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「アズールレーン(TVアニメ動画)」

総合得点
61.9
感想・評価
193
棚に入れた
683
ランキング
5036
★★★★☆ 3.1 (193)
物語
2.7
作画
3.2
声優
3.4
音楽
3.2
キャラ
3.1

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アズールレーンの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

てとてと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

艦これよりドラマやストーリーは良いが、微妙に盛り上がりを欠く。悪い作品ではないがどうも好みじゃない

中国のゲームが原作の日本製アニメ。「艦隊これくしょん」っぽい少女たちのバトル系だが方向性は異なる。
(元ネタのゲームは未プレイで殆ど知らない)
※作品データベース様より転載

【良い点】
(序盤など一部の)戦闘シーンが見応えあり。艦これよりもなんでもアリのド派手なバトルで外連味があった。
キャラデザも概ね可愛い&美人揃い。キャラデザとしてはジュウオウ(日本っぽい陣営)の幼女組が比較的好み。
背景もジュウオウの桜吹雪など中々綺麗だった。
主題歌もテーマが分かり易くて良い。

主人公?のエンタープライズを中心にキャラの掘り下げや交流がある。
孤高の戦士エンタープライズの苦悩と、メイドとして従いつつも姉のように親身に諫言するベルファストとの関係が尊い。
このふたりのドラマは本作の数少ない見所だった。
ジュウオウ側の姉妹百合の気配も濃厚。
両陣営の幼女組が軒並み可愛かった。
幼女組中心の厭戦・仲良し路線な気風も好印象。これを通して反戦メッセージも感じる。

全体的なストーリーは良く出来ており、赤城の陰謀?実は真の敵が云々…からのラスト共闘の流れは分かり易い。
陰謀の全容が少しずつ明かされる展開で飽きさせない。
両陣営和解のお膳立ては十分、(メタ読みだが)早い段階で最終的にそう来る事が予想出来、自然に受け入れられる。

史実を下敷きに連合国主人公で枢軸を敵側という構図、の割には枢軸側を過度に悪役に貶さない配慮を感じた。
限られた尺でデリケートな題材を上手く纏めた印象はある。

【悪い点】
戦闘シーンのクオリティーが早々に息切れ。終盤そこそこの見せ場はあるもあまり盛り上がらす終了。

全般的にキャラデザは可愛いものの、ジュウオウ側の年長組がケバくて好みじゃない。
やたら九尾?の尻尾やケモミミ一辺倒も微妙。
主役側の幼女組も可愛いものの、色彩が薄くて何となく印象に残りづらい。

主役側の幼女たちも、あまり交流が深まらないうちに「仲良く」一辺倒でテンプレ、底が浅く感じてしまう。
原作知らない自分から見て、キャラ固有の魅力の掘り下げが出来ていなかった。
綾波(元祖エヴァの)系多く、キャラが地味。

枢軸を貶めない配慮はあるものの、人としての正しさはアズールレーンにあり、過ちを正してやろう的な上から目線をどうしても感じる。
鉄血(ドイツ?)はキャラ的に殆ど良いところが無い。
また良い点と裏腹で、半端な配慮で勧善懲悪的な盛り上がりが抑制されてしまっている。
(ただしここを徹底すると日本人視聴者の反感買うので苦しいところ)
真の敵も何やりたいのか不明瞭で、悪役としては微妙。

終盤も、昨日の敵は今日の友な王道的盛り上がりに微妙に繋げられていない。
もう少し両陣営の交流と和解を描いたうえで、共闘する熱さを出してほしかった。

【総合評価】4点
決して悪い作品ではないけれど、良くもない、微妙なところ。
ギリギリ及第点な内容はあるが、あと一歩か二歩くらい、惜しい。
評価はギリギリ「普通」で。

【もっとこうすればよかったかも的な?】
例えば、綾波が早々に捕虜になり、最初は「くっころ」な態度だったのが話数をかけてユニコーンちゃんたちと交流するうちに友情が芽生える等…
またはジュウオウ側にも悪役の赤城以外の軸となる主役級配置し、双方のドラマが交差する形にしていればよかったんじゃないかと。
「エガオノダイカ」みたいな。ダイカは失敗作だったけれど、あんな感じなら両陣営立てられた。

投稿 : 2023/08/25
閲覧 : 75
サンキュー:

