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「かくしごと(TVアニメ動画)」

総合得点
85.2
感想・評価
738
棚に入れた
2753
ランキング
225
★★★★☆ 3.9 (738)
物語
3.9
作画
3.8
声優
4.0
音楽
3.9
キャラ
3.9

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かくしごとの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ShouyouACL さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

Kakushigoto

The anime's story is simple. The plot accompanies Goto and his daughter Hime during their daily life as father and daughter, the difference is the fact that the father hides that he draws manga from his daughters. The story floor is filled with funny moments completed by time jumps that prepare the anime for its ending. The narrative construction for the end of the anime is organic and well done, the temporal part that accompanies Goto hiding the secret is very characteristic of the manga creator of the series, this is noticeable in the well-placed jokes and irony.
The characters are all good and funny, the plot manages to explore more layers of the secondary characters putting them to act opposite the protagonist, thus showing the appreciation they feel for the same. The relationship between father and daughter that moves the anime works exceptionally.

Animation is another characteristic feature of anime, no exaggeration of frames and long facial expressions with closed take. The anime shines in its simple way of animating, very reminiscent of the previous work of the author Sayounara Zetsubou Sensei, which by the way is another super unique anime by the author. The direction does a good job in the angles and cuts, the style chosen by the author of the original material is difficult to direct, needing a quick hand in the direction, to have fast and fluid takes at the same time.
As expected, the final episode has an epic animation. The protagonist's final act of effort towards her father is directed with beautiful success.

The design surprises in its beautiful scenarios and designed in an eccentric way, it is not enough to be a Monogatari or Sangatsu no Lion in creativity, however it still deserves its merits, it is a beautiful setting. The character design is identical to that of Sayounara Zetsubou Sensei, it is unique, it can please or not, it is what we call roller coaster design, some give 10 for creativity, others not for finding it simple or simply not adapting.
Anatomy errors are nil.

The music of the anime is the point that I particularly expected most because it is the same songwriter from Sangatsu no Lion. The compositions are very shy, appear in very select moments, but when they appear it is usually to touch the conscience and mark the scene. Again, they are not exciting compositions to the point of characterizing the work, but they are effective in terms of not leaving the anime in need. The sound mix is ​​functional, there is nothing impressive, but there are no errors in the placement and mix of sounds that I have noticed. The theme of the anime is brilliant, besides marking the anime is the type of music that characterizes a work.

The dubbing of the anime is effective and well done, all the actors are funny. The protagonist's voice work is exceptional and stands out, but that does not overshadow the rest of the entire cast. Great voice work.

Kakushigoto

History- 10
Animation- 10
Design- 10
Music- 9.5
Dubbing- 10

Final grade - 9.9

投稿 : 2023/01/08
閲覧 : 156
サンキュー:

7

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

かくしごとがあっても良いお父さん

軽く優しい絵で綴るストーリー。
ホワっと進んでホロっとさせる脚本。
キャラとシーンにマッチした豪華な声優陣。
特に10GAUGEさんのEDは、私世代には絵のタッチといい選曲といい、どストライクでした。

自分の娘が姫ぐらいの年に可久士ほどやなくても、もう少し娘に接しとくべきやったかなと思いました。
テンポが良くおもしろく、そしてちょっと泣けるいい作品でした。

投稿 : 2022/12/18
閲覧 : 26

takato さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

空気を読めと言われそうだが。感動>笑いな構造はどうかなぁ…。

諸君、私は久米田作品が好きだ。


親子愛もベタな泣ける話も好きだ。


しかし、本作には完全には乗り切れなかったと言いたい。


そもそも、久米田作品と感動路線って相性があまり良いとは言いがたい。


シャフトがアニメ化した代表作である「絶望先生」、「かってに改蔵」いずれも感動路線とは水と油な、距離をとったメタでブラックな大笑いとも涙とも無縁な作風だった。


本作の感動要素は悪くないが、正直無理に良い話にしようとしてしまっている人工さを感じてしまった、特に終盤。いくら良い話でも納得させる流れがないと呑み込みづらい。


あと、その要素を入れるため+1クールしかないから久米田さんの本来の持ち味のギャグもキャラの深堀りも物足りなくってしまったかな。漫画家漫画なら「吼えろペン」とかの方がずっと攻めたネタをやってたし。


アメリカ映画が顕著だが、やたら家族愛を押し出されるのは正直勘弁…って感じである。「リメンバー・ミー」とか悪い映画ではないが、これはどうなんだ…って飲み込みづらさがあった。


色々PC的に問題があったりする世の中だから万人が同意できるような価値観は家族愛しかないのかもだが。どんな価値観でも自然にすっと心に染み透る上手さと、充分なセットアップがなければならない。


おジャ魔女どれみのあいちゃんがお母さんと再会するシチュエーションなんて、何万回描かれたんだって展開だけど、画面と同じく涙でお母さんが歪んで見えなくなってしまう。


別に奇抜な事をしなくても、しっかり基本が出来ていれば号泣させるには充分なのだ。

投稿 : 2022/12/05
閲覧 : 2003
サンキュー:

54

ネタバレ

ERRUE さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ギャグセンスはある

登場人物の名前が漫画業界用語が使われていたり、声優さんの演技にもキレがありキャラの個性は強くて◎だと思う。

しかし後半のシリアスシーンや伏線の多さも相まって、後半は駆け足ペースでした。ストーリーの拙さはあるが、ギャグパートは笑える部分が多々あり「ギャグマンガ」として割り切れば全体的に満足できると思いました。


この作品で一番褒められる点は声優さんの演技ですね。
{netabare}
後藤先生のCVが神谷浩史さんじゃ無かったら作品自体がコケていたかもしれません。

また、アシスタントの十丸院五月も色んな意味で味が出ています。ただ、実際にやられたらブチ切れ必至なので、視聴者という第三者の立場で視聴するから笑えるんだろうなぁ…。
{/netabare}

感想として、ストーリーはラストの駆け足が微妙。しかしながら、キャラの個性は高くギャグものとして面白い作品だと思いました。

投稿 : 2022/09/06
閲覧 : 84
サンキュー:

3

まめ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

家族愛

かつ、コメディー満載!
おもろい!

投稿 : 2022/07/25
閲覧 : 67
サンキュー:

2

ネタバレ

ゆp さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

ギャグでもなければ感動でも…

何がしたいのか分からなかった

ぶっちゃけ感動モノがやりたいならギャグパートほぼ要らないと思う。ギャグありきの感動モノをやりたかったのかもしれないが、アンジャッシュもどきの勘違いコントを20分続けてラスト3分にいきなりシリアスをぶち込んでくるせいでどっちつかずの微妙な作品っていう印象が強かった。

最終回もガッカリ
お父さん実は生きてました演出からのベタな記憶喪失。娘に対して「誰だ?」とか言ってしまうのはどうかと思った。流石に分かれよ
あんなに詰め込んだ最終回にするなら余分なギャグパート消して欲しかった。

曲と声優、作画は良かったけど脚本が想像以上に終わってたので台無し。
今年見たアニメでは間違いなくワーストでした

投稿 : 2022/04/23
閲覧 : 142
サンキュー:

0

うぐいす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

悲しい設定やフラグが多すぎる

父子家庭で下ネタ漫画家の父が一人娘にあの手この手で職業がばれないように奮闘するお話。

ギャグが面白くないしテンポもイマイチ。
神谷浩史と佐倉綾音のツッコミや言い切りに助けられた部分は大いにある。

7年後を毎話チラ見せするやり方自体は面白いが、それが不安に思わせる内容なので通常時のコメディ部分を気持ち良く受け入れられない。
キャラも十丸院をイラつくキャラにし過ぎていて笑えない。

ラスナさん空気読めるし可愛い。

投稿 : 2022/02/19
閲覧 : 161
サンキュー:

2

ネタバレ

Prospero さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

姫がいい子すぎて泣ける

高橋李依さんの声、エンディング曲も素晴らしい。
漫画家の親バカコメディの中に時々入ってくる謎の母親…最後は感動作品で終わる。
ラストの違いも含めて、劇場版も必見。

投稿 : 2022/02/11
閲覧 : 123
サンキュー:

1

セシウス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

キレイなお話

 原作マンガは未読です。
 下ネタ漫画家が一人娘に自分の仕事を隠そうとする日常系コメディですね。
 娘の方は小学4年生です。そろそろ友達の影響(特に姉のいる子)を受け始める年頃ですが、この子は純粋培養で無垢なイイコちゃんです。溺愛している父親が仕事を隠してドタバタする様子をコミカルに描いています。
 一方で母親についての情報がなく、なぜ父娘2人暮らしなのか、海近くの別宅はなんなのか、など隠された要素があって興味をひきます。特にCパートで娘が高校生になっているシーンが流れるのですが、雰囲気が本編と全く違っていてその間に何が起こったのかなどが気になる仕様になっています。この辺の構成は良く出来ていて、平穏なギャグストーリーに深みを持たせています。ただそれは「ギャグストーリーにしては」であって、母親の件、実家の件、仕事の件などは掘り下げが浅く薄味です。

 キャラはとにかくヒロインの少女が絵に書いたような純粋可憐な子で、父親やその周囲の大人達はその引き立て役になっています。声優さん達の演技はそれぞれ上手だったと思います。ただ主人公はものすごく「アララギさん」していてちょっとイメージがかぶりすぎ、と思いました。

 作画は全体的にまあまあでキャラクターの作画は良く出来ていたと思いますが、動画がイマイチでした。EDでヒロインが走っているシーンの手の動きとかはもう少しなんとかならなかったのかな、と思いました。
 音楽はなんといっても大瀧詠一のEDですね。40年以上前の曲ですがヒロインのイメージにぴったりだったと思います。

 なんといいますか性格が異常に良いヒロインがいて、そのおかげで周りにいる大人も子供も汚い行動ができず、キレイなお話としてリラックスして見れる、そんな作品だと思いました。

 

投稿 : 2022/01/30
閲覧 : 139
サンキュー:

4

ネタバレ

RFC さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

はーとうぉーみんぐこめでぃ(父娘)

