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「とある科学の超電磁砲T(TVアニメ動画)」

総合得点
83.9
感想・評価
566
棚に入れた
2720
ランキング
298
★★★★☆ 3.9 (566)
物語
3.9
作画
4.0
声優
3.9
音楽
3.8
キャラ
4.1

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☆の総合評価
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とある科学の超電磁砲Tの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

3期目も面白かった

当初は7年振りの新作という事でコンテンツとしてピークを過ぎたと思いあまり期待してなかったけど
でも実際に視聴して当初に抱いた杞憂を吹き飛ばす面白さが有りましたが、
特に3期目に付いて言うと前半の大覇星祭編が非常に面白かったですね。

さて3期目に付いての注目キャラは何と言っても食蜂になるが、
ちなみに食蜂に付いては美琴と同じレベル5の能力者でも美琴とは何かと対極的なキャラかなとは思いますが、
まあ前半こそかなり怪しい雰囲気を漂わせてたけど中盤から後半にかけて段々と食蜂の本心が分かって来ると
視聴者側としても食蜂に感情移入出来て段々と好きになって行って
そして15話における看取とドリー妹と食蜂の3人のシーンは感動しました。

後は後半の「天賦夢路編」に付いては佐天とフレンダのエピソードが印象的でした。

【評価】

95点・3A級

投稿 : 2023/05/18
閲覧 : 127
サンキュー:

1

ネタバレ

Acacia さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

称賛の形容詞だらけの女子中学生達。

2期までは放送当時観ていましたが、
BOX発売されるとの事で、少し興味が戻り、
ネトフリで視聴。

禁書目録は1期からちょっと苦手で、
劇場版を最後に見切りつけてます。
超電磁砲1期観た時は、「こっちの方が全然面白くないか?」と思った口です。

さて本作、観る前に少し躊躇もしたんですが、
理由は、2期まで観た感触だと
称賛の形容詞だらけの女子中学生が活躍する、「書き手の大人の欲望」が
透けて視える気がする点だけは気がかりでした。

結論を言うと、
そんな事考えるのが滑稽なくらい、面白いです。この作品。
ストーリーも頭に浸透しやすく、ドラマチック。
キャラクターも魅力的+判別しやすいデザイン。
作画は甘い時もあるが、高品質。

特に今作のカギになるキャラ、「食蜂操祈」は大のお気に入りになりました。
{netabare}
表では悪を演じながら、裏では善に最善を尽くす事もある。
万能を演じつつも、ちょっとポンコツ。
人を操る能力を持ちながら、己の至らなさと人との距離感もしっかり自覚できる。{/netabare}

2期で一瞬登場した時に、ネットが少し騒いでいたのを覚えていましたが、
成程。大変、魅力的。
上条当麻との関係も、思わずネタバレ調べてしまいました…。

1期は2部構成。2期も2部構成。3期も2部構成となりました。
1期、2期は後半の2部で失速した感が少しありましたが(確かアニオリでしたっけ?)
3期は仕事で疲れた日でも、少しでも観て就寝する。
この一週間の上等な娯楽作品として走り切ってくれました。
お勧めです。

投稿 : 2022/06/26
閲覧 : 247
サンキュー:

21

ネタバレ

kawadev さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今までとちょっと変わった構成が良かった

これもコロナで1時期止まった作品ではなかったっけ?って何年前の事やねん!でも、今更見た。

これまでの超電磁砲は原作+オリジナルだったが、今回は原作での構成。

実は大覇星祭編~ドリームランカーの初期までは原作で呼んでいた。…今、原作、どうなっているのだろう?

ドリームランカー編は楽しみだったが、フレンダと佐天さんの友人関係は最後、寂しかった。まぁ、フレンダは一般人を巻き込めないしね。

絹旗と美琴でバストアッパーを探すのも好きだった。

これだけアイテムが出ていたので、スクールとドンパチするの?と思っていたが、やはり、禁書3期への導入。変な事はなかった。

2期でもロボットが出てきてびっくりしたが、3期も結構派手にやっているのね。

この超電磁砲シリーズって本当に極悪人って出てこないのが好き。

(誤字が多すぎて修正しました。スミマセン)

投稿 : 2022/05/09
閲覧 : 194
サンキュー:

7

ネタバレ

誰か さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

新しいキャラが良いっす

食蜂操祈のキャラが立ってて、御坂を食ってますねぇ~~

メンタルアウト系能力は、かなり危険な能力ですが、食蜂の性格でなんとかぐちゃぐちゃにならずに、成り立っているようだけど

一歩間違うと、とんでもない能力っす!! 子供のころの施設の話なんか、ぶっ飛んでますが、人間味が出ていて

次のシリーズにもつながっていそうなので楽しみです。

投稿 : 2022/04/28
閲覧 : 190
サンキュー:

4

ネタバレ

マーティ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

御坂美琴の事件簿 その3

 全25話。ちなみに僕は禁書目録はアニメも小説も見てないです、、、だからちょくちょくわからないところがあります(-_-;)。

 今回の話は、個人的には今までで一番面白かったです。何でも今までは前半は原作準拠、後半はアニメオリジナルだったんですけど、今回は前半、後半のどっちとも原作準拠とのこと。

 話は、セカンドシーズンのシスターズ絡みで揉め事が起きていました。そこに御坂と食蜂が活躍するところも良かったです。この二人がチートすぎる・・・(* ̄∇ ̄*)

 一期、二期同様に最初は微笑ましい日常シーンから始まり、少しずつ小さな事件が、後々学園都市を巻き込む大きな事件へと繋がる、それを御坂たちが解決する、という流れです。

 萌えな見た目に反して、意外と話が難しかったり設定がしっかりしているところがあるので侮れませんね。予想してたより面白かったです。バトルも、単なるごり押しではなく工夫してたり頭使ってたりしてたので良いですね。あとバトルといえば、後半の御坂が金属を集めて巨大怪獣を作って戦うシーンはビックリしました(; ゚ ロ゚)

 これにて感想を終わります。ここまで読んでくださりありがとうございました。

投稿 : 2022/03/30
閲覧 : 393
サンキュー:

32

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

更に話作りが上手くなった感が

 原作は未読。
 「とある科学の超電磁砲(以後、超電磁砲と表記)」も、大元である
「とある魔術の禁書目録(以後、禁書と表記)」もアニメしか知らないが、アニメ作品としては
超電磁砲シリーズの方がよく出来ているとかねてから思っていた。
 で、共に3作目になってもその思いは変わらず、と言うか一層強くなったと言うか。

 禁書の原作がラノベ、超電磁砲の原作が漫画ということで、元媒体がアニメ化しやすいと
いうのもあるだろうし、禁書はキャラ、そのキャラの所属する組織・団体、舞台、設定などの
情報量が多そうで、それをアニメに落とし込むのはやはり難しそう。
 その点、超電磁砲は舞台のほとんどが学園都市内で、禁書ほど群像劇色は強くないし、設定に
関しては先行作品である禁書で説明済みという、助けてもらっている部分もあるしで、その分
ストーリー展開に力を注げるというのはあるのかも。
 それ以外にも演出など作りそのものが秀でている感はあるのだろうけど。

 そんな超電磁砲シリーズの中でも、本作はこれまで以上に出来が良かったんじゃないかと。
 各エピソードが穏やかな日常回から始まっていく形はこれまでと同様だが、これが
前エピソードのクライマックスに対しての箸休め的な幕間回でありつつ、ちゃんと本筋への
仕込や導入にもなっているという相変わらずの上手さ。

 話作りという点では、特に前半の「大覇星祭編」が印象に残った。
 序盤はこの一件の黒幕を食蜂 操祈のように見せるミスリードで引っ張り、以後は御坂 美琴と
妹達に対しての木原 幻生の計画を軸に、ドリーをキーワードにした食蜂と警策 看取の
それぞれのエピソードがあり、最終的にそれが繋がっていく展開はパズルのよう。
 学園都市自体は楽しいイベントの真っ最中の中のサスペンス展開という状況作りも良い。

 本作は今まで以上に脇キャラが印象深く、特に食蜂は全編通じて第二の主人公といった印象。
 食蜂の御坂へのこだわりはドリーを介してのものであることが露わになったが、そういった
キャラの関係性とは別に、自身の能力が起因だと思われる他者を信用しきれない性格などから
すると、御坂のような人間には苛立ち、羨望など複雑な思いがあるのでは?という感があった。

 脇キャラに関しては他にも「天賦夢路編」の序盤では主役感さえあった白井 黒子、
「大覇星祭編」での活躍が光っていた婚后 光子、湾内 絹保、泡浮 万彬、
そして「大覇星祭編」の御坂の暴走に対して、シスターズの時と同様にヒロインを救う王子様
振りを発揮して、改めて禁書の主役であることを超電磁砲でも発揮した上条 当麻など。

 中盤の佐天とフレンダ=セイヴェルンのエピソードでは、アイテムとスクールの去就など、
禁書とセットで理解できる構造になっているところが面白い。
 もっともブレンダの去就を知ってしまうと、本作のほろ苦い締めどころではないのだが。
 ここでは佐天がかなり危険な状況に陥るが、彼女に関しては「大覇星祭編」でも何度か
危ない目に会っており、能力がないこともあって、より危うさを感じてしまう。
 まあ、能力者であっても、中学生が死と隣り合わせな状況にあるという学園都市は改めて
怖い場所だなと思ってしまった。

「天賦夢路編」ではスカベンジャーの存在も忘れ難い。「とある科学の一方通行」では
憎まれ役兼やられ役で終わってしまった感があるが、本作ではシリアスコメディ共々
いい味出していた。
 そんな脇役が活躍しつつも主役の御坂が影が薄くなることもなく、特に「天賦夢路編」の
終盤におけるサイボーグ・ドッペルゲンガーとの激闘は怪獣大決戦といった感じで作画も
含めて圧巻。

2020/11/05
2022/03/28 加筆・修正

投稿 : 2022/03/28
閲覧 : 241
サンキュー:

10

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

とあるシリーズです、やはり視ない理由はありませんwでした。(全話視ました)。

原作未読、視聴前情報は前作まで視聴済みなことぐらいです。

とあるシリーズです、やはり視ない理由はありませんwでした。(全話視ました)。
ほとんどの作品ならば、モブ扱いかそれと同等の名前があるだけのモブで済ませてしまうようなキャラを丁寧に作り込んでしっかり活躍させるのが本作の素晴らしいところです。
 今作でやっと食蜂操祈が活躍する場面が出てきました。初登場は1作目、図書館で顔見せ程度で、御坂美琴とちょっと絡んだ程度だったと記憶しています。どんな性格でどんな悪い人wだろうと再登場を願っていましたが、やっと実現した訳ですが、思っていたよりずっとイイ人で、期待を裏切られたw筈なのに爽やかな気分になりました。他にも1作目に登場していた湾内・泡浮ペアや婚后さんたちが活躍します。懐かしかったです。


[書きかけ感想w]とあるシリーズです、視ない理由はありませんw(1話め視ました)。
電磁砲の三作目です。今回は大覇星祭がらみのお話のようです。一話めはキャラのお久/初めましてでした。個人的にとあるシリーズでは電磁砲が一番楽しいと思っています。なので期待しています。

投稿 : 2022/01/17
閲覧 : 257
サンキュー:

18

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SFスーパー英雄(?)列伝37

ある日の学園都市
ミサカ
「(御坂お姉ちゃん!)佳茄ちゃんじゃない、こんにちは」
佳茄
「お姉ちゃんはインディアンポーカーって知ってる?(えっ)」
「あそこでカード売ってたんだよ。いろんなのがあったけど一番の目玉は投稿するとサンキューがいっぱいもらえる夢のやつだったんだって。」
「でもそんなのわざわざ買う人いるのかな~?(グサッ)」
「いるとしたらよっぽど自分の投稿にコンプレックス持ってるしょーもない人よね(グサグサッ)」
「きっと性格も短期で喧嘩っ早くてそのくせロリコンで女に媚びる(ちょっと待てーっ)」
ミサカ
「幼女の口借りて何言ってんだ食蜂(あ~ら、ばれちゃった)誰だって気付くわっ」
洗脳が解けた佳茄(言い争う二人に向かって)
「二人はプリキュア?(そんな訳ないでしょ!)

でも、二人が組んだら無敵のような(汗)
そんな食蜂がミサカと共にメインとなる今回の話ですが、いや~っ、面白かったです。
スピンオフだそうですが、こっちの方が本編と思えるくらいの出来でした。というかこっちがメインでいいでしょう(おいっ)
しかし、出てくるキャラが、皆ほんと~に魅力的です。
ほかの話の悪役が、ここでは観てるうちに応援したくなるし、続き期待してますからね(ぜひお願いします)

おまけ
それにしても、インディアンポーカーって本当にあったら便利ですよね、ぜひミサカさんを(ピー)して○○と○○着けてから(ピー)して(ピー)し放題したいですし、食蜂ちゃんは○○に(ピー)してな。中学生離れしたすごい(ピー)がレベル(ピー)になってもうて!(チョンチョン)
って、何だよ。今いいとこ・・・あひゃ~っ(涙)
ミサカ
「覚悟は出来てるよね(ぎゃ~~~~~~~~~~っ)」

※ 2020/10/11覇SFスーパー英雄(?)列伝34として天地人で投稿したものを転記しました。

投稿 : 2022/01/15
閲覧 : 206
サンキュー:

11

ネタバレ

maki3 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

能力バトル物として相変わらずできが良い

このシリーズは能力バトル物としてシリーズ通して面白い

真面目に考えると突っ込みどころは満載だがSF能力バトル物としては2転3転して面白く楽しめる

主人公の能力も色々な成長や発想の勝利的な部分もあり見ていて面白い


そろそろ黒子の声優の声が怪しくなってきているのでシリーズをはやく完結させてほしいところ
(シリーズの間が空いたせいで声の出し方を忘れてるだけだといいが・・・)

投稿 : 2021/12/16
閲覧 : 177
サンキュー:

3

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2021.12.12

2021.12.12

投稿 : 2021/12/12
閲覧 : 141
サンキュー:

0

ネタバレ

odeo さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

平均評価は3.9みたいですが、もっと評価高くていいと思います。

婚后さんが足蹴りされるシーンが胸くそ悪いのと、佐天さんとフレ/ンダの再会が叶わないことへの悲しみが点数を下げたのでしょうか……。

第15話「やくそく」のラストシーンが大好きで、もう何回も見てもいいものはいいです。

食峰さんの口にした「心地いい嘘に夢中になってごめんなさい」というセリフ。なんて美しい言葉なのだろうと思いました。

投稿 : 2021/07/14
閲覧 : 161
サンキュー:

7

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

御坂美琴と仲間たちの雰囲気がどんどん良くなる

【2020年2月~】25話
2期の「S」に続く第3期、コロナの影響で途中の放送延期。
Sのラストは「革命未明(サイレントパーティー)」テレビオリジナルストーリー。フェブリをめぐる「学園都市研究発表会」常連の常連グループの「革命」テロとのバトル。
セカンドのS、サードのTと見終わって知りました(笑)

「大覇星祭」編
{netabare}
・レベル5への開会宣言お願い(笑)
・婚后との風神・雷神コンビでの二人三脚
・御坂妹バルーンハンターに参戦(美琴に間違われて)
・都市伝説 『不在金属(シャドウメタル)』を求めて調査を続ける佐天
・御坂妹誘拐→美琴は食蜂派閥に囲まれ動けず→黒子、佐天、初春は食蜂の能力で美琴の記憶を消されヘルプできず→婚后にヘルプ
・婚后VS馬場(ロボット使い)は人質作戦により惨敗→戦いは好まない湾内と泡浮が怒りVS馬場:コンビネーションんで辛勝
・馬場あきらめない→美琴が病院に運ばれた婚后を見てブチ切れ、食蜂派閥を振り切りVS馬場:案の定ぼっこぼこw
・警策看取 登場、『妹達(シスターズ)』『絶対能力進化(レベル6シフト)』計画の情報がちらほら。食蜂と敵はグルではなく黒幕は木原幻生で食蜂も敵を追っており共闘。妹は食蜂が保護してくれていた
・佐天 怪しい工場に迷い込むもチョチトルに助けてもらう
・美琴、食蜂は幻生を捕まえるも偽物
・食蜂の過去シーン ドリーとの物語
・食蜂が幻生にやられ、食蜂の能力で妹達のプロテクトを解き美琴をレベル6へ→上条当麻、削板軍覇(第7位)タッグVS暴走美琴
・食蜂VS幻生、黒子達VS警策
・美琴グループの記憶も戻り、当麻とフォークダンス
・警策とドリーの過去、食蜂、警策がドリー妹(記憶はドリー姉と共有)を助け出す
{/netabare}

