当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「群れなせ!シートン学園(TVアニメ動画)」

総合得点
70.2
感想・評価
241
棚に入れた
851
ランキング
1568
★★★★☆ 3.5 (241)
物語
3.3
作画
3.4
声優
3.6
音楽
3.4
キャラ
3.6

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

群れなせ!シートン学園の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

動物の学園物は意外にありそうでなかったかも

ところで主人公は幼少期の出来事が原因で動物嫌いになったのになぜ、動物たちの通う学園に通う事になったのだろうかという事が気になりましたが、当初はオオカミのランカをはじめ毛嫌いする態度を取ったものの、回を重ねるごとに口の悪さは相変わらずながら親切な面も垣間見えたりと、悪い奴じゃないなぁ感が出ておりましたね。

その主人公は動物に関する知識は詳しくて要所でそれによってピンチを乗り越えたりコミュニケーションが円滑になったりと、やる時はやる一面があった事もあり、そこまで不快感は感じなかったのかも。

料理部の面々だと、ヒロインのランカはそこまでだったのですが、ナマケモノの女の子や、パンダの女の子、それから終盤に登場するネアンデールタール人の女の子は魅力的に感じました。あとハイエナの女の子のくだりは同時期に異種族レヴュアーズという作品でも豆知識で語られていた事もあり、ニヤリとさせられたといいますか微笑ましいものがありましたね。

ケモナーにはたまらない作品だと思います。

投稿 : 2022/11/03
閲覧 : 96
サンキュー:

9

ネタバレ

そうま先生 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

観終わり、冷静に考えると10話までは普通に動物アニメとして好きです。

簡素にまとめると
メインヒロインのランカちゃんが声優さんが不慣れでも、頑張って演技しているのが伝わり、犬好きな人なら愛犬が主人に忠実で純粋なゆえの行動をする。
と思うと愛情がわいて観ていて癒されます(*ノωノ)
9話からEDの歌を再集録したのか、歌唱力アップ版になりまして
同様に10話からOPの曲も再集録したのか声優皆さんの息があったバージョンになります。
ギャグアニメとして10話までなら曲の超明るい感じも含めて人に勧められるいいアニメです。

11話から路線がリョナアニメにいきなり内容が方向転換というのか、ぶっとびすぎていてドン引きして精神的に観ていてヒロインが流血とアザでボロボロにされたまま、12話のラストで次に新たな敵が出現!と投げっぱなしでタイトルコールして終わるとかいう流れで凄まじく評価ダウン。

10話までは、ギャグも1話完結型で割とうまくまとまっていると感じました。
動物の習性的にはそうかもしれんけど擬人化して表現して、その発想はなかったわwwwといういいノリ。
Blu-rayとCDとグッズの購入を前向きに考えていた・・・

しかし11話から流血リョナアニメという路線に走り視聴者を悪い意味で置いてけぼりにして、ヒロインぼこぼこにして何がしたいのか理解不可能で気持ちが悪いと感じて物語の評価は10話までなら5
11話からなし。
平均的な3から動かすのは中々に全体を通すと難しく感じました。

皆さんのレビューにすでにある。
ネタ切れ感
内容が薄い
それも頭に入れたうえで、うんばばうーんばっば!おーかーみプリンせーす♪を10話まで聴きながら(曲を飛ばさなかったアニメは僕のこれからの多作品レビューで書きますが)楽しめるという意味ではお得です!!

10話までならごり押し、ネタ切れ気味でも「そうはならんやろw」というアニメとして好きです。
11話12話はリョナシーンやりたいならオリジナル作品でそれをテーマにして放送しろ。この学園でやるな。

以上です

投稿 : 2021/11/04
閲覧 : 221
サンキュー:

3

ネタバレ

スイキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ケモノもの!

ケモノもの学園ギャグコメディ
様々な動物たちがともに学園生活を送る内容

動物ネタ多数あり

投稿 : 2021/09/27
閲覧 : 180
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「BEASTARS」+「けものフレンズ」な動物学園日常コメディ♪

公式のINTRODUCTION
{netabare}
ここは様々な動物が共に生活する、動物たちの学園。その名も「私立シートン学園」生徒たちが弱肉強食の精神を育むための神聖なる檻。各々の生存を懸け、絶えず異なる種族間での争いが日々巻き起こる。動物嫌いの”人間”間様 人(マザマ ジン)と独りぼっちの”オオカミ少女”大狼ランカ(オオカミ ランカ)1人と1匹の運命的な出会いによって、ハチャメチャ学園ライフが始まるー!姿形は違っても、ペロペロすれば群れなせる!「ペロペロしたら仲間!私の群れへようこそ!!」
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:山下 文吾「群れなせ!シートン学園」(「サイコミ」連載)
監督:博史池畠 
シリーズ構成・脚本:村越 繁
キャラクターデザイン:佐々木 政勝(stシルバー)
総作画監督:酒井 孝裕
動物作画監督:永山 恵
美術監督:小木曽 宣久(草薙)
美術設定:綱頭 瑛子(草薙)
色彩設計:歌川 律子
撮影監督:竹沢 裕一(T2studio)
編集:三嶋 章紀
音響監督:郷 文裕貴
音楽:山下 洋介 加藤 裕介 川崎 智哉
音楽プロデューサー:佐藤 宏次
音楽制作:Cygames
アニメーション制作:Studio五組
製作:アニメ「群れなせ!シートン学園」製作委員会
{/netabare}
キャスト{netabare}
大狼ランカ:木野日菜
間様人:石谷春貴
牝野瞳:宮本侑芽
子守ユカリ:久野美咲
獣生ミユビ:小原好美
猫米クルミ:徳井青空
馬縞クロエ:青山吉能
獅子野キング:杉田智和
寺野先生:玄田哲章
各話♂動物:津田健次郎
{/netabare}


1話ずつの感想


第1話 おおかみ親分ボス ランカ -ランカとジンとヒトミの話-
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
間様人です。この春、シートン学園に入学しました。
そこで出会った、清楚で優しく可憐な女性――牝野瞳さん。
僕らはすぐに意気投合、二人で料理部をつくり、一緒にレシピを考える毎日です。
これってもしかして、将来の予行演習!?
そんなリア充スクールライフ! が、過ごせるはずだった。
――ここが、ケダモノどもの学園でなければ。
{/netabare}
感想
{netabare}
動物(人間も動物)たちの学園に入学した人クンは
人間の女子と
ちょっとウザいぼっちの狼少女ランカと知り合って
実はいい子だってゆうのが分かってきて
友だちになるおはなし、だったみたい^^



