BZ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
(C) ビーノ/KADOKAWA/女子高生の無駄づかい製作委員会
女子高生の無駄づかいの感想・評価はどうでしたか?
BZ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ストライク さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
りんご さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2019.12.2
中断してしまってたけど、整体の先生(アニメ好き)からの激推しにより再トライ。はー、観てよかったです。
もうわけわかんないくらいくだらないんだけど、女子高生ってこうだよね(笑)ってなる。
バカが付けたあだ名の通り、登場する女子高生たちみんな少しずつこじれていて、それがすごくかわいい。
「相当病んでるw」とか「ま、そうなるわなw」ってツッコミを入れながら観るのがめちゃめちゃ楽しいです。
ヲタのツッコミがテンポ良すぎて負けます(笑)
そしてOPが癖になる。カラオケで一緒に歌いたいから誰か早くアニメ観て!!
誰かがアニメレビューで「声優の無駄遣い」ってコメントしていて、まさにそんな感じでした。
イムラ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
<2019/7/6 初投稿>
原作未読。
観始めなので評価はデフォルトの3.0
今1話観ました。
モテたい、彼氏を作りたい
そんなことばかり考えてる女子高生が主人公。
ボケ役です。
つまりコントアニメ。
主人公のボケ役の子は個人的には好感度高く、割と面白い。
しかし。
おしむらくはツッコミが弱い。
ツッコミは大事。
ヒナまつりの新田さん並みのツッコミ役がいれば化けるのにな。
<2019/7/16 追記>
錦織を圧倒したフェデラーを
最後の最後、精神力だけで打ち倒すジョコビッチ
ジョコのメンタルはどうなってるんだろう?
というわけで2話観ました。
今週のツボ
「足が曲がらない病気」
なんか昔、そんな話聞いたことある 笑
下手な少女漫画あるあるだったかな
ところで作者はヲタに自己投影してますね。
ヲタのエピソードの時、やたら生き生きしてました( ・∇・)
<2019/8/5 追記>
5話まで見たんですけど。
主人公のバカ、割と好きなキャラなんですけどねえ。
笑いがつまらない。
周囲のキャラの方が面白いんだよなー。
ところで毎回出てくる公園とか通学路、妙に雰囲気が良いっすね。
実在なんでしょうか。
<2019/8/16 追記>
第7話
街ブラ番組なんかで定番の顔を嵌める観光地の"あれ"
実際やってみるとさして面白いわけでもない"あれ"
そんな"あれ"で奇蹟的に笑いに包まれてしまった。
それは笑いの神がひらひらと舞い降りた瞬間。
このアニメ、たまに一発入る。
侮れないっす。
<2019/8/24 追記>
8話、水着回。
確かに水着回だったけど、笑いのツボはフジツボでした。
秋田だったか青森だったか
食用フジツボの養殖やってますね。
食用は結構でかい。
高級和食店で出されてるそうです。
一説では精力剤だとか。
まあでもフジツボと言えばやはり
「膝の皿の裏側にびっしり」
の都市伝説が定番で私はちょー苦手です。
群体恐怖症の気があるのかも
<2019/9/16 追記>
11話
今回はぴーなっつPの話(ウソ)笑
それにしても落合福嗣さんはモグゾウといい凡田夏之介といい、良い味出してます。
今回は「何も知らない{netabare} お父さんが突然客で来てうろたえるキャバ嬢{/netabare}」みたいな話・・・であってますか( ・∇・)?
主役はヲタですが
ヲタ回はやっぱり作者の情感こもってる気がするなー。
もうすぐ終わりなのでとりあえず評点つけてみました。
ワセダとミロの区別がつかなくなりつつあるのは私だけでしょうか?
<2019/9/22 追記>
最終12話
最終話は初心に戻って「バカのボケ」と「ヲタのツッコミ」そして「ロボの放置プレイ」
こう書くとこの3人、
最近人気のお笑いトリオ「四千頭身」と同じ構成なんですね、
ということに気がつきました。
それはさておきネタ自体はかなり面白かった。
原作だったらおそらく大爆笑してたと思う
読んでないから想像だけど
ところが自分にはヲタの声がどうもダメでした。
ツッコミのリズムもさることながら、「元は綺麗な声した女性が無理矢理低い声出してる」感がどうも苦手。
普通のトーンの女性の声でも十分だったのにな
原作が大好きな場合を別にすると、「声優の声が合わなくて困る」って自分はほとんどないんですよ。
記憶にない。
もしかしたら過去レビューでどっかの作品にそんなこと書いてるかもしれないけど少なくとも今は思い出せない、くらいない。
↑の方で「バカのキャラは好きだけどボケがつまらない」なんてこと書きましたけど、バカのボケがどうこうというより、ボケへのツッコミの方がどうも自分の中ではハマってなかったようです。
それがなければ評価プラス0.3ぐらい上がってたかも。
でも他の方のレビューではヲタの声×って全くないからたぶん自分が合わないだけなんでしょう。
<2019/9/24 補足>
ヲタの声が苦手、というのは正確に言うと「ヲタのツッコミの時の声が苦手」というかなりマニアックな苦手です。
けいぴぃ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一話では
ワセダとバカがウザくて
どうなんだろうと思ったけど
各キャラにフォ-カスした
二話以降から
面白くなってきました。
文化祭や体育祭等のイベントの話がなくても
皆キャラが立ってるせいか
何気ない日常だけでも面白い話が成立する
ポテンシャル
しかしヤマイはいつまで
あのキャラを貫くつもりなのか?
