図書館戦争(TVアニメ動画)の感想/評価、レビュー一覧

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「図書館戦争」のレビュー感想/評価

よみがな:としょかんせんそう

放送時期:2008年春アニメ(2008年4月~2008年6月)

このアニメの感想・評価 1748

図書館戦争のみんなの評価
★★★★☆ 3.7 5
物語:3.8 作画:3.7 声優:3.7 音楽:3.5 キャラ:3.8
  • 物語 ★★★☆☆ 3.8 作品のシナリオやストーリーに対する評価です。
  • 作画 ★★★☆☆ 3.7 作品の絵やイラスト・キャラクターデザインに対する評価です。
  • 声優 ★★★☆☆ 3.7 出演している声優、または登場キャラクターの「声」に対する評価です。
  • 音楽 ★★★☆☆ 3.5 OP・EDや挿入歌、バックミュージックなど、音楽全般に対する評価です。
  • キャラ ★★★☆☆ 3.8 登場キャラクター全般の設定・性格・個性などに対する評価です。
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2016.11.09 01:36 剣道部の評価 | 観終わった| 61が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: 図書館戦争(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

ただの良作ラブコメですが、何か?

いわゆる、「言論の自由」「表現の自由」などをテーマにした社外派アニメ、なんだろうけど、私は単純にラブコメとして楽しみましたよ(笑)

ヒロインの笠原郁(熱血バカ)はかなり可愛いです!明るいバカって良いですよね♪ キャラデザも好きで、(個人的)歴代好きなアニメキャラ、top10に入ります♪ 堂上篤(怒れるチビ)もナイスな奴で、こちらは、同ランキングの男性部門では、top5入りです(笑) 珍しく、応援したい二人でした♪

他にも、小牧(笑う正論)や、手塚(頑な少年)、柴崎麻子(情報屋)など、この( )内の言葉がスバリ的中のキャラ達はみな魅力的です。う~ん、一期尺だったのが勿体ない。

変に社外派アニメと思い敬遠している方がいれば、勿体ないです。単純にラブコメとして、十分に良作ですので、是非、視聴してみて下さい♪


【蛇足】
一応、私は文学部出身ですし、今もまがりなりにも文章に関わる仕事をしているので、最初に述べたようなテーマにはそれなりの興味も意見もありますが、ソコに深~く踏み込むと収拾つかなくなりそうですんで、やめときます(苦笑)

でも例えば、図書館行って「マジか?」と思うけど、夏休みの(小中学生向け)読書感想文コーナーに、「ノルウェイの森」が置いてたりします。司書さん、ちゃんと中身読んだかい? 名作だからと、これで感想文提出したら、先生赤面しちゃうよ(笑)

でもまあ、それ言い始めたら、近代文学なんて読めないけどね。太宰治なんてほぼ人殺しだし、島崎藤村の「新生」なんて、姪っ子に手を出してそれを小説にって、オイオイ(汗) しかもそれが、「名作」と言われ、崇められています。

いや、私はむしろ、近代文学好きなんです。専門は芥川や川端、漱石、鴎外、志賀、太宰なんかだし、彼らの狂ってる感じをむしろ愛おしいと思って読んでいます。ところが最近は、あまりにも文学に道徳性を求め過ぎに感じます。

元々、文学とは不道徳、否社会的なものでした。近代の小説家なんて、当時の社会ではアウトサイダーが多いのです。古典に関しては、庶民とは乖離したところに文学があったわけで、そこから人々が何かを学ぼうという概念すらなかった。

川端は、「小説には作家の孤独の影がある」と述べていますが、正にその通り。元々(純)文学なんて、ごく個人的なもので、エゴイスティックなものです。なのにいつの間にか、「良い話」を期待され、勉強の「教材」にされることが増えてきました。

文学なんて、酒や煙草と一緒で、嗜好品でしょ?

以前、私の好きな作家が薬物で逮捕され、全国ニュースになり、その後、書店から彼の本が消えました。私はそれに、怒りを感じました。

「作者に罪はあっても、作品には罪がない」「だったら芥川や大宰の小説も全部撤去しろや」と。

きっと、こんなことが国会権力により、更に広範囲に行われるのが、「図書館戦争」の世界なんでしょうね。原作の有川さんも後書きで、「こんな世界は嫌だな~」と述べてますが、全くの同感です。

でもそれこそ、「嫌だな~」程度のもんで、銃をぶっぱなす程のことではない(笑) それに、「コンビニにエロ本」置くのは、私も嫌ですし。「成人向け書店で売れば?」とも思う。

まあでも、もし今規制するなら、本よりネットですけどね。有川さんには悪いが、悲しいけど本にはもうそこまでの力はない。今年スマホ買ってビックリしたけど、「これ(画像)を小中学生も普通に観られるのか~」と思うと、流石に「日本、大丈夫か?」と心配になってしまいますね(汗)

 サンキュー(22)
2016.09.30 15:41 うざっしーの評価 | 観終わった| 113が閲覧 ★★☆☆☆ 2.7 評価対象: 図書館戦争(TVアニメ動画) 物語 : 1.5  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

