「天気の子(アニメ映画)」

総合得点
79.1
感想・評価
434
棚に入れた
1754
ランキング
384
★★★★☆ 4.0 (434)
物語
3.7
作画
4.6
声優
3.8
音楽
4.0
キャラ
3.8
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天気の子の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ツークツワンク さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

オタク向け作品に舵を切ったせいで賛否両論に

天気の子というタイトルとキービジュで想像していたお話から斜め上に突き抜けていった感じ

一般受けを狙った君の名に比べ、天気の子はオタク向け作品になってるので君の名2を期待してた人からの評価は別れるだろうなとは思う

相変わらず童貞に刺さる作品を作るのが上手いと思う一方、露骨すぎるおねショタ(ショタという年齢って程でもないが)アピールにはちょっと赤面してしまうのでもう少し抑えてくれても良かったかも

冒頭の音響の心地良さと美しすぎる作画は現代アニメの最高峰
こんなに序盤でワクワクしたのは久しぶりかもしれない
中盤までは落ち着いて話が進んでいって幸福の絶頂から突き落とすまでは良かった

しかし、拳銃拾ったことが警察に見つかってからの流れが犯罪行為のオンパレード
警察はやっぱりクズみたいな雰囲気で締めるのはあんまり好きではない
作品人気の規模が規模だけにね
あと、本物の銃だと分かってるのに人に向けるのは主人公と言えどやっぱり許せない

女の子のために世界を壊すっていうのはギャルゲーっぽさが凄まじく、ここら辺も評価が別れそうかな
自分は良かったと思いますがそこまでの流れのせいであんまり感動できなかったのが残念

音響はレンタルDVDでも拘ってるのが良く分かる位に雨の音が心地良く、映画館で見たらもっと感動したかもしれないくらい良かったので文句なしの星5

拳銃と警察の流れは映画としての疾走感を入れるためのスパイスだったけどここら辺全部削ってしんみりした作品に仕上げてくれた方が良かったかなぁ

でもあえて攻めに攻めた挑戦は監督も賛否両論あると言っているくらいだし、名作とは言わないまでも佳作に十分収まるので次の作品にも期待してます

投稿 : 2020/07/13
閲覧 : 65
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0

ネタバレ

クロ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 5.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

バ~ニラ♪バニラ♪バニラ♪

見て損した作品代表といっても過言ではない。
映像がきれいなだけで声優、楽曲も最低評価に値します。
情報一切入れず「面白い作品なんだろうな~」って気持ちのまま一生を終えたいと思うほどの作品でした。

投稿 : 2020/07/11
閲覧 : 37
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1

ネタバレ

あああ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

良い

何度も見たくなる仕掛けづくりはそのままに、水・天気の表現がすごい

ラストとグランドエスケープが流れる場面は鳥肌です。

投稿 : 2020/06/29
閲覧 : 27
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0

ネタバレ

たわし(ガガ) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「ラスト」が頂けない

アニメ界を揺るがせた凄惨な事件から一夜明けまして、今回は一部の関係者以外の試写会がなかったのですが、一応公開日ということで上げます。

新海誠監督は今回はかなり「作家性」を意識して前半物語を作っているようで、結構、世間批判的な側面が強く出ているようでした。日常描写の細かさは前作「君の名は」以上で、非常に生活感のある空気が印象に残る感じでした。

しかし、物語の核心に迫る「天気の子」に関しての設定や、ロジックは「君の名は」よりも若干薄いように感じられるのと、なによりもラストシーンは非常に賛否両論が巻き起こりそうなほど考えが浅い気がします。

おそらくプロデューサーがラストシーンの変更をしたのかもしれませんが、拍子が抜けるほど普通に収まりすぎて、序盤の伏線や世間批判はどっかに行ってしまった感じです。

多くの人に注目される作品作りとはえてしてそういうものですが、なかなかこれでは作品の方向性が定まらない作り方で、細田守さんのごとく迷走してしまいそうな気がかりがありました。

しかし、アニメーションにおける演出やその他作画は日本ならではの表現で、宮崎駿や押井守、庵野秀明さんとは全く違った独自の「明るさ」や「現代的視線」があり、オリジナリティは以前にも増しているので方向性は間違っていないと思います。

投稿 : 2020/06/20
閲覧 : 233
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25

ネタバレ

あぎら さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

新海誠はやっぱりすごい!!

結局は世界がどうなろうが、これがハッピーエンド
感動してしまった

世界を敵に回そうが、お前をっていうパターンに似てるんだけど、これはとてもきれいだったと思う。

映画館の大画面で暗くして一人でみたかった・・・
天気って神秘的ですね!

ちなみに私は晴れてる時の雨が一番好きです!

みんなもぜひ見てみてください!

結構有名ですが、「君の名は」に出てくる人たちや、新海さんの他の映画の登場人物もでてるので、こんなこともあったなぁと思い返しながらみてました!

そして、やっぱり作画が”神”だし、BGMのタイミングとかもよくて作品に引き込まれてしまう。


ありがとう新海誠さん!!
一生ついていきます!!

ていうのが私の感想で、他の人がどう思うかまでは知らないです!笑

投稿 : 2020/06/20
閲覧 : 34
サンキュー:

3

ネタバレ

カミタマン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

縦スクロールが印象的でパルテナの鏡を思い出しました!

いろいろあるけど,1点に絞ってw

陽菜の魅力に尽きますねw

でも・・・

以下

閲覧注意
{netabare}18歳再設定が終盤まさかの中3と言う事が発覚!!なんかちょっとこっちとしてはなぜか後ろめたい気持ちになりました^^;ラストでホントの高3陽菜がでてきてなぜかちょっぴりホッとしましたw{/netabare}

挿入歌『グラウンドエスケープ』が鳥肌ものでした。

投稿 : 2020/06/15
閲覧 : 48
サンキュー:

9

ネタバレ

いちご さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

作画と音楽だけでも観る価値がある

劇場でも観たんですがレンタルしてまた観た!もともと新海誠監督の映画が好きで、四作目です。他の作品と比べると、より青春!王道!って感じだった。
天気をテーマにしているのが面白い。確かに私たちは天気に左右されて生きているけど、そんなこと意識もしてなかった。
声優さんも、賛否両論あるのかもしれないけど全体的に合ってた。
何より作画の綺麗さには本当に感動した。新海誠作品はいつも綺麗だけど、今回かなりこだわられていただけあってアニメーションとは思えないリアルさだった。鳥肌たった。それに加えて音!雨の音とか、駅の中の音とかもリアルで観てるだけで楽しかった。
音楽はもともと野田洋次郎さんの作る曲が好きなのでほんっとに文句なかった。『グランドエスケープ』と『大丈夫』が特に好き。
一番好きなキャラは弟くん。可愛すぎるでしょう、、。でも須賀さんも一番人間味あって良かったなあ。
ストーリーとしては最後の方が王道すぎるというか主人公が走りすぎと思ったけど若いっていうかそれだけ真っ直ぐなんだなあって。
好きなシーンが山ほどあって困るけど花火大会のシーンと、グランドエスケープ流れるシーンが好き。あとほんとにラストのひな見つけたとこからめっちゃ泣きそうになった。最後の方のおばあちゃんの話も良かったなあ。
結末もわたしはあの終わり方で満足している。
新海誠監督の次回作にも期待。ただ、数年前の作品みたいにファンタジーなしの作品も観たい。作画が綺麗だからファンタジーの方がより映えそうだけど。