2

ネタバレ

カール さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

真面目だけどKYな人っているよね

ゲーム未プレイ。

当然のことですが、
ゲームに手を出していない人が見ると、
登場人物の多さに目が回ります。

「女の子が多すぎて
誰が誰がか分からないよ」
初めてAKB48見た、
おっさんみたいな感想しか出てきません。

それでも忍耐強く視聴すれば、
主要人物は絞られ、
少数ではありますが、
顔と名前は一致できます。

ただし、
これが日常萌えアニメなら、
「ラフィーかわいいよラフィー」
と、唱えれていればいいのですが、

扱っている題材が戦争物なので、
基本シリアスな空気が流れています。

それはそれで、
ミリタリー好きなら食い付きそうですが、
いかんせん、
肝心な戦闘シーンが残念な出来。

ほぼ棒立ち状態での艦砲射撃。
戦闘中にも関わらず、
敵と向かい合っての会話劇。

手に汗握る戦闘シーンというよりは、
派手なコスプレ立食パーティ。

その中で唯一、
派手に飛び回って本気で戦っているのが、
主役の女の子。

終始シビアな表情で、
「このアニメは萌えアニメではなく、
戦争アニメだ!」
と、視聴者に釘を刺しているかのよう。

とはいえ、
戦死者は出ず、
重傷者も血飛沫すらでない緩い戦闘なので、

大半の参加者は水鉄砲持って、
お遊戯感覚の戦争ごっこしている中、
迷彩服を着込んだ、
サバゲーのガチ勢が混じっている感じが、

なんだか見ていて痛々しい。


ありがとうございました。

投稿 : 2023/07/01
閲覧 : 97
サンキュー:

1

ネタバレ

abe2 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

真面目に評論します

最近のアニメでは相当よく練られてて地に足のついた脚本。
そらオリジナルアニメと比較したら劣る部分はあるかもしれないでしょう。でもゲームシステムありきだからストーリーとして再現しにくい世界観や、キャラが大量に登場することでとっちらかりやすいスマホゲーム原作を題材にしてここまで手堅くストーリーを仕上げたことは十分評価に値する。
具体的に何が良かったかっというとエンタープライズを中心に置いて話を進めたこと。赤城加賀の企みとか綾波の交流とかのサブストーリーはあるんだけど、基本的には自分のアイデンティティーに苦悩するエンタープライズが最終回で葛藤を解消するっていう単純な構図になっていた。それへの反論として、エンタープライズはグズグズしてただけで何もしてないし最後は勢いで解決しただけだろと言われたらまあその通りで、厳密な3幕構成に照らし合わせたら不満な点はあるんだけど前述の通りゲーム原作からここまでできたってのがすごいし、視聴していて勢いや熱量が冷めることはなかったら成功したといって良いと思う。
 サブストーリーも上手くできていた。
 苦悩の果てに暴走してしまったエンタープライズに対して、葛藤を解消した綾波が引導を突きつける8話とかは作画の良さも相まって近年稀に見る名場面になってたと思う。(その直前の瑞鶴翔鶴の場面も見所!)
次の9話でエンタープライズと綾波が言葉を交わすとことか、綾波がジャベリンたちに自己紹介する伏線回収はベタベタなんだけど思わずウルっときてしまった(ここもエンタープライズの葛藤解消のための流れになってるから雑なシナリオではないと思う)
 アニメ化によって生じるゲームとの齟齬を上手く解消していたのも評価して良い。艦ヶれよろしく人類の扱いをどうするのって問題があったけどアニメアズールレーンにおいては、人類はこのアニメでは絵的に登場させませんよと間接的に明示していて上手いなあと感心した。これで世界観への疑問が無くなってkansenに感情移入すればいいだけになる。
 あと言うほど作画は悪くない。
 いや視聴に耐えないクオリティーの作画は確かにあったしそれどころかカット繋ぎなどコンテレベルでおかしいところがあったんだけど、その一方で劇場版並みの作画を見ることができたのも事実(しかもシナリオ的にも盛り上がる場面で)
んでその作画良かった場面はちゃんと評価されてるんですよねえ。
作画批判してる人はそっちには目がいかなかったんですかね?
本当にシナリオがしっかりしてれば作画とかどうでもよくなるんだなあとわかったのが新たな発見でした。
これができるのも12話使って一つの物語を描ききるって方針があったからでしょう。
各話完結のオムニバス形式ならクソ回神回みたいに言われてましたから。
まあ何にせよ久々に見てよかったなあって思えるアニメに出会えましたわ。
気が向いたら追記

投稿 : 2021/02/24
閲覧 : 467
サンキュー:

5

ネタバレ

haiga さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

エンタープライズおりゅ?

