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かんなぎの感想・評価はどうでしたか?
ハリタム さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
10年程前の作品だけれど、絵のタッチが気に入ったので先日観始めて、先程見終わりました。最終13話でナギを探し出すシーンでちょっと涙腺が緩んでしまいましたね。いずれにせよ悲しい要素ではなく「ハッピーエンド」ということで◎です。
leon さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
物語の始まり方が神々しさ満載だったので、神を題材にした非日常アニメかと思いきやOPで「なにが始まるんだ???」ってなりましたね。
原作は知らないのだけど{netabare}女の子(神)が突然家にやってきちゃう {/netabare}ドタバタコメディー。
登場人物全員のキャラがとても個性的で、面白くて個人的にはこのアニメ結構好きです。
ストーリーはと言われるとちょっと途中で中だるみしかけたものの、最終的にはまとまったし「終わりよければすべてよし」ではないですけど、満足です。ちょっと童貞ホイホイ要素多めなのがあれですが、全体的には友情、心情などが良く描かれていたと思います、
でも神作画のEDなのにしりげやのテーマは笑っちゃったなあ。
s__masa__ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ファンタジー学園ラブコメ。ラブコメ比率としてはとしてはラブ:コメ=3:7ぐらいでしょうか。(OPのアイドル仕様もコメの一部です。)
ラブの部分はラッキースケベ程度、しかし、コメの部分が割と面白く、個人的には「メタなネタ」が結構ツボりました。特に{netabare} メイド喫茶チラシとざんげちゃんの行列最後尾の3人。(押、宮、庵) {/netabare}
メタ発言が飛び出すような、スタッフも割と自由にさせてもらってるような作品なので、初期設定などもどこかに行ってしまい、ドタバタ劇だけが進行していき、最終2話ぐらいから「あっ!?初期設定忘れてた!」とばかりに辻褄合わせに奔走する感じでした。しかし、お父さん。1話から会話の中には登場しますが、結局忘れられっぱなしでした。
構成メンバーは
世間知らずで素っ気なく上から目線だけどお調子者でおおらかで憎めない居候ヒロイン、主人公大好きだけど奥手な世話焼き幼馴染、ヒロインとライバルゆえに積極的に近づいてくるヒロイン妹、それらをとりまく個性的な部活の先輩や同級生。と、まぁ「ヒロインの出現」という出来事によってハーレム化してしまう、という割と自然な流れです。
コメディー要素が強いのですが、それを助けるキャラクターの表情は結構ちゃんとしていたと思います。間の取り方、オチの付け方なども良く、思わずクスっとしてしまいました。
2期があれば、また見たい!と思うレベルの作品でした!
◆余談ですが...◆
かんなぎと同期のアニメ。強豪過ぎ!
2008年秋アニメランキング
1:CLANNAD AFTER STORY-クラナド アフターストーリー
2:とらドラ!
3:喰霊-零-
4:とある魔術の禁書目録[インデックス]
5:ef - a tale of melodies.
6:かんなぎ
あと、ヒロイン役の戸松遥さん、この作品が初期の出演作品みたいです。
このあと数々のヒット作のメインキャラに抜擢されるのも納得の実力ですね。当方声優好きではないのですが、この人は本当に上手いと思える声優さんの一人です。
◆追記◆原作最終巻まで読みました!
アニメから入って面白かったので原作も完読してみました!
全12巻で、テレビアニメは約3巻までの内容だったみたいです。
4巻以降はファンタジー要素が多めのラブコメ展開が進行していき、まぁ綺麗に終わったと思います。お父さんは結局出てきます!
原作者の武梨えりさんの絵は非常に見やすく、キャラデザも良く、ラブもコメもシリアスもそこそこな感じで、飽きずに完読できました。
同作者の新連載もチェックしてみたいと思わせる読後感でした!
アニメが面白かった!と感じた方にはお勧めです!
