当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「Re:ステージ! ドリームデイズ♪(TVアニメ動画)」

総合得点
69.4
感想・評価
157
棚に入れた
450
ランキング
1771
★★★★☆ 3.6 (157)
物語
3.5
作画
3.6
声優
3.6
音楽
3.7
キャラ
3.6

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

Re:ステージ! ドリームデイズ♪の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

正攻法の王道アイドルもの

 原作は未読。
 アイドルものだが、アイドルものと言うと「アイドルマスター」(以後、アイマスと表記)と
「ラブライブ!」(以後、ラブライブと表記)が確固たるステータスを築き上げているためか、
ストレートな後続作品は出にくい印象がある。
 そのためか最近のアイドルものと言うとマッチョな魔法少女に変身したり、性転換したやくざが
アイドルやっていたり、ゾンビがアイドルやったりと変則的な印象が強い。
 あるいは中の人と連動していくメディアミックス的なものだとアイドルという部分がバンドや
ミュージカル俳優になったりみたいな。
 そんな中、本作は思っていた以上にオーソドックスで正攻法な内容に少々驚いた。

 設定自体はラブライブを思わせるものだし、主人公である式宮 舞菜の姉や本校を巡る
展開などは「咲-Saki-」や「ガールズ&パンツァー」を思い出したりと、正直なところ
既出作品との類似性は否めないような内容で、オリジナリティは弱い感がある。
 しかし、キャラはKiRaReのメンバーを中心によく立っており、かなり魅力的。
 ちなみに姉の碧音に関しては最後は舞菜を見守る良い姉で終わっていたが、途中までは
サイコがかっていて、それはそれで面白かった。

 メイングループであるKiRaReが舞菜と月坂 紗由から始まり、一人づつメンバーが増えていく
展開も王道的展開だが、多くのメンバーがアイドルになる夢を一度諦めてからの
再チャレンジである点がこの作品の個性といったところ。
 タイトルの「Re:ステージ!」はそういうことかと納得。

 他のグループも幾つか登場するが、Stellamarisとortensia以外はとりあえず
出してみましたみたいな感じ。
 メディアミックス作品だけに他メディアだともっと出番があるのかもしれないが、1クール
アニメでKiRaRe中心の展開だとしょうがないか。

 ストーリーは基本的にはシリアスなものだが、あまりマイナス要素は引っ張らずにほどほどに
留め、随所に随所にコメディ要素を入れることで全体の雰囲気は明るいもの終始している。
 この笑いの部分も結構センスが良い印象で、これに関しては柊 かえの存在が非常に
大きかったんじゃないかと。
 
 そして、何より印象深かったのが歌とダンスのシーンで、最近の作品の中では手描き要素が
大半だったのにはかなり驚かされた。
 おそらく実際の人間の動きをトレースしたのだろうとは思うが、それにしたって凄い。
 こういったシーンは作画だけでなく、構図を始めとする内容自体も良かった。
 音楽ものゆえの肝である楽曲も割といい感じだったし。

 正直、あまり話題にはなっていなかった感があるが、個人的にはこれだけ良く出来た作品が
話題にならないのが不思議だった。
 まあテレビ放映時は放映媒体が少なかったみたいだし、キャラデザインもデフォルメ感が強く、
人を選びそうなきらいは感じる。
 あとオーソドックスゆえに特異点がなく、それが引っ掛かりの弱さに繋がっているのかなとも
思ったり。自分も第1話は舞菜と紗由のダンスシーンまではあまりピンと来ておらず、
「これは1話切りかな」とぐらいに思っていたし。

KiRaReが通う私立稀星学園高尾校中等部普通科だが、高尾にあるということで、高尾の自然
溢れる情景がいい感じでした。

2019/10/07
2024/02/12 加筆・修正

投稿 : 2024/02/12
閲覧 : 202
サンキュー:

4

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

JCアイドルのメディアミックス作品。。

公式のINTRODUCTION
{netabare}
稀星(マレボシ)学園 高尾校中等部。
遅めの山桜が散り始める頃、一人の少女が転校してくるところからこの物語は始まる。
少女の名は式宮舞菜。
抜群の歌と踊りのセンスを持つその少女は、とある理由でアイドルの夢を忘れ、新しい場所で平凡な日々を過ごそうとしていた。
しかし謡舞踊部(ヨウブヨウブ)という廃部寸前のアイドル部と出会い、かつての夢が目覚め始める。
一度はあきらめようとした夢に、舞菜は仲間たちとともに再び歩み始める。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
監督:片貝慎
キャラクターデザイン:谷口元浩
キャラクター原案:和泉つばす
シリーズ構成:team yoree.
アニメーション制作:ゆめ太カンパニー、グラフィニカ
{/netabare}
キャスト{netabare}
KiRaRe
式宮舞菜:牧野天音
月坂紗由:鬼頭明里
市杵島瑞葉:田澤茉純
柊かえ:立花芽恵夢
本城香澄:岩橋由佳
長谷川みい:空見ゆき

オルタンシア
伊津村紫:小澤亜李
伊津村陽花:花守ゆみり

ステラマリス
式宮碧音:高橋未奈美
一条瑠夏:諏訪彩花
岬珊瑚:田中あいみ

トロワアンジュ
白鳥天葉:日岡なつみ
帆風奏:阿部里果
緋村那岐咲:長妻樹里

テトラルキア
坂東美久龍:山田奈都美
西館ハク:佐藤実季
南風野朱莉:高柳知葉
城北玄刃:西田望見
{/netabare}


1話ずつの感想


#01 くっつけて、謡舞踊部
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
遅咲きの桜がまだ残る頃、稀星学園高尾校に転校してきた舞菜は生徒会副会長の実に部活棟を案内されると、謡舞踊部という部に迷い込む。そこにいた瑞葉にサインを求められる舞菜だったが、よく見るとそれは入部届の紙で。瑞葉はもう一人の部員の紗由とともに部の存続のために部員を集めているのだった。しかし謡舞踊部の部活内容は、舞菜がやらないと決めたアイドルを目指す部活動で……
{/netabare}
感想
{netabare}
何かの理由でアイドルを目指すのをやめた舞菜が
転校してきた学校で、アイドルを目指す謡舞踊部にスカウトされて
紗由の歌とダンスにつられてつい踊っちゃって
また、アイドルを目指そうって思った、みたいなおはなしだった。。



中学生のアイドルの祭典とか、廃部とか
いろいろどっかで見たようなおはなしだったけど
はじめて会った2人がひかれあって、ってゆうおはなしはふつうによかった☆

よくあるけど、紗由がバスを追いかけて、ってゆうところは
舞菜のフクザツな気もちを考えたら、ちょっとジーンって。。


キャラもどこかで見たような。。
キャラデザは悪くないんだけど、頭が大きすぎて体のバランスがビミョー。。

ダンスはよく動いてたけど、背景とかはちょっと雑なところがあって
キャラも、だんだんくずれたりしないといいけど☆彡


いろいろテンプレだけど、メインキャラは6人みたいでそんな多くないし
おはなしは分かりやすいから
あとは、歌とダンスと作画がくずれたりしなかったら
ふつうにおもしろくなりそう。。

何話か見てみるね^^
{/netabare}
{/netabare}
#02 完全にミジンコ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
謡舞踊部に入部を決める舞菜。さっそく瑞葉たちは生徒会の実に部員が入ったことを伝えに行く。しかし人数の足りていない謡舞踊部は相変わらず廃部だと言われてしまう。部員を集めるためにミニライブをしようと決める舞菜たちだったが、そんな時、担任の神崎先生に頼まれてクラスメイトのかえの家に行くことに。そこで舞菜はかえがアイドル好きだと知って、一緒に部活しようと誘うが……
{/netabare}
感想
{netabare}
かえが中学1年で1人暮らしとか、アイドルヲタでハッカ―とか
舞菜が芸能ファミリーだったとか、設定が何でもアリみたい^^
生徒会の副会長がイジワルだけど、実はアイドルが好きみたいとか
おはなしもテンプレ。。