ランカの性格とか日常ラブコメっぽいところは
「八十亀ちゃんかんさつにっき」にちょっと似てるかも?
名古屋の観光案内はないけどw

獣人男子のキャラデザは「BEASTARS」で学園設定なところも似てるかな^^

獣人女子のキャラデザは「けものフレンズ」で、動物トリビアがあったり^^


学園ラブコメ?で、ちょっといいおはなしがあったりして
テンポもよくっておもしろそう^^
{/netabare}
{/netabare}
第2話 なぜ雌達は○○○を口にするか -ユカリとミユビとクルミの話-
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
間様人です。さきごろ、シートン学園に入学しました。
同級生の瞳ちゃんと始めた料理部だけど、二人だけでは存続できません。
そこへ集まってくれた素敵な生徒たち。
みんな、牝野さんと僕の仲を取り持とうと入部テストに臨んでくれるんだけど……
個性豊かな仲間に囲まれた、二人の青春ラブラブコメディ! に、なるはずだった。
――集まったのが、クソ犬とクソコアラとクソナマケモノとクソネコでなければ。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は
瞳と仲良くなりたい人クンは、ランカもユカリもジャマで
入部テストをして落とそうってするんだけど
けっきょく、どっちも、いつの間にか入部^^

ユカリの、昔食べたなつかしい味を見つけるために入部したいってゆうのは
ランカが作った、ウン○みたいなお料理を食べて満足したみたい^^

コアラは毒のあるユーカリの葉っぱを消化するために、小さいころ
ユーカリの葉っぱを消化する菌を
お母さんのウン〇を食べてGETするみたい^^


パンダもお母さんのウン〇をもらう、って言ってたけど
そう言えばカバとかシマウマの赤ちゃんも
お母さんのウン○を食べて、菌をもらうみたい^^

草食動物って
お母さんのウン〇を食べて、草を消化する菌をもらうのがふつうなのかも^^


後半は、ネコのクルミと、ナマケモノのミユビが入部。。

クルミはツンデレで、みんなをお昼寝部にさそうんだけど
ことわったら行っちゃった。。と見せかけて
ほんとはみんなといっしょにいたいみたいで、しっぽが立ってる^^


あと、ミユビはランカが
みんなやさしい、人もやさしいって言ってさそったみたいで
ダラーってしてるミユビのこと、ちょっとメイワクに思ってた人クンも
ミユビからそれを聞いて、入れてあげることにしたみたい^^

それからランカも、近づいてこないんだけど
調理部のために、野菜を園芸部からもらってきてくれたり
いいネコみたい^^



いろいろ動物のマメ知識が分かるし
ときどきクスって笑っちゃうところもあって
ほのぼのして、いいおはなしみたい☆


ただ、人クン以外にもツンデレの動物が多すぎみたいで
ちょっとチクって、ささるところもあるみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第3話 愛するものたちと脱ぐもの -ミキとキングとシホの話-
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
間様人です。シートン学園の1年生です。
大好きな瞳ちゃんとの料理部は順風満帆! 活動内容や諸々の噂も広まってきた!
これでまた部員が増えるかな?
なんて思っていた矢先、意外な目的で訪れた2人の生徒!
ラブラブな僕と瞳ちゃんのドキドキハプニング! が、起こるはずだった。
――訪れたのが、クソライオンとクソハダカデバネズミでなければ。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は、不自然異種族交流のおはなしw

設定もネタも「BEASTARS」とかぶってるのに
こっちはギャグで、おかしかった^^


ハダカデバネズミのキミが、服を着てると恥ずかしい
ってゆうのは分かるけど、だったら下着もつけない方が自然かも^^

服を着ててモザイク、ってゆうのは、おかしかったw


ライオンの群れがハーレムで
狩りはメスの仕事ってゆうのは聞いたことあったけど
メスが好きなのは、りっぱなタテガミ、ってゆうのは知らなかった^^

元ハーレムのメンバーたちが
キングの顔をおぼえてなかったのがギャグになってたけど
もしかして、顔なんか気にしてるのって人間だけで
動物ってにおいとか模様とか、で相手を見分けてて
顔なんか見てなかったりするのかも^^


あと、ハダカデバネズミの監督の映画が、パロディになってておかしかったw
{/netabare}
{/netabare}
第4話 自称少年と大狼 -イエナとフェリルの話-
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
間様人です。シートン学園に通っています。そして今、瞳ちゃんとの青春学園ライフが暴力によって脅かされています!誰しも強くありたい。理解できます。だから僕は教えてあげました。真の強さとは、人を恐れさせる力ではなく、愛する力によってもたらされるのだと。そう、僕と瞳ちゃんのように、ね。……なんて、言えたかもしれなかった。――暴れまわるのが、クソハイエナとクソヤマイヌでなければ。
{/netabare}
感想
{netabare}
タイトルとあらすじは逆になってるけど
ランカのお姉さんフェリルと、ブチハイエナの少女イエナのおはなし。。


学園では、ライオンのキングが王座をおりたせいで
権力争いのバトルがおきてるみたい^^


そんなところにシスコンフェリルが
しばらく会ってない妹に会いに学園に来たんだけど
人クンに冷たくされてるランカを見て、暴力ふるおうとして
ランカにきらわれちゃった。。


フェリルはすっごく大きくって、クマみたい!
いっしょに来た、ムレのオスたちよりずっと大きいの。。

でも、その大きさの秘密が、冷たいところで育った動物は
体温をあげるために体が大きくなることとか
狼は、足を冷やさないように血が体をまわって
体温ですぐに温めるようになってる、って

寒くなると手足が冷たくなってくるにゃんにはうらやましい能力^^


それから、ケンカの強いブチハイエナのイエナのおはなしだったけど
自分のこと男だって思いこんでて、弱い人たちを助けてくれたりするんだけど
どう見ても女子^^

それで人クンから
ブチハイエナのメスは、オスと見分けがつきにくいって教わって
いろいろナゾがとけたけど、スナオに女子にはなれないみたい^^



今回も動物豆知識がいっぱいだったし
豆知識を使ったおはなしもおもしろかった♪

ただ、調べたら、コアラの握力1トンはガセで
TV番組の情報まちがった情報が広まったみたい。。

って言っても、コアラの握力系があるわけじゃないし
本気出して握ってるかも分からないから
誰も正確に測ったことはなくって分からないけど
20~30キロくらいって言われてるみたい^^

