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「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?(TVアニメ動画)」

総合得点
66.2
感想・評価
391
棚に入れた
1567
ランキング
2893
★★★☆☆ 3.0 (391)
物語
2.7
作画
3.1
声優
3.3
音楽
3.0
キャラ
3.0

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通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

覆面反対 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

堂々の家族混浴

何回かママコファミリーで家族風呂…という展開があります。しかも息子マサトもいるという混浴😍

他のアニメだと、混浴になっても男子側が遠慮してすぐに出ていってしまったり、タオル巻き…という中途半端なものが珍しくない中、この一行は最初こそワイズが恥ずかしがっていたものの、次第に家族団欒として受け入れるように…

しかもワイズちゃん…3話にてうっかりマサトの前で裸を露わにしてしまい、それから「ここでお仕置きしたらアンタみたいなのにとってはご褒美になっちゃうでしょ…してやらないんだから😅」と、隠す事なく15歳女子の麗しい体を魅せてます😍

他にはメディが5話で初登場し8話で仲間になります。彼女は表面は「ハイお母様😊」と清楚な少女をこなしながら、「毒母ザマァ😁」と呟いたり学校の裏で文句言いながら壁を蹴ったりする裏の顔を持つ腹黒キャラ👿

でも…例えばバンドリマイゴの某腹黒キャラに比べたら…まだかわいいんですよね

個人的には結構馴染めたし面白かったと思います…でも円盤の売上はイマイチだったそうで…2期は無いんだろうな😅

投稿 : 2023/09/09
閲覧 : 93
サンキュー:

1

くまさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ヒロインはお母さんとおシラーセします

大好真々子の魅力を伝える、ちょっとエッチなお話です。。
大好きな息子のまーくんのために、
家事も戦闘も頑張っちゃいます、という感じです。

ワイズやメディの母娘問題も、持ち前の正義感で解決しちゃいました。
作中、肌の露出が多く、あの手、この手で脱がしている感じですね~
まあ、強いので、あ~れ~はされないのですが笑

全体的にギャグ展開なので、深く考えてはダメです。
周りのキャラがみんな、真々子に振り回されるみたいなノリですね。
でも、母性というか?天然というか?
なんか憎めない性格なので、許される。

声をあてているのは茅野愛衣さま、
デリシャスパーティ♡プリキュアの キュアフィナーレ役ですね。
「食卓の最後を、このわたしが飾ろう」
まあ、あの花のめんま役といったほうがわかるか。

ED「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃ママ」は
ひらけポンキッキで使われた歌の替え歌ですね。

作詞は三重野瞳さんですが、
脚本家・シリーズ構成の赤尾でこさんといったほうがわかるかな。
作風に合っているというよりは、作品の中身、そのままというか笑

あらあらママ うふふのママ 真々子です、に興味が湧きましたら、
ぜひご覧くださいませ。

投稿 : 2023/08/10
閲覧 : 94
サンキュー:

5

ネタバレ

てとてと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

母と息子の異色のゲーム世界コメディー。良作とは言い難いがオンリーワンな魅力あり

ラノベ原作のコメディー。ゲーム内設定は実質的に異世界コメディー、母親との関係を題材にした異色の作風。
※作品データベース様より転載

【良い点】
前例の無いオリジナリティー。
母親と息子が一緒にゲーム世界で冒険するコメディーは良くも悪くも他に無い。

ゲーム設定は単純になんでもアリ冒険コメディーの舞台装置として、深く考えずに主人公・真人、の母・真々子が大暴れするのをお気楽に見ていられる。
良くも悪くもB級に徹した雰囲気、固有名詞やモブの適当感など、最初から良作たる事を放棄している。

真人の投げやりなキャラクター。適度にマザコンで適度に反発、適度に悩んだりツッコミ入れたり、特記すべき主人公というわけではないが、彼の適度な性格が本作の肝だった。
真々子よりも彼の方が精神的に包容力がありそう。
冷静に見るとキツ過ぎるシチュエーションを何とか見ていられるのは、この主人公ならではだろう。

主要パーティーもどこかしらザンネンさがあり、そこそこ面白い。
ポータが本作で唯一可愛かった。
驚くほどにラブコメ要素が無いのは良し悪しあり。

お約束なパターンが早々に確立しており、コメディーとしては安定感がある。
母無双や母親あるあるネタはもちろん、ワイズがポンコツだったり、シラーセさんの口癖や死に芸などなど。
終盤ボスのアマンテのベタなアホの子っぷりなど、大笑いはできないが、妙な安心感がある。

キャッチャーなOPとED。
アニソンらしい曲調でテーマもよく伝わってくる。

【悪い点】
母親と子供の関係性というテーマで見ると出来が悪い。
ワイズ母もメディママも、改心や関係性好転が強引で説得力が無い。
真々子のキャラクターも記号的で、理想の母親を模したロボットのように見える。
真人との関係は終始安定し過ぎていて成長が見られない。

メディママ編を長々と引っ張り過ぎて冗長。
それなりに面白くはあったが、飽きる。

コメディーは安定感はあるが、パワー不足。意外性や盛り上がりに乏しい。
題材を生かしたブッ飛んだギャグやコメディーには至らず、何となく面白いかな?程度。

キャラデザが微妙。
見た目の可愛さは十分だが真々子の目に人間味感じなかったり、ポータ以外の女の子もなんとか及第点程度。
萌え方面での楽しみ所も稀薄。

【総合評価】5~6点
独自性のある題材、コンセプトだけで一定の評価ができる。
親子関係の真摯な要素は微妙だったが、コメディーとしてはメディママ編の一部以外は特に不快感は無く、安定していた。
良い意味でのB級コメディー。
良作か駄作かと問われれば駄作寄りではあるが、ニコニコ動画でそこそこの好評を博しただけの特有の魅力はあった。
評価は非常に甘いのを承知で「良い」

ちなみに実写映画だと「ファイナルファンタジー 光のお父さん」という、父と息子がネトゲで共に冒険する良作がある。
親子関係というテーマでは比較にならぬほど優劣があるものの、こちらはこちらで毎話楽しめたし、それぞれの良さがある。

投稿 : 2023/03/09
閲覧 : 139
サンキュー:

4

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

茅野愛衣さんが演じる事で母親のキャラは立ってたけど

確かに茅野愛衣さんが演じる事で主人公である母親のキャラは立ってたけど
でも母親同伴でゲームというのが痛々しい内容って思えてしまい途中で断念しました。

【評価】

50点・1B級

投稿 : 2023/02/10
閲覧 : 145
サンキュー:

1

ネタバレ

趙海如 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.6
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

不自然だらけなアニメ

思春期の少年と、ぞんざいな態度を取られながらもめげずに息子とコミュニケーションを取る努力をする母親。開始部分はとても自然な家庭に見えて、そこはよかった。二人の関係性からみると、父親が健在だという事でしょうけど、そこは絶対に触れてはいけない部分なのはタイトルを見ればわかります。
作品の中での戦闘シーンは全部お母さんに持っていかれるのはコメディ作品だから、そこは笑って楽しめます。
はい、褒めるのはここまでです。これ以下は完全に作品への文句なので、この作品が好きな人は続きを見ない方がいい。


まず、冒険中の主人公と母親との親子関係が逆になってます!
何言ってんのかと思いますよね?でも、よく考えてみてください。母親が失敗し、子供がフォローするのはおかしいでしょっ!
教育側の母親が失敗して泣きじゃくる時、息子がまるで子を持つ親のようなフォローを入れる。それが出来るのなら、普段から母親に優しくできるだろって話じゃんか!
そして、何故その後は母親の方が泣き止んで「まーくん♡」って感動する?息子の成長を喜んでいる態度や声ではなかったぞ!完全に彼氏にフォローされた女の子の反応だった!
告白を拒絶する時、理由は自分が「人妻だから」ではなく、主人公が原因だというところ、それはこの作品の根幹みたいだから仕方ないとしましょう。だけど、主人公のツッコミが的外れ過ぎじゃない?自分が「恋のライバル」とか、母親相手でどうやってその発想が出てきます?まずは父親の心配に、次に既に校内で自分の母親だと知られているのに、NPCとはいえ他人の親を口説く人への嫌悪感、最後は子がいるのにも拘らず、呼び出しに応じる母親への怒りという流れが、思春期少年の正常な反応ではないのでしょうか?
装備一枚ずつ外される罠に掛かったと知って、驚くのは普通の反応だが、何故真っ先にお母さんの方へ目を向く?これを機に、他の女性メンバーを心配と心の中で言い訳し、必死に探すのが思春期少年の反応でしょう?
それと、膝枕のところ。私も高校生の時に実の母親に耳かきしてもらった事があるからこそ言える事だが、この時の男子高校生が真っ先に考え、母に掛けた言葉は「膝枕」に関する事ではなく、「久しぶりだな、耳かき。何年ぶりだったんだろう?」というものです。(ちなみに、当時のお袋が返した言葉は「最近、お父さんがさせてくれなくて」だった。)
「母親が活躍し、息子が活躍できなくて凹む」とか以前に、反抗期の息子が親への反抗理由がおかしい・少ない・足りない!親離れしたがる時期の子が親嫌いになる理由が「活躍の場がない」だけという点、この作品が既に反抗期少年少女の心が理解していないのですよ。「頭では分かっている」な訳がないよ、そんな大人びた青少年は普通にいません。完全に親の愛情を飢えていて、後悔している中年です。
反抗期の少年少女はみんな、「口から勝手に出てくるんだよ」の時、「また喧嘩しちゃった」と後悔するが、親を傷つけた事になかなか気づけないのです。しかも「こんな子供を許してくれ」とか、「子供って、そういうものだよ」とか、経験者が語るにしても精神年齢が老い過ぎてません?主人公が悟り過ぎだよ!成長する必要なくない?
これがこの作品の訴えたい内容だと分かりますが、それでも、ワイズ母娘の時期ではまだ早すぎると思いました。

