「とらドラ!(TVアニメ動画)」

総合得点
90.9
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とらドラ!の感想・評価はどうでしたか?

パンツ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高のラブコメ!

全部が濃厚で序盤、中盤、終盤全部良い。op、ed共に最高!edのフェードアウトの仕方は至高の領域です。

投稿 : 2022/10/19
閲覧 : 205
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6

りょん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

僕が初めてアニメはゴールデンタイムだった。
あにこれβの100番目に登録する棚はとらドラ!にしようと決めていた。

ラブコメ界のNo.1に長年君臨する作品はやはり素晴らしい内容の物語だった。
竹宮ゆゆこの凄さだなあとしみじみ感じる。
ラブコメ界は鴨志田一と竹宮ゆゆこの2強だな。
正直、誰もが予測できる展開なのだが、それがまた良く素晴らしい。
また、ゴールデンタイムもとらドラ!もほんとに最終回まで楽しめた。

投稿 : 2022/10/18
閲覧 : 20
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2

ネタバレ

nobody さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

学園恋愛アニメ

なんとなくで2週目見たけど、生徒会長と逢坂の殴り合いのシーンで涙腺崩壊しそうになりました。心を動かす作品て良いものですね。

投稿 : 2022/10/01
閲覧 : 16
サンキュー:

0

ネタバレ

騎天大聖 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

リアル感抜群の恋愛系アニメ。

龍二と大河のラブストーリーには感動していますが、それ以上に櫛枝実乃梨ちゃんが愛しい。頑張り屋で他人思い、自分の感情より友達のほうを優先する彼女は本当にやさしい。人前で平気な顔して、実際心の中はもうボロボロ。そんな彼女を精一杯愛してやりたい。

投稿 : 2022/09/09
閲覧 : 53
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3

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秋川 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

高評価なのも納得

竜二と大河が好きです。僕もみのりんと同じく、二人に早く気持ちに気づいてほしくてうずうずしてました。お互いを想うがためにすれ違う5人は見ていてほんと報われてほしかった。

文化祭、生徒会選挙、聖夜祭、修学旅行とイベントが多くて飽きることがなかった。ちなみに僕が一番好きなのは生徒会選挙です。
竜二と大河が仲を深めていく1クール目も好きです。
物語もキャラも最高で人気なのも分かります。僕も大好きです。

ただ、ラスト2話の駆け落ち、結婚、大河失踪の急展開に付いていけませんでした。いきなりスケールが大きくなりすぎて...
あと大河はなんでいなくなったんですか?(もしかしたらすごいポンコツな質問かもしれない)
モヤモヤしたまま終わったので後味は良くはなかったです。でも1話から23話までは最高でした。

あとあーみんは結局何したかったんですかね。それも気になります。

投稿 : 2022/08/21
閲覧 : 217
サンキュー:

3

タイガー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

そういう風にできている

人生最大のラブコメだわこりゃ、
何度試聴してもこの感想につきる。

タイガー可愛すぎるんよ。
サイズ感も声も愛おしい大好きなキャラ❤️

竜児のタイガーのことたくさん考えてくれる所も好き。顔とキャラのギャップもたまらんw

2人の初心な感じも尊く切ない

でもイチオシゎみのりん!!みのりんしか勝たん😍
みのりんにどれだけ救われた人生だったか。
元気と勇気と涙をたくさん頂きました🙏

あみちゃんも辛かったのにありがとうでいっぱいな気持ち。私が守ってあげたい

やっちゃんとインコちゃんも最強で最高なキャラで本当に最高の役所だった

opもedも全部頭に残って気に入ってる

名言も多くて、まだ小さかった私をすごく輝かせてくれたアニメ作品

投稿 : 2022/08/13
閲覧 : 133
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7

ネタバレ

らぎ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ラブコメ作品のトップ

1クール目12話は主人公2人がお互いの好きな人のために協力し合い、お互いの恋路に踏み込み恋を成功させようという1クール目だったが2クール目からは主人公たちの共依存の関係に気づき始めお互いを意識し、お互いの好きな人だった人に背中を押されるというストーリー。この作品が良かったところは、1クール目を全て振りに使い、2クール目の良さを引き立たせた所と、キャラクターの心情がリアルなところが面白い作品でした。

投稿 : 2022/08/09
閲覧 : 71
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5

ネタバレ

これ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

中学生の時の思い出の作品

めっちゃ好きだったなあこの作品
釘宮さんがめっちゃ流行ってた頃で
この作品に出てくるタイガもツンデレ系のキャラクターで乱暴だけどほっとけなくて
めちゃくちゃ可愛らしいキャラクターで
釘宮さんの演技も相まってめっちゃ人気のキャラクターになってると思う!
感動シーンが何個もあってこの作品で何回泣かされたとこか、、、
また名言も沢山あるよね
やっぱ1番はみのりんが告白するところと
タイガがりゅうじのきもちに気づいたシーンがよき

そしてそしてオレンジめちゃくちゃ神曲すぎるんよなぁ
これはアニメ好きなら絶対に1回は見てほしい

投稿 : 2022/08/07
閲覧 : 50
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4

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ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

Emergency:Tora Tora Tora

この話は間違いから始まる二人の高校生の話

まぁタイトルだけで全てを察しようという時点で負けなのですが、
タイガー&ドラゴンということで。
個人的には面白くはない脚本と緩急が激しい展開でした
BadかGoodか、を選択するならBadを選択させてもらいます

基本的に恋愛を主体とし、途中途中でコメディを挟む、いわゆるラブコメと呼ばれるもの。
私はラブコメ、というジャンルをあまり良く思っていないので、最初の時点でマイナス評価でしたが、全体的な物語の運び的に、ストーリーの感動さや情緒よりもストーリーの不自然さのほうが目に付きました。
流石にいきなり宇宙で戦ったり、いきなりラップバトルを始めたり、ということは無いのですが、「そうはならんやろ」という事象がたくさん。
コメディを入れたせいで全体的に物語が薄く感じる。そのコメディが面白いなら良いのですが、残念ながら大滑り(少なくとも私には)。面白くもないコメディが恋愛要素を邪魔し、25話もあるのにも関わらずものすごく味気ない。