投稿 : 2020/06/09
閲覧 : 30
サンキュー:

5

ネタバレ

ワドルディ隊員 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

2019年最も話題になったアニメ映画

おそらく、日本人のほとんどが知っている
アニメ映画ではないだろうか。私もその一人だ。
ただ、このアニメは映画館で観たいという感情は
一切出てこなかった。
その理由は下記に後述する。

ちなみに、このレビューは酷評気味に書いてあるので
・天気の子を見てないとは時代遅れか?。
・天気の子を見てないなんて損してる!などといった
過激派の方は見ないことを推奨する。

あらすじに関しては他の方がレビューを書いているので
それを参照したほうがいいだろう。ここに書かなくても
知っている人は多いだろうし。

このアニメ映画の非常に良かった点は神々しいと言えるレベル
に仕上がっている作画のクオリティであろう。
100分以上にわたりここまでの作画を維持し続けられるのは
素直にすごいと思う。そのため、作画は5点満点という評価。

ここからは個人的に気になった点を挙げる。(ネタバレ含む)

新海アニメ恒例の自分語りや尺稼ぎは、何ら変わりなくむしろ通常営業。
というか、これがないと新海作品とは呼べない。
もし周りに新海映画初見の方がいたら
「これはね、新海さんが作中で常日頃行っている伝統行事だよ」と
伝えておこう。
自分自身、この一言がなかったばかりにしんどい思いをしてきたので、
これがあるだけで気持ちの持ちようがかなり変わるはず。

君の名は。と同様に、RADWIMPSはかなりの頻度で流れる。
確信犯だなと疑われても仕方ないレベルで挿入される故に、
RADWIMPSファンからすると無意識に涎が出てもおかしくはない。
ただ、本当にくどいので賛否両論であることに変わりない。

主要人物を通して常々「RADWIMPSMVのお時間がやってまいりました」
とアナウンスしているようなものなので、半場諦めているような状態だ。
ぶっちゃけ、止めて欲しいけど。

君の名は。よりも主要人物に関してのバックボーンがかなり
省かれているように感じられた。ヒロインである陽菜とその弟
凪が二人で暮らしている、母を亡くしていたという描写はあったが、
それ以降踏み込もうという意思は見えなかった。

主人公の帆高に至っては、家出をした理由が非常に淡々としており、
納得のいくような経緯は見られない。終盤になっても曖昧にされ
結局わからずじまいという有様。あの結末にしたのであれば、
尚更描くのが妥当だと私は思うのだが、どうやら制作スタッフの中では
タブーとして扱われているようだ。いわゆる大人の事情というやつか。
宣伝に費用をかけすぎた代償だと自らを納得させることにした。
(要は只のこじつけである。)

雲のむこう、約束の場所でも目にしたのだが、銃を使用する
場面がかなり多い。余りの多さから、新海作品の中でも登場頻度は
恐らく一位であろう。
やっぱり、本心では銃のアクションシーンを取りたかったんだなあ。
これでまた、自分の夢を一つかなえられて幸せだね☆
まあ、色々と無理やりすぎるけど。

銃を拾う場面から違和感のオンパレードなので、これを
難なく受け入れられる方は、新海監督にぞっこんほれ込んでいる
ことがうかがえる。
序盤に関しては、正当防衛かなと思えるような描写なので
(なんとか)納得できるが、警官にも銃を向けるのは首を傾げた。

一応、それに関しての理由が彼の口から明かされるが、
これは反感を受けても仕方ないと思わざると得なかった。
今までに彼の作品を何本か観てきたので、予想以上に抵抗意識
は芽生えなかったのだが、彼の上司にあたる須賀の対応には
流石に( ゚Д゚)ハァ?と呟いてしまった。

後半で一人寂しく酒を飲んでいた時は、
「人柱一人で狂った天気が元に戻るなら歓迎だ」という意向を
示していたのに、主人公へ銃を向けられた恐怖なのか
虚無感に包まれたのか知らないが、いつの間にやら彼を
応援する形を選択していたのだ。
自分の生活が大事だって言ってなかったか?その意思は
どこへ消え失せてしまったんだ。いくら何でも心変わりするのが
早すぎるだろ。これはもしや、水の魚による汚染が
原因だったのでは?それなら納得だ。

結末の部分だが、雲のむこう、約束の場所に似ている。
ぶっちゃけ、舞台が北海道から東京に移っただけで
全く同じなのだ。銃のシーンが出てきた時点でなんとなく
予想はしていたが、こういった展開には心の底から顔をしかめる。

一番とばっちりを食らっているのは、彼らとは全く無関係な
東京都民であるというのに。ここまでくると犯罪者を
通り越して、極悪人だ。しかも、今回は都心なので、
人口密度においても明らかに規模が違う。どこかのサーヴァントが
このことを知ると真っ先に勧誘しそうだ。
これは、新たな聖杯戦争の始まりを示唆しているのかな?
いっその事そう考えた方が物語を楽しめそうな気がしてきた。

これは私だけかもしれないが、立花のおばあさんが
東京水没に関するコメントである
「水没地域は江戸時代以前には海だった場所であり、
それが元に戻っただけ」
には流石に笑ってしまった。不覚にもこれは中々高度
なギャグだなと感心した位だ。
劇場で見たら吹き出していたかもしれない。まあ、
制作委員会から大金をもらってしまったら、行っちゃうけど。

大半の主要人物には好感を持てなかったのだが、この作品に
出てくるご年配の方には好印象を持っていた。
立花のおばあさんをはじめ、占いおババと神主が出てくる
シーンは一種の癒しを感じられた。(?)