中学生が考えたような幼稚な世界設定

禁書が所蔵された図書館を守ると称して軍隊がドンパチやらかす話。
メディア良化法に対抗して同じ時期に図書館自由法が成立とか意味不明なんですけど。原作者は国会の仕組み知らないのか?
それで中央政府と地方の図書館の間でずっと内戦をやってるとか、あまりに意味不明すぎる。
図書防衛法だの発砲権だのと言ってるけど、それ以前に全員銃刀法違反で逮捕しろやwだいたいこんな物騒な図書館誰も利用しねえだろ。
武器がライフルやハンドマシンガンまでで収まってるのもよくわからん。ヘリとか狙うならRPGでも使えばいいのに。
だいたい本を規制したところでネットがあるし…図書館にある禁書をデジタルデータにしてネットにばらまけばいいじゃんwなんでこんなアニメの原作が星雲賞取れたの?第43回のメディア部門を受賞した作品のファンとして不可解に思う。
普通ならファンタジー世界にして魔導書を剣と魔法で奪い合う話にするよな…それを現実の日本の図書館&銃でやるとか、原作者の精神状態を心配してしまうわ。
★原作者のTwitterアカウントを見るとフェミ的な頭悪い発言してるし、「あっ…(察し」って感じ。ただ政治的には左巻きではなく改憲派なのは意外だった。自衛隊シンパの作品を書いてるから当然かもしれんが、思想が私と近いだけにこんなリアリティゼロの駄作を書いたのは残念に思う。★ただ10話の水戸の話は、自衛隊に嫌がらせをするクソ売国左翼が跋扈するこの異常な日本を風刺していて少し面白かった。ここだけ評価して物語1.0点までは下げないでおく。

設定への突っ込みはここまでとして、主人公が背の高い貧乳女子なのは珍しい。
主人公と教官がプラネテスのタナベとハチマキに似てるのでああいうドラマっぽいのが好きな人は合うと思う。
こういう熱血女主人公が好きな層というのは一定数いるだろうし。

それにしても見ているとつくづく、なんでこいつら撃ち合ってるんだろう…としか。
{netabare}指令の誘拐事件、あんな大っぴらに拉致してアジトの場所がわかんないとか、もう…。
すきっぷ通り(すてっぷ通り)が出てくるのは吹いた。じょしらくでもSHIROBAKOでも出とる。
6話の本は「華氏451度」だよね。レイ・ブラッドベリはセンチメンタルな作風なので好きじゃない。やっぱハインラインとフィリップKディック最高や!この回はオリジナルらしいが、別世界の人からは滑稽に見えるだろうねえと作品自体を揶揄するようなメタセリフもあるので、アニメスタッフも呆れながら作ってたのかもしれない。
良化隊の奴が検閲のために命さらすなんてまっぴらだとか言ってるけど作品全否定してるやん…。{/netabare}
結局主人公が撃つシーンは{netabare}11話{/netabare}だけだったな。キービジュアルでは銃構えてるから撃ちまくるのかと思った。

作画については、人物の輪郭が太い黒線で漫画チックなんだけど、「このお話は現実ではありえない漫画世界だからマジになっちゃだめよ」というProduction I.Gからのメッセージなのかもしれない。

 サンキュー(17)
2016.09.30 01:34 ガムンダの評価 | 観終わった| 109が閲覧 ★★☆☆☆ 2.4 評価対象: 図書館戦争(TVアニメ動画) 物語 : 1.0  作画 : 3.0  声優 : 4.0  音楽 : 1.0  キャラ : 3.0

今まで観た中で最低のストーリー

元号が「正化」に変わるころ、社会に悪影響を与える表現を取り締まるため、メディア良化法が制定された。
図書館は、メディア良化隊の激しい検閲から、表現の自由を守るため武装化。
両者の戦闘は激化の一途をたどった。
そして「正化」31年、その戦いに飛び込んだ一人の少女が居た。

だそうです。
あにこれのサムネが素晴らしいですよね。凄く面白そう。
観る前はセーラー服かと思ったんですが、違いますね。
セーラー服だと思った私は学校の図書室での一夏の出来事的な
「ぼくらの七日間戦争」的なのを想像しましたし、期待もしました。
図書館だけに文学的なのを。
蓋を開けたら全然違くて上記の様な内容でした。

1話でやめようと思いましたが、これ「観なければ良い」では済まされない嫌悪感を覚え、積極的に低評価するために全部観ました。
私にそう思わせるほど酷いものでした。

「図書館戦争」とは比喩ではなく、本当に銃撃戦をやって死傷者が出ます。
図書を検閲する側は官憲、図書館側も武装していますが、この世界ではそれも合法なんだそうです。ただ図書館側が行政組織かどうかは不明です。
何ですかこのバカ過ぎる設定は。

まず表現の自由を守る目的は何ですか?
表現の自由を守って「スカイクロラ」の世界の様に、制度化された永遠の殺し合いをする事には何の疑問も持たない主人公達。
「恋と選挙とチョコレート」のレビューにも書きました。
武装組織が内ゲバする実例、二二六事件や長いナイフの夜事件など。
得てして表現の自由を抑圧するのはこうした非開明的な遅れた国での出来事なんです。
制度化された暴力に身を投じている時点で、主人公達と敵側と同等の野蛮人です。
ひょっとしてこれは表現の自由論者に対する皮肉作品なのかとも思ったくらいです。

例えば本を守って山郷に隠れ、自由の為にゲリラ戦をするストーリーなら良いでしょう。
「世にも奇妙な物語」の様に、何の意味も無いブラックユーモアならそれも良いでしょう。
「表現の自由を守る」みたいな事をどうやら本気で主人公に言わせているようなところが致命的なんです。
簡単に言うとヘドが出ます。

更に気色の悪い事にはこれにラブコメを入れ込んだ所です。
表現の自由を守るんじゃないの?
最後は王子様ですか。
何処までも甘ったれた平和ボケのどうしようもない原作です。

軍装や銃が描きたいなら「さばげぶっ」みたいに和気藹々撃ち合えば良い。
さもなければ四の五の御託を並べずに「ゴルゴ13」の様にただ撃ち殺せば良い。
「ねこぢる」と言う非道徳的な作品のレビューに「薄ら寒い道徳的な作品の方によっぽど嫌悪感を抱く」と書きましたが、まさにこれの事です。
戦闘の格好だけに憧れた薄っぺらい正義の戦いです。

普段は原作の事などあまり考えませんが、次に有川浩氏原作のアニメが来たらきっとまた観るでしょう。
そして積極的に低評価すると思います。
宣言します。私はアンチになりました。