このままだと卒業後に高校時代が
黒歴史になりそうだけど
元毛玉 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
そんな訳あるかいw
別にカレーは食べたくならなかったっす。
もっとインド風だったら食べたくなったのかな?
お話のざっくり概要
バカを中心としたJKが
JKらしくない(一部除く)高校生活を送る
ドタバタコメディ「ねぇ今から凄い事言っていい?」
だいたいそんな感じ
赤崎千夏さん演じるバカがすんごいバカっぽくて
すげーと思いましたw
キャラはヲタ推しです。隠れ巨乳…(*´Д`)ハァハァ
ずっとOPに出てて、途中まで出てこない{netabare}リリィ{/netabare}
{netabare}
OPみながら、「これって、はがないの肉だよなぁ…」
{/netabare}
と、ずっと思ってましたw 見た目似てるw
バカ
いつも唐突に言われる「今から凄い事」がしょぼい
ヲタ
{netabare}
絵ヘタエピソード
膝が曲がらない病気は大変そうね…
好きなPが…まさかの{netabare}ワセダw{/netabare}
{/netabare}
ロボ
{netabare}
警察手帳でじゃんけんすなw 確かにパーだけどw
{/netabare}
まぁ、色々とツッコミ所おおいのだけど
ヲタのツッコミだとなんか物足りなくて
やっぱワセダのツッコミが良いですw
ヤマイとワセダのコントは凄く面白い。
ワセダは…
{netabare}
ヤマイにメガネ代を請求するか、経費で落とすべき
{/netabare}
だと思います。いったい幾つ割れたのやらw
まぁ何も考えずに見るタイプの作品なので
笑いが合うならオススメですよー
トオル さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
コーヒー豆 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
さえぽん さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
毎回前置きとして書いてますけど私の他のレビューを見てもらったらわかると思いますけど基本超辛口です。
ですがこの作品はシュール系ギャグ作品としてはかなり秀逸な作品でした。
ほんとに楽しかったです(*´▽`*)
私も女子校出身なのですが、登場人物は確かにぶっ飛んだ人物ばかりだったんですけど女子校特有の雰囲気というか、学校の雰囲気だったり人間関係だったり、妙に生々しい部分があってびっくりしました。
後で原作者を調べてみたらやっぱり女性の方で、納得してしまいました。
あの空気感と言うか人間関係と言うか女子校の変に生々しい部分って男性だと書けないと思います。
人によって笑うツボというのは違いますけど、シュール系のギャグ作品が好きな人なら本当に楽しめる作品だと思います。
特に11話ではあるキャラとキャラの恋愛模様の様子が描かれているんですけど、このお話は本当に良かったです。
ネタバレはしたくないので詳しくは言いませんが、期待通りというか変にお笑いな結末に行かずにとても素敵な結末を迎えたので本当に良かったです。
このお話も男性には絶対に書けないお話だと思います。
特にヲタの心理描写がリアルすぎます。
それにしても何故円盤が全然売れなかったんでしょうね…。
私はちなみに買いました。それくらい楽しめた作品だったので(*´▽`*)
監督の高橋丈夫さん、本当にセンスある人だと思います。
狼と香辛料の監督さんで元々好きな人だったんですけど、
この作品では本当にこの原作の本質を捉えてOPとかEDも凄く作風にバッチリと合ったセンスある素敵なものに仕上がってますし、総合的にほんとにいい作品だと思います。
ギャグ系の作品ってホントに多種多様ですけどその中でも凄くレベルの高いセンスある作品だと私は思います。
おはしとスプーン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
あの理髪店で先生がシャンプーしてもらうときのリクライニングシーンはほんとに震えた。
劇中歌とのマッチングも素晴らしく、神回といっていい。
五等分の花嫁の11話で丸太が倒れたとき、主人公が手を差し伸べるシーンをふと思い出した。
突然の神作画に、心が捕まれるような感覚というのだろうか。
ああいう思いきった演出ってのは他の製作会社にも見習ってほしいと思う。
オリヴィエ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヲタ、バカ、ロボの3人がクラスメイトと織り成すコメディ。
アバンでのバカの「凄い話していい?」Cパートではワセダに呼び出されるヤマイ
