがちですが、たぶん予算が全然違うのかな?って思うくらい映像には差があります。まあ仕方ない。

登場する戦闘機も種類は少ないですし、物語もコンパクトな話です。あんまり鬱展開もないのでボケ~っとご飯食べながら観るには丁度良かったです。

願わくば戦闘機の擬人化ならフランスのラファールや、ロシアのスホーイやミグ。Euのユーロファイターとかも出して欲しかったなあ。アメリカだけでもまだまだいっぱいあるし。

終わり方も物語の途中で終わりますし、2期も厳しそうなのでちょっと中途半端でしたね。

投稿 : 2019/04/05
閲覧 : 51
サンキュー:

19

snow

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

空戦シーンはよかった<53>

アニメの最後まで来ても敵の正体・目的がちっとも明かされず、単に戦闘シーンのためのツマになってるネウロイ状態。
ボーイ・ミーツ・ガールが世界の危機の鍵になるラノベっぽい筋なんやろね、という予断は初回視聴時から更新されず。
謎の存在にしとけば、給油してあげてから逃がさないように追いかけてくる展開でもツッコミは避けられますしお寿司。

セルルックでハッタリの効いた動きを見せれてたのは、同時期放映のコトブキ飛行隊と比べてキャッチーさでは勝ってた。
リアルにやるとレーダーの反応にミサイル打って敵の姿も見ずに帰ってくることになりそうだし、まずリアルさありきのコトブキとは方向性が違いますな。
カラーリングもド派手単色だから混戦になっても見分けやすい・・・ってこっちは敵がいかにもーデザインだから見分けやすさが活きてはいなかったか。むしろコトブキの乱戦でほしかった見分けやすさやね。

女の子はそれなりに出てくるけどハーレムにはならずに本命ありで爪弾きにされる幼馴染。
人間関係はどーでもいいかな。

略してガルフォース<53>
1話視聴。
タイトルからもっとゆるめの作品を想像して水島努が戦闘機ものひっさげてくるクールに運のない・・・と思ったら、バチバチに空戦やってるのはいい感じ。
ではあったが、ストーリー的にはベタな落ち物風味でラノベだしねぇとため息が漏れる。

「中国に帰れる」とか言ってると、SFなんだから日中戦争で中国を占領できてる世界線って可能性もチラつくわけで。実際は中国育ち&女の子の方が中国人なんだけど、日本人の幼馴染で日本語喋って日本に疎開してきてる状況では紛らわしい。
翼の形が丸見えのトレーラーをみてただ大きいと言ってたり、ちょっと脚本と絵が連携悪いのかもだ。

投稿 : 2019/04/05
閲覧 : 87
サンキュー:

7

Dave

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

中途半端でちっとも面白くない

完走はしましたが、やっぱり最後まで面白くなかったですね。何をテーマにしているかわからないし、未回収の伏線・謎も多く(さりとて別に興味もわかなかったけど)、何もかもが中途半端。いろいろ欠けているものは多いのですが、致命的だったのは「アツさ」が全くないこと。日常系ではなく、まがりなりにも戦闘を描くわけですから、胸が熱くなるシーンがないと、じゃあ何のために命張ってるの?という冷ややかな気持ちになります。

1. 不必要・不十分なキャラ
そもそも、その登場人物必要だった?という登場人物が多い印象です。中国人の幼馴染とか、ギャグなの?って感じのウィークリーすっぽかされキャラだし、F-2も無理矢理登場させる必要はなかった。F-4の嫌な奴キャラが払しょくされたとはいいがたいし、F-15はパッパラパーのまま。F-18もなんだか未消化のまま散ってしまうし、ずいぶんと扱いが雑だなあという印象です。

2. 結局、なんやねん
謎の敵が謎のまま終わる…かつて幼稚園の頃に見た戦隊モノの敵のようですね。その出自も、正体も、目的も、能力もよくわからないけど、とにかく「敵」なんだ、と。ここらへんはせめてもう少し明らかになっていくのかと思っていたら、まさかの最後までほったらかし。

3. 残念ドッグファイト
同時期にやっていた【荒野のコトブキ飛行隊】、こちらも似たような感じで雑なストーリー×ドッグファイトでしたが、あちらはせめて実機への愛着とか、空中戦を描くこだわりとかがありましたが、本作は子供向けのどきゅーん!ちゅばーん!な感じの繰り返しで、リアリティもないし、わざわざ変な塗装と「それっぽい」だけのデザイン改変をしてるので、手抜きな感じ。別に空中戦を見せたかったわけじゃないのかな…じゃあ、見所はゼロじゃん。

4. やはり中国推しが気持ち悪い
もともと中国に住んでいて、中国人のガールフレンド(モブ)がいて、上海奪還とか言っちゃって、一体どうして中国をそんなに推すのか…。ここまでリアリティ放棄したんだからもう架空の国でも何でもよかったはずだし、やはり嘘でも自衛隊機を扱う以上、その相性の悪さはまるで牛乳と納豆のように喉元にまとわりつきました。

5. 作画は最後まで耐えきった
作画(キャラ)だけは、際立って良いとは言えないものの、最後までギリギリの線で踏ん張った感があります。結構危うい感じだったけど、そこは沢山のスタッフさんの努力で崩壊を免れた。もしそこを投げてしまっていたら、正真正銘のクソアニメになっていたところ、耐え抜いたプロ根性には敬意を表します。

