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「狂乱家族日記(TVアニメ動画)」

総合得点
59.7
感想・評価
184
棚に入れた
1220
ランキング
6017
★★★★☆ 3.4 (184)
物語
3.3
作画
3.3
声優
3.5
音楽
3.4
キャラ
3.6

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狂乱家族日記の感想・評価はどうでしたか?

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

取り敢えず個人的には本作のドタバタ劇はイマイチ笑えず
何だかひたすら忙しないだけの作品だなって印象しかなかったです

【評価】

50点・1B級

投稿 : 2023/01/31
閲覧 : 63
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

奇想天外な話

破壊の化身の末裔と思われる者を監視する目的で集めて、偽装家族生活をしていく奇想天外な話。

単なるなんでもありのコメディか?というと、そうではなく、個人が抱えてるトラウマや、他の住民たちとのハートフルな話があったりと、キャラデザや登場人物の性格設定などで万人ウケするとは思えぬが、1度に2度、3度美味しいって感じる内容で実に楽しかった。

投稿 : 2019/10/05
閲覧 : 235

退会済のユーザー さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

原始時代レベルの萌え

メインキャラである青い猫耳の女が絶望的に萌えませんでした。
複雑な設定(全部聞き流した)と突然始まる謎のゲームに私の集中力は限界に達しました。
退屈です。

投稿 : 2018/06/12
閲覧 : 399
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

セントール(ら、亜人種)達にも見せてやりたいな(笑)

[文量→小盛り・内容→感想系]

【総括】
ドタバタギャグだし萌え絵ですが、実はハートウォーミングなホームドラマです。

最初に観たとき、ドタバタし過ぎた雰囲気に馴染めず2~3話で切ったものの、あにこれのレビューを読み、(点数は低かったけど)なかなか好意的な意見が多く、再視聴。完走したら、まあ観て損はなかったかなぁという印象。

一風変わったホームドラマをご所望なら、オススメできますよ♪

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
強制的に家族にされたのに、みんなそこまで反感を抱いていないのには、やや違和感があった。序盤はもっとバラバラで良かった気はする。まあ、中盤以降、キャラが掴めて(クセになって)きたら面白くなってきた。

主人公の凶花を好きになれるか否かが、評価の分かれ目でしょう。私は結構好きでした♪
{/netabare}

投稿 : 2017/11/21
閲覧 : 417
サンキュー:

8

まにわに さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

オンタイムで見ていた当時、理解できないのは何話か見逃したからだと思っていた。
改めて見ると、ほとんど見ていたことがわかった。

投稿 : 2017/05/09
閲覧 : 356
サンキュー:

0

ネタバレ

TShZh56684 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最後、泣いてしまった

終始コメディ色の強い作品なのですが、
最終的には{netabare}血の繋がりなんて関係ない!と思える家族愛に満ちた{/netabare}作品でした。

{netabare}いつもの適当選びでまさかこれだけ泣いてしまうとは・・・{/netabare}

いい意味でジャケ詐欺ですw

投稿 : 2016/08/21
閲覧 : 365
サンキュー:

0

セメント さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

頼もしいことにこの凶華様は全知全能だぞ!

なごやか家族作戦


強烈な個性を持つキャラクターが家族ごっこをする、そんなアニメなんですが、非常に面白い。
流れるようなギャグ、波乱万丈な展開、空気感全てが愛おしいですね。
2クールフルスロットルで楽しめました、台詞詰めっ詰めで物語が進んでいくので退屈しないです。

これラノベアニメなんですよねぇ、驚いちゃう。
日日日とかいてあきらさん原作、制作はノーマッドですね。
ノーマッドというと「GA」を思い出しますが、2006-2009年に掛けて結構アニメ作ってましたよね。
最近は元請ばっかみたいですが。
やっぱ話が面白いっすよね、これは誰が料理しても間違いないという感じで。

乱崎家の声優はどれも完璧に近いといっていいキャスティングです。
凶華様は藤村歩さん、最も台詞の多いキャラだったと思いますが流石はふじゅうです。
凰火は近藤孝行さん、優しい声してますよねー、ピッタリでした。
銀夏は藤田圭宣さん、現在は名前を変えてますがたまにアニメ出られてるの聞くと銀夏だ!ってなります。
帝架は安元洋貴さん、深い声はまさにライオンのイメージそのものです。
雹霞は広橋涼さん、感情のない声は広橋さんの十八番芸かと思っています。
千花は戸松遥さん、どぎつい性格で戸松さんも自由に演じてたように思えます。
優歌は花澤香菜さん、何気に本作も花澤さんと戸松さんとの共演作だったんですね。
月香は佐藤利奈さん、といってもクラゲですのであまりCVは記憶になかったです。