どうせならいっその事、占いおババと神主を主人公にした
作品の方が良かったのでは?と思ったのだが、
新海作品がそうった作品に挑戦することは余程のことが
ない限りありえないだろう。

作画は申し分ないが、脚本がすこぶる悪いので、
名作だと思えなかったのが私の感想だ。

正直、このアニメは映画館で観たいと思わなかった。
君の名は。と同じでマスコミによる宣伝効果で、
大衆を映画館に誘導するのが丸わかりだったからだ。

絶え間なく流れ続ける洗脳まがいの広告。
新海監督と赤い糸で結ばれているとしか思えない
RADWIMPSによる音楽の熱烈アピール。
別の新海作品でも言及した気がするが、正直な所
付きまとい行為かと勘繰ってしまう程だ。
メディアでも当然話題にするゆえに、これを取り上げる
人間も多く見受けられたので、不快感が募っていった。

2019年7月公開なのに、DVD,ブルーレイを発売したのは
2020年5月末とかなり遅いのも君の名はと完全に一致。
ここまで行くと他のアニメ映画と比較しても
明らかに優遇されているのが明白だ。

私としては、新海監督と他の製作スタッフの
関連性の方に興味が湧いてくる。直接の面識がないので、
想像でしかものが言えないが、赤い糸以上に濃い物質で
繋がっているのだろう。

制作中においては、常に3密で行動しているの
ではなかろうか。濃厚度合いも凄そうだ。いつの日か、
新海氏と他の製作スタッフを元ネタにしたアニメあるいは映画が
見られることを心の底から待ち望んでいる。

良くも悪くも、新海作品の作風が非常に濃い映画なので、
それを踏まえたうえでの視聴が良いだろう。
少なくとも、雲のむこう、約束の場所をお気に入りに入れている方
なら間違いなく楽しめると思う。私からは強く進めない。

投稿 : 2020/06/09
閲覧 : 92
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13

ネタバレ

マイケル---- さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

Not good as Kimi no na wa

Tenki no Ko is not surprising in the way it should and in addition to ending the shine of the director's previous film, it is full of forcing the script and emotions that do not exist.

The script follows Hodaka, a young man who moves to Tokyo and there meets the second main protagonist of the film Hina, with them the story develops and creates the main plot of the film.
  The story has a slightly interesting plot, but is lost in the middle of the film. The script begins to not know where it is going and forces impossible outings for the characters in order to be able to complete a story that was already lost.
  The characters themselves are good, the protagonists are in line, they really seem to like each other. The secondary characters are also good, they almost always work as comical tools, but they are still worth screen time, I found myself thinking about the time that they would return to the scene several times during the film.
  In short, the story becomes predictable, even if it is confusing, it is a paradox, since confusing things should be difficult to understand, but this is because the narrative mechanisms are predictable.
  About the expansion of the kimi no na wa universe, the film insists on ruining the brightness of its predecessor. All the mystery, romance, charisma and magic surrounding Taki and Mitsuha's relationship has been shattered, as the film implies that they are no longer a couple.

The animation of the film as expected is wonderful, a visual spectacle, well used CGI and precise direction in almost the entire film, almost all, because the director really forced too wide open angles of Tokyo, because of his fissure in wanting to give greatness to the film, it didn't work, it got tired, it ended up showing more errors in design than it should. Vehicles were very much in the face that they were made of computer graphics, something that did not happen in kimi no na wa. Other than that, the director still manages to deliver well-directed scenes, especially dramatic ones, whether they are fighting, crying or arguing.

The design is also jaw-dropping, shadows well made, colors very vivid and at the same time dead, which makes the hyper realistic scenario even better. Anatomy errors as expected, I found none, not even in very busy scenes, merit.
The scenarios are, as always, beautiful, the hyper realism of Makoto is splendid, the CGI used in the scenarios shows that just like jumpscares in horror films, one must use the mechanisms as a tool, not the main theme of the work.

The music is disappointing. In view of the masterpiece that Radwimps did on Kimi no na wa, I expected at least some striking music, however, besides being premeditated, they are not striking. The compositions themselves, seem to be of quality, but it did not match the film and the exaggeration of literary compositions hindered their absorption, one song ends up standing out on top of the other and ends up that none remains on the head. Unlike the other film, which after 4 years, it is still possible to imagine the scenes that touch the compositions in the film, because they are striking and well placed. Instrumental compositions, on the other hand, are good, very calm and ashamed. They don't show up often and when they do they don't last long.
The sound mix is ​​great and inaccurate, the placement of the songs does not match, we are objects of scenery and the world is perfect, sounds of rain, wind, cars are all immersive and beautiful.

Dubbing is good, but it has its flaws. The main characters mostly deliver a good and convincing voice work, the secondary ones end up shining more, because of their personalities, her freedom for the actor to be more natural with the character. The protagonists, on the other hand, seem to follow a cliché of romantic scripts, they are characters that normally do not impress in dubbing. Overall it works.

The film is nowhere near the quality of its predecessor, particularly I think it's just another number for the anime I've seen. I don't regret it, but I won't remember it in 4 years.

投稿 : 2020/06/05
閲覧 : 15
サンキュー:

1

ネタバレ

にしやまん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

めっちゃいい!

思ってた以上!君の名はが個人的にはあまり好みじゃなかった(秒速5センチは大好きです)から期待値が下ってたけど、きれいすぎる映像、ストーリーも思った以上に心にささりました。リアルな日常に近い映像とありえないストーリーが程よく融合していいて感動した。

投稿 : 2020/05/31
閲覧 : 29
サンキュー:

2

ネタバレ

Mamo さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

原点回帰––––なんだ、いつもの新海誠監督じゃん!!

U-NEXTサブスクレンタルで久し振りに見返したので感想を。

箇条書きです。めっちゃ長いです。

 前作「君の名は。」は、一般受けする要素を狙いつつも、いざ公開してみたら予想に反する超大ヒットを記録してしまい、新海誠監督本人も気が気では無かったと思う。
 そして多くの人達が目を向けることとなった今作は、より一般受けを狙ったエンタメ性のある映画になるのかなと思いきや______なんだ、いつもの新海誠監督じゃないですか!!

 新海誠作品は、セカイ系で、脚フェチで、年上のお姉さんフェチで、ハッピーエンドとは無縁な作風だけど、正直にいって観に行く前、今回はそれらの要素が最低でも少しは削がれることになるだろうなと思った。何故なら絶対一般受けしなさそうだし、明らかにオタクだけが喜ぶような要素だから。
 でも今回は新海誠本来の作風を、世間体の目を気にすることなく、遺憾なく発揮してくれた、良い意味で『いつもの』新海誠作品だった。 

ここからは順を追って評価。


[キャラクター]