次に、簡単にいうと、このアニメの中のゲームに参加する条件が「母親同伴」だと判明しているのに、ポータの母親について誰も気に掛けないのがおかしい。まるで誰もポータに興味がないように感じる。

三に、ワイズの母親が完全に「うっかり子を産んだ子供」です。そういう母親になりたいが母親未満な人が子と仲直りした後で、それがまた壊れる事を恐れ、子供とどう接ればいいのかが分からずに気弱になり、「いつまでうじうじしてんの!」と娘に怒られたりされて、時間をかけてようやく一人前の親になるのが普通?とりあえず、娘と喧嘩で仲直りする事は絶対にありえない。それは父子の仲直りの仕方だ、母娘の仲直りの仕方ではありません。

四、NPCなのに、「フェチ」を持つ事が可能な人工知能を持っている、けど結局NPCらしい事しかできないという変な縛りです。まぁ、今後特殊NPCが出て来ないとも限らないので、四番のこれが私のこじつけという事でもいいでしょう。

最後に、ツッコミ担当の主人公が正しくツッコミできていない!これが一番イラつく!完全に私個人の感性で、容赦なく全話にツッコミを入れるぞ!
全話 ツッコミ担当の主人公がツッコミ放棄どころか、「ママン村」とかいう名称に対して違和感すら抱いていないのは、もはやツッコミのいないボケパーティーじゃない?「『ママン村』とか、普通に言ったよ、俺(泣)」的に内心でツッコんで欲しかった。
1話 「あなたの攻撃が通常攻撃が……お子さんが大喜びです」に対して、「基本的には喜ぶところけどさ」じゃねぇよ!「喜べるかよ。自分より活躍できる素人、しかも親なんかに…」って気怠さにツッコめ!
それと、「親子の縁を切る」って言葉はな、脅迫に使える言葉ではありません。マジでブチ切れた時でもなかなか口にできません。余程の絶望を受けた場合以外、例え反抗期の子供でも、それが言ってはいけない言葉だと分かります。父親に包丁を向けた事のある私だけど、「親子の縁を切る」を言った事がありません。相手が「毒親」でも、その「縁」をなかなか切れないのです。
2話 裸エプロンへのツッコミにキレがない。「最初の裸エプロンがお袋とか、トラウマもんじゃないか…」とかの方が息子っぽいと思います。
3話 お母さんに対して「はしゃぎ過ぎじゃないか?」のタイミングがおかしい、「もはや日常?」と愚痴った直後にこれを言うのが変。「お前はどっちが欲しいんだよ!亭主関白かよ!」ってこっちがツッコミたい。
「ママンミルク」に対して、「何の嫌がらせだよ」ってツッコミが欲しいが、ここは主人公のマザコンに免じて、そういうものだと納得するよ。
4話 「場合によって、億単位の損害賠償」に対して、「いや、そもそもきちんとテストプレイヤーを厳選しなかった運営側の責任じゃない?あとハッキング対策とか、疎かしてない?こっちの方が賠償される側じゃない?」ってツッコめよ!
5話 母親のセーラー服に対して、「歳考えろ!」とツッコまないのは息子として不自然だ。後半のツッコミはわりと冴えています。
6話 フーフーのところ、「じゃ自分で飲めばっ!?」とかツッコまないし、「自分でやるから!」とかも言わない、ただフーフーされた汁を味見するだけのがおかしい(一応恥じらうけど…)。タッパーを借りてきた母親を普通に褒める息子、この時期ではまだそれができないだろう?「流石母親、家計スキル半端ない」と口にするのが精いっぱいだろう。水泳授業のお母さんの旧スクを見た後、ツッコミ放棄がとても素晴らしいが、「あれが母さんの時代のスクール水着だよ~…」とやけくそに呟いて欲しかった。
7話 恒例となった「裸会議」について、敢えてツッコまない主人公だが、「母さんさえ参加していなけりゃ最高だったんだけどなぁ」と思春期男子特有なゲスい心の声が欲しかった。学園祭で自由にグループ作る事に対して、「あー、クラス別分けじゃないんだ……つーか、人数制限くらいを言ってから行けよ!担任教師!」とツッコんで欲しかった。
8話 正直、これ以降は適当に見ていたから、あんまり記憶に残ってません。けど、母親のエプロン姿にテレるのはおかしくない?普段見慣れてない?今更テレる?と、こっちがツッコみたいわい!
9話 もはやすっかりマザコン認定された主人公、「ご褒美的」という単語に「むっ、嫌な予感が…」だけってのはもうツッコミ力が不足しているという事?せめて「絶対碌でもない事だろう」くらいも言えないのか?
10話 町が爆発されるかもしれないって、ただのゲームだろうか!とツッコミを入れたい。本気で自分達が異世界に入ったつもり?何で誰もツッコまない!?母親がメイドのコスプレした時に正しいド凹む反応したのに、天然のお母さんが「ベッドでのサービス」についての知識を持っていると思い込んでいるのが非常にアホらしく感じる。他の母親達が自分の都合で時間を無駄にしているのに、何で素直に待てあげているのかが分からない!そこはせめて主人公が反論を唱えたのに、最終的にお母さんに窘められたくらいの小芝居が欲しいわい!主人公がボケなのかツッコみなのか、どっちなのかが分からなくなる回だ。
11話 「遂に武器を家事に使用できる程に成長してしまった」と凹まないの、主人公?真正面に挑むアマンテに対して、武器チート使って勝った母親に投票する主人公、滅茶苦茶公開処刑だけど、よく耐えられたなと思った。この回から、私は主人公を「ツッコミからボケに転職したか」と諦めな気持ちが沸いた。
12話 もうどうでもよくなっていた。主人公の「俺のツッコミ体質を治してください」って言葉に、もう「だいぶ良くなってんじゃねぇの?」と私が雑なツッコミを入れてしまった。そしてモニュメントとか、あの他の親子達はNPCか!?町に残って生活するとか、どんだけ暇人なんだよ!現実世界に帰れよ!

以上、私は正直設定について特に問題ないと思っています。ただ、作中の主人公とその母親との仲に違和感をどうしても抱いてしまいます。何せ、ウィキペディアで作品のざっくりの設定を確認した後、確かに主人公と私が殆ど同じと言っていい程に似た家庭環境だと気づいたから、このアニメを不自然だらけだと感じてしまいました。
リアル妹を持つ人に「妹萌え」できないと同じかもしれません。他の人は分かりませんが、私はこの作品を見終わった最後、マイリストから外しました。

※メディ母娘に関して特に問題ありません。よくいる行き過ぎた親の愛情です。母親の方の奇行も、特殊アイテムの所為に言い訳できるので。

投稿 : 2022/10/12
閲覧 : 250
サンキュー:

2

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

お母さん好きとしては何かが違う気が・・・・・

ママン好きにとってはたまらない作品・・・・のはずだったんだけど、何だろうな・・・・・・絶対好きな部類なのに全然好きになれなかった。


作中4人のママが出てくる。
まずメインヒロインの真々子はママ感が強すぎて逆にママに感じない、何このジレンマ・・・・・・・後、声が茅野ってのもなぁ、ママキャラ常連の喜久子さんとかさやかさん、久川さんあたりにやって欲しかった。

ワイズママのビッチ感は良かった、声も柚木さんだし(本体は違うけど)褐色ってのもポイント高い、ただ作品的にドロドロ展開が無いのが残念、ビッチママだとドロッドロの寝取り展開とかないと厳しい。

メディママのスパルタママは微妙、これに関してはママ感が無さ過ぎ、もうちょいビジュアルと声に気を使え。

最後はシラセ、作中で実は子供いるって言ってたから一応カウントしたけど、ママ的描写が無いから評価できない。


ストーリーに関しては一切期待してなかったから、つまらなくても許せるけど、キャラに関しては超超超期待してたからガッカリ感が凄い、特に真々子に関しては、1話観た時に「あんなんママじゃねえッ」って叫んじゃうぐらいショックがデカかった・・・・・・・・・・・・・

投稿 : 2022/09/16
閲覧 : 274
サンキュー:

6

ノラぽっぽ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

まあ好みを選ぶ作品かな

この作品は茅野愛衣さんが演じる真々子さんは
お母さんとして見てはダメな人もいるかと思いますが
恋人主観で見ると結構いい感じかなーって思います。

投稿 : 2022/01/19
閲覧 : 231
サンキュー:

3

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

母と息子のラブコメ、思えば詠はゲームでは強すぎた 「お母さんに任せなさい!」⇒うわっまぶしっ!!