じゃないと、人がコアラを抱っこしたりするのは、こわくってできないってw
{/netabare}
{/netabare}
第5話 誰が勇敢であったか? -体育祭の話-
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
間様人です。シートン学園にも少しずつ慣れてきました。体育祭。僕は走ります。僕たち二人の輝かしい未来に向かって。僕にとって、ただ一つのゴール、瞳ちゃんに向かって。ええ、ただ走るだけじゃ意味ないんじゃないかって思うことは当然あります。僕もバカじゃない。でもやめられないんです。じゃなきゃやってられないんです。――これは、ケダモノどもの体育祭だから。
{/netabare}
感想
{netabare}
体育祭で、はじめは出ないって言ってたほかのメンバーだけど
ランカだけじゃなく、ミユビががんばってたから参加することになって
でも、けっきょくミユビは熱を出して救護テントの中でお休み^^


それで本番は
わるがしこいチンパンジーたちがズル、しっぱなしで1位だったんだけど
さいごのレース水泳に出るはずだった瞳がチンパンに眠らされて
代わりにミユビが出たんだけど、全校生徒が応援したせいか
なぜか料理部が1位になった♪ってゆうおはなし^^



ナマケモノが泳ぎはトクイとか、チンパンジーが薬草を使うとか
今回もいろいろ豆知識があったけど
コアラの握力とか、どこまで本当かよく分からないネタまで出てきて
ちょっと、心配^^


おはなしはふつうにおもしろかった♪
{/netabare}
{/netabare}
第6話 女熊猫の伝記 -メイメイの話-
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
間様人です。シートン学園に入学して、数か月が経ちました。人気者。それはどこにでも存在する。時に鼻に付くこともあるけれど、人気者にはそれなりの理由があるのです。ひがまずねたまず、見習うところは見習って、盗めるところは盗もう。そして僕は、瞳ちゃんの為に成長するんだ。……なんて、思えたのかもしれない。――やってきたのが、あのクソパンダでなければ。
{/netabare}
感想
{netabare}
学園に人気者の転校生(仮)のパンダ苺苺が来て、みんな大さわぎ。。

その苺苺が、パンダまんじゅうの匂いにつられて料理部に来て
人くんからはひどい扱いされたけど
チヤホヤされてばっかりのほかのところと違くて、なんだか楽しい^^

それで入部しようとしたんだけど、みんなの許可が必要だって言われて
部員にプレゼントして受け入れられたんだけど
家猫のクルミだけは気むずかしくって相手にしてもらえなかったの

でもひと晩、オリに入って安心させたら、次の日はふつうになって
なんとか受け入れてもらえたみたい^^



人クンの、どなったり、冷たい態度がニガテだったけど
今回は、人気者だって関係なく、きびしくする人クンがよかったし
こっそり苺苺のオリに毛布を入れておくってゆうのも、やさしいな、って^^


あと、クルミの態度は、ネコってあんな感じで
かまってほしいときは近づいてくるけど
あとは1人で寝てたり、遊んでたり^^


ジャイアントパンダって、漢字で大熊猫って書くみたいだけど
ネコと関係あるのかな?って調べたら、ネコ目だって^^

でもネコ目(食肉目)って、ネコだけじゃなく、いろんな肉食動物がいて

パンダはネコ目だけど
イヌ亜目━クマ下目━クマ上科━クマ科━ジャイアントパンダ亜科━ジャイアントパンダ属だからクマの仲間

ちなみにネコ亜目は
ネコ科、マングース科、ハイエナ科とかに分かれてるから、ハイエナはネコとか、マングースの方に近いみたい^^
(ウィキペディアのネコ目ほか)
{/netabare}
{/netabare}
第7話 悩みし獣の野性的習慣 -イエナとテルの話-
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
間様人です。シートン学園に馴染んでいくのが怖いです。男らしさ、女らしさ、って何でしょうか。そんなものに振り回されず、僕はありのまま瞳ちゃんにぶつかっていきたい!強い想いと折れない心があれば、どんな壁でも乗り越えられるのだから!とか言いたいけれど、なんか癪です。――乗り越えようとしているのが、クソハイエナとクソラーテルだから。
{/netabare}
感想
{netabare}
女子力をたかめようって、瞳につきまとうイエナのおはなしと
この前、助けてもらったフェリルみたく強くなりたくって
ランカをたおせば、フェリルのムレに入れてもらえるって思って
ランカにつきまとうテルのおはなし^^



イエナが女子っぽくなったところはかわいかったけど
ムリにメスになろうなんてしないほうがかっこいいみたい^^

骨を食べれるのは分かったけど、いつも骨だけ食べてる、ってかわいそう。。
でも、この学校って肉食はいいのかな^^;



テルは、小っちゃくってかわいい感じだけど
皮がかたくって、ライオンとかのキバもとおらないみたい。。

それからミツオシエってゆう鳥が来ると
ついて行っちゃうクセがあるみたい^^

この子は公式のキャラクター表に載ってないんだけど
メインキャラじゃないのかな?


あと、Cパートの
ライオンのキングくんとインパラのシホのラブコメが
キングくんが急になれなれしくなりすぎて、おかしかった^^
{/netabare}
{/netabare}
第8話 海の吟遊詩人 -カナとルカの話-
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
間様人です。シートン学園にも臨海学校があります。想像してみてください。青い海と白い雲。そして隣には大切な人。僕の場合はもちろん瞳ちゃん。瞳ちゃんの場合は僕。たぶん。見てごらん! 海の生き物たちも、美しき共演で二人を祝福してくれてるよ!そんな気分に、浸れたのかもしれない。――共演するのが、クソシロイルカとクソバンドウイルカじゃなければ。
{/netabare}
感想
{netabare}
臨海学校で出会ったバンドウイルカのカナは
シンクロ部のシロイルカたちといっしょにショーに出たい!
って思ってるんだけど、リーダーのルカがどうしても許してくれない。。


それでランカが相談にのってあげて、カナの歌を特訓して
料理部のみんなも協力して、ショーをしたら
ルカとシンクロ部メンバーも参加して、ショーは大成功♪
ってゆうおはなしだった



豆知識も多くって、ふつうにはおもしろかった。。
水着回で、男子サービスにもなってたのかも^^

でも、おはなしはふつうすぎて、あんまりおもしろくなかった

もうちょっと、意外な展開とかあったらよかったと思う☆彡

あと、いつものことだけど、人クンがツンすぎて
見てて、ちょっとキツかったみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第9話 動物生態伝 -マナコとミキとキングの話-
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
間様人です。シートン学園入学以来、皆勤賞ペースです。何事も距離感って難しいですよね。近すぎたり。遠すぎたり。僕の場合、皆の前でも瞳ちゃんが近づいて来てしまいます。ダ・メ・ダ・ゾ!距離感に迷った時は、第三者の目線を通してみるのも一つの手。そんなアドバイスをしてやろうと思った自分に戸惑っています。――距離感に迷っているのが、クソメガネザルとクソハダカデバネズミだから。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はメガネザルのマナコのおはなしで
苺苺に近づいてきたんだけど
話しかけると頭を強く地面とかにぶつけて死んじゃう(気を失っちゃう)。。