アズールレーン!!(大きめの声で)


今観終わりました~~



ゴールデンウィークがあまりにも暇過ぎて先日ソシャゲのアズールレーンをインストールした私が通りますよ。

みなさんも電車の中や休憩室でついつい消音を忘れてアズールレーン!!と叫ばれて恥ずかしい思いをしたのでは無いでしょうか。


昨今色んな物の擬人化があります。お城だったり武器だったり果ては都道府県だったり。
私が知る限り擬人化一大ブームを作ったのは第二次世界大戦の艦船を擬人化した「艦これ」が先駆けだったように思えます。

このアズールレーンも艦これのように第二次世界大戦の艦船を美少女擬人化し、艦船の生産国のアメリカ、イギリス、ドイツ、日本をそれぞれユニオン、ロイヤル、鉄血、重桜と名前を変えて登場させて、プレイする育成シューティングゲームです。

ソシャゲではプレイヤーである主人公が司令官となり、4つの陣営(ソビエトや中国などの国の船も多少出ますが)の艦船をランダム製造し、お気に入りの艦船を育成。艦隊を結成し闘って行きます。

まだやり始めの私ですが、この作品の主人公のエンタープライズもエースとして活躍しており、アニメで動いてるのを観るだけで最高に楽しいです
(おりゅ?)
というわけでこのアニメを観るためには適正を2回試されるんですね。それでは試しにアンケートを取ってみましょう。



問1、あなたはアズールレーンをやっていますか? YES

問2、問1がYESの方はお答えください。

エンタープライズを持っていますか?綾波を持っていますか?瑞鶴を持っていますか?天城を持っていますか?加賀を持っていますか?赤城を持っていますか?ベルファストを・・・・・・・・・・・・。


ゴフンゴフン




そうなんです。アズールレーンのソシャゲをやってる方、かつエンタープライズを持ってる方じゃないとこの作品は100パーセントは楽しめないと思います。
上記に該当する方は私の付けた点数にプラス1.5くらい付けてもいいかもしれませんね。

というわけで私はソシャゲをやってますし、運良くこの作品に出てくる艦船も一通り持っていましたのでとても楽しめました(赤城とか長門とかプリンス・オブ・ウェールズとかおりゃんが)
条件が揃わない方はちょっとなんのこっちゃ分からない作品だと思います。ぶっちゃけソシャゲの中のストーリーもちんぷんかんぷんですwww

あ、アニメではアズールレーンが味方でレッドアクシズが敵って思えるかもしれませんが、そうじゃないんですよ。結局みんな司令官(プレイヤー)の元で仲良しこよしのゲームなので。

私が唯一不満なのは司令官が出てこなかった所ですね。サクラ大戦やアイドルマスターみたいに中心人物として出して上手に描写してもらえれば万人に受ける作品になれたと思います。同じyostarのアークナイツをアニメ化する時は是非ドクターを出してくださいね






余談ですが、こんな感じに海外のゲームメーカーが作っても日本の艦船が世界の名だたる艦船と並び称されて登場するのはとても誇らしい気分ですね。
なんだかんだ言って日本って超大国なんだなあと再確認できました。

投稿 : 2020/05/20
閲覧 : 403
サンキュー:

17

ネタバレ

TaXSe33187 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

船のまま戦ったほうが強いんじゃね?感

ゲームはシステムとキャラデザが肌に合わなかったのですぐやめたこともありほぼノータッチ
とは言えそもそもシナリオが存在しない艦これと違って、ゲームの時点でシナリオがあるためアニメは見れる内容かもと思い視聴
ちなみに艦これに関しては、ゲームは続けているもののシナリオが無いのをアニメ化した時点で嫌な予感しかせずスルーしたので比較できない

キャラデザはやっぱ苦手だな、というのが正直な感想
無理にエロくしようとかそんな感じが目立つ印象が拭えないし、アニメのカットの切り方もそういう演出が多めでやや辟易
バトルを思い切り動かすならそっち方面のカッコよさを押し出しても良かったんじゃない?という印象

シナリオについてはまだ不明
前評判的にゲームシナリオ自体謎が多いだの複雑だの言われてる感じもあるので今のところは静観かな、と
取り敢えず謎の外敵の存在と、それに対抗する地球の同盟、そしてその同名に反対する勢力の同盟が存在するって程度で十分だと思う

