STONE さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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(C) 2019 山本崇一朗・小学館/からかい上手の高木さん2製作委員会
からかい上手の高木さん2の感想・評価はどうでしたか?
STONE さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
再々視聴。1期を再視聴して西方視点より高木さん視点の方が感情に来ることに気が付きもう1回見てみました。ノスタルジー的というより、ラブコメ的な見方をしたと言い換えることもできます。
高木さんが可愛すぎです。今まで性格ちょっと悪いけど西方好きな可愛い小悪魔かと思ってましたが、からかいが高木さんからのアプローチだと気が付くとかなりグッときました。
お祭りに誘ってくれない西方に高木さんが焦れているところとか、結果的に缶ジュース(死後?)を大量に嬉しそうに渡す高木さんの心情がいままでとは違った感じで見えてきました。で、お祭りですね。もう全然違う作品でしたね。視点…大事だなあ…
ただ、西方視点も間違いではないし、からかわれる側の西方に感情移入して、自分になかった青春ストーリーにノスタルジーを感じるのも悪くはないです。要するにいい作品だということでしょう。最高です。
23年12月の評価4.4を24年1月に4.6に情報修正します。
再視聴。感情がかき乱されて言語化できず。癒される反面ルサンチマンも生じます。
{netabare} 最近ラブコメに興味があって再視聴。寒い季節の話でスタートする本作を見始めました。
この作品を見ると心が浄化される気がする反面、こういう時代が自分には無かったたなあ、という憧れとも嫉妬ともわからない感情も湧き上がります。共感性羞恥もあれば、癒しもあります。
1月から始まる某ラブコメの2期で「放課後制服デート」はアラブの石油王に見初められて富と権力を握っても出来ないことだ、というセリフがあると思いますが本当にその通りです。見てて面白いし、高木さん西方のカップルを応援したいんですけど、ルサンチマンが生じてしまいます。要するに「リア充爆ぜろ」です。制服時代に放課後デートしたことない人に毒にもなります。今回かなり素直に見ているので、余計感情が動きます。
小豆島って実際行ったことがあって確かにあの島ならこういう子達がいるかも、と思えるいい島でした。「古き良き時代」という感覚はその時代の苦労と悪い面を無視している気がしてあまり好きじゃないんですが、今の閉塞感から考えるとこういう狭いコミュニティーに憧れを持ってしまいます。
Z世代の不幸って、ひょっとしたらこの高木さんの世界が幸せだと気が付かなかった世代なのかなあ、などと考えてしまいます。
何がいいたいかわからなくなってきましたが、この作品は物語としてストーリーを追うと、飽きてきます。が、だからと言って再視聴したくないかと言えば、たまに「ねえ、西方」を聞きたくなります。ユーチューブで高木さんのEDがお勧めにかなりの頻度で出てくるくらい、キャラソンを聞いています。
シリーズ全体を通してですが、本作に対してレビューは無力な気がしてきました。いろんな渦巻く感情を味わいながら見る作品だと思います(それが原作者の意図とも本作の本質とも思いませんけどね)。ですからもちろん人それぞれの感情が生まれる作品でもあるのでしょう。
下のレビューはちょうど1年ほど前に描きましたが、ちょっと理に走りすぎて、本作を過小評価している気もします。本作に対する感想で感情面は無視できないでしょう。それが何かを言語化したいんですけどね。まあ、言語化できないからいい作品なんでしょう。
23年12月に評価を4.3→4.4に変更します。 {/netabare}
1期よりもエモくなった高木さん。手の演技と背景が良かったです。
1期に比べてエモさが増した気がします。特に最後の2話ですね。11話の約束という回ですが、神社の縁台のようなところで夏祭りの件でまあいろいろあるわけですが、この時の高木さんの手の表情です。12話の手をつなぐところまでの伏線というか演出なんでしょうか。横顔とか瞳の光もそうですけど、この手の演技がかなりすごかったと思います。
11話の神社の場面は、足も演技してましたね。表情を敢えて見せないカットなども入れてました。構図、背景、光の作り込みなども良かったです。この辺りの演出の凝り方から言ってここが本作のクライマックスなんでしょう。
1期は高木さんの感情をあまり見せないでいましたが、本作になって、間接的ではありますがかなり表現してくるようになっているのが見どころでしょう。ラインのところのバカップルぶりには悶えてしまいますが。
