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「ダーウィンズゲーム(TVアニメ動画)」

総合得点
76.4
感想・評価
501
棚に入れた
2260
ランキング
703
★★★★☆ 3.6 (501)
物語
3.6
作画
3.6
声優
3.6
音楽
3.5
キャラ
3.6

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ダーウィンズゲームの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

スイキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

異能力バトルもの

異能力バトルもの
異能力を使い殺し合うゲームに参加させられる話
過激描写あり

すごい勢いで人が死んでいく………

投稿 : 2022/02/05
閲覧 : 258
サンキュー:

1

ネタバレ

テングタケ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

街中でデスゲーム

誰もいない孤島とか洋館の中とかじゃなくて、渋谷の街で超能力バトルしてます。
現実の街を舞台にしたことで、逆に現実感が薄くなっています。
主人公は芯がしっかりした高校生で、戦いの中で大きく成長し、頼れる存在になり、好感が持てます。
ただし、「嫌な感じかしねえ!」と何度も言うのがイラっとしました。
脚本家はもっとボキャブラリー増やしてください。
女の子は二人とも可愛らしい女性で高い能力を持ち、かなりいい感じです。1回だけあったサービスシーンも役得役得。
三人目はロリなんで除外。
残念ながら1クールのために話はあまり進みません。
中ボスクラスを倒して「俺たちの戦いはこれからだ」エンドです。
その中ボスが外観も性格も能力も全く魅力がなく、物語を締めるボスとしては役者不足感がアリアリです。
超能力バトルものですが、敵も味方もメインウェポンは銃器です。そして敵の弾が当たらない当らない。
主人公の能力上何の防御力もないのに、敵集団のマシンガン斉射がかすりもしません。その辺が最初に述べた、現実感の薄さに繋がっていると思います。
敵は釘バットとかナイフとかでよかったと思いますよ。
あと、最後まで観てもゲームのルールがよく分からなかったような。
何で最初のパンダは時間切れで死んじゃったのか?

とりあえず話は緊迫して面白かったので、続きがあったら是非見てみたいですね。

投稿 : 2021/10/14
閲覧 : 283
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ちょっとグロい、バトルロワイヤル系アニメ

公式のINTRODUCTION
{netabare}
平凡な高校生である須藤 要(スドウカナメ)のもとに見知らぬアプリ「ダーウィンズゲーム」の招待メールが届く。 アプリを起動させてしまったカナメは、 プレイヤー同士が異能(シギル)を駆使して戦うゲームに巻き込まれてしまう。 わけもわからぬまま、 襲い来る強力なプレイヤーとのバトルを切り抜け、 カナメは生き残ることが出来るのか!?
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:FLIPFLOPs(秋田書店「別冊少年チャンピオン」連載)
監督:徳本善信
キャラクターデザイン:中西和也
シリーズ構成・脚本:深山 秀(FLIPFLOPs)
音楽:末廣健一郎
アニメーション制作:Nexus
{/netabare}
キャスト{netabare}
カナメ:小林裕介
シュカ:上田麗奈
レイン:大森日雅
リュージ:八代拓
スイ/ソータ:花守ゆみり
ハマダ:広瀬裕也
キョウダ:小林千晃
シノヅカ:落合福嗣
バンダ君:竹本英史
王:松岡禎丞
ケーイチ:木島隆一
{/netabare}


1話ずつの感想


第1話 初陣(ファーストゲーム)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
平凡な日常を送っていた男子高校生のカナメの元に、ある日アプリ
何気なくアプリを開いた事でゲームのプレイヤーになってしまったスドウカナメ。
怪しげな雰囲気のゲームを訝しんでいるうちにバトルが始まり、突如パンダの着ぐるみを着た謎の人物が襲い掛かかる。
果たして、絶体絶命のバトルにカナメは生き残ることができるのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}
おはなしは「未来日記」「BTOOM」「ビッグオーダー」「ガンツ」
みたいな、異能力ありの殺し合いゲームで
イケメンDKのカナメくんのところに
ゆくえ不明のクラスメートから「ダーウィンズゲーム」の招待メールが届いて
アプリを開いたら、殺し合いゲームに巻き込まれちゃった、ってゆうおはなし


はじめは、ワケも分からないうちに初心者狩り専門の相手からおそわれて
逃げまわるんだけど、参加者の友だちに助けられながら
なんとか相手に勝ったんだけど、友だちは死んじゃって
ルールとかシギル(能力)のことは聞けなかった。。

そしたらシュカってゆう子から、ゲームのことを教える、ってメールが来て
会いに行ったら、このゲームをやめることができないことと
勝ちつづけないといけないことを教わったんだけど、シュカはカナメが
何にも知らないこと信じないで、いきなり対戦しかけてきたの!

逃げまわりながらカナメは、何となくだけどシギルが使えるようになって
シュカを押さえこんで、対戦をやめるように説得して勝ったんだけど
そのままたおれちゃった。。

気がついたら、カナメはベッドの上でハダカになってて
ハダカのシュカが「2人で家族を作ろう?」ってせまってきた。。
シュカは強いカナメのことが好きになったみたい
ってゆうところでオシマイ^^



ちょっとグロいし
さいごのシュカみたいにハダカで、ってゆうサービスシーンがあったり
男子向けかな。。


カナメの声は、聞き覚えがあって「誰だっけ?」って思って調べたら
「Dr.STONE」の千空クンだった。。

CVの小林裕介さんは「Re:ゼロ。。」のスバルくんの声もやってて
そんなに強くないけど、女子にはやさしいキャラが多くって好き☆

カナメもそんなタイプみたい^^


作画は「こみっくがーるず」「グランベルム」のNexusだから
ちょっとビミョーな感じだけど、たぶん、そんなにくずれないって思う☆彡


初回、1時間番組だったけど
ワケも分からないうちに追いかけられるカナメ見てて
にゃんもよく、怪物に追いかけられる夢見るから、ドキドキしちゃった。。
{/netabare}
{/netabare}
第2話 渋谷(ジェムストーンマイン)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ルーキー狩りのバンダ君を倒し、無敗の女王シュカからも勝利を手にしたカナメ。
その後、シュカからゲームのルールの説明を受け今後共闘することに。
そして次に開催されるゲーム内イベントの情報を収集するため、早速二人で舞台となるシブヤを散策するのだが、緊張感なく買い物に夢中になるシュカに辟易気味なカナメの元に、不穏な影が忍び寄る―
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はシュカとデートとか。。

そのとちゅうで、新人なのに2人に勝ったカナメと対戦したい人があらわれて
対戦がはじまったんだけど、カナメはふつうに強いし
シュカも来て、その人にも勝ったの


それから「宝探し」イベントがはじまったみたい

リングをさがすみたいなんだけど、クリアできないでリングが3個未満の人は
転送(死ぬこと?)されちゃうんだって。。



シュカが急にデレてておかしかった^^
でも、何かかくしてるみたいだけど、何だろう?


それから、宝さがしの前の対戦相手って、何だったのかな?

ちょっとアッサリ負けすぎみたいだったけど
仲間になりそうな感じじゃなかったし。。


あと気になるのは、解析屋の女の子かな?


このおはなしって、人が死ぬとき、あんまりグロくないし
カナメは3回勝ったけど、まだ、誰も自分で殺してないから
見ててあんまりイヤな気にならないからいいみたい。。

ただ、ゲームに関係ない人まで殺したりするのは好きじゃないから
これからあんまりないといいけど☆彡
{/netabare}
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第3話 引き金(イグニッション)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
イベント「宝探しゲーム」がついに始まる。イベントのルールは、”シブヤの街に隠されたリングを集める”というもの。
直前まで一緒だったはずのカナメとシュカは離れ離れとなりイベントスタート。
ホテルに転送されたカナメはシュカとの合流を目指し脱出を開始する。
好戦的なプレイヤーの存在や封鎖された通路により苦戦を強いられる中、レインと名乗る少女と出会う。
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめはカナメがルールの確認がして、外に出るとホテルはプレイヤーだらけ
エレベーターは待ちぶせされるかもだから階段を使おうってしたら
下りる方は大きな木でふさがれて通れない。。

それでけっきょくエレベーターを使おうってしたら
機関銃で武装した男に殺されそうになるんだけど
出した銃の引き金が引けなくって見のがしてもらっちゃった。。


男がエレベーターで下って行ったあと
あらわれたのは、小さな女の子、この前から出てきてた解析屋のレインで
カナメの性格とか知ってるレインは、いっしょに逃げる提案をしてきて
いろいろ教えてくれて、これでにゃんも何とかおはなしについてけそうw

それでこのビルが花屋ってゆう、植物をあやつるプレイヤーに乗っ取られてて
2人で逃げてるうちに、花屋は植物の麻薬か何かを使って
おそったプレイヤーをあやつってるって分かってきたの。。

さいごにカナメが、花屋は監視カメラを使って
こっちのようすを見てることに気がついて、カメラを壊しはじめて
気がつかれた花屋が
これで勝ったと思うなよぉ!!!的なセリフを言ったところでオシマイ^^



はじめに、男がおそってきたところはドキドキしちゃったけど
引き金を引けないから見のがしてくれるって、主人公補正だよね^^


レインの説明はちょっと長かったかな?
こまかいことは、逃げながらの方がテンポがよくってよかったかも?


