とらドラ!(TVアニメ動画)の感想/評価、レビュー一覧

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「とらドラ!」のレビュー感想/評価

よみがな:とらどら

放送時期:2008年秋アニメ(2008年10月〜)

このアニメの感想・評価 17169

とらドラ!のみんなの評価
★★★★★ 4.2 5
物語:4.4 作画:4.1 声優:4.3 音楽:4.0 キャラ:4.3
  • 物語 ★★★★☆ 4.4 作品のシナリオやストーリーに対する評価です。
  • 作画 ★★★★☆ 4.1 作品の絵やイラスト・キャラクターデザインに対する評価です。
  • 声優 ★★★★☆ 4.3 出演している声優、または登場キャラクターの「声」に対する評価です。
  • 音楽 ★★★★☆ 4.0 OP・EDや挿入歌、バックミュージックなど、音楽全般に対する評価です。
  • キャラ ★★★★☆ 4.3 登場キャラクター全般の設定・性格・個性などに対する評価です。
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2019.01.04 17:44 たかみねの評価 | 途中で断念した| 22が閲覧 ★★☆☆☆ 2.0 評価対象: とらドラ!(TVアニメ動画) 物語 : 2.0  作画 : 2.0  声優 : 2.0  音楽 : 2.0  キャラ : 2.0

ハマれなかった

2話まで見たけど女キャラがどちらともキャラ濃すぎてついていけなかった

 サンキュー(1)
2019.01.01 15:34 nloveYの評価 | 観終わった| 55が閲覧 ★★★★☆ 4.2 評価対象: とらドラ!(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 5.0  キャラ : 4.0

良くも悪くもラノベ原作の王道ラブコメ

原作未読、本作は友人に勧められ初めて観た深夜アニメです。いわずもがな深夜アニメにどっぷりはまってしまうきっかけにもなった作品です。

思い入れもあり大好きな作品でもありますが今回、レビューするということでフラットに評価することを心掛けました。

本作の評価について思うこと
{netabare}本作はラブコメの中でもリアリティ路線をあまり追及していない作品だと私は評価しています。しかし、修学旅行でのみのりんとあーみんの喧嘩をはじめとする女子同士のいざこざなど男側の視点で申し訳ないですがリアリティを感じる感情描写は確かにあります。そういった局所的評価であるはずの"リアル"を真に受け本作に入った方々は「どこがリアルなんだ…」と置いてけぼりを食らうことになってしまうのだと思います。 {/netabare}

本作のキャラについて
{netabare}主要キャラクターは主人公を除き4人ですがその4人の外側を見ればリアル路線ではないことが分かると思います。ここまで分かりやすいツンデレや変人変態キャラ、毒舌キャラも時代だなぁ流行だなぁと思います。しかし心理描写は秀逸でリアルとされる部分はそこであると評価しています。
本作はラブコメなのでコメディー要素が受け入れることができないという人はキャラを好きになれなかったということで諦める他ないと思います。何度見ても思うことですが私はみのりんに感情移入して本作を観てしまいます。奇抜な女キャラでありながら友達想いで男気がある、願わくば竜二と一緒になって欲しいと思えるほどに… {/netabare}

本作への疑問符
{netabare}☆2話の最後の大河の「ンフフ、大河だって」というセリフについて、これは竜二に元々好意があったのか?と解釈できますがちょっとわかりにくいですね。友達としての好きなのか、そうではないのか。名前を呼ばれたことについてなのか。恐らくお互いがお互いを気づいたら恋愛の好きになっていたという物語の流れなので2話の時点で大河が竜二を好きという解釈には違和感を感じます。

☆モブキャラへの扱いが少し雑なように感じます。もちろん話のメインに持ってくることはないですが文化祭やクラス皆と大河のメールのやり取りのくだりなど、大河が他のクラスメートとメールのやり取りをしていることがすごく違和感だし、大河もそうだが竜二も同様にクラスの皆と仲良くなるエピソードがもう少しあっても良かったと感じています。{/netabare}

本作の素晴らしい点
{netabare}☆本作が特に優れている点は演出だと思っています。1話冒頭のナレーション調の掴み、アイキャッチ、BGMの挿入、EDへの繋ぎどれを取っても最高レベルだと感じています。特に考察のし甲斐がありそうなのはアイキャッチで『とらドラ!』の文字がキャラクターそれぞれの心の動きを表しています。興味がある方は調べると色々出てくるので是非見てみてください! {/netabare}

総評
{netabare}本作はアニメ初心者向けとしてよく名前が挙がるタイトルですがラノベのノリについていけない方やリアル路線を追求してしまう傾向にある方には向かないアニメなのかもしれません。逆にそうでない方にはオススメできる良い作品に仕上がっていると思います。ただ大人になった今見るとストーリーも恋愛要素も少し物足りないかなと感じるのが正直な感想です。{/netabare}