林間学校の星の場面、郷愁をそそりました。そして盛り上がっておいて、更に約束からの祭りですね。原作に準拠しているのでこの辺は原作通りなんでしょうけど、とにかくアニメのシリーズ構成がいいですね。感情が盛り上がって行って最後に…という感じですね。
人物のキャラデザ、作画がいいのは1期から同様です。本作で気が付いたのはカメラの視点切り替えと移動がいいですね。これが感情表現に非常に効果的でした。
また、背景画のパースですね。画面の奥に消失点がある透視図法の遠近法やピントをぼやかす効果を多用しています。特にぼかしは室内では3つか4つくらいのレイヤーで結構大胆に使っていました。それと室内と外にいるときの空気遠近法と色調の変化ですね。
ぼかしについては単調な線の人物キャラと背景を馴染ませる効果もあるのでしょう。
ともすれば単純な話が続く本作ですが、この背景の画の奥行きがあって飽きずに見られました。神社が本作では何度かでてきますが、この時の画作りは感情表現にも役立ってました。
特にぼかしは遠近法の他に、視点の誘導としてしゃべっている人に焦点を合わせてしゃべっていない人をぼやかしていましたね。この人間としての自然な反応を再現することで更に感情移入しやすくなるのでしょう。
EDの曲が何回か古(いにしえ)のバラードでしたね。そして途中に1期のOPをはさんでいました。こういうところもエモさの原因ですね。(ただ、声優の高橋李依さん、バラードには向かないかなあ…3期の2話のEDを聞くとああいう元気な曲の方が私は好きでした)
ということでよりエモくなった高木さんでした。特に後半が良かったですね。
なお、エモいの定義は人それぞれっぽいですね。ここでの意味はいい意味で泣くほどではないけどジーンとくる…郷愁を若干含む…みたいな感じで使っています。
ミスターK さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一期の感想です。https://www.anikore.jp/review/2269310/
今回もまた面白い場面がたくさんあり、楽しい作品。EDの高木さん(CV高橋李依さん)のカバー曲だったこともやっぱり良かった。
一期と違ったところといえば{netabare}もうちょっとロマンチックな場面も増え始めたということかな{/netabare}。今までの二人の関係と重ねていろいろと面白かった。
Sunshine さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
虽然错过了烟花,但此时我的眼里只有你。
をれ、 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
零弍 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ひたすら素直に上手にからかう高木さんと、無邪気に抗う西方。
2人のかけあいはいくら見ていても面白くて応援したくなる。
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
うぐいす さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
一期から引き続き、高木さんが西片くんをからかうお話。
一期は高木さんの片思いのような感じから始まっていたが、二期になると西片が意識させられる場面が多くなりグッとラブ要素が強くなる。
1話の「水きり」、3話の「呼び方」、11話の「約束」、そして最終話と良いシーンがたくさんある。
個人的には7話の「林間学校」の写真と、10話の「宝探し」の、木の下に二人で座っているきれいな作画からのエンディングがとても好き。
高木さんが「西片におすすめなんだ」と言って曲を聞かせようとしてそのままEDに突入して、高橋李依が一期のOP歌うってのも良い流れだし、11話のEDが10話のEDの続きってのも良い。
梶裕貴は色んなキャラやっているけどこの西片が一番合ってると思う。
BGMもOPも「高木さん」が毎回歌うEDも良い。
キャラ的にはサナエちゃん可愛い。
og3jar さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ひろたん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
御宅 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
高木さん!
絶対に君の急所を掴んでやるぜ!
君の頬を赤く染めてやるからな!