では、そういう不快な設定を全て脇に置いて面白かったか、と言えば、平々凡々。特に面白いわけでもありませんでした。

こういう時は奇跡が重なるもので、トドメにOPソングの歌手が音痴という…


自分語りの中二作品→全然OKです。私は苦手ですが観なけりゃ良い。
おっぱいプルンプルンのハーレムアニメ→これよりずっと面白い。
無駄に残酷に死んでいくハードボイルド→これよりずっと感動できます。

文句ナシ。今まで観た中で最低のアニメです。

 サンキュー(9)
2016.09.23 20:23 MDOの評価 | 観終わった| 45が閲覧 ★★★☆☆ 3.7 評価対象: 図書館戦争(TVアニメ動画) 物語 : 3.5  作画 : 4.0  声優 : 4.5  音楽 : 3.0  キャラ : 3.5

アニメ初心者に。

実写はV6岡田くん♡

アニメ初心者には、程よい人間関係を観れる内容と思います。

万人向け。
悪く言えば、変なクセがありません。
あ。世界の設定はクセありますね。

 サンキュー(3)
2016.09.15 15:58 mentirosoの評価 | 途中で断念した| 42が閲覧 ★☆☆☆☆ 1.0 評価対象: 図書館戦争(TVアニメ動画) 物語 : 1.0  作画 : 1.0  声優 : 1.0  音楽 : 1.0  キャラ : 1.0

銃撃戦とかw

頭の悪い世界過ぎて無理だわw

 サンキュー(1)
2016.09.05 23:06 にゃん^^の評価 | 観終わった| 585が閲覧 ★★★☆☆ 3.8 評価対象: 図書館戦争(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 3.5  声優 : 4.0  音楽 : 3.5  キャラ : 4.0

図書館で戦争するラブコメ!?

わるい本を
とり上げようってする人たちがいて
どんな本でも自由に読めるようにしたいって
思う人たちがいて
図書館で戦争をはじめて

たくさんの人が
けがしたり死んだり(たぶん)しちゃって
悲しいおはなしだった。。

そんな悲しいおはなしと

小さいころ自分がほしかった本を
図書隊の人が守ってくれて

その人みたいになりたいって思って隊に入った
かさはら いくってゆう
ちょっとドジだけどアツいお姉さんと

その教官になったちょっといじわる(っぽい)
どうじょう あつしさんとの
ラブコメのおはなしがあって

にゃんは
わらったり泣いたり考えたりしちゃった。。

にゃんも
いろんなアニメとか見てきて
ほんとにひどいなって
思ったおはなしもあったから

そんなおはなし止めさせようってする
人たちの気もちって分かるけど。。


このおはなしって
誰かがいいとかわるいとかって決めちゃうのは
よくないから
自由にしようって思う人たちの気もちになって
作られたおはなしだって思う

それで
ほんとうに戦争になっちゃったら。。
ってゆうおはなしみたい

戦争っていやだなぁ
でも
人と人が争うのってしょうがないのかなぁ

何でもいいって言ったら
悪いこととか悪ふざけしたりする人たちが
いっぱい出てくるし

じゃあ決まりをつくろうってしたら
何でもダメダメって言って
自分たちの
思った通りにしようってする人たちが出てくるし

きっと
どっちがいいとかわるいとかって
ぜんぶまとめて
こうしたほうがいいとかってゆうのは
ないんじゃないのかなぁ。。って
おばかなにゃんは思った

戦争する前に
みんなで多数決(選挙とか)で決めようとかって
できなかったのかなぁ。。

それで
やってみてうまくいかなかったら
またみんなで考えるって
ならなかったのかなぁ。。とかって

そんな
重たくっていやーなおはなしだったけど

2人の恋と

まわりの人たちの思いやりとか
あったかい家族の気もちとかが
伝わってきたから

ちょっと感動する
いいおはなしだったみたい☆

 サンキュー(185)
2016.07.31 22:32 ゆっぴーの評価 | 観終わった| 91が閲覧 ★★★★☆ 4.1 評価対象: 図書館戦争(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

女子必見!女の子が主役のアーミーアニメ!有名作家 有川浩だから胸キュンポイント多数!バトルあるので、男子にもおすすめです。

原作 小説(アスキーメディア)
図書館戦争、図書館内乱、図書館危機
原作者 有川浩
製作 Production IG
1クール 全12話
原作未読

作画、背景美術安定してます。
cvも合ってます。主人公笠原と、堂上教官とのやり取りは最高でした。

ストーリーとしては、
架空の日本における表現の自由をめぐって、図書館を悪とみなす国家機関と、表現の自由と、創作物に自由に接する権利を守る図書隊との攻防を、図書隊精鋭部隊に初の女性隊員として配属された笠原と、その教官である堂上らの視点で描いた作品になってます。

重厚なテーマに、装備は自衛隊とまではいかないまでも、自衛隊なみの組織と、自衛隊、警察よりも銃撃戦が頻繁に勃発するストーリーには、骨太な男子好みの展開を予想させられますが、中味は、ちゃんとした恋愛ストーリーです!

特に主人公笠原のキャラは、あまたある少女コミックに出てくるヒロインとかわりありません!
これが良かった!
シリアスに感じさせる流れに、全く場違いなキャラは凄い化学反応をおこして名作になりましたとさっ、て感じです。
題名だと、お堅い感じですが、ぜひ女子にもみてもらいたいアニメだと思います。
きっと、胸キュンシーンにもだえるはずです!
もちろん男子にも、シリアステーマに銃撃戦、陰謀、策略など見応えありシーン多彩なのであわせておすすめします!

