U さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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(C) 2019たもつ葉子/KADOKAWA/「真夜中のオカルト公務員」製作委員会
真夜中のオカルト公務員の感想・評価はどうでしたか?
U さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ウィスタリア さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
tinzei さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
opで殺人事件のニュースがあったから、もっと残虐な事件があるのかと思ったけど、死人が出るようなシリアスな話は無かった。
声優のメンツは豪華だけど、端役の声優を兼ね役しすぎ。
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
警察ではないので、どんな相手でも、穏やかに対応しましょう。
畏怖すべき存在絡みのトラブルも、なんとなく円満解決。
でも、それじゃあ物足りない。
それにしても、{netabare} 安倍晴明 {/netabare}は安易に使われているなぁ。
ストックトン さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ファンタジー系の作品でいいのかな?
世の中に存在している妖を取り締まる区役所員のお話。
区役所員が取り締まるんかいなってツッコみたくなるところ。
色々な設定を盛り込んでみたのかな。
でもストーリー的にはよくある妖怪ものみたいな感じなので、
とくに珍しい感じではなかった。
最初の設定というか掴みみたいなところは面白いかもしれないと
思ってたので、もう少しひねりが効いていると良かったかもという印象。
設定の公務員という部分もあまり必要性を感じられず、
機能していなかったように思う。
ストーリーの起伏は弱かったような印象だけど、ちょっとほっこり
できるようなエピソードとかもあったりするのは良かったかな。
シン☆ジ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ざっくりぶっちゃけると夏目友人帳なカンジ。
例えば・・
主人公の家の外観、部屋の構図、そして
{netabare}
ニャンコのもののけが同居w
{/netabare}
神楽坂とか後楽園とか現代東京の街の雰囲気がイイ感じ。
てか個人的に懐かしいだけかもw
応援したくなる美少女は見当たらず。
エピソードは、悪くはないけど秀逸とまでは行かないかな。
まぁ、牧野さんの声が聴けたから良しとしますw
このジャンルが好きなら観てみてもいいかも。
wp38 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
とりあえず第1話の視聴を終了。
まずは・・
{netabare}セオ君、すまんッ!
サムネ見た時から自分も君の事を女性だと思ってましたッ!
本当申し訳ない!{/netabare}
とまぁ一応の謝罪は済んだ事だし、さあ続き続きっと。笑
木村天祐 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
普通です。
夏目友人帳とかに近いそれの公務員版。
最近じゃ類似品結構多いので珍しくはない作品です。
主人公が、妖怪や神などオカルティックな存在と会話できる超珍しい存在で、いろいろ問題を解決しようとする。そんな感じ。
悪くはないので、見たい人は見れば良いんじゃないでしょうか。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
漫画のさわりを読んで面白いなと思い、アニメを観ました。
面白いと思ったのは気のせいだったのかな?という感じ。漫画で読むから面白い作品なのでしょうか。
能力や生い立ちが特別で他は無個性、空気の主人公。掘り下げが弱い周りの人達。女性向けなのは分かるけど、もっとキャラクターのエピソードがあれば印象に残ったなと思いました。
良かったのは、漫画でわからなかった天使と天狗の大きさの違いがアニメではわかったこと、はさておき歌は耳に残りました。
マーティン さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
もう少し女の子を出して欲しかった笑
特にお姉さん!何故髪切った!!
設定は良かったので楽しく観れた。
うにゃ@ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
腐女臭するなぁとみていると、安倍晴明の先祖返りという展開でさらに強くなるのかなと身構えたが、一周回ってそうでも無い感じであった。
真夜中の云々という題だけに、アナザーが夜間にしか活動しないという謎状態とアナザーがマイナーな妖怪や神を扱ってるため、いまいちわかりにくい。
また主人公とアナザーの関係やふれあいをもう少し丁寧にできたらよかったが、一話完結方式で1クールだったので表面を追った感じだった。
話数を減らす、職場の人間関係を減らす等でもう少し削った方が内容の濃い作品になったんじゃないかなと思わなくもないが、サクッと作った作品であればこんなものだろうという感じ。
100点中55点
latte さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
夜間地域交流科に配属になったアラタ。そこは妖怪や伝承に登場する人間ではないもの、通称アナザーとのトラブル回避のためにある部署だった。
歌舞伎町を舞台にしてるから夜の街系の話かと思ってましたが、実際はアナザー相手の仕事。田舎町じゃなくてあえて歌舞伎町が舞台って面白いですね。
怖い反面、都市伝説がああいうアナザーの仕業だったらちょっとかわいい。
妖怪退治って訳ではないし、残酷な雰囲気の場面も少しあるけど、アラタのキャラがほのぼのしてるので割と穏やかな感じして好きです。
kameko さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
最初はあまりない内容に面白そうだなーと思いましたが、特に次の展開が気になるほどでもなく、他のアニメを見ていることもあり途中やめしました。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
妖怪や神様(アナザー)の行いで超常現象など起きます。
それにより、災害、祟りなど恐ろしい事が起こるからそれを止める仕事をしてる設定。
{netabare} アニメ内ではよくアナザーを怒らせたら怖いというシーンがありますが、実際に本当に恐ろしい事は起こらず(少なくとも僕はそう思いました。)、怒らせたら怖いだろうなで止まります。
なのでアナザーを怒らせたら怖いと感覚が実感として湧きませんでした。
アナザーに話が通じないと作中で何度も言いながらある程度は話通じてたように感じました。
一度でもホントの畏怖や恐怖を感じる出来事があったら深みが出て、引き込まれてたかもしれないです。
または、一切恐ろしさを描かない方向でほのぼの路線を貫くか大きな優しさを描くアニメでもいいのかなとも思いました。
ほのぼの系のシーンもありましたが、話が通じない設定の為か、アラタとアナザーで大きくは心が通じ合った感がなかったように思えました。アナザーと人間だからという事でどこか一線引かれています。
アナザーと人間でも心から気持ちが通じ合えた方が良かったのではと思いました。
恐怖か感動のどちらかの路線に思い切り特化させる話があると良かったのかなと思います。
{/netabare}
結論、素材自体は良かったので面白くなりそうだったけど、いまいち盛り上がりにかけるアニメだったかな。
sivrej_smh さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ストライク さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
もんちろー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
視聴理由 福山潤さん
序盤 安倍晴明?てか福山潤さんが作詞?
