STONE さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
(C) 手塚プロダクション/ツインエンジン
どろろの感想・評価はどうでしたか?
STONE さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ビックリヤングコーン さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1シーズン目のopとedが最高!全体的に出来が良すぎ!opは力入ってるけどいざ始まると思ってたのと違うアニメあるけど、opのクオリティのまま進んでいき、詰まるとこ無く見終わった。2シーズン目の方が内容は面白かったけど、opとedは1シーズンの方が個人的に好みだった。
オカ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
魍魎戦記MADARAを思い出した。
ドロロが元でマダラがオマージュ作品らしいのだけど幼い頃、先にマダラを見てたので。
手塚治虫はやはり天才。
国の繁栄の為に、子供の体を鬼神に分け与えた国主。
その奪われた身体を取り戻す為に戦う百鬼丸。
百鬼丸についていくドロロ。
戦乱の時代、子供だけで生きていく大変さ、大人の汚さなど生々しい部分もあるが、その中を懸命に生きていく人たちのストーリーはとても面白い。
最初全く人間味の無い百鬼丸が身体を取り戻していくうち、ドロロと共に旅をしていくうちに人間味が出てくるのも良い。
ラストも綺麗にまとまって終わる。
良い作品です。
maki3 さんの感想・評価
3.4
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 2.0
キャラ : 4.5
状態:----
くろゆき* さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
タイガー さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
どろろと全身作り物の少年の冒険ストーリー
美しい描写にとりあえず釘付け!
設定もすごく興味深いし、だんだん人間味が増す感じも良いですね!
24話と見やすいのもあったけどおもしろくてノンストップで見れた
しいていうならあと10分くらいラスト欲しかったかなぁ。とw
家族とか国とか守りたいモノって全員が一致するとゎこれから先も分からないですね。
おっかちゃん2人ともあそこでそうなるとゎ思わんやった、
多宝丸の気持ちもすんごく伝わってきて辛かったし、どうしようもなかった
どろろの性別ゎなんで、ってのも結構気になったけど、生きていくため!でいいのかな?😅
これが手塚治虫の作品
fuzzy さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ぐみ さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
どろろ役鈴木梨央の演技が酷い。下手糞すぎて浮いてる。
素人にすれば〜と擁護が多いが、プロならちゃんとした演技を見せて欲しい。主人公もイマイチ。
百鬼丸の原作崩壊も酷い
好きな作品なだけに、声優気取りの下手くそではなくプロを使ってほしかった。
作画はいいしOPEDも良かった。惜しい作品
是正 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
どろろをまとまった量摂取したのがこの作品が初めてなので基本的に不満はなくストーリー、作画、キャラ、音楽一通り全部素晴らしい出来だったと思う。
マッポーの世であっちをこればこっちが立たずな感じが好き
やん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
冒頭の妖怪というか鬼神を表すのが仏像というのもすごいですよね。物語世界に引き込まれます。百鬼丸ってイザナギイザナミ神話のヒルコと関係するんでしょうか。ヒルコそのものが謎ですから雰囲気だけですかね。
さて、手塚治虫版と比べて最大の違いは、百鬼丸がテレパシーを使わない、しゃべれないことです。感情そのものを表しません。これにより百鬼丸に直接感情移入しずらい構造になっています。どろろにドラマはありますが、物語は百鬼丸と醍醐景光で進みますので、全体的に客観的に見ざるを得ないような感じです。どろろは絡むエピソードは沢山あるんですけど、ピノコ的なマスコットキャラ的な扱いになってました。
これによりわかりやすくはなりました。1話の導入部分の景光と坊主のところを見ると末法の世の中の絶望感と景光の願望が上手く組み合わさって、原作よりも迫力も説得力もでていました。
一方で、理不尽な死こそ手塚の真骨頂ですが、あの百鬼丸が心を寄せた山門のところの少女はどうだったでしょうか。{netabare}身体を売っていることについては原作は比喩でしたが、本作は露骨に見せていました。それはいいんですけど、見せたが故に話として死に理屈が通るわけです。{/netabare}
相手方でも商売していたからスパイ(間諜)の疑いでという理由が必要だったか、ですね。それにより原作の理不尽さ…命の軽さが損なわれていた気がします。山門とはすなわち羅生門から何かを連想しなさい、という意味だとおもうんですけど…
悲劇だとしても、百鬼丸の感情が見えないのであまり盛り上がらなかったですし。
どろろの母のおかゆのシーンは、子供のころ原作を読んでトラウマになっていましたが、本作ではそこにもお椀を持ってない理由というか時系列というかストーリーをくっつけてしまっていました。ちょっとした差なんですけどね。あの赤く腫れあがった原作の手の痛々しさ…うーん、本作は母の無上の愛と無力感そして絶望を描けたでしょうか。
どろろの原作は決してできは良くありません。水木しげるの鬼太郎に対抗するために焦って描いた話と言われています。尻切れトンボでしたし。それでもなお、人間の身勝手さや虚無を感じる雰囲気はさすがでし、百鬼丸のキャラも良くできていたと思います。
この2019年度版のどろろは、全体的に理屈があって話が良く練れています。父景光との確執も綺麗に終わらせました。ですがそれ故に、手塚の持つ圧倒的な無常観が消えてしまっていました。
景光についての話がかなりのパートを割いていました。弟との確執や母の愛を描こうとしたのでしょうか。ここはあまり機能していなかった気がします。百鬼丸が身体を取り戻す=心を取り戻すというカタルシスも弱かったですし…最後は「綺麗だ」ですからね。そして平和主義ですか。うーん…景光の反省は必要でしたか?百鬼丸が内面を最後の方まで表さない意味がありましたか?
