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「ノー・ガンズ・ライフ(TVアニメ動画)」

総合得点
64.4
感想・評価
141
棚に入れた
542
ランキング
3738
★★★★☆ 3.2 (141)
物語
3.1
作画
3.3
声優
3.3
音楽
3.2
キャラ
3.2

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ノー・ガンズ・ライフの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

スイキ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ハードボイルド

ハードボイルドもの
全身改造した揉め事処理屋の話

投稿 : 2022/08/14
閲覧 : 130
サンキュー:

1

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

頭がリボルバー

2022.1.20 視聴完了。

ハードボイルドなアニメです。
頭が銃になっているインパクト大です。

私はネトフリで見る時すべて字幕表示させているのですが
これがけっこう便利でうまく聞き取れなかったり
勘違いしそうになった時に役立ちます。
今回も主人公《じゅうぞう》という名だったので
頭が銃だし《銃三》《銃造》かと思ったら《十三》と字幕にあり
そうなんだと思いました。

投稿 : 2022/01/20
閲覧 : 261
サンキュー:

9

むす さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

内容すかすか

原作未読なので原作のせいか、制作のせいかわからないが、売れる為の要素をかき集めて子供が書いたような内容。キャラデサ、設定等全部どこかで見たもの。ジョジョであったりカーボーイビバップであったりハガレンであったり。ストーリーも陳腐、解決させるために困難や問題を後付けて作ってるかのよう。途中で展開が読め、特に感動も驚きもなくわくもしない。ワイルドのキャラ付けでタバコっていつの時代か?全体的な印象が90年代の漫画やアニメのジャンク品。二話目で脱落

投稿 : 2022/01/07
閲覧 : 484
サンキュー:

1

ネタバレ

オカ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ハードボイルドな銃頭

頭がリボルバー
頭がリボルバーのハードボイルドな男が主人公。
突然主人公の事務所に、追われている少年が現れ、それを助ける事で物語が始まる。

酒と女はやらない、お気に入りの煙草『種子島』があればいい。
っと言いつつも女の裸などを見るとすぐに顔が赤くなる。

全身サイボーグみたいな主人公は煙草がきれると暴走します。
暴走状態がエヴァみたいでした。

投稿 : 2022/01/05
閲覧 : 225
サンキュー:

2

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

「ウルトラジャンプ」連載中のSFハードボイルドアニメ

公式のINTRODUCTION
{netabare}
ベリューレン社により戦時中開発された新技術「身体機能拡張技術」。 その技術により身体の一部、もしくは全部を機械化された者は、拡張者(エクステンド)と呼ばれていた。 拡張者と生身の人間の非拡張者が混在する社会では常にいざこざが絶えず、それらの問題を解決する「処理屋」を、 乾十三(いぬいじゅうぞう)は生業としていた。 そして、十三自身も、頭部が巨大な銃の「拡張者」だった。 ある日、十三は、全身拡張者の大男から一人の少年の保護を依頼される。 その少年の名は荒吐鉄朗(あらはばきてつろう)。ベリューレン社から誘拐された少年だった。 だが、十三は依頼を受けたもののベリューレン社からの追手に、鉄朗を奪われてしまう。 十三はなりゆきで街を牛耳るベリューレン社と事を構えることになるのだが… 鉄朗を誘拐した全身拡張者の男は何者なのか?  ベリューレン社と鉄朗の関係は?
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:カラスマタスク(集英社/ウルトラジャンプ連載)
監督:伊藤尚往
シリーズ構成:菅原雪絵
キャラクターデザイン:筱雅律
音楽:川井憲次
アニメーション制作:マッドハウス
{/netabare}
キャスト{netabare}
乾十三:諏訪部順一
荒吐鉄朗:山下大輝
メアリー・シュタインベルグ:沼倉愛美
オリビエ・ファンデベルメ:日笠陽子
クローネン・フォン・ヴォルフ:内田夕夜
メガアームド斎時定:堀内賢雄
ペッパー:水瀬いのり
セブン:三瓶由布子
ヒュー・カニンガム:上田燿司
クリスティーナ松崎:江原正士
スカーレット・ゴズリング:高野麻里佳
{/netabare}


1話ずつの感想


第1話 暴走拡張者
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
身体を機械化された「拡張者(エクステンド)」と生身の人間が混在する社会。拡張者が引き起こす問題を解決する「処理屋」を、乾十三は生業としていた。そして、彼自身も、頭部が銃の「拡張者」だった。ある日、十三は全身拡張者の大男から一人の少年の保護を依頼される。だが、依頼を引き受けた十三の前に、一人のシスターが現れる。孤児院から誘拐されたその少年を引き渡すように言うのだが…
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじは公式のINTRODUCTIONと今回のあらすじにだいたい書いてあるけど
全身拡張者の大男は実は孤児の鉄朗で、鉄朗の話で
孤児院はベリューレン社が全身拡張者の遠隔操作の実験に使われてた
って分かって、鉄朗の本体を取返しに、電車を止めたところでオシマイ。。



SFハードボイルドって書いてあるけど、Science Fantasyってゆう感じで
主人公の頭が鉄砲だったり、サイボーグがいたりする以外は
主人公がたのまれて、事件を解決する
探偵アニメとかとあんまり変わらないみたい^^

ハードボイルドでバトルみたいなのが多いんだけど
ときどきギャグが入るから、見ててつかれないし
銃の頭なのに、銃を使わないで「ガンパンチ!」なのがおかしい^^
あと、湿気に弱いとことかは「ワンパンマン」みたい^^



どうでもいいけど、銃の頭って、寝るのが大変そう。。
横向きならいいけど、寝返りとかできなさそうで^^;
{/netabare}
{/netabare}
第2話 拡張体遠隔操作装置
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
十三は保護を依頼された少年・鉄朗を、巨大企業ベリューレン社の追手に奪われてしまう。シスターと争った際に落下した下水道で、彼は全身拡張者の大男から、鉄朗がベリューレン社からその身に受けたある真相を聞かされる。十三は、鉄朗を乗せて施設に戻る車両を強引に停車させると、再びシスターと相対する。シスターを撃退し鉄朗を匿うべく連れ帰るが、再びベリューレン社から訪れた人物が十三に交渉を持ち掛ける。
{/netabare}
感想
{netabare}
鉄朗クンを助け出して
仲間の拡張技師のメアリーに見てもらうおはなし。。


その間に、メアリーが拡張体とかの説明をきかせてくれたり
鉄朗クンの正体が、ベリューレン社のCEOの息子だってゆうのが分かったり
また、ベリューレン社からおそわれた十三さんは
「種子島」ってゆうタバコがないと動けなくなっちゃうこととか分かったの

もちろん敵はたおしたけど、中ボスのヒューには逃げられちゃった。。



強い主人公に、何でも知っててできる技師とか医者がついてる。。
ってよくあるけど、主人公が変に負けちゃったりするより、見やすいよね^^

主人公最強系の探偵モノとかもよくあるけど
この主人公って、顔が銃だから、何となく新しい感じかな^^

設定紹介とかしながら、バトルもあって
おはなしは、ふつうによかったと思う^^
{/netabare}
{/netabare}
第3話 操り人形
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
九星会が取り仕切る移民街「九星窟」で、子供が何者かに襲われる事件が連続して発生していた。犯人は拡張した手足を奪っては、人目につく場所に吊り下げていることから、反拡張技術派・スピッツベルゲンによる九星会に対する挑発行為だと思われた。十三は九星会から犯人捜しを依頼されるが、彼はこの事件がベリューレン社による自分と鉄朗に対するメッセージと考えていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
子どもたちがおそわれる事件は
自分たちへのメッセージだって思った鉄朗クンが
十三さんのエクステンドを乗っ取って、子どもを助けに行くおはなし。。

でも、助けようとした子どもたちが
実はべリューレン社が鉄朗クンをおびき出すために使ったワナで
逆に動けなくなっちゃったんだけど

作戦に失敗した、その子たちを処分しようってするヒューの前にあらわれて
盾になったところでオシマイ。。



今、気がついたけど
キャラがアメコミっぽくって、ジョジョのキャラにちょっと似てるかも^^


鉄朗クンが十三さんの体を乗っ取ったのは
悪い人だったらしょうがないけど、十三さんは助けてくれたんだから
そんなことするのは、ベ社とおんなじくらい悪いことだって思う。。


でもカニンガムって、この前、部下がやられてたけど
鉄朗クンが、あそこにかくれてる、って気がついてなかったんだ?

