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「北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王(TVアニメ動画)」

総合得点
56.4
感想・評価
27
棚に入れた
140
ランキング
7124
★★★★☆ 3.3 (27)
物語
3.3
作画
3.2
声優
3.3
音楽
3.3
キャラ
3.4

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北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

fuzzy さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

最初のものとは別物という印象。観るなら同人誌的に観た方がいいかも。。

北斗の拳はジャンプ、アニメで観た。
その中でも人気も存在感もあるキャラの外伝なので期待したのですが。。

まず絵が薄い。。
アメリカのピクサーとかディズニー以外の軽いアニメのよう。。
絵やお話から2話で切ろうと思ったけど
この外伝の作画はシオリエクスペリエンスの方かぁ、絵的にはそっちのは好きだったのでまぁちょっと見てみる

で、まぁ話を戻すと絵が淡白
悪人も小汚くない
アオイホノオで主人公が自分ができる範囲で原作をどう絵にするか苦闘していたので
こちらも作画の方ができる範囲で仕上げているだろうなぁなのでまぁ統一はされてる。。が物足りない

格闘シーンも迫力なく、技の名乗りも崩れた字体でキャラの後ろに出るので何を言ってるのかわからない

お話は一応元の原作者さんが入ってるのよね?
オリジナルの北斗の拳に出てくるウイグル獄長、サウザー、ユダとかでてくるものの
んーなんかねぇ

オリジナルも女性が活躍しいてたけど、こちらは女性キャラがメインでラオウは置物ののよう
女性二人がわちゃわちゃして、残り2割がラオウが『仲間になれ、さもなきゃ殺す』という子供のような勧誘してた感じ


んーコレジャナイ感が。。

俳優さんが声優するのはいいけど、他の声優さんとの演技の差がつきすぎててちょっと辛く

あとサウザーとラオウの拳の間に入った女性。二人のその距離だと踏み込めてないような不自然なやられ方。

それとラオウってワンパンマンパンチや腕回してバーンなどの攻撃なのでチャンス大城じゃないやサウザーが秘孔が逆でも関係ないようなとも思いましたが

まぁいろいろ苦行な時間でした。。

投稿 : 2023/09/06
閲覧 : 60
サンキュー:

0

ネタバレ

てとてと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

悲しみを背負わぬ覇王と彼を愛した女たちの物語。格闘物ではなく三国志的戦記の拳法版な感じ

北斗の拳の主人公ケンシロウの兄、ラオウを主人公にした外伝。全13話。
乱世の群雄戦記寄り、呂布みたいな武力型英傑に覇道の信念加えた感じの乱世軍記物。
各地の群雄を打倒していく、三国志の武将を拳法に置き換えた感じ。

【良い点】
北斗の拳の正史の大きな流れに忠実に、ラオウを中心にした舞台裏を補完するストーリー。
黒王号との出会いや、配下のリュウガ、ライバルの聖帝サウザー、ウイグル獄長などサブキャラの掘り下げも。
北斗の拳の基本世界観や設定(世紀末乱世で拳法家が力を握る)、それによる北斗伝承者が救世主として求められる説得力を元に、覇道の英傑を描いていく。

北斗の拳のメインテーマである「愛」と「悲しみ」を知る者こそが救世主なのだ、を丁寧に描いた。
直接登場せず舞台裏で進行していくケンシロウの存在感、対するラオウたちの胸中。
獄中のトキがサクヤからの報告を受けての独白もいい味出している。
その上で決して立ち止まらず覇道を往く拳王ラオウの魅力が高い。

本家が拳法家個人の武闘伝なのに対し、本作は群雄たちの戦記系として結構熱い。
悲しみを背負わぬ拳王ラオウが、乱世を恐怖で支配せんと確固たる信念で覇道に邁進していく。
合戦、攻城や籠城戦、外交、情報収集、調略などの描写が本格的、戦記としてちゃんと見応えがある。
恐怖支配の内政したり、合戦もラオウ一人だけで無双はできずちゃんと戦略戦術を練るなど。
その上で圧倒的に強いラオウが北斗神拳で暴れる無双要素もあり。
お膳立ての上で武将の一騎打ち(拳法勝負)で決める、三国志とかキングダムみたいな熱さ。
更にレイナとサクヤという美女も活躍するので華もある。
古参のソウガとレイナが新参のサクヤやリュウガとソリが合わなかったりも、三国志ぽい。