単調にならないように趣向を凝らして、毎回手を変え品を変えやってくるその中に、3人の仲の良さが伝わってきてなかなか好き。
特に「みずぎかい」ではある意味ホラーな展開でバカにしてやれました(´・ω・`)
クラスメイト同士の絡みではリリィがロリ、マジメにファッション講座を行なう回が印象的。ロリの着せ替えは満場一致で可愛いですヾ(。・ω・)ノ
ネタ的に面白かったのは、ロボのじゃんけんですかね。
{netabare}いきなり警察手帳だしてきて、鈴木の頭がパーだからとか面白すぎでしょwww
実際、警察の隠語で警察手帳の事パーっていうらしいですね。
それをロボなら分かってるであろうに、わざわざ説明せずに頭がパーっていうセンス。{/netabare}
音楽もOP面白かったし、特殊EDの校歌も歌詞おかしいし、
全体的に頭空っぽにして楽しめました!(*`・∀・´*)
ato00 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
だらだら日常コメディー。
とりたてて、ストーリーはありません。
濃い個性のごった煮を楽しむアニメです。
中心人物は、バカ、ヲタ、ロボ。
バカは文字通りバカ。
ヲタはヲタの割には常識ツッコミ人。
ロボは無機質マイペースな変人。
三人のやり取りはトリオ漫才といえるでしょう。
脇を固める、ロリ、マジメ、リリィ、ヤマイ、マジョ。
皆それぞれのポジションで光っています。
あと、ロリ婆、マジョ妹、担任ワセダ(男)もツッコミ担当で加えておこう。
なかでもワセダのツッコミは一流。
その間髪入れない的確な技術は是非習得したいです。
私のお気に入りはヤマイ。
どうしても中二病患者を見ると楽しくて。
彼女の唯我独尊的な言動が微笑ましくて仕方ありません。
時々ツボに入る瞬間があって、笑いが止まらなくなります。
でも、どこだっけ?と今は思い出せません。
瞬間的突発的に笑ってストレスを解消する作品だから、まあいっか。
春秋 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
赤﨑千夏戸松遥豊崎愛生ボカロPギャグ興津和幸百合ロリバカ友達
だんな さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
3〜4周作業用として観てるけど、ついつい見入って作業用にならない。画も音楽も声優もかなり丁寧に作り込んである。
何よりギャグがおもろい!ヲタとワセダのツッコミ、最高でぇす。そしてロリがかわいいのなんの。
いつでも観れる、すごい好きな作品です。
カボチャはんたー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ハル さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
何も考えず観れる系 ユルい作品。
タイトルに「無駄遣い」ってあるので「やりくり系」?かと思い、つまんなそうだな~と敬遠してたのですが‥
勧められて観たところ「あー、そういう無駄遣いね(笑)」と妙に納得してしまいました。
これの前に観た作品が「サクラダリセット」だったせいか、全キャラ個性が強すぎるように感じてしまい、そういう意味でも楽しめた感は否めません(笑)
個性トガり放題のキャラクター達は、学生時代という遠い過去をある意味美しい思い出に変えてくれる気がしました。
何も考えずアホな事ばっかりやってたなぁ…いわゆる「あの頃は良かった」です。
それぞれのキャラが立っていて、被りがないのは非常に良かったかと。
個別エピソードや意外なマッチングなど、それだけで楽しめるというのもあるし、変に恋愛寄りにならない世界観が、面白さの邪魔をせず気楽なままで観れました。
ある意味、裏切らないんですよ(笑)
お気に入りのキャラは先生。
突っ込みのレベルと精度が高めで非常におもしろいです。
ばあちゃんの冷静なツッコミも好きでしたけど(笑)
アホみたいなやりとり観てクスッとしたい人には
猛烈にオススメです
イヌイル さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
レオン博士 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
女子高生の無駄遣いというタイトル通り、女子高生という貴重な3年間を無為に消費する女子達の日常アニメ。
このアニメは、「JKとはこうあるべき」という、何かと型にはめたがる世の中に警鐘を鳴らす挑戦的なアニメである。 などという大層なものではない。
ただ女子高生の、とりあえず今日を楽しむ日常話。
みんなそれぞれ、違うタイプの女子高生の無駄遣いをしています。
でもまあ、JKのうちしかできないことって、意外と少ないのではなかろうか?