この前のタバコのことは分かったのに
かくれ家が分からないって、ちょっと変かな?って。。
{/netabare}
{/netabare}
第4話 引き金
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
アンとエンデの二人の少女はベリューレン社の命を受けた拡張者だった。カニンガムは二人が役割を果たせなかったことに不満を持つが、そこに現れた鉄朗の姿を見て、十三の「中」が鉄朗だと知り、歓喜に身をよじる。十三に対する本来の目的のため、カニンガムはエンデの自我を奪うことで、暴走させる。暴走拡張者となったエンデを、鉄朗はハルモニエで遠隔操作しようと試みるが、彼自身も限界を迎えていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
さいごは十三さんが体を取りもどしたけどボロボロで
エレベーターで逃げるのがやっとだったんだけど
暴走したエンデが追いかけてきて
元の体にもどった鉄朗クンが十三さんの引き金を引いて、エンデを止めたの



カニンガムは、鉄朗クンを取りもどすより
十三さんの大事なものをうばう方が大事みたい。。

そんなことして、ベ社の方は大丈夫なのかな?


アンとエンデをだまして使おうってするカニンガムと
そんなカニンガムのこと、信じようってする2人。。

見ながら助けてあげれなくってくやしくて、ウルウルしてきちゃったけど
ちょっと引っぱりすぎで、イヤになってきちゃった。。

もうちょっと早く、十三さんに出てきてもらいたかった☆彡


エンデは助かったけど、アンは助けられなかったみたい
あの後、エンデは、1人でどうなったのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第5話 拡張者対策局
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
十三が床屋で「銃頭」の手入れを受けていると、復興庁拡張者対策局(EMS)のオリビエが姿を現わす。十三がエクステンド法に反した容疑で、その身柄を拘束すると宣言する。十三はオリビエに連行されるが、その車中で彼女は十三との間に交わされた「約束」の履行を求める。そこに逃亡中の囚人が現れ、車列に激突する。拘束具が外れた囚人が暴れだし、一緒に連行されたスカーレットたちに襲い掛かろうとする。
{/netabare}
感想
{netabare}
十三さんの協力者の紹介とか、設定の説明みたいなおはなしだったけど
前半はコメディで、おかしかったw


そのあと、EMSの局長、オリビエが十三さんをつかまえに来た、って思ったら
実はオリビエも協力者で、EMSの上の人がベ社と取引してることとか説明して

そこに、逃げた囚人があらわれて、オリビエの部下だけど
何を考えてるかよく分からないクローネンさんが、つかまえに来たり
新キャラ、新設定がたくさん出てきたから
このおはなしって、2クールなのかな?って思ったら、やっぱりそうみたい^^

2クールだとふつう、6話目くらいまでがキャラとか設定の説明だから
来週も新キャラとか、出てくるのかも?
{/netabare}
{/netabare}
第6話 英雄
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
殺人を繰り返しながら逃亡中の囚人・ゴンドリー。十三はオリビエから彼の探索を依頼される。オリビエはゴンドリーを公の場で裁くために、彼を生きたまま連れ戻すよう訴える。十三が殺害の現場を訪れると、クローネンと遭遇する。そこで、十三は被害者たちの関係に気がつき、クローネンと共に「次の被害者」のもとに急行する。それは、初の全身拡張者であり人々に英雄と讃えられる「メガアームド斎」だった。
{/netabare}
感想
{netabare}
オリビエとゴンドリーの関係って
もしかして、お父さんをゴンドリーに殺された、とかなのかな?


それからクローネンは、拡張体のことをきらってるみたいだけど
次の被害者候補のメガアームド斎なんか
みんなから、英雄って言われてるのに。。


メガに花をあげようとした少女は、あやしかったけど
まさか、この前の姉妹とおんなじパターンで来るなんて思ったなかったから
「えっ!?」って思ったけど、もとの体より大きくなるって、チートだよね^^


あと、アニメって漢字が分からないから
「メガアームド斎」がはじめ「メガアームド祭」かな?って思ってた^^


それから、十三さんがクローネンの車に乗っけてもらうところは
中の悪いコンビの口ゲンカみたいで、おかしかった^^
{/netabare}
{/netabare}
第7話 過熱
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ゴンドリーの襲撃をかろうじて撃退した十三は、メガアームド斎に彼自身が狙われる理由を尋ねる。それは「ノーズスコットの悪夢」と言われる、ゴンドリーが自軍の兵士を殺害した事件にまで遡ることになる。一方、今回の一連の事件をもみ消すために、復興庁はオリビエを局長から解任する。もはや十三がこの事件に関わる理由はなくなり、クローネンからも手を引くように告げられる。
{/netabare}
感想
{netabare}
十三さんとクローネンは
ライバルだけどおたがいに信頼するようになったみたい^^

それから「ノーズスコットの悪夢」をバレないようにしてたのは
メガ斎だった。。ってゆうのが分かって
さいごは十三さんとメガ斎がバトルをはじめたけど
そこに、警察の拡張体を乗っ取った鉄朗クンが来るのかな?

おはなしは悪くないけど
この作者の人って、アンとか、少女に化けてたゴンドリーみたく
良さそうな人が、実は悪かったってゆうパターンが多すぎて
メガ斎の正体が分かっても、あんまりおどろけないのがザンネンかも^^
{/netabare}
{/netabare}
第8話 遺志
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「ノーズスコットの悪夢」の真相を秘匿していたのは、他ならぬメガアームド斎だった。十三たちが真相にたどり着くことを恐れ、彼らの殺害を試みる。十三はメガアームド斎と互角の戦いを見せるが、蓄積したダメージによりメガアームド斎に敗北する。だが、完全に破壊されたかにみえた十三に内臓されたプログラムが起動し、再び戦闘を再開する。しかし、.その姿は自我を失った狂気のエクステンドだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
クールなオリビエが、お父さんのことを心配してたのが伝わってきたけど
「メガを殺して、十三」って、思わず言っちゃって、十三さんから
「それがお前の本当の願いか?」って聞かれて
ホントはそうじゃない、ってゆうのが分かったのかな?

オリビエの気もちは、よく分からなかった。。


あと、メガのセリフが、何が言いたいのかもよく分からなくって
言いわけみたいで長かった。。

十三さんを「特徴頭くん」って呼んでたけど
メガもあんまり変わらないみたいw


それからシュールストレミングのカンヅメって調べたら
日本一くさい食べ物って言われてるくさやの干物の6倍以上のにおいだって!?
警察が毒ガスだって思ったのは、ウソじゃないみたい^^;
{/netabare}
{/netabare}
第9話 残響
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
鉄朗や十三の身体のメンテナンスのこともあり、メアリーが乾相談所に引っ越してくる。鉄朗がメンテの途中で、メアリーに拡張技師になった理由を訊ねる。あまり答えたくないメアリーだったが、自分には探している人がいて、技師をしていればまた会えるかもしれない、と思いを吐露する。そこに、ビルの前で行き倒れたエクステンドが担ぎ込まれる。彼はコルトという、メアリーの患者だった。
{/netabare}
感想
{netabare}
ベ社のCOOとか出てきたけど、アレって1人の人なのかな?
それともシビュラみたく、たくさんの脳が集まってるとか?

もしふつうの人だったら、お休みの日に何してるんだろうw


それからメアリーはヴィクターってゆうお兄さんをさがしてるみたい。。

メガ斎を殺したのもベ社だった、ってゆうことは
​もしかしていろんな事件が、ベ社でつながってるのかも?
{/netabare}
{/netabare}
第10話 幻肢
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
コルトが手にしていた拡張体パーツは、メアリーの兄・ヴィクターによるものだった。ヴィクターの手がかりを求めて、鉄朗とメアリーはコルトを追う。その途中、爆発騒ぎが起こるが、それはコルトによるものだった。彼はベリューレンへのテロ行為の実行者だった。十三も依頼をうけて、反拡張技術主義団体であるスピッツベルゲンに繋がる男を追跡していたが、やがてスピッツベルゲンの真の目的を知ることになる。
{/netabare}
感想
{netabare}
ほとんどメアリーと鉄朗のおはなしで
2人が追いかけて行ったら、コルトは妹たちにいい暮らしをさせるために
ベ社幹部の乗った列車の爆破テロの犯人になるところで
鉄朗はベ社の警備拡張体を乗っ取って、止めようとしたの

でも、その列車に乗ってたのはふつうの人たちとか子どもたちだって分かって
コルトは爆弾を止めようってしたんだけど、ベ社の拡張体にやられてボロボロ
鉄朗は爆弾を投げてみんなとコルトも助けて
家まで送ってったんだけど、コルトは家の前で死んじゃった。。


十三さんの方は
スピッツベルゲンとヴィクターがつながってるのが分かったけど
真の目的って何だろう?



