「とらドラ!(TVアニメ動画)」

総合得点
90.9
感想・評価
17667
棚に入れた
52027
ランキング
32
★★★★★ 4.2 (17667)
物語
4.4
作画
4.1
声優
4.3
音楽
4.0
キャラ
4.3
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とらドラ!の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ナイアガラ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

近年稀にみる傑作恋愛アニメ

原作、アニメ共に視聴済み。

1クール目はコメディ寄りに作られており、
それは登場人物達のコミュニケーションで
距離を縮めていく物語。
2クール目は、1クール目のラストで各々が自覚した、
想いが交錯し、よりお互いの関係性に踏み込み、
答えを出すシリアスな展開が主軸になっていく。

物語の入り口、掴みの部分で、
視聴者は
『物語を自分の世界観でしか測れないか?
それとも違う世界観を受け入れられるか?』
という振り分けをされる事になる。

それは第一話の
ぶっ飛んだ大河のキャラクター性だ。
『ありえねぇ』と笑いながらも受入れられるか
『現実的にありえませんね』とこの物語に蓋を閉じるか、だ。

※自分としては、物語を楽しむことにおいての
基準の1つであるリアリティとは、
『キャラクターの感情や背景から生まれる表現として
リアリティがあるかどうか』で
判断すべきであり、
『現実的にこんな行動はありえないとして判断する』
とするのはいささかつまらない見方だなと思う。

この作品は、やや人物の行動やや突飛な所があるものの、
登場人物の感情の移り変わり、考え方、心理描写は実にリアルだ。
特になぜ自分勝手な大河と世話役の竜児が、離れられないでいるかの
繊細な心の動き、ちりばめられた互いの補完が
わざとらしくなく、自然に描かれている。

なぜ大河がここまで嫌われ、また好かれるか分かれるか?は

各視聴者が上記で述べた
『自分基準の常識やルールと違った世界観を受入られるか』
つまり評価者における、
『客観性を持ち合わせて評価出来るか?』の
基準を持ち合わせているかどうかによって変わってくる。


大河というキャラクターは
「自分が主体で、自分の信念の為には顧みない」という
能動的キャラクターだ。
後先なんて考えない、行動行動行動。
この手のタイプが共感を得られない層が一定数存在するのは明白だ。
なぜなら多くの日本人、国民性が
遠慮し、同調圧力に屈し、
自分より他人の価値観を優先する傾向があるからだ。
『普通』『目立ちたくない』『逸脱したくない』『嫌われたくない』
等々を処世術としている。

もっと言うと
『最悪を想定し、最もマイナスな行動をしない事が最善策と妄信』し、
行動における結果など自分次第であることを理解していない層だ。

※だからこそこの物語には意味があり、魅力に溢れているのだが…


顕著なのは特に生徒会長に打ち入りするシーン。

大河『間違ってるかどうかわからないが、わかることはこの足が止まらないという事だけ』
からの
会長「馬鹿になれたらどんなにいいか」
という場面だ。

このセクションストーリーでは
人生の選択において
人に迷惑をかけるかどうか、正解か不正解が重要ではなく、
こうしたいと思う事を決断し、行動する事の美しさ、
その狭間での揺れを、10代の感傷たっぷりに描いている。

ここで、否定的な視聴者は
「木刀なんか当たったら下手したら死ぬかもしれないのにありえない」
と判断する。これは完全な主観的批評だ。
視点を変えれば
・大河は会長が竹刀を持ったのを確認してから殴りかかっている
・そもそも会長は運動神経抜群、頭脳明晰という説明がある
・『下手したら○○』は何に対しても言える=大河は体に当てる瞬間には竹刀を止めるつもりだったとも言える。
つまりどちらも仮定の域を過ぎないからだ。

第一話の大河が竜児の家に忍び込むシーンも同様。
否定する人は「違法だ」「ぶつかったら死ぬかもしれない」こんなことする人は居ない。と否定する。
しかしそれも、主観的批評である。

・物語は冒頭であり、導入箇所で説明領域である。
・犯罪行為であったとして=実行しないとは言えない。
・小さい同級生の女子に夜に忍び込まれ
木刀で殴りかかってくるのはリアリティが無いとするなら
『生まれた時から隣の家に可愛い幼馴染がいる』
『兄弟で宇宙飛行士を目指して近くに居たおばちゃんは有名学者』
『双子のイケメンでどっちが野球やってもプロ級』
『空から女の子が降ってくる』
これらの作品はリアリティがあるのか?
もしこれらにリアリティが~等同じ批判をしていないなら
その批判は好きか嫌いかの主観的判断である。

評価におけるリアリティとは上記に説明した様に、
この現実への再現性で判断するものではないという事だ。

※仮定の域を過ぎない事柄への批判、好き嫌いの主観批判、
これらは短絡的な批評で見受けられる
よくある例であることを追記しておく。

そして、とらドラはこういった突飛な表現を用いたかと思えば、
しっかりと一つ一つの手や、口の動き、寄りだけでない
映画的な遠目からの引きの画だったり、
繊細な手法で、丁寧に感情豊かな映像表現を駆使してくる。

そして魅力あふれる、人間味に溢れたキャラクター達、
大河の性格や、みのりの二面性、亜美の立ち振る舞いは
それぞの背景が次第に描かれ、なぜこういう人物になったのか?が
納得感をもたらしながら説明されていく。

またそれが女性原作者ならではの言動や行動で表現されていて
とても生々しい一面もある。

最後みのりと大河などの教室でのやりとり等、
少々行き過ぎた表現も見られるがそこはご愛敬としてw

見て損はない。一時の青春を体感できる、
切なく、おかしく、泣ける、至極の一作だ。

2021/04/01
低評価レビューを読んで追記…
とらドラ愛伝われ笑
以下、とらドラ嫌いの方へのきっかけとなれば
自分なりの解釈での解説

{netabare}
批判的内容の主な評価に対して

①大河が暴力を振るうのが嫌、許せない
このアニメはラブコメである。
コメディなので、デフォルメされているという前提を視点を
持って見ると許容範囲には収まらないだろうか?
好評価をする人は、いわゆる漫才でいうツッコミ程度でしか
認識していないのである。

②大河は北村が好きだったのに乗り換えた
これは第1話の終わり方をもう一度視聴することを奨める。
この1話ですでに大河は竜児を好きになり始めている描写がされている。
また、2話以降、大河が北村へ寄せる思いは恋愛感情ではなく
感謝と恩返しで描かれている。

③竜児に感謝しないのが嫌
大河は言葉にこそしてないが態度で示し、
それを竜児が受け取って納得してるシーンが沢山描かれている。
炒飯を綺麗に食べる、偽乳パットが完成するまで起きている等々。
そして竜児自体が感謝を目的に世話を焼いていない。
どこかたどたどしく生きる彼女に、自分を重ね、
魅力を感じ、支えようとしている。
感謝を口にすることに重きをおかず
お互いの関係性のあり方に着目してみてはどうだろうか。