原作未読。
リアタイで見逃したものの、あにこれで評価が高いので視聴開始。
後キャッチさんが姫推しだったのも背中を押しました。

【作品概要】
 お下品な漫画(ともだち●こ的な)を描いている、
 娘親の後藤可久士。
 そのことが娘(後藤姫)にばれたら家庭崩壊と考え、
 ひた隠しにしています。
 ちょっと不思議な環境の父娘が繰り広げる
 心温まるコメディ。

【作品に対する感想】
 
 いや、笑わせてもらいました。
 親子の関係がややリアル寄りなせいか、
 類似ジャンルのハートウォーミングコメディ
 「メイドラ」よりも私的評価は高いです。

 バカなシーンも多いんですけど、
 基本娘想いの親バカと、そんな父を気遣う娘って
 構図が安心して観てられました。

 登場キャラ皆さんがええ人ばかりで、
 ちょくちょく癖があって魅力的。

 レビューのタイトル通りの作品につき、
 ほっと心安らぎたい方はおすすめです。

1)物語
 基本勘違い系のコメディです。
 ということで、私の好みです。

 時々挟まれる、成長した姫の回想シーンが
 不穏な雰囲気を醸し出してくれてます。
 ハートウォーミングな物語の最後をバッドエンドで
 終わらせてくれるなと冷や冷やして視聴してました。

 最後に真相を一気にオープンにする構成のせいか、
 最後はちょっと駆け足だった気もします。
 とはいえ姫の自問の間はしっかりとられていましたし、
 総じてはいいテンポだったのかも。

 ところでこの作品のサブタイトル、変ですよね。
 母子を継ぐもの…で「あれ?」って思ったんですけど、
 過去の漫画のタイトルのパロディのときがありますよね。

 ノルマエ・ナマエ⇒テルマエ・ロマエ
 コマ割りスケッチ⇒ひだまりスケッチ
 スクールランドセル⇒スクールランブル?
 母子を継ぐもの⇒惑星(ほし)をつぐ者
 師走は君の嘘⇒四月は君の嘘
 I"s(伊豆)⇒I's(アイズ)
 最終回平気彼女⇒最終兵器彼女
  
 他にもあるかもしれません。
 
2)作画
 漫画チックなかけあみが
 漫画屋のアニメらしいと思いました。
 

3)声優
 神谷浩史さんがはまり役過ぎです。
 阿良々木暦が大人になったらああなりそう(笑
 
4)音楽
 ED 君は天然色 懐かしかったです。

5)キャラ
 キャラみんないい人ばかりです。
 (十丸院 除く)笑 

 ➀後藤可久士
  娘が最優先の親バカ漫画家。
  めっちゃええ人と思います。

  痩躯の程々イケメン+天然タラシにつき
  女教師・花屋・お料理教室の講師・女子高生
  次々勘違いさせていくのも笑わせてもらいました。 
  本人に悪気は全くないんですけど。

 ➁後藤姫
  ぱっつんデザインは苦手なんですが、
  この娘は抵抗なかったです。
  こんないい子の娘、いないよ
  って突っ込みはしない方向で。
  アニメなんだし、幻想でもいいじゃないですか(TへT

 ➂ヒロインズ
  つか、最近の小学校にはサスマタ常駐ですか。
  児童に哀れまれる先生、悲しすぎる(笑  
  ナディラさんかわいい。

 ➃G-Proの面々
  志治仰(しじ あおぐ)
  墨田羅砂(すみ たらすな)
  筧亜美(かけいあみ)
  芥子駆(けしかける)
  皆さん名前が無茶苦茶ですが、いい人過ぎ。
  特に察しのいい羅砂がお気に入りでした。


6)印象深いシーン
{netabare}
 記憶を失ってもブレない後藤可久士の優先順位「姫」。
 目の前であんなこと言われたら、涙出ますよ。

 最後の秘め事、お見事でした。
{/netabare}




  
 
 

投稿 : 2022/01/29
閲覧 : 168
サンキュー:

23

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

[全12話視終えてからだいぶ経ちましたが。]ただ一つ姫のお母さんの設定が腑に落ちない。

原作情報などの視聴前情報は一切集めていません。

[全12話視終えてからだいぶ経ちましたが。]ただ一つ姫のお母さんの設定が腑に落ちない。
コメディの中にそおっと、シリアスで泣ける話を仕込んでおくのは、近年の作品の特徴なのでしょうか。本作もよく笑しかもホロリとしました。ただ、お母さんの設定、何故亡くなったか、どういう性格だったか、というのが今一、設定が腑に落ちません。用意周到に自分の娘へのプレゼントを用意するのに、捜索費用の事考えたら、何故行方不明になってしまっているのか解せません。


--1話め視聴時点での感想(2020/04/09)--
「対象はアラフィフなの?(一話め視ました。)」
原作者が漫画家ならではの漫画制作に纏わるお話がです。自分の娘に、自分がヘンタイ作品で有名な漫画家であることを知られてはならない、そのためにスーツを着て家を出、途中で着替えて制作現場へと出かけていきます。

1話めのED曲は大瀧詠一のアルバム「ロング・バケーション」に収録されている「君は総天然色」でした。アルバムジャケット絵は永井博さんというイラストレーターさんが描かれているそうですが、80年代に青春を過ごされた諸兄姉の皆様には懐かしく思い出される作画のエンディングだと思います。
なお、同時代のアダルト系音楽だと、山下達郎も要チェックかもしれません。なお太田裕美さんも唄われていた。伴奏が16ビートの「さらばシベリア鉄道」が個人的にこのアルバムの中では一番好きですが、そんなことは全くどうでもイイですねW、失礼しました。

-2話め視聴時点での感想-
現実逃避、そして無関心でいること、なかなか奥の深いお話です。というか自分の身につまされるお話なだけかもしれません。..仕事は約終わらせなくっちゃw。

投稿 : 2022/01/16
閲覧 : 114
サンキュー:

5

ネタバレ

m3 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おもしろい

意外と感動する

投稿 : 2022/01/08
閲覧 : 100
サンキュー:

1

ネタバレ

恵み さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

落ちがある、良い作品

最後は少し早めだけど、なかなか面白く、感動もあって、主にギャグのアニメでした。悪くない

投稿 : 2022/01/05
閲覧 : 107
サンキュー:

2

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

私的アニメ感想簿3

ナレーション
「娘の名前は姫、そしてお父さんの名前は可久士。
ごく普通の二人はごく普通の生活をしました。
でも、ただ一つ違っていたのは・・・
お父さんは下ネタマンガ家だったのです。」

いや、それは奥○は魔女のナレーションでしょうが(汗)

物語は下ネタマンガ家である事を娘に隠した父と娘の生活を描く10歳編(?)と18歳になった姫の姿を描くシリアス編で構成されています。
10歳編はとにかくギャグモードで、素直に楽しめますが、成長した18歳編の姫が語るセリフが、その後の悲劇を予感され、話が進むごとにちょっとずつ不安になってきます。

そしてついに運命の最終回
何故母親は出てこないのか。
何故父はマンガを描く事をしなくなったのか。
何故18歳となった姫はひとりなのか。
何故天地人はしょーもないネタを(やめんか~っ)

・・・え~と、失礼しました。なんか最後にどーでもいいようなセリフを書いた気もしますが(おいっ)
最終回を観終わった今、言える事は

「かくしごとを観て良かった」

その一言につきます。
ぜひ見てない方は最後まで観てください。

あとOPとEDがホント、アニメに合ったいい曲でしたね。
最初はEDの「君は天然色」が懐かしくて、本編が終わった後で聴くのが楽しみでした。
そして、OPの「ちいさな日々」
最終回でこの曲が流れてきた瞬間、心の中で「来たーっ」と叫ぶ自分が・・・
音楽については、もう大満足です。

ところで皆さんにとって
「かくしごと」
は何ですか?
自分にとっては、家族に黙ってあにこれにしょーもないネタを(ぎゃーっ)

※2020/06/30もっとー私的アニメ感想簿93として天地人で投稿したものを転記しました。

投稿 : 2021/12/26
閲覧 : 117
サンキュー:

6

リアム・ギャラガー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

好き嫌いが分かれるアニメ

個人的に好き嫌いが分かれるアニメだなと感じました。

漫画家である事を隠す父と小学四年生の姫の日常を描いた物語です。
この作品の「漫画あるある。漫画家あるある。」というテーマ自体僕はあまり好きになれませんでした。でも嫌いではないです。

お父さんと姫のやりとりを純粋に楽しむことができず、物語の後半からはくどいなぁと思ってしまいました。1話ずつ最後に父と姫のその後の展開とはというシリアスな話が加えられています。

最後の最後まで「漫画あるある」という作品なので、シリアス展開をまとめた最終話でも「まぁそうだよね」と思ってしまいました。とにかく好き嫌いが分かれる作品です。

opとedはとても良かったです。爽快感溢れるopが映像とマッチしていて素晴らしかったです。そして何といってもedの大瀧詠一さん選出が素晴らしすぎました。しかも原曲を使ってくれたスタッフに感謝したいです。

投稿 : 2021/12/12
閲覧 : 781
サンキュー:

10

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ギャグコメディとハートフルストーリーとシリアスミステリーと

 原作は未読。
 ギャグコメディものとストーリーものとのバランスが良く、いずれの要素も出来が良い。
 ギャグコメディの方は原作者の久米田 康治らしいブラックな要素が多々のもの。
 本作は漫画業界が主舞台となっているだけに今までの久米田作品以上に「作者の実体験か?」と
思わせるような感が強い。
 こういったネタ的なものだけでなくキャラの勘違いなどによるシチュエーションコメディ要素や
久米田氏お得意の言葉遊び的面白さもある。
 言葉遊びと言えば、後藤 姫のモノローグにあるタイトルの「かくしごと」が「隠し事」と
「描く仕事」に掛けられており、更に終盤になると「隠し子と」という要素も。もっともこれは
ミスリード的な狙いだったようだが。
 加えてサブタイトルも既出漫画作品のパロディであり、こちらも言葉遊びとしてはなかなか
面白い。