戦闘の描写については擬人化モノってことでまあ想像通り、なんなら想像より動いていた感じ
ただ、動きの激しさに加えてカットが二転三転するせいか、迫力は感じないのに目が疲れるような変な感覚になった

実際の船が分解されて擬人化された美少女の艤装になるって発想は面白い
面白いんだけど、女の子のサイズに小型化されたことで「むしろ船のままのが強いんじゃね?」って疑問が浮かんでしまう
敵の多くが戦闘機などで、それを女の子が撃ち落としたり空母の子が艦載機を飛ばして交戦したりしているシーンが多い
ただ、女の子が発艦させる艦載機ってなるとサイズ感がやっぱ小型だから、どうしてもラジコン飛行機が飛んでいる感じに見えてしまう
世界の危機に立ち向かうには戦闘の規模が小ぶりに見えてしまうのが擬人化戦闘の弱点なのかも

ゲーム前提の部分もあるだろうしシナリオの不明点はしかたないとして、今後も取り敢えず視聴継続する予定
ただ、無意味に萌えだのエロだのに寄せた雰囲気だけはやめてほしい
エロいのが見たければ薄い本でも何でも買うわけで、公式のアニメは基幹のストーリーに注力して面白さを見せてくれると嬉しいかな

最終話視聴
{netabare}
キャラアニメ、という印象のまま終了
ゲーム作品のアニメ化なんだからある意味でそれが正しい姿とも言えるけど、
それならそれで気取ったシナリオを用意する必要はなかったとも思う

世界の敵に対抗する大同盟が自体の収束に伴い分裂、冷戦となっていたところに再び世界の敵が出現、分裂した勢力が再び手を取り合う

大筋のシナリオとしてはこんな感じで、結果としては物語開始前の状態に戻っただけというオチ
未だ各勢力で思惑が交錯している様子があったり、セイレーンの正体や目的は判明しないままだったりと全体のシナリオを見るとモヤモヤが募る
描きたい内容はむしろ駆逐艦の友情とエンタープライズの戦う理由の部分だから、そのあたりはまあ仕方ないところではある

気になるのは別の点
一つは事あるごとに「人類」だの「人間」だのってフレーズが出てくる割にそれに相当するキャラが登場しないこと
元々複数の勢力があって、それらが大同盟を組んで艦娘(アズレンではどう呼ぶかわからないけど)を生み出した
そういう前提があるにも関わらず純粋な人間のキャラは登場せず、基地も町も全てが艦娘だけで構成されている

極端なことを言えば、人類が滅んでいたほうがむしろ違和感なく見れたとすら思ってしまう
滅んだ世界の新たな人類種として艦娘が存在するならそれはそれで問題なかった
人間・世界を守る集団として存在している割に肝心の守るべき存在が描かれないのはいくらキャラアニメとしても片手落ちかな、と

もう一つは全体的な行動の動機の薄さ、これは駆逐艦の友情云々が顕著
ジャベリン一行が綾波と友だちになろうと奔走すること自体違和感がある
出会って自己紹介すらしないまま別れて…という5分に満たない出会いで敵味方を超えるほどの何を感じ取ったの?という印象
敵味方を超える友情・愛情は戦争ものでは普遍的なテーマだけど、それをやるなら積み重ねが必要だろうに

1クールアニメだからしかたない部分はあるにせよ、潜入活動をしているという描写をするなら3話まで引っ張っても良かったのでは?
特に交流もない相手のために戦いを放棄する場面が積み重なった挙げ句、軍規に違反したジャベリン達を実質咎めなしとするのはキツかった

というか「駆逐艦=小型=精神性も幼い」という考えはやめてほしい
私生活とか日常パートでそういう描写があるのは許せても、戦場で友達ごっこをするのは無駄な尺稼ぎにしか見えない
上から下まで感情に任せて作戦行動を無視する集団と、それに全てを任せて表に出てこない人類ってのは設定がガタガタすぎる

人間ドラマ(正確には人間じゃないけど)はそこで生きているという「舞台の説得力」がないと薄っぺらくなる
キャラをガンガンだして人気を得たいっていうゲーム・アニメの狙いは分かるけど、それ止まりの微妙シナリオというのが正直なところ

もう一度見たい、あるいは続編を楽しみにしたいという思いを持つことはなかったので、まあ凡庸なソシャゲアニメってところかな
{/netabare}

投稿 : 2020/04/08
閲覧 : 318
サンキュー:

6

ネタバレ

※アニをた獣医師() さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

oh

1話の作画は普通に良かったと思います。

アズールレンとレッドアクシズが争うわけも、まあわかる。

ただ、そこで争っている場合なのか?


