「図書館戦争(TVアニメ動画)」

総合得点
81.4
感想・評価
1967
棚に入れた
11479
ランキング
388
★★★★☆ 3.7 (1967)
物語
3.8
作画
3.7
声優
3.7
音楽
3.5
キャラ
3.7

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図書館戦争の感想・評価はどうでしたか?

白毛和牛 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 1.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

あまりにヒドイ設定

何かタイトル名だけを見たら意外と面白そうかもって思えるけど
実際に見たらあまりに設定が酷すぎて開いた口が塞がらなかった。
それにしてもこの作品って表現の自由が云々とか立派そうな事を言ってるけど、
やってる事の中身は実質サバゲーで遊んでるみたいな物で
しかもこの作品って単なる凡庸な社会人ラブコメ程度の内容を
わざわざ立派そうなテーマを掲げて物凄く中身が有りそうに見せてる所が逆に鼻について不快でした。
もっとも実際は立派そうに見せてる所は全てハリボテで終わってるけど

【評価】

5点・E級

投稿 : 2023/01/31
閲覧 : 3
サンキュー:

0

ネタバレ

fuzzy さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

銃で撃たれるけどキャピキャピラブコメ?

6話まで観たけど
ラブコメ、ギャグ描写あり
で自衛隊のようなリアル系の装備や銃撃戦
のギャップがちょっと受け付けなかった

フィクションとはいえ
本を守る方とその敵で撃ち合う
ん、警察もいるようだけど自衛隊もいるのかな
テリトリー内だったら銃撃戦していいらしいけど街中で本のためならテロ的な戦闘が行われるってこと?

でも本屋には子供が手の届くところに規制対象の本があって手に取ったら捕まるって。。

自国に撃ち合いして良い集団がいて、一般人も巻き込まれるテロみたいなやつらがいるって
なんか恐ろしい設定なんだけど。

6話ではエリア外で発砲してるし4話くらいでは対象エリア外でも土地を買い占めれば戦闘していいってのはもうなんでもあり

↑まぁこの設定で馬鹿馬鹿しくも本を守る闘いが。。だけならまだいいけど、キャピキャピ描写の女子高生のようなラブコメがそこに入ると、もう流石に無理でした。。

主人公もプラネテスの主人公?の青さ爆発娘のようでちと見るに耐えませんでした。。

6話で銃撃戦をしてて、子供に威嚇射撃したら双方殴り合いになったけど、なんでどちらも銃を使わないの?なんか意味がわからんかった。。

投稿 : 2022/04/13
閲覧 : 161
サンキュー:

3

ネタバレ

Prospero さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

本の為に武力を行使する事に違和感を感じる作品

本は命より大切なのか?
頑張る主人公は素晴らしいが…
『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』ぐらいの設定が楽しめるかな。

投稿 : 2022/03/22
閲覧 : 152
サンキュー:

2

nyaro さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アニメ好きな人は、今こそ表現の自由を考えるべき。

 このアニメはまあ甘ったるい白馬の王子様ストーリーがありますが、ヒロインがか弱い美少女ではなく、かなり面白い性格をしているので男性が見てもギリセーフです。といっても半端じゃない甘さなので気を付けてください。
 また、大真面目に戦争ごっこをやっていますが、人は死にません。そこは冷めてみるとつまらないので、受け入れましょう。

 そして、ストーリーは、スリルも迫力も、ホロリとするところもあってメチャメチャ面白いのです。ヒロインの豪快なのにメンタルが乙女なキャラがいい味となって、周囲に愛されながら様々な問題に立ち向かいます。
 ちなみに原作者は女性なので心理描写が繊細です。

 さて、本作は本の検閲に対する戦いを主題としており、表現の自由問題となります。

 真面目な話をすると、表現の自由というのは民主主義の根源です。ある意味、他の権利よりも1段上です。なぜか。公権力が暴力装置をもって、言論を封殺することが可能になったとき、独裁への道が始まるからです。これは人類にとって最大の権利の侵害になります。

 なので表現の自由や知る権利を制限する法令、たとえそれが児童ポルノ等の倫理的な問題の解決の近道だったにせよ、本来は策定されるべきではありません。一度何かの表現を制限することを覚えた為政者はどんどんエスカレートするからです。

 そして、今、SNSやポピュリズムといった新たな言論統制が生まれつつあります。全人口のわずか0.1%レベルの意見が批判なく世の中に受け入れられることで世論になって、社会が動く世の中になりました。一旦世論が形成されると、それが法律以上の制約となって、言論が封じられます。
 ジェンダー、人種、環境、文化盗用などなどの問題になると、個人の考えがあっても、予め答えが形成されているため、自由な議論が困難になっています。厳密には公権力ではないので表現の自由の侵害ではありませんが、新たに表現の不自由問題となって、クリエーターたちに暗い影を落とします。

 われわれが好きなアニメもポリティカルコレクトネスを初め、そういった規制に浸食されて、どんどん表現が不自由になっていったとき、われわれが見る価値があるものが作れるか、ですよね。
 もちろん、性、暴力、グロその他の線引きをあらかじめ提示して、不用意に嫌いな人は見ないように注意する必要はありますが、作ってはいけない、表現してはいけない、となったときに、アニメは死を迎えるでしょう。アメリカのコンテンツが急速につまらなくなった歴史が証明しています。

 この素晴らしいストーリーのアニメを通じて表現の自由の大切さが広まればいいなあ、と思います。

投稿 : 2021/06/05
閲覧 : 372
サンキュー:

8

ネタバレ

イムラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

表現の自由のためにミリタリーで闘うラブのコメ

2021/5/29 追記>
今日「ノイタミナpresents シネマティック オーケストラコンサート」ってのに行ってきました。
ノイタミナ放送開始15周年を記念してのコンサートだそうで。
「図書館戦争」「四月は君の嘘」「約束のネバーランド」三作品のOP曲、ED曲、劇伴曲のクラシックアレンジをオーケストラで名シーンの映像とともにお届けする、というものです。

君嘘と図書館戦争好きなんで行ってきたんですが、予想外に良かった!!!

