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「劇場版 ハイスクール・フリート(アニメ映画)」

総合得点
72.6
感想・評価
86
棚に入れた
414
ランキング
1091
★★★★☆ 3.9 (86)
物語
3.6
作画
4.0
声優
3.9
音楽
3.9
キャラ
3.9

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劇場版 ハイスクール・フリートの感想・評価はどうでしたか?

ヒロインコレクター さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

まあまあかな

テレビアニメが好きだったので期待していたのですが相変わらず作画が安定しないのと後半途中から作品だけの世界に入りすぎて退屈でした
2回見たけどテレビアニメやOVAの時よりランクは落としてBランクにしました

投稿 : 2023/11/23
閲覧 : 46
サンキュー:

0

ネタバレ

梨の妖精 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ミケちゃんとシロちゃんの関係性がとても良い

先日本編を再視聴。改めて観たらめちゃくちゃ良くて以前よりもはいふり好きな気持ちが増した状態での視聴でした。

前半は今まで同様日常シーンが多くて、またはいふりのキャラ達の日常が見られてとても良かったです。芽依ちゃん推しなので今回もメイタマの漫才が最高でした(笑)

万里小路さんのかっこいいシーンも見られてめちゃくちゃ嬉しいです♪

本編での色々な事を乗り越えてからの今のミケちゃんとシロちゃんの関係もめちゃくちゃ良いですね。

ミケちゃんの事を信頼するようになったシロちゃんが凄く良いですし、シロちゃんに艦長にならないかって話が来た時に離れ離れになる寂しさを感じるミケちゃんがもう…

2人の関係性がめちゃくちゃ尊くなってます。

後半のアクションシーンも良いですね。真冬さん普段はアレなのに戦うとめっちゃかっこいいです。

実は撃て撃て魂を持っていた凛ちゃんも最高でした。High Free Spiritsを流す演出も熱すぎます。

そして最後のシロちゃんの選択。シロちゃんが艦長になる展開もそれはそれで良かったかなと思いましたが、晴風に残る事をシロちゃんが決めた時の嬉しそうにするミケちゃんを見ていると2人にはずっと一緒にいて欲しいとも思ってしまいました。

全然話が無いですが2期の可能性を残すためにもこういう結末にしたのかもしれません。

EDのFree Turnも凄く好きです。はいふりとTrySailの組み合わせは外れないですね。

冒頭でも触れましたが本当に良い作品だなと思いますし、未だにファンが多いのも納得です。

はいふり本当に大好きな作品です♪今ちょうど劇場版の再上映もやってますがめちゃくちゃ観に行きたくなりました✨

投稿 : 2022/05/29
閲覧 : 182
サンキュー:

4

ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

フィリピン海、天気晴朗なれども波高し

2期ではなくて、劇場版ですって?
流石にこのままの状態で話を広げるのは無理との判断か?
とにかく、これで打ち止めってことでいいのかな?
好きなコンテンツなのに残念です。

毎度毎度キャラ多数。
覚えてられないっちゅうねん。
顔も似たようなもんだし。
頭の中から記憶を引き出そうとすると、何かが零れ落ちそうです。

物語は、艦長ミケと副長シロの友情でヨーソロー。
なんですと?
シロが武蔵の艦長に?
まあ、最終的には元鞘ですけどね。

新キャラ登場、何やら南の国から女の子が・・・
しかし、物語にそれほど関わるわけではなく・・・
アイドル的な存在なのか?
それにしても、扱いが雑でした。

そんなことより、ハイフリはやはり海戦。
艦の描写と動きがリアルですよね。
どうもデザインに力を入れているよう。
特に主砲の発射が興奮ポイントです。

クライマックスは「晴風ご都合タイム」
そんなにうまく行かんじゃろ!のオンパレード。
ラストはTV版ハイフリOP曲の登場だ。
安心感と高揚感に包まれました。

やぱり魅せてくれますね。
航海長のリンちゃん。
絶望感漂う滂沱の表情。
たっぷり笑わせて頂きました。

投稿 : 2022/02/06
閲覧 : 190
サンキュー:

10

やまげん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

かなり満足

TV放送されたものを視聴。

まず、作画の良さに驚いた。
前半は、艦船はあまり出てこなかったが人物作画に制作陣の気合いが感じられた。
後半は、人物作画はやや悪くなったがそれでも他の作品と比べれば十分なレベルだし、艦船で戦うシーンの作画はすごくよかった。

ストーリーは、特に完成度が高いというものではなかったが、この世界の設定だと、キャラの良さを出しつつ艦隊戦も描く物語を作るのはかなり難しいだろうから、十分よかったと思う。

