「盾の勇者の成り上がり(TVアニメ動画)」

総合得点
80.4
感想・評価
664
棚に入れた
2721
ランキング
299
★★★★☆ 3.7 (664)
物語
3.6
作画
3.7
声優
3.7
音楽
3.6
キャラ
3.7
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盾の勇者の成り上がりの感想・評価はどうでしたか?

TAMA さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

信じる事に酷く怯えていた…でも君の声が僕を救うよ、何度も…

この作品を観てたらナポレオンの名言、「真に恐れるべきは有能な敵ではなく無能な味方である」を思い浮かべました。
味方?って疑いたくもなりますが(汗)


原作・未読。
アニメ・全話視聴。(全25話・30分アニメ)


簡単に。
図書館で四勇者について書かれた本を手にとった大学生の主人公『岩谷 尚文(いわたに なおふみ)』。
その本を読んでいたらなぜか異世界に飛ばされ、国家メルロマルクに。
そこには図書館で読んだ四勇者(剣・盾・槍・弓)が各世界から召喚された四人(尚文含め)が居た。
その世界では次元の亀裂から魔物が大量に湧き出すという【波】と言うのが発生する為、勇者のチカラを借りようとしていた。
【波】が発生する迄にまだ時間があるので各勇者はレベル上げや装備品を整える事になる。
しかしそこではある勇者は全く人気が無く、どちらかと言うと厄介者として扱われている。
その勇者は迫害・裏切りにあい、全財産・名声等を全て失い絶望の中旅に出る。
その勇者はどう成り上がるのか…
って感じですね。


散々『なろうシリーズ』には裏切られてますがこの作品は正直面白いと思いました。最初から強い訳ではなくちゃんと主人公がレベル1から強くなっていくし、苦労してスキルを覚えていくし、苦難の解決手段もわりと良かった。
ただまぁ他の勇者のキャラ設定が甘いと言うか安っぽく感じましたが。バカ過ぎない?(汗)
後はなろうシリーズ特有のハーレムっぽいやつも少々辟易。


この作品を観るにあたって1番の問題は「胸糞悪い表現を受け入れられるかどうか」です。本当に最初から胸糞悪い描写が多い。ま、これはストーリー的に仕方ない事なので悪い事では無いんですが観続けられるかどうかは別問題でしょうね。
救われる描写が出るのも全25話の#21ですから。一気観するならまだなんとかなるかも?


胸糞悪い描写ですが結構現実世界でも「こーゆーヤツ居るよな」とか「やるヤツ居る」となるものが多いですね。【波】の魔物より『人間』の方がタチが悪い様に見えてしまいました(汗)
でもこれがあったからこそ『成り上がり』が際立って見えてグッと響くものが出てきます。
その胸糞悪い事さえも糧にしチカラとして使うってのも良かった。
世界観やステータスバランス、ストーリーバランスやイベント等を見てもオフラインゲームソフトとしてもやれるかなと思います。


いやー、しかし『CV安元 洋貴さん』はあーゆーキャラは似合いますねぇ。安心感といいますか、これじゃなきゃ!って感じがね。

キャラの心理描写は中の上くらい。クズっぽいものから信頼関係モノや成長まで様々な表現などは主人公サイドのキャラは良かったがサブキャラにちょっと難ありかな。

ストーリーはそこまで難しくなく、オンラインRPGゲームやオフラインRPGゲームが好きな方には設定はもっと軽く入ってくると思います。面白いか否かは別として。
全25話では表現出来なかった謎やなぜそこまで憎んでたのか(悪魔など)、なぜ戦わなければならないキャラが居るのかと結構伏線等もあるので第2期・第3期が決定されてるので続きが観れるのはプラスになるかもしれません。

素人目ではありますが作画は悪くなかった、崩壊などは無かったと思います。安定はしてたかなと。背景や物の表現等も結構良かったです。
続編もこのレベルで通して欲しいですね!

個人的に『フィーロ』がお気に入りです。あの毛なみ…モフモフしたい。『フィトリア』はデカ過ぎる。埋もれて窒息しそう(汗)


最初から心が折れて絶望し、嫌になって投げやりになり死んでもおかしく無い主人公。
それでも絶望の淵から徐々に、本当に少しずつだけど主人公の世界が変わっていく「成り上がりストーリー」を観てみたい方にはオススメします。

ただアニメに癒やし等を求めてる方には序盤がキツすぎるのであまりオススメは出来ません。


個人的に面白かったので2期・3期が決定してるのは嬉しいですね。謎も結構あるので放送日が決定するのが楽しみです。
お子様ランチの旗からの盾の旗…か。そこからどう物語が始まるのかな。
ま、奴隷商は搾り取ろうとしてるから大変そうだ(笑)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2期の放送日はまだですが『異世界かるてっと(2期)』にこの作品のキャラが登場が決まりましたね。2020年1月から放送らしいです。
さて、こちらもあちらも個性にクセが強い連中がどんな化学反応をするのか楽しみですね!
…アインズ様に勝てるか?

投稿 : 2019/12/07
閲覧 : 42
サンキュー:

5

nagi さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

すべてのクオリティが高いです

今はやりの転生ものですが、
他作品との差を出すため、舞台の設定が工夫されています。

作画や音楽の作りも雑ではなく、
金太郎あめ的な転生もののアニメの中で、
印象に残る良作でした。

25話までありますが、各話間のつなぎもうまく、
次話を楽しみにしながら見ることができました。

おすすめです。

投稿 : 2019/12/07
閲覧 : 246
サンキュー:

12

つきひちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

フツーの異世界ものですね(´ω`)

全25話

お決まりの異世界に飛ばされてのファンタジー。

深い話とかはあまりないので、
アッサリ見たい人にはおすすめかもですが、
複雑な関係とか伏線が好きな人には物足りないかもです。

投稿 : 2019/12/06
閲覧 : 31
サンキュー:

1

ポン酢 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

胸糞ダークファンタジー

今考えると2クールやる必要はあったのですかね?
ストーリーは初期のころはそれなりに面白かったけど自分の嫌いな胸糞展開ラッシュと失速が目立っている。
キャラクターは主人公とヒロイン以外ほぼ救いようのないクズ(主人公も性格悪いっちゃあ悪いが)ばかり。
作画と音楽はおおむね文句なし。