前作「君の名は。」よりも、圧倒的に愛くるしいキャラクターたちだったんじゃないだろうか。
主人公森嶋帆高と、ヒロイン天野陽菜の二人の恋愛感情の発展の仕方が、前作と比べてとても丁寧だった。帆高の家出の理由に重い理由が特になく、思春期特有の日常への憂鬱といったシンプルな動機なのにはとても好感が持てる。陽菜の年齢を偽っていた理由にとてもグッと来る。
 今作は脇役もそれぞれ重要なキーパーソンとなっており、皆んな愛らしいキャラクターになっている。
 前作はなんというか、三葉の祖母以外のキャラクターがどうも「物語の舞台装置」感が否めなかったのだが、今作は脇役にもそれぞれ過去背景がしっかりとあり、脇役が帆高の犯行に加担する動機も十二分に伝わったので、感情移入しやすかった。
 凪は帆高に対して「人生の先輩」感を醸し出していたのに、終盤に年配の刑事の行動を妨害するシーンでは、完全に駄々を捏ねる子供のように「全部お前のせいじゃねえか!」と帆高に涙ながらに訴えかける姿にはとてもグッときた。
 夏美は、新海誠監督特有のお姉さんキャラなのだが、周りに縛られることなく、エゴのために自由に必死にもがく帆高を見て、世界の歯車になった自分とは対照的な姿に感化されて逃亡を手助けする姿を見て「おお、今回のお姉さんキャラは一味違うな」と思った。あとエロ可愛いしカッコいい。

 そして絶対に語らなければならないキャラは、なんといっても小栗旬演じる須賀圭介だ。
 彼にとって帆高は過去の自分だ。世の理不尽に必死に足掻く様は、彼にとってはとても眩しく見えたのだろう。だから圭介は、帆高にとってのリアリストであろうとした。そこからくる「もう大人になれよ、少年」の台詞はとてもしみる。終盤まで彼は、帆高の犯行を妨害した。過去の自分のように『現実を見ろ。そして諦めろ』と。それでも帆高は諦めなかった。威嚇射撃をした帆高を見て、圭介は彼の覚悟を悟ったのだろう。帆高を取り押さえる刑事を見て「(自分の、帆高にとっての部外者である)てめえらが帆高に、触るな!!」と激昂するシーンは、見返す度に感慨深いものがある。もう一人の主人公では? というぐらい良いキャラだった。


[作画、背景]

もう言及することはない。どう考えてもヤバい。以上。


[音楽]

RADWIMPSの楽曲が本当に素晴らしい。個人的な話だが、前作よりも今作の主題歌の方が圧倒的に好きだ。
「風たちの声」、「祝祭」、「グランドエスケープ」、「大丈夫」、「愛にできることはまだあるかい」。どれをとっても映画とマッチした素晴らしい主題歌。


キャラの部分で語りすぎたのでここで箇条書きはお終いにする。


最後に。
 新海誠監督は本当によくこの結末にしたと思う。どう考えてもこのラストは一般受けではない。セカイ系の本質であるこのようなラストでは、人によってはモヤモヤも残るだろうし批判の声も多く上がるだろう。それでも新海誠監督はこの結末を選んだ。自分の作家性を通してまで。物語の結末がこのような形になっても、きっと帆高たちは、新海誠は「大丈夫」だろうと。


 新海誠の熱意と覚悟がひしひしと伝わる傑作でした。
 新海誠の本質にして原点回帰、此処に極まれりッッ!!!

投稿 : 2020/05/29
閲覧 : 35
サンキュー:

6

ネタバレ

ずみ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

この世界観に引きづりこまれる

この映画は3回見に行きました。
陽菜を助けるときの音楽と作画の綺麗さに泣いてしまいました。
個人的には、君の名は。を超えました。

投稿 : 2020/05/09
閲覧 : 46
サンキュー:

3

ネタバレ

みつぽん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

タイトルなし

はっきりと書いてしまいます

狂気じみた主人公大嫌い

評価点

評価外

投稿 : 2020/04/02
閲覧 : 32
サンキュー:

0

ネタバレ

コムピオン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

主人公に共感できなくて見てていらいらした。

君の名はを見たときも思いましたが、やはり絵がきれいだと感じました。
それに音楽も良かったし、ストーリーも途中までは悪くなかったです。
しかし、主人公のキャラクターに共感できず、途中からみててイライラが止まりませんでした。
主人公の選択は否定しません。愛ゆえにそういう選択をしたというのは理解できます。
しかし、主人公が家出するに至るまでの経緯をもっともっと詳細に書いてほしかったなと思いました。
正直、家出した理由が薄かったので、主人公を見てて自己中なやつだなと感じてしまいました。

投稿 : 2020/03/02
閲覧 : 49
サンキュー:

2

ネタバレ

さざえ鬼 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 5.0 声優 : 1.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

話なんてもうどうでもいい。

最初に言っておくが嫌いじゃない。

「君の名は。」が最早語るほどのモノでも無い様に、物語は秒速等と比べて著しくレベルが下がってる。正直話すだけ無駄。サリンジャーの「The Catcher in the Rye」とかボーイミーツガールとかあるけど、そうですかって感じ。自分はライ麦は野崎訳しか読んでない。
ただ良かったのは「君の名は。」のように尺の中で事象を100%纏め切る、事はしていなかったように思う。比較的そうかもってレベルの話だけど。
コスプレに初代プリキュアを許可取って使ったり、近年のラノベキャラを出したりと日本の商業アニメを愛して牽引するような姿勢も感じたし、それらの一見意味を持たないような遊びのカットから「君の名は。」と比べて隙間が感じられた。
「君の名は。」のアンチテーゼとして作った、みたいな事を監督が言っていたのも好印象。これからに期待します。

監督が初代プリキュアが好きだと分かったのが嬉しい反面、複雑な気持ちである。そんなような事を考えるくらい、面白く無かった。

投稿 : 2020/02/24
閲覧 : 80
サンキュー:

4

ネタバレ

タマランチ会長 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

リアルな描写とはうらはらなリアリティに欠ける登場人物の言動にもやもや

お盆休み中に観ておこうと思って観てきました。結論からいうと、全然共感できませんでした。以下ネタバレ箇条書き
{netabare}
・主人公が何をしたいのか分からない。平和な離島の暮らしの何が不満なのかね。
・異常気象はあの娘のせいなの?そういうもんじゃないでしょ。
・鉄砲拾うとか、まずありえない。新聞に載るような事案に偶然出会うってのはご都合主義でしょう。
・おいおい、家出少年のために鉄砲持った警察官に飛びかかるのか?いい大人の君をそこまでさせるものは何なのよ。
{/netabare}
とまあこんな感じでスッキリしないで引っかかるところがところどころにあって。君の名は。と比べられることが多いと思うけど、一大決心が必要な決断をするときの動機が全然共感できないというか、なぜそうなる?と思うようなことばかりでした。映像や構図は相変わらずきれいなんですけど、リアルな描写とはうらはらなリアリティに欠ける登場人物の言動にもやもやです。

投稿 : 2019/10/28
閲覧 : 86
サンキュー:

11

ネタバレ

USB_DAC さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

狂った社会で生き抜くすべ

物語:
犠牲の上に成り立つ社会を否定するかの如く、メッセージ性を高めた問
題作品です。天候を変える能力を持つ少女を人柱、即ち犠牲として捉え、
社会のレールに抗い大切なもの(人)を守ろうとする少年との深い関わ
りを描く。この世知辛く生き難い社会、そして今まさに起こっている異
常気象を笑って受け流そうとする大勢に対し、一石を投じる非常に興味
深い内容です。