「超妻賢母宣言」は何度聞いたことか、何度歌ったことか。
MOSAIC.WAVの中でも有名度は1位2位を争い名曲ですよね、いやこれは素晴らしい。
待ち望んでいた電波曲といいますか、初めて聞いた時"ジャストミイイイト!!!"って叫んじゃいましたよね。
まぁOPはあまりにメジャーすぎてアニメは知らないが曲は知ってるって人が多いですが、アニメも見てください、面白いです。
EDもまた良い、「狂乱戦記 〜日常ノ神サマ〜」「ボクハ更新サレマシタ」この辺りが好きです。
このED、毎回違う曲が流れるんですが、実は8つの放送局で全部流れるEDが違うのです!
どの放送局がどの曲を流すかはラジオで決めていました、本作のEDの順番でお里が知れますよ~w

好きなキャラはやっぱ凶華様ですかねぇ、まぁでも凰火も好きか。
めっちゃキャラいるんですよねー、それぞれの家族に色々な勢力があって・・・
小話を一つだけ、キャラソンアルバムが発売されるはずだったんですけど何故か発売中止に、業績が振るわなかったのかなぁって思っちゃいますよね。


続きが見たくなって一週間そわそわしてました。
かなり好きな部類のアニメです、また見たい!

投稿 : 2015/12/12
閲覧 : 429
サンキュー:

4

はにょ~♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ハニョー♪

1000年前に現れた破壊の化身「閻禍」(えんか)は、「1000年後に自分の<<子供>>が世界に絶望をもたらす」という不吉な言葉を残し滅びていった。
それから1000年後、DNA鑑定の結果「閻禍の子供」の可能性のある人間・生物が複数発見された。そのどれが「閻禍の子供」であるかを確かめるため、ある作戦が決行されることになった。それは、「閻禍の子供」の可能性のある者を家族として共同生活させ、どれが子供かを確かめるという通称「なごやか家族作戦」。
対策局対策一課行動部隊長である乱崎凰火は、この任務を遂行するため「父親」として強制参加させられる。家族生活の中で、さまざまな(主に家族によって発生する)問題が襲い掛かるが、家族は力を合わせて乗り越えてゆく。

投稿 : 2015/11/02
閲覧 : 264
サンキュー:

0

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

原作となんか違う感

絵柄に惑わされますが、家族愛が軸の話です。

アニメ化の為に各話毎に区切りを明確にするというのは否定はしませんけど、展開に一貫性が無い印象を若干受けました。
概ね原作通りですが、ちょっとのアレンジのせいで原作にはそこはかとなく漂う悲しい感じは削がれちゃってるかなと。
クセのある作品だけに、アニメ化にあたっては結構苦労したんでしょうね。
個人的に求めていた方向とは違ったので、見方がちと偏ってしまってるかもしれません。
日日日作品の文体がナニゲに好きなもので、正直ちと違和感有りました。

投稿 : 2015/04/09
閲覧 : 326
サンキュー:

1

ネタバレ

torih さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

たまに見るとおもしろい

話は支離滅裂なところが多く、中華飯店の回などは後半に登場するキャラなども出ており放送の順番を間違えたのではないかと思うところも少なくは無かったのですが、話は大体一話、二話完結のギャグまじりのハートフルな作品となっているので私的観点から言わせもらえれば終始飽きることなく見ることが出来ました。

投稿 : 2015/02/17
閲覧 : 333
サンキュー:

1

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

☆狂乱アニメ

カオス極まりないアニメ。終始一貫して無茶苦茶で
支離滅裂な作品です☆(*^^*)

ここまでグチャグチャして電波オーラを出してくれると
呆れて感動していまいます。しかも2クールなんですよね。




監督/黒田やすひろ

シリーズ構成/池田眞美子

キャラクターデザイン/古賀誠

アニメーション制作/ノーマッド


製作-バンダイビジュアル、エンターブレイン、ムービック

ランティス



テレビ神奈川2008.4.12-10.4土曜25:00-25:30(全26話)



主観的評価(A)


追記欄_

投稿 : 2014/10/20
閲覧 : 320
サンキュー:

4

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

キャラデザ以外は普通に面白いと思う・・

2008年4月~10月迄、テレビアニメが放送された。全26話。
原作は日日日/著、x6suke/イラストのライトノベル。


1話目冒頭からギャグ路線やキャラデザで世界観や雰囲気が
全て解るので、そのまんまかなぁ・・不条理ギャグ風かな。
と言ってもファンタジーで主人公が何でもありなだけで・・
ドタバタで理不尽な展開も多く・・狂乱家族・・混沌家族。

等身もデフォルメも癖があってギャグも微妙で作画も微妙。
賑やかしで煩いだけと感じる人も多そう・・明暗も極端。

OP/ED可也毒々しいので嫌いな人も多そうなニッチな感じ。
正直キャラデザも崩れた感じが個性で余り好きでは無い。
煩くて鬱陶しいので一度視聴を断念してる。
色々な作品視てるうちに免疫?ができ二度目の視聴で完走。
口の位置を態とあり得ない位置にずらすのが最悪だった。

物語にそれなりに流れがあって家族愛を軸に展開する。
コンプレックスを持った人々を軸に周囲も巻き込みギャグ
展開しつつ、最終的には団結していくという単純な物語。
声優の凄さも解るが・・兎に角捲し立てる長台詞が多い。