でも「ラブライブ!」の中学生バージョンのスピンオフだって思ったら
ぜんぜんおかしくないみたい^^

テンプレだから、泣いたりはしないけど
仲間もふえて、ふつうにいいおはなしだったと思う^^


キャラデザが、頭が大きすぎで目も大きすぎってゆうのはあるけど
今のところ作画もひどくないし音楽も悪くないから、見つづけると思う^^
{/netabare}
{/netabare}
#03 興味ないって言ったよね
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
かえが入部して謡舞踊部の部員は4人になった。しかし正式な部として認められるにはあと一人足りない。そこで舞菜たちは、かえが発明したアイドルの適性値計測器、通称IPPグラスで高い数値をたたき出した本城香澄をスカウトすることに。さっそく香澄の所属するサバゲ部を訪れる舞菜たち。しかし香澄にはアイドルに興味がないと一蹴されてしまう。落ち込む舞菜たちだったが、そんなとき、ある歌声が聴こえてきて……。
{/netabare}
感想
{netabare}
アイドルアニメによくある、新入部員攻略回だったけど
サバゲの香澄対ネトゲのかえの戦いが、作戦勝ちみたいでおもしろかった^^

モデルとかやってた香澄がアイドルをあきらめたのは
ボーカロイドに声を取られたから、ってゆうのも
自分の代わりにクローンが先にアイドルになっちゃったみたいで
あとから出たら、自分がニセモノになっちゃうからだったのかな?

でも、グループの中の1人だったら
そのグループの中には自分のいばしょがあって
本物になれそうな気がしたのかも?

それに、みんなの思いが伝わった、ってゆうのもよかった^^

今週もベタだったけど、ちょっと、ウルウルしてきちゃった。。
{/netabare}
{/netabare}
#04 もう終わりだみぃ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
香澄の入部が決まり、ついに謡舞踊部は5人になった。これで正式に部として認められると生徒会の実に報告しに行く舞菜たちだったが、人数が揃っても何かしらの実績を示さなければ廃部に変わりはないと言われてしまう。再び部の存続危機に頭を悩ます舞菜たち。そんな中、5人は秋葉原で開催されているイベントを見に行くことに。そこで舞菜たちは『みぃ』という語尾で話す路上ライブ中のアイドルを見かけて……
{/netabare}
感想
{netabare}
みぃは1年のとき、アイドル部を作ろうって仲間を集めようってしたけど
みんなからことわられて、すねてたみたい^^


それで、実は瑞葉はリズム感がなくってダンスがニガテで
みぃがアイドル活動してたのをネタに、おどかして
レッスンに協力してもらってるうちに仲良くなって
いっしょに謡舞踊部でアイドルを目指すことになった、ってゆうおはなし^^



長谷川みのり(みぃ)生徒会副会長の攻略回で
たいていの部活系のおはなしって
反対してる人実は大好きで。。ってゆうパターンだけど
このおはなしって、はじめからいた部長の瑞葉と紗由以外みんなそうw

でも、今回は、瑞葉とみぃの2人で特訓しながら
仲よくなってくところがしっかりあって
いいおはなしになってたって思う☆
{/netabare}
{/netabare}
#05 梅こぶ茶飲み隊
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
実が入部して6人となった謡舞踊部は、さっそくプリズムステージへの申込書を提出することに。しかし申込書にはグループ名が必要で、さらに出演時の曲も決めなければならない。どの曲で出場するか悩む舞菜たちだったが、プリズムステージでは既存曲で出場するよりもオリジナル曲で勝負したほうが評価が高くなるという。そこで舞菜たちは自分たちのオリジナル曲の開発に乗り出すが……
{/netabare}
感想
{netabare}
瑞葉に、もうちょっとでプリズムステージへの申込書のグループ名を
「梅こぶ茶飲み隊」って書かれそうになった部のみんなは
歌詞を2人一組で考えてくることになって
舞菜と紗由、瑞葉とみい、かえと香澄に分かれてお泊りすることになったの