にゃわん さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
guru さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
設定もともかく、なんの問題もないハーレムものです。
上でもなく、下でもなく、ちょうど真ん中な感じ。
難しくないので、流し見の一気見に優しいです。
なので好きです。
ピピン林檎 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
割と人気作みたいですが、基礎知識が全然なってませんね、この作品。
これでは全国の巫女さんフリークに笑われますよ。
↓↓↓↓ 以下を熟読玩味せよ。 ↓↓↓↓
---------------------------------------------------------------------- 引用開始 --------
Q. 巫女(みこ)の「巫」は「かんなぎ」とよみますが、どんな意味ですか
A. 「巫女」は「神子」とも書き、神職の仕事を補佐する役を担った女性のことをいいます。
通常は、白の着物に緋(ひ)の袴をはいた姿で神に仕えて、神楽(かぐら)を舞ったり祈祷を行ったりします。
かつて巫女は、祭りを司る中心的役割をもった司祭者であり、生者や死者の霊魂を招いては、自分の口からその心意を述べたり、呪術的な祈祷を行ったりしていたようです。
巫女には「かんなぎ」という読み方もありますが、その語源については、神意を招請する意の「神招ぎ(かみまねぎ)」という語であるとか、「神和」という語であるともいわれています。
また「かんなぎ」は、女性だけに限らず男性もなっている例があり、その場合は男性を「おかんなぎ」、女性を「めかんなぎ」といって区別していました。
---------------------------------------------------------------------- 引用終了 --------
上記のとおり、「かんなぎ」とは「神の依り代(よりしろ)」となる「巫女」(つまり本体はあくまで人間の女性)であって、本作で語られるような{netabare}「神を騙る低俗霊」{/netabare}とか{netabare}「それでもやっぱり八百万の神様の一柱だった」{/netabare}とか、そういう事では全然ないのですが。
そういう基本的なことを何も分かってない人が原作マンガを書き、アニメのシナリオの方もそこを見て見ぬふりしてるから、話にも全然深みが感じられなくて、これじゃ少年マンガによくある只のラッキーハーレム作品じゃないですか。
シリーズ構成の倉田英之氏は『かみちゅ!』のシナリオを書いてるくらいだから、そのくらい指摘してやれよ!と思ってしまいました。
辛うじて、山本寛監督が作詞したというED「産巣日の時」(むすひのとき)だけは、ちょっとイイかも?と思いました。
◆制作情報
{netabare}
原作マンガ 武梨えり(『月刊Comic REX』2006年1月- 2017年9月まで連載)
監督 山本寛
シリーズ構成 倉田英之
脚本 倉田英之、本田透、高橋龍也
キャラクターデザイン 三間カケル
音楽 神前暁
アニメーション制作 A-1 Pictures{/netabare}
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
=============== かんなぎ (2008年10-12月) =============
{netabare}
第1話 神籬(ひもろぎ)の娘 ★ ナギと御厨仁(高1)の出遭い、居候
第2話 玉音アタック! ★ 幼馴染(青葉つぐみ)登場、ナギの穢れ祓い
第3話 スクールの女神 ★ 美術部の仲間たち、ナギの高校潜入、ナギの妹
第4話 シスターーズ ☆ ざんげちゃんの仁接近、失われていくナギの力、白亜とざんげの密約
第5話 発現!しょくたくまじんを愛せよ ☆ 三人娘の料理対決、ナギ・ファンクラブ騒動、聖職者・鈴城先生
第6話 ナギたんのドキドキクレイジー ★ ナギ&つぐみ買い物・メイド喫茶バイト
第7話 キューティー大ピンチ!激辛ひつまぶしの逆襲(後篇) ☆ 仁とナギの大喧嘩
第8話 迷走嵐が丘 ☆ 美術部委員・響大鉄回
第9話 恥ずかしい学園コメディ ☆
第10話 カラオケ戦士マイク貴子 ☆ ※ED「しりげやのテーマ」
第11話 でも、あやふや ★ ナギの存在理由、神を騙る低俗霊?、ナギの自問自答
第12話 ほんとうにエフェメラル ★ 置手紙、居なくなったナギ、神薙神社の管理人、しげさんとの出遭い
第13話 仁、デレる ★ つむぎの助言、仁の本当の気持ち、ナギとしげさんの縁 ※ED「motto☆派手にね!」
第14話 もしもこんな『かんなぎ』があったら… ☆ 美術部の映画撮影{/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)7、☆(並回)7、×(疑問回)0 ※個人評価 ☆ 3.5
OP 「motto☆派手にね!」
ED 「産巣日の時」(むすひのとき)
しるまりる さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
100円ってリーズナブル!