あと、このゲームがカケに使われてる、ってゆうのはよけいだったかも?

シギルとか、人の記憶を変えられるような技術があったら
そんなことしなくっても、世界征服くらいかんたんにできちゃうはずだし
宇宙人とか神の世界とかでやってるカケだったらいいんだけど
会場に来てる人たちみんな、ふつうの人たちみたいだし。。

これだとカナメのいる世界って
ただの、ヴァーチャルな世界ってゆうことになっちゃうんじゃない?
{/netabare}
{/netabare}
第4話 火花(ファイアーワークス)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
監視カメラにより自分たちの位置が「花屋」に補足されていることに気づいたカナメとレイン。
二人は協力し、逃げながら監視カメラを壊すことで、追っ手を使い二人を追い詰めようとする「花屋」をうまく翻弄していく。
しかし、いつまでも追っ手を交わすことに限界を感じたカナメは、生存確率2割以下、 一か八かの大勝負に賭けて出るのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
レインの能力、ラプラスの説明と
レインが自分がいた部屋から出るとき、ドアにまくらをはさんでて
そこにかくれてたこと

それからレインがほかの人を引きつけてる間に
カナメは生存確率2割以下の方法で1階に下りて、花屋と直接対決。。

花屋は植物の鎧と盾を使って、カナメのマシンガンと手りゅう弾をさけてきて
カナメがやられそうになった時、疲れてみた夢で会った自分に教えてもらって
改良マシンガンを作り出すことができて逆転。。

花屋が動けなくなったところにレインが来て
これからの戦いのために、仲間になるように提案したの。。




ちょっと、レインの説明と、カナメの能力の夢?のおはなしが長くって
その分、成功率2割以下の方法が見れなかったのはザンネン。。

でも、おはなしのテンポがよくって
あれっ?て思ったときには終わってたから、おもしろかった♪


「BTOOOM!」とか「未来日記」に似てるけど
デスゲームなのに人が死なないところとか
ただ、人を殺すのが好き、みたいな頭のおかしい人が
あんまり出ないのもいいみたい^^
{/netabare}
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第5話 水葬(アクアリウム)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
自らの異能を真に覚醒させ、「花屋」ことヒイラギとの勝負に何とか勝利したカナメ。
「宝探しゲーム」の攻略をするには、危険なクラン「エイス」との衝突は避けられないことを知る。
そこで、カナメはレイン、リュージ、ヒイラギと即席のクランを結成する。
打倒「エイス」に向けて戦略を練っている最中、カナメのもとに、シュカから「たすけて」とメッセージが届く。
{/netabare}
感想
{netabare}
第4話のつづきで
レイン、花屋(ヒイラギ)につづいてどくろマスクのリュージも入れて
カナメは即席クランを作ったの。。

そこで「エイス」ってゆうクランが危険だってゆう話が出て
ビルを封鎖して、おそってくる敵を逆にやっつける作戦を立てたんだけど
シュカから「たすけて」ってメールがきた。。

それで、ビルはレインとヒイラギにまかせて
カナメとリュージはシュカを助けに向かったんだけど
シュカは水びたしの地下街に閉じこめられてるみたいで
カナメは水に飛び込んで、泳いでシュカをさがすつもり。。

その前に、近くで見つけた少女は、戦う気はないって言ってて
ウソ発見器の能力を持ってるリュージは正しいってみとめたんだけど
水びたしの地下のことは、何かかくしてるみたいで
聞こうってしたら逃げたから、リュージが追いかけてった。。

シュカは、しばらく空気のあるところにつかまってたけど
冷たい水に冷やされて気を失って、水の底に沈んでっちゃった。。
ってゆうところでオシマイ。。



気になるのはシュカをやっつけた、水をあやつる能力を持った子だよね。。

近くにいた子とおなじかっこうで、おなじ能力だけど
様子がぜんぜん違うから
こうゆう時のアルアルだと、2重人格者だったりして^^

だったら相手は、もう地下街にはいないはずだから
カナメはわりとかんたんに、シュカを助けれるかも。。


あと、ビルの屋上からライフルで
カナメたちをサポートする役のレインが
リングの暗号に気がついたみたいだけど
まだ2種類のリングが出てないから、何かは分からない。。
{/netabare}
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第6話 金剛(ハードネス)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
シュカがメッセージを送って来た場所に到着したカナメとリュージ。
そこは何者かの異能によって水没した地下道だった。
シュカを救うべく、躊躇なく地下道へ入っていくカナメは、その先で意識を失うシュカを見つける。
一方、リュージは事情を探るべく、地下道の入り口で出会った少女・スイを追い詰めて行くが、逆にスイの異能によって追い詰められてしまう。
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感想
{netabare}
水をあやつる少女はスイってゆう名まえで
やっぱり、死んだ弟の魂がいっしょにいるってゆう設定の二重人格みたい。。

ソータの人格に追いつめられたリュージだったけど
スイは人を殺してまで生き残りたくない、ってゆうことで
カナメに助けられたシュカがもどってきて
クランのメンバーになることになったの^^


それからダイヤのリングがとうとうホテルにあらわれて
エメラルドはシュカが持ってたから番号がわかって、解読したレインは
それがゲームクリアのための本当のお宝のありかだって思って
1人でホテルをぬけて渋谷の駅に向かったの。。

それでレインから連絡を受けたカナメも
リングはぜんぶ捨てて、ゲームクリアを優先にして
エイスがおそってくるホテルには、もどらないみたい。。


「エイス」のメンバーたちは
大勢でダイヤのリングがあるホテルをおそってきたんだけど
娘が病気のヒイラギは、治すお金が欲しくって
リングを守るために1人で迎えたの。。

でも、中ボスは炎使いで、ヒイラギの能力とは相性が悪いみたいだけど
どうなるのかな?


さいごにレインは、
今回のイベントが大がかりすぎて、運営もかくし切れないはずだし
人をへらすためにやってるみたいだ、って考えながら
1人で、お宝がかくされてるはずの渋谷に向かうところでオシマイ。。



カナメがシュカを助けたところは
立ち泳ぎしてるハズなのに、ぜんぜん動かなくって、何だか変。。

助けたあとも、シュカが気をうしなったくらい水が冷たいし
外で何が起きてるか分からないのに、のんびり話とかしてて変。。

シュカのシギルも少しは使えるはずだから
さっさと水からでたほうがいいのに
立ち泳ぎとかしててテンポが悪かったと思う。。


あと、リングって
最低、1人いくつか持ってないといけないんじゃなかったけ?

ルールが変わったのかな?
それともカナメたちが、ルールをカン違いしてたのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第7話 圧砕(エイス)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「宝探しゲーム」も終盤に突入し、ついに「エイス」がシブヤセントラルタワーへ進軍を開始する。
ヒイラギは当初の計画通り、一人タワーに籠城し迎え撃つのだが、「エイス」の幹部・シグがもつ炎の異能(シギル)との相性の悪さに苦戦を強いられる。
一方、イベントクリアの鍵がシブヤ駅にあると分かったレインは一足先に駅に辿り着くが、既に駅には意外な人物が待ち構えていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
エイスとの戦いで
1つはタワーでヒイラギさん対炎使いのシグと、空気を固めてあやつる桂

ヒイラギさんはただでさえ弱い炎属性の能力者との戦いなのに
カツラまで、空気を固めて、それを階段みたいにして登って来て
2人がかりでとうとう殺されちゃったけど、植物にビルをこわさせて
おそってきたエイスの人たちを道連れにしたの。。


それからシブヤの方だけど
エイスもお宝がシブヤにあるって気がついたみたいで、先に来てて
レインはつかまって、腕を1本折られちゃった。。

でもカナメたちが来てくれて、リュージが王(ワン)たちと戦ってる間に
かくれてダイヤの暗号を解いたの。。

そのころカナメは、リュージを助けるために
ニセモノのお宝のカギを用意して
王に取り引きを申しこんだところでオシマイ。。



レインの言ってた、蟲毒の話は
このゲームを作った人たちが
シギル使いの人たちを集めて、やろうってしてることなのかな?