続編が見てみたい気もするけど、この作品は、艦隊戦を描くためにはテロもしくは戦争が起きないと難しそうな設定の作品。明乃たちには平和な世界を生きて欲しいので、あえて続編は望まない。

もちろん練習したのだとは思うが、大空直美の英語がすごくネイティブっぽくてちょっと感動した。

投稿 : 2022/01/04
閲覧 : 156
サンキュー:

0

ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

思えばここまで来たもんだ

TV本編の続き 105分


内容如何を語る前に、よい意味でよくぞ劇場版までこぎつけたと感慨深いです。

まずはTV本編をおさらいしてからどーぞ!
以下TV本編のネタバレ隠してません。
あまり褒められたもんではありませんが、名前すらろくに覚えちゃおりません。「名前」「あだ名」「役職名」と一名につき複数の呼称があったりするのでとっとと諦めた記憶があります。

{netabare}新キャラの名前も覚えられなくてピンチ{/netabare}

さらに追加されるともはや覚える意志すら発動しなくなります。でも大丈夫。

軽めのバイオ・ハザード的サスペンスみたいなノリだったTV本編とは装い新た。
それでいて艦隊戦の迫力はそのままなまさに劇場版仕様と見ため楽しい作品になってます。


{netabare}艦長でみんなの「父」になりたい明乃
副長でみんなの「母」になりたいましろ{/netabare}

船乗りにとって船は家。船員は家族。そんな話を彷彿させる仕掛けもあります。
思えば第一次世界大戦が起こらなかった世界線。日本の先の戦争は日露戦争というファンタジー。東郷平八郎閣下を彷彿とさせるネタが散りばめられたTV本編。

セーラー服だってsailor(水夫)の服だったよねってこんなところで応用せんでもいいのに、ってくらい随所に船乗りへの敬意を匂わせていたり、背骨は変わらずまっすぐに伸びてます。

 そしてお話は荒唐無稽

こればかりは持ち味なのでしゃーないです。
OVAを挟んではおりますが制作会社の倒産やらなんやらで4年越しの劇場版だったりするわけです。

 {netabare}挿入歌「High Free Spirits」{/netabare}

ファンには嬉しい再会。私のような後追い組も同様です。“らしさ”を感じる既存向けの佳作でした。



※余談

■ぼーっと四方山

・{netabare}最初の40分間が“赤道祭”みたいだった{/netabare}
・{netabare}急襲部隊の襲撃により敵さんがエレベーターがちゃこんのラガー刑事モードになってました{/netabare}
・{netabare}神殿のようと例えられた海上要塞。日露戦争の要塞攻略といえば旅順ですが、実際の旅順博物館はパルテノン神殿みたいな見た目でしたね。たぶん関係ないよね。{/netabare}



視聴時期:2019年1月~3月再放送

-----

2019.03.28 初稿
2021.10.23 修正

投稿 : 2021/10/23
閲覧 : 518
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21

ネタバレ

フローゼル さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

展開がなぁ

見返して思った事は展開が早すぎて尺足りてなくて詰め込みすぎな所だろうか
もうちょいどうにかならなかったのだろうか
まあ良くも悪くも上手く纏めたなって感じ
アニメ版は岬明乃が主人公でOvaでは納沙幸子が主人公で映画では宗谷ましろが主人公って感じの映画。
アニメ版とOvaが面白かったら映画も面白く感じて楽しめると思う

投稿 : 2021/09/20
閲覧 : 263
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0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

Smells Like High Free Spirits

はいふり劇場版。
TVでは出来なかったミケ&シロの連携プレイもアツい作品。

TV版観てOVAも観てさらにこの劇場版まで観ておいてナマエガーとか言ってる難儀な人生を送ってそうな方はもう流石にいないとは思いますが。

TV版は孤立した状態から手持ちの戦力だけでなんとかやりくりしながら目的地を目指すというバイファムのような漂流譚。パンデミックサスペンス的な味付けは謎解き要素にまではせず軽めのガワだけにとどめた作り。その後のOVAはキャラ見せに終始。そして満を持してのこの劇場版はわちゃわちゃ&ドンパチのみといった豪快な作り。作品のウリの部分に最大限に注力し、その他の要素は細かいことどころか、そんなものは無かったかの如く実に開き直った構成。実に天晴である。このシーンを見せたいからこう動いてこうなってこうなります。作者の意図に沿ってキャラが動くだけのシナリオってのはそれはそう。ただし船は一人では動かせない。ただ移動するってだけでも船員同士の連携は必要になる。必然的にキャラクター同士の掛け合いや温度差、ドラマが生まれる。これがもしスタートレックに出てくるような巨大な割には4、5人で動かせる超ハイテクスーパーマシンであったなら、クッソつまんねえ超駄作でしかなかったと思います。お話自体は超シンプルだからこそ、劇中の登場人物はさまざまな多様性を持ったキャラクター達が必要になる。目的は誰でもわかるレベルで単純でも、人数が多いからこそなかなか思う通りに物事は進まない。でもそこをリアルにやりすぎるとそれはそれでつまんないので、わかりやすい突破型キャラでもって強引に話を進める必要もあったりはしますが。