大好 真々子の中人は安心と信頼&出没注意報のかやのん

めんまで初めの一歩を踏み出し、
沙織はみぽりんを助けたいい人だったし、
切歌はSONG内の常識人、そして仲間思い
そして詠は贅沢嫌いの貧乏人だった
ゲーム中、彼女が操作しやすいのなんのって...
最近では料理力5のペルシアでおったな
そしてココアの姉貴
あの「お姉ちゃんに任せなさい!」が卑怯だのなんのって...
眩しすぎるオーラが生じるか?

大好真人の中人はユーフォニアムにおった塚本秀一
普通人のため最強にはなれない。努力せざるを得ないか...

{netabare}ってこれってSAOと同じくMMOに入っていくのか
なお実際は母と仲良くなるための未完成オンラインゲームである
勿論内閣府が管理するため死んでも、現実世界のユーザーは死なない
だから茅場は泣いていい
で、そのアンケートを取ってから始まる
って内閣府の人シラッセこと白瀬 真澄って黒子orハルオママじゃねーか!
異世界チートに西村 太一ことハルオがいらっしゃるぞ!!ニアミスじゃんwww

まあ兎に角、いってらっしゃーい
とやってきたが後から母さんやってきて...オマケに宮殿ではニックネームで登録された...www出鼻をくじかれた
そして母さんはアカウントという言葉を知らなかった...ダメデースwww

チュートリアルにて、俺は単発で1体のみ
そして母さんがタイトル通りに...
っつーか流血が演出なのかよwww
じゃあパーティメンバーをチョイスしますか{/netabare}

2話 いつも通り、野郎はいらぬ、ニアミスは泣いていい
{netabare}面談~
まず商人を雇いました~
次は剣士なんだが、おいスレイヤーズのあの人を彷彿www

ワイズ / 玄夜=大野晶、武元うるか(ハルオは異世界チートに...(´;ω;`))
ポータ / 堀田 萌子=仲居ちとせ
そして洞窟へ
喜んだら光ることが発覚、そうかこれが...「お母さんに任せなさい!」www

って詠唱中に攻撃ってテイルズじゃないんだからwww
今度は巨大化のスライムかよ、でその消化液が安心と信頼の...
って母さん、立ってられるのかよwwwwwカグラやシンフォギアだったらKO扱いなのにwwwwwオートスコアラードン引き待ったなしwwwww
それをぶち壊すのが母さんや!こまけえこたあいいんだよwww{/netabare}

3話 防具は基本
{netabare}だが、フツーじゃねえのがこのMMOの中
おい、これってビキニウォリアーズじゃねーかwwwww
なあ母さん、こっち来てはしゃぎ過ぎじゃないの?そう語る真人
やっちまったと自分を責めたが...
何故仲直りがみ み そ う じ 

そして礼のアレ...
しかも離れた場所にシララセがwww飛ばされるのを予期していたのかよ
実際は飛んでこなかった...
しかし、傍に何故か女王様が、椅子が男ばっかなんだけどwwwww
しかも、血は出てないが刺されてるし...早く来てー✖2{/netabare}

4話 夜の女帝...イメージとして何に例える?
{netabare}そうか、あの人は玄夜の母親
オマケに中の人シャマルさんだしwww
そしてチート持ちかよ、太一&凛じゃあるまいし
だが固有結界を作っても...
下 か ら 壊 す

終わった後もやっぱついて行くワイズだった
このMMOの諸問題を解決すべく{/netabare}

5話
{netabare}戦闘でも頼りっぱなしの真々子、これじゃあな...
と思っていた2人の矢先に依頼が...
なんと学園での依頼だった
しかしそこで...
なんぞあのシ ス コ ン マ マ
娘のメディと話すためには1回母を通してくれってwww

そして休み時間に伝説の樹の下におったのは...デスヨネーwwwww
おい回るな見えるぞwwwガルパンなら鉄壁なのに
でもスカートが短いのも深夜ではお約束なんだよね

しかも次の授業におるしwwwwwしかも独壇場にもなっとるしwww

メディ=桐須真冬、夏木ひなた
メディママ=嘘だッ!!の人

あれー?アイカツフレンズにもいたよね、嘘だッの人って...{/netabare}

6話 娘の毒舌に気づけ、息子よ
{netabare}学校は続く、しかし登校イベントもぶち壊すお母さんってwww
今日は調理実習もとい、アイテム生成の練習をすることに
って母さんのふーふーでスキル能力上昇するのかよwwwww

飯時、シラッセがやってきた。それでお知らせした
ああ...午後の授業、アレかよ...この息子にとって嫌な予感しかしねえ...
で、着てきたのは...シノビマスターの調査で雪泉と夜桜が着てたあの...
そりゃあ顔手抜きのモブも寄ってくるわ...www
そしてワイズがメディに見惚れる真人を黙ったまま蹴りを入れる、完全に大野じゃんwww

授業後、1番になれず母に叱責され、逃げたメディ
あっ...夢見てたんだけどな...{/netabare}

7話 学園祭~
{netabare}ああ...メディの目が死んでる、早く助けないと...
なんだけど、おい母さんがモブに告白されてるwww
そんでもって模擬店でも...
わーいこいつら単純...

そりゃあメディママもキレる...
どんなことでもトップにならねばならないと...!
もう止めにしない?ってことでミスコンでケリつけることに
おいちょ、マイク額にぶつけただけで90点かよwwwww
尚、ワイズも同じことを...wwwwww
ここにストⅡの筐体持って来い!!wwwww
だが、最強母さんを舐めんなよ...!

その後連れ出して一言
「もう親の言うこと聞くの、止めたほうがいいって!」
そう言えば大野も経験してたな...{/netabare}

8話 後は貴女を止めるだけ!
{netabare}おい、この竜、MP吸収するのかよ!
大丈夫や、回復剤ありったけあるからwww
浮かせて説得を試みるが、あの杖の影響で...
そんなん「お母さんに任せなさい!」
いつも通り、いいとこ取っていきやがって...{/netabare}

9話 罠だからこそ行きたいダンジョン
{netabare}アンケートをしている最中でも、あっさりと狩る真々子
はあ...メディの意味が無いwww
そこにダンジョンの情報が...踏破したら願いを1つ叶える?
釣りか?
まあ行ってみよう、まずは蜘蛛のモンスター
だけど殺めちゃあいけないって...なんかのおまじないか?wwwつんつんするなwww
んでもって、先に行ったら行方不明者で構成されたギルドを発見
そのリーダーがアマンテだった
ならばこっちもギルドを作るまで
って、勝手に名前決めるなwww
そして買い出し
完 全 に コ ス ト コ{/netabare}

10話 折角一大事で帰って来たのに
{netabare}店にワープで来たメディ、母さんが一大事のようだけど...!
帰ったらまさかの...訪 問 販 売
しかもよしよしで爆弾を鎮める...だと...!?異世界チートみたいじゃねーかwwwww
今度はチャーハンだけで荒くれもんを落とすwwwwwしかもこいつらアマンテの部下だった模様
おい、風呂にまでくんなwwwww
しかし精 神 攻 撃 は 基 本www海で体洗ってたのかwww

翌日、何この母さんばっかのパーティwwwww
しかも用事があるわ、忘れ物したわ、体の節々が痛いわで2人の魔力使う羽目にwwwこれじゃあダンジョン入れねーよwww
オマケにアマンテは待ってて自滅wwwww{/netabare}

11話 イガリマのスーツが欲しい~
{netabare}でも鎌じゃあ狭い所はねーXVの最初らへん参照
ってこねーし...なんだこのマイペース集団wwwwwみんなで飯食べてるし
オマケにしびれを切らしたアマンテも来たしwww
でもって洗濯勝負にwwwそりゃあごしごしこすったら傷むわ

先に進んだら罠踏んだ
そしたらアレだけに...
おい!イガリマのスーツくれ!www
だが先回りしていたアマンテが...オマケに後ろの魔物たちは...
後ろの母さん達の息子らだと...これじゃあかやのん無双でけへん
だが、こんなときこそあの二人に任せな!{/netabare}

12話 令和時代も「お母さんに任せなさい!!」⇒ココアが茶番のようだ!
{netabare}最上階を目指す面々
だが、ラビリンスが待ち受ける
離れ離れになった面々だが...
真人に待ち受けるは、母さんの誘惑...
だが、俺は母さんを知っている
勿論二人とも知っている
だから物理で叩けばいいwww
彼女が望むのは、母さんがいない世界

それでいいのか?
いやそうじゃねえ、母さんがいるからこそ、いつも通り
日常でもおんなじな世界
俺はそれが好きなんだ

だが最上階にあった願いは皮肉にも...

