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「ドラゴンボール超 ブロリー(アニメ映画)」

総合得点
71.5
感想・評価
88
棚に入れた
422
ランキング
1281
★★★★☆ 3.9 (88)
物語
3.6
作画
4.1
声優
4.0
音楽
3.6
キャラ
3.9

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ドラゴンボール超 ブロリーの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

サック! さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

酷い。あまりにも

旧作のブロリーと違って全然凶悪さが無くなり魅力が半減した。更に可哀想なんだという考えを押し付けられるも作中ほとんど暴走バトルして叫びっぱなしっていう。
悟空の仲間寄りの新ライバル増やしたかったんだろうけどわざわざブロリーのキャラ変化必要も無かったし60分くらいラッシュバトル続いて飽きるし聞くに耐えれないゴジータ!ゴジータ!とか流れる。
つっまんねぇの一言

投稿 : 2024/02/08
閲覧 : 179
サンキュー:

0

ネタバレ

黒すけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

これが見たかったドラゴンボール

熱いバトルに全振りしたドラゴンボールの特色をひとつに詰め込んだ作品。ストーリーなんて薄くても熱いバトルさえ見られればそれでいいんだよ。

超サイヤ人ゴッドの悟空VSブロリー、超サイヤ人ブルーの悟空とベジータVSブロリー、超サイヤ人ブルーのゴジータVS伝説の超サイヤ人ブロリー、終始白熱したバトルが繰り広げられて面白かった。

欲を言えばフュージョンのギャグパートはやめて欲しかった。萎える。

ちなみにブロリー自体はZの映画にも出てましたが本作のブロリーはZとはパラレルの存在なのでそこだけは注意。ブロリーはZの方が悪役感あって好きだったなぁ。

投稿 : 2023/08/09
閲覧 : 55
サンキュー:

0

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

サイヤ人に限界は無い ゴールデンフリーザは1hour待てた⇒また鍛錬しろ

やっぱこいつらはホントーに

喧  嘩  好  き

そしてブロリーさんは学 習 す る ス タ イ ル
そしてBGMがまさか喋るったあ...驚かしてくれるこの世界

んでもって、非戦闘員だろうとフリーザの兵は魅せる

そびえる巨大な壁、越えるのは誰のため?

そしてこの次は悟飯とピッコロが魅せる

投稿 : 2022/04/18
閲覧 : 297
サンキュー:

2

ネタバレ

セイギ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

ただ戦ってる感が……。

単純に戦いで誤魔化してる感が否めなかった。
新キャラの女の子が良かったのと過去編のストーリーは良かった。あとゴジータブルーカッコいい。
まず、冒頭でブロリーがキレる理由もよく分からない。(過去編ではカカロットを見るとキレるなどがあったが)
全体的にキャラが登場した意味を感じなかった。正直、新キャラいる?って感じだし、フリーザとピッコロとかも無理矢理出してる感が凄い。
フリーザがギャグ要員までは良いけど、ブロリーと戦うシーンをカットしたのは意味がないのでは??
しかもフュージョン30分×2失敗して、フリーザだけで食い止めるのは無理がないか??
あと神龍の願いごとは3つなのに、いつの間にか1つにされちゃってるし……。
通常状態でゴッドと互角以上というのは少々やり過ぎてはいないか?
何か色々残念だった。

投稿 : 2021/08/11
閲覧 : 184
サンキュー:

0

ネタバレ

さとう さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

歴代最高傑作

個人的にドラゴンボールシリーズの劇場版では1番好きです。

この作品はバトルシーンが多いのですが適度にギャグパートを入れていて飽きることがありません。

バトルシーンの作画も臨場感が溢れていて良いです。

声優の面では、話題集めに芸能人を起用していない点や、ブロリーの声優さんが旧作と同じなので好感が持てます。

主題歌もドラゴンボールらしくないなぁと思っていましたが、作品に合っていて、凄くカッコイイ!

ただ序盤のバーダックが敗れるシーンがあっさりしていたので、もう少し掘り下げて欲しかった。

総評ですが歴代最高傑作です。

2022年の次回作も期待しています!

