「HELLO WORLD(アニメ映画)」

総合得点
72.1
感想・評価
194
棚に入れた
924
ランキング
1066
★★★★☆ 3.7 (194)
物語
3.7
作画
3.9
声優
3.3
音楽
3.7
キャラ
3.7

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HELLO WORLDの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

Paragon さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

偶像>真実

画像 4
ストーリー 5
声優 4
97分楽しめました。
自身の願望をいかにして達成するか、
偶像にて実行し、結果敗北、否、協調。
結果、、、、、、、ラストw

投稿 : 2022/05/11
閲覧 : 31
サンキュー:

0

ネタバレ

シボ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

結局この世界はどの世界なの?

クラスでもあまり目立たない内気な高校生の
堅書直実。

ある日、10年後の世界から来た未来の自分であるという
青年ナオミに出会います。

二人の直美とナオミが
未来で付き合うことになるものの雷に打たれて死んでしまう
同級生の瑠璃の命を救うために奔走するSFストーリーです。

未来を知っているナオミの絶対的な自信に対して
直美自身は可愛い女の子と付き合えるってことが信じられなくもあり
もしそんなことがあったらって舞い上がっちゃっいます。
(こんな嬉しい未来を提示されたらそりゃ頑張りますよね~)

序盤はそんな直美が頑張る姿が微笑ましくて
可愛いけど近づきがたかった瑠璃とお互い不器用ながらも
徐々に打ち解けていく・・
そんな二人が初々しくてとても良かったんです・・・。

ところが目的だった瑠璃を救うってことを成し遂げたと思った瞬間
からが、この物語の始まりで、実は頼りにしてた未来のナオミが
自らの目的を果たすためにこの世界の直美を最初から
利用して使い捨てにしたって事実が明らかに。

そこからは
まあ二転三転がある中でちょっと感情がついていかないまま
観終わってしまいました。

短い時間で裏切りや和解ってどうなの?って
(まあ同じ女性を愛した仲ってことなんですかね~)
正直、納得出来なかったんですよね。

あっ、でもそんな2人の直美に翻弄され続ける瑠璃はず~と可愛いし
良かったです。
(ラストはそこに瑠璃も絡んでって、ひねりすぎだよな~><!)


この作品
主人公のCVが北村匠海、ヒロインのCVが浜辺美波さん。

この2人は昔観てメッチャ泣いてしまった
実写映画「君の膵臓をたべたい」でも共演している2人なんですよね。

好きな俳優さんってのもあって贔屓目もあるけど声とか
キャラに合ってて違和感なくて良かったと思います。

浜辺さん演じる瑠璃の「やってやりましょう」
は良かったな~。

京都の風景や動きまくる構造物の圧巻の描写とか良いところも
あったので、物語がもう少し解りやすかったらな~って思いました。

投稿 : 2021/09/11
閲覧 : 149
サンキュー:

22

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

作画は良かったけど・・・・・・よく分からないとこがある

分からないのは、現実のルリはどうやって堅書を作り上げたの?
2037年のアルタラは、過去あったことを仮想現実で繰り返してるだけだったのに、宇宙でのアルタラは昏睡後の堅書を育て上げたってこと?もし堅書が2037年で昏睡してるのなら辻褄は合うけど、2027年の花火大会だとしたら合わなくない?一番可能性があるのは宇宙にあるアルタラは仮想を作り上げる能力があるってことだけど、そこら辺の説明が無いから少しモヤモヤが残る。

それと2037年にいる周りの人間は?実際にいるの?いるとしたらそれは誰?堅書の昏睡時期にもよるけど、もし上と同じ花火大会ならこれまた辻褄が合わない。一から十まで詳しく説明しろとは言わないから、せめて堅書の昏睡時期だけはっきりして欲しかった。



作画に関してはそれだけでも観る価値あるくらい良かった。ただCGを気にしない人限定だけど。

投稿 : 2021/08/29
閲覧 : 99
サンキュー:

2

ネタバレ

nyaro さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ラブストーリーマトリックス。本気で面白いSFでした。

 びっくりしました。SFでこんなに面白い作品があったなんて。SF設定の秀逸さはもちろんなんですが「面白い」というほうの比率が高いです。脚本が本当に良くて、頭を使って考察しながらも見られるし、キービジュアルで分かる通り、恋愛ストーリーとして楽しむこともできます。

 超ネタバレなので、できれば作品を先に見てください。

 さて、ストーリーは量子コンピュータ内で記録として生きている主人公のもとに、現実世界から来たと名乗る10年後の本人(先生)が現れます。そして、主人公がつきあうことになるヒロインが不幸な事故にあうのを防ぐよう伝えます。
 
 主人公はなんとかヒロインを助けたと思ったら、先生によりヒロインは消されてしまいます。ヒロインの人格を現実世界の昏睡状態にある10年後のヒロインに移すことで目覚めさせるためで、そのたくらみは成功します。この操作のためにヒロインが主人公と恋愛関係にならなければならなかったという事です(目ざめた時に好きじゃないと意味がないと取りましたが、ひょっとしたら精神の整合性みたいな話かもしれません)。

 10年後の現実世界のヒロインは目覚めますが、ちゃんとコンピュータ内での記憶を留めており、先生を拒絶します。その間、主人公はヒロインを追って現実世界にきますが、ここで主人公が登場することでこの世界も現実ではなく、コンピュータ内のシミュレーション空間だと分かります。

 この操作によって暴走したコンピュータから逃れ、主人公とヒロインは別の世界に移ります。この世界は量子コンピュータ内の情報処理が暴走した結果ビッグバンを起こした結果生まれた世界でした。
 そして、本当の現実世界において、先生が目覚めます。そこは月世界でした。先生をよみがえらせるために尽力していたのは、ヒロインでした(後でいいますが、ここで目覚めたのは先生すなわち10年後の本人であり主人公ではないと思います)。

 さて、おそらく一番初めの舞台で出てきた、ピンクのリボンの茶髪のミスズちゃんという女の子。あれは月世界の現実世界のヒロインということなんでしょうね。結構露骨にピカピカ光ってたので多分合ってるでしょう。そうでないと2人の関係を見守っていた描写に意味がないですから。
カラスもヒロインで姿を変えていたということなんでしょう。

 主人公が買うと言っていた古本ですが、あれが燃えているところをヒロインは確認しているはずなんですが、不思議に思わなかったんですかね?若干引っかかるような描写をわざわざ入れているので、また考察したい部分です。

 ラストで月でよみがえったのは先生であって、一番初めの高校生2人は無限の計算能力を持つ量子コンピュータ内で生まれた宇宙の中で新しい世界に生きて行く、という解釈を取りたいですね。
 高校生の2人が月世界によみがえったというのでは、HELLO WORLDという題名が薄くなります。哲学的な話でもこの世は上位の存在が行っているシミュレータだ、という考えもありますので、そういう事でしょう。