続編で、映画あります。
もちろん完結編です。
恋愛ストーリーもキッチリ完結します。
映画版はまた別途レビューします。
余談ですが、実写映画化もされてます。
観てないのですか、予告でのキャストには納得したのを覚えてます。

恋愛、サクセスストーリー、陰謀策略、銃撃戦、組織、家族、国家権力など、ご興味ある方におすすめします。

 サンキュー(12)
ネタバレ
2016.07.28 03:35 岬ヶ丘の評価 | 観終わった| 20が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: 図書館戦争(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

現代の私たちと表現の関係に一石を投じる、一作

原作未読。図書館、本といった身近な題材から、表現の自由を守るための戦いを描く、という設定と着眼点は秀逸。ただ昨今の政治や憲法問題を考えると、本作を架空の物語として素直に割り切ることもできず、中途半端に現実的な世界観をどう評価していいのか、コメントに悩む場面は多々あった。舞台設定は秀逸であるが、一部不明瞭な点や、腑に落ちない描写が気になった。

例えば、冒頭からすでに図書隊とメディア良化委員会との対立がはっきりしているものの、その経緯や権力側の思惑がはっきりしない点が気になる。相手の主張や意図がはっきりしないため、図書隊の言動を理解できる反面、感情移入できない部分もあった。本来であれば、武力ではなく対話による解決を優先しなければならないにも関わらず、武力での介入が当たり前の事実として認められていること自体が、この作品の特色であり、同時に怖い部分でもある。

物語のもう一つの軸である恋愛に関して。予想以上にヒロインと教官のラブコメ色が強かった。こちらは舞台設定の難しさや緊迫感とのバランスをとるためあえて強く強調されていると感じた。全体的に悪くはないが、少し露骨すぎた感じもあった。またヒロインの周りのキャラクターが非常に魅力的で、彼らの恋愛模様も気になる。ただ手塚・兄に関しては、特に終盤は存在感が薄く、もう少しエピソードを掘り下げてほしかった。

絵については人物の線のラインが太く、全体的に骨太な印象を受けた。特に男性の力強さが強調されて、個人的にはよい演出だったと思う。

声優に関しては、主演の井上さんや前野さんの声が若く聞こえ、現在との時間の流れを感じさせた。そんな中、特に沢城さんの演技は素晴らしく、やはり当時から頭一つ抜けていた印象をもった。

本作は、現代に生きる私たちと表現との関係や距離感に一石を投じるものであると感じた。

 サンキュー(5)
2016.06.30 01:47 スカルダの評価 | 途中で断念した| 37が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: 図書館戦争(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

表現の自由について思う

 フランス革命、ソビエト崩壊、天安門事件、アラブの春。人々は自由の為に戦ってきた。我々日本人は革命によって自由を得たわけではないので、その感覚は薄いものなのかも知れない。立憲主義の日本では国家から国民を守るために憲法で様々な国民の自由を保証している。ただし、基本的人権には「公共の福祉」という制約がつく。「公共の福祉」を拡大解釈していけば、「メディア良化法」が制定され、図書館戦争のような事が・・・ここで問答。

問「もし表現の自由が奪われたとしたら、我々は武器を持って戦いますか?」
答「いいえ。国会で話しあいましょう!」

=== 図 書 館 戦 争 糸冬 ===

設定に無理がありすぎますね!!

 とりあえず今ある表現の自由の問題について考えてみる。

 昔好きだった「ちびくろサンボ」という絵本がある。岩波書店から発売されていたが、黒人差別の影響で絶版となったまま、復刊されていない。ちびくろサンボは差別的な話ではない。ただタイトルに問題があるというだけで絶版のままなのだ。発売禁止になったと噂されていたが、表現の自由のある日本では検閲がある訳ではない。社会的圧力によって発売が出来ないのである。ちびくろサンボは、世界中で自主規制されている本のひとつ。「完全自殺マニュアル」等社会的影響力の強い本は出版社の自主規制により発売出来ないという本は山ほどある。

 ちなみに私は児童ポルノ禁止法に関しては賛成の立場である。もし自分の子供がモデルになったら・・・と考えれば答えは容易だろう。言ってはならない言葉にはピーが入る。「死ね」と言うだけで人は死ぬ。表現の自由にも規制は必要だと思っている。私は完全な自由主義者ではない。

 前置き終わり。

 図書館戦争のロゴやスタッフロールに新ゴを使ってますが、「あ、新ゴ使ってる……」と感じたのは初めて。アニメを見ていて書体に目を留めてしまった作品と言えば、エヴァンゲリオン、物語シリーズ辺りでしょうか。まずオープニングの新ゴ+ドロップシャドウの美しさは格別。新ゴ以外にもエヴァでも使われたマティス等、様々なフォントが登場するので、フォントマニアにはたまらない作品だと思う。
 ちなみにロゴのデザインは草野剛さん。他にエウレカセブン、鋼の錬金術師、魔法科高校の劣等生、サイコパス、Re:ゼロ、文豪ストレイドッグス等々圧巻の経歴。シンプルなフォントの組み合わせが多いのですが、センスがずば抜けて高い。仕事でロゴのデザインをすることが多いので参考にしたい。

 話自体は全然面白くない。「ぼくらの七日間戦争」のノリで見ようと思ったのだけど、設定に無理がありすぎて現実味が薄い。本を守るより、法を変える方が先。武器を持つより、投票券持って投票所に行こう。

 恋愛要素もよくある少女漫画風でゲンナリ。「いつもあなたのこと気にしてます」という意味合いのセリフしか言っていない気がする……

※ちょっとレビューの作風変えてみた。

 サンキュー(7)
2016.05.30 00:04 しんじの元嫁の評価 | 観終わった| 103が閲覧 ★★★☆☆ 3.9 評価対象: 図書館戦争(TVアニメ動画) 物語 : 3.5  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

なぜ命を懸けて本を守るにょろか

この作品の中での問題は、言論の自由が奪われるということにょろ。

さまざまな表現が政府のいいように規制されてしまうというのは
政府にとって都合のいい知識や言論が規制される「可能性」があるにょろ。
それは独裁もありえるということ(むしろ独裁をしたくなるのが政府のサガ)にょろ。