強いて言うなら、制服を着ることくらいか?
受験勉強? 聞こえない聞こえない、何も聞こえない。
受験勉強って一番JKらしいともいえるし、一番JKらしくないともいえる。
だからクラス内に派閥ってできるんだろうね!(違
高校生なら勉強しないと! いやいや部活でしょ。
JKは恋愛してこそ。 いや、さっさと家帰ってYouTubeでしょ。
昔と比べて、人の生き方ってかなり多様化してきたと思う。
リリィが、外見だけははがないの肉にめっちゃソックリ。
リリィとロリのサラサラロングヘアコンビが2人とも美少女で可愛い。
キャラクターみんないいキャラしてる。
バカの能天気なバカさが、かき乱していると思いきや全体をうまくまとめている。
OPテーマEDテーマともにいい曲だしアニメーションも細かいところまでこだわって作られているので飛ばさず見てしまう。
ギャグも多めでかなり質の高いJK日常アニメだった。
日常アニメが嫌いじゃないのなら、一見の価値あり。
ヘラチオ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あだ名がみんなに浸透しているのが凄い。田中のこれは許せる枠結構言われたら傷つくよな。バカもどうかとは思うけど。
一番笑えたのはショッピングモールのゲーセンで寝そべって動かなくなったシーン。{netabare}掃除のおじさん連れてきて、てこの原理とか爆笑必至。{/netabare}
留年回避の勉強会は大変そうだった。暗記パン食べて生活しているのか。しかも、精力剤でぎんぎんに。
ヲタが腐っているときの目は印象的。一番まともと見せかけて美味しいもの食べるときはうるさいし、そこまでまともな奴ではないような。11話が凄い良かったなあ。{netabare}憧れのPが担任って少しショックもあるけど、夢を再認識できた。まずは膝が曲がる絵を描かないとね。膝が曲がらない呪いは辛い。{/netabare}
おばあちゃん子のロリ可愛い。やさぐれようとしてもメイクをしようとしても失敗して空回り。素のままでいいぞ。
ヤマイは中二病こじらせ中。包帯かぶれが大変。{netabare}顔はめパネルに頭がはまって抜けなくなったままバカと登校するのあほすぎて笑ってしまった。{/netabare}
リリィは男が苦手。もとい触るとぶつぶつが。{netabare}バカは男性ホルモンに溢れているのかゴライアスガエルみたいな感触なのかリリィに蕁麻疹を出させる特殊能力を備えている。{/netabare}まじめのことが好きなのかな。想いは通じてないけど。
まじょはスプラッターとか魔術的なのが好き。そんなに印象に残ってない。
鷺宮まさかの文系かあ。微生物大好きだからどう考えても理系じゃね?結局どの道に進みたいんや。実は文学少女?それとも、文学的に微生物学者?それとも、原作者の中に女性は文系という偏見が?だとしたら酷いですね。考えすぎとは思うけど。
色々と笑わせてもらえた作品だけど、あそびあそばせの上位互換ではないという印象。女子校は男子校と似たようなものだから、さらに暴れてもらいたい。
OP
輪!Moon!dass!cry! 歌 田中望(赤﨑千夏)、菊池茜(戸松遥)、鷺宮しおり(豊崎愛生)
ED
青春のリバーブ 歌 田中望(赤﨑千夏)、菊池茜(戸松遥)、鷺宮しおり(豊崎愛生)
さいのたま女子高等学校 校歌
OPはカレーが食べたくなるBGM。独特すぎる。
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
浪費する、青春──。 WEBコミック誌「コミックNewtype」で大人気連載中の学園ガールズコメディが待望のTVアニメ化決定!ちょっと残念な女子が集う、さいのたま女子高校を舞台に、とてつもないバカ・田中(通称:バカ)、アニメや漫画を愛するオタク女子・菊池(通称:ヲタ)、いつも無表情でロボットのような少女・鷺宮(通称:ロボ)を中心に、個性豊かで魅力的な仲間たちが、女子高生というキラめきに溢れた青春を無駄に浪費していく抱腹絶倒のJK学園コメディが今、幕を開ける!
