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図書館戦争の感想・評価はどうでしたか?
sobako777 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
かなり無理のあるシチュエーションにたまにイラっとはするものの、飽きずに見れる展開で、まあまあ楽しめる内容。ただ、ヒロインの「元気・純粋・生意気だけど泣き虫」なキャラが、アニメにはあまりも‘アリガチ’で、個人的に大嫌いなためそれが一番のストレスだった。
サクマ式ドロップス さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アスピリン さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
リアルに考えれば本を読めなくなることはまだしも、それをめぐって銃撃戦っていうのはありないでしょw
しかも銃撃戦は時間限定で終了って。勃発したら最後まで戦うのが人間のリアルな感情であり当然なところ。
図書館隊っていうなかなか普段は描かれない軍隊ものっていうのも面白かったのかもしれませんけどね。
あとは堂上教官がチビで笠原がまあデカイっていう身長差も斬新だった。
ただこの作品は戦闘シーンどうこうっていうより笠原と堂上の駆け引きが面白かったりするんですよ~
ある意味微笑ましいとはこのこと。
ほっと さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
夏無限 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ZIN さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「人権擁護法案 個人情報保護法案 青少年有害社会環境対策基本法案」っていうものが実際にメディア規制と日本には存在しています。
実際にはどこまで規制されているのかはわかりませんが、この物語の様な時代まで進んでしまったら、つまらない世界になると思います。
少なくとも、個人情報の取り扱いに関して日本人は潔癖なところはありますよね、そこまで害はないがどうしても拒否反応をおこしてしまう、日本人が閉鎖的といわれるのはそういったものが起因していると私は思っています。
長くなりそうなので、かいつまんで話すと
そういった時代の背景をよく掴んでいる、社会派アニメだと思います。
評価も普通ですし、多分「ああ、確かにこういう時代もくるのかなぁ」と誰もが思ったんではないでしょうか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
少なくとも退屈することはなかった。
でもチョー好き!ってなるアニメじゃない。
でも面白かった。
がるがる さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
本を守る武装集団! 何て言ったらわからんけど
中盤、笠原が赤面しだしたあたりから、楽しくなったw
キュンですキュンw
戦闘はシリアスで、ちょいと興奮したわw
OPは個人的に好きです!
井上まりなさん、やっぱ最高っす(>_<)
humvee77 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
本や映像作品など、情報が規制された現代のパラレルワールドな世界で生きる人たちの物語です。
図書館戦争という事で、図書館を舞台に内乱のような戦闘が繰り広げられていますが、ラブコメ要素が強くニヤニヤしながら見ることができました!
シリアスなシーンはまじめにしっかり描き、コメディー部分は面白く描かれており、メリハリがついていたので、イライラする事はまったくなかったです!!
プロダクションIGが手がけているので、作画は◎!
特に目がキレイで、登場人物の心理描写が絵を通して伝わってくるのは、このアニメならでは!
自信を持ってオススメできる作品です!!