投稿 : 2021/06/06
閲覧 : 167
サンキュー:

0

ネタバレ

???? さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

今頃見終えた

今頃見終えたけどなんで今まで見なかったか 友人から先にネタバレ聞いてて友人からもブロリーが変わりすぎてて面白くなかったとのことで少年期、Z、GTを見て自分も影響ありそうだなって思って今まで見てきませんでした
で結果ほんとにガッカリしました スーパーから色々変わりすぎです
例えばポタラならZ時合体時 フュージョンよりのパワーを得られる代わりに二度と戻れないなどの設定が急に書き換えられるなど色々設定が変わったり多少あったけどギャグよりにしすぎて寒すぎる見てて苦痛時代が変わって作品も古いからリメイク時に変わる作品多いけどドラゴンボールはそんなこもしなくていつも通り強くてかっこいい孫悟空 ベジータやその仲間たちで十分です
ブロリーが急にいい子ちゃん設定になったり伝説のスーパーサイヤ人は確かに強いけど進化が進みすぎてまさかの神の力と同等はパワーバランスがおかしすぎる今の子供たちは騙せても古参のファンから見ると正直うぉーーじゃなくてうん?って要素の方が大きかった
個人的ドラゴンボール史上最悪だったと思う

投稿 : 2021/05/26
閲覧 : 144
サンキュー:

0

ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白いけどさ。

【概要】

アニメーション制作:東映アニメーション
2018年12月14日に公開された100分間の劇場アニメ。
テレビアニメ版『ドラゴンボール超』の続編。
原作漫画の作者である鳥山明が脚本を手掛け、長峯達也が監督を務める。

【あらすじ】

話は41年前に遡る。コルド軍を引き連れて従属地である惑星ベジータに訪れたコルド大王は、
惑星ベジータの住人で手下にしているサイヤ人の一族に向かって、
息子のフリーザに自らの地位と軍隊を譲り、コルド軍はフリーザ軍となることを宣言。

コルド大王らを殺したいほど憎んでいてもそれが叶わず、
更に強力であるというフリーザから力を見せつけられ虚仮にされて、
誇り高い戦闘民族の王としてのプライドがズタズタのベジータ王は、
まだ幼子ではあるが機械によって自分を遥かに上回る天才的な素質が計測された、
我が子・ベジータ4世に、いつかはフリーザたちを倒し下剋上をして、
“宇宙の帝王”に君臨してサイヤ人の誇りを取り戻す夢を託していた。

ところが、ベジータと同じ育児室で保育器に入れられているもうひとりの幼いサイヤ人の姿に、
ベジータ王は不機嫌になった。サイヤ人のエリートしか許されない部屋に何故こいつがいる?
そのもうひとりの幼子のブロリーは、ベジータ王の家臣のパラガスの息子であり、
王が史上最強のサイヤ人になれると見込んだベジータを遥かに上回る異常な素質を持っていた。

家臣たちはブロリーを鍛えればサイヤ人の貴重な戦力になると進言するも、
ベジータ王は、ブロリーの不安定でコントロール不能な強大すぎる力を危険視し、
また、自分の子・ベジータでなくブロリーがサイヤ人の英雄になるのを嫉妬して嫌ったのか、
幼いブロリーをひとり、危険な辺境の小惑星バンパに捨てるも同然に放逐した。

それを知ってベジータ王から離反して我が子ブロリーを追って小惑星バンパに向かうパラガスだった。
後日、サイヤ人を根絶やしにしようとしたフリーザによって惑星ベジータが消滅するのだが、
ベジータは部下らとともに別の惑星にいて招集命令に従わなかったので命拾いした。
孫悟空(カカロット)はフリーザのサイヤ人皆殺しを読み取っていた、
父・バーダックによって地球に逃されていた。