細かいことは!!!いいんだYO!!!萌え豚もメカ豚もどうぞブヒブヒしまくってくだせええええってなサービス映像を存分に堪能しようじゃありませんか!!!!

いやまあ雑は雑だしそうはならんやろを飲み込む頻度も大概ではあるんですが。

最後の取ってつけたかのようなラジコンもなんだかなあだし。それでもクライマックスでアレがかかればオールOKって?そうかなあ…。TVと同じことしてもアレなので、今回はエンディングにして欲しかったな。

結局どうなん?って言われたら…面白かったです!!!!!!
単発の映画じゃなくてTV本編あっての劇場版なんだから単純明快でいいんだよ!!!!
でも今は劇場版の在り方も変わってきたよなあ…。

TVの2期を作ってくれてもいいんだぜ!!!!
もちろん最終話のEDはどうするか…わかってるよなァ?

投稿 : 2021/05/22
閲覧 : 207
ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

晴風のメンバーって追い詰められると真価を発揮するよね

はいふりことハイスクール・フリートの劇場版です。
沈んでしまった晴風のエンジンがなんと別のカタチで活躍してますw

{netabare}
アニメ版では描かれなかった他の艦隊のメンバーやモカちゃんの実力も分かっちゃいます。さらに晴風がまたピンチを救っちゃうような場面が多数待ってます
。特にクライマックスで流れるBGMは本当にタイミングよくて最高でしたね

五十六の活躍ももう少しみたかったかなw
とりあえず序盤はみんな楽しそうに好きなことやってるも和みました


  {/netabare}

投稿 : 2021/04/09
閲覧 : 196
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3

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

劇場版にしてはストーリー展開が…

劇場版の尺としては仕方ないかなと思いつつも展開がよくある展開。劇場版だからこそというのはなかった。
作画に関しては劇場版なので勿論…

兎に角、成績悪いが一芸に秀でている春風のメンバーが優秀すぎる。クラスみんなのチームワークで春風の単独突撃はハイフリらしいなぁと思いつつ、もかちゃんが艦隊戦で才能をいかんなく発揮しミケちゃんを支える所はTV版ではない劇場版こそのものだった。

100点中75点

投稿 : 2021/01/06
閲覧 : 191
サンキュー:

0

のか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

レンタル開始から約1カ月。やっと借りれました^^

オリジナルアニメーション   劇場版


あらすじ
戦艦に乗る女子高生のお話し


では感想を
某レンタルショップで待ちまくりでしたよ
いつ行ってもレンタル中www

で、やっと借りれました
劇場版ハイスクール・フリート!

と、こんな感じでかなり期待値が高かったわけですが・・・
お金を払っているので忖度無しの感想は・・・

うん、微妙!

普通に面白かったんですけど、(劇場版でこの内容か)って感じです
個人的な感想ですよ^^;

正直、映画館じゃなくて良かったと思っています
展開が王道でよくある感じ

劇場版ならもう少し何とかなったんじゃないかな~って思う次第です
もう少し濃くしてほしかったって思いました

最期の戦闘シーンは見所満載!
本当によく動くし、迫力も凄かったですよ!

このシーンは映画館で見たかったって思いましたwww


作画は流石に劇場版
先にも言いましたが、迫力もあり背景も綺麗でした!
かなり良く動いてましたしね^^

声優さん、相変わらず多いですねwww
不満は一切ありません

音楽は普通
特に印象に残っていません(苦笑)

キャラも劇場版で増えています
でも増やすならもう少し活躍の場があっても良かったかなって?


必ずTV版から視聴してください
たくさんのキャラがいますし、立ち位置や部署などが重要になっています

個人的に良かったのはもかちゃん(武蔵の艦長)が良い味出していた事www
TV版では出番が少なかったけど、今回は武蔵艦長として能力の高さを見せてくれています

ガルパンとか好きなら視聴してみてはいかがですか?
TV版からお薦めしますよ^^

劇場版にだからと言って過度の期待は禁物です
内容自体は普通ですwww

面白いんだけど、ちょっと不満が・・・
って個人的には思いました

でも、ハイフリファンなら見ておくべきですwww
劇場版ハイスクール・フリート。レンタル中です~!