各話ゲスト風キャラが登場するので有名声優も多い。
清水愛/中原麻衣/釘宮理恵/水樹奈々/関智一/生天目仁美
日野聡/甲斐田ゆき/川澄綾子/井上麻里奈/その他大勢・・
その為可也相性の良いキャラも出てきたりする。


乱崎 凰火(近藤孝行)の下に次々と家族として集まる個性的
な・・超個性的な・・面々・・「なごやか家族作戦」・・

大日本帝国政務執行機関直属超常現象対策局対策一課に所属
する行動部隊長「凰火」は政府の命により重大な任務を受け、
「なごやか家族作戦」遂行の為「キョウキァ=エアエリアエア」
と結婚。推定7歳「シャクヤ」※次男、17歳「姫宮 千子」※長女
9歳「姫宮 零子」※次女、推定千歳「WARAVE」※三女、を養子に
迎え一緒に暮らす事に・・全員何らかのな個性を持つが・・

乱崎 凶華:藤村歩:本名「キョウキァ=エアエリアエア」
自称20歳、猫耳と猫の尻尾を持った小学生にしか見えない
他人の思考、中枢神経に介入し操作する「携帯電話」という
特殊能力を使う謎の多い・・「嫁」は・・

性格はネコそのもので気紛れ、常に傲岸不遜の態度・・
独裁的・非常識・誇大的で、かつ自意識過剰なナルシストで
トラブルや自分が主役のお祭り騒ぎをこよなく愛し"宴"と称
して様々な騒ぎを起こす・・

だが・・家族の事や周囲の人の困った事には放っておけない
性分・・「頼もしいことにこの凶華様は全知全能だぞ!」っと
破天荒なお祭り騒ぎで馬鹿らしいほどの解決をする・・

そんなこんなでドタバタと賑やかに、時にハートフルに日々
家族や周囲を巻き込む凶華の奇行を軸に「不吉な予言」の謎に
迫るという物語・・一応ファンタジー?


乱崎 凰火:近藤孝行:乱崎家の「父親」27歳。一応主人公。
冷静な性格で、状況判断力に秀でており、眼鏡かつ朴念仁。
乱崎家の貴重なツッコミ役。恐らく乱崎家一の苦労人。
普段は穏やかだが・・所謂決して怒らせてわいけない人。
データ派で慎重派だが、積極的な行動力を持つようになる。

乱崎 銀夏:藤田圭宣:本名は黄桜 銀一。「長男」23歳。
カマバー「ビルゴ」で働く人気No1。源氏名「ぎんぎつね」
極道の家系の生まれ。可也の美青年。普段は女性的な口調。
初恋相手の黄桜乱命が父に殺されたトラウマでオカマに?

乱崎 帝架:安元洋貴:本名はシャクヤ。「次男」。7歳。
全ての動物と意思疎通が出来る「褐色皇帝」の最後の血族。
1人称は「我輩」。見た目はライオンそのもの。「鈍感」
含蓄な物言いで哲学者の様に難解かつ高尚な思考を持つ。

乱崎 雹霞:広橋涼:本名は黒の十三番「三男」。3歳。
「閻禍の肉片」から創られた陸戦型「世界最強」の生物兵器。
顔が無い為表情は分かり難いが、子供の様な純粋な性格。
趣味はTVを見る事とゲームをする事。無機質な話し方。

乱崎 千花:戸松遥:本名は姫宮 千子「長女」。17歳。
優歌とは実の姉妹で、彼女と同様心に深い傷を持つ。
白髪で老成した雰囲気。閻禍の子供ではない。「ドS巨乳」
銀夏に思いを寄せ歪んだ愛情表現を持ち彼に接している。

乱崎 月香:佐藤利奈:本名はWARAVE「三女」年齢は不明。
普段は桃色のクラゲ。対策一課行動部部長が釣り上げた。
高貴で飄々とした性格。色の変化で感情を表現する。
高級料理しか食べない。時々少女、時々美女。謎が多い。

死神 三番:森永理科:本名:霧岬知紅。
対策一課行動部副隊長。凰火とは幼馴染で「自称」元恋人。
愛するか殺すか無関心かという極端な感情しか持てない。
般若の仮面女。「くっふふふぅ」と笑い舌足らずな口調。

平塚 雷蝶:後藤邑子:別名:死神二番。
超常現象対策局局長。狂乱家族の「最高の味方、最悪の敵」
「魔族狩り」ふざけた口調を使う。凶華の無茶ぶりに対応。
未曾有の大惨事を引き起し地上最悪の「傾国のテロリスト」。

花山 厳一郎: 斧アツシ:超常現象対策局副局長。
「身長ではなく、全長と表現したいほどの」屈強な体つき。
超常現象対策局では頭脳派で有名。間の抜けた部分もある。

≪蜘蛛≫大原崇:本名不明。謎の対策零課諜報部隊長。
蜘蛛の目のように宝石が八つ鏤められたマスクを被る忍者。

ピエール:喜多村英梨:本名西倉明。
凶華によってタキシードに「ピエール」書き込まれている。
策局二課研究部に所属していたが、凶華人民共和国の王。
女の子の様なな顔立ちで三つ編みのを垂らすが、男である。

≪紅茶≫:飯田浩志:本名「赤髭」。
全身真紅で統一した派手な外見だが、妙に存在感のない人。
“もちろん”「差別主義者」で、紅茶嫌い。突然逆上する。

投稿 : 2013/10/12
閲覧 : 454
サンキュー:

4

じぇりー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

そもそも観ようと思った動機が不純すぎた。反省★

ドタバタホームコメディーもの…なのかな?