コルトはいい人だと思うけど、バカだよね。。

ふつうに働いたら、家族にご飯くらい食べさせてあげれると思うのに
明日って、そんなに大事なのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第11話 所有者
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
十三と同じ「ガンスレイブユニット」のセブンと、それを制御可能な「ハンズ」のペッパーが十三の事務所に現れる。ペッパーはベリューレンの意向ではなく、個人的な要件で訪れたと告げる。それは十三を自身の所有物にするというものだった。十三とセブンの戦闘が始まる。だが鉄朗が介入したことで、ペッパーたちは退却するが、十三は大きな痛手を負う。そんな中、十三に奇妙な依頼が舞い込む。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、セブンとペッパーの紹介回だったのかな?
けっきょく2人で十三さんの左手をふっとばして
鉄朗クンがハルモニエを使ったから、帰って行っちゃった。。

そのあと、幽霊退治のおはなしになりそうなんだけど
おはなしがぜんぜん進まないみたい。。何がしたいのかな?
って思ったら、このおはなしって2クールだったみたい。。

あんまりおもしろくならないから
12話目を見ても進まないみたいだったら、断念しちゃうかも?
{/netabare}
{/netabare}
第12話 亡霊
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
事故で両親を失ったローサの身の回りに不審な出来事が続いていた。ついには「拡張者の霊」を見たという者までが現れ、その「亡霊」からの護衛の依頼を、十三は半信半疑ながらも引き受けることになった。しかしローサは、拡張者に強い警戒心を抱いており、十三は話をすることもかなわず、部屋の外に追い出される。だが、十三は「拡張者の亡霊」と遭遇し、事件の真相に迫ることになる。
{/netabare}
感想
{netabare}
けっきょくこの事件とお父さんを殺した犯人は
お父さんといっしょに働いてた依頼者で

ローサは、お父さんを殺した拡張者をにくんでたんだけど
お父さんを殺したって思ってた手の拡張者は
実はお父さんがローサの護衛につけてくれてたものだったみたい。。

それでローサは、本当の亡霊は自分の心の中の拡張者をにくむ心だって
気がついた、ってゆうおはなしだったみたい。。



このおはなしって、何話かで、1話が完結するってゆう感じみたい

それで今回は、拡張者を差別するおはなしで、それ以外は
見てて、依頼者が犯人だ、ってすぐ分かっちゃうくらい単純なおはなしだった

十三さんも、すぐ犯人がわかっちゃったし^^


でも、こうゆう差別って、リアルの世界でもありそう。。
そうゆうことを考えるおはなしだったのかも?
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


拡張者って呼ばれる、サイボーグがいる世界で
拡張技術を開発してるベリューレン社が秘密で悪いことしてて
主人公と、ベ社から逃げてきた少年、それに拡張技術者の少女が
組織と戦ったり、ほかの事件を解決したり、ってゆうおはなしだったみたい。。


おはなしは、いちおベ社と戦うってゆのがメインみたいだけど
いろんな事件を解決してくから、あんまり次の回が気にならなかった。。

それにそのメインストーリーも、ほんとにそうか分からないくらいゆっくりで
拡張者の主人公とまわりの人たちの日常のおはなし、みたいだったかも?


絵は、ふつうにきれいだったし
背景とかEDがちょっと変わってたりして、おもしろかった^^


おはなしは、ボーっと見てたら、すぐ終わっちゃうくらいで
ふつうにおもしろかったけど、ふつうかな?



投稿 : 2021/09/09
閲覧 : 570
サンキュー:

29

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

インパクトはあるわな

原作未読(2020.4)
まぁ、いきなり頭が銃って・・・一度見れば印象には残る。物語としては大きな大戦がありその兵器として作られた元人間の改造技術によって巨大な力を持つ企業グループが仕切る都市を舞台に帰還兵で”処理屋”を営む主人公がその企業の裏の顔や陰謀に巻き込まれていく話。
ジャン〇系の作品としては割と世界観の都合上非情だったりする。が、決め台詞だったり技名だったり、らしさは垣間見れる。
まぁ、諏訪部さん好きなら観れると思います。

私のツボ:そんだけヤニ吸われるとこっちも吸いたくなる





余談:声優 藤原啓治さんがお亡くなりになりました。やはり「クレしん」のパパのイメージが自分は強いですが色々な作品で味があるキャラだなと感じると藤原さんだったりしたものです・・・御冥福をお祈り致します。



2期視聴済(2021.1)
まぁ、1期でついていけた人なら問題ないでしょう。ただ銃人間(ガンユニット)の体の構造がどうにも異次元ポケット状態なのは御愛嬌としか言えませんが・・・。

私のツボ:EDメアリーの尻ダンス

投稿 : 2021/01/11
閲覧 : 743
サンキュー:

2

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

頭マグナムの処理屋

序盤 ええ

中盤 へぇ

終盤 ここで終わる?

この話は頭がマグナムななんでも屋の話
基本的に依頼された仕事をこなしていく話ですが、仕事アニメとか情緒あふれる温かい人たちを見守るとか、そういう系ではありません。
まぁ世界観自体飲み込むのにちょっと苦労したので、仕事内容や価値観などを理解するのに時間がかかりました。
序盤からいきなり展開に入ります。キャラ説明や世界背景などは説明されないまま、感覚で読み取っていくしかナイので、ちょっと時間がかかります。
中盤では物語が進みます。熱いバトルもあり、全体的な好印象を与えます。
終盤では終わる気配がなく、ラストシーンもそれで良いのか感がものすごいです。
しかし安心してください。分割2クールです。2クール目でどう転ぶのかまだわからないので、作品の総合的な評価はできませんが、本作だけの観点でいうなら「面白いけど印象に残らないタイプ」です。普通に面白い故に普通すぎて記憶に残りません。まぁつまらないわけでは決してないんですけど。

原作はカラスマタスクさん。シャングリ・ラなどの原作者ですね
監督は伊藤尚往さん。オバロやきみの声をとどけたいの監督ですね
シリーズ構成・脚本は菅原雪絵さん。オバロのシリーズ構成をされた方ですね
キャラデザは筱雅律さん。BlackLagoonなどのキャラデザをされた方ですね
劇伴は筱雅律さん。FateSNやOOの劇伴をされた方ですね
アニメ制作はマッドハウスさん。オバロやワンパンマンを制作したところですね

作画は良かったです。
opは浅井健一さん作詞作編曲歌唱の「MOTOR CITY」
edはWataru SugimotoさんとTITANさん作詞、DATSさん作編曲歌唱の「Game Over」

総合評価 2nd次第

投稿 : 2021/01/01
閲覧 : 398
サンキュー:

8

木村天祐 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

機械化された人間が出てくる。社会を裏で操る大企業が敵。

体が機械化された者「拡張者(エクステンド)」が出てくる世界観のお話です。
大戦時、秘密部隊にいたエクステンドである銃頭の主人公のところに、誘拐された少年がやってきてそれを助ける。その少年に大企業の極秘技術が組み込まれてる~って話です。
微妙にハードボイルド、微妙にサイバーパンク感ある作品に感じるけど浅いので、あまり期待しないで見るのが吉かな。

まあまあ面白いので、まあまあおすすめ。
特筆するところはないけど、雰囲気を楽しめれば上々だと思う。

二期は話が動くんだけど、その話が面白くない。
二期の詳細は、二期の方でしますわ。
一期の方がおすすめですね。

投稿 : 2020/11/07
閲覧 : 275
サンキュー:

2

ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

それうちのシマじゃノーガンだから

3話までの感想{netabare}
めっちゃ諏訪部、ヤミ団長すぎて美技に酔いそうw
世界観はアップルシードや銃夢を彷彿とさせるアレ、ゲームだったらスティールガンナー(※)やガンバスター(アニメじゃないほう)みたいな…サイバーパンクっていうの?
と思ったら源平の景清を思わせるロボ登場…なんじゃい、世代的にやっぱアレ?
そのうち未来忍者出てきたりして…。
内容的にはとても良い感じ、なによりテツローが男なのが好印象。
これが原作がラノベやソシャゲだったら女だったろうなぁ、と…それは見飽きたなぁ、と…単に自分が最近の深夜アニメに毒されすぎなだけ?
2話のタバコ買占めも、まぁ~ねちっこく外堀埋める感じで悪役が悪役しててイイ感じ。
3話登場のマフィア?の偉い方は実は良い奴なんじゃね?と睨んでるがどうだろう。
と思ってたらテツローがジュウゾウの体乗っ取っちゃったw
わぁい、これ後で大目玉じゃないのん?