中盤 ん?
終盤 は?
この話は妖怪・神様を取り扱う部署に働くことを当日まで知らなかった社会人の話
題名の通りだね
真夜中に「オカルト」と称される大抵の事件やいざこざを解決するという...
なんという発想だけでも面白くなさそうなアニメ
ま、実際面白くないのだけど
ジャンルはオカルト・警察?
まぁよく分からない思想の主人公や意味わからん正義感が好きな方はどうぞ
そうでない方にはオススメしません
作画は普通だけどキャラデザが…
opは主人公役、福山潤さん作詞・歌唱の「dis-communicate」
edはウェウェコヨトル役、土岐隼一さんの「約束のOverture」
うん微妙
声優は普通
総評 オススメはしない
みつぽん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読(2019.8)
通常人に見えない妖怪、天使、悪魔、神といった人ならざる者達の監視、生態調査を行う公務員が存在し、特殊な能力を持った主人公が配属されてから物語が始まる。内容は乱暴にいうと「夏目友人帳」の大人版(色々語弊はあるが・・・)。なので大体想定内の物語の進行であり特別インパクトがある内容ではないが不可解な事もなく普通に観れると思う。
私のツボ:デブ猫
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
リタ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
事前情報一切無しで視聴を始めて、気が付いてみたら完走していた…私にとってそんな作品でした。
フツーの公務員になったはずの
新宿区役所職員・宮古新が配属されたのは、
東京23区すべての区役所に人知れず存在する
「夜間地域交流課」だった。
そのお仕事は、
人ならざる者が関与するオカルト的事象の解決。
先輩で課のリーダー榊京一、
オカルトマニア姫塚セオに連れられて
人の世の理を超越した存在と対峙しに、
夜な夜な出勤する。
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
公務員の中でもオカルト的な相手との接触を生業とするのは、普通に考えると物凄くリスキーです。
同じ給料しか貰えないのなら絶対配属されたくない部署だと思いますが、新が配属されたのはある意味必然でした。
それは、新たにしかない…かどうかは分かりませんが、少なくてもこれまで登場したキャラの中では新だけが「砂の耳」を持っていたから…
妖怪、精霊、神々、これら一般の人間には感知されない超常的存在を、この作品では「アナザー」と呼んでいるのですが、砂の耳の持ち主はアナザーと対話することができるんです。
アナザーが何を言っているかを理解することができ、アナザーにこちらの意思を伝達することができる…
確かに凄い特殊スキルだと思います。
でも、見方を変えて考えると、アナザーが何を言っているかが全く分からない状態で、これまで超常的存在と対峙してきたことの方が遥かに凄いと思います。
下手したら、相手を怒らせてしまうかもしれない…
そうなったら、相手がどんな手を打ってくるのやら…底が知れません。
何故、新が砂の耳を持っていたかは、彼の出生に秘密があるようなのですが、結局のところ、この件については真相に辿り着きませんでした。
そこは完走しても少しモヤっと感が残るかもしれません。
だから…なんでしょうね。
アナザーに近づきすぎるな…と新が先輩たちから警告を受ける場面を何度も見ました。
そりゃそうです…アナザーと呼ぶ位、人間とは在り方から異なっているのですから…
彼らと対話する以上、ある程度寄り添う必要があります。
それは先輩たちからすると、十分過ぎるくらい危険領域に踏み込んだ行為…
でも対話が、解決に向けた一番の近道ですから…
慎重さを無くして良い訳じゃありません。
新の加入をきっかけに、仕事の仕方が変わりました。
例えば人間とアナザーで酒盛りするとか…
お互いの意思疎通が図れなければ、絶対実現できないことです。
人間とアナザーは共生していかなければいけない間柄である以上、交流は欠かせません。
もちろん、新の仕事のやり方を否定する同業者も存在します。
誰もが砂の耳を持っている訳じゃない…
持たざる者には勝てない…?
