甘口なアニオタ見習い さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とらドラ!の感想・評価はどうでしたか?
甘口なアニオタ見習い さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
takato さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
監督、脚本、キャラデザのトリオというアニメ界でも珍しいお三方。しかし、前々から「あの花」以降が注目されて疑問だった。
このトリオの傑作なら「とらドラ」が始まりやろ!、と思わずツッコミたくなってしまう。そして、「とらドラ」こそラノベアニメの数少ない傑作と言いたい。
ラノベはハルヒ以降にアニメの原作供給源として大活用されるようになったが、「なろう」に繋がる硬直化の傾向を見せていた。
大量に作られてるのに、数少ない例外を除いて型にはまったストーリーや設定、決まりきった出オチ的なキャラと浅薄!としか言いようがない作品が粗製乱造された。
そんな中で、独自性なんて発揮できそうもない学園ラブコメというジャンルで本作は見事にオンリーワンな輝きを放つ作品となった。
基本的なプロットや設定は別に奇異なところはない。キャラもアニメっぽい可愛らしさである。
しかし、本作は彼等にちゃんと生きた存在として、想いの綾が見事に表現されている。人間は属性や記号ではない。色んな諸相を持っている、悲しくても愛おしい存在なのだ。
だからドロドロにもなるし、殴りあいにもなる。しかし、現実のそれらみたいに悪意しかないような後味の悪さはなく、彼等の根は爽やかで真っ直ぐだから心地よい。
あ~みんのキャラこそ、脇のキャラの最高峰であり、キタエリさんのベストアクト候補だろう。その複雑さや微妙さの表現は見事としか言いようがない。
そして白眉はなんといっても釘宮さんだろう。釘宮さんといえばツンデレ!というわけで星の数ほどにツンデレを演じてこられたが、大河はツンデレという一言では片付けられない味わいがある。
他のツンデレキャラが砂糖だけで作った虫歯になりそうな甘々なキャラならば、大河は実に多くの味を持っている。故に彼女はツンデレキャラではなく、唯一無二な大河なのだ。
ラストあたりの展開は少々強引に感じたが、2クールたっぷり楽しめるラブコメの傑作として「あの花」よりオススメである。
それにしても、またこのトリオでオリジナルテレビアニメやらないかなぁ~。
atsu さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
オープニングもエンディングも良かったです。
しかし、どのキャラも共感や理解できない
面があり、人間味を感じられませんでした。
そのため没入感はなく、
快活すぎるキャラが多く、闇がありそうで不気味でしたし
インコちゃんも不気味でした。
こういった作品が好きな人がいるんだろうなと思いながら
見ていましたが、自分には面白いと最後まで思えませんでした。
漫画制作でのキャラを立たせるということを、方向
や度合いを間違ってしまったために、主要キャラクター
ほぼ全員が人間離れし過ぎている。同じ価値観をもった
人としてフィクションとはいえ認識できないです。
ずっと心に引っかかりを感じる形で作品からは一定の距離
を感じます。
パンツ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全部が濃厚で序盤、中盤、終盤全部良い。op、ed共に最高!edのフェードアウトの仕方は至高の領域です。
りょん さんの感想・評価
3.7
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
僕が初めてアニメはゴールデンタイムだった。
あにこれβの100番目に登録する棚はとらドラ!にしようと決めていた。
ラブコメ界のNo.1に長年君臨する作品はやはり素晴らしい内容の物語だった。
竹宮ゆゆこの凄さだなあとしみじみ感じる。
ラブコメ界は鴨志田一と竹宮ゆゆこの2強だな。
正直、誰もが予測できる展開なのだが、それがまた良く素晴らしい。
また、ゴールデンタイムもとらドラ!もほんとに最終回まで楽しめた。
nobody さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
騎天大聖 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
秋川 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タイガー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
人生最大のラブコメだわこりゃ、
何度試聴してもこの感想につきる。
タイガー可愛すぎるんよ。
サイズ感も声も愛おしい大好きなキャラ❤️
竜児のタイガーのことたくさん考えてくれる所も好き。顔とキャラのギャップもたまらんw
2人の初心な感じも尊く切ない
でもイチオシゎみのりん!!みのりんしか勝たん😍
みのりんにどれだけ救われた人生だったか。
元気と勇気と涙をたくさん頂きました🙏
あみちゃんも辛かったのにありがとうでいっぱいな気持ち。私が守ってあげたい
やっちゃんとインコちゃんも最強で最高なキャラで本当に最高の役所だった
opもedも全部頭に残って気に入ってる