そう言えば「荒ぶる季節の乙女どもよ。」では
顧問が必要って言われてたけど
中学生だったらゼッタイ、顧問っているよね^^

それはいいけど、今回は、みんなの趣味とか分かってよかった^^

紗由は歌とキーボードが上手なだけじゃなくって
歌詞まで書けるってすごい^^

みいは、1人でライブとかしてたくらいだから
ホントはオリジナルの曲とか持ってたのかも^^

でも曲は、かえと香澄がいい曲、作ってきてくれたから
みいの出番はなさそうだったけど
グループ名を「KiRaRe(キラリ)」ってつけた^^


舞菜は特に何もしなかったけど、主役だからそれでいいよね。。

瑞葉は、グループのボケ担当でいいと思う^^
{/netabare}
{/netabare}
#06 紫ちゃんは私のおばさん
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
曲が完成し、グループ名も決まって本格的に練習を開始するKiRaReの6人。しかしみいの練習は厳しくてメンバーに疲れが出てきてしまう。そんなある日の練習後、舞菜と紗由がコンビニで休んでいると、みいから呼び出しの連絡が。それはステージ衣装を作るために生地を選びに行こうというもの。週末、みいとともに買い出しに出かける舞菜と紗由だったが、その帰り道、楽しそうに歌って踊る2人組のアイドルと出会い……
{/netabare}
感想
{netabare}
みいの練習がきつすぎて、みんなダンスが楽しめなくなってきたときに
みいと舞菜と紗由が、公園でライブするオルタンシアの2人に会って
ライブの手伝いをして、楽しんでパフォーマンスをすることを思い出すの^^


わりとありふれたおはなしだったけど
オルタンシアの2人がいい人たちで、楽しんでやってるのが伝わってきたし
ライバルのライブのお手伝いなのに、楽しくなるみぃを見てて
明るくっていいおはなしだなって^^

ちょっとちがうかもだけど
「キャロル&チューズデイ」もライバルが出てきて
歌とかダンスを見せてくれるけど
あっちは何だか、ギスギスするおはなしが多いみたい。。

絵とかパフォーマンスは「キャロチュー」がいいけど
にゃんは、見てて明るくなれる、こっちのおはなしのほうが好きかも♪
{/netabare}
{/netabare}
#07 先輩とはいえ少し黙らせるべきか
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ついにプリズムステージ東京地区予選が始まった。会場に集まった他校のグループや応援団、芸能関係者たちに緊張を隠せない舞菜たちKiRaReのメンバー。そんな中、舞菜は同じく会場にいた本校代表のステラマリスのメンバーであり、姉の式宮碧音と久しぶりに再会する。しかし、碧音にぎこちない態度で接してしまう舞菜。そして碧音と別れた後、舞菜はKiRaReのみんなに「やっぱり無理です…」と告げてどこかへ行ってしまって……
{/netabare}
感想
{netabare}
プリズムステージ出場を前にして、お姉さんと会って
舞菜のトラウマがよみがえって、逃げようとしたけど紗由に追いかけられて
イヤな思い出を聞いてもらったら、気もちが明るくなって
みんなといっしょにステージに立って歌うことができた、ってゆうおはなし



おはなしはまとまってふつうにはよかったけど
どうして入学してみんなの前でおどったら
みんなからきらわれたのか、よく分からなかった。。

舞菜はお姉さんも有名だし、家族も有名なんだから
自分たちよりうまくったって当たり前だし
ふつう、そんな子が入ってきたら、ちやほやされるんじゃないのかな?
それで「自分たちとユニット組もう」とか言われそうなんだけど。。


でも、自分がしたことで、みんながいやがるんだったら
やめた方がいいって思うのはそうかも。。

でも、高尾校ではみんなが舞菜をみとめてくれたから
舞菜はいい学校に転校できてよかったね☆
{/netabare}
{/netabare}
#08 ノーギャラなんかでやってられない
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
東京地区予選にて自分たちのステージを終えた舞菜たちは、午前の最終ステージに登場したオルタンシアのパフォーマンスを観ることに。楽しさ全開の歌とダンスで観客を魅了する紫と陽花に感動する舞菜たち。しかし、そんなオルタンシアのパフォーマンスに難癖を付ける一人の少女が……。彼女の名は岬珊瑚。本校で一年生ながらステラマリスのメンバーに選ばれるほどの実力があるらしいが、紗由は珊瑚に超絶悪印象を持ち……
{/netabare}
感想
{netabare}
オルタンシアと、ステラマリスの2組のステージがあったけど
オルタンシアの曲は特殊OPみたくなってて
とちゅうでKiRaReのセリフとか入ってて
ちょっと変わってるなぁ。。って思ったら、挿入歌になるみたい^^

どっちの歌もよかったし
EDもKiRaReの新曲だったし歌に力が入ってるみたい^^


おはなしは、舞菜のお姉さんの碧音が大好きなステラマリスの珊瑚が
碧音の1番好きなのは妹だ、って聞いて
やきもち焼いて舞菜に言いがかりつけてきて
紗由とかえと小学生みたいな言い合い。。