卵 1 パ ッ ク
願い\(^o^)/オワタ
完全に泣いたアマンテ...
だから次は四天王に頼むと走って逃げたのだったwwwww
そして「めっ」だけでぶっ飛ばすwwwwww

その後朝飯にて、もしかしたら真人はDBのウーロンみたいに「〇〇のアレをおくれー!!」って言うかもしれなかったからwwwww
そして皆の旅は続くのであった。まあこれでいいか...
最後は光って終わるのだったwwwww{/netabare}

投稿 : 2022/01/09
閲覧 : 802
サンキュー:

8

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

「異世界はチートマザーとともに。」

公式のINTRODUCTION
{netabare}
「マー君。これからお母さんと一緒にたくさん冒険しましょうね」夢にまでみたゲーム世界に転送された高校生、大好真人だが、なぜか真人を溺愛する母親の真々子も付いてきて!? 母親同伴の新感覚冒険コメディ開幕!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:井中だちま(ファンタジア文庫/株式会社KADOKAWA)
原作イラスト:飯田ぽち。
監督:岩崎良明
キャラクターデザイン:八重樫洋平
シリーズ構成:赤尾でこ
音楽:井内啓二
アニメーション制作:J.C.STAFF
{/netabare}
キャスト{netabare}
大好真々子:茅野愛衣
大好真人:石谷春貴
ワイズ:鈴代紗弓
ポータ:原田彩楓
メディ:Lynn
白瀬:新井里美
{/netabare}

公式twitterの推奨ハッシュタグは「#お母すき」で
「おかすき」って読むみたいだから、たぶんこれが略称^^


1話ずつの感想


第1話 少年の壮大なる冒険が始まると思ってたら…え、どういうことだよこれ…。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
高校生の大好真人は、ゲーム内空間に「転移」してプレイする新しいMMO-RPGのテストプレイヤーに選ばれた。
説明に訪れた白瀬女史の言葉もそこそこに、真人はさらばリアルとばかりにゲームの世界へ!
ところがゲームの世界には、母親の真々子もなぜか一緒に来ていた。
驚く真人だが、真々子は大好きな息子と一緒に冒険が出来ると無邪気に大喜び。しかも彼女の通常攻撃はチート級の強さだ。
真人の攻撃力は普通で、健全に親離れ進行中の彼としては、諸々イメージ台無しでガックリ。
かくして母親同伴のRPGがスタートした。
{/netabare}
感想
{netabare}
MMORPGの世界にフルダイブして来たら、
なぜかチート能力を持ったママもいっしょについてきて。。
ってゆうおはなしで、今回はチュートリアルでママの強さを見て
いっしょに冒険者ギルドに登録して
仲間をさがそうってするところでオシマイ。。

主人公の真人クンは、お母さんに冷たいけど
ほんとは大好きな男の子みたい^^



今まで、かわいい幼女がヒロインのロリコンアニメが多かったけど
最近は、かわいい先生が出てくるアニメが増えてきたみたい?って思ってたら
とうとうかわいいママがヒロインの
マザコン?アニメが出てきたみたい^^


おはなしはMMORPGのファンタジー世界にフルダイブして冒険する
ってゆうおはなしの、パロディみたいな感じなのかな?

今回は、ちょっとママがウザすぎたみたいだけど
殺し合いのバトルみたいじゃないし
コメディはときどきクスッて笑えるから、悪くないかも?


EDは何だか聞いたことがある曲、って思ったら
ポンキッキの「パタパタママ」だったみたい^^

来週も見てみる。。
{/netabare}
{/netabare}
第2話 女子ばっかなのは偶然だ。誤解するな。笑顔でこっちを見るな。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
勇者の親子として登録された真々子と真人は、「お母さん面接」で仲間を決めることに。
面接に来た商人の小さな女の子・ポータは健気で素直な感じの子で、二人は気に入り仲間になってもらった。
次の、賢者・ワイズの履歴書の写真に、真人はトゲトゲしさを感じぞんざいに扱うが、その書類は彼女自身が変身したものだった。扱いの悪さに怒ったワイズは、転移魔法で彼を街の外へ。
その結果ワイズと二人になった真人は、これが「母親が子供と仲良くなるための」RPGだと彼女から聞く。それが真々子の強さや同伴の理由だったのだ!
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はあらすじのおはなしで
このゲームは、お母さんと仲よくなったら終わりなんだって^^


ワイズはお母さんとケンカしちゃったから
このままずっと1人だと思ってたら
こんどお母さんと会ったら、真々子が何とかしてくれるみたい?


後半はダンジョンに入ってスライム退治。。
シラーセさんを生き返らせて終わり。。



前半、ワイズのパン○ばっかり映してるな。。って思ってたら
お母さんが巨大スライムの攻撃で、ハダカになって
ナゾの白い光がかくすとか、はだかエプロンとか。。

コメディだけど、親子が仲よくなるマジメなおはなしかな?って思ってたのに
そっち系?ってゆう感じで、ギャグもあんまりおもしろくないからビミョー


いちお来週も見てみるけど、もしかしてやめちゃうかも?
{/netabare}
{/netabare}
第3話 下着は防具。守備面積は大きめに。さもなくば息子が死ぬぞ!
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ワイズも仲間になり、真人たちは白瀬からママン村での特殊クエストを依頼された。そこでまず街で装備品を整えることにする。
真々子は息子とお買い物と大喜び。防具店では真々子のコスプレショーのようになり、真人は頭をかかえてしまう。
そんな真々子に、はしゃぎすぎと真人は強く言ってしまい、ぎこちないムードに。だが真々子は、愛する息子の耳掃除をすることで上手く仲直りが出来た。
そしてママン村に到着した一行は、「夜の女帝」いう悪魔が、痩せマッチョなイケメンホストの生け贄を求めていると知る。
{/netabare}
感想
{netabare}
お買い物で、真々子さんのビキニアーマーとか
温泉で真人パーティーが混浴とか。。


それで「夜の女帝」ってゆう悪魔の討伐をたのまれたんだけど
実はそれはホスト遊びで家族をバラバラにしたワイズのお母さんで
このRPGの目的を忘れて、イケニエのイケメンを集めてホストごっこ。。
ってゆうおはなし^^



ワイズのお母さんってすごく変だけど
あんなダイタンアーマーを高校生の息子に見せつけたり
いっしょにおふろに入ろうってする真々子さんも
ゼッタイおかしいよね?


親子のつながりを大事にする、いいおはなしにしたいみたいだけど
このRPGが、お父さんと娘のカップルでクリアするおはなしだったら
みんな、ぜったいおかしいって思うと思う。。
{/netabare}
{/netabare}
第4話 子供は子供で、親も親で人間で、色々あるけど何とかするのが親子だろ。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
夜の女帝の正体は、なんとゲーム内でケンカ別れしたワイズの母親だった。
娘と別行動で、彼女は自分の趣味丸出しでゲームをエンジョイしていたのだ。
しかもシステムを改変可能なチート能力を使っているらしく、運営側の白瀬も太刀打ち出来ない。
本来なら損害賠償ものの大問題だが、白瀬はワイズと夜の女帝が仲直りできれば、そこは大目にみてくれるという。
屈強な青年たちを玉座代わりにしてご満悦の実母の放蕩ぶりに、恥ずかしさめいっぱいのワイズは、白瀬の提案に乗り、真人たちもワイズに協力することにした。
{/netabare}
感想
{netabare}
ワイズのお母さんとのバトルで、バトルは眠たくなるくらいで
ギャグもあんまりないし、すべってた。。


子どもがワガママだからイヤ、ってゆうママもワガママだから
どっちもどっちみたい。。

ママがイヤだって思ったら、自分はそうならないようにしたらいいし
そうならないようにしても、ママみたくなっちゃうんだったら
ママのこと責めれないみたい。。

イヤだったら、はなれてる方がいいんじゃないかな?