投稿 : 2019/12/04
閲覧 : 63
サンキュー:

2

ネタバレ

runa21 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

2019年一番好きだったアニメ

私的、今年一番の称号を与えたいです。

タイトルがネタばれしてしまっているのだけど、
そうでもしなければ、前半のつらい部分が乗り越えられないので、
これはこれでいいのだと思います。

はじめの数話(つらい部分)で
切ってしまった人も多いかもしれません。
それ位、前半はとにかくイライラがとまらなく、
ストレスが高い作品です。


敵キャラが、最後の最後まで
救いようの無いほどのクソ具合なんです。
4人の勇者が召喚されるのですが、
主人公の盾の勇者以外は全員クソなんです。
国王も、その娘もクソなんです。

そんな周り中敵だらけの異世界の中、
一人で生きていかなければならなくなってしまった盾の勇者
そんな彼にたった一人の、旅の仲間が増えたことから
どんどん話が面白くなっていきます。

あんな状況に陥ってしまったから、
彼の言動は露悪的で、
とてもではないが「いい人」ではないのだけど、
結果やっていることは誰かのためであったり、
誰かを救う行為であるので、
その心根のやさしさを失わない強さが
「すごいな~」と思えるお話です。


でも、この話の面白さを引き立てているのは、
クソキャラである敵たち。

まぁ、クソキャラと何度も連呼していますが・・・
正直に申しあげて、
「これ、リアルでも意外といるよね?」と思った。

いろんな人に意見を聞くのだけど、
自分の主張が正しいと信じて疑わず、
それを押し通そうとする人。

誰かを蔑むことで
自分の優位性に浸っている人。

誰かを平気で貶めて
自分はただの被害者だと主張する人。

善意や正義を押し付けることで悦に浸って
英雄気取りでいる人。

まぁ、他にもいろいろ・・・

本当にクソみたいなキャラたちで
異世界でのお話なんだけれども、
「でも、こういうやつ、いるよね・・・」
という妙なリアリティがあるんです。

だからこそ彼らに嵌められる
盾の勇者の悔しい気持ちや、理解してもらえない悲しさが
ひしひしと伝わってくるんです。
そして自分の実力のみで周りからの評価を変えていく
彼の姿に、元気付けられたり、
励まされたりするんじゃないかなと。

そこが、この物語の面白いところではないかと思うんです。

異世界召喚ものって最近すごく多いのですが、
異世界だから何でもありというわけでもないし、
ただ主人公が強ければ良いってものでもないんですよ。
こういうちょっとリアリティがある話じゃないと
面白くないし、見ていてつまらない。


ただ、かなり重苦しく解説しましたが、
「小説家になろう」の作品ということもあり、
(ノベル版も確かライトノベルだったと思う)
軽く見れる作品なので
そこを物足りないと感じるかどうかは、好みの問題かな。


「小説家になろう」のほうは以前読ませて頂きましたが、
結構な大長編で、
進めば進むほどキャラもどんどん増えていきます。
サディナお姉さんの名前がアニメでも出てきたときには
ちょっとニヤついてしまいました。

アニメでもできればサディナお姉さんや、
アトラちゃんも見たかったのですが、
グロいシーンなども出てくるため、

やっぱり難しいか・・・ここで終わらせるのが無難かな。

とも思ったのですが、
続編やるみたいで、びっくりしました。
びっくりしすぎて、
来年のカレンダー盾の勇者にしちゃいました(笑)

投稿 : 2019/12/01
閲覧 : 65
サンキュー:

3

ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

デブチョコボが全てを救う

キネマシトラス制作。
異世界×ファンタジー。

あにこれの高評価が物語っている。
少しばかり肯定派として擁護してみよう。
こう言っていいなら、
絶妙に脱構築された演出に好印象を持った。
つまり何事も過度にやりすぎないことだ。

図書館で1冊の古書と出会った主人公尚文は、
世界を救う盾の勇者として異世界に召喚された。
召喚された勇者は彼を含め4人である。
次元の渦・亀裂から大量に魔物が湧き出し、
世界は「波」と呼ばれる現象で破滅の道を辿る。
世界の救出を国王から託され彼らの冒険が始まる。

労働の対価として報酬を要求する勇者たち。
英雄譚としての勇者像からは乖離した設定である。
この設定も物語後半で効果を上げる。
地道に任務をこなし民の信頼を得る主人公と、
どこかゲーム感覚で勇者ごっこをする、
他の勇者との対比が顕著な形で表される。

お約束のハーレム展開も少しずらされている。
根拠のない愛情が先行するのではなく、
信頼が先行しているため過度な嫌味とならない。
まるで身寄りのないものたちの疑似家族なのだ。
デブチョコボのフィーロが全てを救う。
なんて愛嬌のあるキャラクターでしょう。
ニコニコと荷馬車を引く姿がとても可愛い。
彼女の功績は個人的に大きいです。

地道に戦闘しレベルを上げ、
その対価で食料と新たな武具を購入し旅を続ける。
気が付けば民の信頼を集め仲間を得る。
このこともまた物語後半で効果を上げる。
召喚直後に嘆き泣いた「盾」の性能も、
戦闘報酬で様々に派生しその効果は絶大である。
このあたりも丁寧に描かれていますね。

大きな謎も残され残念な所も散見します。
しかし概ね良質な冒険譚ではないでしょうか。

主人公尚文は物語終盤になり、
{netabare}壊滅した仲間の故郷の再建を願い町を作る。
それは彼にとっても新たな旅の拠点である。{/netabare}
様々な旅での出会いが彼を成長させたのだ。
生き方を見つけ、ここからまた始める。

新たな冒険の始まりに期待するばかりだ。

投稿 : 2019/11/28
閲覧 : 217
サンキュー:

41

ネタバレ

mugi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

悪くない

勧めらて見たけどパターン化されたラノベの中ではまだかなりマシだった。

投稿 : 2019/11/27
閲覧 : 37
サンキュー:

2

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

防御は最大の攻撃。考え尽くした先に突破口がある。

盾の勇者?
防御力特化?
防御は最大の攻撃。
なるほど、そういうことか。

四聖勇者として召喚された尚文こと盾の勇者。
1話にして虐げられ、どん底に。
攻撃力がないからこそ考え尽くす。
この作品、知恵を駆使して成り上がる勇者の物語なのです。

話は簡単。
この世界に定期的に発生する厄災「波」に対抗するために強くならねばというもの。
RPGゲームのように経験値を上げ、レベルアップやスキルを獲得する。
しかし、防御力特化型勇者でこんなに面白くなるなんて予想外でした。

次々と襲い来る困難に頭を使って立ち向かう。
途中まったりする部分もあるけど、とにかく必死。
次が気になる物語。
一気に二日に2クール、25話を視聴してしまいました。

なんといっても、主人公の尚文が冷静。
合理的な判断により危機を乗り切る。
その上、仲間を守る熱き気性も持ち合わす。
これはモテる要素満載です。

だから、可愛いヒロインが次々と登場するんでしょう。
獣人ラフタリア、鳥人フィーロ、第二王女メルティ。
それぞれ、献身愛、天真爛漫、ツンデレといったところ。
私は、容姿・性格ともラフタリアが大のお気に入りです。

えっ、もう終わりって思ったら続編があるようです。
そうですよね、あんなところでは終われません。
話はさらに別世界にも広がるのかなあ。
興味は尽きません。

投稿 : 2019/11/24
閲覧 : 109
サンキュー:

27

はぬ さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

ただのチートハーレム

そもそも不遇スタートに見せかけたチート持ちスタートだから、同情の余地が無い。
不遇の理由もさして無く、ただなんとなく見下され、特に理由もなく陥れられる。
周囲は味方以外全員頭が悪く自己中心的な人間で、味方は全肯定ハーレム要員。

投稿 : 2019/11/16
閲覧 : 89
サンキュー:

2

ネタバレ

wp38 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

物は使いよう

全25話1周目終了。
第1話から{netabare}胸糞展開の応酬で、幾度となく視聴を諦めようかと思ったけど、
それでも見続けられたのはラフタリア達のおかげと言っても過言じゃ無い。
それに、こういう展開は必ず逆転劇が待ってる事を知ってるから、
それも合わさって視聴し続ける事ができたんだと思う。

尚文を始め、そもそもなんで楯は弱いって決めつけてるんだろう?
確かに装備出来るのが楯のみと聞いたら「それで敵を倒せるのか?」ってのが普通の反応だとは思う。
でも戦闘において防御力は攻撃力より重要だろうし、それに楯だけでも十分戦えると思うけどなぁ。
『アブソリュートデュオ』の主人公だって、素手の方に攻撃能力が備わっていたとはいえ楯だった。
『聖闘士星矢』のライブラのシールドだって、まるでヨーヨーの様な使い方が出来てた。
『魔法科高校の劣等生』十文字のファランクス、あれもある意味楯と言える。
この作品における楯の概念は、それらの作品に登場してる楯とは使い方も能力も異なってるけど、
尚文も周りも、そこまで残念がったり悲観したりするような事では無いように思えた。
それに、LVUPさせられて、その上スキルを獲得できるなんて、それらの作品のと比較しみても
あの楯の性能はかなりのもの。むしろチートと言っても過言じゃ無いと思う。
まぁでもこれは外からこの世界を見てる人間だからこそ思えた事であって、実際に彼と同じ状況下
になった時、果たして冷静にそう考えられるのか、自信は無い。

21話
この回でようやく尚文の冤罪も晴れ、彼を貶めようとした犯人も明らかとなり、
彼らに対する女王の処置も、彼女なりの決断だったにしろ一応はスッキリした。
ただ、物語の繋がり上仕方ない事なのかもしれないけど、3~4話くらい早く決着させてもらって、
最終話までの6~7話でもうひと展開、って感じにして欲しかったって思ってます。
あと、奴隷紋にウソ発見器のような力があったり、そんな使い方が出来るって事を、
勇者を始め、一般国民でも知り得る事ってのに少し驚いたし疑問も感じた。
特に尚文は、他の3人の勇者とは違い、この世界やこの世界が舞台のゲームについての知識に
疎かったはず。
なのに他の者達と同様に、それを知ってる事が前提で話が進んでたから「んっ?」ってなった。
あと、教皇に襲われた回だけど、なんで早くあのクレーターから脱出しないのか不思議。
お互いの位置関係から自分らが不利だって普通気付くもんだけど。
それに脱出しないならしないで、教皇達の地面を攻撃して崩すとかすればいいのに。
あの大聖堂って魔法も、多分地中にまでその力が及んでないと思うし。

とまぁ、色々とずさんな部分に気付くんだけど、先にも言ったがこれはあくまで冷静に外から
見てるからこその見解であり、実際に自分があの場にいたとして、果たしてそういった事に
気付けるのか、たとえ気付けたとしても行動に移せたのだろうか、そこは分かんない。

あ、そういえば、教皇が大聖堂使ったときに思ったんだけど、
散々「神の・・」とか「神が・・」って言ってる割りにアンタらが行使するのは”魔”法なんだね。
仮にも神の名の下に行ってるって事みたいだから、そこは魔法ではなく”御業”と言うべきでは?
もしかして教皇が神と崇めてたのは邪神だったのか?と思わず深読みしてしまいました笑{/netabare}

14112019
2周目。
{netabare}ん~、やっぱり冤罪が晴れるのが遅すぎる。
これが2期の制作・放送されるのならアリだと思う・・・、と思ったら既に決定済だとか。
ただ一つ気がかりなのは、その2期が果たして1期と同様に2クール分の話数なのか否かという事。
最悪1クール分しか無くとも視聴はするでしょう。けれど1期ほどの見応えは多分感じないと思う。
ま、でもこれについてはその時になってみないと分からない事だから、今は期待と希望だけしておく。

あ、そういえば冤罪が晴れた後、城の門を出て行こうとしてる場面で一言。
尚文の楯の装着位置、メルティに呼び止められる所までは右腕、その後の尚文の語り始めでは左腕、
そして海底神殿(!?)にあると思われる描写の龍刻の砂時計のシーン後は再び右腕と、時間にしてわずか
1分ほどの間にコロコロ変わってる事に疑問を持った。別に完璧主義って訳じゃないけど、次回以降は
そういうチョットした所にも気を配って欲しいなあって思った。{/netabare}