そうゆう習性なんだけど
苺苺は自分の友だちだって紹介したくって、料理部につれてきたの

それで、すぐに死んじゃうマナコをミユビが止めてお説教したら
すごく感動して、それを見た苺苺が2人に飛びついたら、また死んじゃった
ってゆオチ^^


とても繊細で、ストレスを感じると木に頭をぶつけて死ぬ
ってゆうおはなしは、ウィキペディアには載ってなかったけど
体長の25倍ってゆうのは、アニメだとジャンプできる高さみたいだったけど
ホントは「跳躍の距離」って書いてあったから、幅跳びの幅のことみたい^^

このおはなしの豆知識ってあんまり正確じゃないみたいだから
友だちとかに話すときは、たしかめた方がいいかも^^


後半は、嵐が来て家に帰れなくなった生徒とかが
寮に住んでる生徒のへやに泊まることになって
人クンのところには生徒会長のミキが来たんだけど
へやを生徒会室にしたり、服を脱いじゃったりで大さわぎ!!

そこに来た瞳が
ミキと料理部の女子たちを自分のへやにつれて行って女子会。。

ミキの話を聞いたみんなが、ハダカになってもいいって言ってくれて
ミキのリクエストで、みんなも下着だけになって女子会^^


何が起きるのかな?って思って見たけど
作者の人が見せたかったのって、女子の下着会だったみたい^^


次の日の朝、学校に、ヒトをさがしきた肉食系女子が。。
ってゆうところでオシマイ^^


あとはライオンのキングとインパラのシホのおはなしで
シホが発情期になったから、正式に交際する前に
キングがお父さんたちにあいさつに行くことになって
インパラトーナメントに出ることになっちゃった、ってゆうおはなし^^


今回はわりとおもしろかったみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
第10話 一人の穏和な野蛮人 -アンと瞳の話-
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
間様人です。シートン学園の寮生活にも順応してきています。発情期ってどんなものでしょう。いつでも発情できるヒトにはわかりません。もしもヒトに発情期があったら、僕はその間、毎日瞳ちゃんに迫られてしまうかな?ボヤボヤしてたら、誰かに僕をとられちゃうぞ!なんて心配が、現実のものとなるかもしれない。――あの謎めいた女子生徒によって。
{/netabare}
感想
{netabare}
謎の人間の少女アンのおはなしと
ランカが発情期になったってゆうおはなし
それと、ランカが人クンにキライって言われたおはなしだったけど
アンのおはなしがメインかな。。

料理部の瞳と人クンに近づいてきたけど
瞳が仲よくしようってしても、あんまりなつかない感じ。。

さいごは自分のダーウィン学園に帰って
ほかの絶滅種のみんなと、人間をうらむようなこと言っててから
人に絶滅させられた動物たちが
人間にかたき討ちしようってするおはなしなのかも^^



アンは人なのにちょっと違うみたいだったから絶滅した人類の仲間で
姉谷アンってゆう名まえだから、ネアンデルタール人なのかも?って。。

調べたら、ネアンデルタール人は金髪や赤髪白い肌で青い目だって言われてて今のヒトの直接の祖先じゃないけど、ヒトのDNAにも1~4%まざってるから
絶滅したネアンデルタール人は人類だったってゆうのは間違いないみたい^^


でも、絶滅種だったら、シートン学園の先生たちもだから
さいごに出てた、ダーウィン学園の人たちって
人間にほろぼされた、動物たちなのかな?


あと、インパラトーナメントは
シホのお父さんが出てきて、あっさり負けて。。ってゆうおはなしだったけど
さいごは下ネタのオチで終わって、やっぱり、ってゆう感じw
{/netabare}
{/netabare}
第11話 絶滅種と原始的謀略 -EX団の話-
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
間様人です。シートン学園の料理部で副部長をしています。少子化と言われる昨今ですが、絶滅とまで言われるとなかなか想像できません。もしもヒトが絶滅寸前になったら、どうなるのでしょう?答えは簡単。僕と瞳ちゃんがアダムとイブみたいになってムフフのフ!なんて思いを馳せる楽しい時間を邪魔された。――文化祭にやってきた、クソ絶滅種どもに。
{/netabare}
感想
{netabare}
シートン学園の文化祭のおはなしで
アンがドサクサにまぎれて、瞳をさらおうってしてイオナに止められる
ってゆうおはなし。。



生もぐらたたきとか、出し物がおかしかったw

料理部の食べ放題って、みんないっぱい食べそうなんだけど大丈夫なのかなw

ユカリのお料理は、ウサギのアレなんだけど
動物って、子どものころとかは
お母さんのアレを食べるって、めずらしくないみたい^^

とくにパンダのアレは、笹のいい香りみたい^^


アンが瞳によくしてもらってから、恋しちゃったみたいになって
その2人のあいだにイオナが入ろうってしてくるから
動物たちのおはなしってゆうか、百合の三角ラブコメみたくなってた^^

それで、2人の争いをランカが止めてたけど
はじめてランカがボスっぽかったw


キングがシホを守ろうって、スーパーサイ〇人化してかっこよかった^^
先回はシホの親にツッコまれてたけど
2匹はうまく行ってるみたいでよかった♪

そういえば、バーバリライオンは絶滅してないって言ってたけど
調べたら、原産地のモロッコのムハンマド5世の私的動物園で
献上品として捕獲されたバーバリライオン達が飼育され続けてたんだって

人間も、動物を絶滅させる人たちばっかりじゃなくってよかった☆

ほかにもバーバリライオンの混血種はいるみたいだけど
混血できるって、ちがう種だって言っていいのかな?