毎回ハイテンションな家族(血縁関係なし。事情により寄せ集められた人々)が、主人公であり一家の母親である凶華を筆頭に騒ぎまくる、という内容。

大体、一話完結なのだが、エピソードごとに様々なゲストキャラが出てくる。このゲストも普通じゃない。まぁ、ドタバタ。とにかくドタバタ。ドタバタに尽きる。ドタバタ何回書いたっけ?

そもそも題名と絵とあらすじから、普段の私ならスルーしてしまうジャンルのアニメなのだけど、「桜蘭高校ホスト部」のレビューでも書いた通り、「一聴惚れ」してしまった、声優の藤田圭宣さんがレギュラー出演しているから、という理由だけで見た。見てしまった。おかま役だったけど、ハマりすぎていた。

ただ、ラジオに関しては必聴ものなので、こちらは大いにお勧めしたい。
ラジオは主人公をはじめとした女性キャストで文化放送から毎週生放送で放送されていた「本家」と、男性キャストのみで毎回過酷な環境で収録されていた「分家」が存在するが、この「分家」のラジオ番組が、回を増すごとに悪ノリ度が増していくとはいえ、他にアニメのラジオでは聴いたことのない程、色々とぶっ飛んでいて面白い。

なお、本家でも藤田さんがゲスト出演した19回は「神回」と呼ばれるほど、ミラクルな事故も起こって抱腹絶倒ものだった。

…とはいえ、声優目的でアニメを見るのは自分には合わない手法だと思い切り気付かされた。しばらく、ドタバタものは控えようっと。

投稿 : 2013/09/07
閲覧 : 305
サンキュー:

1

animerDX さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

家族の絆

中盤の中だるみは、キャラの豊富さとそれぞれの個性が作品によく表れていたこと、比較的、短編で構成されていたことでカバーしていたと思います。若干、話の進み具合がアップテンポなのでドタバタギャグコメディという捉え方で視聴しがちですが、家族の絆という要素を人間に動物・宇宙人と、これだけ混同しているなかでどう作品に反映されていくのかといった作品本来のテーマ性にも注目です。

投稿 : 2013/06/13
閲覧 : 248
サンキュー:

0

クロッシー(・з・) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

懐かしい

当時は風のように流れた作品なんですが、意外と面白いですよw
自分は結構カオスな作品が好きなんですがそのうちのひとつだと思います。当時は藤村歩さんのことは知りませんでしたが、藤村歩さんのあの早口言葉から始まるOPは前代未聞ですごかったと思います。当時同時期にあったケメコデラックスという作品がありますがそちらと合わせて結構カオス系アニメではなかなかの出来だったような気がしますw
かと言って自分も結構内容忘れてたりしますがw
そんなにナーバスに見るものではないと思うので肩を抜いて楽しんでみるのがオススメです。
※早口言葉も華麗にスルーするか全力で聴くかだと思いますが、私は華麗にスルーしてもさほど問題はないかなぁと思っています。

投稿 : 2013/05/31
閲覧 : 302
サンキュー:

4

らび・ナイトメア© さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 1.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

まず名前が覚えられない

猫耳ですが四つあったかは分からないです

途中で断念したと設定してはおりますが
実の所見なかったのは最終話だけです。
見なかった理由は覚えていませんが見た理由も分かりません。
中身もあまり覚えてません。
かっこよいロボットが出てきたのだけすこし覚えてます

勢いがよすぎてついていけなかったような気がする

折角だし最終話くらい見ればいいのにねぇ

投稿 : 2013/04/21
閲覧 : 247
サンキュー:

0

ネタバレ

ホロ酔い さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

さぁ宴のはじまりだ!

設定からヤルことまではっちゃけてて、たまに感動もある。タイトル通りの狂乱ですw

家族構成
{netabare}
母親 猫耳ロリ
父親 SW○T
長男 イケメンおねぇ
二男 もっふもふ
三男 戦闘用ア○モw
長女 お姉様
二女 さっぱり小学生
三女 海月
{/netabare}

アニメは中途半端に終わってしまいますが、そこから原作を読むのもありです。

OP 超妻賢母宣言
ED 狂乱戦記~日常ノ神サマ~(母親)
  THE PITFALLS      (父親)
  コードネームはLady-X  (長男)
  吾輩は守護獣である、か?(二男)
  ボクハ更新サレマシタ  (三男)
  世界で一番ヤバイ恋   (長女)
  ヘンな神さま知ってるよ (二女)
  あっぱれ変化じゃ。   (三女)

OPはテンションあがりますw
EDはそれぞれの家族を表すような曲です。

投稿 : 2013/01/23
閲覧 : 278
サンキュー:

2

ペチ14 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

Q質問 A解答 T突っ込み

A,物語 4
結構良い話だと思う
このアニメは今まで観た中で一番激しいアニメかもしれない
一番激しい話はもちろん1話
あっ
だけど感動的な話もあるから飽きることは絶対にないと思う

声優 4
喋るのがはやすぎて
たまになんていってるのか分からなくなる時もあるけど
この激しい物語と調和されてるからいいと思う

キャラ 4,5
個性的のレベルをパーセンテージで表すと
98%
とにかく個性的です

作画 4
個性的すぎるのかな?
まあそのくらいがちょうどいいんだけどね

音楽 4,5
こういう激しい曲はありだと思う
物語と調和してるし

投稿 : 2012/08/28
閲覧 : 433
サンキュー:

3

ネタバレ

なぎぃぃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

これは凶華様の凶華様による凶華様のための物語である

1000年前に現れた破壊の化身「閻禍」(えんか)は、「1000年後に自分の<<子供>>が世界に絶望をもたらす」という不吉な言葉を残し滅びていった。それから1000年後、DNA鑑定の結果「閻禍の子供」の可能性のある人間・生物が複数発見された。そのどれが「閻禍の子供」であるかを確かめるため、ある作戦が決行されることになった。それは、「閻禍の子供」の可能性のある者を家族として共同生活させ、どれが子供かを確かめるという通称「なごやか家族作戦」。対策局対策一課行動部隊長である乱崎凰火は、この任務を遂行するため「父親」として強制参加させられる。家族生活の中で、さまざまな(主に家族によって発生する)問題が襲い掛かるが、家族は力を合わせて乗り越えてゆく。 (wiki参照

みたのが大分前なのでかなり記憶は曖昧なのねん♪

まず「狂乱家族」の乱崎家紹介なのー♪

乱崎 凶華(CV,藤村歩)自称全知全能の神、乱崎家の母

乱崎 凰火(CV,近藤孝行)大日本帝国政務執行機関直属超常現象対策局対策一課行動部隊長。メガネとりあえずメガネ、そして貴重な突っ込み役
乱崎家の父

乱崎 銀夏(CV,藤田圭宣)オカマ、突発的に男らしくなったりする。乱崎家の長男

乱崎 帝架(CV,安元洋貴)ライオンェ・・・乱崎家次男

乱崎 雹霞(CV,広橋涼)生物兵器、顔がないため読めないが性格は子供っぽい 乱崎家の三男

乱崎 千花(CV,戸松遥)巨乳、銀夏に小さい頃助けられ好意を抱いている、閻禍の子供ではないが凶華が行き場のない千花を乱崎家に無理矢理迎え入れた 乱崎家の長女

乱崎 優歌(CV,花澤香菜)ロリ、9歳で口癖は「さっぱり~だよー」シリアスな場面で活躍が多い 乱崎家の次女

乱崎 月香(CV,佐藤利奈)クラゲ、お寿司が大好きでよく食べてるシーンが見られる、{netabare}本来の姿は、十二単を纏った美人、どこかの星から来た神{/netabare} 乱崎家の三女

なんか紹介見るだけでカオスなのねん♪
ぬこにオカマにライオンに生物兵器にクラゲ、まさしく狂乱家族なのー♪
セリフや展開があまりに早いので、あまり深く考えず見ていれば笑えるし、面白いかなって思うのー♪
家族の良さをみせつけられたのー♪
まだこの原作は先があるから、出てきてない乱崎家の子たちもいるから2期いつまででも楽しみに待ってるのねん♪
あっ平塚 雷蝶かあいいのー♪ちょーっ好きなのねん♪
最後に毎回好きだったOPとEDの早口セリフ貼り付けてさよならなのねん♪


第1話OP
これは凶華様の凶華様による凶華様のための物語である
 第1話ED
聞いているか愚民共 今宵の宴の最後に貴様等にとっておきのプレゼントだ
凶華様の御姿をその耳と目にしかと焼き付けてしばしの時を待て
ただ感動のあまり気絶する事を特別に許可してやるぞ

 第2話OP
修行が足りんぞ愚民共 曇りの無い鏡の如く静かに湛えた水の如き心で視聴せよ
 第2話ED
よく訓練された愚民とは何か それは今日ここに駆けつけた貴様等の事だ
手の平を合わせてこの凶華様を拝め 力を尽くしてこの凶華様を敬え
命を賭けてこの凶華様を崇めよ 褒美に貴様等を踏んでやろう

 第3話OP
立てよ愚民 貴様ら凶華様の崇拝者こそ選ばれた民であることを忘れるでないぞ
 第3話ED
よろこべ愚民ども。今日から貴様らは上級愚民に格上げだ!
いつも眠そうにしている眼(まなこ)から涙億千万リットル流して歓喜せよ。
その涙がやがて砂漠を緑化してついでに温暖化対策もバッチリなのだ!