 サンキュー(3)
2018.12.30 21:02 dbmanの評価 | 観終わった| 94が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: とらドラ!(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

10年経っても色褪せない至高のラブコメ作

原作:ラノベ小説/放送期間:2008年10月-2009年3月/全25話

2008年の放映からちょうど10年とのことで再視聴。10年という月日はアニメ界においても決して短いものではないけれど、今見てもまったく色褪せることがない至高のラブコメ作でした。

登場するキャラクターが濃いものばかりだったので、主要人物は覚えていたものの、内容はめっちゃ面白かったくらいしか記憶にありませんでした。みのりんの「ピッチャーびびってる~、ヘイヘイヘイ」だけは強烈に覚えていたけれど。

ともあって、一応は再視聴になるわけですが、やっぱ『とらドラ』クッソ面白かった。全25話あるにも関わらず、中だるみや帳尻あわせの間延びだったりなど無駄が一切感じられず、凄い作品だったんだなあと改めて思い知ることとなりました。全然覚えていなかったけれど、さりげ程度にパロディネタも結構組み込まれていたのねw

{netabare}大河、竜児、みのりん、亜美ちゃん、まるお、やっちゃんなどなど、どのキャラを見ても、愛すべきキャラクターばかり。それぞれの心情もちょっとした伏線程度で、描きすぎず、終盤で怒涛のごとく一気に爆発させる展開はやはり大変に面白く、第20話からは各話ごとに感涙してしまった。

放映当時は、みのりんが一番のお気に入りだったけど、亜美ちゃんのお節介っぷりやデレのないツンツンっぷりなどこんなに魅力あるキャラだったんだなあと思い知らされることとなった。竜児への想いは最後まで誰にも気づかれることなく、彼女のように胸にしまったまま恋を終わらせてしまうというリアルさは、誰にでも一度は経験あるものと思われます。{/netabare}

竜児も最高に良い奴で、あんな素晴らしい青年に育てたやっちゃんには賞賛を贈りたいw 正直なところ作中において、実は一番女の子らしくて可愛かったのはやっちゃんと思っているw そして大河だが、まあそのツンデレっぷりや容姿からして、可愛いという形容詞しか見つからない。演じている釘宮さんの愛らしい声も相成って、相乗こうかはばつぐんだ!

最後に、私の特技「記憶を消してまた観たい」を実践し発動するのは10年くらいが丁度よい加減となっているので、また10年後となる2028年に再視聴したいと思っている。その時期さえ忘れていなければ…。

どうでもいいけれど、くぎゅといえば当時観ていた、『灼眼のシャナ』『ゼロの使い魔』も内容ほとんど覚えてないぞ。近いうち観返してみようかな。


▼キャスト
逢坂大河:釘宮理恵
高須竜児:間島淳司
櫛枝実乃梨:堀江由衣
北村祐作:野島裕史
川嶋亜美:喜多村英梨
高須泰子:大原さやか
木原麻耶:野中藍
香椎奈々子:石川桃子
春田浩次:吉野裕行
能登久光:興津和幸
狩野すみれ:甲斐田裕子
恋ヶ窪ゆり:田中理恵

▼制作
アニメーション制作:J.C.STAFF
原作:竹宮ゆゆこ/小説:本編10巻
原作イラスト:ヤス
監督:長井龍雪
シリーズ構成:岡田麿里
キャラクターデザイン:田中将賀

▼主題歌
オープニングテーマ「プレパレード」歌:逢坂大河・櫛枝実乃梨・川嶋亜美(釘宮理恵・堀江由衣・喜多村英梨)
オープニングテーマ2「silky heart」 歌:堀江由衣
エンディングテーマ「バニラソルト」歌:堀江由衣
エンディングテーマ2「オレンジ」歌:逢坂大河・櫛枝実乃梨・川嶋亜美

 サンキュー(36)
2018.12.26 23:19 ニワカの評価 | 観終わった| 38が閲覧 ★★☆☆☆ 2.9 評価対象: とらドラ!(TVアニメ動画) 物語 : 2.5  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

キャラクターが受け入れられなかった

大河が暴力的過ぎだし、くしえだはなんか謎すぎる人だしキャラがすこし受け入れられなかった。それゆえ内容もあまりいいものに思えなかった。好みの問題かも。

 サンキュー(3)
ネタバレ
2018.12.26 01:51 くろるの評価 | 観終わった| 30が閲覧 ★★★☆☆ 3.9 評価対象: とらドラ!(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 3.5  音楽 : 3.5  キャラ : 4.5