それだと白人と東洋人とかも違う種ってゆうことになりそうなんだけど。。


それでさいごにイオナが
リヤカーで瞳をはこんでたアンを止めて、もめてたところにランカも来て
マンモスみたいな動物も来たところでオシマイ。。



今回は終わるのが、あっとゆう間だったみたい^^

さいごはやっぱり
ネアンデルタール人は、人類の中で生きてる
とかってゆう、いいおはなしで終わるのかな☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第12話 オレの知る学生動物 -ともだちの話-
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
間様人です。不本意ですが、シートン学園でクソイヌの群れに入っています。誰かと一緒にいることって、とても大変です。僕と瞳ちゃんのように運命で結ばれていれば別ですが、たいていは違います。そんな大変なことにわざわざ挑もうとするなんて、バカのやること。でも、必ずしもそうとは言い切れないと思ってしまいました。――この学園で、あのケダモノどもを見ていたら。……不本意ですが。
{/netabare}
感想
{netabare}
瞳を助けるために、アンのボスでケナガマンモスのマンと
ランカがボクシングで戦うことになって、勝負がはじまるんだけど
ランカが不利。。

でも、アンが止めに入って、マンの群れをやめるって言ったから
マンがショックでボーってしてるところに
ランカが軽くパンチを入れたらマンはたおれちゃって、ランカの勝ち♪

メデタシメデタシ。。みたいなおはなしw



テンプレだったけどいいおはなしで終わって
それだけだったら、ふつうすぎだったけど
動物豆知識と、ギャグがあったからおもしろかった^^


勝ったランカから抱きつかれた人クンが、ランカにされるままにしてて
「ありがとう!」って感動的なことを思ってるなって思ったら
ありがたかったのは、瞳の大人ビキニを見たからだった
ってゆうのでふき出しちゃったw

人間の男の子って、やっぱりそれなんだって^^


あと、今の人間の中に、ネアンデルタール人の遺伝子もあるから
親戚だ、ってゆう設定も入れたらよかったのにって☆彡


それと2期は「ファーブル学園」が出てくるのかな?

世界で1番強いのってやっぱり昆虫?

グンタイアリとかサバクトビバッタとか
小さいけど群れになるとこわいよね^^;
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


「BEASTARS」と「けものフレンズ」を足して
主人公に「このすば」のカズマを足したみたいな動物学園日常コメディ。。

おはなしは王道で、動物豆知識と動物の性質とか使ったギャグとか
下ネタっぽいギャグが多くって、ふつうにおもしろかった^^

主人公の男子が、悪い人じゃないんだけど
ゲスっぽいところが目立ちすぎてて、ちょっとイヤミだった。。



投稿 : 2021/09/20
閲覧 : 629
サンキュー:

37

ネタバレ

KAZUROCK さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ネタはそれ程面白い訳でもないけどおバカなキャラを愛でて楽しむ作品

原作未読

■初回印象

流行りなのか最近多めに感じる動物擬人化物。
その点では二番煎じ感漂う中、面白いの?とやや懐疑的に視聴開始。

そんな中での印象はギャグコメディである事も手伝ってそう悪くもない。
{netabare}ジンとランカの出会いと過去の結びつきを描いた{/netabare}お話は初回らしくも
あって分かり易い始まりだったと思う。

導入としてはそこそこ見られるパターンだけに
正直ネタ的な面白さはイマイチだったけど、
ランカのような少しおバカだったり擬人化キャラが多い事を考えると
やや子供っぽいストレートな展開の方が作風に合っているとも言える。
その点でランカは意外に憎めないキャラだし好感度は高めだった。

作品としてはテイスト的にも今後は専らドタバタコメディー中心だろうか。
気軽に笑えてあまり後腐れなさそうな内容なので
流し観するには丁度いいかもね。

しかしメスはほぼ人間化しているのにオスはなんで動物色が強いのよ。
性別や種によって擬人化度に差があり過ぎ…w
差別だあ~~!!!

期待度★★★


■視聴完了後の感想

ネタはやや微妙、作品テイストも子供向けと言っていいぐらいだが、
意外にランカ以下擬人化キャラ(女子)がおバカ故の可愛さ全開で、
そういうところに魅力を感じやすかったと言っていい。
どっちかと言うとお話よりおバカな愛されキャラの右往左往する姿を
見て楽しむ作品と言う印象だ。

この作品は特にその傾向が強く、
女子は全体的にそのようなキャラメイクをされていたように思える。
特にランカは人懐っこいところとか純真さ、甘えん坊と言った部分で
とても犬っぽくて分かりやすいキャラだった。
男子(雄)を擬人化しなかった理由もおそらくはそんな女子キャラの
存在を際立たせる為だろう。

開始時点ではその演出意図が分からずとっても不可解だったけど、
今はそう思って随分納得できるようにもなった次第。
その点は上手く考えられてるなと。

観るにあたってはお話よりキャラのバカっぷりや可愛さを愛でる方が
楽しめるのでキャラを気に入るかどうかが肝になると思われる。

投稿 : 2020/05/21
閲覧 : 284
サンキュー:

4

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

C. ネタバレ注意 - つだけんを探せ

山下文吾の漫画
擬人化した動物達の学園コメディ


<主要登場人物>
・間様 人 まざま じん(人間) : 石谷春貴
・大狼 ランカ (オオカミ) : 木野日菜
・牝野ひの 瞳 (人間) : 宮本侑芽
・子守 ユカリ (コアラ) : 久野美咲
・猫米 クルミ (ネコ) : 徳井青空
・獣生ししお ミユビ (ナマケモノ): 小原好美
・苺苺 メイメイ (パンダ) : 芹澤優

・肌野 ミキ (ハダカデバネズミ) : 田村ゆかり
・斑刃 イエナ(ブチハイエナ) : 津田美波

・ゴリラ、ヒグマ、イノシシ、ライオン、ハイエナ他 : 津田健次郎

<ストーリー>
擬人化した動物達が通う全寮制のシートン学園での日常が描かれる。
(擬人化してるのはメスだけで、オスは動物の姿のまま二本足で立ち制服を着ているだけ)

間様人はこの世界では珍しい人間族で同じ人間の牝野瞳に好意を抱いている。
オオカミのランカは種を超えた群れのボスになるのが目標だが、通常は同じ種族のみで群れ(仲間)を作るため他の種には受け入れられない。
そんなランカは食堂で会ったジンを群れに誘った後しつこくつきまとう(懐く)、ジンは瞳に誘われ一緒に料理部を作るが、ボッチのランカをみかね料理部に誘い群れに入ることをも受け入れる。

最初は3人だった「料理部」だが、ユカリ、ミユビ、クルミ、苺苺と徐々にメンバーが増えていく=ランカの群れが大きくなっていく。

生徒会は不自然異種族交友は禁じているようだが、人とランカを中心に異種族同士が仲良くなっていく。

学園ものにありがちな体育祭や林間学校を経たあと、
文化祭にやってきた他校の絶滅種たちで構成されたEX団による人間に対する復讐が始まる。

ちょこちょこ出てくる動物あるある
・シマウマはロバの仲間
・子コアラは母の未消化のユーカリを食べることでバクテリアを受け継ぐ
・寒冷地の動物は体温を維持するため大きくなる(ベルクマンの法則)
・チンパンジーは20種以上の薬草を使っている
・キリンの交尾は90%以上が雄同士
・イルカは半休睡眠 etc.