さらにキャラの動きがわからん。キャラたちの心情はわからんでもないですが、その気持ちに従った結果の行動は全くもって理解出来ません。
まぁ理解しなくても物語自体は進んでいくので別に良いのですが、残念ながらこれは恋愛アニメであり、終盤の展開はキャラへの感情移入によってでしか感銘を受ける事はできません。
つまり、キャラに感情移入できないくせに感情移入をトリガーとしたラストシーンを描いているため、パットしない。

あとは主観的な理由になるのですが
{netabare}私はアミちゃんが好きだったので、個人的にはあの展開めちゃくちゃ気に食わないんですよね。いやアミちゃんとくっついてほしいわけでは無いのですが、「アミちゃんがトリガーとなって、主人公が櫛枝ちゃんとくっついてアミちゃんが人知れず泣いて、大河ちゃんが何処かへ行く。そして未来にて主人公が『そういうえばアイツどうしてんだろうなぁ』」とかを期待してました。
まぁ厄介なオタクの典型的なムーブメントをかましていても仕方の無いことなのですが。{/netabare}

ということで主観的な理由も含めて本作の悪さを語ってきましたが、
まぁそこまで悪くは無いんじゃないですかね。
何度も言いますが、私には刺さりませんでした。
序盤や終盤はともかく中盤({netabare}特にアミちゃんが意味深なことをいい始めたあたり{/netabare})はかなり面白かったですし、続きが気になる展開でしたので、刺さる人には刺さると思います。

監督は長井龍雪さん。ハチクロの方ですね
シリーズ構成は岡田麿里さん。こどものじかんの方ですね
キャラデザは田中将賀さん。学園目次録の方ですね
劇伴は橋本由香利さん。初劇伴
アニメ制作はJ.C.STAFFさん。シャナの所ですね
後の超平和バスターズですね

作画はよく、丁寧な印象を受けました
op1は大久保薫さん作曲、女子三人歌唱の「プレパレード」
ed1はFuntaさん作曲、実乃梨ちゃん役の堀江由衣さん歌唱の「バニラソルト」
op2は藤末樹さん作曲、堀江由衣さん歌唱の「silky heart」
ed2はFuntaさん作曲、女子三人歌唱の「オレンジ」

「誰が一番苦しんでいたか」ということで締めます

投稿 : 2022/08/01
閲覧 : 51
サンキュー:

7

まめ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

テンポ良い

観やすい
おもろい
さいこう

投稿 : 2022/07/25
閲覧 : 45
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2

ネタバレ

てとてと さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ライトノベルの学園青春ラブコメの金字塔的名作。めんどくさいヒロインを長い目で見守れる人向き?

※作品データベース様より転載一部加筆

【良い点】
家庭環境に何らかの歪みを持つ少年少女たちが、恋愛同盟や裏表なく直球勝負で向き合っていく素晴らしき青春ラブコメ。
ライトノベルらしいライトさと、面倒な文学性の高さ?を奇跡的に両立してのけた。
メイン軸の竜児と大河だけでなく、他三人の青春群像劇ラブコメもヒケを取らず。
裏表なく罵りあったりケンカして殴り合ったり、互いに成長し、分かり合う素晴らしき熱血青春友情劇。ベタを最高水準で貫いた。
皆どこか面倒な葛藤抱えつつも、ライトノベルらしい親しみ易いキャラ付けや掛け合い、学園コメディーとして楽しい関係性、
周囲のサブキャラも含めた学園ドラマとして良好な雰囲気に、シリアスな青春や恋が温かく見守られる。
昼ドラめいた面倒な波乱の連続で飽きさせない一方、ギスギスが尾を引くことなく、テンポ良く前向きに進行していくバランス感覚。
シリアスと学園コメディーと真剣なラブコメの緩急が抜群、全編通して引き込まれる。
かなり重い内容なのに2クール苦にならない。いかにドラマの内容が良くても苦行はしたくないので、この点は極めて大事。

毒親にまつわるギス要素を絶妙に処理している塩梅が重要。
大河父や母との関係とか、過度に尺取り過ぎて踏み込み過ぎていない。本作が上手いのはこの取捨選択。
例えば大河がスキーで迷子→母に迷惑かけるエピソードも、竜児と視聴者には詳細を描写しない。
北村を殴った父とか、本編に登場しない。
ここは枝葉…と言わぬまでも面白くない場面だろうし、肝要なのは大河たちが親関係で歪み抱えている事実のみなので、
詳細に描写しなくてもいい。
それでいて竜児と母泰子の関係は丁寧に描いている。
ここは大事であり、子供も大人も関係ない、互いに思い合って人生歩んでいく。
大河含めて欠陥抱えたキャラたちが前向きに成長する上で大事なポイントは抑えている。

魅力的キャラたちの交流掘り下げで関係性や内面の気持ちが変化していく様を瑞々しく描きつつ、
ドラマが加速していく後半は特に、印象的な名場面やセリフが多数ある。
紆余曲折を経て主要キャラ全員が成長し、恋も青春も結論を出す。同年の「true tears」風に言えば皆が「ちゃんとするから」だった。
2クール通してほぼ完璧な内容、原作を少し変えてでも綺麗に完結させた。完成度が素晴らしい。

安定した良作画に主題を捉えた良主題歌など申し分ない。

メインヒロインの逢坂大河が抜群に可愛い。キャラデザの可愛さに加え、釘宮理恵ボイスが抜群にハマっている。
釘宮ヒロイン筆頭の一角。
暴力系で性格に難がありすぎるが、エピソードを重ねる程に可愛らしい面や守ってあげたくなる弱さを見せる。
彼女の未熟さや暴力性に説得力のある背景と、温かく良い方向に許容してくれる親友や恋人がいる、欠点も含めて愛おしい名ヒロイン。
結構賢く図太い側面も魅力的。

みのりんの朗らかな可愛さにコメディー面が大分救われていた一方で、
次第に彼女の歪み、無理をしている脆さが露呈する後半以降、大河にヒケを取らぬ魅力が出てくる。
実は一番闇が深刻、クリスマスのガラスの飾りを壊してしまい、元通りにはならないと涙こぼす…
竜児が直る!と力強く宣言する一幕での、傷だらけのガラス星が美しくロマンチックだった。

川嶋亜美は腹黒さを裏表無く見せてくれる、ある意味一番素直なヒロイン。
策士な割に一番奥ゆかしかったり、貧乏くじを引き受ける。
亜美だからこそ大河は存分にケンカできたし、かけがえのない友達になれた。