 というわけで、いっぱい書きたい事がありますが、本気で面白かったです。マトリックスと同じ題材ですが、換骨奪胎して壮大なラブストーリーに仕上げたこの分野では最高峰の出来だと思います。


 で、ちょっとだけ欠点を。バタフライエフェクトという概念が間違っています。バタフライエフェクトは初期値の微小な影響が指数関数的に大きくなっていくことを表したカオス理論です。修復ができるならバタフライエフェクトの対象にはなりません。

 量子コンピュータがやっているのは、過去の記録の再現のはずでシミュレーションだという説明ではありませんでした。ただ、この話の趣旨からいって因果関係をシミュレートしているはずです。でなければ先生が登場したところで結果を変えられないのでは意味がないからです。その場合、先ほどのバタフライ効果の問題または量子論的に考えればラプラスの悪魔の問題がでてきますので、同一の結果にはならないはずです。
 といいますか、あの量子コンピュータが何をしたいのか、が説明しているようで説明していない。イマイチわかりませんでした。
追記;シミュレーションならタイマーをリセットすれば良いはず。時間が10年ずれている意味は?無限の計算能力があるからアクセスした時点を都度シミュレートしてる?人格のサルベージしても別人だという設定は良かったです。ただ、コピーはできないのか?元の世界とのずれで修正プログラムがはしるならシミュレータでなく現実の再現しかできないじゃん等。

 せっかくのハードSFなのでこのあたりにもうちょっとこだわりがあってもいいかなあ、とは思いました。まあ、それだけ奥が深い作品ということでしょう。

 あと、最後の1秒で…というレビューをたまに見ますが、この言葉だけで、最後の結果はある程度予想は出来てしまいます。究極のネタバレになるので人に語るときには注意したほうがいいでしょう。

 追記;そういえば「クリスティーナの世界」の絵がしつこいくらいに描かれていました。あれは確か脳がやられる病気で半身不随になった女性の絵ですので、先生の病気はこの絵の病気と同じということでしょうか。

 追記2;HELLO WORLDって、プログラムを習うときにプリント関数みたいな構文で習う奴ですよね。始まりを予感させる言葉です。
 また作品の最後でHELLO WORLDのロゴが真ん中で別れて白黒反転になっていました(キービジュアルもそうですね)。陰陽なのか分割なのかわかりませんが、やっぱり、月とは違う、新しい世界で高校生の主人公とヒロインはちゃんと恋人同士になれたんでしょう。

投稿 : 2021/07/23
閲覧 : 148
サンキュー:

5

ネタバレ

Alice さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

しっかりとしたライトなSFアニメ映画

# あらすじ
京都に住む高校生の堅書直実は, 10年後の世界からやってきたと自称する自分と遭遇する.
10年後の自分から, この世界が量子記憶装置アルタラで再現されたシミュレーション空間であることを告げられ受け入れる.
現実世界の自分がこの世界に来た目的は, 雷に打たれ亡くなった一行瑠璃を救うためだと告げられる.
直美は, 現実世界の自分を自分の将来を知る先生として協力することにする.
先生の教え通りに行動をし, この世界での一行さんを救うために行動する直美であったが, 落雷を回避したところで先生の真の目的を知る.
現実世界の一行さんは亡くなったのではなく脳死状態になっていた.
シミュレーション世界の中で脳死状態に至る直前の一行さんを再現し, そのデータを現実世界の一行さんに流し込ませ意識を回復させることが真の目的であった.
シミュレーションの一行さんは先生に誘拐され, データの不整合性が顕著になったシミュレーション世界は破壊されていく.
破壊されていく世界の中で, 直美は崩壊の中心部へと飛び込む.
すると彼は現実世界に降り立っていた.
しかし彼とともにアルタラ内のデータの修復を行う狐面が現れ, 世界の不整合性を直すために, 意識を取り戻した一行さんの殺害を試みる
アルタラによって崩壊が始まる現実世界の中で, 先生と直美はそれを止めるべく一行さんと直美を元のシミュレーション世界に戻すことを決意する.
一行さんを戻すことには成功するが直美を戻す前に追手が到達する.
一行さんがいなくなった今, 直美と先生という同一人物が世界に存在することが問題となり, アルタラはそのどちらかを殺害しようとする.
結果, 先生がその死を受け入れ, 直美は元の世界で一行さんと再開する.

先生が目を覚ますと, ガラス越しに喜ぶ研究者らの姿とそばに立つ大人になった一行さんを視認する.
先生がいた世界もまたアルタラのシミュレーションであり, 今までの物語は脳死状態にあった自分を回復させるべく一行さんの行っていた処置の一環であった.

# 感想
野崎まどが脚本を担当しておりSFオタクを喜ばせるような要素が若干存在するが, 基本的には気楽に見れるSFアニメになっている.
ただ最後のどんでん返しが最初の視聴時にはあまり理解ができず, Wikipediaなど他の文献を読むことでようやく世界観の全貌を理解することができた.
主人公の心情を追体験させるための設定だと思うが, 観客を置いてきぼりにさせている感は否めない.

SF作品には現在では受け入れがたい技術(タイムワープなど)が存在することが多い.
そのある種の非現実的な設定を受け入れることで物語を楽しめるのだと思うが, 今回の場合は先生のいる世界でアルタラから狐面が溢れ出る要素が受け入れるべき設定なのだと思い視聴していた.
しかし, 最終的には先生のいる世界自体がアルタラのシミュレーションであるため, 受け入れるべき設定は膨大な計算が可能な量子記憶装置の存在だけとなり, 現実的で受け入れやすい.
ただ, 途中の狐面の強襲をSFの設定として受け入れないとそれ以降の物語を楽しめないが, 結果として受け入れる必要はなかったわけで, ある種のやるせなさが残る.

また視聴時には, 先生が一行さんの精神を脳死状態の彼女の体に移して以降の彼女の心情について疑問に思っていた.
自己の一貫性に対する疑問もさることながら, 思春期の10年間をすっ飛ばし大人になってしまった自身に対する戸惑いがほとんど描画されていないことが疑問だった.
作者が男性であるがゆえに, 女性の心情描写が苦手なのかと邪推すらした.
結末としては, その疑問は直美自身と直美に感情移入していた我々に戻ってくる.
さらに一行さんのその疑問に思った行動は, シミュレーション上の人間だからという逃げ道があり, 鮮やかな伏線回収だなと思った.

映画を1回見るだけでは十分に楽しむことができない点は残念だが, 比較的わかりやすく楽しみやすいライトな雰囲気で, そこそこしっかりとした設定のSFアニメ映画になっており満足できた.