「天賦夢路(ドリームランカー)」編
{netabare}
・他人が見た夢を経験できる「インディアンポーカー」が流行る
・美山写影と黒子達
・バストアッパー 美琴&絹旗最愛 共闘(笑)
・佐天とフレンダの友情物語、VS誉望万化(ヨボウバンカ)、弓箭猟虎(ユミヤラッコ)
{/netabare}

「ドッペルゲンガー」編
{netabare}
・操歯涼子(インディアンポーカーの開発者)の研究『魂の生成』
・操歯のドッペルゲンガーが脱走VS屍喰部隊(スカベンジャー):ドッペルゲンガーがどんどん強くなり敗走
・食蜂、操歯に事情を聞いて美琴参戦、屍喰部隊と共闘VSドッペルゲンガー
{/netabare}

25話な上、コロナで途中の放送が伸びたので長かった。
相変わらず女子学生のワイワイキャッキャパート、学園都市の闇部分のシリアスパート、感動的な友情パートのバランスが良くてGood♪
{netabare}
婚后、湾内、泡浮の3人のがんばりが素晴らしいし、そこから美琴へ繋いでのブチ切れ展開がスッキリした。
これまで悪役だった食蜂との共闘、過去、仲良くなる感じも良い。
当麻と削坂の共闘も熱い!が暴走美琴を倒す時の当麻の腕が飛び、そこから龍が出てくるのは何だ!?
絹旗、フレンダ、スカベンジャーなどこれまでに出てきたキャラがちょこちょこ登場して楽しい♪
ラストのドッペルゲンガーは巨大怪獣対戦みたいで・・・
何はともあれ美琴の周りにどんどん素敵な仲間が集まっていく感じはとてもHappyで好きです。
{/netabare}

♪OP1『final phase』/fripSide
♪ED1『nameless story』/岸田教団&THE明星ロケッツ
♪ED2『青嵐のあとで』/sajou no hana

投稿 : 2021/04/05
閲覧 : 174
ネタバレ

のいん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

Good

上条当麻と削板軍覇の共闘がよかった

投稿 : 2021/03/07
閲覧 : 122
サンキュー:

3

ネタバレ

KAZUROCK さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

入りはそこそこ。話の概要はあと1~2話観ないと何とも言えない。

とあるシリーズ全視聴済み。原作未読。

■初回印象

初回に関してはそれ程物語に動きが見られず
散発的に登場人物を顔見せしたと言う印象強め。
{netabare}「大覇星祭」を軸に騒動を起こしそう{/netabare}だという流れは
見えるものの正直それ以上はわからずじまい。
インパクトはないが導入としては無難な始まりだった。

話はまだまだこれからと言う出だしだったので
ある程度観て行かないと詳しい内容は分からないだろう。

そういや{netabare}黒子は何故入院中{/netabare}?
大まかな物語の流れはこれからにしても、
そこだけはちょいと気になってしまった。
前作で何かあったっけ?

前作がもう7年近く前なので全然覚えてないという…^^;
内容を全てTV放映でしか知り得ない原作未読ならでの辛さかな。

作画は前作もそうだったけど今回も高め。
特殊効果はあまり使ってないように見える。
色使いはシリーズ他作品よりは幾分鮮やかだろうか。

個人的にはとあるシリーズの中でこの作品が一番画作りに
安定感があって好き。
今回もそこは相変わらずと言っていいだろう。

「禁書」も「一方通行」も同じJ.C.STAFFなんだけどね…
錯覚かしら?

期待度★★★☆

投稿 : 2021/03/04
閲覧 : 251
サンキュー:

8

ネタバレ

ウィラード さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

Tは今更感はあれどやっぱりとある科学は面白いものだと実感した

ほんと今更感ではあるが
日本外では凄く人気なので
日本では変な文化で「古臭い」みたいな批判ありますけど
海外では人気の国では好評的でしたね

自分はこういう世界観の方が好きなので
こっちの方が流行って欲しいです
異世界転生は最初の下りをやめてくれさえすれば見れる気がします


基本的に漫画準拠でしたね
とある科学2期のようなアニオリでの活発化というのは無かったですけど
原作派の人は好評的なのではないでしょうか?

投稿 : 2021/02/05
閲覧 : 234
サンキュー:

8

ネタバレ

FTUFx01575 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

美琴ちゃんが可愛すぎる

投稿 : 2021/01/22
閲覧 : 133
サンキュー:

3

ネタバレ

tera さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

やっぱ感動したなあ

漫画で読んだ時も感動したけどアニメで声と音楽がついて涙でてきたあの3人ほんと好き大覇聖祭編は感動したし、ドリームランカー編は結構考えさせられてよかった、個人的には19、20話の佐天フレンダ回が好きだった。

投稿 : 2020/12/26
閲覧 : 152
サンキュー:

7

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

みこっちゃん×みーちゃん

学園都市こそ我が青春の地よな
多摩センターと立川よく通ったよな~

お姉さんに任せなさい(お姉さんぶりたい年頃)
短パンのお姉ちゃんww
レベル5は人格破綻者の集まりなのは間違いないwww
大覇星祭編キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

1話{netabare}

禁書で言う2期
初春水玉は通常運転☆
そういえば黒子は入院してたなこの時期
特訓という名のセクハラw

佐天可愛いよな
みこっちゃんごきげんようの園の人だったww
食蜂とみこっちゃんのやりとり好き~( *´艸`)
食蜂の能力とみこっちゃんの能力は相性悪いのよね
レベル5の能力者同士のあいさつは厄介

麦野や~(*‘ω‘ *)
フレンダ過激な水着着てるな~
第2位垣根帝督
そして第1位一方通行
レベル5は話をするのも一苦労

第6位は触れないほうがいいらしい
みこっちゃんとシスターズ
ぱっと見は本当に双子
ミサカじゃんけんシュール
みこっちゃんお姉さまぶってる年頃☆

何この低レベルな能力者の戦い
初春すごい勇気だな
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!レベル5の7位
根性でなんでも片づけちゃう人w
原石すげーやってることはワンパンマン(笑)
レベル5をかわるがわる見れるとは運がいい人たちだ
一番のまともな方のレベル5なのに…
美琴の代わりに食蜂が選ばれました

食蜂もシスターズ狙い?
全編オリジナルじゃないけど1話っぽくていい話だった
OPはもちろんfripside
{/netabare}

御坂 美琴(みさか みこと)。
常盤台中学2年生。学園都市第3位の超能力者(レベル5)。能力名の「超電磁砲(レールガン)」の異名を持つ。見目麗しく、化粧がいらない程度には整った綺麗な顔立ちで、肩まで届く短めの茶髪に花飾りのヘアピンをつけている。竹を割ったようなサッパリとした勝気で活発な性格。飾らない直情的な言動が目立つが、良識は持っており人格破綻者とされているレベル5の中でも唯一常識人とされている。有する能力はレベル5の発電系能力 「エレクトロマスター」。少女趣味的な一面があり、「ゲコ太」や「キルグマー」などのキャラクターに愛着を持ち、下着やパジャマを選ぶセンスは黒子から子供っぽいと言われている。元はレベル1の能力者だったが、数々のカリキュラムをこなし中学入学後、12歳でレベル5の第3位にまで登りつめた功績は教育指導の模範とされている。

2話{netabare} 固法先輩だ(^o^)丿
結締とやりあって結構重症負ってたからな黒子

禁書目録と超電磁砲、大覇星祭編は長いぞ~
食蜂おっぱいえげつないな
中学生?なのかw
さすが削板根性ぶち壊すwww
根性の成果って(笑)
食われたw

佐天相変わらず都市伝説マニア発揮してるw
シャドウメタル…ね(笑)
黒子、メデューサになったのか
そういえばさん付けなくなったのな

雷神風神コンビ
状況によりけりだよなレベル5に勝とうと思うのは
へそ出しカチューシャって雲川先輩?
能力者は千差万別
足よりブラを狙うのがベストぐっじょぶ
落ち込むみこっちゃんかわいい

食蜂さん…運動できるのかしら(笑)
バックとられたwwwwwwwwwwwww
固法先輩すげw
とっさの判断能力すげ^な
最初から勝負は決まってた
みこっちゃんさすがだな
黒子の顔芸ww

佐天って勘いいよね
ショチトルと佐天の話は外伝のさらに外伝です
メンバーも暗躍してるのね
褒められるのに弱いみこっちゃん

出たママw
めちゃくちゃ若いんだよなw
大丈夫みこっちゃんもこれから成長するよ( ̄д ̄)
ゲコた携帯w

そういえばあのバカと争ってたなw
上条さんのことです(笑)
泡浮と湾内、お嬢様だな~
本当こういうときは婚后だよねw挑発さすがwww

みこっちゃんの代わりにミサカが巻き込まれることに
ぱっと見じゃ判断がつかないのです

出た馬場
狙いは…みこっちゃん?ミサカ?
そしてEDは岸田教団だぜ
{/netabare}

白井 黒子(しらい くろこ)。
常盤台中学1年生。第177支部所属の「風紀委員」。大能力者(レベル4)。茶髪ツインテールの少女。鈴のような声をしており、語尾に「 - ですの」と付けるなどのお嬢様口調が特徴(ただし汚い言葉も平気で使う)。美琴の後輩かつルームメイト。能力はレベル4の「空間移動(テレポート)」。美琴を「優しすぎる」という理由で慕っており、彼女を「お姉様」と呼び、自身をその露払いとしている。時には相棒として共に戦い、友人としては美琴にも認められているが、友情や尊敬よりも恋愛に基づくものに見える過剰なアプローチをする点は変態扱いされている。

3話{netabare}美琴の代わりに試合に参加するミサカ妹
みこっちゃん仮面ww
本当に見分けはつかないんだな
お姉さんの顔してるみこっちゃんw

頭の風船を割りあう競技
単なる力比べじゃなければなんとかなるものだよね
おごり高ぶるのはよくないってことだな

情報力を制するものが勝負を制す
まぁやりようによってはお嬢様を相手取るのは楽勝だったり
出た馬場!!この作戦の本命は…
婚后もやられた(笑)

黒子さん車いすでもお強いことで

アクセラレーターとずっとやりあってただけあって
近接戦強いなミサカ妹
馬場の狙いは御坂美琴
だけどさらに黒幕はシスターズ狙い?

ゲコたの仮面どこで買ってきたの(笑)
みこっちゃんと上条さんの会合w
食蜂さんバック取り戻したのね
同級生?
食蜂のおっぱいは威力最大だと思う

初春のパソコンスキル学園都市最強クラスだと思う
ミサカ妹を確保したのは食蜂?
ねこかわいい
{/netabare}

初春 飾利(ういはる かざり)。
柵川中学1年D組所属。第177支部所属の「風紀委員」。低能力者(レベル1)。黒髪のショートヘアに飴玉を転がすような甘ったるい声色が特徴の少女。頭に造花の飾りの付いたカチューシャを付けており、遠目には頭に花瓶を乗せているように見える。天然なところもあるが、高度な情報処理能力を有し、洞察力も高く、正義感も人一倍強い。同学年の黒子とは「風紀委員」の同僚でもあるが立場的には後輩である。比較的仲も良いが、しばしば平然と冷たいジョークを言ったり、喧嘩することもある。能力はレベル1の「定温保存(サーマルハンド)」。

4話{netabare} 美琴と黒子久しぶりだな
黒子ぶれないな~w
佐天はシャドウメタル探索w
都市伝説ハンターだなww

暗部が動いてたり?
おっと佐天捉えられる
いやはや行動力のあるお嬢様たちですね
みこっちゃんの土下座(笑)
シャドウメタルは結局噂話みたいねw
初春さん開けてはいけないパンドラボックス簡単に開けちゃうんだよね

食蜂が後ろで動いてるね
美琴が異変に気付いたのは次の日
食蜂は不在

湾内さんに体操服が返ってきてない
なんだかんだみこっちゃんは裏で動くの慣れてるのです
みこっちゃん焦る
記憶改ざんといえば…

食蜂に奪われたのは記憶だけでなく友達に思い出
待ち構えてたのは食蜂派閥
先生も運転手も手ごまにされてる
最適化ぱねぇ

黒子たちに忘れられるみこっちゃん…
これはきっちーな…
みこっちゃん怒り爆発
{/netabare}

佐天 涙子(さてん るいこ)。
柵川中学1年生。初春の級友かつ親友。無能力者(レベル0)。長い黒髪に、白梅の花を模した髪飾りを着けている少女。母親から貰ったお守りをいつも持っている。親友である初春とはプライベートでも一緒にいることが多く、挨拶代わりのスカートめくりが日課。、面倒見の良い性格。美琴や黒子とも初春を通して出会い、美琴には尊敬の眼差しを向ける。噂話や流行には敏感。初春と共に美琴の恋路を陰ながら応援している。普段は明るく振る舞う反面、無能力者であることにコンプレックスを持っている。

5話{netabare} 美琴の記憶を奪われた黒子たち…これはめちゃくちゃきついな…
友達に忘れられるのはすごくきつい…

婚后たちは影響受けてないみたいだな
黒子たちがおかしくなってるのに気づいてるけど…?
黒子の鬱陶しさもいなくなると寂しいもの
婚后さん見る目あるな!この子大物になりそう
美琴は婚后を協力者に
婚后かっこいいな( ̄д ̄)

まさかのゲコた愛好家…同士が食蜂派閥にいるとはな(笑)
対美琴トラップはゲコたww
狙いはやっぱりシスターズ
可愛い猫にはあらがえないのは人の性
思慮深いのに安易な発想に至る婚后嫌いじゃない
馬場…

記憶を奪われても身体は忘れていない…ってことかな佐天さん
美琴も命だけど食蜂派閥も走ってるモノレールに颯爽と追いつける感じ好きだわw
棒読み演技ww

婚后、馬場の操る機械犬との戦闘
馬場は情報を駆使して戦うタイプ
だけど能力は奥が深い
婚后レベル4侮りがたしだけど…足手まといがいたら
猫耳フードちゃん可愛いな

婚后返り討ち…
喧嘩もしたことない二人を憤怒させた
泡浮と湾内活躍キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
{/netabare}

婚后 光子(こんごう みつこ)。
常盤台中学2年生。大能力者(レベル4)。黒髪のロングヘアでどんな時も扇子を手放さないお嬢様。他人を見下す高飛車な性格だが、根は素直で、友人の窮地には進んで体を張るなど義侠心に篤い一面もある。航空業界の名門・婚后航空の跡取り娘で、世事に疎い。「学舎の園」内の学生寮に住み、ニシキヘビのエカテリーナを飼っている。能力はレベル4の「空力使い(エアロハンド)」。

6話{netabare} 倒れた婚后を見て怒りを抑えられない泡浮と湾内
馬場との戦いここ漫画でも好きだったな
佐天ふぁいとー!