でも、舞菜はみんなといっしょなら平気♪ってゆう感じだったけど
碧音は舞菜のことは大好きで、いつか自分のところに帰ってくるって思ってて
明るくってやさしそう、なんだけど
今のメンバーのこと、あんまり考えてなさそうなところが気になった。。
{/netabare}
{/netabare}
#09 向こうの親御さんには私から連絡しておくわ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
プリズムステージ東京地区予選の決勝に向けて、経験値を上げるために校内ライブをすることにした舞菜たち。しかし、ライブに向けて練習を始めるも、紗由の調子がいまいち悪い。元気もなく、舞菜を置いて先に帰ってしまう紗由。そんな紗由のことが心配な舞菜だったが、その夜、振り付けの復習をしていると紗由が家まで訪ねてくる。何か事情がありそうな様子で、紗由は舞菜の家に泊まりたいと言い……
{/netabare}
感想
{netabare}
紗由が元気がないのを心配してた舞菜だったけど
急に泊まりに来た紗由といっしょにおふろに入りながら聞き出したのは
お母さんからアイドルになるのを反対されてる、ってゆうことで

次の日むかえに来たお母さんを説得してミニライブを見てもらったら
お母さんに、紗由の真剣な気もちが伝わって、ゆるしてくれた♪
ってゆうおはなし^^



紗由と舞菜のおふろでキャッキャウフフから
ベッドでいっしょに抱き合って眠る、ってゆう百合展開で
ファンの男子サービスもばっちりだったみたい^^

今回もおはなしはよくある系だったけど、分かりやすくって
テンポは早かったけど気もちはちゃんと伝わってよかった☆


歌は、ユニット内ユニットで2人ひと組で歌うのが新鮮だった^^

みいと瑞葉、かえと香澄、舞菜と紗由の順で歌って、よかったんだけど
みいたちとかえたちは止め絵になってたのがちょっとザンネン。。


あと、紗由のお母さんといっしょに来たお父さんは、お母さんに負けてて
もうちょっと、がんばってほしいかな☆彡

あと、あと、あんまりおはなしには関係ないけど
使ったアヒルのおもちゃを切って中を写した写真を見たことあるけど
洗ってないシャンプーのボトルの裏とかみたく、カビとかでドロドロだから
おふろから上がったら毎回、うすめた漂白剤で殺菌してあげてね☆彡
{/netabare}
{/netabare}
#10 戦闘力がどんどん上昇している
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ある日の練習前、一同を前にとある提案をする紗由。それは本校のアイドル部を偵察しに行こうというもの。みいと瑞葉に反対されるも、紗由は舞菜、かえ、香澄とともに本校へ潜入することに。厳重なセキュリティの中、アイドル部を目指して中へと進んでいく舞菜たち。しかしアイドル部の練習場はなかなか見つからない。そんな中、二手に分かれた舞菜たちは、それぞれに様々な出会いがあって……
{/netabare}
感想
{netabare}
「KiRaRe」のみんなが本校に忍びこんで
愛知の強豪アイドルグループ「テトラルキア」とか
本校の3人組グループ「トロワアンジュ」に会うおはなしだったけど
自分たちの本校なんだから、見学申しこんだら、ふつうに入れてくれそう^^
忍びこむ必要なんてなかったんじゃない?w

その代わり「テトラルキア」の人たちは、ふつうに不法侵入だと思うw


3人組がトロワで、4人組がテトラって、おぼえやすくっていいかも^^
「オルタンシア」はアジサイだから、2人の名前が紫と陽花だと思うけど
「ステラ・マリス」は聖母マリアのことみたいだけど、おぼえにくいw


半分くらいはいつもみたく、くだらないドタバタだったけど

舞菜がお姉さんに会って
ずっと「KiRaRe」のみんなとやってく、って言ったところは

舞菜の「ごめんなさい」ってゆう気もちと
お姉さんの、がっかりしたけど
舞菜が強くなったことをよろこぶ気もちが伝わってきて、よかった☆
{/netabare}
{/netabare}
#11 駄ポエムは駄ポエム
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
プリズムステージ東京地区予選の決勝を前に、舞菜たちはステラマリスに勝利できる可能性を探るため八王子電気通信大学を訪れることに。しかしスパコンが導き出した勝率は0%で、勝つ方法を知る以前の問題に愕然とする一同。さらに紗由はステラマリスに勝てなければプリズムステージの敗退が決まったようなものだと落胆してしまう。そんな中、舞菜は紗由を高尾山に登ろうと誘って……
{/netabare}
感想
{netabare}
スパコンで計算した勝率は0%で、みんな落ちこんでたけど
紗由のポエムがよかったから、みんなに言ったら
みんなもいいって言ってくれて、