---以下は5話時点での中間感想---

なぜグリペン…なぜ中国…
まだ5話までしか見てないので、メモ程度に。
●なぜグリペン…いや、好きだけど…好きっていえばビゲンが…じゃなくて、どうして航空自衛隊でいきなりグリペンなのさ!?(そういえばF-Xの出来レースで当て馬にはされてたっけ)さすがにF2なりF35なりにすべきだろ。
●百歩譲ってドラケンにするなら、せめて中身もスウェーデン人美女にしてくれ。
●実機の特性を活かした擬人化かと思えばそうでもない…では必然性がない。
●人物画は今のところギリギリ大丈夫だけど、常に崩壊しそうな危うさを感じる作画。このまま頑張ってくれ!
●ドッグファイトや航空機の機動に関しては全くリアルじゃない。「これは特殊なアニマという機体だから」という言い訳をしたいんだろうが、苦しい言い訳だ。特に番組にACE COMBAT 7のCMなんか挟まれた日には、本編のショボさが引き立つ。
●特にこういう軍事(自衛隊)モノで中国(人)という名前すら聞きたくない。反吐が出る。仮想的国だぜ?そこは最低限のマナーじゃない?必要性や必然性も今のところ認められず、中国の金が入ってるの?非常に違和感があって邪推したくもなる。
●せっかく実在の戦闘機だすのに、どうしてこんな手抜き塗装なんだ…戦闘機としての良さが台無しじゃないか。幼児向けの玩具かよ…。
●DTホイホイのキモイ展開、どうか勘弁してほしい。裸とかキスとか、鳥肌が立つ。
●まったく自衛隊感がない。だったらいっそ、全て架空の設定にすればいいのに。
●空自といえばやはり「まそたん」。陸自ならGATE。ああいうガチ自衛隊モノが欲しい。

※現時点では評価はせずにおきますが、低評価を付けたくてうずうずするw

投稿 : 2019/04/05
閲覧 : 264
サンキュー:

11

ネタバレ

scandalsho

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

戦闘機を取り扱っているのに、空戦は見どころではない不思議な作品

原作未読。最終話まで視聴。

【中国押しが気持ち悪い】
{netabare}主人公の彼女をはじめ、終始中国押し。
本編最後のセリフも中国絡みと、とにかく中国押しが気味が悪い。
中華アニメでもあるまいし・・・。{/netabare}

別に中国が嫌いって訳じゃないんですけどね。

【ツッコミどころ満載のガバガバな設定】
{netabare}多くの人がレビューに書いているので、今更ですが・・・。
主人公の少年が国家機密レベルのメンバーに加わった経緯も大概。
国家機密が自由に基地を出入りできちゃう不思議・・・。
挙げればきりがない。

リアルとSFを中途半端にくっつけるから、色々と矛盾が生じるのでは?{/netabare}

細かいことを気にしなければ、とりあえず最後まで視聴出来るレベルの作品。
間違っても、他人様にお勧めできるレベルの作品ではありません(笑)。

投稿 : 2019/04/05
閲覧 : 40
サンキュー:

21

ネタバレ

天地人

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

仮SFスーパー英雄(?)列伝55

で、この作品の感想なんですが、グリペンかわいい・・・ハイ、お終いです(おいっ)
い、いや、だってどっかで見たような設定に、穴だらけの展開、簡単に主力兵器に乗れる一般の主人公、あんな加速でG大丈夫?
一番大事と言いながらグリペン最終回はセリフなしのヒロイン(そうなの?)、最後は別のオンナ(グリペン)と一緒でラストって、ゲスですな。
でも、何故か気になって最終回まで見るはめに(汗)
主題歌はカッコいいし、普段のグリペンのポンコツぶりを見るのは楽しかったです。
どうやら原作の途中だそうですが、2期は・・・さすがに無いでしょうね(笑)
中国大陸が敵に占領されてる状態で、あっさり主人公が忍び込める最前線の重要基地とか、通常兵器に無敵状態の敵が、機銃でやっつけられるとか、突っ込み所はいっぱいあるんですけど、それが段々クセになってしまうとか、恐るべし「ザイ」(う~ん)
とにかく別の意味で楽しませてくれた作品でしたね(待てーっ)

投稿 : 2019/04/04
閲覧 : 30
サンキュー:

14

ネタバレ

Jun

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

中途半端

一方的で申し訳ない。物語として完結していない。これで完結ならスポンサーの理性を疑う。

投稿 : 2019/04/04
閲覧 : 14
サンキュー:

3

ネタバレ

MuraBustan

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

続くのか?

最後はずいぶんあっさり、ちなみに某国ではネットで放映不可、当然か。

投稿 : 2019/04/04
閲覧 : 30
サンキュー:

8

ネタバレ

ぺー

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

されど気になる軍事合理性

原作未読


エアフォースカテゴリー。未知なる異能の敵(ザイ)への対抗手段として開発されたのが美少女でしたよ、っと。
どれくらい異能か。対抗馬の美少女については本編かどこかのあらすじをご参照ください。

空戦ものと触れ込みの本作。それとは別に次のお楽しみが待ってます。

 1.快活幼馴染み娘との日常を愛でる
 2.ポンコツ萌え娘を愛でる

少し影のあるグリペンちゃんがなかなか味のあるヒロインさんなのですが、二兎を追って空中分解した印象です。グリペンでもミンホアでもそれ以外の子でも引っ掛かりがあればキャラ萌えで押し切れるかも。なお、私は墜落です。
結果的にはけっこう雑な作りがむしろ安心材料となり気楽に鑑賞できてます。
このヒロインもそうですが主人公の鳴谷慧も幼馴染みのミンホアちゃんもけっこう重たいものを抱えてます。そしてその重たい設定を全く活かせてない展開が続きますので、物語なし!萌えなし!されどキャラ特化型の作品として楽しめばよいかと思います。
この二人の女の子たち以外の子も順次投入されていきますのでその色は強まっていきます。繰り返しますが、“安心で雑な作り”です。気楽に観れちゃうのです。