「真救世主伝説 北斗の拳」のオリキャラ、ソウガとレイナ兄妹、本作のオリキャラヒロインのサクヤの愛など、キャラドラマが良い。
寡黙なラオウよりも、ラオウの覇道と共に歩む彼らの想いや生き様が丁寧だった。
中盤登場のリュウガが心を鬼にして覇道の決意、ソウガもまた決意を固める…
彼らはただ非情ではない、揺れ動く心情が伝わってくる。

特にラオウを愛するレイナとサクヤ、女たちのドラマが切なくも美しい。
中々本心を見せず怪しい動きをするサクヤ、その真意が明かされる終盤、愛に散る結末は印象的。
最期まで愛する男に想いを伝えず逝った女。
その在り方にラオウだけでなくサウザーも心動く片鱗を見せている。
(サウザーに対し)「あなたは…愛を知らなければ覇王になれません」
(ラオウに対し)「あなたは…悲しみを知らなければ覇王になれません」
彼女の想いは決して並び立たぬ覇王たちに届かず、それでも一時であれ戦いを止めさせた…
サクヤというオリジナルヒロインの存在で、本家の流れを変えずに、両雄の魅力をより深く掘り下げて見せた。
本編にて彼らは愛を捨てた故に、悲しみを捨てた故に、愛と悲しみを背負う救世主ケンシロウに敗れる事となる…

【悪い点】
本家を知っている前提の外伝なので、初見だと説明不足も多い。
サウザーに関しては掘り下げ不足。

本家の流れを変えるわけにはいかないため、対決が消化不良ばかり。
妖星ユダを見逃したり、引かぬ媚びぬサウザーがあっさり引いたり。
ユダはいい感じの悪役だけど、サウザーが若干姑息な印象なのは残念。

【総合評価】7~8点
本家ファンからは酷評多いけれど、作品としてのタイプ、見所が全然違う。
本家とは違った角度からキャラの魅力とテーマを掘り下げた戦記としてかなり良かった。
ユダとサウザーに関してやや惜しいけれど、許容範囲。
評価はやや迷うが良い寄りの「とても良い」

投稿 : 2022/06/16
閲覧 : 158
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2

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ソウガとレイナの声を変えるなら、ラオウも変えてくれよ・・・・・・

TVアニメで描かれなかったラオウの覇業を描いた作品。


『真救世主伝説 北斗の拳』に関係した話やキャラが出てくるから、もしこれから観る人はソウガやレイナが出てくる第1作だけでも観とくのをオススメする。
時系列としてはラオウが旅を始めてから、サウザーと対峙するまで。当然、原作に登場するキャラも多いから、『北斗の拳』の知識がないと厳しいけど、専門用語や北斗南斗の関係性が表に出てくるわけではないから、最悪ラオウ・ケンシロウ・ユリア・トキの存在だけ知ってれば観れる。

ラオウは『真救世主伝説 北斗の拳』と同じで宇梶さんが演じてるけど、ソウガとレイナに関しては声優が変更されている。レイナは柴咲コウだったから難しいかもしれないけど、ソウガは運昇さんだから続投で良かったと思うけど、時系列が離れてるわけでもないのに今作で見た目がだいぶ若返ってるし、ビジュアルのイメージを大切にしたのかな。まあこの二人に関しては今作だと本職声優が演じてるからさほど問題はないんだけど、『真救世主伝説 北斗の拳』の時も思ったけど、ラオウの宇梶さんが酷すぎる。威厳もへったくれもないし、『真救世主伝説 北斗の拳』の5部作も全部観たけど、未だにキャラクターとの違和感が拭えない、せっかく変えるなら宇梶さんも変えて欲しかった・・・・・・。