北村祐作は普通の作品ならば主人公の友人Aな立ち位置と思いきや、彼の存在感も抜群。
頭の良いムードメーカーでありつつ、彼もまた真剣な恋愛ドラマを見せた。

サブキャラでは先生が素晴らしい大人で生徒たちを温かく見守ったほか、
亜美の友人たちなど個別にスポットが当たらないモブに至るまで、学園ドラマのキャラクターとして厚みがある。
モブは竜児が寝言で大河ー!と絶叫した際に誰も嘲笑わなかったり。普通の作品ならば笑われるのがテンプレだろうに。
細かい点だけど、こういう雰囲気も本作の魅力。

竜児は面倒見の良さで、非常に面倒なヒロインだった大河と相性抜群だった。
ふたりの掛け合い見ているだけで終始微笑ましく、楽しく視聴できた。
彼が一番朴念仁で、他三人に支えられて結論を出す、青春群像劇ラブコメの要たる良主人公。

【悪い点】
バランス感覚が抜群とはいえ、面倒な修羅場が多いため、万人にとっつき易い作風ではない。
大河筆頭に性格に難があったり、ギスの兆しが頻出、無邪気に楽しい萌えラブコメではない。
とはいえ、そこ含めて本作の魅力なのは間違いない。

作画は安定しているが抜群に綺麗という程ではない、当時の一般的ラノベアニメ水準。絵的に無茶苦茶美少女というわけでも。
作画の奇麗さで圧倒してくるtrue tearsには見劣りする。
とはいえラノベアニメとして申し分ない水準はある。本来は悪い点で挙げる事でもない。

【総合評価】10~9点
ライトノベルの学園青春ラブコメの金字塔的名作。
2022年現在から振り返ってみて、今なお色褪せず人気が高いのも納得。
欠点が皆無ではないが評価は「最高」

【余談】
true tearsも2008年産だった。2008年、凄い当たり年。
自分は両作とも名作と見做している(最高評価)けど、どちらもマリー脚本であった。
当たり外れが著しいけれど当たり作品は本当に素晴らしい。

親との関係で苦悩抱える青春ラブコメといえば「Myself;Yourself」も名作で
少年少女たちが家庭環境の歪みを乗り越えて交流と友情恋愛が勝りポジティブな成長見せる、相通じる気がする。
的外れかもだけど、こういった作品を自分は名作認定する。

更に余談。2020年公開の映画「ジョゼと虎と魚たち」とヒロイン同士ちょっと似ている。
高飛車めんどくさいには理由があり、そこを長い目で見守るタイプ。
あとタイトルに「虎」髪の色も似てるような…

投稿 : 2022/07/22
閲覧 : 95
サンキュー:

15

takato さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

「あの花トリオ」ちゃう、「とらドラトリオ」や!。

監督、脚本、キャラデザのトリオというアニメ界でも珍しいお三方。しかし、前々から「あの花」以降が注目されて疑問だった。


このトリオの傑作なら「とらドラ」が始まりやろ!、と思わずツッコミたくなってしまう。そして、「とらドラ」こそラノベアニメの数少ない傑作と言いたい。


ラノベはハルヒ以降にアニメの原作供給源として大活用されるようになったが、「なろう」に繋がる硬直化の傾向を見せていた。


大量に作られてるのに、数少ない例外を除いて型にはまったストーリーや設定、決まりきった出オチ的なキャラと浅薄!としか言いようがない作品が粗製乱造された。


そんな中で、独自性なんて発揮できそうもない学園ラブコメというジャンルで本作は見事にオンリーワンな輝きを放つ作品となった。


基本的なプロットや設定は別に奇異なところはない。キャラもアニメっぽい可愛らしさである。


しかし、本作は彼等にちゃんと生きた存在として、想いの綾が見事に表現されている。人間は属性や記号ではない。色んな諸相を持っている、悲しくても愛おしい存在なのだ。


だからドロドロにもなるし、殴りあいにもなる。しかし、現実のそれらみたいに悪意しかないような後味の悪さはなく、彼等の根は爽やかで真っ直ぐだから心地よい。


あ~みんのキャラこそ、脇のキャラの最高峰であり、キタエリさんのベストアクト候補だろう。その複雑さや微妙さの表現は見事としか言いようがない。


そして白眉はなんといっても釘宮さんだろう。釘宮さんといえばツンデレ!というわけで星の数ほどにツンデレを演じてこられたが、大河はツンデレという一言では片付けられない味わいがある。


他のツンデレキャラが砂糖だけで作った虫歯になりそうな甘々なキャラならば、大河は実に多くの味を持っている。故に彼女はツンデレキャラではなく、唯一無二な大河なのだ。


ラストあたりの展開は少々強引に感じたが、2クールたっぷり楽しめるラブコメの傑作として「あの花」よりオススメである。


それにしても、またこのトリオでオリジナルテレビアニメやらないかなぁ~。

投稿 : 2022/07/22
閲覧 : 786
サンキュー:

49

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

終盤の展開が……

ラブコメの金字塔として評価が高いと聞き視聴したが、自分にはささらなかった。
(前稿が目も当てられない拙文だったため以下加筆)

16話までは非常に面白く、クリスマスパーティーのくだりも竜児・大河・櫛枝の心情がよく描かれていた。
櫛枝の態度がずっと曖昧すぎる点と亜美がアドバイザー役にされてる点にはイライラしたが、修学旅行で2人がそれぞれの思いをぶつけ合ったためある程度スッキリした。残りの4話でキャラクターが自分自身と向き合い、「それまで積み重ねてきた時間を踏まえて」各々の答えを出すのだと思ったが…


結果:{netabare}

櫛枝は過去の曖昧な態度を棚にあげ竜児に謎の大説教、竜児もこれといった心情変化の描写がないまま大河を恋愛対象として好きになり結ばれる。亜美は相変わらず補助役のまま。そして進学してほしいと言う母親に怒りをぶつけ駆け落ち宣言、最終話で大河とロマンチックな雰囲気で夜にキスをしてその後大河は学校に来なくなり卒業式の日に再会。
完。