 ストーリーものとしては、話の大半を締める後藤 姫の小学生時代での、父の可久士との
ハートフルストーリーも良いが、Cパートとも言える各話終盤で描かれる姫の高校時代の不穏な
雰囲気が、「一体、何があったんだ?」という気にさせて飽きさせない。
 元々小学生時代から幾らかの謎があった後藤家だが、話が進むに連れて高校時代を主体に
色々なことが明るみになっていく展開はミステリー的面白さがある。
 最終話で判明する真相から見ると、それまでのヒント的な色々は本当にヒントだったものも
あれば、ミスリード的なものもあり。
 いずれにしてもハッピーエンドで終わって良かったし、12話でうまくまとめられているところも
良い。
 ストーリーものとしては可久士と姫の親子だけで済んでしまう感もあったが、
コメディ要素としては他のキャラはかなりいい味を出している。

 毒のあるギャグに、鬱的要素のあるストーリーでも、全体に漂うのはほんわかした
空気感なのは、基本的にキャラが優しい人達であることと、ポップ感のある絵のタッチが
大きいように思える。
 むしろギャグの毒性などは姫の小学生時代描写の甘い空気感においては良いスパイスに
なっていたとも言えそう。

 ED曲が大滝 詠一の「君は天然色」という1981年の曲だったのは少々驚いた。それに
合わせてか、映像も80年代っぽい雰囲気。
 とは言え、「君は天然色」収録の「A LONG VACATION」のジャケットイラストが
永井 博だったのに対して、本作の映像は鈴木 英人、わたせ せいぞうの方が近い感があったけど。

2020/06/25
2021/11/15 加筆修正

投稿 : 2021/11/15
閲覧 : 227
サンキュー:

10

ネタバレ

nyaro さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ダブルミーニングまでは良いですが、トリプル目が活かせませんでした。

「隠し事」と「書く仕事」のダブルミーニングは活かせていましがが、「隠し子と」のトリプル目が弱かったですね。
 家との関係または両家の確執についての2人で結婚して娘を生んだあとの奥さんのストーリーがほとんど見えないこと、なぜ漫画家になったのかという動機の部分描けていませんでした。

 特にあの年齢が書いた箱。活かせてませんでしたね。奥さんは{netabare}事故死だったというオチにすると、我が子を思いやって自分の残された時間で{/netabare}母親の愛を実践するみたいな意味ではなかったことになります。というかあの箱の存在自体が不自然な気がしました。そういうストーリーの伏線にしていたのに急に畳んだ感じがしました。
 まあ、映画マイライフ(ガンを宣告された父親が生まれてくる息子に生き方を教えるためにビデオを残す話)とか、ヴァイオレットエヴァーガーデン10話の模倣ではなかったのは逆にホッとしたともいえますが。

 マンガ家の仕事を隠すという表面を流れる話の裏で、姫ちゃんが自分の家族の問題、奥さんと主人公の「隠し事」を知ってゆくという風に見せたかったんだと思いますが、ですが、結果としてバックに流れる伏線の説明と回収が無い事、主人公の事故に至る動機がギャグだか真面目だかわからないところ、記憶というありきたりな結末だったことなど、イマイチで中途半端でした。

 せっかくここまで設定を考えたのなら、こういった部分の深掘りをもっともっと追及すれば良かったのに、と思います。
(実は奥さんは無理やり他の人と結婚していて、姫は主人公との間に独身時代に作った隠し子だった、あるいは主人公とは血がつながらない奥さんの隠し子みたいなストーリーを想像していたんですけどね。そうするとトリプルミーニングとか箱の意味とか活きてくると思うのですが、まあ、これは妄想です)


 アニメ全体として、面白いのは非常に面白いと思います。重くなりがちなテーマをギャグの中に混ぜ込んで、見やすくしたのはなかなかの工夫だと思います。マンガ家あるある的なノリや、女性比率高めのサブたちも華やかで良かったと思います。いつの間にか先生が刺股(さすまた)を持っているキャラ付けも、原作者らしい面白みでした。

 ただし、ニーズというかターゲットになる視聴者はどういう人たちを想定していたか、ですよね。ギャグと感動、家業と恋愛という悲恋もの。一体どれなのか。そして80年代的な演出(これはアニメの演出?)。沢山女の子達が出てきて主人公がモテまくる意味。
 やり散らかして焦点が定まらないのが、味にもなりましたが、やっぱり中途半端でした。

 キャラとして姫ちゃんに感情移入できれば、高評価になるのではないでしょうか。私もそういう見方をしたので楽しめました。ただ評価すると、ギャグとしては普通に面白い、感動巨編としては粗が見えるという感じで勿体ない話でした。


追記 そういえば主人公は「かくし」という名前なので「かくし」の「出来事」で「かくし事」のフォースミーニング目もありましたね。「姫の事」「秘め事」で「ひめごと」というサブタイトルがありましたので、当然狙っていたと思います。
 後藤という苗字も「ごと」に引っかけていたのでしょう。劇場版によると奥さんは「小鞠(こまり)」となっていましね。


 アニメは奇麗でした。80年代の永井博のイラストっぽいイメージは気持ちがいいです。江口寿史つながり(永井博オマージュのイラストを描いている)でいえば2021年夏アニメでSONNY BOYがありましたが、格段に本作の方が良かったですね。あっちのアニメにはこの雰囲気が欲しかったところです。
 この雰囲気は特に湘南鎌倉との相性は最高ですし、EDは君は天然色、大瀧詠一です。今や80年代シティポップは流行の最先端です。その意味では20年代において非常に「新しい画」だと思いますし雰囲気の良いアニメでした。

(追記 どなたか鈴木英人風のイラストと書いていましたが、確かにそうも見えますね。ただ、大瀧詠一のジャケットは永井博、鈴木英人は山下達郎を描いていました)

 声が絶望先生と同じで糸色望先生にしか見えなくて、話になれるまでちょっと苦労しました。声優さん同じ方ですよね?なぜ同じ人にしてしまったんでしょう。これは駄目だと思います。
 そういえば絶望先生の原作最終回もやらかしていましたね。違う先生ですが奇面組もそうでした。ギャグの人って最終回描くのが苦手なんでしょうか?

投稿 : 2021/10/04
閲覧 : 262
サンキュー:

8

Howell さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

微妙とは思ったけど。

 ギャグテイストなのに面白いところがない。特別ふりおちもないし洒落た言い回しもない。番町皿屋敷寒すぎる。担当がずっとうざい。
 キャスティングが硬すぎる。「とりあえず人気声優使っとけばいいだろう」みたいな感じが強い。

良いところは
親子の日常がほっこりする。基本1話2パート構成で見やすい。日常でありながら物語自体は進んでゆくので飽きは来ずらい。
久米田先生の作風が好きな人には受ける。

最終話まで観るべき。キャスティングの硬さがメチャクチャ活きてる。

投稿 : 2021/09/04
閲覧 : 252
サンキュー:

2

ネタバレ

アルジャーノン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

父の家族愛がすごい

娘ちゃんがとにかく素直でかわいいです。
お父さんが漫画家なのがバレないように頑張ってて、
やっぱりそういうもんなんだろうか?
でもこの家族愛はすてきだなって思える作品でした。
OPの海がすごく綺麗でお気に入りです。

投稿 : 2021/08/28
閲覧 : 198
サンキュー:

4

ネタバレ

Rere さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

親子愛の感動作か、漫画業界の闇の暴露作品かどっちとして捉えるべきですか?

原作既読です。
一応アニメ最終話で原作最終巻まで描かれていますが、アニメ版の出来も原作に負けず劣らず良かったですね。
原作に比べてアニメ版は若干ブラックな感じが省かれ明るくライトにより広く受け入れられるものになっていますし、ラストの親子愛感動パートが重視され気味な印象を受けました。
一方で原作は漫画業界の裏を描くようなギャグが印象的で、裏話や親子愛ギャグがとても笑えました。
原作者の久米田先生曰くギャグに重きを置いた作品だとのことですが、アニメ版に限ってみれば重たいのは感動パートにも感じられます。

こういった点に着目して考えてみても面白いかもですね。

投稿 : 2021/07/06
閲覧 : 400
サンキュー:

3

ネタバレ

素塔 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

光と影

絵具箱のように、鮮やかな色彩に満たされているこの作品で
印象的なのは、光と影とが織りなす絶妙なコントラストだ。
物語の鍵になる鎌倉の海辺の家には夏の光が満ちている。
そして、そこには影もまた深い。


姫は可久士の光だった。
この光をわずかでも翳らさないために、彼はひたすら自分を影にして来た。

その姫が最終話、可久士が意識を取り戻した場面では、
一人だけ、光の当たらない病室の隅に立っている。

かくしごとを知った姫は、自分が今まで何も知らなかったことを悔やんでいた。
父親が自分を認知できなくなったことにショックを受けつつも、
これからは自分の方が影になって、彼の犠牲に報いたいと思いつめていた。
たとえ自分が娘でなくなっても、それで可久士が幸せならば、と。

それが誤りであると気づかせたのは、可久士の言葉だった。

その場面、二人がいる病室の
影の側に姫はやっぱりいて、光の側にいる可久士に問いかける。

 もしずっとこのままだったとしても、漫画を描いていられるなら、
 それが一番幸せなことだよね・・・

 違う。一番の幸せは、俺が一番うれしいのは、姫が・・・

この瞬間、姫は悟った。
可久士の本当の幸せは、自分が光であり続けることだ、と。

決意を固め、病室の窓の外にみなぎる光に向かって、姫は走り出す。
父と娘に戻ることは、光を取り戻すことだ。
彼女は鎌倉の家へ、光を取り戻すために全力で走っていく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

実は可久士のこの言葉、第一話での姫との会話をそっくり繰り返している。
その時のフラッシュバックには、七夕の情景が含まれていた。
そして、可久士が記憶を取り戻した瞬間に、突如として現れる星空。

父娘の日々を見守るかのような、第一話の静かな星空と、
クライマックスに出現する壮大な星空とをつないでみると、
このイメージはやはり、母親を暗示しているように思われてならないのだ。
あるいは、家族三人の、決して失われることのない絆を象徴しているのか。

母親の不在は最初から、この物語に影を落としていた。
いわばそれは、この作品のもう一つの「かくしごと」だった。

姫に対する可久士の想いには、隠された苦悩が混じっている。

可久士は多分、妻を失った事故に自責の念を持ち続けている。
あの時、自分が一緒にいたなら助けられたかも知れない…。
可久士は間違いなく、そんな後悔を反復して自分を責めるタイプだ。