生のオーケストラはやはり迫力があります。
その演奏とテーマごとに丁寧に編集された映像がうまーくマッチしている。
タイミングもぴったり♪

図書館戦争の映像見るの久しぶりだったんですが、こうして見ると{netabare}郁と堂上{/netabare}の熱血ラブコメですね
熱量と糖度激高で成人病が心配笑。
久しぶりに視てみたくなりました。

<補足です>
こういうご時世、徹底したコロナ対策が施されてました。
会場に入る時、アルコール消毒、検温はもちろん。
座席は半分間引いて一列空け。
登壇者にMCなし。曲目の説明もなし。
淡々と映像を流し、ストイックに演奏する。
一曲終わるとオベーション。
聞こえてくる声は休憩時間を告げるスピーカーからの案内のみ、という徹底ぶり。
おかげさまで安心して楽しむことができました。

<2019/1/7追記>
CS-333(AT-X)で1/12(土)20:30から再放送が始まるそうなので番宣です 笑

詳細は去年書いたレビューが下の方にありますのでそちらでどうぞ。

設定に変わったところのある作品ですが、
とにかく甘いラブコメを堪能したい方は是非お試しください。

見てるとたぶん
「ここに乙女がいまーっす!」とか
「あっまぁーーーい!」とか
「ハンバァーーーグッ」とか
叫びたくなること請け合いです


<2018/4/27初投稿>

有川浩原作小説のアニメ化。
今からちょうど10年前です。

有川浩さんというと自衛隊三部作(「塩の街」「空の中」「海の底」)のようなちょっと不思議なミリタリー&LOVEが基調の作品をイメージしてしまいます。
「図書館戦争」はそんな有川浩さんの代表作。
表現の自由のためにミリタリーで闘うラブのコメです。

舞台は現在に極々近い未来の、でも現実とは少し事情のことなる架空の世界の日本。
(wikiで調べたら2019年ってことになってるんですね)

何が違うかというと、その世界の日本では"人権を侵害すると国が判断した"表現を規制する「メディア良化法」が施行されています。
メディア良化法に基づいて国は「メディア良化隊」を立ち上げあらゆるメディアの検閲を暴力的に行なっています。
プチ軍事力をもって。
恐ろしい。
(といっても現実だって知らんうちに言葉狩りが進んでいる昨今。事態はあんま変わんないですね。
暴力が付いて回っているか、いないか、だけの違い。)

そんな「暴力的な検閲」に対抗し「表現の自由」を守るため、図書館が立ち上がります。
その対抗手段が「図書館の武装」
法的な裏付けもとりつつ、図書館は図書隊を立ち上げ武装を進めていきます(マジかおい!)

つまりこの物語は
「武力による検閲に対する武装した図書館のレジスタンス」

最初見る人はこの設定にびっくりしてしまいますが、これにだんだん馴染んでくるとこの作品が楽しくなります。

この作品をこれから視ようという方は上記の突拍子の無い設定を予備知識で持っておいた方が良いと思います。


と言ってもですよ。
この作品の魅力の半分はさらに別のところにあるんですよ。

それは「ラブのコメ」

図書館の戦闘部隊「図書隊」の以下の5人を中心に物語は進んでいきます。

主人公:笠原郁♀「熱血バカ」22歳、身長170cmと長身
図書隊の新人。脳筋。意外と乙女。

堂上篤♂「怒れるチビ」27歳、身長165cm
郁の上官。真面目、誠実、責任感強い、よく怒る(郁に)

小牧幹久♂「笑う正論」27歳、身長175cm
堂上の同期で同僚、同チーム。穏やかで冷静、笑い上戸

手塚光♂「頑なな少年」22歳、身長180cm
郁の同期で同チーム。万能の優等生。

柴崎麻子♀「情報屋」22歳、身長157cm
郁の同期で寮のルームメイト。良いオンナ。ちょっと不二子っぽい。声も今の不二子でしたね。情報通。

他にも多数出てくる登場人物も交え、シリアスなエピソードに絡めるようにしてLOVEがコメディな感じで展開されていきます。
それもカロリーバカ高のとっておきに甘ーいやつ。
むしろこっちがメインじゃないのか。

人の気持ちの揺れ動きなども繊細に描かれていて、そうしたところも○

まとめると、
表現の自由という、現代社会がひっそりと抱える深刻な問題に焦点を当てながら、人間ドラマとミリタリーな濃厚LOVEコメが楽しめるという、無国籍料理のような味わいの一品です。

私はどハマりしました。

投稿 : 2021/05/30
閲覧 : 977
サンキュー:

66

ネタバレ

pikotan さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

空想で済まない現実

超有名作品ながら物語が暗そうだったので視聴を躊躇っていましたが、先日BS12で放送された劇場版を試しに観たところ面白かったため、順序が逆になりましたがすぐにTV版も視聴しました。
作品は言論の自由や表現の自由を題材としていますが、同時にラブコメ要素もあり面白かったです。
こんなことならもっと早くに観ておけば良かったとやや後悔。
高評価を得ているのも納得です。
しかしこの作品、単に笑って観てはいられません。
この作品が作られた当時なら、日本ではこんなことはあり得ないと笑っていられたかも知れませんが、今現在においては将来現実になるかも知れないという恐怖心がありますね。
以下、アニメの話から逸れるので畳みます。
{netabare}
共産圏国家のみならず最近は民主主義国家においても強権的な政治が見受けられ、お隣韓国では文政権に都合の良い検察改革が強行されました。
日本においては言論の自由等は永遠に保障されるものと理由もなく思っていましたが、今この作品で描かれたことが現実となりつつあるように思います。
前政権では自分達に都合よく公文書の改ざんや破棄が行われ、真実が捻じ曲げられたり隠されたりした可能性が指摘されていますね。
前首相が札幌で街頭演説を行った際には、前首相を批判するプラカードを掲げただけで警察に排除された人がいましたが、以前はこんなことは無かったはずです。
これが野党を批判するプラカードだったら、恐らく排除されることは無かったでしょう。
いつの間にか日本が香港のようになっていたということが無いように、国民が気を付けていくしかないですね。{/netabare}
2020年12月15日一部記述を修正

投稿 : 2020/12/15
閲覧 : 310
サンキュー:

9

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ただの良作ラブコメですが、何か?

[文量→中盛り・内容→余談が本論系]

【総括】
ジャンルは、(Wikiを見ると)SF、ディストピア、パラレルワールド、アクション、ミリタリー、ラブコメディと、多岐に渡る。

つまり、オンリーワンの作品。

図書館戦争という攻撃的なタイトル、原作小説の厚さや地味な表紙で敬遠しないでほしいな。普通に気軽に楽しめる作品ですよ、アニメも原作も。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
いわゆる、「言論の自由」「表現の自由」などをテーマにした社外派アニメ、なんだろうけど、私は単純にラブコメとして楽しみましたよ(笑)

ヒロインの笠原郁(熱血バカ)はかなり可愛いです!明るいバカって良いですよね♪ キャラデザも好きで、(個人的)歴代好きなアニメキャラで上位に入ります♪ 堂上篤(怒れるチビ)もナイスな奴で、こちらは、同ランキングの男性部門でもかなり上位です。珍しく、応援したい二人でした♪

他にも、小牧(笑う正論)や、手塚(頑な少年)、柴崎麻子(情報屋)など、この( )内の言葉がスバリ的中のキャラ達はみな魅力的です。う~ん、一期尺だったのが勿体ない。