投稿 : 2019/11/14
閲覧 : 272
サンキュー:

9

連邦の黒い悪魔 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

二期があれば観たい

異世界ものはご都合主義、主人公チートが定番ですが
これもそれに漏れずと言ったところですが
その辺はあれこれ考えずに観ましょう
ストーリーはタイトルの通り成り上がるまでのストーリーですが
虐げられ、蔑まれる存在から成りあがるまでの期間が長いため
スカっとするのに時間がかかる
ただ、どこかのキリトさんみたいに主人公は上から目線で中二病全開でもなく嫌味なご都合主義ではない。
異世界ものの中では当たりではないでしょうか

投稿 : 2019/11/13
閲覧 : 73
サンキュー:

4

ネタバレ

フィリップ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

憎しみの連鎖

アニメーション制作:キネマシトラス
監督:阿保孝雄、シリーズ構成:小柳啓伍
総作画監督:鈴木 豪、山本由美子
キャラクターデザイン、総作画監督:諏訪真弘
原作:アネコユサギ

異世界系アニメは嫌いではない。
パーティーを組んでモンスターを倒すという
今では誰もが知っている物語自体に
不思議と惹きつけられるからだろう。
しかし、物語の骨格が共通のため
誰もがストーリーを作りやすいこともあり、
作者の嗜好が分かりやすく伝わってくる。
そのため、私にとっては好みがはっきり
分かれるジャンルの作品でもある。
物語が目指しているものが見えたときに
感じたのは、『盾の勇者の成り上がり』は、
私が好きな異世界ものだということだった。

20歳の大学生、岩谷尚文は「四聖武器書」という
本を読んでいるときに異世界に召喚されてしまう。
そこには、剣、槍、弓、盾の4人の勇者が揃い、
尚文は盾の勇者として召喚されていた。
4人の勇者は定期的に訪れる「災厄の波」に
対抗するために呼ばれた存在。
しかし、なぜか盾の勇者である尚文だけが
召喚したオルトクレイ王やその娘・マインから
迫害されてしまうのだった。

序盤を乗り切れるかどうかが
いちばんのカギになるかもしれない。
主人公の尚文が周りの人々から騙され、
迫害され続けるため、観ていてストレスが溜まるからだ。
個人的にはフィーロとドラゴンのレースでの
マインのやり方があまりにも滑稽で笑ってしまい、
そこから、安心して観られるようになった。
尚文が迫害されることが、この物語の核心の
部分なのだろうと思ったからだ。
おそらく盾の勇者についての本当の秘密は、
物語の最終段階にまで来なければ、
明かされないのではないだろうか。
そもそも尚文だけが「盾」の勇者ということで、
武器ではなく防具だというのは変な話で、
攻撃を受け続けることを示している。
それによって、憎悪の炎が蓄積されていき、
強大な力を持つ話になっている。

結局、何千年も続く人類の歴史で
戦争が終わることのないのは、
憎しみが連鎖するからだろう。
これを断ち切らない限りは、
私たちはいつまでも破滅の危機と
直面し続けなければならない。

マチュー・カソビッツ監督の『憎しみ』という
映画があるのだが、フランスでの
有色人種たちが差別を受け続け、
悲劇を生んでしまう様をモノクロの映像で
スタイリッシュに描いている。
フランスというとサッカーの
ジダンやアンリなど有色人種のスター選手が
多いイメージだが、反面、差別が根強いと聞く。
国粋主義者が一定数以上いて、
スラム街のような場所も存在する。
フランス国内の暗部が描かれた、
とても心に残った作品だった。

『盾の勇者の成り上がり』を観ていて、
そんなことを思い出したのだが、
この作品は、テーマや教訓を込めた童話。
明らかに西洋の童話がバックボーンにある。
だいたい、マインや教皇、ほかの勇者の行動が
あまりにも常軌を逸しているわけで、
明確な目的をもって物語が紡がれていく。
そのため些か、極端な展開になっていて
好みが大きく分かれるだろう。
例えば、先述したように盾の勇者は、
攻撃を受け続け、憎悪の炎で自らと
世界を滅ぼすほどの力を備えているように見える。
それを助けるのが奴隷商で売られていた
タヌキの亜人のラフタリアと
神鳥と呼ばれるフィーロである。
本心から信じてくれる大切な人が近くにいることが、
人を憎悪の念に縛られることから救ってくれる。

また、「災厄の波」に際して、
モンスターを退治していくのと同時に
一般の村々が被害を被り、
モンスターの死骸が周辺地域に
災害をもたらす話もある。
勇者たちがモンスターを倒すことで
後始末をしないと被害が拡大していく発想は面白い。
そんなときに尚文が人々を助けるのだが、
必ず報酬を要求する。
つまりは「ギブ&テイク」の精神だ。
人と人との関係というのは、いくら親しい間柄でも
「ギブ&テイク」を忘れてしまうと、
簡単に関係性が崩れてしまうことがある。
一方が与え続けているだけの関係性は、
いくら口では「気にしないでいい」と
言われたとしても、長続きすることはない。
これは親子であっても同様だ。
誰もが頭では分かっている、人と人との関係性の常識を
物語でしっかり伝えているのは好感だった。
この常識は最近の社会では忘れかけられていると思う。

そして、物語に一貫して流れているのは、
「信じる」とは、どういうことかということ。
盾の勇者は、ほかの使い物にならない勇者たちと
共闘しなければならないことをフィロリアルの王から
課される。人を信じたり、託すことによって、
初めて未来が拓けることを示す。
{netabare}勇者たちには、それぞれ特殊能力が設定されており、
他の勇者のことを信じることで、
その能力を全員が使えるようになっている。{/netabare}
おそらく、この物語では、人が持たなければならない
いくつもの大切なものを身につけなければ、
「災厄の波」に対抗することができないのだろう。