特にエリートなら真っ向から否定するでしょう。
じゃないと、これまで積み上げてきた自信を、きっと失ってしまうから…
だれもが能力者ではないんです。
選ばれなかった者は、自らに努力を課すことしかできませんから…
私も選ばれなかった側なので、否定する人間の気持ちは良く分かります。
この作品がスルっと完走できたのは、そんな視聴者に寄り添う視点で物語が描かれているからかもしれません。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、福山潤さんの「dis-communicate」
エンディングテーマは、土岐隼一さんの「約束のOverture」
1クール全12話の物語でした。
物語は綺麗に纏まっていたのではないでしょうか。
作画も特に崩れや乱れは感じませんでした。
設定も良かったからでしょう…しっかり堪能させて貰った作品でした。
オカモン さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ごる さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なんとなーく最後まで見てしまった( ・∇・)
浅い展開ばかりですが、グロ展開や重い話は一切ないです(´・ω・`)妖怪の被害にあっても、みんな最後には復活してますしw
画的にビミョーな感じがしますが、こんなもんなのかな?
それとも、そんな感じで作っているのかな?
テナ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タイトル通りです。
オカルト…アナザーと呼ばれる者たち…天使や天狗だったり様々なアナザーに向き合う為に対策として設立されているチームのお話です。
主人公は安倍晴明と同じくアナザーの声が唯一聞けるのです。
会話が出来るからこそアナザーの気持ちと人間の気持ちが理解出来る。
中には会話出来てもアナザーは危険だからと言う人達もいますし、本当に会話出来ても何も伝わらない事もあるんですよね。
様々なアナザーとの向き合い方が人それぞれあって…そんな中でも否定されても自分のやり方を持って平和に解決しようとする姿は見ていてカッコ良かったですです^ ^
ラストは最終回って感じはしませんでしたしまだまだ謎は残るのでまた続編して欲しいです。
scandalsho さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
アナザーとか、夜間地域交流課とか、主人公だけがアナザーの声を聞けるとか・・・。
初期設定はとても面白いと思いました。
事実、序盤はとても面白かったです。
私が興味を削がれ始めたのが、{netabare}琥珀が{/netabare}「都内女子行方不明未解決事件」に加担していた辺りから・・・。
{netabare}琥珀が{/netabare}主人公サイドにいる不可解さとか、感じ始めてからかなぁ。
物語の雰囲気や、初期設定の良さを生かしきれず中盤以降に失速する辺りは「妖怪アパートの優雅な日常」に似ている気がしました。
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2019.7.11視聴完了。
けっこう面白くて、いい話でした。
主人公の新だけがアナザーの言葉を
理解できるというのが、この作品の重要部分。
アナザーと呼んでいる人外の者たちへの想いは
「妖怪アパート~」と似た感じがあります。
ninin さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読 全12話
アナザーと呼ばれる妖怪や妖精、神などに対処する公務員で、「夜間地域交流課」に所属することになった新人で主人公の宮古新を中心に様々なアナザーにまつわる事件を解決するお話です。
アナザーも人間も身勝手なキャラが多く、そのことに新が振り回されるお話で、新人公務員ということありますが、徐々に活躍するようになったところで終わりました。
都市伝説を思わせるような作品でしたね。
OPは宮古新役の福山潤さん、EDは新の相棒?役の土岐隼一さんが歌っています。
最後に、アナザーというと綾辻行人原作のアニメ「Anothor」を思い出しますね。あの作品は私の中で強烈なインパクトを残した作品でした。
真夜中のオカルト公務員のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
真夜中のオカルト公務員のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
フツーの公務員になったはずの新宿区役所職員・宮古新が配属されたのは、東京23区すべての区役所に人知れず存在する「夜間地域交流課」だった。そのお仕事は、人ならざる者が関与するオカルト的事象の解決。先輩で課のリーダー榊京一、オカルトマニア姫塚セオに連れられて人の世の理を超越した存在と対峙しに、夜な夜な出勤する。(TVアニメ動画『真夜中のオカルト公務員』のwikipedia・公式サイト等参照)
福山潤、前野智昭、入野自由、遊佐浩二、櫻井孝宏、土岐隼一
原作:たもつ葉子(KADOKAWA『コミックNewtype』連載)
監督:渡邊哲哉、助監督:大石康之、シリーズ構成:樋口達人、キャラクターデザイン:伊藤依織子、アナザーデザイン:伊藤依織子/鈴木勘太、プロップデザイン:伊藤依織子/江上夏樹、美術設定:青木智由紀/イノセユキエ/泉寛、美術監督:三原伸明、色彩設計:小野寺笑子、撮影監督:田村仁、編集:吉武将人、音響監督:鶴岡陽太、音響効果:山谷尚人
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