別に原作厨ではないですが、どろろのどんなエッセンスをくみ取って本作を作ったかが問題です。あの蜘蛛の妖怪が人を助ける話。蛾の話の代わりなんでしょうけど…言いたい事は理解できますが、さあ、それでどうした?です。蛾の話は蛾の生態をエピソードに落とし込んで、結局は蛾の理屈は子孫を繁栄をもくろんだだけでした。妖怪にも愛情はあるよ???うーん、他の作品でやったらどうでしょう?
それと女子たちはやっぱり手塚版はエロいですよね。アニメ版は可愛いんでしょうけど、色気が圧倒的に足りないなあ。
ということで本作の出来が悪いともいわないし、つまらない訳でもないです。ですけど、感情移入という点で没入感がないし、ストーリーがエンタメとしてかなり面白いとも言えないし、テーマ性が深いかといえば、うーんですし。
話は原作より格段に整理されてまとまって、結末もありますが、内容というか感覚的にはどこか中途半端に終わってしまいました。
評価点はそこそこの水準ですが2クールかけてこれですか…手塚治虫のエッセンスをくみ取りつつ現代的にアップデートできてますか?私は名作のリメイクや名前を借りた作品は相当厳しい見方をしますので、辛めだとは思いますが。
うーん、手塚治虫のどろろ、を名乗る必要ありましたか?
テングタケ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
手塚治虫作品のリメイクと知らず視聴。
1話視聴後、ストーリーが斬新でなんて面白いんだ!!と思い、作者を調べたら、まさかの漫画界の巨匠で驚きました。面白い訳です。好きすぎて3周してます笑
ひとつだけマイナスポイントを上げるならば、
旅をしていく中で妖を斬る旅というストーリーなので、
ちょっと話のペースが遅い。1話、1話がぽんぽん気持ちよく進む展開ではない。
ダークでシリアスなストーリーが好きな方にはおすすめです。
にゃん^^ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
企業戦士 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
作画、音楽ともに文句無し。mappaはその点では裏切らない。ストーリーはいうと原作が好きだった人間は違和感を覚えるだろう。シンプルに言うと主人公の中身やキャラが別モンすぎる。また昔のような陰鬱とした世界感や絶望感はなく、悪役の人間も悪人には違いないが気持ちは分からんでも無いという程度。原作はクズはとことんクズ、鬼や妖怪は悪即斬。
ただ、それを抜きにして別作品としての完成度は高いので見る価値はあると思う
アルジャーノン さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
もっちょん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヒロポン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
昔のどろろとは全く異なっていたものの現代にはとても観やすいものとなっていた。どろろがその時代において次々と体のパーツを取り返していく様は当時の歴史的背景のリアルさも加味しつつ大変見どころであった。
Win-CL さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
正直、手塚治虫の原作漫画が面白すぎるというか、印象が強い人にとってはあまり訴求力がないアニメ化だと思う。
キャラクターデザインに「テガミバチ」の浅田弘幸さんを連れてきているので、案の定女性中心に売り出そうとしているのでしょうが、それにしてはちょっと暗すぎないでしょうか?