投稿 : 2021/05/02
閲覧 : 94
サンキュー:

5

ネタバレ

かかのん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 2.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

違う恋愛感情?の方が重要なのにそっちを無視しちゃだめ!

主人公とヒロインのラブロマンスよりも
過去未来の主人公同士の触れ合いとか?
ライトBL風な話しを見たかったしそっちの方がメインの様な映画でした

未来(現在?)の主人公の方がよっぽどヒロインしてたのにホント勿体ない…

最後のオチなんて個人的にどうでも良かった
仮想&時間軸を使った脚本なのでどんなオチにもできるし。

主人公側を深堀りしてないので物語はゼロでも良いんですが
物語は骨子は良いので評価高めですw

どうやら主人公サイドのスピンオフあるらしいので見て見たいかも?

投稿 : 2021/04/29
閲覧 : 81
サンキュー:

1

ネタバレ

にしやまん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

もったいない

めっちゃきれいな作画で超きゅんきゅん風なのに、そのエピソードが弱すぎる。
能力がご都合主義すぎる。

映画じゃなくて10話とかにして、バックグラウンドと能力のルール明確にしてたらもっと感情移入できたんだろうな。本当もったいない。

投稿 : 2021/04/25
閲覧 : 98
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

SF設定の恋愛ドラマになるのかな。。

公式情報 
{netabare}
INTRODUCTION
{netabare}
日本アニメーションの次世代を担う才能、伊藤智彦監督。
『時をかける少女』『サマーウォーズ』で助監督を務め、
『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール- 』を興行収入25億円の大ヒットに導いたのは記憶に新しい。
未来やテクノロジーへの深い造詣と確かな演出力を持ち、
今最も長編アニメーションが期待される伊藤監督の最新作『HELLO WORLD』は、
脚本に小説「バビロン」シリーズ、「正解するカド」の鬼才・野﨑まど、
キャラクターデザインに『けいおん!』の堀口悠紀子という傑出した才能が集まり、
新時代の幕開けにふさわしい“新機軸のハイスピードSF青春ラブストーリー”に仕上がった。

制作を手掛けるのは『楽園追放 -Expelled from Paradise-』のグラフィニカ。 声優陣は、北村匠海、松坂桃李、浜辺美波という今最も旬な三人が牽引する。 それぞれアニメーションファンとして知られ、 実写でも繊細且つ鮮烈な青春・恋愛を見せてきた彼らだからこそ描き出せるドラマ感で作品に命を吹き込む。 音楽は2027Soundという、未だかつてない実験的なアプローチに挑戦。 まさに新世代アニメーションに相応しい音楽的アプローチが、 本作に心地良くも鮮やかな彩りを加えてくれる。

『君の名は。』以降、新境地に到達した日本のアニメーションは、この秋きっと、新たなセカイ〈HELLO WORLD〉の扉を開く事になる。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
監督:伊藤智彦
脚本:野崎まど
キャラクターデザイン:堀口悠紀子
アニメーション制作:グラフィニカ
{/netabare}
キャスト{netabare}
堅書 直実:北村匠海
カタガキ ナオミ:松坂桃李
一行 瑠璃:浜辺美波
カラス:釘宮理恵
勘解由小路 三鈴:福原遥
千古 恒久:子安武人
徐 依依:寿美菜子
{/netabare}
{/netabare}

感想

{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「お前は今日から三か月後、一行瑠璃と恋人同士になる」
京都に暮らす内気な男子高校生・直実(北村匠海)の前に、10年後の未来から来た自分を名乗る青年・ナオミ(松坂桃李)が突然現れる。ナオミによれば、同級生の瑠璃(浜辺美波)は直実と結ばれるが、その後事故によって命を落としてしまうと言う。「頼む、力を貸してくれ。」彼女を救う為、大人になった自分自身を「先生」と呼ぶ、奇妙なバディが誕生する。しかしその中で直実は、瑠璃に迫る運命、ナオミの真の目的、そしてこの現実世界に隠された大いなる秘密を知ることになる。
世界がひっくり返る、新機軸のハイスピードSF青春ラブストーリー。
たとえ世界が壊れても、もう一度、君に会いたいー
{/netabare}
感想
{netabare}
内気で恋人もできない直実クンのところにあらわれたのは
未来の世界から来たネコ型ロボットじゃなくって10年後の自分!?

ってゆうか、直実クンのいる世界って
実は京都の歴史を保存するためのシミュレーター(アルタラ)の中の仮想世界だ
って、その人はゆうの。。

直実クンはその人のことを先生って呼ぶことになるんだけど
先生は、直実クンが同級生の瑠璃とつき合うことになるけど
瑠璃はそのあとすぐに死んじゃって、いい思い出も残せないから
仮想世界の中だけでも、瑠璃が幸せになる未来を作りに来たんだって。。


それから直実クンと先生の作戦未来書きかえ作戦がはじまるんだけど
アルタラの自動修復システム(狐面)から監視されるようになって
運命の日、狐面のジャマをはねのけて、直実クンは瑠璃を救ったんだけど
せっかく助けた瑠璃は、先生に連れ去られちゃうの。。

実はリアルの瑠璃は死んだんじゃなくって脳死で
先生は10年後の瑠璃に仮想世界の瑠璃の記憶を移して救うため
直実クンを利用してたんだって。。


そんな歴史の書きかえをゆるせない自動修復システムは暴走しだして
仮想世界をゆがませはじめたから
直実クンはリアルワールドに瑠璃を取りもどしに行くことができたの

でも、そこにも狐面があらわれて
実はリアル世界も仮想空間だったって分かって
瑠璃を消そうってする狐面たちから瑠璃を守るために
先生は直実クンに協力して、2人を送り出すことができた。。


直実クンと瑠璃がついたところは
元いた世界みたいだけど、誰も知らない新しい世界。。
って思ったら、大人になった直実クンは目をさました。。

そこには未来の研究所で、大人になった瑠璃がいて
「やってやりました。。堅書(直実)さん^^」って。。

脳死になったのは実は直実クンのほうで
研究者になった瑠璃が助けてくれようとしてたみたい。。

よろこぶ研究員たちの前で抱き合う2人。。
そこは月にある研究所だった。。



背景と特殊効果がきれいで、とちゅうで京アニ?って思ったけど
何だか違うみたいだしどこだろう?って思ったら、グラフィニカってゆう
ふつうはほかのアニメ会社の3DCGとかを担当してる会社みたい。。

バトルはどうでもよかったけど
特殊効果とかがきれいだったから、あってもよかったのかな?って^^


おはなしはSF設定の恋愛ドラマ、ってゆう感じだったのかな?