■いっそファンタジーオンリーならよかったのに
現実との中途半端なリンクのさせ方をします。

{netabare}・中国は内戦中なのか“東シナ海上海脱出船団”のテロップから始まるアバン
・自衛隊小松基地、第七艦隊など実在する名称が登場
・大陸からの敵に対して「台湾と半島が健在だから」と地政学的な言及あり
・グリペン、イーグル、ファントムⅡ、そしてF-Ⅱと実在の戦闘機は言わずもがな{/netabare}

中途半端と評したのはそこで描かれたあれやこれやが荒唐無稽なので。

{netabare}・そもそも敵国または政情不安定な国に長期間滞在、かつ同伴者ありで入国した人間を国籍を有しているからといって入隊(厳密にはゲストだが・・・)させる軍隊はありません。
・グリペンの所望でほいほい基地に入れるはいいとして(良くないが・・・)、内通の可能性を否定できない以上ミンホアに監視付けるでしょ?
・グリペンってジャミング(妨害電波)に優位性のある機体だと思ってたが逆にやられてない?まあグリペン側は見破ってたので気にしなくてもいいか。
・人間せいぜい8Gが限界でF-Ⅱでもそれくらいでる。アニマの変態的機動なんて即死レベルでしょ、普通。
・ただし一点、アメリカ軍のお粗末さ。「馬鹿でヘタレでやるときはやる」の前二つ部分について的を得た描写になってるのは良い。{/netabare}

他にも突っ込みどころに事欠きませんが割愛します。それなりに説得力のある描写でした、とはいきませんでした。
本題としたいのはそこに見え隠れするラノベのメリットデメリット。

 「作者は取材を一切してないでしょ?」

俺が脳内で考えた素敵なプロット・・・止まりなんですよね。あくまで自分がラノベを読まない人なので事実誤認あったらごめんなさい。
時に天才的な作家が現れ傑作を残すこともあるでしょう。その人の経験値が作品に反映されるのなら、読書を通じて咀嚼した疑似体験を筆に込めることだって多いはずなのは理解してます。
ただし、新作を練る時には作品に合わせて経験や知識を再構築/再構成しなければならず、それに合わせて不明点を埋める作業つまり取材をするものです。異世界やファンタジーものなら隠せるかもしれませんが、現実世界の成分多めの作品にするなら最低限の取材をすることは読者への礼儀でしょうね。
それで本作を捉えると、ネットからつまみ食いしましたみたいな横着な印象を受けます。浅さが透けて見えるとちょっと作品に没入するのは難しい。横着すると往々にして人物描写もたかが知れてくる。これはきっと原作が悪いのではないかと思われます。
下手に実在のオブジェクトを持ってこなかったほうが良かったのでは?


■そうは言っても完走しちゃうぜ
中途半端な現実とのリンクには閉口しましたが、いったんそれを横に置くと、迸るB級の波動を満喫することができます。
{netabare}・幼馴染の扱いがとことんひどかった。
・あのガラスがパキンパキンの最終回がめっちゃ唐突。
・ザイこの後どうすんねん?{/netabare}

「ははは、しょーがないなー」と「ダメだこりゃ」であれば前者になります。
あまりにも変だと不思議と愛着が湧くものなのかもしれません。

リアタイとしては同クールの『コトブキ飛行隊』と女子の戦闘機乗りモノとしての比較対象があるなど、リアタイ組ならではの楽しみもありました。
クールで誰しもが必ず一つは巡り合う?愛すべきポンコツ枠みたいなもんかしら。オススメはできませんし評点も低いですが、わりと自分が好きなダメさ加減でした。
ダメさを睥睨することに快感を覚えるタイプの方にはお薦めです。

投稿 : 2019/04/03
閲覧 : 244
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41

ネタバレ

鰺鱒

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

あれ。おいら、楽しくなってきたぞ。

原作知らず。

空戦ものが2作品もある、うはうはの2019冬期を期待していたのですが・・
あちらは人物造形について行けず、こちらは・・・・アニマたちはまぁ、、、かわいかったかな。

突っ込む気すら吹き飛ばすほどに突っ込みどころ満載でした。その暴威に呆然としている内になんにも解決しないまま終わってしまった。暴威の中、自分の立ち位置を見つける楽しみを見いだしたのか、なぜか最後まで見てしまった。うん、画面に向かってぶつぶつ言ってたぞ(笑)。

皆様が既にレビューされているとおりですね。
なんか、原作者の想像力の物足りなさというか、"if.. then,if so..then..."の思考と詰め甘さが至る所に出ているように思います。知識(情報収集能力)の不足も垣間見えます。空想するにも、材料が不足した状態では限界が浅くなってしまうということでしょうか。

それでも突っ込む!{netabare}

==空戦ものになっていない:物理法則無視したマニューバをとるザイ機が、ヒトが乗った戦闘機とドッグファイトに入ること自体がおかしい。まして、機銃で落とすとか。主人公にしても、都合のいいところだけ高度優位を持ち出す(その直前まで物理法則無視しておいて・・)とか、ちぐはぐ。

==自衛隊 どこから突っ込めばいいのかってレベルなんですが
・主人公:自衛隊に巻き込まれてはならない人材。他の方の指摘に多くありますが、ツレの子の設定がダメすぎるし、本人自体もOUT。国防、公安案件を甘く見ちゃいかんと思う。