素晴らしい作品です。

キャラの感情が爆発しまくってる作品でした。それを余すことなく表してる作画も声優も素晴らしかったです。特に櫛枝実乃梨のシーンは熱いところが多かったです。
ただ、「いくらなんでも無理がある」と思うようなところが多々あったのでそこが感情移入出来るかできないかの違いになってくるんだと思います。
感情移入できなかった人はきっと現実をしっかり捉えることができる人なんでしょう。そしてできた人は理想を大切にできる人なんだと思います。
と、いい感じにまとめたところで、結局のところあみちゃんの感情は明言されませんでしたがどうだったのでしょうね。

 サンキュー(4)
ネタバレ
2018.12.09 02:47 ぺこの評価 | 観終わった| 116が閲覧 ★★★★☆ 4.5 評価対象: とらドラ!(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 4.5  声優 : 4.5  音楽 : 4.5  キャラ : 4.5

竜二ラブで一致しました!(笑)

すごく人間的にラブな人達がたくさん出てきて

青髪の彼女はすごく素直でみんなの位置を把握できちゃってだからこそ悪い位置についたり
損だよね
なんかとっても可哀想

ピンクの彼女が私は竜二とうまく行ってほしくて
レアかもね!(笑)
だってすごい回り見えすぎるこで
だからこそ立ち回りを制限されちゃったってゆーか

これは好みなんでしょうね;
旦那さんはヒロインが大好きでした
嫉妬(# ̄З ̄)(笑)

でもあんな面倒見てくれる目付きの悪い彼とか好みでしかない!
大好きだよ♥️←
なんかキャラに恋しちゃいました
なんだろ私
盲目かも!←おい!(笑)

追記
ちょっと視聴から間が空いちゃった作品なので
思い出しました!
親がろくでもなくて希望持てないがわと、親に恵まれててそうじゃないってゆーぶつかりね

私の親は片親で独裁、兄弟は可愛がられたのですが私は父親に似てるとゆうなんかよくわからないことで怒られ続けました
でも大人ってなったことないし色々事情があるんだろうと
いいこで居続けました
大人の気持ちって子供にはわかんないじぁん?
男作りまくって仲良くしてねも
まぁ自分が大人になったらそんなもんかと
受け入れる気持ちがなかったのかな大河さんは
家出て同棲して大人かなって思ったときはじめて精神科医に虐待されてたよって知って
びっくりしたんですけど
どうなんでしょ
私も学校の成績だけよくてコンプな親に大学強要されたんですけど
そこまで思うかなー
わかんないや

 サンキュー(7)
2018.12.06 20:49 u65の評価 | 観終わった| 154が閲覧 ★☆☆☆☆ 1.0 評価対象: とらドラ!(TVアニメ動画) 物語 : 1.0  作画 : 1.0  声優 : 1.0  音楽 : 1.0  キャラ : 1.0

なぜ評価されているのかわからない

終始冷めた目でしか見れませんでした。

熱くなれる人の気持ちがわかりません。

こんなにも共感できない暴力だらけの恋愛感、望みません。

時間を無駄にしました。

 サンキュー(1)
ネタバレ
2018.12.05 13:12 てとらびの評価 | 観終わった| 47が閲覧 ★★★★☆ 4.9 評価対象: とらドラ!(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 4.5

甘酸っぺぇぇぇ!!!オレンジみてぇに甘酸っぺぇよぉ〜

まさに王道ラブコメって感じ。もちろん最高に良い意味でね。想いがすれ違って行く様の描き方とかホントに良いと思いまふ。だけどそんなもんじゃないんだな、我らがとらドラは。他のラブコメにはない点があるんす。それは、女の子同士の本気の殴り合い、です。まるで男同士のケンカみたいに顔面殴り合って想いをぶつけ合う。そこに痺れた。まさに恋愛モノの頂点だと思ってます。なんで、胸キュンしたい方や殴られ好きな方は是非ご覧あれ。

 サンキュー(3)
ネタバレ
2018.12.02 19:48 ※アニをた獣医学生◎の評価 | 観終わった| 197が閲覧 ★★★★☆ 4.9 評価対象: とらドラ!(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 4.5  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

毎年冬のラブコメアニメ!

冬に絶対に見たくなる作品
まあ、冬じゃなくても全然見れる。これぞ青春だなと思える。色々な意味で感動する。
はじめは高須はタイガのことなんて友達、いや家族のようなものだと感じ取っていたのかな、どこかほっとけなかったんだろうね。高須はみのりんのことがすきだった、だけどいろいろタイガの恋に協力することで変わっていった。それはタイガも同じだった。高須に北村との恋を応援され、みのりんとの恋を応援する中でやがて二人は互いに家族のようなものであると同時に好きになっていった。前半はほのぼのとした日常が主で、後半からは人間関係が複雑になりつつ、いろいろな恋やら思いが交錯する。
冬に見ると心があったまる!