④女性三人が良くわからない。
大事なのは関係性の読み解き。
各話の描写や台詞を注意深く見直してほしい。

まず大河と美乃梨の関係性
仲良しの様に説明はされるものの、
物語の冒頭では実は希薄。
なぜなら父親の件では不可侵で終話し、
大河は美乃梨の前では猫をかぶっている事がわかる。
その後も美乃梨が物事に踏み込んで
話をするシーンが描写されるのは
竜児か亜美が殆ど。
故にこの二人は竜児を中心に、
友人としての深い関係性を築いていく事になる。
これがこの物語の1つのサブストーリーでもある。

またそれぞれの行動をひも解く為の
各恋心始まったタイミング

大河→竜児 1話
竜児→美乃梨 物語の開始前からの憧れが19話で打ち消える
竜児→大河 21話
美乃梨→竜児 9話
亜美→竜児 7話

⑤大河がなぜ会長に怒ったのか
まぁこれは大河が説明してるいるのだが
北村が全校生徒の前で好きだと告白したにも関わらず
振ることも受止める事もせずに逃げた事で
整理もつかないまま途方に暮れてしまうことになった。
救ってくれた北村への恩返しに、
その答えを出させるために会長へ殴り込みに向かったのだ。
そしてそれに対して会長は
『好きだけど、受け止めた結果、ついてきてしまい
北村の人生を変える責任を取る覚悟はなく、
好きという感情を突き通す勇気がなかった』という
切ない事実が明かされた

⑥なぜキャットファイトになったか
美乃梨が誰にも隠していた感情を、初めて他人に踏み込まれた。
亜美は竜児の恋愛対象にもなれてない事実と
臆病なまま大河と竜児にも、自分にも嘘をつく
美乃梨に終始苛立ち、許せなかったのだ。
そして自分の本音をさらけ出し、踏み込み、踏み込まれたからこそ
最後、美乃梨が頼るのは亜美になっている。

以上6点、気分を害したら申し訳ない。
好評価した自分の視点を気づきとして受けてめて
いただけたら幸いです。

{/netabare}

投稿 : 2021/04/01
閲覧 : 435
サンキュー:

14

takato さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

「あの花トリオ」ちゃう、「とらドラトリオ」や!(95点)。

監督、脚本、キャラデザのトリオというアニメ界でも珍しいお三方。しかし、前々から「あの花」以降が注目されて疑問だった。


このトリオの傑作なら「とらドラ」が始まりやろ!、と思わずツッコミたくなってしまう。そして、「とらドラ」こそラノベアニメの数少ない傑作と言いたい。


ラノベはハルヒ以降にアニメの原作供給源として大活用されるようになったが、「なろう」に繋がる硬直化の傾向を見せていた。


大量に作られてるのに、数少ない例外を除いて型にはまったストーリーや設定、決まりきった出オチ的なキャラと浅薄!としか言いようがない作品が粗製乱造された。


そんな中で、独自性なんて発揮できそうもない学園ラブコメというジャンルで本作は見事にオンリーワンな輝きを放つ作品となった。


基本的なプロットや設定は別に奇異なところはない。キャラもアニメっぽい可愛らしさである。


しかし、本作は彼等にちゃんと生きた存在として、想いの綾が見事に表現されている。人間は属性や記号ではない。色んな諸相を持っている、悲しくても愛おしい存在なのだ。


だからドロドロにもなるし、殴りあいにもなる。しかし、現実のそれらみたいに悪意しかないような後味の悪さはなく、彼等の根は爽やかで真っ直ぐだから心地よい。


あ~みんのキャラこそ、脇のキャラの最高峰であり、キタエリさんのベストアクト候補だろう。その複雑さや微妙さの表現は見事としか言いようがない。


そして白眉はなんといっても釘宮さんだろう。釘宮さんといえばツンデレ!というわけで星の数ほどにツンデレを演じてこられたが、大河はツンデレという一言では片付けられない味わいがある。


他のツンデレキャラが砂糖だけで作った虫歯になりそうな甘々なキャラならば、大河は実に多くの味を持っている。故に彼女はツンデレキャラではなく、唯一無二な大河なのだ。


ラストあたりの展開は少々強引に感じたが、2クールたっぷり楽しめるラブコメの傑作として「あの花」よりオススメである。


それにしても、またこのトリオでオリジナルテレビアニメやらないかなぁ~。

投稿 : 2021/03/18
閲覧 : 277
サンキュー:

35

善吉さん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

一番好き

アニメ見始めた頃に勧められて観ました。
とても面白いです。後半からは、視聴の手が止まりません。
せつなくて胸がキュッとなります。
逢坂大河の不器用なところがいい味出してました。
アニメにハマったのはこの作品からです。
おすすめです。

投稿 : 2021/03/09
閲覧 : 108
サンキュー:

9

ネタバレ

マーティ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 4.5 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

それはちょっと 世間は許してくrえゃすぇんよ

 最近視聴したので、とりあえず全話見てみましたが、、、、、僕がどれくらい面白かったのか、☆を見ればわかると思います。

 やはりこれは感性の違いというやつでしょうか、、、面白さがさっっっっっっっっっっっぱり分かりませんでした。最近、「月刊少女野崎くん」が面白かったので他のラブコメも見てみよう!と思い立ってみましたが、うーーーーーん、残念、、、

 頭ごなしに否定するのも良くないので、良かった点から言いますか。

 一番良かったのが、出演声優さんです。とても豪華でしたよ。大原さやかさん(アイリスフィール、レイラ)、喜多村英梨さん(美樹さやか、阿良々木火憐)、堀江由衣さん(羽入、羽川翼)、野中藍さん(佐倉杏子)、釘宮理恵さん(神楽、アルフォンス)といった声優さんです。僕の好きなアニメに出演している声優さんが多かったので、ここが一番良かったです。

 ここからは酷評です。ファンの方は見ない方が良いかも、、、
 まず{netabare}メインヒロインが最初から最後までずっと見ててイライラしました。1話から特に何も悪いことはしてない主人公に対して木刀で殴りこんでくるように、話せばわかることをわざわざ暴力で解決しようとする。1話ぐらいだったらいいかもしれませんが、最後までそんな感じなんです。途中、何も悪いことしてない生徒会長にも殴るし、なにより主人公にも暴力ばっかり。主人公は大河に朝、昼、夜と飯を作ってくれてましたし、部屋の掃除をしてくれて、竜児もその母親も暖かく歓迎してくれてます。しかし、当の大河はお礼を(おそらく)一度も言ったことはありませんし、むしろ周りを困らせたりと、仇で返すようなことばかりしてます。あと親に対しても態度がひどすぎます。親は冷たいところもあるかもしれませんが、一応住むところを与え、生活費や学費だって出しているんです。両親が離婚したことでショックなのは分かりますが、多少なりとも感謝の意は示すべきでしょう。{/netabare}

 この話の嫌なところはほとんどメインヒロインに集まっていますが、他にもあります。{netabare}女性同士の喧嘩が嫌でした。僕は男なので女性の心情はよく分かりませんが、ホントに醜い戦い、って感じでした。よくある青春ドラマの男同士の爽やかな喧嘩だと戦った後、お互いが仲直りして仲が深まりますが、この話は喧嘩した後もうじうじしてて仲が微妙、みたいで全然スッキリしません。「女性の心情ってこんなに醜いの?」って勘違いしかねません(もちろん真に受けてはいませんが)。{/netabare}