緊急事態だからそんなこと言ってられる状態にないんだ、みたいな反論もあるかもしれませんが、それならそれで


・緊張感のない平和な世界(と繰り返される自己矛盾)
小松ではラーメン餃子セットが普通に食べられてバスもタクシーも利用可能でナンパ男も活動中、那覇空港からは民間旅客機が飛び立つ({netabare}これには本当に悪い意味で驚いた。イーグルちゃんは転属前は那覇所属で、「東シナ海では毎日のようにザイ落としてました」とおっしゃっていますが。突然レーダーに現れるようなザイが相手の制空権って?地図くらい見てから話し書いてくれよ・・・と思ってたら「最前線の拠点(ぐり)」「東シナ海の空路が完全に閉ざされている(整備士さん?)」と。おいおい。{/netabare})。平和だねぇ。大量の難民が来ている(第壱話のニュース)なか、そんな安穏としていられるんだ。いや、情報管制がすばらしいからとか、それも無理だよね。スマホで分かっちゃうことなんだから(3話)。

・中国本土は少なくとも統治機構が壊滅、と判断せざるを得ない(そうじゃないなら、最終話近辺の作戦は極めてまずい){netabare}半島と台湾を残して(少なくとも海岸部の)中国本土がザイに侵略されているという描写があり、「既に人はいない」町並みが破壊され、かつ、人民軍もしくは中国共産党の描写が一切なかった{/netabare}。こんな状態で果たして自衛隊が自衛隊として活動可能だろうか。超国家的な体制敷かなきゃどうにもならんでしょう。その場合、後から米軍と合流ってのはちょっと考えにくい。ロシアはどうした?{netabare}専守防衛とか法整備とか最終話近辺の作戦と自衛隊の位置づけとか、そこら辺もかなり怪しい気がする{/netabare}

==ザイからアニマ!
どう見てもケイ素系の素材に見えるんだがな・・なんであのフォルムに?

「(ザイのコアを)脊髄の一部として培養、生育・・・(by ぐりぺん)」
ふむ。半クローンかな(if so、人間でもあるってこと?)?

おや、その場合の「運用終了」とは?
それ以前に「運用」できなくね?

{/netabare}

投稿 : 2019/04/03
閲覧 : 56
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21

kororin

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

間違っても「ガルフォース」なんて決して言ってはイケナイ!!(だって「ソノケン(園田健一)」さんに失礼でしょ!!)

2019.04.02【簡易感想】

現用、または一昔前の「戦争兵器」×「美少女」モノとして、戦車では「ガルパン」。艦船では「艦これ」「ハイフリ」「アルペジオ」などがありました。
まだ未開拓だった「戦闘航空機」という分野の開拓策の一つだったのでしょうか?(「SHIROBAKO」の「第三少女飛行隊」は劇中劇だから無効)

謎の敵飛翔体『災(ザイ)』の攻撃により上海陥落。民間のフライトインストラクターだった母をそこで亡くし、難民として日本に貨物タンカーで渡航中の鳴谷慧(なるたに けい)。
突如『災』の襲撃により大混乱。しかし、窮地に現れた「謎の赤い戦闘機」が『災』を撃退。だが何故か急に力尽きたように海上に不時着。
慧はパイロット助けようと「謎の赤い戦闘機」に向かって泳いで行き、コクピットを開けるとそこには『幼げの残る美少女』が・・・


・・・なんか中坊(色気づき始めた中学男子)受けしそうな印象です。

テンプレ設定として「ストパン」みたく、人類の敵である『災』は
・コミュニケーション不可。
・敵は全くもって正体不明。
・生物か?物体(物質)か?
・何処からきて何が最終的な目的なのか?
・何故人類に対し攻撃を仕掛けるのか?というような(よく使われる)舞台設定。

慧とグリペンが初対面でいきなりキス・・・なんか中坊受けしそうな印象です。(笑)
(終盤まで見てみると『災』から作られたグリペンが、何かしらの「コミュニケーション要素」を仕込んだようにも思えます)

祖父母の家で落ち着くことになった慧と幼馴染の明華(ミンホア)。しかし母を殺した『災』が憎い慧。
ある日、街中をあの「謎の赤い戦闘機」がトレーラーで搬送されているのを目撃。若者特有の、
・『災』を倒せる兵器を英雄視。
・よく知りたい、お近づきになりたい。
・もし望めるなら自分が搭乗して『災』をやっつけたい。
という『突発的な衝動』でチャリをコギギコギ追っかけて、たどり着いたのは航空自衛隊小松基地。基地をウロウロしてたら、そのまま基地に拉致られ、国家機密のスタッフになってしまう慧!
正に『街中でアイドルを追っかけてたら、そのままアイドルスカウトされた』みたいな、中坊が夢見る(喜ぶ)ようなシチュエーション!(笑)

『災』に対抗できる現存戦闘航空機を改良した機体「ドーター(daughter=娘って・・・)」。
派手な「単色系カラー」でカッコいいですね!(皮肉)
正に「的になります!」と言わんばかりの歌舞伎っぷり!・・・なんか中坊受けしそうなカッコよさです。(笑)

「ドーター」を操る『災』の残骸から生体工学で作られた人型自動操縦装置「アニマ」。何故わざわざ「個性的な美少女」にしか作られなかったのだろう?・・・なんか中坊受けを思いっきり狙っているように思えます。(笑)

「アニマ(美少女)」たちと慧との「お約束」なコミュニケーション・・・中坊受けを狙っているように思えます。(笑)