原作は陰鬱ながら、ユーモアを忘れずにあくまで「マンガ」を描いていた(ブラックジャックもシリアスながらそうだった。)のに対し、ちょっと真面目すぎるのかもしれません。
やっぱり漫画原作は漫画を読みましょう。
mimories さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
手塚治虫原作、その発表は半世紀以上前。
リメイクとは言え、なんとなくそれだけで観る気になれない人もいると思う。積極的に嫌ってるわけじゃなくても。
日本を代表する作家なのは誰でも聞かされてる。けど実際これまでの人生、自分は鉄腕アトムも火の鳥もブラックジャックもロクに観たことがなかった。
今回たまたま本作を観る機会ができたので、少し覗いてみようかと思ったら、全24話飽きることなく完走。
どうやら原作とも昔のアニメともストーリーは違うようだが、少なくともこの作品のデキは良い。ストーリーはもちろん、作画も見やすいし(それでも少々グロ有り)、声優も合ってる(主に俳優業の人も含め)と思う。
いま風のリメイクをしていても、基本的に大人向けなのは変わらないようだ。大抵の子供には難しいと思われる。
{netabare}この世界で普遍的に横たわる問題で、正解と言えるものにたどり着けるかどうか知らんけど、いかなる方法にしても理解や許容や赦しといったものが必要だったりして~的なことを言ってる面もあるかな?
EDの最後にどろろの顔がボンヤリ出てくるけど、話数が進むほど顔がハッキリ見えるようになってるかな? 話に対応してるわけじゃないけど百鬼丸視点なんだろう。{/netabare}
あまり関係ないけど、合気道の師範から「力だけで押さえ付けるな。けど力を使わないのが正しいわけじゃない」と教えられてたのを思い出した。
世の中カネだ。と唐突に酷い言葉で締めてみる(笑)
kj さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作は何故か未読。手塚治虫の主要作は読んでいるのだけど。Wikipedia見ると原作から設定やストーリーが変えられている部分があるようだけど、どれもちゃんと考えられたもののようで、本アニメはそれとして筋が通っているように感じた。
『鬼滅の刃』のアニメ版でアニメーション(動く絵で表現される世界観)の良さを再発見し色々見てる中では、『幼女戦記』と並ぶ動き、画面設計、背景の良さ(日欧の舞台の違い、中世と近代の時代の違いは勿論あるが、説得力のある表現という意味で)。
声優、どろろ役は本当の子供なのか。見終わって知って意外。素晴らしい演技力。他の声優陣も世界観の表現に見事に貢献してると思えた。
というわけでこのサイトでの評価は意外と低くてびっくり。
Tomo-Q さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
手塚治作品。かなりダークな世界観。最近のアニメでもダークなものはたくさんあるけど、種類が違う。どう違うかうまく説明できないけど、より深い気がする。
栞織 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なかなか感想を投稿せずに今まで来ました。
この「どろろ」は私は原作の大ファンでした。初めて読んだのは中学生の時で、文庫版のコミックは黒ずむほど読み込んだ記憶があります。私もいじめられたことがあったので、百鬼丸やどろろが差別を受ける場面に、非常に惹かれたのでした。その後旧シリーズのアニメ上映会を見に、東京まで上京したこともありました。当時は再放映禁止措置が取られていたのです。そして近年実写化され、そのDVDも買い込みました。その頃には以前ほどのめりこんではいませんでしたが、やはり「どろろ」は私のフェイバリットな作品で、格別の地位を占めていました。その「どろろ」の再アニメ化ということで、期待しないはずはありませんでした。しかも監督は「るろうに剣心」の追憶編も手掛けた古橋監督です。期待するなというのが無理というものです。そういう心持で第一話を見ました。
第一話第二話の頃はよかったです。本当に、見たい形での再アニメ化と思いました。しかし話が進むにつれ、「何かおかしい」と思うようになりました。それは百鬼丸のキャラクターです。原作とは違うのです。もちろん旧シリーズのものとも違います。それは絵柄だけではなくて、もっと精神的なものです。百鬼丸が言葉を話せないという設定は、私にはあまりにも今風すぎると思いました。元の原作では積極的に状況に応じて話す、一人のしっかりした青年でした。それがたよりない少年のようなキャラになっている・・・。
どろろについては文句はありません。しかし百鬼丸については、放映後時間がたった今では、疑問がどうしても残ります。どうしてこんな形でアニメ化ということになったのでしょう?百鬼丸は作中差別に対して声をあげることはありませんでした。そういうテーマは、今の時代には合わないということで、切り捨てられたのです。それで果たしてよかったのでしょうか?どろろという作品にあった大切なテーマのひとつが、なくなったのではなかったでしょうか?そんなテーマは、今のアニメには必要ないものと言われるかもしれません。しかし私は古い人間ですので、「仏作って魂入れず」のように思えたのです。
作画やシナリオについては、きちんとしていた作品ですので、それについては文句はありません。しかし、物語の設定が納得できませんでした。「どろろ」はもう作り直されることはないと思います。他の媒体ではまだ続くと思いますが、アニメ化はおそらくこれで最後でしょう。それなので、私にはとても残念でした。しかし「どろろ」を今の時代に復活させてくれたという意味では、このアニメは私にとって、記念碑的作品であるのは確かなのです。最終場面で百鬼丸に駆け寄るどろろは、私の始めて原作漫画を読んだ頃から長い間願っていた、予定調和の場面なのです。それなのでアイコンにも使用しているのです。そのことには心より感謝したいと思います。