ナムコのガンシュー、デザインがアップルシードの丸パクリ、多脚砲台も出るヨ。{/netabare}

6話までの感想{netabare}
う~ん、変身?することで質量(重量?)が変化するのは個人的には止めて欲しい。
PSO2みたいに転送が可能な科学技術があるならまだしも、この世界はそこまでは行ってないでしょ?
なんかそれやられちゃうとサイバーじゃなくて魔法になっちゃう感じ、最近だったら“かつて神だった~”と大差無くなってしまうというか。
それさえ無ければばなぁ、面白いと思うんだけどなぁ。
それにしても前期は伊魔崎斎、今期は“バビロン”の斎開花と、「斎」をよく聞くようになった気が…。{/netabare}

最終回まで見て
評価は2期へ持ち越し~。

投稿 : 2020/09/25
閲覧 : 723
サンキュー:

6

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

頭銃になってもたばこは吸いたいのかもしれない

頭が銃でハードボイルドな雰囲気を醸し出してるのがかっこいいよね
こういう感じは今時っぽくないけど嫌いじゃない…むしろ好き
新女神転生とかこういうタッチだよね

1話{netabare} 絵がオーバーロードと一緒やな
制作会社一緒?
なんていうか肉体と機械の融合もここまでくると
もはや人間とは呼べないよね(笑)

映画館の映画見る前に出てくるカメラの悪党みたいだな
たばこって吸えるんだな(笑)
OPかっこいいな
え、マシンガン男?二人いるの
服装でしか見分けがつかないのだがwww

これが未来のカタチだろう
大戦?べリューゲン社
拡張者エクステンドね

十三っていうのか
このハードボイルド
引き金を引く相手を探してるのかな
十三、絶対女に弱いよね(笑)

何でも屋を営んでいるのか
エクステンドがらみの事件が多発してるんだな
めっちゃ赤ちゃん泣いてるやんけw
事件現場にシスター…ね

クリスティーナ?おっさん?おばちゃん?
事務所に忍び込んだやつがいる?
顔がエクステンドだと驚かれる

どうやらさっきの事件の犯人か
過剰拡張者ってのもいるのか
あの主任うざいけど鼻は利くんだな

この子を守るためにこのエクステンドは事件を起こしたのか
メアリー?女だな

ヘビースモーカーなんだな十三
絶対このタイミングで現れるシスター怪しいよな
怯えないってだけで怪しまれる

おっぱい強烈だな
べリューゲンの暗部ってところか
視覚拡張者かシスター
ガンスレイブユニット?
十三の逆鱗か
産廃(笑)

生死は問題じゃないか
この子供にどんな価値があるのか
鉄朗っていうのか

っていうか十三水が苦手なのね
依頼人もボロボロだな
たしかに鉄だから錆びるのが弱点だな

孤児院を装った実験開発動物を集めてたのか
拡張体の遠隔操作だと
ハルモニーの力
こいつが本物の鉄朗なのか

ベリューレン社のアキレス腱か
手足の筋を切られてたのは体を動かすためか
湿気とガキは嫌いだけど
こういう腐ったことはもっと嫌いそうだな十三
かっこいいいじゃん♪
電車をワンパンで止めやがった!!

EDやる気があってマジよろしいな☆
{/netabare}

乾 十三(いぬい じゅうぞう)
主人公の男性。全身を機械化した過剰拡張者。頭部の巨大なリボルバーを始め、「GSU(ガンスレイブユニット)」と呼ばれる兵装を持つ13人の内の1人。拡張者絡みの問題を解決する「処理屋」として「乾相談所」を開き、生業としている。十三という名前は「ハンズ」であった相棒の男性が自分の祖父の故郷の言葉から名付けた。
拡張手術を受ける前の記憶を失っており、兵器として動いていた過去の自分を気にしている。

2話{netabare} 依頼者の鉄朗を助けるために十三は列車を止める
普通に強いな十三
どうでもいいけどお風呂入るの大変そうだよね
夏場とかすぐ錆びそう
っていうか雨の日も大変そうだな

シスターカレンプライド高いのね
エクステンド用の弾丸効かないのね
説教しに来たのか
助けてくれば言えってことだな
スマートと横暴は兼ね備えてるな
痛覚遮断とかも出来るんだな

べリューゲン事件をもみ消した
鉄朗は社長の息子ってことか
拡張はちゃんとしたところでやりましょう
メアリー声と顔が合ってるよな
十三って女に弱いよねww
~っすよで適当な敬語がかわいい
こういう技術者見るとウィンリイ思い出すな

補助脳が壊れたらエクステンドは動けなくなるのか
ハルモニエ、対象の補助脳に無理やり割り込めるのか
無理に外そうとすると身体に影響が出てしまう…か
孤児ではないんだけどな…

メアリーと十三楽しい仲なんだな
冗談は通じないけれどww

好きな銘柄売り切れ続出
十三は何にイライラしてるんだかな
種ケ島ってすごい銘柄だな
十三別件で捕まるw
と思ったらべリューレンの手の者か
情報は全部調べられてるな

拡張以前の記憶もないのか
ベリューレンでも手が出せないのかメアリーの住んでるところ
エクステンド用たばことかあるのな
まさかのニコチンで脅してくるとはな
たばこで神経の摩耗を抑えているのか

なかなか狡猾なやつだなヒューだっけ
このデブ脅しなれてるな
CEOの息子だろうと歯車ね

身体機能ではなく味で吸ってるとか
脅す相手には細心の注意を払わないとなw
メアリーだ

面倒なことに巻き込まれがちなんだね十三
メアリー代用品とかも作れるのか
なんだかんだ持ちつ持たれつの仲なんだな
鉄朗目を覚ましたのか!!
{/netabare}

メアリー・シュタインベルグ
拡張技師である少女。十三とは昔馴染み。短時間で拡張義肢を取り外すなど、並外れた技術を持つ。行方をくらませた兄ヴィクターを探している。

3話{netabare}鉄朗目覚める
たしかに事情は気になる

十三を訪ねてきたのは級世界の幹部さんたち
処理屋としての仕事か
汚いところってここメアリーの仕事場w

拡張した手足を盗む輩がいるみたい
愉快犯、操り人形、スピッツベルゲン
たばこが欠かせない世界観(笑)
ヤクザにガン飛ばされてもブレイクタイムw

鉄朗話聞いてたのね
マジメだなぁwww
大きな会社ほど裏でやばいことやっているw

十三ってなんだかんだ優しいけど慈善事業ではないよね
ハルモニアは簡単には外せない
ハルモニアの能力やばいな
十三乗っ取られた(笑)

十三の身体って狙われやすいのな(笑)
鋼錬のラッシュバレーを思い出すな
目立つ頭隠したいからっていって米袋被るww
助けた相手も刺客だった模様
囚われではなく望んで闇に片足を突っ込んでるやつもいる

エンデとアン
絶対こいつら使い捨てだろうに
出た(笑)たばこどろぼうwヒューカニンガム
黒幕は結局ベリューレン
{/netabare}

荒吐 鉄朗(あらはばき てつろう)
少年。ベリューレン社CEOの荒吐総一郎の息子。拡張体遠隔操作装置「ハルモニエ」を使用できる。元々は健常者であったが「ハルモニエ」との適合率を上げるため、手足の腱を切られ、声帯を潰されてしまっていた。CEOの息子ではあるものの、「ハルモニエ」を無理矢理埋め込まれ、人体実験の被験体にされた。メアリーによって両足に簡易的な拡張手術を受けたことにより、手足を動かせるようになる。

4話{netabare} 鉄朗動けるようになったんだな
おデブちゃん、結構十三にトラウマ持ってるよね

エンデもう元に戻らないだろう
ヒューにとって千載一遇のチャンスってことだな
強いからだだけでは強くなれない…
ガキの戯言でも揺り動かされるやつがいる
潔いいい具合にクズだな~カニンガムのおっさん
アン致命傷だったのかあの衝撃で
それをかばった十三の身体はwwwww

立てたじゃん
ハルモニアで操るのが一番だけど暴走状態でも操れるの?
エンデの姿…アルケニーだよなもう
もしくはパンデモニウム
補助脳だけ壊すなんて器用なこと簡単にはいかないよな
そりゃ鉄朗の方に負担がかかるわな

手を繋いでくれるアンは…
意識はあったんだ十三
自分の思いを押し通すのは簡単にはいかないな

ガキらしく駄々こねてるのねwwwwww
エレベーターの迫り方嫌いじゃない(笑)
あーいう敵いいよね
自分のしりぬぐいは自分でしないとな
そして九星窟ももういれないか

メアリーって結構有能だよねw
エンデは助かったんだ、よかったよかった( ゚Д゚)
ツンデレにしか見えないw

出た青唇お姉さん
十三と知り合いなんだね
{/netabare}

5話{netabare} 十三のあれ…結構目立ったてしまったみたいね
拡張局EMSに目を着けられた?
メアリーって黙ってれば美人さんだよねw
鉄朗もめんどくさいマジメ君だよねw
大家さん好みそうだもんな(笑)

こんな世界にも蟹はいるんだな
鉄朗…蟹を見てトラウマが…
クリスティーナの圧がすごい(笑)
存在意義は難しいよな…

政府の犬しょうもな(笑)
スカーレット絶対十三に気があるよな
すごいオヤジさんだ…色んな意味でw
メンテナンス屋か
違った理髪店だ
スカーレットちゃんかわええな
十三の視界領域どうなってるんだろうか?