航空戦は圧巻のCGで、爽快!良く出来てたと思います。・・・中坊受けしそうです。(笑) (ロクに専門訓練受けてない慧が、あんな「G」に絶対耐えられるわけないだろうケド。)

などなど。


「アニマ」のネーミングも機体名そのままを流用しているようで、機体のチョイスが限られたのかな?
しかし、美少女らしからないコードネームみたいで「可愛げのないネーミング」に思えました。

他にも「かゆみ止め」が無くて我慢するところもチラホラ。
・明華(中国国籍)滞在問題。
・国家機密の一員なのに小松基地を簡単に出入りする慧のセキュリティ問題。
・慧のお子ちゃまなアホ臭い・・・じゃなかった青臭い行動。(お年頃の明華にとる態度とか、バイパーゼロが見抜けなかった鈍感さとか)
など。

世界的に危機的状況なんだろうけど全体に「緊迫感」があまり見られない(平和な日本だ)せいで、面白みが薄かったです。

個人的には「八代通」さんが好き。
肥満だけど厳しい顔つき。おどけず、騒がず、ストレートに接する研究者のヘビー・スモーカー。禁煙で能力(脳力)低下になるよりトコロかまわず吸いまくる姿勢がスゴイ!(笑)

投稿 : 2019/04/03
閲覧 : 28
サンキュー:

14

テナ

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:----

空が舞台

こちらの作品は主人公が驚くほど鈍感でたまにま笑ってしまいますw
パイロットとしての判断力や腕ははいいのにw
幼馴染とのやりとりは特にw
さて、本題ですが内容は安定した面白さがありキャラも全員個性豊かですね。
戦闘機も中々かっこ良く戦闘機とか好きな人はもしかしたら気にいるかもしれませんね(´艸`)*
ただ、1クールではまだ判らない部分も割とあり2クールでした方が良かったのでは?と思う部もありました。

投稿 : 2019/04/01
閲覧 : 31
サンキュー:

10

pikotan

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

グリペンの魅力で完走

放送前はコトブキ飛行隊とガーリーエアフォースという、ミリタリー系アニメ(しかも両者とも戦闘機物)が重なったなと思ったのですが、実際に視聴するとガーリーエアフォースはどちらかというとキャラ萌えアニメですね。
戦闘シーンはオマケみたいなもので、鳴谷慧とアニマ達の日常パートが結構面白かったです。
アニマは全員可愛らしかったのですが、天然系のグリペンとクールなファントムが気に入りました。
特にグリペンが表情豊かで良いですね。
食事中のグリペンなんてめちゃ可愛かったです。
ギャグパートのときのキャラデザも好みでした。
1話を観たときには「これは途中断念かも」と思いましたが、グリペンの魅力に惹かれて完走してしまいました。
ストーリーの柱である、ザイと人類の戦いに関しては、1クールの中では全くと言っていいほど描けていなかったように思いますし、はっきり言ってつまらなかったです。
最終話も物足りない終わり方でした。

OPとEDはどちらも良曲だったと思います。

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 54
サンキュー:

11

shitasama

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

まあね

最初に中国って所でひっかかってしまったのだけど
とりあえず最後まで視聴、11話までは戦闘機もかっこよかったしキャラもよかったから
なかなかだな〜と思っていたのに最終話が全て台無しにさせた
ネタバレは好きではないので見てみて下さい

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 37
サンキュー:

5

ネタバレ

Kaya

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

1話まで視聴

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 21
サンキュー:

2

ネタバレ

いこ〜る

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最強空耳OP

OPの歌詞が『そうとしか聞こえない』と評判?です。
自分だけかと思ったら結構皆んなそう聴こえてるんですね?

ーーーーーーーーーー

設定に特に目新しいところはありません。
突如現れた航空戦力の敵、という話は〈戦闘妖精雪風〉という傑作(アニメはともかく原作は間違いなく傑作!)がありますし、マシンのコアが美少女化しているのは〈アルペジオ〉とか〈艦これ〉とか、さらに敵の一部を取り込んで戦力化するのは〈ファフナー〉〈カバネリ〉などなど多数ありもはや定番です。
つまりオリジナリティは低いのです。

でも、それ即ち悪いことではありません。事前了解事項が多い方が、説明を少なくできて話がわかりやすくなります。例えばアニマの設定なんかは皆んなすぐに呑み込めてる筈です。
少々複雑なことでも共通理解のもとに進められる、本邦のハイコンテクスト文化の利点を最大限に活かした上手い設定であるとも言えます(実際そう思っています)。

となれば、アニマは美少女でなければなりません。奇をてらって渋いおっさんなんかにしたら、どこまでが事前了解事項かわからなくなって混乱するだけですから。

そのアニマの作画に一番力が入っているのは(特にメインヒロインのグリペンを可愛く描くことに最大限注力しているのは)正しい作画カロリーの使い方だと思います。

余談ですが同時期に空戦ものとしてモロ被りしている〈コトブキ〉はキャラも3DCGで描いていますが、そのせいか私はキャラに愛着が湧かなくて話にのめり込めないでいます。会話劇とか台本は良いと思うのですが、生き生きとした会話に3DCGキャラが全く合わないんですよね。
なので、キャラを3DCG化するなら、こっちの方が合ってたのでは?と思うのです。
3DCGキャラでよかった作品って、例えば〈アルペジオ〉とか〈シドニア〉とかを思い出します。人間臭さが少ない方がフィットすると思うので、グリペンなんかは実にピッタリではないでしょうか?