曲は変えれないから、詩を変えることにして
これだったらいけるんじゃないかな♪って。。



おはなしはいつもの通りあんまりないけど
高尾山にリフトでのぼって、ちょっとした紗由と舞菜のデート回かな^^

「閉じてた本が開いた」ってゆう紗由の言葉に
舞菜が「紗由さんは詩人なんだな。。感動しちゃいますー♪」って、
すごい賛美するから、紗由の才能がぜんぶ出てきたみたい^^

こうゆう人がまわりにいてくれてたら、無い才能まで出て来ちゃいそう^^


あと、トロワアンジュが
かくれてるテトラルキアにお茶をすすめてるところが
シュールでおかしかったw
{/netabare}
{/netabare}
#12 これが、私たちの
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ついにプリズムステージ東京地区予選の決勝が開幕。新たに作り上げた歌詞を胸に気合十分の舞菜たち6人。しかし、抽選でステラマリスの次に登場することになり、紗由やかえだけでなく、めずらしく瑞葉も緊張気味になってしまう。そして決勝が始まり、ステラマリスの出番が終わると、いよいよ自分たちのステージへ挑もうとするKiRaReのメンバー。しかしその時、観客から予想もしていなかった反応が起こって……
{/netabare}
感想
{netabare}
プリズムステージ地区予選。。


ほかのユニットの歌が聞けなかったのはザンネン、ってゆうのもあるけど
とくにステラマリスのときなんか
歌ってないのにみんながアンコールしてるみたいで
すごく変な感じだった。。


あと、推しのユニットが終わったら出てくって
みんな、わざわざ会場まで来てるのに
ついでに最終予選4組に残るくらいのユニットの曲を聞いてかない
ってゆうのもおかしい、って思う。。

でも、それを
いつもからんでくるステラマリスの珊瑚が止めてくれたところはうれしかった♪


あと、アレンジされたKiRaReの曲が
詩も変わって、アップテンポになって、新曲みたいでよかったし
フルで聞けたのもよかった♪

ただ、今まで手描きだったのに、
1番いいところで
目だけ目立った着せ替え人形みたいなCGになったのはザンネン。。


あと、予選落ち、ってゆうのもザンネン。。
オチがあったからよかったけど^^


有ればだけど、2期が楽しみ☆彡
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


「ラブライブ!」を中学生版にしたみたいなアイドルアニメだったけど
おはなしは分かりやすくって、コメディ多め。。
ギスギスが少なくって、見やすくってよかったと思う。。


キャラは2人1組のからみが多くって、百合好きな人向けなのかも?


作画もさいごまでくずれなかったし
最終回は違ったけど、ダンスも手描きだったのもよかった☆


あんまり期待してなかったけど
わりといい、アイドルアニメだったと思う。




投稿 : 2021/11/15
閲覧 : 632
サンキュー:

25

ネタバレ

スイキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

中学生ラブライブ

アイドルものアニメ
メディアミックス…ゲームアプリ販促アニメ
中学生たちが仲間を集めてアイドルの頂点を目指す内容

咲-Saki-、ラブライブ、SHOW BY ROOK!!
を混ぜたような印象

一話は展開がほぼSakiだった…

投稿 : 2021/05/20
閲覧 : 289
サンキュー:

1

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

夢を紡いで絆が深まる

アイドルアニメ好きなのでリアタイでも見ていたが
夏アニメって野球狂の私は見逃しがちw
だから改めてサブスクで全話しっかり視聴してきました

印象として物語のきっかけになるマナちゃんは
「ガルパン」の西住殿っぽい出方だしw

彼女が再びアイドルを目指そうとする相方のサユちゃんは
「アイカツ」のあおいちゃんかな

キャラクターは過去作のアイドルアニメの風味はあるけれど
この作品の良さは上手く物語の要素を使い切ってるところ

シャレードが初回からバンバン出てくるが
全部KiRaReを結成するためのピースにちゃんとなっている

6人組と言う構成なので3組のカップリングに分けたシーンは
それぞれみんな一度はアイドルの夢を挫折し
傷ついたからこそプリズムステージに目指す気持ちがより伝わる

ライバルもオルタンシアはファニーで親しみやすいキャラクターを
子供が振りマネするカットで見せているし
マナちゃんの姉アオネちゃん率いるステラマリスは
ライブパフォーマンス終了後必ず観客を黙らせることで
圧倒的な存在であることを示していた

観客目線の視点を入れていることで
より手書きのライブシーンを映えさせているんじゃないかな

シナリオ的なポイントで言うと涙を流すシーンの使い方が上手い
序盤でマナちゃんとサユちゃんの二人がライブした時に
みぃ先輩が自然と流れている様から始まり

マナちゃんがプリズムステージ予選直前に見せた涙
最終回のKiRaReのステージを見て流すアオネちゃんの涙

下手に描くとあざとく見えてしまうものだが
この作品は物語の転換点としての見せ方できちんと出せているので
ほぼ毎話涙出ているけれども苦にはならなかった

「ラブライブ」のミューズさんと同じように
企画からアニメ化するまで時間をかけてきた分
この作品の見せ方と言うのが確立できていたと思うし

本当にプリズムステージ本番の話も見たいんだけどね
ポニキャンのプロモが下手なのか

ゆみりんの離脱とあかりんが虹ヶ崎兼任だからか
続編の予定はありません

ただ・・・この作品のスタッフで「QUE」と言う
女性声優シミュレーションゲームのアプリ原作を
アニメで手掛ける事になっているので

そちらでこの作品で見た夢を紡ごうと思っている

投稿 : 2021/05/06
閲覧 : 259
サンキュー:

1

ネタバレ

アハウ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

可愛い

キャラが可愛い。
原作より数段可愛い。
モブでも可愛い子が沢山います。

Kirare⇒キラリって読めない。
そもそも綺羅星というものはない。
<綺羅、星のごとくの誤用(綺羅は美しい衣装)>

アイドルアニメはあまり見ていません。
このアニメはあまりギスギスしたりしないところが良いです。
嫉妬したライバルの子が絡んでくるシーンはあります。
本校に潜入って?副会長もいるんだし、学生証見せれば大丈夫だと
思います。

某声優さんは鬼〇よりずっとしゃべっているじゃん。
鬼〇でピックアップされているのが全然わからない。
赤出見賞ノミネートされたらもっと評価できましたが。

謡舞踊部ってアイドル目指す部?
全国大会で優勝したらアイドルになれるの?
例えばさくら学院は小学生時代、ちゃおガールで入賞した人が
多く、遅いかもしれないです。
しかも卒業後は中元、菊地以外はあまり目立っていないかも。
ゆづは可愛かった。(洗濯板をばごいたと言ってた頃)
佐藤愛桜や岡崎百々子(博多華丸の娘)など裕福な家の感じの
子供が多いような気がします。

実際にステージで歌って踊るのは大変だと思います。
声優さんもいろいろ要求されて大変だと思います。

特別枠で出られそうでよかった。

特典
髙尾山登山(実写)KiRaRe

投稿 : 2021/03/21
閲覧 : 257
サンキュー:

7

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

どのキャラもみな可愛らしい(全話視てみました。)

全話視聴記念書込(2019/10/8)。

まず視聴前情報は何一つ集めてないです。私的に、アイドルモノはなんとなく苦手です。スマホゲームやライブとのコラボもあるようですが、それらはチェックしていません。

OPでキャラがメチャメチャかわいかったのでちょっと視てみたら。その後最終回まで楽しみになりました。そして、これはこの手のお話では王道展開なのかどうか分かりませんが、主人公ヒロインの属するユニットのメンバー6人が各々心の傷のようなモノを抱えていて、そしてそれを克服しつつ、アイドルの登竜門たるプリズムステージを目指すというお話です。全体的にポジティブで、哀しいお話は少なく、努力が必ず結果につながるという、ストレスフリー系だと思います。それから小ネタギャグもなかなか笑いのツボを押さえていて、楽しかったです。
 主人公ヒロインが属するユニットはKIRAREなのですが、他にも友人兼ライバルたちのユニットはいくつかあり、各々個性が際立っています。
 アイドルモノは私はあまり得意ではないと思っているのですが、本作は何故か次の放送が楽しみになるくらいでした。