抹茶ラーメン さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
わし さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
夏になると観たくなる高木さん。
7週目を観終わったので久々に感想を書きます。
人気なのはわかってましたが、キャラデザは正直あまり得意な部類ではありませんので少し敬遠しておりました。
しかし、一話を観てから高木さんにハマってしまい気がつけば7週目を観終わってる始末。やられました。
話は高校生の純粋な恋物語。高木さんと西方(呼び捨てでごめんなさい)の関係が本当にいい塩梅なんです。
からかいながらも西方にアピールする高木さん、いつもからかわれ、また照れ屋で積極的になれない西方。
観た人はみんなこう思ってるはず。
「早くくっつけよ。」って。
まぁくっついてるようなものなんですけどね。
何はともあれ、高木さんの最高なからかいとあくまで西方からの行動を待ってる愛らしさが最高です。
そして忘れてはならないのが食べてばかりの木村。食べてるだけの男じゃなく漢ということをお伝えして今回の感想とさせていただきます。
まつまつ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シン☆ジ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
1期12話であの終わり方・・
~{netabare}
『〇〇と手をつないで学校行きたくて』とか
{/netabare}~
高木さんのセリフに対する見方が変わりました。
多少慣れたとはいえ、相変わらずヘタレ主人公にはお腹いっぱい。でもそれがあって成立する物語だと自分に言い聞かせ耐えているところへ三人娘パートでほんわか。。
まあ良しとしましょうw
今さらイケ男とキュン子の声が同じコンビなのに気付きビックリw
新キャラ北条さんの声、さらに有名声優投入?と思ったけどこんな声もできるんだなあと感心。
田辺先生は相変わらず優しい・・
ラストに近づくにつれ、甘酸っぱいシーンがちらほら。
ユカリの色っぽさも発見。
1期より、ラブコメ感を楽しめたかな。
原作:サンデー系の漫画
制作:シンエイ動画
放送:第1期 2018年冬
第2期 2019年夏
視聴:2021年3月(Netflix)
観終わって、一番誰と花火を観ていたいか考えてみた。
・・・{netabare}やっぱミナかな(照
スピンオフ、見てみたいようなみたくないような{/netabare}・・・
べにっぽ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
見てる側が幸せを感じられる、世界一甘酸っぱいカップルだと思います。
出会いから1年、季節のいろんな出来事を通して縮まった高木さんと西片くんの距離。好きの気持ちに恥ずかしさが勝って、あと一歩近づけない。ほんの一歩近づくことができれば…。そんな感じで迎えた夏祭りでは、まさかのあの人が大活躍。素晴らしい気づかいで、二人の間に奇跡が起こります。
二人の青春を彩る作画は終始安定なのですが、7話と最終回に描かれる満点の星空は圧巻。是非部屋を暗くして大画面で観てください。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
コーヒー豆 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最終話の西方君が男らしく成長していた点が私的にポイント高かったかな♪
1期ではELTさんの曲やこの2期ではモンゴル800など30代の方の青春時代の名曲をCV高橋さんがカバーしていました。透き通ったボイスで歌いあげる、りえりーさんの歌声はいいですね♫
ストーリーは胸キュンポイントをしっかりと押さえていて1期と変わらず楽しめました。
3期もあればぜひ観たいですね☆
かんぱり さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2年になった高木さんと西片くんが相変わらずからかい、からかわれるお話。
2期は1期よりも高木さんが照れたりするところが増えたのが良かったです♪
個人的には11話が一番良かったです♡
あそこで最終回でも余韻が残って良かったかな。
12話は後日談的な感じですね。
以下、印象に残った話です。
1話
{netabare}「水切り」川に落ちそうになった高木さんを助けようと、とっさに高木さんの手をにぎって引っ張って、代わりに川に落ちた西片くん。
でも西片くんは手をつないだっていう意識がなくて・・
手をにぎったにぎらないだけでドキドキする感じ、いいなぁ♡{/netabare}
2話
{netabare}「氷」西片くんにカイロをもらって赤くなる高木さん。うん。こういう高木さんもっと見たい。
「外見」高木さん、1期よりもさらに積極的に攻めるなあ。
「バレンタインデー」バレンタインあるあるがいっぱい。懐かしいな。西片くん、チョコもらったらありがとうはちゃんと言おうね♪
あとEDの粉雪良かったです。{/netabare}
3話
{netabare}「エイプリールフール」嘘、やめにしない?・・確かに西片くん考えすぎ。もっと自然体でいいのにな。