実際にアニメの中のメディア良化法は「社会に悪影響を与える表現を取り締まる」という名目で恣意的に拡大解釈され、世の中を皮肉るような童話が特に規制されているにょろ。

自由を得るためにも、戦わなければならない。
もちろんその方法は言論にょろが、自由や人権が脅かされるときには法律を破ってでも声を上げる必要があるにょろ。
実際に笠原はJK時代に万引きの汚名を着てまで本を守ろうとしたにょろ。

しかし、その言論が規制されてる、ここがポイントにょろ。
言論で戦えない、ではどうする?⇒武器を持つということになってしまったにょろ。


なにが言いたいか、それは
「国家権力のいいように表現が規制されるという事実」が問題なのであって
どれだけ規制されてるかはあまり問題ではないにょろ。逆に言えば、どれだけでも規制できるということが問題にょろ。

そして、国家権力の圧力に抗う方法である言論の自由まで奪われてしまう、それを防ぐために戦うしかないということにょろ。
恋も仕事も友人関係も全ては戦いということにょろ。


最後にこの作品の残る問題としては、良化隊はなぜあんなにも必死に規制するのか。話の中で「帰属性」ということばが出てきたにょろが、ナショナリズム、自分の存在意義を国家権力に求めているゆえに過剰に規制を行うのではないにょろか。
それはわからないけど、ここが考察する部分で議論する内容にょろ。

 サンキュー(9)
ネタバレ
2016.05.11 23:41 まんがーる林の評価 | 観終わった| 36が閲覧 ★★★★☆ 4.3 評価対象: 図書館戦争(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 2.5  キャラ : 4.5

ラブコメだと?!いけるやん!

思ったよりコメディに重きがおかれており、王道ラブコメって感じ。図書隊としての仕事を通して、
笠原が少しずつ成長?していく姿はいい。感情に勝てるように見たいな堂上のセリフは、すごく残った。キャラのデフォルメも楽しく、最後まで楽しく観れた。

 サンキュー(5)
2016.04.22 04:54 蟹チャーハンの評価 | 観終わった| 77が閲覧 ★★☆☆☆ 2.8 評価対象: 図書館戦争(TVアニメ動画) 物語 : 2.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

よくわからない規制のために同族民で争う不毛なアニメ

最後まで世界観の設定にしっくりこないし納得もできなかった。
評価は高めのようですが、自分には合わなかったですね。

てか、意味がわからん。
なんなの? この世界? て感じ。

表現の自由をめぐり規制派と保守派が実弾を装填した銃を撃ち合う時代
というが、街中での銃撃戦が平然と行われていて、こんなのありえるのかなあ~

でも、死者を出したら責任問われるようだし、ならゴム弾でもいい気がするけど、なぜ実弾にこだわる?

不意打ちに似た規制派による図書館への銃撃があったけど、そんな図書館に
一般市民が出向くと思わないんですよね。普通はガラガラじゃないかな。

いつ規制派が乗り込んでくるかもわからずで、24時間365日、常に警戒しているような
緊張感がないし、戦争というより運動会の気がする。

ディックのことが紹介されてたけど、この本のテーマとはかけ離れすぎてて
比較するような本ではないと思う。

そもそも論になるんだけど、実際、どんな本がダメでどんな本ならいいのかの
ボーダーラインがわからないままなんで、どれだけ規制されているのかわからない。
そこが一番大事だと思うんですけどね。

本が好きなんです! いい本なんです! 規制はおかしいアピールするほどに
もしかして書籍というメディアすべてが禁書なの? と思うのだけど実際は違うという…。

で、ふと思うんです。なんのために戦争してるのかワケわからんなとw

仮に最後に読ませていた漱石のぼっちゃんもNGなら、なんだかひどい世界だなと思うけど、
これがダメなら全部ダメなんじゃね???と思うし。

教育上という言葉を使うならアダルト系がダメということなんだろうけど、
それだけなら規制も仕方ないんじゃね?と思うし。
日本でもヘアヌード写真集は規制が厳しいけど、そのためにあなたは銃を手にとって
人を殺すほどの覚悟をもてますか? と。

でもまぁ、劇中、グラビア写真のピンナップを切り取ろうとした男子がいたたから、
たぶんエロ本のたぐいも保護してるんだろうとは思うんですが~。

前提があやふやでもやもやしてるから、通しで見ていても、なんでこの人たちは
こんなつまらないことで争っているんだろうって感じでした。
それを認める世論があるなら、それもだめな社会なんじゃね?と。

だからこのアニメのレビューを書く際に、実際に規制の行われてる国について
少し触れようか考えたけど、それが宗教なのか国の体制なのかも意味不明だから
余計にややこしくしてしまう気がして書かずにいました。

でもなぁ~、冒頭の絵本みたいな冊子も禁書にするんだとしたら、
そうとう病んだ社会なのかもしれん。

たらればなんですが、これがよくある学園モノで、ヒロインは図書委員にして、
戦う相手を生徒会にでもした方がわかりやすい。
学業に向かない本はNGと検閲してくるとか、図書購入費が減額されそうになって抵抗する!戦う!とかの方がしっくりくるんですよね。

それと違ってラブコメ方面はわかりやすかった。
教官と生徒、上官と部下の設定は定番ですね。
逆にひねりがなさすぎて、物足りないくらい。
そこは階級の差であるとか考えての行き違い、部下を守る気持ちを履き違えてないか、
勘違いしてたら恥ずかしい、とか悩んで恋愛をややこしくするところだろう~と思ったりして。

 サンキュー(16)
ネタバレ
2016.03.22 16:39 yosiyuki2の評価 | 観終わった| 77が閲覧 ★★★★☆ 4.6 評価対象: 図書館戦争(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 4.5  声優 : 4.5  音楽 : 4.5  キャラ : 5.0