変に社外派アニメと思い敬遠している方がいれば、勿体ないです。単純にラブコメとして、十分に良作ですので、是非、視聴してみて下さい♪
{/netabare}

【余談 ~皆さんは、ゴミクズみたいな人間が作った作品はゴミクズだと思いますか? ~】
{netabare}
まず最初に、「どちらの視点でもOKだ」と言っておきます。個人の好き嫌いで良いでしょう。

その上で、私の意見です。

一応、私は文学部出身ですし、今もまがりなりにも文章に関わる仕事をしているので、この話を酒飲みながらすると1時間は話すので、今回は手短に(笑)

文学を読むとき、「作家論」と「作品論」という2つの立場がある。

「作家論」とは、作品を読むときに、作者を意識して読む読み方。「この表現はこの作者の場合」という読み方。

一方、「作品論」とは、作品を読むときに、完全に作者を意識外に置いて読む読み方。作品自体を純粋に読む。

私は、「作品論」の立場をとっている。理由は、大学の時の師匠(ゼミの教授)がそうだったことと、志賀直哉が好きだから。志賀直哉は、「小説とは作品自体を純粋に評価すべき」という立場をとっていた。

作家を意識するのは、2周目かな。作家が誰かなんて、飲食店の卓上調味料のようなもので、味変に使うくらいがちょうど良い。

ちなみにこれは、私はアニメに関しても同じように考えていて、アニメを観るときは、可能な限り事前情報は入れないで観るようにしている(観終わった後に、色々調べる)。

話は変わるようで変わらないのだが、図書館行って「マジか?」と思うのは、夏休みの(小中学生向け)読書感想文コーナーに、「ノルウェイの森」が置いてたりすること。司書さん、ちゃんと中身読んだかい? 有名作だから、作者が有名だからと、これで感想文提出したら、先生赤面しちゃうよ(笑)

小説は、額縁で高評価も低評価してはいけない。読み、己の感性でのみ語るべし。

例えば、近代文学なんて、作者の人間性を求めたら、ほとんど読めない。太宰治なんてほぼ人殺しだし、島崎藤村の「新生」なんて、姪っ子に手を出してそれを小説にって、オイオイ(汗) しかもそれが、「名作」と言われ、崇められていり。

いや、私はむしろ、近代文学が好き。専門は芥川や川端、漱石、鴎外、志賀、太宰なんかだし、彼らの狂ってる感じをむしろ愛おしいと思って読んでる。

ところが最近は、あまりにも文学に道徳性を求め過ぎに感じがする。

元々、文学とは不道徳、否社会的なものだった。近代の小説家なんて、当時の社会ではアウトサイダーが多い。古典に関しては、庶民とは乖離したところに文学があったわけで、そこから人々が何かを学ぼうという概念すらなかった。

川端は、「小説には作家の孤独の影がある」と述べているが、正にその通り。元々(純)文学なんて、ごく個人的なもので、エゴイスティックなもの。だのに、いつの間にか、「良い話」を期待され、勉強の「教材」にされることが増えてきた。

文学なんて、酒や煙草と一緒で、嗜好品でしょ?

以前、私の好きな作家が逮捕され、全国ニュースになり、その後、書店から彼の本が消えた。私はそれに、怒りを感じた。

「作者に罪はあっても、作品には罪がない」「だったら芥川や大宰の小説も全部撤去しろや」と。

(勿論、彼の犯罪自体を肯定するつもりはない。被害者もいる。だから彼はきちんと捕まり、罪を償う必要があるが、だからといって、彼がこれまで書いてきた作品を、全て無かったことにするのが正しいとも思えないのだ)

きっと、こんなことが国会権力により、更に広範囲に行われるのが、「図書館戦争」の世界なんでしょうね。原作の有川さんも後書きで、「こんな世界は嫌だな~」と述べてますが、全くの同感です。

でもそれこそ、「嫌だな~」程度のもんで、銃をぶっぱなす程のことではない(笑) それに、「コンビニにエロ本」置くのは、私も嫌ですし。「成人向け書店で売れば?」とも思う。

まあでも、もし今規制するなら、本よりネットですけどね。有川さんには悪いが、悲しいけど本にはもうそこまでの力はない。スマホ買ってビックリしたけど、「これ(画像)を小中学生も普通に観られるのか~」と思うと、流石に「日本、大丈夫か?」と心配になってしまいますが(汗)
{/netabare}

投稿 : 2020/11/27
閲覧 : 494
サンキュー:

40

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

図書館で戦争するラブコメ!?

わるい本を
とり上げようってする人たちがいて
どんな本でも自由に読めるようにしたいって
思う人たちがいて
図書館で戦争をはじめて

たくさんの人が
けがしたり死んだり(たぶん)しちゃって
悲しいおはなしだった。。

そんな悲しいおはなしと

小さいころ自分がほしかった本を
図書隊の人が守ってくれて

その人みたいになりたいって思って隊に入った
かさはら いくってゆう
ちょっとドジだけどアツいお姉さんと

その教官になったちょっといじわる(っぽい)
どうじょう あつしさんとの
ラブコメのおはなしがあって

にゃんは
わらったり泣いたり考えたりしちゃった。。

にゃんも
いろんなアニメとか見てきて
ほんとにひどいなって
思ったおはなしもあったから

そんなおはなし止めさせようってする
人たちの気もちって分かるけど。。


このおはなしって
誰かがいいとかわるいとかって決めちゃうのは
よくないから
自由にしようって思う人たちの気もちになって
作られたおはなしだって思う

それで
ほんとうに戦争になっちゃったら。。
ってゆうおはなしみたい

戦争っていやだなぁ
でも
人と人が争うのってしょうがないのかなぁ

何でもいいって言ったら
悪いこととか悪ふざけしたりする人たちが
いっぱい出てくるし

じゃあ決まりをつくろうってしたら
何でもダメダメって言って
自分たちの
思った通りにしようってする人たちが出てくるし

きっと
どっちがいいとかわるいとかって
ぜんぶまとめて
こうしたほうがいいとかってゆうのは
ないんじゃないのかなぁ。。って
おばかなにゃんは思った

戦争する前に
みんなで多数決(選挙とか)で決めようとかって
できなかったのかなぁ。。

それで
やってみてうまくいかなかったら
またみんなで考えるって
ならなかったのかなぁ。。とかって

そんな
重たくっていやーなおはなしだったけど

2人の恋と

まわりの人たちの思いやりとか
あったかい家族の気もちとかが
伝わってきたから

ちょっと感動する
いいおはなしだったみたい☆

投稿 : 2020/10/30
閲覧 : 1252
サンキュー:

213

ネタバレ

gkm さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

これは自衛隊をオマージュした恋愛アニメである。

ここまで図書館戦争がヒットした背景は、少女漫画的恋愛✕戦争という突飛な設定を、キャラクターの魅力で補ったからなのだろう。たしかにキャラものとしてはとてもいい出来だと思う。でもSF好きの私には納得いかない部分が多すぎる!