そこから数十年。
『ドラゴンボール』『ドラゴンボールZ』『ドラゴンボール超』の様々な冒険と闘いがあった。
『ドラゴンボール超』での宇宙の存亡をかけた「力の大会」を終えた後の平和な地球。
大会での激闘からまだまだ強くなりたい悟空は、ベジータを相手に修業をしていた。
そんなある日、ブルマが集めていたドラゴンボール6個とドラゴンレーダーが、
フリーザの手下によって盗まれる事態が発生。

重ねてフリーザ軍は強化のために戦闘員のスカウト活動をしていたのだが、
小惑星バンパに遭難して脱出できなかったパラガスとブロリーの親子を救助してフリーザ軍に加えて、
ドラゴンボールでフリーザのとある願いを叶えるために地球に向かっていた。

それは、孫悟空・ベジータ・フリーザの度重なる因縁に、
更にはベジータ一族への復讐のためにパラガスに育てられたブロリーが加わった、
新たなる戦いの始まりなのだった。

【感想】

アニメオリキャラでも人気の高いブロリーを設定を再構築して、
ドラゴンボールの正史に組み込んだ模様。
過去の映画をなかったコトにできるってことは、
映画オリキャラでTV版Zでも再登場したガーリックJrは、
どうなってるの?て気にならないでもないですね。
悟空が地球に飛ばされる話は、2014年発売に発売された「銀河パトロールジャコ」
に収録されている読切漫画の流用。後付でどんどん設定が変わってる気もしますが、
「北斗の拳」「キン肉マン」もそうでしたし、
これが往年のジャンプ漫画の醍醐味と思えば普通でしょうかね?

アニメはTV版無印とZしか観てない自分としては、
映画で作られた設定やキャラ付けとの差異は特に気にすることなく、
41年前のプロローグ部分はエキサイトできる内容。

ドラゴンボールというコンテンツは30年ぐらい前に既に完成されていて、
孫悟空は少年漫画界の最大最強のスタープレイヤー。
ブランドイメージ?安心感?
普段はのんきな大食らいでも、頼りになるスーパーヒーロー。
その活躍が観られるだけでもファンは満足なんでしょうね。
この映画でも十分に迫力とスピード感のある格闘シーンの連続で、
十分に視聴者を楽しませてくれますね。あと、引き伸ばしだらけの旧TV版と違って、
テンポよく話が進むありがたみを感じたりです。

でもまあ、数十年も経てば原作者の心境の変化でしょうかね?
鳥山明先生が脚本を書いているのですが、
冷酷無比な絶対悪なはずのフリーザ様がギャグで笑わせる(本人は真剣)
お茶目な性格になっていたり、ブロリーに対してもヒロインポジ?の娘を、
あてがったりと過去映画と違って優しい。アニメは見てないけど漫画では読んでる『超』
にしても、試合形式で殺伐感を減らしていますよね。

かと思えば、今の漫画版の「銀河パトロール囚人編」では、
比較的昔に近いノリで強大な敵と戦っていますし、何を考えて作ってるのか想像しました。

宇宙には強くて悪いやつがゴロゴロいるから、
フリーザみたいな悪い奴だろうがブロリーみたいなとんでもない奴だろうが、
展開によっては悟空の敵になったり共闘したりの美味しいポジションにしたい。
知名度のあるキャラをつかったお祭り的な要素でドラゴンボールを盛り上げたいのでしょうね。
一見、馴れ合いにみえて実はこの映画は次への繋ぎのストーリーだと思います。

だんだんとキャラ萌えコンテンツにスライドしつつある気がするドラゴンボール。
御年83歳の野沢雅子さんがご存命のうちにどこまで行ってしまうんだろう。
この映画を見ながらちと気になるところでした。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2020/08/19
閲覧 : 299
サンキュー:

26

ネタバレ

くろゆき* さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

第72話のEDで「クリリン」が「グリリン」になっている。

劇場版ドラゴンボール作品史上、最高傑作ではないでしょうか。

ドラゴンボール超は、オールキャストで大運動会を開催しちゃおうぜ的なノリで、オールドファンに対するサービス精神、新規のファンに対して敷居を低くする配慮の両方を垣間見ることができました。
また、鳥山明さん自身も楽しんでいる様子が伝わってきて、素直に楽しく視聴していました。