オープニングとエンディング好きです。

キャラもいいのでは?

知ってるのは、ユニコーンと加賀、赤城!ベルなんとかさんぐらい。


なんとも言えない感じでした。自分は嫌いではなかったですが、薄く感じてしまいました。
この手の作品はあまりいい評価を言えないのが悲しいですね…

投稿 : 2020/04/07
閲覧 : 281
サンキュー:

6

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

キャラが売りのキャラ祭り

ゲーム原作 未プレイ

感想

2019年の秋作品でしたが、万策尽きたのか?大人の事情なのか知らんけど、11話12話が3月中旬にやっとかめで放送され終了しました。
最近こういうのちょくちょくありますね。

 艦船擬人化で、艦これとアルペジオを足して2で割ったような作品ってイメージがぴったり。
セイレーン言われる地球外の怪異の敵がいるのに、ユニオン、ロイヤル、鉄血、重桜など、多くの国家がいざこざで争ってたりするので、そんな場合じゃないだろ!?と思いながら観てました。
それに、キャラが多すぎて誰がどの国家で、とか訳わかんなかったです。
んで、新キャラ出るとテロップで名前が出るけど、その文字の色が背景と重なると見えなくなり読めないことも多々あって、不親切だなっと。
もうちょっと文字の色使い考えて欲しいですわ。
ただ、知ってる艦船の名前が出ると嬉しくなるのは、悲しいかな艦船好きのサガですね。(苦笑)

そんな感じで、話はまとまりがないように感じて面白くはなかったですかね。
ゲームやってる人にはこのアニメ楽しめたのかな?
自分はキャラのおかげで最終話まで観れた感じでした。

投稿 : 2020/04/04
閲覧 : 268
サンキュー:

20

ネタバレ

567 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なんかかんやあってハッピーエンド

キャラ ← ☆★☆ → 物語

10話くらいが一番面白かったような気がします
(11、12で間が空いてあまり覚えていないですが)

似たような傾向のアニメでかんこれがありますが
自分はこちらの方が好きでした

スマホゲーの方の人気ランキングで上位だったキャラが
アニメでの出番の多さを得ていたみたいですね
(ゲームの方は未プレイ)

最後の方まで一気にやってくれていれば
印象がもう少し良かったかもしれない
・・・と思った作品でした

投稿 : 2020/03/30
閲覧 : 205
サンキュー:

6

ネタバレ

ミュラー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

アニメ版艦これよりはいいかなあ

ゲームはやったことがない。艦これのパクリ、いや、良く似たゲームらしいね。
陣営は複雑で、アズールレーン陣営対レッドアクシズ陣営なのだが、
アズールレーン陣営のユニオン、ロイヤル。レッドアクシズ陣営の重桜、鉄血。
元々の敵であったセイレーンが出てきて、非常に複雑。
戦闘シーンは見ごたえあり。日常パートは娘しか出てこないし、駆逐艦は幼女ばかりなので、どうもロリ系に見えてしまう。
戦闘シーンは評価するし、それぞれの陣営の文化をうまく描いている。が、ストーリーが分からない。
と、良い感じだったのに、まさか最後の見せ場を来年春まで延期とは・・。
最後で評価決まると思ってただけに、残念。

3/21
残っていた最終話まで視聴。
十分な時間があったからか、詰めに詰めた感じの最終回。
あいかわらず話が見えない。エンターブライズと話ししていたカッコイイ感じの娘は誰なんだ?エンドロールまで???になっているし。
結局かわいい娘に萌えるだけのアニメだったのかなあという印象でした。

投稿 : 2020/03/21
閲覧 : 257
サンキュー:

12

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

[テキトーな感想]ギスギスし過ぎ、あ艦コレw(10話まで視ました)。

視聴前情報は特に集めてません。番組中のCMでもやっている通りにゲーム原作だということぐらいは知っています。なお、艦コレとは別モノ、ということも知っていますw。

豪華声優陣です。そして、作画は私にはよく分かりませんが、お金がかかってそうです。キャラ絵はなかなか個人的に好みですが喋る内容や行動を視ているとガッカリします。何よりも、ギスギスしていてオンナの戦いの描かれ方がなんか違うような気がします。何故戦うかというのがよく分からないですし、それでいて戦いがガチすぎて引きます。たぶんこのキャラ絵でワタシが視たいタタカイは日常パート的なのとか、テイトクの取合いみたいなモノなんじゃないかなぁぁと思います。
 お話的に二大勢力が最初は戦っていたが、ラストでは共同で真の敵に挑むみたいな感じになると予測します。が、今のところ二大勢力中、片方が明らかに悪役で、しかもそれが我が国の旧帝国海軍側とかイライラします。しかも台詞がキツイです。ミリタリー系は
 もう暫くは視るカモ、ですが完走できるかどうかは不明です。


十一話以降は三月ぐらいからという発表があったようですが、その時になって視るかもしれませんが、忘れてそうな気がするのでwとりあえず視聴断念にしておきます。(2019/12/31)

投稿 : 2019/12/31
閲覧 : 428
サンキュー:

9

ネタバレ

cLzNA78240 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

ゲーム原作にありがちな

毎回キャラ紹介用ダイジェストアニメを見ているようだった

投稿 : 2019/12/29
閲覧 : 244
サンキュー:

3

ネタバレ

グルテン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:今観てる

ファーストガンダムをリアルタイムで見た世代の人はこんな感想だったのかな?

原作ゲーム未プレイで7話まで視聴。日本モデルの重桜、ドイツモデルの鉄血が敵役扱いなので日本人としては複雑な心境。
登場人物が多過ぎて名前が覚えきれないのは最近のアニメじゃよくある話なのでまぁよし。
ストーリー重視の重めの話なので美少女動物園的な視聴には向かない。

投稿 : 2019/11/27
閲覧 : 387
サンキュー:

4

ネタバレ

ぐver0 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

3話までで断念

艦これと違う要素はあるけどやっぱ似てるなって思う。
近接戦があったり獣?を召喚したりユニコーンに乗ったり違いはあるけども…
そしてゲームやってる人向けだよなあ。

思ったよりエロによってるわけでもない
絵は閃乱カグラ、天下百剣っぽい?作画綺麗。

投稿 : 2019/11/03
閲覧 : 306
サンキュー:

4

ネタバレ

Yuyu さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

どんでん返しなるかならないか

1話の感想としてはキャラをアップじゃなくて全体で動かしているのが多くて、ずいぶんとアニメーター泣かせやなぁっていうのが印象的でした。

原作中国ということで日本が敵国だけど、脚本家陣がどんでん返しパターンが好きなニトロって聞いたので、1話に仕込みっぽい日本キャラもいたし、最後の方で他の方々の評価も変わるかも知れませんね。

投稿 : 2019/10/18
閲覧 : 265
サンキュー:

5

ネタバレ

アニメ好き さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

戦闘シーンに力を入れている。音響さんがすごい

戦闘シーンの迫力はすごかったです!
音響さんがきっと凄い人です、重低音が効いてて迫力があった
しかしながら個人的には1話切りです(._.)

理由はゲームやってる人前提で1話が作られていたからです。いきなり20人くらいキャラが出てきて
、そいつらは人間らしいのですがユニコーンも出てきたり九尾が出てきたりわけがわかりません

敵か味方かもわからない人たちに突然ドンパチやられても何が何やら置いてきぼりです。誰が誰を攻撃して何なのか把握できません
個人的にはストーリーはどうでも良くて戦闘シーンと、萌キャラを愛でるタイプのアニメなんだろうなと感じました。

戦闘シーンがアングルなどもカッコよかったです。
あとオープニングは今季今のところ一番好きです
それ以外は特に何も言うことありません
ゲームやってる方は見ると面白いと思います

点数
69点

投稿 : 2019/10/15
閲覧 : 197
サンキュー:

5

ネタバレ

LjcYU26920 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

タイトルなし

まだ途中だけどファンにはたまらない
最高

投稿 : 2019/10/13
閲覧 : 122
サンキュー:

4

ネタバレ

うち. さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ファン向けアニメ

 ある程度ゲームの知識がないとちんぷんかんぷんな部分が多く、一定の説明は入るもののアニメに入り込める人は少ないかも…
 一話から四大勢力が別れて二大勢力の内輪揉めが始まるのはちょっと印象悪いかも、人類共通の敵が居ても分かり合えないというリアルな感じは美少女アニメにあるまじき設定かも。
 ソシャゲアニメでは偉大なライバルが同時に放送されており絵的にも話題性もそちらの方が上かもしれない、当アニメスタジオが出来たばかりのところでアズレンアニメが初めての製作担当なのでよく動かし、よく崩してる感じがして頑張ってる感は伝わって来る。

 ゲーム既プレイで公平な目で見ようとすると、粗が目立つが見れなくはないというか正直なところ楽しめる範疇には入っているので自分は好き。

投稿 : 2019/10/13
閲覧 : 203
サンキュー:

5

ネタバレ

ジャスティスブレイド さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

なにこれ

かんこれのパクリやんけ!
さすが中国が作ったゲームのアニメ化。

しかも超反日アニメ!
日本悪者にされすぎ!
みんな戦いたくないのに、日本が積極的に戦争を仕掛けてみんなを困らせるって設定。

しかも作っているのが日本の制作会社。
日本人として恥ずかしくないのか?
胸糞悪すぎる。

だからと言って中国や韓国が悪者にされていれば満足するわけでは決してない。

もっと国同士の複雑な理念が絡んで、結果的に対立してるっていう構図にすれば、こんなに腹も立たなかった。

投稿 : 2019/10/12
閲覧 : 246
サンキュー:

5

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

艦船を擬人化した中国のRPG原作の美少女バトルアニメ

公式のINTRODUCTION
{netabare}
<世界観>
物語の舞台は、我々の知らない、地表の71%が水で覆われた青き星。異世界より突如現れた、異形の敵「セイレーン」。圧倒的な力を有する外敵に対抗するべく、人類は4大陣営を中心に世界的な連合組織「アズールレーン」を結成した。
自由を敬う「ユニオン」
栄光を重んじる「ロイヤル」
結束を讃える「鉄血」
羈絆を尊ぶ「重桜」
そんな人々の英知を結集した「キューブ」を用いて誕生されたのは、鋼鉄の艨艟(もうどう)たちの力を有する少女たち。時に勇壮、時に美しく、時にダイナミック――陣営の垣根をも乗り越えた彼女たちの活躍により、セイレーンの侵攻が食い止められ、その勢力がほぼ撃退されたように見えた。
しかし「セイレーンの力を用いるべきか否か」という理念の違いからか、はたまたフネではなく、ヒトとしての彼女たちの思いからか――「重桜」と「鉄血」に代表された一部の勢力が「アズールレーン」から離脱し、「レッドアクシズ」として活動を開始した。
そんな「レッドアクシズ」の動向を監視するため、「アズールレーン」は大洋の中で新たな基地を新設し戦力を集結。状況は一触即発。少女たちの運命はまだ誰も知らない……

<原作情報>
『アズールレーン』は、艦船(かんせん)を擬人化した美少女キャラクターを編成して敵と戦う横スクロールシューティングRPGアプリゲームです(Android/iOS用)。オートモードとマニュアルモードの両方を備えており、シューティングゲームが苦手な方でも楽しくプレイしていただけます。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:Manjuu Co.,Ltd.,/Yongshi Co.,Ltd.「アズールレーン」
監督:天衝
シリーズ構成:鋼屋ジン
キャラクターデザイン・総作画監督:野中正幸
音楽プロデューサー:木皿陽平
アニメーション制作:バイブリーアニメーションスタジオ
{/netabare}
キャスト{netabare}
エンタープライズ:石川由依
ベルファスト:堀江由衣
赤城:中原麻衣
綾波:大地葉
ラフィー:長縄まりあ
ジャベリン:山根希美
{/netabare}


1話ずつの感想


01【起動】海を駆ける少女たち
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
異世界より突如現れた、異形の敵「セイレーン」。一度は結束し外敵を退けたはずの人類は、理念の違いから二つの陣営に分裂していた。その一つ、アズールレーンの新基地に配属したラフィーとジャベリンは、マントに身を包んだ謎の少女・綾波と出会う。それは新たな戦いの予兆だった。
{/netabare}
感想
{netabare}
設定はほとんど「艦隊これくしょん -艦これ-」のパクリだけど
異世界からの敵はたおして
今は人類どうしが2つに分かれてあらそってる、ってゆう世界みたい。。

今回は戦艦ユニコーンが、ペット?のユニコーンをさがしてる間に
いろんなキャラに会う、ってゆうキャラ紹介のおはなしで
バトルがはじまるまでは、ふつうに美少女日常アニメ。。



絵はきれいだし、キャラもかわいくって、良く動いてて
声優さんも有名な人たちだし、パクリだけど、オリジナルよりかわいいかも?
とか思ってたら。。

作ってるのは
「バイブリーアニメーションスタジオ」ってゆう日本の会社なんだけど
原作は中国のスマホ用ゲームアプリだからかな?日本の戦艦が敵!?