物語全体としては「なろう系」らしく、
設定や物語の粗が散見され、
主人公以外の頭が悪すぎてイライラする。
タイトルもこの作品が内包するテーマとは
かけ離れていると思うし、失敗だと感じる。
おそらく編集者がつけたのだろう。
しかし、キャラが魅力的で、
やりたいことがはっきりしている。
最後に仲間に加わるのも、樹のチームから
追い出されたキャラということで徹底している。
作画は安定していて、顎のとがった造形が特徴。
美術面もなかなか興味深く、
ローマやマヤ文明の遺跡を参考にした
絵作りが好感だった。

別の異世界から訪れたグラスやラルク、
そして、勇者たち全員が
それぞれ別の世界の現代から召喚されたこと、
盾が抱える暗い秘密など、
気になる点はたくさんある。
2期と3期の制作が決定したということで、
続編を楽しみに待ちたい。
(2019年11月10日初投稿)

投稿 : 2019/11/10
閲覧 : 261
サンキュー:

52

やまと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

成り上がりを楽しむはずだが

ほかの異世界転生ものと違ってこのアニメは転生の仕方がキレイに進んでいた!某このすばとかとは違いw

そんで異世界に召喚されて最強!
ではなく、1番の落ちこぼれでよわい盾の武器だけで成り上がっていくっていう話なんですけど、
1話の時はこっから強くなって成り上がりをみせてくれるワクワク感をみせてくれるんだとおもい、楽しみにしていました。

ところが、5話くらいの時点でもう最強になってしまい さすがに成り上がりを見せるの早すぎるし2クールあるのに展開ももう少しゆっくりでいいんじゃないのかなあとかおもった。
しまいには槍の勇者なんかはロケット団みたいなよくわからん雑魚いきりキャラみたいな扱いで1クール目ずっと雑にでてきてくれたw

しかしこのアニメ幼女をすごく可愛くかいてくれるんですよね、ラフタリアちゃんの幼い時もそうですが、フィーロとかもすごく可愛らしく作ってくれたよね。

ラフタリアが絡むおはなしのところはすごく感動できたりする時が多かったなあ。
4話とかね!!
あと過去話のところも感動したなあ。
うまく、勇者とラフタリアの関係性とかもかけていて

王様とハニトラ女の成敗のところでは
あのまあま胸糞で行くのかとおもったけど、
そうならないでよかったわw
ビッチ=アバズレとかクズ王 はめっちゃわらわせてもらったw

最終回は超展開すぎてあまりすきじゃなかったけど、
2期3期決定してくれてありがとう!!
盾の一人勝ちじゃなくてほかの三馬鹿勇者も
少しは活躍して見せ場を作ってくれよなw

投稿 : 2019/10/31
閲覧 : 140
サンキュー:

9

ネタバレ

イスリン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

個人的には好きな作品! 

異世界転生が流行っていた頃にネット小説で描かれていた作品であり。書籍化コミカライズもされている作品である。

ネット小説発の異世界転生物のアニメは現在ではかなりの数アニメ化されているようにこの作品もその一つである。

異世界転生物の作品はアニメ化するに伴いオリジナル要素満載になったり作画が安定しなかったり、物語に違和感が出てきたりしてしまうが、この作品は近年稀にみる評価されるべきアニメだと思う。

異世界転生物のアニメをまだ見て事のない人におすすめしたい作品トップ5に入る作品である(個人的には)

~感想~
{netabere}この作品は四聖勇者と呼ばれる剣・弓・槍・盾の勇者が異世界から召喚されて波と呼ばれる災害を喰いとめる物語であるが召喚された国では盾の勇者(主人公)が蔑まれている国であり、不幸(人的)が多く続き主人公はそれに怒りを覚えながらヒロインや仲間(町の仲間・兵士)と共に波に立ち向かう4人の勇者は波でも単独行動が目立ち協力する様子がなかったが教会との戦いの時に4人の勇者が共闘したシーンにはグッと来た。

第1話が少し重い話のため入りにくい人もいるかもしれないが、2話3話と進んでいくうちに続きが気になってくる作品である。{/netabare}

投稿 : 2019/10/29
閲覧 : 61
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4

ネタバレ

ぱおきち さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

★の数では表せない良さ!!

何より久々に「見終わりたくない」と思った作品です。

この作品の最大の魅力はラフタリアだと思います。自分としては最高クラスのヒロインだと思います。

二つ目の高評価項目は後半エンディング曲の「あたしが隣にいるうちに」です。本編中はラフタリアがらみでジーンとくる場面がしばしばあったのですが実際に涙が出るまではありませんでした。でもこの曲を聴いて涙が出てきました。フルバージョンは恥ずかしながら涙腺崩壊でした。

ストーリー的には{netabare}比較的テンポよく 鬱状況→スッキリ を繰り返し最終的に大きいなスッキリに至る感じで{/netabare}引き込まれました。

投稿 : 2019/10/21
閲覧 : 106
サンキュー:

7

ネタバレ

いしゆう さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

異世界に来たら誰からも愛され最強なんて絵空事ですか?

あらすじはあにこれを参照ください。
放送時期:2019年1月~6月

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

〇物語
いきなり異世界に飛ばされ 
皆から勇者と崇められたらあなたどうします?

物語は軽快なテンポでサクサク進みます

適度に謎や問題があって一つ事件を解決しても
新たな謎や問題を発見しちゃってずっとこのループ
ずっと飽きませんでした○o。.。

〇音楽
OP曲は
MADKIDのRISE(1話~12話)
MADKIDのFAITH(13話~25話)

ED曲は
藤川千愛のきみの名前(2話~12話・25話)
藤川千愛のあたしが隣にいるうちに(13話~24話)
瀬戸麻沙美のFalling Through Starlight(4話)

本編よりも柔らかい画と優しい歌声が心に沁みます
尚文とラフタリアの物語 引き込まれ毎回じーっと観ちゃう

挿入歌
Maria AnderssonのEn Annan Tid, Ett Annat Liv(15話)
Gyan GreavesのCold Illusions(21話)

〇キャラ
これまで平和な世界で人並みの日常を送っていた尚文
彼が異世界でもがきながら生き抜く姿は生命力あって逞しいです。

主人公は尚文ですが
もう一人の主人公を挙げるとすればラフタリアかな
尚文との関係は育ての親であり良き理解者でもあり憧れでもあるし

まぁ なにせ
”私はあなたの剣です どこへでもついていきます”
ですから♪ はいごちそうさま!