というラスト4話の展開が急すぎて全く飲み込むことができなかった。
視聴後あまりにもモヤモヤしたため、どこに納得できなかったのか考えてみた。


1. 櫛枝と亜美について

まず櫛枝はどの面さげて竜児に説教たれてんだと思ってしまった。恋愛関係が拗れた元凶は彼女の曖昧な態度にあるため、竜司に対する言葉に説得力が感じられない。大河に対して遠慮してたと言ってはいたが、それが結果的に大河に苦しい思いをさせていたことは分かっていたはずでは?単に直情的なやりとりが見たいわけではなく、重要な場面だからこそ、キャラクターには過ごしてきた時間を裏切らない適切な行動をしてほしいと思ってしまう。
亜美も最後までメイン4人にレールを敷くための補助装置のような役割しか与えられず、時折心情を吐露するだけで、亜美が竜児を好きになる要素がストーリーでうまいこと使われていない。お膳立てをする立ち位置なら亜美である必要は果たしてあったのか疑問である。ラブコメはキャラクターそれぞれが主人公であってこそ面白いと思うし、ましてや亜美はメインキャラなのだからもっと心情の掘り下げと恋愛パートへの絡みが見たかった。


2. 竜児について

この作品で一番細かく描写しなきゃいけないはずの、竜児が大河を好きだと自覚する転換点の描写がほぼない。
恋愛作品において好きな相手が変わる場合、心情変化の境界線が明確かつ遷移のグラデーションが鮮明であるほど深く感情移入できると思うのだが、本作はそこの表現が弱かった。
原作の方は丁寧に記述されてるらしいので、これに関してはアニメ版の問題なんだろうか。

加えて、竜児が「ちゃんと生きれなかったのは自分だろ」と母親にキレて駆け落ちする展開は非常に不自然であった。ここが一番のモヤモヤ。

キレること自体はあり得ないことではない。前提として進路への不安や、自分のために身を粉にして働く母親を解放したい思いがあるのは分かるし、それ故頑なに進学を拒否しようとする気持ちも理解できる。高3受験期という過渡的な状況もあり、能天気な態度の母親を見て、通常時の竜児であれば絶対に言わない言葉をぶつけてしまった。ここまでは納得できる。
しかし、その結果が家出→大河と結ばれるために駆け落ちだと、先のやりとりが一気に安っぽいものへと成り下がってしまう。母親を傷つけたことや進路よりつい最近好きだと気づいた(しかもその描写が薄い)大河を選ぶという行動原理がどうも納得できないのである。

ここまで急展開だと、駆け落ちする展開を作りたくてキャラクターにそう言わせてるようにしか見えなくなる。竜児の生い立ち、今までの生活、母親との関係、そういう普通の家庭とは違う積み重ねてきた時間があった上で、1人の人間としてどう行動するのかを考えて物語は構成されるべきだが、本作終盤の展開はこれが破綻しており、悪い意味で作り手の意志がチラついてしまった。
{/netabare}


気にしすぎか理解不足なだけかもしれないが、自分には総じて終盤の展開が不自然でならなかった。
途中まではめちゃくちゃ良くてもラストで失速する作品はもう一度見ようと思わないので、総合評価はかなり低め。

投稿 : 2022/07/06
閲覧 : 205
ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感動系ラブコメアニメの最高峰(2014/5/9加筆)<追記;再視聴2022/6/23>

私のアニメ遍歴のもっとも初期に観た作品です。
これを超えるラブコメに未だ出会ってません。

序盤は純粋なラブコメ。
中盤~終盤は、徐々にシリアス基調に。
結末は強引ですが、ラストの締めが見事。
余韻を残す言葉に清々しい気持ちになりました。

私のお気に入りは19話。
何度見返しても泣けます。
大河マンション前のシーンで、大河とみのりんの心情が一度に自分の中に入ってきて、心が激しく揺さぶられました。

あと、あーみんとみのりんの衝突も、この物語を動かした重要な要素です。
ただ、あーみんの気持ちを思うと少々悲しいですね。

このアニメは登場人物の心理描写が繊細で、容易に感情移入できます。
私は、この作品をラブコメアニメの最高峰と考えます。
こんな素晴らしいアニメが今後創造されることを期待してやみません。

<追記;再視聴2022/6/23>
{netabare}久し振りに視聴しました。

↑で「これを超えるラブコメに未だ出会ってません。」
と書きましたが、修正です。
あれから「超ラブコメ」に出会ったからです。

さて、再視聴の感想です。
絵柄が古いのがちょっと気になりました。
でもそれ以外は完璧でしょう。

もっとも評価したいのは、物語に進展に応じた感情の起伏です。
ちょっとした気持ちが、表情や態度に微妙に表れています。
改めて、素晴らしいと感じました。

作品上のキーパソンは明らかにあーみんです。
途中から登場しながら、だいたいお見通し。
観察眼が優れているというか。

でもまあ、もっとも不遇なキャラといえるでしょう。
自分の大切な気持ちを最後まではっきり表現していないから。
ある意味、究極のツンデレとまで思いました。

さあ、次の視聴は?
また10年後といたしましょう。{/netabare}

投稿 : 2022/06/23
閲覧 : 780
サンキュー:

129

ネタバレ

さんだーばーど さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

しっかり笑えて、しっかりドキドキできる。

本格青春ラブコメアニメはコレ一本観ればOK。
文句なしの神作品。

最初はお互い別の意中の人がいるってトコロが好き。
(2000年代の面白いラブコメって大体この展開な気がする)

序盤はコミカルが基本。協力関係になり、うまくいかないウチにお互いの魅力に気付き、恋に落ちる。そして恋愛描写も妥協ナシでドキドキできる。ここが最大のポイントかな。やっぱボーイミッツガールって良いよなって再確認させてくれると思うよ。

ーーーーーーーここまで読めばOKですーーーーーーーー

閲覧注意{netabare} 釘宮理恵さんの声が好きで、ゼロの使い魔からの流れで観た。やっぱり釘宮ボイス+暴力黒ニーソつるぺたヒロインは最高(断言)。私の中ではルイズが1番だけどね。ありがとうくぎゅ(キモイ){/netabare}。

投稿 : 2022/06/04
閲覧 : 83
サンキュー:

10

ネタバレ

横比較無用ノ介 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

青春に不要なパーツはない

2008年のアニメ。さすがに絵的には古さを感じる。
高校2年の男女が織りなす、恋愛物語。

竜児は、母親と二人暮らし。家事全般をこなす潔癖症。だが目つきが悪い。
大河は、小柄だが素行不良の暴力娘。だが心は乙女。
北村は、竜児の親友で生徒会副会長。大河が思いを寄せている。
櫛枝は、大河の親友でソフトボール部の部長。竜児が思いを寄せている。
さらにモデルをしている、亜美が加わって、シンプルなのに複雑な物語になっていく。

男の方は割と単純だが、3人娘はそれぞれややこしい。
特に櫛枝は、内面は物凄くモヤモヤしているのに、常に明るくていい奴を装っている。

皆それぞれに、隠している本心がある。
本心をさらけ出せば、傷つくかも知れない。傷つけるかも知れない。
隠していても、あちらこちらに衝突してしまう。
多感な時期ならではの、避けられない痛み。

あれが無ければ、これが無ければと願ってしまうこともあるだろう。
だが嫌なこと無駄なことも含めて、青春に不要なパーツはない。
思い出して、苦々しい気持ちになるのは、自分の中の子供を感じている証拠だから。

なお、本作のあにこれでの評価についてですが...
{netabare}
感想・評価が17803件、棚に入れてる人が52612人で共に「1位」。
平均満足度は4.2。総合得点の高い順では「40位」(90.9点)。

ちなみに、総合得点の高い順、95.8点で1位の作品。
感想・評価が1512件、棚に入れてる人は6598人、平均満足度は4.0。
(作品をディスってる訳ではありません。誤解のないように。)

どこをどう計算すると、総合得点が計算できるのか?
「投稿されたレビュー・感想/評価の得点で算出したアニメランキング!」。
「すごいAIが自動で毎日更新!」なんて。
算出のアルゴリズムが開示できない限り、適当な言い訳。
だから、googleの検索候補みたいな事態になる。掲示板にも書かれてるよね。{/netabare}

投稿 : 2022/05/31
閲覧 : 111
サンキュー:

8

ネタバレ

AO さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

8話で断念

最後まで見ようと思ってたけど8話で断念
主人公以外のキャラを好きになれない
1話、2話でキャラの行動言動に違和感を感じた人は見ない方がいい

投稿 : 2022/05/26
閲覧 : 81
サンキュー:

2

ネタバレ

マーティ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 4.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

それはちょっと 世間は許してくrえゃすぇんよ

 全25話。原作は未読。

 前回書いたのが恥ずかしいので、書き直しです。

 これはちょっと自分に合わなかったですね~良い話なのはわかりますが、結局最後まで誰一人として感情移入することなく終わりました。

 この作品にはファンが多いと思うので、多くの人を敵に回してしまうかもしれませんが、一応感想書きます。閉じときます。

{netabare}
 合わなかった理由としては、まずヒロインの大河が最後まで暴力沙汰だったことですね。。いくらなんでもやりすぎだろと。竜児ならともかく、父親や周りの人にも暴力はちょっと。。途中の女性同士のけんかもありましたけど、どうにも動機がさっぱりなためになんで殴りあってるのか良くわからなかったりと、ただ周りにキレちらかしてるだけの、動物同士のけんかにしか見えませんでした。

 それから、大人たちをないがしろにし過ぎるところかな。もちろん彼らは思春期なので、親に反抗したい、逆らいたいと思うのは否定しません。でもねぇ、、大河の親はちゃんと学校に行かせてあげてるし、別に酒やギャンブルに溺れた毒親ってわけでもなくちゃんと働いててしっかり生きてるのでちょっとは敬意を払おうよと。親が離婚するのはショックでしょうけど、別に娘のことをないがしろにしてたわけじゃないじゃないですか。。子供たち中心過ぎるのはいただけないですね。
{/netabare}

 悪いところばかりでしたが、良いところをあげるとすれば、僕の好きな作品の声優さんが多かったことでしょうか。そこは嬉しかったです。

 僕には合わなかったけど、皆さんの感想を見てると、なるほどそこが良かったのか、と参考になりました。そういう風にとらえれば悪くはない・・・のかな?

 これにて感想を終わります。ここまで読んでくださりありがとうございました。

投稿 : 2022/05/16
閲覧 : 940
サンキュー:

35

atsu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

いい作品はキャラが理解できるけど

オープニングもエンディングも良かったです。
しかし、どのキャラも共感や理解できない
面があり、人間味を感じられませんでした。
そのため没入感はなく、
快活すぎるキャラが多く、闇がありそうで不気味でしたし
インコちゃんも不気味でした。
こういった作品が好きな人がいるんだろうなと思いながら
見ていましたが、自分には面白いと最後まで思えませんでした。

投稿 : 2022/05/07
閲覧 : 140
サンキュー:

7

nyaro さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ツンデレとは何か。くぎゅうのことだ。ゼロ年代を代表するラブコメです。

 さて、ラブコメではありますが、ゼロ年代ラブコメという言い方がいいでしょうね。ハーレムものの要素もありますけど、いろんな思惑が錯綜して好き嫌いが単純ではありません。タイミングや事件によって想いが変わってゆきます。

 その大きな要素がまさに大河のツンデレなわけですが、実乃梨や亜美といったサブヒロインたちの想いも絡まって「ラブコメ」の「ラブ」ストーリーの部分をきちんと描いていました。

 誰エンドかはゼロ年代ラブコメは油断できません。訳の分からないサブキャラエンドが良くあります。本作は比較的その点では安心して見られますが、気持ちは通じ合ってもバッドエンドの可能性が捨てられませんからね。その点では最後までドキドキしながら見ていました。

「コメ」の方はちょっとパロディが多くて時代性があるのが若干辛いところです。そして大河の暴れ方や実乃梨のキャラの過剰性が20年代では通じない可能性はあります。私はゼロ年代アニメ、それもラノベ原作は好きなのでもちろん本作は受け入れられますし、かなり面白かったです。

 雰囲気的には「ラブ」も「コメ」も「ハヤテのごとく」に非常に近い気がします。で、そのハヤテのごとく同様、ヒロインの声優、くぎゅうですね。
 ツンデレの定義は(オタク界の)超メジャータイトルである、本作、ハヤテ、ゼロ使い、シャナなど、非常に気が強いヒロインたちが物語の経過とともに主人公に心を開いて行くという釘宮理恵さんが演じたキャラたちが代表だと思います。