名言も多くて、まだ小さかった私をすごく輝かせてくれたアニメ作品
らぎ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
これ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この話は間違いから始まる二人の高校生の話
まぁタイトルだけで全てを察しようという時点で負けなのですが、
タイガー&ドラゴンということで。
個人的には面白くはない脚本と緩急が激しい展開でした
BadかGoodか、を選択するならBadを選択させてもらいます
基本的に恋愛を主体とし、途中途中でコメディを挟む、いわゆるラブコメと呼ばれるもの。
私はラブコメ、というジャンルをあまり良く思っていないので、最初の時点でマイナス評価でしたが、全体的な物語の運び的に、ストーリーの感動さや情緒よりもストーリーの不自然さのほうが目に付きました。
流石にいきなり宇宙で戦ったり、いきなりラップバトルを始めたり、ということは無いのですが、「そうはならんやろ」という事象がたくさん。
コメディを入れたせいで全体的に物語が薄く感じる。そのコメディが面白いなら良いのですが、残念ながら大滑り(少なくとも私には)。面白くもないコメディが恋愛要素を邪魔し、25話もあるのにも関わらずものすごく味気ない。
さらにキャラの動きがわからん。キャラたちの心情はわからんでもないですが、その気持ちに従った結果の行動は全くもって理解出来ません。
まぁ理解しなくても物語自体は進んでいくので別に良いのですが、残念ながらこれは恋愛アニメであり、終盤の展開はキャラへの感情移入によってでしか感銘を受ける事はできません。
つまり、キャラに感情移入できないくせに感情移入をトリガーとしたラストシーンを描いているため、パットしない。
あとは主観的な理由になるのですが
{netabare}私はアミちゃんが好きだったので、個人的にはあの展開めちゃくちゃ気に食わないんですよね。いやアミちゃんとくっついてほしいわけでは無いのですが、「アミちゃんがトリガーとなって、主人公が櫛枝ちゃんとくっついてアミちゃんが人知れず泣いて、大河ちゃんが何処かへ行く。そして未来にて主人公が『そういうえばアイツどうしてんだろうなぁ』」とかを期待してました。
まぁ厄介なオタクの典型的なムーブメントをかましていても仕方の無いことなのですが。{/netabare}
ということで主観的な理由も含めて本作の悪さを語ってきましたが、
まぁそこまで悪くは無いんじゃないですかね。
何度も言いますが、私には刺さりませんでした。
序盤や終盤はともかく中盤({netabare}特にアミちゃんが意味深なことをいい始めたあたり{/netabare})はかなり面白かったですし、続きが気になる展開でしたので、刺さる人には刺さると思います。
監督は長井龍雪さん。ハチクロの方ですね
シリーズ構成は岡田麿里さん。こどものじかんの方ですね
キャラデザは田中将賀さん。学園目次録の方ですね
劇伴は橋本由香利さん。初劇伴
アニメ制作はJ.C.STAFFさん。シャナの所ですね
後の超平和バスターズですね
作画はよく、丁寧な印象を受けました
op1は大久保薫さん作曲、女子三人歌唱の「プレパレード」
ed1はFuntaさん作曲、実乃梨ちゃん役の堀江由衣さん歌唱の「バニラソルト」
op2は藤末樹さん作曲、堀江由衣さん歌唱の「silky heart」
ed2はFuntaさん作曲、女子三人歌唱の「オレンジ」
「誰が一番苦しんでいたか」ということで締めます
てとてと さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
ato00 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
私のアニメ遍歴のもっとも初期に観た作品です。
これを超えるラブコメに未だ出会ってません。
序盤は純粋なラブコメ。
中盤~終盤は、徐々にシリアス基調に。
結末は強引ですが、ラストの締めが見事。
余韻を残す言葉に清々しい気持ちになりました。
私のお気に入りは19話。
何度見返しても泣けます。
大河マンション前のシーンで、大河とみのりんの心情が一度に自分の中に入ってきて、心が激しく揺さぶられました。
あと、あーみんとみのりんの衝突も、この物語を動かした重要な要素です。
ただ、あーみんの気持ちを思うと少々悲しいですね。
このアニメは登場人物の心理描写が繊細で、容易に感情移入できます。
私は、この作品をラブコメアニメの最高峰と考えます。
こんな素晴らしいアニメが今後創造されることを期待してやみません。
<追記;再視聴2022/6/23>
{netabare}久し振りに視聴しました。
↑で「これを超えるラブコメに未だ出会ってません。」
と書きましたが、修正です。
あれから「超ラブコメ」に出会ったからです。
さて、再視聴の感想です。
絵柄が古いのがちょっと気になりました。
でもそれ以外は完璧でしょう。
もっとも評価したいのは、物語に進展に応じた感情の起伏です。
ちょっとした気持ちが、表情や態度に微妙に表れています。
改めて、素晴らしいと感じました。
作品上のキーパソンは明らかにあーみんです。
途中から登場しながら、だいたいお見通し。
観察眼が優れているというか。
でもまあ、もっとも不遇なキャラといえるでしょう。
自分の大切な気持ちを最後まではっきり表現していないから。
ある意味、究極のツンデレとまで思いました。
さあ、次の視聴は?