他のキャラたちも全員性格がハッキリしていて実に分かり易くて◎

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

〇観終わって
異世界に来たら誰からも愛され最強なんて絵空事ですか?

他の異世界作品とスタートラインが違っても
泥臭く生き 成り上がっていく尚文から目が離せませんでした。

勝手に召喚して 罠に嵌める人がいる・・・
こうして文字にしたら ただの危ない奴が実際いて

この世界に尚文の理解者が少なすぎ なにこれアウェイ状態です

特に{netabare}国王と第一王女は{/netabare}
罪を暴いても認めず 新たな罠を画策するしひどいよ○o。. 

でも中盤{netabare}ついに冤罪が晴れた尚文 
そして斬首されるはずだった国王と第一王女を救う尚文{/netabare}
目には目をではない その選択で完全勝利! 
この場面とても痛快でした♪
{netabare}
あと女王が聡明な方で安心しました 
第二王女のメルティとも仲良くなってこの辺りから流れが変わった感じ

あとは四聖勇者同士が互いに仲良くなるだけなんだけど
お互い心が子供でまだ無理みたい・・・

他の異世界から勇者たちがやってきたけど

力も強く勇者としての使命を果たすため必死な彼女たち
正直こっちが主役じゃないかなって思っちゃった。

がんばれ尚文! 以下 槍・盾・弓 
{/netabare}

〇最後に
悲惨な状況から抜け出していく過程は痛快の一言!気持ちいいです♪
あと毎回先が気になる終わり方で中毒性あり! ハマりました○o。.

正直まだまだ謎はたくさん残ってるし
この先どうなっちゃうんだろうってモヤモヤしてたら
第2期 第3期 制作決定!!

やった! うれしい! すごい楽しみ♪ 期待して待ってます。

以上 最後までお読み下さりありがとうございます。

投稿 : 2019/10/15
閲覧 : 122
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25

レイン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

普通に楽しめる、いい作品だった。

全体の作りはしっかりしていて作品としては良くできていた。
作画もしっかりとしていて最後まで作画崩壊は無かった。
ストーリーも結構良くて最後まで楽しめた。
ただ主役の盾の勇者以外の勇者があまりにもワガママで頭が悪いって設定は
一応勇者なのに無理がありすぎる。
まあ話を面白くするためだけどちょっと安直すぎ。
設定はわかりやすくて良かった。
最後まで王とビッチ姫が出てくるのはちょっと?だったな。
全体的に60点くらいの感じで異世界ものに飽きてる人は見てもつまらないかも。
新しさも無くて、お勧めするってほどではない作品でした。

投稿 : 2019/10/10
閲覧 : 59
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6

niratama さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

気分の悪くなるアニメ

注)
アニメになってる物は基本原作は後回しな人ので
原作マニアな人が見ても参考にはなりません

DTが色仕掛けに騙されて破産そして執拗なイジメ
面白くなった頃にまたイジメの繰り返し
1期終わった頃にやっとイジメから開放されるが
……他の勇者からは信頼はされてない感じ
(;´ω`)見る物が無くなったので最後まで見たけど
結果気分の良い話ではない
3期まで作ることが決定してるけどどうなることやら?
救いはラフアリアとフィーロが良い子であること

投稿 : 2019/10/10
閲覧 : 248
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5

はなぬゆ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

傑作とまではいかないが良作

異世界転生ものとしては、そこそこ面白いかと。とりあえず毎週楽しみに見ていたので、続きを見てみたいと思わせる良作です。

投稿 : 2019/09/29
閲覧 : 68
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5

まだ初心者 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

けっこう面白い

よくある設定と見たことある展開のオンパレードなんですが、個人的にはけっこう面白かったです。後半続きが気になって普通にハマってました。
ただ、ある程度オタクじゃないと視聴は厳しいと思います。美少女キャラのハーレム展開とかは普通の人が見るとちょっと引くと思います。

ゲーム好き、オタク向け、男性向け、サクセスストーリー好きの方におすすめのアニメです。

投稿 : 2019/09/25
閲覧 : 68
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8

ネタバレ

かんぱり さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

展開が雑すぎでは

ようやく最終話まで見終わりました。。レビューというか感想は以下のとおりです。

罠にかかり名誉を汚されて、そこからどうやって成り上がっていくのかが、この作品の見どころかなと思いながら見てましたが、王はもちろん他の勇者たちも主人公の話をろくに聞かず、言いがかりをつけたりするのが酷すぎて、というかそういう展開がずーっと続いて、うんざりしました。主人公たちを応援してくれる人々も現れますが、成り上がりのカタルシスはあまり感じず、アホな教皇が攻めてきてくれたおかげで、盾の勇者の無実を晴らすきっかけになったという、いきなりの急展開に、何この雑な話の運び方は(-_-#)、とあきれ返り、次の話で王と第一王女が糾弾されていきなり死刑にされそうになってって、、、え?なんか急に展開早くない?だったら、あんなイジメみたいな展開を短くして1クールにした方が良いんじゃないかと思いました。
クズとかビッチとかいう名前もなんだかなあと思ったし。

22話。相変わらずほかの勇者たちの態度は良くないし、第一王女も相変わらず悪女だしで、またですかって感じです。。あのビッチが・・とか会話で言ってるのもなんか変な感じ。兵士はラフタリアに絡むし。もういいよこういうの。。
他の勇者を信じられないとそのスキルが使えないってこと?これが波へ対抗する重要なヒントなのかな。

23話。ラルクとテリスの2人組と舟で一緒に。
他の勇者も舟にいたけど、船酔いでダウンしてる。。
改めて思ったんだけど、盾以外の勇者のキャラが弱いというか、魅力を感じないところがマイナスかな。
主要キャラに魅力を感じないと物語が薄っぺらく感じてしまいます。
ラフタリアって結構腕力あるんだね。成長したなあ。
次の波がくるまであと2日!?これ最後どう話をまとめるんだろう。
また強引な急展開が待っているのかな(・_・;)

24話。なんか波がくるとわかってからの行動がダイジェスト版みたいに
尚文のナレーションで進むし(-_-;)まいいんだけどね今さらだし。
それなら前半もっと削るところがあると思うんだけどな。
あと前回からラルクたちが出てきたけど、もっと早い段階でこういう展開に
した方が面白くなったんじゃないかなと思いました。
原作通りなら仕方ないかもしれないですが。
以前出てきた強敵グラスも現れて・・次回最終回・・だよね?