さておはなしはメインキャラが出揃い、さあこれから!ってところです。今から追いかけても十分間に合いますよ(何せそんなに難しいストーリーじゃありませんし)。
今期は〈どろろ〉とか〈ブギーポップ〉とか〈ネバーランド〉とか見ててシンドい作品が多いので、アッサリ目の心に優しい作品として、気分転換にぴったりだと思いますが、いかがでしょう。

↑と、弱く推奨しておきます。

===============

見終わりました。

お話的には後半の、ザイの目的とは?アニマとは?それらが浮かび上がらせる人間とは?という、テーマが見えてからが本番だったように思います。
ただ、作品の本質はそこにはなくて、アニマの可愛さを愛でるアニメだと思います。そしてその目標は十分達成されていたでしょう。

グリペン!ポンコツ可愛かった!ですからね。
ですから、キャラものとして見れば普通に良かったのではないでしょうか?

空戦描写では〈コトブキ〉に敵いっこないですし、そこは求めない姿勢で臨みました私は。

↑と、再び弱く推奨しておきます。

ーーーーーーーーーーー

以下、視聴途中の一言コメントです。
{netabare}
★★_1話:思ってたよりイイ。空戦だから〈戦闘妖精雪風〉を思い起こす。でも〈アルペジオ〉って言われるのが目に見える、いや耳に聞こえる様だ。
★☆_2話:グリペンポンコツ可愛い!と言う回だった。空戦やらないと無価値に思えたが、そこまでではないみたいだ。
★★_3話:心理描写に尺をとるのってこの手の作品では珍しいか?お陰で面白いのかつまらないのか、よくわからなくなってしまった。
★★_4話:特に凝ったことはしていないが、かえって外連味がなくていい。アニマの幼さ純粋さがちょっと表現されてたりしても、変に構えず見ていられる。つまり『なかなか面白いじゃないか』と思っている。
★☆_5話:ファントムちゃん結構ヤバイ奴だった。協調を知らないアニマたちの倫理観や情操に触れたりしてるから、これからはチームが形成されていく話になると思う。結構ちゃんとしてるよね?ただの美少女萌え空戦アニメに見えるけどね。
★★_6話:「あ〜ん」でイチコロだわ、幼馴染は置き去りだわと、お約束通りに話をつなげるからとってもわかりやすくて脳に優しい。こんなのだけだと辛いが、こんなのも無いと辛い。
★★_7話:ちょっとヘボいけど難し過ぎないのが取り柄だからこれでちょうどいいのかも。さあ!中盤の山場か?
★★_8話:アバンタイトルを長くとって、決戦をそこに入れ込む構成面白い。バイパーゼロ、なんだかソラリスの海みたいな奴だな。
★★☆9話:人・アニマ・ザイ、三位一体か?それはさておき、今までで一番SFっぽい深みのある回だった。侮れ…なくもない。
★★☆10話:決戦前夜、いつもより作画が綺麗でそれだけで格が上がって見える。実際話は面白いんだから、それに見合った今回レベルの作画があれば、もっと評価が高かっただろうなぁ。ファントム煽り耐性低すぎ。
★★☆11話:あー、神林っぽわこれ。無人機が出てきた時点で逆説的に“人間”がテーマであることがわかるし。結構SFしてるなぁ。
★★_12話:フェアリー空軍基地ならぬ上海国際空港からの脱出劇、そしてほろ苦い俺たたエンド。ミンホアちゃん負け組決定?
{/netabare}

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 72
サンキュー:

14

ネタバレ

剣道部

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

ガリパン? ガリペジオ? ガリコレ?

[文量→中盛り・内容→酷評系]

【総括】
アニメ好きな方なら、既視感はかなりあると思います。

「ストパン」と「蒼き鋼のアルペジオ」、「艦隊これくしょん」などの要素を取りだし、まとめたような作品。ただまあ、それ以上なわけはなく。

ちょっと「ガッカリーエアフォース」でしたね(笑)

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
ひとつ思ったのは、ターゲットはどこだろう?ということ。

ミリタリー好きに向けたとしたら、まずあのド派手なカラーリングが気になった。あのカラーリングのせいで、ミリタリー感はかなり薄れた。戦闘にしても、リアリティのない動きをするので、どちらかといえばロボットアニメの枠に入るんじゃないかと。

それから、萌えという点においても、本作はあくまで擬人化アニメなのに、各戦闘機との関連が弱かったと思う。(といっても、私はミリタリー詳しくないので、Wikiの情報程度しか判断材料がないけど)。

ミリタリー強めの擬人化萌えアニメを期待した層にとっては、ガッカリー・エアフォース、といったところでしょうか(苦笑)

本作は完全にキャラもの、ハーレムもの。

幼馴染みでツンデレのミンホア、メインヒロインでおバカちゃんのグリペン、イケイケ元気娘のイーグル、クールで腹黒のファントム、怪しい魅力のライノ。

これらの女性キャラ達の魅力が、本作の一番の長所でしょうか。

実際、日常パートは普通に面白い回も多かった。特に、ミンホアが可愛かったかな。時折みせる、的確かつ辛辣なツッコミ後のデレとか(笑)

ただ、キャラデザ的には一番好きで、性格的にも不思議な魅力があったライノを、普通に撃墜したことは驚いたし、残念だった。どうせこんな作風なんだから、普通にライノを助けてハーレムを継続して欲しかったし、どうしてもシリアス追いかけるなら、他国かつポッと出のライノではなく、グリフォンやイーグルを撃墜するくらいの男気を見せてほしかったけどな。本当に、ライノが可哀想だった。

ほとんど何の謎も解かずに放り投げた一期。二期で回収したいんだろうけど、二期あるか? あったとして観るか? う~む。
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
何度か寝落ちしちゃったな。なぜ、主人公が特別なのか、その裏がキモになりそうだな。

2話目 ☆
何度も寝落ちしたな~。正直、あまり覚えてない(苦笑)

3話目 ☆2
アニマはザイから出来ている。へ~。

4話目 ☆3
イーグル、なかなかの性格。

5話目 ☆3
空戦はなかなかに熱かったが、グリペン、強すぎじゃね? てか、アニマに比べて、ザイが弱すぎないか?