(自分のせいで)母親を失くしてしまった姫に、つい過剰な愛情を注いでしまう。
毎度ギャグのネタにされる、度を越した彼の心配症も、
家族をまた失うことへの、抑えきれない恐怖から来ているのだろう。

悲しみは永遠の星空のイメージによって、昇華されなければならなかった。


交錯する光と影が鮮やかに織り成す父と娘の物語には、
二人の日々にそそがれる、ある優しいまなざしが秘められている。
このアニメを包んでいる暖かな幸福感は、そこから来ているのだろうと思った。

(初投稿 : 2020/07/03)

投稿 : 2021/06/19
閲覧 : 1082
サンキュー:

28

ネタバレ

フリ-クス さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

コミカルとシリアスが織りなす、心暖まる業界物語

押しも押されぬ大人気、
なかなかスケジュールが出ないと評判の神谷浩史さんですが、
みなさんもご存じの通り、バイク事故で死にかけちゃったことがあります。

僕も事故の詳細はぜんぜん知らないのですが、
そのときは某スタジオへ収録に向かっている途中だったようです。

で、そのスタジオの方からお聞きしたのですが、
事故の直後に本人から直接、
  すみません……事故を起こしてしまって、今日の収録、伺えません
という電話がかかってきたそうです。

怪我の状態など詳しい話は聞けなかったものの、
まあ、本人が電話してくるぐらいだから大丈夫だろう、と
心配しつつも、その時は安堵したらしいです。

ところが、その後どうなったかと言うと、
一か月近く意識が戻らず、一時は心肺停止になったとか。

よくもまあそんな状態で電話ができたものだと、
そのプロ意識と責任感に頭がさがる思いです。
トップ役者なら「あたりまえだ」と言われそうですが、それでも。


さて、本作『かくしごと』は、
そんな神谷さんの魅力が十全に味わえる逸品です。

原作は久米田康治さんですが、
『絶望先生』のようにぶっ飛んだところはありません。
よくできたハートフルコメディ、ぐらいのテイストです。

メインになるのは、アニメではわりと珍しい父子家庭の親娘です。

下ネタ漫画家である主人公が、
そのことを幼い娘(姫)に知られたくなくて会社員のふりをしており、
それにまつわる様々なドタバタが、
コミカルに、そしてまったりと、日常系のように描かれていきます。

ただし、すんなりと笑って見ていることはできません。
なぜなら、そのギャグパ-トを『過去』とする、
現在の重苦しいストーリーが並行して進み続けるからです。
{netabare}

毎回、高校生になった姫が少しずつ映し出されます。
そのモノローグを聞いているだけで、
主人公である父親に何か致命的なことが起こったこと、
コメディパ-トで描かれている子供のころの幸せな生活が
既に終わってしまったものであることがわかります。

つまりコメディパ-トは単なる『楽しかった思い出』ではなく、
切なくも『失われてしまった日々』であることが、
第一話からずっと、暗示させられ続けているんです。

だから、ただ笑って見ているだけでは納まらず、
続き・真相が気になってしょうがない。
これ、ずるいなあ、と思うぐらい見事な構成です。マジで。

コメディパ-トの途中でも、行方不明になった妻の父親から
  自分が結婚した相手も誰かの娘だった
と気づかされるシ-ンもあり、決してお笑い一辺倒ではありません。
{/netabare}

そして最終回で、伏線がすべて回収され、物語が見事に畳まれています。
{netabare}
予定調和と謗られようが何と言われようが、
ほとんどの方が「ああよかった」と胸をなでおろすであろう着地点です。
そして最後の最後、主人公と編集者十丸院とのメタっぽい会話や
姫のかわいらしい『かくしごと』など、
心地よいくすぐりを入れながらの大団円となります。
{/netabare}

この作品での神谷浩史さんは、まさに三面六臂の大活躍です。

時に大真面目に、時に振り切ったお芝居で笑いを取る、
  コミカルで喜怒哀楽豊かなマンガ家の顔。
やさしく姫の成長を見守っている、
  ハ-トフルで情愛豊かな父親の顔。
さまざまなしがらみや妻の死などに苦悩する、
  シリアスで一所懸命にもがき続ける男の顔。

それらを声質を変えることなく演技力だけで、完璧に、
そして瞬時に切り替えて、
ギャグとシリアスが織りなす物語をぐいぐい引っ張っていきます。

  それが、あまりに自然過ぎて『スゴいこと』に聴こえてこない。

レベルが高すぎて、逆にレベルを感じさせない、みたいな。


神谷さんに引っ張られて、
ほかの役者さんもギアが一つ二つあがった感があります。
特に姫役の高橋李依さんは、まさに好演でした。
{netabare}
実は本作を制作する前、
シャフトが作ったPVでは、姫役は安済知佳さんだったんです。

安済さんも、もちろん素晴らしい役者さんです。
ただ、発声のクセから、ほんの少し『気だるさ』が混じるんですね。
それは、発想を変えれば『リアリティがある』のですが、
村野監督は姫を『理想の娘』として描こうとしたのではないかと。

高橋さんにキャラ替えになったのは、
おそらくそのあたりが理由であるような気がします。

  ちなみに、PVやドラマCDなどから、
  あるいは一期・二期で特定のキャラの役者さんが変わることを、
  業界では『キャラ替え』と呼びます。

このキャラ替えによって姫の『無垢さ』が際立つようになりました。

純真無垢であるがゆえに守ってあげたくなる、というのは、
見方によっては『短絡的』『昭和的』『非現実的』ではあります。
ただ、ストーリーパ-トが重めである分、
監督はその軽重をはっきりつけたかったのではないか、と。

少なくとも僕の耳には、それが成功しているように聞こえます。
あ、いえ、
安済知佳さん大好きですし、あくまでもこの作品に限っては、の話です。

僕にもリアルで娘がおりますし、現実を知った身としては
  こんなんじゃね-よ
とか思わなくもないですが。正直、眩しくて目ェつぶれそうです。


このメイン二人に次ぐ功労賞は、
僕的には、おっとり癒し系の羅砂を演じた安野希世乃さんにあげたいなと。

ナレも含めた彼女のゆるいお芝居は、
作品全体の色調を決めるのに必要不可欠なものでした。
キレキレのツッコミを入れる佐倉綾音さんとの対比も絶妙でしたし。

その他、チョイ役に
大塚明夫さん、緑川光さん、浪川大輔さん、能登麻美子さんとか、
豪華すぎるだろ。音響費いくら積んでるんだ。
{/netabare}

僕的なおすすめ度としては、Sランクの作品です。

コメディパ-トを楽しく観ながらもストーリーの続きが気になり、
最後は納得の大団円。
コメディとストーリーものを両立させようとして失敗した作品は、
それこそ星の数ほどありますが、
この作品はそれに成功した例の一つだと思います。

物語の性質上『絶望先生』みたいな尖り方はしていませんが、
それでもマンガ家を対象にした自虐ギャグや黒ギャグは痛快そのもの。
{netabare}
  そもそも漫画家なんて全員ロリコンじゃねえかっ
{/netabare}
なんて台詞、ふつうはオンエアしませんて。


いや、オレはもっと久米田のキレキレのギャグが見たいんだ、とか、
親子愛だとか昭和の感性おしつけんじゃね-よ、
なんて言っちゃう方には、正直、おすすめはできません。

そうではない方、ほどほどの業界コメディを楽しく観て、
ときおり、そして最後に、
家族愛というものをじんわり感じたい方には、好適の逸品であります。


ちなみに、評判のいい大滝詠一さんのED曲『君は天然色』、
それにまつわる逸話を、
ほかの方のレビューではじめて知りました。

いやあ、あにこれって勉強になりますね。ほんと感謝です。

投稿 : 2021/06/07
閲覧 : 466
サンキュー:

28

ネタバレ

guppe.s さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

素敵なタイトル回収

1話目の最初で早速タイトル回収かと思いきや
最後までたくさんのかくしごとに溢れていました。

とくに毎回ある意味深なシーン。
もうベタですけど

私・気・に・な・り・ま・す。(゜゜)


コミカルなんだけど
どことなく切なくて

自虐ネタが多いけど
どことなく爽やかで

ほんわかしてるけど
ちょっぴり感動して


この雰囲気が私は大好きでした。

……
姫ちゃんのズレた発想は
もっと好き。(ゴトウロク)


お父さんのかくしごとに気づかなかった姫ちゃんが
実は同じかくしごと(ひめごと)をしてたっていうの

なんか、すごく嬉しかったな〜。

{netabare}
■□■□■□■□■□■□■□■

原作:久米田康治(月刊少年マガジン)
監督:村野佑太
脚本:あおしまたかし
美術:草薙
音楽:橋本由香利
制作:亜細亜堂

後藤可久士:神谷浩史
後藤 姫:高橋李依
十丸院五月:花江夏樹
志治 仰:八代 拓
墨田羅砂:安野希世乃
筧 亜美:佐倉綾音
芥子 駆:村瀬 歩
六條一子:内田真礼
千田奈留:逢田梨香子
ナディラ:加藤英美里
マリオ:浪川大輔

OP:flumpool「ちいさな日々」
ED:大滝詠一「君は天然色」

■□■□■□■□■□■□■□■
{/netabare}

投稿 : 2021/05/23
閲覧 : 297
サンキュー:

17

REI さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

とにかく姫ちゃんがかわいい

 原作未読

 あらすじはアニコレで見てください。

 基本、コメディですが、時折シリアスが入ります。
 このアニメの私の一押しはとにかく姫ちゃんが可愛いに付きます(*^^*)
 姫ちゃん見るだけでもいいかと思います。
 十歳の姫ちゃんも可愛いですが成長した姫ちゃんも可愛いですね(*^^*)
(十丸院は見たくないですが(^_^;))

 私としては見ても損はないかと思います。
 漫画家が好きな方や、可愛い女の子が好きな方は是非!

 全てのアニメに携わる人に感謝を!
 