25話。尚文以外の勇者はすっかりモブ化しちゃったなあ。。
いまさらだけどこんなだったら四聖勇者の設定っていらなかったかも。
なぜほかの異世界の勇者と戦わなければならないのか?
そもそも波って何なのか?
最後までよくわかりませんでした。。
結局うまくこの物語をまとめられず、途中で投げ出した感じで終わりましたね。これ2期やる気満々なのかな(-_-;)見るか微妙だけど。。
なんか盾の勇者の成り上がりというか、ラフタリアの成り上がりって感じで終わりましたね。

投稿 : 2019/09/23
閲覧 : 426
サンキュー:

26

ネタバレ

もも さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

疎まれる盾の勇者

四人の勇者が一緒に異世界へ召喚されるが、盾の勇者がなる主人公だけ疎まれている。なぜだろうか。なんで、どうして。どうすればいいか。盾の勇者は非常に怒っている。しかし、仕方がない。
そして、主人公は窮地で成長して、だんだん向上していく。努力すれば、成果は自分に裏切れると信じ込んでいる。
最終、盾の勇者はよく結果がある。happy end!!
ストーリーが好きだが、ラフタリアキャラが一番好きだ。だって、優しく、可愛い。萌えだ。要すると、私に似合う。
以上だ。

投稿 : 2019/09/18
閲覧 : 81
サンキュー:

3

ガイヒラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

良作

なろう系作品。異世界転移物だけど、世界観がしっかりしていて、良い意味でリアリティがある。行商してるシーンから狼と香辛料を思い出した。政治や経済が背景に感じられる作品は面白い。ストーリー的には、やはり胸クソ展開からの逆転はスカッとする、作画、音楽もハイスペックです。良作。

投稿 : 2019/09/18
閲覧 : 66
サンキュー:

8

ネタバレ

ゲンフー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

2期も見てみたい・・・かな!?

原作未読。

題名の通りどん底から成りあがっていく話。

勇者は四人いて剣、槍、弓、そして主人公が盾。
四人の勇者はそれぞれ異世界から召喚され、世界を救うために戦うという設定なのだが、盾だけ迫害を受けまくる・・・勇者なのに。
その逆境の中、地道に努力し最終的にはみんなに認めてもらえるようになるというのが大まかな内容。

努力もなく何となく強くなるアニメではないって点だけでも最近の量産アニメよりはいいとは思う。勇者とはいえ盾なので攻撃手段がほぼないって設定も悪くない・・・地味だけど。成りあがっていく過程も地味なりに色々工夫し、少しずつみんなから認められていくので見ていてだんだんスッキリはする。

このアニメの最大のポイントは良い出会いと仲間かなと思っている。特に武器屋のエルハルトは冤罪の罪でどん底に叩き落とされた盾の勇者を信じ、終始力を貸してくれる地獄で仏的存在。
他にも色々な良い出会いがあるが、そういう出会いを大事にし、努力し成りあがっていく姿勢がこのアニメの魅力です。

投稿 : 2019/09/18
閲覧 : 54
サンキュー:

9

kameko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

勝手に召喚されたのに、あれ?盾だけ嫌われてる・・・どうすんだよ!的アニメ

4人の勇者が召喚されてある国のために戦うお話。主人公は盾の勇者として召喚されるも、なぜか盾はうとまれる存在で・・・もともと主人公も性格がちょっと、いやかなりねじれているため・・・思い通りにいかな過ぎる展開にわたし自身もイライラ。悔しい!!!と怒りながら見ることも多かったです。
他の3人の勇者はなんでも手に入れられるお気楽展開で性格もお気楽。それにもイライラー!!!

でも、最高に面白かったし、続きが気になります♪

投稿 : 2019/09/13
閲覧 : 102
サンキュー:

6

ちあき さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

異世界ショック

今の自分の住んでいるこの世界とは異なった世界、異世界を想像する原動力と言えば、夢だったり、願望だったり、妄想だったり……。異世界を想像するのは、今の世界に対する不満や辛さ、苦しさなどを変える何かを願う気持ちから生まれてくる。ある種、変身願望とも似ているかもしれません。

こことは違う自分になりたい、異世界で今の自分と全く違う自分になりたい。世界が変われば、自分も変わる。異世界での物語の中には、そんな気持ちを反映させたであろうと感じさせるものが多く見られます。

しかし、実際、世界が変われば、何もかもうまくいくかと言えば、そうとは言えません。違う場所にいったからといって、自分の思い通りにいくわけではありません。

例えば、どこの国に行っても、現実はあります。いくら日本で理想の海外生活を描いていても、現地で生活してみれば、理想と現実にはギャップがあります。カルチャーショックという言葉もありますが、場所が変わったとしても、自分はそうそう簡単に変身できません。

結局、異世界には異世界の現実がありますし、現実には理不尽なことも多くあります。現実は辛い事、苦しい事が必ずあります。

この作品は、そんな現実を異世界で突き付けてくる作品と言えるでしょう。
ただどんなに理不尽な現実の中にも、大切なものがある事を考えさせてくれます。また自分が変わる中で、周りの環境(世界)も変わっていくことも感じました。

2期、3期も決定したようなので、続編も楽しみです。

投稿 : 2019/09/07
閲覧 : 125
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9

ネタバレ

きつね丸 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

異世界モノにしてはまあまあな序盤

ここんところ気持ち悪いくらい量産されてる

「異世界に転生したやで!そんでパラメータがチートで無双しまくってハーレムや!」

みたいなのに比べると、主人公に対する序盤の冷遇さは逆に新鮮ではあった。
ある種のアンチテーゼ?
まあざっくりいうと、主人公は「槍剣弓盾」の四職のうち、攻撃性能のまるでない自他ともに認めるハズレ役職の盾を掴まされて四苦八苦しながら冒険する話。