馬場の腐ってもさすが暗部
だけど怒らせた常盤台生は厄介だぞ~

泡浮ちゃんの今の髪型好きかもw
馬場の見立ては果たしてあってるのかな?と
まぁお嬢様たちを相手取るには嘘脅迫は間違いないな
クソ見てーにいやらしいかおしてる

黒子さん…記憶なくても美琴のこと好きなんだな~www
こういう黒子も嫌いじゃないwむしろナイスツンデレw
みこっちゃん、婚后がやられたこと気づいちゃったら…

馬場の分析力も悪くないな
湾内さん頑張って(^o^)丿

みこっちゃん…本気にさせたら…
食蜂派閥のお嬢様方も怯えるレベルのどす

馬場どんだけメカ犬持ってるんだよ
泡浮ちゃんメカ犬からデバイスを奪えたけど…
おっとめっちゃ力持ちw

馬場みたいなタイプの弱点は…
追い詰めたって思ってべらべらしゃべり始めてからねw
お嬢様だからと言って奥の手は隠してるんだな~
自分を優先して戦力を失ったら元も子もないよなw

泡浮ちゃんの能力は浮力操作
結局分析力はたいしたことなかったな馬場
そして怒らせてはいけない虎の尾を踏んじゃったんだよな~
逆恨みにするタイプだよな馬場w

参謀気取ったやつが冷静さ欠いた時点で終わりだろ
機械クズ程度でレベル5を止められるわけないだろうに
馬場敗北

いやー熱い回だった!
{/netabare}

泡浮 万彬(あわつき まあや)。
常盤台中学1年生。黒子の級友で水泳部員。黒のロングヘアが特徴。湾内・婚后の友人。派閥には未所属。能力はレベル3の「流体反発(フロートダイヤル)」。

7話{netabare} 怒らせた美琴の前に手も足も出ず馬場敗北
格が違いますわなwww

美琴を探索するけど上手くいかない食蜂グループ
女王って他から聞いたら結構びっくり異名よね
猫の記憶情報を辿り状況を…
猫耳ちゃん可愛いな( ̄д ̄)
断片から得られた情報も…
佐天も微妙に異変に気付いた…

御坂ママ、髪飾りで初春を確認www
そして二人に近づく黒い影…

黒子にも婚后のことが伝わった
おっと美琴に近づく影
初春を人質に取られてたら下手な真似取れないわな…

シスターズを探している連中一派もいる
つまり食蜂と三つ巴ってことか
そしてゲコた先生のセキュリティ最強説
さすがに二人人質に取られてちゃ…とか思ってもそう簡単に居場所を吐かない美琴

美琴の黒子への信頼性すごいな
美琴が倒した相手は人間ではなく金属液体
敵の能力ってわけか
戸惑う黒子さん嫌いじゃないw
普段なら抱き着いて喜ぶところなんだけどな
身体は覚えてるんだなwww
この変態w

佐天が気になったのは?
ラテン語?都市伝説サイトと似てる?
食蜂操祈の影がちらほらしてるな

そして消されたはずのデータには食蜂?
{/netabare}

湾内 絹保(わんない きぬほ)。
常盤台中学1年生。黒子の級友で水泳部員。ウェーブのかかった栗毛の髪が特徴。入学当初に不良に絡まれていたところを美琴に助けてもらった経験がある。能力はレベル3の「水流操作(ハイドロハンド)」。

8話{netabare} 裏で繋がってるのは食蜂
黒子さん名前呼ばれただけで本当はうれしそう(^o^)丿
記憶がなくても行動は的確ですね
悲しそうな顔したみこっちゃん…

食蜂はミサカ妹を拾っただけの模様?
食蜂のおっぱい!な
セキュリティ力を突破するすさまじいやつは学園都市にいる
ようやく邂逅

黒子なんだかんだ優秀なんだよな~
黒子ツンデレしてた方がかわいい

レベル6シフト計画がとん挫して
シスターズたちの行方はなかなか掴めなかった模様
そしてシスターズを狙う組織がいる
狙いはミサカネットワーク
木原姓キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
しかも親玉級木原幻生
数多の研究部門の元老

黒子たちの記憶を操作したのは気を使った配慮らしい
イレギュラーな動きを防ぐため
食蜂は信用力0
頭の中を覗けない相手は信用できない
不本意ではあるものの食蜂×美琴タッグ
というか共闘

運動能力のスペック差(笑)
このへんでも二人は合わないんだろうな
食蜂図星つかれると弱いwマウントの取り方w
二人とも精神的には中学生でしたw

警策の雇い主が木原幻生
木原は待ち構えてる感じだな
{/netabare}

食蜂 操祈(しょくほう みさき)。
常盤台中学2年生。学園都市第5位の超能力者(レベル5)。常盤台中学最大派閥に君臨する女王様。長い金髪に中学生離れのプロポーションを誇り、瞳には十字形の星がある。やや我儘な性格で、他人を躊躇なく洗脳し思いのまま操る陰湿な面もある。能力はレベル5の精神系能力「心理掌握(メンタルアウト)」。

9話{netabare}超電磁砲の前に機械仕掛けは意味がなし
ただの壁も意味なしでした(笑)

心理掌握の前で人間は意味がなし
全くレベル5ってやつは規格外だな

警策ちゃんを調べる黒子たち
非公開になってる
少年院に収監されてるはずなのに襲ってきた?
目の奥にわだかまる闇(笑)
この街の闇は深いぞ~

佐天…絶対第7学区の廃工場行くよね~w
上条さんと佐天の邂逅
お守りなんてこの街で持ってる人は少ない
上条さん不幸だーw
美琴いじりがはかどるぞ~

警策は既に死亡になっているデータ上では…
陰謀論(笑)
学園都市の使えそうなやつは裏で動く駒になるんだろうな~
黒子さんちょろいな~w

みこっちゃんスーツ似合うよな(体型)
木原幻生の身柄確保?そんな簡単に捕まるのかな
おっと…佐天裏組織に関わっちゃうぞと
本当に好奇心の猫

ショチトルと警策は知り合いだったか
佐天確保されちゃったw
裏切り合い?裏切者には制裁を…
ショチトルは魔術側だもんね
警策にも狙いがあるみたいだね
佐天って運だけはいいよねw

木原幻生の狙いはエクステリア?
食蜂の核心の何か

木原幻生来襲
{/netabare}

ドリー
幼少期の食蜂操祈が才人工房の研究施設で出会った個体。「量産能力者(レディオノイズ)計画」以前における妹達のプロトタイプにあたり、クローンの短命を克服して長持ちさせるための実験とクローン間の情報共有を行うネットワーク構築の実験に使われていた。機械的な所作・言動の多い他の一般的な個体とは異なり、幼稚ながらもより人間らしい感情豊かな性格で、一人称は「私」である。

10話{netabare} 渋滞…都市伝説サイトのビルに戻れない…
エクステリアは食蜂の能力に関わるものなんだな
広範囲での心理掌握、結構脳にも負荷がかかるみたい

幼女食蜂
なんなのここの研究員の被り物
プロトタイプドリー
ミサカ妹に似てるな~
おっぱいではなく傷を見られたくない
機械で動く身体
みーちゃん…

食蜂の面倒見がいいのはドリーのお世話してたから
食蜂いつの間に膨らんだんだか
相変わらずの運動音痴っぷりw
食蜂とドリー
食蜂がミサカネットワークを守ろうと画策してたのは…

エクステリア計画…クローンドリーの悲願の結晶
メンタルガードなんて関係ない
食蜂操祈にもう操られているのだから
能力拡張ブースター…
食蜂の能力を誰でも使えるようにすることができる玩具
エクステリア大脳なんだ食蜂の

アマゾーン(笑)
レベルアッパーの応用で脳波を合わせてきた
アクセラレーターさんや!!!!!
ミサカネットワーク乗っ取られる

第3位の起爆剤、真の狙いは御坂美琴
みこっちゃんがレベル6への実験に強制参加

頼みの綱は上条さんw
{/netabare}

上条 当麻(かみじょう とうま)。
学園都市に住む高校1年生の少年。ツンツンした短めの黒髪が特徴で、困ってる人を見れば自身の危険一切不問で助けに行く超がつくほどの正義感が強くお人よしな性格。その右手には生まれつき「幻想殺し(イマジンブレイカー)」という力が宿っている。「不幸だ」が口癖で大小様々なトラブルに巻き込まれる自他共に認める不幸体質の持ち主でもある。そのせいか、時に女性絡みのトラブルでは入浴や着替え・パンチラなどに遭遇したりといった強運(通称「カミジョー属性」)を発揮することも…

11話{netabare} みこっちゃんは学園理事長のお気に入りらしいぞ☆
御坂美琴にミサカネットワークが撃ち込まれた…
美琴が変異してしまった…
本当に事件と上条さんは離れがたしだなw

オリアナとやりあったりレベル6に変異しそうな美琴とやりあったり大覇星祭大忙しだな
思惑が渦巻いてるな

みこっちゃんに問いかける悪魔の問いかけ
に応えてしまうみこっちゃんなのです…
窓のないビルを襲撃しよう仕向けられる
えげつない一撃…それでも傷一つつかないんだもんね

食蜂の女の子の顔(^o^)丿
上条の能力知ってるのな
食蜂と上条のやり取りも楽しそう

心理掌握と警策ちゃんの相性は悪そう
黒子もいいタイミングで登場するな
黒子って基本的に噛みつくタイプよねw
さらにさらに根性バカも参戦や!

電気に磁力は厄介だな
ほえほえする黒子w
黒子不本意ながら警策を探索に入る

上条さんいのちからがらw
削板もいいところで出てくるな
この組み合わせ面白い
ジョイマン状態www
なんだこいつ~(笑)

根性で鉄骨跳ね返せるんだな
物理能力ならお任せ削板
特殊能力ならお任せ上条

超すごいパンチw
これで第7位なんだもんな
お姫様抱っこ上条(笑)

そして木原幻生VS食蜂操祈も始まりそう
{/netabare}

削板 軍覇(そぎいた ぐんは)
学園都市第7位の超能力者(レベル5)。「原石」の一人。通称「ナンバーセブン」。
白い特攻服のような服装の少年。他人が困っていたり傷ついていたりしたら、迷わず助けるような熱い性格で、人助けを理由に学校を休むことも多い。口癖は「根性」。

12話{netabare} 超すごいパンチとイマジンブレイカーでも美琴の外装をはがすだけしかできなかった…
からのお姫様抱っこ上条さんwww

削板吹っ飛ばされたけどぴんぴんしてるwww
警策VS黒子
黒子の分析能力すごいな

木原幻生の狙いはエクステリアの限定解除方法か
マルチスキルの使い手
レベル6に到達した時点で破滅するか…
刹那のレベル6…

じじいの興奮なんていらないwwwwwwwwwww
バカな解説力wみこっちゃんみすてられた(笑)
警策VS黒子もいい感じになってきたね

弱点をどうやってカバーしたのか
黒子は怪我しがちw

可愛くて華恋でか弱い少女だけど罠を仕掛けてます
じじいなんでもありだな(笑)
グラビトンパネルの使い方上手いけど
こんな簡単にいく相手じゃないよな

お互いいたいけでかよわいらしい
食蜂やられちゃった…
リミッター解除コード取られちゃった…
{/netabare}

木原 幻生(きはら げんせい)
かつての木山の上司である初老の科学者。木原一族の一人。
「SYSTEM」研究分野の元老[10]。AIM拡散力場の共鳴による「RSPK症候群」の集団発生の可能性についての論文で有名な人物であるが、一部科学者の間では非合法な人体実験も平然と行うマッドサイエンティストとして知られ、孫のテレスティーナを「体晶」の最初の被験者にした。「置き去り」の子供達を使った「暴走能力の法則解析用誘爆実験」(表向きは「AIM拡散力場制御実験」)を主催し、被験者の子供達を昏睡状態にし、「幻想御手」事件や「乱雑開放」事件のきっかけを作った張本人。また「絶対能力進化計画」の提唱者でもある。

13話{netabare} 警策を見つけることができない…
一体どこに潜んでいるのか
上層部にいるというのは…

大会用のカメラが利用されてるかも…
さてさてすべて無駄になる前に黒子もうひと頑張り
リキッドシャドウって結構びっくりするよね
能力の探り合い読み合い、さらに情報戦まで
黒子やられた?それとも?

もはやみこっちゃんから宇宙を醸し出してるよ
戦いの決着がついたと思わせてからが勝負の始まりだったりね
美琴の超電磁砲えげつない

警策の狙いはビルの破壊か
そしてその前に黒子の執念が実を結んだな
初春の能力もレベル4級だと思う
やっぱりドリーのいうみーちゃんは警策だったか
黒子ナイフ刺さったままよく戦えるな
黒子勝利

食蜂操祈自分の記憶をも操って木原幻生を打ち倒す
横乳えろいな食蜂(^o^)丿
エクステリアを廃棄と木原幻生を倒すために…
自壊コードを解除コードと思わせて…
結局食蜂もドリーのために行動してたんだな
敗北するまでが計算のうちでした

みこっちゃんそろそろ危なくない?
自我は取り戻したみたいだけどさ

いよいよ来週は上条さんのターンだな!
{/netabare}

警策 看取(こうざく みとり)
暗部組織「メンバー」の仲介人を務める、15歳の少女。大能力者(レベル4)。
陽気な性格だが酷薄。一部の単語をカタカナにする喋り方が特徴。学籍上は霧ヶ丘付属中学校所属。能力はレベル4の「液化人影(リキッドシャドウ)」で、比重20以上の液体を自在に操り、さらに液体で人形を生成し遠隔操作することができる。遠隔操作は数百キロ離れていても有効だが、生成した「液化人影」は聴覚・触覚以外の五感を持たないほか、本体と同じ容積、同じ体型でなければ精密操作に支障をきたすという弱点がある

14話{netabare}美琴の方が佳境に入ってきたね
削板も頑丈だな~

もはやブラックホールみたいなのできてるよ
上条さんも根性論のタイプだったなwww
この二人なんだかんだ相性いいよねw
削板もやっぱりすげーな

みこっちゃんを蝕む別次元の天
上条さんの腕逝った~
からのドラゴン出た~!!!
烈火の炎みたいなのでてきたw

別次元存在には別次元存在よな
さすが上条さんだわ( *´艸`)
みこっちゃんHだな~
めちゃくちゃヒロイン顔してる

みこっちゃん体操着姿に戻ってる
気にしてるのはみこっちゃんだけ(/・ω・)/
婚后の崇高なところ嫌いじゃないよ

自分のために怒ってくれる友達がいるのはうれしいよな
黒子たちの記憶も戻ったのかな?

警策は倒されてそのまんま
のもとに食蜂操祈

元に戻ってるみたいだな
ゲテモノというか色物
この感じは日常に戻ってきたな感あるな

改めて記憶操作すごいな
なんでもありだな
いけ好かない正義だぞ☆
二人が歩み寄ることはないぞ☆
佐天って根性の人だよね
大覇星祭って1週間やるのな
学園都市の飲み物ってゲテモノ多いよねw

上条さんここにきてw
黒子嫌な予感を感じてるw
佐天と初春楽しそうな予感を感じてるw
さてw

美琴の背中を押すために佐天と初春頑張るw
耳まで赤いみこっちゃんかわいい

このノリが超電磁砲だよ本来のw
{/netabare}

15話{netabare}警策の闇が深いのは…幼少期から
アイドル気質だな
ドリーと警策の出会い
押し付けられた形でのお友達

絵本とか玩具が急にリアル
ドリーはシスターズのプロトタイプってわけだな
ドリーの部屋に金属液体があったのは警策と遊ぶためだった

ドリーの機械を見てしまって
警策は止めようとしたんだけど…子供じゃできないこともあるし
この学園都市自体は闇だらけ
みんなモルモット…
ずっと監禁生活されてたのか
研究施設は蛻の殻、ドリーはもういない…
だから復讐の炎を燃やしたのか

食蜂が警策のところに来た理由は…
ドリーには妹がいた!
クローン間の情報共有を行っていた個体がいる
助けないわけがないよな…この二人

黒子退院おめでとうw
みこっちゃん取り戻せてよかったね日常

二人のみーちゃんがドリーを迎えに行く
食蜂罪悪感あったんだな
食蜂、警策、ドリー
いい話でしたねん(/・ω・)/

どうやら海の思い出も受け継がれてるのかもしれない
{/netabare}

16話{netabare}帆風ちゃんスイミング帽の中に髪の毛どうやって収納されてたのか
オタク談義に花を咲かせてたのに…
みこっちゃんも食蜂も勝てない相手寮監w

OPも変わりました
制服も冬服になったね( *´艸`)
ペアでゲコたストラップ手にするんだけどなw

インディアンポーカー
他人の夢を見ることができるアイテム
ある意味すごいアイテムだな~
さすが噂話に詳しい佐天
ドリームランカーね

みこっちゃんの夢の中ゲコゲコだらけw
最高の夢から一転…女王様登場悪夢w
現実世界でもストレス物質がw
黒子さんタイミング悪くて落ち込んでるw

帆風さん的には最高の夢なんだろうな
相容れないレベル5のお嬢様たちw
青髪ピアスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
こいつがドリームランカー
みこっちゃんもみーちゃんもいい用に夢の中でww
ブラウン神教w
この二人が組んだら完全犯罪たやすいw

帆風ちゃんのぐすんかわいい
帆風ちゃんのアストラルバディもいつかアニメでやってほしいな

黒子今日は使い物にならないw
宝探しアプリ、事故の発生時間が分かるらしい
未来の事故まで登録されてるらしい
初春先輩って言われたいだけw
果たして時間通りに事故が起きるのか

10分経っても何も起こらなかった…
わけでもなかった
アプリの作成者という小学生
美山写影君、念写能力者
確度を濃くした情報を出すこともできるらしい
呼び捨てにされたwwww

予知した運命を変えることができる能力者を見つけるため
アプリを利用してた模様
さてさてインディアンポーカーにお宝さがしアプリで何が起こるかな
{/netabare}

帆風 潤子(ほかぜ じゅんこ)
縦ロールにした銀髪が特徴の美少女。食蜂派閥のナンバー2と目されており、自由奔放放任主義の食蜂を補佐して実質的に派閥を運営しており、ふらふらしていることの多いトップよりも派閥の面々と接する機会は多い。

17話{netabare} 予知した事象は結局変えられない模様
科学でも未来余地は難しいよな
黒子の能力で事故は回避された
三次元的に逃げ場のない所でも干渉できる黒子の能力
結構負担すごくない美山の能力

ショタから好かれそうだよね黒子って…カボチャだけ?
事件は事前に防げた模様
テレポート能力は干渉できる
なんでそんんあに事件起こるのwwwww

集団昏睡事件?とか起きてるんだ
引っかかるものと引っかからないものがある
美山に近いほど感知しやすいらしい
基本的に黒子さんなめられるよねw変態だからw

同じ園内で二つの事件
固法先輩そういえば透過能力者だったな
アンチスキルのみなさんも協力してくれる
初春って笑顔で犯罪犯すタイプだw
桜…ね

あの公園全域で何か起こる?
美山の能力は倒れるくらい相当負担かかるみたいね
赤血球が壊れてる?
能力の使用は禁止なの~

無茶を起こしてでも止めなかったのは…
美山能力のせいでいじめられてたのか?
疫病神まで言われる筋合いはないと思う
能力のせいで不幸を呼んでいるのか?それとも偶然なのか?分からないよね

仲良しのペロを守るために奔走してたのか美山
モノクル似合うよね黒子
事件勃発!