そのほうがケンカするよりいいかも?って
{/netabare}
{/netabare}
第5話 そこは夢と希望に満ちた、子供達の領域。子供達の、だ。ここ大事!
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
真人とワイズ、ポータは、ジョコ・アカデミアの生徒になった。ここで学園生活を送れば大量のSPや特別なアイテムもが入手できるのだ。
学園で出会ったメディという癒術師の少女は内気かつ清楚な子で、真人は真のヒロイン登場と胸をときめかせる。
だが彼女の母親・メディママは、真人たちを見下すトゲトゲしい人。しかも勝手に授業参観しながら魔法を使ってメディだけに答えさせて、SPを独占する始末。
メディママの不正にワイズもポータも「母に母を」と、留守番中の真々子の力を借りようと真人に言うが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
メディに点を取らせようって、授業のジャマをするメディママがウザかった。。

真々子さんが来てから
ジャマができなくなったところで終わりだったみたい^^



いつの間にか、真人クンたちのパーティーのミッションが
問題ママ退治になったみたいw


そんなにおもしろくはなかったけど
真々子さんがセーラー服を着てるほかは変なサービスシーンとかもなかったし
ふつうによかった^^
{/netabare}
{/netabare}
第6話 なんという美少女…いや母さんじゃなくて。その格好で近寄るなやめろ。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
白瀬の根回しもあり真々子も学園に登校して、メディママと同じように真人たちの授業を参観することになった。
自分の魔法が通用しない真々子に対して、メディママは強いライバル心を燃やす。
さらに真々子はアイテムクリエイションの授業で行われた調理実習では、一緒に料理を始めてしまったり、水泳の授業では旧スク水姿で参加したりと天真爛漫な行動の連続。
水泳ではメディママも自信満々でセクシー水着姿を披露するが、真々子ばかりが人気で怒りがメラメラ。
そんなメディママを見て、嘲り毒づく声を真人は聞く。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は調理実習で、ふつうに日常回みたいで、ふつうによかった^^

後半は、水泳の授業って言ってたけど
ホントは水中のモンスター討伐競争で、水着で日常。。

スク水ママが触手でおそわれるシーンがあって
真人クンがさいごにたおして成績1位になったんだけど
メディママにきつくしかられたメディが
走ってったのを追いかけた真人クンたちの前で
とうとう本性をを見せたところでオシマイ。。


真々子さんにシラセさんがからんだり、百合展開まであったけど
真々子さんはスク水で、そんなにはHくなかったから
ふつうに見れたと思う^^


あと、お料理がうまくできないワイズが、グチを言ってるのに
みんなからスルーされるところがなんだか悲しかった。。
{/netabare}
{/netabare}
第7話 学祭の主役は学生だ。それはただ制服を着ている人も含まれてしまうのだがな…。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
メディママに毒づいていたのはメディだった。
メディママに素直に従っている彼女ではあったが、強烈に鬱屈したものを抱え込んでいたのだ。そのことを偶然知ってしまった真人と真々子は、なんとかしてあげたいと考える。
そんな時、学園祭が開かれることになった。保護者の参加もOKで出し物の企画も自由。真人たちは、真々子の手料理を出す模擬店に決めた。
その話を聞いたメディママも模擬店での出展に加えて、真々子の店と売上で勝負しようと言いだした。
その勢いに飲まれて、真々子は勝負を承諾してしまったが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
真々子さんが男子に告白されて
真人クンのお母さんだからつき合えないってことわったり
真々子さんのお店に行列ができたり
真々子さんがミスコンで優勝したり

真々子さんがふつうの美少女日常系アニメのヒロインってゆう感じで
はじめの、みんなでおふろでちょっと「?」って思ったでくらいで
あとは学園祭の日常に、ライバルヒロインのミディママが来て自爆する
ってゆう、よくあるパターンで、だいたいふつうに楽しかった^^

ただ、ミディママが、いちいちミディにキレるのがウザかったし
さいごは真人クンたちがミディの友だちになってあげようってしたら
ミディママが、自分のためにミディを1番にしたがってた
ってわかって、かわいそうだった。。
{/netabare}
{/netabare}
第8話 言わなきゃ伝わらないが、言ったらかなりの確率でぶつかる。厄介だよ、親子。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
真人はメディからメディママへの本音を聞くことが出来たが、彼女は母親の前では本心を押し殺して従順になってしまう。
ワイズやポータもメディを励まし、友達になろうとするが、娘を優秀にして「一番の母親」になりたいと考えるメディママは、彼女に友人はいらないと言う。
母の教育熱心さが自己満足のためだと知って悲嘆に暮れるメディは、感情を開放し凶暴なドラゴンに変貌してしまう!
暴れるメディを止めようとする真人たち。だがメディママは、この後に及んでも「一番の母親」に固執して真々子に挑んでくる!
{/netabare}
感想
{netabare}
メディママのほんとの気もちが
メディのためだった、って分かってよかった^^

あと、このゲームには
お母さんをおかしくさせて、子どもと仲良くさせないようにジャマしてる
ラスボスがいる、って分かったのも、ちょっと意外だった^^


でも、すごい説明っぽいセリフがあったり、バトルも話ばっかりしてたみたい
って思ったけど、たぶんそれって「鬼滅の刃」も似たような感じかも?

でも「鬼滅の刃」だと、話してる間にも目がプルプルふるえてたり
いろんなアングルから映したりしてして
そうゆうの、感じさせないようにしてる。。

今回の、竜になったメディから
メディママを守るために真人クンが盾になったシーンとかも
しばらく止め絵で、真人クンが話してばっかりだから迫力がなかったけど

それも、竜のしっぽと盾をこまかく動かして見せたり
いろんなアングルから見せたりしただけで、ずっとよくなったかも?って

やっぱりアニメって、おはなしも大事だけど
バトルとかアクションを入れるんだったら、動かないとあきちゃうと思う
{/netabare}
{/netabare}
第9話 おっと、こんなところにスイッチ床があるぞ。まあ踏まないけど。いや踏まないから。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
メディも真人たちと行動をともすることになった。そんな時、新しいタワーダンジョンを攻略すれば、どんな願いも叶うという情報が舞い込んできた。
そこを攻略して真々子より強い力を手に入れようと、真人たちはダンジョンがあるチャンカーの町へやって来た。
到着早々、母親集団に「うちの子を捜して欲しい」と請われるが、白瀬によればそんなイベントは用意していないという。そこで白瀬と一緒にダンジョンを調査することに。
トラップやモンスターの攻撃を回避して進む一行の前に、剣士風の少女が現れた。
{/netabare}
感想
{netabare}
反逆組織リベーレの四天王の1人「母逆のアマンテ」ってゆう少女が
街の冒険者を集めて、先にダンジョン攻略しようとしてたの

真人クンたちは、その冒険者たちのお母さんからたのまれて
冒険者をつれもどすために、ギルドを作ったんだけど
真人クンたちが買い物にしてる間に、ギルドがおそわれたみたいで
ワイズが助けを呼びに来たの。。



ふつうにダンジョン攻略のおはなしになりそうだったけど
中ボスがあらわれた、ってゆう感じなのかな?

腹黒キャラのメディもパーティーに参加して

相手のアマンダが、ホンネをかくせないドジっ子キャラで
説明セリフもギャグになってるし
「このすば」ほどじゃないけどおもしろくなってきたみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
第10話 お母さんと一緒ギルドは千客万来!……って、招かれざる客ばっかかよ!
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
真人たちの前に立ちはだかった少女は、反逆組織リベーレの四天王の一人「母逆のアマンテ」と名乗り、ダンジョン攻略のため町の冒険者を配下にしたと、聞きもしないのに喋ってくれた。
真人たちは、アマンテから冒険者たちを解放するためにも多くの仲間がいると感じ、その場は一旦撤退する。そして町で「お母さんと一緒」ギルドを開設して、仲間の募集を始めることに。
だがアマンテの手下のポッチたちが、妨害工作を仕掛けて来た。彼らは爆弾で町を破壊されたくなければ、とある要求を飲めと真々子に迫ってくる!
{/netabare}
感想
{netabare}
バトルはなかったしサービスシーンが少なくなって
コメディが多くなってきたから
「このすば」系異世界パロディみたくなってきたから
おもしろくなってきたみたい^^

ただ、ギャグのテンポがあんまりよくないみたい
真々子さんが訪問販売でダマされて水晶を買わされそうになるところは
アルアル系ギャグでいいんだけど、そのあと爆発しそうになったところで
真人クンが、みんなを助けようってしたら、かっこよかったのに

じゃなかったら、だれかツッコミを入れるとかしたらギャグになるのに
なんだか中途はんぱ。。


こわそうなお兄さんたちが真々子さんにベッドでサービス、ってゆうところも
こわいお兄さんたちが、真々子さんに子どもみたく眠らされる
ってゆう、ギャップがギャグになってたって思うけど
そんなにこわそうじゃなかったから、ギャップがたりなかったと思う。。


あとは、みんなでおふろ会議してるとアマンダが来て
おふろにも入ったことがない、ってゆうネタをギャグにしたり

ダンジョン攻略に、ほかのお母さんたちまでついてきて
とちゅうで家に用事を忘れたとか言い出すのはアルアルネタで
真人クンたちがそんなことをしてて遅いから、アマンダが自爆しちゃった
ってゆうのがギャグかな?