おはなしはSFっぽくって分かりにくかったけど
「ソードアート・オンライン アリシゼーション」とかを見てたから
何となく何をしてるかくらいは分かったと思う^^

いろいろ雑なところはあったけどテンポが速くって
不器用な2人が仲よくなってくところとかはとってもよかった^^

でも、もうちょっとコメディがあった方が良かったかも☆彡

脚本は野崎まどさんだったけど
「正解するカド」とか「バビロン」みたいな
ナナメ上をねらったけど、失敗しちゃった。。みたいな
ビミョーな終りかたじゃなくってよかった^^

ただキャッチフレーズの「この物語(セカイ)は、ラスト1秒でひっくり返る」
ってゆうのは、やっぱりさいごにナナメ上をねらったんだと思うけど
ハッピーエンドをハッピーエンドにしても変わらないどころか
歳も取っちゃったんだから、そのままのほうがよかったんじゃないのかな?って^^

メインキャラの声は俳優さんだったけど、そんなに気にならなかった^^


青春ラブストーリーとしてはテンポもよくってよかったと思う☆
{/netabare}
{/netabare}



.

投稿 : 2021/01/06
閲覧 : 150
サンキュー:

26

ネタバレ

ハルジオン さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

衝撃のラスト1秒

衝撃のラスト1秒

投稿 : 2020/11/28
閲覧 : 200
サンキュー:

1

ネタバレ

もっ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ラストがなー

恋愛部分は好きだけど駆け足気味。それ以上にSFバトルな側面が強かった

個人的にイエスタデイの歌詞から想像してたお話とも違った…
曲が唐突にかかる場面、切り取ってる部分も微妙。その点「君の名は。」は使い方も絶妙だったんだなぁと改めて
{netabare}
3つ目(ラスト)の月面世界だけよくわからなかった
現実世界?
ありがちな「雷に打たれたのが逆だった世界」ってこと?
単に科学が発達したから、もしくは地球滅びて月面移住した人達で過去の地球をシミュレーションした実験か何かだったってこと?

このラストのせいで釈然としない
SFだからそういう考察任せなのかもしれないけど

旬な髭男を起用してた割には「君の名は。」より公開時の宣伝が控えめだったしそれが原因でヒットしなかったのかな?
なんて思ってたけど、いざ見てみるとこの内容じゃ気軽に口コミするのは躊躇うだろうな
あまり話題にならなかったのも納得

キャラデザはまんま堀口さんとひと目でわかりますね。京アニ系平気かどうかで好みが分かれそう
タレント声優陣の演技は悪くなかったです
{/netabare}

投稿 : 2020/11/15
閲覧 : 242
サンキュー:

5

ネタバレ

TaXSe33187 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

親切設計の野崎まど脚本

正解するカドやバビロンと比べるとかなり分かりやすく親切なまど脚本の作品
書籍作品の傾向で言えばknowあたりをもう少しエンタメに寄せてビジュアルで伝わる情報の比率を大きくした印象

量子コンピュータ内に再現された仮想世界という舞台で、
「実在した人物が実際に生活することで過去の世界を再現している」
という部分を利用した入れ子構造になっているのが面白い

大筋としては事故で死亡したヒロインを救うために未来の主人公が過去の主人公を導くってシンプルなものなので取っ付きやすい
この手の過去改変モノに付き物の「世界の強制力」ってやつが「再現されるべきデータへの修正」という形で描かれているのも分かりやすい

未来の主人公が語っていたとおり、
「完璧に再現された世界であり、かつ外からの観測が出来ないならば現実かどうかの区別に意味がない」
という枠組み通りの部分でハッピーエンドを描きつつ、ラストシーンで更にもう一段どんでん返しを仕込むのはさすが野崎まどといった感じ
タイトルの意味も序盤・終盤・ラストでそれぞれに紐付けられていて、その点でも感動してしまう

難点は2つで、1つは単純にSFが苦手な人は理解を拒否するだろうなって点
野崎まど作品としては「うさぎさん」の次くらいにはシンプルなんだけど、それでも慣れない人は振り回される感じがあるかもしれない

もう1つは個人的な趣味になるんだけど、音楽の使い方が正直悪い…というか嫌い
「君の名は」みたいな演出で昨今の流行に合わせようとしたんだろうけど、あの手法自体があんまり好きじゃない
作画(CG)の良さもあって全く見れないわけではないけど、ただの青春モノみたいな雰囲気の邦楽をジャカジャカやられてもうるさいだけ

ボーカルが前面にでたような陳腐なミックスは映像に合わせるつもりがなく、しかもボリューム自体が大きすぎて没入が削がれる
そうやって素に戻って聞かされるのが「この作品ならでは」みたいな雰囲気のない陳腐な邦楽
歌詞が素敵なの!みたいな意見もあるだろうけど、歌詞がなきゃ価値を見いだせないなら映像を支えるための挿入歌としては3流
曲としての魅力が感じられないのにボーカルがドヤ顔で前に出てきて映像を邪魔するのは本当にやめてほしい

挿入歌を抜きにしてもこの作品はBGM全般を通して聴き応えがなかった
同監督のSAOみたいな戦闘の臨場感もなく、最近放送されていた「ID INVADED」みたいな独自性もない
せっかく独特な世界観なのに何も考えず新海作品の表面だけをなぞったような音楽の使い方は純粋にマイナスポイント

音楽の部分でいくらか興を削がれたので長くなったけど、作品全体としては良く出来てる
声優も怪しい部分はあるけど、たどたどしさが主人公の性格にもマッチしていて途中から気にならなくなる
もう一度野崎まど作品を一通り読み返したいと思うくらいには期待に沿う出来だった

投稿 : 2020/10/24
閲覧 : 125
サンキュー:

5

ネタバレ

nas さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

アナザー見てみたい

良かった、好きだな。ヒロインが感情を乗せてくる所が良い溜めの使い方だったと思う。直美の回想シーンが一番好き、アナザー見てみたい

投稿 : 2020/10/11
閲覧 : 107
サンキュー:

1

ネタバレ

岬ヶ丘 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

好き嫌いが出る作品かな

 SF要素がかなりあり、好きな人は好きだが、よく分からない人はよく分からないという、好き嫌いがはっきり出るような作品かな。

 入れ子方式・時間軸の視点のすり替えがギミックとして効果的に使われていたが、やや説明不足な点もあり、一度見ただけではなかなか理解が難しいかもしれない。

 戦闘時のCGエフェクトはよい仕上がりだったと思うが、お色気シーンをCGで演出していたシーンは、なんとも言えない違和感があった。主人公が本を使って戦うというのも、アイデアは面白いが、映像で見ると、すごくシュールというか、盛り上がりに欠ける感じもした。

 音楽面にかなり力が入っていて、物語の内容ともリンクしていたのでその点はよかったと思う。

視聴日 20/7/24

投稿 : 2020/09/22
閲覧 : 118
サンキュー:

5

ネタバレ

xwTza00790 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

神は紙である

こういう作品を見た後に思うことが
創造主がいたとしても人間には関係ないことなのではないだろうかと感じる。
大人の主人公(先生)はハッピーエンドじゃなくてもよかったかもね。

投稿 : 2020/08/14
閲覧 : 134
サンキュー:

1

ネタバレ

クラフト さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

三つの世界が存在していて映画を見ていた時はなかなか理解できなっかた。

投稿 : 2020/06/27
閲覧 : 139
サンキュー:

2

ネタバレ

waon.n さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SFとして期待しなければよかった

 「センスオブワンダー」
 良いSFにはこの感覚が必ず湧いてくる。なんだその着眼点は!という驚きが一番刺さる。これは最後のネタバレとして働いて結果物語全体が覆るような大きな仕掛けだったり、最初から小さい仕掛けを積み重ねていったり様々だ。
 じゃあこの作品にそれがあったかというと無かった。いや、正確にはあるんだけれど、この物語の根幹ではない。ただの部品だった。そんなやるせなさを感じさせてくれる。しかも使っているネタが割と私の好きタイプだから余計にやるせなくなるんだよ。
 あんまり不平不満を漏らさないレビューが多い方だと自負しておるけれど、今回は辛口な感じになってしまう。好きなジャンルだからね!

 SFの要素で話を展開させて、愛のちからで解決するのは好かない。
 アクションも意味不明。
 時空を超えた恋愛模様で充分ではないか? そのために一生懸命戦うんじゃだめなのか? そこにSFの要素は必要だったか? いや、別にあっても良いんですよ。でもね、SFの要素だけが宙ぶらりんで話に絡まってないんですよね。
 時空を超えた恋愛を映し出すためだけの道具。障害となるためだけに発生するバグ修正プログラムの暴走。
 「君の名は」に影響されすぎたのか、物語の焦点だったり方向性が定まってないからどれもこれもペラペラに感じる。

 良かった点を上がるとすれば、爽快感はあったかもしれない。
 主人公頑張ったし。
 ・・・ほら、ダメだ。SFとして見始めてしまった

 あーでも最後のシーンは好きだった。月から地球ドーンの演出は好きだった。カップラーメン出てきそうw
 あそこのネタばらしも悪くない。二番煎じ感あるけれどね。

 好きな人は好きで良いと思う。見方によっては面白いかもしれないから。私は今回は見方を失敗しただけの話。
 ホラー映画をみてなんだよ全然笑えないじゃんって怒っている人なんだ。
 「たとえ世界が壊れても、もう一度、君に会いたい」ってので気づくべきだったんだ!ハローワールドって名前でプログラミングの事が頭に浮かんで、連鎖反応でSFなんかなってなって観たからね仕方ないね。

投稿 : 2020/05/26
閲覧 : 235
サンキュー:

7

ネタバレ

nuxt-ts さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

手書き風CGと美しい京都の町並みは一見の価値アリ。ただ、ストーリーが難解

映像表現は非常に魅力的でした。CGでここまで手書きに近い温かみを残せるのかと(ところどころ、本当に手書きにしか見えないシーンもありました)

ただ、ストーリーはやたら難しいです。プログラミングの知識がないと理解するのは厳しいかもしれません。理解するためのキーワードは「現実世界を記録するデータ世界、の中にまたデータ世界がある」という再帰構造です。
物語中で登場するデータベースの容量が無限というのも、この再帰構造の伏線になってます。

投稿 : 2020/05/06
閲覧 : 159
サンキュー:

2

ネタバレ

★光姫★ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

愛すると言うことは!

愛する人を助けたいと、普通の人なら思うように、この映画は、愛する人を助けるために、一生懸命立ち向かう映画でした。(^^)
直実は、臆病で優柔不断で主体性がない性格だが、そんな自分を変えたいと思っている高校生。

主人公の直実(北村匠海)は、瑠璃(浜辺美波)を助けるために、色々とやっていく。
二人は、同級生で、同じ図書委員を務める。
あまり書くとネタバレになるので書かないけど、最後は直実の成長が見られます。(^^)
誰かを愛するって、素晴らしい事ですよね。(^^)

投稿 : 2020/05/04
閲覧 : 129
サンキュー:

2

ネタバレ

sassy さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

脳科学者必見

自分は脳科学者なのだが、自分の人生でやりとげたいと思っていることど真ん中のストーリーでとても刺さった。極めて個人的な感動でしかないのだが。

あと、やっぱ京都いいな、と思わされた。この舞台の高校、もし京都住んでたら通いたいなと思ってた、堀川高校っていうところなんだけど、受験とかではなく探究科に入って、高校時分に学問の入り口に立てればどのくらい人生豊かになっただろうかと思ったりしたことがあった。深読みのしすぎだが、そこの卒業生が科学を探究して運命を覆すストーリーは、マジでどツボにはまりまくりだった。

音楽は4.5なのだけど、それはイエスタデイを映画よりも先に聞いてしまっていて、イエスタデイはかなり好きな曲で、それがかかったがために、そのシーンににいまいち集中できなくて、ちょっと邪魔に感じられたから。これもまた個人的な理由で申し訳ないのだが。もし聞いたことが無かったら、文句なしの満点だっただろう。

投稿 : 2020/04/19
閲覧 : 130
サンキュー:

5

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ラス★ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

んんんんん.....んん.....

これは難しいぃぃぃいー

物語は好きなんです.....
「がぁぁああぁー」
作画と展開が.....入り込めなかったです。

もの凄く個人的な意見になります。

せっかくの良い物語が
作画と展開と音楽のバランスが
「んんんんん.....んん.....」
無駄遣いのしすぎーって感じました。

アニメを無理に実写に近づけなくても
リアル感の無駄遣い

盛り上げて.....盛り上げて
来るかな来るかなーで、
やっぱり来た!.....的な展開

で、音楽.....良曲の無駄遣い
曲は凄い好きなんですけど、
作画とのアンバランス感を感じ評価3

内容が良いだけに辛口な採点になりました。
「んんんんん.....んん.....」

投稿 : 2020/04/11
閲覧 : 170
サンキュー:

3

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teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

何が現実で何が仮想現実かサッパリ

なにがなにやら オッサンの私にはサッパリわからん
作画と音楽はよかったけど 
途中までは 話についていけたけど ヒロインの子がどっか行ってから話についていけなかった

投稿 : 2020/04/09
閲覧 : 163
サンキュー:

3

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ちあき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

パソコンなどで、エラーやバグが出た時に、この話を思い出したら、少しはイラつかなくなるかもしれない……。

投稿 : 2019/12/15
閲覧 : 139
サンキュー:

3

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fuushin さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

"最後の1秒" の必然性を探せ!