改めてみると、あ~、青春したいなぁ~♪ってなっちゃうよね♪ こういう恋愛って見ててニヤニヤしてしまうんですよね。そして、やっぱりうらやましいって思っちゃいます♪
何度見てもほっこりできる、後日談、もっとほしかった…
そういう意味で小説の方もとてもおすすめできます!

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迫真の演技がまた見れた。ニコニコ放送で、再び恋愛物語を見ることができた。
アニメ見たら、小説もぜひ読んでほしい。
違うところもあり、空白の時間何があったかなどを知れる。

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2019年も終わる頃、再び見るとらドラは昔懐かしい雰囲気を感じさせます。最近はツンデレも廃れてタイガのようなヒロイン(くぎゅう)や、みのりんのような元気一杯不思議キャラ、あみちゃんのような素を隠してあとあと毒舌になるヒロインはあまりいないので、やはりこの作品でなきゃダメなんだと思うものがあります。


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季節感あふれる作品は、いつみてもいいものです。
イメージだと冬のイメージですが、1年を通したこの作品は、出会い、友達、恋愛、失恋、卒業、別れ、そしてまた出会う、その全てがつまっています。
一人の少年、少女は、それぞれ出会い、互いに進んでいく。時には喧嘩して、時には笑いあって、時には涙して、そして、 {netabare} 恋をする。 {/netabare}
{netabare}

この二人は出会うべくして出会った。
自分をみてくれる、誰かに会うために。奮闘した。

そう簡単には手に入れられない運命の人に。
それでも出会えた。

      そういう風にできている。
そんな物語である。

{/netabare}



最後のタイガと高須の二人、本当にいいですよね。
ツンデレ、現実にいたら、わかるかよ!ってなりますが、アニメや漫画でみると最高ですよ!

 サンキュー(22)
2018.11.28 20:38 の評価 | 観終わった| 49が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: とらドラ!(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

ただのラブコメじゃない

ラブコメというより結構シリアスの多い恋愛作品のようでした。もちろんところどころにギャグがあって笑わせてくれましたが、後半はもうドロドロな部分が多々。ラブコメ中心のアニメが好きな方にはあまり合わないかもしれません。
しかし、そのドロドロな部分があってこそ感動するところがある作品です。

 サンキュー(7)
2018.11.22 01:31 ダビデの評価 | 観終わった| 113が閲覧 ★★★☆☆ 3.8 評価対象: とらドラ!(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

タイトルなし

普段は,あまり恋愛ものは観ないのですが,ランキングが高かったこともあり,観てみました。
ラストの終わり方は良かったです。

 サンキュー(7)
ネタバレ
2018.11.17 03:03 新条タクの評価 | 観終わった| 33が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: とらドラ!(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

出会えたことに感謝

青春学園ラブコメアニメの代表作といっても過言ではないと私は思いますね。
主人公(高須竜児)とヒロイン(逢坂大河)の境遇や、他の2人のヒロイン(櫛枝 実乃梨、川嶋亜美)の想いなど、とても心に残る良い作品です。
特に、夏休みの亜美の別荘での夜に、ベランダで櫛枝 実乃梨が自分に恋人がいるかについての話をするシーンや、下校時のスーパーに向かう竜児を亜美が見かけて一緒に肉を選び、別れ際に大人っぽいとよく周囲から言われてた亜美が子供っぽいと竜児に言われるシーンや、クリスマスの夜に一人で家にいる大河の下に竜児がクマの着ぐるみを着て登場し、その後去っていった竜児を全力で追いかける大河のシーン、スキー合宿で亜美と実乃梨が口論でバトルシーンなどなどたくさんの名シーンが心に刺さります。
この話は青春学園ラブコメの名言を多く生み出し、その世界観にのまれつつも、現実の生き方を考えさせてくれる素晴らしい作品でした。

 サンキュー(7)
ネタバレ
2018.11.15 00:31 鰺鱒の評価 | 観終わった| 46が閲覧 ★★★★☆ 4.8 評価対象: とらドラ!(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 4.5  声優 : 5.0  音楽 : 4.5  キャラ : 5.0

あー。ときめいちまったよ。

アニメのみ。原作知らず。

全ての人物が「言うべき言葉」をもって作品に登場していたように思う。
インコちゃん含む。

21話ラストでの大河の独白以降、それまでとは打って変わって展開が早くなる。けれど、それまでのすべてが「そのためにあった」と思える。そこに至るまでにじっくりと、綿密に積み上げてきたものがあってこその最終盤の盛り上がりだったのではないか。だからといってそれまでの20話が単なる捨石なわけでは無く、ラブコメ、学園ものとして十分以上に楽しめる。もちろん、物語の頭から「竜虎相並ぶ」ことは分かり切っていたことだけれども。