ドラゴンボール超/ブロリーでは、ドラゴンボール超で、あらかたのキャラ紹介を終えていたので、今度はキャラを深く掘り下げようという演出を見て取ることができました。
キャラの掘り下げにより個々のエピソードを知ることができ、個々のエピソードを掘り下げることでキャラ同士の関係性が見えてきて、ストーリーが生まれます。

そう、本作を視聴して一番驚いたのが、ストーリー性がしっかりしていて、しかもそれには川のような流れがあり、終盤になるにつれ広がりを見せたことです。
前作、前々作の劇場版も悪くはないのですが、突発的な事態の連続でストーリー性は皆無でした。
これで多くの新規ファンを取り入れることができるのかと、少々疑問を感じていたものです。
本作のストーリーは、今回、初めてドラゴンボールに触れた方でも、十分に楽しめるデキだと思います。

やはり戦うには意味がないといけませんね。今回のゴジータ(悟空・ベジータ)とブロリーの戦いは、感動さえ覚えました。
戦いを通して人生における大切な何かを、ブロリーに教えてあげているように窺えました。
悟空が。ベジータが。ブロリーが。フリーザが。それぞれに戦う意味のあることがよく分かりました。

今更ですが、リアルにおける地球人も、本作の中の惑星ベジータのサイヤ人も、同じような存在であることにも気が付きました。
生きていくために征服するというのは、国・地域か他星であるかの違いだけで、ベースは一緒でした。
個人的に視聴したことによる一番の収穫は、サイヤ人に対する見方が大きく変わったことでした。
惑星ベジータとは、リアルの地球をデフォルメさせた星の姿であり、「サイヤ人の出現=地球の変革時期」
などという思考になったことがなかっただけに、また一つドラゴンボールという作品を、深く考えることができそうです。
悟空が、ラストでブロリーに対し、カカロットと名乗ったシーンは、惑星ベジータの存在や人々を肯定した証であり、
思わず涙腺が緩みました。

そして映像について。私は家でアニメや映画を視聴する際も部屋を暗くするのですが、激しい戦闘シーンなど光量の多いシーンがあると、目の痛みや吐き気で、すぐに電気を付けてしまいます。
本作の戦闘シーンも、それなりに激しい描写がありましたが、不快感を覚えることなく最後までリラックスして視聴することができました。映像技術の向上を感じさせます。
激しい描写の中にもソフトタッチな映像も見られ、手書きで描かれた作画も多かったのではと推測しています。

ここ最近のドラゴンボール作品は、視聴者に対する接し方が優しくなったと感じます。
鳥山明さんをはじめとするスタッフの強いドラゴンボール愛。オールドファンに対するサービス精神。新規ファンへの気遣い。
ストーリー性の確立。観やすさ。テンポの良さ。

7年前、「ドラゴンボールZ 神と神」という「点」から始まった新たな物語が、テレビアニメ、「ドラゴンボール超」の完結で「線」となり、「ドラゴンボール超/ブロリー」において「面」となりました。
今後更なる広がりを見せ、新しいドラゴンボール伝説が展開していくことを、確信しております。

投稿 : 2020/07/23
閲覧 : 285
サンキュー:

1

ネタバレ

chaosT さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ようやく見ました

ブロリーはやっぱり過去作のほうがキャラがよかった
今作は通常時の純粋だわー可愛そうだわー感と、戦闘時のただのバケモノ感が強くて当たり前だけど過去作とはまったくの別人なんだと感じた。
新キャラ女のブロリーは無理やり戦わされてるアピールが強いのも個人的には邪魔、最近のドラゴンボールの何でもかんでも最終的にいいヤツにする流れ嫌い

個人的には今作のブロリーより過去作の悪魔的なブロリーが好きです。
「カカロット 息子がカワイイか?」のブロリー帰ってきて
やっぱブロリー映画には絶望感が欲しい!