 、、、とまあこんな風に、全体的にキャラの行動、言動が支離滅裂だったり突拍子もない展開ばかりで全く話に共感できませんでした。とはいっても途中で終わるとちゃんと評価できないので途中流し見で何とか全話見ました。

 このサイトでは全体的に評価が高いですが、だからといって「過大評価」というつもりは全くありません。実際このアニメを見て感動したり面白いと思った人もいるようですし。感じ方は人それぞれなので、その感性は否定したくないです。あくまで「自分に合わなかった」だけです。

 とりあえず思ったことを書いてみました。読んでくれてありがとうございました。

投稿 : 2021/03/02
閲覧 : 169
サンキュー:

7

ネタバレ

友利奈緒 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

思いっきり泣いた

脳震盪になったかというような衝撃。そして喪失感。
感動するアニメはこういう後味が残る。それが好きだ。

4年前に一回見て再視聴。
全然覚えてなかったけど、面白かったことだけ覚えてた。やっぱりおもろい。まっすぐぶつかり合う少年少女は、不器用ながらも自分の足で歩いていく。その心との向き合いは葛藤し、苦しいものだったろう、でも決めたんだと言ってまた歩き始める。
いやー青春だね。すでに俺も登場人物の一員になってたよ。
すごい泣いた。めちゃくちゃ泣いたね。
特に文化祭後編の13話、生徒会の16話、あと後半のとこ。
最高でした。やっぱ泣けるアニメが好きだわ。
忘れたころにまたもう一回見たい名作。

投稿 : 2021/02/23
閲覧 : 72
サンキュー:

7

NEKONYAN さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

過大評価この上ない

勧められたので完走しました。
いい点は音楽くらいですね。

脚本やキャラには微塵も魅力を感じませんでした。
某掲示板で言われ続けている「登場人物全員キチガイ」がこの作品を良く表していると個人的に同意しました。
そんなわけでどのキャラにも感情移入できずにいたら終始冷めた目で眺めて終わりました。

見終わって一言
「アホクサ」

追記
若いころに見れば面白いなんて言ってる人もいますがこれは中1の頃に見たうえでの感想です。

人間臭いと筋が通ってないは違う
この作品は間違いなく後者
ただめんどくさい頭おかしいキャラ達にしか見えない

投稿 : 2021/02/16
閲覧 : 434
サンキュー:

7

ネタバレ

だわ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

恋愛アニメの頂点

ラストの展開がどうなるのか最初からかなり読める作品だが、分かっていても面白かった。

とらドラ!の5人のメンバーが個性的ながらも、自らの人生観・考え方をもっていて、それがぶつかり合いを起こしたりしながらも、最後には友だちの価値観を尊重し、友情が深まっていく。もちろん恋愛展開も。
キャラの心理描写がしっかりしていて、そういう部分が分かりやすかった。
恋愛アニメながらも友情アニメでもあった。
{netabare}最後にまさかの駆け落ち!?となり評価がダダ下がりしそうでしたが、気持ちを考え直してくれて良かったです。
最後は切ないですが、あの2人なら遠距離恋愛でも切れることはないでしょう。
あと亜美たん、あいつええ奴やん。幸せなってほしいわぁ...{/netabare}

作画はまーまー綺麗。逢坂大河がかわいい。
曲はかなり尖ったプレパラートとオレンジが好きです。

投稿 : 2021/02/11
閲覧 : 70
サンキュー:

4

ネタバレ

cupiz さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

10年前に見て、改めて見た

登場人物の心模様が伝わりやすくかつ複雑に描写されてる。昔見た時は拾えない物があった。こっちはオッサン年齢になったのにまた変わらぬ新しい感動をくれる。色褪せない素晴らしい作品でした。

投稿 : 2021/01/23
閲覧 : 167
サンキュー:

7

ゑゑゑゑゑ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

泣ける

友達にこれは泣けると猛烈に勧められて仕方なしに観た。

泣いた。

大河が不器用ながらも苦しみもがいて行動する姿見てボロボロ泣いた


序盤は大河の言動がキツイと感じてしまったけどストーリが進んでいってバックグラウンドを見れば理解できるから、ちょっとなぁ…って思っても2クールまで我慢して観てほしい、絶対泣けるから、

投稿 : 2021/01/20
閲覧 : 190
サンキュー:

5

どうでもいい屋 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

恋愛アニメの頂点

キャラ、音楽、ストーリーともにすばらしい

投稿 : 2021/01/11
閲覧 : 92
サンキュー:

2

ネタバレ

RFC さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

いいもの見せてもらいました 至極のラブストーリー

あにこれでの評価が高いので興味を持って視聴開始。

【作品概要】
 主人公高須竜児は親譲りの目つき悪さが災いし、
 本来は優しい常識人なのを、周囲にはヤンキーと誤解されていました。
 竜児ははソフト部の女子櫛枝実乃梨に片想いでした。
 高校2年の始業式の日、ちびっちゃいヤンキー逢坂大河と激突して
 殴られるところから物語は始まります。

【作品に対する感想】
 他のラブストーリーのレビューでも書きましたが、
 すでにオッサンとなってしまったこの身で、10代のラブストーリーを
 試聴して何も感じないほど枯れていたらショックを受けそうという理由で
 なかなか視聴開始に至りませんでした。

 しかしいざ視聴してみると、
 予想を超えたいい作品に出会えたと大満足です。

 前半は王道学園ラブコメの様相、後半はガチのラブストーリー。
 最初の頃は個性的過ぎるキャラが物語から浮いた印象でしたが、
 徐々に深堀が進んでいくにつれて馴染んでいきます。
 
 節目までちゃんと描き切っているところが好印象です。

 多分1周では全部理解し切れてないと思うので、
 周回したいと思います。

1)物語
 キービジュアルを見れば誰と誰がくっつくのかは最初から分かってるんですけど、
 かなり複雑な人間関係(サブキャラ含む)で意外とこじれて
 見応えありました。

 ただ「善意のすれ違い」と「自己嫌悪リレー」が続くので、
 重いと捉える方もいるのではと思います。
 私は物語の厚みとして肯定的に感じましたけど。

 この作品、人と人はタイミングだったり、間だったり
 数式通りにはいかない何かが大事なんだなって感じさせられます。

 {netabare}
 駆け落ちのシーンでは、本当にあのまま駆け落ちして
 俺たたエンドで終わったら評価急降下だったんですけど、
 ちゃんと逃げずに向き合って筋を通そうとした物語で安心しました。 
 {/netabare} 

 ちょっと気になったのは女子同士でグーパンのガチバトルが
 ちょこちょこ発生し、流血青アザも遠慮なしだったところですね。
 あそこまでやらんでもという気持ちと、そこまでやるほど本気だという
 意思表示だったのかなという解釈と、男子もうちょいしっかりせえという
 半ば巻き込まれ的な非難とが混ざった不思議な気持ちになりました。

2)作画
 2008年の作品ということで、やや古さを感じますが、
 問題ない範疇だと思います。


3)声優
 釘宮理恵
  くぎゅうううううう。
  釘宮病なんて難病もありましたね。
  私にとって釘宮さんはアイマスの水瀬伊織です。
  声質は割とスイートボイスなのにどぎついキャラが多いのは
  なんでなんでしょうね?