また10年後といたしましょう。{/netabare}
さんだーばーど さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2008年のアニメ。さすがに絵的には古さを感じる。
高校2年の男女が織りなす、恋愛物語。
竜児は、母親と二人暮らし。家事全般をこなす潔癖症。だが目つきが悪い。
大河は、小柄だが素行不良の暴力娘。だが心は乙女。
北村は、竜児の親友で生徒会副会長。大河が思いを寄せている。
櫛枝は、大河の親友でソフトボール部の部長。竜児が思いを寄せている。
さらにモデルをしている、亜美が加わって、シンプルなのに複雑な物語になっていく。
男の方は割と単純だが、3人娘はそれぞれややこしい。
特に櫛枝は、内面は物凄くモヤモヤしているのに、常に明るくていい奴を装っている。
皆それぞれに、隠している本心がある。
本心をさらけ出せば、傷つくかも知れない。傷つけるかも知れない。
隠していても、あちらこちらに衝突してしまう。
多感な時期ならではの、避けられない痛み。
あれが無ければ、これが無ければと願ってしまうこともあるだろう。
だが嫌なこと無駄なことも含めて、青春に不要なパーツはない。
思い出して、苦々しい気持ちになるのは、自分の中の子供を感じている証拠だから。
なお、本作のあにこれでの評価についてですが...
{netabare}
感想・評価が17803件、棚に入れてる人が52612人で共に「1位」。
平均満足度は4.2。総合得点の高い順では「40位」(90.9点)。
ちなみに、総合得点の高い順、95.8点で1位の作品。
感想・評価が1512件、棚に入れてる人は6598人、平均満足度は4.0。
(作品をディスってる訳ではありません。誤解のないように。)
どこをどう計算すると、総合得点が計算できるのか?