出来れば2期も作って欲しいで~す^^



では最後に一言
絶望した~!普通の内容の劇場版に絶望した~!
もう少し何とかなったでしょ~
展開も読めましたし、中だるみ感もあって・・・
最期が良ければ・・・って劇場版なんだから満足させてくださいよ!
劇場版だけで満足感の得られないアニメに絶望した~!

投稿 : 2020/11/21
閲覧 : 277
サンキュー:

10

ネタバレ

アム さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

戦闘シーンがとにかくすごい

まさかこんな映画で交互撃ち方を拝めるとは、さすがに面食らったよ。弾着観測からの修正しながらの砲撃なんて、ここまでオタク心をくすぐる映画はそうそうない
戦闘艦だけのドンパチだけではなく銃も出てきたかが、SIGをデコッキングしてホルスターにしまってた所見たら、思わず声が出たよw。アニメ同様、細かい所ようやりおるわ
軍事モノとしては☆50個くらいあげてもいいレベルだった

投稿 : 2020/11/15
閲覧 : 197
サンキュー:

3

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

守るべき艦(いえ)、進むべき航路(みらい)

この作品の原作は未読ですが、TVアニメ版とOVA前後編は視聴済です。
物語はTVアニメ版とOVAの続きが描かれているので、前作未視聴の方はそちらからの視聴をお勧めします。
因みにdアニメストアでは早速劇場版が視聴できるほか、「劇場版お疲れさま会でハッピー!」というdアニメストア特番まで用意されていました。

陽炎型駆逐艦である晴風の唯一誇れるのは速力のみ…
他の全ては比叡や武蔵などの大型艦より圧倒的劣位という状況の中、満身創痍になりながらも「越えられない嵐は無いんだよっ!」と砲撃に耐え、そして戦火をくぐり抜ける展開が繰り広げられたTVアニメ版は、正に激アツそのものでした。
そして満を持して公開された劇場版…
これが気にならない筈、ありませんよね。

アニメーション制作がProduction imsさんから、A-1 Picturesさんに変わったのも加点要素と捉え視聴に臨みました。


海に生き、海を守り、海を往く――
それがブルーマーメイド!

そして、晴風クラス解体危機から3ヶ月──

横須賀では、呉・舞鶴・佐世保を含めた全女子海洋学校の生徒が
一堂に会し文化祭と体育祭を行う「競闘遊戯会」が開催され、
明乃たち晴風クラスのメンバーも歓迎祭の準備に追われていた。

大和・信濃・紀伊など超大型艦のクラスも集い、
様々な演し物や競技で賑わう中、
彼女たちに新たな“危機(ピンチ)”が迫っていた……!


公式HPのSTORYを引用させて頂きました。

TVアニメ本編でも凄いと思いましたが、劇場版のクオリティは総じて半端無いレベルだったのではないでしょうか。
大和級の戦艦が続々登場する様は圧巻です。
少し「蒼き鋼のアルペジオ」の「霧の艦隊」に似ている雰囲気もありましたが、気にするレベルではない些細な話…
それに、鬼懸かった晴風の躍動感というか、晴風の活躍っぷりが些細なことなど吹き飛ばしてくれましたから…
小さい船体が波に煽られ、それと同時に訪れるピンチをかいくぐる様は、まるで晴風がドリフトしているみたい…
実際に船にそんな動きが出来るのかは分かりません。
でも、状況のギリギリ感と、晴風の必死さはビンビンに伝わってくるんです。

晴風に課せられたミッション…
これまでの海洋実習も十分危険でしたが、今回は桁が違います。
だって、相手は本気の殺し合いを仕掛けてくるのですから…

彼女たちはブルーマーメイドの卵…
だから海を守るために、自分たちにしかできないことを見極め進言する…
例えそれが最も危険な役回りだったとしても進んで自分たちの本分を全うする…
そんな海の仲間を守るために、ブルーマーメイドが一丸となって作戦を実行する様は鳥肌モノです。

確か晴風って、ブルーマーメイドの試験の成績が芳しくない人の集まりだった筈ですが、今の彼女たちに落ちこぼれの様なレッテルは微塵も感じません。
寧ろ、幾度となくピンチを乗り越えてきた経験が彼女たちを高みに押し上げたのでしょう。
きっと今ではトップクラスのメンバーになっていると確信しています。
現にそれを感じられる場面が本作にもありましたから…