でも、死体を完全に消したり、記憶をなくさせたり
シギルを使えるようにできる力があるんだったら
世界征服とかだって、かんたんにできそうだから
もしかして勝ち残った人を、異次元の世界につれてくとかが目的なのかな?


あとレインはダイヤの暗号をとうとう解いたみたいで
答えはダーウィンの「種の起源」が刊行されたときみたいなんだけど
むずかしそうな暗号だったわりに
タイトルが「ダーウィンズゲーム」って、ヒントがはっきりしてたみたい^^

でも「種の起源」がかくし場所と関係あるのかな?


それからカナメはリュージを助けようってしてるけど
助かっても、リュージの切られた腕と、あと、レインの折れた腕も心配。。
{/netabare}
{/netabare}
第8話 平穏(フラジャイル)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
シブヤ駅で「エイス」のリーダー王と戦うことになったカナメ達。
戦闘中、リュージは王の異能(シギル)によって腕を斬られ、絶対絶命のピンチに陥ってしまう。
死を覚悟したリュージの前に現れたカナメは、王相手に交渉を持ち掛ける。
テイクアンドテイクを信条とし、交渉の余地などないと主張する王に対し、ハッタリ勝負をしかけたカナメ。
「宝探しゲーム」の勝利は果たして誰の手に――!?
{/netabare}
感想
{netabare}
カナメのクランが宝さがしゲームに勝ったおはなしで
宝物はただのケータイだけだけど、ゲームの主催者と話しができて
願いごとを聞かれて、何か言ったみたいだけど、そこでシーンが変わった。。


それからカナメは、ダンジョウ拳闘倶楽部と交渉して
リュージの切られた腕を元にもどしてもらって
カナメもそこでトレーニングを受けさせてもらって
同盟を結ぼうとしたら、ダンジョウと勝負することになっちゃった!?


あとはいくつか、気になったところがあったけど

ゲームでカケをしてたのは、主催者とは関係なくって
前のゲームで勝って、主催者からその権利をもらった人だったんだって。。

それからヒイラギさんの娘のところに
「保険屋」さんが小切手を持ってったけど、受けとらなかった。。
レインは自分の連絡先を渡してたけど、もしかしてその子も参加するのかな?


さいごに「エイス」は、カナメの家で
心配してきてくれた友だちと会ったけど、どうなるのかな?

リア友まで巻きこむって、何でもアリだよね。。
{/netabare}
{/netabare}
第9話 決闘(ヘッズアップ)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「宝探しゲーム」終了からひと月――、カナメは自らのクランを結成し、ダンジョウ拳闘倶楽部で修行を積んでいた。
クランのリーダーであるダンジョウは、修行の集大成としてカナメが同盟を結ぶに足る人間がどうかを見極めるべく、バーリ・トゥードゥの試合を申し込む。
上位ランカーであるダンジョウ相手に一歩も引かぬ攻防を繰り返すカナメ。
戦いがさらに盛り上がろうとしたその時、二人の前に突如意外な人物が乱入する。
{/netabare}
感想
{netabare}
ダンジョウとのバトルがメインなのかな?って思ってたら
わりとアッサリ終わって同盟を結んでくれることになったんだけど
そこにDゲームランキング1位で、ダンジョウの師匠の雪蘭があらわれて
カナメがされわれちゃった。。


さっそく追いかけるサンセットレーベンズ
って、いつの間にかクランの名まえが決まってるw


雪蘭はフリーウェイを走りながら、カナメにさらった目的を説明。。

雪蘭は何代もつづいた殺し屋の家系で、カナメに後継者になれってゆう話で
カナメは追いついた自分の仲間たちと勝負して
殺さずに勝てたら雪蘭のゆう通りにするってゆう約束で
走って車の上で、雪蘭とシュカ+レーベンズの勝負がはじまったの^^

けっきょくレーベンズがほんのちょっと勝った、ってゆう感じで
約束はしてなかったけど、雪蘭がレーベンズに入ることになったんだけど
いつうらぎるかは分からないけど、殺すならカナメを先に
ってゆう約束が決まったところでオシマイ^^



今回はバトルがつづいたけど
できるだけ殺さないようにする約束だから、見ててわりと安心w

それにダンジョウとのバトルは、カナメに余裕があったし
フリーウェイの戦いは、動いてる車、飛ぶ2人、ほかのメンバーの助け
とかいろいろあって、バトルがニガテなにゃんでも
あきないで見れたみたい^^


ただCパートで、王からのビデオレターが出てきたけど
カナメのお友だちの指を切り落とすシーンがあって、ちょっとグロかった。。


あと、Dゲームでカケをしてたのはダンジョウたちみたいだけど
見てる人たちは「もしかして自分たちも知らないうちに巻きこまれるかも?」
とかって、思わないのかな?ってフシギ^^


それとあんまり関係ないけど、カナメとシュカの話を聞いてると
「Dr.STONE」の千空と「このすば」のダクネスが話してるみたいに聞こえて
何となくおかしいんだけどw
(小林さんはスバルの声もやってるから「異世界カルテット」かもだけど
カナメの話し方はどっちかって言ったら千空だと思う^^)
{/netabare}
{/netabare}
第10話 旧王(オールドワン)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「宝探しゲーム」でカナメに出し抜かれた王は、カナメに復讐をするため、友人であるシノヅカの指を切り落とし人質にしてしまう。
友人を巻き込んでしまったことで自責の念に駆られるカナメのもとに、レインが情報を集めて戻ってくる。
王たちの潜伏場所や戦力が明らかになったことで、サンセットレーベンズはシノヅカの救出のため、同盟関係にあるダンジョウ拳闘倶楽部のイヌカイと共に王のいる倉庫街に乗り込んでいく。
{/netabare}
感想
{netabare}
カナメたちが王のいる倉庫に着く前に、警察が来ててみな殺しにされてた。。
こんなぐうぜんあるのかな?誰かが知らせたの?


雪蘭はレーベンズに入ったはずだけど来なくって
代わりにダンジョウのイヌカイが助けに来てくれてたけど
雪蘭はどうしたのかな?


カナメはシュカにケータイを持たせてシノヅカくんに渡させて
シノヅカくんには、アプリをDLさせて
シギルを使って逃げさせようってしたみたい

でも、けっきょく王に殺されてバラバラにされてから箱につめられてて
それを見たカナメはキレて
自分たちを殺そうってしてきた王のメンバーを撃ち殺しちゃった。。

とうとうカナメが人殺しになっちゃったけど
王は直接関係ないシノヅカくんまで殺すんだから
きっと、それをやめさせるには、相手を完全につぶさないと
カナメくんが死ぬまで、誰でもいいから殺しつづけるって思う。。

それがイヤだったら、逃げるか、自殺するしかないけど
にゃんは、相手を殺すくらいだったら、自分が死んだ方がいいと思うけど
一回、戦うって決めたんだったら、エイスを完全につぶしてほしい☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第11話 血盟(サンセットレーベンズ)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
敵であろうと殺すことに抵抗があり、リュージの提案する殲滅作戦にも反対していたカナメ。
しかし、友人であるシノヅカが惨殺されたことで、これまでの自分の考えの甘さに気づき、ついに覚悟を決める。
王との決着をつけるべく、自らクランバトルを仕掛けるのだった。
カナメと王、サンセットレーベンズとエイスの全面戦争の行方はいかにーー。
{/netabare}
感想
{netabare}
ほとんどバトルだったけど、カナメとリュージはモブたちを殺しまくり。。
シュカは王をジワジワ切りきざんで。。ってゆう感じ

でも、これでスッキリして
渋谷を自分たちの物にしたカナメは、渋谷でのDゲーム禁止令を出して
自分たちのまわりからDゲームをなくすことができて
運営にちょっと復しゅうできたかな。。ってゆう感じ。。



今までおさえてたからしょうがないけど、ちょっとグロかった。。
でも、スッキリしたいいおわり方だったかも。。


そのあとゲームマスターがカナメを特別観察対象にして
おぼろってゆうプレイヤー?にも協力してもらって
新しいステージをはじめるみたい。。

Cパートでカナメが、ハンターゲームみたいなアプリを持って
「こんどはどこに飛ばしやがった!?ゲームマスターの野郎!」
って言ってたから、2期があったら、カナメはあちこち飛ばされてるのかも?
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


リアルバトルロワイヤル系のゲームに巻き込まれた少年が
仲間を作ってゲームを勝ち進む、ってゆう
よくある、グロ多めの異能力バトルだったけど
主人公が殺しはキライってゆうので、むやみに人を殺さないのがよかった^^

あと仲間どうしでうらぎったり、ってゆうのもほとんどなかったし
強い能力でも、相性が悪いとやられたりして
パワーインフレとかになる前に終ったのもよかったと思う。。


投稿 : 2021/08/25
閲覧 : 1363
サンキュー:

55

ネタバレ

ゆきちん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

デスゲームみたいなのに巻込まれる話し

物語はダーウィンズゲームというゲームに偶然参加した主人公が痛みを乗り越えながら無双していくお話。

ダーウィンズゲームは参加すると1人1つ特別な能力が与えられて、敵を倒してランキングを上げていくゲーム。
ギルドとかイベントなどもあってソシャゲのリアルバージョンみたいな感じ。

イベントはドキドキする展開が多く毎回楽しめた。
特に仲間が増えてからは戦術の幅も多くなり予想がつかない展開が多く面白かった。
また見たいそんなアニメ

投稿 : 2021/02/13
閲覧 : 300
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

現実世界での異能バトル&頭脳戦&駆け引き

【2020年3月~】11話

プレーヤーが異能を駆使して戦うゲーム「ダーウィンズゲーム」のアプリ招待がきた須藤要は訳もわからぬまま戦いに巻き込まれていく。
さまざまなバトルを乗り越え、仲間を集めゲームクリアを目指す。

{netabare}
・参戦vsパンダ君(友人キョウダ死亡)
・vsシュカ
・イベント「宝探しゲーム」 レインと出会う。
 vs花屋(ヒイラギ)→レイン、ヒイラギ、リュージュと即席クラン結成
 vsスイ→仲間に、vs「エイス」→ゲームクリアで終了
・クラン結成
・「ダンジョウ拳闘倶楽部」で特訓→vs劉雪蘭(条件クリアで仲間に)
・vs「エイス」→友人シノヅカ惨殺→要覚醒→リーダーワンに圧勝→要の宝探しゲームで得た特権によりDポイントを全損し死亡。
{/netabare}

【感想】
よくある異能バトル系だが、ゲームとしてのルール、それに伴う戦略、駆け引き、チーム連携などの要素がしっかりとされていてけっこう好き。
キャラが特別魅力的でないのが△

「サンセットレーベンズ」本格始動の所で終わってしまうので、二期があれば本格的なおもしろくなるか!?

投稿 : 2021/02/06
閲覧 : 250
ネタバレ

たくすけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

もったいない

題材は良いと思う。

ゲームと現実の境目があやふやで設定が練り込み不足な気がしました。
ネトゲや異世界じゃなく現実世界でのゲームなのだからルールはしっかり作るべきだった。
アニメに求めちゃいけないかもしれないが現実世界でこの設定は無理がある。
多少のリアリティーはあって欲しかった。
友達の死も避けれたんじゃないかなとか思ってしまう。

ストーリーが中途半端に終わってしまったしもうちょっと何とか出来た感は残った。

上田麗奈好きなのもあってシュカは好き。ちょろいけど可愛かった。
そのおかげで最後まで見れたアニメだった(笑)

投稿 : 2021/01/07
閲覧 : 311
サンキュー:

4

ネタバレ

灰色のくま さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

これ、面白いのかな?

突然殺人ゲームに巻き込まれた主人公。
戸惑いながら生き残るために行動していくって感じ?

ただ1話からこーゆーの別に求めてないかな。

上田麗奈さん出てるので観ようと思ったが、久しぶりの1話切り。

作画もいまいち。顔も変では。。。
キャラもどこぞの球団のパクリ。

心置きなく観なくていいかなと。

投稿 : 2020/10/24
閲覧 : 277
サンキュー:

3

ネタバレ

むくち さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

能力バトル系をやりたい!との気持ちだけでつくったのでしょうか?

どうなんでしょう?
多分能力バトル系をやりたかったのでしょうが世界観やゲームのルール等があやふやに感じました。面白い作品ではありませんでしたが、終始ツッコミ入れながらみていました。そこを踏まえると楽しめたのかもしれません。

1話を見て時系列で感じたことを記載します。


序盤の主人公の友達が着ぐるみに殺害されるシーン
・正直飽き飽きした設定、既視感すらおぼえる(デスゲーム)
・カッターを飛ばすよくわからない能力(自身の周囲に回転させるだけで勝てたのでは?それとも射出限定の能力?)
・ヘルプメッセージ送る意味(後に思ったがゲーム参加者ではない主人公にメッセージ送ってどうするつもりだったのだろう?もしかすると救急車呼べるのでは?(伏線))

ゲームに巻き込まれる主人公
・押すなと言われているのにアプリを起動する主人公(押すな)
・蛇に噛まれ気絶(これも後に思ったが主人公だけ気絶した。なにかの伏線かとも思ったが最後まで回収はなかった。描写がなかっただけ?)

能力発動&初陣
・触れたものを複製する能力?
・出歩くなと言われたのに出歩く主人公(出歩くな)
・ゲーム開始時にどこかに飛ばされる(と思ってたけど現実で行われてた。ならなぜ一緒に電車に乗っている着ぐるみに気づかないのか。透明になって近付いてきたのならば、なぜ主人公の位置を特定できたのか?ゲームが始まる前に使用制限のある能力を使うメリットは?透明のまま近付いて殺害すればいいのでは?と、後半になるにつれひたすら疑問が浮かんできた。腹立つ)
・ちょうど開く電車のドア(運良く主人公が電車から脱出する。運転手がみてたのか?見てたのなら通報しろ)
・普通に歩いてる駅の人々(反応が希薄すぎる。主人公が警察を呼べと叫んでいるのに笑ってる。ひどい)
・巻き込まれて殺害される警察(なぜか一切事件にならない。とくに説明もなかった。)
・真後ろ至近距離からボウガンを発射して後ろ右肩に当てる友達キョウダ(へたくそだから刺される)
・ボウガン3発くらっても結構元気な着ぐるみ(自分はナイフで描写があっただけでも3人一撃で殺してるのに)
・日が傾くまで瀕死の友達を連れ回す主人公(移動しながら救急車呼べるよ?)
・腕と太ももの矢は抜くのに肩の矢は抜かない着ぐるみ(しかも太ももだけ包帯を巻く謎采配)
・救急車は呼べない(ゲーム中外部との連絡に使えるのはDゲームアプリだけみたいです…通行人の携帯でいいのでは?普通に車も通ってますし。そもそも外にいるのに外部とは一体…真理)
・ダッシュする着ぐるみ(太もも大丈夫?)
・透明化して喋りながら銃を打つ着ぐるみ(透明のメリットを自ら削っていく謎采配)
・右手で殴る着ぐるみ(まだ右肩に矢は刺さっていました。というか拳銃も右で打ってた。)
・運悪く車に轢かれる着ぐるみ(一番笑った。)

このような感じの1話でした。
ツッコミどころ満載の仕上がりで僕は以外に楽しめました。(アニメとしては楽しめませんでしたが…)
全話拝見しましたがほぼこのような感じです。真剣に考えれば考えるほど期待を裏切られる結果になるかもしれません。まだモヤモヤしています。

ところで作品内でこのゲームをデスゲームと表現する場面が多々ありますがこれってデスゲームですかね?降参してもポイントの移動があるだけに思えたのですが…プレイヤーの中に過激な人間が混じっているだけにしか見えません。
負けたら死亡の強制対戦型のルールでしたらデスゲームと言われるのも納得なのですが、その辺のルールも無さそうですね。

最後に
主人公にご都合主義なのはまだ理解できます。数ヵ月で格闘技が身に付くのもなんとも思いませんし、友達が殺されてはじめて殺人に手を染めるのも別にいいでしょう。しかし主人公側が積極的にプレイヤーを殺しはじめるのはよくないと思う。自分達が勝手に決めたルールを他人に押し付け、破れば殺す。王と本質的に同じことを最終話にしてやり始めたので驚きました。

疲れた

投稿 : 2020/09/02
閲覧 : 281
サンキュー:

8

ネタバレ

アベベ晴明 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

2人目の友達は

穴だらけの救出作戦()で、主人公覚醒のためわざわざ殺したようなもん。むしろ殺させるまで待ってた感すらある。もはや養分とか進化用素材とかそういう領域っすね。死んだことについて、仲間全員ケチつけないんだよ?そりゃ正妻シュカちゃん怖いとかならわかるんだけど、そういう雰囲気じゃないんだもん。こえーなぁー。これ原作ままかな。サムい演出に萎えるんだけど。
これで仲間全員主人公擁護とか、異世界転生の主人公ツエー大正義教徒の構図とどう違うの?アタマ逝きスギィ!