「投稿されたレビュー・感想/評価の得点で算出したアニメランキング!」。
「すごいAIが自動で毎日更新!」なんて。
算出のアルゴリズムが開示できない限り、適当な言い訳。
だから、googleの検索候補みたいな事態になる。掲示板にも書かれてるよね。{/netabare}
AO さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
マーティ さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
さて、ラブコメではありますが、ゼロ年代ラブコメという言い方がいいでしょうね。ハーレムものの要素もありますけど、いろんな思惑が錯綜して好き嫌いが単純ではありません。タイミングや事件によって想いが変わってゆきます。
その大きな要素がまさに大河のツンデレなわけですが、実乃梨や亜美といったサブヒロインたちの想いも絡まって「ラブコメ」の「ラブ」ストーリーの部分をきちんと描いていました。
誰エンドかはゼロ年代ラブコメは油断できません。訳の分からないサブキャラエンドが良くあります。本作は比較的その点では安心して見られますが、気持ちは通じ合ってもバッドエンドの可能性が捨てられませんからね。その点では最後までドキドキしながら見ていました。
「コメ」の方はちょっとパロディが多くて時代性があるのが若干辛いところです。そして大河の暴れ方や実乃梨のキャラの過剰性が20年代では通じない可能性はあります。私はゼロ年代アニメ、それもラノベ原作は好きなのでもちろん本作は受け入れられますし、かなり面白かったです。
雰囲気的には「ラブ」も「コメ」も「ハヤテのごとく」に非常に近い気がします。で、そのハヤテのごとく同様、ヒロインの声優、くぎゅうですね。
ツンデレの定義は(オタク界の)超メジャータイトルである、本作、ハヤテ、ゼロ使い、シャナなど、非常に気が強いヒロインたちが物語の経過とともに主人公に心を開いて行くという釘宮理恵さんが演じたキャラたちが代表だと思います。
逆に言えばこれらの釘宮理恵さん演じる魅力的な強気キャラたちがいなければツンデレという概念は今ほど広まらなかったかもしれません。その中でも恋愛に主眼を置いた本作はまさに日本アニメの「ツンデレ」代表作と言えるでしょう。
私はどうもサブキャラ萌え体質のようで川島亜美ちゃんが一番好きなんですけど、やっぱり報われない…というか主人公ラブになったのかも怪しかったですね。主人公の事は認めたけど、関係性が好きなだけであって、恋愛ではなかった感じですね。ハルヒの鶴屋さんと朝倉さんを足したような感じ…つまり魅力的なおせっかい焼きの傍観者でした。
本作で唯一気に入らないのが主人公の過剰な思い込みで文化祭の回の大河の父親の件は本当にイライラしました。結果としてなぜそこまで過剰な家族愛にこだわるのかはわかりますが、それにしてもあそこは本気で嫌でしたね。
そして主人公のキャラが非常に「僕は友達が少ない」と類似していました。年代的にはこちらの方が先ですね。生徒会長のキャラも非常に良く似ていたので影響を与えたのでしょう。
ストーリーはイベントごとに関係性が進展してゆく感じで構成がしっかりできていました。今時の尻切れトンボと違いしっかり結末があるので非常に満足度が高かったです。
ああ、一つの物語を見終えたなあ、ということで記憶に残ります。これが最近のアニメに足りない部分かなあと。結末がない物語は心に残りません。
OPのアニメがちゃんとOP用のオリジナル原画で映像やロゴの感じと、音楽の電波な感じが非常にゼロ年代ぽくて良かったです。
総評するとラブコメとしては非常に真摯にラブを描いていました。ストーリーは思惑が錯綜するドキドキ感が本当に面白かったです。最後に結末がありましたし、構成も良くて25話かけてツンデレのプロセスを描き切りました。
作画もいいし、キャラの性格付けも個性的でデザインも魅力的でした。
ゼロ年代を代表するツンデレラブコメと言っていいでしょう。
たむじゅん さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
U-yan さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
高校生活で初めて本当の恋を経験するというお話。三角関係もあり片想いもあり勘違いやすれ違いもあるんです。それが恋ですwとにかく喜怒哀楽のバランスが良くて、キャラの個性と声優さんは抜群の青春ラブコメだと思います。狂暴なのに泣き虫なツンデレ手乗りタイガーもかわいいけど、私はみのりん派ですwとにかく彼女はぶっ飛んでて笑えましたw他にも個性豊かなサブキャラが多いです。ネットでの評価もうなずけますね!私にとっては、甘酸っぱくてわちゃわちゃな青春ラブコメではトップクラスだったです!