第1話 すごい
かつてとあることをきっかけに何となく疎遠になってしまっていた田中、菊池、鷺宮の三人は、偶然にも同じ高校に進学したことによって再会を果たす。久しぶりに会う旧友を前に、ぎこちなさを隠せない菊池だったが、昔と何一つ変わらない田中と鷺宮のやりとりを見ているうちに、自然とツッコミを入れてしまう。クラス分けでも同じクラスになった三人は、そのまま入学式に出るが、途中から何やら落ち着かない様子の田中。入学式を終えて、教室へと向かう途中で、田中は取り返しのつかない失敗をしてしまったと話し始める。
第2話 まんが
クラス全員にあだ名をつけるという田中の試みによって、菊池はヲタ、鷺宮はロボ、そして田中自身はバカというあだ名が定着したある日の日曜日。ヲタはベッドに寝転びながら、低所得Pの新曲を聞いたり、アニメを観てみたり、漫画を読んでみたりと、週末を満喫していた。バカから暇過ぎるからという理由で、大量に送られてくる自撮り写真を完全に無視して、趣味を謳歌するヲタは、いつか自分も有名になって夢の印税生活をしてやると奮起し、描きかけで止まっていた自らの漫画を描き始める。
第3話 わすれもの
百井咲久は、その可愛らしい見た目から、周囲にいつも小さくて可愛いと言われ続けてきた。自分の容姿にコンプレックスを抱き、グレてやるとまるで尖ったナイフのように生きているのにも関わらず、周囲の反応は変わらない。そしてバカにロリというあだ名をつけられてしまい、事あるごとにあだ名を連呼されることに怒ったロリは、もうバカとは口を聞いてやらないと宣言するが、バカの巧みな誘導によって、つい返事をしてしまう。さらにはバカの嘘にまんまと騙されてしまい、ロリはバカに対して最高の悪口を言うのだが……。
第4話 まじめ
高校受験当日、高熱をはじめあらゆる体調不良によって、志望していた高校に落ちてしまい、さいのたま女子高校に入学することになったマジメこと一奏。辛い3年間が始まると落ち込んでいたマジメだったが、入学式のクラス分けが貼られた掲示板に、ずっと憧れていた鷺宮しおりの名前を見つけ、奇跡が起きたと喜ぶ。しかし、そんな喜びも束の間、中学では一度として崩れなかったロボの表情が、バカによっていとも簡単に崩されてしまったのを見て、衝撃を受けるマジメ。マジメはどうにかロボとお近づきになろうと、バカの観察を始めるのだが……。
第5話 りりぃ
バカたちのクラスに転入生がやってきた。転入生の名前は染谷リリィ。さらさらのロングヘア、ぱっちりとした大きな瞳、瑞々しくぷるんとした唇、扇情的な隆起を描く豊かな胸、きゅっとした細い腰に、すらりとした長い足、そして透き通るような白い肌という、リリィの完璧な美少女ぶりを見て、ヲタは思わず格差社会かと叫んでしまう。リリィはにっこりと微笑んで、自己紹介をするのだが、その内容が好き嫌いのくだりに入ったとき、その可憐な容姿からは想像もつかない斜め上の言葉が次々と飛び出していき……。
6. まじょ
ファミレスで、いつものようにバカのすごい話を聞いていたヲタとロボ。そんな三人に久条琥珀という見知らぬ少女が話しかけてくる。琥珀の話によると、双子の姉である翡翠が、バカたちと同じさいのたま女子高校に通っているのだが、とある事情で数えるほどしか学校に行っていないらしい。このままでは出席日数が足りずに、退学処分になってしまうかもしれない。翡翠にどうにか学校に通ってもらうため、バカたちに翡翠と友達になって欲しいという。話を聞いたバカたちは、快く友達になることを引き受けるのだが……。
7. やまい
屋上の給水タンクの上に座って、人間はもっとプライドを持たなければならないとつぶやくヤマイ。そんなヤマイに話があるから降りてこいと言うワセダだったが、ヤマイはワセダの言葉には屈しないと返す。しかし、ワセダが内緒で饅頭を一つやろうと言うと、あっさりと降りていき、いつものごとく進路指導室へと連れて行かれる。ワセダはヤマイの包帯がいつもに増して多いことを心配していて、いったい何があったんだと問いかけるが、ヤマイは大したことじゃないから案じるなと反論し……。
第8話 みずぎかい
ある夏の昼下がり、ファミレスに集まっていたバカ、ヲタ、ロボの三人。するとバカが、もしかして人生で一度きりの16歳の夏休みを無駄に過ごしている自分たちは、ものすごい贅沢をしているのではないかと話し始め、さらに女子高生が水着で武装すれば無敵じゃないかと語る。このあたりに海はないと返すヲタに、電車に乗ればすぐ海に行けるし、なんだったら海外でもと言うバカ。すかさずそんな金はないとヲタに一刀両断されるバカだったが、都合良く福引きで特賞が当たるなんてこともあるかもしれないと言い、三人は量販店に向かう。
第9話 おしゃれ