高木さん相変わらずぐいぐい来るね。
でも1期より優しくなったような気がする。
「進級」高木さんの表情がくるくると変わって面白かった。あと高木!って言われた顔もね♪
EDキセキなんだー。いいね。あらためて聞くと、歌詞とかすごく合ってるかも。{/netabare}
4話
{netabare}「にがみ」そういえばブラックコーヒーっていつ飲めるようになったんだろ私。
「自転車」西片くん考えすぎ。高木さんは普通に西片くんと一緒に歩きたかっただけなのにね。{/netabare}
5話
{netabare}「質問」高木さん、どさくさで西片くんの脇腹さわりまくりw
高木さんの好きな人は誰って何をいまさら(-_-)鈍感にも程があるぞ西片くん。。
「バースデーケーキ」高木さんは西片くんの誕生日をちゃんと把握してるんだね♪
あんなプレゼントもらっても高木さんの気持ちわからないってどんだけ(-_-)
EDありがとうきたー。これもなかなか。選曲いいね♪{/netabare}
6話
{netabare}「リベンジ」西片くんって年上のお姉さんにからかわれてる小学生みたい。
「デート」いや、2人でドッヂボールしてる時点でもうデートみたいなもんだから。{/netabare}
7話
{netabare}「林間学校」雨宿りで山小屋に2人きりになったり、夜抜け出して岩場に体をくっつけあって隠れたり。
もう誰が見てもカップルそのものだよね。西片くんだけがそれを知らない(-_-){/netabare}
8話
{netabare}なんか体育倉庫とか保健室とか、2人だけでいちゃいちゃしてるだけだよね、これ。
んー、ただいちゃいちゃしてるんじゃつまらないというか飽きるなあ。。{/netabare}
9話
{netabare}「お悩み」8話でつまらないって書いちゃったけど、このお話は良かった♪こういうのが見たいな。{/netabare}
10話
{netabare}「目薬」定番のいちゃいちゃ話。あれじゃ高木さんにキスしようとしてるように見えるよね。
「かくれんぼ」高木さん積極的だなぁ。あれは西片くんじゃなくてもドキドキするよね♡{/netabare}
11話
{netabare}「歩数」わざわざ待ち構えて勝負を挑むとか、高木さんが好き意外の理由なんてないよね。
「お土産」高木さんに夏祭りを誘われてる西片くんの気持ちは甘酸っぱいお菓子みたいなんだろうな。。
「約束」とぎれとぎれの会話と沈黙の間がもどかしいけどそれがいい。
西片くんが勇気を出して誘う場面はドキドキした。
西片くんに高木さんがジュースをいっぱい渡して嬉しさを表現してたのも良かったかな。
高木さんも一番の照れ顔で良かったです♡{/netabare}
12話。
{netabare}「夏祭り」この期に及んでデートじゃないって言い張る西片くん(-_-;)ちょっとかっこ悪いかな。
途中で離れ離れになる2人。そして・・木村くん男を上げたな。
そして手をつないで階段を下りる2人。で、EDはCharaのやさしい気持ち。そのまんまだね♡ {/netabare}
はなちゃん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
決して大きな距離感を埋める訳ではありません
しかしながら、作品を視聴しているとそんな風には思えないくらいお互いに近付いているなと思わせてくれます
1期と同様にムズムズしたり、焦れったさを感じさせたり、ちょっとした事でも微笑ましく思えたり、思春期としての行動を上手く描けているなと感じさせてくれます
ただ、1期とは異なり少しづつ西片君の気持ちも変化があり、ほんの少しだけではありますが積極的になっていく様があり、本当に少しですが成長を楽しめる作品です
高木さんについても、1期とは異なりそんな西片君の行動に本当に嬉しさが溢れ出る様な表情があったりもします
ネタバレに近くなりますので、詳細については伏せますが西片君から誘ってくれた時には、まさか向こうから声を掛けてくれるとは思いもよらなかったのか、余りにも不意で高木さん自身が嬉しさを爆発させていたりと、1期とは異なり西片君からクリティカルを度々貰った感じとなっております
pop22 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
西片に性欲があるか問題発生。
SK-046(しろ) さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作 未読
1期とセットでまったり観続けて完走しました
1期と感想は一緒なのですが、
高木さんが"可愛い" これに尽きます
1期と同じく高木さんのからかいが連発してるだけなのに飽きずに観れてしまう
そんなアニメでした
癒されました!観て良かったです^^
まあ君 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
中で出てくる少女漫画の意味が遅ればせながら解った気がしました.
この作品自体が,所謂「少女漫画」の主人公と相手役,そして読者の性別を単純にひっくり返すという意味での「少年漫画」だった,ということなんですね.きっと.
少女漫画でやっていることは男女可逆である,これが現代なんでしょうね.