てんてん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
話も非常に分かりやすく、序盤中盤で様々なイベントを通してとらドラ二人、そして周りの友人たちとの関係性や心情が徐々に変化していって、終盤では怒涛のストーリー展開。いまだにラブコメアニメの最高峰はこの作品だと思っています。
Maria さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とらドラは放送当初からずっと見ていて、もうかれこれ10回以上は見ているお気に入り作品です。
ラブコメアニメで三番の指に入るくらいには大好きなアニメで見れば見るほど深みにハマっていきます。
初めて見た当時は中学生くらいだったのが、大人になって見返すと全く別の視点で見れたり、新しい発見やキャラの感情にさらに深く共感できたりと、一味も二味も楽しめるアニメです。
当初はわからなかったキャラの複雑な感情変化、今は自分も思春期に経験したからこそこの気持ちわかるなあ〜とか、そう言う部分多かったです。そしてなにより幼い頃見てた時と感動する部分が変わったなと感じたのは、やっちゃんの出るシーンで全て泣いてしまうようになったことですかね。笑笑
家庭環境が自分と似ていることもあり、昔はそうでもなかったのですが今見ると母と重なりやっちゃんが映るたび号泣してしまうようになりました。笑笑
何気にこのアニメでやっちゃんが一番好き…!笑
乱暴なキャラが多いことやわがままなキャラが多いことであまり好みではなかったと言う方も多いですが、
過剰な暴力演出は確かにあるかもとは思いますがそれはフィクションとして流せる範囲で、私は思春期の頃というのはそのくらいの葛藤や攻撃性がある、ということだと捉えて見ていました。
まあ思春期の捉え方については人それぞれ違うと思うので何とも言えませんが(ーー;)
長くなりましたがとらドラは一生わたしの大好きな作品です^^
死ぬまできっと何度でも見返すんだろうなあ〜。笑笑
インフィニティ鼻水 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
ぽにぃ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
【総評】
涙が止まらなくなる作品でした。
特にあーみんの「罪悪感はなくなった?」の後は一気に見てしまいました。
2022/01/06追記
n週目(10回以降数えるのをやめた)視聴。
「とらドラ!」という物語の構造について
この作品をただの恋愛として見るのであれば、この作品は出オチの作品である。
1話の段階で竜児は大河にプロポーズまがいのセリフを吐き、2人がお互いを好きあっていないと考えるのは本人たちだけの状態で話が進む。
この作品はその予定調和の恋愛ストーリーに絡めた、家族、集団の中でのキャラクターといったテーマによって、その作品の奥行きが構成されている。
竜児や大河の設定、終盤に大河がクラスメートに送る星空のメールなど、”目に見えるものと実情の乖離”というのはこの作品の中でも大きな要素の一つだと思う。
以下、各評価基準ごとの詳細
◎物語の評価◎
1話で結末をかなりあからさまに示唆しながらも複数のテーマによって物語に奥行きを出している。
また終わり方に関して原作から多少改変されているが、むしろよくなっているので、このあたり現在”超平和バスターズ”としてあの花や空の青さを~で活躍する、長井龍雪監督や岡田麿里さんらの手腕が光る。
◎作画の評価◎
16話の喧嘩シーンは言わずもがな。ほかにも無駄にヌルヌル動く。
◎声優の評価◎
ヒロインの大河は感情的に叫ぶシーンも多いが、釘宮理恵さんの演技は圧巻。
ツンデレといえばもうこの人しかいないよね。
◎音楽の評価◎
OPED劇中歌、総じて良い。
前半クールの少しおちゃらけたプレパレードから後半シリアスなsilky heartに変わるところ好き。
◎キャラの評価◎
主要キャラ5人の掘り下げが良い。
この作品はすべて主人公の竜児の目線での物語で、竜児が知らない情報は当然視聴者も知りえないようになっている。
その中でこれだけ掘り下げるのは流石の一言。
各星の数は3つを基準に下記で採点。
★☆☆☆☆:好ましくない
★★☆☆☆:やや好ましくない
★★★☆☆:可もなく不可もなく
★★★★☆:良い
★★★★★:群を抜いて良い
月猫みかん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
順次更新していきます。
中にはネタバレ要素(物語のあらすじ)なども含まれます。ご注意ください。
第1話
{netabare}
多分僕の理解力が乏しいだけだが、最初のモノローグでのセリフ「この世界の誰一人、見たことがないものがある。それは優しくて、とても甘い。(以下略)」このセリフにある「それ」。この「それ」という言葉に隠された言葉がこの物語の重要な鍵を握りそう。