もずくず さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
舞台は図書館法が成立された日本。
本という財源、宝ともいうのでしょうか。
ようは自由の象徴である図書館を守るべく戦争を生き抜くアニメです。
考えが斬新でした。
キャラかわゆす。
恋なんてしらないですって感じのヒロイン兼主人公。
バトル物語ですが、予想していたより恋愛要素多めでした。
ダイナミックな戦闘シーンはないものの、作画がきれいなので、臨場感はありました。
昔好きだった人がまさかこんなに身近にいるなんて気付く余裕もなく。
一般の女子高生の成長ととりまく環境が変化していく一部と、本に対する考え方を学べるアニメです。
貴重な資源、文化がまだまだ日本には多数あるので、人ごとではなく、これから大事にする必要がある、学ぶ必要があると再認識しました。
ジョタサン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
レミット さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
を守るための組織が図書館だった。それを守るために、武装し戦っていく物語。テーマとしてはこんなのあるんだとおもしろいかもしれない。 好きなキャラ:笠原郁>堂上篤>柴崎麻子 名シーン:12話 名言:郁「私の一番大切なものが今戻ってきたから。」 好きな曲:あたしの街、明日の街
パパケン さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
澪樹 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
笠原 郁:井上 麻里奈
堂上 篤:前野 智昭
小牧幹久:石田 彰
手塚 光:鈴木 達央
柴崎麻子:沢城 みゆき
玄田竜助:鈴森 勘司
稲嶺和市:佐藤 晴男
折口マキ:田中 理恵
アタタタタタタカヒィ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
「戦う」という言葉は陳腐なまでに使われていますが、その重みは本来軽々しく口にできないものでしょう。作中の人々は、表現の自由を守るために命をかけて武器を手に取ります。
主人公は昔、読もうとした本を取り上げられそうになったところを「王子様」に助けられ、それがきっかけで図書館隊に入り、様々な経験をして大きくなっていきます。その過程で恋愛要素が絡んできますが、どうなんでしょう…それがメインでないことは確かです。
何のために命をかけて戦うのか、そんな命題について少し考えるきっかけにはなると思いますよ。
bellkira さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:----
もっちーくそが さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
シリアス話だと思ってたら違いました。
おかげで楽しくみることができました。
ラブコメでしたー。
ポケモンマスター! さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
~ストーリー~
表現の自由の問題を巡って、本を守ろうとする図書館隊と本を規制するメディア委員会が対立するお話。
~感想等~
え~と、すごいです!
なにがすごいかと言いますと、本をめぐって殺し合いを繰り広げる彼ら全員ですw
本のために命を懸けれる人間はそうはいないでしょうねw
その点につきましては、メディア側も図書館隊側もどちらも
ある意味ですごいと思いました。
序盤は銃撃戦がほとんどでしたが、中盤からは恋愛、家族、友情などのお話もちょいちょい入ってきました。
けっこういい話が多く、くさい台詞が嫌いではない方は感動すると思います。
ただ、この作品は個人的に作画で少し損してるような感じがしました。
感動するストーリー展開でいつも「あと少しだけ何かが足りない。」って思いました。
泣けそうで泣けない、そんな感じでした。
人情ものが好きならけっこうハマると思います!
Gentleman さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
@チョメ助@ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
やっと見終わりました図書館戦争!
情報を規制し、戦争・・・よくわかりませんでしたが
方向性はわかったので楽しめました!
私が感じたストーリーは最初から最後までべたべたの
ラブコメ、それを相殺するかのように戦争といったカンジ
主人公の身長がすごく高いですw
それはさておき、
10月1日に違法ダウンロード法がなんたらかんたら。
これはリアルに図書館戦争がくるかも知れません、
あのままだとほとんどの人が犯罪者ですよねww
私も引っかかるかもしれませんw
これはずるい大人のかってな意見ですよね?
それまでに見直してほしいものです!
sarari さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作のファンなので評価は高めです。小説『図書館戦争』『図書館内乱』『図書館危機』の三巻までをアニメ化したものでした。最終巻の『図書館革命』は劇場版の映画で完結という形です。
省いたり変えたりしている箇所もあったけど1クールなのでしょうがない。内容は終始甘々なので少女マンガが好きな方にはおすすめですよ!
くるりん さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
コヤン さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
図書館戦争っていう作品だからもっと、ドロドロした物を予想してたけど全然違った
見てて、なんだか身体がモゾモゾするようなラブコメやったね~
正直、顔がニヤけてと思う・・・
本という「芸術」を守り抜くっていうコンセプトも良かった
あと、EDが好き♪作品に雰囲気が合ってると思う
劇場版が楽しみや~
ラスコール さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
原作の小説があるので小説を読み終わってから
見ようと思っている
原作そのものが面白いのでたぶん
かなりおもしろいと思う
なーさん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品は前々から気になっていた作品でした。
ですが、なんだか内容も難しそうだし疲れる作品なのかなーと思いなかなか見始めることができませんでしたwww
しかし!!