なので、よくわからない設定は自分自身の妄想で補ってしまおう。

!以下、私の妄想がはびこっています。注意してください!

バトルロワイヤルよろしく悪法が世にはびこる世界観だが、なぜか主人公の属する図書隊はレジスタンスやテロリストではなくしっかりとした国の組織である。
おそらく日本は合衆国なのだろう。実際に、アメリカでは国単位で大麻を禁止しているが、州単位で細かく見れば大麻は合法となっている。おそらく地方自治体が結構な権力と資金を持っているからこんな状況になっているのだろう。もしかすると日本で油田や鉱石などの資金になるものが地方で次々に見つかったのかもしれない。

図書隊がなぜ専守防衛を選んでいるのかわからなかったが、自衛隊を考えると納得してしまう。やっぱり彼らは本を守りたいだけで戦争をしたいわけではないのだ。この世界だとインターネットの規制もものすごく激しそうだが、図書隊以外にもこうした活動をしている組織があるのかもしれない。

投稿 : 2020/09/23
閲覧 : 202
サンキュー:

4

ネタバレ

たくと さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

積み残しの 図書館戦争 見終わり。


悪くはない面白さ。
そこまで恋愛ものになるとは思わなかったけど。

投稿 : 2020/09/10
閲覧 : 178
サンキュー:

2

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

守りたい本がある。守りたい笑顔がある

序盤 おお

中盤 えぇ

終盤 おお

この話は国に害をなす図書を回収する組織から本を守る人たちの話
ジャンルは本・戦争・自衛隊・恋愛
まず設定として国民の意見を過激化させないよいう名の言論統制が非常に強く出ている日本です。その日本で図書を守り不当な言論統制に立ち向かう図書隊という大きな勢力が日本をギリギリ支えているという状況です
ただでさえこの説明だけで日本政府に対する印象が悪い上に図書隊のみの視点で一方的に悪く書かれています。これでは日本の政府が無能みたいに思われるじゃないですか!頭悪い思考でそれを実行に至れないって。別に日本政府万歳なわけではないのですが、さすがに今のほうがまだマシでしょう。ともかく私は一方的な悪が嫌いなのです。政府に光を!
さて内容です。序盤の導入はほぼ設定・キャラ説明です。割とキャラが多く特徴も多いので時間がかかるんですね。中盤ではいわゆる序破急の破の部分を感じる盛り上がりでした。終盤は恋愛要素の多い展開でした。ネタ切れかな?と思ってしまったぐらい正直話はそれたような気がします。非常に惜しいです。最後に別方向に行ってしまい、ただの少女マンガっぽくなってしまっています...
まぁ全体的にみてれば違和感ないのかもしれませんがジャンルだけで言ってしまうとブレが目立ってしまうので全体的になんとなく視聴しましょう。

原作は有川浩さん
監督は浜名孝行さん。テニヌの監督をされた方ですね。
シリーズ構成は古怒田健志さん。初のシリーズ構成だそうですね
キャラデザは中村悟さん。キャラデザは三回目くらいだそうですね
劇伴は菅野祐悟さん。ダカーポや働きマンの劇伴をされた方ですね。
アニメ制作はProduction I.Gさん。攻殻機動隊やBLOOD+などを制作したところですね

作画は普通でした。キャラデザはかなり好みです
opは種デスOP3を歌った高橋瞳さん作詞歌唱、平出悟さん作編曲の「あたしの街、明日の街」
edは小出祐介さん作詞曲、Base Ball Bearさん編曲歌唱の「changes」
声優さんは素晴らしかったです

総合評価 まぁ普通に面白いかもしれないけどそこまでではないかな

投稿 : 2020/07/30
閲覧 : 211
サンキュー:

12

ネタバレ

聖剣 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

妄想族

まず最初に
国内で頻繁にドンパチやってるけど
その兵器弾薬の資金がどこからもたらされているのか
その点だけには突っ込まさえしなければ
それなりに面白い設定だと思う
だって
そこに無駄に税金が投入されているとしたら
それこそ一般市民が黙っちゃいない
リアリティをもっと上げるとしたら
プロ市民を含めた三すくみの対立があって然るべき

穿った見方をするなら
それぞれの背後に支援団体をちらつかせ
そこからの資金供給に説得力をもたせたい

例えば
{netabare}メディア良化隊は
公序良俗を遵守する公安警察が表立って現れてきた存在で
検閲という名で思想弾圧を企てているのだから
これは共産系中国資本が絡んでいる
一方、
図書特殊部隊はそれに対抗しうるケツ持ちなのだから
必然的に米国となる

ここから類推されることは
まず日本はすでに他国の傀儡政権であり
世界のパワーバランスは
現実社会より米国の力が弱まり、中華思想が優勢と見るべきだろう

じゃあ
第3勢力の市民団体の背後に付いているのは何者だろうか?
現実には米国が仮想敵国と定めた相手との二項対立が顕著なので
三すくみとなる勢力は見当たらないが
独仏伊あたりを中心としたEUだろうか?
いや現実でも一枚岩になりきれないEUは無いね
むしろEUは分裂し、第三世界に属していると想定しよう
では他は
ここはちょっと論理を飛躍させて中東を中心としたイスラム圏全域としたい
今日まで踏襲される首長制度、派閥争いは
優秀な指導者の登場によってコーランの合理的解釈が浸透し
奇跡的に一つにまとまり
急速に進む西側資本主義化の波は革命的に改善され、
経済規模として米中に拮抗しうる勢力が誕生したと仮定しよう!

これで三すくみの出来上がり

では、これに至るまでの経緯としては
すでに現実に起こっていることではあるが
中国資本によって日本の土地は買い占められつつある事実がある
その重大性をあまり声高に言われていないが、それは『水源地』
タイミングが悪く日本行政府は
水道事業を民営化に移行し始めた矢先に、
供給源となる土地が私有地であり、それも中国系と判明
命綱を握られてしまった地方では
地域の権力者が寄り添い始め
次第に各地で中国系に傾倒し始める。
そして徐々に地方行政から政権にへとにじり寄って行く。
米国といえば
あいも変わらず中央との太いパイプを維持していたが、
地方の動向を軽視したあまり
国会が中華系の占める割合が増え、政治の実権を握ることになる
そして
中央との太いパイプでつながる米国との縁を切るため
政治主導で道州制の成立、地方分権がなし崩し的に実行され
米国への求心性は弱まる結果となる

中華系の動向は
もともと民間レベルの土地取得が拡大し始めたことがきっかけ
そう、つまりは華僑で
政治とは一定の距離を置き
本来中国共産党とはあまり結びつきが大きくないが
その存在が明るみになり
地方行政への影響力も馬鹿にできない規模になり始めると
中国共産党が興味を示しだす
まぁ、こっからは民間人なりすました工作員が暗躍して…てな具合かな
一方米国は
本国の足元が不安になって日本への監視がゆるくなったぐらいで良いだろう
そうねぇ、コロナ禍と脆弱な医療制度、移民問題、Black lives matter等
各地で頻発する動乱に経済活動は衰退し…
弱体化するほどではないものの
対外的な活動が疎かになった間隙をついて中華系が台頭した感じにしておこうか
たぶんCIAは気づいていたんだけど
大統領がCIA長官を更迭するしないの騒動も合間に…ってのが良いね