黒子大活躍初春といいコンビだな
植物アンプルが炎が広がった原因
アンチスキル回も悪くないな
ペロ可愛いな(/・ω・)/

おっと裏で繋がるのはインディアンポーカー…
お姉さんぶってる黒子さん嫌いじゃないよw

いい回だったな
{/netabare}

美山 写影(みやま しゃえい)
松海小学校4年生。10歳の少年。予知能力者。
自身の能力で人助けをしたいと願っていたが、通常の手段では回避できない予知が原因でいじめられ転校した過去を持つ。

18話{netabare}黒子と初春の次は~美琴と佐天
一晩で技や技術を習得できることもできるインディアンポーカー
すごいな~(*‘ω‘ *)
佐天は好きそうだなwwww

カードトレーダーとかいるのか
青髪ピアスwwwwwwwwwww

久々のアイテム面々
絹旗未来に期待しーw
フレンダいつの間にかめっちゃ成長期
浜面ぱしり~
超絹旗回か

おっとみこっちゃんに絹旗の邂逅
そういえばこの二人は顔見知りではないのか!
いわくつきのインディアンポーカー…
…バストアッパーwwwwwwwwwwwwwwwww
この二人には今必要なカードかもしれないw
女の戦いが始まってしまった(笑)

巨乳御手w
この二人は別に仲は悪くないのではないかwww
これ…あれか研究者の人のじゃんw
おっとこっちはメイドのw
土御門久しぶり(笑)バカでイカれてるが紳士そのものw
あれ?ぼっちの人じゃんw
胸で関わる話ばっかりやねん

絹旗さんコスプレ多いなww
郭さんかな?
女の人には武器多いにこしたことない
絹旗ストレスがてっぺん超えたw

色んなシーン
テレキネシストの子か
口囃子ちゃん好きだわ~
おっぱいで人は豹変するもの…

屋外の落とし穴は盗まれてしまう可能性があああああw
一瞬禁書目録さん出てましたよねw
スフィンクスの方が出演時間長かったw

今回の被害者は黒子と浜面
佐天さんしょうもない特技習得するよな
小技好きよね(笑)

おー!バストアッパーは実在していた模様w
そういう未来もあったのかもしれないよww
{/netabare}

絹旗 最愛(きぬはた さいあい)。
都市の暗部組織「アイテム」の構成員。大能力者(レベル4)。見た目12歳ほどの女子中学生。言葉にやたらと「超 - 」と付けるのが口癖。その能力より「アイテム」での活動ではもっぱら前線に立つため、かなり戦闘慣れしている。プライベートではB級以下の映画マニア。能力はレベル4の「窒素装甲(オフェンスアーマー)」

19話{netabare}ようやく美琴と黒子か!
黒子さん、お姉さまが事件に勝手に突っ込んでくるのが…
インディアンポーカー良くも悪くもw
ちょっと時間遡ってる感じかな?

これはあれか!佐天回じゃね?(/・ω・)/
なんだろ一番スーパー似合うよね佐天( ̄д ̄)
フレンダキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!さば缶狂w
フレンダ武器を渡すなw渡すなw
重度のさば缶中毒者w
お亡くなりになりましたw
この子結構ドジっ子だよねw

あと色々とあざとい(笑)
佐天には通じないけどwww
絶対純粋な日本人
サバカレー…美味しそうw
サバ友w

友達にも律儀な初春
奇しくも先輩たちはレベル5のつながり
箸さばき

おっとスクールも動き始めたよ
ピンセット…禁書目録のここにつながるのか
誉望の頭のあれは能力使うためのものなのか?

さすがフレンダ
裏側の人間に敏感
一食の恩で命が助かる
メジャーハートさん

浜面頑張ってwww
フレンダって可愛いよね
誉望の能力は結構汎用性高そう

枝垂桜学園とかあるんだな
猟虎ちゃんってタイミング悪そう
お嬢様らしからぬ話し方
ぼっちの狩人

ぼっちこえええええww
{/netabare}

フレンダ=セイヴェルン。
都市の暗部組織「アイテム」の構成員。金髪碧眼の女子高生。脚線美が自慢で「結局」「ワケ」が口癖。鯖缶が好物。お調子者な性格をしているが、戦闘においては冷徹な一面も見せる。戦闘スタイルは、「アイテム」内では唯一能力には頼らず、リモコン式を始め、時限式・着火式の爆弾を武器に用いる方法で、心理戦も併用する。

20話{netabare} 日常から非日常へ
猟虎ちゃんこの性格じゃなければ見た目はいいんだから友達出来そうなのに
1年半ぶりに話しかけられたってw

人ごみに紛れれば巻くのは簡単かと思いきや
精度の高いスナイパー
音もなく弾丸を撃つ
能力者よりよっぽど強いよな

完璧仕事人タイプと獲物を追い詰めていくタイプ
結局楽しいのは後者だからな
ぼっちストレスをこれで発散してるよね
フレンダもたいがいw

長物持ってたからって殴られる通行人がかわいそうw
姫神に小萌先生やんけ!
少しずつ追い詰められていくフレンダと佐天
妄想甚だしいなwww自己肯定凄まじいなw

佐天…レベル0なりのあがき方あるよね
レベル0でもレベル5に勝っちゃう事例もあるもんな
覚悟次第で勝つこともあるかもしれないもんな
めっちゃ心の声でしゃべるやんけ(笑)

あぶり出し成功
暗部同士の抗争やんけ
スナイパーVS爆弾使い
一瞬の隙が命取りそれが暗部との戦い
デパート半壊じゃんw

佐天はフレンダとの再会を望んでいるんだな
1週間後…ね
猟虎ちゃんサイボーグになってる
これじゃ友達もできない
暗部構想編につながるわけだ

佐天…ずっと待ってるのにな
初春も確かに襲われてたもんな…

最後は世知辛いな~
一期一会なんだな
{/netabare}

弓箭 猟虎(ゆみや らっこ)
「学舎の園」内のお嬢様学校「私立枝垂桜学園」の学生で、「スクール」の初代スナイパー。無能力者(レベル0)。「内部進化」の出身者だが、妹と違って能力は向上しなかった。悠里を使った実験中の事故の際、医師だけでなく入鹿からも蔑ろにされたショックから、ぼっちであることを極端に忌避する思い込みの激しい性格が形成され、能力開発に見切りを付け別の技術を磨いてぼっちからの脱却を図ろうと決意した。

21話{netabare} みこっちゃん子供うけいいよな~
どうせ暇だと思われてるレベル5(笑)
幼女達観してるなーww

美琴にとってインディアンポーカーは鬼門w
幼女にぼっこぼこwかと思ったら食蜂でした(/・ω・)/
自分でやっといて一人で絶望する美琴さんかわいいw
控えめなだけなんですw
お母さん大きいから大丈夫だよw

常盤台だけでなく学び舎の園の情報が外部に…
インディアンポーカーによって流出してるみたい

操歯…インディアンポーカーのカードの書き込み機の発案者
ラーメンが食べられない食蜂
美琴さんまだおっぱいダメージから立ち直っていないw

操歯は二人に増えた?一つの身体から二つのサイボーグを作り出したとかすごいな
それって意識とかどうなるんだろうな
魂の生成?急にオカルト
2体に分かれた時魂はどうなったのか?
魂も分裂したのか?機械の方に魂が宿ったのか?

操歯の実験の確認を美琴に頼む食蜂
シスターズに対しての貸し借り
ドリーと警策ちゃんや
ドリーもやっぱり甘いもの好きなんだな
ボーイッシュ美琴さん見た目好きなんだよな(笑)

この所長どこかで見たことあるような?
記憶が思い出せないことから自分が何者か分からなくなってしまう
実験の後遺症かまたは自分が偽物か
ドッペルゲンガーか
身体を求めるドッペルゲンガー

美琴と食蜂が組んだら最強だなw
瓶底眼鏡好きwww
自分を人間だと思い込んでる機械人形か
ドッペル操歯人工皮膚を手に入れた

出た!スカベンジャーズ
アクセラレーター相手した後の話か
暗部って本当に魅力的なキャラ多いよなw
{/netabare}

操歯 涼子(くりば りょうこ)
第20学区にある新色見中学に通う14歳の少女。「インディアンポーカー」の開発者。幼いころに事故に逢い、母の肺を移植されたことで生き延びたものの、元々病弱だったせいで術後さらに体調を崩した母を恢復させるため、学園都市でサイボーグ治療の研究を行っていた。薬品反応で収縮する人工筋肉や、肉体との接合面の拒絶反応を抑える抑制素材などの開発を手掛けていた。限界に近づく母の命を救うためサイボーグ技術の被験者として自ら志願し、体を機械で補い1年の間「2人になって」暮らしていたことがある。「才人工房」にも出入りしていた時期があり、この時に触れた技術をもとにインディアンポーカーを作り出した。

22話{netabare} アイス食べながら任務に挑むスカベンジャーズ
プレデター…観測能力かな
リーダーは索敵系の能力者やな

魂の危険性?
枷が外れた魂が及ぼす危険性か
ある意味学園都市の危機
自分にダメージは与えないようになっているのか
インディアンポーカーは…現状を破壊できる人間を発掘するためか

ドッペルとの接触すぐにw
スカベンジャーズコンボ
ドッペル捉えたつもりで…
サイボーグ自分を破壊させるつもりか

操歯さんフィジカルダメダメや
まんまの研究者タイプ
美琴VS清ヶ(´ω`*)

操歯…自分の母親を助けるためにサイボーグ技術を研究していたんだな
時短のために自分が観測者と被験者を承ったのね
みこっちゃんもほっとけないような事情ができてしまった…

清ヶ好戦的だな~
おっと清ヶは男で美琴を男と勘違いしてる模様w
バレたら殺されるぞw

ナルは紙を操る能力者
薬丸は薬を操るのかな
ナルの紙奪われる…

打撃系はきかない能力
清ヶ、摩擦係数を0にする能力
レベル5にエンカウントする可能性は0じゃないw

暗部組織だな、やられても逃げるくらいの力は持っている
リーダーちゃん
なんだろう嫌いじゃない苦労してそうでwww
{/netabare}

飯棲 リタ
暗部組織「屍食部隊」のリーダー。強能力者(レベル3)。 両手を交差させた絵が描かれたマスクをつけた少女。愛称は「リーダー」。気に入った人材を見ると勧誘したがる癖がある。かつては特別クラスで教育を受けていたが、伸び代がないという理由から教師に虐げられた過去があり、教師および彼らの言いなりである優等生を悪とし、それらを排除することを正義と考えている。

清ヶ 太郎丸
「屍食部隊」の構成員。舌に刺青を入れている。ロングヘアーで任務中はセーラー服を着ているが、本当の性別は男性。コスプレが趣味。メンバーでは一番の新顔で、それゆえに他の三人との考え方には若干の齟齬があるが、面倒なので同調するフリをしている。能力は半径1mの摩擦係数の制御を行う「摩擦増減(スティックスリップ)」。

23話{netabare} スカベンジャーズピンチwwwwwwww
リーダープチパニック(笑)
かたき討ちより任務遂行

損傷を受けると周囲の物を取り込む能力
薬丸は頭が回るけどナルはバカ
思惑が交差する

いい子ちゃんのふりってw
リーダー大変だな~(´ω`*)
みこっちゃん自分の状況と比べて納得しちゃったよ
みこっちゃんやっぱり脳筋なのか~
食蜂~(笑)

最高機密は空の飛行船にバックアップデータが…へー
食蜂の話は美琴の前でやめとけww
ゲコたはナイスリーダー(´ω`*)b
リーダー面白いなwwwwww
せーーーーーーーふwwwww

シャフトの顔の上げ方w
ドッペル操歯VSみこちゃん
共闘関係

食蜂スマホもキラキラw
リーダーの運ばれ方
薬丸さんは演技派女優
こういうバカたちはこういう女に騙されやすい
美人のやり方だな~

スケールの大きい戦いだな
ドッペルゲンガーお届け便超強引w
リーダーちょっと美琴のこと気に入り始めてる
いらないって呼ばれた子は求められるとちょっと嬉しくなっちゃう
嘘をついたことに少し罪悪感…

たしかにゴーレムエリスみたいだな
美琴の能力分析さすが
これぞレベル5にふさわしい戦いだな~
鉄の巨人兵VSみこっちゃん
{/netabare}

薬丸 医月(やくまる いつき)
「屍食部隊」の構成員。大きめの帽子をかぶった少女。愛称は「ヤっくん」。リーダーやナルと同じ施設の出身。容姿の良さを自覚しており、それを利用することは可愛く生まれた人間の当然の権利と考えている。能力は比重を操作して液体を分離する「液比転換(ミックスマスター)

作楽木 ナル
「屍食部隊」の構成員。強能力者(レベル3)。左目の下に髑髏のマークを入れた少女。愛称は「ナル」。エースを自負しているだけのことはあり、純粋な制圧力ならチームでも随一だが、他のメンバーからは困った悪ガキだと思われており、あまり頭が良くないうえに軽挙妄動が多いため仲間内では「バカ」扱いされる。趣味は美術館巡りで、立体物を好む 。能力はレベル3の「浸紙念力(パーフェクトペーパー)」。紙を媒介とする念動能力

24話{netabare} 圧倒的質量で美琴に挑むドッペル操歯
大怪獣映画やんけw

圧倒的には圧倒的で対抗だよな
これおぞレベル5ですよね~(´ω`*)ノ
中二力全開です!!!!!

ウルトラマンかよw
おっとみこっちゃん怪獣ピンチかと思いきや
超巨大超電磁砲!!
さらに微細な砂鉄によって内側から再生を防ぐ
たしかに大花火www

佐天と初春や!
街に被害が出ないようなコントロール
砂鉄を粉塵させ隠れた飛行船を捉えさせるためか
今度は分裂サイボーグ操歯
本体は飛行船狙い

操歯本物何しに来たんだか
身体を差し出しにきたけれど…
操歯を消せればいいのかドッペル

スカベンジャーズちゃんと借りは返すやつらみたいだな
やっぱり嫌いじゃないw
リーダーかわいいw
サイボーグの人工知能、人間を超えたな
魂の憑依の種

魂の不在の確信か
粘菌と大型動物の皮膚を利用した皮膚組織
生み出された苦しみ…
リーダーとの共闘悪くない
超電磁砲炸裂!!