ある日、スーパーで買い物を終えたロリは、帰り道で同級生をいじめている小学生たちを見かける。彼らにいじめをやめるように注意をするロリだったが、小学生たちは言うことを聞くようなそぶりもなく、ロリに対してどこの小学校に通っているんだと凄む始末。小学生に間違われたことに憤慨し、自分が高校生であると主張するロリ。しかし、小学生たちはロリの言うことをまるで信じようとしない。高校生ならもっと胸が大きいはずだと言われたロリはショックのあまり、買い物袋を落としてしまい……。
第10話 ろぼ
廊下の掲示板に張り出された2年生に進級したときのコース分け。事前に文系か理系かを選択し、そこには選んだほうが記載されているはずにも関わらず、バカのところには未定と書かれていた。まだ進路希望の紙を提出してなかったのかと聞くヲタに対して、ちゃんと出したはずと答えるバカだったが、そこにワセダが現れ、お前は進路希望を意味を理解していないと、バカを進路指導室へと連れていく。進路指導室から教室に戻り、貴重な休み時間が減ったと喚くバカに呆れるヲタ。そしてふとしたことからバカとヲタの喧嘩が始まってしまい……。
第11話 ゆめ
年末が近づいたある日、机に向かって漫画を描いていたヲタだったが、中々アイディアが浮かばずスランプに陥ってしまう。気分転換をするために、低所得Pの楽曲を聞き始めたヲタは、こんなに素敵な曲をどうやって作っているのか、作っている人はどんな人なのだろうと恋にも似た思いを馳せる。どうにかしてこの熱い思いを届ける方法はないかと考えているうちに、ヲタはかつて歌ってみたをやるために、機材一式を買い揃えていたことを思い出す。一度は難しくて挫折してしまった歌ってみただったが、低所得Pに気持ちを伝えるため、ヲタは再び歌い始める。
第12話 なかま
年明け早々にワセダから、今度の期末で相当頑張らないと留年してしまうことを宣告されたバカ。どうやら1教科でも赤点を取ったら本当に留年してしまうらしい。落ち込むこともなく笑いながら、ワセダから留年するかもしれないと言われたことをヲタやロボに話すバカに対して、ヲタは一つも笑えないと返す。さらにマジョからも占いの結果が良くないことを示していたと言われるが、どこ吹く風のバカ。どうやら以前からとっておきの勉強法を実践しているから、何の心配もないと言うのだが……。
しゅう さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作、ニコニコ漫画時代からのファンです。
一時は打ち切りになったりしてどうなるかと思いましたが、まさかのアニメ化に大興奮しました。
アニメの出来は、とても力を入れているのがわかる出来だったので、満足でした。
ストーリーも作者と打ち合わせしたらしく、漫画とは違う順番ですが、一人のキャラのストーリーを集めるやり方は悪くなかったです。
声優も戸松遥や豊崎愛生など豪華声優を起用しているため、ふつうに声優好きなひともそれだけで楽しめると思います。
キャラはとにかくかわいいです。百合要素もあります。
ただ、少し残念だったのが、漫画で見せていたビーノ(作者)さん特有のギャグ要素(間のとり方やキャラの変顔)がなかったり、漫画でスピード感をもって描かれていたシーンが、少しのっぺりしていたり({netabare} マジメとリリイの掛け合いなど{/netabare})、といったところです。
ただ、これらもキャラを漫画版よりもかわいく見せようとする意志が見え隠れしているため、そのような目的のためなら仕方ないのかもしれません。
原作と比較してしまうといろいろと気になる点はありますが、アニメ単体の出来は非常にすばらしいと思います。
かわいい女の子同士のゆるーい掛け合いがみたいという人には是非おすすめです。
そして、アニメを見終わった後は原作もぜひ読んで欲しいと思います!!
四文字屋 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
「劇的でなければならない!」
という青春のひとときを、
何の刺激もなく、茫洋と生きる女子高生の群れ。
何も起こらないという
「すっごい事件」を体感し続ける、
とくにフォーカスの当たっている8人の夢のように他愛ない日々。
これはもう、
いいとか悪いとかいった価値基準では
到底語れない、
人の生き様の極北を描いて、
戯画に仕立てて、
若さを、生きることを、儚んでいるのだ・・・
なんてことは、
全然無いゾ。
変な奴らが、刺激(=男子生徒)のない女子高に吹き溜まったらこんなふうになってしまうという、
まあ教訓といえなくもない・・・
要するに、
みんな遠慮なく馬鹿に成り切ると
それだけで
みてて笑いが止まらないってことなんだ。
ちょっとホラーっぽくしてみて、結局間抜けに落ちをつけてみたり、
ちょっといい話っぽく盛り上げてみて、ゲシゲシとみんなして笑いあってみたり。
こんなところからでも、面白い作品は立ち上げられるんだ、という
才覚の有り様の見本のような作品であった。
ホント馬鹿ばっかり笑
お見事!!