投稿 : 2019/10/08
閲覧 : 214
サンキュー:

5

ネタバレ

ジャスティン さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

5話の手書き演出は最高だった

脚本・シリーズ構成
5話の最後の踊りについては、Re:ステージの最高な神回でした
今の時代に手書きで振り付けを描くアニメタイトルは減っているのに
まさかの全て手書きで仕上げてくる。
あれは本当に凄いことですよ。踊り関係でいえば、ゾンビランドサガなども行っていたけど、あれでも3Dを利用していたのでこれは本当に凄いことです

また、KiRaReのネーミングセンスは最初は「えぇ...」とも思いましたが、
最終回を見て全然印象が変わった。踊っているときは本当にキラキラしていて
眩しい彼女たちを見て「KiRaRe]の良さを知りましたね

最終回の負けてしまったことにひと安心もしたけど、この展開に持っていくのは制作陣分かっているねとも思った。これで優勝したら...少し納得が出来ない部分もあったので(お姉ちゃんたちのほうが普通に良かったため)

キャラクター
アイドルアニメといえばやはりキャラ!
キャラは勿論一人一人素晴らしい。あの6人誰が欠けてもKiRaReではないかな。
特に曲作りのところは面白くて、まさかのniconico公式でRe:ステージのまとめ動画がついに投稿されたときはびっくりしましたw

投稿 : 2019/10/02
閲覧 : 176
サンキュー:

11

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

どこかで

どこかで見たような。

投稿 : 2019/09/30
閲覧 : 172
サンキュー:

2

ゆゆゆ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/26
閲覧 : 0

サテン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/12
閲覧 : 2

さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/25
閲覧 : 7

たかし さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/23
閲覧 : 14

rccns86749 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/30
閲覧 : 8

アキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/30
閲覧 : 9

GsWQl43497 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/10/23
閲覧 : 9

ルア さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/08/11
閲覧 : 7

K-Tイッシー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/06/09
閲覧 : 8

Gz さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/05/27
閲覧 : 8

saregoro さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/12
閲覧 : 8

こなちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2021/12/14
閲覧 : 9

だぱんだ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/22
閲覧 : 11

ストライク さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/07/04
閲覧 : 59

kochan さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/06/26
閲覧 : 10

ぽん太NEXT さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/06/17
閲覧 : 8

とってぃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/07
閲覧 : 19

凪のあすからer さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/28
閲覧 : 18

polpol さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/03
閲覧 : 20

珊瑚 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/30
閲覧 : 18

ghidghid さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/11/23
閲覧 : 24

ともか さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/10/08
閲覧 : 18
次の30件を表示

Re:ステージ! ドリームデイズ♪のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
Re:ステージ! ドリームデイズ♪のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

Re:ステージ! ドリームデイズ♪のストーリー・あらすじ

稀星学園 高尾校中等部。遅めの山桜が散り始める頃、一人の少女が転校してくるところからこの物語は始まる。少女の名は式宮舞菜。抜群の歌と踊りのセンスを持つその少女は、とある理由でアイドルの夢を忘れ、新しい場所で平凡な日々を過ごそうとしていた。しかし謡舞踊部という廃部寸前のアイドル部と出会い、かつての夢が目覚め始める。一度はあきらめようとした夢に、舞菜は仲間たちとともに再び歩み始める。(TVアニメ動画『Re:ステージ! ドリームデイズ♪』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年夏アニメ
制作会社
ゆめ太カンパニー / グラフィニカ
公式サイト
rst-anime.com/
主題歌
《OP》KiRaRe『Don't think,スマイル!!』《ED》KiRaRe『憧れFuture Sign』

声優・キャラクター

牧野天音、鬼頭明里、田澤茉純、立花芽恵夢、岩橋由佳、空見ゆき

スタッフ

キャラクター原案:和泉つばす
監督:片貝慎、キャラクターデザイン:谷口元浩、シリーズ構成:team yoree、

このアニメの類似作品

この頃(2019年夏アニメ)の他の作品

ページの先頭へ