かんぱり さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あ~にゃ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
変わった雰囲気で序盤は面白かったのですが、旅を続けるショートストーリーの寄せ集めなので後半飽きてきました。
主人公がロボのようなキャラなので、感情移入しにくいです。
もんちろー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
クマリャフ さんの感想・評価
3.6
物語 : 5.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最終話の記憶がなくて見てみたら、思いの外面白かった。
やっぱ、手塚治虫くんは、、天才やな、
米麹米子 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
手塚治虫未完の時代伝奇漫画をMAPPAと手塚プロダクションが再度アニメ化
最近、ちまちま手塚治虫さんの漫画読んでるんだけど
やっぱ凄いわこの人。
OPが女王蜂でいい感じ。
作画もいいね
ちゃんと動くっていうのは本当に大事
まだ4話までしか観てないけど
数話まとめて観たほうが良さそう。
amazarashi 個人的に好きな分類なはずなのに
えなりくんが歌ってる!で頭にインプットしてしまい
とっても困ってる
どろろのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
どろろのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
時は戦国時代、武⼠の醍醐景光は、天下を取るという野望をかなえるために、⽣まれて来るわが⼦の体を⻤神に与えてしまう。そうして⽣まれた⼦供は、命以外すべての⾝体を奪われており、川に流され捨てられてしまう。時は流れ、戦の世を旅する少年・百⻤丸。実は彼こそが、魔物に体を奪われた⾚ん坊の、成⻑した姿であった…。(TVアニメ動画『どろろ』のwikipedia・公式サイト等参照)
鈴木拡樹、鈴木梨央、佐々木睦、内田直哉、千葉翔也、大塚明夫、中村千絵、麦人
原作:手塚治虫『どろろ』、キャラクター原案:浅田弘幸
監督:古橋一浩、シリーズ構成:小林靖子、キャラクターデザイン:岩瀧智、音楽:池頼広
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年4月1日
「お父さん、ほんとうはなんて書きたかったの?」 いちばんそばにある愛が、いちばん見えにくい愛かもしれない。父が遺した書きかけの手紙。そこには、ただ、「ももへ」という一言があるだけだった。「何を伝えたかったんだろう」 心ない言葉をぶつけ、仲直りしないまま父を亡くしたももは、11歳の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
中学生の少年・蒼月潮は、寺の住職をつとめる父親と二人暮らし。 ある日、彼は自宅にある蔵の地下室でとんでもないものと出会ってしまう。 それははるか昔、凶悪なバケモノとして民に恐れられ、「獣の槍」によって五百年間も封じ込められていた大妖怪であった! 槍を引き抜いてしまった潮...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
『ぬらりひょんの孫』は、椎橋寛による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載。妖怪を題材とした少年漫画作品。ファンからの略称は「ぬら孫」。主人公・奴良リクオは一見はごく普通の中学生。しかし実は妖怪「ぬらりひょん」の孫。4分の1妖怪の血を継いでいる。家にいる妖...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
医療漫画の金字塔、手塚治虫の『ブラック・ジャック』。 その主人公である奇跡の腕を持つ天才外科医ブラック・ジャックはなぜ無免許で法外な金額を要求する闇医者となったのか……!? ある日、列車とバスの衝突事故によるケガ人が多数搬出され、医学生・間黒男は手伝いを要請される。 1960年代、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
ある日、妖怪に憑りつかれた高校生・芦屋花繪(あしや はなえ)は偶然見かけた連 絡先を頼りに、妖怪祓いを行う「物怪庵(もののけあん)」を訪れる。そこにいたの は不機嫌そうな主・安倍晴齋(あべの はるいつき)だった。わけあって、そのまま 芦屋は物怪庵の奉公人(ア...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年夏アニメ
魔妖怪が見える少年、夏目貴志はある日祖母の遺品である「友人帳」を手にする。しかし、その「友人帳」は祖母・レイコが負かし、名を奪った妖怪の名が書いてある契約書だった。 それ以来、名を返してもらおうとする妖怪達から狙われるようになってしまった夏目は、とあるきっかけで用心棒となった...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
主人公・奴良リクオは一見はごく普通の中学生。しかし実は妖怪「ぬらりひょん」の孫。4分の1妖怪の血を継いでいる。家にいる妖怪たちと毎日どたばたと付き合いながらなんとか普通の生活を送っている。 幼い頃、祖父から色々と武勇伝を聞かされ、妖怪とはかっこいいものであると思っていた。しか...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