5)キャラ
 作ったキャラのような振る舞いが多く、一見馬鹿でも心の底で
 何を考えているのか分からないところが好印象でした。

 ➀高須竜児(たかすりゅうじ)
  キャラ設定がエンジェル伝説の北野誠一郎と被った印象ですが、
  あそこまで極端ではなく割と常識人。
  決して自信過剰なタイプではないため、割と煮え切らない態度が
  目立ちますが、最後の決断でちゃんと立ち向かったところが好印象。

 ➁逢坂大河(あいさかたいが)
  道場で仁王立ちしてそうな名前ですね。
  ピーキーで切れやすいうえ、暴力的なので、
  とても魅力的とはいいがたいのですが、深く理解していくとじわじわ
  味が出てくる娘ですね
  しかし部屋(寝室)に当たり前のように竜児を入れて
  何とも思ってない時点でもう普通の関係ではないですよね。

 ➂櫛枝実乃梨(くしえだみのり)
  独特の感性と言動の無駄に体育会系女子。
  あれだけ部活とバイトに勤しんで一体いつ勉強しているんだという
  苦労人。上っ面の言動の裏に何があるのか分かりにくい娘で
  別荘の辺りからどうも勘繰りっぱなしで好きになれなかったんですけど、
  マジ切れした最後の方で印象が良くなりました。
  あとやたらバイトしまくってる理由もね。

  この娘の言葉、分かりにくい比喩だらけで、逆に混乱させると
  いい勉強になりました。

 ➃北村祐作(きたむらゆうさく)
  ラノベサブキャラに多い「バカ」と「鈍感野郎」と一味違った
  人の内面を見分ける良キャラでした。序盤は。
  しかし後半に進むにつれ、突然意味不明な奇行に及んだりと
  評価が低下の一途をたどったキャラでした。
  大学の飲み会では脱ぎ魔が約束されていそうで、絶対一緒に
  飲みたくないタイプですね(笑。
  良い奴なんですけどね。

 ➄川嶋亜美(かわしまあみ)
  解りやすい腹黒キャラで、最初なんなんだと思いましたが、
  徐々に評価アップ。
  本来言う必要のない、厳しい指摘も愛あるものなんかなと
  感じました。見下していたその他大勢ではなく、対等な仲間に対して。
  手ぇ上げてはいかんですけど。

 最終的な女子キャラの好みは 亜実>美乃梨>大河でした。


6)印象深いシーン
{netabare}
 ➀北村祐作 会長への別れの告白
  「会長は本当に優しい人です。心からアナタが好きでした。
   好きになれて、恋をして、本当に良かった。
   ありがとうございました!!」
  これを最初からやっとればいろんな人を巻き込まずに済んだわけですが、
  ここまで清々しい敗北宣言は類稀なので印象深かったです。
  ただ、これがまた自分を鼓舞することにもなるわけで、
  人生って分かりませんね。

 ➁お前の失敗を俺に押し付けるな
  竜児の気持ちはわかるんですが、これ言われると親としてはキッツいね。
  成功だけで生きてきた親なんてまずいないし、
  大切な子だからこそ同じ轍を踏んでほしくないと願うのは
  当然のことだから、これも善意のすれ違いなんですよね。

 ➂さむいし もういちど
  初々しくも溢れ出す思いが乗っかったキス。
  3回ですよ!3回!👊ぎゅむ
  なんかもう、若い愛全開過ぎてお前ら幸せになれ!って
  感じでしたね。
  恍惚とした大河の表情に、唇の柔らかい感触まで伝わってきそうな
  神作画だったと思います。
  


{/netabare}
 

7)名言
{netabare}
 ➀泣き叫べば救ってもらえるって思ってる奴は、幸せだね(川嶋亜美)

  これほんとそう思います。
  北村が本当にそう思ってるかは分かりませんが。

 ➁分かってくれる人が一人でもいたら、きっと、大丈夫なんだよね。
  たとえそれが、恋じゃなくたって。(川嶋亜美)
  
  なんかこれ、10代の頃こんなこと考えてたなーって懐かしくなりました。
  
  なお亜実と竜児に関しては、亜実からすると今までのやり口で通じない
  本当の自分を評価してくれる相手で、興味を持つのは分かるんですよ。
  ただスペックというか住んでる世界が違い過ぎて、
  竜児は亜実の良き理解者ではあるんですが、
  並び立つには力量不足かなと思います。

 ➂ふっざけんな!
  あたしの幸せは、あたしがこの手でこの手だけで掴みとるんだ!
  あたしには何が幸せか、あたし以外のだれにも決めさせねぇ!
  だから大河!あんたのやり方も見せてよ!
  (櫛枝実乃梨)

  自分に嘘をついて逃げようとする大河に向けた強烈な決意の咆哮。
  堀江さんの演技も相まって、たとえ美乃梨が深い傷を負うことに
  なっても「逃げるのは絶対許さない」という硬い意思を感じさせます。  

 ➃逃げてたら、誕生日が来たって、大人にはなれない(高須竜児)

  この考えに至った竜児だから、この作品は名作になれたのかなと。
  大河側の家族の説得は相当大変と思いますが、最終回の竜児ならば
  きっと何とか出来ると確信しています。

{/netabare}

8)ちょっと気になる点
{netabare}
 6)➁の件、竜児も冷静になった後でいいので、
 母親に一言あってもよかったのかなと。
 
{/netabare}

投稿 : 2021/01/05
閲覧 : 171
サンキュー:

28

あらや さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

泣けるし可愛いし最高

パッと見で敬遠してたアニメのひとつ。勇気をだして見てみたところ1番好きなアニメになりました。とにかく見た方がいいです!可愛いと感動がここまで濃いアニメ他にない。

投稿 : 2020/12/30
閲覧 : 113
サンキュー:

2

ネタバレ

遊微々 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイガータイガーじれったいがー

超平和バスターズ語るなら、忘れてはならないのがやはりこの『とらドラ!』
長井龍雪×岡田麿里×田中将賀の3人が初めて組んだ作品ですね。
ちなみにヤクザと落語は欠片も出てきません(・ω・)

現在でも高い人気と評価を得ている名作の一つではありますが、個人的には良作止まりな作品ではあります。
うーん、多分ところどころのギャグやノリがラノベっぽいのが引っかかってるのかもしれませんね。いやそれはそれで楽しめるんですが、本作青春モノとしてのしっかりした側面も持ってるので、どうにもそこが個人的にはミスマッチ。どちらか一方に極端に振り切れてくれた方が好みです。
ただ今回見直して見て、大河への印象が昔より強まったのは収穫です。昔はみのりんみたいなキャラクターの方が好きだったのでね、あんま大河のことよく見えてませんでした。「こんなに可愛かったっけ?」ってなりましたもんね、特に終盤。
あと一番大きく変わったのはやはり竜児の母であるやっちゃんに対しての評価。最近はどちらかというと親目線でキャラクターの心情を見がちなので、やっちゃんが竜児を想う気持ちに胸打たれました。