渋谷エリアバトル禁止条例制定にも疑問が残る。運営は殺し合わせる事こそが目的なんだって、リング争奪戦で痛感してるだろうに、なんでこれで一件落着みたいな雰囲気なってるの?運営側絶対このまま優しい世界続かぬように「ルール改正」するよ。カナメくん、運営のぐう畜っぷりの認識がまだまだ甘くね?「どうせ俺たち狙うバカどもは居るだろう、それ狩ってキル数献上すれば運営もまあまあ落とし所だろ」という真意ならまだわかるんだけどね。
この采配、小学生でも納得せんよ。実質軍師ポジのラプラスさんから物言いかかりそうなもんだが。これはもう、主人公の裏スキル「洗脳」にかかってるとしか思えない。
別チャンて、昔のジャンプでいうところの月ジャンとかそんなポジでしょ。なんか年齢層下がってるのかねー、編集部誰も言わなかったのかな?ただ勢い任せで描きましたって感すごい。
以上について殆ど誰も触れてないのが奇怪。ヘンに感じてるの、自分だけかな?まさか、視聴者全員主人公の闇スキル「洗脳」に囚われたクチですか?まあ一昔前にビデオドラッグとか流行ったけど、あれはあくまでキメたときに見るものであって見るとキマるとかそういうものではゴニョゴニョ…。

女勢は全員可愛かったのは間違いないです。
けど話数進むと作画に粗が見えてくるがご愛嬌ですかね。

投稿 : 2020/08/07
閲覧 : 286
サンキュー:

5

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

C. ネタバレ注意 - 続編が楽しみ

FLIPFLOPsの漫画「少年チャンピオン」で2013年1月号から連載中
運営から与えられるシギル(異能)を酷使して戦う生き残りゲーム


<主要登場人物>  
・スドウ カナメ / 須藤 要:小林裕介 武器を生成できる
・シュカ:上田麗奈 鎖やワイヤーを自在に操る
・レイン:大森日雅 相手の動きを予測できる
・リュージ:八代拓 相手の嘘を見抜ける
・スイ/ソータ:花守ゆみり 水を自在に操る

・劉 雪蘭(リュー シュエラン):茅野愛衣

・イヌカイ:榎木淳弥 ダンジョウ拳闘倶楽部 高速移動ができる

・王(ワン):松岡禎丞 エイスのリーダー 瞬間移動と空間切断が武器


<ストーリー>  
高校2年のカナメは、同級生からスマホアプリゲームの招待を受け取る。
軽い気持ちでタップするとアプリから浮かび上がった蛇に首を噛まれ
「ダーウィンズゲーム」というシギル(異能)を酷使して戦うゲームの参加者となってしまう。

***
ダーウィンゲームとは
アプリ内で指定された相手または目の前に現れた相手と与えられたシギル(能力)を使い殺し合いをするゲーム。
運営から招待を受けた人のみが参加できるイベントも発生する。

勝者にはポイントが与えられ換金できる(1ポイント=10万円)ためカナメの同級生たちはお金欲しさにゲームに参加したらしい。
ポイントでガチャやシェルター、ショップで武器を買うこともできる。
このゲームのことを公表することは禁じられていて破った場合アカウントは削除となる。
対戦相手に殺されたり、ポイントがなくなるとゲームオーバーになり身体がバラバラになり消えてしまう。

ゲームを終了する方法は2つ
1.ゲームをクリアする
2.システムを破壊する
***

ルールも分からないカナメだが、いきなりバトルが始まりバンダの着ぐるみを着たルーキー狩りに襲われる。
バンダ君は透明人間のように姿を消すことができるシギルのためカナメは逃げる事しかできない。
同級生の京田に危機を救われるが代わりに京田がバンダ君に刺され「生き残れ」とメッセージを残し消えてしまった。
バンダ君自身もカナメに気を取られ過ぎて後ろから来た車に轢かれ消えてしまう。

ゲーム内チャットにメッセージをくれたシュカと名乗る人物にゲームのことを教えてもらおうと指定された工場へ行く。
工場に現れたのは若い女性で信用するためにシギルを教えろと言われるがシギルが何か分からないカナメは見せることができずシュカにバトルを挑まれる。
鉄鎖を自在に操り襲ってくるシュカに苦戦する中、自分のシギル(異能)は器物を生成する能力であることが分かりなんとか勝利することができた。
これを機にシュカからクラン(ギルドのようなもの)を作ろうと誘われる。カナメは新人ながらバンダ君と無敗の女王シュカに立て続けに勝利したことでゲーム内で注目されることになる。

カナメとシュカの元に運営から「宝探しゲーム」への告知が届く。
参加者は300人で渋谷一帯に配置された7種類のリングを奪い合うのだ。
24時間後の終了時までに3つ以上のリングを手にできなかったプレイヤーは消去される。
ホテルに転送されたカナメは渋谷のどこかに転送されたシュカと合流するためホテルからの脱出を試みるが
花屋と呼ばれているヒイラギ(子安武人)に阻止される、やっとのことで花屋を追い込んだカナメは
生き残るため解析屋(情報屋)のレインと王を恨んでいるリョージの4人で共闘しようと提案する。
ホテル内でカナメを中心にした即席クランが出来たころ、シュカからSOSが入る。
水没した地下街で瀕死の状態のシュカを助けたカナメはシュカを水責めにした当人のスイをも仲間に引き込む。

「宝探しゲーム」の本当の目的はリングではなく謎解きをして宝を探すことだと気づいたカナメは
ヒントを頼りに渋谷駅へ向かうがそこは同じくゲームの真の目的に感づいた殺人狂の王率いるエイスが侵入者を見張っていた。
騙すような形で王に勝利したカナメは共闘したメンバーと「サンセットレーベンズ 」というクランを作り、
このバカげたゲームを終わらせるため協力することにする。


<メモ>  
面白かったです。
ただ、警官が殺されても事件にならないし、血を流して逃げている人がいるのに通行人が助けないのはちょっとな。
あと、王を抹殺するのは分かるけど渋谷でバトルをしたというだけで消しちゃうようになるカナメには違和感有。
それとラッキースケベ要素は必要ないかと。

誰が何の目的でゲームを作ったのかとかイベントの勝者を賭けの対象にしていたあの人達は何者なのかとか気になるけど
原作はまだ続いているようなので続編はかなり先になりそうなのが残念。

シュカがヒロインなんだろうけどレインとスイの活躍に期待。
花守さんの二役お上手でした。


20.6.10

投稿 : 2020/06/23
閲覧 : 301
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9

ネタバレ

sei さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

一気見

「ダーウィンズゲーム」という名のアプリを起動し、主人公の要が能力を手にすることで物語は始まる。説明なしに突如始まったデスゲームに最初は困惑し、ゲームオーバーがもたらす死に怯えていた要だが、無敗の女王シュカと出会い、能力の使い方を覚え、否応なしにゲームに向き合っていく、という次第。

漫画はどうだか知らないが、少なくともタイトルから期待するような頭脳戦はない。
眼目は能力者達のバトル描写とキャラ達だろう。
ギミック程度に頭を使う場面が仕込まれてはいるので、飽きも来ず楽しめる。ヒロイン達のかわいさも良し。
感情移入とまでは行かないが、沸き立つような戦いのノリと時折のラブコメが楽しめるアニメだった。

投稿 : 2020/06/14
閲覧 : 208
サンキュー:

3

ネタバレ

KAZUROCK さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

世界観(縛り)がやや適当に感じられる。

原作未読

■初回印象

ゲームに巻き込まれる前後の主人公の察しの悪さが少しバカっぽくもあり、
序盤から彼に対する印象がやや低め。
主人公の信じられないという態度で恐怖感を煽られたのは事実だが、
なかなか現実を認めようとしない態度に少しイライラと。
おかげで物語への入り込みも中々出来ない始末。

それ故私には主人公の立ち回りが大袈裟で嘘っぽく感じられた。
所謂大根役者に見えたと言っていい。
その点を考えるとその塩梅というか導入の仕方がイマイチで
演出の出来はあまり良くなかったと思う。
言い方は悪いが深夜ドラマで若手アイドルが主役を務める
ミステリードラマを見せられているような感覚だった。

そもそも{netabare}最初に殺された同級生は何故彼に助けを求めようとしたんだろ?
助けを求めた程の相手にしては察しが悪くてちと疑問。{/netabare}
キレ者どころかどう見ても頼りになるとは思えなかったのよね。
それでいて{netabare}レアな能力を発動させる辺り如何にもご都合主義。
まあそうでもないとあれじゃ生き残れそうにない…w

それはさておきゲーム世界を現実にリンクさせているせいか
多少世界観に荒さがあるように感じられた。

{netabare}一番気になったのは無関係の警官を刺せたり死体の”跡”が残る部分。
ましてや一般人にゲーム中の行動が丸見えでいいのかと、{/netabare}
それらに関しては物凄く疑問に感じざるを得なかった。