OP曲が神曲という意見が多いですが、
わたし的にはED曲のほうが大好きですねー
CD買うぞー
物語が中途半端なところで終わっているのが残念で 2期も無さそうなので、マンガを読みたいと思います!
あかねです。 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
個人的に深夜アニメの初の作品だったと言う思いれもある作品です。(どうでもいい!!
そこそこ前の作品なので今から見る人はそうそういないかな〜。もし見てない人でこのレビューを見た人にはこの作品を見て欲しいな!前のアニメって敬遠しがちだと思うんですけどこの作品は今のアニメとでも張り合えると個人的に思います。
内容はざっくり言うと、木から美女生まれて一緒にけがれ退治して同棲やぁぁあああ!!みたいな感じです。本当にこんな感じw
一見ありがちパターンでつまんなさって思うかもしれないけど放送したのは前だからまあそこは許してあげてw
作画もキャラは十分今見ても普通に綺麗です!背景は少し劣るかも。でもそんなに気になんないから大丈夫です。(てきとう
本当ですw
あとオープニング戸松遥さんが歌ってるのですが結構いい歌です。主人公のなぎが踊ったりしてるんですが結構可愛いです。
まあ懐かしいと言うのもありふと思い出しレビューしたのですが、個人的に深夜アニメの原点というのもあり過剰評価してるかもしれませんが、最近からアニメ見始めたよって人にも少し前の作品でも面白いんだぜ!って言うのを感じてもらいたくてレビューしました!出来れば見て見てね!!特にこのレビュー最後まで読んでくれたそこの君!!
プラ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
テイコク さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
スーパーでのお買い物中は
おーさかなピッチピチ♪
おーにくはテッカテカ♪
しーんせんなおやさいしりげやー♪
いつも脳内再生してます
レモリア さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
終わり方が微妙でありはっきりとしないところが好きではない!
だが!
OPは神曲レベル!
もう一度見るかと言われたら見ない!
順々 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
スカルダ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
木彫の像から、突然美少女な神様が現れて、居候する話。
かぐや姫の時代からよくある設定だけど、ダラっと見る分には丁度いい。
特にコレという事件も起きず、日常系のラブコメ。
10年前の作品だけど、特に古さは感じられない。
特にスカートの揺れの表現とか良いなぁ(エロ目線)
声優陣が今とは全然違う声をしていて新鮮。
あちらこちらに初々しさがあって楽しめる。
花澤香菜が普通の声優に見える!!