ストーリーの繋がりはあるけど作画は全く違う。所詮TVアニメだから期待してなかったけど、戦闘シーンとデザイン性はともかくグロさは劇場版・OVAの前作より上だった。

設定に関して、『真救世主伝説 北斗の拳』もそうだけど、サウザーの存在が大きすぎる。確かに南斗最強だけど、TVアニメ観てると、対北斗に特化してるだけでそこまで強キャラに見えない、だからラスボスっぽく描かれるのも違和感を感じる。
とはいえ、完全オリジナルストーリーだし、ラオウ視点っていうのも面白かったから、『北斗の拳』を観たのならついでに観てみるのも良いと思う。一応作品の位置づけとしては、『北斗の拳』の派生作品『真救世主伝説 北斗の拳』の派生作品だけど、正直『真救世主伝説 北斗の拳』より見応えがあったから、もし1作すら観るのが嫌なら、この作品だけ観てみるのもいいかもしれない。

物語には関係ことだけど、9話で出てきたダガールの女を下手くそな人が演じてたから、有名女優かと思ったら、大して知名度の無い女優だった。


【各話簡単あらすじ】
1→ラオウは幼馴染のソウガ・レイナと共に鬼厳城にすむ鬼王ゴラムを倒し、城を手に入れる。

2→ラオウはギオンを攻める途中、黒王という巨大な馬に会い、黒王の部下の馬共々配下にする。

3→鉄壁の城に攻めあぐねていると謎の女サクヤが現れ、一夜で城を落とすと言う。城主に色仕掛けを仕掛け見事城を落とす。

4→カサンドラ監獄で暴れる巨漢ウイグルを見込み監獄の獄長にする。レイナがサクヤに三人でカサンドラ落とした時の話をする。

5→トキを見つけ、まずレイナが説得に向かうがサクヤが現れ去れと言う。しかしラオウが直々に来て、トキはカサンドラに繋がれる。

6→ラオウは人材を補うため南斗の智将で隠遁生活を送るリュウロウを誘いに行くが、断られ戦闘になり殺す。

7→ラオウは決意を強め拳法狩りを始める。その途中リュウガと会い拳王軍に入れる。しかし殺戮をするリュウガと反対するソウガが対立する。

8→ソウガはリュウガの真意を知りラオウたちと同じく鬼となる。リュウガはレイナとサザンクロスのキングを討ちに行くが、ジュウザと会いキングの正体と妹ユリアの死を聞き兵を退く。

9→レイナが勝手に女を集める国を探りに行く。しかしそこを治めるユダの部下ダガールに捕まるがラオウによって助けられる。

10→ソウガは冥王が支配する砂漠の街を調べるが罠にハマり余命2ヶ月となる。ラオウはソウガが黒山陰形拳にやられたと推察し、街へ進軍し冥王を陰で操っていた黒山陰形拳の使い手ガイヤを倒す。その後ラオウはリュウガからサクヤが黒山陰形拳を使っていたことを聞く。その頃サクヤは聖帝に会っていた。

11→聖帝の誘いを断ったサクヤは聖帝に会ったことがバレて捕まる。ラオウは聖帝がサウザーと知っても攻めるが、ユダの策に乗ったサウザーは和睦する。ソウザはレイナがサクヤから受け取った文を受け取り、拳王府が危ないことを知る。

12→ユダが拳王府を襲う。レイナはサクヤを呼び戻し共闘する。拳王府の危機を知ったラオウが現れユダを倒そうとするが、サウザーが現れる。

13→サウザーとラオウの戦いが始まる。北斗神拳が効かず驚くラオウだったが互角の戦いをする。お互いが止めを刺そうとするとき、サクヤが割って入り死ぬ。サウザーはラオウと同盟を結び直し去る。一難去ったラオウだったが、カサンドラがケンシロウの手で落ちたという報を受ける。

投稿 : 2022/05/22
閲覧 : 254
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ガムンダ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

厨二病も四半世紀を経ると風合いが出てくる

名作「北斗の拳」のだいぶ後に作られた外伝になります。
核戦争の後文明が失われ、群雄割拠の時代となり拳法家が台頭している時代のお話です。
拳法と言っても物理的に荒唐無稽で、登場人物は拳法を会得した超人と普通の人間(雑魚)に別れます。
本編の主人公ケンシロウの兄にして最大のライバル、ラオウの視点で描かれています。

本編は少年ジャンプ系の雛形を作った超有名作であり、このヒットを受けて同時期連載の「ドラゴンボール」も拳法バトルにシフトしてこれまた大ヒットしたのは周知の事実です。