作画:
やはり雨好き?な新海監督らしく、雨と眩し過ぎる陽差しの美しい対比
に目を奪われます。精巧な背景に見事に溶け込む人物たち。田中将賀さ
ん、滝口比呂志さんが織り成す世界はもはや芸術とも言えるレベル。そ
の美しさは前作「君の名は。」を遥かに超えていると言っても過言では
ないと思います。

声優:
帆高役の醍醐虎汰朗さんと陽菜役の森七菜さん。共に声優初挑戦となる
二人。その他キャストも有名俳優(錚々たる顔ぶれ)やモデルで占めら
れています。仕上がりに関しては、個人的にはそう違和感は感じません
でした。夏美役を演じた本田翼さんに関してもそう(色々騒がしい)。
賞賛は出来ませんが、充分及第点は与えられる出来だと思います。

音楽:
RADWIMPS野田洋次郎さん(Vo&G)の爽やかで素朴さ漂う歌声が作品
にとても良くマッチしています。数ある楽曲の中で特に印象に残る2曲
「愛にできることはまだあるかい」、「大丈夫」。 雨空に差す陽の光、
晴れ上がる空を連想させる爽やかな曲です。

キャラ:
皆さんご存じの通り今作品でも前作のキャラクターが多数登場していま
す。流石に瀧と三葉の登場は僕でも分かりましたが、他にも数人登場し
ているようですので、再び視聴を考えている方は、是非その辺に注目し
てご覧になると面白いかも知れません。登場した人物の中で特に印象的
だったのは須賀圭介(CV:小栗旬さん)です。彼が語る台詞ひとつひと
つに重みがあり、時に胸を刺すようなその言葉は、物語に於いても重要
な意味を齎しています。


[犠牲と責任]
{netabare}
有名な思考実験であるトロリー問題。大切な人を救う為に大勢の犠牲は
許されるのか。大切な人の犠牲で大勢を救うことの方が果たして正しい
のか。まさしく、これが今作品で問われていることです。

もしユーティリタリアニズムに基づくのであれば、大切な人を犠牲にし
てでも大勢を助けるべきです。しかし義務論に従うのなら、人の利用が
許される筈がある訳がない。即ち、一切何もするべきではないとも言え
るのです。だが帆高は罪を犯しながらも、大切な人を救う道を選んだ。

常に社会生活に付きまとう犠牲と責任。陽菜が得ることになった特異な
力も、母が亡くなった今はそれを使う必要性はもう無い。しかし頼る身
寄りは近くに居らず、その後の手段も伝えられていない様子。残された
弟との生活の為には、歳を偽ってでも必死に働く必要があった訳です。

その後、偶然出会った帆高にビジネスを持ち掛けられ、藁をも掴む思い
でその能力を再び使うことになります。ですが、その行為自体が対価の
犠牲となり、次第に彼女自身の存在を蝕んでいく。そして最後は巫女と
しての運命に抗えず、空に導かれるが如く彼の前から突如として姿を消
す。その結果、東京の水没を防ぎ、社会及び意識もしない大勢の人達の
生活を救うことになる。

しかし、そもそも陽菜がその犠牲の上に立つ必要があったのでしょうか。

そして帆高は彼女を救うべきでは無いのでしょうか。
{/netabare}

[問われる罪]
{netabare}
近年世界的に見られるゲリラ豪雨等の異常気象。本来、その対応や責任
は社会全体、又は国家にある訳で、一人の巫女が背負う必要などある筈
がありません。拳銃を使ってでも彼女を救おうとした帆高の行動は、社
会的に見れば当然間違った選択です。しかし正義感で語るならば、決し
て間違いとは言えない筈です。彼女を連れ戻そうとした帆高を、須賀が
涙を流しながら手助けした理由もきっとそこにある。そんな気がします。

光を追うと言う口実で島から逃げ出し東京に来た。所謂家出です。そし
て流れついた先で偶然拳銃を発見してしまったものの、追われる身から
警察に届けられる筈も無く、護身用として所持してしまう。そしてその
後も若さゆえに様々な犯罪を繰り返し周囲を振り回す。この時点で、帆
高は社会から逸脱した存在なのは確かです。そんな行動を取る主人公に
同情の声がある訳も無く、非難の声が上がるのも当然と言えば当然です。
{/netabare}

[残された選択と自由]
{netabare}
しかし、彼女と出逢い好意を抱いた彼にとって、実家に戻ると言う選択
肢は無い。既にもう後戻りは出来ないのです。そして、残された道はた
だ一つ、ここで生きていく為に、犠牲になった彼女を取り戻すという事
だけ。無知で無謀、若さゆえの行動ではあります。ですが仮に立場を変
えて見れば、きっと大切な人の為に同じ様な行動を取る、または思い描
き悩むのではないでしょうか。人命を尊重する気持ちがあれば尚更です。

その後、口で言っても分からない連中に囲まれた中で、捕まらずに屋上
に向かう為には、あれしか方法は無かった。彼にとっては、東京が海に
沈むことよりも、彼女の命の方が尊い。それは誰が見ても明らかです。

社会から逸脱した者だからと言って、誰しもその選択肢を奪うことなど
出来る筈も無く、常に自由であるべきです。

そして彼は彼女を連れ戻し、やがて東京は海に沈む。
{/netabare}

[そして「大丈夫」になる]
{netabare}
その後、罪を受け入れ人生をリセットした帆高。時は過ぎ、大学進学の
為に再び須賀の元を訪れます。当然の様に彼に背中を押され陽菜を探し
求める帆高。そして必然であるかの如く、最初に出会ったあの坂で見事
再会を果たし歓喜する二人。余りにベタな演出で若干閉口はしましたが、
この結果だけを見れば、決してあの時の彼の選択は間違いでは無かった
と思うのです。

国家や社会が対策を施さない限り、言い方は多少悪いですが、放って置
いてもいずれ雨によって東京は水没する。立花婦人が語った様に以前の
東京の姿(江戸時代以前)に戻っただけです。それはあくまでも自然現
象が引き起こす災害なのです。そもそも命の犠牲によって成り立ってい
る社会生活など、あって良い訳がないじゃないですか。w

そして帆高が最後に語った「ぼくたちは大丈夫だ」と言う意味深な台詞。
確かに水没によって住居や職場を失った人々にとってみれば、無神経な
発言で怒りを買うのも当然の事なのかも知れません。しかし、それは事
実を知らない、または知りつつも無関心を装う、ある意味狂った社会の
大勢が抱く浅はかな感情だと思うのです。

事実を知り、そして唯一の理解者である須賀が語る「人間年を取ると大
事なものの順番を入れ替えられなくなる」と言う台詞が、その全てを物
語っている。そんな気がしてなりません。