原作は既読です。

6月30日初版購入です。
何度も読み返しました。

初読から、違和感と物足らなさがありまくりで、「セカイがひっくり返る」なんて帯のキャッチコピーも、いい加減大仰に書きすぎじゃないの?と思っていました。

ルビの振り方がビミョーに違えて演出されているとか、名前を呼ぶときの呼称が誰のことを指しているとか、カラスの鳴き声が意図的に人語に変わった理由とか、手袋から金属を何度も作りだすことの真意とか・・。
なんとなく、「これ、伏線だったの?」とあとで気がつくような表現やヒントがあったのはぼんやりと感じられていたんです。


ですが、なによりもエピローグの2ページのエピソードが、"その場所" であらねばならない理由や背景は、どれだけ読み込んでもわからない。

だって書かれてないんだもの。どこにも。
だから、何度読み込んでも絶対に分からない。
ほんの1秒もその場所がどこか想像できない。
原作を読むだけでは、"大" どんでん返しが起こらないのです。


ジツは、本作を視聴したあとも、私はモヤモヤしていました。
最後の1秒の演出は、アニメならではの映像表現としては理解できます。
でも、だとしても、「デウス・エクス・マキナじゃないの?」って思ったんです。
だって、どうひっくり返したって {netabare} "夢落ち" なの{/netabare} ですから。


でも、夢落ちじゃないその「伏線と必然性」が、"必ずあるはず" です。
それはどこに、どんなふうに仕掛けられているのか。
それを探し出すのに、わたしは32時間もかかりました。


原作では見つけられなかったその伏線を、本作のさまざまなシーンのなかに見つけました。

特に、原作で記されていた、一行さんがナオミに施していた『器と中身の同調が必要だった』その演出シーンに描かれていた "意図と意味" の伏線です。

なぜ、舞台設定が京都なのか?
なぜ、手袋が右手だったのか?
なぜ、自己啓発本だったのか?
なぜ、ねじりパンだったのか?
なぜ、3本足のカラスだったのか?
なぜ、交わせなかったキスと叶えられたキスが描かれたのか?

そのほかにも、「ああ、これは伏線になっている。」と理解できる演出がいくつも表現されてありました。



『やってやりました。』
制作陣スタッフのそんな声が聞こえてきそうです。

私も言ってやる。
正真正銘、『デウス・エクス・マキナじゃなかったね』って。



なぜ、ナオミが目覚めた場所が、 {netabare} 地球ではなく "月" {/netabare}だったのか。
どうして、一行さんではなく、ナオミが昏睡していたのか。
裏返せば、どうして一行さんは、ナオミを諦めなかったのか。

その伏線が、理由が、背景が、どこのシーンに、どんな意味で描かれていたのか。

そこが分かると、とんでもなく面白い。
SFだけじゃない作品。そう思いました。



最後にひとつ。  
"一行瑠璃" という名前について。

本作のヒロインは、一行瑠璃(いちぎょう るり)という少女なのですが、瑠璃というその意味が少し興味深いです。

諺もあります。

「瑠璃も玻璃も照らせば光る」

この諺をちびっと深読みして、合わせて本作を、"一行さんの視点" でご覧になってみてはいかがでしょう?


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
本作が、皆さまに愛されますように。

投稿 : 2019/10/22
閲覧 : 213
サンキュー:

22

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テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

展開力は中々

中々、面白そうだなぁ〜と言った印象があり見に行った作品でした^ ^
まず、物語は理解しやすかったように思います?クエッションの理由は後ほど
少し難しい事も言うのですが簡単に説明すると舞台は過去に記録された世界という事になるのかな^ ^
その世界に彼女を救うために現れた10年後の主人公で呼び名は先生。

主人公の硬書は少し気弱で中々自分の思うように行動や選択が苦手だったりします。
私にも経験あるんですが、やはり人に気を使って伝えたい事を伝えられなかったりする事があるんですよね。
自分の意見を他人に預ける事があるといいますか…だから少し解る所もあるんです。

一方ヒロインの一行さんはその逆って感じの子で美人だけど少しクールな女の子。
そんな彼女は事故で命を落してしまうらしくその運命を回避する為に未来から来たと話す10年後の硬書君(先生)

その前に大切な事があります。
まず彼女を作らないといけません。
そこで、先生は硬書に彼女を守る為のグッドデザインと言う武器と彼女と付き合う為の立ち回りを教えてくれますww

そして、彼女を救う為の戦いが始まります。
狐面との戦闘…コイツらはデータの自動修復機能なんで記録を改ざんしようとする硬書達を襲ってきます。
この時にグッドデザインから作り出した硬書の武器は本でした。
ちょっww本の武器そんな使い方wって感じな武器でしたww

彼女を運命を回避したその時に本当の黒幕が現れます。
それは本当なら味方の人間…自分の一番の理解者で一番の味方だったはずの人間…10年後の自分…先生…だった…
この時、私は率直に…大人って汚いなぁ〜と思いました。
過去の自分だろうと記憶世界の住人であろうと子供を騙してまで……

でも、先生が必死に救いたかった一行さんの為に頑張った回想が流れます。
これを見て…少し先生の気持ちがわかった気がしたんです。
事故だろうと何だろうと…不意に納得しない形で離れ離れになる…それって凄く辛い事です…自分じゃどうしようもないし…生きていたら離れていても電話が出来る…メールが出来る…手紙が遅れる…通信アプリが使える。

でも、彼女は脳死…泣いても叫んでも笑っても何をしても言葉は届かないし気持ちは伝わらない…目の前に彼女は居るのに…それって物凄く辛い事ではないでしょうか?
だから少しわかった気がするんです。

だからって、先生のした事は許される事ではありません。
それは記録の世界なのかもしれない…それは記録の自分なのかもしれない…彼にしたらただの記録でデータなのかもしれない。

だとしても…記録の中の自分に嘘を付いて恋を教えて、彼女を奪い取り武器を奪いリアルにサヨナラなんてしちゃいけないんです。
記録の硬書は今が現実で記録とかそんなのは関係ないんです。

それをしたら記録の自分に自分の辛さを押し付ける事になるもの…雷で打たれて彼女を失って絶望をした筈です…運命を恨んだはずです…それなら!記録の自分から彼女を奪われた時の痛みや辛さが解るはず!だからその辛さが一番解る人が誰かに押し付けちゃいけないんです!