逆に,従来の「少年漫画」の女性版というのは,あんまり見ないような.ということは,全体的に女性っぽい思考にシフトしてきているということなんでしょうか.
それと,ハイスコアガールなどを観ていても思ったのですが,やっぱり女性の「お目目」って大事なんですね.これだけで全てを許せてしまえそう.
福嗣君,最後グッジョブでした.
お父さんには,選手時代,監督時代共に,本当にいい夢を見させてもらいました...
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一期のクリティカルで、更にイチャイチャレベルが増した二期です。もう今すぐ結婚しろというくらい。作品の内容自体は一期の延長という感じでEDの懐メロシリーズも好印象でした。ただ1つだけ、最終回の終わらせかたに一期と二期の差を感じましたね。あえていうならそれだけです。
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
基本路線は、高木さん①と変わっていないと思います。
・・・ただし、
高木さんのLOVEアピールがちょっと強く出てきたのかな。
あと、西片くんもさすがに、ね。
全体的な雰囲気としては、変わっていないのですが、
①よりも好きでした。
①が好きだった方はそのままみて下さい、大丈夫です!!
西片くんよ「また、読まれたーーー!」って、
それは、高木さんが君をよーっく観て、君のことを考えているからなのだよ。
うらやましいwww
高木さんは相変わらず、見事なからかいで、物心両面での西片コレクション(思い出)を増やしている様子だし。
あと、高木さんの絶妙な誘導と、西片くんの少しの勇気のおかげで、
高木さんが嬉しそうな表情を見せることが多いのも、見所かな。
あと、今回は
高木さん:西片くん
真野さん:中井くん
に加えて、
北条さん:浜口くんラインも登場しましたね。
ちょっと気になりますよね。
ミナ、ユカリ、サナエの三人娘と
高尾、木村で
なんか、ラインが出来ないかなー、想像もしてみました、あくまでも勝手な想像ですがw
なぜか!
第12話・・・木村!お前いい仕事したぞ!!男だなwww
木村にも彼女作ってやりてーーーーーーって思ってしまった。
①をみて、気に入った方、
ぜひ見てみて下さい、ささやかに、そして着実に前進していますよ!
俯瞰するオジサン目線ですがw
とーよ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1期ですっかり高木さん信者となってしまった私は、ゲッサン誌上でからかい上手の高木さん2期の製作が発表されるやいなや、祝杯を挙げてしまいましたw
2期となるとやはりマンネリ感は否めません(私は感じません!w)が、1期と比べ高木さんがぐいぐい攻めてくるエピソードが多く、信者としましてはもう終始ニヤニヤが止まらず、端から見るとそれは変態以外の何者でもありません。どうしてくれる?高木さんめ!w
2期は途中と最後にアニメオリジナルエピソードを取り入れてきましたが、原作の雰囲気を壊さず、綺麗にまとまっていて凄く良かったです。エンディング曲も1期同様、J-POPの名曲の数々をりえりーがカバーされていて素敵なんですが、個人的にはオープニングの大原ゆい子さんの歌と高木さんと西片2人のアニメーションが大好きです。オープニングの段階でニヤニヤさせるな!高木さんめ!w
高木さんの大ファンなので3期もあればと思いますが、2期まででアニメはやり尽くしちゃった感があるのでこのままでも良いのかなと思います。でも、3期の製作が決まったら、また祝杯挙げます(笑)
↙→↘↓↙←↘+BC さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
てたい さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ねごしエイタ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
前作席替えしてから、高木さんと西片のいつものやり取りの続きです。進級もして、新キャラ2人加わるです。今回は少し、青春みたいな要素も加わって、西片との距離が縮まった、高木さんが見れるかもしれないです。中学生の淡い恋といった方がいいと思うです。
ミナ、ユカリ、サナエも日常において、高木さん、西片に絡む姿も見れるです。
高木さんに相変わらず勝負を挑む西片も、相変わらず見透かされる展開もさながらです。すっかり2人でいないと落ち着かない西片だったりもします。一方で高木さんが、好意に期待を寄せるような意味ありげな発言をし、からかって顔を赤くする西片も面白いです。
{netabare}バレンタインデー、誕生日プレゼント、駄菓子屋デート、林間学校、宝探しだったりと西片が照れながらも、高木さんとのやりとりも見ものです。
ある日いつもと違う違和感に気付く西片が見れ、いつもと違う距離に西片が、高木さんを心配しているようなところも今までにないところだったです。高木さんを元気づけることになってしまった、ビックリ箱が良かったです。