まあでも一番好きなのはやっぱ16話なんですけどね。あそこの大河と会長は完全にカズマと劉鳳です。最後の会長の叫びは何度見ても好きですね。

流石に今見返すと若干の古臭さがありはしますが、充分楽しめますよ。オススメできる作品の一つです。

投稿 : 2020/12/20
閲覧 : 153
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24

ネタバレ

ふとさん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

当時の思い出補正はありますが、

これまでみてきた学園ラブコメの中で最上級でした。
多感な時期にみてほしいアニメです。

投稿 : 2020/12/12
閲覧 : 117
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5

たこす さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

後半のすごい追い上げ

ゲームをしながら普通のラブコメだなぁと思いながら見ていました。
しかしオープニングが変わるあたりから面白くなってきました。
ゲームのついでがいつの間にか目が離せずゲーム中断。
ラブコメの最高峰の一つと言って間違いないでしょう

投稿 : 2020/12/10
閲覧 : 329
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6

ネタバレ

まさまさ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

みんな可愛いけど……

ツンデレヒロインに、コワモテだけど料理上手な主人公というベッタベタな設定だったから(この作品が世に出た頃はそういう設定がまだベタで無かったのかもしれない)正直あまり期待してなかった。でも、後半は期待を大幅に上回る展開だった。
この作品がすごいのは、誰と誰が結ばれるのかという結論だけ見ると全く意外性がない(というかもはやタイトルでバレてる)のに、それでも面白いと感じてしまうところにあると思う。理由は色々考えてみたけど、やはりそこに至るまでの展開がそんじょそこらのラブコメとは違う丁寧さだからではないだろうか。だから、設定だけだとありきたりなのに出来上がったものを見ると唯一無二の作品になっている。
ヒロインの可愛さは言うまでもない。個人的にはあーみん推しだけど、話の展開的に竜児と大河がくっつくのは異論がない。もちろんみのりんもありだぜ。

投稿 : 2020/12/06
閲覧 : 232
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7

ネタバレ

Fanatic さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

「聖夜祭(19話)」を思い出すだけで。゚(゚´Д`゚)゚。 ブワ

高校生の男女(主人公)が、ある出来事をきっかけにそれぞれの片想い相手を知ることになり、その相手がお互いの友人であったことから、それぞれの恋愛が成就できるよう協力関係を結ぶことになる、というのが1クール目の内容。
2クールでは、協力関係を続けるうちに、お互いにかけがえのない存在になっていく二人の関係が描かれていきます。

王道ラブコメの傑作と紹介されていることも多いですが、コメディ要素が強いのは前半で、後半はシリアスな展開が増えてきます。
そして恐らく、原作や制作サイドが見せたかったのは登場人物の本音がぶつかり合う後半なのでしょう。
2周3周と視聴を重ねるうちに、コメディ色が強い前半においても、後半への伏線となるような描写が多数散りばめられていることに気がつきます。

メインキャラクターは男女5人。多いとは言えませんが、それぞれキャラは非常に濃いです。

メインヒロインの大河(たいが)は、小柄な体格ながら、常に木刀を持ち歩くような凶暴な性格で知られており、いわゆる暴力系ヒロイン。
泣き虫でドジっ娘という側面も見えてきますが、家事が苦手で部屋はゴミだらけというがさつな私生活の描写もあり、のっけから視聴者をふるいにかける癖の強いヒロインです。
彼女を好きになれるかどうかで大きく評価が分かれそうなので、一話で合わないと思った方は退場が懸命かも?

本作の主人公竜児(りゅうじ)は、目つきの悪さから怖がられることも多いですが、中身は至って普通の男子高生。
最終的には3人のヒロインから好意を持たれる展開になるんですが、ヒロインたちの様々なシグナルに対してとにかく鈍感です。
いわゆる難聴タイプで、もしかするとイライラしてしまう人がいるかも。
ただ、単なるハーレムものではもちろんありません。みな、人間臭いキャラクターばかりで、かなり内省的な内容になっています。

物語は大河と竜児の絡みを中心に進みますが、前半のキーマンとなるのは竜児の片思い相手で大河の親友でもある櫛枝実乃梨(みのり)でしょう。
明朗快活な性格ですが、会話の端々にしょうもないネタを混ぜるなど、天然でマイペースな一面も。

ライバルヒロインですが、思わず竜児とのハッピーエンドを応援したくなるくらい良い子です。夫婦漫才のようなノリの大河と竜児に、明るい実乃梨を加えることで『THE・ラブコメ』といった展開が続きます。

後半のキーマンは川嶋亜美。
登場当初は本性を隠し、うわべだけで人間関係を築くような二面性を持ったキャラですが、竜児達と関わることで徐々に本音を見せるようになります。
後半では逆に、大河や実乃梨の本心を鋭く見抜き、竜児も含めた三人の煮え切らない態度に対して毒を吐くようなシーンも増えてきますが、結果的にそれが三人の関係を前に進めるきっかけにもなります。

癖の強い3人のヒロインですが、ストーリーへの貢献度はそれぞれ非常に高く、それぞれの内面をぐいぐい抉っていく内容はさすが女性の作者さんだと思いました。
煮え切らない実乃梨に対して亜美が突っかかっていき、殴り合いのキャットファイトに発展する流れなんかは、男性原作の作品ではなかなか見られない展開だと思います。

反面、竜児の親友で大河の片思い相手でもあった北村祐作の扱いについてはやや中途半端な印象も。
もう少し、男友達という立場から竜児を絶妙にアシストするような場面が欲しかった所ですが、その辺りの描き込みは逆に女性作者の不得手な点かも知れません。

{netabare}後半、3人のヒロインがそれぞれ竜児に惹かれていくことになりますが、そのように気持ちが変化していった理由やフラグとなる出来事は明確にされていません。
しかし、だからといってご都合主義的な印象もありません。個人的には寧ろ、とても自然な流れのように感じました。

学生時代のクラスメイトと言うのは、気持ちの所在がどうあれ、強制的に近い距離で共同生活を共にすることになります。つまり、自然に惹かれ合うのを待つだけの十分な時間がある時期なんですよね。
何かしらのきっかけで突然気持ちが変わる……ということもあるかも知れませんが、それよりも気がついたら惹かれていたという方が多かったと思います。
そんな、学生時代特有の空気感というか、ゆったりとした心情の変化がよく描かれています。

ただ、メインヒロインの大河に関しては、徐々に竜児に惹かれていった本音が、19話「聖夜祭」で如何なく描き出されていました。
竜児が去った後、これから竜児の隣に並んで歩くのが自分ではないと悟った大河が、ようやく自分の本当の気持ちに気付いて……いえ、もしかすると少し前から覚悟を決めていたのかも知れませんが、思わず冬の夜に駆け出し、抑え切れなくなった竜児への想いを叫ぶシーンは本当に胸に刺ささりました。