それでも最終話を見ると、ラストシーンの大河のテレを魅せるためにそれまでのすべてがあり、大河の独白のためにそこまでの20話があり。。。まるでラストシーンが先にあり、そこからの逆算で全て組みあげられていったように感じてしまう。中途半端な時期にOP・EDが切り替わったのも、物語の展開やラストシーンに向けてのいい味付けになっていたように思う。まさに「そういうふうにできている」かのように。こんな錯覚(?)を起こすくらいに素晴らしいまとめ方だった。

とにもかくにも、参りました。最終話は心がサンドバッグ状態でした。
「そだてたぁ~」と泣き叫ぶやっちゃんに、
シーツをベール代わりに被る大河に、
やっちゃんの実家から戻る電車での手繋ぎに、
突然いなくなる大河に、
竜児の「あのさ。。。好きだ」に。
ずっとデンプシーロールされてた気分。

「もう一度」を繰り返す大河の愛おしさったら・・・もう。


損な役回りの亜美、北村・会長の恋物語などなど各話を上げていくとキリが無いくらい、全体としてよかったと思う。

前半のお気に入りとしてひとつあげるなら、8話だろうか。
酔った勢いで核心突いてくるやっちゃん、
自分の気持ちに惑う竜児、
泣きながら「竜児はわたしのだー」と叫ぶ大河。
どれもぐっと来る。


また時間をとって通し見したい作品。
One of 最 of 高。

 サンキュー(9)
ネタバレ
2018.11.06 11:58 KINAKOの評価 | 観終わった| 32が閲覧 ★★★★☆ 4.5 評価対象: とらドラ!(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 4.5  声優 : 4.5  音楽 : 4.5  キャラ : 4.5

とらドラ!

ヒロインが可愛い。めちゃくちゃな性格が魅力。俺様だけど愛嬌があり女の私からしてもキュンキュンでした。ただの学園、恋愛アニメと言えばそうですが、それだけじゃない特別な魅力がある作品です。
ヒロインの世話係的な役割をこなす男の子は今の若い女の子からしたら理想でしょうね。でもそれをさせてもらえるのはヒロインなみの魅力がなければ難しいでしょう。男女平等がどれだけくだらないか分かる作品です。ぶっちゃけつくしたい女がいれば男はつくすし、我儘であろうがめちゃくちゃであろうが愛嬌と甘え上手ならつくされる女になるって感じですね。

 サンキュー(7)
ネタバレ
2018.10.27 20:34 まゆしぃの評価 | 観終わった| 46が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: とらドラ!(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

うーん...

全話観ました。確かに面白いシーンもありますが、これで25話は少し長すぎるかなという印象です。実乃梨というヒロインが途中で主人公への好意をあらわにするシーンがありますが、あまりに唐突過ぎて置いていかれたような気持ちになってしまいました。そのうえ、キャラクターとしての彼女もどこか不安定な印象を受けました。全体として惜しいなぁという感想です。

 サンキュー(2)
ネタバレ
2018.10.15 17:38 みくの評価 | 観終わった| 25が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: とらドラ!(TVアニメ動画) 物語 : 3.5  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 2.5  キャラ : 3.0

普通の恋愛アニメ

正直なところ、最初から2人が付き合うってことがわかりきってた。
見た目は普通だけど、中身はいい主人公。
見た目は可愛いけど、中身はちょっと残念なヒロイン。
テンプレかな?
でも王道って感じで全然悪くはなかったです。

 サンキュー(2)
2018.10.15 02:43 ぴよぴよの評価 | 観終わった| 50が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: とらドラ!(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

ヒロインのクセ強め

うん。そこまで感動もドキドキもしなかった。
よくある恋愛ものかな、
素直になれない人達がなんかわちゃわちゃやってるアニメ
みててもどかしかったりイライラするシーンがあったり、キャラが受け付けなかったりで合わんかった
評価高いけん最後まで見てみたけどこんなもんかって思ってしまった

 サンキュー(1)
ネタバレ
2018.10.14 16:05 ごるの評価 | 観終わった| 164が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: とらドラ!(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

インコちゃん ブサカワ

アニメにハマリすぎて小説とPSPのゲームを買ってしまったほど良かった!
最初の方だけ大河が言っていた「だまれ、そして腐れ」のセリフが好き。ちなみにゲームでもアニメの枠で語られなかったサイドストーリー的要素があるので様々な方向で楽しめるアニメ。

 サンキュー(3)
2018.10.06 02:40 8’の評価 | 観終わった| 68が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: とらドラ!(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

絶対に見て損しないアニメ(家族+αの愛、思春期を描いた傑作)