そして陽菜との再会によって感じた共に歩める希望と光。それが自身に
とっての「大丈夫」となり、大切な彼女に願う「大丈夫」に繋がってい
くのだろうと思います。

若者よ、時にその意思を迷わず貫き通せ!
{/netabare}

[最後に]

やはりこの作品、放映後に新海監督が語った通り、かつてない程の賛否
を予想するとても複雑で濃い内容でした。個人的には監督らしい作品だ
と思いましたし、感じるものも多い内容でしたが、正直まだまだ物足り
ない部分があるもの確かです。いつの日か再び視聴を行い、感想を補う
ことが出来ればと今は思っています。


以上、拙い感想でした。


2019/10/27  配点等修正

投稿 : 2019/10/27
閲覧 : 98
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15

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mkt03 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

「君の名は。」の方が面白かった

良かった点
・映像はほんと綺麗だった
 予告でも感じたが観る人を惹き付けるモノがあると思う

悪かった点
・主人公に感情移入できない
 まず東京に出てきた理由がふわっとしている
 あれでは主人公を応援できない
 だから数々の行動も警察とか周りの大人が言ってることの方が
 よっぽど理に適っていて感情移入できた
 ヒロインの苦悩を周りの大人に喚いていたが伝わるわけない
 鳥居に行けばヒロインに会いに行けると確信していたのも謎
 恐らくこの主人公は監督の自己投影なんだろうけど
 あまりにも大衆の共感を得られないキャラクターだった

・ファンタジーに頼りすぎている
 「君の名は。」でも感じたけど
 新海誠監督はSF的な科学考証や説明が一切ない
 あえてやってないのかできないのかは分からないけど
 君の名はでは他に魅力的なポイントがあったから
 さほど気にならなかったけど
 天気の子ではこの問題は大きく目立った
 ハッキリ言って現代を舞台にする必要性がない
 ここまでファンタジーに頼るならもっと時代を昔にするか
 完全な異世界を舞台にした方がいい
 その方が天候操作だの天気の巫女だのといった部分にも
 まだ納得ができて説得力がある

・シーンが飛び飛びでダイジェスト感がある
 これは「君の名は。」にも感じたけど
 監督の頭の中に設定はあるけどカットしたんだろうなと
 感じる場面がいくつもあった。
 例えば主人公がヒロインの弟と出会った場面
 最初は対立しているような感じだったけど
 場面が切り替わると凄く仲良くなっている
 ここは弟が主人公を認めて仲良くなるシーンがないと
 だめでしょう
 それがあれば観客も主人公に感情移入できて応援できたと思う

・音楽がパッとしない
 君の名はに続いてRADWIMPS と組んだけどイマイチ
 主題歌も含めて心に響く曲はなかった

・本田翼のミスキャスト
 俳優陣が声優を担当している中
 1人明らかに浮いていた
 あの舌足らずな感じはお姉さんキャラには
 どう考えても合わない
 元々演技は上手くないと思っていたけど
 声優はほんと向いてないと思う

・「The Catcher in the Rye 」の意味は?
 冒頭でこれ見よがしにサリンジャーの
「ライ麦畑でつかまえて」を見せてたけど
 結局ヒロインを麦畑っぽいところに
 迎えに行くためだけの伏線でしかなかった
 それならあまりにも安易だし、
 この名作にも作家のサリンジャーにも失礼だと思う

・東京水没の責任はおばあさんの一言で解決?
 女を救うか世界を救うかで女を選んだ主人公
 結果として東京は水没してしまった
 そのことをおばあさんに伝えると
 「昔この辺りは海だったから昔に戻っただけよ」
 それで終わりはないでしょと思わず映画館でズッコケてしまった
 水没したことによるメリットをもっと全面に出さなきゃだめだと思う
 例えば自然が戻ってきたとか
 

総評
ジブリの後継と言われた新海誠ブランドも
本作でかなりの限界を見せてしまったと思う

「君の名は。」は周りのスタッフが
結構軌道修正したと聞いたことがある
やはり大衆に受け入れられる作品を世に送り出すためには
監督の作家性を上手くコントロールできる
プロデューサー等が必要だと改めて感じた

共感できない主人公やジャンルと沿わない舞台設定など
ハウルまでのジブリ作品とはかなりの差を感じた
今作は既に100億円を超えているようだが
次回作は相当頑張らないと厳しいと思う

投稿 : 2019/10/11
閲覧 : 118
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12

ネタバレ

dakiramk3 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

パンダ車に載った公僕様のミラクルワードは『コーボー!』

 っつーわけで陽菜ちゃんの年齢が気になって、明かされた時は思わずガッツポーズしたくなりましたそんな私はもちろん社会不適合者です。

 それは置いといて、なんかこう……お話的にはスッキリ纏まってるはずなのに、見終わった後の心のモヤモヤがどうしても拭えなかったんですね。鑑賞する前に、『前作は、起こったことを無かったことにする物語に苦言を呈されたので、今回はその辺りを』うんぬんかんぬんという監督の話を聞いたからか、内心『そういう苦言を呈する人はほんとフィクションというかエンターテインメントを楽しむ資質がないなあ』とか思っちゃうわけですが。
 それはそれとして、全体的に作りが守りに入ってる気がするんですよね~。こんだけ規模がでかくなると、その関連の規模もまた桁違いにでかくなるので、もう失敗できないから一般受けにシフトする……ってのはわかるんですけど。自分の作りたいもの作って小規模の人に受けるのと、より売れ筋を狙って才能のある人物を世に知らしめるのとどっちがいいかと言われると……難しい問題かも知れない。個人的には、これだけの支持を集めた監督の作品なら、割と好き勝手やっても周囲が勝手に好意的な方向に解釈してくれるようになるんじゃないかと思う。

 若い二人が東京を犠牲にして二人の世界を守るのと、片方を犠牲にして世界を守るのと鑑賞した側がどちらを是とするのかの選択は残されているものの、それ自体が監督の姿勢に対するブレと捉えられかねないというか。
 強大な力の行使にはそれ相応の責任が伴う、という観点からは、どっちも救ってしまうよりは余程良い描き方なのだろうけど。

 その他の面……ビジュアル的なことに関しては、もう自分が何を言ったって意味がない。ぶっちゃけ話が気に入らないとしても、金を払って美術だけを見に行ったって全く後悔しないレベルだと思う。いわゆる新海空を存分に堪能出来るという点では前作よりも上なのではないか。

 
 とまあこんなところで。
 
 

投稿 : 2019/10/01
閲覧 : 54
サンキュー:

9

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とりあえず映像がすごい

とりあえず映像がすごい  流石  新海誠ですね
ただ 内容がなぁ 君の名 と 変わらない
秒速と言の葉の庭は めっちゃ良かったのになぁ

投稿 : 2019/10/01
閲覧 : 83
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0

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TDD さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