一話見ただけだから各キャラクターが、どんな性格なのか。どんな秘密を隠してるのか(大河が放課後の教室を荒らしていたことも気になる)。この「それ」が「恋愛」のことを指しているのか、またしてや「登場人物の誰か」を指しているのかは理解力の乏しい僕にはわからない。だけどわからないなりにこの神作品を楽しんでいきたい。
あと、、、大河ちゃん可愛すぎる案件問題。いやーこの素直じゃない感じ大好きですw普段は凶暴...?で、いる大河ちゃんがたまに見せる「本心(?)」これが可愛すぎるんですよ。
例えば、自分(大河)が竜児の家のふすまに穴を開けたあとの帰り際。「これ、ふすまの補修に使って。お金かかるなら後で払うから.....じゃあね、竜児。」や、「竜児:そういや鼻水止まったな」「大河:きれいになったからじゃない?」というセリフ。
今後こういう系のセリフが続々と増えていって、最終的に「素直じゃないけどがんばってる系の、ゲキカワヒロイン(希望)」が誕生するはずなのでかなり楽しみ。
今後の話に大いに期待したい青春ラブコメ。
{/netabare}
第2話
{netabare}
朝夜のご飯も竜児の家で食べ、お弁当まで作ってもらうようになった大河ちゃん。いい感じに仲良くなってきてき....た。
体育のときもわざとらしく仲良くペアを組み、北村くんと仲良くなる作戦をするも大河ちゃんがぼーとしてドジで失敗。
クッキーを作るも転んでぶちまけそうになってしまい(ここのときの大河ちゃんの表情がたまらなくかわいいんです。)、
北村くんにクッキーをあげようと追いかけるが、階段から滑り落ちてしまいクッキーを窓の外に落としてしまう。。。このときの竜児くんかっこいいよね?過剰に「守って上げる俺かっこいい!」みたいな感じが全然なくカジュアルにさらっと助ける系のイケメン。。。
大河ちゃんが今日のことで溜め込んでいたことを電柱に向かって蹴りまくり..竜児くんも加勢して普段思ってることを言い合う。
このシーンの大河くんの行動最高やよねw
「よし。きめた!明日北村くんに告白する。それで終わりにする.....明日から私達は家が隣同士の同級生。。。ばいばい高須くん」この大河ちゃんの言葉に戸惑う竜児くん。
朝ごはんを作る気力はなくなっているけど、大河ちゃんのことを忘れなくて(?)三合もご飯を炊いてしまっていた。。こういう細かいとこに心情を入れてくるのは見ごたえがたくさんあるよねw
その日。登校早々北村くんに告白するをする大河ちゃん。
ここも語りたいことがたくさんあるけど収まりきらないから一つだけ言うとこのセリフが一番好き
「きらいじゃ....ない。でも違うの...あのね、その。そう!..チャーハン!竜児は、あたしに美味しいチャーハンをつくってくれたの。。。励ましてくれたの...嘘ついてまで元気づけてくれて...一緒に居てくれて...竜児がいたから..竜児がいたからこうやって勇気を出せる!」
個人的な好みで大河ちゃんは竜児くんとつながってほしいからこの二人を応援しています。だから、このセリフはめっちゃ好き。
前日にチャーハンを作ってもらってたのが、印象に残ってるってことがわかるのもめっちゃいいよね。
その後のセリフ
「メシ、つくってやるよ。」
「また、誤解される。もういいんだって」
「もうあんたは、私の犬じゃないんだから!!」
「そう。犬じゃない。龍だ!だからお前のそばにいられるんだ。大河!......龍として大河の傍らに居続ける!」
「そばにいるって行ったんだから、キリキリ働きなさいよ!」
長くなったけどこのセリフ。。。
勝手な予想だけど、実はこれ結婚するときのプロポーズの言葉なのではwwwという冗談はおいておいて、
最後に「ふふっ。大河...だって。」大河ちゃん。かわいすぎるな。
{/netabare}
リアム・ギャラガー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ラブコメ界の第一線を走っているといっても過言でもないこの作品。監督は「あの花」を代表作とする長井龍雪監督。
脚本も「あの花、花咲くいろは、etc...」などのアニメ脚本家の代表と言ってもいい岡田麿里さんです。
心に秘めるものを、メインキャラ同士の掛け合いで剥がしていくと言った展開が中々良かった。また、亜美が良いキャラをしており、自分の利益のためにストレートな物言いをするのですが、それが他のメインキャラを変えるきっかけになっていたりなど、とにかくメインキャラ1人1人の独占欲と友達想いという、ある意味嘘の感情が混ざり合う展開を好む方が多いと思います。
op,edも最高です。特にedが最高です。
とらドラ!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
とらドラ!のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