コメディとしてはまぁまぁ面白いという感じだと思います。

しかし話の内容は大変面白いです
話が進むにつれてメインキャラそれぞれ全く異なる色々な家庭が出てきます。家族愛や家族の形を考えさせられました。自分の生き方の幅が少し広がったと思います。
また他のレビューにもあるような恋愛もドロドロでも最後にはそれなりにしっかりまとまる恋愛も描かれていてこれもなかなかよいものだと思います。

先生、友達、片思いの相手それに家族いろいろな人との距離感付き合い方に悩む
これぞ思春期って感じだと思いました

あとoped、挿入歌全て素晴らしいです。

見て絶対に損しないです

 サンキュー(5)
2018.10.01 10:39 ネロラッシュの評価 | 観終わった| 45が閲覧 ★★★★☆ 4.5 評価対象: とらドラ!(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.5  声優 : 5.0  音楽 : 4.5  キャラ : 4.5

感情移入しにくい

感情移入しにくい出だしではあったが、亜美ちゃんが登場してからおもしろくなった。某女史脚本回より樋口氏脚本の回がツボです。

 サンキュー(3)
2018.09.29 03:50 るてんどの評価 | 観終わった| 61が閲覧 ★★★★☆ 4.6 評価対象: とらドラ!(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 4.0  声優 : 4.5  音楽 : 5.0  キャラ : 4.5

ネタバレなしの主観的な感想

物語:すれ違いと思い違いのドロっとスパッと爆走系超青春ラブコメ 女の子同士であんなことしちゃう展開もいいよね
全体的に展開の作り方は無理やりな場面が多い気がしないでもないが、結局のところ大筋が面白ければさほど気にするようなところではないと感じた
一気見するより1話毎にキャラの心情を自分で考察しながら次の話に進むとより作品を楽しめる と言うか何も考えずに見るような作品ではない
そして余裕があれば周回してほしい
1週目→大河かわいい 二週目→みのりん...泣 3週目→亜美ちゃんまじ天使か? となること間違いなし

声優:文句なし 全員が全員ぴったりの声だと言わざるを得ない 演技に関しても流石といったところ

キャラ:個性被りがなく、脇役にもそれぞれの視点があり感情移入できるに足るキャラクター性を持っている
特にやっちゃんの天然っぷり、インコちゃんの怪奇具合、春田の癒しバカ枠は作品のいいスパイスとなっていた

作画:ところどころ怪しい点は見られたが(例の坂道とか)、力の入れどころをしっかりと弁えているのがわかる
盛り上がるところにクソ作画で萎えるなんて事はない 珍しく後半からは良作画が続いているあたりからもその辺の事は伺える

音楽:op,ed、両クール共に良曲揃い 個人的にはプレパレードが好み 曲のタイトルを間違えて覚えていた人はきっと多い事だろう
BGMや効果音に関しては特に気になるところはなし 違和感なく溶け込んでいたように思える 流石はあの花スタッフと言うべきか?

総評:恋愛系アニメに手を出してみようという人はまずこれを見ておけという本作
俺物語!!然りといった序盤にくっついてイチャイチャする話ではないのでその辺は注意

 サンキュー(7)
2018.09.22 11:12 8taの評価 | 観終わった| 181が閲覧 ★★★★☆ 4.6 評価対象: とらドラ!(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.5  声優 : 4.5  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

泣きアニメ!

女の子同士の殴り合いが見られる激アツ設定でテレビ放映から10年近く経った今でも、私の中では依然、学園青春系アニメのトップに君臨する本作ですが、中でもお気に入りなのが19話「ヒロインの逢坂大河が涙を流しながら振り返るシーン」です。

ただ泣いているだけじゃないかって?

いーえ違います。よく見てください。一瞬ですけど笑ってるんですよね。泣きながら振り返るときに若干笑みを浮かべてるんです。

詳しくはブログで書いておりますので、ご興味のある方は是非ご覧になってください♪
https://hachitabotchst.hatenablog.com/entry/2018/09/19/222740

 サンキュー(3)
ネタバレ
2018.09.20 23:15 アオイの評価 | 観終わった| 52が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: とらドラ!(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

評価通りの良作

タイトルで見てなかったが、このサイトの90点以上は外れがない良作、綺麗な終わり方。

 サンキュー(2)
2018.09.16 19:46 翠風_ラウの評価 | 途中で断念した| 44が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: とらドラ!(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

...( ˙-˙ )

なんかわかんないんだけど面白さを見出せなかった

 サンキュー(1)
ネタバレ
2018.09.09 20:40 Koganeiの評価 | 観終わった| 42が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: とらドラ!(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