コメディあり、恋愛要素あり、またアクションありととても見やすいじゃないか!!!www
この作品のコンセプトとして表現の自由みたいなのを感じました。
総評として見やすいながらもとても多くのことを考えさせる素晴らしい作品だと思います。
最後にレビューのタイトルにも書きましたが僕が作品のなかで一番胸が熱くなった名言でしめたいと思います。
『間違ったルールを疑いもせずただしたがって生きているだけなんて生きているとは言えないと思います!!!』
すげーかっこいいですよねwww
今度会社の上司にでも使ってみますwww
…クビになるかなwww
シン さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
図書館戦争とは、検閲を実行する"メディア良化委員会"と検閲から本を守る為の"図書隊"の抗争を描いた物語です。
物語は初の女性"図書特殊部隊員"(ライブラリー・タスクフォース)である"笠原郁"とその上司である"堂上篤"の視点で展開して行きます。
主題は言論統制と思ってカタイ気持ちで視聴しましたが、恋愛色の強い物語で主題を捉えつつコミカルに描かれていました。
軍事色の強い展開を求めている方はあまりオススメできません、この世界の戦争のスタンダードは日本人の想像する戦争とは程遠いものなので。
またこの戦争は中央政府であるメディア良化隊と地方自治体である図書隊の地方分権的視点に立って視聴してみるとSF色を強く感じれると思います。
個人的には戦争のシリアス差に深みがあればより良くなったと思います。また右と左、保守と革新があるようにメディア良化隊にも図書隊にも正義があります。図書隊の視点で描かれ続けるのでメディア良化隊が"悪"と見られがちですが彼らの名分も際立つ展開があればより良い作品になったのでは?と思います。
原作の方がよりシリアスにまた図書隊員たちの微妙な心情を描いているので原作にも是非目を通してください。
bk958 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
わっしー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ぱっとみカツレツですが、カミツレです。花です
原作が小説なだけあって設定とかストーリーとかしっかりしてておもしろかったです。あ、別にラノベとか批判してるわけではないですよー^^
このハチャメチャな設定、行き過ぎたよにも思えるこの状況が物語の中だけの話では終わる気がしない感じを受けつつ見てました。「検閲」とか聞くと都知事ェ...とかねぇ
1クールで最後もキレイにしまって完成されていました。が、見終わっても、うおおーってあまり熱くなれませんでした。欲を言えば、もっと盛り上がりをつくってほしかったかなーと。主人公と対立している良化特務機関がずっと相手でしたので、途中で出てきた光の兄貴との抗争をもう少し掘り下げてもらえれば、満足でしたね。
映画の内容とかはあまり知りませんが見てみたいと思いました
図書館戦争のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
図書館戦争のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
時は2019年、公序良俗を乱し人権侵害の表現を取り締まる「メディア良化法」が施行された現代。
強権的かつ超法規的な「メディア良化委員会」とその実行組織『良化特務機関』の言論弾圧に唯一対抗できる存在、それが図書館だった。かくして図書館は武装し、良化機関との永きに渡る抗争に突入することになる。図書館の自由を守るために。(TVアニメ動画『図書館戦争』のwikipedia・公式サイト等参照)
井上麻里奈、前野智昭、石田彰、鈴木達央、沢城みゆき、鈴森勘司、佐藤晴男、田中理恵
原作:有川浩(『図書館戦争』『図書館内乱』『図書館危機』/アスキー・メディアワークス刊 )、キャラクター原案:徒花スクモ、 監督:浜名孝行、シリーズ構成:古怒田健志、キャラクターデザイン:中村悟、美術監督:池田繁美、美術設定:荒川直樹、色彩設計:片山由美子、撮影監督:田中宏侍、3D監督:遠藤誠、音響監督:平光琢也、音楽:菅野祐悟
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