大和級だから凄いんじゃない…
先輩だから凄いんじゃない…
そんな晴風のクルーを含めた真骨頂を余すことなく堪能できる作品です。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

上映時間100分強の作品でした。
主題歌は、TrySailさんの「Free Turn」

想像の遥か斜め上を行く面白さでした。
そして晴風の雄姿…もう中毒になりそうなくらい見惚れてしまいました。
続編の可能性は低いかもしれませんが、これだけの作品を見せられると期待したくなっちゃいますよ…
思いきり堪能させて貰いました。

投稿 : 2020/11/04
閲覧 : 315
サンキュー:

11

ネタバレ

nas さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

船でエースコンバットみたいなことやっとるな

音楽と音が良かった、あとTV版の頃から学生がここまでやるかと思ってたりしけど、もう特車二課みたいな正義の味方ポジションというかなんでもありって考えたらすっきりしてきた。もう一回TVシリーズ見てみるかな

投稿 : 2020/10/11
閲覧 : 197
サンキュー:

2

鬼猿 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

かわいいキャラがいっぱい

かわいいキャラ達にブヒブヒ言うやつ。
アニメ版も見ましたが、かわいい女の子がいっぱいで満腹!
特に嫌いなキャラはいません( ¯꒳​¯ )
ストーリー性はアニメ同様皆無。アニメで戦った艦隊達と一致団結して共闘したのが見所なのかな?
ただキャラがかわいいだけのアニメ。
途中でhigh free spirits聞けただけで十分満足できました。
基本的にストーリー重視のアニメを好みますが、たまにこういったアニメで癒されるのも良きですな。
ガルパンとか好きって人じゃないとあまりオススメは出来ません。
この作品はパチンコで知りましたが、パチンコはおもしろいのでオススメです笑

投稿 : 2020/07/12
閲覧 : 205
サンキュー:

5

じろう さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

待った甲斐があった

さすがは映画、かなり絵がよく動きます。
内容はハイスクールフリート 、というよりははいふりでしたが、チームワークのカッコ良さ、戦闘シーンの臨場感など見どころ満載です!

投稿 : 2020/05/04
閲覧 : 201
サンキュー:

2

ネタバレ

ともピン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

好きなんだけどさっぱりしない気が......

作画は2月半ばあたりから改善され良くなった。元からそこまで悪いとは思っていなかったが何回も見ている時になる部分があったので改善されてよかった。また、声優や音楽も文句はない。というか好き。
キャラもテレビシリーズのキャラも出つつ新キャラ(ゲーム・映画)も出ていてよかった。映画という短時間なので出オチ感が否めないキャラもいるが晴風乗員に関しては割と活躍していたと思う。
少しさっぱりしないのは物語。
初めは日常のはいふりとピンチのハイスクール・フリートの部分がわかりやすいし面白い。テンポ感も良くて特に後半にかけて目が離せないと思えるような畳みかけで見応えがある。だが、畳み掛けが少し早いと思う部分もあった。映画という尺でやるのにはベストだと思うがあのボリュームを映画でやるのはもったいないと思う部分もある。特にスッキリしない内容がいくつかある。
①スーのお父さんは結局どうなったのか
②共闘遊戯会はどうなったのか
③晴風はどうなったのか
④ミケちゃんがシロちゃんに言ったことは?(ここは推測してねーってことかもだけど)
⑤なぜ要塞の武器は使用可能だったのか?アメリカの関与は?
こんなところが個人的に何度か観てん?と思ったところ。
結構いい伏線を張っているように見えたのだけど回収はされていないと思う。
まぁこんだけあるとTVアニメ2期が近々あるんですかね?これではい終わりだとなんか悲しいな。
でも面白くて好きな映画です。

投稿 : 2020/03/04
閲覧 : 233
サンキュー:

4

ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

4Dでピンチ!

【物語 3.0点】
相変わらず、清々しいくらい強引な“萌えミリタリー”

軍艦を戦場の主役に持っていくための日本水没、
航空機排除などの基本設定はそのままに、
今回も危険な任務に当たらせてはいけない学生に、
その中でも小型で装備も貧弱な教育艦・晴風(はれかぜ)に、
命運を託さなければならない。サイコロで1が連続するが如きレアなピンチが襲ってくる。


学生たちを危険に曝すのは不本意だけど云々……
と大人たちが言い訳?する流れ。
私にはそろそろ邪魔に感じます。


ピンチなのは養成校の女生徒たちであり、“ブルーマーメイド”の女性隊員たちなのですが、
彼女たちのハイスペックぶりに、見ていて段々、
この国にちょっかいを出して来た賊の方が、ピンチに思えて来ました(苦笑)