 

 

投稿 : 2021/05/21
閲覧 : 165
サンキュー:

10

ネタバレ

コロコロすけ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

姫ちゃん可愛い♡

ゴトーカクシのカクシゴトの話。
これまでのアニメで父子家庭を取り上げたものを見たことがなかった。ノホホンとして、父子共に可愛らしい素敵な家庭に潜むカクシゴトも素敵なものでした。
神OP・ED、神声優陣最高ですね
 ロク🐶の声だったり、時々雑になってるとこも好きなポイント笑

投稿 : 2021/05/16
閲覧 : 117
サンキュー:

3

Hatomy さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

担当さんのネタは苦手でしたが...姫ちゃんの可愛さでカバー

「かくしごと」
なるほど~ と視聴を始め
可愛い姫ちゃんを見ていた感じです
編集者の担当さんのネタは
とても苦手で度々とばしました( ̄▽ ̄;)

最終話
こんなくだりになるとは
ちょっとウルウルしてしまいました

投稿 : 2021/04/18
閲覧 : 181
サンキュー:

4

ネタバレ

仁烏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ギャグの中にちゃんとしたストーリー

良かった。
基本ギャグアニメだけれど、父娘の悩みや愛情が淡々と描かれていて、シリアス部分は最後にほんの少しずつ。
構成がとても良いなと思った。
姫ちゃんの感情の乗らないしゃべり方がとても合っていたように思う。
家族と仕事に一筋。
こういうお父さん素敵だなぁ...。

投稿 : 2021/04/16
閲覧 : 152
サンキュー:

3

がおー敦煌 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いい内容だったと思う。

絶望先生の作者が書いているので私に作風が合うか不安だったのですが楽しく見れました。

ギャグもそれほど不快なギャクではなく軸を親子愛で作り上げているのでギャグが入り込んだ作品でも見やすくなってると思います。

私は基本的にOPとEDは最終話にしか見ないように心掛けているのですが、両方ともアニメにハマるいい曲だと思います。
最初にOPやED見てしまってもいいとは思いますが、最終話で初めて見る方が感動が大きいって言うのが持論で最後に見ます。話の流れやクライマックスも知らないまま聞いてしまっても曲調だけで良い悪いを偏見で持つのが嫌だからです。

作画はよくもなく悪くもなくという感想です。
正直この作者さんの漫画は数話しか見たことがなく、原作をあまし知らないので私如きにわかが作画うんたらかんたら言うのは烏滸がましいっと思いました。
作画崩れてる所はないかなって思ったので平均点です。

この作者の作品は知りませんが、私は日常系として一気見しました。
私にも姪っ子がいるので少しだけ親バカの気持ちがわかるのでニヤニヤしながら見れる作品だったので見れてよかった。
見た理由はこのサイトで評価が良かったからです、以上!

投稿 : 2021/04/16
閲覧 : 176
サンキュー:

5

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「さよなら絶望先生」「じょしらく」の原作者の、マンガ家と娘の日常アニメ^^

公式のINTRODUCTION
{netabare}
隠し事は、何ですか?
ちょっと下品な漫画を描いてる漫画家の後藤可久士。一人娘の小学4年生の姫。可久士は、何においても、愛娘・姫が最優先。
親バカ・可久士が娘・姫に知られたくないこと。それは……自分の仕事が『漫画家』であること。自分の“かくしごと”が知られたら娘に嫌われるのでは!?
“愛と笑い、ちょっと感動のファミリー劇場がはじまる――”
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:久米田康治(講談社「月刊少年マガジン」連載)
監督:村野佑太
シリーズ構成・脚本:あおしまたかし
キャラクターデザイン:山本周平
総作画監督:西岡夕樹/遠藤江美子/山本周平
プロップデザイン:ヒラタリョウ
美術監督:本田光平
美術設定:岩澤美翠
美術:草薙
色彩設計:のぼりはるこ
撮影監督:佐藤哲平
撮影:旭プロダクション白石スタジオ
編集:白石あかね
音楽:橋本由香利
音響監督:納谷僚介
音響制作:スタジオマウス
音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ
アニメーション制作:亜細亜堂
製作:かくしごと製作委員会
{/netabare}
キャスト{netabare}
後藤可久士:神谷浩史
後藤 姫:高橋李依
十丸院五月:花江夏樹
志治 仰:八代拓
墨田羅砂:安野希世乃
筧 亜美:佐倉綾音
芥子 駆:村瀬歩
六條一子:内田真礼
ナディラ:加藤英美里
マリオ:浪川大輔
古武シルビア:小澤亜李
東御ひな:本渡楓
橘地莉子:和氣あず未
千田奈留:逢田梨香子
汐越 羊:古城門志帆
城路久美:原由実
大和力郎:小山力也
内木理佐:沼倉愛美
{/netabare}


1話ずつの感想


第01号「かくしごと」「ねがいごと」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ちょっと下品な漫画を連載中の後藤可久士は、娘の後藤姫にバレるのを恐れ、「漫画家であること」を隠し続けていた。ある日、連載する「週刊少年マンガジン」の新しい担当編集者・十丸院五月から打ち合わせの連絡が入る。しかし、一向に十丸院は仕事場にあらわれない。なんと十丸院は間違えて自宅へ訪問していたのだった!?「姫が留守番している家に編集者が来たら、漫画家だとバレてしまう!」と、可久士は自宅めがけて飛び出していく。
{/netabare}
感想
{netabare}
どんなマンガかは分からなかったけど
たぶん下ネタマシマシのマンガを描いてる漫画家が
はずかしいから娘には知られたくない、って思ってかくしてるんだけど
バレそうになってあわてておばかなことをしちゃうおはなし^^



背景は永井博ってゆう人のイラストっぽい絵でオシャレ^^

主人公のキャラデザはシャフトっぽい感じ^^

小学生の姫ちゃんが、スナオでかわいい^^

名前とかダジャレが多いのは「さよなら絶望先生」とかとおんなじで
ギャグも、姫がいるせいか、ちょっとほっこりしてふつうにおかしいw

あと、マンガ家のウラ話みたいのおはなしもあるし
人はたくさん出てくるけど、モブにならないのもいいって思う☆


1話完結(1話に2本)で、とくにストーリーはないみたいだけど
姫に秘密がバレたときのことが気になって、次が楽しみ♪
{/netabare}
{/netabare}
第02号「ビーサンとB4」「おかない かかない しあげない」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
姫は小学校の臨海学校へ出かける。砂浜で遊ぶ姫の姿を、遠くのバルコニーから眺める男がいた……姫が海でのトラブルに巻き込まれるのではと心配しすぎた可久士が、知り合いの漫画家に別荘を借り、アシスタントを引き連れてやってきていたのだった。可久士は姫が臨海学校で良い思い出を作れるように、カブトムシを仕掛けたり、カレーの味付けを変えたりと、裏で手を回し始める。大型の台風が自分たちを襲い来るとも知らずに……。
{/netabare}
感想
{netabare}
アバンでみんなが餃子作りしてて
これがしめ切り前のマンガ家の現実逃避、とか
現実逃避したくって、別荘を買うマンガ家とか
マンガ家さんのアルアルがおかしかった^^

にゃんは別にしめ切りってないけど
感想書こうってして集中できないときとかは
お皿あらったり、お料理したりして現実逃避しちゃうかも。。
だから何となく分かるけど、気分転換って大事だなぁって^^


1本目は可久士さんが姫の臨海学校に、スタッフの慰安旅行で行って
姫をサポートしようってするんだけど失敗するの^^

カレーの味付けにインド人シェフを呼んで、とか
カブトムシをつかまえさせようって、買ってくるとか
誰が考えても失敗するよねw

それ以外に
担任の六條先生に可久士さんが見つかる、ってゆうおはなしがあったけど
六條先生が、可久士さんが自分のことが好きでついてきてる
って思うところが、おかしかったw

それってストーカーだと思うんだけどw


2本目は、仕事場に姫が来たときのために避難訓練してたら
あやしい団体が出入りしてる、って通報があって警察が来て。。
ってゆうおはなしで、ふつうだったら、マンガの道具とか見せたら
すぐに分かりそうなんだけど^^

それと、姫がお祭に着てった着物が、お父さんの手作りだって思ってる
ってゆうおはなしで、たぶん、死んだお母さんが作ったんじゃないかな?
ってゆうのが伝わってきて、ちょっとウルウルしてきちゃった。。

20歳までの服を手作りしてくれてたのが、ほんとにお母さんだとしたら
お母さんってきっと、自分が死ぬこと分かってたって思うから
想像したら、なみだが出てきちゃって。。
{/netabare}
{/netabare}
第03号「やりくりサーカス」「漫画の実情と筋肉」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ゴトープロのアシスタントたちがケガをしてしまい、可久士の原稿が危うい。十丸院は新アシスタント・阿藤勇馬を紹介してくるが、可久士は「あの十丸院がマトモな新人を紹介するとは思えない」といぶかしがる。一方、姫は小学校のクラスメイトであるシルビア、ひな、莉子を自宅に招き入れる。姫はみんなの反応から、とあることに気づく。「お父さん、うち……貧乏なんでしょ?」否定する可久士をよそに、姫は節約を始めようとする。
{/netabare}
感想
{netabare}
1本目はゴトープロのアシスタントさんたちが、ケガとか病気で働けない。。
それで代わりに来た人が優秀で、みんなよろこんでたけど
可久士さんだけはよろこばない、って思ったら
すぐデビューして、やめちゃった^^

それと、遊びに来た同級生から、姫の家は貧乏なの?って聞かれて
姫が節約をはじめるおはなし^^


姫がいい子すぎる。。
でも、節約するために新聞取るって、節約にならないかも^^

10歳でお料理ってゆうのは、にゃんの家も共稼ぎだったから
ママが帰ってくるまで、サンドイッチを作ったり
ハンバーグを焼いたり、インスタントラーメン作ったりはしてたかも^^


あと、背景を海外に発注したら
インドネシアの街だった、ってゆうおはなしはおかしかったw

前にアニメ「幸腹グラフィティ」のコンビニが
韓国のお店になってて炎上したことがあったけど
そうゆうことってほんとにありそう^^

それに家事代行で来た人がインドネシア人で、ちらしずしがトロピカルとか
姫がいっしょに作った肉じゃがもトロピカルってゆう天丼もおかしかったw



2本目は、姫の学校の運動会が近づいて、可久士さんが筋トレしたり
あちこちの女の人に「姫にお母さんがいたら。。」とか言うから
自分に気がある、ってカン違いした人たちが運動会に来て
静かなバトルがはじまっちゃった。。ってゆうおはなし^^


漫画家の人って
連載があると忙しくって運動もできないけど
連載がなくなるとヒマで生活ができないのかも^^


あと、可久士さんはドンカンだと思うけど、それだけじゃなくって
きっと阿良々木クン似のイケメンなんだと思う^^


あと、アバンで未来の姫がのぞいたお父さんがかくしてた家が
今の家とおんなじって、お母さんが死んだあと、姫にかくすために
おなじ間取りの家を建てて、そっちに引っ越して
お母さんがはじめっからいなかったことにしたってゆう感じなのかな?