結局、魂は存在していなくて自分みたいなものを生み出さないようにしてるって感じか
{/netabare}

ドッペルゲンガー
操歯の実験で使用されたサイボーグの義体に宿った「新たな魂」とされるものの通称。体格は操歯と同等だが、全身が機械なので総重量は100kgを超える。体は頑丈に作られており、美琴のフォローがあったとはいえ高層ビルから飛び降りても問題なく活動できるほか、生命に危害を加えるような行動を抑制するための自己保存機構が搭載されているため自分で自分を破壊することはできない。

25話{netabare} ドッペルゲンガーの目的は自分の破壊か
自分が偽物だと気づいてしまったとき…
みこっちゃんも損な役回りやね…

自信と飛行船の破壊、操歯の排除
これがドッペルの狙い
キノコ所長wwwww
その幻想を破壊せざる得ないだろう(笑)

自分とうり二つのサイボーグが落ちてるなら
移動させることもできる…出来てしまう
運がいいのか悪いのか…

操歯助かったのね
黒子さんすぐに調子乗るw
楽しそうな雰囲気w
ごきげんように弱い初春
この茶番ずっと見てられるww

スカベンジャーズも大変だな~
戦闘バカは戦闘に関して頭が回るw
Bランクなりの暗部のやり方があるんだな

シスターズたちとみこっちゃん
人前で妹と呼ばれるのはうれしそうだな
婚后さん頑張れ(´ω`*)ノ

警策ちゃんエロいエージェントみたい
ドリーに振り回される幸せな日常
サイボーグとの共生は楽しそうだな
魂は本当にないのかな?あるのかな?
操歯さん心折れてるじゃんww

黒子、佐天、美琴
と来て4期は初春回からだな

食蜂の登場が増えて茶番が増えて楽しいw
{/netabare}

原作だけで放送されたの初めてだったかな
インディアンポーカー編個人的に好きだったからものすごく楽しめましたねん♪

投稿 : 2020/12/05
閲覧 : 254
サンキュー:

10

ネタバレ

マーティン さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

泡浮さん(CV南條愛乃)可愛いすぎ

まさか食蜂さんに泣かされるとは思ってなかった。
前半は良かった。バトルも熱く一気に観れた。

あとは泡浮さん(CVジョルノ)好きの自分としては泡浮さん回が本当に嬉しかった。しかもバトルで。三つ編みかわいすぎ。

レールガンは話が分かり易く女の子達も可愛いから観やすい。

投稿 : 2020/11/21
閲覧 : 224
サンキュー:

8

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「とある科学の超電磁砲」の3期。。

公式のINTRODUCTION
{netabare}
総人口230万人を数える、東京西部に広がる巨大な都市。 その人口の約八割を学生が占めることから、「学園都市」と呼ばれているその都市では、世界の法則を捻じ曲げて超常現象を起こす力――超能力の開発が行われていた。特殊な授業カリキュラムを受け、能力を得た学生たちは、定期的な『身体検査システムスキャン』によって、『無能力レベル0』から『超能力レベル5』の6段階に評価されている。その頂点に立ち、最強と謳われるのが、7人の『超能力者』たちである。そのひとり、御坂美琴。電気を自在に操る『電撃使いエレクトロマスター』最上位の能力者にして、『超電磁砲レールガン』の異名を持つ彼女は、名門お嬢さま学校・常盤台中学に通う14歳の女子中学生。後輩で『風紀委員ジャッジメント』の白井黒子。その同僚でお嬢様に憧れる初春飾利と、都市伝説好きな彼女の友人、佐天涙子。そんな仲間たちとの、平和で平凡で、ちょっぴり変わった学園都市的日常生活に、年に一度の一大イベントが迫っていた。『大覇星祭』。 7日間にわたって開催され、能力者たちが学校単位で激戦を繰り広げる巨大な体育祭。期間中は学園都市の一部が一般に開放され、全世界に向けてその様子が中継されるにぎやかなイベントを前に、誰もが気分を高揚させていた。その華やかな舞台の裏側で蠢くものには、まったく気づくこともなく――。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:鎌池和馬+冬川基
キャラクター原案:はいむらきよたか
監督:長井龍雪
シリーズ構成:ヤスカワショウゴ
アニメーションキャラクターデザイン:田中雄一
美術監督:泉健太郎
色彩設計:安藤智美
撮影監督:福世晋吾
編集:西山茂(REAL-T)
音響監督:明田川仁
音楽:井内舞子
アニメーション制作:J.C.STAFF
{/netabare}
キャスト{netabare}
御坂美琴:佐藤利奈
白井黒子:新井里美
初春飾利:豊崎愛生
佐天涙子:伊藤かな恵
食蜂操祈:浅倉杏美
{/netabare}


1話ずつの感想


第1話 超能力者(レベル5)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
学園都市すべての学校が参加して7日間にわたって開催され、全世界にその様子が配信される『大覇星祭』。一大イベントを前に街中がお祭りムードの中、美琴と初春、佐天は『残骸(レムナント)』事件で重傷を負った黒子を見舞う。黒子は入院中にもかかわらず自分のせいで美琴が『大覇星祭』を楽しめないのではと気に病んでおり、3人は心配せずにはいられない。しかも黒子は早々に退院して『風紀委員(ジャッジメント)』の巡回に参加すると息巻いていると聞き、初春は黒子の分まで頑張らねばと張り切ることに。そんな日常の裏側では、『大覇星祭』の開会式で『超能力者(レベル5)』に選手宣誓をさせようという企てが持ち上がり、さっそく7人への打診が試みられて……。
{/netabare}
感想
{netabare}
大覇星祭の前の学園都市の日常、ってゆう感じのおはなしで
開会式の選手宣誓をレベル5の誰かにやらせようってゆう話になってて
上から順に声をかけて行くんだけどことわられたりして
けっきょく食蜂操祈がすることになったのかな?



黒子はぜんぜん変わらないで、コメディ要員w
力はないのに初春がかっこよかった☆

あと、食蜂が生徒たちをあやつってたけど
あの能力って、レベル5以外の人はほとんどあやつれるんじゃないのかな?
だったら、一方通行にも負けないかも?


レベル5と、美琴のまわりの人の紹介みたいだったけど
やっぱり「とあるシリーズ」で1番おもしろいのって、このシリーズかも^^
{/netabare}
{/netabare}
第2話 大覇星祭
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
無事(?)開会式を終え、ついに始まった『大覇星祭』。またしても佐天はとある都市伝説――『不在金属(シャドウメタル)』の話を聞きつけてきて、黒子に大目玉を食らっていた。一方、美琴は本来なら黒子と一緒に出場するはずだったペア競技に、黒子本人の計らいによって婚后との風神・雷神コンビで出場することに。最初の競技となる二人三脚では、対戦校から激しくマークされながらも、能力の使い方に一日の長を見せつけて、さっそく大活躍する。そんな能力者同士が繰り広げる競技を学園都市内外の観客が楽しんでいる中、裏側でなにかを企むものの姿があった――。
{/netabare}
感想
{netabare}
二人三脚は能力者どうしのドタバタレースで
どんな能力をどうゆうふうに使うのかな、ってゆうのがおもしろかった^^

あとは食蜂が人をあやつる能力で楽して勝とうって思ってたら
バッグごと取り上げられてがっかり、ってゆう小ネタとか

さいごは体操服を着替えに美琴が抜けてるあいだにミサカがつれてかれて
競技に参加させられそう^^



やっぱり「とある」はバトルより
能力を使ったこうゆうドタバタの方がおもしろいみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
第3話 バルーンハンター
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
偶然から美琴と間違われて、御坂妹は常盤台中学の選手としてバルーンハンターに参戦することになってしまう。能力者の質で勝る常盤台中学の面々は気合十分、競技開始直後から消極策をとる相手校を前に楽勝かと思われたが、なぜか次々に脱落者が出てしまう。 それは相手校のブレーンである馬場の奇策だった。実は暗部組織『メンバー』の一員である彼は、ある任務のために常盤台中学の選手たちの詳細なデータを集め、綿密な対策を練っていたのだ。 そんな中、「とある」実験での経験を活かした御坂妹が快進撃。それに対して馬場は、「御坂美琴」を封じるための策をみなに伝え、自分の本来の目的を達しようと画策する――。
{/netabare}
感想
{netabare}
頭の上につけた風船を、玉入れの玉を使ってつぶし合うゲームで
御坂妹が美琴のかわりに出たけど、電撃は攻撃で使えないからすばやさ勝負で
妹は、思ったよりずっと、よく動いててすごかった♪

けっきょく、相手チームのリーダーの馬場ってゆう人が
ハチのドローンか何かで妹を刺して注意をそらしたのかな?
妹はやられて、チームも負けちゃったけど
馬場のねらいは、そんなことじゃなかったみたい。。

後で1人になったとき、妹はたおれて
それを食蜂と、スーツの男が見てるシーンで終わり。。



せっかく美琴が食券をくれて、おいしいもの食べれるチャンスだったのに
その前に動けなくされた妹がかわいそう。。

食蜂のねらいは、美琴をコントロールすること?
だったら人ちがいだけど、入れ替わったことに気がついてないのかな?

妹を美琴だって思ってさらったら
あとで本物の美琴があらわれてびっくりしそう^^


ほかの人たちのバルーンハンターも
能力だけじゃなく、作戦もおもしろかった♪
{/netabare}
{/netabare}
第4話 改竄
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
黒子に怒られたのもなんのその、都市伝説 『不在金属(シャドウメタル)』を求めて調査を続ける佐天。初春はウェブ上に不確かな情報ばかりが異常に多いうえ、佐天が見たというサイトの存在すら見当たらないことに違和感を覚える 。そんな初春の懸念をよそに、「陰謀」のニオイを感じた佐天は霧ヶ丘グラウンドの探索に向かってしまった。そんな彼女の背後に、防護服を着た複数の人影が現れ――。そんなトラブルもありつつ、一日の競技がすべて終わり、『大覇星祭』夜の華であるナイトパレードをみんなが存分に楽しんだ翌朝。美琴は湾内から体操服について尋ねられる。御坂妹の身になにか起こったのではないかという胸騒ぎを抑えられず、美琴は彼女の行方を追うことに―
{/netabare}
感想
{netabare}
妹が体操服をまだ返してないことを知った美琴は
ゆくえを追いかけたんだけど、あちこちで記憶を変えられててムリ。。

そのうち救急隊員とモメたことで、先生につかまって
食蜂さんのとりまきに監視されることになって
たまたま通りかかった黒子たちに何かたのもうって思ったら
美琴のことをすっかり忘れちゃってた。。ってゆうおはなし



ちょっとドキドキしながら見てた。。
やっとおはなしが動き出して、おもしろくなってきたみたい^^

ただ、黒子たちまで美琴のことを忘れちゃったら、悲しいよね。。
それに妹のことも心配だし。。
食蜂は、何をしようとしてるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第5話 信頼
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
御坂妹を探す際の失策から、美琴は食蜂派閥と共に行動することを余儀なくされ、身動きが取れなくなってしまう。 しかも、頼みの綱になるはずだった黒子たちは、食蜂によって美琴との記憶を消されてしまっていた。焦る美琴だったが、続いて出場したペア競技・風船サンドで婚后に状況を説明し、協力を取り付ける。婚后はバルーンファイトに参加したのが、美琴自身ではないと気づいていたのだ。競技を終え、約束通りに御坂妹を探し始めた婚后は、彼女の倒れていた場所でその手がかり――黒猫を見つける。だが、引き続き御坂妹の手がかりを追う婚后へ『メンバー』の馬場が接触をはかり……。
{/netabare}
感想
{netabare}
動きの取れない美琴にかわって
競技に出たのが妹だって見ぬいた婚后が、妹をさがすことになったの。。

妹が消えた場所にいた子ネコをつれて歩いてたら
その子ネコを競技中あずかった、ってゆう子があらわれて、事情を話して
動物と話しができる能力者をさがしてきてくれることになったんだけど
妹を動けなくした馬場がそれを聞いてて、婚后をさそいだしておそってきたの

婚后はよく戦ったけど、ナノマシンを注射されて動けなくなっちゃった。。

そこにやってきたのが、佐天と湾内、泡浮で
佐天が婚后を介抱してる間に、2人で戦うみたい。。
ってゆうところでオシマイ。。



今回のおはなしだと、食蜂と馬場はべつべつに動いてるみたい。。
どうなってるのかな?

あと、馬場が動けなくなった婚后をボロボロにけったところはかわいそう。。
とあるシリーズって、こうゆう、悪役がすごいひどいところがニガテ。。

婚后と、泡浮、湾内はかっこよかった☆
{/netabare}
{/netabare}
第6話 開戦
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
『妹達(シスターズ)』確保に動いていた『メンバー』馬場の手により、傷つけられ、倒れ伏した婚后。その姿を見て、静かな怒りを湛えた湾内と泡浮が馬場の前に立ちふさがる。ふたりを侮って交換条件を持ち出した馬場だったが、交渉はすぐに決裂。馬場はT:GDを操り、湾内と泡浮の連携を分断しながら冷静に能力を分析し、有利に戦いを進めようと画策する――。一方、美琴は、負傷した婚后を運んで救急車で病院に辿り着いた佐天と遭遇。自身の見込みの甘さが招いた事態に激しい後悔と怒りを覚える。覚悟を決めた美琴は、食蜂派閥を振り切って敵のもとへと向かう――!
{/netabare}
感想
{netabare}
馬場がほんとにしつこくって、GDを使って湾内と泡浮を2手に分けて
湾内をおびきよせての能力を観察しながら負けたフリして
湾内の水が切れるのを待って、かくしてたT:GDを出してきたんだけど
湾内もかくしてた水をあやつって、馬場をおぼれさせる作戦。。

T:GDに水をぜんぶ吸わせて助かった、って思ったところで
湾内は水を吸ったT:GDを中からこわして、馬場を追いつめたんだけど
馬場は電子蚊を飛ばしてまた攻撃しようとして
追いついた泡浮に止められて、お仕置きされて終わり。。

でも、それであきらめないで
こんどはカマキリ型の大型ロボットを出してきた!

ってゆうところで、婚后が病院に運ばれて来たのを見た美琴が
やっと出てきたところでオシマイ^^



ほかのヒーローものだと、悪い人が負けると、味方になるパターンが多いけど
とあるシリーズって、悪い人はぜったい反省しないで
スキがあるって思ったら、またねらってくるから疲れちゃうよね^^;

でも、今回は誰も死なないみたいでよかった☆

それから、いいところで美琴が出てくるよね^^
もう馬場は、もどってこないって思う^^

それにしても、食蜂は何をしてるのかな?

ほとんどからんでこないから、ちょっとブキミかも。。
{/netabare}
{/netabare}
第7話 Auribus oculi fideliores sunt.(見ることは聞くことより信じるに値する)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
御坂妹の黒猫を『読心能力(サイコメトリー)』にかけ、手掛かりを探りあてた湾内たち。その情報を美琴に伝えるべく携帯電話を開いた佐天は、既に美琴の連絡先が登録されていたことに違和感を覚え、その事実を黒子に相談する。佐天から連絡を受けた美琴は、彼女たちとの合流地点へと急ぐが、その前に初春を人質にとった警策看取が現れる。『妹達(シスターズ)』、そして『絶対能力進化(レベル6シフト)』計画について口にする警策に警戒を強め、その背後に自分の追っていた存在――食蜂とは違うなにものかを見る美琴。動揺を抑えて初春を助けようとする美琴だったが、警策は美琴の母・美鈴も人質に取っていて――!
{/netabare}
感想
{netabare}
馬場のグループが、人質をとって美琴に妹たちの居場所を聞いてきたことで
食蜂とは別のグループだって気がついたみたい。。

それから佐天が自分のケータイに、美琴の番号が入ってるのにおどろいて
黒子に相談したりして、黒子たちの記憶はもどらないけど
仲よくなってきたからよかった♪



魔術シリーズは総集編みたいで
原作読んでないとおはなしについてくのが大変だけど
科学シリーズは落ちつきすぎてて、ちょっとテンポが悪いみたい。。

そろそろ食蜂が何をしようってしてるか、教えてくれてもいいかも?
{/netabare}
{/netabare}
第8話 超電磁砲(レールガン)×心理掌握(メンタルアウト)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
佐天の情報と、初春のパソコンに残された手がかりから、美琴は第二学区にある食蜂のアジトを突き止め、ついに彼女と対峙する。しかし食蜂の口から聞かされたのは意外な事実だった。御坂妹は彼女が保護していること、美琴の排除と『妹達(シスターズ)』の捜索をしている勢力があること、そして 『絶対能力進化(レベル6シフト)』計画の提唱者である木原幻生こそが今回の事件の黒幕であること――。ふたりの『超能力者(レベル5)』は、つかの間の協力関係を築き、幻生のもとへと向かう――!
{/netabare}
感想
{netabare}
しばらくお休みだったせいか、おもしろかったみたい^^


食蜂は妹を助けたこと、自分のためでもある、みたいな言い方してたけど
実はツンデレで、美琴のことが好きな気がする。。

あの口げんかも、何だか仲がよさげみたいでよかった^^
{/netabare}
{/netabare}
第9話 警策看取
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
謎の少女を探っていた黒子が、ついにその正体を突き止める。警策看取――霧ヶ丘付属中学に在籍していた彼女の情報は、秘匿扱いとなっていた。『書庫(バンク)』の管理センターで詳しく調べたところ、警策は死亡扱いになっていたものの、その記録にはあやしいところが散見される。所員から聞かされた噂にさらに疑惑を深める黒子たちだったが――。一方、事件の首謀者である木原幻生を追っていた美琴と食蜂は、彼が訪れている会議場に向かい、その身柄を確保しようとしていた。それぞれの能力を活かして会議場内の探索を進めた美琴と食蜂。ついに隠れていた幻生を捕えることに成功するが――!
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしだったけど
そこに書いてないけど、佐天が1人であやしい工場を見つけて行っちゃった

とちゅうで借り物競争中の当麻クンに出会って、お守りを貸してあげてたけど
それが悪かったのかな?工場で、つかまっちゃった

でも、この前スマホの使い方を教えてあげた人(ショチトル)と
少年院で死んだはずの警策看取のゴタゴタで
ショチトルに逃がしてもらえることになったみたい^^

佐天って無能力者だけど、実はラッキーってゆう能力を持ってたりしてw

当麻クンに会ったのは何かの伏線だったのかな?
それとも、サービスで出てきただけ?
2人が今まで会ったことがなかった、ってゆうのはちょっと意外だった^^


あと、美琴と食蜂がつかまえた幻生はニセモノだって分かって
食蜂があわてて向かった先は、美琴の妹のところかな?
妹が手当てを受けてたビルが攻撃されてるみたいだけど
相手のボスは幻生だったりするのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第10話 才人工房(クローンドリー)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
捕らえたはずの木原幻生は、彼の送り込んだ影武者だった。その事実に、食蜂は別の危険な可能性に気付き、即座に行動を開始する。襲撃を受ける食蜂のセーフハウス、想定外の事態によって塞がれる道――。食蜂が急ぎ、幻生が向かっているであろうその場所は、食蜂が幼いころに関わった、とある計画と関わりのある施設だった。当時、『才人工房(クローンドリー)』と呼ばれるその研究機関で能力開発を受けていた食蜂は、ドリーという少女と出会う。病気で機械の助けがなければ生きられず、仲の良い友だちと離れたばかりだというドリー。彼女のお守りを任された食蜂だったが、触れ合ううちに仲良くなり――。
{/netabare}
感想
{netabare}
先回のつづきで、木原幻生がニセモノだって知った食蜂は
セーフハウスが危ないって思っていそいで向かったんだけど
もう建物は乗っ取られてて、幻生が食蜂の能力増幅機(エクステリア)の力を使って
美琴のレベル6アッパー計画を開始した、ってゆうおはなしかな^^



食蜂が小さいころ出会ったクローン少女ドリーとのおはなしは
よくあるパターンだったけど悲しかった。。

食蜂がいい人なのって、この事件があったからなのかな?