序盤は支度金はパクられるわ、性犯罪者の濡れ衣を着せられて抹殺されそうになるわで、主人公の扱いの酷さから悲壮感が全面に出ていた。
まあ色々言いたいことはあるが、ナフタリアだか、そんな名前の女奴隷が育った辺りがピークだったんじゃないかな。
序盤はまあマシだった。

でもなぁ、後半に行くにつれて、だんだんこの作品に対して腹立たしくなってくる。
何故か。
結局、この作品も行き着く所は異世界転生モノ特有の

「ライバル勢はアホで無能でお笑い担当化!」

みたいなノリと

「急な主人公のチートスキル発動」

に行き着くところ。
いわゆる“主人公最弱詐欺”が後半になって急に発動するんですよね。

だいたい、主人公と一緒に来た槍弓剣の勇者があまりに雑で酷すぎるんですよ。
主人公以外の三人のキャラクター達の存在意義が余りに無さすぎる。
ソシャゲに例えると

「当たり装備を引いたけど、プレイヤーがドヘタなお荷物。チュートリアルステージでは無双してたけど、高レベルクエストが来た途端に寄生プレイ」

みたいな感じで、後半も人間ドラマとしても全くロマンがなかった。
そのノリが始まった辺りで、もういいわと視聴切りました。

投稿 : 2019/09/04
閲覧 : 125
サンキュー:

6

♰魔界の覇者♰ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

二期三期決定したと聞いて観てみた

序盤、最近のアニメには少ないシリアスな展開があって良かった。
話が進むにつれ所々小ネタ挟んでるのも評価できる。
日常系、萌え以外のアニメ観たいって方におススメです。
あくまで個人的な意見ですが、昔の評価の高い作品ばかり観ている方にとっては見劣りするかもしれないので期待しすぎるのは良くないのかなと思いました。

投稿 : 2019/09/03
閲覧 : 190
サンキュー:

8

かみちゅん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

結論:いつものなろう作品でした。

結局、主人公を活躍させるために周りに頭が悪いキャラを配置するっていう、まぁいつものなろう作品でガッカリです。


評価していい部分は、ヒロインキャラが可愛い事ですね。でもそれだけ。


物語部分に褒めるところは無く、稚拙な部分が多いというのが正直な感想。

投稿 : 2019/09/02
閲覧 : 479
サンキュー:

18

ネタバレ

TimuTimu さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なろう系作品を舐めてました

正直舐めてました。
どうせ「世界観や専門用語だけが先行して肝心の脚本や心理描写は下の下なんだろう」と…

この作品はもちろんストーリー通り王様やその娘の既得権益により苦行を強いられた最弱呼ばわりの盾使いが地道に努力・成長し、最強の勇者になる話です。

ただ、この作品の面白いところは皆さんも無意識に感じ取っているかもしれませんが、それは主人公ナオフミの純粋な心です。

主人公の行動を見てみると口では「自分のためだ」と自分を悪者のように言いますが、いつも国民や付き人のラフタリア等のために行動しています。しかもこの作品の良いところは正しい倫理観に基づいた思想がしっかり描写されているところです。

例えば封印したドラゴンが目覚めたシーンがありますが、ナオフミ御一行は街の災害を避けるため人気のない場所まで誘導していましたね。何気ないワンシーンですが、こう言った細かな配慮がどのような倫理観で行動しているのか分かりやすくし、キャラに深みを出してくれます。

逆に、ウルトラマンは正義の味方ですが、怪獣が現れた時どこで戦闘をしていますか?普通に高層ビルの立つ街中ですよね。普通街の人々のことを考えるなら別の場所で戦いますよね。でもそれをしない。となると勿論怪獣を倒すために頑張っているのは分かりますが、何考えてんだって事になりキャラクターへの深掘りが難しくなります。

そしてよくよく振り返ってみると、ここまで細かい配慮をワンシーンとして出すアニメってありそうに見えて中々ないのではないかなと思います。

また、一方では他の勇者は主に「利己的」行動を取ります。
確かに中庸な意見を述べる勇者もいますが、作中は自分のために好き放題しています。結果村人に被害が被るのであまり好感を持てませんよね。
陰謀まがいな考察になりますがこういった流れはアニメだけでなく今話題の「ブラック企業」、「既得権益に溺れたマスメディア及び政治家」、「吉本の謝罪会見」等自分のためしか考えない腐りきった世の中を許さないという風潮がこのアニメにも投影されているのではないでしょうか。

他にもbgmが滅茶苦茶素晴らしかったり、またラフタリアがホロのようで可愛かったり、厨二病全開シーンがあったりととても面白い作品なので是非ご覧ください。

投稿 : 2019/08/24
閲覧 : 160
サンキュー:

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盾の勇者の成り上がりのストーリー・あらすじ

図書館で出会った一冊の本。そこから勇者として異世界に召喚されてしまった主人公・岩谷尚文。盾を使う能力を持った彼は、陰謀と裏切りに会い、異世界ですべてを失ってしまう。どん底からの成り上がりを描いたヒロイック・ファンタジー!(TVアニメ動画『盾の勇者の成り上がり』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年冬アニメ
制作会社
キネマシトラス
公式サイト
shieldhero-anime.jp/
主題歌
【OP】MADKID「RISE」【ED】藤川千愛「きみの名前」

声優・キャラクター

石川界人、瀬戸麻沙美、日高里菜、松岡禎丞、高橋信、山谷祥生

スタッフ

原作:アネコユサギ(MFブックス『盾の勇者の成り上がり』/KADOKAWA刊)、原作イラスト:弥南せいら
監督:阿保孝雄、シリーズ構成:小柳啓伍、キャラクターデザイン・総作画監督:諏訪真弘、デザインリーダー:高倉武史、デザインアシスタント:和田慎平、モンスターデザイン:森賢、アクション設計:黒田結花、プロップデザイン:杉村絢子、色彩設計:岡松杏奈、ビジュアルアドバイザー:増山修、美術:木下晋輔/西口早智子/明石聖子、3DCGディレクター:越田祐史、2Dアーティスト:hydekick、モーショングラフィックス:上村秀勝、撮影監督:梶原幸代、編集:須藤瞳、音響制作:グロービジョン、音響監督:郷文裕貴、音楽:Kevin Penkin、音楽プロデューサー:飯島弘光/植村俊一

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