{netabare}バンダ君があれだけ派手に行動しても一切騒ぎにならないし
警官刺しても問題ないならゲーム中は殺人し放題になっちまう。
対戦相手でもない友人の死亡なんかそのいい例だろう。
その上彼も能力行使出来るとか思わずありなのと。{/netabare}
あれじゃゲーム縛りで対戦する意味がないような気もするが?
それらの疑問や違和感が払拭されないと話にはのめり込めないかもね。

期待度★★

サバイバル系の作品は人殺し等シリアスな部分が多い割に
そもそもの動機や舞台設定が矛盾に満ちているので
まともにオチを付けて納得できる形で纏まった試しがない。
今まで視聴した作品もその殆どが中途半端だった。
この作品もその点を考慮して我慢しないとダメなタイプだろう。
その点ではどうしても期待度低め。


■視聴完了後の感想

後半からクライマックスにかけたワン(エイス)との攻防は
極悪非道な彼等の粛正に多少爽快感を感じたものの、
全体としてはゲームの概要が謎でかなり適当さを感じて
最後まで馴染めなかった。

ゲームに全く関係ない一般人まで平気で巻き込める設定そのものが
もうゲームの体をなしてないというか縛りが緩すぎてゲームとして
見れなくなってしまった感がある。

これじゃ何の為にゲームアプリから始まる物語にしたんだか。
単なる超能力バトル物にみたいにしたんじゃ
ゲームとしての面白さが半減する気がするんだよね。

その点明確なルールとペナルティーが存在していて
あくまでゲームを始めた者同士の争いにしてくれた方が
個人的には楽しめたししっくりしたような。

そういう曖昧なところが多い故にこのゲームアプリを使って
競わせる意味を見出しにくかったとも言えるだろう。

ゲームアプリそのものの謎やゲームのルール等を気にする事なく
バトルを純粋に楽しめる人ならそれなりに面白いかも知れないが、
そういう設定や世界観の矛盾が気になってしまう自分は残念ながら
それ程楽しめなかった。

投稿 : 2020/05/23
閲覧 : 298
サンキュー:

7

ネタバレ

ヘーゼル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

女性キャラ達がカワイイ

能力バトルもの。
心理戦もある。

1クールは導入編といったところ。目新しさは少ない。
仲間も増えたし2期があれば面白くなってくると思います。

女性キャラの声と容姿が可愛いのが、一番の見どころ。

投稿 : 2020/04/28
閲覧 : 222
サンキュー:

3

ネタバレ

ネクラ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

原作と同じくらいに面白い

このアニメは原作を忠実に再現しており
端折ってるのがほぼ日常シーンのみのため
原作を楽しめた方は楽しめるんじゃないでしょうか
ただキャラの声が想像してたイメージとは全然違うのが問題です

投稿 : 2020/04/16
閲覧 : 191
サンキュー:

2

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

[視聴断念します。]どうも合わない系のようです(1話め、2話め視ました)。

視聴前情報は一切集めていません。

ドレスを着たヒロインカワイイということ以外に視聴意欲が湧かないです。お話は、理不尽系バトル作品と思われます。ゲームで退場すると本当に命がなくなるようです。

本作のクオリティや面白さに関してはワタシは理解できていませんので語れません。主として、視る時間とワタシと本作の相性が合わないことで、視聴を断念します。

投稿 : 2020/04/14
閲覧 : 238
サンキュー:

6

ネタバレ

てんてん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

最近はやりの○○ゲーム

ただのはやりものに便乗して作ってる感じ

投稿 : 2020/04/10
閲覧 : 189
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4

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

予測不能の極限異能力バトル

平凡な日常を送っていた男子高校生のスドウカナメのもとに、ある日、アプリ「ダーウィンズゲーム」の招待メールが届く。何気なくアプリを開いたことから、カナメはゲームのプレイヤーになってしまうところから物語は始まる。
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絵は全体的に見やすいデスが、少々微妙な所があります。
キャラは男キャラは微妙デスが、女キャラは可愛いデス。
ストーリーは原作と若干違いますが、思ったより面白かったデス。たまに残虐なシーンもありますが、それ抜きにしても主人公のポテンシャルが意外と高かったように思います。バトルは余りパッとしませんデシタが、最後までテンポ良くみれました。まだまだ謎も多く、この先の展開も気になります。
2期があるようなの終わり方だったので、楽しみに待ちたいと思います。

投稿 : 2020/04/09
閲覧 : 221
サンキュー:

3

ネタバレ

O.Y さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

かなり期待を超えてきそう[80.4点]

6話まで視聴。

最初はあまり期待していなかったというか、そこまで面白いとは思わなかった。最近よくあるデスゲームの典型的なやつかなって、あまり捻った感じも無さそうだし、ただ単純に殺し合いして主人公が強くなっていくのかなーって、まあ主人公が強くなっていくのは、アニメとしてまあ当然なことなんだけどね。

けれどもこのアニメは見れば見るほど面白くなっていく。ちょっとストーリーが気になって漫画をちょいと先読みしてしまいましたが、かなりハマると面白いアニメだと思いますよ。キャラのバランスが良いってのもあるけど、シギル「異能」という本作上のキーになる部分の物語への組み込み方が巧みだと思う。まあこの設定はなんとなくちょっと昔のアニメ「未来日記」に似てるのではないかと、まあ未来日記はあくまで自分の携帯の日記の機能だったけどね。
シギルを使ったバトルシーンも非常に迫力があっていいと思います。だんだん作画が怪しくなってきた感はありますが、バトルシーンはよく動いていると思いますよ。
現在アニメでは「宝探しゲーム」の最中ですが、これは思ったよりも長丁場になりそうです、もしかするとこのゲームで1クール使ってしまうかもしれません。まあそこは現時点で約半分だと考えると際どいところですね。

ちなみにキャラでは「スイ/ソータ」が好きですね、先読みしていて、想像していた感じとキャラがピッタリでした。花守ゆみりさんの演じ分けが上手いですね‼︎こういう役はすごく適任だと思います。

主題歌もなかなか良いです。特にOPの凄くアップテンポな曲調は本作に合っていると思います‼︎

今期では今のところ1番期待していますし、どうまとめてくるかは注目ですね。毎週放送を楽しみに待ってます。

投稿 : 2020/04/06
閲覧 : 389
サンキュー:

11

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:----

デスゲーム

この作品は数年前に少しだけ原作を読んでいたのですが…完全に内容を忘れて居たのは秘密です。
バトルシーンなんかは少し呆気なく感じる部分もあり迫力が足りない感じがしましたがストーリーは中々良かったし色合いはかなり綺麗だったと思います^ ^
全11話と言う1クールとして少し短いですがよく纏まっていましたね。
12.13話まで行くと中途半端に終わるかでしょうか?
逆に考えると12話分と余裕にとって1〜11話までを更に細かく仕上げるのも手なのかな?と思いましたが11話がベストだったのでしょうね。

投稿 : 2020/04/05
閲覧 : 205
サンキュー:

14

ネタバレ

KomcHi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

パンダとシュカの戦闘で取っ掛かりが良かった

見終えました。

主人公カナメは突如ダーウィンズゲームに巻き込まれ、
包丁を持って切りかかってくるパンダくんと戦闘に…。
さて生き残ることができるのか?という物語です。

カナメは初めは戸惑っていて殺すのも躊躇っていましたが、
戦闘をつむ毎に持ち前の運動神経と度胸で乗り切っていましたね。

最後の方で友人を切り刻まれて怒り狂っていく姿は、
このアニメの見どころだと思います。
VSシュカや、VS花屋との戦闘シーンは迫力があり良かったです。

キャラデザは大変Good。
特にシュカとレインが好みでした。

シュカは目が赤くなるのでヴァンパイアのようでキュートです。
是非血を抜かれたいですねw
戦闘では結構動いてるんですが、もっと胸が揺れないのだろうか!
うむ、可愛いのでヨコシマな心で観てしまいますね 笑。

レインは左に泣きボクロがあるので、
童顔でありながら少しセクシーにも見えます。
クールで尽くしてくれている感じがとても惹かれます!

どっちかを選べ!と聞かれたら…レインかなぁ~。
(シュカももちろんイイ!けど何かあったら後ろから刺されそうだし、スマホのGPSはガバガバだし、怖いよー(;´д`)w)

物語としてはきりの良いところで終わりました。
次は無人島?ジャングル?からゲームスタートのようです。
二期があれば観ますので、楽しみに待ってます!

投稿 : 2020/04/01
閲覧 : 248
サンキュー:

23

ネタバレ

バニラコーク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

なぜ強い?