 第4話OP
トイレは済ませたか 凶華様へのお祈りは
部屋の隅でテレビを見つめる準備はOK?
 第4話ED
愚民ども!貴様らには混乱混沌騒擾騒乱惑乱無軌道無秩序そしてなにより狂乱が足りない!
さあ騒ぎまくれ

 第5話OP
テレビの前の愚民どもよ携帯電話で支配してやるぞ
凶華様の知と力のもとにひれ伏すがいい
 第5話ED
さぁやる気根気暢気(のんき)元気は補給できたか? これから1分半、さらに狂乱を注入してやるぞ!
準備はよいか?行くぞー!

 第6話OP
もうすぐ宴が始まる 素晴らしい宴だがそれだけに見なくては意味がない
それでは愚民ども そろそろ始めるとしようか
 第6話ED
熱いハートをたたきつける それが歌だ!
よいか 凶華様の歌を聴けー!!

 第7話OP
80% 冗談ではないぞ 現状で凶華様の力は100%だ
肉球? そんなもの凶華様にとってただの飾りだ
 第7話ED
全知全能の神である凶華様の名をもって命じる
愚民どもよ、歌え踊れ!さあ狂乱の夜を分かち合おうではないか

 第8話OP
格好良くて優しくて とってもステキなマイダーリン凰火
これは凰火のことが大好きな凶華様の物語ニャン
 第8話ED
愚民どもよ聞こえているか
自らの力が世界を変えるのだという事を
分かっているか、分かったならば高らかに歌うがいい
今宵もまだ宴は終わらんぞ

 第9話OP
この物語はスーパービューティガール 凶華様と
凶華様を取り巻く家族たちの “ピー”が満載のアニメである
 第9話ED
選ぶが良いぞ愚民ども!
これからの1分半 貴様らに許されるのは
歌いながら踊るのか 踊りながら歌うのか さあ始まりだ!

 第10話OP
狂乱家族って知ってるか?
粋に暴れ回ってるってご近所の評判だ
今の世の中荒れ放題
ボヤボヤしてると後ろからバッサリだ
 第10話ED
ふふふ凶華様の神々しさに目が開けておれんだと
あまい、砂糖水のように甘いぞ
音楽は耳だけで楽しむものではない
さあ音と映像の反乱を
しかとそのまなこにも焼き付けるのだ!

 第11話OP
乱崎凶華20歳 なんだか突然
地球を征服しようとする悪者と戦うことになったの
よーし、みんないくよ
地球の未来にご奉仕するニャ?ン
 第11話ED
良いか愚民ども!
みっともなくても足掻けもがけそして立ち上がれ
まあもっとも凶華様はいつでも華麗に物事を成し遂げるから
そんなものとは無縁だがな。ホホッ?

 第12話OP
これから始まるのは
出会いとふれあいの物語
狂乱家族日記 始まりま?す
 第12話ED
愚民どもよく聞け!
部屋に閉じこもっていては ちっとも狂乱の宴に参加できんぞ!
宴はいつも現場で起きている!……ところで現場ってどこだ?

 第13話OP
合理性とはあくまでふつうの世界のルールだ
残念ながら合理性では乱崎家を縛れん!
不条理に身を委ねてこそ宴なのだ
 第13話ED
愚民どもよ 売られた喧嘩は必ず買うのだ!
そして勝て!
これがこの競争社会に残された唯一の道なのだ
勝ったものには宴への参加資格を与えよう

 第14話OP
狂乱に対して並の対応で返すのは無粋の極みだぞ
せめてこちらは小粋に狂乱を決めてやろうではないか!
 第14話ED
つまり家族のためとかじゃなくて、その……
狂乱ができるのは生きているあいだだけだから
愚民どもよ死なない程度にバカ騒ぎするのだぞ

 第15話OP
誰に誓うでもない、自分に誓うのだ
今日も乱崎家の狂乱を観ると、自分に誓うのだ
さすれば物語の扉は開かれる
愚民どもよ、歓喜の涙に溺れるがよい
 第15話ED
最後までよく頑張ったと褒めて欲しいのか
俺たち頑張ったよなと慰めあうのか
狂乱する気のない頑張りなど何の意味もないと知るのだ
いざ狂乱せよ

 第16話OP
愚民どもよ、お前達の甘っちょろさを捨てるのだ!
たかだか生きるという単純な行為に友情だの何だのと
絶品料理にサッカリンをぶちまけるがごとき思想と知れぃ!
 16話ED
狂乱の結果はいつでも明確だ
無駄な狂乱はなく 意味のない狂乱はない
まあそこで倒れてしまう愚民にとってはどちらでも同じかもしれんがな

 第17話OP
才能のある愚民の全てが大成するかといえば、答えはノーだ!
だが…道を極めた愚民には共通するものが一つだけある!
それは……信念!! 貴様にはそれが宿っているか?
 第17話ED
家族のためならばどのように言われても構わん
どんなことでもしよう
だが愚民に情けをうけることだけは許されぬ
なぜなら凶華様は神だからだ!!