いつのまにか、自分でも気がつかないうちに竜児をかけがえのない相手として見るようになっていた大河の溢れ出る想いが、表情や行動に本当によく集約された名シーン。
私も、大河の気持ちと完全にシンクロして、思わずボロボロと泣いてしまいました。
そんな大河の様子を偶然目撃してしまった実乃梨がその後に取る行動も、彼女の心情を慮るととても切なかったです。{/netabare}

全体を通して各キャラの心情描写に関しては非常に優れている作品ですが、中でもクリスマス前後の展開は秀逸で、それだけでも最高評価に値しますが、2クールながら中弛みのないテンポの良さ、引きの強い脚本、シナリオとマッチしたOP&EDなど、あらゆる面で非常に完成度の高い作品でした。

原作者の竹宮ゆゆこさんは、高橋留美子さんの描くラブコメの世界観に大きな影響を受けたと語っておられます。
確かに、プロットは全然違いますが、「めぞん一刻」なんかの空気感にかなり近い気がしますし、めぞんが好きな方なら本作も合うのではないでしょうか。

お気楽に笑えるだけのラブコメではありませんが、ストーリー性と心情描写がしっかりと描かれた恋愛ドラマを堪能したいのであれば、本作は文句無くお勧めです!

投稿 : 2020/11/21
閲覧 : 193
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12

ネタバレ

スプリット さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ただただ凄い

<物語⭐︎4.5>
 この作品は2クール作品ですが、1クール目と2クール目で作品の雰囲気がガラリと変わります。1クール目はラブコメのコメ寄り、2クール目はラブコメのラブ寄りです。1クール目からとても面白いんですが、1クール目が2クール目への助走にすぎないんですよね。作品を見終えた時に鳥肌がたちました。このアニメは当時だからこそ出来た、いや当時でも革新的なことをやってます。{netabare}まさかラブコメで女性の本格的な殴り合いの喧嘩を見ることになるとは心底驚きました。このシーンが一番好きかも知れません。 {/netabare}

<声優⭐︎5>
 みなさんハマり役です。配役は非常に重要だとアニメ見るたびに思います。

<キャラの評価⭐︎4.5>
 ツンデレ全盛期の時代ですね。この時代は暴力ヒロインも多かった。時代は変わりますね。りゅうじの目つきが悪い設定は今でも活用している作品は多いです。各キャラクターの心情描写がしっかり描かれていてラブコメの中でも傑作と言われているのが分かります。

<作画⭐︎4.0>
 今と並べて評価するのは難しいので4.0にしました。

<音楽⭐︎4.0>
 これも作画の評価と同様です。

<まとめ>
名作はいつになっても色あせることはないです。ストーリーが面白いラブコメはそうはありません。ラブコメ好きで見ていない人に薦めたい作品です。

投稿 : 2020/11/20
閲覧 : 187
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12

さあや さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

私の中で最高傑作。人生の価値観を変えた作品

もう10年以上前の作品で何十回も全編通して観てます。最初見終わった後「自分も学生時代こんな風に過ごせたらどんなに楽しかっただろう」と思いました。
こんな風に一生懸命生きなければと思わせられました。
OPの「欲しいのはプラスチックなハートでもそれじゃつまらない そこに気付いた者勝ち」とありますが、全くその通りだと思います。
どんな事も全力で取り組めば、成果が出ても出なくても後悔は無い事を教えてもらいました。
人生の壁に当たってる人にはぜひ見て欲しい作品です。

投稿 : 2020/11/15
閲覧 : 169
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7

てんぷら さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アニメの歴史を見ているよう。まさに古き良き名作

現代にとって、この作画では特別可愛いとかかっこいいとか思ったりしないのだが、メインキャラそれぞれの喜怒哀楽がわかってしまうので一人一人が、世界全体が愛しくなってくる。初めて作品を見終わった時の達成感と、爽快感、そこに混じる哀愁というのはとても気持ちが良かった。

ラブコメの原初たる所以がハイクオリティで収まっている。作風がどうであれキャラが活き活きと動いているアニメは、いつの時代でも名作になる。

投稿 : 2020/11/12
閲覧 : 175
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11

yJnkd27391 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.1
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.5 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

支離滅裂なアニメ!少女漫画のような、きついノリが好きな頭残念な人にオススメ!

絶えず映像の苦痛に苛まれながらなんとか25話全てを見てレビューを書いています。全体的に感情移入が全く出来ず、ただただ不快。登場人物の行動原理や心理描写もないまま話が進むため、いきなり展開が変わると置いてけぼりで、全く意味が分からない。日にちや場面が変わると前起こっていたことが無かったかのように人物同士の関係性が修繕されていたり、普通に会話していたりするので話数を飛ばしたかと勘違いする事が多々ある。話の展開も後付けのご都合主義が多く説明もたいしてないため、なぜ物語が進んでしまうのか分からない。正直、これを見て面白いと感じる人とは多分、脳内補完、妄想がお上手なんでしょう

高須 竜児
大河に対して(暴力暴言にも)甘いとかいうレベルを遥かに通り越して気持ち悪い。大河の言う通り本当に下僕のように扱われているが、第三者から大河を見ていて助けてあげようとかは、これっぽっちも思わないので、竜児の有り得ないくらいの肩入れっぷりに全く感情移入が出来ない。結局、助けてあげても罵倒、暴力しか飛んでこないのに、懲りずに物語中ずっと下僕を続ける竜児の精神はつくづくおかしいと感じる。

大河
ツンデレではなく、ただの暴力女。わがままが通らないと暴力暴言脅迫など不快しかない行動で観ていて終始イライラが止まらない。口を開けば明らか言い過ぎで不快なレベルな暴言、体を動かせばボケに対して過剰な暴力。この暴力などは大抵、竜児に対して行われているが、朝、昼、夜の飯から洗濯、掃除、恋愛の手伝いなど作中あらゆることは全て竜二頼りなのに感謝の「か」の字も、大河にはないどころか、やってもらってる最中でさえ罵倒、暴力の始末。見ていて本当に不快。父親からは、高級マンション、生活費など貰って置いてゴミ呼ばわり。大河を可愛いと好きとか言ってる人は、日々の生活での些細な感謝の気持ちが足りていない人なので出家して心を清めることをお勧めする。

櫛枝美乃梨
基本キチガイみたいな行動をとっていて(寒すぎて見てられない)、たまに深みを持たせるような発言も意味が分からないし、大した付箋にもなってない。
学園祭では、竜二側からは普通にしか描かれていない大河の父親に対して唐突に竜二にブチ切れる舞台装置、切れた父親の理由も後付け。雪山でも、川嶋亜美にど正論を言われて逆ギレ暴力。心理描写もろくにないのに複雑なキャラみたいになってて、いきなりキレたりする。キャラの一貫性がなく怖い