なんで主人公強いの?特筆するような能力でもあったの?
身体能力??吹き飛ばされて壁壊れてるのに生きてる?
なんだかなぁ、まあアニメだしって言っても
もうちょっとリアルとの解離を狭めて欲しいかな。
最後に殺された友人。なぜ死体が??
転送されるのでは??
やっぱりって感じで治癒能力者がいたし。
どうせなら誰も殺さないでクリアするくらいの
ストーリーであって欲しかった。
ありふれた職業とかダーウィンズゲームとか
やっぱりコードギアスみたいな終わりを迎えるのでしょうね。
こんなことしてハッピーエンドはないでしょ。
ともあれシュカは可愛かったし
音楽もテンポも良かったので
完走は出来ました。
良い意味で予想と違う結末を期待します。
二期があればね。

投稿 : 2020/03/30
閲覧 : 209
サンキュー:

5

ネタバレ

きつね丸 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 1.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

オチが酷い

出足が良くてもオチのまとめ方が雑だと一気にテンションが下がる。そんなアニメだった。

本作ダーウィンズゲーム。モチーフにしたのは恐らく、かの進化論で有名なダーウィンだろう。
ダーウィンズゲームというスマホアプリを起動すると、謎の蛇に噛まれて人間の潜在能力が引き出されシギルという特殊能力に目覚める。
同時に自動的にプレイヤー登録され、デスゲームに巻き込まれ始めるといった内容。
展開自体は二番煎じどころか十番煎じなんだけど、まあ序盤は人間臭さを見せる主人公、須藤要がそれなりに緊張感を誘って良い内容になっていたと思う。
リュウジや木のシギル使いが仲間になる辺りの展開はそこそこ熱かったんじゃないか?

ただ、それまで、というかそこ止まりの作品だった。

途中から格闘の武闘派集団と組んで主人公が訓練し出すんだけど、半年やっただけで上級レベルまでのし上がっちゃいましたーっていう設定無視の展開が始まる。
いや彼のシギルって「物覚えが良くなる」とか「格闘センスが上がる」みたいな類の物でもないし。
(ハンターハンターの具現化系というか、コルトピの能力みたいなもんで、武闘派的な能力ではないし。)
例えるなら彼岸島のアキラの成長レベルと同様の違和感だけ。

終盤渋谷のギャングのワンに殺された友人とやらにしても違和感まみれ。
「お前誰だよ?」レベルのモブにしか見えないの自分だけでしょうか?
全然説明付や掘り下げのないキャラですよね?
序盤仲の良さそうな友達が死んでもあっけらかんとしていた主人公なのに、今更こんなモブが死んだ所で、すべてが吹っ切れるほどの衝動に駆られます?
共感性にあまりに欠ける展開なんですよ。
そんなの殺されたくらいで激情するんなら他にいくらでも吐きどころがあっただろう。
作中全く見せ場のないモブが主人公の概念を変えるキーマンになったとかいうド寒い展開で一気に萎えた。
そういう展開にするんであれば、もっと作り込んだキャラクターを葬るくらいの前準備がなきゃ話にならないでしょう。
しかも何で死んでるのに彼だけ転送されずにダンボール詰めに出来るんでしょうか?
彼は一応ダーウィンズゲームにプレイヤー登録したわけで、死亡=ゲームオーバーしたならば、設定上は転送されるはずなのにされていない。
恐らくワンのゲスっぷりを際立たせるための演出なのだろうが、このアホな演出のために今までの設定が破綻してしまっている。

てかワンの部下にしても、あれだけポイント集めてたんだから本来もっと武装していても良いのでは?それこそリュウジ並みに武装している奴が居てもおかしく無さそうなのに、ほぼ生身に拳銃持っただけのやられ役モブばかり。
シギルも一部の幹部みたいな奴以外殆ど使ってないし
いやありえないでしょ?渋谷のエースだかワンスだか忘れたが、一応それほどまでに恐れられてるクランですよ?
ネトゲだってそうで、そういうガチ勢の入り浸ったギルドってプレイヤーの腕はともかく装備はだいたい充実してるもんですよ。
それこそガンツであるなら大阪チームみたいな武装していてもおかしく無さそうなのに、殆ど生身+拳銃なんですよ。一応命かかってるのにありえます?

で、あっさり主人公チームが殲滅しちゃいましたとさw
こんな初心者の主人公が
「ちょっと訓練して」
「ちょっとモブ友人が殺されて激情した」
だけで簡単に殲滅できるようなクランなら、他のプレイヤーから恐れられることもなかっただろうし、ワンは三大クランの一つなんか築けたわけもないでしょう。
この程度だったら、主人公のチームが潰す前にとっくに潰れていたことだろう。

二期があっても今のところ見る気しないですね。

投稿 : 2020/03/30
閲覧 : 179
サンキュー:

6

ネタバレ

vWSHY97287 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

凄く面白かった

アニメのおかげで原作の方も買ってしまいました。2期もやってくれると嬉しいですね。

投稿 : 2020/03/30
閲覧 : 156
サンキュー:

2

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

今風の異能デスゲーム

原作:漫画 未読


感想

携帯アプリで異能が手に入り、否応なくデスゲームを強制される話ですかね。
発想は今風でありきたりではあるけれど、なかなかどうして 面白いじゃないか! って感じ。
ただ、異能使ってバトルして・・・って感じで成長性はないので、そこは魅力に欠けるかなぁ。
あとは作者の話次第で、JOJOみたいに面白味を出せるか?ってところですかね。

主人公が人殺しをしたくないから「殺さず」を守りながら戦う訳だけど、相手はそんなん関係なく殺しに来るんだから、よっぽど相手より数倍強くなけりゃ「殺さず」なんて出来ない訳で・・・
結局、終盤では友達を殺されたことによりキレてとうとう人殺しをしてしまうけど、まぁ やらなきゃやられる世界なら初めからやってても良かったと思うよ。うん
「撃っていいのは、撃たれる覚悟があるやつだけだ」って言うしねw
まぁその 葛藤するのは解るし、そういうとこは感情移入できてよかったですけど。

主人公の能力が、自分の知識で理解できるくらいの物なら成型できるみたいな感じなので、強すぎず弱すぎずでなかなかいい設定で面白いです。
ただ、その能力事態はそんなに強力でもないし、いくら冷静で機転が利いて運動神経も良く、正確な射撃ができるからといって、ランキング3位までいくのかは甚だ疑問に感じました。

全11話で、主人公がこのゲームを創り出した運営?をぶっ飛ばすと誓った最後は、まぁ ちゃんといい区切りで終わってたので満足感はありました。
2期があれば続きが観たいと思える作品でした。


主題歌では、OP&ED 両方ともいい曲なので車で聞いてます。
OPの曲は勿論ですが、ASCAさんの歌は特に好きなので、最近カラオケでよく歌ってます^^


ツボ
この頃、シュカ役の上田麗奈さんの声が好きすぎる。

投稿 : 2020/03/28
閲覧 : 242
サンキュー:

28

ネタバレ

T さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

アニメcに似ている

個人的に、アニメcに似ていると思う。

投稿 : 2020/03/27
閲覧 : 158
サンキュー:

2

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みつぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

バトル物ですが現実世界でのバトルなります

結構血みどろの戦いになります

主人公ある日突然バトルゲームに自分の意志じゃなく参加します

結構弱いですが諦めの悪さで敵を殲滅していきます

なるべく殺さないように行動しますが

友達が殺されることによって自分が甘かったと正義感で

最強展開になります

ストーリー的にはあまり感動できる場面はありませんが

純粋にバトル最強主人公としてみれば面白いです

ヒロインは最初から最強で爽快です

悪を倒す正義感の主人公ヒロイン達の絆も面白いと思います

軽い展開ではありますが爽快なアニメではないでしょうか

ただし殺し場面の絵はちょっと強すぎな部分もあると思います

評価76点

スッキリ爽快お楽しみください

投稿 : 2020/03/27
閲覧 : 200
サンキュー:

4

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リタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ある程度まとまってる

大抵こういった不殺な主人公ってラストまで貫き通すのが多くて途中でイラッとしちゃったりするんだけど、この主人公は潔くて中々面白い。

主要メンバーの個性がちょっと足りないかなと感じるけれど、これからもっと濃いキャラが出てきそうな予感。
そんな感じのところで上手く終わっている。

原作を少し読んだ記憶で、漫画よりゲーム寄りの描写が少し足りない印象だけど、ヒールキャラ以外は崩壊せず最後まで楽しめた。
ヒールクズキャラがドクズ全振りなので見ていて面白い。

投稿 : 2020/03/26
閲覧 : 226
サンキュー:

4

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タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