高すぎる期待の割には及第点

新海誠作品は一応全部観てますが、これまでは物語にも新海誠らしさみたいなのがあったんですが、それが今回やや薄かったかなと感じました。

自分は普段「説明が足りない」という批判に批判的というか、視聴者に想像の余地というか推察する努力を残す構成の方が好きです。が、それでももうちょっと主人公、ヒロインの内面描写なり、境遇なりを仄めかすシーンが少しでもあればもっと感情移入できたなという印象です。

主人公は何故独り暮らしに、ヒロインは何故年齢を偽ってまで自立に拘っていたのか。そりゃちょっと考えてみればいくらでも思いつくけれども、ヒントが無さ過ぎる。

そんな中でも観て良かったと思える程度には面白かったので、監督初めスタッフの皆さんは流石だなと思いました(笑)

自分の守りたい人が無事なら周りの世界なんてどうでもいいぜ的な話はやっぱり嫌いにはなれない。

投稿 : 2019/09/27
閲覧 : 63
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3

ネタバレ

rzv500 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ようやく見てきましたよっと、、、

遅ればせながら劇場鑑賞してきました。

前作が評価高かったからかハードル高い感じで厳しい意見もあるみたいですが、普通に良かったですよ。この監督さんは明確にハッピーエンドなので変な安心感あります。泣ける感じではないですが。アニメ好きって訳ではないツレもまぁまぁ見入ってましたwww

投稿 : 2019/09/18
閲覧 : 64
サンキュー:

2

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カネくれたら教える さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

曲、作画が相変わらず神

正直内容がなんか薄すぎてなんとも言えない感
ハッピーエンドに思っきり寄せて行ってて、君の名はのようなどっちに転がるか分からないハラハラ感も感じなかったね
序盤の伏線も薄くどこかへ行ってしまったようだ、終盤の方もベターな感じでなんとも見ていられなかった、後主人公が犯罪おかしすぎてなんとも、拳銃が活躍するのもどうかと思った、君の名はで爆破したのがさらに無理やり物語を進める感が否めない、
でも相変わらず作画、演出、主題歌、は揺るがず神、どうしても君の名はと比べてしまうけど
手のひらにマジックで書くようなあの演出の様なグッとくるものがやっぱり欲しかった、すげー難しいと思うけれど、でも今後に期待何も全てハッピーにしなくても今までの新海誠をそのままを出して欲しい一般の人たちに受け入れやすいような、とか考えずに絶対にそっちの方がうまくいくはずだから

投稿 : 2019/09/16
閲覧 : 94
サンキュー:

10

ネタバレ

やまと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

個人的にはそんな悪いとは思わなかった

矛盾点や主人公が大人気なさすぎなとことかいろいろあるとおもうけども
神作画がすごすぎるのと、
これはこれでまあいいかなあって思えたかなあ。
ただ、グッドエンドではなかったのと
あんな水没してるのに普通にみんなあそこで生活してるんだってとことか
まあいいたいことはたくさんあるだろうけど
声優小栗旬とか本田翼を使ってたけど違和感なかったなあとか、作画すごいなあとか
他にも女キャラかわいいなあとか思える点があったので、見る価値はあるとおもいます!

投稿 : 2019/09/12
閲覧 : 50
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8

ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

私も家出して、白いノースリーブパーカーの少女と出会いたくなりました。

思い立ったが吉日。
残暑厳しいとある秋の昼下がりに「天気の子」を観ました。
いつぐらいぶりの映画だろう。
あれはたしか「君の名は。」以来。

期待値が高かった分だけ不安でした。
が、それを上回る出来。
新海節が全力全開です。
雨、雪、雲間からの陽光、猫、拳銃、電車、ビル群、そしてボーイミーツガール。

私的にもっとも感じたのは美東京です。
実写的俯瞰的風景。
全身で東京を感じることができました。
圧巻が外苑花火、あの視点で花火を表現するなんて初めてです。

代々木の廃ビルから始まった一人の少女の想いが世界の形を変えるなんて。
離島出の少年との出会いが世界の理を揺るがすなんて。
少年の想いがすべてを振り切り、少女に届くなんて。
少女がその想いをすべて受け入れるなんて。

ストーリーはストレート。
だから、映像の中に没入できたのかな。
ラストは意外?にも超ハッピー。
新海監督、私は決して怒ってはいませんよ。

最後に声優さん。
心配したけど、違和感がありませんでした。
それにしても、香菜嬢とあやねるが恋敵なんて。
ちょっとした小ネタに口元が緩みました。

投稿 : 2019/09/08
閲覧 : 108
サンキュー:

22

ネタバレ

頑張って見る蔵 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

そういうことを全部わかった上でエンタメを提供している

劇中の須賀さんセリフにこんなセリフがありました。
メタいですね。

新海さんは君の名は。で名を馳せたとき。同時にいろんな批評を受けて本作になったんだろうなとおもいます。

陽菜ちゃんが可愛くてよかったです。
新海さんの作品の中で一番かわいいヒロインだった気がします。
従来の作品だと正確になんかしらの灰汁っぽさがあった気がしますが、
アニメのヒロインらしい?純真さがすごいですね。
結構ジブリのヒロインぽいくらいすっきりした性格で見ていて
偏差値が(いい意味で)下がっていく感じがしました。
チャーハンを持ってくるときの
「お待たせしましたぁ」
の声が可愛すぎて可愛すぎて。

灰汁があるといったら、夏美役の本田翼さん演技はわりと癖になるかんじですね。おっとりしたお姉さん然としたキャラなのですが
緊迫した場面でものうのうとした声色でなんとなくなごみます。

あとは小栗旬さんと平泉成さんの演技はぴか一でしたね。

ストーリー面に関してですが
秒速5センチメートルのような、新海さんの諦感みたいな作家性が前回の君の名は。ではなりを潜めていましたが今回は割とはっきり出てきていて良かったです。

投稿 : 2019/09/01
閲覧 : 117
サンキュー:

10

ネタバレ

kenkenpa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 1.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 2.0 状態:----

君の名はを更に幼稚にしたような内容

結局東京を沈め一人の少女を選んだ話
何人か客は泣いてたが
は?どこで?って感じで心の穢れたおっさんでは共感一切持てず終始映画館から出るタイミングを見計らい結局内容一切入ってこなかったわ

投稿 : 2019/08/26
閲覧 : 62
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2

ネタバレ

Jun さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今ここにある僕達のなまあたたかい終末

設定や前提をあれこれ考え込まずに物語にはいっていけたので見た甲斐はあった。久しぶりに集中して鑑賞できた。既視感もあり安心できたからか。

(大人の)社会は色々と管理しようとするが、絶対的ではないし的を外していることも多い。実際、天気/天候は未だに管理できません。(銃火器の管理や未成年の性の売買もうまく管理できていないと示唆されているが)。ところが社会的に無力な16歳と15歳と小学生が天気の調整に成功する。ファンタジックな方法でですが。(現代社会ではファンタジーをマジメに語るものは精神鑑定が必要だとパトカー内で話してましたね。)
社会やメディアはファンタジーを育てて自分達の食物にする。自分達の論理に置き直し組み込もうとする。でファンタジーは逃げまわって、結局ファンタジックに東京を沈める。