オリビエと十三はどういった関係なのでしょう
スカーレットが嫉妬しちゃうで
おっと雑炊どころではなくなってしまったな…
オヤジお茶目だなw

人質のくせがつよい
メアリーちゃらけてるけど冷静だな~
保護のために

思ったより味方なのか
問題をもみ消す代わりに言うことを一つ聞く約束らしい
囚人が逃亡したのか
ベリューレンが結局復興庁より力は上なんだな

逃げてる最後の囚人おっかねーな
なんかかっこいい眼鏡出てきた
拡張体の仕組みに詳しいな
クローネンって言うのか
なかなかの犬だな

残りの囚人は相当やっかいみたいだね
どうでもいいけどスカーレット好き
{/netabare}

オリビエ・ファンデベルメ
復興庁拡張者対策局(EMS)局長の女性。十三とは顔馴染みであり、十三の起こした問題を揉み消す度に十三に言うことを聞かせる取り決めをしている。

6話{netabare} 変な性癖を持ってるんだなオリビエお姉さん
臭い缶を開けるのが好きなんだなwww
鉄朗に目をつけたみたいだな

オリビエ…毒とも薬ともなる女だな…こっわw
囚人ゴンドリー元軍人詳細は不明
ブンダーベンダーに拘留されていたのに連れてきちゃうから
全身拡張者と補助脳が奪われてるみたいだな

反拡張体主義者スピッツベルゲンがゴンドリーをたすけてるのか
めんどくさいことになってるのな

オリビエの仇とかなのだろうか…
探偵みたいなことも似合うな十三
クローネンとは因縁ありそうだなw
針使いも相当だな、しかも生身なんだな

ゴンドリーの次の標的は…第一拡張達の最後の一人か
絶対この二人の相性悪いよなwwwwww
相性悪い者同士の共闘嫌いじゃないよw

すごい顔してるな
顔なのかも分からないけどwwwwww
ヒーロー気取りだな

共闘という言葉なしww
ゴンドリーはゴンドリーじゃなかった?
ってことはこの少女が…
本物のゴンドリーなかなかパンチあるんだけどwww
{/netabare}

クローネン・フォン・ヴォルフ
オリビエの部下の男性。「針」で拡張体の動力伝達系などの場所を針で射抜くことで部分的に破壊できるため、拡張者を拘束するなどの任務に就く。
愛車を傷つけられることを極端に嫌う。

7話{netabare} やっぱりゴンドリーがオリビエの仇だったか
死神というか化け物というか
メガアームド斎は十三の無くなった過去を知ってるのか?
まぁたしかにこんなインパクトある姿1回見たら忘れないよな

十三今やにぎれなのか…
十三は煙草が切れたら何が起きてしまうのか…
鉄朗wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ハルモニアも使いどころだよな

ゴンドリーは暗殺特化の拡張らしい
だけど補助脳の負荷がすごいらしい
それが原因らしい
生きたまま捕えるのが手間らしい
お偉方ってのはなかったことにするのが好きらしい

十三の背中に隠れてたのかw
クローネンの方を警戒してたのか
褒めてもらえる?
補助脳がイカれるまでデスマッチ開催w

攻撃こそ最大の防御みたいな戦い方だな
とどめはクローネンに任してたのね
こういう共闘本当に好き( *´艸`)

ペッパー女史と十三みたいなやつ
ハルモニエを持ってる?てか操ってた?
配送業者の男だけ殺し方が違う?

ゴンドリーの暴れ方虫みたいw
ノーズスコットの悪夢にはまだ裏がありそうだ
メガアームド斎こいつも何か隠してる

アームド斎VS十三熱いな!
{/netabare}

ヘイデン・ゴンドリー
元軍人の全身拡張者の男性。15年前に最初期の拡張手術を受けている。終戦直前に突然暴走を始め、自軍兵士を殺害した。拘束するまでに多くの犠牲者を出したがEMS(の前身である軍警察)により拘束され10年間幽閉されていた

8話{netabare}オリビエパパ死亡フラグまんまんで死んだんだなw
なかなかのクール眼鏡さんだったんだな
缶詰を開ける癖はお父さんとの繋がりなのかな

鉄朗にオリビエ、キャストはそろったな
十三のコンディション悪いな…連戦はきついな
メガアームド斎偽りの英雄か

死にそうなときでもマイペースだな十三
十三やられた?
ガンスレイブユニットの真価は引き金を任せる相手がいて完成するんだな

おっと十三も暴走エクステンド状態に…
ガンスレイブユニットも迎撃システムくらい搭載されてるよな
メガアームド斎をも圧倒
こいつがゴンドレーを操っていた黒幕か
オリビエさん到着しちゃった(⋈◍>◡<◍)。✧♡

いいところで理性を取り戻したな
十三さん女に弱いよねwオリビエの缶詰の威力w

メガアームド斎を英雄としておきたかった存在ね
ペッパーとセブン
ガンスレイブユニットの真価コンビ
結局英雄もベリューレンの操り人形だったのか
{/netabare}

メガアームド斎時定
初の全身拡張者と言われる男性。戦時中、拡張技術発展に貢献し、その結果戦争を勝利に導いた立役者として「英雄」と呼ばれている]。斎コープ会長であり、拡張者向けの食品販売を行っている。拡張技術実験部隊「ティンダロス(不可視の獣)」の5人の内の1人であり、十三の拡張体もその実験データが基になっている

9話{netabare} ベリューレンのトップは集合体なんだな
カニンガム何でも絡んでるな
アームド斎殺す命令出したのもこいつか

たしかに派手にやりすぎたよねw
CEO何人いるんだろう
こいつもギリギリだな~(笑)
口は悪いけど声がかわいいな
カレンの妹なのか
ペッパーの方のガンスレイブユニット
アルフォンスみたいだな

進化による革新のためには小さな犠牲は付きものって感じだな
鍋好きだな~(笑)
十三の仕事の手伝いは難しいよな…
メアリーって可愛い時と可愛くない時の差w
あと十三素直じゃないな(笑)
メアリー引っ越しするらしい

下着とか適当に干してるな~
鉄朗はまめにメンテナンスしないと
ふざけキャラにマジメなこと聞いちゃいけないw
メアリーが探してるのは…
その人に会うために技師を続けてるのね
エクステンド男子ってw
コルテって言うのか

オーバーエクステンドじゃなくても薬が必要なやつもいるってわけか
生身じゃ仕事がない生活か…
命と生活は天秤にかけるしかないな
大金が手に入る話は大体騙されてるwww

ベリューレンの新型拡張体の被験者って
絶対助からないだろうな…
メアリー思ったより胸あるのかw
コルト思ったより悪いやつではないけどバカそう
必ず明日が来るとは限らない…
メアリーの探し人は…お兄さんヴィクター

おっといつかの取り締まりのおっさん
確保相手の写真に写ってるのさっきのやつじゃん
{/netabare}

クリスティーナ松崎
十三の処理屋があるビルディングのオーナー。

10話{netabare} コルト生活が懸かってるんだな

メアリーと鉄朗
コルトの仕事についてきたんだね
手癖が悪いのはお互い様だなw
鉄朗の弱点は自分の身体が手薄になるとこだな

テロを企てた男瞬殺じゃんw
コルトは一体何を成し遂げようと…
ベリューレンの金持ち共を一網打尽にするつもりか
これは…端から仕組まれてたんじゃないの?