赤緑 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
DVD版での評価。
作画が良くて原作の再現度が高かったので、原作ファンには納得の出来。
話は、特にアニメで使ったところまではラブコメ回が多く、話はあまり進展しないので、「伝奇もの」にはあまり期待しないように。
-----
円盤(DVD)持っているのに詳細を覚えていなかったので、再視聴。
(漫画も所有していて、何度か読み直しているのでストーリーはあらかた覚えている。)
漫画原作の、伝奇・おしかけヒロイン学園ラブコメ。
主人公が、御神木を彫って作った木像から顕現した神を名乗る少女ナギ。主人公は彼女を匿い同居することになり・・・というところから始まる。
10年近く前(2017年現在)の作品だが、作画も良好で、そこまで古さを感じないと思う。
製作はA-1 Picturesだが、監督(山本寛氏)と総作画監督(門脇聡氏)が元京アニだったせいなのか、作画のタッチが少し京アニ風味に感じる。
物語はほぼ原作準拠。一応ジャンルは「伝奇もの」だが、アニメの話の半分以上はラブコメで、特に中盤はほぼラブコメに終始。11話でようやくそれっぽい話になる。
原作の再現度が高く、とくにカラオケ回(第十幕)には舌を巻いた。さらに、巻末のあとがきネタまで取り込むという徹底ぶり。
作画は、よく動く映像ではないが、絵そのものは出来が良い。いきなり第2話と第3話は少しクオリティーが落ちるのだが全体的には安定している。それに、作画も再現度は高いと言える。特に、「脚」。原作でも脚へのこだわり(注:原作者は女性である)が強く、それもしっかり再現されているのが、私的にはポイント高い。ただ、色合いがちょっと好きじゃないというか、ヘンじゃない?特に肌色。明るさの表現ともとれるのだが・・・。
キャラクターは、やはりナギ様あっての本作。髪の毛がちょっと長すぎる(アンチ属性)だが、ギリギリOK。
しかし、つぐみもざんげちゃんも捨てがたい。これはもしギャルゲーだったら非常に迷ってしまうな。
OPは映像・曲ともに素晴らしい。映像は、ナギ様が本物のアイドルになっている、という設定。
(曲は、私のテーマソングBest10声優編に入っている。)
《総合評価》
原作再現度が高く、作画も良好。
話が物凄く面白いわけではないが、安心して観られる品質。
原作ファンなこともあって甘めに。
物語:
前述のとおり。原作再現度が高いのを評価。
作画:
ちょっとひいき目に。(4.3+)
色がヘンに感じるのは、時代の流れのせいだろうか。
総合的にはかなり良い部類だと思う。
ざっと覚えているところだと、1,4,8,11,12,13(話)は作画が特に安定していた回。総作画監督さんが頑張ったのだろう。
声優:
あの人やあの人が、今とは雰囲気の違った演技をされているので新鮮。だが、すごく合っているかといえば疑問。
スポットで超ベテラン声優さんも何人か出演されている。
音楽:
OP音楽の人のテーマソングは好きじゃない(劇伴は良い)のだが、この曲は良い。
キャラ:
女の子が可愛い。
私はやはりナギ様である。
▼▼ 更新履歴 ▼▼
2017-02-10 00:24 新規
2017-03-11 [保留]だったレビューを正式に書き直した 点数も修正(物語:3.0→3.5 作画:3.5→4.5 音楽:3.5→4.0 キャラ:3.5→4.5)
古酒(クース さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
翡翠は俺の嫁 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 1.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品を見るに至った経緯は、「かんなぎ」の原作者、武梨えりの「TAKE MOON」という、月姫やFateのアンソロジーコミックを読み、そのギャグや、オチの付け方に惹かれて、この人自身の作品はないのか、と探してこの作品を掘り当てたといったところです。
かんなぎを見て。やはり、オチが面白い。ギャク、というよりも、この作品は、オチが面白いと思いました。腹がよじれる笑いではなく、クスッっと思わずなるような笑いです(笑)
よくあるアンジャッシュ技法は特に無いです。
神々(CV:戸松&CV:花澤)が可愛い時々エロチック。
内容に深みは特にない印象です。ただ、神様についての解説とかを見るとふぅーんってなります。
そして、BGMは全く無いですw こういうアニメはなかなか初めて見るかも。どんな作品でもBGMは良くも悪くもあるものなんですが。。。。
あぁ、でも、効果音はちゃんとありますよ?誤解なきを。チャー研じゃあるまいしね(笑)
カミカゼ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
結局この主人公は神様と結ばれるのかな?