思い出の物がいっぱい残ってる、そんな大事な家が今は売り家になってるって
もしかして可久士さんは死んじゃってたりして。。
{/netabare}
{/netabare}
第04号「ノルマエ・ナマエ」「コマ割りスケッチ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ある日、仕事場に落ちていた美容室の会員カードを拾い上げた芥子駆は、書かれた「後藤和士」の文字に「へぇ、可久士はペンネームだったんですね」と尋ねる。すると、可久士は「世間では後藤和士で通っており、本名が可久士だ」と告げる。はてなマークが頭に浮かぶ駆に、可久士は「本名で漫画家デビューしてしまった者」の苦労を語り出す。さらに自宅では姫が『こども姓名判断』を開きながら、自分の名前を調べていて……?
{/netabare}
感想
{netabare}
1本目は名前のおはなしで
可久士さんが本名でデビューしちゃって生きにくいから
ペンネームに改名しようとしたら、編集部の人たちから
あやしい人たちとつき合ってないか心配されちゃったり

姫が占いにはまって、ナディラにインドネシアの精霊占いを習ってたら
心配した担当さんが家に来て、占いしてるナディラを見て片思いしちゃって
改名しようとしたり。。

キラキラネームの話題から
自分のマンガのキャラの名前と同じ犬を見つけたり^^って

何となくだけど、このおはなしって話題を決めて
その話題を使ったギャグを考えてく、ってゆう感じみたい^^


あと、宗教とかにはまってる芸能人とかの話は聞いたことがあるけど
やっぱり作家とかマンガ家さんにもいるんだね^^

水素水ってゆうのは別にマンガ家さんじゃなくっても
にゃんママもさそわれたことがあって、試供品のお水のパックがあったりw

でもママはMŌDEREってゆうのにはまっててお水には関心ないみたい^^


2本目は姫が宿題でスケッチを描くことになって
可久士さんに、絵がうまいか聞いてきたの。。

絵がうますぎるとマンガ家がバレちゃうって思った可久士さんが
ふつう、って言いながらプライドがあって
でも、背景とかはあんまりうまくなかったりするギャグがおかしかったw


あと、可久士さんが絵画教室に行って
ボランティアで絵を教えてる奈留から
自分に会いに来たってカン違いされちゃったり。。

六条先生に、姫の絵を自分が手伝ったって思われるのがイヤで
動物園についてきてくれるようにたのんだら
親子を遠くから見てるだけなのに、デートだと思われて

1人でデート気分の先生に会った生徒から
変な先生って思われたり。。するコントがおかしかった
(ほんとに変なんだけどw)


さいごは、姫の描いた絵を見た可久士さんが
姫のお母さんのこと、ちょっと思いだすシーンがあって
いいおはなしっぽく終わってよかった☆
{/netabare}
{/netabare}
第05号「それでも鉢は廻ってくる」「泊めたねっ!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
十丸院から「他の先生も持ち回りでやっているので」と漫画新人賞の審査員を頼まれた可久士。「絶対に引き受けない」と断るが、自宅で姫から「嫌な当番も誰かがやらないと、社会が回っていかない」と先生に教わったことを説かれ、態度を一変させる。後日、可久士の自宅に運び込まれたのは大量のダンボール箱。表面には「新人賞応募原稿」の文字……そのせいで姫に仕事がバレたらどうすると、可久士はついにクレームを入れるのだが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
1本目のサブタイは「それでも町は廻っている」のパロディかな?
鉢が回ってくるは、自分の番がまわってくる、ってゆう意味みたい。。

姫が先生から「イヤな当番も誰かがやらないと、社会が回っていかない」
って言われたって聞いて
可久士さんがイヤイヤ、漫画新人賞の審査員になるおはなしだったけど

○自宅に新人賞の原稿が送られてきたり
○1つのダンボールに1人分の原稿が入ってたり
○仕事場のPCにPDFファイルで送れって言ったら仕事場に箱で送って来たり
○もんく言ったらいっぺんに2つのこと言われたって分からない、って。。

あと、批評を書くとその人の人生を変えちゃうかも?って心配で
マジメに書いた評の文の終わりに(笑)って、かってにつけちゃったり。。

担当の人がすごい「ヤバイ」人みたい^^;

でも、その担当さんに
「せっかくイヤな当番引きうけてるんだから!」ってもんく言ったら
「ぼくだってイヤな当番引きうけてるんですから、おたがいさまです」って

可久士さんは「メンドクサイ」から、だれも担当やりたがらないけど
「イヤな当番も誰かがやらないと、業界が回っていかない」からって
編集部は交代で、後藤番をやってくれてる、ってゆうオチw

イジメみたいでちょっとひどいけど
可久士さんって、たしかにメンドクサイ人みたい^^


それから
はじめにアシスタントの人の原稿を先生が見て批評するおはなしがあって
説明のナレーションが長い、息が切れる前に読み終わらないと読者が飛ばす
とか言ってたけど、アニメも説明が長すぎるとあきちゃうよね^^

さいごは親子で当番のおはなし。。
可久士さんの当番は、姫を育てることで。。ってゆう
ちょっといいおはなしで、スナオな姫がかわいかった^^


2番目のおはなしは
やっと上げた原稿が、次の日の朝までに書き直さないといけなくなって
可久士さんは一晩、アシスタントの人たちとホテルにカンヅメになって
ナディラもつごうが悪くって、姫はお家で1人っきりでさびしがってる。。

って可久士さんは思ってたんだけど、知らない間に
奈留が家出して来て、ナディラもほかの仕事がキャンセルになって
見張りに来てた編集さんも六條先生につかまって
身元を確認するために家に来たから、にぎやか^^

オチは姫が伝説のカンヅメのこと言いだして、可久士さんがドッキリしたら
チョコボールのおもちゃのカンヅメのことで

金と銀の話しから、姫から可久士さんに折り紙の金メダルが贈られたんだけど
可久士さんは将来、姫に好きな人ができたとき
銀メダルになっても大丈夫ようにって
メダルにその日の日付を書いておいたの^^


さいごは姫が、古い家にある17歳~の箱はお父さんが書いた字だ
って、そのときのメダルの日付で分かった、ってゆうおはなしで
可久士さんが本当に死んじゃってるみたいで
何だかうるうるしてきちゃった。。

でも、ほんとは生きてるのかも☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第06号「スクールランドセル」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
後藤家の玄関に『だてなおとより』というメモが添えられた新品のランドセルが置かれている。姫は2つのランドセルを背負い、可久士は写真を撮る。そして、『だてなおとより』のランドセルを押入れの中にしまったが、そこにはたくさんのランドセルが並んでいた……そんな、毎年のように新型のランドセルを贈ってくる『だてなおと』の話を、ゴトープロのアシスタントたちにつつかれるも、可久士の答えは歯切れが悪い。
{/netabare}
感想
{netabare}
だてなおとよりって書かれた新品ランドセルが
毎年、後藤家の玄関に置いてあるナゾ。。
それは姫のお母さんのお父さんが置いてってるみたい

それで姫のお母さんはどうしたのか、ってゆうおはなしはなかったけど
お母さんはお嬢様で、下ネタマンガ家の可久士さんとは
カケオチみたいな結婚したんじゃないのかな?ってゆうのが分かって

可久士さんが義理のお父さんから
もし姫が、可久士さんみたいなマンガ家と結婚するって言ったらゆるすか?
って聞かれて、ぜったいにゆるさない、って言っちゃったから
自分の描いてるマンガに自信がなくなっちゃった。。


そんなとき、サイン会があって
その日はたまたま姫といっしょにキッザニラに行くことになってたんだけど
会場がすぐおとなりだったから
可久士さんは姫がお仕事体験してる間にサイン会をすることにしたの。。

でも、自分のマンガに自信のない可久士さんは
サイン会に来てる人たちがみんなサクラじゃないかってうたがって
暗い気もちのままサインしてたんだけど
親子連れがサインもらいに来てて、やっと自信が持てるようになったんだ^^


それから帰って姫がキッザニラではたらいて買ってくれたハンカチもらって
お金を払って仕事させてもらってお金をもらうって言われた可久士さんは
「本来、画業なんて、お金を払ってでもやらせてもらう仕事だよな。。
オレはいつまでできるんだろう?」ってつぶやいたところでオシマイ。。



何かをさせていただいてる、って思うのって大事なことかも。。
にゃんも自分の家の家事をしてるけど
ふつう、それでお金なんてもらえないよね^^


可久士さんは
「俺のようなマンガ描いてるやつに姫はやれない!」って言ってたけど
連載を持ってるんだからファンがいて
ちゃんとお金がもらえてたらいいんじゃないのかな?

でも、芸能界とかスポーツとかもそうかもだけど
いつかあきられて仕事がなくなるか分からない、ってゆうのは
きっとマンガ家さんとかだったら、ほとんどの人が心配してることなのかも?