さて
第三勢力の回教徒連合はなぜ日本に?
ここのメリットが見つからない
地理的にも離れているしね
プロ市民はそれほど大勢に影響はない程度の草の根運動団体
なので、ここは親日のトルコが
友人たる日本の危機を察して
トルコを経由して援助している程度で構わないかな{/netabare}

まぁ、これくらい裏設定があれば
それなりに説得力が増すかもしれないが
そんな事一切考えずに、
シンプルにラブコメ作品として見ることをオススメする

投稿 : 2020/07/18
閲覧 : 167
サンキュー:

7

種馬 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

期待しないで観ればそれなりに。

地方自治体と国家中央が、メディアの自由と抑制を巡って軍を組織して銃撃戦までする争いをするお話。

私達のリアルに近い世界観で作っている割にリアリティが感じられない為に感情移入は難しい。

キャラに魅力はあるし、ストーリーも内容はともかく流れとしては完結にまとまっている為、12話くらいならサラッと観れてしまう。

もっと現実によせてしっかり作り込むか、もしくはもっとぶっとんだ展開にしてくれれば面白かったかもしれない。
着想が面白い分、惜しい感じもする。
とはいえ12話で無駄な話もなく安定していたのは評価できると思います。

投稿 : 2020/05/18
閲覧 : 200
サンキュー:

1

けやき さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

平均的にバランスの取れた作品

個人的に笠原隊員が好きなのでプラス評価したいくらいですが、そこはちゃんと評価してます笑

投稿 : 2020/04/04
閲覧 : 166
サンキュー:

2

kapita さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

独特な世界観

メディア良化法で本・映画・雑誌等が取り締まられるなか、図書館が取り締まられる本を守るために武装して戦う世の中が舞台
バトルはルールが一応あったりして、殺しあう事が目的ではないので装備的には自衛隊くらいな感じなのかな

原作を全部読んでからの視聴だったので先を楽しむというよりは、動いて話す登場人物を楽しむ感じでした
内容も1クールでよくまとまっていて見やすかったので、みて良かったと思われたら是非原作も読んでほしいです

投稿 : 2020/03/09
閲覧 : 201
サンキュー:

10

既読です。 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

2話で断念。

production I.Gとくれば
一番に思い浮かぶのが

「攻殻機動隊」

なんですが・・・・・

画と内容が全くかみ合わず

何処目指して全力投球してるのか?

私には解りません。

投稿 : 2020/02/23
閲覧 : 268
サンキュー:

2

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

有川浩の大ヒット小説のアニメ化。

詳細は原作の「図書館シリーズ」を読んで
ください。

原作は同シリーズをはじめ、自衛隊3部作、三匹の
おっさんシリーズなどを世に送り出した一般文芸
でも活動している「永遠のラノベ作家」を自称する
有川浩。
制作はPSYCHO-PASSのProduction I.G。
放送はノイタミナ枠。メインキャラの声優に
井上麻里奈、前野智昭、沢城みゆき、石田彰、
鈴木達央という、すべてにおいて豪華な作品です。

とりあえず状況〇四まで観ました。
とても11年前の作品とは思えないクオリティ。
なんでスルーしていたのか不思議でなりません。
総括は完走後にでも。

=====最終話視聴後、感想です。
{netabare}
茨城県展で『自由』を展示することに反対した
良化隊との武力衝突。その目論見を砕いた図書隊
でしたが、隊長の玄田は凶弾に倒れ、良化隊と
裏でつながっていた無抵抗派の茨城図書館の
館長は蔵書を燃やすという暴挙に。そして
その際に堂上がショック性の病に倒れてしまい
ます。

まあ、そんなあれこれも最終話には方が付きます。
最後には王子様と郁が抱き合ってハッピーエンド。
めでたしめでたし。

ある意味、よくこの内容のアニメをフジテレビの
ノイタミナでやりましたよね。
本編の最終回付近で出てくる「体制にべったりの
偏向報道」って、まさに自社のことじゃないのw
{/netabare}
「表現の自由」「言論の自由」を弾圧し、自分に
都合の悪い物を処分するといった戦時の検閲を
復活させた体制サイドの良化隊に対し、
国家による自由への蹂躙を、図書館・書籍という
切り口で抉るような内容になっています。
作品内は2019年の出来事になっていますが、
ま、銃撃戦こそないものの、同じ年の今も似た
ような情勢ではありますね。

ある意味、いろいろ炙り出せる作品ではあるかな。
ラブコメ要素は、なかなか悪くありませんでした。
長身、脳筋、乙女、バカという郁のキャラは、
非常に可愛らしかったですね。
ストーリーも、ほどよく1話完結物、続き物を
散りばめ、飽きさせることなくまとめました。
少なくとも、ムキになって物語を嫌う理由は、
一般的には無いかなとは思います。

良作一歩手前の佳作といった感じでした。

投稿 : 2019/12/26
閲覧 : 235
サンキュー:

5

ネタバレ

waon.n さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

もったいないんじゃないか、これ。

 これってポリティカルフィクションだと思うんだけれど、そうとするにはちょっとポリティカルな部分が薄味すぎる点と背景が全く分からない点でせっかくの着想を無駄にしてしまっているのがもったいないと思いました。
 1.5倍速とはいえ12話を一気に見れたのが自分でも不思議でした。
 どうして見続けられたかという考察になりますが、この物語を見ながら話の裏を考えるのがちょっと面白かった。序盤はこの世界の歴史的な背景を考えるのが面白く。7・8話あたりの物語はもう少し掘り下げてやってもらいたかったと個人的に思う。その辺りを想像しながら見てみるとちょっと面白い。