北村裕作
作中ではモテ男みたいな位置付けになっているが、そもそも北村がキチガイ過ぎて魅力が全く伝わってこない。(こういった作中のキャラと視聴者側に乖離があるのが、感情移入出来ない原因)
メインの選挙の話は、1から10まで言ってる意味が全く分からない。今まで割と厳格なイメージだったのに、自分で決めた期限で会長に告白出来ないだけで発狂したり、髪を染めたり、突然IQが3になる。発狂してた割には、会長との回想シーンもありきたりで薄っぺらいから感情移入出来ない。しかも自分でダサいと自覚してるからさらに怖い。この辺の話に関しては、周りの人間もIQが軒並み低い、北村発狂の原因を探らなかったり、突然髪を染めたりする北村に不信感も抱かず、結局そのまま会長になったりする。大河に関しては、自分はデレデレしてたのに、何も考えず会長に殴り込み、会長もなぜか待ってましたとバリに応戦、急に作画もバトル展開に突入するw暴行も木刀でぶっ叩いていて普通に退学レベル。。。

川嶋 亜美
作中唯一の常識人、ご都合主義でしか動かない物語の救いだか、察しが良すぎる感じはある。
17話
休学中の話がカットされるだけでなく、なぜか休学明けにモブから喧嘩を称賛される(???)。自分の勘違いでボコボコにしてるのに何故か浮かれている大河、反省のカケラもなし。好きな会長をボコボコにした大河になぜか土下座する北村。一瞬にして北村への好意が冷め始める。全話そうだが、ギャグのノリが寒すぎて北極。
19話
パーティーでは川島亜美とダンスを踊っていたのに、大河はなぜか急に1人で勝手に帰る。勝手に帰ったのに迎えにきた竜児をパーティ会場に返す。今までほとんど心理描写がない櫛枝なのに、なぜか急に櫛枝と竜児は両思いみたいな設定になってる。なんの脈絡もなく今まで下僕当然に扱ってきた竜児を意識して泣き出す(???)当たり前のように櫛枝が外で外でキチガイみたいに泣いてる大河を見てしまう(ご都合主義)
20話
自炊をカップラーメンで頑張ってくれてるwwゴミの分別でドヤ顔する大河ww
散々、自分でこき使っておいて亜美には竜児に近づくな発言。ここまできて急に櫛枝が高須に惚れてるみたいな描写が追加。
21話
高須のヘアピンを勝手に櫛枝にあげる大河。床を拭いたタオルで濡れた髪を拭く、割と不快な異常行動。川嶋のド正論にブチ切れて手まで出しちゃう櫛枝(キャラ設定ぐちゃぐちゃ)雪山ご都合勘違いカミングアウト、展開が早すぎて北村から乗り換えてるようにしか見えないし、今まで散々下僕のように扱ってきてなにを言ってるんだとう感じ(実際のところ写真は2枚持ってたからやばい)
22話
櫛枝と高須は上手くいくの一点張りで、誤魔化して振った親友のはずの櫛枝には何故か何も聞かない。(会長の時は殴り込み)展開やセリフが少女漫画が臭くて見てられない
23話
開幕ニート宣言(勝手にニートしてろ)
22話でも感じた三流少女漫画を見てる気分。後半の展開も櫛枝が大河に肩入れする理由が見当たらないのに、北村と亜美と組んで高須が追いかける展開になる。ただこういう展開にしたかったからした感が強い(見てて置いてけぼり)

正直、後半は少女漫画のノリ、オンパレードで見るのがどうでも良くなってました…
このアニメを見て時間を無駄にしたと思う人は、とらドラアンチスレを見ると良いですよ同じ思想の人が大勢います!最高ですね!

投稿 : 2020/10/24
閲覧 : 404
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8

スラえもん さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

「とらドラ!」もいいけど「わたしたちの田村くん」も良い

<2018/8/18 初投稿>
<2020/10/16 加筆訂正>
竹宮ゆゆこさん原作小説のアニメ化です。
私は原作から入りました。

ラブコメものとしては深夜アニメ界で一世を風靡した本作。

見た目怖いけど実は温厚で主婦力の高い「高須竜児」
見た目はちっちゃくて可愛いけど実は凶暴で「手乗りタイガー」の二つ名を持つ「逢坂大河(たいが)」

二人の片想いする高校生を主役としたラブコメです。
ですが、よくあるラブコメのようでいてその実キャラ造形がかなり変。
主役二人も、脇を固めるキャラたちもみなキャラがおかしい(褒め言葉)

本作の特徴は、とにかく原作が個性的でパワフル。
激しく暴れる変人キャラたちをそのパワー溢れるシナリオで上手く動かし、時に爆発させ、上手くまとめるという離れ技をしています 笑。

ちなみに竜司を除く登場人物のみなさん。
言動のクセが強すぎて、普段なに考えてるかわかりづらいことこの上なし。
常日頃から変な小ボケが続いたりすることもあり、いざ大事なシーンで「え?ボケてる?それとも熱いシーン?どっち?」と見ててまごつくこともあったり。

でもみな真剣です。
真剣に恋や友情に悩みます。
変な人たちがものすごい勢いで悩み、時にはパワフルで突拍子もない行動に出たりします。

なので日常のゆるい笑いが続くゆったりした流れから、突然ものすごい勢いでお話がぐるぐる展開したりします。

気がつくと我々視聴者はそのパワーに飲み込まれテンション上がりまくり。
(冷静に飲み込まれなかった人はつまらないと感じたかも)
つまり乗ったもん勝ちのジェットコースター。
そういう作品です。

竹宮ゆゆこさんという変わった感性の作家さんの良いとこが出た良作、私は大好きです。
(個人的には竹ゆゆさんのデビュー作「わたしたちの田村くん」がさらに好きです。アニメ化してくんないかな)

そして原作の良さを損なわずにアニメ化したスタッフのお仕事に感謝です。

ご存知の方も多いかと思いますが本作は、「あの花」や「心が叫びたがってるんだ」「ダリフラ」と言ったヒット作をかっ飛ばした長井龍雪 岡田麿里 田中将賀の三氏が初めて組んだ作品だそうです。

勝手な推測ですが「とらドラ!」の成功がその後の作品に大きな影響を与えたんだろうなとも感じられます。

そしてそこには功罪もあるのでは
というのはそれこそ私の身勝手な妄想なのですが。

というわけで「あの花」レビューに続く。。

投稿 : 2020/10/16
閲覧 : 847
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61

ネタバレ

damian さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

なんで…?

櫛枝さんと北村くん。

この2人に男・女としての魅力がなさすぎて
竜児や大河がなぜ終盤まで好きなのか理解に苦しんだ。

終盤はまとも?になる櫛枝はまだいいとしても、
北村に関しては発言も行動も終始頭がおかしい。
モテキャラポジションなのも違和感しかない。

キャラとして好きかどうかは置いといて
男・女として魅力があるかどうかで考えると
首を捻らざるを得ない。

ちなみに、竜児と大河が付き合ってからの展開は好き。
亜美も良かった。

投稿 : 2020/10/15
閲覧 : 139
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5

ネタバレ

フィコンパ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

人生は甘く無いですよ。

最近はまぁ2~3話程鑑賞すれば慣れて来ます。
後は転校生川嶋亜美転校からその後とか、メインの恋路位でしょう。

駄目な所は見た目でヤンキー?みたいな古い考え。

それと家族愛の表現が酷すぎる。高須家はまあ有りのパターンでしょう。不思議なのが大河家パターンですが駄目な人いましたか?子供育てるのに、お金は必要です作品上お金持ちの、大河の両親共働きですが、今の日本両親共働き一生懸命頑張って要るのに、駄目って無いですよ。アニメでは伝わりませんでしたか?