3年後(大人)社会はうまくいってる、問題ないよと18歳になった少年にいう。多少水没したってしっかり管理されているから問題ないのだ。あの自分達の命をなげうった選択って社会が告げたように妄想だったのか。たまたま異常気象でちょっと水没しただけ。

そして最後に三度目のボーイミーツガール。祈る彼女のところだけ日が射してる。しっかりと抱き合う。溢れる涙。

「僕達は大丈夫(じゃない)。」

この異常に明るい終末感が僕にはたまらない。

投稿 : 2019/08/25
閲覧 : 85
サンキュー:

16

ネタバレ

遊微々 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

前作より楽しめました

ようやく見に行けました。

作画と演出に関しては相変わらずのクオリティ、劇場効果もありこれだけのために見る価値は十二分にあります。
ストーリーに関しては前作同様前半のワクワクに大して後半はちょっと肩透かしな印象。でも前作よりはまとまっていたし、演出もかなり力が入っていたためそこまでダレずに見ることができました。やっぱりボーイミーツガールはいいですね、少年少女が互いに未熟な己同士を時に励まし時にぶつかりながらも精一杯に今を生きる姿は本当に素晴らしいです。
最後の展開については人によって賛否両論ある終わり方でしたが、自分はアリだなと思いました。
いやー、しかし新海監督の色彩表現や演出効果のセンスは本当に目を見張るものがありますね。多くの人が魅了されてあそこまでの人気に繋がるのも頷けます。







{netabare} ここからは愚痴です。結構ボロクソ言います。{/netabare}
{netabare} 前作でも思ったがやっぱりストーリーなんですよストーリー。もっと無難に落とし込むことはいくらでも出来るはずなのにどうして無理やりファンタジー要素ぶち込んじゃうんでしょうか。それならそれで最初からもっとファンタジー路線全開でいけばいいのに。
正直あれだけの作画と演出であればそれだけで充分作品として魅せることができるし、ストーリーは邪魔にならない程度にまとまったっもので充分だと思うんですよ。もちろんさらなる名作に昇華させるためにストーリーに力入れるのも大事なんですが、新海監督の場合はアニメーションでやりたい事とクリエイターとして書きたい事、伝えたい事がイマイチマッチしてない気がするんですよね。
宮崎監督のように人と自然、人と人ならざるものの関わり、共生を描いた作品であればファンタジーの要素は自然に受け入れられるんですが、新海監督の場合はどちらかというと人と人との繋がり、縁に重点を置いてるんじゃないかなと思うんですよ。それをファンタジー要素全開の世界観でやるならともかく現実世界に即した世界観でやるんですよね。深層心理描写でやるならいいんですがガッツリ事象に影響を及ぼしてますし、それをするにはいささか説得力とか勢いが足りないというか・・・、なんか見てて違和感を覚えまくるんですよね。まあ今作に関しては前作ほどとっちらかった感じはなかったので最後まで退屈せず見れましたが、それでもどこか拭えないものはありました。
例えば耳をすませばのような作品を新海監督の作画と演出力で手掛ければ素晴らしい作品に仕上がるのになあ、と思いちょっと残念です。

あと前作との世界観の繋がりを示唆するような演出は好きなんですが、前作のメインキャラを出されるのは嫌いです。彼らの物語はあくまで前作で完結しており、その後の彼らの行く末は視聴した側の想像内でそれぞれ留めるようにしておくのがベストだと私は思うので。{/netabare}

投稿 : 2019/08/25
閲覧 : 90
サンキュー:

18

ネタバレ

esso-neo さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

そーつぉーりょく足りて無い

俺のお気に入りレビュアーが最後で陳腐って言うけど、俺の場合は逆だった。最後だけ気に入ってて(新海作品では珍しいけど)そこに至る道のりがすげー気にくわない。尺が足りない?
そんなんじゃない。余計なものがもりもり入れられる。最後の押し問答は自分語りとちゃうんけ?

自分語りであるなら、紅の豚を気に入っているのはどう言う事なのか。子供時分に見れば俺は天気の子を気に入って紅の豚を嫌うのか。

あるいは新海監督がたった一人でアニメ作品を作り上げてしまったことが彼の孤独をなおのこと強くしてしまって誰も寄り付けないのか。
ざーさん嫌がってたみたいな話あったな舞台挨拶で。
最後の世界を変えてしまったには納得はある。君の名はで変わっただろうよ。世界とも言える背景がどんどん凄みを失っている。もっともそれはチョイスされた背景がつまらんってことかも知れんけど。
だがそれだけ情景に至っては最強だなと思えたものの、君の名は以降生きてない。誰だ監督殺しにかかってんの。
いまだ主人公が学生であり、都会人であるところを見れば今でも自分に居場所はないと見ているのか。どうしたファン供、監督寂しがってるぞ。夏や冬に是非とも東京ビッグサイトに連れてって行くべきではないのか?そんで監督は芸の肥やしにくっっっっっっそオサレなバーにでも入ってけばいいのよ。あれは一人に心地よくなれるしスパイスにバーテンが話掛けてくれるしね。

とまぁ、基本見てて思ってしまうのは監督が心配だなっていう、作品の悪し様なんかどーでもよくなるような話でした。
気に食わんのだ。過程が。最後の水没東京もセリフも気にいるけど過程がハラタツ。
銃はいらない。絶対いらない。

投稿 : 2019/08/25
閲覧 : 86
サンキュー:

5

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天気の子のストーリー・あらすじ

「あの光の中に、行ってみたかった」高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は一人の少女に出会う。ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らす少女・陽菜。彼女には、不思議な能力があった。「ねぇ、今から晴れるよ」少しずつ雨が止み、美しく光り出す街並み。それは祈るだけで、空を晴れに出来る力だった――(アニメ映画『天気の子』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2019年7月19日
制作会社
コミックス・ウェーブ・フィルム
公式サイト
www.tenkinoko.com/
主題歌
RADWIMPS『愛にできることはまだあるかい』

声優・キャラクター

醍醐虎汰朗、森七菜、本田翼、吉柳咲良、平泉成、梶裕貴、倍賞千恵子、小栗旬

スタッフ

原作:新海誠
監督:新海誠、脚本:新海誠、キャラクターデザイン:田中将賀、作画監督:田村篤、美術監督:滝口比呂志、制作プロデュース:STORY inc.、音楽:RADWIMPS

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