タマランチ会長 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
いや~~面白かった。ツボはOPのコマ撮りアニメ。アニメでコマ撮りすること自体ナンセンスなんだけど、コマ撮りアニメなんか作るのにすごく時間かかるし、女子高生の利点をまるで生かしていないおバカ加減に毎回笑わせてもらいました。これだけ毎回笑わせてもらえたのはそれでも町は廻っているのED歩鳥の「アチョ―――――」以来です。最終話の炬燵での会話とか、小学生みたいな屁理屈や身勝手な言い分で喧嘩してて、ああ、こういうバカな時間を仲間とすごしたことあったよなとちょっぴりセンチになってしまいました。OP、EDもいい雰囲気なのに歌詞がおバカなところがよい。とにかくこれ私のツボツキまくり。全然合わなかった「あそびあそばせ」と何が違うのか分からないんだから、多分好みの問題なのでしょう。再放送あったら録画保存します。傑作です。
ぐver0 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
scandalsho さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
個性豊かなJK8名と担任教師の、日常系学園コメディ。
少し(?)残念なJKたちの、くだらない日常に、笑いが止まりません。
個人的なお気に入りは、{netabare}バカがヒラメキで考えたあだ名が、クラス中に浸透してる{/netabare}点。
豪華声優陣によるテンション高めかつ、テンポの良い演技が本作の魅力です。
あと、ワセダも良いですね。
ヤマイと真面目に向き合っているシーンとか最高です。
ポル さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なかなか面白かったです。
キャラ名も本名よりあだ名で呼び合い続けるのもわかりやすくて、濃いキャラたちにぴったり。
性別逆バージョンだけど「男子高校生の日常」とか思い出しました。
この作品のキャラで好きなキャラはヲタ。「となりの怪物くん」の水谷雫っぽいなと思ったら声優同じなんだね。
見終わってからのつぶやき↓
{netabare}
恋愛要素とか期待してたんですが、最後までおバカな日常で終わっちゃいました。タイトル通りということでしょうかw
ロボ×どっかの男子校生、ヲタ×ワセダくらいしか絡みありませんでしたものね。あまり発展しそうにないw
{/netabare}
ひき さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
都立さいのたま女子高等学校に通う
バカ、ヲタ、ロボの3人は小学校からの友人。
高校生になってもつるんでいる。
この3人を中心としたクラスメートたちの日常学園コメディ。
笑わせていただきました。
とりたててメインとなるストーリーがあるわけでもなく、
ホント日常の学園生活の中のちょっとしたエピソードが題材なんだけど、
とにかく面白かったです。
“バカ”を中心としたこの3人のマンザイのような掛け合いも楽しく、
他のクラスメートのキャラ立ちも凄かった。
個人的には“ロリ”と“ヤマイ”が最高でした。
小学生のような身長で、「かわいい」と言われることに
コンプレックスを感じてる“ロリ”は学校では口が悪く反抗的な態度だが、
おばあちゃん大好きっ子で、しかもおばあちゃんのお陰か、
躾けの行き届いた素直で優しい良い子。
しかも純粋でまっすぐなこのキャラ最高に良かったです。
「ヒナまつり」のアンズちゃんを思い出しました。
そして、厨二病全開の“ヤマイ”。
このネーミングがズバリハマってます。
それにしても“バカ”のネーミングセンスは素晴らしい。
空想の世界に行っちゃってる“ヤマイ”ちゃん大好きです。
なんかかっこいいし…。
そして
他のキャラも素晴らしく、主役の3人を凌駕するくらいの勢いでした。
そして、頭にこびりついて離れないOP。
この作品にバッチリハマってました。
EDもよかったです。
是非2期をお願いしたい作品でした。
Takaさん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
観ている人のツボにハマるかハマらないかじゃないかな。
個人的には、ハマらなかった。
ギャグは好みが分かれるからね…
シャベール大佐 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
都立さいのたま女子高校に通う、ちょっと変な女子高生たちの日常を描く学園ギャグアニメ。全12話。
内容については、何をどう書けばいいかよくわからないのですが、とりあえず、これは非常に面白かったです。
まず、キャラが良いです。強烈な馬鹿主人公であるバカ(田中)が物語の中心となりますが、他のどのキャラにもそれぞれ魅力があるので、誰が登場しても満遍なく笑えました。個人的に特に印象に残っているのは、おばあちゃん大好きなロリ、厨二病のヤマイと担任教師ワセダ、自分の夢に一生懸命なヲタなどが描かれたエピソードですが、その他の回も振り返ってみると、やっぱり面白いネタが多くて、全体的にかなりレベルが高かったです。また、頭を空っぽにして笑える馬鹿アニメだと油断していると、たまに良い話もあったりして、根っこの部分が優しい作品だというところにも好感が持てました。
作画は普通に綺麗。音楽は、曲と詞どちらも耳に残るOPがインパクトありますが、爽やかでちょっと切ないED曲も、この作品の内容によく合っていました。声は、バカの赤﨑千夏、ロリの長縄まりあなど、まさに適材適所で良かったです。
最後まで観終わって、19年夏アニメの中でもいちばん楽しめた作品でした。「女子高生の無駄づかい」というタイトルは、女子高生というキラめきに溢れた青春を無駄に浪費していく、といった意味のようですが、もし本当にこんな高校時代を送ったとしたら、その思い出は卒業して何年経っても色褪せることはなさそうで、決して無駄などではない、素敵な青春だと思います。
Alice さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
めっちゃ面白い!