投稿 : 2019/06/08
閲覧 : 240
サンキュー:

1

ネタバレ

mkt03 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

歴代最高の超絶バトル!!

ドラゴンボール超としては初の劇場版。
Z時代に映画オリジナルで登場したブロリーが新設定で再登場し
悟空、ベジータと激突します。

バトルシーンは文句なしに最高でした!
これぞドラゴンボールといった感じで縦横無尽に暴れてくれます。
「神と神」「復活のF」ではどこか消化不良感がありましたが
本作はそれを見事に吹き飛ばしてくれました。

戦闘の流れも悟空とベジータが
ノーマル→スーパー→ゴッド→ブルー→フュージョンと
きちんと段階を踏んでパワーアップしており、
それに対応してブロリーがさらなるパワーアップを
していくため非常に強さの描写が分かりやすかったです。

最後は決着こそ付きませんでしたが、
ゴジータブルーがブロリーを圧倒しており、
とても良かったと思います。
超テレビ版では本来最強のはずの
ベジットブルーや身勝手の極意悟空の扱いが
イマイチだったので今回のゴジータの描写は素晴らしかったです。

一方で今回はブロリーやサイヤ人関連のエピソードが再設定されており
過去のエピソードを知っていると違和感がありましたね。

特にバーダックは粗暴なイメージが強かったので、
今作の家族想いな描写は意外でした。

ブロリーも力に翻弄される善人という描写が強かったですね。
ラストは悟空とも互いを認めあったようで、
次回作あたりでは共闘するのではと期待してしまいます。

ということで、本作は本当にバトルシーンが最高でした!
今回のようなクオリティのバトルをぜひ次回作や
TVシリーズでも見せてほしいです!

投稿 : 2018/12/31
閲覧 : 304
サンキュー:

7

りゅう さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/17
閲覧 : 1

id さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/24
閲覧 : 5

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/09/03
閲覧 : 56

レコ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/21
閲覧 : 9

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:----

投稿 : 2022/10/22
閲覧 : 11

一升 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2022/10/19
閲覧 : 11

ラダカンーリグ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/30
閲覧 : 24

しおむすび さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/08
閲覧 : 26

直之 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/04/28
閲覧 : 23

フトマユ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/05
閲覧 : 28

DNpZi11830 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/27
閲覧 : 26

半沢直樹 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2022/01/18
閲覧 : 25

Mamoru さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

投稿 : 2021/12/26
閲覧 : 33

あくすた さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/18
閲覧 : 14

ぷちぷち さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/16
閲覧 : 14

こんちきち さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/26
閲覧 : 20

Hotate さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/06/13
閲覧 : 37

しゅらは さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 2.5 音楽 : 1.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/29
閲覧 : 40

ごみ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/13
閲覧 : 35

ナツメ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/03
閲覧 : 39
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ドラゴンボール超 ブロリーのストーリー・あらすじ

 「力の大会」後の平和な地球。宇宙にはまだまだ見た事のない強者がいるとわかった悟空は、更なる高みを目指して修業に明け暮れていた。 そんなある日、悟空とベジータの前に現れたのは、見たことがないサイヤ人“ブロリー”。惑星ベジータ消滅とともにほぼ全滅したはずの“サイヤ人”がなぜ地球に? 再び地獄から舞い戻ったフリーザも巻き込み、全く違う運命をたどってきた3人のサイヤ人の出会いは、壮絶な闘いへ―。(アニメ映画『ドラゴンボール超 ブロリー』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2018年12月14日
制作会社
東映アニメーション

声優・キャラクター

野沢雅子、堀川りょう、中尾隆聖、島田敏、久川綾、古川登志夫、草尾毅、山寺宏一、森田成一、宝亀克寿

スタッフ

原作:鳥山明、監督:長峯達也、脚本・キャラクターデザイン:鳥山明、作画監督:新谷直大、音楽:住友紀人、美術監督:小倉一男、色彩設計:永井留美子、特殊効果:太田直、CGディレクター:牧野快、製作担当:稲垣哲雄

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