でも、みんなで歩いてる間とかにも、細かいギャグとか入れられると思う


このおはなしって、ストーリー系でもバトルアニメでもないから
日常系のおはなしじゃないかな?って思うけど

ほのぼの日常になるにはほのぼのが足りないし
美少女(美ママ)日常にするんだったら真人クンはあんまりいらないし
日常系ギャグアニメにするんだったら、もっとキャラを強くして
みんなのボケに真人クンがツッコむってゆうのを
はっきりさせた方がテンポがよくなると思う。。

今のままだと、何がしたいかよく分からないみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第11話 受け止める勇気。慈しむ心。あと全身鎧。それが母親に必須の……ん? 鎧?
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
真々子の母性によって心を入れ替えたポッチたちは、それぞれの母親の元に帰っていった。
ポッチの母親は真々子や真人へのお礼として、彼女の母親仲間とともにギルドに加わり、一緒にタワーダンジョンを攻略してくれるという。まだアマンテの手下のままの子供たちもたくさんいるのだ。
かくして結成された母親だらけのパーティは、なんとも井戸端会議的なノリに。イマイチ冒険感に欠けた雰囲気でダンジョン内に突入した一行の前に、待ちくたびれたアマンテが現れ、なぜか真々子と洗い物や洗濯物対決をすることに!?
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は、お母さんたちがワイワイ^^

ダンジョンを攻撃するたび、体が軽くなるタイルをふんでたら
実はそれは、装備をなくすワナで、みんなハダカになってて。。
ってゆうおはなしだったけど
まわりの人たちが先に気がつくよね?ふつう^^

そのあとアマンテがあらわれて、真々子さんと洗い物対決、って
真々子さんは、魔法みたいので洗っちゃって
ギャグなんだけど、そんなにおかしくなかった。。


後半は、アマンテが魔物たちが連れてきたんだけど
実はお母さんたちの息子で、真々子さんは戦えなくなっちゃうの

でも、真々子さんが
子どもたちを受け止めるフルマーマーをお母さんたちのために出してあげたら
子どもたちを受け止めて、みんな元にもどっちゃった。。ってゆうおはなし


こっちもあんまりおもしろくなかったし、テンポも悪いみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第12話 その願いは叶えないでくれ、と強く願った。だが願いは叶えられた。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
着々とダンジョンを進んでいく真人たち。途中で合流したポッチが、アマンテはダンジョンを攻略して「この世界から母親を一人残らず消してくれ」と願うつもりだと教えてくれた。
そんな暴挙を許せるわけがない。一方アマンテは、すでに頂上の百階層に到着してラスボスを倒したものの、願いを叶える部屋には入れずにいた。
そこに真人たちが現れて、そのまま対決する流れに。戦いの中アマンテは真々子に向かって、真々子の存在が息子の可能性を奪っているのだと言い放つ! 
思わず動揺する真々子。その時、真人は……。
{/netabare}
感想
{netabare}
先週のつづきと、アマンテとの戦いで
アマンテは攻撃をはね返すワザを持ってて、ちょっとバトルが長引いたけど
真々子さんが「めっ!」ってしたら、おわりw

それでもアマンテは逃げて、先に屋上の願いがかなう石板の前に着いたけど
真人クンが先に、願いを言っちゃったから
アマンテの「すべてのお母さんを消す」ってゆう願いはかなわなかったの。。



最終回だったけど、おはなしはいつものようにダラダラ進んで
「オレたちの戦いはこれからだ!」エンドだから
あんまり盛り上がらなかったみたい。。


ギャグの、とつぜんのことで願いが思いつかなくって
しょぼい願いになっちゃった。。ってゆうのは天丼だけど
もともとのギャグがすべってたからビミョーだったみたい^^
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


すごいお母さんといっしょに
ファンタジーゲームの世界に入って冒険するってゆうおはなしで
いちお、お母さんと子どもの仲を考える、ってゆうテーマがあるみたい。。

でも、お母さんが息子にベタベタしすぎで
ちょっとまちがえると、H系になりそうで
はじめのうちは、なれなくって、気もち悪かった。。


キャラデザとかは悪くないし、絵もくずれなかったけど
おはなしがテンプレで、バトルもしょぼいから、コメディだと思ったら
バトルもコメディもダラダラで、細かい書き込みみたいのもないから
ただ、たいくつ。。

でも、さいごの方で出てきた、中ボスのアマンテが
聞かれると何でも教えちゃう、ドジっ子キャラで
そのへんは、ほんのちょっと、おもしろくなったけど
さいごは「俺たちの戦いはこれからだ!」エンドで盛り上がらなかった。。


にゃんは、もし2期があっても、たぶん見ないと思うけど
お母さんの真々子さんの中の人が茅野愛衣さんだから
茅野さんが好きだったら、ためしに何話か見てみたらいいかも?



投稿 : 2021/11/16
閲覧 : 741
サンキュー:

57

セシウス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

ラノベの三流アニメ化作品

 原作ラノベは未読です。
 社会人になりたての息子がいるので基本的に「父ちゃん」目線での感想になります。
 異世界転送系の作品ですが、母親が一緒についてくる点が飛びぬけてユニークな作品です。ゲーム内のファンタジー世界で美少女との出会いも含めた大冒険を楽しもうと思っていた主人公は母親同伴であることを知り崩れおちます。
 ジャンルはシチュエーションコメディ+アドベンチャーになりますが、ストーリーは中途半端です。イヤイヤ旅をする主人公とチート機能満載でノリノリの母親の組合せを中心に描写していけばおもしろかったと思うのですが、他のパーティメンバーとその母親との葛藤がメインで描かれて折角の主人公親子がぼやけています。また、そのパーティメンバーたちのキャラクターが物凄く薄いため、一話一話がさっぱり印象に残りません。アドベンチャー要素もほとんど面白味の無い塔を攻略するだけでやっぱり印象に残りませんでした。

 主人公と母親の関係性については、あるあるだと感じました。若々しくてスタイル抜群で何より茅野愛衣さんの超絶癒しボイスの母親が現実に存在するかは別としてですが。

 キャラクターは前述しましたが印象的なのは主人公親子と案内人だけで、その他の仲間キャラや敵キャラは、物凄く薄いです。好き嫌い以前の次元で全く記憶に残りませんでした。

 作画は良かったと思います。母親のチート攻撃の描写はもう少し派手にしても良かったとは思いました。お色気シーンについてはそれほど不快には感じませんでした。別に必要ないだろうとは思いましたが。音楽はOP/EDとも印象的で良い出来だったとおもいます。

 「母親と一緒に冒険」という面白い題材をサッパリ生かせていない作品でした。そのもどかしい感覚と、失った時間が1クールだけで良かった、とほっとした気持ちだけが残った作品でしたw

投稿 : 2021/11/07
閲覧 : 268
サンキュー:

5

ネタバレ

あかえる さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

いやもうなんか,,,怖いよ!