それでも綾波は、戦うのがイヤそうなところが
もしかしたら、最終回で仲良くなるのかな?って。。


あらすじを見たら
味方は
自由を敬う「ユニオン」と栄光を重んじる「ロイヤル」で
敵は
結束を讃える「鉄血」と羈絆を尊ぶ「重桜」

「重桜」は日本の艦隊みたいで、キャラが九尾のキツネ少女キャラだけど
「羈絆」ってゆう言葉はなんて読むか分からなかったから調べたら
「キハン」って読むみたい

意味は「羈」も「絆」も牛馬をつなぎとめるもの、で
「行動する者の妨げになるものや事柄。きずな。ほだし。束縛。」ってゆう
よくない意味だし、このアニメってほとんど「艦これ」のパクリだから
このまま日本で放送してたら、いろいろモメそう。。


戦争アニメだし、にゃんはパスしておいた方がいいみたい。。

さいご、両方が仲よくなるようだったら、見てみるかも
{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2019/10/04
閲覧 : 332
サンキュー:

18

JrUbH66017 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/04/08
閲覧 : 0

ヒロインコレクター さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2024/01/03
閲覧 : 4

FJSDR37436 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 7

しおむすび さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/04/12
閲覧 : 13

lOdAc51037 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/31
閲覧 : 11

ぽたお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/08/02
閲覧 : 15

サイバー司教 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/27
閲覧 : 22

しらす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/04/10
閲覧 : 25

はきゅーん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/19
閲覧 : 28

saregoro さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/11
閲覧 : 24

kuru122022 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/29
閲覧 : 26
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アズールレーンのストーリー・あらすじ

物語の舞台は、我々の知らない、地表の71%が水で覆われた青き星。異世界より突如現れた、異形の敵「セイレーン」。圧倒的な力を有する外敵に対抗するべく、人類は4大陣営を中心に世界的な連合組織「アズールレーン」を結成した。自由を敬う「ユニオン」栄光を重んじる「ロイヤル」結束を讃える「鉄血」羈絆を尊ぶ「重桜」そんな人々の英知を結集した「キューブ」を用いて誕生されたのは、鋼鉄の艨艟(もうどう)たちの力を有する少女たち。時に勇壮、時に美しく、時にダイナミック――陣営の垣根をも乗り越えた彼女たちの活躍により、セイレーンの侵攻が食い止められ、その勢力がほぼ撃退されたように見えた。しかし「セイレーンの力を用いるべきか否か」という理念の違いからか、はたまたフネではなく、ヒトとしての彼女たちの思いからか――「重桜」と「鉄血」に代表された一部の勢力が「アズールレーン」から離脱し、「レッドアクシズ」として活動を開始した。そんな「レッドアクシズ」の動向を監視するため、「アズールレーン」は大洋の中で新たな基地を新設し戦力を集結。状況は一触即発。少女たちの運命はまだ誰も知らない……(TVアニメ動画『アズールレーン』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年秋アニメ
制作会社
バイブリーアニメーションスタジオ
公式サイト
azurlane-anime.jp/
主題歌
《OP》May'n『graphite/diamond』《ED》鹿乃『光の道標』

声優・キャラクター

石川由依、堀江由衣、中原麻衣、大地葉、長縄まりあ、山根希美

スタッフ

原作:Manjuu Co.,Ltd.,/Yongshi Co.,Ltd.『アズールレーン』(Andoroid/iOS用スマートフォンアプリゲーム)
監督:天衝、シリーズ構成:鋼屋ジン、キャラクターデザイン・総作画監督:野中正幸、美術監督:扇山秋仁/後藤俊彦、美術設定:塩澤良憲、色彩設計:林可奈子、CGディレクター:木村亮、撮影監督:千葉大輔、編集:武宮むつみ、音響監督:土屋雅紀、音響制作:ダックスプロダクション、音楽:西木康智、音楽制作:ストレイキャッツ、音楽プロデューサー:木皿陽平

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