 昭和の時代から公序良俗を掲げてメディア良化法が国会で通るようになったのかを想像すると面白い。本来は物語の中で語ってもらわなければならない部分かもしれませんね。
 表現の自由の侵害は憲法違反では・・・ではそれがどうやって施行されていったのかという経緯が必要だと思うんですが、これがすっぱり抜け落ちている。近未来でこれを実現しようとしたなら、とても大きな事件が起きなければちょっと無理がある設定じゃないかね、とか思ったり。さらには検閲のためならマシンガンをもった兵隊が街中で巡回しているというトンデモな状況のリアリティの無さ。それに対する市民の無頓着さが拍車をかける。
 いや、これフィクションだし。という意見もあるだろうけれど、こういった近未来を描き、実際の地名などを使っていると、作品全体で作り物感を消す事が難しい。
 原作は小説らしいけれど、小説だと情報の入ってくる順番を整理できるので、上手くやれば誤魔化す事もできるだろう、例えばこの作品なら恋愛がその役割を担っている。恋愛要素を先に押し出してしまえば世界観をあまり意識せずに読み進められる。
 アニメはそうはいかんね、入ってくる情報が多くて同時だし、戦闘の場面はちゃんと撃ち合わないといけないわけでどうしてもそこを意識させてしまう。どうしても戦闘中の演出が茶番にしか見えないのはこのせいでもある。
 それでも見れたのは恋愛というスモークのおかげだろうね、恋は人を盲目にさせるとはよく言ったものだ(違う)
 恋愛要素もこの薄味背景のせいで日常の中の恋愛みたいに映るから図書隊という名の武装勢力(何で許されてるの?)という非日常での恋愛ドキドキ感が無かったりするんですよね。これだったらデイ・ライトのスタローンだって恋に落ちないよ。
 でも謎に最後の方すこし感動したまである。自分が分かりません。

 小説は全然読んだことないけれど、これがシリーズ化されているならきっと奥深く描かれているんだろうと思う。どうしてこういう世界観になったのか知りたい。検閲というのはどこかディスとピア感があって好きだし1984年の雰囲気が出ていたら良いな。
 もうさメディア良化委員会を組織したきっかけとの対峙とかにすればスケール大きくて面白い。
 それを重火器などでの戦いだけでなく、話し合いだったりPR戦だったり色々な状況が回っていくような話を期待したい。

 話しが脱線しすぎた。。。
 もしこれをアニメにするなら、戦闘はしないほうが良かったと思う、したとしても描写しないとか?

 恋愛要素だけを抜き出して見れるならおいしくいただける良作だと思います。
 色々な部分が気になっちゃうって方はお勧めできません。物語のための設定を作ることは成功してますが、設定のために物語を作れてないのがもったいない。アニメだと難しいのかもしれませんな。

投稿 : 2019/12/24
閲覧 : 267
サンキュー:

5

70366 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

もっと素直になれよと毎話思った。

投稿 : 2019/12/15
閲覧 : 208
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白いんだけど

メディア良化法という法律が制定され
表現の自由を争うお話で

本を守るのが「図書隊」
検閲するのが「メディア良化隊」

その2つの組織が対立する図を描いたもの

ただどうしてもメディア良化法にいまいちピンとこないんですよね
(まあ何らかの利権が絡んでいるんでしょうけどその辺の描写はほぼなし)

そのためにお互い武装してまで命をかける必要はあるのか?
とずっと引っかかってしまう

(ただ自分も読書が好きなのでこんな理不尽な法制定されたら怒りますけど)

でも主人公の笠原 郁(かさはらいく)は
めちゃめちゃ乙女で可愛いし上官に向ける恋の行方が気になるので
結局面白くて観てしまうんですよ

脇を固めるキャラもとても魅力的(特に柴崎)

戦争を軸としたラブコメとも受け取れる作品です

投稿 : 2019/08/03
閲覧 : 312

latte さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

カミツレ

不適切な表現を取り締まるメディア良化法。そのせいで規制されていく表現の自由と戦う図書隊の話。
本とかに興味ない人からしたら、本のために戦争するとか意味わかんない。って思うかもです。でも、それぞれの正義のために戦う感じとかなかなか面白い。
ベースは本を守る戦争ですが、恋愛ものになっているので、女子でも見やすい。

小説も読んでからアニメ見ましたが、小説の方が進むに連れ恋愛色が濃くなっていくのでこれ見ておもしろいと思ったら小説オススメです。

投稿 : 2019/07/29
閲覧 : 230
サンキュー:

2

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

長身の女性素敵だよなあ?

有川浩原作
メディア良化委員会による検閲が厳しく、それに対抗する図書隊に所属する隊員が戦う物語。

笠原郁と堂上篤の身長差ラブコメ的な要素もある。なんだかんだ相性いいし、面白かった。自分も長身の女性好きであります。
情報屋の柴崎麻子が良い活躍してる。沢城みゆきの声も役柄にぴったり。

OP
あたしの街、明日の街 歌 高橋瞳
ED
changes 歌 Base Ball Bear

投稿 : 2019/04/20
閲覧 : 208
サンキュー:

5

ネタバレ

郷音 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

図書館の自由が侵されるとき、我々は団結して、あくまで自由を守る。

2008年放送アニメ。

原作者は有川浩。

メディア良化法という法律により表現の自由が制限された日本で、表現を弾圧するメディア良化委員会と自由のために戦う図書隊の抗争を描く。

抗争シーンでは銃撃戦がありますがそこまでグロくはないと思います

一部シーン{netabare} 日野の悪夢 {/netabare}はグロさはないと思うけど結構血が出てるので要注意。

ただ全体的には主人公の成長と教官との恋物語も多くあるので戦争モノってわけではないです。

メインキャラは超人ばかりですがまぁフィクションだとよくあることでしょうw

この作品の舞台が西暦が2019年ということでこのタイミングで見れたことを運命と個人的に思っていますw


アニメそんなに見ない人にもおすすめできる作品です。そりゃ実写化しても成功するわ

投稿 : 2019/02/02
閲覧 : 271
サンキュー:

3

funamushi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

世界観,設定。

設定が緻密で、さすが小説原作と思いました。
内容はミリタリー×ラブコメ、熱血風味。
楽しく 視聴できました。

投稿 : 2019/01/29
閲覧 : 287
サンキュー:

2

ネタバレ

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

図書館戦争

過去に視聴済み。
アニメ視聴後に原作読了。

アニメを見たときには
そこそこ面白いなとしか思わなかった。

原作読んでビックリ。
何これめっちゃキュンキュンする。
有川浩さんは少女マンガを活字にしたような
本をかかれます。
原作の堂上と結ばれるシーンは
アニメにはしづらいので読んどいた方がいいかも。

アニメの笠原、もうちょっと可愛かったらな~

投稿 : 2019/01/24
閲覧 : 279
サンキュー:

11

ネタバレ

takeboo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

設定に無理がないか?