やっぱりこの列車自体囮だったか
罪なき民間人を殺す筋書き…か
コルト満身創痍だけど生きてるよw

鉄朗リンクしてしまうのかな
ハルモニエ…力は使い方次第だな
コルト悪いやつじゃなかったな…

今回は十三少なめ
エクステンドすべての排除か
おっさん私情で動いてたよw

ヴィクターはこの街に戻ってきているのか?
事務所で待ち構えてたのはペッパー!
{/netabare}

ペッパー
ベリューレン社にやとわれ、メガアームド斎を殺害する。セブンのハンズ。十三を自身の者にしようと狙っている。

11話{netabare} 銃頭同士の邂逅…熱いね!!!
ペッパー君同士の頭突きやw

十三のリボルバーにロマンスを感じてるw
十三おっぱいというか女に弱いよねwww
結構物フェチみたいだな

ペッパーは十三を所有物にするつもりで来たのか
ガンズとガンスレイブユニットのユニットコンビはすごいけど
十三の方が強いのか?

ペッパーを止めたのは鉄朗
今日の鉄朗は力を使いすぎ…
松崎wwwwwwwwwwwwww
一度気に入ったものにすごい執着する女だ
メアリーのドン引きの顔かわええ(笑)

松崎激怒wwwwwwww
クローネン詰りにきたのか(笑)
クローネンでも引くことはある(笑)
ベリューレンお抱えの殺し屋たちか

鉄朗の居場所もついにバレちゃったか…な
十三にも相棒がいたんだな…

拡張体との共鳴…共鳴しすぎると術者にも同じダメージが来るのか
無力を痛感して大人になっていくもの…

十三への客
依頼はエクステンドの亡霊からのお守り
亡霊とは…?

メアリーもセットなのねw
結構メアリーふざけている様でしっかりしてるよな(笑)
待ち構えてるのは…果たして幽霊か否か
{/netabare}

セブン
十三と同型の「GSU(ガンスレイブユニット)」と呼ばれる全身拡張者。気が弱く、ペッパーに終始振り回されている。

12話{netabare} エクステンドだと簡単に車も壊せそうだよな
ちょっとした銀魂に見えてきた(笑)

12話なのに1話風w
エクステンドの亡霊の正体は一体…
たしかに幽霊だったら神父じゃないとな
メアリーの顔芸好きだわ
足跡があるってことは何かしらの犯人がいるみたいだな

エクステンドはたばこ代がかかりそう
お嬢様ベットの下に隠れてたよ
エクステンド嫌いにもwww

侵入者が狙っているのは…
水はNG(笑)
こういう時メアリーがいてよかったよね

この世界の住人大体目が死んでるよね
実体はあるみたいだな
メアリーメカマニア(笑)
お嬢様がつけてるペンダント何か怪しいな

この執事怪しいな
亡霊の正体は手だけのエクステンド
十三と手だけのエクステンドが組み合わさると威圧感がすごい(笑)

捏造?
やっぱりこの執事が怪しいんだな
言ってることは正論でもエクステンドの言うことは聞けない
すごい目つきをするな~
ローザお嬢ちゃんの目な

ダニーがねらってたのはペンダントか
ベリューレン社を瓦解させるための情報か
お嬢ちゃんなかなか頭は回るな
ただ人がよすぎるな…
スピッツベルゲンもベリューレンも碌な組織じゃなさそう

手のエクステンドは守ってたのか
メアリーの顔芸wwwwwwwwww
一応この作品のヒロインです(笑)

十三かっこいいな( ゚Д゚)
悪役になる十三嫌いじゃないw
出た!亡霊は自分自身だったパターン(笑)

手のエクステンド神出鬼没www
{/netabare}

コロナのせいで1期放送がずれた~
13話からも気になるな
ここで1回終わりなんて殺生な~

投稿 : 2020/08/25
閲覧 : 358
サンキュー:

6

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

ゴリゴリの「B級」感

一応サイバーパンク作品らしいですが、原作読んでいませんのであまり勝手なこと言えませんが、ちょっと今ひとつアイデアが弱い気がします。

インパクトも薄いですし、なんというか士郎正宗の「アップルシード」の現代版という感じでしょうか。もう少し創意工夫が欲しいですし、キャラクターも練りが足りないです。

まだ、それでもアニメーターが頑張っていたり、演出や脚本家が頑張れば良いのでしょうが、正直あまり力入れてない気がします。

投稿 : 2020/07/12
閲覧 : 721
サンキュー:

8

はく さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

EDが割と好き

ストーリーは微妙

投稿 : 2020/04/13
閲覧 : 322
サンキュー:

1

レイン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

これがハードボイルド?

1話を見はじめてすぐに薄っぺらい演出が気になり出した。
セリフも一見ハードボイルド的だけど薄っぺらい。
本当のハードボイルドはこんなセリフや態度でハードボイルドを現さない。
期待してたけど残念。
設定は良かったんですが1話でお腹いっぱいでした。
ちょっとかっこいいアニメが見たい人にはいい作品かもしれませんね。
ありがとうございました。

投稿 : 2020/03/12
閲覧 : 451
サンキュー:

3

ネタバレ

どやすけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

類のない世界観と設定を考えられる作者が貴重!俺はすこ!

12話見終わりました。

特殊な世界観と味のある作画なので、合わない人もいるかもしれませんが

このアニメだから表現できる特殊な設定を考えられる作者は才能があるな・・・

と上から目線で見ていました。

ストーリーや登場人物のキャラもよく、オタクに媚びすぎていないのが良いです。

2期もありそうな気がするので制作陣は頑張ってください。

投稿 : 2020/03/03
閲覧 : 306
サンキュー:

2

ネタバレ

kapita さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

絵は苦手だけど

お話は面白かったです(途中微妙な回はありましたが)
主人公は拡張という技術で頭が銃になっていて、処理屋をしている
ハルモニアという貴重な拡張をした少年(守ってほしいと主人公に依頼し主人公の家に居候中)とエクステンド修理屋の女の子が色々と絡んできて事件や依頼を解決していきます

拡張という技術でエクステンドを付けることは手足を失った人にとってはすごく良い技術のように感じますが、一方で体に相当負担がかかるようで色々問題もあるようです
既に2期も決まっているようですが、話は霧の良い所で終わっています
まだハルモニアという貴重な拡張をした少年がどうなるのかも気になるので、2期も楽しみです
絵で敬遠しているなら見ても損はないかなと思います

投稿 : 2020/02/12
閲覧 : 267
サンキュー:

3

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ガンヘッド

原作未読 全12話 分割2クールの1クール目です。2クール目は2020年4月放送予定

身体の一部を機械化する技術で能力を高める拡張者(エクステンド)がいる世界、頭部が銃になっている拡張者で主人公の乾 十三(いぬい じゅうぞう)が拡張者絡みの事件を扱う仕事を生業にしており、そのため色々な事件に巻き込まれるお話です。

スラム街ような場所が舞台で、様々な拡張者が出てきます。

主人公、乾 十三の声は諏訪部順一さん、なかなか渋い声でしたね。キャラクターと合っていました。時折見せるお茶目なところも良かったです。

一つ一つの事件が繋がっている感じです。世界観や対立構造、キャラクターのことはだいたい分かりました。

大きな部分は解決していませんが、お話は切りがいいところで終わっています。

OPは浅井健一さん、EDはDATSさんが歌っています。

最後に、タイトルは主人公を見てつけたのですが、調べたら同じ名前の映画があったんですねw しかも実写でロボットものと珍しい作品でした。

投稿 : 2020/02/01
閲覧 : 381
サンキュー:

17

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

表面だけハードボイルド

ハードボイルド系としては、91Daysのようなストーリー展開でなく、トライガンのような展開でもなく、ビバップやシティーハンター・血界戦線のような感じで1話ごと纏まった話を積み重ねていく展開で進んでいく作品。ゴールの話の展開も割と予想できる。
機械化された拡張者の問題を処理していく主人公の十三。その十三も頭部が銃で特殊な拡張者。
サイバーな世界観や雰囲気は絵面からよく伝わる。渋いハードボイルドを目指したい気持ちが強いのか、渋い言葉を使いたいのは理解できるが無理な掛け合いや連呼が多すぎて本題のストーリーや内容にハードボイルド感があまり伝わってこない。
分割2クールだが、先の展開もわかりやすいのは、結局、裏で暗躍するベリューレン社をぶっ壊す!という感じで少年漫画が原作だからかもしれない。

へんに渋い言い回しを増やす表面だけハードボイルドより、企業・警察組織等世界観に深みがある方が好み。

OPEDも少し残念だった。

100点中56点

投稿 : 2020/01/23
閲覧 : 310
サンキュー:

3

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

第一期

眠い回も多い。

投稿 : 2020/01/18
閲覧 : 207
サンキュー:

4

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ただ ただ ハードボイルドですね

ただ ただ ハードボイルドですね
個人的には かなり 好きな 部類に入りますね・・

投稿 : 2020/01/16
閲覧 : 181
サンキュー:

2

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

蒸気無しのスチームパンク風のハードボイルドで(全12話視ました。)

視聴前情報は特に集めていません。
いつものように視聴時の記憶を頼りに、公式サイトを見ながら感想を書きます。
誤情報があった場合はご容赦ください。

4月から第二期の放送が決定しているそうです。第二期も楽しみです。

少し前に視終わったので記念書込(2020/01/13)
スチームパンク風(蒸気機関は出てこない)の世界観で、ベリューレン社が発明し普及させた技術を人体に埋め込んだ、拡張者(エキステンド)と呼ばれれる、人々が出てきて事件を起こしたり巻き込まれたりします。主人公は、通称銃頭と呼ばれることもある乾十三cv諏訪部順一、事件を一緒に解決することはそう多くはない相方のメアリーcv沼倉愛美、それに拡張者を遠隔操作で乗っ取る能力のハルモニアを持つ鉄朗などが登場します。その他にもキーキャラは何名もいます。
 本作は、目がどこにあるかさえ分からない銃頭、故に表情が全くない、時々ふざけたカワイイ漫画風の絵になりますwが、十三が人情味を持ちながら、それをあまり表に出さずに、他の拡張者の事件/問題を解決していくところに妙味があると思います。各話視聴後にたいてい爽快感があります。お話のトーンは少年漫画と青年漫画の中間ぐらいだと思います。キャラ絵は視ての通り独特のスチームパンク風の劇画風(私個人の見方)で前述の通り十三は時々カワイクw描かれます。基本的に勧善懲悪ですが、悪が単純でないところにお話の奥行きがあると思います。全体を通して一つの物語にはなっているのでしょうが、各話が独立した事件/問題の解決の連続に感じました。結末は二期かどうか知りませんが、次期も視たいです。
 お勧めする人は、少年漫画と青年漫画が好きな人ならばダイジョウブ、ウケルのではと勝手に思っています。

投稿 : 2020/01/13
閲覧 : 241
サンキュー:

4

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:設定を飲み込めるまではちょっと時間がかかるけど、敵が明確になってきている辺りは面白そう。シティーハンターテイスト。
期待度:★★★★★

最後まで雰囲気壊さずいい感じだったけど、結局謎が解決しないのでモヤモヤ残りまくり。
世界観は徐々に説明されていきなんとなくわかったけど。。。
登場人物はみんな魅力的でした。

投稿 : 2020/01/10
閲覧 : 222
サンキュー:

9

ナンカ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

安定のジャンプ印

なんてったって、少年の名前が良いですね。鉄朗。あの鉄郎は自ら機械の体を目指していましたが、こちらの鉄朗は逆ですね。ジャンプブランドなので安心して見てられます。2期が待ち遠しい。

投稿 : 2020/01/09
閲覧 : 233
サンキュー:

4

ahirunoko さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最近の漫画の感じが出てるね

あまり詳しくないからあくまで個人のイメージだけど、ここ20年くらいに創刊された漫画雑誌に連載されている漫画からのアニメ化かな。

銃頭はチョットビジュアル的に引いてしまったけど声優さんがとても良く合ってて違和感なく観れた。

楽しく観れました(^^)

投稿 : 2020/01/08
閲覧 : 217
サンキュー:

10

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

男の価値は、顔じゃない(笑)

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
SF、ハードボイルド、バトル。

身体の一部を機械化し、機能拡張した人間「拡張者(エクステンド)」と生身の人間が共存する社会を描きます。

まあ、とにかく終始、「シブ格好良い」です。男が好きなアニメって感じ。オススメできます。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
世界観としては、わりとありがちというか、「攻殻機動隊」の一歩手前というか(笑)

なんだろう? 魅せ方が上手いのかな?

エンタメ作品として、純粋に面白かったです。

まず、十三が格好良いし、たまにディフォルメされると可愛いしw 魅力的なキャラクターだな~と。あの顔でモテるのも、納得(笑)

脇を固めるキャラクターも魅力的。トラブルメーカーながら、成長を見せる鉄朗。微妙で絶妙な色気というか、大人と子供の中間的な魅力があるメアリー。あの「針」を使う人も、渋くて格好良いのに、愛車を傷つけられるとキレるところが可愛い(笑)

色々と深みがある設定とシリアス展開なわりに、良い意味で「記憶に残らない」。

私の好きな作家の言葉に、「良い読書には2種類ある。自分を忘れる読書と自分を発見する読書だ」というものがあるが、このアニメは完全に前者。ただただ、楽しんだ。

2期、確実に観ます。なんとなく、2期でちゃんと完結できる作品な気がします(笑)
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆4
わりとハードボイルド。ほどよいコメディもあって、好きな雰囲気。

2話目 ☆4


3話目 ☆4


4話目 ☆4
感想消えてるけど、楽しめてます(笑) そんなに大それたことしたん?

5話目 ☆4
床屋でとか、渋いな。全方位にモテモテだな(笑)

6話目 ☆4
やり取りがいちいち良いな。車をめっちゃ大事にしてるのが可愛い(笑)

7話目 ☆4
利用、裏切り、信頼。ハードボイルドとエンターテイメントを上手く融合しているね。

8話目 ☆4
暴走状態、格好良いな。キスで照れるの可愛い(笑) いよいよ、OPの奴が出てきたね。

9話目 ☆4
十三、可愛いな(笑) No.13ってことなんだね。ラストの1体だったのかな? やりたいことは、必ず明日が来ると信じてる奴しかもてない。確かに。

10話目 ☆4


11話目 ☆4
敵が強いのは良いが、収集つくか?

12話目 ☆4
ギャグベースの単発エピソード。そして十三はまたモテる(笑)
{/netabare}

投稿 : 2020/01/08
閲覧 : 360
サンキュー:

19

シャベール大佐 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

主人公の頭部が最大の特徴の、SFハードボイルド作品

「エクステンド」と呼ばれる、身体の一部を機械化した改造人間と、生身の人間とが共存する街を舞台にした、SFハードボイルド作品。全12話。
主人公の乾十三は、エクステンド絡みのトラブルを解決する処理屋という設定。形式的には、よくある私立探偵もののハードボイルドをSF世界でやってみた、みたいな感じです。最大の特徴は、なんといっても十三の頭部の巨大なリボルバーですが、物語の中でその頭部が活躍する場面は意外と少なくて、ちょっと見掛け倒しだったかも。十三のキャラ自体も、雰囲気はそれなりにハードボイルドっぽいけれど、諏訪部順一の声も含めて、人間としてはちょっと甘さが目立って、個人的には、もう少し「孤高」とか「非情」とか、そういう色合いを濃くしたほうが、魅力は増したように思います。
作画は普通に綺麗ですが、キャラデザは癖が強くて、特に女性キャラはあまりかわいく見えませんでした。
最後まで観終わって、内容自体は可も不可もなし、といった感想でした。20年4月から続きが放送されるようですが、気が向いたら観るかもしれません。

投稿 : 2020/01/06
閲覧 : 188
サンキュー:

7

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

今時はやらなそうな、サイバーパンクなテイスト。(← 私は好きですけど)

== [下記は第2話まで視聴時のレビュー: 以下、追記あり。] ==
第2話まで視聴済みの時点で、このレビューを書いています。原作はウルトラジャンプに掲載の漫画らしいですが、未読です。

作中では「拡張者(エクステンド)」と呼ばれる人体改造技術が出てきますが、まあわかりやすくいえばいわゆるサイボーグ的な物です。

大きな戦争があり、兵士として高性能な「拡張者」である「過剰拡張者(オーバー・エクステンド)」が求められたけど終戦後には単なる厄介者的に扱われている感じですね。

「過剰拡張者」レベルになると、もう外見的に普通の人間ではありません。そういった者も含む拡張者によるトラブルを解決する「処理屋」という職業があって、頭がリボルバー拳銃みたいになっている乾十三(いぬい じゅうぞう)はその「処理屋」をやっています。

「拡張者」技術開発大手企業であるベリューレン社に関係する十三への依頼とそれに関連したトラブルが発生して、とりあえず一段落するまでが第1~2話までの流れです。

ここまでの流れで、十三サイドの主要人物と目される荒吐鉄朗(あらと てつろう)とメアリー・シュタインベルグが出てきました。

哲朗は2話までで判明する能力、メアリーは「拡張者」のメンテナンス技師として以降のストーリーにも大きく関わってきそうです。

おまけ: ハードボイルドといえばタバコが付き物ということなのか、十三が「種ヶ島」という銘柄のタバコを好むという設定があるようです。「拡張者」にとっては「単なるタバコ」というわけでもなさそうなことがある人物との会話で匂わされていますが、はてさて…?
== [第2話まで視聴時のレビュー、ここまで。] ==