まず、本伝の設定からしてツッコミ所満載です。
何故か時代劇口調で喋り、小難しい必殺技の名称を述べながら技を出したりと今日で言う「厨二病」演出を存分に披露しますが、冒頭の設定の上に立っても納得しがたい出鱈目な展開と到底共感も出来ない極端な心理描写が目に付きます。
つまり典型的な「少年向け劇画」な訳ですが、少年ジャンプは少年誌であって別にそれを隠そうともしていません。

誰もリアリティなんて求めてません。
馬鹿馬鹿しくも面白く、シンプルに先が気になって見進めてしまいます。

ただしこちらは本編に対してだいぶ見劣りします。
本編を観ていないと意味が分からず、大仰な演出の大仰さだけが鼻につくと思います。
本編は半分ネタなので良いんです。
画もなんか一時期の深夜アニメに見られる手抜き感が気になります。


本編ファンにのみお勧めしますが、ファンなら勧められるまでも無く観ているでしょう。

投稿 : 2017/06/28
閲覧 : 383
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8

エクスカリバー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

72点 北斗の拳 スピンオフ(超絶兄貴編)

世紀末覇者ラオウの若かりし頃からのお話
北斗ファンには堪らん作品かと
私は北斗は簡単にしか知らなかったので
ラオウは決して悪い人じゃないと解り
楽しく見れました。
原作にはなかった
「ラオウ対ユダ」は必見!

投稿 : 2016/04/20
閲覧 : 621
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0

ちほ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

途中 2話

途中 2話

投稿 : 2014/07/20
閲覧 : 339
サンキュー:

0

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

覇王道

2008年10月から12月放送。「北斗の拳」のスピンオフ作品。

同作品の主人公・ケンシロウの兄である"ラオウ"からの視点
で物語が展開される。
北斗神拳の奥義を極めたラオウが世を救うべく乱世の覇者と
なり仲間達と共に動くさまを描く。

キャラデザはやや子供向け風。内容はハードボイルド。

拳王軍の創設から・・劇場版とは雲泥の差だけど・・まぁ
北斗好きなら面白いかな。可也アニメっぽい雰囲気。

宇梶さん頑張ってます。たぶんラオウ好きなんでしょうね。
基本的に策略や兵法を軸に如何にして拳王軍が勢力を拡大
してきたかという流れで伝記のようなサクセスストーリー。