男勝りな乙女は最強じゃね?って作品

一言で表すなら
詰めが甘いけど、凄い光るよって感じの作品でした。

主人公が面白い人です。面白いというか楽しい人です。
脳筋で、素直で、直情的で、純情で、女の子です。
あと身長高いですw
どっかで見たことある設定だなーと思ったら
漫画の『らぶコン』が既読でした。
自分は断然こっちが好きです。漫画のそれとアニメのこれと比べてですがw

各キャラの見せ場も随所にあり、キャラにも感情移入できたので
充分に楽しめました。
ただ原作の有川さんは感情の動きを地の文で動かして
その心情を言葉に乗せて盛り上げて、物語を動かしているように
感じていて、それが無いのが誠に残念ではありました。

しかし原作ではない声と音楽の要素の質はとても高く満足感は高いです!
ただ、どうしても感情の発露が急に感じてしまうところがありました。
場面と声で表現となるとそうなってしまうんだろうなと思います。
特に泣く場面だとですねー。



図書館戦争とタイトルは(内容も多分)ファンタジー要素はないですが、
自分の中ではファンタジー的なイメージがあります。
きっと堂上教官の存在がファンタジーだからかもしれません(笑)
伝わりにくいかもしれませんが、褒めてます。
下手な少年漫画主人公より断然主人公してます。
かっこ良すぎました!
同僚たちも魅力的な面々ばかりです。

ちなみに今の所有川浩さんの作品では一番クジラの彼が好きです。

最後に
レインツリーの国の後書きでアニメ版だと
原作の聴覚障害のキャラを登場させることができなくて、
凄い悔しいの様な文章があったような気がするので
今後に読みたいと思っています。

 サンキュー(15)
2016.03.21 18:05 ftwth74243の評価 | 観終わった| 42が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: 図書館戦争(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

なかなか

小説→漫画→あにめ

のじゅんでしたので絵が…
って感じでした

ストーリーは普通に面白かったのでまんぞくです

 サンキュー(2)
2016.02.28 07:58 鋼人七瀬の評価 | 観終わった| 40が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: 図書館戦争(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 3.5  キャラ : 4.5

ラブコメです。

世界観や設定は人によって評価が変わると思います。
題名通りに図書館と戦争が絡んでくる感じです。
しかし、メインとしての物語はラブコメだと思います。
観ていてもどかしい感じがいいですよ!

 サンキュー(3)
2016.02.20 22:10 こっくんの評価 | 観終わった| 29が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: 図書館戦争(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 3.5  声優 : 3.5  音楽 : 4.0  キャラ : 4.5

将来ありえそうですね

時は2019年、公序良俗を乱し人権侵害の表現を取り締まる「メディア良化法」が施行された現代。
強権的かつ超法規的な「メディア良化委員会」とその実行組織『良化特務機関』の言論弾圧に唯一対抗できる存在、それが図書館だった。かくして図書館は武装し、良化機関との永きに渡る抗争に突入することになる。図書館の自由を守るために。


簡単に言うと表現・言論の自由が奪われた世界。
でも、政府のうまい誘導により人々はそれに気づいていない。

そんな世界です

話はとてもスピーディーで展開早いです。

実写になって岡田准一くんが主演になってましたね。
映画も面白かったので見てください

 サンキュー(1)
2016.02.11 11:00 kuroko85の評価 | 観終わった| 56が閲覧 ★★★★☆ 4.3 評価対象: 図書館戦争(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.5  音楽 : 4.5  キャラ : 4.5

設定は受け入れ難いが、ポイントはそこでは無い

まずこの設定は日本ではありえないと思います。
特に宗教や文化に関して寛容な我が国では、、

中国では未だ規制していますが、
それさえ上辺だけです。
人間が人間たりうる要素の一つは好奇心なので、、

ただ最近のアニメは、設定は借り物で
内容で魅せているものが多く、
この作品もポイントはそこではなく、
ヒューマンドラマです。
主人公の抜群の個性が物語をぐんぐん
引っ張っていきますね
後、個人的にEDテーマ好きですね。

 サンキュー(4)
2015.11.20 16:15 めっぷんの評価 | 観終わった| 53が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: 図書館戦争(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

もうちょっと長くみたかった

12話で終わるには早いアニメだと思った。
もう少しながくやってくれても良かったのでは??

 サンキュー(2)
2015.11.02 11:34 384の評価 | 観終わった| 74が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: 図書館戦争(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

図書館とか本に興味なくても問題なし。

図書館ってタイトル見て、静かで暗いのイメージで観る気にならなかったのだけど、
見てみたら、イメージとは全然違う、とてもアグレッシブな作品だった。

最初は世界観を掴みきなかったけどそのまま観進めたらなんとなく自然に理解できてきて、よく出来てるなぁと思った。

メインの2人がカッコよくて可愛くてもどかしいので、色恋沙汰からも目が離せなくなってまいます笑

より恋愛色を楽しみたいならコミックの『図書館戦争love&war』を一緒に読むのがオススメ。よりキュンキュンします笑

 サンキュー(4)
2015.10.22 23:48 はにょ~♪の評価 | 観終わった| 43が閲覧 ★★★★☆ 4.4 評価対象: 図書館戦争(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 4.5  声優 : 4.0  音楽 : 4.5  キャラ : 4.5

ハニョー♪

ハニョー♪

 サンキュー(0)
2015.10.21 22:22 くまきっちんの評価 | 観終わった| 52が閲覧 ★★★☆☆ 3.5 評価対象: 図書館戦争(TVアニメ動画) 物語 : 3.5  作画 : 3.5  声優 : 3.5  音楽 : 3.5  キャラ : 3.5

今の御時世にピッタリ

簡単にいえば言論や表現の自由云々で揉めている話です

作画がどことなく古いというか人物の線が太いく少し前の感じがします

しかし、嫌ではなくわかりやすい作画です

恋愛要素も多く入っています

戦闘は銃のみで爆薬などを使わないためあっさりした戦闘です

女の方でも楽しめると思います

 サンキュー(6)
2015.10.18 14:38 ダビデの評価 | 観終わった| 40が閲覧 ★★★★☆ 4.3 評価対象: 図書館戦争(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 3.5  声優 : 5.0  音楽 : 3.0  キャラ : 5.0

タイトルなし

ちょっと、装備と戦闘シーンが物足りなかったと感じましたが、恋愛の話としては、とても素敵でした。
戦闘などは原作の設定で仕方ないですかね。

 サンキュー(3)
2015.10.17 01:48 しまっちゃうおじの評価 | 観終わった| 110が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: 図書館戦争(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

こんな世界は嫌だなぁ

原作未読です。

もしも今の日本が◯国になったらこんな世の中になりそうだなぁ・・・なん

て思いながら観ていました。日本という国がどれだけ平和ぼけしている

か・・・なんてことまで考えてしまいます。そんな、日本が大好きだけど

な!