自信がない可久士さんがうれしそうにサインをもらうファンと話しても
悪いようにしか聞こえない、ってゆうところは
おかしかったけど悲しかった。。


それから最後の、姫が昔の家で17歳の箱の中から見つけた
親子の日常マンガが、つまらないけどいちばんの夢物語だった。。
ってゆうところで泣いちゃった。。

にゃんも将来、今のふつうの日常が夢物語になるときが来るのかも。。
{/netabare}
{/netabare}
第07号「いぬほしき」「母子を継ぐ者」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ある日の後藤家。机のうえには一枚のチラシ。姫が「子犬の飼い主募集」のチラシを持ってきて、可久士にお願いをしているのだった。姫のお願いに悩む可久士は、公園で犬を連れた一子先生に出会う。「家で一人でいることが多かったから、この子には救われました」と目を細める一子先生は、老いた愛犬をやさしく撫でる。その夜、可久士は姫に犬を飼うことを許す。姫は大いに喜び、後藤家に新しい家族がやってくる。
{/netabare}
感想
{netabare}
「いぬほしき」ってゆうサブタイトルは「いぬやしき」が元ネタかな^^
後藤家で犬を飼うことにするおはなし。。


犬の十戒はか虫さんじゃなくっても泣いちゃうよね。。

にゃんは子どものころネコを飼ってたけど
ある日外に出てって帰ってこなくって
それからはジュウシマツと金魚しか飼ってない。。


漫画家の十戒でマンガ家は10年ぐらいしか続けれないってゆうのは本当かな?

でも、可久士さんぐらい有名になったら
一回連載がなくなってもまたすぐにもどりそう^^


あと、六條先生のワンちゃんと可久士さんが会って
犬を飼ったら、自分が漫画家だってバレるかも?って思ったら
人は犬のことしか見てない、ってゆうのは本当かも^^

にゃんは、あんまり強くじゃないけど2回くらいかみつかれたから
吠えられるとこわくって。。


姫の友だちが、先生の相手の男の人のこと調べに来て
ワンちゃんに夢中で、相手の人はどうでも良くなってたのはおかしかった^^


あと、別の家にあった絵は
姫ママの小さいころに1代目のワンちゃんといっしょに映った絵だったけど
描いたのはもしかして、おじいさんだったのかな?

そういえばこの前、有名な画家の人の名前が出てきたけど
もしかしてその人だったのかも。。


あと、ワンちゃんが子犬のはずなのに、鳴き声がかわいくなくって
だれが声をやったのか気になってググったら
分からなかったけど、話題になってるみたい^^


「母子を継ぐ者」は、親子とか、師匠と弟子の関係のおはなしで
後藤家のワンちゃんは、姫のお母さんが飼ってた犬の4代目みたい。。

この前のランドセルのおはなしから、おじいさんがグイグイ来てて
犬の次はお母さんが使ってたピアノを置いてった!


それから姫が、お母さんの箱に入ってたレシピを見て肉じゃが作ってた

お母さんのこと気がつかないから、まだ小さいのかな?って思ってたけど
何年生なんだろう?

父と娘の10の約束で「パパは10年くらいしかいっしょに寝てもらえません」
って言ってたから4年生だとしても、レシピに分量とか書いてなかったから
調味料の分量とか、煮る時間とかむずかしいかも^^


それから漫画家さんにはアシスタントさんの絵が先生の絵に似る
ってゆうことがあるみたいなんだけど
とくに有名でいそがしい先生とかは、自分は下書きだけで
ほかはアシの人が描いてたりすることもあるみたい^^

それで、可久士さんに似た絵を描く新人さんがいて
その人が可久士さんのアシだったんじゃないか?ってゆう話になって
担当さんが調べたら、あっちの担当さんが後藤先生の絵に似せて
って言ったんだって、でもそれが別の後藤先生だったってゆうオチ^^;


そして最後は、今のシーンで
小学校のときからの友だちと六條先生が外で、姫が出てくるの待ってたけど
先生が
「いいニュースと悪いニュースがある」って言ってたから気になるよね。。
{/netabare}
{/netabare}
第08号「おれたちの下描き」「残念記念組」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
後藤家の子犬の名前がまだ決まらない。ひとまず姫は「ゴル(仮)」とするが、いよいよ区役所で本名をつけることに。迷い続ける姫だったが、窓口係のある一言で子犬の名前を決める。笑顔で「最初から名前はついてた!」という姫に、可久士は首をかしげる。数日後、トラブルメーカーの十丸院が仕事場に飛び込んでくるなり、「週刊少年マンガジンの創刊38周年祝い」と声を張り上げるが、もっと大事な記念日を忘れていたことが発覚する。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半のテーマは、本番は下書きをこえられない、かな?


姫が子犬の名前を決めれないまま登録に行ったら
受付の人に「ご登録ですか?」って聞かれたのを
「後藤ロクですか?」って言われたってカン違いして
名前がロクになった、ってゆうおはなしがおかしかった^^

たしかに鳴き方がロクっぽいよねw


それから、おじいさんがつけた姫ってゆう名前を
いつの間にか気に行ってる可久士さんが、よかった☆


それでメインの「ペン入れの線は下書きの線をこえらえない」のおはなし?で
下書きのまま出したら編集長にダメ出しされちゃった、ってゆうのは
学校の図工の宿題だって下書きで出したらおこられるんだから
当たり前だよね^^


それと姫が転校してきたばっかりのお友だちをつれてきて
その子が姫に助けてもらったってゆういいおはなしだったけど
「下書き」ってゆうテーマがうまくつながってなかったかも?


後半は記念日のおはなしで
姫が創立記念日でお休み、少年マンガジンが38周年、連載が100回
とかってゆうおはなしがあって、メインは姫のお誕生日かな?


姫がお友だちの誕生日に招待されて
行くと自分の誕生日のとき、呼ばなくっちゃいけなくなって
準備がパパ1人じゃむずかしいから断ろうって思ってた
ってちょっとかわいそう。。

にゃんは友だちいなかったからいつも家族でお祝いしてたけど
ケーキはケーキ屋さん、チキンはKFC、お寿司は小僧寿しって決まってたから
べつにお父さんがお料理しなくったっていいし
手作りがよかったらナディラさんにたのんでもよかったんじゃないのかな^^

インドネシア風のケーキとか、から揚げとか、食べてみたいよね☆彡

ちらし寿司はこの前作ってたけどw
{/netabare}
{/netabare}
第09号「師走は君の嘘」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
時は12月、漫画家にとって試練の「年末進行」がやってきた。編集部が年末年始を休むために締切が前倒しになる厳しい期間だ。ところが、ゴトープロの面々はやる気十分。豪華な出版社の年末パーティを思い切り楽しみたいからだった。後日、打ち合わせ中に可久士は、十丸院から衝撃の一言を告げられる。「経費削減で、今年はパーティが無くなりました」……浮足立つアシスタントたちを前に、可久士はその事実を伝えられないままで……。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回のサブタイトルは「四月は君の嘘」だと思うけど
師走と四月って、ゴロが合っててよくあってると思う^^


出版社の年末パーティーに出たい可久士さんのスタッフが
豪談社のパーティーがなくなってがっかり。。
年末進行を乗り切る気力もなくなっちゃったの

それと、姫に本物のシャンデリアを見せたいって思った可久士さんが
前に雑誌連載してた中学館のパーティーに出ることにするんだけど
そこにムリヤリ入りこんだ編集者の十丸院さんが暴走して
マンガ家を引き抜こうってしてドタバタしたおはなし^^



雑誌ってふつう、2週間から1か月前に発売されるし
編集とか印刷とか配達とかがあるから、その1か月前くらいに描くとしたら
クリスマスのマンガを10月くらいに描くことになっておかしくなるかもw


可久士さんはパーティーがなくなったことかくしてたけど
言いたくないことって、早く言わないとどんどん言いにくくなっちゃうよね?


それから師走の話になって、先生が走るおはなしがあったりしたけど
調べたら「師」は先生のことじゃなくってえらいお坊さんのことみたい
でも「しはす」の本当の語源は分かってないんだって^^


それと十丸院さん、編集部のカラオケにナディラさんをさそうとか
可久士さんが絶対にいやがることを平気でするし
ほかの出版社で引き抜きとかしちゃうし
これって可久士さんがいなくなったらクビになっちゃうんじゃないかな?


あと、シンデレラはcinder(灰)から来た名前ですすだらけみたいな意味で
シャンデリアはラテン語のcandere(輝く,明るくする)から来てて
キャンドルと語源がいっしょだから
名前は似てるけど、意味はぜんぜんちがうみたい^^


出版社のパーティーで、マンガ家の見分け方が
スーツを着た人のとなりにいる小汚い男ってゆうのがかわいそう^^

少年マンガの作者が女性ばっかりってゆうのはほんとなの?
「鬼滅の刃」とかはそうみたいだけど。。


姫がいろんな人からスカウトされたってゆうのはありそうだけど
マンガ家は全員ロリコンってゆうので笑っちゃったw
{/netabare}
{/netabare}
第10号「I"S(伊豆)」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
年末進行に立ち向かうゴトープロ。年内に年明け分まで描いておけば正月休みが取れると、さらに先の締切にまで進行しようと試みる。ところが、可久士は「描きだめが出来ない」と筆が揮わない。「そもそも漫画家に、長期旅行の申込みなんてできるわけないだろ!」と開き直る可久士だったが、そう宣言するのには最大の理由があった。なぜなら、漫画家は休みに必ず風邪を引くからだ。寝込む可久士のために、姫は「願掛け」をして回復を祈るのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は姫が福引で温泉旅行を当てて、伊豆に行くおはなしで
後半はホテルでのできごとってゆう感じ^^


アバンで姫が年末年始にお店が閉まるから買いだめしておいたチョコを
ぜーんぶ食べちゃって、しかられてたけど
目黒だったらコンビニくらい開いてそう^^

まだ小学生なのに自分をダメな子ってゆう姫がかわいそうだった。。

でも、自分で罰に漢字の書き取りをするってえらいけど
蟹ってゆう漢字は、自分が食べたかったから?

蟹のついでに旅行まで当てちゃうってスゴイ!!

そういえば、この前の「プリンセスコネクト!Re:Dive」でもあったけど
福引で当たって旅行に行くおはなしってアニメのあるあるだね^^


漫画家さんの旅行は安近短で、編集者さんは長期休暇なんだね^^

でも、仕事を先に終らせれば行けるんだから
そうゆう漫画家さんもいるハズ^^


そうやって一生けんめい仕事したあと病気になるってありそうだけど
看病にお嫁さんになりたい人が3人も来るってシュールw

その人たちが写経をして、天井にまで紙がはってあるってもっとシュールw

でも、願いごとを書くとかなうって、たなばたじゃないんだから
みんなで「結婚」「愛されたい」「永久就職」って書いてはるのってw

そんなみんなの思いを、ほかの誰かのことだと思う可久士さんって
アニメによくあるドンカンな主人公w


旅館についたら「3名様ですね」って言われたのを
可久士さんも姫も、ロクを入れて3人だって思ってたけど
実は仲居さんには女の人の霊が見えてた
ってゆうのはホラーでよくあるパターンw

仲居さんの名前がシャラポワって変かな?
インドネシア人の家政婦さんがいるくらいだから
シャラポワってゆう名前の仲居さんがいてもおかしくないよね^^

隣りのへやが事故物件?
文豪のたなばた康成さんが死んだへやだった、ってゆうので
さっきの願いごとの紙とたなばたつながりなのかな?