6話目 ☆3
普通に日常系の方が、楽しい感じだな。

7話目 ☆3
まあ、操舵と分けるのは、そうだよな(笑)

8話目 ☆2
いやいや、この展開はダメでしょ。地対空クラスター弾で、味方を大量撃破って、馬鹿なの? 普通に、圧倒的な物量を生かして、航空戦力でのゴリ押し、次善の策でクラスター弾じゃん。

ここでOP? 枠に入れきれなかったんじゃないかと、勘繰ってしまう(汗) これは、ケイが悪いな~。確かに、死んでしまえw 「それは私の台詞だー!」(笑)

9話目 ☆3
新キャラのライノは、なんかいいキャラだな。まずキャラデザが好きだし、でも、なんだか闇がありそう。シュミュレーションは、面白いな。

10話目 ☆2
刺激がないな~。萌えも特になし。

11話目 ☆2
まあなんか、だろうなと。無人機操られる、アルアル。実は裏切り者が、アルアル。

12話目 ☆1
まさか、ライノを普通に撃墜するとは。時間にズレ。2期への布石だろうが、観るかな?
{/netabare}

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 41
サンキュー:

24

シャベール大佐

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

美少女キャラは普通にかわいいSFミリタリーアニメ

正体不明の飛翔体「ザイ」に人類が脅かされている世界を舞台にした、ラノベ原作のSFミリタリーアニメ。全12話。
ストーリーは、上海で戦いに巻き込まれた主人公・鳴谷慧が、美少女の姿をした自動操縦装置(アニマ)のグリペンとともに、対ザイ用の特殊な戦闘機(ドーター)に乗って戦うことになる、みたいな感じ。個人的には、ザイと戦うという物語の本筋部分については、観ていても特に興味を惹くものがありませんでしたが、女性キャラは普通に良かったので、日常パートはそこそこ楽しめました。特に、メインヒロインのグリペンはポンコツでかわいかったですし、ちょっと捻くれた性格のファントムも結構好みでした。
作画は普通に綺麗。音楽は、OP、EDとも、悪くなかったです。
とりあえず、最後まで問題なく観ることはできたので、特につまらないというわけではありませんが、全部観終わっても印象に残ったのは女性キャラくらい、といった感想でした。実在の戦闘機をモデルにしているので、ミリタリー好きな人ならば、もっと楽しめるかもしれません。

投稿 : 2019/03/30
閲覧 : 38
サンキュー:

12

ネタバレ

エデン

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

戦闘シーンのクオリティが非常に高い。またキャラも良かったし面白かった。1話で切った人は相当勿体ないことをしたなという感じ。ただ主人公が若干ウザく、幼馴染みが少し可哀想だった。

投稿 : 2019/03/30
閲覧 : 34
サンキュー:

4

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アフターバーナー全開で贈る美少女×戦闘機ストーリー!

この作品の原作ノベルは未読です。
そしてこの作品の視聴を決めたのは、「しーちゃん」こと井澤詩織さんとLynnさんが出演されると知ったから…
ですが、本作品の核となるアニマ役として、「Run Girls, Run!」のメンバーの一人である森嶋優花さん、「ネトゲの嫁~」のゲーム内で大活躍(?)したセッテ役の大和田仁美さんも出演されると知り、更に視聴が楽しみになった作品です。

「突如出現した謎の飛翔体、ザイ。それは人類の航空戦力を圧倒した。
彼らに対抗すべく開発されたのが既存の機体に改造を施したドーターと呼ばれる兵器。
操るのは、アニマという操縦機構。
それは…少女の姿をしていた。
鳴谷慧が出会ったのは真紅に輝く戦闘機、そしてそれを駆るアニマ、グリペンだった。
人類の切り札の少女と、空に焦がれる少年の物語が始まる。」

分かりやすく纏まっていたので公式HPのIntroductionを引用させて頂きました。

ザイの存在…ストパンで言うところの「ネウロイ」の様な存在と思えば問題無いと思います。
敵の存在はありきたりですが、人類の切り札であるアニマの存在がこの作品に彩りを添えています。
何故ならアニマはこれまで居そうでいない存在だったから…だと思っています。

改造された機体を操る少女…パッと見は「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」のメンタルモデルっぽいんですけど、メンタルモデルは船そのものなので、似て非なる存在という事になります。
飛行機乗りのパイロットは、これまでアニメの中で星の数ほど描かれてきましたが、特別な操縦機構という存在はいなかったと思います。
でも忘れているだけかも…と思い、少し思い出してみました。

飛行機ではありませんが、「アスラクラインの機巧魔神(アスラ・マキーナ)」、「ブブキ・ブランキのブランキ」や「レガリア The Three Sacred Starsのレガリア」なんかは同系統の存在かもしれません。
でも調べているうちに段々思考がズレていっている気がしてなりませんでした。
もしご存知の方がいらっしゃったら教えて頂けると嬉しいです。