あと、この事件って「とある科学の一方通行」で
アクセラレータが入院してたころのおはなしなんだね^^

さいごに当麻クンが、佐天が美琴の話をしてるの立ち聞きしちゃったから
助けに行く、ってゆうおはなしになるのかな?
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第11話 参戦
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公式のあらすじ
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『外装代脳(エクステリア)』の脳波を調律し、御坂妹のプロテクトを解いた幻生は、ミサカネットワークを掌握。天上の意志――「『絶対能力(レベル6)』にたどり着けるかどうか」という不気味な言葉とともに、対峙した美琴の能力を暴走させる。異形へと姿を変えた美琴は、何者かの声に導かれるまま、『窓のないビル』に最大出力の攻撃を加え――。極大規模の落雷に大混乱となる学園都市。それを見た食蜂が、上条が、第七位の『超能力者(レベル5)』削板が走る! そして美琴が狙われていることを知った黒子は、初春と佐天のサポートを受け、現場へと急行する。そこにははたして、警策の操る人形の姿があり――。
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感想
{netabare}
警策の操り人形と戦う食蜂のところには黒子が。。
あやつられてレベル6になりかけてる美琴のところには
雷が地上から出てるのを見に来た削板クンと
佐天たちに事情を聞いた当麻クンが来たの♪



あいかわらず美琴のことを忘れたままだけど、デレる黒子と
当麻クンと削板クンの即席コンビの活躍がよかった^^


美琴はふだんは大丈夫だけど、1回あやつられちゃうとおそろしいよね。。
あんなにあっさり洗脳されちゃったらこわいから
もうちょっと強くならなってほしい☆彡
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第12話 外装代脳(エクステリア)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
異形へと姿を変えた美琴には、上条の右手も一時的にしか効果を表さない。それどころか、さらに姿を変え、力を増大させていくばかり。美琴に流れ込み続けるなにかを止めない限り、上条たちには足止めが精いっぱいで――。一方、能力の特性をついて警策の操る人形に対抗する黒子。その間に初春と佐天が警策自身のいるビルの特定に成功する。追い込まれた警策は、黒子を罠に誘い込む――。『外装代脳(エクステリア)』のリミッター解除コードを狙い、食蜂のセーフハウスを探し回る幻生。食蜂はあらかじめ仕掛けた数々のトラップでその動きを止めようとするが、『多才能力(マルチスキル)』で多数の能力を駆使する幻生にすべて切り抜けられてしまう。ギリギリの攻防の中、食蜂はとある仕掛けを使い、最後の賭けに出る――!
{/netabare}
感想
{netabare}
当麻クンたちも美琴が変身してくのを見てるだけ
黒子も人形相手に苦戦してて
メインの食蜂もいろんなシカケを使って幻生を止めようってするんだけど
多才能力と機械の体で強すぎで追い込まれて、いいところなし。。

誰が先に反撃してくれるのかな?って思って見てたけど
今回はちがったみたい。。

来週に期待かも☆彡
{/netabare}
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第13話 SYSTEM(神ならぬ身にて天上の意志に辿り着くもの)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「目」と「耳」を封じられたにもかかわらず、人形を的確に操り、黒子を攻撃してくる警策。その秘密を解くカギを見つけたのは、意外なことに佐天だった。大覇星祭の大会中継用に飛ばされていた小型カメラ。それが利用されている可能性を初春から告げられた黒子は、これまでの情報をもとに警策の居場所を予測。ある作戦を実行し、警策との勝負に出る――。一方、異形と化した美琴は、上条たちの決死の行動もむなしく、暴走を続けていた。食蜂を追い詰め、目的のコードを手にした幻生は、美琴を『絶対能力(レベル6)』へと至らしめる最後のトリガー――『外装代脳(エクステリア)』のリミッターを解除する!
{/netabare}
感想
{netabare}
今までのあらすじが長かったから
総集編?って思ったけど、違かった。。


佐天のひと言で初春は警策のカメラの位置を知って
黒子がやられた映像のフェイクを流して
そのスキに黒子は下水道にかくれてた警策を見つけて
ナイフを自分の手の平で受け止めて、警策をたおしたの。。


それから追いつめられてリミッター解除コードをぬすまれた食蜂は
実は自分が追いつめられるのを予想して
自分の記憶の中の外装代脳の解除コードと自壊コードを入れかえてて
外装代脳は止まったんだ。。


それで美琴は気がついたんだけど、自分を止めれなくって。。
ってゆうところを当麻クンが見てるところで終わったけど
当麻クンが美琴の暴走を止めることができるのかな?


あと食蜂の能力って、自分と同じ能力の人には効かないとかじゃなかった?
自分には効くんだ?


それから黒子は手の平でナイフを受けて戦ってたのはかっこよかったけど
しばらく車いすを使ってたわりに
足の力は弱ってなかったってゆうのは、チートかも。。
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第14話 竜王の顎(ドラゴンストライク)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
黒子は警策の居場所を探り当てて拘束、動きを封じる。食蜂は幾重にも張り巡らせた計画によって、『外装代脳(エクステリア)』を崩壊へと導き、幻生によるミサカネットワークへの介入を断ち切った。しかし美琴は、意識を取り戻したものの、依然として暴走を止められず、黒く渦巻く力の塊は消えないままだった。能力とはまったく異なる、別世界の、理解の及ばない力。そこから美琴を開放すべく、削板が根性で道を切り開き、上条を美琴のもとへと送り出す。ついに上条の右手が届くも、黒い塊にふれた右手は肩から吹き飛ばされてしまう。そして次の瞬間、上条の右肩から8体もの巨大なドラゴンが姿を現して――!
{/netabare}
感想
{netabare}
よく分からないけど、美琴が暴走して
それを止めようってした当麻クンの右手が吹き飛んで
うでの付け根から8頭の龍が出てきて美琴を包んでる力を食べちゃった!?
ってゆうおはなし


当麻クンの真能力?がさらっと出てて
今までで1番、中二病っぽくってかっこよかったけど
これだとただのチート能力者ってゆう感じで、何でもアリかも^^


でも、今回のメインって、美琴が助かってからの日常かも?

みんなに感謝する美琴が食蜂にも感謝しかけてたけど
美琴がいなかったのは、おなかをこわしてトイレから出れなかった
ってなっててまたうらんでたけど
食蜂のおかげで助かったんだから、いいと思う^^


さいごに佐天が気をきかせてくれて
いっしょにフォークダンスを踊れたのはよかった☆

めずらしくちょっとスナオだったけど
黒子にジャマされて、ちょっとかわいそう^^;

そういえば「とある」のメインヒロインって
いつの間にか美琴になってない?^^
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{/netabare}
第15話 やくそく
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
『才人工房(クローンドリー)』で能力開発を受けていた幼き日の警策は、同じ施設で治療を受けていたドリーの世話を任されていた。ある日、ドリーの生命維持装置に疑念を抱いた警策は、彼女の「治療」の真実を知ってしまう。クローンとして生み出されたドリーは、実験のために命を削られていたのだ。実験を中止してほしいという訴えもむなしく、捕らえられドリーと引き離されてしまう警策。学園都市に抱いた深い怒りと憎しみを糧に、復讐を誓って戦い、敗北し続けた彼女がたどり着いた計画は、またも失敗に終わる。その先に待っていたのは、ドリーを巡るもう一人の少女「みさきちゃん」との出会いだった――。
{/netabare}
感想
{netabare}
幻生の記憶をのぞいた食蜂が
ドリーがミーちゃんって呼んでた友だちが警策だって分かって
下水道でつかまってた警策を助けて
いっしょにドリーと記憶を共有してる妹を助けに行くおはなし。。



ドリーのおはなしって、見てて悲しくなっちゃうよね。。
警策がドリーを助けようってしてたのに
どんどん悪いほうに行っちゃったのも。。

さいごはドリーの妹を助けられてよかった☆
ってゆうか、記憶はいっしょでDNAもいっしょだったら
おんなじ人って言ってもいいのかな?


ドリーと美琴って何となく似てたから気になってたんだけど
さいごに美琴が「妹」と話してるとき妹が海に行きたいって言ってたのって
ドリー姉妹は美琴の妹たちの前に作られた美琴の姉妹ってゆうことなのかな?

じゃなかったら、髪と目の色を美琴とおんなじにしないと思うけど
食蜂と警策が美琴がドリーに似てるって思わなかったのかな?

それとも食蜂が、美琴たちを助けたい
って思ったのはドリーに似てたからなのかな?
{/netabare}
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第16話 天賦夢路(ドリームランカー)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ゲコラー仲間の帆風からとあるカードを手渡された美琴。『インディアンポーカー』と呼ばれるそのカードは、他人が見た夢を体験できるという触れ込みで、今、学園都市でひそかなブームを起こしているのだという。さっそく話題に食いついた佐天にその効用を聞かされ、試してみた美琴だったが、他人の夢だけになんとも微妙な使い心地を味わうことに……。そんな翌日 、帆風に誘われ食蜂と同席することになったお茶会の席で、Sランクの夢を提供するという『天賦夢路(ドリームランカー)』の取引現場に遭遇する――。一方、黒子と初春は未来に起きる事故が表示されるという怪しいアプリの検証のため、『風紀委員』として調査に乗り出していた。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はあらすじのおはなしで
天賦夢路(ドリームランカー)ってゆうカードの伏線をまきながら
美琴の日常コメディってゆう感じで
美琴の夢と、美琴と食蜂のかけ合いがマンザイみたいでおかしかったw


後半は
未来に起きる事故が表示される怪しいアプリのウワサを聞いた黒子と初春が
その件をたしかめたりしてるうちに
アプリ製作者で未来予知のできる少年・美山写影に会って
未来の事故を止めるようにたのまれるおはなしかな^^


前半よりちょっとシリアスになって、新しいおはなしがはじまったみたい^^
これがカードとどうやってつながってくのかな?

OPとEDも変わって、来週も楽しみ☆彡
{/netabare}
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第17話 予知
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
黒子たちが調査していたアプリの開発者は予知/念写能力者の美山写影という小学生だった。彼は自分の予知した運命を変えることのできる能力者を探していたのだという。美山の協力を得て、いくつかの事件を未然に防ぐことに成功する黒子たち。ある日、同じ公園内でふたつの事故が予知されるという、初めてのケースが起きる。火災を伴い、多くの被害者が予想される事態に、他の『風紀委員(ジャッジメント)』の応援を得て対処する黒子たち。そんな中、能力の過剰使用が原因で美山が倒れてしまう。無理をしてまで能力を使っていた彼の行動の裏には、苦い過去との経験と、とある理由があった――。
{/netabare}
感想
{netabare}
予知を念写できる少年・美山写影クンと黒子(とジャッジメント)のおはなしで
黒子にタメ口を聞いたり、自分の命をけずって人を助けようとする写影クンが
ホントに救いたかったのはノラ犬の命だった。。
ってゆうおはなし。。

ちょっとナマイキな写影クンの願いが
ただの少年と変わらなかった、ってゆうちょっとしたギャップと
呼び捨てにされたりして、ちょっとイラってしてたけど
写影クンの願いをかなえようってがんばる黒子がかっこよかった♪

それに、解決した公園内連続火災事件が
インディアンポーカーのカードにうまくつながってよかった☆
{/netabare}
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第18話 巨乳御手(バストアッパー)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
他人の夢を追体験できる『インディアンポーカー』。その夢を通して、睡眠学習のように役に立つスキルを身に着ける副次効果が確認されたことで、今度はさまざまなカードを取り扱うトレーダーが出現していた。とあるトレーダーの前を通りがかった美琴は、とびきりの変人天才科学者の夢が詰まったカードを勧められる。その名は『巨乳御手(バストアッパー)』――興味なさげな態度から一転、電光石火の早業でカードをつかむ美琴。しかしカードのもう片端を手にした少女がいた。『アイテム』の絹旗最愛。それぞれの事情で切実にそのカードを必要とするふたりの少女は、手を取り合い、秘められた情報に迫っていく―!
{/netabare}
感想
{netabare}
いろんなカードを売ってるトレーダーで
胸を大きくする方法がわかるかも?なカードだって聞いた絹旗と美琴が
はじめはうばい合い、それから協力してそのカードをさがす。。
ってゆうおはなし^^;



下ネタ(とくに胸囲の話題)がいっぱいのおはなしで
ライバルの2人が争ったあと、協力しようってするところはよかったけど
おはなしは16話で美琴が悪夢を見るのとおんなじパターンで
ちょっとしつこかったかも。。
{/netabare}
{/netabare}
第19話 奇縁
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
美容によいという情報に乗っかって、さっそくサバ缶を買いに行った佐天。しかし、最後の2缶を手に入れてしまったばかりに、売り切れのワゴンの前で崩れ落ちていた少女――フレンダに付きまとわれる羽目に。その深いサバ缶愛に1缶分けてあげたものの、フレンダはうっかり無駄にしてしまって涙目になる。そんな様子を見てあきれ半分ながらも、なんとなく見捨てられなくなってしまった佐天は、自宅に招いて食事をふるまう。フレンダのマイペースな言動に振り回されながらも楽しい時間を過ごした佐天。その後もメッセージアプリでやり取りをする仲になったふたりは、とある事件で再び顔を合わせることに――。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はあらすじの、フレンダと佐天が仲よくなるおはなしだったけど
フレンダの変な日本語とかサバ缶好きでグイグイくる態度と
佐天がことわり切れないで、フレンダのペースに乗せられちゃう
お人よしのところがおもしろかった^^



後半は
「超微粒物体干渉吸着式マニピュレーター(ピンセット)」の情報をさがしてた
誉望万化(ヨボウバンカ)の調査に巻き込まれて誘拐されそうになった佐天を
フレンダが助けたんだけど、誉望の仲間の弓箭猟虎(ユミヤラッコ)に逆襲されて
フレンダが背後から、見えない矢で撃たれたところでオシマイ。。


フレンダは人形が爆弾ってゆうので思いだしたけど
「レールガン2」で美琴と戦ったんじゃなかったっけ?