 逆に言えばこれらの釘宮理恵さん演じる魅力的な強気キャラたちがいなければツンデレという概念は今ほど広まらなかったかもしれません。その中でも恋愛に主眼を置いた本作はまさに日本アニメの「ツンデレ」代表作と言えるでしょう。

 私はどうもサブキャラ萌え体質のようで川島亜美ちゃんが一番好きなんですけど、やっぱり報われない…というか主人公ラブになったのかも怪しかったですね。主人公の事は認めたけど、関係性が好きなだけであって、恋愛ではなかった感じですね。ハルヒの鶴屋さんと朝倉さんを足したような感じ…つまり魅力的なおせっかい焼きの傍観者でした。

 本作で唯一気に入らないのが主人公の過剰な思い込みで文化祭の回の大河の父親の件は本当にイライラしました。結果としてなぜそこまで過剰な家族愛にこだわるのかはわかりますが、それにしてもあそこは本気で嫌でしたね。
 そして主人公のキャラが非常に「僕は友達が少ない」と類似していました。年代的にはこちらの方が先ですね。生徒会長のキャラも非常に良く似ていたので影響を与えたのでしょう。

 ストーリーはイベントごとに関係性が進展してゆく感じで構成がしっかりできていました。今時の尻切れトンボと違いしっかり結末があるので非常に満足度が高かったです。
 ああ、一つの物語を見終えたなあ、ということで記憶に残ります。これが最近のアニメに足りない部分かなあと。結末がない物語は心に残りません。

 OPのアニメがちゃんとOP用のオリジナル原画で映像やロゴの感じと、音楽の電波な感じが非常にゼロ年代ぽくて良かったです。

 総評するとラブコメとしては非常に真摯にラブを描いていました。ストーリーは思惑が錯綜するドキドキ感が本当に面白かったです。最後に結末がありましたし、構成も良くて25話かけてツンデレのプロセスを描き切りました。
 作画もいいし、キャラの性格付けも個性的でデザインも魅力的でした。

 ゼロ年代を代表するツンデレラブコメと言っていいでしょう。

投稿 : 2022/05/03
閲覧 : 267
サンキュー:

22

ネタバレ

たむじゅん さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

私にとって、ラブコメの原点であり頂点

【評価】
点数:93点(100点満点中)
ランク:S
※点数の算出方法やランクはプロフィールをご覧ください。

【総評】
自分が本格的にアニメ、ラブコメにハマるきっかけとなった作品です。もう10年以上も前の作品のため、作画こそ若干古さを感じますが、それ以外の部分は文句のつけようがないです。
物語としては、主人公の高須竜児とメインヒロインの逢坂大河は、最初お互いに好きな人がいて、その恋愛を成就させるために共同戦線を張るのですが、月日が経つに連れてその気持ちが変わっていきます。
本当に好きな人は誰なのか、その心の移り変わりや成長を高校生らしくきれいに描いています。
この作品を見終わったあと、「釘宮病」と呼ばれる病気にかかってしまい、昼夜を問わず、声優:釘宮理恵さんの声を欲するようになってしまいました。3人のヒロインがいるのですが、そんなところからもわかるように、私は大河推しです。

【ここがポイント】
とらドラ!ってどこがオススメなの?と聞かれたら、私は真っ先に「音楽」と答えます。
2クール分のOP・EDがどれも素晴らしく、中でも2クール目のED「オレンジ」はアニメ史に残る名曲ではないでしょうか。
また、「オレンジ」の価値をさらに高めている要因として、第21話「どうしたって」は外せません。この回のEDの入り方は涙ものです。この場面だけでも、もう何十回も見ました。
聞いたことない方はぜひ曲だけでも聞いてください。私は好きすぎてCDまで買いました…(笑)

【好きな回】
第19話「聖夜祭」
この回の魅力は、まず1つに作中で逢坂大河と川嶋亜美が歌う「ホーリーナイト」が聞けること。そして2つ目に、物語の中盤以降の大河と竜児のやり取りです。
大河にとって本当に好きな人は誰だったのか、そして、大河が涙を流しながらマンションを飛び出るシーンは何度見ても感動してしまいます。
とらドラ!は他にも紹介したい好きな回がたくさんある、本当に素晴らしい作品です。まだ見ていない人はぜひ見て欲しいです。

投稿 : 2022/04/22
閲覧 : 472
サンキュー:

6

U-yan さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

泣けるほど切ない青春。でも笑える。

高校生活で初めて本当の恋を経験するというお話。三角関係もあり片想いもあり勘違いやすれ違いもあるんです。それが恋ですwとにかく喜怒哀楽のバランスが良くて、キャラの個性と声優さんは抜群の青春ラブコメだと思います。狂暴なのに泣き虫なツンデレ手乗りタイガーもかわいいけど、私はみのりん派ですwとにかく彼女はぶっ飛んでて笑えましたw他にも個性豊かなサブキャラが多いです。ネットでの評価もうなずけますね!私にとっては、甘酸っぱくてわちゃわちゃな青春ラブコメではトップクラスだったです!

投稿 : 2022/04/10
閲覧 : 72
サンキュー:

4

てんてん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ラブコメアニメの最高峰

話も非常に分かりやすく、序盤中盤で様々なイベントを通してとらドラ二人、そして周りの友人たちとの関係性や心情が徐々に変化していって、終盤では怒涛のストーリー展開。いまだにラブコメアニメの最高峰はこの作品だと思っています。

投稿 : 2022/03/03
閲覧 : 170
サンキュー:

6

Maria さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

もう何回見たか分からないくらい見たお気に入りアニメ

とらドラは放送当初からずっと見ていて、もうかれこれ10回以上は見ているお気に入り作品です。
ラブコメアニメで三番の指に入るくらいには大好きなアニメで見れば見るほど深みにハマっていきます。

初めて見た当時は中学生くらいだったのが、大人になって見返すと全く別の視点で見れたり、新しい発見やキャラの感情にさらに深く共感できたりと、一味も二味も楽しめるアニメです。

当初はわからなかったキャラの複雑な感情変化、今は自分も思春期に経験したからこそこの気持ちわかるなあ〜とか、そう言う部分多かったです。そしてなにより幼い頃見てた時と感動する部分が変わったなと感じたのは、やっちゃんの出るシーンで全て泣いてしまうようになったことですかね。笑笑
家庭環境が自分と似ていることもあり、昔はそうでもなかったのですが今見ると母と重なりやっちゃんが映るたび号泣してしまうようになりました。笑笑
何気にこのアニメでやっちゃんが一番好き…!笑