両親を亡くしたため、親戚の家で肩身の狭い生活をしていた稲葉夕士は、高校入学を機に一人暮らしを決意する。そこで見つけた格安の下宿先「寿荘」。しかし、そこはなんと妖怪・幽霊・人間が入り混じる奇妙な「妖怪アパート」だったーー‼ 不気味な姿をした妖怪達と個性的すぎる住人達にはじめは戸惑...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
ごくごく普通の街「さくらニュータウン」に暮らす、ごくごく普通の小学5年生「天野景太(ケータ)」は、ある夏の日に白い奇妙な生き物「ウィスパー」に遭遇した。それからケータにつきまとうようになったウィスパーは、なんと妖怪だったのだ!不思議な時計「妖怪ウォッチ」をウィスパーから渡された...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
記憶のデータ化ができるようになり、肉体の死がもはや死と呼べなくなった世界。記憶はデータバンクに保存され、新しい身体への「乗り換え」や、記憶の売買といったことが可能になり、違法に記憶を改ざん、記憶を盗むことも行われていた。社会は混沌とし、力を失い停滞化していた。そんな世界を主人...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
家柄も人柄も良し!!将来を期待された秀才が集う秀知院学園!!その生徒会で出会った、副会長・四宮かぐやと会長・白銀御行は互いに惹かれているはずだが…何もないまま半年が経過!!プライドが高く素直になれない2人は、面倒臭いことに、"如何に相手に告白させるか"ばかりを考えるようになってしまった!...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。ここグレイス=フィールドハウスは親がいない子ども達が住むところ。至って平穏なこのハウスでささやかながらも幸せな毎日を送る三人の主人公エマ、ノーマン、レイ。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた…
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
図書館で出会った一冊の本。そこから勇者として異世界に召喚されてしまった主人公・岩谷尚文。盾を使う能力を持った彼は、陰謀と裏切りに会い、異世界ですべてを失ってしまう。どん底からの成り上がりを描いたヒロイック・ファンタジー!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!! しかも五つ子だった!! 全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児! 最初の課題は姉妹からの信頼を勝ち取ること…!? 毎日がお祭り騒ぎ! 中野家の五つ子が贈る、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年2月8日
統一暦1926年。ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐率いる、帝国軍第二〇三航空魔導大隊は、南方大陸にて共和国軍残党を相手取る戦役を征す。凱旋休暇を期待していた彼らだが、本国で待ち受けていたのは、参謀本部の特命であった。曰く、『連邦国境付近にて、大規模動員の兆しあり』。新たな巨人の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年1月12日
「俺の戦うべき相手は――まだこの街にいる」 少年は選んだ、自分の信念を。そして、少女を守ることを。 魔術師<マスター>と英霊<サーヴァント> が願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。 10年ぶりに冬木市で始まった戦争は、「聖杯戦争」の御三家と言われた間桐家の当主・間桐臓硯の参...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
ごくフツーの暮らしがしたいと願う中学2年生・影山茂夫、通称「モブ」。 一瞬で人混みに紛れてしまうほど、サエない外見をした彼は、 じつは誰よりも強力な超能力の持ち主だった……。 そんなモブと彼を取り巻く人々との青春や恋、静かに降り積もりやがて爆発する数々の感情。 そして、かつてモ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
オタクで、人見知りな女子大生みやこが出会ったのは、まさに天使な小学生!?妹が新しく連れてきた友だちの花ちゃんを見た瞬間、ドキドキが止まらなくなってしまったみやこ!!どうにか仲良くなろうと奮闘するのだが……。超絶かわいいあの娘と仲良くなりたい系スケッチコメディー、開幕♪
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年2月9日
光和2年。世界は再編成された超合集国を中心にまとまり、平和な日々を謳歌していた。しかし、平和は突如として終わりを告げる。仮面の男・ゼロとして、ナナリーの難民キャンプ慰問に同行したスザクが謎のナイトメアフレームに敗れ、2人は連れ去られてしまった。シュナイゼルの密命を受け、戦士の国...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
時は戦国時代、武⼠の醍醐景光は、天下を取るという野望をかなえるために、⽣まれて来るわが⼦の体を⻤神に与えてしまう。そうして⽣まれた⼦供は、命以外すべての⾝体を奪われており、川に流され捨てられてしまう。時は流れ、戦の世を旅する少年・百⻤丸。実は彼こそが、魔物に体を奪われた⾚ん坊...