佐天を助けるためにビルを爆破させてたけど
ビルにいた人たちは大丈夫だったのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第20話 Ha det bra
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
一食(サバ缶)の恩を返すべく、拉致されそうになった佐天を救ったフレンダ。さっそくお礼のサバ缶パーティで祝杯を挙げようと盛り上がるが、突如、何者からの狙撃を受ける。人混みの中でも躊躇なく、しかも正確に狙ってくる相手に、自分と同じ獲物をもてあそぶ『狩人』の匂いを感じるフレンダ。思いつく限りの策を講じて対抗しようとするが、敵はトラップにも フェイントにもまったくかかることなく、こちらの行動はことごとく読まれてしまう。痛みと得体のしれない相手への恐怖から冷たい考えが頭をよぎったそのとき。佐天から、足手まといになってしまっている自分が囮になると提案を受け――。
{/netabare}
感想
{netabare}
バトル回で、だんだん追いつめられてくフレンダが
捨ててくことを考えてた佐天から自分がおとりになるって言われて
気が変わって佐天を助けようってするおはなし


そのほかにも
佐天がフレンダをまたサバの食事にさそってことわられなくってよろこんだり
待ってたけど来なかったりして悲しんだりする気持ちがよく伝わって
バトルより友情のおはなしがとってもよかった◎
{/netabare}
{/netabare}
第21話 ドッペルゲンガー
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
常盤台中学をはじめとした『学舎の園』、そして大手企業の秘匿情報の漏洩が多発。その原因は『インディアンポーカー』で見た夢と考えられ、対策がとられるものの、大きな効果は上がらずにいた。一方、『インディアンポーカー』の技術に『才人工房(クローンドリー)』の気配を感じとった食蜂は独自に調査を開始。その裏に操歯涼子という研究者と、彼女が関わっている研究機関の存在を突き止める。しかし、そこで行われていた実験は『インディアンポーカー』とは関係のない、奇妙なものだった。そんな事情を知らされた美琴は、食蜂からその研究機関の調査を、とある交換条件とともに持ち掛けられる――。
{/netabare}
感想
{netabare}
おはなしはあらすじを見てね☆彡


インディアンポーカーの発明した操歯涼子のおはなしなのに
インディアンポーカーのおはなしじゃなく
魂の複製のおはなしってちょっとフシギ。。


魂ってよくわからないけど
おんなじような顔してる猫とか犬でもでよく見ると
いろんな顔とか性格してて

同じ種類の花だって芽を出すタイミングが違ったり
花の大きさとかが変わったりしてやっぱり性格があるから
分子とか原子にだって人間が気がつかないだけで
いろんな性格があるんじゃないのかな?ってにゃんは思う。。

たぶん同じ形の冷蔵庫とか車とか掃除機だって
よく見たら1台1台性格とかがビミョーにちがうんじゃないかな?って

だったら人間くらい複雑なロボットとかにも
フクザツな性格があってもフシギじゃないって思うし
魂ってゆうか性質ってゆうか性格ってゆうか、人によって呼び方が違っても
人間くらい複雑なロボットの性格だったら、魂って呼んでもいいんじゃない?

もと操歯涼子の半分だった部品を組み合わせて作ったんなら
ドッペルゲンガーに魂くらいあってもフシギじゃないのに
ただのロボットにしか思われないんだったらかわいそう。。


最後に出てたのは警策看取たちだったけど
ドッペルゲンガーをつかまえに来るみたい。。

どんなおはなしになるのかな。。
{/netabare}
{/netabare}
第22話 屍喰部隊(スカベンジャー)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ひとつの体からふたりのサイボーグを生み出す研究――『魂の生成』実験の実態を探る美琴。しかし研究機関への潜入を試みる彼女の目前で、操歯涼子そっくりのサイボーグ――『ドッペルゲンガー』が施設から逃走してしまう。操歯に直接コンタクトをとった美琴は、彼女から『ドッペルゲンガー』に秘められた危険性と、その解決のために『インディアンポーカー』が作られたことを聞かされるが、なにか釈然としないまま美琴は立ち去っていく操歯を見送るのだった。だが、美琴と別れた操歯の前には逃走していた『ドッペルゲンガー』が姿を現していた。そして時を同じくして、暗部組織『屍喰部隊(スカベンジャー)』が『ドッペルゲンガー』を狙って襲撃をかける――!
{/netabare}
感想
{netabare}
ドッペルゲンガーが破壊されると魂が抜けだして
いろんなものに憑依して危険みたいなんだけど
スカベンジャーがねらっておそったんだけど反撃されてやっと逃げた。。

美琴は操歯からドッペルゲンガーのことを聞いて追いかけてる最中
出会ったのがスカベンジャーたちだった。。ってゆうおはなし



インディアンポーカーでドッペルゲンガーの解決方法を見つけるって
そうゆう力を持った人が生まれても
そんなことできる人を見つける方が難しそう。。


それと、ロボットが破壊されると魂が抜け出るってゆうんだったら
ふつうの人だって破壊されたら魂が抜けだしそう。。


スカベンジャーって、自分たちには名前がないみたいなこと話してたけど
スカベンジャーって誰がつけたの?

いろいろ運が悪い人たちみたい^^

それから清ケってゆう人は男の娘?

美琴は男装、清ケは女装で、お互いにカン違いしてるみたいでおかしかったw
{/netabare}
{/netabare}
第23話 憑依
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
実験に参加した切実な目的と、『ドッペルゲンガー』を生み出してしまった責任。たったひとりでそれらを抱えこみ解決しようとしていた操歯に、美琴は過去の事件での自分の姿を重ねてしまう。意を決して操歯の元に戻った美琴は、『ドッペルゲンガー』捕獲任務に就いていた『屍喰部隊(スカベンジャー)』と鉢合わせる。彼女らによると『ドッペルゲンガー』は体の損傷を補うため、周囲の物質を取り込む性質をもつという。操歯の恐れていた『魂の拡散と憑依』が実際に起こっていた可能性を知り、美琴は彼女らと共同戦線を張ることに。一方で、『屍喰部隊』のリーダーは美琴と手を組むことで任務達成を狙っていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
美琴とばったり会っちゃった屍喰部隊のリーダーが、美琴をうまくダマして
仲間になってもらおうってウソついたりするところがおかしかった^^

美琴と友だちになるには、ゲコタングッズを渡すのがいちばんいいかも^^


ドッペルゲンガーとのバトルは
はじめはドッペルがまだ戦いたくなくって逃げてたけど
美琴が追いかけるからほんとの戦いになってきた。。

こわしてもこわせないで大きくなる相手とどうやって戦うのかな?

来週も楽しみ☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第24話 拡散
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
『魂の憑依』によって瓦礫を取り込み、巨大な姿になった『ドッペルゲンガー』。圧倒的な質量で立ちはだかる巨獣に、美琴は砂鉄の巨像を作り上げて対抗する。砂鉄の特性を生かして徐々に『ドッペルゲンガー』の巨獣を解体していく美琴に対して、燃料タンクを市街地に落とし破壊しようとする『ドッペルゲンガー』。間一髪、空中で燃料タンクを爆破し被害を防いだ美琴だったが、『ドッペルゲンガー』のその行動には、美琴の攻撃を逆手に取った別の目的――研究データをバックアップしている秘匿された飛行船の存在を探し当てる目的があった。一方、操歯も事件に決着をつけるべく『ドッペルゲンガー』のもとに向かっており――。
{/netabare}
感想
{netabare}
美琴は、圧倒的質量には質量って言って
砂鉄で出来たゴーレムで戦いはじめたけど
魂が憑依してるんだったら、どんなことしてもムダなんじゃ。。
って思ったら、実は憑依に見せかけた人工筋肉だったって分かったの。。



とちゅうで入ってきた繰歯を助けるために
屍喰部隊の人たちが協力してくれたところがよかった☆

あと、食蜂もよく協力してくれてるし^^


バトルも憑依して何でもコントロールできる相手とどう戦うのかな?って
楽しみにしてたけど、美琴が「憑依」って言われてるのを信じてなくって
いろいろためしてた、って知って、頭いい♪って思った☆

今までただの脳筋だと思っててごめんなさい^^;


今週もタダのバトルってゆうだけじゃなく
ちゃんと考えて戦ってるってゆうのが分かって、楽しかった☆


ただ、市街地じゃないところで戦ってた、って言っても
警備の人とかはビルにいたはずだから
今回のバトルでたくさんの人たちが死んでそうで、かわいそう。。


あと思ったけど、学園都市ってよくビルがたくさんこわされたりするけど
そのたびにすぐ直ってるみたい。。

もしかして町を直す能力者とかもいるのかな?
{/netabare}

{/netabare}
第25話 私の、大切な友達
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
『魂の憑依』のカラクリを暴き、飛行船の上で『ドッペルゲンガー』と対峙する美琴。魂を持たない存在として生まれたことへの絶望と、人間への復讐を口にする『ドッペルゲンガー』は自らの似姿を造り出して美琴を襲う。しかし美琴はその攻撃がブラフであること、そして『ドッペルゲンガー』の真の目的に気付いていた。美琴の言葉を拒絶し、飛行船とともに落ちていく『ドッペルゲンガー』。その先には、操歯と、研究所所長の姿があった。美琴の口から告げられる『ドッペルゲンガー』の真実を前に崩れ落ちる所長に、操歯はこの実験を続けることはできないと告げる――。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は、ドッペルは自殺したいけどできないから、今回の事件を起こして
都市の迎撃システムに殺されようとした、ってゆうおはなしだったけど
それって、高いビルの上からパラシュートなしで飛び下りるのとおんなじで
はじめから死ぬのが分かってるから、自殺になると思う。。


あと、魂って、にゃんは人間も動物も原子とかも
みんな神さま(みたいなもの?)の一部なんじゃないかな?って思ってるから
人間には心とか魂があるみたく、きっと動物にも小さな心とか魂があって
自然にはもちろん、原子の中にも、心とか魂があるんじゃないかな?って

ふつう「原子の心」とか「アリの魂」
とか言わないで「性質」とかってゆうけど
にゃんことかワンちゃんだったら「心」って呼んでもおかしくないから
呼び名を変えただけで元はおんなじだよね?

だからドッペルにも、シスターズにも、ちゃんと魂はあると思う^^



後半は、みんなのその後。。


スカベンジャーは清ケとナルのカラミとかおかしかったw

お金は入らなかったけど、昇格できたみたいでよかった^^

悪いこともしてるけど
美琴を助けてくれたからホントはいい人たちなんだって思う☆彡


美琴と10032号とは
美琴がお姉さんしてて、見ててあたたかい気もちが伝わってくるみたい^^

10032号と婚后との会話は
10032号の天然ボケと婚后のカン違いボケがおかしくって笑っちゃったw


食蜂と警策、ドリーもいっしょに外出できてよかった^^

ドリーの本で読んだマグロの知識がおかしかった。。
うん、おいしいよねw


操歯がドッペルの夢を見るようになったのって
やっぱりドッペルには魂があったからじゃないのかな。。

臓器移植した人が、好きな食べ物が変わったりすることがある、って
YouTubeか何かでやってたけど、そうゆうことってホントにあるのかも^^

でも、そのうち1人になるのかも。。
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


3期は「大覇星祭編」と「天賦夢路編」で
あんまり暗い展開がなかったせいか、2期よりよかったみたい☆

コロナでたくさんお休みしてたけど
その分、作画もおはなしもよかったと思う^^



あと、タイトルのあとの"T"ってThirdのTだったのね^^

今まで2期の"S"が何か分からなくって
Sisters編だから"S"かな?って思ってたけどSecondだったみたい^^


.

投稿 : 2020/11/20
閲覧 : 940
サンキュー:

72

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

安定の面白さ

原作:漫画 未読

感想

レールガン3期 全25話
コロナの影響で、何度か繰り返し放送や総集編があったけど、無事に最後まで放送してもらえたので良かったです。

毎度々 いくつかの事件が起こり、美琴を中心にジャッジメントの仲間たちみんなの活躍で解決する話ですかね。
結構重い話だったり、難しい事案だったりで、よく話考えられてるなぁ~って思えるくらいなので、面白くない訳がないです。
(個人的には、本編の禁書よりこちらの方が好き)
その分、今回は百合&ギャグ回が少なかった印象でしたけど。
(胸を大きくする件の回は面白かったw)
それと、禁書の主人公 当麻と美琴との絡みが少なかったのは残念。
もっと美琴のデレる姿が見たかったです。

それにしても食蜂さん グラマラスなこと
とても中学2年だとは思えないですw
てか、みんな言動が中学生離れしてるよね。

原作は、まだまだ続いてるようなので4期も期待してます。

投稿 : 2020/11/04
閲覧 : 237
サンキュー:

31

ネタバレ

てんてん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最高

食蜂さんかわいい。

やっぱとあるシリーズは最高

投稿 : 2020/10/31
閲覧 : 179
サンキュー:

6

ネタバレ

プラ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

食蜂ちゃんが意外とかわいい

食蜂ちゃんがかわいい(迫真)。


前半は「エクステリア」をめぐる話で、結構壮大だった。
エクステリアというのは、食蜂ちゃん(レベル5)の心理操作の能力増幅と、能力をみんなでシェアするために、とある企業が陰で作っていたシステムのこと。結局、食蜂ちゃんが心理操作を使ってそこの研究所を乗っ取って、システムを掌握してしまう。めちゃくちゃ悪役っぽい!
そんな食蜂ちゃん、1話で黒子と佐天さんと初春の記憶を改変してしまう。完全に、美琴の敵役っぽい感じであるが、食蜂ちゃんは美琴に敵対するつもりはないらしい。エクステリアを守るための手段であった。
エクステリアを狙っていたのは木原幻生、学園都市の中でも飛び切りヤバい奴。いろんな人の能力をコピー・増強させて使いこなす魔神。いちばん"SYSTEM"に近づいた者らしい。
木原はエクステリアを使って「レベル5・第三位」の美琴を無理やりレベル6へと引き上げて、何かしたかったようである。木原は食蜂ちゃんを追い詰めてリミッター解除コードを聞き出そうとしたが、直前でイチかバチか食蜂ちゃんが「自分」に心理操作をかけて、自信の記憶を機能停止コードに書き換えて、事なきを得る。
レベル6に引き上げられそうになった美琴は、もう宇宙と同化する寸前になっていたが、例のごとく「上条さんの右腕」に助けられる。凄まじい強大な力を打ち消すために、上条さんの右腕から白い龍のような何かを出してしまうんだが・・・それについては何の説明もなかったそ!!なんだあれ!!!!

後半は「サイボーグ人間」の話。少々悲しげだった。
医療向けのサイボーグに関する研究に励む少女・涼子をめぐる話。医療向けというと聞こえはいいが、実際のところは闇が深そうであった。
サイボーグ実験にはどうしても人体実験が必要になるが、被検体がなかなかいない。涼子は、病気になった大切な母親のため・研究のスピードアップのために自分が被検体になることを申し出る。体をいくつにも切り分けて、半分こにしてそれぞれ機械をつなぎ合わせてクローンのようなサイボーグ人間を二人作った。
しかし、この実験の真の目的は、サイボーグ人間を再分解して生身の人間と機械の人間に戻した時、「魂」はどうなるかを試すものであった。要するに、機械の人間にも魂が宿れば、魂の合成に成功したことになる。
機械の人間(リョウコとする)は普通の人間と見分けがつかないくらいであったが、機械人間本人は魂がないことを悟っていた。そんな自分の存在が危ういことをなんとなく分かってしまい、何より涼子のために研究データごと破滅することを企てる。
リョウコは、最強の電撃使いである美琴を誘導し、目論見通り自分と研究データの破壊に成功する。その戦いの際に涼子は負傷してしまうが、皮肉にもリョウコの体の一部を移植して事なきを得る・・・・と言いたいところだが、リョウコの記憶が涼子にも流れ込み、涼子本人はたいへんそうであったw


上条さんが右腕からとてつもないものが出てきたけど、それについての言及は全くなし。時間軸的には、禁書目録IIIの前のようだが、上条本人は自分のすでに特異さに気付いていたのであろうか・・・
そういえば、禁書目録IIIで首ちょんぱされてしまったフレンダが生きていた。

それにしても、学園都市は暗部組織がありすぎるし、ヤバい研究をやってる期間も多すぎる。その根幹には「アレイスター」という存在があるのであろうか。

投稿 : 2020/10/14
閲覧 : 196
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6

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三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

レールガン 3期

2020.10.12 視聴完了。

前半は食蜂関連の話で、後半はドッペルゲンガーの話。
他の人の記憶の中から御坂美琴の事だけが
忘れ去られる出来事は見ていて辛かった。

このシリーズは安定して面白いのですが
残念なのは上条当麻の件ですね。
当麻はインデックスの・・・みたいな位置なので。
レベル5のレールガンの美琴と、能力を消滅させる右手の当麻
ふたりがパートナーだったら最強なのにと思ってしまいます。

投稿 : 2020/10/13
閲覧 : 219
サンキュー:

20

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

覇SFスーパー英雄(?)列伝34

ある日の学園都市
ミサカ
「(御坂お姉ちゃん!)佳茄ちゃんじゃない、こんにちは」
佳茄
「お姉ちゃんはインディアンポーカーって知ってる?(えっ)」
「あそこでカード売ってたんだよ。いろんなのがあったけど一番の目玉は投稿するとサンキューがいっぱいもらえる夢のやつだったんだって。」
「でもそんなのわざわざ買う人いるのかな~?(グサッ)」
「いるとしたらよっぽど自分の投稿にコンプレックス持ってるしょーもない人よね(グサグサッ)」
「きっと性格も短期で喧嘩っ早くてそのくせロリコンで女に媚びる(ちょっと待てーっ)」
ミサカ
「幼女の口借りて何言ってんだ食蜂(あ~ら、ばれちゃった)誰だって気付くわっ」
洗脳が解けた佳茄(言い争う二人に向かって)
「二人はプリキュア?(そんな訳ないでしょ)」

でも、二人が組んだら無敵のような(汗)
そんな食蜂がミサカと共にメインとなる今回の話ですが、いや~っ、面白かったです。
スピンオフだそうですが、こっちの方が本編と思えるくらいの出来でした。というかこっちがメインでいいでしょう(おいっ)
しかし、出てくるキャラが、皆ほんと~に魅力的です。
ほかの話の悪役が、ここでは観てるうちに応援したくなるし、続き期待してますからね(ぜひお願いします)

おまけ
それにしても、インディアンポーカーって本当にあったら便利ですよね、ぜひミサカさんを(ピー)して○○と○○着けてから(ピー)して(ピー)し放題したいですし、食蜂ちゃんは○○に(ピー)してな。中学生離れしたすごい(ピー)がレベル(ピー)になってもうて!(チョンチョン)
って、何だよ。今いいとこ・・・あひゃ~っ(涙)
ミサカ
「覚悟は出来てるよね(ぎゃ~~~~~~~~~~っ)」

投稿 : 2020/10/11
閲覧 : 236
サンキュー:

23

ネタバレ

シボ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

スカッとというより笑いも感動も!!