乱暴なキャラが多いことやわがままなキャラが多いことであまり好みではなかったと言う方も多いですが、
過剰な暴力演出は確かにあるかもとは思いますがそれはフィクションとして流せる範囲で、私は思春期の頃というのはそのくらいの葛藤や攻撃性がある、ということだと捉えて見ていました。
まあ思春期の捉え方については人それぞれ違うと思うので何とも言えませんが(ーー;)

長くなりましたがとらドラは一生わたしの大好きな作品です^^
死ぬまできっと何度でも見返すんだろうなあ〜。笑笑

投稿 : 2022/02/06
閲覧 : 120
サンキュー:

6

ネタバレ

インフィニティ鼻水 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

いつ見ても面白いし可愛いし尊い

何回みても自分は好きです。
なんなら2周目になると初見より見方が変わるところもあると思う。
ストーリーもいいし特に後半からは次見たいって気持ちがめちゃ湧いてきます。
Op やedも曲がいいし導入のタイミングが合いすぎてる。
ツンデレ好きなんですが大河は案の定好きです。声優が釘宮理恵さんということもあって自分的にはベストな配役だと思ってます
実乃梨もめちゃ好きなんですが最後が切なすぎて報われて欲しいって思いました。デレ回がもっと欲しかったっていう個人的な欲求もあります。

語彙力が壊滅すぎて見るに堪えない文章かもしれませんが言いたいことをまとめると
めちゃめちゃ好きでラブコメ好きな人には是非見てもらいたい作品です!!

投稿 : 2022/01/15
閲覧 : 111
サンキュー:

7

ぽにぃ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高!

【総評】
涙が止まらなくなる作品でした。
特にあーみんの「罪悪感はなくなった?」の後は一気に見てしまいました。

2022/01/06追記
n週目(10回以降数えるのをやめた)視聴。
「とらドラ!」という物語の構造について
この作品をただの恋愛として見るのであれば、この作品は出オチの作品である。
1話の段階で竜児は大河にプロポーズまがいのセリフを吐き、2人がお互いを好きあっていないと考えるのは本人たちだけの状態で話が進む。
この作品はその予定調和の恋愛ストーリーに絡めた、家族、集団の中でのキャラクターといったテーマによって、その作品の奥行きが構成されている。
竜児や大河の設定、終盤に大河がクラスメートに送る星空のメールなど、”目に見えるものと実情の乖離”というのはこの作品の中でも大きな要素の一つだと思う。


以下、各評価基準ごとの詳細
◎物語の評価◎
1話で結末をかなりあからさまに示唆しながらも複数のテーマによって物語に奥行きを出している。
また終わり方に関して原作から多少改変されているが、むしろよくなっているので、このあたり現在”超平和バスターズ”としてあの花や空の青さを~で活躍する、長井龍雪監督や岡田麿里さんらの手腕が光る。

◎作画の評価◎
16話の喧嘩シーンは言わずもがな。ほかにも無駄にヌルヌル動く。

◎声優の評価◎
ヒロインの大河は感情的に叫ぶシーンも多いが、釘宮理恵さんの演技は圧巻。
ツンデレといえばもうこの人しかいないよね。

◎音楽の評価◎
OPED劇中歌、総じて良い。
前半クールの少しおちゃらけたプレパレードから後半シリアスなsilky heartに変わるところ好き。

◎キャラの評価◎
主要キャラ5人の掘り下げが良い。
この作品はすべて主人公の竜児の目線での物語で、竜児が知らない情報は当然視聴者も知りえないようになっている。
その中でこれだけ掘り下げるのは流石の一言。

各星の数は3つを基準に下記で採点。
★☆☆☆☆:好ましくない
★★☆☆☆:やや好ましくない
★★★☆☆:可もなく不可もなく
★★★★☆:良い
★★★★★:群を抜いて良い

投稿 : 2022/01/08
閲覧 : 229
サンキュー:

6

ネタバレ

月猫みかん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

多分。元祖王道ラブコメ

順次更新していきます。
中にはネタバレ要素(物語のあらすじ)なども含まれます。ご注意ください。

第1話
{netabare}
多分僕の理解力が乏しいだけだが、最初のモノローグでのセリフ「この世界の誰一人、見たことがないものがある。それは優しくて、とても甘い。(以下略)」このセリフにある「それ」。この「それ」という言葉に隠された言葉がこの物語の重要な鍵を握りそう。
一話見ただけだから各キャラクターが、どんな性格なのか。どんな秘密を隠してるのか(大河が放課後の教室を荒らしていたことも気になる)。この「それ」が「恋愛」のことを指しているのか、またしてや「登場人物の誰か」を指しているのかは理解力の乏しい僕にはわからない。だけどわからないなりにこの神作品を楽しんでいきたい。

あと、、、大河ちゃん可愛すぎる案件問題。いやーこの素直じゃない感じ大好きですw普段は凶暴...?で、いる大河ちゃんがたまに見せる「本心(?)」これが可愛すぎるんですよ。
例えば、自分(大河)が竜児の家のふすまに穴を開けたあとの帰り際。「これ、ふすまの補修に使って。お金かかるなら後で払うから.....じゃあね、竜児。」や、「竜児:そういや鼻水止まったな」「大河:きれいになったからじゃない?」というセリフ。
今後こういう系のセリフが続々と増えていって、最終的に「素直じゃないけどがんばってる系の、ゲキカワヒロイン(希望)」が誕生するはずなのでかなり楽しみ。

今後の話に大いに期待したい青春ラブコメ。
{/netabare}

第2話
{netabare}
朝夜のご飯も竜児の家で食べ、お弁当まで作ってもらうようになった大河ちゃん。いい感じに仲良くなってきてき....た。
体育のときもわざとらしく仲良くペアを組み、北村くんと仲良くなる作戦をするも大河ちゃんがぼーとしてドジで失敗。

クッキーを作るも転んでぶちまけそうになってしまい(ここのときの大河ちゃんの表情がたまらなくかわいいんです。)、
北村くんにクッキーをあげようと追いかけるが、階段から滑り落ちてしまいクッキーを窓の外に落としてしまう。。。このときの竜児くんかっこいいよね?過剰に「守って上げる俺かっこいい!」みたいな感じが全然なくカジュアルにさらっと助ける系のイケメン。。。