リアル殺人スマホゲームに巻き込まれる系。

詳細は公式でも。

主人公が、なんとなく通知きたスマホゲームを
踏んでしまったら、蛇が出てきて首を噛みました。
そしたら、パンダの着ぐるみに殺人ゲームを挑まれ
気がついたら「ダーウィンゲーム」というものに
巻き込まれてしまったというお話です。

まあ、既視感いっぱいのストーリーです。
出てくるキャラも紋切り型で、初回は1時間でしたが
なんでこれを1時間の前後半でやるのか不思議な
くらい普通オブ普通な初回でした。

初回切りするほどのものでもないけど、めっちゃ
面白いという感じもしないという。
とりあえず3話まで様子見します。

=====第2話視聴後、追記です。
{netabare}
正直、どうでもいいなあと思いながら2話を観始めた
んですが、あれ? 意外と面白いぞという気に。

世界観とか、キャラ設定とか、手垢の付きまくった
感じが否めないのですが、これ制作陣が優秀なの
では。
こんな素材で、そこそこ観られる作りになっている
のが驚きです。

もう少し付き合えそうな感じがしますね。
{/netabare}
=====第3話視聴後、追記です。
{netabare}
他の方も書かれていますが、今回はいろいろと
馬脚を現した印象ですね。
{netabare}
マシンガンで襲ってきた敵。弾切れで隙ができ、
立場が逆転。銃を向けた主人公ですが、ヘタレで
撃てません。そうこうしているうちに、マガジンを
装填した敵がマシンガンを向けます。

なのに「殺す価値もない」って、そのままエレベータ
に乗るわけです。これが違和感。要するに、モブ敵が
エレベータの罠にハマるために、おかしな行動を
取らされたということなんですね。

さらに情報屋の女の子が、そのエレベーターで死んで
る(倒れてる)敵を不審に思わないのもおかしい。
{/netabare}
たぶん原作がこうなんでしょうね。
イキるわりにはヘタレな主人公を、これから好きに
なれるかどうかで、視聴継続できるか決まりそう。
{/netabare}
====第10話視聴後、追記です。
{netabare}
情報屋と、ことりが喫茶店で何やら話すシーン。
ん? ことりって誰だっけ?
何やら渋谷エイトに詳しいみたいだけど。
てか、先週はランキング1位の女がチームに加入
したとかまでじゃなかった?
つながんねー…

と思い、じゃあ一度先週のを見返して確認しようか
という気持ちにならなくなりました。

完璧に「惰性」でここまで観てきましたが、ゲーム内
イベントが終わって、なんだかプロレスラーみたいの
を味方にするために模擬対決してるの観て、もう
どうでもいいかなって気持ちに…

主人公も、なんだかイキリ系な顔面、態度になって
きつつあり、リゼロのスバルが何もできないくせに
イキってるのを思い出しました。どっちも中の人
一緒だしね。見ていて腹が立ちます。

というわけで、続きがまったく気にならないので、
ここまでとします。お好きな方にはごめんなさいね。
{/netabare}

投稿 : 2020/03/24
閲覧 : 407
サンキュー:

15

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とりあえずの簡単な感想

 原作は未読。
 印象としては異能バトル+デスゲームといった感じ。
 多くの異能バトルものは文字通り異能を駆使して戦うのに対して、異能とは関係ない銃器、刃物、
格闘技などの使用頻度が高いのが面白い。
 本作の異能であるシギル自体、戦闘向きではないものも多いようで、そういう傾向になるのも
致し方ないところか。
 この戦闘向きではないシギルの使いどころも本作の見どころの一つといった印象。

 デスゲームものとしてはその殺伐とした内容に反して、緊張感はそれほどでもなかった気がする。
 これは当面はただ一人の勝者を選ぶサバイバルゲームではないため、プレイヤー同士がクランを
結成したり、更にクラン同士が同盟を結んだり、そこまでいかなくても他のプレイヤーの存在を
放っておいたりといった感じで、必死になって他者を潰そうとしていないところが
そう感じさせるのかなと。
 後半になると個よりクランが主体となり、マフィアややくざなどの裏社会ものに近い印象。

 正直なところ作画、演出、設定、展開などに際立ったものはなく、いかにもB級作品といった
印象だったが、個人的にはかなり楽しめた。この辺はキャラの魅力に負うところが
大きかったのかなあ。
 デスゲームものの場合、主人公がいつまでもゲームを避けようとしたり、不殺を
貫こうとしているとちょっとイライラさせられる。さすがに最初から嬉々として殺人に興じて
しまうのはどうかと思うが。
 その点は終盤ではあるが主人公のスドウ カナメが腹を括ってくれたのはありがたい。まあ、
それ以前にシュカ、リュージがかなり割り切っていたスタンスだったのは個人的には
ありがたかった。

 原作未完ということで話途中で終わったが、カナメのシギルが作中で変わっていったり、
「ダーウィンズゲーム」というダーウィンを冠した名前と言い、今後はシギルが進化していく
展開なのかな?。ゲーム自体が人間自体を進化させるためのゲームという気もするが。。。

 王役の松岡 禎丞氏だが、善役にしろ、悪役にしろ狂気を孕んだキャラが本領発揮という印象が
あり、本作の王はまさに打って付けといった感じ。
 狂気と言えば、シュカも可愛い雰囲気とは裏腹に狂気を秘めているような感じで、上田 麗奈氏の
演技がそれを見事に表現していたのではないかと。

2020/03/22

投稿 : 2020/03/22
閲覧 : 223
サンキュー:

8

ネタバレ

Progress さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ダーウィンズゲーム レビュー

あらすじ
平凡な高校生である須藤要のもとに見知らぬアプリ「ダーウィンズゲーム」の招待メールが届く。アプリを起動させてしまったカナメは、プレイヤー同士が異能を駆使して戦うゲームに巻き込まれてしまう。わけもわからぬまま、襲い来る強力なプレイヤーとのバトルを切り抜け、カナメは生き残ることが出来るのか!?(TVアニメ動画『ダーウィンズゲーム』のwikipedia・公式サイト等参照)

さて、私が視聴していた中では今期で最初に完結した作品でした。

主人公のカナメという人物が、最初はただの高校生という事で、微妙にカッコよさがないかなと感じていました。
カナメの初期の状況設定が、あまりにも普通の高校生の日常と言えるがゆえに、導入の面白さは欠けていました。能力バトルという作品自体も多くあるし、ちょっとワルめの登場人物達のデスゲームって第一印象ではハマりにくかったかな。
作品のターゲット層はカナメと同じような高校生以下を対象とした漫画作品なのかなと。

序盤から終盤の直前まで、カナメの性格は甘さがありましたが、友人にまつわる事態によって変わり、精神的な強さを手に入れるという展開は、一つの前日譚として見れば面白かったと思います。
カナメの性格が変化し、強さを手に入れた所から作品が始まっていれば、好印象だったのかなと。

全体的な物語の流れ、バトルの開始、その前の導入、バトル中の展開、バトル後の登場人物の変化、どれをとっても、どこか場当たり、綿密に練られた作戦の成功を見たときの気持ちよさのある展開ではなかったかなと思います。バトルのライブ感、戦闘の中で敵の攻略法をみつけていくような展開が多かったと思いますね。

この作品で最も評価すべきは、やはり、9話アクションシーンの作画。
高速道路で二つの車上で戦闘というシチュエーション。
劉雪蘭とシュカのバトルシーンに関しては一度見たら記憶に残る。アクション、人物の戦闘シーンは、体のしなやかさや動きの速さ、表情といった、肉体があるからこそ作れるカッコよさがあるなと感じました。

物語が多少個人の趣味に合わなくても、アニメはアニメーションによって作品に引き込む力があるんだなと思わされましたね。

投稿 : 2020/03/22
閲覧 : 379
サンキュー:

29

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ダーウィンズゲームのストーリー・あらすじ

平凡な高校生である須藤要のもとに見知らぬアプリ「ダーウィンズゲーム」の招待メールが届く。アプリを起動させてしまったカナメは、プレイヤー同士が異能を駆使して戦うゲームに巻き込まれてしまう。わけもわからぬまま、襲い来る強力なプレイヤーとのバトルを切り抜け、カナメは生き残ることが出来るのか!?(TVアニメ動画『ダーウィンズゲーム』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2020年冬アニメ
制作会社
Nexus
公式サイト
darwins-game.com/
主題歌
《OP》ASCA『CHAIN』《ED》綾野ましろ『Alive』

声優・キャラクター

小林裕介、上田麗奈、大森日雅、八代拓、花守ゆみり

スタッフ

原作:FLIPFLOPs(秋田書店『別冊少年チャンピオン』連載)
監督:徳本善信、キャラクターデザイン:中西和也、シリーズ構成・脚本:深山秀、音楽:末廣健一郎、音響監督:明田川仁、音響制作:マジックカプセル

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