世の中には、「バブみ」なる文化が存在します。これは、実の母でない存在に母性を抱くことで、古くはシャア・アズナブル、最近ではプリコネと、実に長い歴史があります。そしてこの作品もまた、母親に焦点を当てたアニメなのですが、前例とはある点が異なります。なんと実の母親なのです。

この作品は、主人公たちが実の母親とゲームの世界を冒険するという作品ですが、とにかくお母さんがチートの限りです。しかもお母さんは主人公に過保護なほどに着いてきます。ラッキースケベにも遭います。セクシーシーンも多いです。一体どこの層狙ったアニメなんですかね(笑)。あと主人公も主人公で、お母さんに滅茶苦茶きつく当たるので、この親子のやりとり見てるだけでなんかイライラしてきます。
しかしまぁ、性癖というのは無限に存在するものですし、この作品はそういった層を狙ったものとしましょう。私も暫くはそういう目線で見てましたが、実は4話で断念してしまいました。性癖補正込みでも着いていけないと確信したためです。
{netabare}主人公たちの仲間の一人は、母親がとんでもないクズで、ホスト狂いのネグレクトな上、ゲームとはいえ実の娘を殺そうとします。さらに「お前なんて産まなきゃよかった」とまで言う始末。そんな母親をなんとか倒すのですが、その後の解決方法がひどい。なんか口論の末親子は仲直り?します。はい、ほんとにここのやり方が雑すぎてこうとしか言えません。{/netabare}
この後は見てないのてますが、まぁこんな展開が続くとは聞きます。
上記のような独特な性癖を持ち、あっさりすぎる解決方法が問題ないという人は、まぁ見てみてはどうでしょうか。

最後ですがこの作品、目の描き方が独特で、常に瞳孔ガン開きです。なんかもう,,,怖いです。

投稿 : 2021/10/21
閲覧 : 219
サンキュー:

3

ネタバレ

しゆん@異世界 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

異世界系で一番面白いかも

この作品はとてもお気に入りでとうとう3週目に突入しました。もう神アニメです。原作読もうかな。

異世界系の作品がたくさん存在するなか、この作品は母親と一緒に冒険するというぶっ飛んだ設定で、私はすごい惹かれてしまいました。

ママ子の過保護さが半端なく、そこがこの作品の魅力なんだと思います。ママ子のサービスシーンが多く存在しますが、実の母だったらきついんだろうな(笑) あと、ポータ可愛すぎです。

一見ふざけた感じですが、実は母と子の関係をうまく表している作品なんですよね。親孝行促進アニメといっても過言ではありません。

OP、ED共にこんなに素晴らしくて耳に残る作品はなかなかないです。私は基本飛ばすのですが、毎話聞いてしまいました。EDのはなまるマー君のとこは何回聞いても笑ってしまいます。

投稿 : 2021/06/13
閲覧 : 298
サンキュー:

1

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ごめんなさい。

またもや、昔所属していた会社が制作に携わっていますが、昔はマクロスとか作っていたんですよ!「伝説の五秒」とかアニメ界では伝説だったんですが。。

生き残りは厳しいのです。かなりお叱りの様子が伺えますが許してやってください。

投稿 : 2021/05/01
閲覧 : 670
サンキュー:

15

コタロー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

オカンの力は偉大です。

よくもまぁ〜この様な作品もあるのだなぁ〜と関心します。

最近のアニメで思うことが、親が出てこない事が多いと思われる
ストーリにあまり関係しない事と
やはり邪魔な存在であるのかな・・・
それが心地良い作品になると思うが
この様に息子の思いに反して親が出てくることは
やはり共感できない部分もあると思う
青少年には・・・

異性の対象にならない様に息子は恥じらうのだが
親は我が息子に対する思いが強ければそうなると思う。

最終的に独り立ちする方が多いと思うが
親の視点から、親の思いから面白可笑しく
制作された魂心の作品ではないだろうか・・・

投稿 : 2021/04/29
閲覧 : 261
サンキュー:

4

ネタバレ

たくすけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

設定だけは他の似たようなアニメと違うと思ったが…

主人公とお母さんがゲームの世界に入ってお母さんが無双するアニメ。
背景は違えど要はMMOアニメ。
お母さんは息子の事が大好きみたいでガンガン干渉してくる。
視聴者的にはまずお母さんの存在を受け入れられるかどうか。
気持ち悪くて切った人も居たはず。

話の半分くらいはワイズ&メディとその親のエピソード。
厄介な親を何とかして親子関係を修復しようという展開。
尺の都合なのかテンポが遅い。
2話で終わったワイズはまだ良いがメディは解決するのに4話もかけてる。
「おいおい、まだ続くのかよ…」と思ったね。
長くても2話で終わらせるエピソードだろう。

それが終わってようやくちゃんとした冒険みたいな感じになり塔へ挑むのだが、お母さんがチートなのでどこかの作品と似たようなバトル展開。
塔の話でも4話使って最終回を迎えている。

導入・チュートリアル的な話→ワイズのエピソード→メディのエピソード→ダンジョン攻略
大まかに書くとこれしかエピソードが無い。
で、テンポが悪いもんだから見ててダラけました。

塔で何かの組織の幹部みたいなドジっ娘・アマンテが出てきたけど、その組織から出てきたのはアマンテだけで中途半端なまま終了。

お母さんをヒロインにしたのは悪くなかったと思うのだがギャグもバトルも特に面白くない。
原作通りの展開だとしてもテンポが悪い。
もっとサクサク進めて色んな話をやって欲しかった。
良くも悪くもお母さんが目立ってるだけで内容は薄っぺらかった。

良かった所はお母さんの声を茅野愛衣だった事くらいかな。
とはいえちょいちょい出てくるお母さんのお色気シーンはちょっとキツかった(笑)

投稿 : 2021/03/21
閲覧 : 359
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

こんなかわいいママはいません。

【2019年7月~】12話

ゲーム世界転送、チート(母)、親子愛、ラブコメ要素などいろいろ。
親子の絆を深めるために親子で転送されるという斬新な発送は○

{netabare}
ハーレムライフを過ごしたい変態ママと戦ったり、よく分からん学園生活をしたりと、RPG要素の薄いストーリーを経て

ラストは「全てのママを消しさりたい」vsアマンテ(反抗組織リベーレ四天王)
ままこの「めっ」で勝負あり

逃走し願いを言う前にまさとが「新鮮卵を」を先に言い卵をもらうというドラゴンボール落ち…最終回これかよ(笑)

シラーセからリベーレを倒す新クエストをもらい旅をつづける…という普通の終わり方。
{/netabare}

バトルアニメとして見てしまうとダメです。
完全に「可愛く優しくセクシー」なままこさんをひたすら堪能するほんわかギャグアニメ枠。

投稿 : 2021/02/08
閲覧 : 251

§レイン・スターク§ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

★★☆(観賞1周目)

2020.12.8 ★★☆(2.7) 初回評価

投稿 : 2020/12/08
閲覧 : 298
サンキュー:

0

老倉育 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おかあさんといっしょ

お母さんとゲームの中で頑張る話です。

お母さんが可愛すぎてただただ癒されるし、茅野ちゃんの包容力のある声に浄化される。そしてお母さんの大切さやありがたみを感じる。ただこのお母さんは明らかに見た目や声が若いからアニメだと割り切って観れた。もしお母さんが息子の年齢に合った老い方をしているキャラデザならちょっとダメだったかもしれないな。

投稿 : 2020/09/23
閲覧 : 296
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8

ネタバレ

kakelu さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

タイトルなし

1話の感想 ★★★☆ 3.5
母と一緒にゲームの世界へ
{netabare}
内容としてはギャグファンタジーで「このすば」と同じカテゴリーだと思うんだけど……
マー君の性格がしんどい。
リアルな反抗期な子供というか……
まぁ、言いたいことは分からないわけではないんだけどね。
お母さんはかわいい。
もっとやれ。
バブみ、いいね!{/netabare}

2話の感想 ★★★☆ 3.5
お母さん面接
{netabare}
ママと息子または娘が仲良くなるゲームって凄いな……
誰がそんなゲーム作ったんだ。
ママの全裸とは……
実際起きたら何とも言えない気分になるな。
そういうことを考えてしまって純粋にえろを楽しめないんだが。
普通に近所のお姉さんとかじゃダメだったの?{/netabare}

3話の感想 ★★★☆ 3.5
装備を調える
{netabare}
ポータがかわいい。
ワイズもかわいい。
しかし、親子で混浴はきちぃ。
胸を押しつけられるのも、人前で耳かきも全部キツい。
なんでお母さんにしたんだ!?
一部の性癖の人にしかぶっささらないぞ。{/netabare}

4話の感想 ★★★☆ 3.5
夜の女帝
{netabare}
流石に夜の女帝はアカンやろ。
家族のあり方の1つなのかもしれないが、娘にホストの源氏名をつけたり、娘に向かって産まなきゃ良かったとか。
流石にダメでしょ!!
ワイズも可哀想に。
結局、チートプログラムは誰に渡されたんだろう。{/netabare}

{netabare}
{/netabare}

{netabare}
{/netabare}

{netabare}
{/netabare}

投稿 : 2020/08/18
閲覧 : 282
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13

ネタバレ

くろゆき* さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

お母さんぐちょぐちょ

原作は未読です。


タイトルに反し、意外や意外、まともな作品。

やはり設定が秀逸・・・と言えば言いすぎでしょうけど、オリジナリティがあるといえる。
単なるゲーム世界という平凡な設定に母親同伴でゲーム世界で冒険するという時点で新味を与えており、コメディになっている。
何より親子関係をよくするという目的が明白にあるためわかりやすい。