普通の恋愛アニメに戦闘シーンをどうしても入れたかったのだろうが、どうして同じ国の中で内戦が起きるのか? そもそも内閣総理大臣はどっちの味方だよと。自国の中で合法的に戦争なんて考えられないし。相反する法律も変。テロリストなら分かるけどね。なので違和感ありまくりなので設定に首をかしげるばかりのアニメだった。
63点

投稿 : 2018/11/09
閲覧 : 441
サンキュー:

2

ネタバレ

きつね丸 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:----

今の時代、見るべきはこっちだろう

ラブコメ、作画、戦闘シーン、どれを取っても高水準にまとめられた作品。
コンセプトも時代を先取りしていて、非常に勘の鋭い作者が書いたことが想像できる。
ラブコメを絡めながら、徐々に視聴者を引き込ませていくストーリー運びは群を抜いて上手いと思う。
この作品の良さについては、他の方が既に語っていることも多いし、二番煎じのような野暮は控える事とする。


~追伸~
この作品のような派手さは無いけど、実際にこの作中の知性排除は現実の日本で起こり始めている。
実際、今の政権って歴史や公文書を都合のいいように書き換える、明らかに知性に対する冒涜を繰り返しているし。
この作品を笑ってられなくなる時代が来てしまったということだね。

投稿 : 2018/04/29
閲覧 : 252
サンキュー:

7

ネタバレ

fuushin さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アニメを含む文化の普遍的価値の貴重さが、しっかり伝わってくる良作ですね。

かなり、とんがった設定になっていますね。
いったいどういう時代背景なの?ってところから入るわけなんですが・・。

本作は、恋愛とか、お仕事での人間的成長とか、親子の相剋する関係とか、対立する組織とのドンパチな戦闘(!)とかの多様な要素が絡んで描かれています。

戦闘シーンについて。
{netabare}

私は戦闘描写については、過度のリアリティの追及は不要だと思っています。

図書館の歴史的存在価値、市民的文化的意義を鑑みれば、それは平和と知性と理性の象徴であるわけですから、本作の「図書館の存在を守る」という趣旨に準(なぞら)えば、あえて頭や手足が吹き飛んだり、血肉が飛び散るような戦闘シーンは、必要悪のシーンとして「象徴的に表現されていればそれで済むもの」だと思っています。
いきすぎた流血シーンは、本作の意図する表現にはそぐわないし、いたずらに不快感を強調するだけです。

また、キャラ語りをすれば、本作は、笠原郁(かさはら いく)と堂上篤(どうじょう あつし)との”ひょんな出会い”から始まる恋のストーリーでもあります。しかも、とびっきりの初恋です。
本作が「戦争」とうたってあるのは、一つには「図書館側と良化委員会の対決のありよう」を指していますが、もう一つには「笠原と堂上の恋のバトル」のありようを意味しているとも感じます。

であるなれば、この作品の魅力の一つでもある「恋バナ」を視聴者に届けるには、この微笑ましい二人の頭を吹き飛ばすわけにはいかないでしょう。
望ましい恋の進展の予感を視聴者に十二分に感じてもらうには、行き過ぎた過度な演出や作画は禁物です。「恋バナ」をベースに置いてこそ、この物語を楽しんでいくには一番スムーズに入り込めるんじゃないかなって思います。

恋バナがベースになるのは、次の時系列があるからです。

初版は、メディアワークスのハードカバー版です。(2006年2月~)

漫画の連載は、少女向けの「月間 LaLa」です。(2007年9月~)、作画は弓きいろ氏です。

コミックスは、少女向けの花とゆめ版「全15巻」(2008年4月~)

アニメ化は、LaLa掲載の6か月後(2008年4月~)

ですから、どちらかというと、視聴対象は少女、成人女子がメインになります。あえて成年男子向けに過激にする必然性は・・・まぁ、ありませんね。
{/netabare}

設定の特徴について。
{netabare}

本作の1988年は、表現の自由への認識が大きく変わるターニングポイント。
メディア良化法っていう法律を登場させているんですね。
この法律の第3条に「検閲」行為が認められているようです。

いうなれば、憲法21条の解釈に、国が関与したということですね。
もっと言えば、国権の発動たる国会、つまり国会議員の過半数が「賛成した」ということなんでしょうね。

日本国憲法、第21条
①集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
②検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
と明文化されています。

21条の第2項にある「検閲」。
これは現代においても『検閲の意義が定義されていないため、制限される「検閲」の主体について争いがある。』というのが実態です。

定義されていないということは、立場が違えば、解釈も運用も変わるっていうことですね。
「あばたもえくぼ」ってくらいなら微笑ましいですが、「検閲」となったらちょっとステージが違ってきますね。

法を執行する側からいえば、「適切に規制する」ってことだし。
これが図書館側からは「適切とは言えない規制」ってことだし。

この差がある以上、本作の「恋愛ストーリー」を紡ぎあう笠原・堂上の人物を理解するためには、この憲法21条、図書館法を理解しておくことは、彼らの立ち位置や使命感、行動の根拠を深めるうえで欠かせない要素になってきますね。
笠原と堂上を観るとき、どの要素に視点を置くか、あるいは関心を持っているかで、楽しみ方や捉え方も違ってくると思います。

シンプルに言えば「図書・本を守りたい。」これに尽きるでしょう。
繰り返しますが、単なる知的財産、私有財産を守るというレベルのお話なのではなくて、思想信条の自由、表現の自由という憲法の根幹にかかわる案件についての立場性を示しているのですね。

これが、ほかのアニメとは全く違う、他に類を見ないシナリオ設定なのですね。
{/netabare}

図書館というのは、人類の英知・価値の集積地です。
{netabare}
これは、法律で規定されています。
図書館法(としょかんほう、昭和25年4月30日法律第118号)です。

目的は、「社会教育法(昭和24年法律第207号)の精神に基き、図書館の設置及び運営に関して必要な事項を定め、その健全な発達を図り、もって国民の教育と文化の発展に寄与することである。」となっています。

その特色は、「図書、記録その他必要な資料を収集し、整理し、保存して、一般公衆の利用に供し、その教養、調査研究、レクリエーション等に資することを目的とする施設で、地方公共団体が設置する公共図書館と、日本赤十字社又は一般社団法人(公益社団法人を含む)、若しくは一般財団法人(公益財団法人を含む)が設置する私立図書館のみを扱う。(第2条第1項)」となっています。(興味のある方は、ぜひウィキペディアをご参照ください。)

図書は、それを読む人に思索を促し考察を求めます。
作者の思念するアイディアは、仏教の教えにも説かれている「三千世界」に感応するわけですから、およそ人類の感知できる対象物であれば、どんなふうにも図書にすることができるわけです。
ファンタジーもの然り、SFもの然り、ラブコメもの然り、先端科学もの然り、オカルトもの然り・・・。

図書館にあるものは、書籍はもちろんですが、文字に頼らないなら「絵本」「画集や写真集」「CDやDVDなどの音響・映像媒体」なども同じような働きを持っていますね。知性に訴えかけて、思索と考察を促すし、感性でいえば、高貴で馥郁(ふくいく)として感動と感激を与えてくれますね。

これらは、地球の記憶そのものであり、そこに住まいする生物の進化の到達とも言えます。

混沌する今、進化の到達の先端に屹立して、幸福未来を手にするためのさらなる進化が求められています。
46億年にもわたる歴史の実相を学びながら、今日の世界文化のもろもろの課題・問題の姿を明らかにしつつ、さらなる人類普遍の幸福価値を学び続け、問い続ける行為が大切になるでしょう。
このことは、私たち人類が獲得すべき「共生世界を創出していくための必須プロセス」のように思えます。