それでも、好きな人の為なら…頭で理解してても勝手に自然と救われたいと思ってしまう。
それが恋なんでしょうね。
誰かと幸せになりたいと足掻くのは間違えだとは言えませんし、お互いの気持ちが凄く判りました。


ここからが物語の見せ場になります。
武器も彼女も奪われた硬書は何も出来なくて…どうしようもなく…それでも主人公硬書は諦めない!
ただ、彼の足掻きは無駄にはならず勇気を振り絞ります。
そんな時に彼に手を差し伸べたのは三本足のカラスでした。
カラスは再び、彼女を取り戻す為にグッドデザインを与えます。

一方、先生の周りでも異変が置きます。
脳死した一行に記録の彼女を入れて目覚めた彼女は先生の知ってる彼女ではなく記録世界の一行の記憶を所持していたのです。
混乱する先生の前に大量の狐面が現れる!
先生が存在する世界も記憶世界だったのでした。
狐面は彼女を消そうとして居てそれを救うったのが主人公でした。
彼は彼女を連れ戻すべき彼女を背負って逃げます。
ここから逃亡戦が始まります。

逃亡戦はかなり迫力が出ていたと思います。
自転車のスピード感もかなり迫力ありましたし主人公が力を使いこなすシーンも良かったです。
しかし、それでもまたしてもピンチに…それを救ったのが先生。
ここからは共闘戦です!
最後の舞台は京都駅…ここで先に彼女を元の世界に戻すのですが、途中狐面が本気を出してきます。
先生と彼女の別れのシーンは少し来るものがありましたね。
器は先生の世界、感情や意思は記録の世界の彼女…2分の1だから、彼女が告げたありがとう。

その後送り込まれた敵は大型の手の様な怪物。
私にはスマブラのマスターハンドに見えてしまいましたww
こいつを先生のアドバイスもあり退けるのですが、つぎは更に巨大化した巨人の様な敵が襲いかかってきます。
主人公が必至に対処しますが敵は強い。

戦闘シーンも中々楽しめました。
このあたりも夢中で見てしまいましたね。
そこで、先生が見つけ出した突破方…それは主人公か先生の消滅…先生は自分を消す様に言いますが主人公には出来ません。

多分、先生は悪い人じゃないから…主人公からすれば憎むべき人です。
それでも、自分に優しくしてくれたから…彼女が奪われた気持ちを知ったから…その辛さから彼女を取り戻したいと犠牲にしながらも頑張った努力を解ってるから!
だから、そんな解決法では納得行かない。

それでも敵は強い!
窮地に立たされた主人公を庇ったのは先生でした…ここで初めて先生カッコイイなぁ〜と感じました。
大人ってカッコいいなぁwと感じたシーンですw

これにより無事騒ぎは収集。
そして、主人公と彼女は元の世界…いゃ、新しい世界…ハローワールドへ

そして、主人公もあたらしい世界の目覚めます…ハローワールド…その世界では先生が目覚めるのを待ってくれていた彼女の世界が…
2人の主人公の映画タイトルの意味がわかるラストになっています。

ですが、少し疑問に思うのが主人公に手を差し伸べた観測者は彼女?
その彼女は、先生が最後に目覚めた世界の眼鏡を掛けた彼女?

先生は記録の世界で彼女を救おうとしてたけど真実は先生の方が救われる側だったの?
しかも、先生が月かな?別の惑星で目覚めてるけど…人類は移住してたの?
などの疑問は少し残るのですが中々面白かったです^ ^

京都が舞台で私も何度か京都に遊びに言ったことがあり千本鳥居や京都駅は行ったことあるので舞台になっていて少し懐かしいやら嬉しいやらでそのあたりも楽しめました^ ^

投稿 : 2019/10/06
閲覧 : 131
サンキュー:

9

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Hanyaaaan さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最近見た映画の中で一番の出来でした!

最近見たのが駄作揃いだった訳ではないと思いますが…。
天気の子、ヴァイオレット・エヴァーガーデンよりは格段にこの映画の方が面白かった。
これこそがエンターテインメントだ。
観終わった後の爽快感。ストーリーがいい。

好きになった女の子を守りたい、助けたいって。
なんたる王道!!いいじゃないですか。大好きです。

この物語はラスト1秒でひっくり返るーーー。
凄いよ。衝撃だったよ。
堅書さん、アンタここまでやらないと同調できないってどんだけ自分の世界を面倒くさく作ってるんだよwww

こんなにいい作品なのですが、
3Dモデリングのせいで首がカクカクなのが気になったのと、
浜辺 美波さんの大根ぷりが残念でした。

松坂 桃李さんはとても上手いので別格だとしても、やっぱり主役はちゃんとした声優さんを使った方がいいと思います。

エンディングで瑠璃さんが勘解由小路さんとショッピングしてるシーンがあったけど本編であったっけ?カットされたのかな?

勘解由小路さんはもう少し絡んでくるかと思ったけど、最後までモブキャラでした。

トンデモ設定なのは分かるけど、いろいろ説明が足りなすぎる。
1クールでやってくれ~。

投稿 : 2019/09/30
閲覧 : 137
サンキュー:

7

ネタバレ

ノベル【旧ルーク】 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

まぁ、面白い。

見終わったのですが、所々説明が雑になっていたりしていたので、そこが少し残念です。
一回見ただけではわからないところもあるので、もっと丁寧な作りにしてもらえたら、みんなに評価をもらえる作品だと思いました。
最後の1秒で変わるみたいなキャッチフレーズはとてもいいと思います。
ですが、その最後も雑な部分もあり、不確かな部分もあったので勿体ないと言った印象でした。
見て損はないと思いますので、見てない方はどうぞご覧ください!!

投稿 : 2019/09/25
閲覧 : 155
サンキュー:

9

ネタバレ

しゅう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

実は…○○

過去に亡くなった恋人を助けるために奮闘するストーリー
…だと思ったけど最後にどんでん返し有♻

シュタゲみたいなお話期待したけど、そんなに感動ストーリーではなかったかな。
短期間付き合っただけで10年も思い続けるってのは現実では無いかなと思ったし

投稿 : 2019/09/24
閲覧 : 122
サンキュー:

5

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

セカイ系の「限界」

新海誠、細田守、伊藤智彦、長井龍雪。

この4名の監督はアニメーションにおけるセカイ系アニメ監督の代表格であり、
今回はその一角、「ソードアートオンライン」で名を馳せた伊藤智彦監督がほぼオリジナル脚本で映画化したSF映画です。

直接のネタバレは避けますが、本作はいわゆる「どんでん返し」という展開が、計3回もある内容で、実はこれが本作の方向性の足を引張ている原因にもなっていると思うのですが、SFとしては「量子コンピューター」作品内でも触れていますがオーストラリアのSF作家グレッグイーガンの「宇宙消失」1992年や「順列都市」といった「量子力学」や「パラレルワールド(多元宇宙)」ものにあたります。

似たような題材に2006年の「涼宮ハルヒの憂鬱」「ゼーガペイン」や映画では「マトリックス」がありますが、どちらかといえば今回は2000年代に流行した「セカイ系アダルトゲーム」の影響がかなり大きいと思われます。