 第18話OP
うむっ、凶華様だぞ、世界一の平和主義者なのだ!
悪党いればお仕置きし、善人いれば尻叩く
今日も狂乱、お祭りだ?いっ!!
 第18話ED
よいか、上級愚民ならばミッションを完遂してから倒れるべし
コンスタントに限界を出せるからこそ上級なのだ!
自分で自分を押さえるな自分を変えるのにゃぁ?

 第19話OP
ドジっこダメっこもやしっこ、うちの亭主はメガネっこ
後ろに“こ”がつきゃなんでも萌えキャラ
そんな世の中にもの申す、ちょっぴりキュートな絶対神! それが凶華様だ!
 第19話ED
一つ人より力持ち 二つ不思議と力持ち 三つ見事な力持ち
戦隊物で言えばイエロー的脇役人生でもいいではないか
なんの取り柄もない貴様らよりはずーっとましだからな

 第20話OP
五重必殺の庭に集う乙女達は
天使のような笑顔で背の高い門をくぐり抜けていく
スカートのプリーツが破れないように
ブレザーから凶器がはみ出さないように
先手必勝 一撃必殺 やられる前にやるのがここでの嗜みだー!!
 第20話ED
凶華でございまーす
まだまだ暑い日が続いてますが皆さん夏バテなどしていませんか?
なーんてお茶の間を和ませる様なトークはいらんのだ!
さーて次回の狂乱家族日記は 1分30秒後だ!!

 第21話OP
はぁ?い! テレビの前のチビッコたちはいつまでサンタさんを信じていたかな?
っていつからサンタさんはいなくなったのだ!
サンタさんがいないなら貴様がサンタになればいい!
さあグズグズするなジングルベルの鐘はもうすぐだァ!!
 第21話ED
なぜ山に登るのかと問われれば そこに山があるからだと答えるという
だが凶華様は違う! 凶華様の行く手を阻むなら山だろうが惑星だろうが
コンマ2秒で宇宙のチリに変えてくれるわー!!

 第22話OP
大日本帝国の片隅に小さな一軒家
そこにはツインテールな女の子がいて
なんでもさっぱりな女の子がいて
唯一無二にして全知全能絶対神な凶華様がいるのです?
 第22話ED
勘違いしているようだが凶華様は奴隷など欲しくもない!
跪いて靴をなめられても ち?っとも嬉しくないのだ!
どうしてもというなら風呂の垢でも存分になめるがイイ!!

 第23話OP
ツンデレ、クーデレ、ヤンデレどれもこれも既に過去の遺物!
究極にして無敵のジャンル その名もカミデレ!!
……べ、別にあんたのために全知全能なわけじゃないんだからね?
 第23話ED
リモコン片手にテレビを消して寝てしまおうとか考えてるそこの貴様!
まさに神をも恐れぬその所行 誰が許してもこの凶華様が許さん!
今すぐテレビの前に正座してじっくりきっちり拝聴するがよい!!

 第24話OP
この物語はきたるべき災厄に戦いを挑んだ とある家族の記録である!
血のつながりのない八人が幾多の苦難を乗り越えて家族となった軌跡を通じて
愛と狂乱の日々を余すところなくアニメ化したものである!!
 第24話ED
至高にして究極、生命の頂点に立つ凶華様に
心酔して敬服し溺愛するのは凰火で間に合っている
どうしてもというならば自分を超越するぐらいの力を見せるがいい
なに? そんなこと出来るかだと! 気合いが足りんぞ!!

 第25話OP
格好良くって優しくて とってもステキな世界にただひとりのだんな様
これはだんな様のことが大好きなネコミミ奥様の物語にゃ?
 第25話ED
誰もがうらやむラブラブ夫婦に迫る破滅の危機!
乱崎家のへなちょこ眼鏡こと凰火はついに漢を見せるのか?
気になるか? 気になるだろう!
ならば愚民ども、刮目して待つがよい!!

 第25話予告
乱崎家の子供たちよ。我が夫、凰火よ。
心配するでない。
凶華様は全知全能だ。
お前たちと出合い暮らせたことは、神である凶華様にとっても幸福なことであった。
「最終回、再び閻禍伝説!」
さあ、きさまら、盛大に宴を始めるぞ!

 第26話
これで終わりと思ったら大まちがいだ!
この狂乱の宴は永遠に続く
凶華様が今、決めた!!
そんな勝手なことをして大丈夫かだと
案ずるな! 頼もしいことに凶華様は全知全能だぞ!!

投稿 : 2012/07/11
閲覧 : 547
サンキュー:

5

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アクションが濃い

家族っていっても猫耳だわ機械だわ海月だわライオンだわ死神だわってもうなんでもありなんだな家族って・・・

宇宙人たちを見つけては捕まえる単調なストーリーではあるが、話は非常に面白い

投稿 : 2012/04/15
閲覧 : 333
サンキュー:

1

ガルル さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

家族愛

家族を大切に思う心って

すごく感動しますね

素敵でした

でも

ジーンと来た終わり方で

あのEDは笑ってしまいます

投稿 : 2012/03/02
閲覧 : 307
サンキュー:

2

セッター さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

急展開

1話1話毎回急展開すぎて意味不明でした。
面白くないので途中で断念。

投稿 : 2012/02/01
閲覧 : 287
サンキュー:

1

mikan さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

どバーーーーーーーーーーーーーーんみたいな感じ

なんかはちゃめちゃ内容だな。
でも、見ていくとおもしろいし
結構感動もの
家族愛って言うかいい話
みんな過去にいろいろあるんだね。

投稿 : 2011/12/09
閲覧 : 304
サンキュー:

0

lg さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

-感想-

鑑賞回数:1回 ※評価はしてません。

【総合】
----------
 作品名通りです!!どたばたな感じで忙しいと言うか激しいアニメでしたw
 そしてありえない家族!!w
 こんな家族だったらかなり面白そうと率直な意見をw
 大人数って楽しそうでいいですよねー
 内容は自分的には普通だったですが(;゚ロ゚)/
 OPとEDが大好きで1時期よく聴いてました!!

投稿 : 2011/12/03
閲覧 : 307
サンキュー:

0

(´・ω・){不幸だ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白いよこれ

現実とかけ離れているけど、理由をしっかり述べているので何を言っているか判る。
物語の構成も良いし、とにかく面白いww
キャラの声も結構あってるし良いアニメでした(´Д`)

投稿 : 2011/10/25
閲覧 : 338
サンキュー:

0

AKIRA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

まさに狂乱

まさに狂乱の名がふさわしいアニメですね。

ハチャメチャ、ドタバタ感は良かったですが、

早口すぎて何言ってるのかわからなくなるところがありました。

キャラ発想はすごいと思う。なんせクラゲとライオンが家族とか



投稿 : 2011/10/02
閲覧 : 327
サンキュー:

1

ぱるめざんチーズ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

全能だぞ!

というわけで、個人的には嫌いじゃない。

けっこう評価低いですがねww

まぁ遺伝子レベルで魔王みたいな奴の遺伝子を持つものだけで構成された家族の絆物語。

安っぽいけど、オレは家族愛みたいなのには弱いのですww

投稿 : 2011/09/19
閲覧 : 348
サンキュー:

0

kira1231 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

神!

ギャグとちょぴり泣ける場面もあるとても
バランスのとれた面白いアニメでした。

投稿 : 2011/08/22
閲覧 : 372
サンキュー:

0

taremen さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

家族愛

目覚めると世界を滅亡させてしまう恐れのある
遺伝子を受け継いだかもしれない子供達を一箇所に
まとめて家庭を作って、覚醒しても家族愛で思いとどまらせよう。
なんて話ですが
人だけじゃなく何だか色々来ちゃいました。。。
そのこども達の過去の話が結構重めで少し入り込みました。
ただのワイワイキャッキャアニメかと思っていたら
絵とはギャップのあるちゃんとしたストーリーに
家族してるじゃないか!と関心させられました。
ミニギャグもいたるところにありまっせ~

投稿 : 2011/05/29
閲覧 : 683
サンキュー:

2

棒人間 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

マイナーですが・・・

結構マイナーだと思いますがまぁ面白いです
ただ好き嫌いが分かれる作品だと思います
声優は豪華なので好きな声優が出ているならためしに観てみるのも良いかもしれません

投稿 : 2011/05/23
閲覧 : 430
サンキュー:

0

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狂乱家族日記のストーリー・あらすじ

千年前に現れた破壊の化身「閻禍(えんか)」は、「千年後に自分の<<子供>>が世界に絶望をもたらす」という不吉な言葉を残し滅びていった。
それから千年後、DNA鑑定の結果「閻禍の子供」の可能性のある人間・生物が複数発見された。そのどれが「閻禍の子供」であるかを確かめるため、ある作戦が決行されることになった。それは、「閻禍の子供」の可能性のある者を家族として共同生活させるという「なごやか家族作戦」。対策局対策一課行動部隊長である乱崎凰火は、この作戦に「父親」として強制参加させられる。(TVアニメ動画『狂乱家族日記』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2008年春アニメ
制作会社
ノーマッド
公式サイト
www.kyouran.jp/pc/index.html
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%82%E4%B9%B1%E5%AE%B6%E6%97%8F%E6%97%A5%E8%A8%98
主題歌
≪OP≫MOSAIC.WAV『超妻賢母宣言』≪ED≫乱崎雹霞(広橋涼)『ボクハ更新サレマシタ』

声優・キャラクター

佐藤利奈、花澤香菜、戸松遥、広橋涼、安元洋貴、織田圭祐、近藤孝行、藤村歩

スタッフ

原作:『狂乱家族日記』≪文:日日日(あきら)イラスト:x6suke(ぺけろくすけ)≫(ファミ通文庫:エンターブレイン刊)、 監督:黒田やすひろ、シリーズ構成:池田眞美子、キャラクターデザイン・総作画監督:古賀誠、美術監督:館藤健一、色彩設計:鎌田千賀子、撮影監督:菅原徹、音響監督:明田川仁、音楽:菊谷知樹、プロデューサー:永谷敬之/鈴木健太/松永裕一/木戸健介/里見哲朗/小野達矢、制作プロデューサー:高江勇次

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