大河ちゃんが今日のことで溜め込んでいたことを電柱に向かって蹴りまくり..竜児くんも加勢して普段思ってることを言い合う。
このシーンの大河くんの行動最高やよねw

「よし。きめた!明日北村くんに告白する。それで終わりにする.....明日から私達は家が隣同士の同級生。。。ばいばい高須くん」この大河ちゃんの言葉に戸惑う竜児くん。
朝ごはんを作る気力はなくなっているけど、大河ちゃんのことを忘れなくて(?)三合もご飯を炊いてしまっていた。。こういう細かいとこに心情を入れてくるのは見ごたえがたくさんあるよねw

その日。登校早々北村くんに告白するをする大河ちゃん。
ここも語りたいことがたくさんあるけど収まりきらないから一つだけ言うとこのセリフが一番好き
「きらいじゃ....ない。でも違うの...あのね、その。そう!..チャーハン!竜児は、あたしに美味しいチャーハンをつくってくれたの。。。励ましてくれたの...嘘ついてまで元気づけてくれて...一緒に居てくれて...竜児がいたから..竜児がいたからこうやって勇気を出せる!」
個人的な好みで大河ちゃんは竜児くんとつながってほしいからこの二人を応援しています。だから、このセリフはめっちゃ好き。
前日にチャーハンを作ってもらってたのが、印象に残ってるってことがわかるのもめっちゃいいよね。

その後のセリフ
「メシ、つくってやるよ。」
「また、誤解される。もういいんだって」
「もうあんたは、私の犬じゃないんだから!!」
「そう。犬じゃない。龍だ!だからお前のそばにいられるんだ。大河!......龍として大河の傍らに居続ける!」
「そばにいるって行ったんだから、キリキリ働きなさいよ!」
長くなったけどこのセリフ。。。

勝手な予想だけど、実はこれ結婚するときのプロポーズの言葉なのではwwwという冗談はおいておいて、

最後に「ふふっ。大河...だって。」大河ちゃん。かわいすぎるな。
{/netabare}

投稿 : 2021/11/14
閲覧 : 154
サンキュー:

4

リアム・ギャラガー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

大人にもなれるし、子供にもなれる。でもやっぱり子供。

ラブコメ界の第一線を走っているといっても過言でもないこの作品。監督は「あの花」を代表作とする長井龍雪監督。
脚本も「あの花、花咲くいろは、etc...」などのアニメ脚本家の代表と言ってもいい岡田麿里さんです。

心に秘めるものを、メインキャラ同士の掛け合いで剥がしていくと言った展開が中々良かった。また、亜美が良いキャラをしており、自分の利益のためにストレートな物言いをするのですが、それが他のメインキャラを変えるきっかけになっていたりなど、とにかくメインキャラ1人1人の独占欲と友達想いという、ある意味嘘の感情が混ざり合う展開を好む方が多いと思います。

op,edも最高です。特にedが最高です。

投稿 : 2021/11/11
閲覧 : 183
サンキュー:

5

ネタバレ

人類の宝 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

あみちゃんは子供

登場人物が地雷だらけの中で、あみちゃんだけは大人っていう意見があるけど、それはあの登場人物の中では大人というだけで、櫛枝にちょっかいを出して、大喧嘩になっちゃう時点であいつは大して大人じゃない

実際俺はとらドラで好きなキャラは1人もいない
関わったら面倒臭そうなやつばっか

ただ、今でも深夜アニメのトップを走り続ける存在だと思う

投稿 : 2021/11/10
閲覧 : 448
サンキュー:

9

霧崎 源助 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

まだ観てない人へ伝えたいこと

ひとまずopとedが変わる17話まで観てください!16話まではサラッと流す程度でもいいかもしれません(実は1〜16話も全て見終わってから後々見返すと面白いのですが...)17話からすごく濃いお話が始まっていきます。この作品の恋愛描写は他作品では真似できません。

投稿 : 2021/11/07
閲覧 : 271
サンキュー:

5

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とらドラ!のストーリー・あらすじ

その目つきの鋭さ故、不良に見られてしまうことを気にしている高須竜児は高校2年に進級し、以前から好意を寄せていた櫛枝実乃梨と同じクラスになることができた。一方で、新しいクラスメイトの間にはびこる「高須は不良」と言う誤解をまた最初から解かなくてはならなくなるのかと憂鬱であったが、「手乗りタイガー」こと逢坂大河との邂逅により意外に早くその誤解は解かれることとなる。
ある放課後、大河は想い人の北村祐作にラブレターを出そうとするがそれを間違って竜児のカバンにいれてしまう。ラブレターを送ったことを知られたと思った大河は、竜児に闇討ちを決行する。その夜のやりとりがきっかけで一人暮らしである大河の家事の面倒も見るようになって大河は竜児の家に入り浸るようになり、お互いがお互いの親友との恋を応援する共同戦線を張るようになる。(TVアニメ動画『とらドラ!』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2008年秋アニメ
制作会社
J.C.STAFF
公式サイト
www.starchild.co.jp/special/toradora/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A8%E3%82%89%E3%83%89%E3%83%A9!
主題歌
≪OP≫逢坂大河・櫛枝実乃梨・川嶋亜美(CV:釘宮理恵・堀江由衣・喜多村英梨)『プレパレード』、堀江由衣『silky heart』≪ED≫堀江由衣『バニラソルト』、逢坂大河・櫛枝実乃梨・川嶋亜美(CV:釘宮理恵・堀江由衣・喜多村英梨)『オレンジ』

声優・キャラクター

釘宮理恵、間島淳司、堀江由衣、野島裕史、喜多村英梨、大原さやか、田中理恵、吉野裕行、興津和幸、野中藍、石川桃子、後藤沙緒里

スタッフ

原作:竹宮ゆゆこ(アスキー・メディアワークス/電撃文庫)、原作イラスト:ヤス、 監督:長井龍雪、シリーズ構成:岡田麿里、キャラクターデザイン:田中将賀、背景:スタジオカノン、音響監督:明田川仁、音楽:橋本由香利、音楽制作:スターチャイルドレコード、プロデュース:GENCO

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