それに放置母やタイガーマムといったものは社会問題にもなっており、そこへ切り込んでいけるというのはやはり強い。
こういうのってのはコレという解決策はなく、難しい話なのでこれで解決ってどうよっていうのはないわけではないけど、そこを差し引いても一種の警鐘になっている点はよかったと思います。

設定の勝利やな。
ただタイトルでアレルギー反応を起こす人多いだろうけど。

とはいえ、物語的には詰めが甘いかな。
親子関係の修復という点に関してはやや中途半端な展開です。
もう少し攻めていけたと思う。
特にメディ編は冗長になってますので、もう少し短くテンポよくいければよかったかな。

それと、こういう作品はきちんと〆てこそだと思います。
原作が続いているからこういうラストなんでしょうけど、中途半端であることは否めませんね。
仕方なくはあるけど。

ワイズ編、メディ編、『ポーター編』『真々子編』できちんと〆るべきだと思います。
タイトル的に2期は厳しいですから。

投稿 : 2020/07/15
閲覧 : 361
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5

ネタバレ

あぎら さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

お母さんTUEEってアニメだった

なんかね、親ばかっていえばいいのかな?
バトルアニメだけどね、主人公じゃなくて、ヒロイン(母)が強すぎるってだけのアニメなんだよね・・・

見たのは結構前でね、記憶に残ってるのはほんとに「母強し」ってだけ・・・
あんまし、おすすめはしないです。
他に気になる作品があるならそっち優先して見たほうがいいですよ!って感じです。

見るのがないよって方は暇つぶしに見る感じでも十分かと・・・

投稿 : 2020/07/13
閲覧 : 249
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4

さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

性癖全開なろう

お母さんなろうというなんと気持ちの悪い作品ができてしまったのであろうか。いや、逆にヒロインをお母さんという概念化させた作品なのかもしれない。ネット広告にお母さんエロ漫画がよく出てくるのはこの作品の影響かもしれない。

投稿 : 2020/07/07
閲覧 : 348
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4

のらのら さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

親子ギャグアニメ

冒険ギャグアニメ。
内容はちょっと期待はずれでした。
お父さんの存在が皆無です(笑

投稿 : 2020/07/04
閲覧 : 231
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4

しだっち さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

観る人を選ぶ感じです

この作品はゲームの中の物語ということで、ジャンル的には異世界に分類されると思います。ヒロインが主人公の母親ということで、受付ない人も出てくるかと思いますが、自分は異世界ハーレム系に比べれば観やすい作品になっているのではないかと思います。

投稿 : 2020/05/31
閲覧 : 301
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5

nozzynozzy さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

オカンの干渉がとてもキツイアニメ

1話からオカンの子煩悩が暴走するアニメ。オカンの見かけが17歳相当という設定なのに、高校生の1人息子が居るという異常事態はあまりに予想外の設定なので3話ぐらいまではちと気持ち悪くてドン引きでした。一応、4話ぐらいからだいぶ慣れてそこからは最後まで楽しく見れました。それでも若いオカンの子煩悩っぷりの暴走が続くというのがやっぱり時々ひっかかり、気持ち悪さが蘇るという感じが痛し痒しといったところ。
 万人に勧めれるか?はちょっとわからないのですが、オカンとクエストという想像すらしなかった設定の独特さを味わえたアニメでした。

投稿 : 2020/05/23
閲覧 : 412
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4

ネタバレ

ローズ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

母なる大地

ゲームの世界へ行ける事を喜んだ大好真人。
その世界に母親の真々子がついて来てしまう。
普通の勇者・真人とチート能力を持つ真々子は、
ゲーム内で親子関係の問題を修復させようとするのであった。

思春期の子供と親の関係。
所謂、反抗期があります。
些細な事がすれ違い。
自分の殻に閉じこもってしまう子供の通過儀礼です。

親と一緒に冒険に出発。
ゲームとはいえ気恥ずかしいです。
作中では男性の子供と母親の関係。
学生さんは感情移入するのが難しいでしょうね。
ただし、母親役の声優は茅野さん。
茅野さんと一緒にゲームができると考えた方が視聴しやすいです。

親目線と学生(子供)目線。
視聴する立場によって変化します。
私は親目線に近いかなぁ。
学生(子供)の考えも分かりますが、まだまだ経験が足りません。
本当の苦労を超えていかないと大人にはなれませんから。

子供の方は自分が頑張って成長した、と考えるでしょう。
しかし、それは支えてくれる人がいる、という事が前提です。
体が大きくなって成長する事は数字が出るのでハッキリと分かります。
それでは、精神的な成長はどうでしょう。
多くの視点を持てる事などは、心が成長した証。
特に子供が出来て守るべきものができたら尚更です。
ただし、子供は親の所有物ではありません。
子供の自我を認めてあげましょう。

自己中な親・過保護な親、反抗する子・自分勝手な子などなど。
親と子。
どちらも問題を抱えています。
衝突しないで、スクスク育つのは稀なケース。
一緒に問題を乗り越えて、親子が共に成長するのが一番良いでしょう。
親の子離れ、子の親離れ。
どちらも重要です。

真人などの子供視点。
真々子の親視点。
どちらかに感情移入して楽しむ作品。
本物の親と考えたら視聴は無理でしょう。
親は茅野さんに代入。
茅野さんとの家族関係を持った、という設定にしないと難しいかも。
固い話ではないので、そんなに気を張らなくても大丈夫。
親と子の2つの楽しみ方ができて、お得ですよ。
親孝行したいときには親は無し。
子供よりも親の方が先に鬼籍に入るのは当然の事。
反抗する気持ちも分かりますが、なるべく早く大人に成長する事を期待します。
{netabare}という事を、おしらーせ、します。{/netabare}

投稿 : 2020/05/21
閲覧 : 540
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28

oxPGx85958 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

タイトルが一番面白い

本作のタイトルと世界設定を初めて知ったとき、これは興味深い線を突いてきたなと思って大いに期待したのですが、蓋を開けて見ればタイトル以上のものはありませんでした。このところ関心を持っている人の監督作品でなければ、一話の途中で断念するタイプのC級アニメ。ながら見でなんとか完走しました。

全体的な構想がつまらないだけでなく、個々のジョークやギャグがほぼすべてスベっていて痛々しい。脚本の時点でどうにもしようがないことがわかったはず。それでも作らなくてはならないスタッフとキャストの絶望感を想像すると、胸が痛くなります。

それにしても、「母親がついてくる転生もの」にせよ、「母親がパーティーで一番強い」にせよ、アイデアとしては本当に秀逸だし、ものすごく面白いものができそう。本作は、原作の段階から、ブレーキかかりすぎてるんでしょう。ライトノベル的な限界ということなのか、よくわかりません。

投稿 : 2020/04/20
閲覧 : 470
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7

fif さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

かやのんママ(真々子さん)が全てのアニメ

茅野愛衣さんの演じる「お母さん」が全てでした。
他のヒロインも可愛いんですけど、お母さんの前では霞んでしまっています。
それ自体が狙いなのかも知れませんけどね。

話自体は、設定を重視しすぎるあまり空回りしている感があります。

投稿 : 2020/04/10
閲覧 : 283
サンキュー:

5

うぐいす さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

母と息子はちょっと…

数話観た。

マザコンの中でも高度なプレイなのだろう。
母子のいちゃつきが生理的に受け入れられなかった。
属性強ければいけるのかもしれない。

全部観たが評価が上がる事はなかった。

投稿 : 2020/04/01
閲覧 : 338
サンキュー:

6

ゆきちび さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 1.5 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

これは上級者向け

マザコン+近親相姦に興味や興奮を覚える方にオススメです。

深いストーリーなんてありません。

ちなみに普通の萌えアニメと実母でなければ何ら変わりないのです。
ただ母親という設定がどうにも…

投稿 : 2020/03/25
閲覧 : 289
サンキュー:

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通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?のストーリー・あらすじ

夢にまでみたゲーム世界に転送された高校生、大好真人だが、なぜか真人を溺愛する母親の真々子もついてきて!? 母親同伴の新感覚冒険コメディ開幕!(TVアニメ動画『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年夏アニメ
制作会社
J.C.STAFF
公式サイト
okaasan-online.com/
主題歌
《OP》スピラスピカ『イヤヨイヤヨモスキノウチ!』《ED》大好真々子(CV.茅野愛衣)『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃ママ』

声優・キャラクター

茅野愛衣、石谷春貴、鈴代紗弓、原田彩楓、Lynn、新井里美

スタッフ

原作:井中だちま(ファンタジア文庫/株式会社KADOKAWA)、原作イラスト:飯田ぽち。
監督:岩崎良明、キャラクターデザイン:八重樫洋平、シリーズ構成:赤尾でこ、音楽:井内啓ニ

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