それよりも、岬と、ましろの関係の方がピンチに見えました。

私のツボ:{netabare}「べんてん」から送り込まれた“ブルマー”強制執行課・隊員たちの、
精鋭特殊部隊級の盤石の潜入、鎮圧ぶり。海賊たちは襲う国、間違えてますよ。{/netabare}


【作画 4.0点】
晴風を始めとした軍艦やボートが“空中含めて”良く動き、火を噴くCG作画が眼福。
{netabare} 軍艦に脱出劇の王道を走らせる無茶振りもアクロバットに表現。{/netabare}

その他、日常シーンの作画はカロリーを抑える所は抑える、劇場版としては標準レベル。


但し、今回、4D上映企画に合わせて、作画もブラッシュアップされたとのこと。
私は改良前のバージョンは観ていないので、どこが良くなったのかは分りませんが……。


【声優 3.5点】
新規も含めた女性声優陣が一部英語、ドイツ語、
広島弁、船乗り“専門用語”等にも対応し、萌えと燃えを提供。
すっかり任侠に目覚めてしまった
ドイツ人、ヴィルヘルミーナ役・五十嵐 裕美さんの守備範囲の広さ。


ミリオタでもない私としては、できれば英独だけじゃなくて、
“専門用語”にも字幕が欲しいです(苦笑)

それでも、萌えボイスでしっかり燃える状況報告で、
事態の緊迫感と、報告を咀嚼してジワジワと理解できる
彼女たちエリートのしでかした戦果のヤバさは十分に伝わり戦慄。


【音楽 4.0点】
ED主題歌「Free Turn」はTV版に引き続きTrySailが担当。
ましろの転機を見守る岬の心情を斟酌。

劇中、美味しいところはやはり「High Free Spirits」が持って行く。

劇伴は適度にミリタリー調。
それをバックに放たれる“大和級”大型艦四隻の咆哮が本作の聴き所。


【キャラ 3.5点】
萌えキャラ搭載過多。

TVアニメ版を観ていれば晴風乗組員とその周辺くらいなら把握可能だが、
それ以外も含めてとなると、余程意識しない限り顔と名前の一致は困難。

序盤は“競闘遊戯会”にて主要キャラのネタを一巡するが、
大所帯のため、それだけでも盛りだくさんに。


宗谷家は核に匹敵する日本の抑止力だと再認識。


私のツボ:{netabare} 岬&ましろ。TVアニメ版ではリーダー像の相違から衝突したこともあったのに、
いつの間にかシンクロ率抜群になっていた艦長・副長コンビ。
(彼女たちなら賊どころか使徒が襲来しても迎撃できそうですw){/netabare}


【4D】
4DXにて鑑賞。海上がメインとあって、ウインドやミストの機能が活躍。
座席のムーヴは後付け4Dとしては及第点。
それでもついに晴風に搭乗できた!という満足感は得られたまずまずの4Dでした。
{netabare}晴風が水柱めがけて突撃した時は飛沫も含めて激しかったですw{/netabare}


尚、ムーヴに長がある4DXに対しMX4Dの方は香りに力が入っているとの評もあるとか。
お風呂とか色々匂いを嗅いでみたい方はご検討下さいw

投稿 : 2020/02/24
閲覧 : 695
サンキュー:

23

DA・KA・RA さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

好きな人はスキ

可愛いキャラが話しているのを見るのが好きな人は好きな作品だと思いました。

映像の3/4が女の子が楽しく可愛く話しているだけでストーリー性や人間ドラマを楽しむ目的のヒトにはオススメしません。

TVアニメ版でも思いましたが基本的に雑多で何をしたいのかがよく分からなかったです。(私の想像力不足)

重要キャラかの様に出てきた海外の女の子も何故その問題を取り扱ったのか正直疑問でした。
その話をするのであればしっかり解決させるべきだと思いました。

ですが海や船舶の迫力・大型感が主砲を打ちまくる姿はとても良かったと思います。

追記:MX4Dはオススメしません。

投稿 : 2020/02/17
閲覧 : 195
サンキュー:

3

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

緩い最悪

視聴前 どんな感じなんだろ

視聴後 青春やなぁ

この話は競闘遊戯会での話
ジャンルは戦艦・お祭り・学園・青春
まぁ深く考えちゃいけないのだと本編で悟りました
内容は無いわけではなかったのですが、(おそらく)キャラから成り立った作品なおで今回もこうだろうなぁと考えていました。結果はまぁ同じですね。TVアニメを延長した感がものすごく伝わります。なんとなくこれ以上同じ轍を踏まないようなストーリーを制作側が考えた結果「想定できる最悪の事態」なんていうなんとも頭の悪そうな言葉がでてくるわけです。予想ではこれからでる続編(出るのか分からないが)はこういう系だと思っています。「最悪だ!」ろか「これはまずい!」とか。まぁそうしないとただの船乗りの学園生活映してるだけですからねwそれだったら舟要素無くてもいいって話になって固定ファンも離れちゃいますしね
話をもどしますが、キャラからできた本編を無理やり伸ばした劇場版。突っ込みどころは多多ございますが、もう「はいふりだから」で通じます(?)はいふりだからこそ許されるものでありこれが全く知らない作品だったら批判の嵐ですよ。いや嵐ではないかな。
圧倒的に効率の悪い行動(演出上仕方のないことなのだろうが)、圧倒的に不自然な行動に気づかない異常な純粋さ(鈍感さといってもいい)、かなりのご都合主義。これらが許されるのは(二回目)はいふり特有の緩さのおかげです。
しかし大きな問題点があります。それはこの作品で「最悪」を歌っているからです。pvでも言ってましたが最悪が起こるのです。「最悪」なことが「ほぼなんでも許される緩い」アニメで起きるのです。まぁなんてかみ合わないんでしょう!(うっとり)そして結果はなんととても緩い最悪、実感のない最悪に仕上がりました!
しかし、見てて飽きずになおかつ緩くキャラの魅力が伝わる日常系アニメとして総合評価が高いです

総監督は信田ユウさん。ハイフリの監督を担当した方ですね
監督は中川淳さん。
脚本は鈴木貴昭さん、岡田邦彦さん。
キャラクターデザイン・総作画監督は中村直人さん。本編のキャラデザを担当した方ですね
劇伴は小森茂生さん。本編の劇伴をした方ですね
制作はA-1 Picturesさん。

作画は良く、戦艦同士の戦闘シーンも丁寧でした
主題歌はTrySailさんの「Free Turn」
声優さんは素晴らしくキャラの魅力が存分に伝わる演技でした

総合評価 緩さはなんでもあり(??)

投稿 : 2020/02/15
閲覧 : 470
サンキュー:

9

ネタバレ

アハウ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

設定がおかしい

公開初日に行ってきました。この回は上映後、オンラインで
キャストによる舞台挨拶がありました。
夏川椎菜、Lynn、古木のぞみ、種﨑敦美、黒瀬ゆうこ、
麻倉もも、大空直美、鶴岡聡(司会)

横須賀では姉妹校を招いて文化祭・体育祭が催されます。
その間、真白が比叡の艦長に要請されます。
揺れる明乃と真白の気持ち。
そこに謎の女の子スーが現れます。日本にいる父親を探しに来たと。
祭りの途中、海賊にあるプラントが奪われたとの連絡が入ります。
スーは港からマーメードの船を出させないよう封鎖します。
敵の仲間だったのです。ただ父を探すために手伝ったようです。
プラントの人質の奪還のためと敵の要塞を停止するため海洋学校の
艦が出撃します。(女子学生にやらせる任務なのか?)
大和型4艦の一斉射撃は見ものです。
人質は奪還したものの、要塞は防御装備が未だ稼働状態であり苦戦
を強いられます。
晴風は1艦で要塞内に突っ込み、危機をかわしながらなんとか動力
装置を破壊します。
鈴ちゃんの操舵捌きが見ものです。
岬艦長の指示もTVと違って私情に走らなくなりました。

全体的にストーリーはいまいちな気がしました。
大和、信濃、紀伊などが増えたため登場人物がさらに増えました。
それとなぜヴェルヘルミーナがいるんだ?

特典Ⅱは晴風チームの文化祭・体育祭の出し物に至るエピソードを
描いたコミックの小冊子でした。
特典Ⅰは納沙幸子のイラストカードでした。

投稿 : 2020/01/28
閲覧 : 291
サンキュー:

8

ネタバレ

ねごしエイタ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

全速前進!ヨーソロー!はるかぜ・・・

  ガルパン戦艦版アニメと言ったはいふり、ついに劇場化ですねです。
 楽しい学校行事に始まり、外人の少女が出てきて、緊急事態発生、明乃たち出動、女の子ならではの危険と隣り合わせな戦艦アクションといった具合のお話です。
 その中で焦点となったのが、明乃とましろの友情、関係性だと思うです。ましろにとってのチャンスが訪れての、いろいろと悩んだ最後に出したましろの答えがどうなるのか?だったです。