<メモ>
子供の頃、「シートン動物記」が大好きだったのでタイトルでとても楽しみにしていたけど、シートン動物記とは関係ない内容でした。
シートンを掲げないで欲しかった。

ランカのペロペロをしつこいと感じました。

毎話いろいろな役で出てくる津田さんを探すのを楽しむアニメ。

20.3.30

投稿 : 2020/05/19
閲覧 : 224
サンキュー:

9

ネタバレ

anime さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

だいぶ動物っぽい擬人化が魅力

いろんな動物たちが通うシートン学園に、動物の一種である「人間」として通う男の子が主人公。同じくヒロインの人間の女の子と、ひょんなことから出会った狼の女の子と一緒に料理部を作っての学園生活を綴るコメディ。

男は全身ケモノなのに、女の子は人間の見た目にケモノの耳や尻尾がついてる状態で描かれてるっていうところが特徴的。

なので動物コスプレ系の萌え要素で迫ってくるだけかと思いきや、動物の生態まめ知識とかもしっかり盛り込みつつ、結構独特な雰囲気を醸し出しているところが魅力的でした。

まず主人公がケモノ嫌い(ツンデレ含む)な設定っていうのがよかったかも。そんなに動物好きでもないのにやたら動物に懐かれる人っていう微笑ましい感じがうまく出ていたと思います。

あと犬猫を始め、動物の生態に則したキャラづくりも何気に見事で、女の子も単なる萌えキャラというよりほんとの動物として見てしまうくらいなところもありました。犬が口をペロペロしてくるという、飼い犬とのスキンシップあるあるをこんな風に使うっていうのはなかなかの発想ですね。

先生が恐竜で結局最後は力で脅して言うこと聞かせてる感じとかの発想もおもしろかったです。

シンプルなエロ要素も積極的に取り入れてましたが、案外そういうのなくても幅広く人気が出るんじゃないかなとも思いました。ていうか個人的にはむしろ少し余計な感じすらしちゃったかな。

バカバカしくて微笑ましい、いいとこ突いてる作品だと思います。

投稿 : 2020/05/10
閲覧 : 253
サンキュー:

4

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とりあえずの簡単な感想

 原作は未読。
 正直、序盤は薄っぺらい「BEASTARS」、「けものフレンズ」ぐらいの印象だったが、話数が
進むに連れてじわじわ来て、結果としてはかなり楽しめた作品。
 これは次第にキャラが増えていったのが大きかったのかな。

 動物の特性をうまいことギャグに昇華させており、単純に雑学としても面白かった。
 発情期、性器、排出物など、作品によっては描きにくいものも、ギャグものゆえに取り上げ
やすかったのもこの作品の強みかなと。
 容姿に関して、男(雄)が動物、女(雌)が擬人化という設定はメタ的には美少女キャラを出したい
ためのものなのだろうが、それはそれで面白い設定。

 キャラが魅力的で、ヒロインキャラに関しては女の子としての可愛さと動物としての可愛さが
うまく両立している感じ。この辺は特にメインヒロインである大狼 ランカによく体現されていた
ような。
 本筋も面白いが、同時進行で進む獅子野 キングと伊原 シホのサイドストーリーも面白く、
おかしな恋愛ドラマという点でみなみけの劇中劇「先生と二宮くん」を思い出した。

2020/03/29
2020/04/29 誤字修正

投稿 : 2020/04/29
閲覧 : 255
サンキュー:

5

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

序SFスーパー英雄(?)列伝91

逃避行をしながらバスの上でスマホを見る影森みちる(ん?)
「動物特区法、制定以来。シートン学園は、動物が動物らしく生きられる学園として発展してきました」
「あれだ・・・」
「我々は動物特区開発事業に協賛しています。ビーストニューエイジ。シルヴァスタ製薬」

って、それ「群れなせ!シートン学園」じゃなくて「BNA ビー・エヌ・エー」だろうが(汗)

まあ、そんな新番組は横に置いといて(おいっ)

胴部達の学園に入学した主人公(?)のジンとメス(ここ大事)の動物(人間体)達が繰り広げるギャグアニメです。
えっ?オスの動物はだって・・・あんなのはオマケです(待て)
設定はものすご~くご都合主事で、にオスはそのまま、メスが擬人化で、大変見やすくなっています(おいおい)
動物の豆知識が学べる点もプラスですね(そうなのかな~)

かる~い感じで楽しめる作品でした。

おまけ
「(おいっ、どうした)感想で触れてくれなかったミユビが死んだーっ」
「そうだ、ウルトラマンエースにまで出たVIPのパンダも放置するなんて、私をどうするつもりだーっ!(ハアハア)」
「おい、お前(へっ?)シートン学園の感想を書いてくれるなんて、いい奴なだ(いや~、それほどでも)」
「よし、決めた。お前を群れに入れてやろう(ま、待って)ペロペロぺロペロ(うわーっ)」

投稿 : 2020/04/18
閲覧 : 218
サンキュー:

15

ネタバレ

灰色のくま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

今期の緩く観れるアニメ

コメディです!

ただ、動物の種類による特徴を分かりやすくキャラ設定に生かしています。
面白いですし、ゆるい設定なので、気楽に気軽に見れます。

op、edもキャラソンですがいいですね。

擬人化が苦手だときつかったり、動物の設定が曖昧だっとか、けもフレの二番煎じだと言われることもあるかもしれませんが、自分はこれくらい適当(いい意味で)なもののほうが好みです。

サクサク見れます。

投稿 : 2020/04/12
閲覧 : 222
サンキュー:

2

ネタバレ

KomcHi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

トリビアの泉へようこそ!

見終えました。

様々な動物が共に生活する、動物たちの学園。
絶えず種族間の争いが巻き起こる中、生徒たちが弱肉強食の精神を学ぶ為、そして種族を超えた友達を見つける為の学園。

それがシートン学園!