今年は新海誠監督の「天気の子」、伊藤智彦監督の「HELLO WORLD」、長井龍雪監督の「空の青さを知る人よ」などの「セカイ系」アニメ映画の当たり年だと思われますが、

今回「HELLO WORLD」も「天気の子」同様に、「自分と彼女(もしくは彼氏)の問題が世界の終りと同等の価値を担っている」

という発想はジュブナイルとしては良いですが、最近の少年ジャンプの漫画作品や「進撃の巨人」や「ダンジョン飯」などの地に足がついた論理型異世界系の作品と比べると、どうしても「狭く浅い」結論に思えてしまい、前述した「セカイ系」に真実味や現実味といったものがなく限界が見えてきたように思えました。

もはや、今の時代には「セカイ系」や特定の少女漫画における「彼氏、彼女の問題=世界とのつながり」という縮図にリアリティを感じない世界に突入しているのだと思います。

今の時代、ネットにより情報そのものが多様になり、どぎついポルノ映像から、辛辣な世界的事件の生配信など、更には街の人のほとんどが同様の共通幻想を抱けない時代には、いくら驚くような「どんでん返し」が3回以上あったとしても、この内容では浅い議論にしかならないように思えました。

今の時代の若い人はこの作品よりももっと「リアリスト」で「さとり世代」とまで言われるくらい世界というものに絶望しているとも言われます。

ですが、本作品では結局またいつものように彼女の問題と世界の問題が同列に扱われ、「新しい時代の幕開けだ。(HELLO WORLD)」と豪語していましたが、見ている側の反応は非常に薄かったです。

もう少し、最近の世間に対する見識と「この多様な時代にどう生き抜くのか」といった議論まで踏み込めるハードな展開までもっていけるような作品を今後期待したいと思います。

投稿 : 2019/09/22
閲覧 : 237
サンキュー:

14

ネタバレ

88. さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

バームクーヘンを剥がして食べてるような感覚

この世界は、ラスト一秒でひっくり返る……

一度見てみて判断してほしい。


正直、エンドロール終わって数十分間はめちゃくちゃポカーンとしてました。

でも、どんどん噛みしめていくうちにめちゃくちゃ面白いんじゃね?
ってなってます。

結構話が難しいというか世界観がめちゃくちゃややこしいので、そこらへんが分からない人にはおもしろくないかもしれないですが、個人的にはかなり面白い映画だなぁと思いました。


以下はガチネタバレなので見終わってからのほうが良いです。

{netabare}

「今の主人公」「10年後の主人公」「本当の主人公」
3人の主人公が出てくる。

・「今の主人公」と「10年後の主人公」
10年後の世界では一行瑠璃という女の子がすでに死んでいるので
「今の主人公」の世界で死ぬことを回避したいがために今の主人公に会いに来た
・実は「今の主人公」のいる世界は「10年後の主人公」の世界で作り出した虚構の存在であった。
・実は「10年後の主人公」の世界では一行瑠璃が死んでいるというのは嘘で、一行瑠璃は瀕死になっており、生き返らせる材料を取りに「今の主人公」の世界に入り込んだ。

まずこの時点ですごいなと思いました。
よくそんなん考え付くなぁって思いました。
あと、なんとなくですが、SAOと電脳コイルを足したアニメって感じがしました。

・「10年後の主人公」の世界で一行瑠璃が生き返ったが、「今の主人公」の世界が暴走して「10年後の主人公」の世界の一行瑠璃がなかったことにされそうになる。
・なんやかんやあって「今の主人公」が「10年後の主人公」の世界にきて、一行瑠璃をNTRる。

ここめっちゃわらった。
まさか自分をNTRとかいう発想どこからでてくるんでしょうか。すごいです。


・なんやかんや戦って「今の主人公」は元の世界に戻り、「今の主人公」の人生を歩み始めた。

この辺からもう頭がパンクしそうでした。
で、ここで「Hello World…なるほどなぁ」ようこそ、世界へ、かぁ!!!すげぇ!!!!なるほどなぁ!!!ってなりました。


で、問題のラスト
合ってるかわからんのですが
・実は「10年後の主人公」の世界ですら虚構のものだった。同調するためにそういう夢をみてた、という何段落ちやねんっていう世界。

いやぁ、最後はマジでフリーズしました。
えっ?????????????

ってなりました。

本当に「ラスト一秒」で物語がひっくり返りました。

もしかしたら解釈が間違ってるかもしれないです。

{/netabare}

投稿 : 2019/09/22
閲覧 : 151
サンキュー:

12

ネタバレ

富士山 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最後まで目が離せない

「この物語(セカイ)は、ラスト一秒でひっくり返る― ―」
このキャッチコピーに興味を持ち視聴を決めた。

10年後の自分の自分自身から、このセカイは過去を再現したデータ−の世界であると聞かされこれから出会う交際相手の死の運命を回避するように懇願されるストーリー。
しかし、このストーリーには裏があるのだ。

この作品は大ヒットした「君の名は」を意識した作りになっているように思える。
というのも、男女の交際を描きながらそこにSFの要素を取り入れている点など類似点が見られたからだ。

入れ替わりに比べて分かりにくいSF要素や変わった性格のヒロインのがどこまで受け入れられるかがこの映画の評価の焦点になりそうだ。

とはいえ、最後のオチを知るとその視点でもう一度見てみたいという衝動に駆られるこの作品ならではの魅力がある。

気になった方は是非劇場へ。

投稿 : 2019/09/22
閲覧 : 130
サンキュー:

6

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HELLO WORLDのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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HELLO WORLDのストーリー・あらすじ

京都に暮らす内気な男子高校生・直実(北村匠海)の前に、10年後の未来から来た自分を名乗る青年・ナオミ(松坂桃李)が突然現れる。ナオミによれば、同級生の瑠璃(浜辺美波)は直実と結ばれるが、その後事故によって命を落としてしまうと言う。「頼む、力を貸してくれ。」彼女を救う為、大人になった自分自身を「先生」と呼ぶ、奇妙なバディが誕生する。「頼む、力を貸してくれ。」彼女を救う為、大人になった自分自身を「先生」と呼ぶ、奇妙なバディが誕生する。(アニメ映画『HELLO WORLD』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2019年9月20日
制作会社
グラフィニカ
公式サイト
hello-world-movie.com/
主題歌
OKAMOTO'S『新世界』Official髭男dism『イエスタデイ』Nulbarich『Lost Game』

声優・キャラクター

北村匠海、松坂桃李、浜辺美波、福原遥、寿美菜子、釘宮理恵、子安武人

スタッフ

監督:伊藤智彦、脚本:野﨑まど、キャラクターデザイン:堀口悠紀子、音楽:2027Sound

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