クライマックスとなる2人でいった夏祭りでの、花火のときの探しあう二人とそれを後押しした木村の粋な計らいも良かったです。その前におけるやや恥ずかしながら、西片が高木さんを誘う場面も、中学生らしさが伝わる感じに2人のある意味で、可愛さを見たと思うです。
「これで、いいのだ!」です。{/netabare}
DB さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2期は相当2人の間の距離が縮まっている感じで、ニヤニヤしながら見てました。いろんなエピソードがありましたが、最終話の爽快感のためにも見る価値があると思います。3期・・・あるんですかね?楽しみに待っていたいと思います。
からかい上手の高木さん2のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
からかい上手の高木さん2のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。季節はめぐり2年生に進級した西片は、今度こそ高木さんをからかい返すことができるのか…?「ニヤキュン」必至、照れたら負けの"からかいバトル" 第2ラウンドがいよいよ開幕!(TVアニメ動画『からかい上手の高木さん2』のwikipedia・公式サイト等参照)
高橋李依、梶裕貴、小原好美、M・A・O、小倉唯、内田雄馬、小岩井ことり、岡本信彦、落合福嗣、内山昂輝、悠木碧、田所陽向
原作:山本崇一朗『からかい上手の高木さん』『あしたは土曜日』(小学館『ゲッサン』連載)
監督:赤城博昭、副監督:宇根信也、脚本:加藤還一/伊丹あき/福田裕子、キャラクターデザイン:髙野綾、サブキャラクターデザイン:茂木琢次/近藤奈都子、総作画監督:茂木琢次/近藤奈都子/諏訪壮大/髙野綾、音楽:堤博明
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
「からかい」が縮める、二人の距離――。 2022年、見守りたい初恋が、ここにある。 とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに、何かとからかわれる男の子・西片。 高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。 どうにかして、高木さんにひと泡吹かそうと奮闘...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
「今日こそは必ず高木さんをからかって恥ずかしがらせてやる!」 とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。 高木さんをからかい返そうと日々奮闘するが…? そんな高木さんと西片の、全力“からかい”青春バトルがスタート!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
将棋初心者・田中歩は八乙女うるしに一目惚れして将棋部へ。「勝ったらセンパイに告白する!」と意気込むが実力は遠く及ばない。一方、歩の“攻めの姿勢”にうるしは内心タジタジで…2人しか部員のいない将棋部では今日も盤上と盤外の駆け引きが展開され…!?「からかい上手の高木さん」山本崇一朗が仕掛...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
人里離れた山の奥深くで、とあるくノ一集団が暮らしていました。その集団の名は、あかね組。個性豊かなくノ一たちが複数の班に分かれ、互いに切磋琢磨しながら己の術を磨いていたのです。そんなあかね組には、“男性との接触禁止”という、絶対に破ってはならない鉄の掟がありました。 あかね組・戌(...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
「後輩の女子に泣かされた……!!」ある日の放課後、たまに立ち寄る図書室で、スーパー“ドS"な後輩に目をつけられた!先輩を、イジって、ナジって、はしゃぐ彼女の名前は──『長瀞さん』!憎たらしいけど愛おしい。苦しいのに傍にいたい。あなたの中の何かが目覚める、“Sデレ少女"の物語。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
何となく毎日を過ごしていた中学生・真城最高は、ある日、同じクラスの秀才・高木秋人から「俺と組んでマンガ家になってくれ!」と声をかけられる。だが、 3年前、プロのマンガ家だった大好きな叔父の死を目の当たりにし、マンガ家になる夢を捨てていた最高はそれを断ってしまう。しかしその夜、秋...
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放送時期:2010年秋アニメ
舞台は埼玉県谷草市、中学3年生の真城最高(サイコー)は、高い画力がありながらも将来に夢を持たず、ただ流されて普通に生きていくだけの退屈な日々を送っていた。そんな最高の叔父は、かつて週刊少年ジャンプに連載し、その作品がアニメ化もされた漫画家川口たろうであったが、連載打ち切りとなり...