投稿 : 2020/10/11
閲覧 : 150
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7

キャンキャン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

OP、EDの音楽が好き!

特に2クール目のOP、EDが好きです。
ストーリーは前半、後半と違った楽しさがありました。
このアニメを楽しめるかどうかは
大河のキャラが好きかどうかがでかいと
思います。

投稿 : 2020/09/26
閲覧 : 64
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3

akasa79 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

予想以上の良作だった笑

展開早くて物語の構成が上手いと思ったね。ツンデレへのラブストーリーが見たい人向け。というか登場人物みんな察し良すぎない?笑。実乃梨に関してはアニメ史上1番察し良くね?って思ったけど笑。
見てて飽きない良作。まぁちょっといらない話があるなとは思ったけどね。
まぁこれは私事だけど見た時期が良かった。何となくラブストーリー初心者向けではないなと思う。ちょっと重い内容かな。覚悟して見た方がいい笑。

投稿 : 2020/09/24
閲覧 : 152
サンキュー:

5

涼宮 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.1
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.5 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

世界で1番嫌いな作品。これを1回見るより「賢者の孫」を100周した方がマシ

主人公がパシリ同然の扱い、全く理解できない頭のネジが外れているヒロイン勢、挙げ句の果てにはよくわからないヒロイン同士の殴り合い。ただただ主人公が可哀想。 

追記 自分の好きなゴールデンタイムは岡田麻里さんが脚本を書いたと思っていたのだが違っていた。やっぱりこの人の書く脚本は嫌いだなと感じた。本当に女性向けって感じ。この作品に至ってはフェミニストが書いたのか最初の数話で疑った。しかし「花咲くいろは」のミンチ、「あの花」のめんまをみて、単純に異常キャラ書いてただけなのが理解できた。(花咲くいろはは好き)

ほんとにこの人の脚本を調べてみたら花咲くいろは以外、自分が低評価気味にしていた事にビックリするレベル。とらドラが苦手だと感じたらこの人が関わってる作品は基本苦手だと思うので試聴をお勧めしない。人を不快にさせるキャラを必ず投入してくる。(基本主人公が面倒を見るめんどくさすぎるキャラex,とらドラのタイガ、あの花のメンマ、花咲くいろはのミンチ、凪の明日からのマナカ)

投稿 : 2020/09/08
閲覧 : 298
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6

Ueueueu さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

Good!

After I watched it,I want to say:New Seasons PLZ!Very Good Anime which to show us a very complete and touched story.Like.このアニメーションがとても好きです。

投稿 : 2020/09/03
閲覧 : 54
サンキュー:

6

ネタバレ

ふぁんた さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

手乗りタイガー&ドラゴン

もう、大河が正統派ツンすぎてめっちゃ萌えますよね。
この小動物いつまでも愛でたいですね。


物語はまさしく王道青春ラブコメで、
遠い昔の高校時代を思い出します。


キャラたちがよく際立っていて、
大河をはじめ、女子たちはそれぞれ可愛く、
男子もそれぞれいい個性をもっていました。

キャラデザが若干ハンコ絵なとこが気になりますが。



物語は{netabare}大河・竜児ルートに入るのに若干尺取りすぎたのかなと感じました。

後半二人のルートになってからみのりんが黒く染まってしまったことや
亜美を物語のかき混ぜ役として常に悪い立場に立たされたのはちょっとかわいそうでした。{/netabare}


前半は楽しくラブコメを堪能できましたが、
後半特に締めに向かうにつれ
ストーリーが破綻していたように感じました。


特に竜児が泰子に{netabare}放った暴言は流石にないわーと感じます。
無理に駆け落ちに持っていこうと敵を作り出した違和感が{/netabare}ありました。


展開を作るためにキャラを犠牲にしている感は否めません。


いきなり大河が{netabare}いなくなったり、{/netabare}
無理にドラマを作ろうとして、ひっちゃかめっちゃかになっただけな印象です。



ラストのストーリーが破綻していなければ
ランキング10位以内に入ってもおかしくない作品だったと感じます。


とはいえめちゃくちゃ楽しめた作品です。



お隣にあんな可愛い子がいるなんて、
アニメは羨ましいですねー。

投稿 : 2020/08/29
閲覧 : 62
サンキュー:

8

あきお さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

よくわからない

ゴールデンタイムが凄く面白かったので、こちらも観てみたのですが、話がドタバタ過ぎて私には合いませんでした。

手乗りタイガー?にあまり魅力を感じませんでした。

投稿 : 2020/08/26
閲覧 : 118
サンキュー:

2

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とらドラ!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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とらドラ!のストーリー・あらすじ

その目つきの鋭さ故、不良に見られてしまうことを気にしている高須竜児は高校2年に進級し、以前から好意を寄せていた櫛枝実乃梨と同じクラスになることができた。一方で、新しいクラスメイトの間にはびこる「高須は不良」と言う誤解をまた最初から解かなくてはならなくなるのかと憂鬱であったが、「手乗りタイガー」こと逢坂大河との邂逅により意外に早くその誤解は解かれることとなる。
ある放課後、大河は想い人の北村祐作にラブレターを出そうとするがそれを間違って竜児のカバンにいれてしまう。ラブレターを送ったことを知られたと思った大河は、竜児に闇討ちを決行する。その夜のやりとりがきっかけで一人暮らしである大河の家事の面倒も見るようになって大河は竜児の家に入り浸るようになり、お互いがお互いの親友との恋を応援する共同戦線を張るようになる。(TVアニメ動画『とらドラ!』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2008年秋アニメ
制作会社
J.C.STAFF
公式サイト
www.starchild.co.jp/special/toradora/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A8%E3%82%89%E3%83%89%E3%83%A9!
主題歌
≪OP≫逢坂大河・櫛枝実乃梨・川嶋亜美(CV:釘宮理恵・堀江由衣・喜多村英梨)『プレパレード』、堀江由衣『silky heart』≪ED≫堀江由衣『バニラソルト』、逢坂大河・櫛枝実乃梨・川嶋亜美(CV:釘宮理恵・堀江由衣・喜多村英梨)『オレンジ』

声優・キャラクター

釘宮理恵、間島淳司、堀江由衣、野島裕史、喜多村英梨、大原さやか、田中理恵、吉野裕行、興津和幸、野中藍、石川桃子、後藤沙緒里

スタッフ

原作:竹宮ゆゆこ(アスキー・メディアワークス/電撃文庫)、原作イラスト:ヤス、 監督:長井龍雪、シリーズ構成:岡田麿里、キャラクターデザイン:田中将賀、背景:スタジオカノン、音響監督:明田川仁、音楽:橋本由香利、音楽制作:スターチャイルドレコード、プロデュース:GENCO

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