実写映画化で話題にも上げってますのでこの機会に視聴するのもいいかと思

います。

平和ボケというか平和しか知らない自分には「文学」と「暴力」が結びつか

なくて違和感としか残らなく感情移入できない作品でした。

命をかけて守るべき書物、命をかけて消す書物

他に方法はないのでしょうか?

そうだ!S◯Xをよb(ry

 サンキュー(2)
ネタバレ
2015.10.12 00:48 プラたんの評価 | 観終わった| 97が閲覧 ★★★☆☆ 3.5 評価対象: 図書館戦争(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 3.5  声優 : 3.5  音楽 : 3.0  キャラ : 3.5

「自由」のための闘争

現在の日本を形作る社会構造や制度に疑念を持ち、それに対抗すべく闘うという系統のアニメ。個人的には大好物。

このアニメでは”本”に焦点を当てている。良化隊とよばれる治安維持組織のような部隊が図書を検閲し、不健全図書(要するに、不都合な図書?)を処分しようとする。それに対抗して、図書隊は表現の自由・自由に本を読む権利を守るべく武装して闘うという物語。

高校生のときに”王子様”に助けられた経験を持つ笠原が憧れの図書隊入隊し、様々な苦難を乗り越え葛藤しながら隊員として成長していくようすが主に描かれている。笠原の恋(?)の行方や、柴崎のその後、堂上教官の過去、手塚兄の企みなどなど、気になる点がいくつか。(まあ原作読めっていうことだと思う)

劇場版もあるらしいので、そちらも見てみたい。

 サンキュー(2)
2015.09.25 07:03 GVhxc67403の評価 | 観終わった| 111が閲覧 ★★★★☆ 4.3 評価対象: 図書館戦争(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 4.5  声優 : 4.5  音楽 : 3.0  キャラ : 4.5

堂上教官に惚れたw

目を引くタイトルですよね。

文系な印象の図書館という言葉と
体育会の軍隊を連想する戦争

並べて図書館戦争。


タイトルだけで見ようと思い見てみました。


図書の検閲がある世界とその図書を守るべく立ち上がった
図書館独自の軍の戦いを描いた作品。
これだけでもなにか考えさせられる深みのある設定ですよね。

架空の社会、法律など結構綿密な設定がありともすると
重苦しくなってしまいそうな感じですが、一貫して爽やかな展開で
恋愛の描写もあり私はまんまと堂上教官に惚れてしまいました。

 サンキュー(4)
2015.09.21 22:06 MiXTs32975の評価 | 観終わった| 114が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: 図書館戦争(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

展開大好き

ストーリーは12話で濃縮。設定も興味深い物で最後まで活かしきれていたと思います。あと、近年にやりがちなギャルゲー臭くしなかったのがとても良かったと思います。とは言っても、いい感じで恋愛物でした。

視聴している間、話の展開が最初から最後まで目が離せませんでした。
こういう作品をたくさん見たいですね。

 サンキュー(4)
2015.08.29 14:47 時金の評価 | 観終わった| 155が閲覧 ★★★☆☆ 3.7 評価対象: 図書館戦争(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 3.5  声優 : 3.5  音楽 : 3.5  キャラ : 4.0

もしも・・・if設定が面白い。

原作未読。
DVDにて一気見。

【あらすじ・世界設定】
世の中に不適切とされた創作物は、メディア良化隊による取り締まりを受ける世界。
検閲、取り締まりを妨害する者に対しては武力行使も辞さないメディア良化法。

メディア良化法に対抗する図書館の自由法に則り、本の自由を守る図書隊が設立。

この物語は図書隊の精鋭部隊「図書特殊部隊(ライブラリー・タスクフォース)」に
初めての女性隊員として所属する笠原郁を通して描かれる。



【レビュー】
{netabare}本には公序良俗を乱す有害なものもある。
本や雑誌には自分には都合の悪いことを書かれている場合がある。

もしも、権力者が自分の都合の悪いメディアを排除できる法律を作ったら
もしも、メディアの排除に抵抗する者に対して武力行使もできる法律(メディア良化法)ができたら
もしも、本を守る為に武力行使するしかなかったら
もしも、図書館を守る為に図書隊という自衛組織が存在する法律(図書館法)ができたら
もしも、男だらけの図書隊・タスクフォースに女性が入ったら


そんな、「もしも・・・」系の作品。
特殊能力や魔法、超人と言った「もしも」ではなく、
リアル世界でかつ時代設定も現代の「もしも」という設定が絶妙。

これにより現実世界に近い感覚で見られる。

それでも、本のために撃ち合いなんて、非現実的、滑稽なことだと少し引いて見ていると、
設定が妙にリアルで、登場人物たちは、真剣に命を賭けて本を守り、相手は検閲しようとする。
そんな姿を見ていると段々作品の世界に引き込まれていく。


主人公・笠原郁は序盤は「後先考えない軽率さ、感情に流される脆弱さ(by堂上教官)」
イタい所が多々あり、見ているこっちが恥ずかしくなるほど。

そんな笠原が仲間と共にいくつもの経験をして、失敗や反抗をしつつも次第に成長していく。
並行して作品世界の本に関する、図書館をめぐる状況が理解できるようになっていく。