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放送時期:2020年夏アニメ
静かなキャンパスライフを満喫する大学3年生・桜井真一。一人で過ごしたいだけなのに、“ぼっち"扱いしてくる後輩・宇崎花に絡まれ、平穏な生活は一変!いじられ、けなされ、からかわれ……。毎日毎日、宇崎ちゃんのウザ絡みに振り回されることに!騒がしい日常はうんざりだけど、でも、一緒に過ごす時間...
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放送時期:2012年秋アニメ
何となく毎日を過ごしていた中学生・真城最高は、ある日、同じクラスの秀才・高木秋人から「俺と組んでマンガ家になってくれ!」と声をかけられる。だが、 3年前、プロのマンガ家だった大好きな叔父の死を目の当たりにし、マンガ家になる夢を捨てていた最高はそれを断ってしまう。しかしその夜、秋...
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放送時期:2015年春アニメ
第2シリーズは、さらに高みを目指して留学したアメリカのテニスアカデミーで奮闘する栄一郎の姿から始まります。 その過酷な経験は彼をさらなる進化へと導き、帰国後、関東ジュニアテニス大会制覇に向けて邁進。 そんな日々の中でもホッとできる学園生活やチームメイトとの恋。 そして、...
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放送時期:2019年夏アニメ
宇宙への往来が当たり前になった近未来で、9名の少年少女たちが惑星キャンプへと旅立つ。宇宙旅行に胸を躍らせながら出発した彼らを待ち受ける、予想外の事態とは……!?
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年9月6日
……大切なものを守るのと引き換えに僕は、僕の未来を売り払ったんだ。良家の子女のみが通うことを許される女学園。父親と「契約」を交わしたイザベラ・ヨークにとって、白椿が咲き誇る美しいこの場所は牢獄そのもので……。未来への希望や期待を失っていたイザベラの前に現れたのは、教育係として雇わ...
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放送時期:2019年夏アニメ
全人類が、謎の現象により一瞬で石化して数千年――。超人的な頭脳を持つ、根っからの科学少年・千空が目覚める。「石器時代から現代文明まで、科学史200万年を駆け上がってやる!」。絶体絶命の状況で、千空は仲間を探し、世界を取り戻すことを決意する!
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放送時期:2019年夏アニメ
ちょっと残念な女子が集う、さいのたま女子高校を舞台に、とてつもないバカ・田中(通称:バカ)、アニメや漫画を愛するオタク女子・菊池(通称:ヲタ)、いつも無表情でロボットのような少女・鷺宮(通称:ロボ)を中心に、個性豊かで魅力的な仲間たちが、女子高生というキラめきに溢れた青春を無駄に浪費し...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年7月19日
「あの光の中に、行ってみたかった」高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
「ひびき……お前、また太った?」食べることが大好きな女子高生・紗倉ひびきの心に突き刺さった友人の非情な一言。夏休みまでに絶対に痩せてみせるとダイエットを決意したひびきだったが、一人ではまともに運動も続けられない体たらく。こうなったらとひびきが足を運んだ先はトレーニングジムだった! ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年8月30日
交通事故(!?)によりあっけなく人生の幕を閉じるはずだったゲームを愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)は、ひょんなことから、女神・アクアを道ずれに異世界転生することに。「RPGゲームのような異世界で、憧れの冒険者生活エンジョイ!めざせ勇者!」と舞い上がったのも束の間、転生したカズマには厄...
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放送時期:2019年夏アニメ
15歳のある朝、封印されし「魔族」の力に目覚めた吉田優子の任務は、ご町内に住む「魔法少女」を倒すこと!? ツノと尻尾は生えたけど、力は普通の女の子以下な優子が“月4万円生活の呪い"解除めざして奮闘する、逆転マジカルヒロインストーリー!
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放送時期:2019年夏アニメ
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。季節はめぐり2年生に進級した西片は、今度こそ高木さんをからかい返すことができるのか…?「ニヤキュン」必至、照れたら負けの"か...
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放送時期:2019年夏アニメ
千年期の終わり頃、あらゆる地に現れ暴虐の限りを尽くした最強の民族、ヴァイキング。最強と謳われた戦士の息子トルフィンは、幼くして戦場を生き場所とし、幻の大陸"ヴィンランド"を目指す――激動の時代で巻き起こる、本当の戦士の物語(サガ)。