…レビューが思い切り脱線してしまいました。

日本軍には3体のアニマが所属していました。
森嶋優花さん演じる「グリペン」、大和田仁美さん演じる「イーグル」、そしてしーちゃん演じる「ファントム」です。
人類の切り札がたった3人の少女…?
思わず聞き返したくなるような設定ですが、事実彼女たち以外の普通の攻撃はまるで敵に当たらないんです。
でも人間は決して諦めていませんでした。
例え無力でも生きるのを放棄したら、本当に人類は居場所を失ってしまう…そんな瀬戸際だから、大人の…軍人の誇りをかけて敵地へ赴くんです。

そんな中、一騎当千の戦力を誇る戦力がアニマ…という訳なのですが、アニマのひとつであるグリペンは挙動が不安定で廃棄が決定していたんです。
ところが、主人公である鳴谷慧の傍でならグリペンは本来の力が発揮できたんです。
挙動が安定する術があることをそ知った日本軍がグリペンをそのまま廃棄処分する筈がありません。
当然、鳴谷慧の身の振り方も決まってきますよね。
実はここからがこの物語が加速度的に面白くなるんです。

アニマとザイとの戦闘は熾烈を極めています。
だから作り手の皆さんには申し訳ありませんが、縦横無尽に飛び回るアニマを見ている時が一番心が躍る瞬間でもありました。
日常パートが面白くない訳ではありません。
ただ、戦闘中の圧倒的な迫力は視聴者を痺れさせるには十分過ぎるパワーを持った作品だったということです。

日常パートで感じた唯一の不満…
それはLynnさん演じる宋 明華(ソン ミンホア)の扱いが雑だったこと…でしょうか。
尺の関係で多くの時間を割けないのは分かっています。
それでも、幼い頃から慧を支え続けてきた大切な人なんです。

ある時は突然連行され、そしてまたある時は慧の挙動不審に翻弄されて…
それでも慧の前で見せる笑顔が眩しくて…
明華はアニマにはなれませんし、代役も務まりません。
ですが慧の居場所はアニマだけ…という了見も無いと思うんです。
この物語がこの後、どの様に展開していくかは分かりませんが、明華には幸せになって欲しいと思います。

それではアニマの中での立ち位置ですが…個人的にはグリペン推しかと思っていましたが、完走して振り返ってみると、やはりしーちゃん演じるファントム推しだったような気がします。
彼女がこれまで背負ってきた期待の重さに潰れる事無く、人類を救済するために気の遠くなるような準備をしてきたこと…
有事の際にはアニマの救済が最優先事項であると、人類存続の可能性を全力で模索・実行する実力を兼ね備えていること…
そしてやっぱりCVがしーちゃんだから…
もちろん、元気一杯のイーグルも可愛らしいですけどね。

原作ではもっと沢山のアニマが登場するようですが、本作品ではアメリカ海軍に所属するライノにスポットが当てられました。
アニマの製造は各国がしのぎを削っている最中…アメリカが唯一成功したアニマがライノだったということです。
ライノもアメリカ中の期待を一身に背負ってきたんでしょう。
アニマのコアは各国が独自に開発・調整しているため千差万別…
考えてみると日本の3体ですら性格がバラバラなんですから当たり前なのかもしれません。

でもこの当たり前が検証できているのは日本だけなんです。
何故なら日本以外の国は複数のアニマを管理していないのですから…
そしてバラバラであることが、これほど重要である事を私たちは思い知らされることになるのですが、その代償はあまりに大き過ぎた気がします。
人類の未来に何が待ち構えているのか…気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、Run Girls, Run!さんの「Break the Blue!!」
エンディングテーマは、グリペン、イーグル、ファントムによる「Colorful☆wing」
どちらも甲乙付け難い曲だったと思います。
楽曲のメロディーはオープニングの方が好みでしたが、エンディングの旋律に昔懐かしユーロビートの香りを感じたので…

1クール全12話の物語でした。
作画も綺麗でしたし、ON/OFFの切り替えもスムーズだったので見応えのある作品だったと思います。
こういう作品はこれからもドンドン視聴したいですね♪

投稿 : 2019/03/30
閲覧 : 45
サンキュー:

18

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ガーリー・エアフォースのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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ガーリー・エアフォースのストーリー・あらすじ

突如出現した謎の飛翔体、ザイ。それは、人類の航空戦力を圧倒した。彼らに対抗すべく開発されたのが、既存の機体に改造を施した「ドーター」と呼ばれる兵器。操るのは、「アニマ」という操縦機構。それは——少女の姿をしていた。鳴谷慧が出会ったのは真紅に輝く戦闘機、そしてそれを駆るアニマ・グリペンだった。人類の切り札の少女と、空に焦がれる少年の物語が始まる。(TVアニメ動画『ガーリー・エアフォース』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年冬アニメ
制作会社
サテライト
公式サイト
gaf-anime.jp
主題歌
【OP】Run Girls, Run!「Break the Blue!!」【ED】グリペン(CV.森嶋優花)イーグル(CV.大和田仁美)ファントム(CV.井澤詩織)「Colorful☆wing」

声優・キャラクター

逢坂良太、森嶋優花、大和田仁美、井澤詩織、Lynn

スタッフ

原作:夏海公司(電撃文庫刊)『ガーリー・エアフォース』、キャラクター原案:遠坂あさぎ
監督:小野勝巳、シリーズ構成:永井真吾、キャラクターデザイン・総作画監督:今西亨、メカニックデザイン・戦闘監修:大河広行、音楽:I've Sound

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