結ばれてほしいと自分が思う作品でした。
YAYU さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
主人公とヒロインの会話でずっと楽しんでいられるような
ナギ(CV 戸松遥)が可愛い。花澤香菜も沢城みゆきも下野紘もみんないい
設定もしっかりしてて見やすくもハラハラドキドキするいい作品です
うぃず さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
*2016.12.02更新
OP、EDは映像と相俟って本当に良い曲ですね。
A-1ピクチャーズさんだけあって映像もよく動いてキレイです。
ちょっと重そうな設定かな....なんて思いきや、
8割方よくある神様を介した日常系ドタバタコメディでした...ってよくはないね。笑
ギャグのクォリティも高く、なかでも(高校生にはとても見えない)美術部部長が歌うカラオケは一見の価値がありますよ。
主人公を色々な意味で惑わす個性的なヒロイン達はいずれも魅力的。
とはいってもハーレム要素は殆ど無い様な気もします。
それにしても豪華な声優陣ですねー
個人的には「ざんげちゃん」(CV:花澤香菜さん)がお気に入りでした。
後半には多少シリアスな展開もありますが、
概ね楽しく観る事の出来る作品だと思いまーす。
OVAも楽しいですよ。
ややや さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:----
あなたYOU さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
毎回OP聞いてしまいました。なんかいい
とりあえず、おもろいから見てみ
それから考えても遅くないw
K.Takamasa さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
切り倒されたご神木を譲り受けてつくった、彫り物。
それを依り代として出てきたこの土地の神さま、なぎ。
ご神木を失ったこの街には悪い蟲がでてきはじめ、
それらを退治しないといけない。そう、なぎは言ったはずなんですが、
それに神さまですから何十何百年と生きてきたのにガキである主人公と言い争いをする始末。主人公には霊感があるのですが、それが出てくるのもたまーに、ですから忘れるのです。設定をいろいろ忘れてしまうのです。
それでなぜ物語の評価を4にしたのかは、自分でもはっきりしないのです。
学園アニメ?で、さらにはなぎを神さまと見なければ、
それはそれでよかったと思ったからかもしれません。
てぃー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
具体的にどこが面白かった?と聞かれても返答に困るけどなんか面白かったw
いつもは色んなアニメをつまみ食いしながら進めていく自分が久しぶりに一気見した!
なぎがかわいい。
こたまろん さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全13話+ova1話。
あらすじはアニコレのものを参考にしてください。
個人的には普通に楽しめました!
まずop edともにすごく良かったと思います!
アイドル風の なぎ を戸松遥さんが歌ってる所がはまってたと思います!!!
設定もよくあるような設定で比較的消化しやすい1クールってのも良かったです(^^)
でも1クールだった分 細かい所がしっかり見えてこないところもあるので そこの点で好き嫌いはわかれるかも、、、
なぎ つぐみ ざんげちゃんの3人がヒロインって感じなので 最近のアニメにしては ごちゃごちゃしすぎてないのが良かったです(^^)
その他にも声優陣が個人的に好きな方たちだったのもポイントが高いです!
戸松遥さん 下野紘さん 沢城みゆきさん 花澤香菜さんと 登場人物が少ない分 声優陣たちのキャラ 声と楽しめるものがありました!
特に カラオケ回はすごく好き!!
色々ツッコミたい展開で 一番楽しめた回です(o^^o)
1クールと見やすいですし 声優陣も豪華なので 気になる方はぜひ!!!
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
いろんな戸松さんを楽しめる作品
内容的にも普通に面白いと思うので、戸松さん好きにはぜひ観てほしい
他にも声優陣が豪華なので、観る価値はある!
ブロッコリー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
主人公となぎさんの関係が 意外と複雑
好きの感情もあるが 色々な災いや面倒な惨事を引き起こす なぎさんがうっとしいながらも 絶対にほっておけないし とてつもなく好きだけど 得体の知れない存在だし なぎさんには謎がおおすぎる ミステリアスで魅力的な なぎさんにはまっていく主人公 普通の恋愛アニメではないこの感じがとてもよかった
渡辺探偵事務所の所長 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
女神様以来ですね。
しかもコメディ要素が強くて、笑ったよ。
なんといってもアイドル目線のOp 最高よ。
皆でカラオケ行く回が好きです
ざんげちゃんかわゆゆ
「お花を摘みにいってきます^^」あんたばか???
かんなぎのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
かんなぎのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
美術部員の御厨仁は地区展に作品を出すため、手彫り製の精霊像を作っていた。すると精霊像が突然動き出し喋り出した。精霊像は自分の事を「神」だと言っているが…。(TVアニメ動画『かんなぎ』のwikipedia・公式サイト等参照)
戸松遥、下野紘、沢城みゆき、花澤香菜、星野貴紀、柿原徹也、早水リサ、中原麻衣
原作:武梨えり『かんなぎ』(一迅社『月刊ComicREX』連載)、 監督:山本寛、シリーズ構成:倉田英之、キャラクターデザイン:三間カケル、総作画監督:門脇聡、プロップデザイン:中路景子、色彩設計:中島和子、美術監督:森川篤、美術設定:袈裟丸絵美、撮影監督:廣岡岳、編集:坪根健太郎、音楽:神前暁、音響監督:菊田浩巳、プロダクション協力:Ordet
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その目つきの鋭さ故、不良に見られてしまうことを気にしている高須竜児は高校2年に進級し、以前から好意を寄せていた櫛枝実乃梨と同じクラスになることができた。一方で、新しいクラスメイトの間にはびこる「高須は不良」と言う誤解をまた最初から解かなくてはならなくなるのかと憂鬱であったが、「...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年秋アニメ
憎しみに揺れる魂を目覚めさせたのは誰? それは闇の街を彷徨う、哀しみに暮れる迷い人。 運命の絆で繋がれた二人は…宿命の鎖を断ち切り、悪霊を討つ 。
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放送時期:2008年秋アニメ
超能力が科学によって解明された世界。能力開発を時間割り(カリキュラム)に組み込む巨大な学園都市。その街に住む高校生・上条当麻のもとに、純白のシスターが現れた。彼女は禁書目録(インデックス)と名乗り、魔術師に追われていると言う。こうして、上条当麻はオカルトの世界へと足を踏み入れる。
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放送時期:2008年秋アニメ
天才美少女の広野凪にいつも振り回されている火村夕は、ある日、雨宮優子と言う不思議な少女と出会う。優子は夕の事を知っているようだが、彼女の事は夕の記憶には無かった。優子は、夕に不可解な言葉を残して立ち去る。 一方、従兄妹の麻生蓮治の家に泊まりに来ている羽山ミズキは、美しいヴァイ...
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放送時期:2008年秋アニメ
美術部員の御厨仁は地区展に作品を出すため、手彫り製の精霊像を作っていた。すると精霊像が突然動き出し喋り出した。精霊像は自分の事を「神」だと言っているが…。
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放送時期:2008年秋アニメ
ファントムハイヴ家の当主シエル・ファントムハイヴに仕える執事セバスチャン・ミカエリスとその使用人達の日常とシエルの裏稼業を描く、アクションシチュエーションコメディ。 物語の舞台は19世紀イギリス風のパラレルワールドである(1巻巻末のあとがき漫画より)。作品世界の描写は基本的には史...
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放送時期:2008年秋アニメ
私立アミティーエ学園に通う主人公・長瀬準一は高台にある夕陽丘公園から見える綺麗な夕焼けと、夕焼けに染まる街並みを見るのが大好きだった。ある日、準一の目の前に現れた少女・片桐優姫が親同士の決めた許婚と知らされる。突然の知らせに驚愕する準一だが…。 準一の妹・湊も含めた共同生活が始...
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放送時期:2008年秋アニメ
4年が経過した西暦2312年。各国家群が地球連邦として統一され、世界は一つになったかに見えた。しかしその裏では、独立治安維持部隊『アロウズ』によって、反政府組織や主義・思想への弾圧や虐殺が行なわれ、世界は歪んだままであった。夢を叶えて宇宙技術者にとなった沙慈はアロウズによる弾圧に否...
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放送時期:2008年秋アニメ
プロ野球チーム「埼京彩珠リカオンズ」の児島弘道は、実力はありながらも一度も優勝をしたことがないという不運の天才打者。優勝するために必要な何かを探すためシーズンオフに沖縄で自主トレーニングに励んでいた。そこで児島は賭野球「ワンナウト」で無敗を誇るピッチャー、天才勝負師渡久地東亜...