その目つきの鋭さ故、不良に見られてしまうことを気にしている高須竜児は高校2年に進級し、以前から好意を寄せていた櫛枝実乃梨と同じクラスになることができた。一方で、新しいクラスメイトの間にはびこる「高須は不良」と言う誤解をまた最初から解かなくてはならなくなるのかと憂鬱であったが、「手乗りタイガー」こと逢坂大河との邂逅により意外に早くその誤解は解かれることとなる。
ある放課後、大河は想い人の北村祐作にラブレターを出そうとするがそれを間違って竜児のカバンにいれてしまう。ラブレターを送ったことを知られたと思った大河は、竜児に闇討ちを決行する。その夜のやりとりがきっかけで一人暮らしである大河の家事の面倒も見るようになって大河は竜児の家に入り浸るようになり、お互いがお互いの親友との恋を応援する共同戦線を張るようになる。(TVアニメ動画『とらドラ!』のwikipedia・公式サイト等参照)
釘宮理恵、間島淳司、堀江由衣、野島裕史、喜多村英梨、大原さやか、田中理恵、吉野裕行、興津和幸、野中藍、石川桃子、後藤沙緒里
原作:竹宮ゆゆこ(アスキー・メディアワークス/電撃文庫)、原作イラスト:ヤス、 監督:長井龍雪、シリーズ構成:岡田麿里、キャラクターデザイン:田中将賀、背景:スタジオカノン、音響監督:明田川仁、音楽:橋本由香利、音楽制作:スターチャイルドレコード、プロデュース:GENCO
ジャンル:OVA
放送時期:2011年12月21日
ヒロインは手乗りタイガー!? 超弩級のドタバタ学園ラブコメ!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年秋アニメ
私立アミティーエ学園に通う主人公・長瀬準一は高台にある夕陽丘公園から見える綺麗な夕焼けと、夕焼けに染まる街並みを見るのが大好きだった。ある日、準一の目の前に現れた少女・片桐優姫が親同士の決めた許婚と知らされる。突然の知らせに驚愕する準一だが…。 準一の妹・湊も含めた共同生活が始...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年冬アニメ
1999年7月、熊本県八代地区に出現した幻獣の一群を迎え撃った5121部隊は、ピンチを謎のHWTによって救われる。そのHWTのパイロットこそ、芝村グループ会長の娘で、その直後、5121部隊に配属される芝村舞であった。 生真面目な芝村は、一見浮かれている人間が多い5121部隊になじむことが出来ず、一部...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
成績にしか興味のなかった冷血女子・水谷雫は、プリントを届けたことがきっかけで問題児・吉田春に気に入られてしまう。そして、それをきっかけに雫の人間関係が著しく変わっていく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
伊藤誠(いとう まこと)は、以前から登校時に時々同じ電車になる隣のクラスの桂言葉(かつら ことのは)の事を気に掛けていた。 「好きな人の写真をケイタイの待受け画面にして、3週間誰にも見られなければ思いが成就する。」 ばかばかしいと思いながらも、誠は学園に伝わるおまじないを実行するが、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
『その夏の思い出が、僕達の永遠になる』 空は、とても青く澄み渡って。 入道雲が、向こうの山を隠すほどに湧き上がって。 それはいつもの、僕らの街の風景なんだけど。 でも、かけがえのない「夏」だったのだと思う。 その男の子には、「なにもないけど、なにかしたい」って漠然とした気持ちが...
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放送時期:2009年春アニメ
雪ノ下中学の二年生、有原あゆみは、男の子から愛の告白をされることを夢見ていた。 その願いはある日、最悪の形で叶うことになった。野獣のような風貌の高校生・財津操から告白されてしまったのだ。操が恐ろしくてなかなか交際を断る勇気を持てないあゆみ。そんな中彼女は、毎日操につきまとわれ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
高校2年への進学を控えた春休み。光一は、友達の一輝達との撮影会をすっかり忘れて、家で一人くつろいでいた。 そこに突然鳴り響くインターホン。玄関を覗いてみると、そこには見知らぬ美少女が…。 我が者顔で家に上がりシャワーを浴び始めた彼女は、何と2年ぶりにフランスから帰ってきた幼馴染み...
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放送時期:2007年秋アニメ
W県の南端に位置し、太平洋に面した人口5000人ほどの閑静な田舎町「桜乃杜町」に生まれ育った少年「佐菜」は、幼馴染の少女「菜々香」や従姉の「麻緒衣」、男友達の「修輔」、その姉「朱里」らと共に毎日楽しく暮らしていた。 小学5年の時に両親の仕事の都合で東京へと移り住んでいた佐菜は、5年...