あだ名が簡単で覚えやすいのが良い
基本的にみんなクレイジーww
すかり さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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ちょっと残念な女子が集う、さいのたま女子高校を舞台に、とてつもないバカ・田中(通称:バカ)、アニメや漫画を愛するオタク女子・菊池(通称:ヲタ)、いつも無表情でロボットのような少女・鷺宮(通称:ロボ)を中心に、個性豊かで魅力的な仲間たちが、女子高生というキラめきに溢れた青春を無駄に浪費していく抱腹絶倒のJK学園コメディが今、幕を開ける!(TVアニメ動画『女子高生の無駄づかい』のwikipedia・公式サイト等参照)
赤﨑千夏、戸松遥、豊崎愛生、長縄まりあ、富田美憂、高橋李依、佐藤聡美、M・A・O、興津和幸
原作:ビーノ(KADOKAWA「コミックNewtype」連載)
総監督:高橋丈夫、監督:さんぺい聖、シリーズ構成:横谷昌宏、キャラクターデザイン・総作画監督:安田祥子、サブキャラクターデザイン:古川英樹/番由紀子/満若たかよ、監督補佐:橘紗央莉、美術監督:斉藤隆博、美術設定:中村嘉博、色彩設計:鈴木咲絵、撮影監督:山本弥芳、編集:丹彩子、音響監督:明田川仁、音楽:菊谷知樹、音楽制作:KADOKAWA
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
主人公の高橋絵里子は、中学校からの親友の鈴木由真と佐藤綾乃と一緒に「私立山咲女子学園富士高等学校(通称「咲女」)」に入学。女子校に対して夢と憧れを抱いていた絵里子だが入学前に学校へ侵入した際、汚れた部室、だらしない上級生、男に免疫が無くなった為同性愛に走る女、下ネタ丸出しの生...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
爽やかな朝。とある高校の中庭でのんびり朝寝をしていた田中は、クラスメイトの太田に拾われて教室まで運んでもらう。 机についてもスヤスヤと眠る田中。そのマイペースすぎる姿はいつものことで、クラスメイトたちも仕方がないなあと見守っている。 ところが、そんな田中が進んで体育の授業に出...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
「○×県立真田北高校」(男子校)に通う男子高校生たちの、日常の中の笑いを描くギャグ漫画。公式配信サイト上でも、部活シーンや恋愛といった劇的な展開すら起こらない、リアルな日常をテーマにした作品であることがアピールされている[3]。単行本の巻末には、描き下ろし漫画『女子高生は異常』が収...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
噛み合わない、それが楽しい。女子高生たちの日常。 「何も起きないが起きる、彼女たちの日常。」を描いた ゆるゆる感あふれる4コマ漫画。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年春アニメ
舞台は、とある高校。10歳だが優秀なので編入してきた美浜ちよ、元気が取り柄の滝野智、一見恐そうだが実は動物好きの榊、関西人というだけであだ名が決まった大阪こと春日歩や、恐らく登場人物中もっとも自己中心的で身勝手な担任のゆかり先生などなど、それぞれキャラクターの突出した登場人物達...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
妄想がちな女子高生ゆっこの周りには、ロボやら鹿やら謎なものがいっぱい。時定高校を中心に、シャケが飛んできたり、こけしが飛んできたりと町中に広がる不思議でビミョーにシュールな「日常」は始まります。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
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