「伊豆のバジリコ」って何w

3人目のお客さんの話はスルーだったけど、ここでホラー展開w

そういえば、人が死んだところに幽霊が出るってよく聞くけど
そんなこと言ったら、病院なんか幽霊だらけだと思う。。
でも、そんなにたくさんの霊がいたら
お見舞いに行った人はみんなが見ててもおかしくなさそう。。

あと救急車の中だって、たくさんの人が死んでると思うけど
病院に運ばれてるとちゅうで霊を見たってゆう人の話は聞かないよね^^

にゃんも、いないはずの人が見えたりするけど
別に何にもされたことはないから、幽霊ってこわくないな。。

それより生きてる人の方が、何されるか分からないからこわいと思う^^


温泉回なのに女子の温泉シーンはないって、めずらしいよね。。
サービス回を期待した人、ごめんなさい^^


夕食が、かくしごと発表大会になったところはシュールだった^^

どう見ても雑種なのに
チワワってウソをついてた、ってゆう告白は笑っちゃったw


あと、隣のへやで作家の人が死んだってゆうおはなしに、「シャラポワ」は?
って心の中でツッコむ可久士さんって幽霊なんかこわくなさそうって。。

でも、夜中1人でその場所に入ってマンガを描くって
ふつうだったらこわくてできないよね?w


来週は最終回?
「最終回平気彼女」ってゆうサブタイトルが気になるよね。。
{/netabare}
{/netabare}
第11号「最終回平気彼女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ある夜、姫から「家族会議したい」と告げられ、可久士はうろたえる。「うちには会議室がないから、会議室を作ってからにしよう」と可久士は返す。二人では「会議ではなくて会話にしかならない」と伝えれば、姫は落ち込むだろうと可久士は返答を悩む。明くる日、姫は学校で「会議室がなくても会議はできる」と聞き、莉子に井戸端会議を勧められる。かくして「めぐろ川たんていじむしょ」の面々は、井戸端会議をするための井戸を探し始める。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回のテーマは会議だったのかな?

可久士さんが姫から、家族会議を申しこまれて悩んでたら
十丸院さんも編集会議、それに六條先生は職員会議、って
みんなが話してることがすれ違ってってることに気がつかない
勘違いネタがおかしかったw

会議は会議室じゃなくってもできるよね。。
姫だってクラス会議とかを教室でしたはず^^


十丸院さんが編集長と可久士さんを会わせて
おいしいもの食べようってしたのは、計画的にやったからアウトだよね^^

ここも、可久士さんがカラーページをほしがってるって思う編集長と
連載打ち切りだって思う可久士さんがすれ違ってておかしいんだけど
リアルだったら可久士さんから、打ち切りですか?って聞くと思うけど。。

それで可久士さんは連載打ち切りだって悩んでたけど
それでめちゃくちゃやってマンガがおもしろくなるって本当にあるんだったら
いつもやったらいいのに^^

でも連載打ち切りになったマンガ家さんの方は
すぐお仕事がなくなっちゃうんだから大変だよね。。
そうゆう時って、ほかの人のアシスタントとかするのかな?

マンガ家だと打ち切りで困っちゃうみたいだけど
アシスタントの人たちって逆に
長期のお休みが取れるってよろこんでたりして
なんだかアシスタントしてる方がいいみたい^^

それにしてもホントに連載終了にならなくってよかった☆

十丸院さんって平気でウソとかつくから、こわいよね。
もしかして後藤番がある、ってゆうのもウソで
可久士さんはだましやすいから、交代したくなかっただけかも。。


けっきょく姫の会議って
友だちの誕生パーティーに持ってくから揚げ作りを手伝ってもらいたい
ってゆうことで、それが終わってこんどは姫のお誕生日があって
みんなといっしょに楽しいパーティのあと、家族だけのパーティー。。

姫は可久士さんからオルゴールをもらって
ずっとこんな時間が続くと思ってた。。ら、とつぜん姫が18歳!?

今までCパートでやってた姫の高校生編の1番はじめになるのかな?

姫が「カクシゴトアリ〼」って書かれた手紙と地図とカギを見たあと
電車に乗ってるシーンでオシマイ。。



来週は最終回かな?

とちゅう、連載なくなっちゃうかも?って心配した可久士さんが
船とダイバーの請求書を気にするシーンがあったけど
海辺の昔の家と何か関係があるのかな?

来週が楽しみなような心配みたいな、フクザツな気持ち。。

悲しくならない遠いけど☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第12号「ひめごと」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「三人きりの誕生日会、毎年やっていこうな」と可久士は言った。11歳の姫はそれを「ずっと続く」と信じていた──時は流れ、姫は18歳になった。何者かから「鍵と地図」を手に入れた姫は、江ノ電に乗って鎌倉にある家を目指していた。父と、母と、姫が住むはずだったその家で、姫は可久士が漫画家であったことを知る。「……なんでお父さんは、かくしごとをやめちゃったのかな……」ひとりつぶやく姫を、見知らぬ少年が見つめていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
姫が18歳になってからのおはなし。。


姫のお母さんは海難事故で行方不明になって
可久士さんはずっとお金をかけてさがしてたみたい。。

それでいい話だってマスコミで話題になったのはよかったんだけど
可久士さんはギャグマンガが描けなくなって
肉体労働をしてて事故にあって入院してたみたい。。

姫を鎌倉の家に案内したのは、可久士さんの妹で
「自分に何かあったら家を売って生活費にするように」
って、たのまれてたんだけど、売る前に姫に家を見せたかったみたい。。

家を見てたらいとこの男子が来て
そうゆうことを説明して帰って行ったんだけど
そのすぐあと病院から連絡があって可久士さんが目をさました!って


姫が病院に着いたら可久士さんは起きてたんだけど
7年分の記憶がなくって、姫のことが誰か分からなくなってたの。。

それで連載してたマンガのことを思い出して
心配して来てた元スタッフの人たちとマンガを描き出したんだけど
姫のことは新アシスタントだって思って、小学生の姫の世話をたのんだり。。

姫はお父さんがマンガを描いて幸せそうにしてるの見て、それでもいいか。。
って思ってつきそってたんだけど、本当は姫のことが一番大事だって聞いて
鎌倉の家に行って、7年前のマンガのつづきの原稿を持って来て見せたら
可久士さんは7年分の記憶を取りもどして、ハッピーエンド♪



暗いおはなしと説明が多くって、ちょっといつもと違ったかな。。
けっきょくお母さんのことはよく分からないままだし。。

いとこの男子もかっこよかったけど
説明のために出てきただけってザンネン。。

アシストさんたちのことは年をとったことに気がつかないのに
大事な18歳の姫のことは思い出せないってゆうところとか
友だちもスタッフさんたちもずっといっしょ
ってゆうのはちょっとムリな感じがしたかも。。

それでも可久士さんが姫の記憶を思い出すところは
じわじわなみだが出てきて、良かった♪って思った☆

可久士さんがマンガのアイデアを十丸院さんに話してて
マンガ家にもどったんだ☆って思ったら
あのオフィスが羅砂のだって、知ってちょっとビックリw



{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


マンガ家の可久士さんが
小学生の娘に下ネタマンガを描いてることバレないようにしてて
それでドタバタするギャグアニメ+親子のいいおはなし。。


ギャグは漫画家さんのあるあるとか、編集者の人がちょっとおかしい人で。。
ってゆうネタがおもしろかった^^

親子のおはなしは、だんだん謎が分かってくる感じでよかったんだけど
{netabare}奥さんの行方がはっきりしないまま、ってゆうのは
あんまりスッキリしない終わりかな。。
帰ってきて、親子3人+ロクで暮らせたら本当のハッピーエンドだと思う。。

それと親子のおはなしだから
可久士さんの親とか、義理のお父さんとの関係{/netabare}のおはなしとかも
もっとあってもよかったかも?って


絵もきれいだったし、声優さんもあってたし、濃いキャラもいっぱいいて
たぶん今季の1番かも☆



.

投稿 : 2021/04/13
閲覧 : 822
サンキュー:

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かくしごとのストーリー・あらすじ

ちょっと下品な漫画を描いてる漫画家の後藤可久士。一人娘の小学4年生の姫。可久士は、何においても、愛娘・姫が最優先。親バカ・可久士が娘・姫に知られたくないこと。それは……自分の仕事が『漫画家』であること。自分の“かくしごと"が知られたら娘に嫌われるのでは!?“愛と笑い、ちょっと感動のファミリー劇場がはじまる――"(TVアニメ動画『かくしごと』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2020年春アニメ
制作会社
亜細亜堂
公式サイト
kakushigoto-anime.com/
主題歌
《OP》flumpool『ちいさな日々』《ED》大滝詠一『君は天然色』

声優・キャラクター

神谷浩史、高橋李依、花江夏樹、八代拓、安野希世乃、佐倉綾音、村瀬歩、内田真礼、加藤英美里、浪川大輔、小澤亜李、本渡楓、和氣あず未、逢田梨香子、古城門志帆、原由実、小山力也、沼倉愛美

スタッフ

原作:久米田康治(講談社『月刊少年マガジン』連載)
監督:村野佑太、シリーズ構成・脚本:あおしまたかし、キャラクターデザイン:山本周平、総作画監督:西岡夕樹/遠藤江美子/山本周平、プロップデザイン:ヒラタリョウ、美術監督:本田光平、美術設定:岩澤美翠、美術:草薙、色彩設計:のぼりはるこ、撮影監督:佐藤哲平、撮影:旭プロダクション白石スタジオ、編集:白石あかね、音楽:橋本由香利、音響監督:納谷僚介、音響制作:スタジオマウス、音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ

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