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放送時期:2007年春アニメ
舞台は大阪の高校、舞戸学園。 主人公の小泉リサ(身長172cm)と大谷敦士(身長156.2cm)は、入学当初からの犬猿の仲。その身長差が傍目に愉快なことと口げんかがまるで漫才のようであることから、不本意ながらも学園のオール阪神・巨人として有名だった。 会えばけんかばかりだったリサと大谷だ...
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放送時期:2008年秋アニメ
『CLANNAD ~AFTER STORY~』は、「CLANNAD -クラナド-」の第2期シリーズ。「世界の終わりは悲しい色に満ちていた」あの感動のストーリーが再び――。制作は第一期に引き続き京都アニメーションが担当し、脚本も引き続き原作ゲームの大ファンと公言している志茂文彦氏という、黄金タッグで作...
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放送時期:2008年秋アニメ
その目つきの鋭さ故、不良に見られてしまうことを気にしている高須竜児は高校2年に進級し、以前から好意を寄せていた櫛枝実乃梨と同じクラスになることができた。一方で、新しいクラスメイトの間にはびこる「高須は不良」と言う誤解をまた最初から解かなくてはならなくなるのかと憂鬱であったが、「...
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放送時期:2008年秋アニメ
憎しみに揺れる魂を目覚めさせたのは誰? それは闇の街を彷徨う、哀しみに暮れる迷い人。 運命の絆で繋がれた二人は…宿命の鎖を断ち切り、悪霊を討つ 。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年秋アニメ
超能力が科学によって解明された世界。能力開発を時間割り(カリキュラム)に組み込む巨大な学園都市。その街に住む高校生・上条当麻のもとに、純白のシスターが現れた。彼女は禁書目録(インデックス)と名乗り、魔術師に追われていると言う。こうして、上条当麻はオカルトの世界へと足を踏み入れる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年秋アニメ
天才美少女の広野凪にいつも振り回されている火村夕は、ある日、雨宮優子と言う不思議な少女と出会う。優子は夕の事を知っているようだが、彼女の事は夕の記憶には無かった。優子は、夕に不可解な言葉を残して立ち去る。 一方、従兄妹の麻生蓮治の家に泊まりに来ている羽山ミズキは、美しいヴァイ...
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放送時期:2008年秋アニメ
美術部員の御厨仁は地区展に作品を出すため、手彫り製の精霊像を作っていた。すると精霊像が突然動き出し喋り出した。精霊像は自分の事を「神」だと言っているが…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年秋アニメ
ファントムハイヴ家の当主シエル・ファントムハイヴに仕える執事セバスチャン・ミカエリスとその使用人達の日常とシエルの裏稼業を描く、アクションシチュエーションコメディ。 物語の舞台は19世紀イギリス風のパラレルワールドである(1巻巻末のあとがき漫画より)。作品世界の描写は基本的には史...
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放送時期:2008年秋アニメ
私立アミティーエ学園に通う主人公・長瀬準一は高台にある夕陽丘公園から見える綺麗な夕焼けと、夕焼けに染まる街並みを見るのが大好きだった。ある日、準一の目の前に現れた少女・片桐優姫が親同士の決めた許婚と知らされる。突然の知らせに驚愕する準一だが…。 準一の妹・湊も含めた共同生活が始...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年秋アニメ
4年が経過した西暦2312年。各国家群が地球連邦として統一され、世界は一つになったかに見えた。しかしその裏では、独立治安維持部隊『アロウズ』によって、反政府組織や主義・思想への弾圧や虐殺が行なわれ、世界は歪んだままであった。夢を叶えて宇宙技術者にとなった沙慈はアロウズによる弾圧に否...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年秋アニメ
プロ野球チーム「埼京彩珠リカオンズ」の児島弘道は、実力はありながらも一度も優勝をしたことがないという不運の天才打者。優勝するために必要な何かを探すためシーズンオフに沖縄で自主トレーニングに励んでいた。そこで児島は賭野球「ワンナウト」で無敗を誇るピッチャー、天才勝負師渡久地東亜...