あーみんが可愛い

学園ラブコメでこれ以上の作品はないと思う。
こんな学園生活を送りたかった。

みのりんがずっと好きだったけど、気づいたらあーみんに惚れていた。
あーみんが可愛すぎて、あーみんエンドが見たくて、とらドラ!ポータブルを買ったのは良い思い出。

あみちゃん超かわいい。
あみちゃん超かわいいです。

 サンキュー(4)
2018.09.09 18:46 ootakiの評価 | 観終わった| 88が閲覧 ★★☆☆☆ 2.8 評価対象: とらドラ!(TVアニメ動画) 物語 : 2.5  作画 : 2.0  声優 : 3.5  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

うーん

昔ながらのテンプレラブコメですが、何とか完走しました。もう少し若い頃に見れればよかったですね。

 サンキュー(1)
ネタバレ
2018.09.07 00:53 ぺるくまの評価 | 観終わった| 27が閲覧 ★★★☆☆ 3.7 評価対象: とらドラ!(TVアニメ動画) 物語 : 3.5  作画 : 3.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

ジャイアントさらば!

そんなに好きじゃないけど、すごく印象に残ってるアニメです。本気の恋愛を見せつけられるとは思ってなかったです。キャラクターの良いところだけじゃなくて、悪いところをしっかりと見せていて、等身大の高校生を描けてる感じがしました。全て見終わって思ったことは1つ。僕はみのりんに幸せになってほしかったです。

 サンキュー(3)
2018.09.01 15:27 イムラの評価 | 観終わった| 351が閲覧 ★★★★☆ 4.5 評価対象: とらドラ!(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 4.0  声優 : 4.5  音楽 : 4.0  キャラ : 5.0

「とらドラ!」もいいけど「わたしたちの田村くん」も良い

<2018/8/18 初投稿>
竹宮ゆゆこ原作小説のアニメ化です。
私は原作から入りました。

ラブコメものとしては深夜アニメ界で一世を風靡した本作。

主人公は
見た目怖いけど実は温厚で主婦力の高い「高須竜児」と、見た目はちっちゃくて可愛いけど実は凶暴で「手乗りタイガー」の愛称(二つ名?)を持つ「逢坂大河(たいが)」、2人の高校二年生です。

二人はそれぞれ別の人に片想いしていてうんたらかんたら・・・という感じのラブコメ。

この作品はとにかく原作力が高い。
ぱっと見はよくあるラブコメですが、キャラ造形がかなり変わってる。
突拍子のない行動が要所要所で出てきますが、観てる人にそれを納得させてしまうパワーがシナリオにあります。

竜児と大河にみのりん、北村祐作、亜美を加えた5名が主な登場人物ですが、みなキャラがおかしい(褒め言葉)

竜児は割と普通の男の子。
他の4人はそれぞれ「クセが強すぎる!」
濃い。
言動からなに考えてるかわかりづらいことも多い。
特に女子3人はひねくれてるし 笑

そんな彼ら彼女らは
日常の何気ないシーンから変な小ボケを重ねていきます。
なので、いざ大事なところで大ボケなのか、思いが募っての暴発なのかよくわかんない行動を取ったり

普段が変なのでよくわからない 笑

でもみな真剣です。
真剣に恋や友情に悩みます。
変な人たちがものすごい勢いで悩み、パワフルで突拍子もない行動に出たりします。

なので日常の小ボケが続くゆったりした流れから、突然ものすごい勢いでお話がぐるぐる展開したりします。

気がつくと我々視聴者はそのパワーに飲み込まれテンション上がりまくり。
(冷静に飲み込まれなかった人はつまらないと感じたかも)
つまり乗ったもん勝ちのジェットコースター。
そういう作品です。

竹宮ゆゆこさんという変わった感性の作家さんの良いとこが出た良作、私は大好きです。
(個人的には竹ゆゆさんのデビュー作「わたしたちの田村くん」の方がさらに好きです。アニメ化してくんないかな)

そして原作の良さを損なわずにアニメ化したスタッフのお仕事に感謝です。

ご存知の方も多いかと思いますが本作は、「あの花」や「心が叫びたがってるんだ」「ダリフラ」と言ったヒット作をかっ飛ばした長井龍雪 岡田麿里 田中将賀の三氏が初めて組んだ作品だそうです。

勝手な推測ですが「とらドラ!」の成功がその後の作品に大きな影響を与えたんだろうなとも感じられます。

そしてそこには功罪もあるのでは
というのはそれこそ私の身勝手な感想なのですが。

というわけで「あの花」レビューに続く。。

 サンキュー(37)
ネタバレ
2018.08.21 23:12 プラたんの評価 | 観終わった| 48が閲覧 ★★★☆☆ 3.2 評価対象: とらドラ!(TVアニメ動画) 物語 : 3.5  作画 : 3.0  声優 : 3.5  音楽 : 2.5  キャラ : 3.5