 何処か距離感のあるような仲良し、明乃とましろどうなるのかなぁ?な展開です。そこに入る出会った少女、スーが次なる展開へのカギになるとはだったです。スーの行動が、次に何をもたらすのか?なぜそうするのか?見てのお楽しみです。

 明乃たちを巻き込んだ、海上アクション、ハラハラ見たいな感じです。女の子と思えない身体能力、威勢の良さがあったり、逆に女の子らしいあたふたした展開もあったりと見所になるです。
 明乃たち、はるかぜの行動は、{netabare}スターウォーズ ジェダイの復讐に例えると、デス・スター突入からの期間を思い起こしたです。全て同じというわけではありませんが、明乃たちの一丸となった行動が、{/netabare}女の子と思えない判断力、危険察知、船の扱いがはいふりならではだったです。最後あたりのましろの活躍は、盛り上がった気がしたです。

{netabare} まだまだ、これからも明乃たちらしく学園生活を送っていくという感じの終わり方は、悪くなかったです。ましろの答えもらしい答えだったです。明乃もましろもはるかぜも「これで、いいのだ!」です。{/netabare}

投稿 : 2020/01/23
閲覧 : 649
サンキュー:

4

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/04/14
閲覧 : 0

ひろはる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/01
閲覧 : 0

shizuhashi さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/17
閲覧 : 6

dbman さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/20
閲覧 : 5

pikotan さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/07
閲覧 : 6

おもり さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/07
閲覧 : 6

U-yan さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/01
閲覧 : 3

サイバー司教 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/28
閲覧 : 9

月桂樹 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/05
閲覧 : 8
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劇場版 ハイスクール・フリートのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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劇場版 ハイスクール・フリートのストーリー・あらすじ

今からおよそ100年前、プレートのずれにより、多くの国土を水没によって失った日本。国土保全のため、次々と築かれた水上都市はいつしか海上都市となり、それらを結ぶ航路の増大に伴い、海の安全を守る職業「ブルーマーメイド」が女生徒たちの憧れとなっていた。そんな「ブルーマーメイド」に憧れ、横須賀女子海洋学校に入学した岬明乃は航洋艦「晴風」の艦長に任命され、クラスのメンバーと共に海洋実習に参加する。艦を動かし、目的地へと向かうだけの安全な航海のはずが、彼女たちを待ち受けていたのは、数々の危機ピンチ。教員艦からの突然の発砲、暴走する他学生艦との戦闘、救難船の救護活動など、数々の困難を辛くも乗り越え、無事に陸に帰還したことで、メンバー同士の間に固い絆が結ばれた。その騒動から1ヶ月後、テスト休みを満喫する晴風メンバーに新たな危機ピンチが訪れる。それは晴風クラスが解体されるというもの。晴風メンバーは、動揺しながらも再び一丸となり、クラスの解体を阻止したことで、絆をより深めていくのだった。こうして数々の困難を乗り越え成長した晴風メンバーたち。そんな彼女たちに訪れる、新たな"危機ピンチ"とは―――?(アニメ映画『劇場版 ハイスクール・フリート』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2020年1月18日
制作会社
A-1 Pictures
公式サイト
www.hai-furi.com/
主題歌
TrySail

声優・キャラクター

夏川椎菜、Lynn、古木のぞみ、種﨑敦美、黒瀬ゆうこ、久保ユリカ、澤田美晴、菊地瞳、田中美海、丸山有香、田辺留依、中村桜、彩月ちさと、大地葉、宮島えみ、山下七海、藤田茜、小林ゆう、高森奈津美、相川奈都姫、清水彩香、福沙奈恵、小澤亜李、金子彩花、新田ひより、大橋歩夕、麻倉もも、伊藤かな恵、大津愛理、阿澄佳奈、雨宮天、鶴岡聡、五十嵐裕美、森永千才、清水彩香、福沙奈恵

スタッフ

原案:鈴木貴昭、キャラクター原案:あっと
総監督:信田ユウ、監督:中川淳、脚本:鈴木貴昭/岡田邦彦、キャラクターデザイン・総作画監督:中村直人、サブキャラクターデザイン:渡邊敬介、メカデザイン:寺岡賢司、プロップデザイン:東島久志、色彩設定:池田ひとみ、美術設定:成田偉保、美術監督:金井眞悟、3DCGI監督:宮風慎一、3DCGIアニメーションディレクター:中藤和馬、3DCGI モデリングディレクター:松永烈、撮影監督:林コージロー、編集:吉武将人、音楽:小森茂生、音響監督:森下広人

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