キャラは女子だけが擬人化していて、男子は獣顔。
個人的にはイケメンの獣男子は必要ないので、割り切っていて好感がもてました。

キャラで言えばランカちゃんは可愛いですね。
群れに入ってくれた仲間には顔面ペロペロ。
いやもう明らかにびしょ濡れじゃないですか!
でも嬉しそうに舐めているランカちゃんを観てると、
一度くらいベチョベチョに舐められても許しちゃうなぁw

どこかで聞いたことがある声だなと思ったら、
あそびあそばせの華子でしたか。
常軌を逸した顔芸が目に浮かぶw

パンダのメイメイもお気に入りです。
主人公から罵声や辱めを受けてるのに、
「私をどうするつもりだーっ!」とハアハアする良いキャラです。
このすばのダクネスや、俺Tueeeの尻姫にも似たようなものを感じます。

…なるほど、
どうやら私はこういうドMの変態キャラが大好物なようだww
新しい発見です。


物語の面では動物の雑学が散りばめられています!
ハイエナのメスはオスのものも持っているとか、
マンモスって意外と小さいなど、
知らない情報が多く面白みも感じました。
飽きさせない工夫がなされているのも良い点ですね。

最後は新たな敵?昆虫たちが学園に殴り込もうとするシーンで終わりました。
二期でも木野日菜さんとゆかりんの声が聴けることを楽しみにしています。

投稿 : 2020/04/05
閲覧 : 278
サンキュー:

21

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

身始めたら凄く面白い

動物達の学校で起きる日々を題材にしたギャグアニメです。
人間は2人なんですがどうしてこの学園に入学する様になったかなどは謎ですがそこはギャグアニメなので気になりませんでしたw
基本はギャグなんですが中には少し良い話があったりと飽きずに見られます。
最初はあまり面白いイメージはなかったのですが見始めると面白くなってきましたね^ ^
凄く賑やかでしたね。
最終回では更なる敵がww

投稿 : 2020/04/05
閲覧 : 207
サンキュー:

14

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ヒトミ推し

原作:漫画 未読


感想

動物を擬人化した学園ものだけど、メスは人間の容姿なのに対し、オスは2019年秋作品の「BEASTARS」のキャラみたく、そこそこリアル系の容姿なので、変わってますね。
まぁ人間の女の子の顔にしてくれた方が断然可愛いので良いんだけど、オスは動物顔まんまだとイケメンもクソもないので、コレ観る女性側にしたらつまんないかもですね。^^;

キャラデザも好みで、女の子キャラはどの子も可愛かったです。

自分は、人間の女の子 牝野 瞳が「これぞ女の子!」って感じで普通に一番可愛かったかな。
なのでジンの気持ちがよく分かりますw
(所詮 けものは獣 だよねー)

動物キャラでは、オオカミのランカが犬のようにペロペロ顔を舐めて慕ってくるとこは観てて微笑ましくて可愛いですね。
ただ、自分が実際にやられると、自分もジンみたいな反応すると思う(苦笑)

話的には、料理部の部活動をメインに、いろんな動物と関わり合いながら、時にはいざこざ、たまに動物のうんちくなどを織り交ぜ、最後はみんな仲良くなっていく感じかな?
ジャンル的には日常コメディになるのかな。
なので観てて嫌な気分になることもなく、解りやすくてノンストレスなので、こういうの好きです。

何気に毎週楽しく観れました。
原作が完結してるみたいで、2期は難しいかもですが、あれば喜んで観たいですね。

主題歌では、EDのランカが唄う「オオカミブルース」が哀愁あって良かったです。

ツボ
ライオン杉田のキャラが良かった。

投稿 : 2020/03/29
閲覧 : 246
サンキュー:

23

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

バカバカしさ全開

今期一番楽しみにして見ていた。とても面白い。

投稿 : 2020/03/29
閲覧 : 201
サンキュー:

6

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

[簡単な感想]視聴終了記念書込(全話め視ました)。

視聴前情報は特に集めていません。原作についても知りません。
視聴時の記憶だけを頼りに書いていますので、不正確、誤情報には
どうぞご容赦ください。

「視聴終了記念書込」
もちろん本作はコメディなわけですが、ヒロインの狼少女ランカちゃんはアフォの仔かわいいし、その他多数のカワイイ登場キャラに癒されました。
 動物の生態習性を時々お話の下敷きに使っていますが、意外と知らないことも多かったので、時々画面視ながらフーンとかいってました。
 特に深く考える必要もなく、知らないことでもフーンで済み、時々ギャグにアハハと笑える、好ましい作品だと思うので、お気楽なケモナー・コメディを好まれる方にはオススメできると思います。ただ、暴力系ではあるので、人によってはそこがネックになる可能性もあると思います。


---1話め感想---
「[簡単な感想]群れを作れないと生きていけない..
のかな(1話め視ました)。」
動物の生態をヒントにお話が作られているようです。
オオカミ少女のランカちゃんはボッチです。いろんな群れに混ざろうとしたようですけど、うまくいかなかったようです。そして結局、二人しかいない人間を自分の群れに入れる、つまりお願いして群れに入ってもらうことになります。そして喜びの表現としての、激しいべロベロがはじまりますW。
 群れを作れるかどうかは死活問題なのかな。このオオカミ少女のランカちゃんは典型的なアフォの仔カワイイです。

次のお話も視たいと思います。

あと、CMで某サファリパークがサポートしてると放送してたりしました、が笑えるCMでした。

投稿 : 2020/03/28
閲覧 : 239
サンキュー:

14

ネタバレ

ちゃろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

世界観と設定が

きちんと合わさっていると思います。

アフリカのサラリーマンの様にわざわざ動物設定にする必要なくない?って感じの作品ではなくきちんと動物設定を活かしている点も好感度が高いです。

動物の生態を活かしている以上それがそのままキャラの個性になるからキャラ作りも楽だしある種の説得力もあります。

クライマックスに絶滅種を持ってくるところもしっかりとクライマックス感が出ていいと思います。

オスが獣人、メスが擬人化というのもいっそすがすがしくていい。

ただ惜しむべきは主人公の性格。これでプラスの部分の7割は持って行かれた。

動物を嫌いになるのは良いとしてもその理由が弱すぎる。日本人に酷いことされたから日本人みんな敵だーって考えるような思考は説得力もないしいまいち共感できない。さらに口が悪すぎて不快感だらけ。キャラ付けのつもりなのだろうが毎回クソ○○とかしつこくて不快感しかない。

これは完全に失敗ですね。

他のキャラは悪くないだけにもったいないと思いました。

後OPはパプワくんとからんまが頭に浮かびました。

投稿 : 2020/03/25
閲覧 : 191
サンキュー:

4

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アフリカのサラリーマン的なフレンズたちのBEASTARS。

詳細は、まあタイトル見ればわかると思います。
制作はStudio五組です。

アフリカのサラリーマン、けものフレンズ、BEAST
ARSをミキサーに入れて、コメディのトッピングを
加えたらできましたという感じの作品です。

なーんも頭を使わずに観られる内容。
ひたすら木野日菜さんの犬が可愛いというところ。

ただ、意外と悪くない。
わんわん言ってるだけの次回予告も初めて見ました。
これはダークホースになるかもしれません。

=====第5話視聴後、追記です。
{netabare}
ぶっ飛んだ設定やギャグは、普段のクールなら特筆
すべき面白さではあると思います。
いわゆる斜め上な設定というところ。
でも、けっこうちゃんと動物の生態には忠実です。
歩くだけで死んでしまうナマケモノが泳げるの?
って思った方は「ナマケモノ 泳ぐ」で検索!