誇り高き孤高の拳王にも「仲間」や「盟友」と呼べる者が居て、
更にはラオウを愛する者も居たという外伝。

本編前半の"乱世"を力で捻じ伏せてきた英雄譚でも有る。
信長に傾倒したイメージで作られたようです。

ラオウが黒王号から降りて闘う事も多かったよう?
補足は無くてもラオウファンは多く存在すると思うので・・
原作ファンや本編のファンがどう感じるかは微妙な作品。

サウザーとラオウの不可侵云々も単に覇権がぶつかる時期
の問題だけのほうが良かった・・けどまぁいいか。




ラオウ:宇梶剛士※若い頃 - 近藤孝行
拳王として乱世の覇者となるべく北斗神拳を極める漢。
拳王軍を率いて覇業に突き進む男。

ソウガ:松風雅也
修羅の国出身。レイナの兄でラオウの軍師となる。
「韋駄天のソウガ」動きが早い。冷静沈着な男。

レイナ:中原麻衣
修羅の国の出身でソウガの妹。拳王親衛隊の隊長
「双剣のレイナ」スタイル抜群だが、剣の腕に秀でる。

サクヤ:木村亜希子
突如拳王の元にやって来た占いと天文学に通じる謎の女。


拳王軍

智王ギオン:御園行洋
拳王侵攻隊を一度は罠にはめて全滅させた男。
降伏後は罪を許され拳王軍の将軍となる。

アミバ:興津和幸
トキを恨み、彼になりすましてトキの名を貶めた男。

ウイグル:三宅健太
乱世に自身の伝説を残すことを目的にしている男。

ギハン:保村真
拳王偵察隊。ソウガにケンシロウの成長を報告した。

リュウガ:松原大典
誰にも属さない孤高の星・天狼星を宿星とする男。
泰山天狼拳を操る。ジュウザの異母兄。


北斗神拳

トキ:東地宏樹:ラオウの実弟。
北斗神拳を医療の為に使用。奇蹟の村に住んでいる。

ケンシロウ:石川英郎
ラオウやトキの義弟で北斗神拳伝承者。

ジャギ:青木強
北斗神拳伝承者・ケンシロウを名乗る。

リュウケン:斧アツシ:第63代北斗神拳伝承者。
ラオウ・トキ・ジャギ・ケンシロウを育て上げる。


南斗六聖拳
サウザー:関俊彦
聖帝。南斗鳳凰拳伝承者で、宿星は「将星」
南斗108派の半分を統べる。ラオウと相互不可侵を結ぶ。

ユダ:谷山紀章
南斗紅鶴拳伝承者にして「妖星」を宿星とする男。


南斗五車星
ジュウザ:藤原啓治(若い頃 - 浅沼晋太郎)
自由気に生きる男。リュウガの異母弟。ユリアの異母兄
ユリアを守護する五車星の一人で“雲のジュウザ”

リュウロウ:諏訪部順一
かつては“南斗の智将”と呼ばれた南斗流鴎拳の使い手。
南斗聖拳108派の争いに失望して世捨て人の生活を送る。

投稿 : 2013/10/24
閲覧 : 631
サンキュー:

1

パパどる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

語られなかったラオウの物語が

ラオウの救世主伝説を信じてラオウの野望を手伝う者やラオウに片思いを続けた女性など、語られなかったラオウの物語

投稿 : 2012/07/01
閲覧 : 490
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0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 3.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

圧倒的

歴代北斗の拳史上、類を見ない作画の薄っぺらさ。

全13話

まったくの別物だと思って見た方がいいと思いますw

投稿 : 2011/12/21
閲覧 : 367

mokemoke さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おもしろい

熱いバトル物!

投稿 : 2011/03/24
閲覧 : 437
サンキュー:

0

きよたか さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 2.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/05/16
閲覧 : 8

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/27
閲覧 : 21

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2019/03/06
閲覧 : 68

アニメ記録用垢 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/02/14
閲覧 : 71

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2015/07/01
閲覧 : 62

モリモリ7976 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/10/22
閲覧 : 92

でんぷんちゃま さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/06/06
閲覧 : 85

林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2014/04/09
閲覧 : 92

rfuka さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2014/01/02
閲覧 : 64

銀くじら船ブリキ丸 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/10/30
閲覧 : 130

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/09/28
閲覧 : 100

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2012/12/19
閲覧 : 123

葬儀屋 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2012/11/24
閲覧 : 135

平沢yui宗武 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2012/02/15
閲覧 : 136

mknsmn さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 1.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2011/11/16
閲覧 : 179

へむへむ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2011/05/30
閲覧 : 169

ヨッシー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2011/03/20
閲覧 : 188

北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王のストーリー・あらすじ

北斗神拳を習得したラオウが、乱世の覇者となり世を救うべくソウガやレイナといった仲間たちと動き出す。(TVアニメ動画『北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2008年秋アニメ
制作会社
サテライト
公式サイト
www.haoh.tv/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E3%81%AE%E8%A6%87%E7%8E%8B_%E5%8C%97%E6%96%97...
主題歌
≪OP≫jealkb『嘆きのエンドレス』≪ED≫mina☆muse『ナミダノカワ』

声優・キャラクター

宇梶剛士、松風雅也、中原麻衣、木村亜希子、東地宏樹、諏訪部順一、松原大典、谷山紀章、金井良信、別府あゆみ、関俊彦、斧アツシ

スタッフ

原案:武論尊・原哲夫、作画:長田悠幸(『北斗の拳ラオウ外伝 天の覇王』新潮社刊)、 監督:阿部雅司、製作総指揮 堀江信彦、脚本:大野木寛、キャラクターデザイン:丸藤広貴、総作画監督:興石暁、デザインワークス:森木靖泰、美術監督:Lee Seo Gu、撮影監督:小室正一、音響監督:明田川仁、音響制作:マジックカプセル、音楽:KAZSIN、編集:衛藤太志、プロデューサー:中林太/臼井久人/石塚治寿、宣伝プロデューサー:石橋ケンタロウ、制作プロデューサー:宮下幹浩/黒木健一/青木龍夫、エグゼクティブプロデューサー:飛田野和彦

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