政府や世論を相手に抵抗するシーンがあり、色々考えさせるところはあるが、
主人公達の成長と、ラブコメを楽しむのが順当かな。

他には、私は「もしも」設定とリアルな戦闘シーンを楽しみました。
よくもまあこんな世界を考え出すと感心しきり。
このメディア論設定を小説家が考え出しているのも皮肉が効いていて面白い。
さぞかし設定を考えている時は楽しかったのだと想像します。



なんにせよ、登場人物達が何かに一生懸命になっている姿は見ていて清々しい。
それが命を賭けてとなると、なおのこと。

オススメです!
{/netabare}

 サンキュー(22)
ネタバレ
2015.08.29 12:30 Crysissの評価 | 観終わった| 143が閲覧 ★★★☆☆ 3.6 評価対象: 図書館戦争(TVアニメ動画) 物語 : 3.5  作画 : 4.0  声優 : 3.5  音楽 : 3.5  キャラ : 3.5

イメージと違った

名前だけは以前から知ってて
タイトルから想像したのはずっと図書館の中に立て籠って
ホームアローン(古いw)みたいなトラップとかで
敵を退けるのかなって思ってたんだけど
想像よりもがっつりドンパチやってて
最初はちょっと面食らったかな。
{netabare}
政府関係者の都合で検閲が行われて
様々なメディアでの表現が規制されている世界
大前提としてこれが現実として成り立つ世界でのお話なんだけど
どうもこの辺が今の現実とかけ離れすぎてて受け入れ難い人が多い模様。
自分はアニメだしそういう設定なんだと割とすんなり受け入れられたが
軍事的、政治的、思想的な話が絡んで来たりと現実的な部分があって
しっかり構築されてない豆腐の世界観の上に
無理やり現実っぽく見せようとした石を乗っけた感じで
見る人によっては根幹から破綻してるように見えてしまい
どっちつかずの中途半端な印象を受けたのではないでしょうか。

いっそのことファンタジーとして振り切ってしまい
異世界での話ならもっとすんなり見れたんじゃないでしょうか。
{/netabare}
とはいえ、自分にとっては決して名作とは言えないまでも
そこそこ楽しめる70点の内容でした。

あと主人公の笠原と上官の堂上の掛け合いは
プラネテスを彷彿させましたね。

でも個人的にはプラネテスの方が内容は濃かったし
現実とのバランスもとれいているので好きです

 サンキュー(1)
2015.08.27 16:41 朝霧麻衣の評価 | 観終わった| 158が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: 図書館戦争(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 3.5  音楽 : 4.5  キャラ : 4.0

表現の自由の権利を脅かされた社会

この作品の舞台は架空の日本となっています。

【あらすじ】
公序良俗を乱し、人権を侵害する表現を規制するため「メディア良化法」が制定された。これにより不適切とされる創作物は検閲の対象となり、これを妨害するものに対して武力行使も厭わないという激しいものだった。しかし、表現の自由を守るため公共図書館を中心として「図書館の自由法」を制定、独自の防衛組織を設立して武力で対抗した。
そんな抗争の真っ只中、図書隊に飛び込んだ女子隊員「笠原郁」の物語です。

【ストーリー】
あらすじにも書いた通り、かなり政治色の強い作品です。ですが主軸となるのは、図書館の自由を守ることに情熱を注ぐ笠原に立ちはだかる厳しい訓練と任務を通した本人の成長です。前半部分は戦闘シーンが多いですが、後半にかけては笠原が入隊時から指導を仰ぐ教官とのラブコメへと発展していきます。もし戦闘メインのストーリーを期待していた方がいましたら、あまり視聴をお勧めしません。反対にこの作品をラブコメとして視聴することが出来ればとても面白いと感じると思います。

【登場人物】
図書隊に入隊した新入りの「笠原郁」、その教官を中心として現場の指揮官等々情熱を持った熱血な人たちが数多く登場します。特に主人公となる笠原、訓練などでは男に混じってただの熱血馬鹿やっていますが、意外と乙女な部分があり、ベタですが良い味出してたと思います。

【音楽】
OPとEDどちらもとてもかっこいい曲でした。OPの高橋瞳さんは最近あまり聞かなくなっていたので、久しぶりに聞けて嬉しかったです。

【まとめ】
途中にも少し書きましたが、この作品はあくまで主人公の成長物語、ラブコメとして見ることが出来れば面白い作品だと思います。バトルメインの作品と勘違いすると、がっかりしてしまうかもしれませんのでご注意願います。
また、表現の自由の大切を題材にして、これから起こりうる架空の世界として描かれていますが、とてもメッセージ性に富んだ作品だったと思います。

【あとがき】
この作品では様々な書籍が検閲の対象となり、表現の自由が脅かされていました。私自身本をよく読むので感じたのですが、小さい頃に読んで感動した作品は大人になっても良く覚えているものです。あの登場人物みたいに色んな場所に行ってみたい、こういう風に生きてみたいとか自分の人生に様々な選択肢を与えてくれます。その機会を奪うことは決して許してはいけないことだと思います。表現の自由が認められている世の中がいつまでも続いて欲しいと願います。

 サンキュー(13)
2015.08.25 08:25 川瀬の評価 | 観終わった| 319が閲覧 ★★★☆☆ 3.8 評価対象: 図書館戦争(TVアニメ動画) 物語 : 3.5  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 3.5  キャラ : 4.0

アニメで見ると印象が変わる

原作の小説が好きで、
ずっと見ようと思っていたんですが、やっと見れました!

面白かったです。
普通に恋愛ものとして楽しめます。

ただ、小牧さんや、柴崎たちの恋愛まではいかなかったのが
少し残念です。

アニメだと原作より身長に関してあまり気になりませんでした。

 サンキュー(1)

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