2020.1.6追記:
最終話まで視聴終了していますが、どうやら続編が予定されたいわゆる「分割2クール」らしいです。

現在の我々の歴史と作中世界の繋がりのわからなさ具合が、ある意味とても「サイバーパンク」っぽかったですね。身体拡張(エクステンド)技術に関してベリューレン社がとても深い闇を抱えているっぽいですが、いろいろと部分的に明かされる部分はあっても核心はまだ見えてこない感じです。

ですが、ここまで面白かったので続編があればきっと視聴することでしょう。ただ、今時あまりウケない作風だなあとは思います…。

投稿 : 2020/01/06
閲覧 : 438
サンキュー:

24

pooki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

<50> 頭部を銃に機械化されてる男のハードボイルドなアクション。デザイン先行。

1 話視聴。
頭部を銃に機械化されてる男のハードボイルドなアクション。
相棒の露出がいまいちで評価し切れないところはあるんだけど、全体的に割とオーソドックス。恐らくデザイン先行でお話はあとから付けた感じ。あんまり期待してない。
時間が無かったんで視聴終了。

投稿 : 2020/01/05
閲覧 : 160
サンキュー:

3

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

再び「弾丸(願い)」は込められた

この作品の原作は未読です。
最初は何となく見始めましたが、途中から日笠さんやいのりんの登場も相まって完走した作品です。


ベリューレン社により戦時中開発された新技術「身体機能拡張技術」。
その技術により身体の一部、もしくは全部を機械化された者は、拡張者(エクステンド)と呼ばれていた。

拡張者と生身の人間の非拡張者が混在する社会では常にいざこざが絶えず、それらの問題を解決する「処理屋」を、
乾十三(いぬいじゅうぞう)は生業としていた。

そして、十三自身も、頭部が巨大な銃の「拡張者」だった。

ある日、十三は、全身拡張者の大男から一人の少年の保護を依頼される。
その少年の名は荒吐鉄朗(あらはばきてつろう)。ベリューレン社から誘拐された少年だった。
だが、十三は依頼を受けたもののベリューレン社からの追手に、鉄朗を奪われてしまう。
十三はなりゆきで街を牛耳るベリューレン社と事を構えることになるのだが…

鉄朗を誘拐した全身拡張者の男は何者なのか? 
ベリューレン社と鉄朗の関係は?

「ウルトラジャンプ」にて大好評連載中のSFハードボイルド
ここに開幕!


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

この作品の視聴が何と書くから始まったので、公式HPを見たのは完走後でした。
そこで、相当安心させて貰いました。

何故なら、この作品の終わり方が中途半端だったからです。
例えば、いのりんはキーパーソン役で登場しました。
ですが、出番はほんの少しで最終回では触れられもしないんです。
ここで終わってしまったら投げっ放しにも程があるんじゃ…と思っていたんです。

ですが、公式HPのTOPページには2期が2020年4月から放送されると記載されていました。
確かに入りは何となくでしたが、回を追うごとに面白くなってきましたから…
これでいのりんの物語もしっかり回収されると思うと嬉しい限りです。
それにメアリーの願いも叶えてあげたいですしね。

気になったのは喫煙シーンが多かったことでしょうか。
十三さん、暇さえあれば煙草吸っていましたから…
本業で殉職するより、肺がんで亡くなるリスクの方が高いんじゃないかと思ってしまいましたよ。

それと十三さんってどうやって栄養を摂取しているんでしょう。
あの口みたいなのって開くんでしたっけ?

キャラデザには少し癖がありますが、見ているうちに慣れるので気になるほどではありません。
作画もしっかり動いていたのではないでしょうか。
物語は正直まだ良く分からないですが、個人的には物語の中における「拡張者」の認識がもう少し改善されることを望みたいです。
「拡張者」って、全てが悪人じゃありません。
中には生きるために選択した人もいるんだそうです。
それを十把一絡げに括ってしまうのは、流石にどうかと思いますので。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、浅井健一さんの「MOTOR CITY」
エンディングテーマは、DATSさんの「Game Over」

1クール全12話の物語でした。
ここまではしっかり堪能させて頂きましたが、更に面白くなるのはきっとこれからでしょう。
4月からの放送を首を長くして待っていたいと思います。

投稿 : 2020/01/05
閲覧 : 255
サンキュー:

11

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ハードボイルドは好物なんですよね・・・。

原作未読。最終話まで視聴。
分割2クールの第1期にあたるらしい。

ジャンプ系は大崩れしませんね。
世界観に引き込まれちゃうと言うか・・・。

十三のハードボイルドキャラは、ありがちだけどとても良い。
メアリーの姉さん肌な感じと変顔もイイ。

鉄朗は徐々にハマってきたかな?
第2期でもう少し掴みどころのあるキャラになってくれると良いかな?
このあたりが「キャラ」のマイナスポイントです。

第2期に期待したいところです。

投稿 : 2020/01/04
閲覧 : 253
サンキュー:

16

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

足りてない<47>

ビジュアルだけでお話とか世界観の構築は今一歩。
サイバーパンク風?でやるには足りなくて適当魔法世界くらいのガバ度。
アームド斎の敵が子供に化けて抱いてるのに大きくなって襲い掛かってきたり。
そもそも銃頭だとすごい力秘めてんのよってのが、ファンタジー的よね。
常識の目でみると、同技術レベルで同質量の兵器なら同威力だろうってなるし。
特別である理由付けはあったかな?
女キャラも唇ポテ一択ですなぁ。
最終回まで見てよかったことはメアリーの顔芸くらい、これがシリーズのヤマ?

ガンヘッドwithout高嶋政宏<50>
1話視聴。
ビジュアル的に特色があるけど、ハードボイルド風味の少年漫画よりジャンルの原作。
OPでキャラがいろいろ出てくるのをみると唇がボテッとしてるキャラが多いなぁ、画風なんだろうけど。
一応継続といったところ。

投稿 : 2020/01/02
閲覧 : 245
サンキュー:

5

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ノー・ガンズ・ライフのストーリー・あらすじ

ベリューレン社により戦時中開発された新技術「身体機能拡張技術」。その技術により身体の一部、もしくは全部を機械化された者は、拡張者(エクステンド)と呼ばれていた。拡張者と生身の人間の非拡張者が混在する社会では常にいざこざが絶えず、それらの問題を解決する「処理屋」を、乾十三(いぬいじゅうぞう)は生業としていた。そして、十三自身も、頭部が巨大な銃の「拡張者」だった。ある日、十三は、全身拡張者の大男から一人の少年の保護を依頼される。その少年の名は荒吐鉄朗(あらはばきてつろう)。ベリューレン社から誘拐された少年だった。だが、十三は依頼を受けたもののベリューレン社からの追手に、鉄朗を奪われてしまう。十三はなりゆきで街を牛耳るベリューレン社と事を構えることになるのだが…鉄朗を誘拐した全身拡張者の男は何者なのか? ベリューレン社と鉄朗の関係は?(TVアニメ動画『ノー・ガンズ・ライフ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年秋アニメ
制作会社
マッドハウス
公式サイト
nogunslife.com/
主題歌
《OP》SawanoHiroyuki[nZk]:Jean-Ken Johnny『Chaos Drifters』《ED》THIS IS JAPAN『new world』

声優・キャラクター

諏訪部順一、山下大輝、沼倉愛美、日笠陽子、内田夕夜、興津和幸、櫻井孝宏、堀内賢雄、水瀬いのり、三瓶由布子、上田燿司、江原正士、高野麻里佳

スタッフ

原作:カラスマタスク(集英社『ウルトラジャンプ』連載)
監督:伊藤尚往、シリーズ構成:菅原雪絵、キャラクターデザイン:筱雅律、メカニックデザイン:出雲重機、プロップデザイン:竹内杏子、総作画監督:筱雅律/土屋圭、色彩設計:堀川佳典、CG制作:サイクロングラフィックス、映像演出・VFXスーパーバイザー加藤道哉、CG監督:設楽友久、撮影監督:川下裕樹/井関大智、編集:木村佳史子、音楽:川井憲次、音響監督:郷文裕貴、音響効果:山谷尚人、音響制作:grooove、音楽制作:グッドスマイルフィルム、プロデュース:EGG FIRM

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