ところが、運が悪いことに今クールは、さらにさらに
斜め上から来た「異種族レビュアーズ」があるため、
影に隠れて目立たなくなってしまいました。

いや、本当に運が悪い。そして惜しい。
まあ面白いので完走はできそうですが、悪目立ちと
いう意味では、あちらに軍配が上がりそうです…
{/netabare}
=====最終話視聴後、感想です。
{netabare}{netabare}
絶滅種の群れ、ボスのマンモス(ちっちゃい)と
ランカとのバトルです。
ボクシングで対決しますが、パワーで勝るマンモス
に押されっぱなし。しかし、その戦いを見て、
ネアンデルタール人のアンは、種族同士で争う意味を
疑問に感じ始めます。そして、群れを抜けると。

ショックを受けたマンモスは、ランカの軽いパンチで
ダウン。ランカの群れに入るというアンに、ランカは
群れからの追放→マンモスと仲直りするように言い
ます。そして、みんなで料理を作って親睦を深め……
ますが、なんとラストにボロボロになったキングが。
聞くと、ファーブル学園の連中が来たと。

そうです。次回作は昆虫擬人化のようですね!
{/netabare}
という最終話でしたよ。

まあ、タイトル通り、いわゆるケモナー御用達の
典型みたいな作品で、今期では「異種族レビュ
アーズ」と並ぶ、ぶっ飛び設定のアニメでした。

序盤~中盤こそ、ぶっ飛び具合(作品外でも)で
あちらに軍配が上がりましたが、意外と善戦して、
先の読めない展開と、飽きさせないゆるさが
存外わるくないなという印象です。

もちろん、やれ「けもフレ」っぽいだの、「BEASTARS」
みたいだの言われますが、なんも考えずにボケっと
観るにはちょうどいい内容だと思いますよ。

ま、確かにジンが異様なまでにケモノを嫌悪し、
高飛車に振る舞うのは気分はよくありませんでした
けどね。ある意味、主人公の“ツンデレ”異種族嫌悪
というのは、高橋留美子大先生の「うる星やつら」
時代からの伝統的なものですから、仕方ないですが。

難点は、「けもフレ」リスペクトのケモノうんちくを
差し込むところね。別にいいじゃん、入れなくても。

というわけで、おバカな設定のわりには、そこそこ
面白く仕上げていたという意味で、一定の評価は
できるかなという作品です。
{/netabare}

投稿 : 2020/03/24
閲覧 : 309
サンキュー:

10

ネタバレ

ぴぃ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

かわいい

EDがとくに可愛いです

投稿 : 2020/02/10
閲覧 : 220
サンキュー:

4

ネタバレ

グルテン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:今観てる

まだ様子見

1話視聴。内容は文字通りの美少女動物園。女キャラは擬人化動物なのに男キャラは二足歩行の動物な辺りどうなんだと思わなくは無いが、男性向け作品と考えれば需要の無い所に余分なエネルギーを使わないのはいっそ潔いとも言える。
主人公のトラウマがあるにせよ、事あるごとに「絶滅しろ」発言は正直どうかと思う。今後の展開で主人公に好感を持てるかどうかで良作にも駄作にもなりうる。

投稿 : 2020/01/13
閲覧 : 189
サンキュー:

4

ひろはる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/01
閲覧 : 0

りゅう さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/20
閲覧 : 2

チャミー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/30
閲覧 : 3

pikotan さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/07
閲覧 : 7

ゅず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/09/27
閲覧 : 8

バットバス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/12
閲覧 : 5

カイム さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/03/03
閲覧 : 8

UserName47 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観たい

投稿 : 2023/02/04
閲覧 : 7

kuma2ki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/28
閲覧 : 7

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/24
閲覧 : 26

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/12
閲覧 : 8
次の30件を表示

群れなせ!シートン学園のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
群れなせ!シートン学園のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

群れなせ!シートン学園のストーリー・あらすじ

ここは様々な動物が共に生活する、動物たちの学園。その名も「私立シートン学園」生徒たちが弱肉強食の精神を育むための神聖なる檻。各々の生存を懸け、絶えず異なる種族間での争いが日々巻き起こる。動物嫌いの"人間"間様 人(マザマ ジン)と独りぼっちの"オオカミ少女"大狼ランカ(オオカミ ランカ)1人と1匹の運命的な出会いによって、ハチャメチャ学園ライフが始まる―!姿形は違っても、ペロペロすれば群れなせる!「ペロペロしたら仲間!私の群れへようこそ!!」(TVアニメ動画『群れなせ!シートン学園』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2020年冬アニメ
制作会社
Studio五組
公式サイト
anime-seton.jp/
主題歌
《OP》大狼ランカ(CV.木野日菜)間様人(CV.石谷春貴)牝野瞳(CV.宮本侑芽)子守ユカリ(CV.久野美咲)獣生ミユビ(CV.小原好美)猫米クルミ(CV.徳井青空)『学園壮観Zoo』《ED》大狼ランカ(CV.木野日菜)『オオカミブルース』

声優・キャラクター

木野日菜、石谷春貴、宮本侑芽、久野美咲、小原好美、徳井青空、青山吉能、杉田智和、玄田哲章、津田健次郎

スタッフ

原作:山下文吾 『群れなせ!シートン学園』(『サイコミ』連載)
監督:博史池畠、シリーズ構成・脚本:村越繁、キャラクターデザイン:佐々木政勝、総作画監督:酒井孝裕、動物作画監督:永山恵、美術監督:小木曽宣久、美術設定:綱頭瑛子、色彩設計:歌川律子、撮影監督:竹沢裕一、編集:三嶋章紀、音響監督:郷文裕貴、音楽:山下洋介/加藤裕介/川崎智哉、音楽プロデューサー:佐藤宏次、音楽制作 Cygames、制作協力:九州自然動物公園アフリカンサファリ/群馬サファリパーク/千葉市動物公園/天王寺動物園/東武動物公園/名古屋市東山動植物園/猫カフェきゃりこ/横浜・八景島シーパラダイス

このアニメの類似作品

この頃(2020年冬アニメ)の他の作品

ページの先頭へ