たしかにおもしろい!でも…

名作と言われるほどではない気がした。最後のほう、いろいろと詰め込みすぎてた気がしたので。

ただ、一見の価値はあると思う。深夜アニメの全盛期にやっていた2クールもの。今とは違って作りは安くないし、最後まで濃密で、久しぶりに一気見したらなかなか止まらなかった。

大河と竜二からすればハッピーエンドなのであろうが、ほかの3人から見たらどうだろうか。実は、誰も初恋の相手とは結ばれていないこの物語をどう受け止めたらよいのだろうか。

 サンキュー(1)
2018.08.16 12:15 ぺーの評価 | 観終わった| 175が閲覧 ★★★★☆ 4.1 評価対象: とらドラ!(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 3.0  キャラ : 4.5

5話まではしんどかった

2017.12.17記

原作未読

「あのはな」経由で作品を知り、評価も高かったので視聴。
学園ものラブコメといったカテゴリでは有名な作品ですね。

全25話かけて、メインキャラ二人(逢坂大河、高須竜児)の心情を丁寧に描いた良作で、脇を固める櫛枝実乃梨、北村祐作、川嶋亜美もそれぞれキャラが立っているため青春群像劇としても楽しめるかと思うのですが、5人とも一見ぶっ飛んでるように見え、序盤、彼ら彼女らの言動に共感できるかどうかは物語に入る上では重要な気がします。せっかく丁寧に描いてるのに乗り切れないまま終わってしまうみたいな方もいるんじゃないでしょうか。
小心者のくせに暴力上等のタイガ、面倒見だけ良い人に見えるリュージ、ところかまわずハイテンションみのりん、いいやつだけど超鈍感の北村、腹黒女王様あーみんともちろんこれだけでは言い切れないとはいえ、表向きぶっとびキャラ5人が5人とも若さゆえのイタさを抱えております。それは視聴者誰もが通ってきたり現在進行形だったり自分を重ねられる部分があるものの、それが色濃く出てくるのは中盤以降なんです。
私は、第5話であーみんが登場するまではイマイチ乗り切れませんでした。彼女はガキンチョ揃いのコミュニティに適度なバランスをもたらす存在だったので、これ以降ストーリーは締まっていったように感じました。

それと、音楽について、OPEDもCVが担当しており、いわゆるアニメ声の曲に抵抗がある私なんかだと曲や詞がすんなり入って来なくて感情移入しづらかったです。「普段アニメ観ない人へもオススメの万人ウケ作品だ!」と思って、実際に行動に起こして盛大に自爆してもおかしくない。普段観ない人は、OPEDの雰囲気、ラノベ原作のノリ、作画で拒否反応起こしそうので他人にススめる時は要注意かも。

物語について、メイン二人の家族関係の描写が秀逸で、各々の行動背景にも色濃く影響を及ぼしており、中盤からクライマックスにかけての家族との向き合い方は見ものかと思います。並行してサブ3人それぞれの思いなども絡んで複雑化していきつつもしっかりまとめた脚本は見事でした。
主人公2人の結末以外でとりわけ印象に残った点は、タイガ、みのりん、あーみんたちのやりとりがリアルだったこと。自分の恋心と相手を大切にするが故の思いやりや踏み出しきれない弱気な心など、相反する感情をごちゃまぜにして葛藤している中では、そういうこと言っちゃうよね~というのがとてもリアル。女性の方が見ても女性キャラの振る舞いは納得できるものがあるんではないか?と思います。これは原作も脚本も女性であることが影響しているのかもしれないですね。これから見る方はぜひこのへんにも注目してみると面白いかと思います。


以下、印象に残ったシーンでネタバレ要素有り
{netabare}

■北村と会長
{netabare}タイガの殴り込みからの会長の激白部分、初めて心揺さぶられるTHE恋愛的な描写が出てきた箇所で好きです。{/netabare}

■クリスマスパーティー
{netabare}リュージめ、そこでタイガを一人にするなよ!と本気でイラッとしてしまった。タイガが自分の気持ちに気づいて、でもリュージはみのりんを見ており、最初はお互いの恋を応援するといった手前、また一人でも大丈夫と言い聞かせようとしても抑えられなかった感情が爆発してしまうところがせつない。というか若い。みのりんがそれを目の当たりにしてしまうことも、その足でリュージのもとに向かって彼にかけたセリフもとてもやるせないものがある。{/netabare}

■ラストの空白の1年間
{netabare}くっつきかけて離れてからの再開エンドは、先日亡くなられた鶴ひろみさんの代表作(と勝手に思っている)きまぐれオレンジロードを彷彿とさせる展開。そういえば鮎川まどかは元祖ツンデレとも言われてた魅力的なキャラだったなぁ、もしこの作品にオマージュ的なものがあったらそれはそれで胸アツだな、と脳内妄想してしまった。{/netabare}
{/netabare}


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2018.08.16追記
《配点を修正》

 サンキュー(33)

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