空から美琴が落下してくるシーンがめっちゃカッコいい前半OP。
これだけで満足してる自分はもうこのシリーズのファンなんでしょうね。

大覇星祭の行われているさなかの事件の話です。

序盤から学園内のレベル5が自己紹介ばりに次々と出てきます。
それにしてもレベル5の登場時のジャジャ~ン的な静止画タイトルバックに小学生の娘は大喜びでしたけど、こんな作品だったっけ・・・。

今回は婚后さんだけでなく湾内さん、泡浮さんにも活躍の場があって
あの子達の活躍は私もですけど嬉しい人もいるんじゃないかな。
暗部組織「メンバー」の馬場にぶちのめされた婚后さんを前に
普段控えめな彼女達が友達の為に体を張って闘う姿にもう感動でした!

やっぱり次々魅力的なキャラでてくるのがこのシリーズの良いところですね(多すぎるから覚えられなくて大変ってのもありますけど・・・)

シスターズの行方不明の事件が発生し、そこには何かにつけて美琴に
ちょっかいを出してきた
レベル5の食蜂が大きなカギを握っていることがわかってきます。
(食蜂の派閥の中にも面白そうなキャラいましたね)

食蜂にしてもアクセラレーターにしても最初の印象は良くないのに
実は凄い良いやつってところが魅力増しますね。
みんな学園の大人達に
いいように利用された被害者の側面があるんですよね。

自分的には禁書目録Ⅱを観てからそんなに間がなくこちらを観たので
禁書での上条の活躍は記憶に新しいところですが、そのさなかに
美琴を助けるのにめっちゃ体を張ってとはね~。
上条忙しすぎだって。

ターミネーターのT1000(古いか)のような液体金属を操る
警策(こうざく 名前ムズっ)と黒子のバトルも見応えあった~~。

大覇星祭編でのクライマックス。
警策とドリー、食蜂の過去をめぐるストーリは、
その感動的な展開に思わず涙出そうになっちゃっいました。
娘と観てたので泣きはしなかったけど、一人で観てたら完全にやられてましたね。
このシリーズでまさかこんなに気持ちもっていかれるとは思いませんでした。

相変わらずの単純さなんですけどこの回で食蜂大好きになりました!
TVのリモコンを持って
「早く~~寝ないと~~寝坊しちゃうぞっ!」って娘にやってたら
しょうもなってバカにされましたけどね。汗

後期のドリームランカー編はストーリー的にはいろいろ詰込みすぎて
少々わかりずらいところがあったかな。

鯖缶で友達になった佐天さんとフレンダ。
ちょっとおバカけど、冷静に状況を判断しつつ、かつ熱く戦う
フレンダ、彼女の魅力がいっぱいで面白かった~。

スカベンジャーとか新たな組織も出てきてキャラは大混乱気味なまま、インディアンポーカーの出回った出来事の核心へ。

ドッペルゲンガーと美琴の戦いはゴジラ対メカゴジラ?みたいで
もはや美琴の強さもここまできたかって感じで口ぽか~んでした。

ドッペルゲンガーのラストは人口知能がいきつく絶望感とか
やり切れなさが伝わってちょっと切ないお話しでした。

そんな長かったけど、あっという間の最終回はいつものスカッと終わる
ラストとはちょっと違くて感動あり笑いありでしたね。
美琴がシスターズを婚后さんに紹介するシーン。
シスターズの(え、妹って言っちゃっていいの?)って嬉しい心の揺れが画面から伝わってきてなんかほほ笑んじゃうシーンでした。
「いっちゃん」「みっちゃん」って可愛くていいな。

そしておきまりの
「ホント退屈しないわね、この街は」
今回はこのセリフを食蜂が言ってました。これはもう仲間ですね~!
レベル5コンビのこの先の活躍もまた期待しちゃいます!

いっぱい笑ったし、感動もあるし
やっぱりレールガン面白いって思えた作品でした。

投稿 : 2020/10/10
閲覧 : 265
サンキュー:

37

ネタバレ

RFC さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

相関図が複雑になりつつある超電磁砲

原作既読。
大覇星祭の話とても好きだったので、期待大でした。
禁書Ⅲは予想通り空中分解、一方通行は微妙だったので、
ぜひぜひ頑張ってほしい超電磁砲…ということで視聴開始。

【作品概要】
 禁書でいうところ、Ⅱの8話~あたりの時間軸の話ですね。
 禁書のほうでも美琴がちょこちょこ出てきてましたが、
 美琴サイドの物語。
 上条さんも大変でしたが美琴さんも大変だったと。
  大覇星祭編
  天賦夢路編

【作品に対する感想】
 コロナに翻弄されながら制作し切ったことに、感謝申し上げます。

 これまで割とシンプルな対立構造だった超電磁砲シリーズですが
 今回はちょっと複雑になっています。
 
 複数の勢力が絡んで、なかなかラスボスが見えません。

 そして今回から物語に深く絡んでくるようになった
 レベル5の食蜂操祈。
 彼女の登場で、戦略面でも、笑いの面でも深みが増しました。

 禁書3期は大コケ(詰め込み過ぎで意味不明)、
 一方通行は微妙な中、
 超電磁砲3期は満足の仕上がりでした。

1)物語
 私的に2020時点で超電磁砲の最高の物語と思っている
 大覇星祭編。熱かった!
 これは美琴惚れますわ。

 また禁書目録の同時間軸の物語を頭に置きながら視聴すると
 より楽しめるかと思います。

 後半のドリームランカー編は小話が続き、物語がバラバラな
 印象です。もうちょい各小話が最後につながっていく感じが
 あればなお良かったかと。

2)作画
 今作の特筆すべきは「怒り」の表現。
 黒子たちの記憶を操作されたことを知った時の美琴の怒り。
 婚后を侮辱されたことに怒った湾内、泡浮の怒り。
 気圧されるほどの作画と演技だったと思います。

3)声優
 上記の「怒り」の演技は圧巻でした。
 特に「怒ったことがない」と言っていた湾内、泡浮の二人の
 ブチ切れシーンは涙腺やばかったです。
 
 あと木原幻生の人を食ったジジイ演技は何気に好きです。

4)音楽
 前半のOP「final phase」いいですね。


5)キャラ
 とあるは普通人名に使われない漢字が多くて変換に困ります(笑
 ➀食蜂操祈
  Sでもちょこっと登場して、やたら美琴に絡んでくる
  うっとおしい娘というイメージが強いですが、
  今作でちょっと印象変わりますね。
  人格破綻者が多いレベル5の中ではまだまともな方。
  原作のかなり後の方で食蜂さんの過去が語られますが、
  それを知ってると今作のちょっとしたカットで
  ちょっと切なくなります。

 ➁削板軍覇
  ひたすら根性の脳筋レベル5。
  あまりに出鱈目なネーミングのすごいパンチですが、
  どういう原理で発動しているかわからない能力らしいです。

 ➂警策看取
  根はいい娘なんでしょうけど、環境って大事ですね。
  一発屋で終わらず、今後も登場してほしいです。 

 ➃木原幻生
  1期の時から登場してましたが、今作では出番多め。
  老害の最たるですね。

6)好きなシーン
{netabare}
 ➀食蜂VS木原幻生
  どちらも策略で戦うタイプですが、ジジイの方がやや上手。
  徐々に追いつめられる食蜂は、なかなか見ごたえありました。
  最後の一手はどこかで見た手口と思わなくもないですけど。
  ルル(ry

 ➁美琴VS上条&削板
  上条さんと削板が組むこと自体熱いじゃないですか。  
  ドラゴンのほうは学園都市の負の感情を丸呑みするような
  でかいのが1頭出るのかと思ったら、ヒドラみたいなのが
  うねうねでちょっと意外でした。
  とはいえ、超電磁砲での最高の1シーン。
  熱くたぎるシーンに仕上がってたかと思います。

 ➁セルフカバーの酷いネタ
  幻想御手(レベルアッパー)放送時、ネット上のネタで
  散見されたバストアッパーをほんとに本編に入れてきたのに
  噴きました。
  嫁が「シリアスとギャグの落差が酷過ぎる」とあきれてました。
  全くです(笑

 ➂青髪ピアス 久々登場
  壁に耳あり障子にメアリー(嘘
  本人らを植込みの向こうに暴言の数々…噴きました。
  細かい所ですが、「しょうがない」って言っちゃえる食蜂は
  菩薩ですか。

 ➃ゴジラ
  能力の応用勝負な超電磁砲ですが、
  たまにはこういうガチな力比べも熱くていいです。
  ドッペルゲンガーの謀反の目的は切なくなりますね。
  命や魂って何なんでしょう?

{/netabare}

7)残念!
{netabare}
 結標淡希のショタエピソードがカット
 人となりが解っていいんですけどね。

{/netabare} 

8)余談
 馬場の言っていること、イラつきますが一理あると思います。
 誰かのためにというのは、あくまで自分を生かした上で
 することであって、最初から誰かのためありきではまずいと思います。
 それではただの死にたがりです。

 自分を生かした上で他人のためにもする。
 それはものすごく高い能力が要求されると思います。
 馬場はその高い能力をただ自分のためだけに使うべきだと
 言ってるんですよね。

 暗部で生きていくにはそういう生き方、在り方もある種
 しょうがないと思います。まあ、馬場の場合自分の意志で
 暗部にいるようなので、とても同調はできませんがね。

 できる力があるなら、出来ない人をフォローして、お互い
 補完し合えながら生きていければいいんじゃないかなって思います。

投稿 : 2020/10/10
閲覧 : 221
サンキュー:

19

ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

間延び感

あ~、長かった。
だって、始まったのが1月。
今はもう秋♪
個人的にはこの間2回も引っ越し。
生活様式も激変し、今年の正月が夢の彼方のようです。

閑話休題。
レールガン3期です。
久々のレールガンと期待したのに、イマイチだったかな。
色んな話があって、まとまりがない。
いわば、モザイク模様の構成です。

その中で貫かれていたのは、食蜂操祈の存在。
レベル5第5位にして、常盤台の女王様。
精神系の最高能力者。
他人の精神を操るところが怖いです。
2期でもちらっと出てたけど、3期では準主役でしょう。

我らが御坂美琴お姉さまは3位。
電気系の最高能力者だから、精神支配を完全カット。
これが、天敵と言われる所以なんです。
性格も反対だし、互いに嫌ってるのは自然なんでしょう。

嫌うってことは、逆に意識していること。
様々な事件に関与・共闘する中で、奇妙な友情を感じました。
ひねくれているけど、レールガンは女の友情を描かなきゃ。

その他、佐天さんとフレンダのひょんな関係。
コメディーチックなハイエナ部隊の活躍?
これも友情に含めていいのかな。

学園都市が飛びそうな壮大な戦闘シーン等、なんだかんだ楽しめた3期。
ホント、退屈しない街です。

本編の方を進めて欲しい気もしますが、闇が深くなりそうで怖い。
もうこの辺で、とあるシリーズをお開きにしたいものです。

投稿 : 2020/10/09
閲覧 : 243
サンキュー:

17

ネタバレ

TDD さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ところどころにナイスなアニオリ

今までは後半1クールは丸々アニオリで、賛否あったけれども私はそれが結構好きだったので、残念と言えば残念。

でも原作溜まってるし、仕方ないよね。

ただその分ところどころにちょろっとアニオリシーンを入れていて、それがとてもよかった。

特に良かったのは、1クール目最終話の
みさき「それがみたかったのね」

いやぁJCさんもホンマに憎い仕事しますわ!

投稿 : 2020/10/06
閲覧 : 198
サンキュー:

6

ネタバレ

まーたん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

3期1番いいかも?

大覇星祭編(#1~#15)天賦夢路(#16~#25)の全25話
OPとED良すぎやろ

長かった…。延期に延期を重ねついに終わり。3クール間お疲れ様です。
大覇星祭は食蜂操祈ちゃんのお話警策看取とドリーの話良かった😭😭木原幻生はさすがに頭おかしい😒てかこんごうさんとか活躍しすぎじゃないか。こんなに活躍するとは思わなかった。
#11「参戦」はガチの参戦でかみやんと軍覇が参戦とか熱すぎやろ(๑•̀ㅂ•́)و✧
大覇星祭編ほんと良かった

天賦夢路編はくりばさんの話。インディアンポーカーとかいろいろと出てきた。さてんさんとか色んな人の話し合って面白かった。
てかドッペルゲンガーのあれゴジラやろみため。一方通行見てないけどスカベンジャーの活躍も良かった。

御坂達が活躍じゃなくて他のキャラも活躍してて良かった3期
4期してくれ👍

投稿 : 2020/10/03
閲覧 : 218
サンキュー:

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とある科学の超電磁砲Tのストーリー・あらすじ

総人口230万人を数える、東京西部に広がる巨大な都市。 その人口の約八割を学生が占めることから、「学園都市」と呼ばれているその都市では、世界の法則を捻じ曲げて超常現象を起こす力――超能力の開発が行われていた。特殊な授業カリキュラムを受け、能力を得た学生たちは、定期的な『身体検査システムスキャン』によって、『無能力レベル0』から『超能力レベル5』の6段階に評価されている。その頂点に立ち、最強と謳われるのが、7人の『超能力者』たちである。そのひとり、御坂美琴。電気を自在に操る『電撃使いエレクトロマスター』最上位の能力者にして、『超電磁砲レールガン』の異名を持つ彼女は、名門お嬢さま学校・常盤台中学に通う14歳の女子中学生。後輩で『風紀委員ジャッジメント』の白井黒子。その同僚でお嬢様に憧れる初春飾利と、都市伝説好きな彼女の友人、佐天涙子。そんな仲間たちとの、平和で平凡で、ちょっぴり変わった学園都市的日常生活に、年に一度の一大イベントが迫っていた。『大覇星祭』。 7日間にわたって開催され、能力者たちが学校単位で激戦を繰り広げる巨大な体育祭。期間中は学園都市の一部が一般に開放され、全世界に向けてその様子が中継されるにぎやかなイベントを前に、誰もが気分を高揚させていた。その華やかな舞台の裏側で蠢くものには、まったく気づくこともなく――。(TVアニメ動画『とある科学の超電磁砲T』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2020年冬アニメ
制作会社
J.C.STAFF
公式サイト
toaru-project.com/railgun_3/
主題歌
《OP01》fripSide『final phase』《OP02》fripSide『dual existence』《ED01》岸田教団&THE明星ロケッツ『nameless story』《ED02》sajou no hana『青嵐のあとで』

声優・キャラクター

佐藤利奈、新井里美、豊崎愛生、伊藤かな恵、浅倉杏美、河西健吾、富田美憂、藤井ゆきよ、種﨑敦美、峯田茉優、鈴代紗弓

スタッフ

原作:鎌池和馬+冬川基、キャラクター原案:はいむらきよたか
監督:長井龍雪、シリーズ構成:ヤスカワショウゴ、アニメーションキャラクターデザイン:田中雄一、美術監督:泉健太郎、色彩設計:安藤智美、撮影監督:福世晋吾、編集:西山茂、音響監督:明田川仁、音楽:井内舞子

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