人類が文字を媒体にした文化を獲得してから、たかだか1万年ほどです。

顧みれば、世界中で多くの戦争があり、数え切れないほどの名もなき人々が巻き込まれ、授かった命をみすみす落としてきた歴史があります。
そうした様々な失敗を繰り返しながらも、少しずつでも前進していくためにはどうしたらよいのか。
そういうことも、こうしたアニメ作品から伝わっていくといいなって思います。

そのヒントとして、一つの考え方を示したのが本作であったろうと思います。
{/netabare}

笠原と堂上は、恋する者同士であること以上に、図書館員の使命の体現者として、また、人類の文化の守護者として、多くを語り、行動する強い印象を与えてくれました。

現行法以前、”大日本帝国憲法”や”内務省の検閲”の歴史を学ぶほどに、お世話になっている図書館や、本屋さんや、作家さんを見る目が少し変わったように感じています。それは意外な発見でした。



以下は、本作のレビューではなく、私の雑感です。無理にお読みいただく必要はありません。

{netabare}
本作の「検閲」とは直接関係はありませんが、国(公権力)が国民の知性や教育に対してどういうことができるのかということを実例をあげて説明してみましょう。

「ゆとり教育」。ご存知の方もお見えだと思います。

教育の世界には「学習指導要領」というものがあって、学校教育はこれに基づいて運営されています。
ちょっと前のお話になりますが、この要領が改定されて、小中学校は2002年度、高等学校は2003年度から「ゆとり教育」というものが施行されました。

「ゆとり教育」の枠組みと内容は、具体的には、次の5点です。

①学習内容を3割削減(小中学校)。削減された分は高校に移行。
②授業時数を削減。
③完全学校週5日制の実施。
④「総合的な学習の時間」の新設。
⑤「絶対評価」の導入。
です。

対象となる世代の方は、
2002年度から2007年度までに小学校1年生~中学3年生までの方。
2008年度に小学校1年生~高校3年生までの方。
2009年度~2011年度に高校1年生、2年生、3年生だった方。
2012年度に高校2年生、3年生だった方。
2013年度に高校3年生だった方。

この期間に入る方は、①~⑤の学習の影響を受けていらっしゃいます。

再び、要領が変更になり、2009年度以降は、「移行期」に入ります。
この期間に入る方は、「脱ゆとり教育」の対象となって、「2002年以前の学習内容の水準に”徐々に”戻っていく」のです。

対象となる方は、
2009年度は、小学1年生~中学3年までの方。
2010年度は、小学1年生~中学3年までの方。
2011年度は、中学1年生、2年生、3年生の方。
2012年度は、高校1年生の方。
2013年度は、高校2年生の方。
2014年度は。高校3年生の方。

以下の方は、すでに2002年度以前の水準に戻っています。
2011年度に、小学1年生~6年生までの方。
2012年度に、小学1年生~中学3年生までの方。
2013年度に、小学1年生~高校1年生までの方。
2014年度に、小学1年生~高校2年生までの方。
2015年度以降は、小学1年生~高校3年生までの方。

この期間(2002年~2014年。)に入る方は、学習の水準が、その前後の方と比較すると「違う」のですね。
その「違い」の内容や印象は、各都道府県、各市町村の教育委員会などの判断で、若干の違いとなって表れていると思われます。
例えば、円周率を「3.14」と学んだか「3」で学んだかといったことですね。

さて、ながながと資料をお示ししました。きっと目がシパシパしたでしょうね。

この資料のポイントは、「3.14」だったかどうかではなく、「国の政策によって、知識の量、質、水準は変えることができる。」ということですね。

教育は国家づくりの土台と言われますが、制度・政策によって土台そのものに手を加えられることになれば、当然のように、いえ、知らないうちに「ゆとり教育世代」と「そうではない世代」がいっちょうあがりってな感じで出来上がってしまっていた。そういう事実を、すでにもう経験していたわけです。

私は、この事実について是非を問いません。
が、ポイントは「国は、人を作れる権力をもっている」ということです。

言い換えれば、教育の内容をかえることによって、「かくあるべしという望ましい人物像を作りたいと考える立場の人たちによって、そうなるように子どもたちを教化・育成できる」と言うことですね。

戦前の教育は、まさにそうでした。
その反省に立ち、社会教育法ができ、図書館法ができています。
そのおおもとが、憲法21条なのですね。
終わります。
{/netabare}

長文をお読みいただきありがとうございます。
この作品がみなに愛されますように。

投稿 : 2018/04/03
閲覧 : 287
サンキュー:

20

ASKA さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

図書館が軍隊みたいなことをして戦争する話

原作は有川浩先生の小説で、アニメ化だけでなく実写化もされて劇場版アニメも作られました。
図書館の司書が軍隊のような組織を作り、図書館法という法律ができて図書館に勤務していながら自衛隊のような感じです。
主人公笠原 郁(かさはら いく)が直属の上官堂上 篤(どうじょう あつし)と時に対立しながらも惹かれていく恋愛ドラマの要素もあります。

投稿 : 2017/12/25
閲覧 : 289
サンキュー:

16

桜でんぶ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白かったです

とにかく堂上教官がかっこ良かった(*´ω`*)ありえない設定でしたが恋愛要素がけっこうあり、楽しめました。

投稿 : 2017/12/24
閲覧 : 242
サンキュー:

3

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図書館戦争のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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図書館戦争のストーリー・あらすじ

時は2019年、公序良俗を乱し人権侵害の表現を取り締まる「メディア良化法」が施行された現代。
強権的かつ超法規的な「メディア良化委員会」とその実行組織『良化特務機関』の言論弾圧に唯一対抗できる存在、それが図書館だった。かくして図書館は武装し、良化機関との永きに渡る抗争に突入することになる。図書館の自由を守るために。(TVアニメ動画『図書館戦争』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2008年春アニメ
制作会社
プロダクションI.G
公式サイト
www.toshokan-sensou.com/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E6%88%A6%E4%BA%89
主題歌
≪OP≫高橋瞳『あたしの街、明日の街』≪ED≫Base Ball Bear『changes』

声優・キャラクター

井上麻里奈、前野智昭、石田彰、鈴木達央、沢城みゆき、鈴森勘司、佐藤晴男、田中理恵

スタッフ

原作:有川浩(『図書館戦争』『図書館内乱』『図書館危機』/アスキー・メディアワークス刊 )、キャラクター原案:徒花スクモ、 監督:浜名孝行、シリーズ構成:古怒田健志、キャラクターデザイン:中村悟、美術監督:池田繁美、美術設定:荒川直樹、色彩設計:片山由美子、撮影監督:田中宏侍、3D監督:遠藤誠、音響監督:平光琢也、音楽:菅野祐悟

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この頃(2008年春アニメ)の他の作品

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